チャット ルブル

「運命って信じる?」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ オメガバース


2020年04月05日 21時14分 ~ 2020年04月06日 00時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神々廻 眉山さんが自動退室しました。  (2020/4/5 21:14:27)

おしらせ神々廻 眉山さんが入室しました♪  (2020/4/5 21:15:02)

神々廻 眉山((うわぁもぉ~~!!   (2020/4/5 21:15:12)

神々廻 眉山((忘れてた!!!ヒン   (2020/4/5 21:15:28)

君島 律((あーー!おかえり!ゆっくりでいいからね…!   (2020/4/5 21:15:28)

神々廻 眉山((うわわ一旦お風呂入ってくるからまた落ちる…!!直ぐ戻ってくるね💦ごめん!   (2020/4/5 21:16:14)

おしらせ神々廻 眉山さんが退室しました。  (2020/4/5 21:16:18)

君島 律((了解!行ってらっしゃい!   (2020/4/5 21:18:15)

おしらせ神々廻 眉山さんが入室しました♪  (2020/4/5 21:38:23)

神々廻 眉山((ファ~~ただいま(ほっかほか)   (2020/4/5 21:38:49)

君島 律((おかえり~!ほかほか良いな~!   (2020/4/5 21:39:44)

神々廻 眉山「(撫でを続けていれば気持ち良さげに素直に撫で受ける彼。いまにもごろごろと鳴き出しそうなその姿は本物の猫のようだ。猫を飼いたがっていた自分にはかなり刺さるものがあった。まぁ恋人のこんな可愛らしい姿を見れば猫好きだとしてなくても刺さるだろうけれど。暫く撫でていればハッと気付いたのか、もう充分だと恥ずかしげに顔を背け自分を制する声。しかしそれで止まる訳もなく、一度立ち上がり座らせた彼を軽々と姫抱っこをしてベッドの中央にあぐらをかいて座る。彼の体をぽすんと自分の中に納めた。満足気に頷けばよしよし、と声を出しながら彼をまた撫で始めた。片手で触っていた彼の尻尾が視界に入ればはむ、と噛まず口に含んで。シュッシュと上下でしごくように擦りながら彼の尻尾の先端を舐め進め、もう一方は彼の耳を弄る。もはや観察なんて頭に無いものの可愛らしい姿になってしまった彼を堪能したい。それになんだか体が熱いのだ、気のせいではないだろう。そういえば羊は性欲が強いだなんてことを耳にしたことがある。ゆる、と尻尾を口からだせば自身の唾液でびしょ濡れになってしまった彼の尻尾をしごきを止めず見つめる。)」   (2020/4/5 21:55:17)

神々廻 眉山「(口の端をぺろりと舐めほんの少し欲情したような表情で彼の口に舌を挿入し口内を犯していく。)」   (2020/4/5 21:55:25)

神々廻 眉山((   (2020/4/5 21:57:24)

君島 律(彼に触れられているとついつい時間も忘れそうになってしまう、一度落ち着かなければ、なんて深呼吸しようとしたのだが立ち上がった彼に抱き上げられれば驚いて彼に掴まった。そのままベッドの中央へと彼が腰を下ろし、自分は未だに彼の腕の中だ、双眸数回瞬かせては再び撫でられる、今度はよしよし、だなんて声まで添えられて。先程もういい、と言いはしたけれど抵抗が出来ない。彼に体を委ねるように力抜きつつ、鼻腔を擽る彼の匂いに先程から感じ始めていた熱がじくじくと大きくなってくるような感じがした。そしてその熱は彼によって更に高められてしまう、尻尾の先端が彼の口に含まれ、彼の手で上下に扱かれたのだ、感覚があるせいで感じない訳がなく、びくびくと身体が跳ねてしまう。)   (2020/4/5 22:12:24)

君島 律(それだけでなく耳にまで刺激与えられてしまえば堪らなくて、今にもにゃあにゃあと鳴き出してしまいそうだ。少しして尻尾はようやく開放された、といっても未だに扱かれている。ぞくぞくと快感がずっと走りっぱなし、嫌だと思うのに体は素直と言うやつなのか尻尾は嬉しそうに上を向いてしまうし耳も垂れてしまう、恥ずかしくて、気持ちよくて堪らない。)ぁ、..び、ざん...ン、..ふ、(ひょっとして彼も同じように体が熱いのだろうか、表情見てそんなふうに思えば挿入される舌受け入れ、口内犯される感覚に瞳蕩け。)   (2020/4/5 22:12:27)

神々廻 眉山「(自分の与える快感に蕩けた表情になる彼を見ればぞくりと身震いをした。じゅる、だなんて水音をたてながら彼の口内を犯していたがぬるりと舌を抜いた。)可愛いねェ、ホンモノの猫チャンみたいだよォ(だなんてくつくつと笑い彼を撫でる手を止めずにそう言えば。今度は彼の獣の耳をぺろりと舐め始め耳元でわざと大きく水音を響かせたり、熱っぽい息をはぁと吐きかけた。尻尾もしごくのを止め今度は彼の自身にすり、と触れた。チャックは下ろさずにゆるゆると撫でるのみの快感を与える。敢えて激しい刺激は与えず彼の欲情をじわじわと波のように高めていくのだ。きっと意地の悪い彼はまた、彼が自ら懇願するまで直接的な刺激は与えないだろう。どうしてほしいだとか、こうしてほしいだとか。普段我が儘を言わない彼の言葉を聞きたくて。狡い手を使っても、そもそも我が儘なのか分からなくても彼の口から聞きたい、だなんて。)」   (2020/4/5 22:25:45)

君島 律(熱くて、頭がふわふわとしてくる。彼の舌が擦れる度に快感生まれ体が反応してしまう。ヒートじゃないだろうな、と疑いたくなる程の熱だ、でも、それならもっと..なんて思考も徐々に出来なくなってくる。舌が抜かれれば詰めていた息を吐き出しつつ新しく酸素取り込んで)は、ぁ..ち、が...ンッ..耳は...ッ(違うと否定しながらも、あの時は本物の猫に言っていた言葉が自分に向けられている、それが嬉しくて堪らなかった。やはり獣耳の方は人のものと違い敏感なのだろうか、些細なことでも敏感に拾ってしまい、水音を響かせられたりすれば体がびくりと跳ねてしまう。今度は彼の手が自身へと触れる、といっても衣服の上から撫でるだけの酷くもどかしい刺激だ。彼の手が往復する度にもどかしく、切なくなって仕方がない。無意識に腰が揺れ、彼の手へと擦りつけようとしてしまう始末だ。気づいていながらも止める事が出来なくて、もっと、もっと、と頭の中で何度も。 "びざん、..ッ、た、りない.." 思わずそんな言葉まで漏れてしまった。)   (2020/4/5 22:37:42)

神々廻 眉山「(するりと触れるのを繰り返していればもどかしくなったのか腰がゆるゆると揺れ始めた。敢えて気付かぬふりをして彼の耳を舐めそのまま流れるように顔にキスを降らせていく。もっと、と彼の声を聞けば再度ぞくりと興奮で震えて。あぁ可愛いな、もっと聞かせてほしい。よく言えたね、と優しく声をかけズボンのチャックをおろし下着をずり下ろせば彼の自身を取り出した。尻尾の時同様空いている手で彼の自身を握れば上下にしごき始めて。先端をごりゅと潰すように押しながら徐々に強い刺激を与えていく。まるで補食する前の獣のように先程よりも熱を孕んだ表情で彼を見る。……とは言っても草食動物の羊だけれど。いつでもイって良いよ、と彼の耳元で声をかけながら最終的には上下に強くしごいて。いつもよりも彼の体液を欲している自分が居ることに気が付く。これも獣耳化に関係あることなのだろうか。早く舐めたい摂取したいだなんて変態的な考えが溢れて止まらない。)」   (2020/4/5 22:53:23)

君島 律(よく言えたね、そんなふうに優しい声で褒められてしまうと何だか蕩けていってしまいそうだ。チャックが下ろされ、下着も下ろされ自身が露わになれば既に先走りは溢れていて。彼の手で握られ扱かれればずっと欲しかった快感に腰が砕けてしまいそうになる。気持ちいい、と頭の中はそれに支配されそうで。先端潰すように強い刺激が与えられればそれすらも考えられなくなるのでは、と言うほど頭の中が真っ白に霞んでいった。既に溢れる先走りで自身も彼の手もぐちゃぐちゃに汚れてしまっている事だろう、そんな様子も視界に入れることでさらに興奮煽られ、そこに掛けられたいつでも、という声、必死な様子でこくこくと頷いては)イ、..ッ♡びざん、..っ、イく、イく..~~ッ♡♡(そう甘ったるい声で何度も告げ、彼の名前呼びながら絶頂迎えてしまう。精液で彼の手汚してしまったも、余韻に浸っているのかどこかぼうっとしていて。)   (2020/4/5 23:07:09)

神々廻 眉山「(自分の手が彼の白濁とした精液で汚れているのをみれば彼の自身から手を離し舐めとる。はぁ、と恍惚とした声を思わず漏らしてしまった。彼の耳や頭部にキスを降らし、自分の中に納めていた彼をベッドに優しく寝かせる。邪魔くさい白衣とジャージの上部をばさりと脱ぎ捨て床に捨て置く。ぎし、と彼を覆うように正常位の形で頭をすりすりと頭を撫でながら至極優しげな声色で彼に 上手にイけたね 、なんてまた声をかけて。自身の股間を彼の股にぐり、と押し付ければ既に自分のそこもはりつめているようで。いつもより早く感じられるのはどうしてなのだろうか。服をはだけさせつつ、と既に敏感であろう彼の乳首を両手でぐりぐりと弄っていく。此処だけで果たしてしまう時が来れば良いのにと考えながら、こねたりつねったり挟んだりと行為を続けていって。さらに押し付け意識させるかのように、まるで疑似的な行為をするかのようにゆさゆさと腰を動かし始めた。)」   (2020/4/5 23:30:07)

君島 律(自身から手が離され、精液舐めとる姿ぼんやりと眺める、いつ見ても慣れないし恥ずかしいけれど、彼の興奮したような表情や吐息を聞くのが好きなのだ。彼の腕の中から今度はベッドに寝かされれば、これからするのであろう行為を想像してしまうのか期待に震えそうになった。正常位のような体勢で、頭を撫でられながら声が掛けられれば小さく頷いて応える、彼の声や言葉は心地よくて蕩けてしまいそうだ。ふと、股間を押し付けられれば既に張り詰めて熱くなっているのが感じられてまだ触れられてもいない中が疼くのが分かった。彼も自分と同じように興奮して、求めてくれているのかと思えば酷く嬉しい。服がはだけさせられ、乳首様々な弄り方されればびくん、と反応示してしまった、やはり相変わらず敏感で少し触れられただけで直ぐに主張してしまう、それに加えて彼の自身押し付けられたままで揺さぶられれば、まるで本当に入れられているかのような感覚に陥りお腹の奥の当たりがきゅん、とする。これはだめだ、と思えば "..う、ごいちゃだめ、だ...♡" なんて相変わらずの蕩けてた様子で。)   (2020/4/5 23:42:49)

神々廻 眉山「だめだァ、なんて……嫌がってるように聞こえないけどなァ?(なんてくく、と余裕ありげに笑いながらからかうように。しかしゆさゆさと腰を動かせば自身がさらに興奮しているのが嫌というほど分かる。昂って止まらなくなりそうだ。生殖本能から来るものなのか、たかが羊のくせして__体温が上昇しじわ、と汗が滲んできた。彼のズボンをするり、と下ろし自分の白衣とジャージが捨て置いてある所に重なるようばさりと置いた。ぐい、と彼の腰を丸まさせ猫背になりながら座っている自分の口元に彼の後孔を近付けさせる。れ、と赤く長い舌で彼の後孔へ挿入させた。第一段階の解しが終われば元の通りに体を戻し、彼の後孔に指を当てれば二本ぐぷぷと沈めた。中はもう柔らかく存外そこまで慣らさなくても良さそうだ、と感じる。じゅぷじゅぷと卑猥な水音を立てながら的確に彼の良い所を刺激して。)」   (2020/4/6 00:07:08)

君島 律嫌、じゃないけど..ッは..♡(嫌なのではなくて、ただ恥ずかしい、まだ触れられてもいないのに彼に体を揺さぶられればそれだけで気持ち良くなってしまうのだ、いつの間にこんな風になってしまったのだろう、なんて。ズボンが下ろされれば体勢が変えられまたなんとも恥ずかしい格好だ、顔が熱くなるの感じつつも止めても止めてはくれない、彼の舌が後孔へと挿入されれば浅ましく中反応して。少しして体勢戻されれば、入り口ひくひくと物欲しそうにひくついて、そこに彼の指が沈められた、的確に良い所刺激される度に腰が跳ね、指を甘く締め付けながら声が漏れてしまう。気持ちよくて、耳にも尻尾にも力が入らずへにゃりと垂れてしまっていた。辛うじて尻尾は時折動き、触れてくれている彼の手へするりと巻き付こうとしたり。体が素直に彼に甘えに行っているのがよく分かり、恥ずかしい。こんなにも感情に素直に動かれると困ったものだ。)   (2020/4/6 00:17:07)

神々廻 眉山「(ぬ、と彼の中から自身の指を抜いた。彼を見れば蕩けた表情で耳はへにゃりと垂れてしまっている。が、尻尾はするりと自分の手に巻き付こうとして来たため、巻き付かれるより先に彼の尻尾をまた掴んだ。彼の体制をゆっくりとうつぶせに変えて下半身だけを突き上げるよう浮かさせた。かなり恥ずかしい体制をさせているが後ろからは彼の全てが丸見えである。恍惚とした表情を浮かべてするりと全体を撫でた。彼に覆い被さり自分のジャージから既にはりつめた自身を取り出せば彼の尻部にずりと当てた。優しく掴んでいた彼の尻尾を再びしごき始めれば彼の耳元で "どうしてほしいか言ってよォ" だなんて分かりきったことを。既に息は荒く本物の獣のようだ。言って、なんて余裕があるように彼に対して述べたものの早く挿れたくてたまらない、だなんて。息が荒くなっている時点でもはやばれているかもしれないけれど。)」   (2020/4/6 00:32:50)

君島 律(指が抜かれればもう次は、期待ばかりが高まってしまい後孔ひくひくと、早く欲しくて堪らないという風に反応していた。しかし、直ぐに挿入して貰えることは無く、尻尾が掴まれ体勢が変えられる、それも下半身だけを上げるような酷く恥ずかしい物だ。思わず尻尾が丸まろうとするもそれは彼に阻まれていて出来ない。ずり、と熱い物当てられればそれが何なのかは直ぐにわかり、ずくりと湧き上がってくる欲に瞳とろりと。けれど、今日の..いや、最近の彼は前よりも何だか意地悪だ、尻尾扱きながら耳元でどうして欲しいか、なんてもうとっくの前に分かっているくせに。口にするのは恥ずかしい、が中も疼いて堪らない、しかもこんな風に尻尾を刺激されている状態でだ。少しの間は意地で我慢しようとしたもののやはり無理で、震える唇開いては)ぁ、う..、はやく、なか..挿れて..ッ♡(当てられている彼の自身へ擦りつけるように腰揺らしつつ強請ってみれば、恥ずかしさからか耳まで真っ赤で。)   (2020/4/6 00:42:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神々廻 眉山さんが自動退室しました。  (2020/4/6 00:52:55)

君島 律((お疲れ様かな…?   (2020/4/6 00:54:01)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、君島 律さんが自動退室しました。  (2020/4/6 00:56:28)

2020年04月05日 21時14分 ~ 2020年04月06日 00時56分 の過去ログ
運命って信じる?
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>