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2020年10月11日 20時37分 ~ 2021年02月06日 00時10分 の過去ログ
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一之瀬 淳ふふ、わかった、(直接聞きたいと言う彼にコクリと頷いては撫でられる手に心地良さげな顔を先程通話を切ったばかりなのにもう声が聞きたい、ぎゅぅぅっと抱きしめてはそっと耳元に口を寄せて、)大好き、千里、……(愛しげに囁けばぎゅうぎゅうと腕に力を入れて)   (2020/10/11 20:37:37)

千里ん……俺も、大好きだよ。幸せ( 照れくさそうに笑った後、同じ気持ちだと伝える。力の込められた腕に彼からの気持ちが伝わってくるような感覚、幸せだなぁと気持ちがいっぱいになれば背中へ手を回し、負けないくらい ぎゅう、と力を込めて、)   (2020/10/11 20:44:20)

一之瀬 淳ん、……ふふ、(大好きと返事をされれば嬉しくて、くい、と彼の顎を上向かせては唇へちゅぅっとキスを、)ん、……ねぇ、今朝さ、メイド服来てくれるって言ってたよね、(なんて朝のことを掘り返してはニヤ、と、彼が来る前に用意していたメイド服を出す、ご丁寧に下着は女性物の白のレースの紐パンで)   (2020/10/11 20:53:32)

千里あ、……う、うん、言った、……( にやり と笑った彼に ぎくり、すっかり忘れていると思っていた、差し出されたメイド服と女性用の下着を まじまじ 見て、)……似合う気がしないんだけど、( ちらり、彼のことを見ながら、)   (2020/10/11 20:58:46)

一之瀬 淳大丈夫、絶対可愛いから、(なんでニコニコと、彼の綺麗な足を引き立てるガーターベルトも、膝上のスカート丈も、フリルを使ったエプロンも首元のリボンも、きっと彼には似合う事だろう、楽しみだとニコニコいい笑顔で)   (2020/10/11 21:03:14)

おしらせSusanさんが入室しました♪  (2020/10/11 21:06:07)

Susanこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: woloveu.icu 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/10/11 21:06:14)

おしらせSusanさんが部屋から追い出されました。  (2020/10/11 21:07:27)

千里ん゙……( にこにこ、楽しみにしているような 笑顔にやられてはメイド服を受け取り、くるり と彼に背中を向ければ着替えようと服に手をかけた。もちろん今まで身につけたことのない可愛らしいその服に、どきどき しながら袖を通した。足元が すーすー する、変な気分だ。慣れないそれに肩を持ち上げながら、控えめに彼の方を振り向いて、)……どう、   (2020/10/11 21:11:45)

一之瀬 淳ふふ、千里ってほんと俺のおねがいに弱いよね、(なんだかんだと言いながらも服を受け取る彼にクスクスと、服を脱ぎ出した彼、男同士なのに何故だか見てはいけないものを見ているような気になって慌てて両手で目を塞ぐ、ドキドキしながら待っていればもう着替え終わったらしい彼の声を聞いてそろりと目から手を離す、その瞬間飛び込んできた光景にドキッと心臓が高鳴る、)うん……うん、千里、すごく可愛い……超絶俺好み、(なんて感動したように声に出してはそっと手を取り引き寄せて、)ふふ、俺だけのメイドさんだ、(なんて嬉しそうに笑っては膝の上に乗せて座り、ニコニコと彼の姿を舐めまわすように見つめてしっかりと目に焼き付け)   (2020/10/11 21:21:47)

千里……変態( 己の姿を舐めまわすような視線に ぞくり、慣れない恥ずかしさに視線逸らしながら、笑う彼に へんたい、と告げてやる。どうすればいいか分からず彼の膝の上で もじもじ、たまらなくなれば顔を赤くし、彼の目を自分の両手で塞ぎ、)あんま見ないで、はずかしい、……   (2020/10/11 21:30:31)

一之瀬 淳んぁ、ちょっと、見なきゃ勿体ないでしょ?せっかく千里が可愛い服きてるのに、(なんてクスクスと、目元を塞いでいる彼の手をキュッと握り退かせば、何度見ても可愛い彼の姿にニマニマと、)ふふ、恥ずかしがってるのも可愛い……千里、……(ちゅっちゅと顔中にキスをして、するりと生脚を撫でるすべすべした滑らかな肌触りが心地よい、そのまま内腿を撫で上げ、ぴらりとスカートをめくれば見えた白のレース下着に、あ、ほんとに履いてるんだ、なんて驚いたような、嬉しそうな声を出して、ぴっちりとした女性物の下着には不釣り合いなその膨らみをじっと見つめ、)   (2020/10/11 21:40:54)

千里なんだよ、淳が履けって言ったんだろ、( 彼の口から出た声に むっ としては、ばしばし と肩を叩いた。今度は下半身に目を向けられてはまた照れくさそうに。女性物の下着なんて初めて履いたんだ、いつも身につけているものよりも肌を隠す範囲が狭く、可愛らしい下着、彼の手の触れる感覚に ぴくり と反応しては自身も ひく、と動いて。こうなったら開き直ってしまおう。押されてばかりなのがなんだか悔しければ、彼の方を見直しては口を開く。顎を引きわざとらしく上目使いをしてやれば、)……ご主人様?( どこを見てらっしゃるの?なんて言うような雰囲気で彼の顔を覗き込み、)   (2020/10/11 21:54:53)

一之瀬 淳ッ、……はは、ノッてきたねぇ、(ご主人様、なんて呼ぶ彼にゾクゾクと興奮して、こちらを覗き込んできた彼の顔にちゅぅっとキスをする、)ね、メイドさんなんだからさ、ご主人様に御奉仕してみてよ、メイドさんがあまりにもエロい下着履いてるからそーゆー気分になっちゃった、責任、取ってくれるよね?(なんてにこり、彼の言動ひとつも見逃さないようにとじっと彼を見つめて、)   (2020/10/11 22:06:16)

一之瀬 淳(ん、ごめん、ちょっと熱出てきた……返信遅めになるかも、(しゅん、))   (2020/10/11 22:06:48)

千里( え、熱?それは寝ないとダメじゃないの…明日仕事あるんでしょ?(体調心配しては慌て、悪化する前に寝て方がいいのではと、頭撫で))   (2020/10/11 22:09:58)

一之瀬 淳(んぅ……、明日はお昼から仕事だし、もう少し一緒にいたい……(彼に頭を撫でられれば少し気分が楽になったような気がするのは何故だろうか、彼は魔法でも使えるのだろうかと手に擦り寄って))   (2020/10/11 22:16:21)

千里( メイドさんまた元気になったらやる?お話だけでもいいよ、やりたいなら続けるけど……(擦り寄る彼に心配そうな表情を。自分のように長引いては辛いだろうし、続けるかどうかを撫で続けながら問い掛ける))   (2020/10/11 22:19:50)

おしらせKimberlyさんが入室しました♪  (2020/10/11 22:20:42)

Kimberlyこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: jlove.xyz 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/10/11 22:20:44)

おしらせKimberlyさんが部屋から追い出されました。  (2020/10/11 22:20:56)

一之瀬 淳(ん、……じゃあ、お話だけ……ごめんね、(しゅん、と眉下げてはぎゅぅぅっと抱きしめて、)千里は、まだ眠くない?大丈夫?(そもそも時間も時間だ、自分はまだ眠くはないが、彼は大丈夫だろうかと問いかけて、))   (2020/10/11 22:23:01)

千里( んーん、謝らないで。俺はまだ平気、淳が眠いなら寝かしつけてあげよう(しゅんとしてしまった彼を優しく抱きしめる。よしよし と背中を緩く撫でながら))   (2020/10/11 22:25:58)

一之瀬 淳(ふふ、……千里と一緒だと安心する……、何もしないでいると体調悪いのに、千里の事考えてるとなんか楽になる……(病は気から、というのはあながち間違いでは無いかもしれない、彼と話していれば幸せな気分で頭痛も吐き気もなんだか軽くなる様で、甘えるように擦り寄れば彼の髪に鼻を埋めてスンスンと匂いを嗅いで、))   (2020/10/11 22:36:02)

千里( そう思ってくれるの嬉しいなぁ。早く元気になれるように、いられるだけ一緒にいてあげる(なんて、上から目線な口調。甘えた彼の仕草に擽ったそうにしながら、さらさら と彼の髪を梳くように撫で、))   (2020/10/11 22:38:54)

一之瀬 淳(ん、……(髪を梳くように撫でる手つきにうっとりと、少し話していれば眠気もちょっとだけ顔を出したよう、眠ってしまうまで彼の声を聞いていたくて、)ねぇ、なにか寝物語してよ、(なんて無茶ぶりをしてはふふっと微笑んで、))   (2020/10/11 22:45:04)

千里( ちょっと……そういう系は恨まれるよ( 笑う彼の額に こつん、と己のおでこをくっ付けて。無茶ぶりに苦笑浮かべれば何かないかと考え、)あるところに、淳というイケメンと千里というイケメンがいました。2人は幸せに暮らしましたとさ。おしまい(と、何とも適当なお話をしては可笑しそうに笑っていて、))   (2020/10/11 22:57:11)

一之瀬 淳(ん、……ふふ、それ、ノンフィクションだよね、(クスクスと笑ってはぎゅっと彼を抱きしめて、すりすりと、)もっと、聞き足りない……、子守唄でもいいよ、(なんて言えばクスクスと、少し眠気にウトウトして、))   (2020/10/11 23:11:33)

千里( うん、そうだよ(擦り寄る彼、眠そうに見える彼の頬へ手を添え ちゅ、と唇へキスを、)ふふ、そっちの方が得意かも。歌うの好きなんだぁ(うとうと する彼、自分も少し眠くなってくれば共に微睡みながら鼻歌で定番の子守唄を。こうして一緒に眠ることがどんなに幸せだろう。口元緩め優しい表情浮かばせながら互いの体温に ぽかぽか、))   (2020/10/11 23:17:17)

一之瀬 淳(ん、……(聞こえてくる彼の鼻歌、その綺麗な音にうっとりとしてはポカポカと微睡んで、するりと頬撫でては瞳を細めて、)千里、……綺麗、(なんて感想を告げて、そっと瞳を閉じて聞き入って、))   (2020/10/11 23:26:59)

千里( ……ん、ふふ、よかった。明日、熱下がってるといいね。無理しちゃダメだよ、(鼻歌の合間に告げる。彼の触れる心地良さにいつまでもこうしていたいと願いながら、目を閉じたそのまぶたの上に優しく口付けた。)淳……だいすきだよ、)   (2020/10/11 23:35:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/10/11 23:47:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/10/11 23:55:45)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/10/12 07:01:25)

千里おはよう。……熱、大丈夫かな、( 目を覚ます、今日は朝から行かなくてはならない。本当はお昼まで一緒にいてあげたかったのに……悔しそうに彼の頭を さらさら と優しく撫でた。辛いのであれば休んで欲しい、心配げに彼のことを見つめては眠る彼の額に ちゅ、とキスを落とした。discordのメッセージならいつでも返せるから、と眠る彼に囁いて、辛かったらいつでも連絡をくれと言うことを伝える。まぁ辛くなくても遠慮なく送ってくれていいのだが。起き上がり、丁寧に彼に布団をかけてやる、もう一度彼の頭を撫で、今度は唇にキスを落とせば、)行ってきます。……愛してる、( そう囁くように呟き、玄関からそっと部屋を後にした、)   (2020/10/12 07:01:36)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/10/12 07:01:40)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/10/12 12:07:42)

一之瀬 淳ん、……(モゾモゾと二度寝から起き上がればもう時間ギリギリ、やはり彼が隣に居ない朝は寂しくて、暖かい布団もなぜだか寒く感じてしまう、重い体を動かして仕事に行く準備をする、今日も帰りは遅くなるだろうし彼に会えないのかと思えばしゅんとして、家を出る前、玄関に飾ってある写真の彼にふっと微笑みかけては優しく撫でて、)行ってきます、……愛してるよ、(そう囁きかけて、部屋を出れば仕事へと、)   (2020/10/12 12:12:38)

おしらせ一之瀬 淳さんが退室しました。  (2020/10/12 12:12:42)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/10/12 18:40:58)

千里ただいま……眠い、( 今日はなんだかとっても眠い、うとうと しながら帰ってくればさっさとシャワーを浴びて寝室へ直行した。ごろん、とベッドへ寝転べば直ぐに襲ってくる眠気、今寝たら絶対変な時間に起きてしまう、そう思っているのに瞼が重くて。徐々に遠のいていく意識、彼の代わりに布団を ぎゅっ と抱き締めるとあっという間に夢の中へ、)   (2020/10/12 18:49:07)

千里……会いたいなぁ( ぽそ、眠いのに眠ることがなかなか出来なければそう呟いた。今頃仕事を頑張っているだろう、微睡みながら彼のことばかりを頭の中に想い浮かべていれば声も聞きたくなってきて、ふるふる と頭を振る。ぎゅ、と布団をより強く抱き締めると再び うとうと、)   (2020/10/12 20:13:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/10/12 20:58:10)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/10/13 05:20:14)

一之瀬 淳ぅ……気持ち悪い……(ガンガンと鳴り響く頭、今日は早く帰って寝ようと思っていたのに、こういう日に限って友人カップルの喧嘩に巻き込まれてはもうこんな時間、お昼には仕事に行かなければいけない為今からでも寝ないと明日がつらいだろう、しかし彼の顔もひと目見たくて、もう少し起きていようかと隣へ寝転がりぎゅっと抱きしめる。頭痛と吐き気がすごい、早く彼の声を聞いて安心したい、なんだか少し心細くて、)千里、……(名前を呼べば体をピタリとくっつけて、)   (2020/10/13 05:29:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/10/13 05:49:37)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/10/13 05:59:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/10/13 06:19:29)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/10/13 06:21:39)

千里……淳、( ふと目を覚ます、何だかいつもより密着した互いのからだに ふっ と微笑むも、眠っていたってなんとなく辛そうに見える彼の様子を心配げに眺めた。ぎゅっ と優しく抱き締め、よしよし と元気づけるようにからだを撫でた。今日も朝から行かなくてはいけなくて、辛い時に寄り添えない事を悔やみながら、寝ている今だけでも力になろうと起こさないように感度も撫で、ちゅっ 額や頬、唇にたくさん口付けた。ああ行きたくない、彼の隣で仕事の時間だと目を覚ますまで隣に居てあげたい。しかしそんなことは叶わず、己の時間は刻一刻と迫っている。溜息をつき、布団から出ると昨日のように布団を掛けてやり、)行ってきます……大好きだよ、( 頭を緩く撫で、そう声をかければ惜しそうに部屋を後にして、)   (2020/10/13 06:38:21)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/10/13 06:38:28)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/10/17 12:58:55)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/10/17 12:59:12)

一之瀬 淳千里、……(ぎゅぅぅっと抱きしめてはすりすりと頬ずりを、)ちんこ痛い……、(なんて言いながら既に勃起している自分の股間をグッと押し付けて)   (2020/10/17 13:00:51)

千里もう、……まぁ、俺のせいなんだけど、( ぎゅ、と抱き締め返しながら、押し付けられたそれに身体が熱くなる。こうした責任は取らなければ、なんて彼の様子に笑いながら押し付けられた自身を服の上から優しく なでなで、)   (2020/10/17 13:04:02)

一之瀬 淳ん、……(服の上から撫でられればまたムクムクと大きくなった自身は狭い下着の中で切なげにひくりと動く、彼の肩を押してトン、と壁へ追いやればちゅっと口付ける、ちゅっちゅと額や頬、鼻先なんかにも口付けを落として、最後に唇へ、ぬるりと舌を入れればくちゅりと唾液を混ぜるように舌を絡めて)   (2020/10/17 13:07:46)

千里っ、ん……( 壁へ追いやられ逃げ場はなくなる、たくさんのキスから伝わる彼の想いに きゅう と胸を締め付けられながら、絡む舌に自分からも舌を絡ませていく。くちゅ、と卑猥な水音に鼓膜を刺激されながら、己の自身も服の中で徐々に大きさを増していき、)   (2020/10/17 13:14:52)

一之瀬 淳……はっ、……好きだよ、千里、……(そっと唇を話せば耳元で囁き、ひょいと姫抱きにしてベッドへと連れていく、そっとシーツの上に寝転がしてはギシリと覆いかぶさり、まずは上から1枚ずつ服を脱がせていく、スルスルと服をめくり細い腰や白い腹を撫でて、頭から服を脱がせてはパサリとベッドの下へ落とす、ちゅっちゅと首元にキスをしてはちゅぅっと強く吸い付き赤い跡を残して、そのまま胸元へ唇を運ぶ、胸の飾りを舌でつついたり舐めてみたり、甘噛みをしてちゅぅっと吸いつけば強く吸って、反対側も指でつまんではクリクリと、)   (2020/10/17 13:23:23)

千里ん、淳……っん、あ、ッ( 首元に走る僅かな痛み、彼のものだという証を付けてもらえれば嬉しそうに頬を緩めていた。いつものように胸を執拗に舐めたり弄ったりしてくる彼、刺激されていくにつれて段々と固く、ぷくり と腫れて主張し始めて。小さな声を漏らしながら、己の胸を弄る彼の髪を くしゃり と撫で、時々項を指で掠めるように、)   (2020/10/17 13:28:42)

一之瀬 淳ッ、(項を撫でられればゾクゾクと、既に抑えるのが精一杯なほど興奮しているというのにゾクゾクと新しい興奮が背中を駆け抜ける、ずるりと下着ごとズボンを脱がせてしまえばパカリと大きく足を開かせ、反応している彼の自身へちゅっと口付ける、玉を唇でハムハムと挟むように咥えては舌を這わせ、裏筋やカリ首を擦るようにべろりと竿を舐める、先端の鈴口にちゅっとキスをしてから唇を離し、下へと唇を這わせては彼の孔へ、舌で舐めてたっぷりと唾液で濡らせばつぷりと中にまで舌を入れて、ぐちゅぐちゅと出し入れさせながら入り口を念入りに唾液で濡らして、)   (2020/10/17 13:40:34)

千里うぁ、っ……は、ぁ..ッ( 彼に触れる隙すら与えてもらえなければ、あっという間にズボンと下着を脱がされてしまい。寂しくなった手はシーツを ぎゅっ と握り、下半身を這う舌の ぬるり とした感覚に ぞわぞわ と体をふるわせる。自身の先端には蜜を溜め、ぐちゅぐちゅ と水音を響かせる下からは視線を逸らし、久しぶりに触れられた孔への快感に熱い吐息を漏らした。濡れた舌が己の中へ入っているということだけでも気分は高まる、指や彼の自身とは違って柔らかく濡れた感触に時折腰を震わせて、)   (2020/10/17 13:47:11)

一之瀬 淳ん、……ふ……、(舌でぐちゅぐちゅとかき混ぜながらたっぷりと濡らして、たまにわざとジュルッ、と吸い上げてはまた唾液を送り込み入口を解していく、十分に孔が濡れれば舌を引き抜き自身を取り出す、ガチガチにそそり立ったそれを入口にぴとりと宛がえばすりすりと擦り付けた、ぎゅぅぅっと彼を抱きしめては素股をして自身を高めながら、そのピリピリとした気持ちよさに吐息をひとつ、)千里、……中、入りたい……いい?(久しぶりなのでもう少し解さなければ少し痛いだろう、それでももう我慢できない程自身はガチガチで、彼の返事を返ってきていないのに入口へちゅぷ、ちゅっ、と先端だけをちょっとだけ中に入れて、彼の返事を急かし)   (2020/10/17 13:58:44)

千里っ、いいよ……淳、きて( 問いかけてきたくせに、既に先端を入れて来た彼はもう待ちきれないといった様子。だめ、なんて言ってやりたいところだが、自分も早く彼のことが欲しくて、そんな事を言っている余裕はなかった。頷き ぎゅぅ、と彼の背中へ手を回して強く抱き締める。近くなった彼の耳元で上記を囁くように述べた後、ちゅ、と耳へ口付けて、)   (2020/10/17 14:03:57)

一之瀬 淳ッ、千里、……(許可が下りれば愛しげに彼の名前を呼んで、ずぷりと先端を押し入れる、それだけでも久しぶりの彼の中はきゅうっと締め付けて、みちみちと媚肉を割開き奥へと押し入れる、コツン、と行き止まりに先端がぶつかれば中は自分の大きなそれで満たされていて、ギチギチとした締めつけに興奮が高まる、きっとまだ苦しいだろう、痛いかもしれない、それでも腰を止めることは出来ずにぐちゅぐちゅと出し入れを開始させ、ゆさゆさと彼の体を揺さぶって)   (2020/10/17 14:20:27)

千里ん、はぁ……っじゅん、ッ( 彼が自分の名前を呼んでくれる、優しい声色に胸を熱くしながら、揺さぶられる。まだ若干の違和感を覚える己の中、彼の自身が出入りするのに合わせて引きずられる肉の感覚、キツさに時々表情を歪めるも気持ちよさそうに彼の名前を呼び返した。彼で満たされていることが嬉しくて、その想いが反映されるかのように きゅぅぅ と中を締め付けては中をさらに狭くして、)   (2020/10/17 14:26:01)

一之瀬 淳千里、……、(夢中で腰を揺さぶる、少しずつ動きも激しくなればパンッパンッと肌のぶつかる音を鳴らして、)千里、好き、好き、……(彼の事が好きで好きでたまらなければなんだか頭は幸せな気持ちでふわふわと、ちゅっちゅと耳にキスをしてはぬるりと舌を中に入れてぐちゅぐちゅと出し入れさせながら、さらに腰は激しく、早くなっていく、そろりと彼の自身へ手を伸ばせばギュッと握ってぐちゅぐちゅと激しく扱いて)   (2020/10/17 14:47:30)

千里ぅあ、んッ..耳は、やだ……っ( 弱い耳に這う舌、ぐちゅぐちゅ と激しい水音に耳が溶けてしまいそう。力が抜ければ彼の背中へ回していた腕も緩くなり、しがみついているのがやっとだ。加えて自身を扱かれてしまえば様々なところから与えられる快感に瞳を ぱちぱち と瞬かせ、先端から蜜を溢れさせる。きゅうきゅう と中をしめつければ彼の形が伝わってきて、興奮高まり口を はくはく と動かした、)   (2020/10/17 14:56:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/10/17 15:07:49)

千里( ね、寝たのかっっ!( む、) )   (2020/10/17 15:11:33)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/10/17 15:36:55)

一之瀬 淳(ぅ、寝かけてた……(しゅん))   (2020/10/17 15:37:56)

千里( 寝てたんでしょ!(べしべし)眠いなら寝ていいよ、どうする?)   (2020/10/17 15:38:22)

一之瀬 淳(起きる、ちょっと待ってね、(モゾモゾと顔を洗いに))   (2020/10/17 15:41:33)

千里( 待つ(_( ˙꒳​˙ _ )))   (2020/10/17 15:42:37)

千里( あぁ、顔文字になっちゃった笑 )   (2020/10/17 15:42:44)

一之瀬 淳(ふふ、(クスクス))   (2020/10/17 15:43:53)

一之瀬 淳ん、……はぁッ、……(きゅうきゅうと締付ける媚肉に気持ちよさげな息を吐いては更に突き上げを激しく、パンッ!パンッ!パンッ!と肌のぶつかる音が部屋に響く、先端から溢れ出る蜜で彼の中をぐっしょりと濡らし、結合部からは卑猥な水音が鳴る、耳元でわざとぐちゅぐちゅと大きな音を鳴らしながら舌を入れては、彼の自身を扱く手は裏筋やカリ首を執拗に指で擦り、先端の鈴口をクリクリと刺激する、追い上げるように敏感な場所ばかりを擦り上げて、)   (2020/10/17 15:51:23)

千里っ、はァ……ん、ぁッ( 激しくなった突き上げに はくはく と動かした口から必死に声を漏らす。彼の蜜が己の中を濡らしていくのがよくわかる、彼も気持ちよくなってくれているんだと、そう思えば思うほど嬉しくて気持ちよくて、心の中が満たされていく。耳を犯され彼から顔を背けるように横を向く、快楽のみを与え続けられ、より敏感になった身体は ふるふる と震え、彼の自身を誘い込むように畝った、)   (2020/10/17 16:03:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/10/17 16:11:35)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/10/17 16:13:23)

一之瀬 淳ッ、……千里、(畝る媚肉にふるりと腰をふるわせ、背けられた顔を追いかけてはまた耳をぱくりと咥え込みお仕置きとばかりにアグアグと甘噛みをする、)千里、大好き……気持ちいいよ、(耳元で囁けばぎゅぅぅっと力強く抱きしめて、逃がさないとばかりに腰を抱き寄せてはパンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!と追い上げるように激しく奥を突きあげる、)も、イきそ……ッ、千里、も、一緒に……ね?(呼吸を乱しながらそう告げれば夢中で腰を動かし彼の体を好き勝手に貪って)   (2020/10/17 16:23:15)

千里ん、っじゅん、あ、っすき、はぁ…っ( 耳へ与えられる刺激に びくびく と震える。追い上げるように激しくなった腰の動きに気持ちが追いつかないくらいに気持ちがいい。一緒に、なんて口にした彼に こくこく と何度も頷いて、)ん、っ一緒にイく……ッ( 自身の先端からは たらり と蜜が溢れる、絶頂が近ければ きゅんきゅん と締め付けをきつくして、背中にしがみつく手に ぐ、と力を込め爪を立てて、)   (2020/10/17 16:35:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/10/17 16:43:26)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/10/17 16:49:25)

一之瀬 淳ッ、千里、……(爪を背中に立てられればゾクゾクと、彼のことを気にかける余裕もなくガツガツと奥を突きあげる、)千里、……ッ、好き、大好きッ、(逃がさないようにぎゅうぎゅうと強く抱き締めながら、パンッ!パンッ!パンッ!とラストスパートをかけるような突き上げを、ギシギシとベッドをきしませては呼吸を乱して、)ッ、(グッ吐息を飲めば彼の中で自身をふるりと震わせて、ビューッ!ビュルルッ!と勢いよく欲を吐き出す、同時に扱いていた彼の自身の鈴口をグリッと強く指で擦り付けて)   (2020/10/17 16:54:54)

千里は、あっ……、っ( 奥へ欲を吐き出される、ぞくぞく とその熱を感じながら、鈴口を擦られてしまえばあっけなく ピュル、と射精してしまった。びくびく と腰を跳ねさせ、全て吐き出し終わると脱力し、彼乗せに回していた手をシーツの上へ とさり と落とした。乱れた息を整えようとゆっくりと呼吸を繰り返しながら、彼の方に視線を向けて、)   (2020/10/17 17:01:10)

一之瀬 淳はぁッ、……千里、(こちらに向けられた視線、ちゅっちゅと頬や額にキスをして、それからそっと唇に口付ける。繋がったままポカポカと腕の中に彼の体温感じながら、)好き、千里、大好き……、声聞きたい、千里、……(ぎゅうぎゅうと力強く抱きしめる、こんなに満たされているのに、幸せなのに、声が聞こえなければ寂しくて、声を聞きたくて、そう告げれば甘えるようにすりすりと頬擦りをして)   (2020/10/17 17:08:14)

千里ん……ふふ、( いつもはスマートなのに、こうして甘えるように言葉にして頬をすり寄せてくる彼、そのギャップがなんだか可愛くて くすくす と笑う。ぎゅっ と抱きしめ返すと耳元で 大好きだよ、と囁いた、)   (2020/10/17 17:14:27)

一之瀬 淳ん……千里、……(大好きと囁かれれば嬉しそうに、ぎゅぅぅっと抱きしめては俺も大好き、と耳元で囁き返す、ぬくぬくと彼の温もりを感じながら、死んでしまいそうなほど幸せな時間にウトウト、)   (2020/10/17 17:25:11)

一之瀬 淳(声聞きたい……(しょぼ、))   (2020/10/17 17:25:56)

千里( お話しよっか。少しだけ待って、ちょっと自分のむらむらが時差でやってきた(小声))   (2020/10/17 17:29:22)

一之瀬 淳(ん、いいよ、(ぎゅぅ、)まぁ、俺はテレフォンセックスでも良いんだけどね、……(よしよしと頭を撫でて、)むらむらしてるなら、もう少し続きする?)   (2020/10/17 17:33:45)

千里(それ、は、恥ずかしすぎる、(てれ、)んや、……ちょっとだけ、待ってて(ぎゅ) )   (2020/10/17 17:35:59)

一之瀬 淳(ん、わかった、(ぎゅぅぅ、よしよし))   (2020/10/17 17:36:43)

千里( んん……ごめん、お待たせ。電話しよ、(ちらり) )   (2020/10/17 17:40:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/10/17 17:56:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/10/17 18:03:20)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/10/17 21:23:00)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/10/17 21:26:05)

一之瀬 淳千里!(ぎゅぅぅ、すりすり)   (2020/10/17 21:26:40)

千里じゅーん!( ぎゅ、と抱き締め返し腕に力を込め。会いたかった、と にこにこ しながら伝えて、)   (2020/10/17 21:28:57)

一之瀬 淳ん、俺も、会いたかったよ、(そっと後頭部へ手を回せばちゅっちゅと額や頬にキスをして)   (2020/10/17 21:32:21)

千里ふふ、嬉しい( お返しをするように ちゅっちゅ と頬や鼻先にキスを贈る。すり、と彼の頬に手を添え優しく撫でて、)たくさん遊べて楽しかった。……眠くない?大丈夫?   (2020/10/17 21:37:42)

一之瀬 淳ふふ、俺もすごく楽しかった、……ん、今は大丈夫、千里は?眠くない?(よしよしと頭を撫でて、)   (2020/10/17 21:41:29)

千里うん、まだ平気……カレー食べてお腹いっぱいだよ、( 頭を撫でられ心地よさそうに にこにこ。満腹で膨れたお腹を撫でては ぎゅう、と彼に再び抱きついて、)   (2020/10/17 21:45:10)

一之瀬 淳ふふ、前から思ってたけど食べるの早くない?(1時間もせずに戻ってくる彼にクスクスと笑って、ひょいと姫抱きにすればベッドへ運ぶ、どさりと押し倒してはちゅっちゅと顔中にキスの雨を降らせて、)……ふふ、カレーの味がする、(唇へ吸いつけばほんのりと残るスパイスの風味に微笑んで)   (2020/10/17 21:49:34)

千里早く話したいからね( そう言っては ふふん と得意げに鼻を鳴らした。カレーの味、なんて言う彼の鼻先をつつくと、)えー、なんかヤダそれ、( と くすくす 面白そうに笑えば唇を きゅっ と結んだ、)   (2020/10/17 21:57:06)

一之瀬 淳ふふ、可愛い……(キュッと結ばれた唇が可愛くて、キュンと胸を鳴らしてはクスクスと、ちゅっちゅと何度も唇へキスを送り、口を開けろと言うようにペロリと唇を舐めたりつついたり、)   (2020/10/17 22:01:02)

千里んむ……んー…( 最初こそ頑なに口を噤んでいたけれど、何度も唇をつつかれているうちにむず痒くなってしまう、唸り声を上げながら、次第に結んだ口は緩み始めて、)   (2020/10/17 22:06:08)

一之瀬 淳ふふ、(嫌そうに唸る姿もまた可愛くてキュンキュンと、緩んだ唇を舌で割開き中に滑り込ませて、くちゅりと彼の舌を絡めとる、後頭部へキスを回せば逃げられないように抑えて、そのまま口内を堪能し、)   (2020/10/17 22:10:16)

千里ん、……っ( 彼の舌が口内へ侵入する、後頭部へ回された手のおかげで顔を逸らすことが出来ない、されるがままに彼のキスを受けいれた。割り切れば自分からも舌を絡めようと、ぬるり 舌を彼の舌に絡めて、)   (2020/10/17 22:15:23)

一之瀬 淳ん、……ふっ、(舌先からピリピリと伝わる快感が心地良い、幸せな時間に胸をトクトクと鳴らして、満足するまで彼の唇を味わえばそっと舌を引き抜く、ぎゅぅぅっと抱きしめてはすりすりと頬擦りをして、)   (2020/10/17 22:21:46)

千里んー……すき、( 擦れあう頬、温かいお互いの体温を共有し合えば幸せそうに表情を緩める。こんなに幸せでいいのだろうか、ふわふわ した想いを頭の中に浮かばせながら、彼にしっかりと抱きつき、気持ちを言葉にした、)ふふ、淳って頬擦り好きだよね。いつもこうやってすりすりしてくる、( そう言えば彼の真似っ子をするように、擦れていた頬を更に ぐりぐり と擦り付けるように押し付けて、)   (2020/10/17 22:33:58)

一之瀬 淳ん、……ふふ、だって千里の肌すべすべで気持ちいいんだもん、ほら、あれに似てる、赤ちゃんのほっぺにすりすりしたくなる気持ちに似てる、(なんて言えばクスクスと、滑らかな彼の肌の感触を楽しむ、腕の中のポカポカとした彼の体温に癒されて)   (2020/10/17 22:38:34)

千里そうかなぁ……( 彼の言葉に首を傾げながら、己の頬をつついてみたりさすってみたり。まぁ彼が喜んでくれるならなんでもいいや、と嬉しそうに1人で納得しながら彼にすきに触らせた。若干の眠気が顔を出せば小さな欠伸をひとつ ふわり、)……淳、( 彼の名前を小さく呼び、)   (2020/10/17 22:49:51)

一之瀬 淳ん、……ふふ、(眠そうな彼に気がつけばクスクスと、隣にコロンと寝転んでそっと抱き寄せ、)千里、……大好き……、今日も一日ありがとうね、一緒にいられてすごく幸せだった……、ずっとそばに居るから、このまま寝ちゃいな?(トントンと優しく背中を叩きながら抱きしめて、)   (2020/10/17 22:53:39)

千里やだ、寝たくない……( 彼がずっとそばにいてくれるのは嬉しいけれど、意識がある中で彼の温もりを感じていたい。優しく背中を叩いてくれる手を払い ぶんぶん と首を横に振れば寝たくないことを主張して、)   (2020/10/17 23:00:07)

一之瀬 淳んふふ、可愛い……(意地でも寝たくない様子の彼にクスクスと、一緒にいたいと思ってくれる事が嬉しくてぎゅぅぅっと力強く抱きしめてはちゅぅっと頬に口付けた、)でもほら、無理は良くないよ、季節の変わり目で体調も崩しやすいんだから、ちゃんと睡眠時間取らないと、(子供に言い聞かせるように言えばよしよしと頭を撫でて、)   (2020/10/17 23:06:52)

おしらせSandraさんが入室しました♪  (2020/10/17 23:12:54)

Sandraシステムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています  (2020/10/17 23:12:56)

千里ん゙〜……( 一日一緒にいたせいか意識だけでも彼と離れることが嫌で、眉をひそめながら唸った。まるで子どもに言うように甘い口調で言い聞かせる彼に むっ としては ぶんぶん と再び首を横に振った。彼の方へ もっともっと と身を寄せれば距離はもっと近くなる。近くなった顔、ふっ と笑顔を見せれば ちゅっ、と彼の唇に己の唇を押し付けて、ちぅ、と吸い付き、)   (2020/10/17 23:13:08)

おしらせSandraさんが部屋から追い出されました。  (2020/10/17 23:13:10)

一之瀬 淳ふふ、よしよし……(まるで眠くなってグズる子供、そんな印象を抱けばムッとして首を振る彼がなんとも愛くるしくてキュンキュンと、よしよしと頭を撫でていれば唇の触れ合う感触に心地良さげに瞳を細め、こちらからもちゅぅっと吸い付く、)甘えんぼう……(なんてクスクスと囁いては子供をあやすように頭を撫で続けて)   (2020/10/17 23:18:29)

千里子ども扱いしてる。( むすり と表情曇らせるも、撫で続けてくれている優しい手つきに うとうと し始めてしまう。悔しそうな顔をしながらも、撫でられる感覚が心地よくて、安心できて、すりすり と擦り寄ることしか出来ず、)   (2020/10/17 23:31:24)

一之瀬 淳ふふ、可愛い、(ムスッとしてみせるもののすりすりと擦り寄ってくる彼にキュンキュンと、擽ったそうに笑ってはぎゅぅぅっと抱きしめる、)ほら、寝ちゃいな?またお休みの時にゆっくり遊ぼうね、(ちゅぅっと額に寝る前のキスをして、トントンと優しく背中を叩く、)大好き、千里、……   (2020/10/17 23:39:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/10/17 23:53:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/10/18 00:08:58)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/10/21 21:36:22)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/10/21 22:10:35)

千里じゅん、お待たせ( 慌てて部屋に入ってきては彼の元へ ぱたぱた と足音を立てて。ぎゅう、と力いっぱい抱き締めて、)   (2020/10/21 22:11:26)

一之瀬 淳千里!おかえり、(パタパタと聞こえた足音に耳をピコリと立たせて、大好きな彼の姿が見えれば嬉しそうな顔でぎゅぅぅっと抱きしめ返す、髪に鼻を埋めれば洗いたての彼の匂いにうっとりして、)千里、いい匂い……(すりすりと心地良さげに頬擦りを)   (2020/10/21 22:14:22)

千里ん、くすぐったい……( すりすり と擦り付けられる頬、そこから体温分け合えばやっぱり心地よくて、すり、とこちらも頬を押し付けるように擦り付ける。彼と触れ合っていると安心する、ふぅ と息をつくと彼に体重をかけるようにもたれて、)   (2020/10/21 22:18:22)

一之瀬 淳ふふ、(もたれてくる彼の体をしっかりと抱きしめポンポンと頭を撫でる、そのままひょいと姫抱きにすればベッドまで運んで二人で一緒にコロンと寝転がる、)千里、大好き……(そう囁きながらぎゅぅぅっと抱きしめては額にキスを)   (2020/10/21 22:23:40)

千里俺も、好きだよ( 彼の言葉に胸を ほっこり させる。たった一言なのに、こんなに嬉しい気持ちになってしまうのは、きっと相手が彼だからに違いない。額に落とされたキスに嬉しそうにするも、すぐにやや不満そうな顔をすれば唇をとがらせて、)こっちは……?( 尖らせた唇を己の人差し指で ちょん、とつつく。眉下げ、唇に欲しいことを訴えて、)   (2020/10/21 22:30:34)

一之瀬 淳ん、……ふふ、(唇を尖らせキスを強請る彼の姿にキュンキュンと胸が鳴る、その仕草があまりにも可愛いものだからつい意地悪をしたくなって、わざと唇を避ければ額や頬、鼻先、耳なんかにちゅっちゅと、わざと唇に触れないようにキスの雨をふらせて)   (2020/10/21 22:34:45)

千里……おい、( あからさまに唇を避けてキスをする彼に む、と不満そうな顔をする。眉間にシワを寄せてはそんな彼を じとり と見つめる。そんな意地悪な彼の頬を両手ではさむようにして捕まえれば、その鼻先へ がぶり と噛み付いてやった。あぐあぐ と何度か噛み付いてやり、)   (2020/10/21 22:44:46)

一之瀬 淳いて、いてて、(抗議するように鼻をあぐあぐと噛まれれば軽い痛みにクスクスと笑って、)冗談だよ、ごめんって、(なんて楽しそうにしながら彼の後頭部へ手を添えて視線を合わせれば、ちゅぅっと唇へキスを、舌を滑り込ませては彼の舌と絡めあって、)   (2020/10/21 22:50:28)

千里次したら、もう唇にキスしてあげないから( 楽しそうにする彼に未だ じとり と視線を送りながら伝える。やれやれ と肩を落とすも交わる視線からは逃れられず、吸い込まれるように彼の瞳を見つめた。欲しかったところへのやさしいキス、絡む舌からは ぴりぴり と心地いい快感が伝わり 胸が どきどき とうるさく鳴った。すぐに とろり 嬉しそうな表情を浮かべていながら、自分からも積極的に舌を絡め、)   (2020/10/21 22:59:23)

一之瀬 淳ん、肝に銘じとく、(怒った彼の仕草は可愛いが、唇にキスしてもらえなくなるのは嫌だ、素直に頷いてから彼のと口付けをゆっくりと楽しむ、擦れ合う舌から伝わる緩い快感が心地好くて、積極的に絡んでくる彼の舌に合わせて動かす、ぎゅぅぅっと体を寄せてはよしよしと頭を撫でながら、腕の中でポカポカと暖かい彼の体温に心もポカポカと)   (2020/10/21 23:04:44)

千里ん、……( たっぷり堪能すればそっと唇を離した。近くなり密着するお互いのからだ、加えて頭を撫でられると ぽかぽか 安心しきった表情の上に笑顔を乗せて彼に向ける、)好きだよ。じゅん( 囁くように小さな声で、)   (2020/10/21 23:09:58)

一之瀬 淳ふふ、俺も……(囁くように小さく言われればなんだか擽ったくて、)大好き……千里、(そっと耳元へ唇寄せては彼と同じように囁くように小さな声で)   (2020/10/21 23:13:09)

千里んん〜( 耳元で囁かれた言葉、軽くかかる彼の息がくすぐったくて、ひくり と肩を揺らした。小さく唸りながら、彼との温もりにそろそろ うとうと し始める。しかしまだ眠りたくなくて、彼の胸元へ すり、と擦り寄った。彼の体へ手を回し、ぎゅうぎゅう と抱きしめて、)   (2020/10/21 23:17:36)

一之瀬 淳ふふ、出た甘えん坊、(抱きしめられる感覚にクスクスと笑う、眠い時には特に甘えん坊でグズる彼が可愛らしくてよしよしと頭を撫で、幸せそうにクスクスと笑う、)眠いなら寝ちゃいな?心配しなくても、俺はずっとここにいるよ、(トントンと優しくせ中を叩いては眠気を促して、)   (2020/10/21 23:23:47)

千里そうやって寝かそうとするんだから……あー、、眠いのに寝たくないよ、( そういうも中々目が覚めない、優しく叩かれた背中、うとうと 既に瞳を閉じてしまっていれば はっ と顔て上げてそう言った。寝たくないのに、と表情曇らせながらも彼に ぐりぐり と頭を押し付けなながら、ゆっくりとした口調でぐずり、)   (2020/10/21 23:38:58)

一之瀬 淳ふふ、可愛い……、明日もあるんだから、無理しちゃダメだよ?ほらよしよし、(グズる子供をあやす様によしよしと撫でる、お互いの体温がお互いの体をあたためあってポカポカ、自分も少し眠気が顔を出せばふわりと欠伸を、)   (2020/10/21 23:44:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/10/21 23:59:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/10/22 00:06:03)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/10/23 21:28:02)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/10/23 21:28:46)

一之瀬 淳千里!(ぎゅぅぅ)   (2020/10/23 21:29:58)

千里淳〜( ぎゅ、と抱き締め返し、顔を彼の胸元へ埋めて、)   (2020/10/23 21:32:38)

一之瀬 淳ふふ、(胸元に埋められた彼の頭に鼻を埋めてはスンスンと、彼の匂いに胸がポカポカと暖まって)   (2020/10/23 21:34:04)

千里じゅーん、好きだよ( 匂いを嗅がれるとくすぐったくて、顔を上げると笑う彼の頬を つん、とつついた、)   (2020/10/23 21:39:33)

一之瀬 淳ん、俺も大好き、(ふふっと微笑んではひょいと姫抱きに、そのままいつものようにベッドへと運んでいく、優しくシーツへと押し倒せばちゅっちゅと顔中にキスをして、そろりと服の中へ手を滑り込ませ彼の細腰や敏感な胸の飾りをすりすりと撫でて)   (2020/10/23 21:43:08)

千里ん、わ……っちょっと、( 敏感なところ撫でられれば ひくり と体を揺らして。撫でる手を ぺち、と優しい力で叩けば、やめなさいと言うように眉をしかめて、)   (2020/10/23 21:48:15)

一之瀬 淳ふふ、(ペち、と叩かれる手、抗議する姿がまた可愛らしくてキュンキュンと、キュッと胸の飾りをつまんではクリクリと捏ね回す、そっと耳元へ唇を寄せれば耳の輪郭を舌でなぞり、くちゅり、と水音を鳴らしながら耳の中へ舌を出し入れさせて)   (2020/10/23 21:51:00)

千里っ、こ、こら……( 敏感な場所を弄られてしまえば ぞわぞわ、鳥肌が立ってしまいそうな感覚。頭の中に直接響くような水音に肩を揺らしながら、その快感から逃げるように頭を横に ふるふる と軽く振って、)   (2020/10/23 21:58:37)

一之瀬 淳ん、……千里、……(そろりと頬に手を添えれば顔を逸らせないように固定して、追いかけるように耳元へ唇を寄せればちゅっちゅと、先程よりもくちゅくちゅと大きく水音を響かせながら、彼の足の間に膝を入れて、グッグッと股間を刺激する、つまんだ胸の飾りをきゅぅっと少し強めに引っ張って)   (2020/10/23 22:03:54)

千里淳、も……っ( 固定されてしまえば顔は動かせなくて、その強い快感から逃がしてくれない。耳だけでなく、胸元も先程よりも強く刺激され、すっかり つん、と固く張ってしまった。彼の膝によって刺激される股間は徐々に反応を見せ始める、下着の中で大きくなるのを感じながら どきどき と胸の鼓動を大きく鳴らしていて、)   (2020/10/23 22:09:32)

一之瀬 淳可愛いよ、千里、……(すぐに反応を見せる敏感な体にクスクスと、興奮が高まれば服を捲り上げて反対側の胸の飾りにちゅぅっと吸い付く、舌先でつついたり強く吸い上げてみたりと刺激しながら、手は彼の股間へ、その膨らみを確認するようにするりとズボンの上から撫でた後、そっと手をひっかけズボンを脱がす、下着の上からすりすりと彼の自身を撫でて、玉までふにふにと揉んでは下着に指をひっかけて引っ張り、パチン、と打ち付けて遊んで、)   (2020/10/23 22:16:39)

千里 ……っ、ん、( 胸の飾りを弄ばれ じんじん と痺れてきた頃、己の下半身を遊ぶように触れる彼に眉をひそめては じとり とした視線を送った。なんとも言えない刺激に足を もぞもぞ と動かし、下着が打ち付けられれば びくり、僅かな刺激に体を小さく跳ねさせては声を漏らした。胸元で動く彼の髪を くしゃり と掴み、)   (2020/10/23 22:25:24)

一之瀬 淳ん、……ふふ、(びくりと跳ねた彼の体にクスクスと、くしゃりと髪を掴まれればますます意地悪したくなって、甘噛みしながらちゅぅぅっと強く吸いあげた、下着をずるりとずらせば直接彼の自身を握って、ゆるゆると扱き始める、裏筋やカリ首の敏感な場所を執拗に指で擦っては彼の体を高めていき、)気持ちいい?(なんて問いかけながらにこりと、)   (2020/10/23 22:32:34)

千里っ、うるさい……ッ( 彼の問い掛けには ふるふる と小さく首を横に振って。なんだか楽しんでいるような彼の様子を見れば悔しくて。しかし体は正直と言うやつか、扱かれてしまえばその気持ちよさには抗えず、自身は勃ち上がり先端からは じわり と蜜が溢れ始める。段々と上擦った声を上げてしまいながら、笑う彼を見て、)   (2020/10/23 22:40:07)

一之瀬 淳可愛い……そういう反応が興奮を誘ってるの、分かってる?(ゾクゾクと背中を駆ける興奮に口角を上げ、ちゅぅっと唇へ口付ける、ぐちゅぐちゅと蜜を塗り広げるように扱きながら、少しずつ扱く手を早めていく、)千里、大好きだよ……、このまま1回出しちゃおっか、(そう告げればぎゅぅぅっと片腕で彼を抱きしめ、ちゅっちゅと何度も角度を変えて口付けながら、ぐちゅぐちゅと激しく扱く手は裏筋やカリ首を容赦なく擦り上げ、指先で蜜の溢れる鈴口をグリグリと、)   (2020/10/23 22:50:11)

千里なに……、ん、っ( 早まる手の動きに込み上げてくる射精感、口角を上げた彼を見ればやっぱり悔しくて、腹部に ぐっ と力を込めた。しかし優しく抱きしめられて、彼の匂いに包まれてしまうと ゆるり と力が抜けてしまう。鈴口を強く撫でられてしまえば呆気なく果ててしまった。恥ずかしそうに悔しそうに、耳を赤く染めては きっ と彼を見上げて、)……ッ、は、   (2020/10/23 23:04:18)

一之瀬 淳ふふ、可愛い……千里、大好き……(キッと見上げるその姿もまた可愛らしくてクスクスと、イったばかりで小さくなった彼の自身をすりすりと優しく撫でながら、ちゅぅっと唇へキスを、)眠くない?大丈夫?(気がつけばこんな時間、そろそろ眠くなってくるだろうかと問いかけて)   (2020/10/23 23:10:56)

千里もう、……むかつく( べしべし と彼の腕を叩く。彼にかわいいと言われることも、大好きだと言われることも、満更ではなくて、言葉とは反対に口元は緩んでいて。大人しくキスを受けていれば、その問い掛けに首を横に振って、)まだ少し平気。寝ない、   (2020/10/23 23:20:57)

一之瀬 淳ふふ、そんなこと言って、体は素直……(言葉とは反対に口元緩めては嬉しそうに口付けを受ける彼にクスクスと、まだ寝ないと返事を聞けばふっと瞳細めて、耳元へ唇を寄せ、)じゃあ……続き、してもいい?(なんて問いかけながらそろりと彼のおしりの奥、綺麗に縦割れした孔へ指先で触れればすりすりと、)眠くなったら、いつでも寝落ちていいから、(そう言って続きを強請る、先程の彼の痴態を見て自分の自身もガチガチに勃起している、中に入ればすぐにイッてしまうだろう、ぎゅぅぅっと抱きしめてはちゅっちゅと耳元へキスをして)   (2020/10/23 23:32:08)

千里うん、……いいよ、( 耳元で問いかけられた言葉に こくり と頷いた。微かにかかる息にすら ぞくぞく してしまう。加えて撫でられた孔、お腹の奥が きゅん と疼くのがわかった。服の上からでもわかる彼の大きくなった自身に息を飲みながら、耳にキスをされてはお返しをするように彼の首へ手を回した。項を擽るように指先で撫でて、)   (2020/10/23 23:45:04)

一之瀬 淳ん、……(項に触れる彼の指先にゾクゾクと、自分がどうすれば興奮するのか、上手な誘い方を彼は身につけてしまったらしい、いつものジェルを取り出せば彼の孔へと塗りつける、遠慮なく指を突っ込んではぐちゅぐちゅと掻き回すように中を解して、前立腺を指で突き上げる、もう何度も体を重ねて自分の形をすっかり覚えてしまった彼の孔はすぐにトロトロと柔らかくなって、中へと誘うように畝る、ちゅっちゅと額や頬にキスを送りながら、指を増やしては前立腺を押し上げたり、クパァっと孔を開いてみたり、)   (2020/10/23 23:53:59)

千里っん、ぅあ……ッ( 彼の指によって中を解されていく、前立腺を刺激されれば くんっ と腰を持ち上げてしまった。指も増え、気持ちいいところを刺激される度に震えるからだ、孔を開かれると恥ずかしそうに足を内股にし、)っあ、ちょっと……開かないで……っ( なんて、快感でとろけた表情を浮かべながら言う。内股に立てた足を上手く崩せば彼の股間を刺激するように膝を揺らして、)   (2020/10/24 00:07:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/10/24 00:14:58)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/10/24 00:18:38)

一之瀬 淳ふふ、もう中とろとろ……可愛い、(クスクスと彼の孔を解していれば股間を刺激するように動く彼の膝にぴくりと、ゾクゾクと興奮が高まれば熱い吐息をひとつ、)ん、……千里、……(大好きな彼の名前を呼ぶ、ずるりと指を引き抜き自身を取り出せば彼の入口へと押し当てる、まだ完全に解れてはいないそこはまだ少しキツイだろう、グッと腰を押し付けながら、)入れるよ……(なんて言えば彼の腰をしっかりと抱きしめて、ヌプ、と中へと入り込み、そのまま奥へ)   (2020/10/24 00:24:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/10/24 00:27:37)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/10/24 00:30:57)

千里っ、じゅん……、( 奥へ入り込む彼の自身、久しぶりかつ十分ではない自分の中はゆっくと彼のことを受け入れて、きゅん、と彼の自身を優しく締め付けた。息を詰めるも呼吸するように酸素を吸い込み、吐き出した。ぎゅっ と彼にまわした腕に力を込めながら、すきだよ、と囁くように言葉をかけては熱い吐息をひとつ、)   (2020/10/24 00:43:39)

一之瀬 淳ッ、(好きだと告げる彼の声にキュンキュンと胸が締め付けられる、ぎゅぅぅっと力強く抱きしめては耳元へ唇を寄せ、)千里、……俺も、愛してるよ、(なんて囁けばゆっくりと腰を動かし始める、パン、パン、と中を擦るように、次第に早くなっていけば、パン、パンッ、パンッ!と部屋に肌のぶつかる音を響かせて、ちゅぅっと首元へ強く吸い付けば赤い跡を残して、)   (2020/10/24 00:49:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/10/24 01:03:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/10/24 01:21:56)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/10/28 22:00:41)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/10/28 22:00:48)

一之瀬 淳千里!(ぎゅぅぅっと抱きしめてはすりすりと頬擦りを)   (2020/10/28 22:01:27)

千里じゅーん、( ぎゅっ、と強抱き締めれば擦り寄る頬から伝わる体温に自然に笑顔になる。口元 ゆるゆる と緩ませていながら彼の頬を両手で むに、と挟むとそのまま背伸びを、唇へキスを贈り、)   (2020/10/28 22:04:07)

一之瀬 淳ん、……ふふ、(彼の可愛らしい行動にキュンキュンと胸を鳴らしながら、そっと後頭部へ手を回せばちゅぅぅっと唇を吸う、角度を変えて何度か触れ合わせたあと、舌を割り入れればくちゅりと絡ませて、深い口付けを)   (2020/10/28 22:08:35)

千里……、( 数回のキスの後、彼の舌が入り込んでくる。その深い口付けに胸が とくとく と、徐々に早いリズムを刻んでいくのがわかる。頬をほんのり赤に染め、自分からも舌を絡ませようと動かす、僅かに響く水音を耳で拾いながら、気持ちよさそうに目を瞑り、)   (2020/10/28 22:13:34)

一之瀬 淳ふ……、(気持ちよさげな表情にくすくすと、ちゅっとリップ音を鳴らして唇を離せばひょいと姫抱きに、そのままベッドへと運んでいく、優しくシーツへと寝転がせては自分も隣へ寝転がり抱きしめて、スンスンと彼の匂いを胸いっぱいに吸い込んではホッと落ち着いたように息を吐いて)   (2020/10/28 22:22:45)

千里んー……淳〜( 彼に抱きしめてもらえるのはもちろん嬉しくて、彼の腕の中に擦り寄るように、更に近寄った。自分の匂いに安心するような様子を見せてくれる彼、それを見れば嬉しくて、にこにこ と笑顔を見せた。自分も同じように安心している、彼の隣にいることがこんなにも幸せで、相変わらずそれを意識すればそれだけ心地よくて、)   (2020/10/28 22:27:16)

一之瀬 淳千里、……(嬉しそうに笑顔を見せてくれる彼にこちらも自然と柔らかな笑みを浮かべる、囁くように彼の名前を呼び、)大好き……(耳元へ唇を寄せればナイショ話でもするように囁く、そのままちゅっと耳に口付けて)   (2020/10/28 22:30:18)

千里ふへ、へへ( 耳への口付けに ぴく、と肩を小さく揺らして。内緒話のように囁かれた言葉に でれり と表情を緩めれば、いつまでもこんなに らぶらぶ しているのが嬉しくて、だらしない表情に加えだらしない声を発しており、)   (2020/10/28 22:35:00)

一之瀬 淳ふふ、可愛い……(でれりと緩む表情から、幸せだという気持ちが伝わってくればクスクスと、色々な感情を顔に出して伝えてくれる彼が愛しくて仕方ない、ちゅっちゅと顔中にキスの雨を降らせながら、腰を優しく撫でて、)体調大丈夫?辛かったらいつでも寝落ちていいからね、(彼の体を気にしては心配そうに告げて)   (2020/10/28 22:42:20)

千里ん、ふふ……くすぐったい( やさしいキスと腰を撫でてくれた手に対して くすくす 笑い。気遣ってくれるのが嬉しくて、彼の優しさに触れながら首を縦に振って頷き、)ありがとう。この期間すぐ眠くなっちゃうんだよね……( 瞬きを数回繰り返せば瞳をこする。まだ寝たくないというのに、勝手に降りてくる瞼を無理やりひっぱり、)   (2020/10/28 22:56:34)

一之瀬 淳ん、分かる、体調もそうだけど、寒くなってきたから布団でぬくぬくするの気持ちいいもんね、(クスクスと笑いながら二人でふかふかの布団を被り、ぎゅぅぅっと力強く抱きしめればポカポカとした温かさにふわりと欠伸を、昼間にあんなに寝たのにまだ眠い、今にも瞼が落ちそうな彼を面白そうによしよしと撫でて、)   (2020/10/28 23:04:45)

千里そう……休みの日は布団から離れられないし( 彼と出会う前は布団が恋人のようなものだった、今は大好きな布団に、大好きな彼と一緒にくるまっている。こんな幸せなことがあるかと、ぽかぽか と徐々に内側に広がってきた温かさに微睡みながら、)じゅんも眠そうだね( そう言いながら、欠伸をしたくせにこちらのことを面白そうに見る彼の頬をつついて、)   (2020/10/28 23:08:53)

一之瀬 淳ふふ、……そういえば、出会ったころも布団にくるまってたもんね、ヤドカリかチョココロネみたいで可愛かったな、(出会ったばかりの頃、布団の中から頭だけ出していた彼を思い出してはクスクスと懐かしそうに、)ん、ちょっとだけ眠い……けどまだ寝ない、(頬をつつかれる感触に擽ったそうにしながらも、彼に触ってもらえるのが嬉しそうに、するりと手を彼の服の中へ入れればしなやかな背中をなぞるように撫でて、暖かくて触り心地の良い素肌に心地良さそうに)   (2020/10/28 23:14:24)

千里 そうだよ。……いちばん最初、俺のこと子猫ちゃんとか言ってた( 懐かしむ彼、同じように記憶を廻らせれば面白そうにからかうように、けらり と笑いながら言った、)俺も寝たくない、( 背中をなぞる手に ぞわり と、思わず背筋を伸ばした。心地よさそうにする彼とは反対に、少し擽ったそうに身をよじり、)   (2020/10/28 23:22:04)

一之瀬 淳んはは、だってそっちの方が愛嬌があって可愛いでしょ?(クスクスと笑っては擽ったそうに身をよじる彼の体をぎゅぅぅっと抑え込むように抱きしめて、)千里の素肌、あったかくて気持ちいい……(優しく背中撫でながら、耳へぱくりとあ甘噛みしては舌を這わせ、ちゅぅっと耳たぶを吸って、)   (2020/10/28 23:29:58)

千里愛嬌?俺最初、キザな奴きた!!って思ったもん……って、ちょっと…っこら、( そんなことを話していると、いつの間にか身動きが取れないように抱き締められている、抵抗できない状態で弱いとこを舐められてしまえば自然に力は抜けてしまい。辞めるように訴える己の手は彼の腕を ぺしぺし と弱い力で叩いて、)   (2020/10/28 23:36:56)

一之瀬 淳ふふ、確かにキザかもしれないね、基本カッコつけだしオオカミみたいなクールな男目指してるし……、でもまぁ、好きな子の前だと牙が抜けちゃうみたいだね、こんなに甘えるのは千里だけだよ、(弱い力で抗議する彼にクスクスと、可愛いなぁなんて胸をキュンと鳴らしながら、ちゅぅっと唇へキスをしてはちゅっちゅと何度も啄むような口付けを)   (2020/10/28 23:45:37)

千里オオカミ……クール…( かわいらしいわんこの姿を連想することが多かったため目を ぱちくり させながら復唱した。しかし、続いた言葉、"千里だけ"なんて言葉を聞けば嬉しそうに口元を緩めて、)俺だけね……ふふ、( 口付けに応えるように唇を尖らせる。触れ合う唇が柔らかくて、なんだか ふわふわ した気分になる。腕を彼に回し、ぎゅっ と緩く抱きしめて、)   (2020/10/28 23:57:24)

一之瀬 淳うん、千里だけ、(唇を尖らせるその仕草もまた愛らしくてキュンキュンと、満足するまで彼の唇の感触を楽しんではさらりさらりと柔らかな髪を梳くように撫でて、)ん、……千里の体温あったかい……幸せ、(優しく微笑んではすりすりと擦り寄って)   (2020/10/29 00:04:50)

千里ん、幸せだね……まだこうしてたいけど、そろそろ眠い、……( 抗えない眠気に悔しそうにしながら、うとうと とゆっくりまぶたを落とし始める。まだ少しだけ開いている瞳で彼のことをとらえれば、にこり と緩く笑いかけて、)好きだよ、淳…   (2020/10/29 00:09:26)

一之瀬 淳ふふ、可愛い……、(眠そうな瞼を必死に持ち上げようとする様子が可愛くてクスクスと、好きだよ、と告げる声にきゅぅっと胸が締め付けられる、)俺も、大好き……千里、……(にこりと微笑む彼を優しく撫でて、)おやすみ、(と囁けば額へお休みのキスをひとつ)   (2020/10/29 00:13:41)

千里うれし…おやすみなさい、……( 遠のいていく意識の中、彼の言葉を何とか汲み取れば小さな声で返事をして。胸元に頭を押し付けるように擦り寄り、まぶたを隠してはゆっくりと夢の中へ、)   (2020/10/29 00:24:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/10/29 00:44:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/10/29 00:44:54)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/11/3 21:47:04)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/11/3 21:47:35)

一之瀬 淳千里〜!(ぎゅぅぅっと抱き締めてはちゅっちゅと顔中にキスをして、)   (2020/11/3 21:50:01)

千里淳〜( 背中に手を回し、ぎゅ、と抱きしめ返すと顔中に贈られる口付けに少々擽ったそうにして。こちらからも ちゅ、と唇へキスを、)   (2020/11/3 21:54:32)

一之瀬 淳ん、……ふふ、(そっと後頭部へ手を回して抱き寄せればこちらからも唇を押し当て、ちゅっちゅと数回啄むような口付けを、ぬるりと舌を割り入れれば彼の舌を絡めとって口付けを深くして、)   (2020/11/3 21:58:50)

千里( 彼の舌が口内へ侵入する。久しぶりのように感じるその ぬるぬる とした感触が、ぴりぴり と肌に浸透していくのがわかる。心地いい感覚に表情をとろけさせた。自分も彼の口付けに答えるように、舌を絡めて、)   (2020/11/3 22:05:23)

一之瀬 淳千里……(そっと唇を離せばひょいと姫抱きに、そのままベッドへと運べば柔らかなシーツの上へそっと寝転がしギシリと覆い被さる、ちゅっちゅと首元や鎖骨にも口付けながらそろりと手を伸ばせば服の中へ入れて、胸の飾りをすりすりと擦り付けて、)   (2020/11/3 22:10:32)

千里ん、……っちょっと、( 覆いかぶさる彼の肩を ぺしぺし と叩く。続くキスに小さく身を捩りつつ、胸の飾りに触れた彼の指に敏感に反応する。気持ちよくなってしまうのを分かっているだろうに、そうする彼を むっ と見詰めて、)   (2020/11/3 22:18:08)

一之瀬 淳ふふ、可愛い……(ムッとした顔をする彼にクスクスと笑って、耳元へ唇を寄せ、)ね、ちょっとだけ……(そう囁けば反対の手を彼の股間へ伸ばし服の上からすりすりと撫でる、玉は揉むように撫でて、やがてズボンと下着の中へ手を入れれば直接彼の自身を触りすりすりと撫で回して)   (2020/11/3 22:23:49)

千里んん、っ……ばか、( 耳元でお願いをするような言い方に、それを許してしまう。股間へ伸びてきた彼の手、ふるり と身体を震わせては小さな声でそう呟いた。徐々に高まってくるからだ、自身は大きくなって、)   (2020/11/3 22:33:33)

一之瀬 淳千里……(耳元で名前を呼ぶ、なんだかんだで自分のお願いに弱い彼がなんとも可愛らしくて、自然と頬を緩めればちゅぅっと耳元にキスを、彼の自身を撫でていた手でしっかりと握ってやればシュッシュと扱き始める、竿を擦り上げ亀頭を撫で回しながら、指の腹で先端をすりすりと)   (2020/11/3 22:38:13)

千里 もう……淳、( 彼の名前を呼び返す。耳へのキスに再び身体を震わせた。しばらく触れていなかった場所、与えられる気持ちよさがより刺激的に感じて、先端からは蜜が小さく溜まってしまっていて。時々からだを跳ねさせながら、小さく吐息とともに甘い声を漏らし始めて、)   (2020/11/3 22:48:18)

一之瀬 淳可愛い、千里……、気持ちいい?(体を跳ねさせ甘い声を漏らす彼にゾクゾクと、耳の中へくちゅりと舌を入れれば水音を鼓膜に響かせながら出し入れし、彼の自身を扱く手は少しずつ激しいものへと変わっていく、溢れてくる蜜を塗り広げてはぐちゅぐちゅと激しく追い上げて)   (2020/11/3 22:54:08)

千里んぅ……っ気持ちいい、よ…、っ( 自分の敏感な耳を責められ ぞわぞわ 体をふるわせる。気持ちよすぎる快感に逃げてしまいたくなり頭を軽く振った。いつになっても、与えられる大きな気持ちいい感覚からは逃げたくなってしまう。変わらず扱き続ける彼の手、ぞくぞく 背筋に興奮を走らせながら、口を閉じつつも声は漏れて、)   (2020/11/3 23:04:50)

一之瀬 淳ん、……千里、ダメだよ、(快感から逃げるように小さく頭を振った彼を咎める様に、逃がさないとばかりに胸元を撫でていた手を頬に添えれば固定して、逃げた耳を追いかけるようにもう一度唇を耳元に寄せればくちゅくちゅと舌を出し入れさせる、彼の自身を扱く手は容赦なく裏筋やカリ首など敏感な場所を激しく擦り上げて、時折蜜の溢れる先端をぐりぐりといじれば強制的に絶頂寸前まで責め上げて)   (2020/11/3 23:10:07)

千里ぅあ、っは……ぁ、っ( 固定されてしまい逃げることが出来なくなってしまった、敏感なところばかりを責められておかしくなってしまいそうだ。果ててしまいそうな程に責め立てられ、ひとつ大きく声を上げてしまった。はっ としたように口元へ手を添えては、恥ずかしそうに頬を赤くそめ視線を泳がせた、)   (2020/11/3 23:21:16)

一之瀬 淳ふふ、可愛い……(ひとつ大きな声を上げた彼にクスッと、その気持ち良さげな声に興奮は高まるばかりで、口元に添えている手を優しく退かしてやれば唇へちゅっちゅとキスを、)声、我慢しないでね……(と告げれば今にも絶頂をむかえそうな彼の自身から手を離し、体を下へずらせばそこへ唇を寄せる、ぱくりと彼の自身を口の中へ咥えれば唾液を絡めて舐めまわし、ぐちゅぐちゅと口内で激しく扱いた後精液を搾り上げる様にちゅぅぅっと強く吸い上げて、)   (2020/11/3 23:27:35)

千里ちょ、じゅんっ……やだ、無理…ッあ、あっ( 既に果ててしまいそうなほど高まっていた自身、それを暖かい彼の口の中に包まれてしまってはたまったものではない。強いすい上げに思わず腰を浮かしてしまえば近くにあった枕を咄嗟に抱きよせ、それを ぎゅぅぅっ と抱き締めれば直ぐに彼の口の中に、あっけなく吐き出してしまい、)   (2020/11/3 23:36:54)

一之瀬 淳ん、……、(口の中へ吐き出された彼の熱いそれをジュゥゥッと最後まで吸い上げて、口内へ広がる彼の味に愛しげに瞳を細めればゴクリと全て飲み干してしまう、イッたばかりの彼の自身を舌で綺麗に舐め上げて掃除し、ちゅっと先端に口付けてはリップ音を鳴らして唇を離す、)ふふ……濃かったね、(なんてクスクスと、久しぶりに見た彼の可愛らしい姿にご機嫌な様子で、ぎゅぅぅっと抱き締めてはよしよしと頭を撫でて、)   (2020/11/3 23:43:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/11/3 23:56:59)

一之瀬 淳ふふ、寝ちゃったかな……(すやすやと規則正しい寝息を立てる彼を愛しげに見つめてはクスッと微笑み、)おやすみ、千里……(額にちゅっとおやすみのキスをひとつ、)   (2020/11/4 00:01:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/11/4 00:37:12)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/11/4 21:48:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/11/4 22:45:47)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/11/4 22:48:59)

千里ねむい……遅くなっちゃった( 睡魔に襲われてしまったのか、いつの間にか湯船の中で眠ってしまっていた。重たい瞳を ぐしぐし と擦りながら、ベッドの上に ころり と寝転がり、布団の中に潜り込み、)   (2020/11/4 22:52:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/11/4 23:12:26)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/11/5 21:30:31)

おしらせ一之瀬 淳さんが入室しました♪  (2020/11/5 21:30:45)

一之瀬 淳千里ぃ〜、(嬉しそうな顔で彼へ抱きついてはすりすりと、ぶんぶんと揺れる犬のしっぽが見えてしまいそうな様子で)   (2020/11/5 21:34:19)

千里淳、最近寝てばっかでごめんね……( 彼の姿を見るなり ぎゅ、と抱き締める。この前も寝てしまったし、少々申し訳なさそうに顎を引き俯き気味になりながら、)   (2020/11/5 21:36:01)

一之瀬 淳千里の可愛い寝顔見るのも楽しいから平気、それより大丈夫?疲れてない?最近寒くなってきたし、風邪ひかないように気をつけるんだよ?(いてもたっても彼のことばかり思い浮かべてしまう、最近なかなか会えないのもあって心配性を発揮してはよしよしと頭を撫でて、)   (2020/11/5 21:41:24)

千里んー……やること多くて、もしかしたら少し疲れてるかも、( それでも心配してくれる優しい彼に ほっ と安心する。優しい手に撫でられれば不安なんてどこかに行ってしまった、ありがとうとお礼を告げれば表情を和らげて、)   (2020/11/5 21:52:24)

一之瀬 淳ん、頑張っててえらいね、いい子いい子、(表情を和らげた彼につられてこちらもふっと頬を緩める、ひょいと姫抱きにすればそのままベッドへ、一緒にコロンと寝転べば寒くないようにふかふかの布団を2人で一緒に肩までかけて、ぎゅぅぅっと抱きしめ、)いつでも寝ていいからね、俺が寝かしつけてあげる、(トントンと寝かしつけるように優しく)背中を叩いて、   (2020/11/5 21:57:09)

千里ありがとう……( 優しい言葉をかけてくれる彼、嬉しい気持ちを隠せずに にこにこ と口元を緩めた。一人で寝るよりも二人で寝た方が楽しいし心地良い、暖かい。ぽかぽか した気持ちで布団の中に入っている、背中を叩いてくれる優しいリズム、早々に眠くなってしまっては うとうと、)淳もいつもお疲れ様、   (2020/11/5 22:07:54)

一之瀬 淳ふふ、ありがと、(お疲れ様とかけられた声にふっと微笑んで、)千里大好き……(そっと頬を撫でてそのまま後頭部へ回せばちゅ、ちゅ、と優しいキスを額や頬、眠そうなまぶたの上へ、最後に唇へ口付ければ触れ合わせるだけの長いキスを)   (2020/11/5 22:12:24)

千里ん……俺も好き( たくさんのキスが贈られる。気持ちいい。心地いい。ふわふわ した感覚はまるで夢の中にいるような、そんな気分だ。その居心地の良さに にこにこ と緩く笑っていながら、唇から伝わる柔らかくあたたかいそれに、もっと触れていたいと、唇を話すことはせず、)   (2020/11/5 22:23:14)

一之瀬 淳ん、……ふふ、(好きと返される言葉に、拒むこと無く口付けを受け入れる彼が愛しくなればぎゅぅぅっと抱きしめる腕に力がこもる、彼の体温と自分の体温が混ざりあってポカポカと心地良い、そっと舌を入れればいつものような貪る様なキスではなく、優しく舌を撫でるように絡めて、ゆったりとした甘やかす様な口付けを、抑えていた後頭部を優しくさらりさらりと撫でて、)   (2020/11/5 22:32:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千里さんが自動退室しました。  (2020/11/5 22:45:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 淳さんが自動退室しました。  (2020/11/5 22:53:41)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2020/12/4 22:45:04)

千里( ただいまと言っていいのだろうか、そんな不安感を抱きながら部屋の中へ足を踏み入れる。短い期間で色々なことがありすぎた、心身ともに疲弊してしまっていた為中々ここに来ることが出来なかったのだ。彼が今自分のことをどう思っているのかわからず、俯きながら とぼとぼ 寝室まで歩いてきた。久しぶりに広いベッドへ横になると今までのことが思い出されて思わず涙ぐみ、ぐっ と唇を噛んだ。悶々と頭の中で思考めぐらせつつ、眠気に微睡めば眠りに落ちるのはすぐのことだろう。なんだかんだここが安心してしまえば すやすや と寝息を立て初めて、)   (2020/12/4 22:45:08)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2020/12/4 22:45:28)

おしらせ千里さんが入室しました♪  (2021/2/6 00:10:13)

千里またここで、淳に会いたいな…( しょん 。叶わない願い吐き、あかりのつかない扉の前、踵を返す。)   (2021/2/6 00:10:56)

おしらせ千里さんが退室しました。  (2021/2/6 00:10:59)

2020年10月11日 20時37分 ~ 2021年02月06日 00時10分 の過去ログ
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