チャット ルブル

「【F系】エッチなトラップダンジョン」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ファンタジー  トラップ  モンスター  エロ  F系


2019年11月06日 10時46分 ~ 2019年12月11日 00時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(153.224.***.24)  (2019/11/6 10:46:22)

おしらせアイシャ♀神官@Pさんが入室しました♪  (2019/11/7 20:46:01)

アイシャ♀神官@P【お部屋作成完了です!というわけで、さっそく試運転していこうと思います!ルールを閲覧の上、プレイヤーもしくはエネミーの方もご自由にいらしてくださいませっ】   (2019/11/7 20:48:08)

アイシャ♀神官@P【まずはトラップデッキを決めますね。私はプロフの通り、1:触手獣 2:スライム 3:ブラッドウルフ 4:ベビーエンジェル 5:インキュバス 6:触手ゾンビ を設定します。】   (2019/11/7 20:49:14)

アイシャ♀神官@P【では準備ロルから始めていこうと思いますっ】   (2019/11/7 20:50:22)

アイシャ♀神官@P(王都アクアマリンは恐ろしい呪いのダンジョンが出現してからは、不安に包まれていた時期もありましたが、現在は女王が集めた大勢の冒険者たちで祭りにも似た喧噪に満ちており、活気すら溢れているくらいでした。アクアマリンで信仰されている女神ウンディーネに使えるアイシャも神殿の神官長から命じられてダンジョンへやってきた一人。多くの女性冒険者たちが行きかい、武具や道具の店も女性冒険者のお客ばかりで、とても華やかな様子…でも道具屋を見ていたアイシャは少し不満げな様子)ええ~。ちょっとおじさん。ここに売ってるアイテム高すぎない?   (2019/11/7 20:56:48)

アイシャ♀神官@P(道具屋の主人である少し太った中年男性は、アイシャの言葉に、豪快に笑い「はっはっは!そりゃ、そのアイテムはあのダンジョン用の希少なシロモンだからな。なぁに…ねぇちゃんなら、ダンジョン内の財宝を手に入れりゃ、すぐに買えるようになるさ。」魅了の香水や運気の香水…どれも1万ゴールドは下らない価格ばかり。とても手持ちのお金では手に入らない為、仕方なく薬草をいくつか購入するとお店を出ました。お店を出るとき、店主の男性は「…薬草ねぇ…役に立ついいがな。」)?…ダンジョンにはモンスターもいるんだし、傷の手当は必要でしょ?(アイシャはそう問いかけますが、店主はニヤリと笑みを浮かべながら、「まぁ頑張んな」とだけ告げてきました。釈然としないアイシャでしたが、ダンジョンの入り口へと向かいます。入口の近くには簡易的な壁と強力な結界が張られています。女王様が中の魔物が出てこないようにと張ったものだそうで、入り口近くに設けられた門を守る兵士にダンジョン攻略の旨を告げると入れるようです。アイシャは早速背の高い門番の男性に声をかけにいきます。)   (2019/11/7 21:06:50)

アイシャ♀神官@Pここが例のダンジョンの入り口ですよね?このダンジョン攻略を命じられたウンディーネ神殿のアイシャと申します。(門番の男性はアイシャの素性を聞くと「おお。あんたが神殿の騎士様かい?いや…神官章をしているな。これは失礼した。話は聞いている。気を付けて行かれよ。」いざとなれば、女王様の祝福により、ダンジョンの入り口まで脱出できるとのこと。どのようにして脱出が発動するのかは不明ではありましたが、少し安心したアイシャは意を決してダンジョンに足を踏み入れるのでした。)   (2019/11/7 21:12:01)

アイシャ♀神官@P【では、プレイ開始します!APを決めていませんでしたね。APはとりあえず10で始めてみようと思います。】   (2019/11/7 21:13:39)

アイシャ♀神官@P1d2 → (2) = 2  (2019/11/7 21:14:43)

アイシャ♀神官@P【宝箱ですね!では宝箱ダイスを振ります。】   (2019/11/7 21:15:20)

アイシャ♀神官@P1d6 → (5) = 5  (2019/11/7 21:15:34)

アイシャ♀神官@P【わぉ!早速アイテムです。】   (2019/11/7 21:16:01)

アイシャ♀神官@P1d3 → (3) = 3  (2019/11/7 21:16:06)

アイシャ♀神官@P【防護の香水入手ですね!それではロルしてきます。】   (2019/11/7 21:16:39)

アイシャ♀神官@P(ダンジョンの入り口を潜るとそこには階段が続いています。降りていくと松明で照らされた通路に出ました。どうやら魔法の火で道を照らしてくれているようです。少し通路を進むと宝箱を見つけました。)わぉ♪いきなりお宝かな?あ…これって!(慎重に開けてみると、そこには道具屋で見た覚えのあるアイテムが入っています。1万G相当のアイテムに満足気な笑みを浮かべ次なる探索へ向かいます。)   (2019/11/7 21:20:30)

アイシャ♀神官@P1d2 → (2) = 2  (2019/11/7 21:20:58)

アイシャ♀神官@P1d6 → (1) = 1  (2019/11/7 21:21:18)

アイシャ♀神官@P【宝箱からミミックですね!ダメージダイスを振ります。】   (2019/11/7 21:21:51)

アイシャ♀神官@P1d6 → (5) = 5  (2019/11/7 21:22:20)

アイシャ♀神官@P【結構大ダメージですね(汗)ではロルを行いますっ】   (2019/11/7 21:22:50)

アイシャ♀神官@P(少し先の通路を進めば道が分かれています。とりあえず右の通路を進んでみるとまた宝箱を発見しました。かなり大きくて立派な宝箱…さぞかし立派なお宝が?期待を膨らませつつアイシャが宝箱を開けると)ーーーーッ?!きゃあっ?!(宝箱に見えたモノはミミックと呼ばれる擬態した魔物でした。咄嗟に側転して身を躱しますが、躱し切れず、着ていた白のジャケットを食い破られてしまいます。かろうじて、肉体には傷を負わずに済んだ模様。上半身は黒のチューブトップのみの姿となります。)このっ…!(アイシャは腰の剣を抜き…ジャケットを貪っているミミックの背後から剣を突き立て…ミミックはギィィィ!っと絶叫を上げて倒れ…光の粒子になって消滅しました。)ふぅ…危なかったぁ…(額の冷や汗を拭いながら探索を続けます。)   (2019/11/7 21:29:22)

アイシャ♀神官@P【APは10-5=5ですね。あと半分…】   (2019/11/7 21:30:17)

アイシャ♀神官@P1d2 → (2) = 2  (2019/11/7 21:30:40)

アイシャ♀神官@P1d6 → (3) = 3  (2019/11/7 21:31:00)

アイシャ♀神官@P【宝箱から催淫ガスの罠ですね。ではロルします】   (2019/11/7 21:31:44)

アイシャ♀神官@P(ミミックを倒し、更に通路の奥へと足を進めると階段があります。階段を下りて通路を進めばそこにはまた宝箱…先ほどよりは少し小さいようです)こ…今度は大丈夫よね?(慎重に開けるアイシャでしたが、宝箱からは桃色のガス状の気体が溢れ出てアイシャの身体を覆います)やっ…?!なっ…何よ…これっ?!ケホっ!ゴホっ!(突然の煙に身構えつつも逃れられずに全身を煙に覆われてしまいますが、すぐに煙は霧散し…宝箱にはそれ以上何もないようです。)な…なんだったの…はぅっ?!(突然アイシャの身体が熱く火照り始めました。)まさか…毒?でも…これ…はぁ…はぁ…やだ…私…っ(お腹の奥が熱くなり…秘裂がムズムズして太腿を擦り合わせますが、淫らな気分が抑えられません。どうやら催淫ガスの類のようです。ふらふらになりながらもアイシャは探索を続けます)   (2019/11/7 21:37:31)

アイシャ♀神官@P1d2 → (1) = 1  (2019/11/7 21:37:50)

アイシャ♀神官@P【やっとトラップ来ましたね!催淫ガスでダメージ+5されてるので、AP枯渇確定です】   (2019/11/7 21:38:31)

アイシャ♀神官@P【あ…でも回避の可能性があるのか…】   (2019/11/7 21:38:53)

アイシャ♀神官@P1d6 → (3) = 3  (2019/11/7 21:39:21)

アイシャ♀神官@P【ブラッドウルフですね。続いてダメージダイスを振ります。】   (2019/11/7 21:39:45)

アイシャ♀神官@P1d6 → (5) = 5  (2019/11/7 21:40:24)

アイシャ♀神官@P【惜しい~!そして最大ダメージきました。5+5=10ダメージでオーバーキルですね。ではブラッドウルフに犯されます~】   (2019/11/7 21:41:19)

アイシャ♀神官@Pはぁ…はぁ…(足どりが不安定なままアイシャはダンジョンを進みます。胸がドキドキしてさっきからミニスカートの奥の白のショーツから溢れた蜜がショーツから染み出すくらいまで濡れてしまっていて…それでも時間と共に少しずつ持ち直してきているように思えます。このままモンスターに遭遇せずにやり過ごせれば…そう思っていた矢先にアイシャはカチっとあるスイッチを踏んでしまったことに気づきました。通路の扉がギギギ…と不気味な音を立てて開くとそこから一匹の巨大な四足歩行の獣が現れます。)ブラッド…ウルフ…こんなときに…(アイシャは腰の剣を抜いて構えますが、ふらふらしたままで集中できません。すかさず、ブラッドウルフは飛び掛かり、アイシャは剣を突き立てようとしますが、易々と回避され、押し倒されると、ブラッドウルフはチューブトップに噛みつき…そのまま噛みちぎってしまいます。)きゃああっ?!いっ…いやあぁっ!(豊かな白い乳房がぷるるんっと露わになり、ブラッドウルフはそこに舌を這わせ…催淫ガスで敏感になったアイシャは強烈な愛撫の快感に背を反らし…何もできません。)   (2019/11/7 21:49:54)

アイシャ♀神官@Pあぁっ…やっ…やめてっ…お願いッ…いやぁぁっ!(そのまま、ブラッドウルフはスカートの中へ顔を突っ込み…ショーツもスカートも噛みちぎってアイシャは全裸に剥かれてしまいました。)いっいやっ…やだぁっ…!(アイシャは涙目になりながら、逃げようと背を向けますが、四つん這いになったアイシャに背後からブラッドウルフは伸し掛かり、そそり立つ肉棒をアイシャの濡れた秘裂へと突き入れてきました。)あはぁあぁっ…!いっ…いやっ…!いやあっぁっ!(獣の体位でそのまま腰を突き上げられます。)あんっ…!あはぁっ…!らめっ…んぁああっ!(突き上げはどんどん激しくなり、突き上げに合わせてアイシャは愛らしい悲鳴を上げ…豊かな乳房が揺れます。そしてブラッドウルフがぶるるっと身体を痙攣させるとゴプ!ゴプ!ジュル!っと挿入した肉棒の先端から濃い獣の子種が注ぎ込まれました。)あはぁぁっ…だめぇっ…!なかっ…なかにださないでぇっ…!(涙を流しながら、震える身体に何とか力を込めてアイシャは脱出を図ります)   (2019/11/7 21:55:05)

アイシャ♀神官@P【では脱出ダイスを振ります!】   (2019/11/7 21:55:26)

アイシャ♀神官@P1d6 → (1) = 1  (2019/11/7 21:56:16)

アイシャ♀神官@P【ダメですね~。凌辱続行です。】   (2019/11/7 21:56:37)

アイシャ♀神官@P【ちょっとルール追加で、ここでまたトラップダイスを回すことも可能とします。】   (2019/11/7 21:59:16)

アイシャ♀神官@P1d6 → (6) = 6  (2019/11/7 21:59:23)

アイシャ♀神官@P【触手ゾンビですね。凌辱に触手ゾンビ追加です!】   (2019/11/7 21:59:56)

アイシャ♀神官@P(アイシャが落とした剣を拾おうと手を伸ばしたとき、別の方向の扉が開き…そこから口から腹…股間から触手の生えたゾンビが現れました。)…うっ…嘘っ…ひっ…ああぁっ!(アイシャが剣を取ろうとしたのを察知したのか、ブラッドウルフが射精したばかりだというのに腰の律動を再開させて、突き上げてきます。アイシャは悲鳴を上げて背を反らし…甲高い嬌声を上げます。もう目の前には触手ゾンビが迫ってきています。触手ゾンビは股間からそそり立つ剛直を取り出し…アイシャの口へと挿入してきます。まるで生きている男性のような瑞々しく雄々しく脈動する肉棒に必死に口を開けてそれを咥えこみながら、背後のブラッドウルフの突き上げに身を震わせながらブラッドウルフの肉棒を締め付けてしまいます)   (2019/11/7 22:04:24)

アイシャ♀神官@Pんんんぅぅっ?!んぐっ…んんっ!(触手ゾンビに激しく腰を突き上げられていると、ゾンビの陰茎がどんどん長く伸びて…喉奥に突き刺さるほど突き込まれてアイシャは激しい窒息感に華奢な肩を震わせて涙に溢れた瞳を見開きます。)んんんんーーー!んぐっんぐぁぅぅっ!(ドクドクドク!っと音を立てるように触手ゾンビの亀頭の先端から溢れんばかりの精がアイシャの喉奥へと注がれ、胃にゾンビの精を直接流し込まれて…更にブラッドウルフの突き上げも益々激しくなり…再び膣奥でブラッドウルフの肉棒が爆ぜます。)んんんんっーーーー!   (2019/11/7 22:08:12)

アイシャ♀神官@P【っといった辺りで時間がきてしまいました。ここでセーブでもいいのですが、今回はGame Overとしておきます。】   (2019/11/7 22:09:55)

アイシャ♀神官@P(激しい抽送と二度に渡る膣内射精と口内射精への窒息感にアイシャは気を失ってしまいました。)…ん…こ…ここは…?(気が付くとダンジョンの入り口近くにあった救護所の一室にアイシャは倒れ伏していました。医者と思わしきの女性がアイシャを見ると手慣れた様子で近づいてきて「おや…戻ってきたみたいだねぇ。気分はどうだい?しばらくこの診療所で休んでいくといい。」秘裂から白濁を溢れさせ…床に白い水たまりを作ってしまいながら、アイシャは先ほどの凌辱が現実であることを思い知るのでした。)   (2019/11/7 22:14:39)

アイシャ♀神官@P【一応、妊娠ダイスも振っておきましょう。】   (2019/11/7 22:15:11)

アイシャ♀神官@P1d10 → (7) = 7  (2019/11/7 22:15:15)

アイシャ♀神官@P【今回は膣内射精2回なので、2<7ということで、妊娠しませんでしたね。では失礼させていただこうと思います。ではでは、失礼いたします。】   (2019/11/7 22:17:00)

おしらせアイシャ♀神官@Pさんが退室しました。  (2019/11/7 22:17:07)

おしらせアイシャ♀神官@Pさんが入室しました♪  (2019/11/10 17:45:44)

アイシャ♀神官@P【こんばんは。2回目の探索に入りたいと思います。背後事情で中断もありそうなのですが、一緒にプレイしてくださる、プレイヤーもしくはエネミーの方がいらっしゃいましたら、是非おこしくださいませっ!】   (2019/11/10 17:45:49)

アイシャ♀神官@P(アイシャは魔女の箒亭を出ると、ひとまず服を貸してくれたダンジョンに隣接する診療所の女医の元へと向かいます。)先生…お洋服ありがとうございました。あの…神殿からの装備品って届いていますか?(医務室の椅子に座る白衣を着た女医に尋ねると「ああ。届いているよ。ほら、そこの箱の中だ。」女医が指先で示した箱の中を開けてみると…いつもの装備品ではなく、金色に輝くビキニ上の鎧が入っていました。)あ…あの…これ…ホントに?(箱から防具を摘まみ上げながら女医に尋ねると「ああ。なんでも魔法耐性を高めた新技術が使われているらしいよ。」)で…でも…これ…ほとんど下着じゃ…(「いやなら、裸でダンジョンに入るかい?」女医がため息をつきながらそう言ってくれば頭を振って)…き…着させていただきます。でもその…恥ずかしいので…(アイシャがモジモジしつつ、頬を染めてそう言うと「ああ。正面入り口でなく、診療所の裏口からダンジョンに入ったらいいよ。」その言葉に多少は救われた気になりつつ、更衣室でビキニアーマーに着替え…ダンジョンへと向かいます。)   (2019/11/10 17:55:38)

アイシャ♀神官@P【今回はAP5。トラップデッキはいつものでプレイします~。ではプレイ開始します。】   (2019/11/10 17:56:59)

アイシャ♀神官@P1d2 → (1) = 1  (2019/11/10 17:57:09)

アイシャ♀神官@P1d6 → (1) = 1  (2019/11/10 17:57:16)

アイシャ♀神官@P【1:触手獣 2:スライム 3:ブラッドウルフ 4:ベビーエンジェル 5:インキュバス 6:触手ゾンビなので、触手獣ですね。】   (2019/11/10 17:57:40)

アイシャ♀神官@P1d6 → (5) = 5  (2019/11/10 17:57:46)

アイシャ♀神官@P【きゃあ!いきなりAPが0に(泣)】   (2019/11/10 17:58:16)

アイシャ♀神官@P(身に着けた鎧は、ほとんど下着と表面積が同じ…神殿が手配してくれた最新の防具だそうですが、防御力はおよそ、通常の神殿騎士の装備の半分もなさそうです。しかも歩くだけで少しサイズ小さめのビキニが食い込んできて…お尻の部分はTバックのような状態…恥ずかしさに頬を染めながらダンジョンの階段を下りるといきなり死角から何かが飛び掛かってきます。いつものアイシャなら気配察知で躱せそうなものですが、恥じらいからか、一瞬反応が遅れ…その何かに押し倒されてしまいます。)きゃあっ!なっ…何っ?(背後からアイシャの細腕と太腿絡み付いた触手はピンク色で表面がヌルヌルとした粘液でおおわれています。)   (2019/11/10 18:03:17)

アイシャ♀神官@Pああぁっ…!ダメッ!(アイシャは咄嗟に腰の剣に手を伸ばしますが、それより先に触手がビキニのボトムスに入り込んできて秘裂と肉芽を刺激されると、背を反らしてビクンっと身体を震えて剣に手をかけることもできません。アイシャの豊かな乳房を覆う金色の金属板が付いたブラはあっけなく千切られて、ショーツも触手が一気に引き下ろしてきて、アイシャはブーツとグローブのみ纏った裸身を晒してしまいます。そのまま触手獣はヌラヌラと粘液に塗れた男根のような触手をアイシャに突き入れてきました。)あはぁぁあっ!(アイシャは甲高い嬌声を上げて桃色のサイドテールに纏めた頭髪を振り乱し…乳房を揺らしてしまいます。そのまま触手は突き上げを始めてきて…)いっ…いやっ…いやぁっ…!誰かっ…助けっ…ひぁあっ!(アイシャは思わず助けを呼びますが、今ダンジョン内にはアイシャ一人だけです。触手の突き上げはどんどん激しくなり…その先端から熱い白濁がアイシャの子宮の中へと放たれます)ああっぁーーー!(催淫効果のある触手獣の粘液にアイシャの身体は火照り…触手を締め付けながらされるがままに子種を注がれてしまいました。)   (2019/11/10 18:11:19)

アイシャ♀神官@P1d6 → (2) = 2  (2019/11/10 18:11:41)

アイシャ♀神官@P【脱出失敗したので、トラップダイスを再度振ります】   (2019/11/10 18:12:08)

アイシャ♀神官@P1d6 → (4) = 4  (2019/11/10 18:12:14)

アイシャ♀神官@P【ベビーエンジェル追加ですねっ】   (2019/11/10 18:12:34)

アイシャ♀神官@P(アイシャは犯されながら必死に腰の剣へと手を伸ばします。剣さえ掴めれば神聖魔法を集中させて自身の周りを焼き尽くせるのですが、触手獣の触手が絡み付いた腕は思うように動かせません。)ひぁっ!あはぁっ!(射精しながらもなお、アイシャを犯す触手獣…アイシャが上げる嬌声に引き寄せられたのか、ふわふわと可愛らしい天使のようなものが現れます。)ふぁ…?あ…あなたは…?あぁぁんっ?!(その天使はじっとアイシャの顔を見つめていたかと思うと、乳首に吸い付いて赤ん坊のように吸い上げてきます。)やっ…だめっ…だめぇっ…おっぱいなんて出ないよぉっ…やめてっ…おねがっ…あはっあっ!(涙目で頭を振っても天使は無視するように激しく乳首を吸い上げてきて…その間も触手獣はますますアイシャの両太腿に絡み付いてアイシャを抱き寄せるようにして膣奥を突き上げてきます。)   (2019/11/10 18:18:08)

アイシャ♀神官@P(赤ん坊のような天使に乳首を吸われていると全身の力が抜けていくように感じます。)な…何なのっ…?これ…魔力が…吸われ…ひぃっ?!(気が付くと乳首を吸う天使のような魔物の身体がだんだん大きくなっていくのが分かります。やがて2メートルはあろう巨漢に姿を変えると、膣口に刺さった触手獣の剛直を強引に引き抜き…アイシャを床へ押し倒すと、その巨体の股間にそびえ立つ巨根を正面からアイシャに突き入れてきます)いっ…いやっ…!やだぁっ…!そんなっ…おっきぃのっ…あはぁぁっ!(突き入れられた巨根のあまりの大きさにアイシャは悲鳴を上げ…口をパクパクさせながら全身を痙攣させます。)んんんっ…んぶっ…ちゅぅっううぅんっ…!   (2019/11/10 18:27:38)

アイシャ♀神官@P(天使は喘ぐアイシャの唇を自らの唇で塞ぎ、舌先を絡めとりながら猛然と腰を突き上げてきます。更に背後にいた触手獣も空いているアナルに触手を突き入れて2本の巨根にくし刺しにされたまま、激しい抽送が始まります)んんんっ!んくっ…ちゅくっ…んはっ…やめっ…やめてぇっ…んんんんっ…んくぅうっ…ちゅむぅ(頭を振って天使のキスから逃れるも天使の巨腕に頭を掴まれてキスを強要されたまま、ますます突き上げは激しさを増し…子宮を突き上げる天使の巨根の先端から熱く濃い白濁が注ぎ込まれ、同時に菊座を征服した触手からも射精されて…アイシャは潮を吹きながら、ビクビクと身体を振るわせて絶頂してしまうのでした。)   (2019/11/10 18:27:45)

アイシャ♀神官@P1d6 → (2) = 2  (2019/11/10 18:28:09)

アイシャ♀神官@P1d6 → (6) = 6  (2019/11/10 18:28:22)

アイシャ♀神官@P【脱出失敗で、触手ゾンビ追加ですっ】   (2019/11/10 18:28:46)

アイシャ♀神官@P(体位が変わったことで腕が自由になったと思ったアイシャでしたが、すぐに天使に利き手を掴まれなす術もなくそのまま、裸身を貪られ蹂躙され続けます。2匹のモンスターに凌辱されるアイシャに更に前回もアイシャを犯した触手に取りつかれたゾンビが現れ…天使に対面騎乗位の姿勢を取らされ…下から突き上げられながら、アイシャは床に手を突かされ浮かされたお尻の穴に触手ゾンビの肉棒が突き入れられ…)あはぁっ…!んぐっ…んんんんんっ!(そして触手獣がアイシャの口に触手を挿入しつつ、揺れる乳房を触手で撫でまわされ、天使に揉みしだかれ…穴という穴を塞がれた状態で三方向から同時に突き上げられて犯されるのでした)   (2019/11/10 18:39:25)

アイシャ♀神官@Pんぶっ…!んんんっ!(天使はアイシャを気に入ったのか、アイシャを離す様子はなく…騎乗位でひたすらアイシャを突き上げてきますが、触手ゾンビはアナルだけでは物足りないのか、アイシャを奪うようにくびれた腰を持ち上げて、天使の肉棒を引き抜いてきます)あんんっ…!やっ…もっ…許し…(背後から触手ゾンビに持ち上げられた際に口から触手も抜けて口が解放され、アイシャは涙目で許しを請いますが、アイシャを奪い取った触手ゾンビは容赦なく四つん這いにしたアイシャの膣口に肉棒を突き入れてきて、腰を掴むと背後から激しく突き上げてきます。アイシャを奪われた天使は怒りにいきり立ちながらもアイシャが喘ぐ様子に厭らし気な笑みを浮かべて自らの咥えこむのも困難な巨根をアイシャの口に突き入れてきました。)   (2019/11/10 18:50:02)

アイシャ♀神官@Pんんんっ!んぅっ!ちゅぶっ!(前後から挟まれる形で突き上げられながら、アイシャは自身がこのモンスターにとってただの玩具であることを思い知らされ…それがアイシャのマゾっ気を刺激して密かに子宮の奥を熱くしてしまうのでした。そして触手獣はアイシャの全身に絡み付くようにして触手ゾンビが突き上げている膣口の上にある菊座に触手を突き入れ…三者が一斉にアイシャに子種を注いでくるのでした。)   (2019/11/10 18:50:07)

アイシャ♀神官@Pんんんっ!んんぅぅぅっ!(ドクドクと喉奥へ突き刺さった肉棒から精液が注ぎ込まれ…子宮にゾンビの精がゴポゴポとなだれ込み…触手の子種が腸内を征服します。アイシャは瞳をうっすらと開いたまま、涙を溢れさせ…窒息感から失禁までしてしまいながら気を失ってしまうのでした。)   (2019/11/10 18:53:54)

アイシャ♀神官@P【この辺りでGame Overといたします。今回は時間がないので妊娠ダイスは無しでフィニッシュとします。】   (2019/11/10 18:54:51)

アイシャ♀神官@P(アイシャが目覚めるとそこは診療所の一室…)けほっごほっ!はぁ…はぁ…(アイシャは口から大量の粘っこい白濁を吐きだしながら、膣口から子種を溢れさせ…頬を紅潮させたまま…よろよろと身体を起こし…肩で息をします。アイシャのむせ返る声を聞いた女医がまたやってきて「今回も派手にやられたじゃないか。大丈夫かい?」女医はアイシャの口元の精液を布で拭いてくれながら、お腹に手を当てて「ふむ…安心しなよ。孕んではいないようだ。今回は君の私服も届いているようだから着て帰るといい。防具はまたなくなってしまったようだから、今度来るとき変わりのものでも用意しておくよ。」そう言ってアイシャに肩を貸す形で立ち上がらせてベッドへ寝かし…アイシャはぼんやりとした意識のまま…ベッドへ横たわると、また深い眠りに落ちてしまうのでした)   (2019/11/10 19:01:20)

アイシャ♀神官@P【ではこの辺りで失礼いたします。】   (2019/11/10 19:02:17)

おしらせアイシャ♀神官@Pさんが退室しました。  (2019/11/10 19:02:20)

おしらせアイシャ♀神官@Pさんが入室しました♪  (2019/11/10 23:35:57)

アイシャ♀神官@P【呪淫スキルを実装したので、スキル習得のロルを行います。】   (2019/11/10 23:36:01)

アイシャ♀神官@P(アイシャがベッドで目を覚ますともう薄暗い時間でした。ベッドから裸身を起こすと椅子に座って足を組んでいた白衣を着た女医がアイシャの方へ向き直り「やぁ…目覚めたようだね。気分はどうだい?」その言葉にアイシャは少し俯きますが、すぐに女医の顔を見つめ)…問題ありません。明日もよろしくお願いします。(アイシャの紅玉の瞳から凌辱に挫けない強い意志を見てとった女医は「ふぅん」っと少し感心したような目をアイシャに向けて「いいだろう。君はなかなか見込みがある。2度もあのダンジョンに足を踏み入れて散々穢されたというのに、君の精神は未だ尋常の域にある。では、君にいいことを教えてあげよう。」)い…いいこと…?何ですか?先生…(「先生ではない。エレアノールと呼んでくれたまえ。」初めて名を名乗る女医に神妙な面持ちでアイシャは彼女の言葉に耳を傾けます。)   (2019/11/10 23:36:49)

アイシャ♀神官@P(「私はあのダンジョンが女性以外を狂わせる原因を調べている。その原因かはまだ研究中だが、呪淫と呼ばれる物質がダンジョン内を漂っており、それが侵入した女性以外の人間に対するなんらかの作用をしていると思われるのだ。そして、その呪淫はどうやらダンジョン内へ立ち入った女性の内部に蓄積するらしい。君は二度ほどダンジョンへ入り…そして凌辱されたはずだ。どうもダンジョン内のモンスターもこの呪淫を内包しているらしく、そのモンスターの精液を胎内へ受け入れることでも呪淫は蓄積することが分かっている。」)…その呪淫が蓄積すると…どうなるんですか?エレアノール先生…(アイシャが尋ねるとエレアノールは口元を綻ばせ…「いい質問だ。今のところ、何か女性の身体に異常が発生したという報告は受けていない…が、その呪淫が女性に異能の力を与えることが分かった。」)   (2019/11/10 23:42:21)

アイシャ♀神官@P異能の力…ですか?(少し寒気を感じたアイシャが自身を抱くようにして裸身を震わせるとエレアノールは立ち上がって毛布を掛けてくれました。「そうだ。私は君の肉体にどれだけの呪淫が蓄積され、どれほどの力に変換できるかを計測し、力を授けることもできる。」エレアノールはアイシャと目線を合わせるように身を屈めてまっすぐに紅玉の瞳を見据えながら言葉を続けます。「ふむ。見た所、今の君なら丁度、『魅了(チャーム)』の異能を授けられそうだ。」)魅了…ですか?それはどんな…   (2019/11/10 23:52:43)

アイシャ♀神官@P(アイシャの問いにエレアノールは対象を魅了し、忘我させ…さらに魅了している間の記憶を焼失させる力だと説明してくれました。「あのダンジョン攻略に、きっと役に立つことだろう。それに…あのダンジョン…何か裏に陰謀を感じていてね。王都の裏事情を探るのにもこの異能…呪淫スキルは役に立つはずだ。」)…陰謀?まさか…そんな。(アイシャが信じられないといった表情を浮かべるとエレアノールは肩をすくめ「まぁ…単なる私の推測さ。外れてくれた方がありがたいがね。」その言葉にアイシャはぎゅっと毛布を握り締めてベッドから降りてエレアノールを見つめ)分かりました。私、自分にできることがあるなら、やってみたいです。その力…私に授けてください。   (2019/11/10 23:54:39)

アイシャ♀神官@P(「ふふ…やはり君は見どころがあるね。では…」そう口にするとエレアノールはアイシャの額に手を当てて、何かの呪文を唱えます。するとアイシャの額に桃色に輝く紋章が浮かび上がり、脳裏に何かが刻まれたような感覚を覚えました。「さて…力は授けた。後は君次第だよ。今夜はもう遅い。宿へ戻って休むといい。」)ありがとうございます。エレアノール先生。(アイシャはお礼を述べると届いていた荷物の中にあった普段着の中から下着と白のワンピースを取り出して身に着け…いくつかの寝具を取り出すと宿へ戻るのでした。)   (2019/11/11 00:01:58)

アイシャ♀神官@P【といった辺りで〆とします。では失礼いたします。】   (2019/11/11 00:02:37)

おしらせアイシャ♀神官@Pさんが退室しました。  (2019/11/11 00:02:40)

おしらせアイシャ♀神官@Pさんが入室しました♪  (2019/12/2 00:42:57)

アイシャ♀神官@P【こんばんは~。今夜は時間がないので、短くソロルです。】   (2019/12/2 00:43:11)

アイシャ♀神官@P【試運転してみて、凌辱からの脱出ロルがなかなか書けないとロルが単調になりそうだと思ったので、ゲームバランスを調整し、凌辱から脱出しやすくし、新アイテム追加とアイテムの値下げを行いました。また、エリアの概念を追加し、探索を進める度にダンジョンを拡張していくことにしました。】   (2019/12/2 00:43:22)

アイシャ♀神官@P【今回は上記変更に纏わるロルを書いていこうと思います。】   (2019/12/2 00:43:38)

アイシャ♀神官@P(ギルドの仕事を無事にこなし、呪淫スキルの知識や多少の軍資金を得たアイシャ…再びダンジョンへと挑む為、ダンジョン入り口近くの通りに立ち並ぶショップを巡っていきます。)うーん。軍資金は得られたけど…あのダンジョンに有効そうなアイテムを買うには全然足らないわよね…。(以前、道具屋を訪れた際に1万ゴールドを超える品の数々にとても手が出ないと諦めたことを思い出します。武具などの装備品は、あの異質なダンジョンではどれも効果に大差が無い為、高額なお金を払って手に入れるメリットは少なそうです。)まぁ…しょうがないわよね。一応、何か役に立つものが入荷していないか、見てみましょう。   (2019/12/2 00:44:43)

アイシャ♀神官@P(ため息をつきながら、道具屋を訪れたアイシャは値札の金額に紅玉の瞳を大きく開けて驚きの表情を浮かべます。)えっ…どうして?こんなに安く…(驚きの声を上げたアイシャに店主は笑みを浮かべて「よぉ。こないだの姉ちゃんじゃねーか。アイテムの値段見て驚いたろ?」アイシャは店主の言葉にコクコクと頷いて)はいっ。どうしたんですか?店主さん。価格がこんなに安くなるなんてっ!(店主は女王陛下からダンジョンに挑む冒険者の為にと補助金が出たことを教えてくれました。)   (2019/12/2 00:52:44)

アイシャ♀神官@P(「女王陛下のおかげで、こんなお手頃価格で商品を提供できるってわけよ。これなら姉ちゃんにも手が出るんじゃねぇか?そうそう、新しいアイテムも入荷したんだ。そこに並べてある。」店主が指し示す場所には、以前は無かった色の液体が入った瓶が置かれています。なんでもダンジョンへ入った女性が苦境に陥ったときに精神を強く保つことができるとのことです。)じゃあ、これ買ってみようかしら。これを一つください。(アイシャは「抗淫の香水」というアイテムを購入し、1000Gの支払いを行いました。「まいどあり!がんばれよ!姉ちゃん!」)はいっ!これでもっと奥へ進めるかもしれません。ありがとうございました!(道具屋の店主に微笑と共に礼を述べたアイシャは、呪われた迷宮へ足を踏み入れるべく、ダンジョン入り口の傍にある、エレアノール医師の待つ診療所へ向かうのでした。)   (2019/12/2 00:54:59)

アイシャ♀神官@P【さて…今夜はこの辺りで〆とします。次回はダンジョンしようと思うので、もし興味がおありの方は是非いらしてくださいね~。では失礼いたします】   (2019/12/2 00:57:25)

おしらせアイシャ♀神官@Pさんが退室しました。  (2019/12/2 00:57:30)

おしらせミヤビ♀女剣士さんが入室しました♪  (2019/12/5 17:43:27)

おしらせミヤビ♀女剣士さんが退室しました。  (2019/12/5 17:43:37)

おしらせミヤビ♀女剣士@Pさんが入室しました♪  (2019/12/5 17:43:41)

ミヤビ♀女剣士@P[]   (2019/12/5 17:43:52)

ミヤビ♀女剣士@P【楽しそうなお部屋ですのでお邪魔します。】   (2019/12/5 17:44:03)

ミヤビ♀女剣士@P(幼いころ東の国からアクアマリン王国に流れ着いた異邦人である私は、現在この国で傭兵としてあらゆる戦に参戦していた。いつものように城下町のギルドを通じて私に依頼が舞い込んでくる。今日の依頼は…)ダンジョン内のお宝…ねぇ…(城下町に現れたダンジョンは私も知っている。男子禁制、ダンジョン内にあるという財宝は高値で取引されている。あまり気乗りする依頼ではないが、仕事であればやるしかない。冒険の支度をするとしよう。)   (2019/12/5 17:51:25)

ミヤビ♀女剣士@P(私の正装は加護を受けた黒色のビキニに、太腿までタケのある黒いソックス。その上から魔法耐性を備えた羽織を羽織り、最後に特注してもらった故郷の剣、太刀と呼ばれるそれを手に取り準備が終わる。随分な軽装に見えるかもしれないが、敵の攻撃を受けなければ問題ない。)当たらなければどうということはない…ってね(事実、回復魔法で治せないほどの深手を負ったことはなく、私の柔肌は常に白く輝いていて。)さてと…ここが例のダンジョンね。可能なら最深部の調査をしろってことだったし、気合入れていきますか!(頬を両手で叩き、一息つくとダンジョンの中へ足を踏み入れていく)   (2019/12/5 17:59:27)

ミヤビ♀女剣士@P【APは10、エネミーは1.2触手獣 3.4ゴブリン 5.6触手ゾンビで行きたいと思います】   (2019/12/5 18:02:20)

ミヤビ♀女剣士@P1d2 → (2) = 2  (2019/12/5 18:03:05)

ミヤビ♀女剣士@P【宝箱ダイス振ります】   (2019/12/5 18:03:24)

ミヤビ♀女剣士@P1d6 → (5) = 5  (2019/12/5 18:03:27)

ミヤビ♀女剣士@P【アイテム入手ですね。ダイス振ります】   (2019/12/5 18:03:57)

ミヤビ♀女剣士@P1d4 → (2) = 2  (2019/12/5 18:03:58)

ミヤビ♀女剣士@P【運気の香水入手ですね。入手したアイテムはプロフとかに書いといた方がいいんでしょうか…】   (2019/12/5 18:05:44)

ミヤビ♀女剣士@P(ダンジョンへと続く階段を下りていく。中はどうやら魔法の炎で照らされているようだ。しばらく細長い通路が続き、特に何も起きないままひたすらに歩を進めていると、明かりの下に輝く何かを見つけて。)これは…宝箱…!幸先いいわね(自分の幸運に頬を緩めながら宝箱を開くと、そこには運気の香水が入っていて。)アイテムゲット!これで最低限依頼は達成ね。気楽だわ~(最低限の依頼をこなしたことで心に余裕が生まれる。このまま最終フロアまで一気に行っちゃおうかな~なんて考えながらダンジョンをさらに進む)   (2019/12/5 18:11:11)

ミヤビ♀女剣士@P1d2 → (1) = 1  (2019/12/5 18:11:20)

ミヤビ♀女剣士@P[]   (2019/12/5 18:11:44)

ミヤビ♀女剣士@P【トラップダイス振ります】   (2019/12/5 18:11:50)

ミヤビ♀女剣士@P1d6 → (6) = 6  (2019/12/5 18:11:53)

ミヤビ♀女剣士@P【ダメージダイス振ります】   (2019/12/5 18:12:01)

ミヤビ♀女剣士@P1d6 → (4) = 4  (2019/12/5 18:12:12)

ミヤビ♀女剣士@P(以前細長い通路が続く中、少し広めのフロアに到達した。あたりを探索しようと壁に手をついたその瞬間、カチッと音がしたかと思うと手を触れた壁の一部が押し込まれていて。それと同時に先ほど通ってきた通路から大量の足音が聞こえてくる。咄嗟に剣を構えると、通路からはヒト型の魔物が大挙してきている。)数が多い…けどっ!(襲い掛かるゾンビを一体ずつ確実に切り倒していく。しかし、後続のゾンビが切り倒されるゾンビを盾にしながらその股間部から伸ばしてきた触手で攻撃してきた。複数の触手をさばききれず、羽織やソックスが部分的に攻撃を受けてしまう。)これは…逃げるが勝ちってやつね。(切り倒したゾンビを投げつけ、相手が怯んでいるうちに逃げ出して)   (2019/12/5 18:21:09)

ミヤビ♀女剣士@P1d2 → (2) = 2  (2019/12/5 18:21:21)

ミヤビ♀女剣士@P1d6 → (5) = 5  (2019/12/5 18:21:42)

ミヤビ♀女剣士@P1d4 → (2) = 2  (2019/12/5 18:21:51)

ミヤビ♀女剣士@P(ゾンビが見えなくなるくらいダンジョンを駆け抜けた先に見覚えのあるものを見つけて。)あっ、さっきの宝箱…。(先ほど全く同じ形の宝箱を発見した。期待に胸を膨らませながら開けると、中身までさっきと同じもので。)また運気の香水~?ついてるのかついてないのか分かんないな~…(半分落ち込みながら香水を手に取ると、再びダンジョンの中を進んでいって)   (2019/12/5 18:25:45)

ミヤビ♀女剣士@P1d2 → (1) = 1  (2019/12/5 18:25:53)

ミヤビ♀女剣士@P1d6 → (6) = 6  (2019/12/5 18:26:06)

ミヤビ♀女剣士@P1d6 → (1) = 1  (2019/12/5 18:26:28)

ミヤビ♀女剣士@P(アイテムを拾ったのは細長い通路だったが、しばらく進むと再び少し広めのフロアに到達。嫌でも警戒してしまうデジャヴだが、今回はうかつに壁を触ったりはしない。ゆっくりと忍び足で進むものの、部屋の真ん中あたりで足が床に押し込まれる感覚が。またか…と思っていると先ほどと同じ足音が)今度はもっとうまく戦えるっ!(1度戦った敵。羽織を投げ捨て目くらまし代わりに使い、相手に攻撃させる間もなく次々とゾンビを切り倒していく。今度は全体倒すことが出来た。)ふぅ…羽織はもう使えないわね…(ボロボロになった羽織をその場に置いていき、ビキニにソックスだけになった身体で再び歩を進める)   (2019/12/5 18:31:16)

ミヤビ♀女剣士@P1d2 → (2) = 2  (2019/12/5 18:31:22)

ミヤビ♀女剣士@P1d6 → (4) = 4  (2019/12/5 18:31:41)

ミヤビ♀女剣士@P1d6 → (4) = 4  (2019/12/5 18:31:53)

ミヤビ♀女剣士@P(今度はゆっくりと落ち着いた歩でダンジョンを進むことが出来た。再び通路になったダンジョン、通路の先にまたもや見覚えのあるものが…)あれって…やっぱり!宝箱!今度はなにかしら…?(再び見つけた宝箱。期待に胸を膨らませ、中を開けるとそこには宝石が)ひーふー…4000ゴールド分はあるわね。ラッキー。ダンジョン探索って楽しい~(楽しそうに宝石を眺めれば手に取り、再びまだしばらく続きそうなダンジョンの先を見据えて)   (2019/12/5 18:35:55)

ミヤビ♀女剣士@P1d2 → (2) = 2  (2019/12/5 18:35:59)

ミヤビ♀女剣士@P(通路の先で再び宝箱を見つけた私はふと、「せっかく2つあるし運気の香水を使ってみよう」と思い立ち、香水をその場で一吹きしてみて)   (2019/12/5 18:37:11)

ミヤビ♀女剣士@P1d6+1 → (2) + 1 = 3  (2019/12/5 18:37:17)

ミヤビ♀女剣士@P香水もふったし、さぞかしいいものが出るんだろうな~(宝箱の中にある財宝に思いを馳せながら宝箱を開ける。しかし、そこから飛び出してきたのは私の予想を裏切るもの、すなわち桃色の煙だった。煙に包まれ、むせかえってしまう)けほっ…けほっ…こ、これは…罠…?しまった…(即効性の毒であればおしまいかも…と考えるも、どうやら毒ではない様子。煙は落ち着いたが私の身体はそうはいかないようだ。身体が火照り、息も荒くなる。下腹部が熱くなり、秘部を触りたくてたまらなくなってしまって)催淫ガス…毒より質悪いかも…(火照る身体をなんとか言い聞かせ、ダンジョンの最奥を目指して進んで)   (2019/12/5 18:44:00)

ミヤビ♀女剣士@P1d2 → (1) = 1  (2019/12/5 18:44:24)

ミヤビ♀女剣士@P1d6 → (3) = 3  (2019/12/5 18:44:29)

ミヤビ♀女剣士@P1d6 → (4) = 4  (2019/12/5 18:44:36)

ミヤビ♀女剣士@P【回避できず…ゴブリンに犯されます】   (2019/12/5 18:45:17)

ミヤビ♀女剣士@P(火照る身体を引きずりながら進むと、今度は大広間へと到達する。警戒していても踏んでしまうときは踏んでしまう…足元の不穏な感触と共に、前後の通路、さらには両側の壁が開き、その先から小鬼が大挙してきた。数匹は切ることができたが、身体の火照りを抱える中まともに戦えることもなく、大挙したゴブリンに四肢を押さえつけられ、組み伏せられてしまう)やぁっ!!?いやぁっ!離して…っ!(両手両足をじたばたとさせて拘束を解こうとするが、非力でも大勢のゴブリンの前では為す術がない。1匹のゴブリンがビキニトップを破り去り、乳房が露になったかと思えば、ボトムスも紐事引き千切られ、催淫ガスによってすでにぐっしょりと濡れてしまっている秘部が露になる)   (2019/12/5 18:55:05)

ミヤビ♀女剣士@P(ゴブリンたちによって両脚をM字に開かされてしまえば、一匹のゴブリンがその体躯には似つかわしくない肉棒を見せつけながら、私の秘部の目の前で仁王立ちしている)嘘…い、いやっ…!離してぇぇっ!(涙目になりながら抵抗するも身動き一つとれない。ゴブリンは肉棒を秘部にあてがったかと思うと、一拍と置かずその肉棒を膣奥まで一気に挿入してしまった。)いやぁぁぁぁぁあっ!!(挿入と同時に私の絶叫が部屋に響き渡る。ゴブリンは嘲るように私を見下ろしながらその小さな体全身を使って肉棒の出し入れを開始して)んぁぁっ!あぁぁっ!やっ…!やらっ…!んぁぁあっ!!(催淫ガスを受けた私の身体はゴブリンであっても快楽を感じてしまうらしい。無様な喘ぎ声をあげながらゴブリンの動きに合わせ私の乳房が揺れている。その時、膣内でゴブリンの肉棒が膨張するのを感じて)い、いやぁっ!待って…!それだけは…っ!いやぁぁぁぁああっ!!(ゴブリンの動きが止まったかと思うと、肉棒の先から大量の白濁液が注がれては、肉棒と膣の間から溢れだしてしまっている)   (2019/12/5 19:03:36)

ミヤビ♀女剣士@P1d6 → (1) = 1  (2019/12/5 19:04:32)

ミヤビ♀女剣士@P(ゴブリンは1度射精したら満足したのか、今度は別のゴブリンに交代するようだ。愛液と大量の精液でぐちょぐちょの私の秘部に、第2のゴブリンは肉棒を押し当て、またもや容赦なく挿入してきて)んぁぁぁぁあっ!あぁぁっ!はぁぁっ!いやぁぁっ!も…やらぁ…っ!(ゴブリンは肉棒を膨張させ、再び私の膣内で弾けた。その次のゴブリンも、そしてまた次のゴブリンも…そうして5体目のゴブリンに犯される頃には、私は時折「あっ…」とか細い声を上げるだけでほとんど呆然自失の状態であった。目には精気がなく、身体にも力は入っていない。そうして5体目のゴブリンによる射精が行われた)   (2019/12/5 19:14:47)

ミヤビ♀女剣士@P[]   (2019/12/5 19:14:50)

ミヤビ♀女剣士@P【ここで妊娠ダイス振ります~】   (2019/12/5 19:14:57)

ミヤビ♀女剣士@P1d10 → (2) = 2  (2019/12/5 19:15:00)

ミヤビ♀女剣士@P【2<5なので妊娠ですね】   (2019/12/5 19:15:41)

ミヤビ♀女剣士@P(次に私が目を覚ました時、最初に目に入ったのはダンジョンの炎、そして大きく膨らんだ自身のお腹であった。あれからどれくらい経ったのであろう。私はダンジョンに1室に囚われているようだ。このお腹の膨らみは…まさか…)い、いや…うそ…いや…いやぁぁぁぁあっ!(大声で絶叫した直後、腹部に強烈な違和感を感じる。女の本能が告げていた。「産まれる」と)あ…あぁっ…い、いやっ…あぁぁぁぁあ…!(秘部から次々とミニサイズの小鬼が這い出して来る。その光景に再び意識を失ったかと思うと、身体は光に包まれた。意識を失った私はもうしばらく、診療所のベッドで休む必要があるだろう)   (2019/12/5 19:24:20)

ミヤビ♀女剣士@P【帰還前に妊娠ダイス振っちゃいましたがとりあえずこれにて〆です。楽しいお部屋をありがとうございます】   (2019/12/5 19:24:56)

おしらせミヤビ♀女剣士@Pさんが退室しました。  (2019/12/5 19:24:59)

おしらせアイシャ♀神官@Pさんが入室しました♪  (2019/12/7 16:15:24)

アイシャ♀神官@P【こんにちは~!おお~!久しぶりに覗いてみたら初のお客様がいらしてるっ!】   (2019/12/7 16:15:57)

アイシャ♀神官@P【楽しんでいただけたようで、何よりです。少しルール改定して、ダンジョンでの探索中も妊娠ダイスを回せるようにしました。】   (2019/12/7 16:16:33)

アイシャ♀神官@P【今日はちょっと時間が無いので、もう退散しますが、いつかミヤビ様のような他のプレイヤー様と一緒に遊べたらいいなー。エネミーの自キャラやエリアボス、次のエリアについては、ヒマを見つけて考案中ですので、もうしばらくお待ちくださいませっ】   (2019/12/7 16:19:25)

アイシャ♀神官@P【では失礼いたします】   (2019/12/7 16:19:54)

おしらせアイシャ♀神官@Pさんが退室しました。  (2019/12/7 16:19:57)

おしらせアイシャ♀神官@Pさんが入室しました♪  (2019/12/9 20:36:03)

アイシャ♀神官@P【こんばんは。今日はダンジョンで遊んでいこうと思いますっ。ご興味持たれた方はお気軽にどうぞっ!】   (2019/12/9 20:36:38)

アイシャ♀神官@P(道具を購入して準備を整えたアイシャ。エレアノールにまた、防具を頼む為に診療所の一室へ入ります。アイシャを出迎えたエレアノールは笑みを湛えて「やぁ。アイシャ。ここへ来たということは今日はダンジョンへ冒険かな?」)はい。先生。あの…私、また防具をダメにしちゃって…(アイシャの意思をくみ取ったエレアノールは「分かっている。ダンジョンへ挑むための防具だな。今回はこういうのを用意してみた。」手渡されたのは、動きやすそうな白色ブラと前垂れのついたオレンジ色の腰布…それと白のTバック状のショーツ)…な…なんだか踊り子のような服ですね…(「見た目は軽装だが、魔法の加護が付与してあるからな。是非身に着けてみてくれたまえ」エレアノールに促されてアイシャは少し恥ずかしがりながらも別室で着替えを済ませます)   (2019/12/9 20:45:07)

アイシャ♀神官@Pせ…先生。やっぱりこれ…ちょっと肌面積広すぎませんか…?(着替えたアイシャはエレアノールの前に姿を現します。アイシャの豊かな胸の谷間と腰布から覗く白い脚線美…深く食い込むTバックショーツと前垂れが隠す股間はノーパンを連想させて色気を醸し出してしまっていて…アイシャの衣装姿を見てエレアノールは満足気な笑みを浮かべ「気にするな。よく似合っているぞ。大丈夫だ。防具の加護を信じろ」)防具の加護…ですか。前回は一撃で破壊されましたけど…(アイシャの言葉に応えずに笑顔を向けるエレアノールにため息を付きつつも気を取り直してアイシャはダンジョンへ向かうのでした。)   (2019/12/9 20:51:52)

アイシャ♀神官@P【ではプレイ開始します。APは10。トラップデッキは名簿のものでいきますので、1:触手獣 2:スライム 3:ブラッドウルフ 4:ベビーエンジェル 5:インキュバス 6:触手ゾンビ とします。】   (2019/12/9 20:53:38)

アイシャ♀神官@P1d2 → (1) = 1  (2019/12/9 20:54:22)

アイシャ♀神官@P1d6 → (1) = 1  (2019/12/9 20:54:45)

アイシャ♀神官@P1d6 → (3) = 3  (2019/12/9 20:55:12)

アイシャ♀神官@P【触手獣に3ダメですね。ではロルします。】   (2019/12/9 20:55:55)

アイシャ♀神官@P(ダンジョンへと足を踏み入れたアイシャ。前回は入り口に潜んでいた触手獣の不意打ちでやられてしまいましたが、今回は警戒しています。嫌な気配を感じたアイシャが天井を見上げると、天井に張り付いていた触手獣が飛び掛かってきます。)くっ…!(警戒していたのが功を奏したのか、横転して逃れますが、続けざまに襲い来る触手の一撃がアイシャの豊かな谷間を作るブラへと素早く振り下ろされますが、ビィィン!っと黄色い空間の歪みがアイシャの前に現れ、触手を弾き返しました。)―――っ!?これ…先生が言ってた防具の加護なの?(触手を弾き返された触手獣はよろめいています。その隙を逃さず、アイシャは腰から聖剣を引き抜き、触手獣を袈裟斬りに一刀両断すると、触手獣は赤い鮮血を上げて倒れ…細かな光の粒子となって消滅してしまいました)   (2019/12/9 21:03:13)

アイシャ♀神官@Pやったぁっ!先生の防具もたまには役にたつじゃない!あれ?でも…(自身の水月辺りを覆うブラの一部に着けられた赤い宝石のような石にヒビが入っています。どうやら防具にも一定のダメージがあったです。)そっか…無敵の加護ってわけでもないのね。気を付けないと…(改めて気を引き締めたアイシャは探索を続けます。)   (2019/12/9 21:07:13)

アイシャ♀神官@P1d2 → (2) = 2  (2019/12/9 21:08:02)

アイシャ♀神官@P1d6 → (1) = 1  (2019/12/9 21:08:23)

アイシャ♀神官@P【ミミックですね。ではダメージダイスを】   (2019/12/9 21:08:43)

アイシャ♀神官@P1d6 → (2) = 2  (2019/12/9 21:08:50)

アイシャ♀神官@P(触手獣を倒し、通路を進むアイシャ。行く手に宝箱を見つけます。)さぁて…何が出るかな…。(ドキドキしながら宝箱に手を掛けて開こうとするとアイシャは宝箱から僅かに覗く牙に気づき距離を取ろうとしますが、開かれた宝箱から飛び出した長い舌先がアイシャの腰布に向かって伸びてきます。ミミックが擬態していたようですが、またも防具の加護に助けられ、ミミックは舌を弾き返され、仰け反るような恰好で態勢を崩します。)たぁっ!(一足飛びに間合いを詰めたアイシャが宝箱に擬態したミミックに深々と聖剣を突き立てると「ギエェェェ!」っと断末魔の叫びを上げて、ミミックは光の粒子に変わって消滅していきます。)   (2019/12/9 21:14:41)

アイシャ♀神官@P危なかったぁ…また助けられたわね。(ブラに着けられた宝石のヒビが大きくなるのを気に掛けながらもアイシャは先へ進みます。)   (2019/12/9 21:17:16)

アイシャ♀神官@P1d2 → (2) = 2  (2019/12/9 21:17:28)

アイシャ♀神官@P1d6 → (3) = 3  (2019/12/9 21:17:33)

アイシャ♀神官@P【催淫ガスきたー】   (2019/12/9 21:17:56)

アイシャ♀神官@P(しばらく通路を進むとまた宝箱があります。注意深く観察しますが、開けてみるまでミミックかどうか分からなさそうです。開けずに進もうかと思いましたが、道は閉ざされていて、通路はどこにもありません。よく考えるとこれまでも宝箱を開けるといつの間にか道が現れていたような気もします。意を決してアイシャは宝箱に手を掛けて開けるとピンク色の煙が噴き出してきます。)これっ…以前のっ?(慌てて口元に手をやり、吸い込むまいとしますが、この不思議なガスはアイシャの身体を包み込むように追尾し…肌から体内へ染み込むようにアイシャの肢体を侵食していきます)んんっ…?!ダメっ…んくっ…(身体の芯が熱く火照ってじわりと身体に汗をかき始めるアイシャ…同時に呼吸が荒くなり…意識がぼんやりしてきます。)   (2019/12/9 21:23:18)

アイシャ♀神官@P1d2 → (1) = 1  (2019/12/9 21:23:41)

アイシャ♀神官@P1d6 → (5) = 5  (2019/12/9 21:23:47)

アイシャ♀神官@P【お…初のインキュバスですね。ではダメージダイスを】   (2019/12/9 21:24:23)

アイシャ♀神官@P1d6 → (3) = 3  (2019/12/9 21:24:34)

アイシャ♀神官@P【あ…プラス5だから…】   (2019/12/9 21:25:26)

アイシャ♀神官@P1d6+5 → (6) + 5 = 11  (2019/12/9 21:25:29)

アイシャ♀神官@P【こういう風に足し算もできるんですね。今の出目11は無効として、先の数字に5を足して8ですね。どちらにせよ。同じですがwインキュバスに犯されます。】   (2019/12/9 21:27:01)

アイシャ♀神官@Pはぁ…はぁ…(意識が朦朧としながらも宝箱を開けて現れた通路をアイシャは進みます。すると、翳むような視界にぼんやりとした影が見えた気がします。)誰っ…?!(アイシャは聖剣を構えますが、その影が揺らめく度にだんだんと意識が遠のいていきます。)あ…ダメ…(そのままアイシャは倒れ…どれだけ眠ったでしょうか。目覚めるとそこは豪奢なキングサイズベッドの上で…自身は一糸纏わぬ姿であることに気づきます。)裸…どういうこと…思い出せない…(戸惑うアイシャでしたが、意識がぼんやりとして思考がはっきりしません。「どうした?アイシャ。」)あっ…貴方は…(誰かは分からないアイシャでしたが、色気のある大人の男性がアイシャと同じく裸でベッドへ横たわり、身体を起こすとアイシャの顎をしゃくってきます。「ふ…記憶が飛ぶくらい乱れてしまったか?さぁ…アイシャ。もっと愛し合おう。激しく…いつまでも…」)んんっ…(アイシャは唇を奪われ…全身の力が抜けていくような感覚に陥ります。)   (2019/12/9 21:37:28)

アイシャ♀神官@P(現実の世界では、呼吸を乱し…頬を紅潮させながら眠りにつくアイシャを見下ろす。山羊のような頭に巨体を持つインキュバスが影から姿を現し、アイシャを見下ろし…胸元の宝石を握りつぶしてしまうと、アイシャの身体を覆う加護がパキィン!っと音を立てて破壊されてしまいました。インキュバスはブラと腰布ごとショーツを剥ぎ取ってアイシャを全裸にすると、長い舌先をアイシャの乳首に這わせ…肉芽に指先を這わせてきます。)はぁっ…あぁっ…(夢の中の行為でアイシャの陰唇は既にびしょびしょに濡れてしまっていました。インキュバスはアイシャの脚を開脚させると濡れた秘裂へと巨大な陰茎を突き入れてきます。)あっああぁっーーーーッ♡(アイシャは甲高い叫びをあげながらも目覚めることはなく、夢の中でも謎の男性に同じ体位で抱かれ…ベッドのシーツを掴んで身を反らして豊かな乳房を揺らします)   (2019/12/9 21:44:11)

アイシャ♀神官@Pあっあっあっ…!ダメッ…深いっ…んんっ!(夢の中では男性に弱点の唇を奪われながら正常位で激しく奥を突かれ…)んっ…くちゅっ…んぶっ…んんっ…(現実ではインキュバスの伸ばした長い舌先を口内へ突き入れられ…舌先を絡められながら同じく正常位で突き上げられていき…)あんっ…あぁあっ…いいのっ…気持ちいいっ…♡きてっ…膣内(なか)にっ…なかにちょうだいっ…!ああっぁぁーーー!イクぅぅっ♡(夢の中の男性に愛おし気に中出しを懇願しながら夢中で腰を振ってしまうアイシャ…そのまま子宮の奥底にドクドクっと白濁が注がれると熱に浮かされたように甲高い喘ぎを上げて絶頂してしまい…)んんっ!んぁぅぅっ!んんんっ!(インキュバスに口から唾液と共に魔力を吸い取られながら、子宮に魔の精をドクドクと注がれてしまうのでした。)   (2019/12/9 21:49:12)

アイシャ♀神官@P【ここで呪淫スキル「魅了」で脱出したいと思います。SPを10消費します。】   (2019/12/9 21:50:35)

アイシャ♀神官@Pあっんっ…んんっ…ふぁっ…(絶頂したことで、一瞬アイシャに意識が戻ります。目の前には自身を犯す山羊頭の怪物の姿…催淫ガスの効果も抜けたようで、身体に活力が戻っていますが、どうやら全裸に剥かれ…膣内射精されてしまったようです。)あっあっ…あんっ…!(なおもアイシャを突き上げるインキュバスは再び術を掛けようと、魔力を収束させてきます。)はぁっ…んっ…させる…ものですかっ…!(アイシャはインキュバスの眼を見つめると魅了【チャーム】と念じます。するとインキュバスの魔力の収束が中断され…その黄色く光る眼がピンク色の光に侵食されていき…)はぁっ?!ああぁっ!だめっ…やめっ…はげしっ…んああぁっ!(インキュバスは思考をアイシャへの欲情で支配され…アイシャのくびれた腰を掴むと猛然と腰を突き上げてきます)やぁっ…!らめっ…そんなっ…太いのっ…激しくされたらっ…あっあっ!イっちゃ…んんぅぅぅっーー!(アイシャはインキュバスの激しい情熱的な突きと唇を覆うような激しいキスと自身の喉まで入り込む長い舌先による凌辱に再び絶頂して全身を痙攣させ、膣内の収縮にインキュバスは再び魔の精をアイシャの中へ放ちます。)   (2019/12/9 21:58:35)

アイシャ♀神官@P(「ガ…ガガ…オゴゴ…」射精したインキュバスはアイシャの口から舌先を引き抜くとそのまま硬直して動かなくなってしまいます。)はぁ…はぁ…はぁ…くぅっ…(アイシャは凌辱の恐怖と激しい快感に涙を頬が伝いながらも床に落ちていた聖剣を掴み…自身に挿入したまま硬直したインキュバスの喉に聖剣を突き立てると傷口が光り輝きインキュバスは光の粒子となって消滅してきます。)はぁ…はぁ…なんとか…なったわね…(秘裂から白濁を滴らせながらアイシャは聖剣で身を支えながら身体を起こします。魔の精の影響か…2度も絶頂させられたせいか、ずっと身体は火照ったままですが、アイシャは迷宮の奥へと進みます。)   (2019/12/9 22:04:20)

アイシャ♀神官@P1d2 → (2) = 2  (2019/12/9 22:04:57)

アイシャ♀神官@P1d6 → (3) = 3  (2019/12/9 22:05:02)

アイシャ♀神官@P【またも催淫ガスー?!】   (2019/12/9 22:05:22)

アイシャ♀神官@P(しばらく進むと再び道が閉ざされている部屋へと出て、宝箱が部屋の中央に配置されています。あからさまに怪しいのですが、開けるしかないようです。)…開けるしかないわよね…。ふわっ?!またぁっ?!(先ほどと同じピンク色の煙にアイシャは包まれ、激しい凌辱に火照った身体は更に熱く燃え上がって…秘裂から淫蜜が溢れて止まりません。)あぅぅんっ…だめぇ…はぁ…はぁ…(流石に少し動けず…アイシャは両脚を開き自らの手で身体を慰めていきます)あっんんんっ…!恥ずかしいのに…手が…止まら…な…いっ…(この火照りはどうでしょう…危険なダンジョン内だというのに、アイシャは自身の手で乳首と肉芽を弄ることを止められないのでした。)   (2019/12/9 22:12:17)

アイシャ♀神官@P1d2 → (1) = 1  (2019/12/9 22:12:48)

アイシャ♀神官@P1d6 → (2) = 2  (2019/12/9 22:12:57)

アイシャ♀神官@P【おっ…スライム!これは初ですね。AP0なのでそのまま凌辱開始です~】   (2019/12/9 22:13:43)

アイシャ♀神官@Pんんっ…ぁっああぁっ…!イッ…イクっ…(自身を慰めていたアイシャがようやく自身を絶頂へ導きかけたそのとき、ベチャ…っとアイシャのすぐ横で音がして…ピンク色の不定形の物体がアイシャに迫ってきます。)いっ…いやあぁっ?!(完全に無防備だったアイシャはそのまま、不定形の物体に覆われるようにして身体を弄られていきます。)んんぅっ…!だめっ…やめっ…あぁっ!(不定形の物体はスライムのようです。陰茎のような形に自身を変形させると、アイシャの濡れた秘裂へとそれを突き入れてきます。アイシャの膣壁の形に合わせて変形するそれがアイシャの膣内で前後させられるとアイシャは身をくねらせて甘い嬌声をあげてしまいます)あはぁっ…あっあっあっ!…だめっ…これっ…すごいっ…んぁあぁっ!(両腕をスライムに絡めとられた状態で膣口を突き上げられ)んんっ…?!んっんっ!(口内へ変形して入り込んできたスライムにフェラチオさせられるように口内でスライムが前後してくれば、膣肉は更にスライムを締め付けてしまって)   (2019/12/9 22:22:09)

アイシャ♀神官@Pんんっ?!んんんんんーーーっ♡(口内と膣内でスライムがぶるぶると震えると、スライム自身の中から生成した精液のような白濁をアイシャの中へ注ぎ込んできます。人間の精と同じく熱いそれを胃と子宮に同時に流し込まれ…アイシャは絶頂して全身をくねらせながら痙攣させ…上げようとする悲鳴はスライムに塞がれてくごもった喘ぎ声と化してしまうのでした。)   (2019/12/9 22:25:11)

アイシャ♀神官@P【さて…この辺りで時間がきてしまったので、ここでセーブとさせていただこうと思います。】   (2019/12/9 22:26:02)

アイシャ♀神官@P【次回もこの続きをやっていきます。では失礼いたします。】   (2019/12/9 22:26:24)

おしらせアイシャ♀神官@Pさんが退室しました。  (2019/12/9 22:26:30)

おしらせアイシャ♀神官@Pさんが入室しました♪  (2019/12/10 22:34:05)

アイシャ♀神官@P【こんばんは~。今夜は昨日を続きをしに参りました~】   (2019/12/10 22:35:05)

アイシャ♀神官@P【まずは脱出ダイスから…】   (2019/12/10 22:35:28)

アイシャ♀神官@P1d6 → (6) = 6  (2019/12/10 22:35:39)

アイシャ♀神官@P【4以上の目が出たので脱出成功ですねっ】   (2019/12/10 22:36:29)

アイシャ♀神官@Pんんんふっ…!んんっ…んぅぅっ!(両腕を頭上に縛められたまま、両脚を開脚され、なす術もなくスライムが変形した長大な陰茎で貫かれていくアイシャ…瞳から涙を溢れさせながら「こっ…このままじゃ…また…また射精されちゃう…何か…何か手は…」アイシャは喉奥まで入り込んで口内を征服したスライムが分泌する催淫液に意識を朦朧とさせられながらも、懸命に脱出の隙を窺います。そのとき、スライムが体位をバックに変えようとアイシャを床に下ろし…お尻を高々と上げさせられてしまいます。)ぷはっ…はっあぁっ…いっ…いやぁっ…!(アイシャは濡れた桃色の秘裂もお尻の穴も無防備にスライムに対して晒してしまいますが、アイシャの性器を目の前に興奮したスライムが一瞬腕の拘束を緩めたのを見逃しませんでした。)…このっ…エロスライムっ!(アイシャは片腕だけ拘束から脱すると髪留めに隠してあった小さなナイフでもう片方の腕を拘束しているスライムの身体を切り裂き…下半身に絡み付かれながらも、身体を引きずるようにして聖剣に手を伸ばします)   (2019/12/10 22:48:48)

アイシャ♀神官@P(辛うじて聖剣に手が届いたアイシャ…スライムはアイシャの無防備な秘裂に硬質化した自身をズブブッ!っと挿入してきて、アイシャは思わず背を反って)はぁぁんっ?!いっ…いい加減にっ…しなさぁいっ!(アイシャは聖剣を逆手に持ち替えると背後から自身を犯すスライムの身体に深々と聖剣を突き立てると、スライムの肉体は膨張して砕け散り…光の粒子に変わって消えていきました。)はぁ…はぁ…はぁ…あ…危なかった…(全身を催淫効果のある粘液でドロドロにされて全身が益々火照ってしまいながらもアイシャは一糸纏わぬ姿のまま立ち上がり聖剣を腰に巻かれたベルトに付いた鞘に納めます。ブーツとベルト以外は何も身に着けていない恥ずかしい恰好で、秘裂から蜜を溢れさせつつ、アイシャはダンジョンの奥へと進むのでした。)   (2019/12/10 22:55:48)

アイシャ♀神官@P1d2 → (1) = 1  (2019/12/10 22:56:44)

アイシャ♀神官@P1d6 → (4) = 4  (2019/12/10 22:57:00)

アイシャ♀神官@P【ベビーエンジェルですね。AP0なのでそのまま凌辱ですが、ここで魅了を使います。】   (2019/12/10 22:58:05)

アイシャ♀神官@P(しばらく進むと階段が見つかります。その階段を降りると、大きな扉が付いた部屋が見え…この先には何かがありそうです。)この先に何が…(扉を開けるのを躊躇するアイシャでしたが、扉の取っ手へと手を伸ばしたそのとき、足元に何か柔らかなものを感じて足元へ視線を向けると、以前、このダンジョンで遭遇した天使のような可愛らしい魔物がアイシャの脚にしがみついていました。見た目は可愛らしくてもその本性をアイシャはよく知っています。)このっ…離れなさいっ!(天使を蹴っ飛ばすように足を振ると、足は空を切り…凄まじいスピードで動くその天使はアイシャの乳首に吸い付いていました。)いっ…いやぁっ…!はっ…離れっ…はぁぁっ?!(天使の頭を掴んで離そうとしますが、先ほどのスライムの催淫液のせいか、天使の愛撫に全身を震わせて力が入りません。)   (2019/12/10 23:08:26)

アイシャ♀神官@Pあっあっ…いっやっ…だめぇっ…!(アイシャの乳首から魔力を吸い上げた天使の肉体は徐々に大きくなり、アイシャを押し倒すと両腕を床に抑えつけて)やぁっ…!やだっ…やめ…んんんぅっ…!(十分に肉体を巨大化させた堕天使はアイシャの唇を奪い…貪るような口づけで舌先を絡めとり、唾液を吸い上げてきます。そしてアイシャの唇からも魔力を吸い上げてムクムクと大きくなる巨大な陰茎がアイシャの濡れそぼった秘裂を擦り上げてきます)ふぅぅんっ…!んっんんんぅ!(瞳から涙を溢れさせながら貪るような激しいキスに感じてしまったアイシャは益々秘裂から蜜を溢れさせてしまいます。)んんっ!んはぁっ!だめっっ!だっ…だめぇっ!いやあぁぁっ!(唇を解放した天使はそのままアイシャのびしょびしょの秘裂へ巨大な陰茎を突き入れてきます。秘裂を押し広げられる強烈な衝撃にアイシャは瞳を見開いて悲鳴を上げます)   (2019/12/10 23:11:56)

アイシャ♀神官@Pああぁんっ…!あっあっ!奥っ…そんなっ…おっきいっの…!突いちゃっ…!あはぁっ!(堕天使の激しい突きが始まります。結合部がグチュ!グチュ!っと激しい水音を立てて、突き上げに合わせてぷるんぷるんっと揺れる乳房を堕天使に揉みしだかれながらの突きにアイシャは小刻みに絶頂を極めてしまいながら甲高い喘ぎを上げて白い肢体をくねらせて喘いでしまいます。)やっあっああぁっ!イクっ…あんっ!イクっ…!イクイクイクぅぅっ…!あっああぁーーー!(一際大きな突きを見舞われ…子宮口に押し付けられた亀頭が膨れ上がり、大量のこってりとした熱い白濁がアイシャの子宮に注ぎ込まれます。)あはぁぁっ!なかっ…だめぇぇぇっ…!あっ…熱いぃぃっ…!(瞳から涙を溢れさせながら子宮に熱い白濁が流し込まれ、堕天使はニヤリと笑みを浮かべながら更に腰を突き上げようとアイシャの腰を掴みます)くぅっ…させないっ…!(アイシャは堕天使の眼を涙に濡れた瞳で見据えながら魅了「チャーム」を念じます「?!」堕天使は一瞬動きが止まり…その目がピンク色の輝きに包まれると、アイシャの腰を掴んで猛然と突き上げを始めます。)   (2019/12/10 23:22:30)

アイシャ♀神官@Pんはぁっ!あああぁんっ!あっあっあっ!やっ…はげしっ…激しいっ…壊れっ…壊れちゃっ…いやっんんんんっ!(アイシャの頬に手を添えた堕天使は貪るようにアイシャに深いキスを重ねてきます。)んふぅっ…!んんっ!んんんんっ!(唇を奪われながらの激しい突きにアイシャはたちまち絶頂へと追いやられてしまいますが、気をしっかりと保ち…むしろ堕天使に身体を捧げるように首に腕を回して抱き締めて…)んんんんんーーーっ!(アイシャの絶頂と同時に堕天使は再びアイシャの膣内へ先ほどよりも濃く熱い精を注いできました。そしてそのまま動かなくなります。)んんんっ…んはっ…はぁ…はぁ…(アイシャは堕天使の口づけを振り払うと地面に落ちていた聖剣を拾います。)はぁぁぁっ!(アイシャは渾身の力を込めて、堕天使に挿入されたまま、堕天使の胸元に聖剣を突き上げると、身体を貫かれた堕天使は光の粒子に変わって消滅していきました。)   (2019/12/10 23:27:41)

アイシャ♀神官@P(堕天使を倒したアイシャはしばらくその場に倒れて動けませんでした。開脚された足の付け根にある秘裂からは堕天使に注がれた精が溢れて床に白濁の水たまりを作っています。)行かなきゃ…まだ…前へ進めるもの…(ヨロヨロと身体を起こしつつ、すぅっと深呼吸するとアイシャは扉を開けるのでした。)   (2019/12/10 23:30:29)

アイシャ♀神官@P【さて、これが8回目の探索ですね。これを切り抜ければいよいよ、エリアのラストフロアです。】   (2019/12/10 23:31:49)

アイシャ♀神官@P1d2 → (2) = 2  (2019/12/10 23:31:58)

アイシャ♀神官@P1d6 → (6) = 6  (2019/12/10 23:32:03)

アイシャ♀神官@P1d3 → (1) = 1  (2019/12/10 23:32:24)

アイシャ♀神官@P【お…最後はご褒美ですね。戦姫の指輪ゲットです!】   (2019/12/10 23:32:52)

アイシャ♀神官@P(扉を開けたアイシャ…部屋の中央には宝箱が鎮座していました。先にある大きな扉は閉ざされており、この宝箱を開けるしかなさそうです。アイシャはもう一度深呼吸すると宝箱に手を掛け…慎重に蓋を開けると、そこにはキラキラとした宝石が装飾された指輪が入っていました。普通の指輪とは違う、特別な力を感じます。)わぁ…綺麗…このダンジョンの禍々しさに似合わないくらい透き通った魔力を感じるわ。(妖しげな呪いのアイテムではなさそうだと直感的に感じたアイシャは腰のベルトに付いたポーチへ指輪を収納し、立ち上がると部屋の奥にあった扉がズズズ…っと音を立てて開いていくのでした。)   (2019/12/10 23:39:40)

アイシャ♀神官@P(扉の先へと進むとそこは赤い豪奢な絨毯が敷かれた巨大な広間でした。広間の奥には巨大な扉が見えます。)ふわぁ…すごい…地下空間にこんなに大きな部屋が広がっているなんて…(アイシャは自身が一糸纏わぬ肌を晒す姿であることも忘れて、巨大な扉の荘厳さに目を奪われて立ちすくんでしまいます。)あの扉の先には…何があるのかしら…?(アイシャは部屋の奥にある扉に近づいていき…扉に手を触れてみますが、重厚な扉には何か封印のようなものが掛けてあり、ビクともしない圧力を感じます。)   (2019/12/10 23:44:26)

アイシャ♀神官@Pこの先には進めないのかしら…?きゃっ?!(アイシャが振り返ると部屋の中央に光り輝く魔法陣が現れます。部屋に入ってきた扉も気が付けば閉ざされており、どうやらこの巨大な部屋に閉じ込められた様子…)調べてみるしかなさそうね…(他に道もない今、アイシャは魔法陣を調べてみるしかありませんでした。魔法陣からは禍々しい気配は感じず、神々しい光を放っています。意を決して魔法陣の中央へと足を踏み入れるとアイシャの周囲が光に包まれていきます)きゃっ?!こっ…これはっ…?!(あまりの眩しさにアイシャが瞳を閉じ…そして数瞬後に瞳を開くとそこはダンジョンの入り口でした。)   (2019/12/10 23:47:52)

アイシャ♀神官@P戻ってきた…ってこと?(あのダンジョンの奥には扉があり、更にその先がありそうでしたが、どうやら現状では先に進めないようです。)はぁ…でも…無事に行ける所まで探索できたわね…疲れたぁ…(安心すると疲労がどっと襲ってきますが、この場で倒れるわけには行きません。エレアノールに報告する為、アイシャは未だ秘裂から垂れ続ける白濁を地面に落としながらエレアノールの元へ行くのでした。)   (2019/12/10 23:53:58)

アイシャ♀神官@Pエレアノール先生。戻りました!(いつものとは違い、ダンジョンの入り口から戻ってきたアイシャにエレアノールは、驚きの表情と共に笑顔でアイシャを出迎え、裸のアイシャを毛布で包み、温かいミルクを入れてくれました。)…というわけなんです。先生。(ダンジョンの深奥の様子をエレアノールに伝えると彼女は非常に興味深そうな視線を向けてアイシャの報告に聞き入っていました。「ふむ。実に興味深い。その扉を開くには何らかの条件が必要なようだな。この王国に潜む陰謀に何かヒントがあるやもしれん。アイシャ。危険だとは思うが、調査を続行してくれるだろうか?」エレアノールに問われたアイシャは大きく頷いて)勿論です!先生も、これからも力を貸してくださいね。(エレアノールはアイシャの答えに感謝の意を示しつつ、防具の感想や報告を受けて愉快そうにノートにそれを書き記すのでした。「さて…アイシャ。君はダンジョンの深奥に達したことでかなりの呪淫の気をため込んできたようだね。君には新たな力を授けられそうだが、どうするね?」エレアノールからどの力を習得するか問われたアイシャは考えます。)   (2019/12/10 23:59:14)

アイシャ♀神官@P【インキュバスから2回、スライムから1回、ベビーエンジェルから2回射精されたので、2×5=10とダンジョン侵入で10、最終フロア到達で10で計30Pの呪淫値入手ですね】   (2019/12/11 00:02:59)

アイシャ♀神官@P【では召喚「サモン」を覚えることにします。】   (2019/12/11 00:04:03)

アイシャ♀神官@Pではこの術を覚えることにします。(エレアノールからいくつか提示された習得可能な呪淫スキルからアイシャは召喚【サモン】を選択しました。妊娠すると使い魔を産み落とすことが可能となるスキルのようです。)今日はいっぱい注がれちゃいましたからね…早速使ってみようかしら…(エレアノールはアイシャの選択に嬉々とした表情を浮かべて「ああ。私からもお願いしたいな。実に興味深い」アイシャは瞳を閉じて召喚【サモン】と念じます。)   (2019/12/11 00:08:21)

アイシャ♀神官@P【では妊娠ダイスを回します。】   (2019/12/11 00:08:30)

アイシャ♀神官@P1d10 → (7) = 7  (2019/12/11 00:08:58)

アイシャ♀神官@P【残念!射精5回なので妊娠ならず!】   (2019/12/11 00:09:18)

アイシャ♀神官@P(毛布を脱いで全裸になったアイシャのお腹がだんだんと熱くなってきて、光り輝いてきます…が、残念ながらその光はすぅぅっとゆっくりと消えてしまうのでした。)…何も起きないようですけど…。(アイシャが不安そうな表情でエレアノールの方を見やると「ふぅむ…残念だ。どうやら君は今回も妊娠を免れてしまったようだね。まぁ、君はまだまだ若い。次のチャンスを逃さないことだね。」不妊に悩む女性のような複雑な気分になりつつも、最後の召喚使用後にかなりの疲労感が襲ってきて少しふらついてしまうアイシャ。「無理しない方がいい。召喚はかなりの精神力を消耗するらしいからね。しばらく診療所で休んでから宿に帰るといい。」)は…はい。お言葉に甘え…ます…(すぅっとアイシャの意識は途切れ…倒れそうになる所をエレアノールが抱きとめてくれました。「よく頑張ったな。さて…ベッドに寝かせてやるか。軽いな君は。」エレアノールに姫抱きに抱えられ、アイシャは寝息を立てつつ、清潔感のある白いシーツの敷かれたベッドで眠りにつくのでした。)   (2019/12/11 00:17:12)

アイシャ♀神官@P【今回はここまでにしたいと思います。次回は宿か酒場でSP回復ですかね~。では今夜は失礼いたします。】   (2019/12/11 00:19:15)

おしらせアイシャ♀神官@Pさんが退室しました。  (2019/12/11 00:19:24)

2019年11月06日 10時46分 ~ 2019年12月11日 00時19分 の過去ログ
【F系】エッチなトラップダンジョン
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>