「牡丹一華。」の過去ログ
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2020年03月09日 21時22分 ~ 2020年04月10日 18時15分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone au) (2020/3/9 21:22:52) |
おしらせ | > | 善逸./さんが入室しました♪ (2020/3/9 23:34:43) |
おしらせ | > | 宇髄.さんが入室しました♪ (2020/3/9 23:36:24) |
宇髄. | > | ふぅ、真新しい部屋だからなんか新鮮だなおい…(なんて上記を述べ部屋に入れば白銀の髪を靡かせながら彼に近づきニヤリと微笑みかける。) (2020/3/9 23:38:19) |
善逸./ | > | 確かにね、? ... ( 部屋に入ってきた相手を見遣ればこくり、と頷きつつ。 微笑み掛けるようされて相手の顔を見詰めればどきどき、と心音が煩くて。) (2020/3/9 23:41:23) |
宇髄. | > | そんな緊張とかしなくていいんだぞ善逸……あんま痛くしねぇようにはするから。(と彼の心音が聞こえてきては目を細め抱き抱えるように彼を持ち上げては布団まで連れて行き優しく下ろし寝転ばせ上にまたがる。。) (2020/3/9 23:44:48) |
善逸./ | > | わ、分かってんだけどさ、やっぱりその、大好きな人とその交合う?のって嬉しいし、凄くどきどきしちゃうというか、..( 目を泳がせつつ頬染め。緩く笑めば相手を見て。 抱き上げられたかと思うと布団に寝転ばせるようにされ、行動を相手に委ねつつ見詰め、) (2020/3/9 23:49:04) |
宇髄. | > | 俺も今すげぇドキドキしてる……お前と交じ合えるのが嬉しい…ちゃんと気持ちよくしてやるから。(と最後のところは耳元で甘く低い声で囁けばそのまま耳元の裏を舌で弄ぶように舐め唇に深い口吸いをして舌を強く絡ませ唾液をじゅるり、と飲み込む音をたたせる。) (2020/3/9 23:56:34) |
善逸./ | > | っ、うん...。 ッ んん、.. ぅ ( 耳元で囁かれた言葉や声色にぞくり、と身体が疼いて。恥じらい混じりに甘い声を小さく漏らす。 目をそっと瞑り、口を緩く開くようにして受け入れて。聞こえてくる水音に恥ずかしくて耳を赤く染める。) (2020/3/10 00:00:56) |
宇髄. | > | ド派手に可愛い………もっと甘い声出しちまえよ善逸。(舌から離した際に蜘蛛の糸が二人の舌から垂れてはそれを飲み込むように彼の舌にがぶりと甘噛みしシャツのボタンを一つ一つ外していき胸元の突起に吸い付いたり手で弄ったりなどする。) (2020/3/10 00:04:54) |
善逸./ | > | んっ、.. はずかし、..ッ ん、は、ぁッ ( 目元を腕で隠す様にして。 胸の突起刺激する様にされては少しだけ背を逸らして段々と呼吸が荒く熱っぽく変わり、) (2020/3/10 00:10:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇髄.さんが自動退室しました。 (2020/3/10 00:25:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、善逸./さんが自動退室しました。 (2020/3/10 01:00:51) |
おしらせ | > | 宇髄./さんが入室しました♪ (2020/3/10 22:34:06) |
おしらせ | > | 善逸./さんが入室しました♪ (2020/3/10 22:34:40) |
宇髄./ | > | 途中飛んじまったら悪い…。(と呟けば貴方を部屋まで連れていき布団に寝そべらせズボンのチャックを開け脱がせれば下着の上から立派に成長している猛りを舐め口の中でもぐもぐとさせてみたりなどする。) (2020/3/10 22:38:42) |
善逸./ | > | ん、分かった...。 ッ 、..は、..んんっ...ぅ..( 布団の上に寝そべらされ、自分のそれを咥える様にされては腰を少し浮かせ、両手で目を覆いつつ甘い声を小さく上げて、) (2020/3/10 22:42:10) |
宇髄./ | > | 善逸……ちゃんと自分のイク姿見ねぇと駄目だろ?。(なんて呟いては下着を脱がせ口の奥まで猛りを突っ込み唾液混じりに舌で弄んだりする。) (2020/3/10 22:46:18) |
善逸./ | > | ッ は、..ぁあっ.... ゃ、ん"ぅっ...( するり、と手を外せばとろん、と蕩けて潤った瞳で相手を見詰めて。 布団をきゅ、と握りつつ腰をくい、と浮かせて。) (2020/3/10 22:49:22) |
宇髄./ | > | ……んッ、ヴッ……はぁ。(とろんと出来上がった貴方の顔を見ては興奮するかのように目の表情が変わり加えている猛りを角度を変えて舐めたり中に入れたりする。) (2020/3/10 22:52:56) |
善逸./ | > | はっ.... ぁあっんん.. てんげ、さ.... ッ あ、い"っちゃぅ、 ( 段々呼吸を浅くしていき、相手の頭を押し退けようのするように力は入って無いが手を当てて。 ぞくり、と震えてはそれを脈打ち始めて、) (2020/3/10 22:56:44) |
宇髄./ | > | んふ、ッッはッ……善逸…イッテも良いんだぞ…(と貴方の猛りに息をふぅ、と吹き掛けてはしゃぶるように加え。) (2020/3/10 23:00:12) |
善逸./ | > | ッひぁ"ぁっ、..は、ぁ..ッ..!! ( 甘い声を大きく、高く響かせてはびくり、と身体を大きく揺らして達して。 白濁を吐き出し、) (2020/3/10 23:02:37) |
宇髄./ | > | (貴方の甘い声を聞くと同時に白濁を吐き出されては口の中に流れ込む液を全て受け止めごくり、と飲み干せば「もっと気持ちよくしてはやるから…」と耳元で甘く低い声で囁き慣らす為に貴方の孔子2指を一二本奥に入れくいっと動かす。) (2020/3/10 23:06:54) |
宇髄./ | > | ((2 × (2020/3/10 23:07:34) |
善逸./ | > | ( 手の甲を口元に添えては肩を揺らしながら呼吸をしていて。耳元で囁かれた相手の言葉にぞくり、と震えて。" ひぁ"ぁっ...!! " 後孔に指が入ればそれをきゅ、と締めて。口をはくはく、とさせつつ、) (2020/3/10 23:14:09) |
宇髄./ | > | (後孔に奥まで指を入れては出すようにずぼっ、と抜いたり入れたりして「痛くないか善逸…?。」と心配するように囁き。) (2020/3/10 23:20:11) |
善逸./ | > | ん"っ、...は... 痛くない、...だいじょうぶ、( 緩く頷けば快感やらでとろとろになった顔で相手を見詰め。 中はひくひく、とひくつかせて、) (2020/3/10 23:22:36) |
宇髄./ | > | ん……なら挿れても問題ねぇな…。(とろとろになった貴方の顔を見つめては己の猛りをぼろんと出し挿入するように後孔に入れては強く締められビクン、と反応してしまう。) (2020/3/10 23:26:47) |
善逸./ | > | ん"、..は、ぁ"あ...ッ ま"っ..おっきぃ...( 中に入ってきた相手の言葉にそれに吸い付く様にひくつかせて。 ゆっくりと深呼吸をするように呼吸して、) (2020/3/10 23:30:10) |
宇髄./ | > | はぁ……大きい…?。大きい方が善逸も良いだろ?。(なんて呟けば上下に腰を動かせながら奥まで入れたり抜いたりして貴方の手をぎゅ、と掴めば「善逸ッ……お前…んはッ…締めすぎ…」なんて快楽に溺れそうになりながら上記を呟く。) (2020/3/10 23:34:30) |
善逸./ | > | ん"ぁあッ ....は、ぁああ"っ.. おかしくなっ...ちゃ.. ( 快楽に瞳に ハート 浮かべて。口元からだらしなく涎垂らして。 手を握られては快感にあまりが力が入らないので緩く握り返して。 " だって..っ..きもち..からっ..は..ぁぁっ..ッ " 頭を快感に蝕まれそうになりながら、) (2020/3/10 23:39:13) |
宇髄./ | > | あぁ、"ん、はぁ……善逸、、あッッ、(あまりにも可愛らしい姿に理性がプツンと切れるような音を出して勢いよく押し出すように上下に腰を動かせば「んはぁ、…善逸…出していい…?。」と耳元で荒い吐息で囁きぎゅ、と抱き締める。) (2020/3/10 23:44:50) |
善逸./ | > | ッ ひぁぁあ"ッ ..!! んん".. てんげん、さぁッ ぁ"んん... ( 一層高い声を上げて。酸欠になり掛けてぼーっとしてる頭では快感の事しか考えられなくて。 " っは..ぁ" いいっよ、... きて...ッんん" " 刻々、と何度も頷き此方からも抱き締め返し脚を相手の腰に巻き付けて。 ) (2020/3/10 23:49:05) |
宇髄./ | > | 善逸……ッッ、んはッ、可愛い……。(快感に溺れないように貴方の肩にがぶりと噛んでしまえば「ん" "……やべぇ…あッ、イクッッッ……」と甘い声を出しピクリと腰に違和感を感じれば猛りから白い白濁の液を出す。) (2020/3/10 23:55:35) |
善逸./ | > | てんげんさぁっ...んん"ッ 、!! ( 肩を噛まれてはびくり、と体揺らし歯を食い縛り。 " ん"んぅぅっ...!! " 中で相手の熱い白濁が吐き出されてはその感覚にぞくり、と震えてそのまま自分も果てて。 ) (2020/3/11 00:00:21) |
宇髄./ | > | んふッ………ふぅ…、もっと欲しいって顔しろよ善逸。(噛み痕を残し相手の受け止めた白濁を出し切れば息を整え再度深く口付けをして猛りが膨張していき奥へと突っ込む。) (2020/3/11 00:04:31) |
善逸./ | > | はっ、..はぁっ..あっ..ま"っ..ゃ..いったばっか..ぁああ"ッ..!! ( まだ絶頂の余韻が残ってる中に奥を突かれては快感に瞳に溜めた涙零しつつ、気持ち良さに口角上がって善がり、) (2020/3/11 00:07:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇髄./さんが自動退室しました。 (2020/3/11 00:26:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、善逸./さんが自動退室しました。 (2020/3/11 00:33:52) |
おしらせ | > | 宇髄./さんが入室しました♪ (2020/3/12 22:42:18) |
おしらせ | > | 善逸./さんが入室しました♪ (2020/3/12 22:45:48) |
宇髄./ | > | (貴方を抱え込みながら部屋に入ればきちんと清潔にされている布団に真上が見えるように寝そべらせる。少し暑苦しいのか着物を脱ぎ貴方の服も一つ一つ手際よく服を脱がせれば頬に手を添え舌を奥に入れるように口吸いをする。) (2020/3/12 22:46:35) |
善逸./ | > | んッ ....ぅ ( 部屋に着き、布団の上に寝そべらされては相手を見詰めていて。 服を脱がされては少しだけもじ、と動いたり。 そっと目を閉じて口吸いを受けては 舌を受け入れる様にし、自分から絡めるようにしてみて、) (2020/3/12 22:50:01) |
宇髄./ | > | (相手の方から舌を絡めるようにしてきたのでそれに合わせるように己も舌を動かしぢゅる、と水音を立てれば相手の唾液を飲み込む。) (2020/3/12 22:54:06) |
善逸./ | > | ん、..ふ、..( 相手の首の後ろに腕を回すようにして抱き着き、相手を求める様に。唇を食んでみたり、舌を少し吸う様にして。) (2020/3/12 23:01:44) |
宇髄./ | > | (激しく求められては目が渦を巻くようになり舌を吸われてはじゅる、と音を出してしまい頬を赤らめ口元から離す。下半身を相手に押し付けごりっ、と音が出ては「善逸…俺のでいっぱい満たしてやりてぇ…」と呟き貴方の顔を手で持ち己の猛りを口に突っ込ませるようにする。) (2020/3/12 23:09:54) |
善逸./ | > | ッ は..ぁ..、 ( 口が離れてはうる、と潤い恍惚とした瞳を浮かべていて。 下半身を押し付けるようにされては既に硬くなってるのがよく分かってぞくり、とする。 " へ、?.. ん"ぅ..っ..! " 口に相手自身を突っ込まれては何とか受け止めて。 ) (2020/3/12 23:13:48) |
宇髄./ | > | んッ……善逸、…そのまま口で吸って…(と己の猛りを相手に加えさせ上下に動かすようにしては喉の奥までいくくらいに突っ込んでいき荒々しい息を吐いてしまう。) (2020/3/12 23:16:52) |
善逸./ | > | んっ..ふ..ぅ..ッ ( 咥えさせられたまま、相手を見詰めていては、伝えられた言葉に小さく頷き、喉奥を突かれるのに少し苦しくて目を細めるもじゅる、と吸い上げたり舌を這わせてみて。) (2020/3/12 23:22:13) |
宇髄./ | > | あぁ"……ッ、ん、偉いぞ善逸…(吸い上げられたり舌で舐められてはぴくりと反応し目の前に映る姿があまりにも可愛らしく見えてしまったため目線を逸らしてしまう。) (2020/3/12 23:25:36) |
善逸./ | > | っは、..ん.. うずいさ、きもち、? ( 段々慣れてくれば自分で動いたりし始めて。目線を逸らす様にしている相手を見詰めながら上記を聞いてみて。) (2020/3/12 23:27:29) |
宇髄./ | > | 気持ちい……ん、ッッでもそろそろイきそうだわ…(なんて呟けば貴方の頭を手で抑え猛りを喉の奥まで深く入れては「全部飲み込めよ善逸…?」と微かに笑みを零し力が抜けるようにしては白い白濁を溢れ出させる。) (2020/3/12 23:31:11) |
善逸./ | > | よかった、..ッ んん"ぅ..っ.. ぐ...( 喉の奥深くまで自身を押し込まれ、そこで白濁を吐き出されては瞳に涙溜めつつ零さない様にごくり、と喉を鳴らしながら飲み込んで。口を離せば呼吸を荒くしそれを整えるようにゆっくりと肩を揺らして。) (2020/3/12 23:34:28) |
宇髄./ | > | はぁ………ん、ッッ"、大丈夫か善逸…(なんて声を優しく耳元で囁けば乗らないように上に覆いかぶさり己の猛りを相手に押し付けてしまい「ん…ッッ、」と変な声を出してしまう。) (2020/3/12 23:37:17) |
善逸./ | > | ん、..だいじょうぶ、..( ふにゃり、と柔らかい笑みを浮かべては自分の上に覆い被さった時に当たった相手自身の感触にぞくり、と下腹部が疼いて。) (2020/3/12 23:40:19) |
宇髄./ | > | そうか………。善逸…挿れてもいい?。(と首を傾げながら呟けば首元にかぶ、と幾つか赤い痕を残し耳元で甘い吐息を吐く。) (2020/3/12 23:43:52) |
善逸./ | > | ん、..。 っい"、いよ...( 首元に走る小さな痛みに目を細めて、肩をびくり、と揺らす。耳元で甘い吐息を吐かれては耳を赤く染め上げぞく、とする。問い掛けに縦に頷くよう答えては此方も疼いて仕方ないので早く相手が欲しくて、) (2020/3/12 23:46:18) |
宇髄./ | > | (貴方の欲するような顔つきにぞくりと猛りに伝われば膨れ上がるように膨張しぬるっと相手の後孔に猛りを入れる。少しもたれ掛かると同時に奥に入ってしまえば口元を噛んでしまう。) (2020/3/12 23:50:48) |
善逸./ | > | っは、ぁあっ....( 相手の自身が自分の中に挿入されてはそこに吸い付く様に締める。奥までぐっ、と入り込んでくれば緩く押し上げられる感覚に少し腰が浮いて。) (2020/3/12 23:53:44) |
宇髄./ | > | ッッッ、お前……すんげぇ締めるじゃん…(ひく、と聞こえるくらい締め付けられては快楽を感じてしまいここで直ぐに出しては駄目だろうと自分に言い聞かせ上下に腰を揺らし息を荒だたせる。パン、と音を立てるように入れていけば耳元で「善逸…」と吐息を吐いて呟く。) (2020/3/12 23:58:15) |
善逸./ | > | だって...っ 、きもちよくって、.. ひぁあっ..!!! ( 耳元で名前を呼ばれてはそれに反応するように中をうねらせて。 相手の腰に脚を巻き付ける様にして抱き着き、) (2020/3/13 00:02:29) |
宇髄./ | > | ちょ、……ふぅ…だからそれですぐイッちまうだろ……(髪をかきあげては中でうねらせられ猛りがそれに吸い付くように擦り合わせパン、パンとより大きな音を出す。抱き着かれてはより激しく腰を揺らしては「んあ、……興奮しちまいそう…。」と潤んだ瞳で見つめる貴方を欲望の音で満たす。) (2020/3/13 00:06:55) |
善逸./ | > | んっ..は..ぁああっ..ごめ、なさっ..ぁ ( 肌と肌がぶつかり合う音や相手から聞こえてくる欲の音に興奮しつつ、激しく揺らされ突かれては達しそうになってきて。自身の先から先走り垂らし、なかをひくつかせて、) (2020/3/13 00:10:19) |
宇髄./ | > | そんな甘い声出しても許してやんねぇ………(なんて悪戯な笑みを見せれば今にも達しそうな顔をしている貴方を見つめ「善逸……一緒にイコ?」なんて耳元で囁き己の猛りを奥まで入れていきイきそうな声を荒らげてしまえば吐息を漏らす。) (2020/3/13 00:17:24) |
善逸./ | > | んぁあっ....はっ...ぁ ゆるして っ..( 許してなんて言いつつも中の締め付けを寧ろ良くして。 自分を見詰め、耳元で囁かれた言葉に刻々と何度も頷けば先程から抱き着いていた力を少し強めて。) (2020/3/13 00:20:40) |
宇髄./ | > | ふ、ッッ……ん、なら俺の名前呼べよ善逸……(お前の声をもっと聞いていたいなんて思えば中の締め付きが更に強くなり「んあッッ"……お前…気持ち良すぎるだろ…」と蕩けた声で呟いてしまう。こくりと頷かれては「ん、ッッ……もうイクッ…ッあぁ。」と叫び貴方に思いっきり抱き締め白濁を貴方の腹に満たしていく。) (2020/3/13 00:24:40) |
善逸./ | > | は、ぁああっ...!! てんげん、さっ...ん..ぁっ..( 相手の名前を呼びつつ、じっと見詰めて 好き、なんて甘い声に混じって呟いたり。 " ひぁああ"っ...!! " 自分の中の最奥、腹の中で白濁を吐き出されてはぞくり、と震え自分も達して自分の腹の上に白濁を撒いて。 肩を揺らすように呼吸しつつ時分の下腹部を撫でて。) (2020/3/13 00:29:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇髄./さんが自動退室しました。 (2020/3/13 00:44:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、善逸./さんが自動退室しました。 (2020/3/13 01:09:18) |
おしらせ | > | 我妻./さんが入室しました♪ (2020/3/28 17:03:45) |
おしらせ | > | 宇髄./さんが入室しました♪ (2020/3/28 17:03:45) |
宇髄./ | > | さて……こんな俺が興奮するようなことばかりする善逸君にはどういうことをしてやろうかな…(くすり、と悪戯に微笑見掛けては抱えている相手を布団の上に下ろし顔を近づき上記を述べる。) (2020/3/28 17:06:23) |
我妻./ | > | えぇ...?? ど、どんな事されちゃう訳..( 布団の上下ろされ、相手の顔が近くなれば頬染めたまま じ、と見詰めて。) (2020/3/28 17:09:03) |
宇髄./ | > | 例えば……実は俺媚薬持ってんだよな今…これをお前に飲ませて交合うことも出来る…どうだ?。(懐から媚薬を出せば手で見せびらかしふ、と笑いかける。) (2020/3/28 17:13:41) |
我妻./ | > | はっ?! び、媚薬...? あんたなんでそんなもん用意してんのよ...( 目をぱちくり、とさせ相手の持ってる媚薬を見て。 " .... 宇髄さんが飲ませたいなら好きにすれば? " ぽつり、と小さく呟いてみる。) (2020/3/28 17:15:59) |
宇髄./ | > | そりゃ今日の為に用意したに決まってんだろ……?。お前だけが楽しみにしてたわけじゃねぇし。(好きにすればと言われては少しピキっ、と糸が切れる音をさせ己に媚薬を口に含ませては口移しをするように深い口吸いをする。) (2020/3/28 17:20:57) |
我妻./ | > | そーですか、....。 ッ んん..ぅ ( 糸が切れるような音がして、その音にぴくりと反応して相手を見ていては口移しする様に口吸いが始まり目を細めて、薄く口を開いては流し込まれる媚薬を飲み込んで、) (2020/3/28 17:24:29) |
宇髄./ | > | ……ん、はぁ……そういうなら遠慮なく抱かせてもらうわ…もう優しくすんのも止めた。(口元から離せば目を細め甘い息を吐くように呟く。相手の首元にぴとり、と触れては耳元を水音を立てるように舐める。) (2020/3/28 17:27:53) |
我妻./ | > | ん...ッ は、..時間は沢山あるし、..もう好きにしてくれて構わないですから、..ッ んぁ..( 顔を火照らせ、見詰めつつ相手の首の後ろに腕回して。耳元を水音立てるよう舐められては媚薬の効果もあってか興奮したように息荒くなってきて。甘い声小さく漏らし、) (2020/3/28 17:33:39) |
宇髄./ | > | すげぇな……効果覿面じゃねぇか…そんな甘い声を出してくれてもいいからな。(愛らしい声を聞けば胸がきゅ、と苦しくなりながらも貪るように耳元を舐めては口元をベロッと舐め舌を入れていき口吸いをする。) (2020/3/28 17:42:10) |
我妻./ | > | ん..はぁい、 ...ッ はぁ..っ ..んん ( こくっ、と頷いて。ぞくぞく、と震えたり。口吸いされては相手を受け入れるようにしつつ、自分から舌を絡め求める様に。) (2020/3/28 17:44:50) |
宇髄./ | > | ん……どう、今どんな気持ち善逸?。(舌を絡める様に誘われてはぞくり、と興奮し顎をくいっと持てばくちゅり、と音を立てるように喉の奥まで舌を入れては角度を変えながら口元を離し首元に赤い痕を残す。) (2020/3/28 17:50:25) |
我妻./ | > | んぅぅ..っ ...ふ..ぁ ... どんなきもち、..?? ( 蕩け、恍惚とした瞳浮かべつつ相手からの問いかけに小さく首を傾げて。 " 宇髄さんと交合れて、幸せ.. " 少し考えた後にそう呟いて、) (2020/3/28 17:55:27) |
宇髄./ | > | はっ、……変なこと言うなお前…。俺も善逸にこんな近くから触れることが出来て嬉しいぞ。(首元に痕を何個か残していけば隊服のボタンを外していき胸元に手を置き突起にちゅ、と口付けをしたり舐めたり吸い付いたりする。) (2020/3/28 18:00:00) |
我妻./ | > | ぇ、どこか変だった..? ッ んん...ふ..ぁあ..っ ( 口元に手の甲添え、少し背を反らすようにして甘い声上げ、) (2020/3/28 18:06:07) |
宇髄./ | > | 俺と交合うのがそんな幸せとはな……ん、いや何でもねぇよ。(突起を弄りながら舐めては下半身ギリギリまで舐めては「挿れてもいい?…善逸。」と呟きズボンを脱がしていき猛りに触れる。) (2020/3/28 18:13:19) |
我妻./ | > | だって、うずいさんの事大好きだし...幸せに決まってるでしょ..。 んっ...はぁ..あ、んっ..( 身を捩らす様にして。 " ん..いいよ、.." ぴくり、と肩を揺らしつつこくり、と頷き。) (2020/3/28 18:16:39) |
宇髄./ | > | 惚れられちゃあ仕方ねぇな…。(相手の言葉を聞けば笑みを零す。言葉を聞くなり体勢を変え相手の背中が見える状態にすれば己の猛りを突き出し後孔に入れていけば奥の方へと挿れていく。) (2020/3/28 18:24:43) |
我妻./ | > | く、..っ ひぁああ"...ッ ( 布団をぎゅ、と掴み腰を突き上げ背を括れさせて。 甘い声を一層大きく上げては中をきゅ、と締め上げて。) (2020/3/28 18:27:32) |
宇髄./ | > | んッッ……善逸…(中で締め付けられては快楽が襲いかかってくる為甘い声を少しもらしながらパンっと音を立てながら腰を激しく動かす。) (2020/3/28 18:31:58) |
我妻./ | > | んあぁっ...! てんげんさ..ッ ..んぅ..っ ( 快感に瞳に涙溜めつつ善がり。顔を反らすようにして、甘い声を部屋に響かせて。その姿は宛ら猫の様で) (2020/3/28 18:35:59) |
宇髄./ | > | ん、はっ……善逸…。奥やばっ…(見慣れた姿とは違う相手の姿を見ては興奮隠せず少し猛りが膨張し深く上下揺らしながら粘膜の液に浸る。) (2020/3/28 18:40:09) |
我妻./ | > | ん"っ..ふぁあ..あっ ..!! きもち..っ ( 呼吸を荒くし、口元から涎垂らして。 中で相手自身が少し膨張したのを感じては中を吸い付く様に締めて。自分の良いところに擦れるのでゆさ、と自ら腰を振ったり、) (2020/3/28 18:44:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇髄./さんが自動退室しました。 (2020/3/28 19:00:16) |
おしらせ | > | 宇髄./さんが入室しました♪ (2020/3/28 19:11:25) |
宇髄./ | > | はぁっ、……ッッ……イキそう……。(自分の猛りが膨張したせいか相手の中で余計締め付けられては相手を思いっきり抱き締めながら豪快に白濁を中に出していき甘い息をふぅ、と出し前髪をかきあげる。) (2020/3/28 19:14:47) |
我妻./ | > | はっ.... ~ ッ あ"..んんぅ..!! ( 抱き締め乍奥に白濁吐かれては下腹部がぞくり、と疼き瞳をちかちか、とさせつつ脚を痙攣させ、自分も達して。脱力すれば熱く甘い吐息を漏らして。) (2020/3/28 19:19:27) |
宇髄./ | > | んん""……はぁ…。中温か過ぎだろ……気持ちぃわ。(少し相手にもたれかかってはぐいっと奥に入れていき相手の耳元ではぁ、と息を吹きかける。) (2020/3/28 19:23:48) |
我妻./ | > | は..ぁ..ッ....ぅ..い、わなくていい..はずかしいじゃんか...( 相手の言葉に少し中を締め付けて。 耳元に息吹きかけられては思わず声漏れて。) (2020/3/28 19:26:28) |
宇髄./ | > | 恥ずかしいとか言いながら締めつけんじゃねぇか……んッッはぁ、。(中で締め付けられては変な声を出してしまいながらも腕を回しては「善逸も出しちまった方が良いぞ…苦しいだろ?。」と相手の猛りを弄りながら呟く。) (2020/3/28 19:33:06) |
我妻./ | > | ....ぅ、..うっさい... ( 枕を引き寄せればそこに顔を埋めて。 " ッ ん" ふ、..ゃ さわっちゃやだ..ぁッ " 自身を弄る様にされては既に先走りで濡れているそれをびくり、と脈打たせて。) (2020/3/28 19:38:37) |
宇髄./ | > | ふぅん、……可愛い声出てた奴がそんなこと言うのか〜?。(顔を埋める相手の耳元でそう優しく呟いては腕を床に押し付け顔を見つめる。「良いだろ……?気持ちい方が好きだろ??。な?善逸。」と呟き濡れている猛りの先を指で弄り滑らせながら手を動かせば己の猛りも上下に動かす。) (2020/3/28 19:44:32) |
我妻./ | > | ぅ"、.... かわ、いくねぇもん。 ( 此方を見詰められてはきゅ、と目を閉じて。 " へ..? ま"っ..や、ぁああっ あ"っ..んんんぅ ..!!! " 背中をぐぅ、と反らし瞳にはハートを浮かべて。眉下げ、快感に溺れては甘い声を大きく響かせ、) (2020/3/28 19:50:34) |
宇髄./ | > | 今の自分見ても言えんのかよ……。俺は心配してんだよ…善逸が他の奴に取られねぇか…。(少し不安な音を出しては相手を抱き締める。「嫌じゃない癖に……ならそんな欲しそうな顔すんなよ。」と呟くも握っている猛りを優しく触れてやり上下に動かせば己の猛りを奥まで突き出していく。) (2020/3/28 19:56:17) |
我妻./ | > | んん... だいじょうぶだって、.. 俺が宇髄さんのこと、どんだけ好きか分かってんでしょ、他の人に取られそうになるもんなら宇髄さんにしがみついてでも離れないから..( 抱き締められては緩く抱き締め返し、ぽんぽん、と背中を叩き。 " はっ..あ"ッ おかしくなっちゃうからぁっ..!! んっ はぁぁ..いっちゃいそう..ッ " 中をきゅうう、と締め上げ身体を震わせては。) (2020/3/28 20:02:15) |
宇髄./ | > | 分かってる……でもそう言って離れていった奴が居るんだよ…。俺なんか人のこと信用過ぎてんのかも知んねぇけどそういう場面が多々あったからもう同じ目にあいたくねぇんだわ。(背中をぽんぽんと撫でられると同時に少し涙の粒を二三滴零せば相手に擦り寄る。「いけばいいだろ…?。一緒にらくになろうな善逸…。」と呟けば勢いよく腰を上げては強く押し付け己の猛りから白濁を溢れさせる。) (2020/3/28 20:07:49) |
我妻./ | > | そっか、... 今すぐにでも俺の言葉を信用しろ、とは言わないし追々で良いから俺は宇髄さんから離れてかないって信じてくれるといいなぁ..。 悲しい思いはさせないよ、 ( 優しく背をする様に撫でたり、擦り寄られるのを受け止めて。 " ッ は..ぁああ"ッ ...!!! " 高い声上げ、びくびく、と身体を痙攣させては達し、白濁を吐いて。達した時の刺激に善がり口角緩く上げて。) (2020/3/28 20:13:32) |
宇髄./ | > | あぁ……俺も善逸のこと信じてやりてぇ…だから少し俺に時間をくれねぇか…。お前だけはちゃんと逃げずに傍に居たいんだ。(相手の温かい気持ちに涙が溢れ「善逸…、」と相手の名前を呼べば少し微笑ましい表情をする。「善逸……気持ちよかったか…?。」と聞けば優しく頭を撫でてやり己の猛りを少しずつ相手が痛がらないように優しく抜いては寝転がる。) (2020/3/28 20:20:41) |
我妻./ | > | ん... 勿論です。 待ってますよ、( こくり、と頷いて。 ぎゅ、と抱き締めては相手の頭を撫でてみて。 " 天元さん、.." なんて呼び返せば相手の額に軽く口付けして。 " は....ぁ..ッ んん..きもちかった.. " 刻々、と頷けば蕩けた瞳を細め、相手を見詰めて。) (2020/3/28 20:26:59) |
宇髄./ | > | ありがとうな善逸……俺のこと信じてくれて。(頭を撫でられては嬉しそうに目を細め額に口付けされてはふにゃりと笑いかける。「ん……なら良かった…。お疲れ様善逸。」と頭を撫でてやる。) (2020/3/28 20:33:08) |
我妻./ | > | いーえ、...。 ( こくり、と頷き此方も笑みを零しつつ。口付け落とした後の相手の笑みにきゅん、と胸を鳴らして。 " ん、... 宇髄さん、好きです、" 撫で受けては目を閉じ、抱き着いて。) (2020/3/28 20:39:42) |
宇髄./ | > | なんか御免なこんなところ見せちまって…。地味だなほんと俺。(少し苦笑いをしながら呟いては服の身嗜みを整え始める。きゅん、と胸を鳴らす相手に「何そんな音出してんだよ善逸~?。」とにやけながら呟く。「俺も愛してるよ善逸…。」抱き着かれては受け止め愛らしい貴方の姿にぎゅ、と力を込める。) (2020/3/28 20:45:36) |
我妻./ | > | 否、大丈夫ですよ? つか、こういう宇髄さんなんて滅多に見ないし寧ろ、みたいなとこある。( ふすり、と笑って。 " ...別にぃ〜??? " 照れ隠しにふい、と視線外して。 " ん... 嬉し、.." なんて声零して。) (2020/3/28 20:47:52) |
宇髄./ | > | おぉ……、そんなもの好き過ぎだろ…。兎に角地味な俺は無し!!あんま見せねぇようにしねぇとな。(ふすり、と笑う貴方を見ては己の頬をパチンと叩きやる気を出させる。「見惚れてんのかもしかして~?そんな俺の顔が好きか!。」とけらっと笑いかける。「なぁ…俺善逸の何処見て可愛いって何時も言ってると思う?。」なんて呟く。) (2020/3/28 20:53:30) |
我妻./ | > | えぇ...全然地味じゃないんて、偶には見してくれて良いんですよ?( なんて。 " ムカつく位には好きです。 " なんてつーん、として。 " ぇ、何? 急...。 顔とか? なんてはてな浮かべて。) (2020/3/28 20:57:45) |
宇髄./ | > | 俺は地味なのが嫌いなんだよ…。あんまそんな雰囲気見られて呆れられたくねぇんだよ…いい事ねぇしよ。(少し頬を膨らませては上記を述べる。「ムカつくくらいって…こういう時に素直じゃねぇな。」と笑いかける。「違う…。身振りや立ち振る舞った時の笑顔が可愛いんだよお前は…後俺にだけ本音で言ってくれる時とかな…」と呟く。) (2020/3/28 21:07:26) |
我妻./ | > | 呆れるって、俺そんな薄情な人間じゃないんですけどぉ? まぁ、明るいのが一番ですから?元気でいて欲しいですけど、繕うのはしなくていいですからね。( 最後の一言は少し強調するように。 " 別に、顔良すぎてムカつくのは事実ですし。 " なんていえば べ、と舌出して。 " は.... 何それ、無理..." 相手の言葉を聞けば一気に赤面して。耳まで赤くしつつも両手で顔覆い、丸まって。) (2020/3/28 21:13:15) |
宇髄./ | > | あー、はいはい。そりゃどうも~……そんな繕うほどの演技なんか出来ねぇよ俺は。(少し目線を逸らして呟く。「ムカつくとか言うなよなほんと〜。」と呟けばべっ、と舌を出されちゅ、と口付けを落として返してやる。「おい、無理って酷くね!?。…何俺なんかやべぇこと言ったのかよ。」ところ相手の顔を見て呟く。) (2020/3/28 21:19:45) |
宇髄./ | > | おっ、ちょっと悪ぃ善逸……。急に任務で呼び出されたから行かなくちゃならねぇわ。また夜戻れたら来るわ。(と呟けば相手の額に口付けを落とし急ぎ足で部屋を出ていく。) (2020/3/28 21:20:43) |
おしらせ | > | 宇髄./さんが退室しました。 (2020/3/28 21:20:47) |
我妻./ | > | んならいーの。 空元気出されんのはやだし。( なんて言えば安心したように笑み零し。"あーーもう超ムカつく。" 口付け受けては頬染め、眉顰めては。" 違う、...恥ずかし過ぎて無理って事。" なんて呟いて。) ん、...分かった、行ってらっしゃい。頑張って。 俺、あっちの部屋で待ってるから。 ( 額への口付け受けては緩く笑み零し、ひらひらと緩く手を振り最後まで見送り。) (2020/3/28 21:23:11) |
おしらせ | > | 我妻./さんが退室しました。 (2020/3/28 21:23:14) |
おしらせ | > | 我妻./さんが入室しました♪ (2020/4/2 22:25:54) |
おしらせ | > | 宇髄./さんが入室しました♪ (2020/4/2 22:27:45) |
宇髄./ | > | ほんとお前って優しいよな善逸…。(部屋に入るなり布団に座り込み胡座をかけばじっ、と相手を見つめる。) (2020/4/2 22:32:56) |
我妻./ | > | ぇ、ど、どこが? ( 小さく首を傾げつつ、部屋に入った後相手の前に座り。) (2020/4/2 22:34:45) |
宇髄./ | > | 別に一人でこんなんやっちまえば終わるのにわざわざ手伝ってくれるんだろお前…?。(少しニタァと微笑んでは「ん、まぁ、宜しく頼むわ~。」と軽く呟く。) (2020/4/2 22:38:12) |
我妻./ | > | ぇ、いや..だ、だって俺のせいでなんでしょ...?( なんて言いつつ顔を赤らめて。 深呼吸してから、そろっと相手の着物を捲るように剥いで、相手の自身を露にさせ、) (2020/4/2 22:40:32) |
宇髄./ | > | んまぁ……お前のせいだが後始末くらい俺にだって出来るんだからそんな重く考えなくても良いんだけどな。(頬を赤らめる相手の頬に触れては微笑みかける。己の猛りが出されてはぴくり、と震えたたせいる。) (2020/4/2 22:44:08) |
我妻./ | > | んん、そぉなの...? ( 眉下げつつ、上半身屈めては相手の自身を片手で握り、先に舌を這わせて。) (2020/4/2 22:47:19) |
宇髄./ | > | あぁ、…だからほんとやるんだったらお前のやりたいようにやれ。(相手に己の猛りを握られ舌を這わせられては背中にぞくり、と寒気がはしりぴくり、と反応させてしまう。) (2020/4/2 22:49:44) |
我妻./ | > | わ、分かった... 。( こく、と頷いて。 舌を這わせながら咥え込めば何とか喉奥まで呑み込み、) (2020/4/2 22:53:30) |
宇髄./ | > | ん"………(少し目を閉じては荒い息を吐いてぴく、ぴくと猛りを反応させ頬を赤くさせる。) (2020/4/2 22:55:26) |
我妻./ | > | んっ...ふ....ぅ..( 喉で締めるようにしてみたり、上下に動きつつ目線を上に遣れば相手を見詰め、) (2020/4/2 22:57:29) |
宇髄./ | > | あッ………はぁ…、(喉で締められては甘い声を吐きながら声を漏らしてしまう。優しく頭に手を置けば赤い頬をさせたまま相手と目を合わせる。) (2020/4/2 23:01:18) |
我妻./ | > | ん、..く..っ んんぅ、..( 水音を態と鳴らすように動いたり、先に吸い付く様にして。 目が合えば細め、緩く笑んで見せて、) (2020/4/2 23:04:49) |
宇髄./ | > | んん"……あ"ッッ、そこやめ………ッッッ(水音が聞こえれば恥ずかしそうに頬を染め蕩けた瞳で相手を見つめながら「善逸…ッッ」と呟く。) (2020/4/2 23:08:36) |
我妻./ | > | んぅ...は、.. くちのなかで、だしていいですからね、..? ( なんて、甘い吐息混じりに述べつつ先を舌で弄ぶようにしたり、再度奥まで咥え込んだりして、 (2020/4/2 23:11:19) |
宇髄./ | > | ん……""、もうやばい、そんな舐めたらいっちまうからァ……。(なんて弱々しく呟いては甘い息を吐き奥まで入れられては「あ"ぁ"ッッ」と甲高い声を上げ顔を押さえ込んでは白濁を散らし中での温かみに潤んだ瞳で見つめる。) (2020/4/2 23:15:06) |
我妻./ | > | ん"っ.... ぅ"...ッ ( 目を細め、喉で相手の白濁受け止めてはそっ、と口を離しこくり、と喉を鳴らして飲み干して。 気持ちよかった、?なんて。) (2020/4/2 23:17:33) |
宇髄./ | > | はぁ…………気持ちよかったぞ…あんな声出すとはな俺が…。(荒い声でそう呟いては恥ずかしそうに火照った顔を相手に向ける。猛りの方はぴくぴく、と反応させたままで体を少し震えさせる。) (2020/4/2 23:21:07) |
我妻./ | > | ん、..良かった、( 緩く笑めば身を乗り出す様にして、相手に口付け落としてみて、) (2020/4/2 23:22:56) |
宇髄./ | > | ん……お前、そんなことしたら余計感じるだろ馬鹿………。(相手に口付けされては目を閉じて下半身が少し反応し唾液を少し口元から垂らしてはそう呟く。) (2020/4/2 23:28:53) |
我妻./ | > | ぅ、...ぇ...? ご、ごめん...? ( 相手を見詰めて居ては、口元から垂れた涎を指で拭ってやり、) (2020/4/2 23:31:54) |
宇髄./ | > | ん……でも俺ずっと溜めてたから全部出してもいいか…善逸?。(少し目を細めてはそう上記を述べ口元から垂れている唾液を拭き取ってもらえば覆い被さるように上に乗りかかる。) (2020/4/2 23:36:08) |
我妻./ | > | へ、...? ... う、うん。 ( 覆い被さるようにされた後、告げられた言葉に頬を染め、少し考えたあとに縦に頷いてみせて、) (2020/4/2 23:37:41) |
宇髄./ | > | ありがとうな善逸……。(甘い吐息を混じらせた声で耳元で囁いては相手のズボンを脱がせ隊服のボタンを外せば己の猛りを相手の後孔に挿れていき上から相手が見下ろすようにする。) (2020/4/2 23:41:57) |
我妻./ | > | ん、..どういたしまして、..ッ は..ぁ...んんっ..( 相手自身が中に入ってくる感覚にきゅ、と目を細め、背を反らす様に、) (2020/4/2 23:44:10) |
宇髄./ | > | ん……"、可愛い……(己の猛りを上下に動かしては奥に吸いつくように腰を揺らし相手の胸元の突起をなぞる様に舐める。) (2020/4/2 23:47:59) |
我妻./ | > | っん、..はぁ..っ...あぁっ..な、めちゃだめ、..っ ( 胸元の突起へ刺激送られてはびくり、と肩を揺らしつつ中をきゅ、と締めて。一層甘い声漏らして、) (2020/4/2 23:50:13) |
宇髄./ | > | 舐めた方が気持ちいぞ善逸……ほら、こんな勃ってる…(と相手の猛りを触れては微笑みかける。突起に吸い付けば水音を立てるように吸い腰の方も奥へと後孔に押し付けては締め付られ「あぁ"ぁ"……待っ、締め付けるのは駄目だろ…ッッ」とぴくり、と反応させながら激しく動かす。) (2020/4/2 23:56:05) |
我妻./ | > | んぁあっ...は、..ぁああっ .. きもち、けど..すぐいっちゃう、からっ...は、ぁ..( 先走りが溢れては腹と自身の先を糸で繋いで。 動きが激しくなってきて、瞳をちかちか、とさせながら背を反らし、善がって) (2020/4/2 23:59:19) |
宇髄./ | > | 一緒にいこ……?………なんか一つになる見たいだな…。(ケラっ、と笑いかけては解けぬように手を強く握りパンッと音をたてさせながら上下に揺らせば髪をかきあげさせ相手の猛りを握り上下に手で滑らせたり先端を指でカリッ、とつついたり弄ぶ。) (2020/4/3 00:03:45) |
我妻./ | > | ん、..うんっ....は、ぁああっ..も、いっちゃ、....う.. ( 相手の言葉に下腹部が疼いて。手を握り返し、中をひくつかせては達しそうになって声が高くなって、) (2020/4/3 00:08:00) |
宇髄./ | > | 俺も………ん"ぁ"ッッ、無理……イきそうッッ。(相手の達しそうな声に此方も我慢できず猛りから白濁を吐き出せばズボ、と猛りを抜き疲れたように寝転がる。) (2020/4/3 00:10:52) |
我妻./ | > | ッ ん、ぁあっ ..!! ( びくびく、と身体を痙攣させては自分も達し、腹に白濁を撒いて。引き抜かれる時小さく体揺らしたりして。荒い呼吸を整えるように、) (2020/4/3 00:12:48) |
宇髄./ | > | よく頑張ったな善逸……。(甘い息を吐きながら相手の頭を撫でては相手の白濁が己にも飛び散り指についた白液を舐める。少し息の荒い相手の頬に軽く口付けを落とす。) (2020/4/3 00:15:25) |
我妻./ | > | は、...ん、...うん.. ( 緩く頷きつつ、寝転がってる相手の腕に抱き着く様に。" そろそろ宇髄さんとの赤ちゃん出来ちゃうんじゃない..? " なんて冗談漏らしてみて、) (2020/4/3 00:17:41) |
宇髄./ | > | 可愛かったよ…凄く、誰にもあげたくないくらいに。(己の腕に抱き着く姿に愛らしいと感じれば全身を覆うように抱き締める。「は…?、孕むに決まってんだろ?…楽しみだな。」と微笑みかける。) (2020/4/3 00:22:04) |
我妻./ | > | ん、...だれのとこにも行けない様に抱きしめといて、..( なんて呟けば抱き締め返して。 " ぅ、....うん " かぁ、と一気に顔が熱くなっては、こくり、と頷き、) (2020/4/3 00:25:12) |
宇髄./ | > | あぁ……一人で何処にも行かさねぇから…。(なんて呟けば相手の背中に手を持っていき抱き締める。「何回種付けしたと思ってんだ…??子作りの一環でもあるからな……。」と頬を赤らめる相手の顔を見ては笑ってしまう。) (2020/4/3 00:28:10) |
我妻./ | > | うん...っ、( 相手の言葉を聞いては嬉しそうに擦り寄る様にして。 " じょ、冗談だったんだけどなぁ..? だって、俺男だよぉ? " 真っ赤なまま、相手を見詰めて、) (2020/4/3 00:30:30) |
宇髄./ | > | 冗談でも俺はお前との子なら幾らでも愛を注いでやりてぇけどな……まぁ、男だろうが子作りしたに変わりはねぇだろ?。(真っ赤な顔に擦り寄れば己の猛りを相手に押し付けて見せ微笑みかける。) (2020/4/3 00:34:47) |
我妻./ | > | そ、れは俺も同じだけどさぁ...? んん、まぁ確かに、...( こくり、と頷きつつ自身押し付ける様にされて、びくりと身体揺らして、) (2020/4/3 00:36:12) |
宇髄./ | > | 同じなら良いじゃねぇか……。(ケラっ、と微笑みかけてはぴくり、と反応する相手の姿に「お前どうした…?、」と呟く。) (2020/4/3 00:41:16) |
我妻./ | > | ん、...うん。 ( こくん、と頷き。 " いっ、..いや、なんでも..." なんて呟いてはきゅ、と丸まり、) (2020/4/3 00:42:50) |
宇髄./ | > | 俺にはお前がいるだけで今は良いんだよ。(目線を下にやりそう呟く。丸くなる相手の姿に「なんでもねぇだろその感じ…まだ残っんのか?、」と背中にもたれ掛かる。) (2020/4/3 00:46:19) |
我妻./ | > | そっか、...( こくり、と頷きつつ抱き締めて。 相手の問い掛けに図星なせいか黙り込んで、) (2020/4/3 00:48:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇髄./さんが自動退室しました。 (2020/4/3 01:07:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、我妻./さんが自動退室しました。 (2020/4/3 01:17:17) |
おしらせ | > | 我妻./さんが入室しました♪ (2020/4/10 14:01:20) |
おしらせ | > | 宇髄./さんが入室しました♪ (2020/4/10 14:02:05) |
宇髄./ | > | (相手を布団の所まで運んできてはそっと布団の上に下ろし跨る。着けている眼帯を外し相手の腕を掴めば首元の鎖骨に沿うように舐め反応を楽しそうに目を細める。。) (2020/4/10 14:05:30) |
我妻./ | > | んっ、.... ( 布団の上に落とされては目を薄く開き、相手を 欲情を灯した瞳で見詰める様にして。 首元、鎖骨の辺りを舌で這われては小さく肩を揺らして。) (2020/4/10 14:09:23) |
宇髄./ | > | ……邪魔だな服が。(と低い声で独り言を呟けば己の着物を脱ぎ相手の隊服も颯爽と脱がし肌が見えるようになれば胸元に手を置きピンクに染まった突起をカリッ、と指で触る。) (2020/4/10 14:16:54) |
我妻./ | > | ....... んっ..ひぁ..( さっさと服を脱がされてしまっては恥ずかしくて少しもじ、として。胸の突起へ触れられては思わず小さく声を漏らして。だんだんぷくり、と膨れ硬くして、) (2020/4/10 14:21:04) |
宇髄./ | > | ……可愛いなァ。(と目を細め表情緩めては相手の突起を舌で弄び水音を立てるように吸い付いたり等する。) (2020/4/10 14:25:53) |
我妻./ | > | ..ッ (2020/4/10 14:26:39) |
我妻./ | > | ... ッ はぁ、..んっ..おと、..やだぁ..ッ ( 手の甲を口元に添えて。 胸の突起を舐めるのに水音立てられては耳を真っ赤にして少し敏感に反応して。) (2020/4/10 14:28:16) |
宇髄./ | > | ……(相手の耳元で軽く「興奮してるんだろ…?」と囁き腹部の方に舌をなぞらせれば相手の蒸れている猛りに指で少し触れ「もうこんな出来上がってるのか〜」と嬉しそうに呟く。) (2020/4/10 14:36:25) |
我妻./ | > | ッ ぅ..... んっ...ゃ..( 耳元で囁くようにされては台詞も相俟って下腹部疼いて小さく声が漏れて。 自身に指で触れるようにされては 小さく脈打たせて、) (2020/4/10 14:39:21) |
宇髄./ | > | (下腹部が疼いていることに気がつけば相手の後孔に己の膨らんだ猛りを押し当てては「欲しいか善逸?。」と意地悪するように目を細めながら呟く。) (2020/4/10 14:42:59) |
我妻./ | > | へ...? ッ んん..ぅ.. ほしい...( 孔に押し当てられる様にされては ひくり、とさせて。興奮で呼吸浅くなって来て。刻々、と頷いては相手を見詰めて) (2020/4/10 14:45:11) |
宇髄./ | > | そうだよな~今自分が言った言葉が一番恥ずかしいってこと分かってて言ってるもんなぁ。(と口元抑え興奮するように笑みを零せば後孔に己の猛りを勢いよく入れ上下に激しく腰を揺らせば狭い空間により密着し擦らせるように動かす。) (2020/4/10 14:49:43) |
我妻./ | > | ん"っ...は、ぁああっ ...!! あっ..んんぅ..( 勢い良く奥まで相手自身を挿入されては ぐ、と腰を浮かせて甘い声上げて。 相手の言葉に返す余裕も無く善がって見せて。) (2020/4/10 14:54:56) |
宇髄./ | > | んはッ"………奥まで入ったな。(と揺らしながら呟けば相手の腰に手を置き何時もより強く押し付けては相手の性器が壊れるのではないのかと思うくらいに突き立て前髪を上げ鋭い目付きで見つめる。) (2020/4/10 15:00:35) |
我妻./ | > | あ"ぁああっ..!! んん"....おく、ふか、ぁ...ッ ( 強く押し上げるよう突かれては歯を食い縛りつつ快感に瞳に涙浮かべて。 中をきゅう、と締めて。) (2020/4/10 15:06:13) |
宇髄./ | > | ……ん"……善…。(と踏ん張る用に快感に溺れぬよう理性を保つために相手の名前を呼べば中で己の猛りに吸い付くので荒い息を吐きながら奥へ奥へと突き入れる。) (2020/4/10 15:11:47) |
我妻./ | > | う、ずいさぁ...あ"っ...ひぁあ"っ...! ( 奥を突かれ、行き止まりにこつこつ、と当たる度に甘い声が大きく漏れて、瞳をちかちかさせて。 快感に頭を蝕まれて来ては 気持ち良くて口角がゆるゆる、と上がり。 ) (2020/4/10 15:16:16) |
宇髄./ | > | ヴゥ……"、もう出ちまう…。(行き場のない己の猛りがあまりにも激しい快感に超天を達してはぎゅ、と相手を抱き締め奥の方に白濁を放ちそのまま白濁を出したまま上下に腰を動かす。) (2020/4/10 15:23:19) |
我妻./ | > | ん"ぁああっ...!! あぁっ..んんぅ...きもち"、..ッ ( 中に熱い白濁注がれてはぞくぞくっ、と震え先程よりも中を締めて。更に突かれ続けては中で白濁出された感覚と突かれる快感に直ぐに自分も達してはびくびく、と足を痙攣させて。) (2020/4/10 15:29:43) |
宇髄./ | > | ………まだまだこれからだろ?。(と目を細め相手の顔を見下ろしながら奥を突けば興奮が治まりきれていないのか先程よりも早く腰を動かし何度も行き止まりの部分に強く押し付ける。) (2020/4/10 15:33:24) |
我妻./ | > | ん"っ... はぁっ..あ"ぁぁっ..うずいさぁ、..っ...!! ( 中をひくひく、と動かしつつ相手自身に絡み付くように締めて。 瞳にハート浮かべ、善がるようにしてみせ相手の名前を呼んで。 ) (2020/4/10 15:43:25) |
宇髄./ | > | もう何もかもがぐちゃぐちゃだな…(と己の猛りに絡み付くように締められてはそれに反応するように腰を揺らし激しく動かす。今の自分は一体どう相手に映っているのだろうかと思いながらも名前を呼ばれては「善……」と愛らしそうに呼び返し頬に触れる。) (2020/4/10 15:47:05) |
我妻./ | > | はっ...あ"ぁぁっ..きもちっ..また、いきそ ッ...ぉ ..んん"ぅぅ...( 口をはくはく、と動かして酸素を取り込むようにしつつ、再度脚を痙攣させ始めては達しそうになって。 " ん"っ...ぅ...すき...うずいさ、.." なんて、相手を見詰めて) (2020/4/10 15:52:01) |
宇髄./ | > | もっと気持ちよくなりたいだろ善~…いっていいんだぞ。(酸素を取り込もうと苦しそうにしている相手の顔を見ては快感を達しぐりぐり、と中で押していくようにしていけば相手の猛りを握り先を弄ぶ。「俺も愛してるぞ…善…。」と優しい目で見つめる。) (2020/4/10 15:57:35) |
我妻./ | > | い、くッ....ん"ぁああっ....!! ( 背をぐぐ、と反らして身体を痙攣させては達し、再度白濁を腹に吐いて。 肩を揺らす様に呼吸しつつ、中を強く締め上げて。 " ん、...ありがとぉ.." なんて目を細めて、) (2020/4/10 16:01:51) |
宇髄./ | > | 可愛い……ほんとその顔最高だ……善。(と甘く囁いては手に付いた相手の白液を己の舌で絡ませ相手の口元に運べば舌を絡ませていく。強く締め付けられては己も達しそうになり目をぎゅ、と瞑れば白濁を放ち後孔から大量に溢れ出てくる。) (2020/4/10 16:09:02) |
我妻./ | > | ん"っ...は、ぁ....あ...んん..( 舌を絡ます様にされては己の白濁と唾液を混ぜるようにしてはくちゅ、と音立てて。自分からも求めるよう、舌を絡めて。 中で熱い白濁を吐かれてはその感覚感じて飲み込むよう、飲み込むよう、と中をひくつかせて、) (2020/4/10 16:13:59) |
宇髄./ | > | ん"…ァァ……。(舌を絡めさせる際にくちゅ、と音を立てられては舌を濃厚に絡ませる。中が己の白濁で満たされきっては一度抜き出しきっていない白濁を己の手でぐちゅ、と出しては「大丈夫か善逸…」と呼びかける。) (2020/4/10 16:20:14) |
我妻./ | > | ん.....ふ...ぅ..っ...( 相手の舌や、口の中を味わうように絡めて。 白濁を掻き出す為に指が入れば小さく声上げて。" んっ...ぅ、大丈夫...。" こくり、と縦に頷いて。) (2020/4/10 16:23:16) |
宇髄./ | > | (舌を堪能に味わえばふは、と息をするように舌を離し少しぼーっとしてしまう。白濁を指で掻き出す姿に後ろから「俺が綺麗にするからちょっと休んでろ…」と呟き相手の手首を掴めば顔を見つめる。) (2020/4/10 16:30:11) |
我妻./ | > | ん、...はぁ..。( 舌離れては、一息吐いて落ち着いてから相手に緩く抱き着いて。 " んっ、...わかった、.." 手首を掴まれて、告げられた言葉を聞いてはこくり、と頷いて。) (2020/4/10 16:34:02) |
宇髄./ | > | 少しやり過ぎちまったが腰の方は大丈夫か…?。(抱き着いてくる相手の背中を優しく擦れば上記を述べる。相手の手をどかせば己の指を二本入れくい、と奥を掻き出すようにして白液を出していく。) (2020/4/10 16:38:17) |
我妻./ | > | ....今のところは大丈夫、..( なんて返せば少し抱きしめる強さ強め、くっつく様に。 "んんっ...ぅ.." 相手の指が中に入り奥から掻き出すようにされては思わず小さく声漏れて。) (2020/4/10 16:43:28) |
宇髄./ | > | 痛くなったら構わず布団で休んどけ…(と呟けば身を寄せる相手の体を包むように抱き着き首元に口付けを幾つも落とし赤い痕を残す。反応してる相手の声にまたもや興奮してしまうも矢張り何か苛めたいという気持ちがはしり、相手の後孔から指を抜けば足を掴み股をひらかせて中を舐めるようにする。) (2020/4/10 16:48:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、我妻./さんが自動退室しました。 (2020/4/10 17:03:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇髄./さんが自動退室しました。 (2020/4/10 18:15:31) |
2020年03月09日 21時22分 ~ 2020年04月10日 18時15分 の過去ログ
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