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2020年12月26日 23時05分 ~ 2023年03月31日 10時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ヴァルヌス(( こんばんあ〜〜〜〜!   (2020/12/26 23:05:42)

ヴァルヌス((あと数日で今年が終わることに戦慄してやす   (2020/12/26 23:05:59)

いばら姫((今年は儚い1年でした…。🌹「胡桃ちゃん、残念だけれど世間に習って僕らもSOCIALDISTANCEしなきゃ…」   (2020/12/26 23:07:00)

ヴァルヌス(( 早かった…ほんまに儚かった…………🥜「……愛は流行り病にも勝つから大丈夫だ」(?)   (2020/12/26 23:08:41)

いばら姫((愛は流行病に勝つ!!!!名言すぎて震えました…   (2020/12/26 23:10:50)

いばら姫((続き投げますね!   (2020/12/26 23:10:54)

いばら姫少しづつ、少しづつ、自分の中に彼が入ってくる。そんな生々しいとも言える感覚を下半身から感じ取っては、なるべく声を抑えようとシーツを噛んだ。吐き出せない快楽に腰が打ち震える、彼の形をしっかりと覚えてしまっている孔は、今夜も容易く…とは行かずとも自分の好きな奥の奥、もうひとつの入口までノックしてきた。いつにも増して大きく脈を打つのは、やはり行為自体が久々だからだろうか?と一瞬だけ他のことを考えては口から流れる水分を吸って少し重くなったシーツから口を離し、大きく深呼吸した。今彼はどんな甘い表情をしているのだろう、見れないことが残念だった。背中に降りかかるキスを身に受けながら自分の中で熱を放つ大きな塊をイタズラと言わんばかりにキュッと締めてみる。ほんの少し後ろを振り返っては期待を込め熱が抜けない瞳で強請るように彼を見つめ「まだ、挿入る…でしょ…?」と甘い言葉で誘った。早く動いてほしい、理性が飛んで言葉が発せなくなるほど突き動いてほしい…もうひとつの入口をノックするノックする彼に、もっともっとと奥を強請った。   (2020/12/26 23:10:56)

ヴァルヌス(( 🌹く〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!!!!!!!!!!!てえてえすぎてわろけてきた   (2020/12/26 23:13:54)

いばら姫((てえてえ過ぎてわろける!?!?   (2020/12/26 23:17:09)

ヴァルヌス(ふぅ、と息を吐き出すのと同時に、背中越しの彼の顔を覗き見る。彼はふるふると睫毛を微かに震わせながら、シーツを噛んで声を押し殺していた。それが愛しくて、同時に少しだけ気に食わなくて、のし、と彼の背中に覆い被さるように体重をかける。)……声を聞かせて欲しい(彼の耳元まで口を寄せると、欲に濡れた低音でありのままの欲望を告げた。置き土産とでも言うかのように、去り際に耳を軽く食み、まだ僅かに入り込めそうな腰を進める。その瞬間に、彼の孔が強請るように収縮したのが感じ取れた。そのまま蕩けた表情と声色で強請られれば、理性は簡単に持っていかれる。快感が背中をぞくぞくと駆け抜けて、まるで骨抜きにされそうだ。)……煽ったお前が、悪いからな。……トぶなよ(それが望みならば。彼の最奥へと勢いよく腰を打ち付けた。彼曰く、『駄目になっちゃう所』。打ち付けた瞬間に、電流のような激しい波が全身を駆け巡り、自我を連れ去ろうとする。必死に食い止めて、波が過ぎるのを待ちながら、強引すぎたかもしれない、と不思議と冷静になっている頭で考えて、罪滅ぼしに腰を撫でる。自分の額から頬まで、汗が一筋流れるのを感じた。)   (2020/12/26 23:29:40)

ヴァルヌス(( 開幕からてえてえだったので語彙が吹き飛びました   (2020/12/26 23:29:55)

いばら姫((いつも吹き飛んで消える語彙   (2020/12/26 23:30:52)

ヴァルヌス(( もっとふんばって欲しい語彙には   (2020/12/26 23:33:29)

いばら姫((語彙「もう疲れたよパトラッチュ……」   (2020/12/26 23:33:49)

ヴァルヌス(( 語彙「なんだかとっても眠いんダ………」   (2020/12/26 23:34:32)

いばら姫((寝るな、働け語彙、炸裂しろソウル   (2020/12/26 23:36:31)

ヴァルヌス(( ここはブラック企業なので給料も休みもない 語彙 働け   (2020/12/26 23:37:20)

いばら姫((語彙に対して容赦がないブラック企業   (2020/12/26 23:39:25)

ヴァルヌス(( 逆に優しくしたら生きてくれるかな語彙……   (2020/12/26 23:49:45)

いばら姫シーツを噛んでいたことが、彼にとっては気に入らないようだった。だからと言って無理やり引き剥がすような真似をするはずもない為に、覆い被さるには十分な体格の差を利用し、背中に体重を乗せた。低くて、それでいて自分自身に発情しきった欲の強い声音で「声を」なんて言われ、挙句トドメと言わんばかりに耳を噛まれれば耐えられなかった。だからこそ、煽り返す。天邪鬼だから。「じゃぁ、出させてみせて…?」と。そうして強請った通りにもうひとつの入口を勢いよく熱の塊が襲いかかる。煽りに煽ってもまだ足りない。だってそうして崩れた理性で現れる彼の獣のような側面も愛してるから。打ち付けられると同時に、シーツを噛むも声が抑えられなかった「ン、ぐ…ふっ、ぅう…ッ!んんーッ!」ガクガクと上半身を支える腕が折れ、下半身を突き出す体勢へと変化する。久々すぎるその快感の波は簡単に過ぎ去ってはくれなかった。背中を撫でる彼の手にすら、ビクビクと快楽を感じ小さな嬌声を露わにする   (2020/12/26 23:50:50)

ヴァルヌス(( ハ〜〜〜〜〜〜〜〜〜すき   (2020/12/26 23:53:27)

ヴァルヌス(( 文才神ですか????すきです   (2020/12/26 23:53:57)

いばら姫((違います違います、 文才ではありません   (2020/12/26 23:55:43)

ヴァルヌス(こんな状況でさえ気丈に振る舞う強い彼に思わず口角が上がってしまう。そうだ、これでこそ自分の愛する彼なのだと、身体全体が悦んでいる。四肢に上手く力が入らない状態でびくびくと震えながら、息も乱れて顔を赤くして、それでいて煽りを見せるこの男が、限りなく可愛くて、そして愛しい。)……っ、ローザ、(奥深くまで打ち付けた腰をそのままに、快感に震える彼の声と腰にぶるりと背中を震わせる。あまりの心地良さを目を瞑って耐え、彼の項に噛み付くように軽く歯を立てた。もっと、もっと彼を可愛がりたい、追い詰めたい、と獣のようにぐるぐると廻る思考のままに、律動を開始する。声を出させて欲しい、我慢しなくていいとGOサインを出したのは目の前の彼だ。ならば、少しくらい欲望のままに動いても文句は言われないだろう、と最奥を押しつぶす様に抉る。)   (2020/12/27 00:06:46)

ヴァルヌス(( ぶんさいです………てんさいです………   (2020/12/27 00:06:56)

いばら姫((文才も天才もありえないのですよ…有り余ってるのは白ちゃんです……   (2020/12/27 00:07:58)

ヴァルヌス(( 無いです……枯渇状態です困ってます……   (2020/12/27 00:08:38)

いばら姫((Amaz〇nで語彙力買わなきゃ   (2020/12/27 00:09:16)

いばら姫((はーーーーーー、胡桃ちゃん……Big love…………   (2020/12/27 00:10:24)

ヴァルヌス(( あまぞん………語彙力いっぱいポチらせて………   (2020/12/27 00:11:27)

ヴァルヌス(( いつもありがとう………マジLOVE2000%ですロザくん…   (2020/12/27 00:12:05)

いばら姫理性を崩すのは得意だけれど、それを修復するのは苦手だ。何故なら、普段から温厚で性行為の"せ"の字すら見せないような眉目秀麗でいて誰もが振り返る美丈夫な彼が、自分の前でだけドロドロに理性を溶かして己を食い漁る…そんな場面を覚えてしまえば「待て」をするのは残酷が過ぎるだろう。…まぁ、そうして更に虐めるのも悪くは無いと思う自分も相当だとは思うけれど、それもこれも全て彼が魅力的すぎるからだ。そんな責任転嫁。切羽詰まったような、今すぐにでも壊したいと言うような声音で名前を呼ばれ、それだけでも気持ちがいい。項を噛みつかれれば「ふぁあッ…」と甘く熱のある声で啼いた。「ぁ、もっと…噛んでぇ…ッ…!」身も心も全て、髪の毛の1本に至るまで全てが彼のものであると、噛み跡でもキスマークでも、そんな証が欲しい。そう言いたいけれど、叶わなかった。開始される律動によって声が掻き消される。入口をノックされ、抉るような動きに「ンぁッ、ぁぐ…!ぅう…ッん!」と負けじとこちらもシーツを強く噛んだ。簡単に声を出すようでは、煽った意味が無い。もうひとつの入口は緩く開きかかっていた。   (2020/12/27 00:21:19)

いばら姫((Loveを何度言っても足りないですわ…はわわ…だいすこ……   (2020/12/27 00:21:38)

ヴァルヌス(( えち〜〜〜〜〜〜〜〜……………やはり文才の塊……   (2020/12/27 00:23:22)

いばら姫((違います違います、文才ちゃいます   (2020/12/27 00:25:12)

ヴァルヌス(背中越しに寄越される目線が、熱い欲を孕んだままに自分を射抜いてくる。滲む涙の膜でまるで溶けそうな瞳は、期待を訴えかけて来ているかのように思えた。歯型が残ってしまうかもしれないと思うほどに、彼の白い項にがじがじと歯を立ててしまう。叱られるかとも思ったが、どうやらお気に召された様だ。素直に欲を口にする彼が可愛らしい。時折ぺろりと傷を癒すように舐める事も忘れずに、まるで捕食するかのように歯型をつける。)………ローザ、すまん(再びくぐもった様な声が聞こえてきて、眉間に僅かに皺を寄せる。押さえつける声ももちろん愛しいが、快楽のままに喘ぐ彼の声も聴きたいのだ。彼の前にシーツがある状態では変わらない、と判断した頭で、一旦腰を勢いよく引く。完全に抜くことはせず、しかし先の方まで勢いよく抜いて、その勢いで彼の体をぐるん、と180度回転させた。彼を仰向けの状態にすると、一言謝罪の言葉を挟んで彼を持ち上げるようにして自分の膝の上に乗せた。彼の体の力が抜けていることをいいことに、再び自分のソレが彼を深く貫いた。)   (2020/12/27 00:35:02)

ヴァルヌス(( 文才ですわよ…………えちな文書ける才能くだちゃち   (2020/12/27 00:35:30)

いばら姫((くぅ~!胡桃ちゃんやるぅ~!!!   (2020/12/27 00:37:57)

ヴァルヌス(( どうしても🥜🌹の対面座位が見たくて…………強欲が出ちゃった………対面座位へのシフトチェンジって難しいな……   (2020/12/27 00:39:36)

いばら姫付けられた噛み跡を舐められる。血が滲むまで噛んだ訳でもないが、確実に残る噛み跡は自分にとってとても喜ばしいものである。ガジガジと噛まれる感覚はなんとも言えず、その度に喰われている感覚へ陥った。そうして律動と共に降りかかった謝罪にほんの一瞬気を取られ、勢いよくギリギリまで引き抜かれる熱に何故?と疑問をぶつける間もなく、ぐるりと視界がひっくり返った。見知った天井と共に愛おしい彼の顔も眼前へ。体の力が抜けきった今の状態では人形のようにあれこれ好きに動かされる他はない。意図も容易く持ち上げられ、膝の上へ。そうして抜けきった力を入れる間もなく、己の体重も相まって再び深く深く奥へと入る熱にいよいよ「ひッ!?、あッ、あぁあッ!!」と声を上げた。ベッドへ倒れ込む前に、無意識に彼へと体重を預け、快楽による涙が流れ出し「やっ、そん…ずるぃッ…ぁ…ッ」なんて言いつつも、先程より深く繋がる感覚に喜びを感じ取っては彼の首元へと手を伸ばし抱き着いた   (2020/12/27 00:47:45)

いばら姫((全然良い、むしろ基本対面でやってそうな🥜🌹   (2020/12/27 00:48:09)

ヴァルヌス(( ぁぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜………すきです……満点……ぼーて…   (2020/12/27 00:49:31)

ヴァルヌスくっ、……っ、はぁ"、…(再び熱すぎる壁を勢いよく進む感覚に、どうしても呻き声のような声が端々で出てしまう。仕掛けたのは自分だが、自分にとっても強すぎる快感で目の前にチカチカと火花が飛んだ。彼のあられもない高い声と感じ切った表情を目の前で見れたことに優越感と妙な達成感を感じて、少しだけ余裕が生まれたのを感じた。彼の流れた涙を指で拭いとり、詰めた息を吐き出して快感をやり過ごしていると、抗議の声を上げたまま彼が首元へと抱きついてくる。少し目線を下げると項にくっきりと歯型が残ったままになっていて、それが自分の支配欲を満たす。歯型の跡を硬い指の腹でさりさりと撫でながら、間合いをとって腰を動かし始めた。ベッドのスプリングを利用して腰を突き上げる度に、ぎし、ぎしと鈍い音が鳴った。)   (2020/12/27 00:59:03)

いばら姫流す涙は拭い取られ、大好きな彼の大きな手で、何度も羨ましいと思ったその指で噛まれた項を撫でられる。擽ったいようなその感覚に一瞬震えた。そうして襲いかかる下からの衝撃、自分の体重も相まってガンガンと奥へ奥へ貫かれるような快感にもう口を塞げなかった。あられも無い声が溢れ出る。突き上げる度に鳴るスプリング音が行為の激しさを物語る。緩く開きかけていたもうひとつの入口、結腸はいよいよ彼の先端をグリッと受け入れ、瞬間「あ"ッ、だ、めッ…!だめぇ…!激し、はげしぃ!ッあ!」声も抑えられず、抱きついていた彼の体に爪を立てた。   (2020/12/27 01:12:49)

ヴァルヌス(( へへ………かわよ……かわいい……(限界オタク)   (2020/12/27 01:14:47)

いばら姫((🥜🌹良すぎて限界オタクになる……   (2020/12/27 01:20:03)

ヴァルヌス(立てられた爪の微かな刺激さえも愛しさに変わる。快楽に歪む顔も、切羽詰まって段々と高く甘くなる嬌声も身近で感じることが自分だけの特権と考えれば愛おしさが何倍にも増す。)……ローザ、…入るぞ(彼の結腸の入口をぐりぐりと抉る感覚が腰を痺れさせる。彼が快楽に溺れる一番深い場所の為、勝手に推し進めるのは何処か悪い気がして、彼の瞳を間近で見詰めて一言断りを入れる。断りを入れたものの我慢が効かないのは自分の方で、さらに深く腰を埋めて、更に狭い、熱いその場所へとその身を沈める。瞬間、ぶわりと全身の毛が逆立つような感覚に襲われ、苦しそうな呻き声が自然と口から漏れた。)   (2020/12/27 01:29:28)

ヴァルヌス(( 語彙もやられて限界オタクにさせられて……罪なCP…々🥜🌹   (2020/12/27 01:30:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、いばら姫さんが自動退室しました。  (2020/12/27 01:40:28)

ヴァルヌス(( お疲れ様です〜!!遅い時間までありがとう……   (2020/12/27 01:40:39)

おしらせヴァルヌスさんが退室しました。  (2020/12/27 01:42:04)

おしらせヴァルヌスさんが入室しました♪  (2021/1/8 21:05:59)

おしらせいばら姫さんが入室しました♪  (2021/1/8 21:06:01)

いばら姫((おはようございます!   (2021/1/8 21:06:07)

ヴァルヌス(( こんばんは〜〜〜〜!!あけましておめでとうございます!   (2021/1/8 21:06:09)

ヴァルヌス(( 2021年も🥜🌹推せる幸せ……( ˘ω˘ )   (2021/1/8 21:08:05)

いばら姫((そういえばあけおめでもあった…2021も🥜🌹をよろしくお願いします…   (2021/1/8 21:09:52)

いばら姫((んじゃ続き投げますね~!!!!!!!!!   (2021/1/8 21:10:28)

ヴァルヌス(( もちろん……誠心誠意🥜🌹推していきますわ………   (2021/1/8 21:10:43)

ヴァルヌス(( はーいお願いします!   (2021/1/8 21:10:51)

いばら姫荒く熱い吐息に混ざるのは甘く熟れた果実のような快楽だ。先程より深く爪を立ててはいつも自分を包み込んでくれる彼の胸元へ額を預ける。緩く纏めていただけの髪が、いよいよサラリと解けて流れた。入れるぞ、という言葉を聞き、返事をする間もなく愛おしい彼が奥へと入り込んだ。その衝撃は雷に打たれるが如く、思わず顔を上にあげて引き攣るような声で息を吐き出した。彼が低い呻き声を発すると同時に、自分自身も息を吐いて「ぁ"…は、きて…るぅ"……ッ」と声を発しながら口をハクハクと動かし息を吸った。長さもあれば質量もあるものが自分の腹の中にある、その証拠にうっすらと下腹部が膨らんでいた「ひ、ぃ"…ヴァルヌス、のが…奥までぇ…ッ"…」快楽による涙が溢れ出た。今、今ひとたび動かれては喘ぐ事しか出来ないだろう。それほどまでに、快楽へと染め上げられていた。   (2021/1/8 21:10:54)

ヴァルヌス(( 2021年も変わらない神語彙…………ごちそうさまですありがとうございます……   (2021/1/8 21:12:42)

いばら姫((語彙力なんて無いから!!!!!!!!!神でもないですわ!!!!!!!!!   (2021/1/8 21:13:58)

ヴァルヌス(彼と繋がることの出来る喜びさえも手伝って、全身が快楽で打ち震えるような感覚に陥る。ちらりと彼の目線に連られて自らも目線を移動させると、その存在を知らしめるかの様に下腹部が膨らんでいるのが伺えた。サラリと流れた彼が視界に入って、思わず手を回して梳くように優しく撫でた。)……ローザ、息を、吐いて、…力を抜けるか(言葉通り奥まで埋められたことは自分でも痛いほど分かっているものの、彼のなかはやはり何時もよりもやや窮屈で、おまけに先程から不定期な収縮が止まらない。それが善いことに変わりは無いのだが、やはりもう少し緩まないと思うように腰を動かせそうにない。真っ赤な顔をして息も絶え絶えに、必死に快楽を受け止めている状態で罪悪感はあるものの、彼に一言お願いをしてみた。尤も、きっと深い刺激に襲われているであろうこの状況では、その願いが無事に彼の耳にまで届いているのか心配ではあるが。)   (2021/1/8 21:25:29)

ヴァルヌス(( 神ですわ……いつもてえてえロルありがとう……   (2021/1/8 21:25:41)

いばら姫((それはこっちのセリフですわよ…   (2021/1/8 21:29:56)

いばら姫ドクドクと脈を打つのは自分の心臓なのか、それとも中にある雄々しい熱なのか、はたまたその両方か。もはやどちらが正しいのか分からない朦朧とするような心地の良い波に囚われるように、梳くように撫でる手に甘えるよう擦り寄った。荒い息を吐き出しながら、落ち着くように、それでいて言われた通りに力を抜こうと息を吐く。ぼんやりするような感覚が思考を滑らかに濁していく。断続的に短い嬌声を吐き出しながら、しばらくしてようやく落ち着いたように、より鮮明に彼の熱を感じることができた。抱き着いている腕に力を込め、背中に立てた爪の跡をそっとなぞる。自分以外でこんな傷は付けられない、そんな支配欲に目を細めて「ン、大好き」と微笑んだ   (2021/1/8 21:40:26)

いばら姫((文章がどんどん短くなり行く~!!!!!!!!!!!!!!!!!!   (2021/1/8 21:40:39)

ヴァルヌス(( 短くてもてえてえさは増してるんだヨォ………⊂( ˆoˆ )⊃   (2021/1/8 21:41:52)

ヴァルヌス(( 🥜🌹の2人の行為後、お互いの体めちゃくちゃ歯型とか爪痕とか付いてそうなの想像してエモさが爆発した   (2021/1/8 21:42:24)

いばら姫((解釈のど一致ィ!!!!!!!!!!!!!!!!!!🌹はそんな自分の体を鏡で見て「うわ~…」と軽く引きつつも嬉しいものは嬉しいからえへへって1人で笑ってローブに包まる   (2021/1/8 21:46:19)

ヴァルヌス(彼が力を抜くのと同時に、自らも落ち着けるようにと息を吐き出す。途端に後孔はゆるり、と緩やかな締めつけに変わり、先程とは打って変わって甘える様な力加減の収縮を繰り返した。「良い子だ、」と甘々しい声色で一つ労いを贈って、にこりと微笑む。彼の爪で付けられた跡がするりと撫でられて、それさえも甘く痺れるような快楽に変わった。髪を梳く手に擦り寄る行為も、中の具合も、背中の爪痕を撫でる指も、そしてその甘い声も。彼の全身で甘えられているような気がして、とっくに満たんになっていたはずの愛しさが更に込み上げた。)……俺も、だいすき、だ(素直な言葉で愛を伝えてくれる彼に倣って、年甲斐も無く可愛げな言葉で返した。彼の整った鼻へとひとつ、小さなキスを落とすと、腰の律動を再開させる。)   (2021/1/8 21:55:31)

ヴァルヌス(( ン〜〜〜〜〜かわい……🤦‍♀️🤦‍♀️🤦‍♀️ ローザくんの首筋とか鎖骨についた歯型やキスマ、他の人に見せ付けたいけどそれで🌹くんが性的な目で見られるのも嫌で、葛藤する🥜   (2021/1/8 21:57:06)

いばら姫((色々爆発して賢者タイムに陥ってた   (2021/1/8 22:01:00)

いばら姫((なんだこの🥜、可愛いエモい尊いの塊か何かか   (2021/1/8 22:01:16)

ヴァルヌス(( 賢者タイム定期的に訪れますよねわかります   (2021/1/8 22:03:09)

いばら姫((まさに顔を覆って天を仰ぐレベル   (2021/1/8 22:04:02)

ヴァルヌス(( 支配欲強め(になっちゃった)けど🌹くんの白い肌に傷付けちゃっていつもケアを怠らな🥜   (2021/1/8 22:04:16)

ヴァルヌス(( わかる…………………(わかる)   (2021/1/8 22:04:28)

いばら姫((むしろ自分に夢中になる🥜が大好きなSなので支配欲マシマシでも喜んじゃうし見せびらかすんだよなぁ…   (2021/1/8 22:05:15)

ヴァルヌス(( へへ………可愛い……(ニタァ)ケアするのも自分の特権なので🌹くんが見せつけるのも結局嫌じゃない🥜   (2021/1/8 22:08:14)

いばら姫珍しい、と素直にそう思う。口下手とは違う寡黙な彼が、子供らしく拙い言葉で愛情を伝えるのがなんとも擽ったい。自分の真似をして、の事だろうが。それでも言われて嫌な気持ちになんて絶対にならない言葉だ。拙く紡がれた言葉に胸が締め付けられるような愛おしい気持ちとこのタイミングで言われたこともあり、せっかく緩めた後孔も少しばかりキュッと締まる。口を開き言い返そうとするも、鼻先にキスを送られ、律動を始められれば為す術もなくなる。訪れた快楽と、結腸の入口を犯す塊に「ひッ、ぃ…ん、ぁッ…!ぅ…ッ」と素直に啼いた。そうして三度、彼の大きな背中に爪を立て強く抱き着いた。快楽を逃がす術がなく、与えられる快感を甘受する他ない体位で嬌声を上げた   (2021/1/8 22:11:54)

いばら姫((「明日接客だからコンシーラーとかで隠してね」って言って背中見せるやつ   (2021/1/8 22:12:24)

ヴァルヌス(ひくひく、きゅうきゅうとまるで痙攣しているかの様に後孔の収縮は止まらない。一段とキツめに締まる旅に、中の熱さも高まっていく様に感じられた。ぽこり、と彼の中で存在を証明している前立腺を的確に仕留めながら、結腸へと続く奥へと挿入を繰り返す。荒い息を零しながら、額から頬へと落ちる汗を感じて、彼の甘い嬌声を聞く。なんて幸せなんだろう、と上手く回らない頭で考えて、腰をさらに推し進めようとした所で、彼が距離を詰めて抱き着いてきた。その行為に全身から喜びと慈愛が噴き出して、思わず隙間も無いほどに彼をがっちりと抱き締めた。その拍子に腹部からぐぽ、と音がして、次いで襲ってきた暴力的な快楽に、自分のモノが彼の結腸へと入り込んだことを悟った。しまった、と思ったがもう遅い。まるで獣が獲物を貪るように、一心不乱にそこを抉りつけた。)   (2021/1/8 22:24:56)

ヴァルヌス(( 「任せてくれ」と言いつつ、時々悪戯心で一つだけ残しちゃう🥜   (2021/1/8 22:25:32)

いばら姫((🥜ちゃん獣化ktkr!!!!!!!!!   (2021/1/8 22:29:06)

ヴァルヌス(( 正に狼…………( ◜ω◝ )   (2021/1/8 22:32:03)

ヴァルヌス(( (正にとは???)   (2021/1/8 22:32:16)

いばら姫((しかも強く抱き締めてガン掘りでしょ!?!?は~…エモ……   (2021/1/8 22:34:39)

ヴァルヌス(( ゼロ距離でガン掘り性癖なんですよ……🥳🥳 奥の奥までってかんじが……   (2021/1/8 22:35:52)

いばら姫「ん"ぁ、は…あ"あッ!あッ"!!」抉られる、抉られている、そうして落とされて堕とされる快楽の海へ。段々と理性の糸が焼き切れるような、彼だけにしか見せない姿だからこそ独占欲のようなものか、様々な要因が絡み合って喘ぐ他無くなる。甘く女のように啼き声を上げ、娼婦のように腰をくねらせる。ほとんど無意識だった。きっと、目の前の彼は自分がどんな痴態を見せたところで引くことは愚か、否定だってしないに違いない。でなければ自分も身体を預け、彼を受け入れてなどいないのだから。トントンと何度もノックされ、先程彼の先端であれど受け入れた結腸は、中途半端に開かれた入口をいよいよ開け放ち、い様な音を立てて中へ受け入れる。   (2021/1/8 22:42:33)

いばら姫目の前で花火が散った、チカチカとバチバチと、何かが光るような衝撃と共に訪れる快楽。抱き着いた拍子に、1ミリの隙間すら許さない彼からの強い抱擁。彼が獣になる様を自分が望んだのだ、そしてその望みがようやく叶った。余すことなく喰らい尽くして骨の髄まで平らげてほしい、そんな事口には出さないが。「あ"ぁ~ッ!!や、ぁ"ッ!!ぅ…ん"ん"ッ!!らめ、ゃ…イく"、ィくイくぅ~ッ!!」己の熱から白濁とした液が溢れた、その衝撃で後孔と中をぎゅうっと締めても収まる事は無い律動に、更に声が溢れ出た   (2021/1/8 22:42:35)

いばら姫((ちょうだいすこ…すこすこ……すこすぎ侍降臨する…🤪🤪🤪   (2021/1/8 22:42:59)

ヴァルヌス(( すこ…………………………………………   (2021/1/8 22:43:55)

ヴァルヌス(( 大変だ……………………えちだ…………………………………すこ………………………………   (2021/1/8 22:45:12)

いばら姫((もう🥜ちゃんがどエロいのが悪い…と供述しており   (2021/1/8 22:45:42)

ヴァルヌス(お互いの身体が密着しているからこそ、奥へ、もっと奥へと腰がうごいてしまう。彼の最奥は本当に久しく拓いていなかったが、凄まじい程の締めつけと熱さは、依然としてそのままであった。彼の止まらない声が耳に入る度に快感へと変わり、まるで耳を犯されているかのような錯覚に陥る。快楽に耐えられないのか、それともまるでもっと奥へと誘い込んでいるのか、彼の腰が動いているのを片手でがしり、と捕まえる。尚も暴れようとする腰をしっかりと固定したままで、一際深く腰を突き上げた。)ん、ぐッ、ぅ……ッ!(彼の孔内にぎゅう、と締め付けらる。小刻みな痙攣が止まらないままで、彼の熱から白い液体が飛び、達したことを悟った。甘い甘い声を聴きながら、それでもまだこちらは達するに至らない。すまん、と心の中で謝りながら、達してすぐのまだ敏感であろう孔内を擦りあげるのを止められなかった。)   (2021/1/8 22:59:56)

ヴァルヌス(( 🌹くん……………かわちいよ…………………えっちでかわいくて……………………………あ〜〜〜〜推し…………   (2021/1/8 23:00:29)

いばら姫((は~~~🥜ちゃん~~~~~~~~   (2021/1/8 23:07:34)

ヴァルヌス(( これだから🥜🌹はヨォ!!!!!!!!!!!!(クソデカ感情)   (2021/1/8 23:15:38)

いばら姫揺れる腰すら片手で固定される。どこにも逃がせない快楽の逃げ道など、最早声を出す以外に無かった。それほどまでに求められれば溢れるのは愛おしい気持ちだが、確りと固定された腰、そして突き上げられる怒涛の律動に生理的な涙が止まらず、上げ続ける声も止まる気配がない。締め付けても尚続く律動に高まるのは再び訪れようとする絶頂で「あ"ッあッ…!!あ"ぅう"…むり、らめ…らめぇッ!!また、また"くるぅ"~ッ!!」絶頂してからもインターバルを挟まぬ突き上げ、送られる快楽の海、2度目の絶頂を迎えるのは容易だった。再び己の熱から白濁液が溢れる、開かれた結腸に入る熱を孔全体で締め付けた。容赦なく前立腺や結腸内を己の色に染め上げようとする彼の唇へキスを送る。激しく自分から舌を絡め、その合間でさえ小さく喘ぎながら全身で彼を感じた   (2021/1/8 23:16:45)

ヴァルヌス(きゅうきゅうと彼の身体の震えに合わせるように締め付けらる己の熱は、まだ、もうちょっと、と貪欲なまでに彼を求め続けている。何回も連続で絶頂させることは彼の体に大きな負担を負わせてしまうことも重々承知していたが、それでも熱に溶かされた理性ではどうにも我慢が効かない。いっそ悲痛にも聴こえる彼の矯正は、十分な甘さと可哀想な程の限界を訴えていた。まだ、欲しい、と奥を抉る度、呼応するように身体も声も感じてくれるのが堪らなく嬉しかった。2回目の絶頂を迎えて、先程よりも更にキツく締め上げられたそこを、さらに割り開く。彼の方から絡められた舌に答えるようにしてその口に、舌に噛み付き、彼の熱を全身で感じる。その行為に自分の中の幸福感が高まって、漸く自分も頂へと辿り着けそうだった。)………中に、出す………ッ(本当はちゃんと聞いてあげて、答えを聞いてから、のつもりだった。しかし微塵も余裕のない頭では、拒否を許さないとでも言うかのように切羽詰まった声色で、無慈悲にもそんなことを彼の口に噛み付いたままの距離感で呟いてしまう。彼の最奥へと腰を穿ち、叩きつけるように孔内へと白濁を飛ばした。)   (2021/1/8 23:30:57)

ヴァルヌス(( あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜🥜🌹……………   (2021/1/8 23:31:15)

ヴァルヌス(( 新年早々語彙力消えてて自分でもわろてるすべては🥜🌹がわるい   (2021/1/8 23:31:33)

いばら姫((この2人に関わると語彙力の一切合切根こそぎ消えるからいかん   (2021/1/8 23:34:47)

ヴァルヌス(( 尊さでやられて脳死しちゃうんだよな……怖い………   (2021/1/8 23:37:29)

いばら姫まだ足りない、もっとほしい、そう強く強く求められて悪い気分はしない。それが何よりも大切で大事な恋人からの、濃密とも言える行為の最中なのだから尚更だろう。むしろ、甘んじて受け止め全てを受け入れるのがローザの中の"普通"でもある。そうやって自分にのめり込む彼を捉えて離さないのは、もしかしたら自分の方なのかもしれない。2度目の絶頂の後、濃厚で口端から涎すら垂れて行く勢いのディープキスをし、脳髄の奥までドロドロに溶かされた頭ではもう何も考えられなかった。中に出す、なんて言葉を否定する事も肯定することもなく、ただただ受け入れるだけだった。拒否を許さないかのような視線と、声色にゾクゾクと支配される欲求が満たされていく、Mではないがこれには何かしらに目覚めそうになってしまう。そうなっても全部彼のせいにすれば、笑って受け入れるのだろう。   (2021/1/8 23:48:01)

いばら姫絶頂を迎えてもなお容赦なく律動を繰り返す様に、3度目を迎えようとしていた。深く強く穿てられ、結腸すら割開いて中へ到達する先端、そこから吐き出される彼の種と熱すぎて溶かされるのではないかと錯覚するほどの熱に「あ"ッ、らめ、また…ま"たくるッ…!!く、る"ぅッ!!ん"ぁ"あ~~~~…ッ!!」1度目や2度目と違い、圧倒的に吐き出す量が少なくなった白濁よりも、中に入る白濁の方が圧倒的多いとさえ思った。ゴクゴクと飲み込むように受け入れる腹、女であれば確実に孕んでいただろう量に絶頂の余韻でピクピクと体が震えながら、唇同士が触れる距離、熱に溶けきった自分の顔が彼の瞳に映る距離で「こ、ども…うまれちゃぅ"…ッ」と自分の片手で己の腹を、熱が蠢く腹に触れた   (2021/1/8 23:48:03)

いばら姫((ヴァルヌスの言うこと為すこと全肯定するローザ   (2021/1/8 23:48:22)

ヴァルヌス(( てえてえよ………てえてえ…………こどもうんじゃうはだめよ………………………えっち…   (2021/1/8 23:50:27)

いばら姫((オメガバの世界なら確実に孕んでるな(確信)   (2021/1/8 23:51:45)

ヴァルヌス(( オメガバ世界線の🥜🌹、絶対子沢山じゃん………サッカーチーム作れるほど居そう   (2021/1/8 23:52:38)

いばら姫((大家族以上にやばい事になりそうwww、1人産んだら避妊薬とか普通に飲む🌹だけど、たまに忘れて2人目、3人目と増えるんですね!!   (2021/1/8 23:56:41)

ヴァルヌス(( 避妊してたつもりなのにいつのまにか増えちゃう🥜🌹もてえて…… 子供たち絶対みーんな🌹くん大好きっ子になりそ……   (2021/1/8 23:59:12)

いばら姫((🌹過激派と🥜過激派の仁義なき戦いが家族の間で起こるな(確信)   (2021/1/8 23:59:53)

ヴァルヌス(ぶるり、と背筋が震えて、最後の一滴まで彼の中へと注ぎ込む。彼と同時に果てたことが嬉しくて、それも己を昂らせた。長い絶頂感に目を瞑ったままで耐えて、汗で額に張り付いた自分の前髪を鬱陶しく感じて、片手で乱雑に後ろへと流した。はぁ、と深い息を吐き出して、漸く理性を取り戻したかのように彼の姿を見遣る。身体中を真っ赤に染め上げて、瞳には涙をいっぱい溜めて、未だにぴくぴくと体を小さく震わせている。そんな彼の姿を愛おしいと感じながらも、労いの言葉をかけようと口を開いた瞬間に、彼の口からとんでもない誘い文句が飛び出してきた。夢うつつな本人にそのつもりはないのだろうが、こちらからしたら折角戻ってきた理性を吹き飛ばす十分な爆弾だ。)…………もう煽ってくれるな。………中に出してすまない、(自分の腹を撫であげる彼の手に自分の手を重ねて、慈しむ様に撫でた。腹を下すといけないから、直ぐにでも掻き出さなければとは思ったものの、こうして子供が産まれるだなんて聞いてしまえば、それもなんだか勿体なく思えてしまう。)   (2021/1/9 00:03:54)

ヴァルヌス(( 結局お互いだいしゅき♡な2人のDNA受け継いでるから、両親どっちもしゅき……な子供たちになりそうだな……かわいい…   (2021/1/9 00:04:45)

いばら姫((金髪ロングの薔薇色の目をした子供なんて絶対美人だし忠犬になるに決まってらァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!   (2021/1/9 00:06:55)

いばら姫((子供の忠犬な様子を見て「俺の遺伝子が負けてる」とかギリィする🌹   (2021/1/9 00:07:29)

ヴァルヌス(( いや絶対絶世の美人産まれる………みんなスーパーモデル級……   (2021/1/9 00:10:14)

ヴァルヌス(( 中堅ながらもローザくんのSさは受け継いでる……最高か……??「美しいのは🌹そっくりだな」って嬉しそうにする🥜……   (2021/1/9 00:11:51)

いばら姫長い長い絶対で、耐えるような表情をする彼がたまらなく愛おしい。思わず後孔をきゅうきゅうと締め付ける始末だ。前髪をかきあげる動作にすら愛おしさが出る。ピクピクと快楽の余韻で震える体は止まらないが、じんわりと逃げた理性が帰ってくる。ゆるりと腹を撫でていた手に彼の手が重なる。煽ってない、と言おうとしたがなんとなく憚られた。とろんとした、ぽやっとした頬や体の火照りをそのままに「…煽ってる、かも…もっと欲しいな、なんて…」えへ、っとフワフワした心地でそんな事を言ってみる。彼の子供を孕む腹を持っていたら、なんてありえない事を思うものの、慈しむように彼が撫でてくるものだから、あまり力の入らない手で引き寄せるように抱き締めた「だったら、もっと…君のココは、足りないって言ってる」そんな甘い悪魔の囁きを言うと同時に、キュッと締め付けた   (2021/1/9 00:16:11)

いばら姫((第2R行く流れで〆てくれればな!と!!!   (2021/1/9 00:16:32)

いばら姫((超ヤバイじゃん美男美女そろい踏みじゃん、子供の彼氏彼女出来たら🥜ちゃん普通にヤバそう   (2021/1/9 00:17:09)

ヴァルヌス(( 了解致しました〜〜!!   (2021/1/9 00:17:14)

ヴァルヌス(( いや〜〜〜モンペ発動しそう………息子はやらんヴァルヌス出てきちゃう……   (2021/1/9 00:19:40)

いばら姫((彼氏彼女?んー、いいんじゃない?今度連れて来てよって肯定する🌹   (2021/1/9 00:22:28)

ヴァルヌス(このまま後処理をして、少し休んだら食事にしよう、だなんて考えていただけに、まだまだ絶頂の余韻に浸るぽやぽやとした表情でもっと欲しい、だなんて言われてしまえば、一度吐き出したそこが再び熱を持つのは当たり前で。煽っているような言葉とは裏腹に、普段は見せない彼のあどけない可愛らしい笑顔は欲情するに十分の素材だった。まだまだ力の入り切らない腕で抱きしめられれば、いつもの小悪魔のような悪戯な笑みが戻って、明確にこちらを煽ってくる。正直、眠りから覚めたばかりの彼を愛したりていないのは図星だった。)………煽ったお前が悪いんだからな(拗ねたような表情をして、もはやお決まりの文句を口にする。言葉とは裏腹に、その瞳は既に雄雄しい熱を携えていて。今日は一体何回目の前の愛しい彼を愛せるだろうか、なんて期待に満ちた笑みをひとつこぼし、彼にキスを落とすのだった)【〆】   (2021/1/9 00:32:23)

ヴァルヌス(( 圧倒的ママ🌹くん……やらんやらん言いつつも、すぐに🌹くんに言いくるめられそう   (2021/1/9 00:33:05)

ヴァルヌス(( お相手ありがとうございました〜〜!!!😭😭 毎度毎度拙いロルで本当申し訳ない…………かわいくてえちえちな🌹くんごちそうさまでした……   (2021/1/9 00:33:56)

いばら姫((ふぁー!!🥜ちゃんホント、イケメンかよ…推し…だいすこ   (2021/1/9 00:34:19)

いばら姫((いえいえこちらこそありがとうございました~!!!!!!!!!私の方が拙さ10000%なので大丈夫よ、白ちゃんは神ロル師…   (2021/1/9 00:35:06)

ヴァルヌス(( いやほんと毎度毎度尊さにやられてるので………またぜひ近いうちに成りしましょう……   (2021/1/9 00:36:39)

いばら姫((いやもう是非とも…あまぎんも顔出さねば…   (2021/1/9 00:37:51)

ヴァルヌス(( ほんとそれなです…… 試験終わったら絶対に顔出す………春休みは入り浸ります……   (2021/1/9 00:39:19)

いばら姫((こんな時期だから色々大変ね……試験頑張ってね!!!!!!!!!   (2021/1/9 00:41:22)

いばら姫((それじゃ、今日朝早いからそろそろ寝ます~_(┐「ε:)_ 長々と本当にありがとう!!!!!!!!!めちゃめちゃ楽しかったしどえろかったよ!!!!!!!!!胡桃ちゃんが!!!!!!!!!!!!!!!!!!   (2021/1/9 00:42:01)

ヴァルヌス(( ありがとうございます………😭 主なのに浮上できてなくて本当に申し訳ない限り……   (2021/1/9 00:42:08)

ヴァルヌス(( はい〜〜!遅くまでお相手ありがとうございました!めちゃくちゃ楽しかったです!もっと色々させて見たくなりました🥜🌹に!!!!!!!!   (2021/1/9 00:42:57)

いばら姫((そういう時もあるし、仕方ないさ!もっと色んなことしよう!!!!!!!!!!!!!!!!!!パロとか色々な!!!!!!!!!じゃ、おやすみなさい~!!!!!!!!!   (2021/1/9 00:43:32)

おしらせいばら姫さんが退室しました。  (2021/1/9 00:43:42)

ヴァルヌス(( パロぜひやりたい〜〜!!!お疲れ様です〜!おやすみなさい!!   (2021/1/9 00:43:58)

おしらせヴァルヌスさんが退室しました。  (2021/1/9 00:44:01)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2023/3/31 10:30:14)

小野寺小野寺   (2023/3/31 10:30:19)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2023/3/31 10:30:26)

2020年12月26日 23時05分 ~ 2023年03月31日 10時30分 の過去ログ
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