「ようこそ .. 霧雨魔法店へ 。【 也 】」の過去ログ
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2021年07月26日 23時55分 ～ 2021年08月27日 18時42分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 霧雨 魔理沙./ 牝さんが入室しました♪ (2021/7/26 23:55:18) |
| 霧雨 魔理沙./ 牝 | > | 【 眠れましたね ~ ！】 (2021/7/26 23:55:33) |
| 霧雨 魔理沙./ 牝 | > | 【 待ちますね ｰ ！】 (2021/7/26 23:56:16) |
| 霧雨 魔理沙./ 牝 | > | 【 部屋上げ 。】 (2021/7/27 00:43:05) |
| おしらせ | > | 霧雨 魔理沙./ 牝さんが退室しました。 (2021/7/27 00:43:08) |
| おしらせ | > | 霧雨 魔理沙./ 牝さんが入室しました♪ (2021/7/27 00:43:11) |
| おしらせ | > | 遊 一二さんが入室しました♪ (2021/7/27 00:54:01) |
| 遊 一二 | > | 【こんばんわー、まだいらっしゃいます？】 (2021/7/27 00:54:11) |
| 霧雨 魔理沙./ 牝 | > | 【 いらっしゃいますよ ｰ ！】 (2021/7/27 00:54:42) |
| 遊 一二 | > | 【わぁい！続き大丈夫です？】 (2021/7/27 00:55:36) |
| 霧雨 魔理沙./ 牝 | > | 【 はい！ わかりました ｰ ！ 炉留しますので少しお待ちくださいね ｰ ！】 (2021/7/27 00:56:12) |
| 遊 一二 | > | 【はーい！よろしくおねがいします！】 (2021/7/27 00:58:11) |
| 霧雨 魔理沙./ 牝 | > | あﾞ…ｯ 、ぃﾞ…ッ ♡ は、…ぁﾞッ♡ ( 中に貴方の物が埋まって行くのが分かる 。だが痛すぎて 言葉が出ず それでも優しくしてくれる貴方に 頑張ろうと耐える 。貴方の声がする前に 奥まで到達すると 大丈夫？ との声が。) うﾞ…ｯ 、ん…( 大丈夫と言われ答える。痛いけど 貴方がキスをしてくるから 大丈夫じゃないなんて言えない。気持ち良さもあるし 慣れると信じて 貴方を信じて うん と答える。けれど痛いため 貴方の首に腕を回し 痛いと言うのを紛らわす。一日で会って 好意を向けてる。可笑しいと思う。だけど好きだから仕方ないよね …？ ) (2021/7/27 01:02:42) |
| 遊 一二 | > | （辛そうに顔をゆがめる少女。それでも、その口から出るのは自分を気遣う言葉。その温かさに心に来るものを感じ）ッ……魔理沙、あったかくて、きつくって、凄く気持ちいい。しばらく、このままでいるからな。（遊は少女を抱きしめ、深く繋がったまま、背中や首筋に愛撫を施す）……魔理沙、舌、出して（少女にゆっくりと、淫らなことを教えるように囁く） (2021/7/27 01:12:30) |
| 霧雨 魔理沙./ 牝 | > | ( 貴方を気遣ったからだろうか？少しでも自身の痛みを和らげようと このままでいる と言う貴方に 優しくさせられ キュンとするものがあった。この優しさが嬉しくて 貴方から愛撫されても全く嫌な気はしなかった。そしてそのまま 舌を出してと言われるがままに 。) べ … ｰ …。( と舌を出して 出し続けているからか 唾液がこぼれ落ちる 。身体へと 。顔は蕩けきってしまった 。気持ちいいのが痛いと言う事よりも勝ってしまったって事だろう 。好意を向けた相手ほど 気持ちいいものはない 。何をされるかは全く分かってないが 。) (2021/7/27 01:18:15) |
| 遊 一二 | > | （素直に舌を出す、魔理沙の唇に自らの唇を重ね、その小さな舌に自らの舌を絡める。柔らかく、瑞々しいそれは、触れた瞬間びくりと震える）ん……ちゅ……んふ……ふ、ちゅる、ん……んく（深く、深く。少女の口内を舌で蹂躙するような、そんなキス。その甘美に夢中になり、少女の口内の唾液をすすり、音を立てて飲む。同じように少女に唾液を送りながら、目で促す）ちゅ……んん……む、ん……。 (2021/7/27 01:24:50) |
| 霧雨 魔理沙./ 牝 | > | ん、…!? んん…ッ、ぁ…、ちゅ、ｯ ♡ ん、ふ…ｯ んん…♡ ( 何をされるのかわかってなかった自身は 唇と唇が重ね合ったことに驚き これがキスと言うのか… と深く思った。異性との行為に関する事なんてほとんど知らなくて でも、このキスは気持ちよくて中に貴方の物が入ってるからなのか分からないが 蕩けきった顔で貴方の目を見つめ 貴方の唾液が来ると 少しごくん…ｯ と喉を鳴らせて 唾液を飲み込む 。こんなに気持ちが良いものなのかと思えばもっと と欲張るようになり 貴方の舌を自ら絡め合わせる 。首に回していた腕もこちら側へと抱き寄せるように近寄らせ 。小さな胸が立っている乳首が貴方の肌に当たる 。) (2021/7/27 01:33:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遊 一二さんが自動退室しました。 (2021/7/27 01:45:02) |
| 霧雨 魔理沙./ 牝 | > | 【 あら 、】 (2021/7/27 01:45:11) |
| おしらせ | > | 遊 一二さんが入室しました♪ (2021/7/27 01:45:18) |
| 霧雨 魔理沙./ 牝 | > | 【 おかえりなさい！】 (2021/7/27 01:45:29) |
| 遊 一二 | > | 【すみません、時間かかってました！】 (2021/7/27 01:45:34) |
| 遊 一二 | > | （自ら求めるように、少女の腕が首に回る。上と下で繋がりあい、少女が顔を蕩かして、舌での交合に夢中になるのを見て、目を細める）んん、ちゅっ……ちゅる、ちゅっ……（自分の胸板に、少女の胸が当たり、まだ膨らみ切らない、少女の尖りがくすぐる様に刺激する）っ……く、ん、ちゅっ……（やがて、どちらともなく唇を離すと、その情熱を表すように、二人の間に銀色の橋が架かる）……っはぁ、どう？ここ、少しは痛くなくなった？（そう言って小さく腰をゆすると、結合部がクチリと水音を立てる） (2021/7/27 01:45:37) |
| 霧雨 魔理沙./ 牝 | > | 【 大丈夫ですよー！】 (2021/7/27 01:46:02) |
| 遊 一二 | > | {} (2021/7/27 01:46:17) |
| 遊 一二 | > | {} (2021/7/27 01:46:19) |
| 遊 一二 | > | 【すみません、助かります】 (2021/7/27 01:46:28) |
| 霧雨 魔理沙./ 牝 | > | ふ…ぁ､♡ぁ…、ちゅ…ッ( キスをして絡み合わせて 少し立つと 唇が離れ 貴方との糸がギラギラと光る 。そうすれば貴方から心配する言葉と優しい声が耳にスっと入り込み 腰を貴方が揺らす度 吐息混じりに声が出てしまう 。声を出しながらも貴方にこくんと頷き 、その度に立っている乳首が貴方の肌に擦れて 先端だけ触られているみたいで 物凄く 気持ちが良い 。まだ、浴室だと言うのに 、完全にのぼせてしまっている 。浴室でこんな事をしていると身が持たなくなってしまう 。それでも辞めたくなくて 貴方が動くまで大人しく待っている 。いつ奥に来るのかとかそんなエッチな事を考えながらも 目がぼやけても貴方を見つめている 。) (2021/7/27 01:55:15) |
| 遊 一二 | > | （腰をゆするだけでも、相当な快感が体を駆け抜ける。ただ、少女の反応が朦朧としているのを見て、小さく頷いて）じゃあ、動くよ……（そう言ってズルル……と強直を抜いていき、ぎりぎりのところから再び最奥までをストロークする）っく、すぐ出ちゃいそうだ……！（余裕がないのか、最初の往復をきっかけに、激しく奥を突いていく）魔理沙、魔理沙っ！ (2021/7/27 02:05:36) |
| 霧雨 魔理沙./ 牝 | > | ( 意識が朦朧としている中 動くよ と言う声が聞こえれば 奥まで物の先端が当たると 少し意識を取り戻して そうすれば 出ちゃうと言われ なんの事か分からないが離れる気は無くて そのまま貴方にしがみつき 激しく奥を突かれながら 、) あ、…ッ♡ぁﾞ…ｯ 、ぁッ…！♡( 浴室に鳴り響く自身の喘ぎ声と貴方が自身の名前を呼ぶ声と共に 自身も何かが湧き上がってきて 、これがイくと言うのも知らないまま貴方と一緒にいこうとする 。) (2021/7/27 02:13:38) |
| 遊 一二 | > | （じゅぶじゅぶとこすり上げる幼い密壺がにわかに収縮する、少女も感じてくれていると思うと急速に耐えられなくなり）魔理沙……もう、出る、いくよ…‥ぐッ！（少女を強く抱きしめた、数瞬の後、少女の中へ、ドグッ、ドグッと規則的な律動で精を送り込む）ふぅっ……っ、ふぅう……（人生で一番出たのではないかとばかりに、長い射精が終わる）……魔理沙、気持ちよかったよ。（抱きしめたまま、片手で魔理沙の髪をなでて） (2021/7/27 02:21:16) |
| 霧雨 魔理沙./ 牝 | > | ( 何が出るかは分からないが 自身の湧き上がった気持ち良さが貴方と共に 絶頂へ向かい 頭がクラクラしてきた 。自身の中に温かいものが入り込み その気持ちよさに貴方の方に倒れ ぐったりしてしまう 。倒れていても撫でてくれる優しい手の温もりが好きで嬉しそうに貴方を見つめている 。) う、うん …ｯ♡ ( うんと言った声と共に頷き 力が入らなくて 貴方の首に回していた腕も ぐったりと下に下ろして 幼女の顔みたい にへ…ｯ と可愛い笑顔を見せた。だが意識は朦朧 。どうやらのぼせたらしい 。) (2021/7/27 02:26:47) |
| 遊 一二 | > | 【すみません、キリがよさそうなので、続きは次回でもよろしいですか？】 (2021/7/27 02:31:30) |
| 霧雨 魔理沙./ 牝 | > | 【 全然大丈夫ですよー！ 】 (2021/7/27 02:32:01) |
| 遊 一二 | > | 【ありがとうございます！寝落ち怖い！おやすみなさいー！ﾉﾒ】 (2021/7/27 02:32:27) |
| おしらせ | > | 遊 一二さんが退室しました。 (2021/7/27 02:32:48) |
| 霧雨 魔理沙./ 牝 | > | 【 はーい！おやすみなさいー！】 (2021/7/27 02:32:52) |
| 霧雨 魔理沙./ 牝 | > | 【 リセットということで、一旦落ちますね 。】 (2021/7/27 02:46:34) |
| おしらせ | > | 霧雨 魔理沙./ 牝さんが退室しました。 (2021/7/27 02:46:38) |
| おしらせ | > | 霧雨 魔理沙./ 牝さんが入室しました♪ (2021/7/27 02:46:40) |
| おしらせ | > | 霧雨 魔理沙./ 牝さんが退室しました。 (2021/7/27 04:38:24) |
| おしらせ | > | 霧雨 魔理沙./ 牝さんが入室しました♪ (2021/7/28 07:18:16) |
| 霧雨 魔理沙./ 牝 | > | 【 おはようございます ｰ 。】 (2021/7/28 07:18:30) |
| 霧雨 魔理沙./ 牝 | > | 【 朝からですが 。】 (2021/7/28 07:18:46) |
| おしらせ | > | 遊（スマホのすがた）さんが入室しました♪ (2021/7/28 08:00:04) |
| 遊（スマホのすがた） | > | 【おはようございまーす！】 (2021/7/28 08:00:20) |
| 遊（スマホのすがた） | > | 【通勤中にお見かけしたので挨拶がてらに〜】 (2021/7/28 08:01:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨 魔理沙./ 牝さんが自動退室しました。 (2021/7/28 08:09:13) |
| 遊（スマホのすがた） | > | 【おっと、ご不在の様子。またー！】 (2021/7/28 08:10:27) |
| おしらせ | > | 遊（スマホのすがた）さんが退室しました。 (2021/7/28 08:10:33) |
| おしらせ | > | 藤ヶ崎 柊人さんが入室しました♪ (2021/7/28 08:33:15) |
| 藤ヶ崎 柊人 | > | 【少しだけ…。】 (2021/7/28 08:33:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤ヶ崎 柊人さんが自動退室しました。 (2021/7/28 08:54:11) |
| おしらせ | > | 霧雨 魔理沙./ 牝さんが入室しました♪ (2021/7/28 18:23:58) |
| 霧雨 魔理沙./ 牝 | > | 【 わ、すみません…！ずっと起きてたもので… 寝てしまいました汗 】 (2021/7/28 18:24:24) |
| 霧雨 魔理沙./ 牝 | > | 【 席を外すので また来ます！ 】 (2021/7/28 18:28:26) |
| おしらせ | > | 霧雨 魔理沙./ 牝さんが退室しました。 (2021/7/28 18:28:29) |
| おしらせ | > | 遊 一二さんが入室しました♪ (2021/7/28 21:49:05) |
| 遊 一二 | > | 【こんばんわ、とりあえず帰ってきましたー！】 (2021/7/28 21:49:40) |
| 遊 一二 | > | 【とりあえず待機してますね】 (2021/7/28 21:53:25) |
| おしらせ | > | 遊 一二さんが退室しました。 (2021/7/28 21:53:28) |
| おしらせ | > | 霧雨 魔理沙./ 牝さんが入室しました♪ (2021/7/29 00:12:53) |
| 霧雨 魔理沙./ 牝 | > | 【 早めに来てたんですね ｰ ！】 (2021/7/29 00:13:14) |
| 霧雨 魔理沙./ 牝 | > | 【 待機します！】 (2021/7/29 00:13:49) |
| おしらせ | > | 遊 一二さんが入室しました♪ (2021/7/29 00:42:13) |
| 霧雨 魔理沙./ 牝 | > | 【 こんばんは ｰ ！】 (2021/7/29 00:42:37) |
| 遊 一二 | > | 【こんばんわ！すみません、よそ見してて気づくのが遅れました…‥！】 (2021/7/29 00:42:46) |
| 霧雨 魔理沙./ 牝 | > | 【 全然大丈夫ですよ！笑】 (2021/7/29 00:43:02) |
| 霧雨 魔理沙./ 牝 | > | ( 何が出るかは分からないが 自身の湧き上がった気持ち良さが貴方と共に 絶頂へ向かい 頭がクラクラしてきた 。自身の中に温かいものが入り込み その気持ちよさに貴方の方に倒れ ぐったりしてしまう 。倒れていても撫でてくれる優しい手の温もりが好きで嬉しそうに貴方を見つめている 。) う、うん …ｯ♡ ( うんと言った声と共に頷き 力が入らなくて 貴方の首に回していた腕も ぐったりと下に下ろして 幼女の顔みたい にへ…ｯ と可愛い笑顔を見せた。だが意識は朦朧 。どうやらのぼせたらしい 。) (2021/7/29 00:43:31) |
| 遊 一二 | > | 【いやはや、魔理沙ちゃんえっち乙女でしたね（言い方ァ】 (2021/7/29 00:43:56) |
| 霧雨 魔理沙./ 牝 | > | 【 あらあら笑 気に入ってもらえて嬉しいですね ｰ 笑】 (2021/7/29 00:44:27) |
| 遊 一二 | > | 【これは……続きから、でよろしいですかな？】 (2021/7/29 00:45:08) |
| 霧雨 魔理沙./ 牝 | > | 【 そうですね ！ それでお願い！】 (2021/7/29 00:45:34) |
| 霧雨 魔理沙./ 牝 | > | 【 お願いします！】 (2021/7/29 00:45:42) |
| 遊 一二 | > | 【わあぃ！だとするとどうしようかな……この後……（ちょっと考え中）】 (2021/7/29 00:50:11) |
| 霧雨 魔理沙./ 牝 | > | 【 2回戦目しても大丈夫ですよ！笑 】 (2021/7/29 00:51:33) |
| 遊 一二 | > | 【じゃあ、もう一発致してからベッドルームに運んで３回戦だ（ぇ】 (2021/7/29 00:54:13) |
| 霧雨 魔理沙./ 牝 | > | 【 良いですよ笑 3回戦 笑】 (2021/7/29 00:54:57) |
| 遊 一二 | > | （大量に射精した後も、少女の中のものは萎える気配は皆無で、むしろさっきよりも太くなっているような。力なく腕を垂らし、夢見心地の幼い笑顔に、むくむくと欲望が芽生え）魔理沙、ごめん……シたりないみたいだ。もうちょっと、ここ、擦らせてね（そう言って頬にキスすると、少女の尻を持ち、ズロロ……と持ち上げ、ﾄﾞﾁﾞｭｯ！と落とす） (2021/7/29 01:03:31) |
| 遊 一二 | > | 【というわけで、よろしくおねがいしますー！】 (2021/7/29 01:03:48) |
| 霧雨 魔理沙./ 牝 | > | ( のぼせたまま意識が朦朧としている中、貴方のものがまた自身の中で太くなり それに気付くが のぼせたままなので よく分かっていない。貴方が発した言葉さえも 何を言っているのかわからなくてこくこくと何度も頷いていれば 自身のお尻に 貴方の手が触れて ビクッと腰を反らせて また奥へとものが当たると " あﾞぁﾞ…ｯｯ!! ♡ " と声を出して 気持ちいいせいか 貴方の方にぐったりしたまま貴方の肩を少し歯を立てて噛んでしまう 。掴まえる事がなんもなかったって言うのもあって 。) (2021/7/29 01:13:04) |
| 霧雨 魔理沙./ 牝 | > | 【 こちらこそお願いします ｰ ！ 遅くて申し訳ないです🙏】 (2021/7/29 01:13:31) |
| 遊 一二 | > | 【いえいえ、のんびりいきましょ！】 (2021/7/29 01:13:45) |
| 霧雨 魔理沙./ 牝 | > | 【 ありがとうございます ~ ！！】 (2021/7/29 01:18:32) |
| 遊 一二 | > | （少女の幼膣をゴリゴリと抉りながら、先端に感じる窄まり。そこをｸﾞﾁｸﾞﾁとこじくようにこすりつける）はァ、はァ、魔理沙っ（まだ小さい、魔理沙のおしりをがっしりと掴み、お互いの腰を跳ねさせるようにゆすっていく）ん、魔理沙……ッ！？（肩口に魔理沙がかみつけば、少女がくれた痛みににた甘い感覚に思わず陰茎をびくりと震わせ）ま、魔理沙、それいい！（青年の顔も切なく蕩け） (2021/7/29 01:28:59) |
| 霧雨 魔理沙./ 牝 | > | ( 自身の名前を呼ぶ声に反応して 中をビクッビクッと締め付けていく 。そして肩を歯で噛み付いて 怒らせたかなと少し思っていたが 貴方から いい 。と言われ 怒られてはないと思えば 。) ん…ｯｯ!!んｯ…!!♡ ( と肩をそのまま噛み付く 。歯型がくっきりと出来るぐらいに 。のぼせたままなので 噛み付くことしかできないが 。) (2021/7/29 01:37:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遊 一二さんが自動退室しました。 (2021/7/29 01:49:08) |
| 霧雨 魔理沙./ 牝 | > | 【 ありゃ 、】 (2021/7/29 01:49:17) |
| おしらせ | > | 遊 一二さんが入室しました♪ (2021/7/29 01:49:39) |
| 遊 一二 | > | 【すみません……！めっちゃ遅くなっちゃってました；】 (2021/7/29 01:49:51) |
| 霧雨 魔理沙./ 牝 | > | 【 おかえりなさい ！】 (2021/7/29 01:49:56) |
| 霧雨 魔理沙./ 牝 | > | 【 全然大丈夫ですよ！笑 】 (2021/7/29 01:50:06) |
| 遊 一二 | > | 【ただいまです……！】 (2021/7/29 01:50:18) |
| 霧雨 魔理沙./ 牝 | > | 【ゆっくりで大丈夫ですので、！】 (2021/7/29 01:50:41) |
| 遊 一二 | > | （膣内の締め付け。肩口に噛みつく少女は言葉はなくても、ちゃんと答えてくれるようで）魔理沙、魔理沙……！そろそろ出すから……ぎゅって、ナカ、締め付けて……！！（限界が近く、抱えた少女の体を跳ね上げるように、激しく腰を使ってｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｯ！と突きこんでいく） (2021/7/29 01:52:30) |
| 遊 一二 | > | 【甘えすぎないように、気をつけます(笑)】 (2021/7/29 01:52:51) |
| 霧雨 魔理沙./ 牝 | > | ( 中を締め付けて なんて好意を向けた相手にそんなこと言われると意地でも締め付けたくなる 。激しく奥に当たるものが気持ち良すぎて って言うのもあってより中を締め付けてしまう 。それでも肩を歯で噛んでいれば歯型がくっきりと出てしまいそうで 少し戸惑う所はあるがそれ所ではない 。２回目の絶頂を貴方とまた迎えたいと思い 先に絶頂へと向かうのを我慢する 。自身の体が壊れそうと思いながらも 壊してと願うような 。抵抗せず 大人しくそう思う 。) (2021/7/29 01:56:23) |
| 霧雨 魔理沙./ 牝 | > | 【 甘え過ぎても良いんですよ ??笑】 (2021/7/29 01:56:44) |
| 遊 一二 | > | （お願いに呼応するように懸命に締め付ける膣内、併せて強くなる肩の甘い痛み。全てが快感として腰に鈍く感じ、ついにそれは堰を切る）は、は、魔理沙、魔理沙、イクよ、イク、出す、魔理沙の一番奥に……っ！（最後の最後、ぶつけるように膣奥まで少女の幼膣を貫き、締め付けを無理やり通る様に、ドブッ、ドブリュッ！ビュゥゥッ！！と何度も脈打ち、大量の濁液を魔理沙の中に注ぎ込む） (2021/7/29 02:05:17) |
| 遊 一二 | > | 【や、惚れちゃうから……笑←ちょろい】 (2021/7/29 02:05:27) |
| 霧雨 魔理沙./ 牝 | > | ( 絶頂へと我慢していると 貴方からいくよ との合図の言葉がこれば 我慢していたものが急に溢れ出すようになり 自身の奥に入るように 突き破るように貴方の物が入り込み ドクドクと脈打ちながら 白い液が中へと注がれる。それと同時に 自身も２回目の絶頂を向かうために 貴方の肩を歯で強く噛んでしまう 。そして 、) ん ~ … ｯｯ !!! ♡ ( と強く声を唸らせて 、ビクビクと腰を何回も反らせて 貴方の白い液体を受け入れる 。絶頂を向かい終わると 噛むのをやめて ぐったりしながらも貴方の唇を ペロッと舌を少し出して 舐める 。絶頂を迎えるのはこれで2回目だ 。) (2021/7/29 02:10:22) |
| 霧雨 魔理沙./ 牝 | > | 【 あら、笑 惚れられる…ｯ 惚れても良いんですよ … ｯ 】 (2021/7/29 02:10:50) |
| 遊 一二 | > | （長い長い射精が収まり、浴室に二人の浅い息の音だけが響く。やがてのろのろと遊が動き、ゆっくりと中からやや納まった陰茎をぬるりと引き抜く。少女が、甘えるように自分の唇を舌でなぞるのをくすぐったそうに受け）気持ちよかった……魔理沙、ごめんな。無茶、させちゃったな……。（見ると、少女の秘所は、絶頂の余韻を残すように少し開き、中から、少し桃色がかった精液が漏れてくる）魔理沙、大丈夫か……？（少女の額に手を当て、ほつれた前髪を整えながら） (2021/7/29 02:23:41) |
| 遊 一二 | > | 【だめ、まだ惚れる訳には……ッ！（それはもう遅いのでは】 (2021/7/29 02:24:13) |
| 霧雨 魔理沙./ 牝 | > | ( ゆっくりとゆっくりと絶頂したまま 絶頂したのが沈むまで時間がかかりそうで 寝る前であって それに浴室で2人っきり 。こんな時間に人は来ない 。甘い雰囲気が浴室を包み込んでいた 。そして貴方の物が ゆっくりと中から抜かれていき 、ごめんな なんて言われては 首を横に振り続ける 。自身も気持ちよかったし 満足だ 。そして自身を心配しながら 額に手が当たるとぶわっと頬が熱くなる 。そして前髪を整える姿にじっと貴方を見つめて 目が合いそうになれば すぐに目を逸らして 貴方から出た白い液体が少し溢れるが それでも中は暖かいまま 。) …ｯ 。( 貴方に話しかける事すら 今じゃ恥ずかしい 。) (2021/7/29 02:31:50) |
| 霧雨 魔理沙./ 牝 | > | 【 いつもいつも来て下さるので嬉しいです笑 惚れてくれれば … 専属になっても …??笑 】 (2021/7/29 02:32:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遊 一二さんが自動退室しました。 (2021/7/29 02:44:25) |
| おしらせ | > | 遊 一二さんが入室しました♪ (2021/7/29 02:45:00) |
| 遊 一二 | > | 【おっとっと】 (2021/7/29 02:45:09) |
| 霧雨 魔理沙./ 牝 | > | 【 おかえりなさい ｰ ！】 (2021/7/29 02:45:15) |
| 遊 一二 | > | （体を清めるための風呂で二人汗だく。そんな状況に苦笑して）……出る前に綺麗にしなきゃ、な（少女を洗い場に座らせると湯桶で、優しく汗を流していく。自分も適当に頭からお湯を被る）魔理沙動けるか……いや、俺が運ぶから、そのままでいい（そう言うと、少女を再び横抱きに、風呂場から出る。バスタオルを何枚か取ると、そのまま魔理沙の寝室へ全裸で上がっていく。ベッドにバスタオルを敷くと、その上に魔理沙を座らせ、頭や体、髪の毛などを丁寧に拭いていく）……着替えとか、どこにあるのかわからないや……今日は、このまま寝るかい？ (2021/7/29 02:51:44) |
| 遊 一二 | > | 【大変にお待たせしましたッ！……いやはや、僕もお相手してもらって嬉しいので、御相子ですよ！ ところで……専属って、なんですかね？（ルブル初めて間もないので】 (2021/7/29 02:52:55) |
| 遊 一二 | > | 【あんまり、単語がわからなかったりするのです；】 (2021/7/29 02:53:55) |
| 霧雨 魔理沙./ 牝 | > | ( ぐったりしているから 力が入らなくて でも、貴方のおかげで 洗い場に座りお湯が上から流れてくる 。汗だくになっていた自身の体を綺麗なお湯で流す 。そしてベッドに行くために 貴方の力で寝室に行く事が出来 、そして 綺麗になってぽたぽたと溢れる水などを拭き取るように優しく丁寧に拭いてくれる為 大人しくする 。そして このまま寝るかい？なんて言われれば 少し戸惑うが コクと小さく頷き 抱き合って寝るなら風邪は引かないか… と思い コクと頷いた 。) (2021/7/29 02:58:20) |
| 霧雨 魔理沙./ 牝 | > | 【 ゆっくりで大丈夫ですよ！ / 専属と言っても 自身の魔理沙を 遊さんだけのものに出来るという事になりますかね！ロルするのとかも 私は遊さん以外の人と出来ない感じと言うか。魔理沙だけですが 。そんな感じです！笑 半分冗談です笑】 (2021/7/29 03:00:27) |
| 遊 一二 | > | 【成程専属ってそういう…‥！自分は魔理沙さんとやるのすっごい楽しいので、それでも全然かまわないですが、それも含めて今後の展開ということで（続けたがる人/あ、冗談でもそこまで言ってくれるのはうれしいです！】 (2021/7/29 03:08:02) |
| 遊 一二 | > | （自分の着替えは１階のリュックの中。目の前のうとうとする少女、今更に襲ってきた疲労感の前に、[着替えを取りに行く]、などと言う労力は、選択肢にすらならなかった。頷く少女と、二人裸でベッドに入る。抱きしめあえば、互いの体温は丁度よく、腕枕した少女に顔を寄せる）お休み、魔理沙……。（そう言って意識は落ちていく……） (2021/7/29 03:08:44) |
| 遊 一二 | > | 【って感じで今日の所はこの辺にさせていただいてもよろしいでしょうか？３回戦は起き抜けということで（】 (2021/7/29 03:09:16) |
| 霧雨 魔理沙./ 牝 | > | 【 そんなこと言ってくれるの嬉しいですね ｰ ！了解です！/ 遊さん分かりました！！】 (2021/7/29 03:10:03) |
| 遊 一二 | > | 【あい、では、おやすみなさいませ！】 (2021/7/29 03:10:30) |
| 霧雨 魔理沙./ 牝 | > | 【 はい！おやすみなさい ！】 (2021/7/29 03:10:51) |
| おしらせ | > | 遊 一二さんが退室しました。 (2021/7/29 03:13:00) |
| 霧雨 魔理沙./ 牝 | > | ( 2回戦もして 自身の中は今でも溢れ出しそうに なっていた そして ベッドに入り貴方に抱きつけば そのまま貴方は腕枕をしてくれる 。そして顔寄せたまま 自身の名前を呼ぶ声を聞いて 。貴方が寝た後に 、) おやすみ 。遊 …。( と額にキスをした後にソッと目を閉じた 。) (2021/7/29 03:13:42) |
| 霧雨 魔理沙./ 牝 | > | 【 っと！ちょっとした〆 ですかね！】 (2021/7/29 03:14:17) |
| 霧雨 魔理沙./ 牝 | > | 【 では、！】 (2021/7/29 03:16:35) |
| おしらせ | > | 霧雨 魔理沙./ 牝さんが退室しました。 (2021/7/29 03:16:38) |
| おしらせ | > | 遊 一二さんが入室しました♪ (2021/7/29 23:49:42) |
| 遊 一二 | > | 【こんばんわー、挨拶だけ】 (2021/7/29 23:49:50) |
| おしらせ | > | 遊 一二さんが退室しました。 (2021/7/29 23:50:03) |
| おしらせ | > | 霧雨 魔理沙 ./ 牝さんが入室しました♪ (2021/7/30 02:02:07) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | 【 遅くなっちゃいました ｰ 。】 (2021/7/30 02:02:20) |
| おしらせ | > | 遊 一二さんが入室しました♪ (2021/7/30 02:11:22) |
| 遊 一二 | > | 【こんばんわ、寝ようと思ったら……ｗ】 (2021/7/30 02:11:37) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | 【 あら笑 寝てもらっても大丈夫ですよ？笑 】 (2021/7/30 02:12:59) |
| 遊 一二 | > | 【むむむ……確かに、もう遅いから、寝ちゃおう！(笑)金曜土曜当たり、またよろしくです！】 (2021/7/30 02:14:05) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | 【 はい！こちらこそお願いします！笑 おやすみなさい！笑 】 (2021/7/30 02:14:30) |
| 遊 一二 | > | 【はーい、おやすみなさい！】 (2021/7/30 02:15:10) |
| おしらせ | > | 遊 一二さんが退室しました。 (2021/7/30 02:15:16) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | 【 はい！おやすみなさい！ 】 (2021/7/30 02:15:54) |
| おしらせ | > | 霧雨 魔理沙 ./ 牝さんが退室しました。 (2021/7/30 02:15:58) |
| おしらせ | > | 霧雨 魔理沙 ./ 牝さんが入室しました♪ (2021/7/31 00:09:46) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | 【 少し早めですが 。】 (2021/7/31 00:10:03) |
| おしらせ | > | 遊 一二さんが入室しました♪ (2021/7/31 01:13:09) |
| 遊 一二 | > | 【こんばんわ！】 (2021/7/31 01:13:25) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | 【 こんばんは ｰ ！ 】 (2021/7/31 01:13:40) |
| 遊 一二 | > | 【色々対応が重なってこんな時間に……；】 (2021/7/31 01:13:44) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | 【 色々とお疲れ様です ！ 全然大丈夫でしたよ！ 】 (2021/7/31 01:14:07) |
| 遊 一二 | > | 【よかった……！続きとして、目が覚めるところからですな……！】 (2021/7/31 01:15:07) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | 【 そうですね ！！ どちらからしますか ？？ 】 (2021/7/31 01:15:27) |
| 遊 一二 | > | 【どっちからでも大丈夫ですが、先に起きたい方から？(←】 (2021/7/31 01:15:53) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | 【 あ、どうしましょ笑 どちらが起きて 寝てる側に何かしかける とか 良いんですけども笑 】 (2021/7/31 01:17:04) |
| 遊 一二 | > | 【ですねえ、じゃあ、魔理沙ちゃんの方から起きていただきますか（反応を見たい人】 (2021/7/31 01:20:22) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | 【 分かりました ！！笑 少々お待ちくださいね！ 】 (2021/7/31 01:20:43) |
| 遊 一二 | > | 【はーい、よろしくおねがします！】 (2021/7/31 01:20:58) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | ( ﾋﾟﾁﾋﾟﾁ … ﾋﾟﾁﾋﾟﾁ …と鳥のさえずりが聞こえる 。魔法使いの朝は早い 。太陽の光が窓に射し込む 。眩しい 。) ん…ぁ、？ ……ｯｯ!? ( 貴方に抱きついたまま寝ていて 眼を覚まし 欠伸を死ながら 眼をゆっくり開ける 。そうすれば顔の近くに貴方の顔があり びっくりして 声を出しそうになるが 貴方が寝ている為 起こさないように 両手で口を塞ぐ 。そして 、自身の身体が肌寒い事に気付き 確認すれば 裸であって それにまた驚き 昨日ヤッた事を思い出してしまう 。恥ずかしがりながらも貴方が寝ている事を確認して 少し貴方の額に口付けをする 。それでも起きないとなればまた何かをしよう 。) (2021/7/31 01:29:46) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | 【 死ながら → しながら です！！！！ 】 (2021/7/31 01:30:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遊 一二さんが自動退室しました。 (2021/7/31 01:41:13) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | 【 あら、】 (2021/7/31 01:41:29) |
| おしらせ | > | 遊 一二さんが入室しました♪ (2021/7/31 01:41:41) |
| 遊 一二 | > | 【すみません、起きるか寝るかもたもた考えてましたｗ起きます！】 (2021/7/31 01:42:02) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | 【 はーい！笑 】 (2021/7/31 01:42:14) |
| 遊 一二 | > | （意識はまだ、半ば夢の中。毛布の感触と、腕の中の柔らかくて温かい……？）……ん、ぅ……？（まだ、目を開けられないが、昨日のことをぼんやりと思い出す）――ぁ（額に柔らかな感触、目を開ければ可愛らしい少女と目が合って）…… おはよう、魔理沙。（お返しとばかりに顔を寄せ、頬にキスをする） (2021/7/31 01:45:23) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | ん、…ｯ おはよ、だぜ …( 貴方がまだ起きないと思っていたが 起きたらしく 目が合う 。そしたら 頬にキスをされて少し頬を赤く染める 。そして貴方に おはよう と返せば 抱きついたままで 貴方と同じ裸だからなのか 貴方の物が足に触れていて 自身の胸は貴方の身体に触れている 。今は貴方との温もりが好きで抱きついたままである 。次は額ではなく 口にキスをする 。) (2021/7/31 01:51:07) |
| 遊 一二 | > | （少女の裸身を抱き返し）ん……（少女から寄せられるキスに思い出す、風呂場での痴態。そして裸に感じる少女の柔らかい熱に、股間のものがわずかに反応する）魔理沙、昨日は……（と、言いかけて言葉を失う。昨晩行ったことは、冷静になれば単なる状況に甘えた強姦のようなものだと、遊の心に暗澹としたものが湧いて）……まだ、痛む？（せめて、言えるのは、少女の体を気遣うことだけで） (2021/7/31 02:01:49) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | … ？ どうしたんだ、遊 ？ ( 何かを言いかけた貴方の言葉 。でも、何を言い出したかさえ自身には何も分からなかった 。少し考えていれば 貴方から 痛む？ と来て ) 腰が少し … 。でも、大丈夫だぜ ！ 気持ち良かったし 、またやろうぜ ､ ！ ( 心配してくれる貴方に 大丈夫だと、言えば 気持ち良かったとまたやりたい と貴方に良い 、貴方の両手を両手で握る 。) (2021/7/31 02:12:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遊 一二さんが自動退室しました。 (2021/7/31 02:21:53) |
| おしらせ | > | 遊 一二さんが入室しました♪ (2021/7/31 02:22:26) |
| 遊 一二 | > | 【何度も申し訳ない；】 (2021/7/31 02:22:36) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | 【 おかえりなさい ー！ 】 (2021/7/31 02:22:41) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | 【 大丈夫です！】 (2021/7/31 02:22:49) |
| 遊 一二 | > | （少女の顔をまぶしそうに見、その答えと、手の温もりに少しだけ安堵すると、正直に告白して）……無理やり、するみたいになっちゃったからさ。嫌われないかと思ってね。気持ちよかったのは、俺の方もだ。肩口に印、つけられちゃったかしな（くつくつと悪戯っぽく笑って）また……って、ここで？（そう言うと、少女の首元に顔をうずめ、匂いを嗅ぐようにして） (2021/7/31 02:23:43) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | 嫌う訳ないだろ … ？ あ、痛くなかったか！？ いや、痛かったよな … ( 不安な事を思われたらしく それを否定するように 貴方に言えば 笑いながら肩に歯型を付けたのを言われ 少し心配する 。そうすれば 匂いを嗅ぐ貴方に " ここで " と返せば 貴方の物を触れている足で すりすりと擦る 。) (2021/7/31 02:30:03) |
| 遊 一二 | > | ちょっとだけ、ね。でも、これは魔理沙がくれたものだから。（首筋を、くすぐる様に舌先で舐め）っ……じゃあ、ここ、また俺のでいっぱいにしちゃうからね？（自分のもので遊ぶ足を撫で、少女の中心に手を差し入れ、具合を確かめるように秘裂に指を這わす） (2021/7/31 02:39:36) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | 嬉しいこと言ってくれるじゃねぇか … ♡ ぁ…♡ ん、ぁ… ♡ ( くれたものと言われては 嬉しく思い 首筋をスっと舐められては 声を漏らし 貴方が言う言葉に反応して興奮してしまい 足を撫でられ少しくすぐったいと思いながらも 貴方の手が 自身の秘部に指を這わして それに反応するように 声を漏らす 。少し触られただけで ビクビクと反応して声を出す 。朝から 変態な事をして 今じゃ えっちな事ばっか考えていた 。) (2021/7/31 02:48:23) |
| 遊 一二 | > | （少女のまだ青く、色づき始めた身体の味を知った男と、逞しく、力強い男を知った少女。若い二人は初めて知った快楽に夢中になっており）もう、気持ちよくなってる？（少女の中に指をつぷ...と沈めると、既に中はしっとりとしており温かい感触を楽しむように抜き差しする）魔理沙、そういえば……生理は？（ふと気になった。昨日は夢中になって中に射精してしまったが、この少女は、それを『受け入れる』ことが出来るのか） (2021/7/31 02:59:18) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | ( 朝から 声を出して それに誰かが来るかも知れないのに 霊夢やアリスが来るかも知れないのに この時間が好きで 離れないと言った方が分かりやすいかな 。) ん、ふ…ｯ♡ ぁ…♡ まだ、ない…( 気持ちよくなってる事を言われては それに反応するかのように 声を漏らす 。そうしていると 生理の事を聞かれ まだ来てないと言う 。そうして 、) 赤ちゃんできるんだよな … ？ ( なんてちょっと嬉しそうにしている 。貴方との赤ちゃんが出来るなんて 嬉しい事だから 。) (2021/7/31 03:08:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遊 一二さんが自動退室しました。 (2021/7/31 03:19:20) |
| おしらせ | > | 遊 一二さんが入室しました♪ (2021/7/31 03:19:27) |
| 遊 一二 | > | 【うぐぐ、すみません；やばそうなら何か更新書いた方がよさそうですね】 (2021/7/31 03:20:06) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | 【 大丈夫ですよー！ そうですね ！】 (2021/7/31 03:20:59) |
| 遊 一二 | > | （青年は朝から少女の家に誰かが来る、なんて想像がつくはずがなく――故に、その指は容赦がなく少女の中を刺激して）ああ、来てたら、受精してたかもな。そっか……まだ来てないなら。それとも……デキたほうが、よかった？（まだ、来ていない。その答えに耳元でささやく。まるでデキてもいい、と言っているような少女に、興奮して） (2021/7/31 03:21:01) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | ぁ…♡あ、…♡ぁ、…ぁｯ♡ん、ｯ♡ふ…♡ ( 誰かが来たらまずい 。こんな姿を誰かに見られたくない 。もしバレたら 周りからいじられてしまう 。来たとしても居留守…しかないよな 、？ なんて考える余裕もなく 貴方の指が激しくて えっちな事しか考えられない 。そうしていれば 貴方の声が耳に近く囁く 。一瞬で快楽に溺れてしまった 。貴方の声が心地よくて " 遊との 赤ちゃん …♡ " と言い出そうとするが 辞めた 。気持ちいい事を考えたいから 。) (2021/7/31 03:26:45) |
| 遊 一二 | > | （少女の口からは可愛らしい喘ぎが漏れるのを、耳で聞きながら、あいた手で少女の胸も弄りはじめ、耳元でイヤらしい想像を掻き立てるように）魔理沙の赤ちゃん。初めてがきた瞬間に、すぐに孕めるように毎日出して、ずうっと、受精予約しちゃおうか……？（言葉を唱えながら、自らもその瞬間を想像して、股間のものがびきりと勃起して） (2021/7/31 03:34:45) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | ん、…♡ぁｯ♡ ぁ…♡ ぅ…ｯ♡ ( 貴方の手が自身の小さな胸を弄り始める 。その敏感さと気持ちよさが自身の喘ぎに繋がり 貴方の言葉を聞いて それに目が♡になり 想像してしまい もっともっと とおねだりするかのように貴方を見つめる 。裏を返せば ここにずっと居てくれる と捉えられるため ものすごく嬉しくなる 。) (2021/7/31 03:41:15) |
| 遊 一二 | > | （少女の見つめる目が蕩け、熱を持ったのがわかり、目を細める。少女の秘唇は、もう準備が出来たように水っぽい音をさせており）魔理沙……想像した？初めてが着た瞬間、濃い、俺の精子が、魔理沙の『たまご』をぐっちょぐちょにして、赤ちゃんを作っちゃうところ……。（そう言いながら、幼裂の指を一本増やし二本の指がぐじゅ、と中を広げ） (2021/7/31 03:48:19) |
| 遊 一二 | > | 【と、そろそろ退散しなければ……！進みが遅く申し訳ないです（平伏】 (2021/7/31 03:49:15) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | 【 大丈夫ですよー！ 】 (2021/7/31 03:49:33) |
| 遊 一二 | > | 【土曜もお仕事……ぐぬぬｗ日曜日はお休みなので、また夜って大丈夫です？】 (2021/7/31 03:50:01) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | 【 全然大丈夫です！お仕事頑張ってください！笑 夜全然大丈夫なので またしてもらえれば！】 (2021/7/31 03:50:49) |
| 遊 一二 | > | 【はーい、途中半端で申し訳ない、おやすみなさいー！また！ﾉﾒ】 (2021/7/31 03:51:11) |
| おしらせ | > | 遊 一二さんが退室しました。 (2021/7/31 03:51:23) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | 【 はーい！おやすみなさい！】 (2021/7/31 03:51:25) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | 【 では、私も今日の夜に ロル書きますね 】 (2021/7/31 03:51:48) |
| おしらせ | > | 霧雨 魔理沙 ./ 牝さんが退室しました。 (2021/7/31 03:51:52) |
| おしらせ | > | 霧雨 魔理沙 ./ 牝さんが入室しました♪ (2021/7/31 22:23:41) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | 【 早めですが 、待ってみます ｰ 。】 (2021/7/31 22:24:01) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | 【 00時にまた来ます ！】 (2021/7/31 22:41:31) |
| おしらせ | > | 霧雨 魔理沙 ./ 牝さんが退室しました。 (2021/7/31 22:41:35) |
| おしらせ | > | 霧雨 魔理沙 ./ 牝さんが入室しました♪ (2021/8/1 00:07:18) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | 【 待機します ｰ 。】 (2021/8/1 00:07:32) |
| おしらせ | > | 遊 一二さんが入室しました♪ (2021/8/1 00:11:57) |
| 遊 一二 | > | 【こんばんわー！】 (2021/8/1 00:12:05) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | 【 こんばんは ｰ ！】 (2021/8/1 00:12:12) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | 【 では、ロル書きますね ｰ ！】 (2021/8/1 00:12:41) |
| 遊 一二 | > | 【はーい！今日もよろしくおねがいします！】 (2021/8/1 00:12:49) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | 【 はい！】 (2021/8/1 00:12:59) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | ぁ…♡ ぁ…ｯ、ん…♡ ゆ、ぅ…ぅ…♡ ( 貴方の言葉により一層興奮して 想像させちゃう言葉を次々と出す貴方に えっちな事だけを考えろとでも言われたような感じになってしまう 。そんな事を言いながらも 中に入ってる貴方の指が 一本から2本へ変われば 中を急に広げられ ビクッと腰が反ってしまう 。急に中が広がる感覚と 貴方の声で耳が蕩けた事によって 気持ちよさが凄くて 何も言わずに 絶頂へと向かってしまい ぐったりしてしまう 。貴方を呼んだ後に 、) (2021/8/1 00:19:31) |
| 遊 一二 | > | (魔理沙がびくびくと体を震わせ、差し込んだ指を美味しそうに締め付ける。掌まで垂れる蜜を感じ、ぬじゅ……と手を抜き取ると、ぐいと少女に覆いかぶさり、手のひらを見せ)ほら、魔理沙もこんなに気持ちよくなっちゃってる。本当に、受精予約しちゃうけど、いい？（魔理沙の目を見つめ、自身の先端を、少女の幼いワレメをにゅるにゅるとなぞり） (2021/8/1 00:27:12) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | ( 締め付け終わり 貴方の指を抜き取る音が部屋に響き 目の前に貴方が覆い被さってくる 。その後に ぐちゃぐちゃになった 粘りがある糸を見せられると 目を見つめて 物を 秘部になぞられて 自身に拒否権などないと思っていたが 受精予約は欲しい為 嫌だなんて拒否せず 貴方に コクコクと頷く 。小さな胸の乳首を興奮して 勃たせながら 。) (2021/8/1 00:31:22) |
| 遊 一二 | > | （頷く蕩け切った顔を見れば、それもわかりきった儀式ではあるけれど。頷くことが赦しであれば、遊はそれこそを求めていて）……ありがとう、魔理沙。好きだよ。（滑らせた亀頭を、ぐじゅると沈ませる。昨晩よりも濡れ解れ、準備のできたそこが、ゆっくりと剛直を飲み込んでいく）う、く……（快感に眉根が歪み、紛らわすように少女の尖りに手を寄せる。既に固いそこを、しゅり、しゅりとこすり上げ掌で薄い胸を揉む） (2021/8/1 00:42:32) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | ん、…好…き、♡ ( 貴方からの 好きだよ を聞けば ボブっと顔を赤くして びっくりするが それに応じるように応じて 自身も 好きだと返す 。) ぅ…ｯ、ぁ…♡ ( 貴方の物の先端が 自身の中に奥まで沈んでいく 。それに感じたのか 声を漏らしながら 貴方の物を締め付けていく 。) ぁ…♡ ふ…ぁｯ♡ ぁ、あ…♡ ( と自身の小さな胸に 貴方の手が来て 擦られるとそれに反応して 声を漏らす 。そしたら掌で胸を揉まれては 気持ちよくて びんびんに乳首を勃たせる 。) (2021/8/1 00:50:02) |
| 遊 一二 | > | 【もう少しお待ちを！】 (2021/8/1 01:01:33) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | 【 了解です ！】 (2021/8/1 01:02:39) |
| 遊 一二 | > | （ささやきかけた言葉を赤くなって反芻する少女は雛鳥のようにも思え、顔にキスの雨を降らせていく）ん、魔理沙……（２度目の挿入としては、もはや痛みもなさそうで、逆に歓迎するような締め付けにぶるりと震え、一気にﾄﾞﾁｭっと奥までつき下ろしてしまう）すごいな、魔理沙。見てごらん……お腹。（最奥まで咥えこんだ少女の下腹は、うっすらとその形にふくらんでおり、サイズの違いを嫌が応にも感じさせ）……じゃあ、動くよ（そう言うと、ずるる……とゆっくりと抽挿をはじめ） (2021/8/1 01:11:49) |
| 遊 一二 | > | 【すみません、お待たせしました！全身が性感帯みたいになってるので、もはやどこを責めても美味しい娘ですな(笑)】 (2021/8/1 01:12:59) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | 【 それはありがたいですね！笑 いえいえ！大丈夫ですよ！ 】 (2021/8/1 01:13:42) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | ふぁ…♡ ひゃ…ぁ♡ ぁ…♡ ( キスの雨が降りながら 貴方の腰がずっと振っていて びくびくと腰を反り返したりとして入れば 一気に奥まで突いて来て 一気に腰を反る 。物を呑み込んだお腹には 少し貴方の物の形が分かるようになっていて 動くよなんて言われては ゆっくりと犯されていく 。甘い声を貴方の耳に聞かせながら 髪は乱れ 少し汗をかく 。 ) (2021/8/1 01:18:40) |
| 遊 一二 | > | 【おっと、退出しそう】 (2021/8/1 01:32:51) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | 【 危なかったですね、笑】 (2021/8/1 01:33:19) |
| 遊 一二 | > | （跳ね上がった腰にぶつけるように、腰を突き入れ、入り口から奥まで激しく突きこんでいく。昨日注ぎ込んだ濁液が来れてくるかもしれないが、気にしない。漏れた分はそれ以上に注ぎ込むと決めているのだから）ん、ふ、んっ（唇にキスを当てる、少女の下唇をついばむようにして）そろそろ、一回出すよ……（それは、一度では済まさないとも言っているようで、突き入れが、奥へ、小刻みになっていき、少女の手を取って、恋人つなぎのようにして） (2021/8/1 01:42:17) |
| 遊 一二 | > | 【もう少し、分量変えて、早めにしてみますね……推敲が間に合わない；】 (2021/8/1 01:42:57) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | 【 遅くても大丈夫ですよ！ ロルを返してくれるだけ充分です！】 (2021/8/1 01:45:41) |
| 遊 一二 | > | 【へへ、そう言ってくれるとうれしいです！】 (2021/8/1 01:46:37) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | ん、…♡ ん…ぁｯ♡ ぁ…♡ ( 反り返していれば 貴方の物が奥まで何回も何回も当たる 。激しく突かれ 意識が少し飛びそうになるが 飛ばないように踏ん張る 。) ん、…ぁ♡ ふ…ｯ 、ん…、♡ ( 貴方の唇が当たり キスをして声を漏らす 。１回出すよと言われては来てとでも言うように 貴方の目を見つめる 。小刻みに腰が動いているのが分かる 。それに反応して中の締め付けが強くなっていきながら 貴方の手と恋人繋ぎになり 一緒に逝こうと試みる 。) (2021/8/1 01:50:27) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | 【 いえいえ！】 (2021/8/1 01:50:34) |
| 遊 一二 | > | （指を絡めた手に力が入る。その時を知らせるように一番奥に突き入れるとそこで止まり、剛直が一回り大きくなるように――ドビュッ、ビュクッ！と射精が始まる）う、く……っ魔理沙、魔理沙（精液を吐き出しながら、目の前のいとしい少女の名前を呼ぶ）――孕め、魔理沙（まだそれは先の話。だが、願望とともに、いまそうなってもいい、と言うように小さく一言。濃くて熱い精を最後にとぷりと注ぎ込み） (2021/8/1 01:59:38) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | んぁ…ｯｯ♡ ( 貴方の手に力が入ってるのが分かる 。そして 一番奥に貴方の物が当たり 声が大きくって喘ぐ 。そして貴方が逝ったと同時に自身も逝ってしまい 、貴方の精液が中に吐き出される 。貴方に名前を呼ばれる度に貴方の物を全部搾り取るように中を締め付けてしまう 。早く孕みたい そんな事を思いながら 一回目の受精予約が出来た 。精液が吐き出されては ビクッと腰を反り そしてぐったりと…する 。) (2021/8/1 02:03:25) |
| 遊 一二 | > | （射精しながらも小さく腰を動かし、絶頂し、収縮する少女の膣内を楽しむ。濁液はどんどんと奥へ遣られ、膣奥は、沼のようにどろどろになって。それでも青年のそれはまだ萎えておらず、残りの汁を出し切ると、一度ゆるゆると腰を引き、その大きなものを少女の中から引き抜く）……魔理沙、うつぶせになれるかな（青年は、ぐったりする少女にお願いをする。それは、まだ終わっていないとでも言いたげで、彼のものは未だに天井を指し） (2021/8/1 02:10:53) |
| 遊 一二 | > | 【魔理沙さんぐったりしているので、寝バックで（何の解決にもなっていない】 (2021/8/1 02:11:53) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | ( ドクドクと貴方の精液が吐き出され 中でずっと締め付け 精液を少しでも溢れないようにする為に締め付けたり) (2021/8/1 02:12:18) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | 【 あぁぁぁ…汗 間違えました汗 】 (2021/8/1 02:12:34) |
| 遊 一二 | > | 【大丈夫よ！いじましい……かわいいなあ】 (2021/8/1 02:13:07) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | ( ドクドクと貴方の精液が吐き出され 中でずっと締め付け 精液を少しでも溢れないようにする為に締め付けたりして 貴方の物がスルッと引き抜かれて ぐったりして意識も朦朧としている中で お願いをされては コクコクと頷き 精液をこぼさないように 片手で秘部を抑えて 少しでも溢れないようにしながら うつ伏せに変わり 貴方の方に顔を向けば こう？とでも言うような目を見せる 。少し口を開けて 唾液がこぼれ落ちてしまうが 。何をされるのかは分かってない 。) (2021/8/1 02:15:27) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | 【 ありがとうございます ？？笑 】 (2021/8/1 02:15:38) |
| 遊 一二 | > | ありがとう。こんどはこっちから…‥‥（少女が、秘部を抑えころりとうつぶせになるのを待ち、その上にまたがる、少女の小さなお尻を撫で、優しく開くとそこに陰茎を差し込む。角度を整えると、ぶじゅ、という水音と共に再び少女の中へ沈んでいく。さきほどまでの正常位とは、擦られる場所が異なり別な刺激を互いに感じ）く……ぅ、魔理沙、これ、どんな感じ？（ぐじゅる、と奥まで差し込むと、腰をお尻がむちゅ、とくっつき、そのまま奥をくすぐる様に腰を揺すって） (2021/8/1 02:25:44) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | ( うつ伏せのままにしていれば お礼を言われ 両手を顎の下に置いて待っていると 貴方が自身のお尻を撫でて そっから お尻を握られ開かれては すぐさま 貴方の物が 奥に当たる 。また違う感覚があってそれに反応して 足がピンッと立ってしまう 。気持ち良すぎて 少しアヘ顔になりつつあり 意識が朦朧とする中だったからか 意識が少し飛んでしまい 、どんな感じ？と言われても 意識が飛んでるため何も答えれない 。奥に突かれ 奥に当たる度に ぁﾞ…ｯ♡ と濁点付きの喘ぎになり すぐに絶頂へ向かってしまい 足がずっとピンッと立つ 。) (2021/8/1 02:33:48) |
| 遊 一二 | > | 【わあ】 (2021/8/1 02:45:48) |
| 遊 一二 | > | 【ギリギリだった……っ！】 (2021/8/1 02:46:03) |
| 遊 一二 | > | （突き入れた先端が、少女の子宮口やお腹側のスポットを擦り上げる。ぐじゅぐじゅと抽挿するが、断続的な締め付け。腿の下の脚が伸びるのを感じ）……魔理沙、もしかして、イキっぱなしになってる？（少女にのしかかり、そう囁きながらも、腰は容赦なく中を擦り上げ。そうする中でふと思いついたように笑みを深くする）……いっぱいイっちゃうとシてる途中で排卵が始まって、そのまま子供が出来ることがあるんだって……魔理沙。（もちろん出鱈目であるが、思考を蕩かされた今の少女にとっては……） (2021/8/1 02:46:35) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | 【 危なかったですね ､!笑 】 (2021/8/1 02:47:20) |
| 遊 一二 | > | 【ですね……！ちょっと足ピンは性癖だったもので←】 (2021/8/1 02:48:52) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | ( えっちな事しか考えられない体になって言って一日経ってすぐにそんな体になったからか 体が壊れ始め ずっとイキっぱなしになっていれば貴方が上にのしかかって囁くから アヘ顔になってしまい 貴方にそんな事を言われては ) もっとォ…♡ ぁﾞ…♡ ( と凄く欲しくなり 締め付けが強くなる 。早くもう1回欲しいと 。早く欲しいと言わんばかりの締めつけである 。) (2021/8/1 02:50:52) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | 【 性癖グサッと当たって良かったです、!! 】 (2021/8/1 02:53:04) |
| 遊 一二 | > | （もっと、と強請られては、答えないわけにはいかない。グッジュグッジュと責め立てれば、ぎゅうぎゅうと締めつけられて）魔理沙、もっとイって、たまご、生みたいんだ……？（そう言って、少女の首筋に後ろから吸い付き、キスマークを作る）焦らなくっても、こうしていつでもお腹の中、満タンにしてあげるからね。だから、魔理沙……っ（最後は腰からのしかかり、少女を後ろから抱きしめると、先端を子宮口に宛て、ビュッ、ビュルルル！ビュグッ！とまた大量の白濁で少女の中を埋めていく） (2021/8/1 03:02:53) |
| 遊 一二 | > | 【いやあ、正直ここまで刺さるとはおもってなかったので(笑)】 (2021/8/1 03:03:28) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | ( 逝ったままだからか ずっと強く締め付けていて 貴方の物を早く搾りたいと思うような感じになる 。貴方への返答がないのは 意識がないため 。無いが 締めつけはしている 。首筋を吸い付き キスマークを作られている事さえも気付いていない 。誰かと会った時少し心配だ 。そして 後ろから抱きしめられ 貴方の精液がまた多く吐き出され それに あﾞｰ ｯｯｯ♡ と言いアヘ顔を晒す 。強く搾り取る 。貴方の濃い精液を 。) (2021/8/1 03:09:44) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | 【 刺さってくれて嬉しいですね 、笑 】 (2021/8/1 03:10:22) |
| 遊 一二 | > | （奥へ、奥へと飲み込むように中が動いているように感じ、最後の一滴まで吐き出すと、のろのろと起き上がり、少女から陰茎をゆっくりと抜きとる）っく、朝からすごく気持ちよかった……（それ自身も、少女のいまだひくつく秘所も、精液と愛液のカクテルでどろどろだったが、流石にこれを限界まで絶頂している少女に清めさせるのも悪いと思い、ベッド周辺にちりがみなどがないか探してみる）……魔理沙、大丈夫か？（少しして、少女に声を掛けてみる。ちょっとやり過ぎたかなと思いつつ、先ほどまでの暗い気持ちはない様子） (2021/8/1 03:20:07) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | ( 貴方の精液が 最後まで中に吐き出されると 抱きつくのを貴方はやめて ゆっくりと抜き取られるのが分かる 。まだまだ足りないなんて思ってしまうのは可笑しいだろうか ？？意識が朦朧としている中 未だに 足をピンと立っていて 足に力が入っていく 。数分経てば 貴方の心配する声が聞こえて 、) 大…じょ、ぅ…ぶ… ( と言って 身体は疲れ切っているのに 足にはずっと力が入っていて 舌をずっと出しているせいか 唾液がずっとこぼれ落ちている 。孕むかななんて思うが 。) (2021/8/1 03:25:52) |
| 遊 一二 | > | （ティッシュはみつからなかったので、諦めて魔理沙の横に、ごろりと寝転がる。すっかりいやらしい身体になってしまった少女の頭を撫でて）無理させちゃったかな。ちょっと休憩して、それから朝風呂か、ご飯か……あと、色々聞きたいこともあるんだけどそれは後でもいいか。（昨日と今日で聞き流していたことを思い出し、ここがどこなのかを聞こうなどと想いながら、撫でる手は頭から、自然と背中、そしてさんざんに犯しぬいたお尻に動いていくやわやわと、いたわるような手つきだが） (2021/8/1 03:38:39) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | ( 少し意識を取り戻せば 貴方が横で寝転がるの見た 。そしたら自身の頭を撫でて心配する言葉をかけてくれる 。それから貴方は撫でる手をいやらしく触る為 貴方の方を向いて いつの間にかまだ欲しいとでも言うように足で貴方の物を触ろうとしていた 。でも触るのをやめて 貴方に " 好き " と言う 。) (2021/8/1 03:43:46) |
| 遊 一二 | > | （ゆったりとした時間。事後のけだるい感覚。窓の外はだいぶ明るくなっているようで、早起きには失敗してしまったようだが、まあいいかと思えるような。）ん、俺も好きだよ。魔理沙。昨日も、今日もすごくえっちで、可愛かった。（さて、魔理沙も起きられるようになったら、どうしたものかと考える。とりあえず着替えはリビングのリュックの中。飯も半ばにあれだけヤっていたのだから、空腹も感じる）……今日は、何か予定があるのか？（とりあえず、イレギュラーな客であるので、彼女にお伺いを立ててみよう、などとぼんやりと思い） (2021/8/1 03:58:32) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | ( 休憩して ゆっくりな時間に 貴方から 好きだと言われて少し頬を赤く染める 。あんだけえっちな事したのに 恥ずかしい事をいっぱいしたのにも関わらず 恥ずかしいらしい 。そしてなにか予定があるかと言われては 、) 今日は、多分何も無い筈だぜ … ？ ( 仕事とか特に無いため 多分と言うのはもしかしたら霊夢等が来るかもしれない為の事で特に重要な用事はない 。) (2021/8/1 04:04:31) |
| 遊 一二 | > | （赤面する、初心な少女に、目を細めて）そっか。もし、友達とかが来て、こんなところ見られたら、大変だからさ。（再び手は魔理沙の頭を優しく撫でて、その触り心地の良い髪の毛を楽しむ）……まあ、何はなくとも、起きなきゃね？（そう言って、魔理沙の頭を抱き寄せ、おでこにキスをする）……あらためて。おはよう、魔理沙。 (2021/8/1 04:09:54) |
| 遊 一二 | > | 【アサチュン二回戦からピロートーク……】 (2021/8/1 04:11:07) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | ( 大変とか言う貴方に そうだねなんて思いながらも 霊夢等にもし見られそうになったりとかされたらどうしようなんて思ってしまう 。優しく頭を撫でるその手に居心地が良くて そっから 頭を抱き寄せられては 額にキスをされて 反射的に 目を閉じる 。おはようと貴方から言われては 、) 遊 …おはよう…だ 。(と笑顔を貴方に見せながらそう答える 。) (2021/8/1 04:12:31) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | 【 2回戦もするの興奮しました 笑】 (2021/8/1 04:12:47) |
| 遊 一二 | > | 【わはは、どこか琴線に触れていれば幸いです……あ、魔理沙に嘘教えたままだった……まあいいか笑】 (2021/8/1 04:14:32) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | 【 あ、確かに笑 嘘教えたままですね、笑 】 (2021/8/1 04:16:18) |
| 遊 一二 | > | 【まあ、いっぱいイったら子供出来るみたいな嘘知識なので、こっそり自慰とかしてくれるとお兄さん的には襲い甲斐があるんですけどね←伏線好き】 (2021/8/1 04:17:57) |
| 遊 一二 | > | （少女の笑顔に、小さく頷き）とりあえず、朝風呂かな。お互いすごい匂いになってそうだし。（冗談っぽく）二人で入ると、またシちゃいそうだから、一人ずつな。そのあと、ご飯にしよう。俺も手伝うからさ。 (2021/8/1 04:20:28) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | 【 なるほど、こっそり自慰行為しますね(( 】 (2021/8/1 04:20:32) |
| 遊 一二 | > | 【ええ、このまま一緒に暮らす感じになりそうなので、そこは楽しみにしてます】 (2021/8/1 04:21:11) |
| 遊 一二 | > | 【とまれ、キリもよさそうですし、今日はこの辺にしませんか？】 (2021/8/1 04:21:42) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | 【 了解です！ そうですね。この辺にしときましょうか 。】 (2021/8/1 04:22:32) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | 【 今日もありがとうございます 。楽しめました笑 】 (2021/8/1 04:22:47) |
| 遊 一二 | > | 【４時半…‥外も明るいｗ あーい、今日も楽しかったです、また！（日常編とか始まりそうな勢いだけどどうせ何かにつけてﾁｭｯﾁｭすんだろオマエラって感じの二人に乾杯）】 (2021/8/1 04:23:24) |
| 遊 一二 | > | 【ではでは！】 (2021/8/1 04:23:39) |
| おしらせ | > | 遊 一二さんが退室しました。 (2021/8/1 04:23:43) |
| 霧雨 魔理沙 ./ 牝 | > | 【 そうですねー笑 また！ 】 (2021/8/1 04:31:07) |
| おしらせ | > | 霧雨 魔理沙 ./ 牝さんが退室しました。 (2021/8/1 04:31:12) |
| おしらせ | > | 遊 一二さんが入室しました♪ (2021/8/2 01:24:54) |
| 遊 一二 | > | 【こっそり、挨拶だけ】 (2021/8/2 01:25:03) |
| おしらせ | > | 遊 一二さんが退室しました。 (2021/8/2 01:25:11) |
| おしらせ | > | 遊 一二さんが入室しました♪ (2021/8/8 00:40:56) |
| 遊 一二 | > | 【生存報告ー、では】 (2021/8/8 00:41:41) |
| おしらせ | > | 遊 一二さんが退室しました。 (2021/8/8 00:41:46) |
| おしらせ | > | 遊 一二さんが入室しました♪ (2021/8/14 23:17:15) |
| 遊 一二 | > | 【おへやあげ】 (2021/8/14 23:17:18) |
| おしらせ | > | 遊 一二さんが退室しました。 (2021/8/14 23:17:31) |
| おしらせ | > | 遊 一二さんが入室しました♪ (2021/8/21 23:11:45) |
| 遊 一二 | > | 【こんばんわー、挨拶だけ】 (2021/8/21 23:11:58) |
| おしらせ | > | 遊 一二さんが退室しました。 (2021/8/21 23:12:02) |
| おしらせ | > | 遊（スマホのすがた）さんが入室しました♪ (2021/8/27 18:35:49) |
| 遊（スマホのすがた） | > | 【こんばんわ、挨拶だけ】 (2021/8/27 18:42:29) |
| おしらせ | > | 遊（スマホのすがた）さんが退室しました。 (2021/8/27 18:42:35) |
2021年07月26日 23時55分 ～ 2021年08月27日 18時42分 の過去ログ
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