「禁煙ちゅ、」の過去ログ
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2020年01月19日 15時24分 ~ 2020年02月07日 00時59分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 119.106.***.237) (2020/1/19 15:24:01) |
おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2020/1/19 15:24:25) |
ut. | > | んん-…仕事終わらへん…(珍しく書類に目を通すために机に座っていて、10分しないうちに飽きる。さっき口に入れたばかりの飴もいらいらして噛み砕いてしまった。) (2020/1/19 15:25:43) |
ut. | > | 煙草吸わな、いらいらしてまう…(しかし禁煙中で、吸ったら多分みんなに怒られてしまう。怒られるのは嫌。なので仕方なくもう1つ飴を口に放り投げる。今度は噛み砕かないようころころと舌先で転がして味わって。) (2020/1/19 15:29:04) |
ut. | > | あ"-、もう飽きた…(仕事机から離れてはソファの上に横になる。そもそも自分が真面目に仕事やろうとしていることが間違いなのだ。むすっとしつつ誰か来ないかななんてぼけ-っとドアの方へ目線を向けていて。) (2020/1/19 15:34:03) |
ut. | > | …ん、ほんま暇やな…。(すっかりと溶けきった飴の風味を舌で感じつつ、机の上に上げておいたチョコを今度は食べ始める。こんなん禁煙はできても太ってしまうな、なんて苦笑して。) (2020/1/19 15:45:27) |
ut. | > | あぁ、煙草吸いたい-…それか誰か抱いて気ぃ紛らわせてぇ…(ころんと横になっては駄々をこねる子供みたいに上記を述べて。このままでは我慢のしすぎて体に悪いだろうと思っていて。) (2020/1/19 15:55:25) |
ut. | > | …は、あかん…寝そうやった…(パチリと目を開ければ目を擦る。一瞬夢の中へと入っていたのだ。起きれば体を起こしてぐ-ッと背伸びして。) (2020/1/19 16:43:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。 (2020/1/19 17:04:07) |
おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2020/1/19 19:23:37) |
ut. | > | は-ぁ、おなかいっぱい…(外食しようと外へと出てご飯を済ませては自室へと帰ってくる。そしてまた仕事を頑張るかと仕事用の机へと向かう。) (2020/1/19 19:24:57) |
ut. | > | …ん-これどうするん…分からへん-…誰か教えてや-(ぐっと顔を顰めさせては机へと突っ伏して。) (2020/1/19 19:31:16) |
おしらせ | > | gr.さんが入室しました♪ (2020/1/19 19:36:26) |
gr. | > | すぐに破りそうな約束だと思ったんだが、思ったより守るんや。そんなに叱られるのが恐ろしいか、ん?(書類の回収と小言を押し付ける為に彼の部屋のドアノブを捻れば、何時もの目の前が見えないほどの紫煙が無く、風が通っていて。その空気に完璧に笑えず苦い顔をしながら、声を掛ければ (2020/1/19 19:39:09) |
ut. | > | ん、ぐるちゃん…せやで-?いやぁ…怒られんの怖いってか…そろそろ自分の身体のことちゃんと考えんとなって…偉いやろぉ、?褒めてもええんやで?(不意に声がした方を向けば見慣れたこの国の1番上の位の彼がたっていて。何故来たのか…暫し考えつつ、彼へと返事して。ふと思い当たっては机の上に広がっているほとんど白紙と言っていいそれらに目をやって苦笑する。) (2020/1/19 19:45:47) |
gr. | > | 身体を心配するにしては、ちょいと間食が多いとは思うが。…まぁ、煙草よりかはマシかも知れん、そうだな褒めてやる。偉い偉い、が…(机上の真白な紙は気に置けない。黒手袋を嵌めた指先でコンッ、と卓を叩けば蒼い瞳を細めて微笑み、「俺はこの書類を回収しに来たんだがなぁ?」と。相変わらずの胡散臭い笑みに絆されず、ハスキーな声は彼を叱るかの様に低くなれば (2020/1/19 19:56:33) |
ut. | > | んぐ、まぁ…それものちのち減らしてくし、大丈夫や…多分。んふふ-、褒められた-(図星をつかれたように上記を述べては嬉しそうに微笑む、しかし卓上の書類について怒られて。少ししゅんとしつつ"これ難しいんやもん…俺にこんな仕事させるのが悪いッ…"と開き直るかのようにむすっとしては、許しを乞う様に"今回だけは見逃してッ…"と言って。) (2020/1/19 20:07:41) |
gr. | > | …鬱専用の飴コーナーでも食堂に増やしてやろうか。…おん、素直に気持ち悪いな。お前。(お前が女であったら、慰めの一言とキスぐらいは置いてやるのにと、顔を少し顰め。指摘の後、少し項垂れる彼に罪悪感が湧き出ることは微塵も無かった。然し、度し難い事に彼はやろうと思えば出来るやつなので、お前は何も出来ないんだなと罵れば更に効率を失う可能性があるとグルッペンは思う。だから「…禁煙のせいもあるんだろう。今回だけだ。それに俺は優しいからな、煙草以外で鬱の嗜好品を持ってきてやる。」と彼の目の前で紐付けされた飴を垂らした。飴と鞭までは行かないが、ご褒美がある事でかなり変化するのではないかと (2020/1/19 20:16:03) |
ut. | > | お、それいいね…総統-お願いしますよ-(にへらと少し間抜けな笑顔を浮かべては気持ち悪いなんて言われて"酷いなぁ…"と、別に気にして無さそうに頭を搔く。そしてそれ以上怒られることも無く逆に今回だけと言われてはやったぜと微笑んで、それにご褒美まであるという彼の言葉に乗せられて、改めて机へと集中して向かって筆を走らせる。) (2020/1/19 20:27:19) |
gr. | > | そんなの設置してやるか阿呆。自腹で買え。(総統、なんて肩書を上に上げられるのは嫌いでは無いが目の前の奴に言われては、心底腹が立ってしまう。だが、目の前の書類と向き合い始めた彼に緩んだ笑みが綻んで、「単純なやつめ…」と集中している彼の髪を撫でる。布越しな為、あまり手触りは分からないが羊の毛のように少しゴワリとして、硬い方かと思えば (2020/1/19 20:31:54) |
ut. | > | うげぇ…やっぱりだめぇ…?(少し彼の機嫌を損ねてしまったかと、少しばかり反省しては"なんか、ごめんな…?"なんて呟いて。頭を撫でられれば不意に撫でられたためぴくりと体を揺らして手を止めて。しかしすぐに調子を取り戻したように"照れるなぁ…"なんて言いながら、にへらと笑い直せば書類はもう少しで完成するくらい進められていて。) (2020/1/19 20:38:47) |
gr. | > | …食堂には置けん。お前の部屋に置いてやろう。(飴を定期的に補充するだけ、それで彼の仕事の効率が上がると考えればまだ安いほうだ。謝るのも笑うのも柔らかい彼から手を離し、目を疑うほどのスピードに溜息一つ。こんなに早いなら最初から踏ん張ればいいものの。…そういえば彼に嗜好品を用意すると言ったが、何を用意したらいいのやら。彼の好みなど知らず、作業を中断させるかも知れないが思わず聞いてしまった。「おい鬱、何が欲しいんだ?」 (2020/1/19 20:44:47) |
ut. | > | 確かに…あ、まじか…やったぁ…(素直に喜んでは離された手に名残惜しそうに眉を下げて。何が欲しいか、なんで聞かれてもすぐには出てこない。そしてふと"ぐるちゃんのこと…"なんて嘴れば、1回躊躇して待って、と返事して。ぱぱっと終わらせた書類をまとめてはこれでええ?と首を傾げる。) (2020/1/19 20:50:27) |
gr. | > | 俺のこと?(君が言いかけた言葉に眉を寄せる。日頃の恨み辛みも兼ねて殴らせろ、みたいな事か。生憎暴力は好まない為他の事にと考えたが、差し出され執筆された書類をまずはと受け取った。少し乱暴な字もあるがさほどの抜けは無く、及第点と言って過言では無いだろう。「…まぁ、まぁまぁだな。これは預かっておく。…で?俺がなんだ。」そう間髪入れずに (2020/1/19 20:55:55) |
ut. | > | …ぅ、聞こえたんか…(小さな声で言ったつもりが彼へと聞こえていたらしく少し都合が悪そうに顔を顰めては、ふぅと1回深呼吸して。書類の確認が終わった様子の彼の服の袖をきゅっと掴み、"ぐるちゃんのこと、抱かせて"と真剣な瞳で彼をじっと見つめて。) (2020/1/19 21:01:33) |
gr. | > | 聞こえた。だがわりと耳は、悪くなってきてるからちっちゃくな。(口角が引きつる。まあ、どっちでもいいって事は仲間だから知ってる。でも、自身がその対象にされるとは思わず、思わず目を流した。「少し、待てよ」片手を彼の顔に押し付けて身を引き、ぐちゃぐちゃになった頭を整理しようと架空の彼方に瞳向ければ (2020/1/19 21:06:21) |
ut. | > | お、おぉ…?(彼に引かれてしまったか…なんて弱気に顔を覗き込もうとするが彼の手で顔を押さえつけられて"うへぁ…"なんて情けない声を出しつつも、彼の返事を心待ちにしていて。そりゃ仲間にそんなお願いされちゃ困るよななんて少し伏せ目がちになって。) (2020/1/19 21:11:51) |
gr. | > | 俺のことを抱くのか (2020/1/19 21:14:36) |
gr. | > | …俺のことを抱くのか?(このあとの予定は特に無し、明日朝一での会議は無くなっているし、正直昼過ぎから表に出ても問題ない。そう考えると大丈夫なんだろうが、自分に異物が刺さるのを想像しては流石に縮こまり もう一度と、聞き直せば (2020/1/19 21:17:23) |
ut. | > | …ん、抱きたい。…だめ、?俺頑張ったんやけど…(多分驚かれてしまうだろうが、静かに立ち上がればぎゅっと後ろから抱き締めれば彼の肩へ頭を乗せて上記を述べて。褒美をくれると言ったのはそっちの方じゃないか、と少しむす-と待っていて。 (2020/1/19 21:20:49) |
gr. | > | …まぁ、お前頑張ったしな。今回だけだ。(そうだ、彼にご褒美を与えるなんて言い出したのは自分で。彼はそれに従って努力し、ご褒美を欲しただけだ。なんの間違いも無い。肩に掛かる重みを撫でては首元のネクタイに指を掛け、少し緩めれば目を彼に向け (2020/1/19 21:27:56) |
ut. | > | やったぁ…じゃあ、失礼します-(撫でられてはより一層嬉しそうににこりと笑って。彼がネクタイを外したのを見れば彼の服を肌蹴させ、上の飾りを弄ぶ。彼はどんな声で鳴いてくれるのだろうかともはやどきどきと興奮していて。) (2020/1/19 21:32:09) |
gr. | > | …ふ、(愛触が始まった瞬間、これから自身は犯されるとの実感と共に、興奮が昂り始め浅く息を吐いた。ふにふにと、まだ立ち上がりもしない乳首を真剣に弄る彼の姿にアホらしいと感じ、そして頬をほんのり赤らめた自分が居て (2020/1/19 21:39:40) |
ut. | > | …、ぐるちゃんってこういう事した事あるん…?(シンプルに気になってまだ余裕そうな彼へと質問を投げかけてみる。そして不意に首筋をはむ、と甘噛みをして、彼の性感帯を探すようにして。) (2020/1/19 21:43:15) |
gr. | > | した事はあるが…過度なスキンシップは苦手でな。するのは久々だぞ。(流石に肌寒いのか上着を肩に掛けながらも返事をするが、首筋への刺激に肩が揺れてしまい、服が下へずり落ちるのを片手で抑えた。彼の八重歯がちくちくと肌に当たる中、眉を歪めて。久々な分体から慣れていないため、そこらかしこは敏感なんだろうと (2020/1/19 21:48:25) |
ut. | > | そっか…俺が初めてじゃないんか…なんか残念。(首筋の噛んだ位置を癒すように舐めて。ずっと立ちながらするのも疲れてしまうと、近くにあったソファへ彼を押し倒しては馬乗りになる。そして今度は上の飾りを舌で転がして弄んでやる。) (2020/1/19 21:54:54) |
gr. | > | なんだ、処女をご所望なのか?ならすまんな…(舌が肌を這う感覚に目を糸のように細めて、急に変わる体制に自身へ乗る彼から出来る影に興奮する。落ち着こうとしても突起にむしゃぶりつき、弄ばれては眉下げて、熱く息を吐けば (2020/1/19 21:59:18) |
ut. | > | いやぁ…別にそこまで高望みはせんよ。ぐるちゃん抱けるだけでじゅ-ぶん。(本当は処女だったらいいななんて思っていたのだけど少し強がってそう言う。そしてポーカーフェイスなのか気持ちよくないのかあまり声を出さない彼に少し心配になって試しにズボン越しに彼の自身を撫でてみる。) (2020/1/19 22:02:53) |
gr. | > | そうか。なら良かった…ああ、鬱、そこは…(性器に刺激が走るとびくり、と腰が揺れた。暫く仕事続きでろくに発散もしていないから、敏感になるのは当たり前で。ふっくらと主張し始めた一物にどこか恥ずかしさを覚えて、普段は見せない羞恥に悩まされた顔はぎゅうと縮み (2020/1/19 22:06:32) |
ut. | > | …、なんか…ぐるちゃんもちゃんと男なんやね…(手にあたる彼の自身にあ、と気付けば上記を述べて。変な事を言っている自覚はあるのだがどうしても普段こんな姿を見せない彼がこうなっているという実感に嬉しくなってしまって口走って。彼の表情を伺えば普段とは違う彼にどきっと胸を高鳴らせて。) (2020/1/19 22:11:31) |
gr. | > | ………言うな…、(くしゃりと縮んだ表情は声を出さない為にか、それとも快楽のもどかしさに耐えられないのかは知らない。知りたくもない。ただ、胸を吸われるたびに歯を食いしばり。そして、彼の服の一部を喰んですりすりと指の腹で性器を撫でられる感覚に、腰を揺らしながら必死に耐えて (2020/1/19 22:15:16) |
ut. | > | …えぇ、別にいいじゃんかぁ…(なかなか声を出してくれない彼に段々ともどかしくなって今度は下を一気に脱がして彼自身へ直接触れる。そして声を出しやすくなるよう空いた片手で彼の口内を犯していく。) (2020/1/19 22:20:27) |
gr. | > | だ、ぁ、う゛…っ…!(駄目だ、と言葉返す前に伸びた爪と同じく指が口内に侵入し、唾液を掻き出すかのようにぐちゅ、と中をかき混ぜて。それに加えて下も刺激されれば、流石にくぐもった声が出て。口内と外部が犯されては口の中の熱が異様に高まり、熱のお陰か少し涙が目を覆っては (2020/1/19 22:26:22) |
ut. | > | …ぐるちゃん、正直に言ってな…俺のしてる事ちゃんと気持ちい…?(少し心配になって普段の不真面目な顔とは違って、低めの声でそう耳元で囁く。こんな少しの漏れた声だけじゃいまいち確信出来ず、下の手は動かしたまま彼の返答を待っていて。) (2020/1/19 22:29:31) |
gr. | > | ヴゥッ、うー…ッ…ぁ、あ゛っ(心地がいい音に、背筋が逆撫でされたような感覚に襲われゾクゾクッ、と身体が震えた。嗚呼、気持ちいいよ。応じる様に頷きながらも、唾液を垂らしながら先走りを零した。どろ、と少し白混じりの液体は早くも絶頂が近づき始めた事に肌が赤く (2020/1/19 22:33:47) |
ut. | > | …頷くだけじゃないちゃんと口で言ってもらいたかってんけど…まぁ、この状態じゃ無理だろうしな…(さっきの様子とは打って変わって段々と乱れてきた彼を見てにこりと笑って。"まだイっちゃだ-め"といつもとは違う状況に生意気にそんな事を言っては彼の自身の根元をぎゅっと握ってイけなくしてやる。) (2020/1/19 22:38:02) |
gr. | > | ふぅー…ッ、ふぅー…ッ…は、ぁ゛ッ!な、なんでだ…、(彼に片手を口に突っ込まれてるのもあるから、喋ることは困難だが相槌は打てるからうっていたのに。突然射精管理をされては一際大きく声をあげ、なんでと疑問の目を投げかける。口から指を引き抜きつつ、彼の行動に目を寄越せば (2020/1/19 22:43:18) |
ut. | > | …なんでって…すぐイかれちゃ、俺楽しめないやん…俺のご褒美なんやから、ね?(無理やり納得させるように押し切って。今度は手ではなく自分の口で気持ちよくしてやろうと彼自身の先端を舌先でぐりぐりと責めて。口から離れてしまった手持ち無沙汰の手を彼のお腹あたりをそっと撫でて。) (2020/1/19 22:48:11) |
gr. | > | なっ…あ!ぁ、あぁ…うづ……ッ、だめ、だ、それ…♡(押し切られては呆然と性器を握る彼を眺める。しかし、強い刺激にほだかされては達せないことがもどかしく、イきたいイきたいと何度も悲鳴を上げ。舌の温かさに心地良い…と蕩けるが、腹に伝う冷たさにまた理性を取り戻してと (2020/1/19 22:52:19) |
gr. | > | ((すまん、もう眠たくて瞼が落ちかけてるから今日はお暇する。また相手してくれ、鬱。(ちゅ、 (2020/1/19 22:52:48) |
おしらせ | > | gr.さんが退室しました。 (2020/1/19 22:52:51) |
ut. | > | ((そうか、了解やで-御相手ありがとうな。ぐるちゃんたら-(にへら、) (2020/1/19 22:53:36) |
ut. | > | ((俺も風呂入ってくるから…ちょっと落ちる。 (2020/1/19 22:54:20) |
おしらせ | > | ut.さんが退室しました。 (2020/1/19 22:54:29) |
おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2020/1/20 00:24:22) |
ut. | > | ...さっぱり、(溜めていた書類を終わらせたこともあってかるんるんと上機嫌で風呂から上がってきて。) (2020/1/20 00:27:51) |
ut. | > | んふふ-やっぱり風呂上がりはこれだよなぁ-(にこりと微笑んで、冷蔵庫からビールを取りだし開ける。そして一口ごくりとのみほせば、はあーッなんて息を吐いて。) (2020/1/20 00:34:58) |
ut. | > | ...でも、一人で飲むのは寂しいなぁ...(そんな誰にも届かない独り言を空へ呟けば、缶のなかを空にして。) (2020/1/20 00:38:49) |
ut. | > | ...誰かこぉへんかな、(少し寂しくなってしまったのか近くにあったクッションを抱き締めては、さっき口の中へ放り投げた飴を舌先で転がして。ドアの方をぼ-っと大人しく見つめていて。) (2020/1/20 00:53:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。 (2020/1/20 01:59:42) |
おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2020/1/20 19:57:21) |
ut. | > | …ん-、(とてとてと廊下を自室に向かって歩き、自室に入ってははぁ、と1つ溜息をついて。今日は街へと女遊びに行っていて。こんな事バレたら怒られちゃう、と平然を装ってソファへ座って。) (2020/1/20 19:59:47) |
ut. | > | はぁ…今日は暇やなぁ…(ころりと口内で飴を転がしてはこの前仕事を終わらせてしまったので暇で、ぐて…とだらけていて。) (2020/1/20 20:12:20) |
おしらせ | > | sho:_さんが入室しました♪ (2020/1/20 20:29:20) |
sho:_ | > | 大先生〜、居るか?(ドアをノックして扉を開け少し顔を覗かせては声をかけてみて) (2020/1/20 20:30:48) |
ut. | > | ん、しゃおちゃん…!(きらっと目を輝かせては飛び起きて、入って来ていいで-!と元気に返して。) (2020/1/20 20:31:58) |
sho:_ | > | なんや、元気やな…まあ、お邪魔しまーす。(入っていいと言われ中に入り彼の隣まで歩み寄っていき、何してたん?と首を傾げて) (2020/1/20 20:36:25) |
ut. | > | そうか-?…ちょうど暇しててん!(近付いてきた彼に寂しかったのか抱きついて、"しゃおちゃんが来てくれて嬉しいで-"とにへらと笑ってみせて。) (2020/1/20 20:37:49) |
sho:_ | > | そうか。俺も暇してたから来たんよな。(抱きつかれて少し驚くが此方も笑ってみせて、小声で俺も少し嬉しいかも…なんて呟いて) (2020/1/20 20:43:37) |
ut. | > | そっかぁ…、じゃあ何しようかなぁ…(彼が口にした言葉、小さかったが確かに耳に届いて。"ほんと?!しゃおちゃんすきぃ〜!"なんてでれでれして。) (2020/1/20 20:48:37) |
sho:_ | > | な、なにデレデレしてんね。きもいわ(照れ隠しで少し冷たくあしらっては、顔を逸らせて見られないようにして) (2020/1/20 20:50:33) |
ut. | > | うむぅ…しゃおちゃんの照れ屋さん-(冷たくあしらわれてはむすっと頬を膨らましては、頑張って彼の顔を覗こうとしていて。) (2020/1/20 20:54:11) |
sho:_ | > | 別に照れてないわ!で、何する?(べー、と舌を出して言っては、覗こうとしてくる彼を見かねて彼の方に向き話題を変えて) (2020/1/20 20:57:36) |
ut. | > | ん-特にやりたいことも無いんやけど…、せや!じゃあこれ使って遊ぶか-!(こっちを向いてくれた彼に嬉しそうに微笑んで。何をしようかと部屋を見回してはふいに視界へポッキーが入ってきて手に取れば、"何するかは分かっと-な?"とにやりと笑って。) (2020/1/20 21:01:48) |
sho:_ | > | え?食べんねやろ?(ポッキーを手に取り聞いてくる彼に不思議そうに首を傾げて答え数回瞬きをして) (2020/1/20 21:06:25) |
ut. | > | ん-そうやねんけど…まぁ、説明するよりやった方がはぇ-わ。(そう言って袋から1本取りだして彼に咥えさせる。そしてもう片方の端をボリボリと食べ進めて、これで馬鹿でも分かってくれるだろう。 (2020/1/20 21:10:50) |
sho:_ | > | ん……!?(彼の行動に瞬きして驚き少し硬直するも何をしているか理解して、慌てて此方も食べ進め段々と距離が近くなり恥ずかしさで顔を赤くして) (2020/1/20 21:16:31) |
ut. | > | …ん、ッ…(食べ進めて唇を触れさせては直ぐには離れないように彼の後頭部を抑えて。) (2020/1/20 21:20:53) |
sho:_ | > | んッ…んん……(唇が触れた瞬間に離れようとするも彼の手で抑えられ離れられず更に顔を赤らめて) (2020/1/20 21:23:14) |
ut. | > | …は、…これでやり方分かってくれた…?(口を離しては悪戯に笑って。顔を真っ赤にする彼の頬にまた軽く口付けを落として。) (2020/1/20 21:25:16) |
sho:_ | > | お、お前、何考えてんね!(顔を真っ赤にしながらあからさまに動揺して近くにあったクッションを押し付けて) (2020/1/20 21:29:14) |
ut. | > | うぐっ、痛いッ…えぇ…別いいじゃん…暇つぶしなったやろ…?(あからさまに動揺する彼に可愛いなんて思いながらもっと悪戯してやりたいと軽く耳朶を甘噛みしては耳を責めて。) (2020/1/20 21:34:22) |
sho:_ | > | ひぅ!……もっと違う方法があるやんか…んっ…(威勢よく話していたものの耳を責められビクッと体を揺らし反応して彼の服を掴み) (2020/1/20 21:37:27) |
ut. | > | …えぇ、俺はこれしたかってん…嫌やった…?(こてんと首を傾げて。自分の服を掴む彼の手を何とか離させてはちゅっと今度は指へとキスを落として。) (2020/1/20 21:41:17) |
sho:_ | > | 嫌ではないけど……恥ずいやんか(少し潤んだ瞳で見つめて話しては、なんで俺にこんな事するん?女でもないのに…と聞いて) (2020/1/20 21:43:08) |
ut. | > | …嫌ではないんやな。それは…好きだから…?(可愛らしい彼の表情にどきっと胸を高鳴らせて、ソファへ押し倒しては"俺が女にしたるわ"とネクタイを緩めて。) (2020/1/20 21:46:11) |
sho:_ | > | んぇ?だ、大先生?!(ビクッと驚いて目を見開き顔を赤くして固まっては彼を見つめ続けて) (2020/1/20 21:50:37) |
ut. | > | ん…なぁに?しゃおちゃんっ、(見つめられればまた唇を重ねて。その間に服の中へと手を滑り込ませて上の飾りをピンっと弾いて。) (2020/1/20 21:53:31) |
sho:_ | > | 恥ずかしい……ひぅ…いやぁ…(ビクッと体を跳ねさせて反応しては、自分の口から出た声に顔を赤くし慌てて口を押えて) (2020/1/20 21:56:31) |
ut. | > | 恥ずかしいかぁ…ちょっと我慢してくれん…?(すぐに気持ちよくさせてあげるからなんて、小さく呟けば声が出ないように口を抑えてしまう彼が勿体なく思って手を抑えては今度は舌で飾りを転がして。) (2020/1/20 21:59:37) |
sho:_ | > | はぅ…ん、ぁっ……やめっ…んん…(彼の与えてくる刺激に反応し声を漏らして身を捩り) (2020/1/20 22:04:29) |
ut. | > | やめへん、止められへんもん。(いつもより真面目なトーンでそう言い放つ。その気にさせてしまったのは彼だ、彼に責任を取ってもらわなければ困ると。まだ上だけではイくのは難しいだろうからと下へと手を伸ばして"やめて欲しいのに…なんでこんなにおっ勃ててん?"と彼自身を撫でて。) (2020/1/20 22:06:53) |
sho:_ | > | 違っ…んぁ…ふっ…ごめんなさ…あぁん(ビクビクと体を震わせ声は段々と甘くなっていき、ただただ目の前の彼を興奮させる材料にしかならずにいて) (2020/1/20 22:11:06) |
ut. | > | 違うくないやん、俺に犯されてんのに…そんな可愛い声上げちゃて…ほんま…好きやわ…(謝罪の言葉を呟かれればさらに加虐心を擽られて、もっと虐めたくなってしまう。ズボンの上から彼自身を撫でたまま、"もっと気持ちよくなりたい…?"なんて聞いて) (2020/1/20 22:13:17) |
sho:_ | > | んっ…あぁ…はぅ……(焦れったい刺激にどんどん思考は溶かされていき、気持ちよくなりたいかと言う彼の言葉に思わず小さく頷いてしまい) (2020/1/20 22:17:41) |
ut. | > | ん、いい子…今気持ちよくしたるからね…(素直に頷く彼を見てはぽんぽんと頭を撫でて。彼の下を脱がせては直に彼の自身を握って上下に扱いて。) (2020/1/20 22:19:55) |
sho:_ | > | んん…はぅ…ぁっ…だ、いせんせ…んぁっ(撫でてくれた手に無意識に擦り寄っては、少しずつ蕩けてきている目で彼を見つめて甘い声を上げ) (2020/1/20 22:25:52) |
ut. | > | …ん、なぁに。(名前を呼ばれては優しく答える。特に何って訳ではないだろうけど。段々と扱く速度を早くしていけば同時に首筋へとキスを落として。) (2020/1/20 22:27:58) |
sho:_ | > | キス、して…んん…ぁっ、んぁ…(蕩けた目で見つめて反応しながら強請って、へにゃとした笑顔を向け) (2020/1/20 22:32:23) |
ut. | > | …その顔ずるいわ…(少しぴくっと肩を揺らしては顔を紅く染めて。優しくキスをしては口内までも犯していく。) (2020/1/20 22:36:49) |
sho:_ | > | んん…ふっ…んぅ…(嬉しそうにキスを受け目を閉じては、彼の首に腕を回し反応しながら気持ちよさそうに体をくねらせて絶頂が近づいていて) (2020/1/20 22:40:30) |
ut. | > | ((ごめん風呂落ちするわ、御相手ありがとう- (2020/1/20 22:41:00) |
おしらせ | > | ut.さんが退室しました。 (2020/1/20 22:41:06) |
sho:_ | > | ((ん、行ってらっしゃい。 (2020/1/20 22:42:30) |
おしらせ | > | sho:_さんが退室しました。 (2020/1/20 22:42:37) |
おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2020/1/23 00:39:35) |
ut. | > | ...ん-、ねみぃ。(先程まで仮眠をしていて。ぐぐっと背筋を伸ばして眼鏡をかけ直して。) (2020/1/23 00:41:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。 (2020/1/23 01:01:41) |
おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2020/2/7 00:38:18) |
ut. | > | ((久々や-! (2020/2/7 00:38:59) |
ut. | > | ((本当は寝ようと思っててんけど...寝れへんかってん(へへ、) (2020/2/7 00:41:21) |
ut. | > | ((寂しいから、誰かかまってや...? (2020/2/7 00:43:41) |
ut. | > | ((基本的に何でも行けるし...よく行為でも全然ええし...誰か来てや(しょぼん、) (2020/2/7 00:47:59) |
ut. | > | ((そろそろ眠くなってくるなぁ... (2020/2/7 00:59:18) |
ut. | > | ((落ちるか、、、 (2020/2/7 00:59:40) |
おしらせ | > | ut.さんが退室しました。 (2020/2/7 00:59:43) |
2020年01月19日 15時24分 ~ 2020年02月07日 00時59分 の過去ログ
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