「『ド・レイン』特別室《黒》レベルドレイン」の過去ログ
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2021年10月24日 01時07分 ～ 2022年11月17日 00時50分 の過去ログ
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| クロシャ♀淫魔 | > | いつでもイっていいからね……金玉の中の精液、全部私が奪ってあげるから……(体を起こし、接続部をみせつけるかのように腰を動かす)あんっ、あふっ！ (2021/10/24 01:07:26) |
| レアニウス♂武闘家 | > | あっ……うっ……はっ……・（アイシャが腰を動かすたびに快楽による喘ぎ声が漏れる。接続部を見せつけられればその卑猥な光景に益々興奮し、アイシャの腰の動きも激しさを増した様に思える）うっ もうっ……出る…‥…あっ！！！（先ほど攻め的な大声を上げた時とは打って変わってなされるがまま受けてきな様子でアイシャの中に性を放つ。３回目だというのにその勢いや濃度は衰えることはなくアイシャの奥いっぱいに暴れまわるかのように精子を吐き出しアイシャの下で体を痙攣させる） (2021/10/24 01:14:12) |
| クロシャ♀淫魔 | > | あふっ……ふぅふぅ……(三度目の射精を味わい、淫靡な笑顔をレアニウスにむける)ご馳走様……ふふっ (2021/10/24 01:17:18) |
| レアニウス♂武闘家 | > | （射精を終えるとともに大きな疲労感がレアの体に圧し掛かる。射精を伴うセックスだけでもかなりの重労働だというのにアイシャにドレインされているのだから当然だ）少しは満足させられたか？（そう尋ねながらキスを求めるように目を閉じる。本来なら男がすることじゃないのだが今はアイシャとキスがしたいが体が上手く動かせないのでしょうがない） (2021/10/24 01:21:15) |
| クロシャ♀淫魔 | > | ええ、満足よ……(優しく微笑むと体が光に包まれ、ポンっ、と弾ければいつもの金髪美白のアイシャに戻った)ちゅ…… (2021/10/24 01:23:15) |
| レアニウス♂武闘家 | > | さっきまでのアイシャもよかったが……やっぱりアイシャはその姿の方が似合ってるぜ（そういいながらキスを感謝しながら受け入れる） (2021/10/24 01:24:56) |
| クロシャ♀淫魔 | > | ふふっ……(特にお礼を言うことも無く、気持ちよさそうに横に並んで腕枕で眠るのだった)【こんなかんじでしめてもいいですか？】 (2021/10/24 01:28:18) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【はーい とても楽しかったよ ありがとう！】 (2021/10/24 01:28:52) |
| クロシャ♀淫魔 | > | 【ちゃんとご期待に添えるものにはできましたからね】 (2021/10/24 01:30:17) |
| クロシャ♀淫魔 | > | 【頑張って寝起きから気分を高めた甲斐がありました】 (2021/10/24 01:30:42) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【わざわざありがとう だいぶ時間長かったけど大丈夫？】 (2021/10/24 01:31:25) |
| クロシャ♀淫魔 | > | 【元々寝起きだったし、1人エッチしながらやってたので、目は覚めてますので大丈夫、しいていうなら今お腹が鳴ったくらいです】 (2021/10/24 01:33:06) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【あはははは この時間お腹なっちゃうことあるよね 俺も一人でしっかりしてた】 (2021/10/24 01:34:14) |
| クロシャ♀淫魔 | > | 【さぁ、裏方へと引っ込みますよ】 (2021/10/24 01:37:30) |
| おしらせ | > | クロシャ♀淫魔さんが退室しました。 (2021/10/24 01:37:39) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【はーい】 (2021/10/24 01:37:44) |
| おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが退室しました。 (2021/10/24 01:37:47) |
| おしらせ | > | スキャンティア♀夢魔さんが入室しました♪ (2022/2/5 01:41:19) |
| おしらせ | > | パイロン♂戦士さんが入室しました♪ (2022/2/5 01:44:45) |
| パイロン♂戦士 | > | 【おまたせしました】 (2022/2/5 01:45:24) |
| スキャンティア♀夢魔 | > | （扉はおどろおどろしいものであったのだが、中に入っていけば我々の世界でいうところのスイートルームのような部屋構成をしている。大きなベッドに立派な家具、風呂場までも用意されている。部屋に入った早々にティアは服を脱ぎ始めて、たたみ始めていく…脱いだ後は白の品のいい下着を着ているのが分かるはずだ。）服がしわになると、アイロンをかけなおさなくちゃいけない。あんまりたくさんの服は持ってないんだ、脱がせたいという気持ちはかなわないのは申し訳ないな。（結った髪のまま、立ち上がり、相手の様子を見ている。体型はトップモデル体型という完ぺきさを持つのではなく、少し緩く…その分肉感をしっかりと楽ませるような体型。褐色の肌は恥ずかしがらずにさらけ出していた。） (2022/2/5 01:49:12) |
| スキャンティア♀夢魔 | > | 【ホテルにあるものは大体あるものだとお考え下さい。もちろん、大人のおもちゃ的なモノも魔法で動くというご都合主義でどうぞ。】 (2022/2/5 01:49:47) |
| パイロン♂戦士 | > | 【了解しました】 (2022/2/5 01:50:36) |
| パイロン♂戦士 | > | へぇ…凄い。しっかり整ってるんだな。（入口の扉はかなりおどろおどろしいものであったが、いざ部屋の中に入ると全く違う景色が広がっていた。かなりお高い部屋に思えた。ほとんど必要なものも揃っているであろう、至れり尽くせりのスイートルームだ）ああ、そうか。バーテンの黒服ですもんね。ちゃんとしておかないとシワになりますよね。いいですよ (2022/2/5 01:53:49) |
| パイロン♂戦士 | > | 【ごめんなさい、途中です】 (2022/2/5 01:54:33) |
| スキャンティア♀夢魔 | > | 【了解です】 (2022/2/5 01:54:52) |
| パイロン♂戦士 | > | いいですよ、俺はティアさんが服を脱いでく様子を見てますから。それにしても、やっぱり綺麗だな、ティアさんは。（大事な制服を脱ぎ、白い下着姿になるティア。褐色の肌とのコントラストは最高で、こちらの気分も高まってくる。こちらも着ている中華服を脱いでインナー姿になると、少し肉感のあるその肌を近くで見ようと少しずつ近づいていく） (2022/2/5 01:57:42) |
| スキャンティア♀夢魔 | > | おいおい…見るだけで満足なのか？（近づいてくる相手の股間を緩く足でさすって、挑発していこうと）ここはヴァージンがいるわけじゃない、変態の達人がいるんだ。ありとあらゆるプレイを楽しめる女がいるんだから、素直な気持ちをぶつけてくれよ、そっちの方が俺も興奮するんだからさ (2022/2/5 01:59:43) |
| パイロン♂戦士 | > | う、満足なわけ…ないでしょう？ティアさんを求めてここにきたんですから。（近づくと足で緩く刺激された下半身。彼女の姿に見とれてしまっていたために軽くフェイントとなってしまった。思わず少し声を出してしまうも、続けて言葉をまくし立てた）あはは、そうでした。たしかにそうですね、なら素直にならせてもらいましょうか。下着は取っていいんですか？（そう言うと、そっと上下の下着に指を引っ掛ける。大丈夫と言われればそのまま上下にずらすつもりだ。まだ完全には脱がさない） (2022/2/5 02:05:32) |
| スキャンティア♀夢魔 | > | そりゃそうだよな…男らしくなってくれよ。（相手が下着を外していけば、おわん型の胸…無毛の下腹部を見せることになる。顔は妙齢というところ。しかし、体の張りや体のラインは人間でいうところの一番体が完成した時期のもの。女性独特のにおいも漂わせ、男の気持ちを五感で刺激している。）下着を取るのが嫌と言ったらどうするんだ？（声色も穏やかに挑発するようなものとなり、それでも視線は楽し気にいたずらをするような目を向けていた） (2022/2/5 02:10:43) |
| パイロン♂戦士 | > | 【ごめんなさい、少し背後です。すぐ戻ります】 (2022/2/5 02:15:39) |
| スキャンティア♀夢魔 | > | 【戻られたら教えてください、ご都合が悪ければ、別の日にしましょう】 (2022/2/5 02:15:56) |
| パイロン♂戦士 | > | 【ごめんなさい、戻りました。洗濯機回しっぱなしでしたので…続き書きますね】 (2022/2/5 02:24:57) |
| スキャンティア♀夢魔 | > | 【わかりました】 (2022/2/5 02:26:05) |
| パイロン♂戦士 | > | あはは、たしかにそうですね。やっちゃったな。…取るのが嫌と言われたら？それなら、こうしますね。「取って」はいないんですから、大丈夫でしょう。ティアさんと出来ないならここに来た意味がないですから。（男らしくなってくれという言葉に少しだけうつむくも、すぐに顔をあげて彼女の挑発に乗った。そっと下着に指をかけて上下にずらすようにして、彼女の隠されていた肌をあらわにする）…おわん型の胸にツルツルの鼠径部…堪んない…な。（彼女の匂いと身体付きに少なからず五感も刺激されたのか、目つきが少しだけ怖いものに変わる。たまらず、下腹部のほうには片手を持っていこうとし、胸のほうに顔を近づけてバストトップに吸い付こうとした） (2022/2/5 02:30:19) |
| スキャンティア♀夢魔 | > | ずらすだけで女の子に意地悪するのか…ずるいやつだな…。下着が伸びるだろ…。（胸の所での愛撫は受け入れていこうとするのだが、下腹部の所に触れようとするのならば足をすぼめ、相手の手を取って…。）ちょっと待ってくれ、いきなり触るのは流石に痛い。この辺りは人間と似ているんだ。そういうことが好きだというのなら構わないが、俺をいたわって愛してやってくれ。（胸の吸い付きに、ピクリと反応し、ふぅとため息をつきながらもしっかりと出来ないことを伝える） (2022/2/5 02:34:16) |
| パイロン♂戦士 | > | っと…ごめんなさい。先走っちゃいましたね。たしかに準備もできてないのに触るのはダメですね。（胸に吸い付くと反応したのがわかったが、すぐに足を閉じて手を掴まれたのがわかり、一旦口を離す。）じゃあ、さっそくですがベッド行きましょうか。下着も伸びたらだめですし、寝転がったほうがやりやすいですから。（ずらしていた下着を一旦元に戻し、今度はそっと脱がせる。こちらもインナーを脱ぎ捨てて、そのまま隣のベッドに彼女を寝かせようとした） (2022/2/5 02:41:38) |
| スキャンティア♀夢魔 | > | （声色は次第に甘く、挑発するように…）そういうプレイがいいというのなら受け入れるが…違うだろ？（相手がベッドに行こうというのならば、その通りに。相手がされるままにしていこうと。一糸まとわぬ姿でお互いになったところで相手に寝転がる姿へと変えられる。胸の先端は尖りつつあり、体が揺れるたびに甘い香りを放っていた。） (2022/2/5 02:46:35) |
| パイロン♂戦士 | > | ｱﾊﾊｯ、それもそうだ。違うかも。でも、まずはこうしたいかも…ね。（甘く挑発してくるような彼女の声。動くたびに香る甘い香りに少しずつ侵食されているのか、言葉遣いも少しずつ変わってきていた）ほんとはもう、一回繋がりたいけど、ティアさんのこともちゃんといたわらなくちゃ、だからな。（そういうと、すでに反応を示している下半身を見せたまま、尖りつつある胸の先端な交互に吸い付いていき、今度はそっと足を開かせようとふとももをそっと撫でていく） (2022/2/5 02:54:42) |
| スキャンティア♀夢魔 | > | イチャイチャしたくないんだったら、犯すぐらいに乱暴にセックスするほうがいいんじゃないのか？（へらへらと笑いながら平然と性癖のことを語る。相手の愛撫にもじもじと体を反応させつつ、小さく「あん」と喘ぐ…。一度入れたいというのならば、にやりと笑い…）なら、準備できるまで、口で相手をしてやろう。どうだ？（太ももを撫でる相手に提案した。口での奉仕を受け入れるならば、相手が寝転がることになろうか） (2022/2/5 02:59:13) |
| パイロン♂戦士 | > | イチャつくのもいいけど、それはもう少し後でもいいかなって感じかな。今は高ぶってるこの感覚をどうにかしたいのがあるからさ。…まあ、どれが正解なのかちょっとわからなかったのもあるけどさ。（相手は少しもじもじとしながら小さく声を出していたものの、どうやらこれもこちらが上手くできなかったようで、ヘラヘラと笑いながらサラリと性癖の事を語る。いちゃつきたいのはあったものの、どれが正解かはわからなかった。少し頭が回らなかったんだよ、と顔を赤くして言った。）…口で？なら、俺も舐めたい、かな。ティアさんの。 (2022/2/5 03:06:58) |
| スキャンティア♀夢魔 | > | 何をしていいか分からないのなら、好きにすればいいと思うが、ただいきなり下を触るというのだけはキツイ。高ぶりを何とかしたいなら、口に出すほうがいいだろ…って、俺のも舐めるとか、案外変態だな。（そういうと相手の寝転がっているところに反対向きになって重なる姿になろうか、受け入れてくれるのならば、相手のそそり立つものの先端に軽くキスをする…） (2022/2/5 03:10:21) |
| パイロン♂戦士 | > | そうでしたか、すみません。でも流石にいきなり鼠径部に顔持っていって舐めるのもどうかなと思ったんで、手を持っていこうとしたんですよ。さっきだって、足を開かせて舐めようと思ってたんですから。…じゃあ、ティアさんの口にまず出させてもらいましょうか。（まずはこちらが寝転がると、相手が反対向きになって重なってきた。目の前に先程の無毛の秘部が近づいて、下半身の反応は大きくなる。モノの先端に軽くキスをされると腰を震わせた） (2022/2/5 03:17:47) |
| スキャンティア♀夢魔 | > | （下腹部は毛が生えておらず、初心な女性のようにスジがひとつ見えるだけになるが、足を広げたり、相手が入口を広げていくのならば、牡をしっかりと包み込む膣、慎ましいクリトリス…。男が望む名器を見ることが出来るはずだ。）腰をガツガツ動かすなよ、喉の奥もいたいんだから、思ったよりも人間っぽいところもあるんだ。（そういって、鈴口をカプリと咥え込むと、その中で下を動かし、先端、鈴口のラインを舐めていく） (2022/2/5 03:23:07) |
| パイロン♂戦士 | > | わかってます。ティアさんに任せますから。（言うが早いか、鈴口を咥えられ、先端から鈴口までの間に舌が這う刺激が伝わる。こちらもまずはスジにそのまま舌を這わせ、それからそっと割れ目を広げて行き、露わになった膣口とクリトリスにそっと舌を這わしていった。膣口にはゆっくりとすこしだけ舌先をいれていき、入口を軽くほじくるような動きをつけた） (2022/2/5 03:30:46) |
| スキャンティア♀夢魔 | > | んぅん！（クリに舌が這ったときに、咥えたままに声を漏らす…）いきなりだな…。うっかりするとソーセージよろしく、チンコ食っちまうぞ…。（そうは言いながらも、腰は相手が舐めやすいように足をゆっくりと預けていく…。下の動きに合わせて、ぴくん、ぴくんと体を動かした）ンんっ……。ン……。枕を使うと頭が痛くなくて済むぞ…（首をあげる辛さを助ける方法を伝え、配慮はする。しばらく続ければ、愛液で披裂はすぐに覆われ、咥え込む準備ができる） (2022/2/5 03:35:12) |
| スキャンティア♀夢魔 | > | 【自動退室、お気を付けください】 (2022/2/5 03:44:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パイロン♂戦士さんが自動退室しました。 (2022/2/5 03:50:53) |
| スキャンティア♀夢魔 | > | 【失礼しますね、お疲れさまでした】 (2022/2/5 03:51:15) |
| おしらせ | > | スキャンティア♀夢魔さんが退室しました。 (2022/2/5 03:51:18) |
| おしらせ | > | パイロン♂戦士さんが入室しました♪ (2022/2/5 04:11:53) |
| パイロン♂戦士 | > | 【ごめんなさい、寝てしまってました。また機会がたあればよろしくおねがいします】 (2022/2/5 04:12:48) |
| パイロン♂戦士 | > | 【それでは、ありがとうございました】 (2022/2/5 04:14:00) |
| おしらせ | > | パイロン♂戦士さんが退室しました。 (2022/2/5 04:14:05) |
| おしらせ | > | ザクリア♂ハンターさんが入室しました♪ (2022/4/23 17:50:06) |
| おしらせ | > | ルエル♀淫魔さんが入室しました♪ (2022/4/23 17:53:37) |
| ルエル♀淫魔 | > | 【よろしくお願いしますー】 (2022/4/23 17:55:07) |
| ザクリア♂ハンター | > | (ガチャリ、と部屋に二人して入るなり。腰に回した腕から伝わってきていた女の豊満な躰堪能しようと、いきなり壁に押し付け。軽いタッチで背中の線なぞりつつ、大きな体で覆いかぶさって逃げ場塞ぎ…空いている手でぐにい、と胸の形変えさせる)服のせいで良く分からなかったが…いい躰してんじゃねーか♡ (2022/4/23 17:56:07) |
| ルエル♀淫魔 | > | きゃっ！（部屋に入るといきなり壁に押し付けられ、驚きの声を上げて。）やぁん、強引なのは嫌いじゃないですよ。あっ…♡（胸を掴まれると甘い声を漏らした。潤んだ目でザクリアの顔を見て）ありがとう、ございます……ちょっと、嬉しいです。（そういうと顔を赤らめて目をそらし） (2022/4/23 18:00:37) |
| ザクリア♂ハンター | > | はは、折角こんな良い女に巡り合えたんだ。思うがままに愉しませてもらうぜ…♡(相手の甘い反応に、下半身へ血が溜まっていくの感じては。硬くなったモノを太ももに食い込ませ、形教えるようにずり、と擦り付け…胸へと指食い込ませたまま、背中なぞっていた手を頬に添えると無理矢理視線合わせさせ)ちゃんとこっち見ろよ、んっ…♡(顔傾けながら唇奪う) (2022/4/23 18:04:55) |
| ルエル♀淫魔 | > | （あっ…当たってる…と思いながら太ももが押される感覚を楽しみ）んぅぅ！んゔっ！……んっ♡（半ば無理に唇を奪われて驚少しびっくりする。唇を重ねると、自分の舌をザクリアの口に挿し込み、舌を絡ませようと。両腕をザクリアの方から背中に回し、キスを楽しむ体勢になる） (2022/4/23 18:11:24) |
| ザクリア♂ハンター | > | んっ…？んっ、れろっ、じゅるっ…♡(相手から舌絡めてきたことに一瞬驚くも、積極的に求めてきてることに頬を緩めては。舌絡め合わせて唾液擦り込んでやりながら、胸をまさぐっていた手はシスター服を手繰り上げ、直接肉の果実を揉みほぐしていくように。太ももに当たる肉棒は興奮でびくびく震えていた) (2022/4/23 18:15:03) |
| ルエル♀淫魔 | > | んふっ…♡（じゅるっと唾液を交換する音が部屋に響き、舌の絡み合うのが気持ちいいらしく、長い時間キスを楽しむ。）んっ…んんっ！（胸を揉まれるとキスをしたままでくぐもった声を上げて。揉まれるとピクンと時折体が反応し）…♡（太ももを少し動かして、肉棒に軽く刺激しようと） (2022/4/23 18:22:40) |
| ザクリア♂ハンター | > | んっ、んぅっ…♡(僅かに擦り上げられただけで、脳天貫くような快楽が剛直襲う。彼の目が揺らぎ、キス中断すれば、ルエルを抱き上げ)っぷはっ…堪らねーな、ベッド行こうぜ♡(ベッドに彼女下ろし、邪魔な服を剥ぎ取り弾む胸を露わにさせる。自らのズボンも脱いでペニス曝け出し、僅かに先走りで濡れたソレを彼女の胸の前へ突き出しては)ほら、その肉の塊で楽しませてもらおーか♡ (2022/4/23 18:29:14) |
| ルエル♀淫魔 | > | あぁん…♡（ベッドに運ばれて服を剥がれると、白い肌がほんのりと紅く染まっている。ルエルの体の匂いがふわっと鼻に届くかもしれない。キスでスイッチが入ったようで、顔を赤らめて声を上げた）あぁ、立派です…臭いも素敵。…では。（肉棒を見てうっとりとし、すんすんっと臭いを嗅ぐ。そして胸の膨らみの間に挟むと、すっすっと上下に動かして。乳房の温かさと柔らかさが肉棒に伝わり） (2022/4/23 18:37:12) |
| ザクリア♂ハンター | > | うっ、おおっ…!!(軽く胸の感触楽しんでから、押し倒すつもりだったが。肉棒誘い込まれた先は、まさに桃源郷で…自分でも信じられないほどの量の先走りが溢れ出て、雄の香り放ちながら谷間をねっとりと湿った乳獄へと変え。もっと味わおうと腰突いて彼女の胸犯そうとすれば、ぱんぱんになった亀頭が何度も胸から飛び出る)っ…上手い、じゃねーか、っぁ♡ (2022/4/23 18:41:59) |
| ルエル♀淫魔 | > | あぁ、素敵です…男の人の臭い。（すうっと胸いっぱいに吸って）滑りも良くなりましたね。うふふ、私も変な気分になってしまいます。1発目、出されますか？（亀頭が飛び出してくるのに気づくと、舌を出して触れるようにして） (2022/4/23 18:55:59) |
| ザクリア♂ハンター | > | はっ、まだ夜は長いんだ…ゆっくり楽しませて貰わねーと…(彼女の挑発に我に帰り、いつのまにか絶頂寸前まで高められていた怒張落ち着かせようと。腰のペースをゆっくりにするが…)っ、ぁっ？！待てそれはっ…うぉぁあっ…♡♡(ぬらめく舌が亀頭撫でた瞬間、堪える間もなく射精してしまう。信じられない量の白く熱い液体ルエルに降り注がせるも、肉棒は萎えるようす無くて) (2022/4/23 19:04:07) |
| ルエル♀淫魔 | > | きゃあ！（唐突な射精に声を上げて。噴き出す白濁液が、ルエルの顔と黒髪を白く彩って。）やぁん、出し過ぎです。…ん、美味し♡（顔についた精液を指で掬い取って口に運ぶ。）すごい、まだ硬いです。良いですね♡（手を伸ばして肉棒に触れ、硬さを確かめ） (2022/4/23 19:11:37) |
| ザクリア♂ハンター | > | はぁっ、はぁっ…俺としたことが、溜まってたのか…っ♡(聖職者がいやらしく精液飲み込んでいく姿見れば、性欲は更に燃え上がり。荒々しく彼女の腰掴んで尻突き出させ、手を壁につかせ。背後から白濁液したたる鈴口を膣に押し当てては…)おらっ、これからが本番だ、ぜっ…んっ!！(ずん、と奥まで一気に貫く) (2022/4/23 19:16:39) |
| ルエル♀淫魔 | > | やぁん、乱暴なのは好きですよ。お好きなように…犯してくださいませ♡（言われるがままにお尻を突き出すと、淫魔の尻尾が目に入る。そしてその下の割れ目は、雄の肉棒を受け入れるようにくぱっと開き、ヒクヒクと蠢いて。肉棒を押し当てられると、ぬるりとした感触と、ふわりと香る雌の臭い）きゃあん♡すご、おっきぃ……あんっ♡奥まできたぁ…♡（悦びの声を上げるルエル。淫魔の膣肉はうねって肉棒に絡みつき、動かなくても射精してしまいそう） (2022/4/23 19:28:33) |
| ザクリア♂ハンター | > | っ、尻尾…お前悪魔だったのか、んぐっ…!(まるで意志を持っているかのよつに蠢く膣肉に、危うく精を捧げてしまいそうになる。腰に力込めて射精しないように踏ん張り。背中に覆い被さりながら手を回して揺れる巨乳ぎゅうう…と掴んでは)っ、舐めるなよっ…ぉっ、おおおっ…!!(彼女の顔のすぐ横、耳元で囁いた後。膣肉抉るような、ケモノじみたセックスを開始する。肉棒は突き入れられる度今にも破裂してしまいそうに膨らんで) (2022/4/23 19:34:29) |
| ルエル♀淫魔 | > | うふふ、元・シスターです。だから嘘では…あんっ♡…ない、ですよぉ…（乳房を強く握られて喘ぎ声が混じる）あっ、あ、んぁっ…あぁんっ♡…すご、いぃ…！（乱暴な抽送はルエルの膣肉を擦り上げ、その度に声が漏れる）んっ、あっ…ぁぁあ！…気持ち、い……♡（部屋に響く肉がぶつかるパンパンという音と、ルエルの嬌声） (2022/4/23 19:43:55) |
| ザクリア♂ハンター | > | はあっ、はぁっ…んっ、くっ…(腰振る度、極上の膣の感触に喘ぎ抑えることができず。淫魔が横を見れば、目を瞑って必死に快楽耐える男の顔が見れただろう。乳房の形が変わるほど、しがみつくように指食い込ませながら、精神力だけで射精留めて焼かれた鉄のように熱く、硬くなったモノで中かき混ぜていく)っ、気持ちいいならっ…逝きやがれ、ぉおおっ…! (2022/4/23 19:47:12) |
| ルエル♀淫魔 | > | （顔を見ると、必死で耐えているのが見えて。（かっ、かっわいぃー！）と思わずキュンとしてしまう。感度も増して、快感が頭の中で弾け飛んで）ひぁっ！あっ！あぁっ…だめ、それ以上…は…っ！！（こちらもだいぶ高まってしまい、今にも達しそうで） (2022/4/23 19:54:43) |
| ザクリア♂ハンター | > | あっ、はぁあっ…ぉおおおっ、俺もっ…!!(一際太くペニス膨らませ、力任せに思いっきりパァンッ…と最奥まで突き入れる、と同時に。先程よりさらに大量の、マグマのような精液が淫魔の子宮に打ち付けられていく。脳が焼き切れるほどの刺激に、見られているともに知らずに口大きく開け酸素に喘いで…どくん、どくんと限界超えて肉棒脈打てば、レベルが漏れ出ていく)ぁっ、くおっ…搾られっ…♡ (2022/4/23 20:01:04) |
| ザクリア♂ハンター | > | (堪らず腰引いて、剛直を淫魔の膣から引き抜こうとする) (2022/4/23 20:01:45) |
| ルエル♀淫魔 | > | あっ、あ、んんっ！…ぁぁああ♡だめ、ダメぇっ！！イ…クぅ…っ！あっ、あ、あぁぁ♡あーッ！！ひぁぁぁッ！！（トドメの一撃が淫魔の弱いポイントに直撃し、悲鳴のような声を上げてビクビクっと震えて。絶頂した膣肉は精を搾り取るように蠢いて。どこまで吸われるような感覚を覚えるかもしれない。腰をひこうとするザクリアに、させまいと手を捕まえて引っ張り、結合を継続しようと） (2022/4/23 20:08:25) |
| ザクリア♂ハンター | > | はっ、どうだっ…悪魔だろうと、俺のに突かれれば…っぁ、まっ…待て、一回休ませ…ぅぉああっ♡(胸揉みしだいていた手…彼女の手のひら上から被せられ、捕らえられてしまい。乳の柔らかさが指に伝わってくると勝手に腰がカクカク動き始め、精液でぬめり増した膣肉にペニスが蹂躙されて。唇開いて雄叫び上げる顔を至近距離から見られながら、腰振る羽目に) (2022/4/23 20:14:39) |
| ルエル♀淫魔 | > | だーめ、もっとっ♡もっとっ♡（淫らな顔で男をさらなる性交に誘う淫魔。膣肉を締めたり緩めたりしながら生殺しのように。）ねぇ、チューして…ちゅー♡（目を閉じて、唇を求める） (2022/4/23 20:21:31) |
| ザクリア♂ハンター | > | ぁっ、ぁあっ…♡気持ち良すぎて、おかしくっ…(極上の膣肉はしかし果てることを許さず、天国を味わせてきて。蕩けた精神では目の前で頬赤らめる女の誘惑に抗えず。)んぁっ、むっ、ちゅぅっ…♡(快楽おねだりするように腰振り続け、胸揉みながら唇合わせると。今度はこちらから舌を相手の口内に滑り込ませる) (2022/4/23 20:25:24) |
| ルエル♀淫魔 | > | んっ♡チュッ、んんっ♡（舌を受けいれ、絡ませて。キスしながらの交尾はルエルの最も好きなこと。嬉しそうな顔で）ぷあっ……あはぁ…好き…♡ねっ、そろそろ出して…出してっ♡（唇を離すと、目を見つめながら2回目の膣内射精をねだって） (2022/4/23 20:35:25) |
| ザクリア♂ハンター | > | んっ、んんんっ…♡(舌しゃぶられると同時に頭の中が甘くとろっとろに。淫魔の媚毒にすっかり侵されて…求められるがままに、頷けば。震えるペニス膣肉に擦り付けていき)っ、ぁっ…♡ああっ、出るっ、出すぞっ…〜〜〜〜っ♡♡(ぎゅうっ、と強く抱きしめて、また口でも繋がりながら。レベル混ざり込んだ体液注ぎ込んでしまう) (2022/4/23 20:40:16) |
| ルエル♀淫魔 | > | あはぁぁぁ、出てる、出てるっ♡あったかくて…気持ちい…♡（肉棒の脈動を膣で感じて。抱きしめられるとこちらも幸せな気分になって、ザクリアの頭を撫でて）良くできました。あはぁ…イったの久しぶりぃ…（はーっ♡はーっ♡と息をしながら、ザクリアを抱きしめてまたチュッとキスをした） (2022/4/23 20:45:53) |
| ルエル♀淫魔 | > | 【ごめんなさい、そろそろお時間ですー】 (2022/4/23 20:46:03) |
| ザクリア♂ハンター | > | 【おう、ありがとうな♡とても楽しかったぜ】 (2022/4/23 20:48:30) |
| ルエル♀淫魔 | > | 【こちらこそ楽しかったです。あんまりエロールの描写上手くないのでごめんなさいでしたー。】 (2022/4/23 20:49:16) |
| ザクリア♂ハンター | > | はぁっ、はぁっ…ぅっ…♡(ルエルの豊満な体に包まれると、また中に入れたままの肉棒が硬くなっていく。最早自分を制御できず、腰揺すり始めては。夜が明けるまで、何度も何度も…恋人のように濃厚に抱き合いながら、精液注ぎ込み続けてしまうのだった)ぁっ…♡止まらねえ (2022/4/23 20:51:00) |
| ルエル♀淫魔 | > | 【締めありがとうございました♪】 (2022/4/23 20:52:32) |
| ザクリア♂ハンター | > | 【こんなんでシメかな。描写もとても良かったぞ♡】 (2022/4/23 20:52:50) |
| ルエル♀淫魔 | > | 【わぁい、ありがとうございます♡】 (2022/4/23 20:53:30) |
| ルエル♀淫魔 | > | 【それではまたよろしくお願いしますっ！】 (2022/4/23 20:53:45) |
| おしらせ | > | ルエル♀淫魔さんが退室しました。 (2022/4/23 20:53:51) |
| ザクリア♂ハンター | > | 【またなー】 (2022/4/23 20:54:16) |
| おしらせ | > | ザクリア♂ハンターさんが退室しました。 (2022/4/23 21:04:12) |
| おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2022/11/16 22:10:31) |
| おしらせ | > | ジェスター♂探偵さんが入室しました♪ (2022/11/16 22:13:46) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【いらっしゃい】 (2022/11/16 22:14:00) |
| ジェスター♂探偵 | > | 【お待たせしました、ありがとうございます】 (2022/11/16 22:14:20) |
| アイシャ♀淫魔 | > | さぁさぁ、こっちにどうぞ……(ドアを開けてすぐに全裸になったアイシャ、ジェスターをベッドにこしかけて手招きする)セックスしましょう、立てないほど搾ってあげますから (2022/11/16 22:15:23) |
| ジェスター♂探偵 | > | ……ええ、今行きます、アイシャさん。二人っきりだと思うと、なんだかよりドキドキしますね。（ベッドへと手招きするアイシャさんに続いて、着ている服を脱いでベッドの近くに投げ捨てると、隣にそっと腰掛けた） (2022/11/16 22:20:12) |
| アイシャ♀淫魔 | > | じゃあ、まずはぁ〜♪(顔を近づけてキスをする。いやらしい水音を響かせながら舌を絡ませる)んんっ、じゅるっ、んんっ、ふぅん……(そして片手は逸物に握らせてやらしく扱き始める) (2022/11/16 22:22:20) |
| ジェスター♂探偵 | > | んっ、ん、んん…はっ、あ…（待ち望んでいた時。重なる唇。部屋の中に水音を響かせながら口の中で絡んでくる舌をこちらも合わせるように絡ませようとする。続けて逸物に伝わる手の感触に腰が少し震わせながら、こちらも片手をそっと彼女の肩へと置こうとした） (2022/11/16 22:27:25) |
| アイシャ♀淫魔 | > | んっ……ちゅっ……(唇をはなし、状態を倒して逸物の前まで顔を下げると、亀頭にキスをする)んっ……はぁああっ……(さらに顔を落とし、口を開けて逸物にむしゃぶりついた)んっ、んんっ、んちゅ、んんんぅっ (2022/11/16 22:35:09) |
| ジェスター♂探偵 | > | ん、ぁ……ぅっ……（離れた唇の余韻を感じる最中の逸物へと伝わる唇の感触。待ちきれない逸物はその感触でピクリと反応を示す。外気に触れていたモノに口の中の感触と刺激が伝わってくると、思わず声を出しそうになり、口で手を抑えていたが少し漏れ出てしまい） (2022/11/16 22:41:14) |
| ジェスター♂探偵 | > | 【「手を口を抑えていたが」、ですね(汗)】 (2022/11/16 22:42:35) |
| アイシャ♀淫魔 | > | んんっ、んっんっ…んはぁ……ちゅちゅ……(体を段々とずらしていき、ジェスターの足の間におりる。男性視点からしたら足の間にひざまずいたアイシャが股間に顔をうずめて逸物にむしゃぶりついている)声を出していいですよ……精液はいつでも待ってますからね…… (2022/11/16 22:51:39) |
| ジェスター♂探偵 | > | そう、言われたらっ…もう…限界っ……（声を出していいと言われ、口を覆っていた手を離すも、逸物をくわえ込むアイシャさんの姿を見下ろして、そして口の中の感触をダイレクトに感じていたら限界はすぐにやって来る）…出るっ、くっ……（思わずアイシャさんの頭にそっと手を置いて、そのまま腰を震わせて口の中に精液を出してしまう） (2022/11/16 22:57:35) |
| アイシャ♀淫魔 | > | んっ……んんんっ……(口内に発射される精液、射精されながらも逸物をしぼって尿道の精液も残さず吐き出させて喉を鳴らして飲み込んでいく)んんっ、ゴクッゴクッ…… (2022/11/16 23:02:11) |
| ジェスター♂探偵 | > | んっ…ん……ぅ、は……ぁ…出しちゃったな、最近自分でくるのもずっと我慢してたからかな。（口の中に吐き出したのもつかの間、逸物をしぼられて尿道に残っていた精液も全て出してしまう。音を鳴らして飲み込む姿が感情を高ぶらせたのもあり、一度射精した逸物はまだその形を保っていて） (2022/11/16 23:08:27) |
| アイシャ♀淫魔 | > | あはっ、まだ固いままだから……(立ち上がってお尻を向け、股間の上に座るようにお尻を下ろし、両手を伸ばして手を握り会い、おしりをこすりつけて尻コキをする) (2022/11/16 23:12:37) |
| ジェスター♂探偵 | > | またアイシャさんと奥の部屋に行くのをずっと待ち望んでましたから……これくらい……（まだ元気な逸物に続いて伝わるのはお尻の感触。握り合う手を離さないように軽く力を入れて握り、口とはまた違うお尻の割れ目の感触を味わう）これも…いいです…ねっ (2022/11/16 23:18:00) |
| アイシャ♀淫魔 | > | あっはっ……んぅんっ……(ドッシリと座らないように微妙に高さを調整しながら、射精へと導こうとおしりを擦り付ける)あはぁ、かたくてあつぅい (2022/11/16 23:20:00) |
| ジェスター♂探偵 | > | アイシャさんのお尻に挟まれるのも、いいっ……、また……くる……っ（高さ調整された彼女のお尻が逸物のちょうどいい所に当たり、擦り付けられるお尻の感触に再び尿道に精液が上がってきて、そのまま勢いよく飛び出すような射精をしてしまう） (2022/11/16 23:26:25) |
| アイシャ♀淫魔 | > | んああっ！(尻コキに勢いよく射精され、手を離して立ち上がるアイシャ)ああん、すっごいですねぇ(自らのお尻を撫で回して精液を指で救い)んちゅ、ちゅうっ……(なめすくって味わっていく)2回目なのにいい濃さですね(目の前だ胸を鷲掴み、腰を左右にふって蠱惑的に微笑む) (2022/11/16 23:29:12) |
| ジェスター♂探偵 | > | ん、あっ……？（アイシャさんが立ち上がった瞬間に手がそっと離れ、そのままベッドに背中から倒れ込むジェスター）あはは、それはよかった。アイシャさんに絞ってもらいたくて、自分でするのも我慢してたのがよかったのかな？なんてね。（お尻にめがけて勢いよく射精をした余韻に浸りながらもそっと身体を起こす。腰を振りながら自分で自分の胸を揉むその魅惑の姿に左右の色の違う目は釘付けで） (2022/11/16 23:37:43) |
| アイシャ♀淫魔 | > | もう1回、たてられる？(寝転んだジェスターを跨ぐようにし、胸の上で今度は前後上下に腰を振る、秘部がかおに接近してははなれるようなコースだ)サキュバスの中に出して、明日まで気絶しちゃう？ (2022/11/16 23:40:10) |
| ジェスター♂探偵 | > | 大丈夫、立てれますよ。せっかく黒い部屋を選んだんですから。でもそれは体勢？それとも……？んん……アイシャ……さんのが……（思わずベッドに倒れてしまったが、これはいけないと少しだけ身体を起こす。そんな中、身体を跨がれて腰を上下に振るアイシャさん。その秘部が顔に近づいたかと思えば離れていく、しかししっかりとその割れ目は見えるので……再び邪まな感情が欲情として湧き上がる）ええ、出したい…です。いいですか……？ (2022/11/16 23:46:17) |
| アイシャ♀淫魔 | > | ぜんぜんいいよぉ、私が上に乗ってあげるけど、前向きがいい？後ろ向きがいい？(そそそっ、と足元側までさがり、M字開脚のスパイダー騎乗位のような体制になってから、逸物をしごきつつ問いかける)踊る胸がみたい？はずむお尻がいい？ (2022/11/16 23:49:01) |
| ジェスター♂探偵 | > | ……よかった。やっぱり夢だけじゃなく現実でもアイシャさんの側に居たいですから。（秘部の割れ目を見た事と手コキの刺激で再び逸物の反応を大きくしつつ、こちらも上半身を起こす。Ｍ字に開脚した脚の間の繋がってる所も見れるからだ）じゃあ、前向きで。アイシャさんの踊る胸が見たいな。 (2022/11/16 23:54:26) |
| アイシャ♀淫魔 | > | はいは〜い♪(小悪魔っぽい声で妖艶さをマシマシにする。両手を握り合わせてバランスをとり、そそりたつ逸物を秘部におしあてると、愛液がしたたるほどに潤っている秘部は難なくとそれを飲み込んでいき、すっぽり根元まで咥え込む)んはぁん……(歓喜の声を上げて身体を震わせ、そこから下腹部に力を込めて膣のしめつけを強めてやらしく腰を上下にふって動き始める、もちろんそれにあわせて乳房もプルプルと弾む)はん、あぁはんっ！ほらほらぁ、サキュバスのオマンコ出力50%だよぉ (2022/11/16 23:59:45) |
| ジェスター♂探偵 | > | 綺麗で可愛い……。（妖艶な声を聞きながらお互いにそっと握り合わせた手をこちらもしっかりと握り返す。再びそそり立てた逸物がアイシャさんの秘部に根本まで沈んでいく。待ち望んでいた愛液に濡れた膣の感触にピクピクと腰を震わせる）ぁ、ぅ……あ……（やや対面気味騎乗位の形で彼女が上で腰を振ると、その腰の動きに合わせて揺れる胸に目線は釘付けになる。強く締めつける膣内も凄く気持ちいい）はっ、これで…半分、なんですかっ……ぅう……気持ちいい……！ (2022/11/17 00:09:27) |
| アイシャ♀淫魔 | > | ふふふっ……気持ちいいならそれでいいよ……今は快楽を貪りなさい、射精したら、きっと気絶しちゃうから(明るい笑顔でやや物騒なことを告げ、腰をフルスピードが上がっていく。パンパンと肉がぶつかり合う音が室内に響き、そこにアイシャの喘ぎ声もまざりあっていく)あはっ、気持ちいいぃ、ジェスターさんのチンポはあたりの判定ですよっ！ (2022/11/17 00:14:30) |
| ジェスター♂探偵 | > | …そういえばさっき、アイシャ…さん、明日まで気絶しちゃう？って、言ってたな。100％なら…僕はっ、どうなっちゃうのかな……（たしかに先程ちらっと話してくれたとはいえ、たしかに物騒な話なのは確か。でも、アイシャさんの明るい笑顔とそのベッドの上でと姿と止まらない快楽でそれもいいかな…なんて思えてきていて）……よかった、アイシャさんのも…気持ちよくてっ…アイシャさんっ、ずっと……大好きですっ……（腰の振るスピードが上がってくると、逸物を震わせながら思わず声が出てしまう。お互いの肌がぶつかる音とジェスターの声に続いてアイシャさんの喘ぎ声も混ざって聞こえてくる。止まらない快楽。もっと繋がっていたいが逸物の震えは限界もちかづいている事を示していて） (2022/11/17 00:24:33) |
| アイシャ♀淫魔 | > | あははっ……ガマンなんて無理無理無理よ……(笑って顔をちかづける。ほぼキスの距離だ)さぁ、おねんねの時間よ……一瞬だけ……ね(アイシャの瞳が蒼から紅にそまる。背中から羽、尻尾、山羊のような角も生える)んんんっ！(サキュバスとしての力を80%まであげれば、いままでも絡みついていた膣肉はまるでそれ自体が独立した部位のように逸物をギュッときつくつつんでうねるように絞り始める。同時にアイシャの腰も細かく高速でうごく。これでジェスターが射精したら、そのまま気を失うレベルのドレインで強制的に眠らせるつもりだ) (2022/11/17 00:31:09) |
| ジェスター♂探偵 | > | 我慢が無理…？…あ、アイ……シャ…さ…？んんんっ……！！（近づいたアイシャさんの顔。再びキスをするのかとも思ったが…次に起こった出来事はそれではなかった。紅の色に変化した目、羽根、尻尾、山羊のような角。これが彼女のサキュバスとしての姿の片鱗だろう。それを見せてくれたのは嬉しかった）っ、はっ……あ！アイシャさんっ…アイシャさんっ…！（一瞬見えた姿。それと同時に今までとは違う膣の感触が限界間近の逸物により強く絡みついてうねりながら絞って離さない。腰の高速な動きも重なってどんどん膣内で膨らみ始める逸物。これがサキュバスの力だろう、すっかり彼女の虜になって快楽に浸っていた）はっ…もうっ……！！くるっ……くるっっ！！（不意に何かが中で弾けた。膨らんだ逸物から膣内に迸る精液。３度目のにも関わらず量も濃さも変わらなかった） (2022/11/17 00:42:35) |
| アイシャ♀淫魔 | > | んふぅっ！(3度目だというのに変わらない濃厚な精液を中に出され、アイシャは満足そうに優しく微笑む)おやすみなさい……ちゅ……(最後にキスをすると、そこから無遠慮にエナジードレインをしかけ、ジェスターの意識を強引に暗闇まで沈めたのだった【こんな〆でいいですか？】 (2022/11/17 00:47:30) |
| ジェスター♂探偵 | > | 【はいっ、とてもいい〆をありがとうございます】 (2022/11/17 00:48:46) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【お疲れ様でした】 (2022/11/17 00:49:16) |
| おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが退室しました。 (2022/11/17 00:49:19) |
| ジェスター♂探偵 | > | 【長い時間ありがとうございました、お疲れ様でした】 (2022/11/17 00:49:53) |
| ジェスター♂探偵 | > | 【それではお邪魔いたしました】 (2022/11/17 00:50:18) |
| おしらせ | > | ジェスター♂探偵さんが退室しました。 (2022/11/17 00:50:21) |
2021年10月24日 01時07分 ～ 2022年11月17日 00時50分 の過去ログ
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