「戯言 【 BL 】」の過去ログ
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2020年06月01日 14時00分 ~ 2020年06月22日 15時32分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 42.126.***.2) (2020/6/1 14:00:27) |
おしらせ | > | 四季さんが入室しました♪ (2020/6/1 14:01:45) |
四季 | > | ンン…、色に満足行かねェな。 (2020/6/1 14:04:03) |
四季 | > | 色…、これなら悪くねェ。(に、満足気に笑い。) (2020/6/1 14:06:24) |
四季 | > | 今日は嫌にさみぃよな…軽くストーブでもつけるか。(身体震わせ、ストーブを付ければその前に座り込み、ぼんやりとスマホを眺め) (2020/6/1 14:12:20) |
四季 | > | ま、こんな真昼間から盛るようなバカは流石に居ねぇか。夜に出直すわ。(くく、と自嘲めいた笑い浮かべれば部屋を出、) (2020/6/1 14:15:39) |
四季 | > | ン…、書置とか大歓迎なンで、良かったら。 (2020/6/1 14:17:10) |
おしらせ | > | 四季さんが退室しました。 (2020/6/1 14:17:14) |
おしらせ | > | 四季さんが入室しました♪ (2020/6/2 08:40:04) |
四季 | > | ンな早く来たところで誰も来ねぇだろうけど…、一応 (2020/6/2 08:41:13) |
四季 | > | 一応、部屋上げだけでもな。(くぅ-、と思い切り伸びすれば、ポットのお湯をカップに注ぎ、即席珈琲を作る。) (2020/6/2 08:42:42) |
四季 | > | …あ?入ったばっかなのにタイミング悪過ぎだろ… (静かな部屋に響くLINEの着信音。げ、と顔顰めつつそれを見れば、案の定仕事の連絡で。くッそ。テレワークなんてクソ喰らえだ…、なんて呟けば部屋隅の机に向かい、カチカチとキーボード音を鳴らし始め。) (2020/6/2 08:46:56) |
四季 | > | ちょっと落ちるけど…昼頃には戻れるかな。 (2020/6/2 08:47:40) |
四季 | > | ンじゃ、足跡とか付けてくれると嬉しいわ。(くす、と笑い浮かべつつ、こんな部屋に入るなんてかなりのドMなんだろうけどな、なんて、誰もいない部屋に呟く。) (2020/6/2 08:50:24) |
おしらせ | > | 四季さんが退室しました。 (2020/6/2 08:50:27) |
おしらせ | > | 四季さんが入室しました♪ (2020/6/2 12:18:13) |
四季 | > | 一区切りついたから…しばらく待機。(くぁ、と欠伸1つ。腹減ったな…なんて思えば台所を漁り、カップラーメンを見つければ手に取る、) (2020/6/2 12:20:35) |
四季 | > | 最近まともなもン食べてねェな…。料理が不得意って訳じゃねェけど、なんか1人で作んのって色々無駄だし虚しいよな… ( ポットのスイッチを入れつつ、別に料理が苦手って訳じゃないけど) (2020/6/2 12:22:11) |
四季 | > | (別に料理が苦手って訳じゃないけど、と言い訳のように呟く。料理の後の洗い物が嫌いでやってないだけである。) (2020/6/2 12:22:58) |
四季 | > | なァ、今日誤爆多くね…?萎える…(眉寄せ、ち、と舌打ちを。) (2020/6/2 12:23:40) |
四季 | > | 完全に日によって違うけど、今日は甘々の気分かな…。ま、途中で気ィ変わるかもだけどな。(ぼう、としながらそんなことを呟く。完全に気分屋だからなんとも言えないけど、なんて付け足し。) (2020/6/2 12:27:56) |
四季 | > | 1人でロル回すのッて苦手なんだよな…。それも含めて、入ッてくれると嬉しいンだけど。(目線逸らし、ぼそ、と呟くようにそう言い。) (2020/6/2 12:38:28) |
四季 | > | この喋り方、見覚えあるヤツとかいたら嬉しいンだけど。最近は決まった部屋しか行ってなかったからなんとも言えねェけど。(自嘲めいた笑い浮かべつつ、よく通った部屋を思い出せば、懐かしい。なんて言葉がポロリと零れ。) (2020/6/2 12:43:51) |
四季 | > | ま、過去はどうでもいいか。(吹っ切れたように笑い、いつの間にか沸いていたお湯をカップラーメンに注ぎ、ソファーに寝転び3分経つのを待つ。) (2020/6/2 12:47:03) |
四季 | > | このまま寝ちまいそ…(珍しく早起きしたせいか、唐突に眠気が襲う。瞼を閉じたら最後、なんて思えばなんとか意識を保とうと、軽く両頬を叩く。) (2020/6/2 12:51:46) |
四季 | > | 別に、暴力とか痛いの嫌だッたら優しく甘々にするからさァ…、(人肌恋しさ故か、朦朧とした意識のなかで、寂しそうにそう呟き、) (2020/6/2 12:57:09) |
四季 | > | 随分とまどろっこしいことすンのな。(寝言だろうか、ぼそ、と虚無な空間に呟いて。) (2020/6/2 13:04:06) |
四季 | > | … ン 、、、あ … 、?あ。(は、と思い出したように起き上がれば、お湯を注いだカップラーメンの存在を思い出し、やべ、やべ、と呟きつつ蓋を開けるも、時すでに遅し。湯を吸い上げた麺がはち切れそうに膨張しており。) (2020/6/2 13:13:23) |
四季 | > | ま、 (2020/6/2 13:16:47) |
四季 | > | ま、のびてても別にいいんだけどよォ…個人的には硬めの方が好きだしな、、、(顔を顰めつつ伸びきった麺を啜り。) (2020/6/2 13:18:44) |
四季 | > | いや、ほんと誤爆多すぎ。(ちッ、、、と大きめの舌打ちが部屋に響く。) (2020/6/2 13:19:55) |
四季 | > | 来ねェの? (2020/6/2 13:46:46) |
四季 | > | 来ねぇの?ROMさん。(首を傾げ、) (2020/6/2 13:47:15) |
四季 | > | ッていっても、3時頃迄しか居れねェから、あんま相手できねェかもだけど…、( 苦笑い零し、) (2020/6/2 13:51:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四季さんが自動退室しました。 (2020/6/2 14:26:31) |
おしらせ | > | 四季さんが入室しました♪ (2020/6/2 20:14:25) |
四季 | > | 丁度いい気温だよなァ…。過ごし易い。(窓辺に胡座をかけば、ぼーっと、外行く人通りを眺め。) (2020/6/2 20:18:06) |
四季 | > | ここまで1人だと、ペットとか飼いたくなッちまうよな…。(元々動物など、言葉の通じないものは苦手だったが、この虚無を埋めるには悪くないのでは、なんて柄にも無く思う。) (2020/6/2 20:23:44) |
おしらせ | > | 熾 .さんが入室しました♪ (2020/6/2 20:26:26) |
熾 . | > | .. 入ってよかったか ( ちら 、) (2020/6/2 20:27:15) |
四季 | > | あァ勿論。 (2020/6/2 20:27:31) |
四季 | > | 何もねェ部屋だけど…良かったらゆっくりしてってな。(突然の来客ににこり、と微笑み浮かべ。彼を室内に招きいれれば、なんか飲み物いるか?と尋ね。) (2020/6/2 20:29:22) |
四季 | > | 誤爆多くてな…、すまねェ。(眉下、困った様に笑い。) (2020/6/2 20:29:52) |
熾 . | > | なら 邪魔すンぞ .( ほ 、と一息着けば 、部屋へと入り 彼の近くへ腰を下ろす .彼からの質問に " ンじゃ 、水貰えるか "と 。 (2020/6/2 20:31:53) |
熾 . | > | 大丈夫 .誤字は俺もあるし気にすンな ( ふる ) (2020/6/2 20:32:20) |
四季 | > | ど -ぞ。そこのソファー座んなよ。水でいいの?珈琲とか紅茶とか…コーラとか。色々あるけど。(部屋の中心部にあるソファーを指差して、座るよう促し。水、なんて言われれば、変わったヤツ。と呟き。確認するようにそう尋ね。) (2020/6/2 20:35:56) |
熾 . | > | ン 。.. ん ~ .. 、じゃァ 珈琲にするわ ( 彼のつぶやきは己の耳には届かず .指を差す 先にはソファ ーがあり 其方に目線を移せば ソファーに腰下ろすと 、確認するように尋ねる彼に上記を ) (2020/6/2 20:40:22) |
四季 | > | 了解。客をもてなすのに流石に水は不味い気がしてなァ。(慣れた手付きで2人分の珈琲を作れば、ソファー前の低めのテーブルに置き。お好みで、と言えば砂糖とミルクをカップ脇に添える。自身は苦いのが好きなのでブラックのまま飲み。) (2020/6/2 20:44:36) |
熾 . | > | 、ありがとよ .( 珈琲を入れる 慣れた手つき .あっという間に出来上がってしまった 。なんて思えば 彼のその様子に " 店員みてェ ."なんて笑いつつ 。脇にこと 、と音を立てながら添えられるミルクと砂糖 を見れば己は甘い方が好みなので何方も 入れる 。そのままブラックで飲む彼とは反対だな 、なんて思ったりして (2020/6/2 20:53:29) |
四季 | > | 学生時代にカフェのバイトはした事あッたから…その時の経験でも残ってンのかな。へェ… 甘いの好きなんだ。(定員みたい、と言われれば、んん、と数秒考えた後上記述べ。砂糖を入れ甘くする彼を見れば、見た目はちょっと怖目な癖に、なんて心中で思い、くす、と笑い浮かべ。) (2020/6/2 20:58:31) |
熾 . | > | へェ 、カフェでバイト な .. 、すげ ー オシャレなバイトだな 。.. 、甘いの好きだな 。( カフェでバイト 。そう聞けば なんだか羨ましいなぁと思いつつ上記を 。スプーンで砂糖を珈琲に溶かしていれば 、くすりと笑い " 甘いの好きなんだ 。"と言われればこくりと頷き 、甘すぎんのは嫌だけどな なんて返せば 視線は彼からコーヒーカップへと移り ) (2020/6/2 21:04:18) |
四季 | > | そうか?家からも学校からも近くて便利だったンだよな。(学生時代、何度も自転車で通ったことを思い出せば、懐かしむように長い睫毛を伏せ。) 顔で判断すンのは良くねェって分かってるけど…ちょっと意外。(少し目付きの悪い彼にそう呟けば、意外と可愛いとこもあンのな、と揶揄る様に笑い零し。) (2020/6/2 21:10:30) |
熾 . | > | ン 、喫茶店の雰囲気すげ ー 好きだぜ . 家から近ェのは いいな 、( こく 、/ バイトのことを思い出しているのか 、目を伏せる彼を見詰めながら 珈琲を口に運び ) 、そ ー かよ ( 彼の言葉にふ 、と笑えば 上記を 。可愛い 、そう言われると " うるせェ "なんてぶっきらぼうに ) (2020/6/2 21:17:05) |
四季 | > | 勉強も仕事も捗るしな。ま、生憎今は自粛中だが…。(眉寄、どうせテレワークなら彼処でしたかッた、なんて呟く。) やッぱ生意気君だな。(うるせぇ、なんて言われれば、けら、と笑い飛ばし。) (2020/6/2 21:21:09) |
熾 . | > | はッ 、まァな 。( くす / 彼のつぶやきに 上記を返せば 、) なんとでも 、.. ッ かわいいはだめだ ( なんとでもいえ 、そう言いかけるも 眉寄せ珈琲を口元に近ずければ " 可愛いはだめ "なんて ) (2020/6/2 21:27:05) |
四季 | > | 駄目なンて知るか。俺が可愛いッて思った奴は可愛いンだよ。言われ慣れてねぇから嫌…ッてか?(頑なに拒否する彼を、くく、と喉奥で笑いつつ自分の考えを押し付け、彼の頭をワシャ、と撫でる。) (2020/6/2 21:32:59) |
熾 . | > | ッ .. そ ー かよ 。..ぁ゛?、慣れとるわ舐めンな ッ ( 撫でられながら む 、とした表情を向ければ べ ッ 、と舌を出して ) (2020/6/2 21:39:38) |
四季 | > | ふ -ん?俺がいっぱい可愛い可愛いッて言おうと思ったのになァ?ざーんねん。(何かを想起させるような言い方をし、妖艶な笑み浮かべ。舌を出されれば、何歳児だよ?なんて煽るように笑いつつ、顔に掌を持っていけば、頬に添えつつその舌に軽く親指で触れる。) (2020/6/2 21:44:01) |
熾 . | > | ~ ~ ッッ 、そ ー かよ ( 煽られているような 、そんな気がする 。眉潜めながら む 、とした顔を向け 。妖艶な笑みを浮かべ 、頬と舌に触れる手の感覚感じ取れば その親指を舌と一緒に口内へ入れればがじがじとかるく噛み ) (2020/6/2 21:52:36) |
四季 | > | 指、噛むの楽しいか?(まるで子犬のように指に齧り付く彼に、少し愛しさを覚えれば、ワンチャン、なんて呟きつつ頭を撫で。) (2020/6/2 21:55:48) |
熾 . | > | たのひかえ ー よ 、( ふす 、と鼻鳴らせば " 楽しかねぇよ "なんて 。最後に指先ぺろりと舐めれやれば お返ししてやったという顔むけ 。頭撫で 、わんちゃんと言われれば " 噛み付くぞ 、" と鋭い犬歯見せ ) (2020/6/2 22:04:05) |
四季 | > | 弱い犬ほどよく吠えるッて言うけどな。噛めるもンなら噛んでみろよ。(鋭い犬歯に、おお、怖。なんて大袈裟に肩を震わせれば、少し開いたその口に素早く舌を差し入れて、軽く歯列をなぞる。御自慢の犬歯とやらも、口角を上げつつ舐め上げて。) (2020/6/2 22:07:13) |
四季 | > | あァ、すまねぇ。次返したら落ちるわ…。(眉下、中途半端でごめん、と手合わせ。) (2020/6/2 22:14:32) |
熾 . | > | ぁ゛ ~ ?、誰がだよ ッ ( がる 、と唸るように低い声で上記を返せば 、近付く彼の距離に " はァ ?!、" と驚いた様子で声零せば 、その感覚に少し顔染め " ん .. "なんて声出 、) (2020/6/2 22:16:10) |
熾 . | > | ン 、分かった 。また機会あったら 、話し相手してもらっていいか ( ちら 、) (2020/6/2 22:16:49) |
四季 | > | お前意外に誰がいンだよ、わんちゃん??(彼の唸るような声に、強がってンのも可愛いよな…、なんて思えば目細め。声を漏らす彼に嫌な笑み零し、徐々に歯列から舌へと滑らせ、じっくりと絡めていく。) (2020/6/2 22:20:43) |
四季 | > | あァ、勿論。また来てくれたらいつでも相手すンぜ?わんちゃん。(くす、と笑いつつ、先程つけた渾名で呼べば、またな。と手を振って。) (2020/6/2 22:21:53) |
おしらせ | > | 四季さんが退室しました。 (2020/6/2 22:21:58) |
熾 . | > | ッ 、わんちゃん呼びも禁止だクソ 、( べ 、とまた舌を出せば " 御相手ありがとよ .またな "と手を振 ) (2020/6/2 22:23:07) |
おしらせ | > | 熾 .さんが退室しました。 (2020/6/2 22:23:12) |
おしらせ | > | 四季さんが入室しました♪ (2020/6/3 11:14:45) |
四季 | > | さて、今日も一人寂しく待機でもするか。(はぁ、と誰も居ない空間に溜息零しつつ、ソファーに寝転んでぼーっと天井を眺め。) (2020/6/3 11:22:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四季さんが自動退室しました。 (2020/6/3 11:43:24) |
おしらせ | > | 伊織さんが入室しました♪ (2020/6/3 11:56:23) |
伊織 | > | もう居ねぇかな… (2020/6/3 11:56:51) |
おしらせ | > | 伊織さんが退室しました。 (2020/6/3 12:09:29) |
おしらせ | > | 四季さんが入室しました♪ (2020/6/3 12:24:59) |
四季 | > | すまねェ…ッ、完全に別用してたわ…(人が居た気配を覚えれば、眉下げ、もう見えないその背中に手を合わせ。) (2020/6/3 12:25:59) |
四季 | > | これ、たまに通知来ない時あるよなァ…。けっこう別用してる事多いし困るんだが。(眉寄、ち、と舌打ちひとつ。) (2020/6/3 12:28:08) |
おしらせ | > | 伊織さんが入室しました♪ (2020/6/3 12:58:04) |
伊織 | > | よっす…邪魔していいか? (2020/6/3 12:58:55) |
四季 | > | あァ、勿論。歓迎するぜ。(訪問者を見ればに、と微笑み。さっきはすまなかったな…) (2020/6/3 13:02:28) |
四季 | > | (さっきはすまなかったな…、と眉下げ、手合わせ。) (2020/6/3 13:02:43) |
伊織 | > | んじゃ、遠慮なく…(ひらと手を振りながら中へ入り愛想のいい笑みを返して)いいって、気にすんなよ。 (2020/6/3 13:04:31) |
四季 | > | そこ、座ンなよ。飲み物は…珈琲でいいか?(部屋中央のソファーを指差し、座るように促しつつキッチンに立てば、珈琲でいいか?と尋ね。) ありがとな。そう言ってくれると助かる。(微笑み浮かべ、例を述べる。) (2020/6/3 13:07:45) |
四季 | > | あァ、一言に年齢とか容姿とか、属性とか書いてくれると嬉しいンだけど…。簡単で良いからさ。(プロフィール欄一瞥、ちら、と横目で彼の方見て。) (2020/6/3 13:09:27) |
伊織 | > | おー、サンキュ。ああ、うん…珈琲もらえるか?(促される侭にソファーへ腰を下ろして礼を言い、珈琲をと頼むとキッチンに立つ男の方を見遣り) (2020/6/3 13:10:27) |
伊織 | > | あぁ、悪い…失念してたわ。書くからちょっと待っててな。(申し訳なさそうな表情で相手を見ると両手合わせて) (2020/6/3 13:11:22) |
四季 | > | 了解。ミルクと砂糖はどうする?( 慣れた手付きでお湯をカップに注げば、キッチンから顔を出し、首傾げ。) 忘れちまうよな、大丈夫。(くす、と微笑み浮かべ、気にすんな、と。) (2020/6/3 13:26:12) |
伊織 | > | ブラックで大丈夫。(キッチンから香ってくる珈琲の香りに鼻先クンとさせて、質問にはブラックでいいと答えて)悪かった、あんまり慣れてないもんで…(苦笑しつつ謝る) (2020/6/3 13:30:19) |
四季 | > | ン、俺と同じだな。(ブラック、と答える彼にそう笑い。ソファーの前のテーブルに2つカップを置けば、どうぞ。おかわりもあるからな、と。) 気にすンな、程々に慣れてる俺もよくやる…。(苦笑零しつつ、頭かいて。) (2020/6/3 13:36:41) |
伊織 | > | ありがとな…頂きます。(そう言ってテーブルに置かれたカップに手を伸ばすとブラック珈琲を美味そうに一口啜って)ん…美味いな、珈琲淹れんの。カフェでも開けるんじゃねーの? (2020/6/3 13:39:45) |
四季 | > | そんなに美味いが…?よく褒められるけど。昔はカフェでバイトしてたから多少の知識はあるぜ?(美味い、と言われれば自分も啜り。自分からすれば何時もの味。普通なのでは…?と思いつつ。少し得意気に、昔のことを話し。) (2020/6/3 13:44:07) |
伊織 | > | へー、そうなんだ。俺、普段から缶珈琲ばっかだから、余計に美味く感じるのかも。(カフェでバイトしていたと聞けば成る程といったように頷きながらカップに口を付け)俺はバーでバイトしてたから、酒なら多少知ってるぜ。(自分の学生時代を思い出せばそう言って) (2020/6/3 13:48:21) |
四季 | > | 缶珈琲か。たまに飲むが…アレよか美味い自身はあるな。(自分を過信している訳では無いが、アレには勝てる…、なんて先日飲んだ缶珈琲を思い出せば、笑い浮かべ。) へぇ。かっこいいじゃねェか。(少し洒落た容姿の彼には、バーテンダー服も様になるだろう。想像すれば、かっこいいな、と上記述べ。) (2020/6/3 13:52:27) |
伊織 | > | 比べ物にならねぇくらい、こっちの方が美味い。(彼が淹れてくれた珈琲に比べれば、今朝飲んだ缶珈琲は泥水だったと笑って言い)まー、バーでバイトしてるって言ったらモテそうだなって理由でやってただけなんだけどな。 (2020/6/3 13:56:30) |
四季 | > | そンな褒められたら照れちまうなァ?(少し恥ずかしそうに、長い睫毛を伏せて笑い。) あァ、俺と同じじゃねェか。俺も洒落たカフェでバイトしてたらモテると思ってたわ。(同じことを考えていたことを知れば、少し驚きつつもくす、と笑い。) (2020/6/3 14:00:16) |
伊織 | > | 照れたお前、なんか可愛いな。つか、名前なんつーの?(恥ずかし気な表情を見せる彼の顔を覗き込むと (2020/6/3 14:03:22) |
伊織 | > | 照れたお前、なんか可愛いな。つか、名前なんつーの?(恥ずかし気な表情を見せる彼の顔を覗き込むと、ふと気になったことを訊ねて。俺は伊織、と自分の名を名乗って)ははっ、だよな。学生の考えることなんて、如何にしてモテるかってことぐらいだもんな。 (2020/6/3 14:04:25) |
四季 | > | そう?可愛いとか…初めて言われたわ。ン、俺は四季。好きに呼んでくれて構わねぇよ。(久々に言われた言葉に少し目を丸くして。名前を聞かれれば、シキ、と。ただの呼び名。苗字だけで構わないだろう、と。) そーうそう。俺は恋愛対象が男だったからなかなか実らなかッたけど。(懐かしい日々を思い出せばくす、と笑い浮かべ。) (2020/6/3 14:12:03) |
伊織 | > | ん、りょーかい。四季な。(彼の名前が分かればニッと笑ってその名前を繰り返し口にして)まぁ、俺もどっちかっつーとソッチだけどな。女の子とも付き合ったけど、ケツの良さ覚えたらさ…、抱けなくなった。(かつての若かりし頃の経験を思い出せば苦笑漏らし) (2020/6/3 14:16:12) |
四季 | > | 宜しくなァ、伊織クン。(此方も目を細めて笑い返し、掌を差し出し。) イイッて言うよなァ。俺は入れるだけだから全く分かんねェけど。(抱いた男はみんな後ろがイイんだ、なんて言っていたが、未だに分からないし…分かりたくも無い。苦笑漏らす彼に、へぇ。入れられる側なら…俺と相性合うかもな?なんて妖艶な笑みを向け。) (2020/6/3 14:21:43) |
伊織 | > | 此方こそ、よろしくなー。(差し出された掌を握ると上下に軽く振って)へぇ…四季はタチ専門?入れられたことないんだ?(楽し気に笑いながら、といっても抱いたことあるのは女の子だけだと付け加え)ふは…相性な…四季はどんなプレイが好きなの? (2020/6/3 14:28:35) |
四季 | > | 今までもこれからもタチしかやる気ねェよ。(楽しげに笑う彼に、死んでもやらねぇ、とでも言いたげに少し不機嫌そうにそう返す。) ん…、色々あるけど。拘束とか玩具は好きだぜ?ま、相手がいいッつッたらもっと色々やるけどなァ。(尋ねられれば、勿論もっとえぐいものはたくさんあるのだが、表面上そう答え、相手次第だ、と。) (2020/6/3 14:33:04) |
伊織 | > | なんだ、つまんねぇの。タチ食いするつもりはねーけど、四季の可愛い顔は見てみたかったけどな?(不機嫌そうに返された言葉にも笑い声含ませながらそう言って)ほー…なかなか面白い趣味してんのな。(彼の趣向を聞くと興味深そうに相槌を打って、そういうのは嫌いじゃないと内心思う)いいっつったらどこまでやんの? (2020/6/3 14:38:54) |
四季 | > | 無理無理。男相手には童貞クンだろ?ネコちゃんは大人しく入れられてろ…ッてな。(片方の口端を上げて悪い笑み浮かべ、上記のベる。俺を簡単に組み敷けると思うな、と。) 良いッて言われたら…どこまでも。鞭とか…蝋燭とかも好きだけど?(興味あンの?なんて目を細めれば、値踏みする様に彼を見、どこまで許してくれるか…、なんて考える。) (2020/6/3 14:45:43) |
伊織 | > | うるせぇよ、童貞って言うな!(図星ではあるのだが、童貞と言われたらプライドが傷つくのか少々不機嫌そうに言い)鞭も蝋燭も使ったことねぇな…そっちの領域まで踏み込んだら戻れそうな気がするし。(此方を見る視線を受け止めるとそれを絡めるように見つめ) (2020/6/3 14:51:18) |
四季 | > | 事実じゃねェか。ま、事実を突きつけられたからこそ怒ってンのか。(くく、と喉奥で笑えば、子供かよ、なんて煽るように呟き。) ハマったら楽しいらしいぜ?ンで…お前はどこまでさしてくれンの…?( 舌なめずりを1つ。彼の頬を撫でるように指を這わせ、艶やかに笑う。) (2020/6/3 14:56:32) |
四季 | > | ッと…いい雰囲気の中すまねェ。3時以降はちょっと忙しくなるからなかなか返せなくてな…、次返したら落ちるわ。(度々ごめんな、と眉下げ、手を合わせ。) (2020/6/3 14:58:00) |
伊織 | > | うぜぇ、俺がもしタチに転身でもしたら覚えてろよ?(彼の挑発にはまんまと嵌ってしまい軽く睨み上げれば捨て台詞を吐いて)ハマったら、だろ…?俺にハマるかはわかんねーだろ。(頬を這う指を諌めるように握って離すと手指を絡めて挑発的な笑み浮かべ)さぁな…今度試してみろよ、俺がどこまで許すのか。 (2020/6/3 15:00:55) |
伊織 | > | ん、りょーかい。相手してくれてありがとなー。また見かけたら声かけさせてもらうわ(ひらと掌を振って気にするなと笑みを) (2020/6/3 15:02:50) |
四季 | > | タチ喰いか?返り討ちにしてやるよ。(睨まれれば軽く鼻で笑い、返り討ちにしてやる、なんて映画めいたセリフを。) へェ、いいンだ?なら遠慮なくヤらせて貰うけど…逃げたいなんて言うなよ?(指を絡められれば、その細い指に軽く唇で触れ、覚悟してろ、なんて囁く。) (2020/6/3 15:06:55) |
四季 | > | 此方こそ。次会った時は覚悟しとけ?(そう言えば、再び挑発的な笑み浮かべ、ンじゃ、と手を振ってその場を立ち去り。) (2020/6/3 15:08:50) |
おしらせ | > | 四季さんが退室しました。 (2020/6/3 15:08:53) |
伊織 | > | 男に二言はねぇよ。(強気な態度は崩さないまま、指に触れた唇をそっと弾くように爪先で突いて)お前もな?次会う時を楽しみにしてるよ(立ち去る相手を見送り、自分も部屋を出て行く) (2020/6/3 15:12:09) |
おしらせ | > | 伊織さんが退室しました。 (2020/6/3 15:12:13) |
おしらせ | > | 四季さんが入室しました♪ (2020/6/4 11:33:05) |
四季 | > | 今日も待機していく訳だが…、この時間ッてROMすら居ねぇこと多いからな。まァ、待つだけ待つか。(人気の無い通りに目をやれば、はは、と苦笑い零れ。徐にパソコンを開けばキーボード音を響かせてなにやら始める。) (2020/6/4 11:36:49) |
四季 | > | ンンン…、目ェ乾く、。(暫くいじれは目が乾いてきて。しばしばと目を瞬きつつブルーライトカット眼鏡を掛け。よし。なんて呟けば再び作業へと。) (2020/6/4 11:47:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四季さんが自動退室しました。 (2020/6/4 12:25:47) |
おしらせ | > | 四季さんが入室しました♪ (2020/6/4 20:52:26) |
四季 | > | ちょッと色々あってなア⋯。違う端末で入室だ。いつものヤツと変わんねエから気にしないでくれ。(苦笑い浮かべ、その面倒くさいこと、を思い出せば思い切り眉寄せ、怪訝な表情浮かべ。) (2020/6/4 20:54:56) |
四季 | > | 嫌なコトもあッた訳だし···久々に飲むか。(そう呟けば冷蔵庫から冷えた缶ビールを数本取り出し、ソファー前のテーブルに乗せ。カチ、とプルタブを回せば白い泡が溢れ、美味そうだ···なんて暫くの間見入ってから、ぐい、と勢いよく飲み。) (2020/6/4 20:58:19) |
おしらせ | > | 熾さんが入室しました♪ (2020/6/4 21:01:25) |
熾 | > | .. .邪魔すンぜ 、( ちら 、/ ビールを一気飲みする彼の様子見つつ上記を . 何か嫌なことがあった うっすら耳に入ったその言葉に " 大丈夫か 、"と部屋を覗きながら問うてみて ) (2020/6/4 21:04:32) |
四季 | > | よォ、わんちゃんじゃねエか。(突然の来訪者に、わ、と驚きつつも、見覚えのある顔にニヤリと笑えば上記述べ。) いやア、ちょっと色々とあッてな···、(大丈夫か、との問いかけに苦笑いしつつ、バキバキに割れたスマホを見せれば、落としちまった、と告げ。) (2020/6/4 21:08:32) |
熾 | > | その名前やめろッつの 、( 眉寄せると む 、とした表情を向け ) あァ .. 、成程 .. 。それァ 辛いな ( その画面がバキバキに割れた 端末を見れば 少し眉下げ乍 。するりと部屋へ入れば 彼の隣に座り ) (2020/6/4 21:17:05) |
四季 | > | 可愛いンだからしょうがねエだろ。(けら、と笑い。勿論、何を言われても変えるつもりは無い。) バックアップ取ってあったから良かったが···、どこまでデータ残ってンだろ。(眉下、不安げに壊れかけのスマホを見つめ。彼が隣に座れば、その肩に手を回し、飲む?なん飲みかけの酒を勧める。) (2020/6/4 21:22:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、熾さんが自動退室しました。 (2020/6/4 21:37:19) |
四季 | > | ン、お疲れな。(寝落ちた彼をくす、と笑えば毛布被せてやり。) (2020/6/4 21:38:24) |
おしらせ | > | 四季さんが退室しました。 (2020/6/4 21:39:20) |
おしらせ | > | 四季さんが入室しました♪ (2020/6/4 21:39:24) |
四季 | > | よし、部屋上げ完了〜···。(満足気に笑えば、再びぐい、と酒を煽り。) (2020/6/4 21:40:13) |
四季 | > | あァ、今日は多分12時半位までできると思う。(そういや、外の記載だと10時までだったか、なんて思えばそう言って。) (2020/6/4 21:45:28) |
四季 | > | 行こうとしてた部屋もあッたけど、なンか消えてるし···(酔いが回ってきた2本目。日々の愚痴と共にそんなこと漏らせば、ち、と舌打ちしつつビールを口に運ぶ。) (2020/6/4 22:01:57) |
おしらせ | > | 千夏さんが入室しました♪ (2020/6/4 22:25:16) |
千夏 | > | こんばんわ お邪魔しても良いでしょうか?(ドアから顔を覗かせて小首傾げて問い掛けて問いかける) (2020/6/4 22:26:39) |
四季 | > | あア、歓迎するぜ。(来訪者にニィ、と笑い掛ければ手招きし、隣来るか?なんて自分の隣をポンポンと叩き。) (2020/6/4 22:28:28) |
千夏 | > | ありがとうございます(ぺこと頭を上げて、はい、こくんと頷き彼の隣に腰を掛けて) (2020/6/4 22:31:44) |
四季 | > | お前も飲むか?(隣に座る彼に、おもむろにそう尋ねれば、まだ栓の空いていない缶ビールを前に置き、首をかしげ。) (2020/6/4 22:35:19) |
千夏 | > | ええ、宜しいのなら(尋ねられてはこくんと頷きそう言って) (2020/6/4 22:37:43) |
四季 | > | 全然いいぜ、(缶ビールの栓を発泡音と共に開け、彼に、どーぞ。と手渡す。飲み仲間が出来て嬉しい、なんて微笑み零し。) (2020/6/4 22:40:15) |
千夏 | > | ありがとうございます。 (缶ビールを受け取ればタブを上げて ふふ、お酒強い方ですか?と小首傾げて問いかけて) (2020/6/4 22:44:36) |
四季 | > | ンン、実はあんま。2本飲んだらちょっと記憶薄れ始めるしな。(苦笑い浮かべつつ眉下げ。少し赤くなっている頬を見れば一目瞭然だろう。お前はど ーなんだ?と首を傾げ。) (2020/6/4 22:49:06) |
千夏 | > | そうなんですか.....記憶が薄い内に襲われないように気を付けて下さいね?(冗談混じりで言ってクスッと笑い、酒を一口飲んで 僕は、弱い方ですね と) (2020/6/4 22:57:54) |
四季 | > | こっちの台詞だ。酔ってもバリタチなのは変わりゃしねエよ。(彼の言葉を鼻で笑えば上記述べ。タチ喰い歓迎、逆に喰ってやる、なんて内心ほくそ笑み。) へエ、なんか···言われてみればそんな感じするわ。(黒髪に眼鏡、真面目そうな彼の風貌に飲みなれていないのだろう、なんて適当に予想して。) (2020/6/4 23:03:30) |
四季 | > | あァ···すまねエ。一旦風呂入ってきていいか?呼ばれちまッて····。自動退室位までには戻るからよ、(眉下げ、申し訳ないと手を合わせ。) (2020/6/4 23:05:24) |
千夏 | > | 良いですよ。分かりました。(こくん) (2020/6/4 23:06:24) |
四季 | > | ありがとな、急いで入って来るから···少し待っててくれ。(そう告げれば、慌ただしく浴室へ向かう) (2020/6/4 23:08:44) |
千夏 | > | そうですか....酔ってる間にタチを襲ったらあとで何されるか分からないしちょっと怖いな...(独り言をぶつぶつはき、けどタチを襲ったりしたらどうなんだろう?と考えつつ)普段は、仕事の付き合いで飲むくらいですかね (2020/6/4 23:12:50) |
千夏 | > | ういえ、構わずごゆっくり入ってきてください(クスッ) (2020/6/4 23:13:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四季さんが自動退室しました。 (2020/6/4 23:30:33) |
おしらせ | > | 四季さんが入室しました♪ (2020/6/4 23:33:10) |
千夏 | > | おかえりなさい(手ひら) (2020/6/4 23:33:30) |
四季 | > | 間に合わなかッた···(んぐ、)ンじゃ、返してくな。 (2020/6/4 23:33:52) |
四季 | > | ···ちょっと心配だけど興味はあるッつー感じだな。(思考する彼にくす、と笑い零せば、案ずるより産むが易し、だ。襲ってみろよ。と彼の腰に手を回し、顔を近付け。) なるほどな。真面目なリーマン君じゃん。(自分も最初はそうだったか、なんて思えば懐かしく、微笑み浮かべ。) (2020/6/4 23:38:05) |
千夏 | > | まぁそんな感じです(へらっと笑いそう言って。彼の行動に頬をほんのり頬を染めて、内心僕は、そんな度胸ないけど と 頬に口付けしてみて)そんなことありませんが(その内慣れて酒強くなるんだろうか....酒強い人が羨ましいと思いつつ) (2020/6/4 23:47:40) |
四季 | > | そこは口だろ。(さり気ないその口付けに、初々しい、なんて思えばくす、と笑い零し。上記述べれば、彼の頬に手を添え、唇を重ねて。) そ ーか?最近はリーマンも私服通勤とか髪型自由とかでけっこう緩くなってるから···なんか新鮮だなッて。(自分の会社がまさにそうなので、黒髪とかが珍しいのである。そう思えば彼の髪に軽く触れて。) (2020/6/4 23:53:31) |
千夏 | > | ん......(唇を重ねられては目を細めて、彼の体を撫でて)髪、傷むのが嫌で染めないだけで(髪に触れられては手にすり寄って) (2020/6/5 00:05:28) |
四季 | > | 口、開けろよ。(唇だけでは物足らず、催促するように唇を舌先でなぞり。自分の腕を彼の腰に軽く巻き付け。) あァ、なるほど。どうりで綺麗だと思った。(艶々した髪を指先に絡めたり、弄ぶ。擦り寄られれば、ネコみてぇ。と笑いつつそのら頭を撫で。) (2020/6/5 00:09:41) |
千夏 | > | っ......はい(こくんと頷き口を開けて腰に腕を巻かれては鼓動が高鳴り初めて)髪と肌のケアは女子みたいに手入れしてるので(心地良さそうにしつつ) (2020/6/5 00:15:51) |
四季 | > | 偉いじゃン、(片方の口端を上げて笑い。彼の口内に入り込めば軽く舌を絡めつつ、腰に回した掌は、少し浮き出た背骨をなぞったり、好き勝手に蠢いて。) なるほど。どうりで綺麗だと思ったわ。(触り心地の良さに頬緩めれば、頬の柔肌を 軽く摘んで。 (2020/6/5 00:22:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千夏さんが自動退室しました。 (2020/6/5 00:36:24) |
おしらせ | > | 千夏さんが入室しました♪ (2020/6/5 00:36:50) |
千夏 | > | すいません 書いてたら落ちてしまいました(汗) (2020/6/5 00:37:21) |
四季 | > | あァ、俺もよくやるわ。気にすんな、(に、) (2020/6/5 00:37:57) |
千夏 | > | .....っ(舌を絡めてられては小さく息を吐き 背骨をなぞる手にぞくぞくしつつ ふぁ.....っ、変な声が出て恥ずかしそうにして)ふふ、嬉しい....何時までも綺麗でいたいじゃないですか(なんて言ってクスッと笑い) (2020/6/5 00:39:49) |
四季 | > | ッと····ごめん、そろそろ眠気の限界来ちまったからこれ返したら落ちるわ···、色々中途半端でごめんな、(唐突でごめん、と眉下げ、) (2020/6/5 00:42:48) |
千夏 | > | 分かりました。大丈夫ですよ(こくん) (2020/6/5 00:44:32) |
四季 | > | ···ん、(深く舌を絡めたり、先っぽを軽く吸い上げたり、口内を蹂躙して。喘ぎが漏れれば、キスだけで?敏感かよ。なんて嘲笑いぽく笑い。) そうだな。俺もちゃんとトリートメントとか使ってみるかな···。(自分の髪もそこまで荒れている訳では無いが、彼と比べるとかなり劣っていて。自分ももう少し気を使った方がいいのでは?なんて考え。) (2020/6/5 00:48:25) |
四季 | > | ごめんな。良かッたらまた来いよ。この続きから、とかでも大丈夫だからさ。(快く許してくれた彼にそう言い、じゃあ、おやすみな。と手を振って。) (2020/6/5 00:50:02) |
おしらせ | > | 四季さんが退室しました。 (2020/6/5 00:50:07) |
千夏 | > | 分かりました。おやすみなさい(手ひら) (2020/6/5 00:50:51) |
おしらせ | > | 千夏さんが退室しました。 (2020/6/5 00:50:56) |
おしらせ | > | 伊織さんが入室しました♪ (2020/6/5 12:39:46) |
伊織 | > | うっす……って居ないか。(ドアを開けてチラリと中を覗き込んで) (2020/6/5 12:41:06) |
おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/6/5 12:43:19) |
おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/6/5 12:43:39) |
おしらせ | > | 伊織さんが退室しました。 (2020/6/5 12:56:52) |
おしらせ | > | 四季さんが入室しました♪ (2020/6/5 21:17:17) |
四季 | > | なンか今日寝みぃな···(くあ、とあくびひとつ。眠気覚ましに珈琲をカップに注げば) (2020/6/5 21:18:33) |
四季 | > | (珈琲をカップに注げば何時ものソファーに座り。長い足を組んで、ぼう、と天井を見つめ。) (2020/6/5 21:19:26) |
四季 | > | すまねエ...、今日の昼はちょっと用あってな。出掛けてたわ。(昼頃に来訪者があったことを知れば、申し訳なさそうに眉下げ、見えぬ背中に手合わせ、 (2020/6/5 21:21:54) |
四季 | > | 俺は何日か掛けてじっくりロル回して犯すのがすげエ好きなんだけど···。変に焦らす感じになッちまうから申し訳ねエンだよな。(眉下げ、やりたいこと多すぎて1日じゃやりきれねぇ、なんて。) (2020/6/5 21:34:52) |
四季 | > | 即槍も悪くねエンだが、俺はジワジワ責めて堕とすのが好きだからなア···。(想像すれば、くつ、と喉奥で笑い。) (2020/6/5 21:38:15) |
おしらせ | > | 千夏さんが入室しました♪ (2020/6/5 21:48:46) |
千夏 | > | こんばんわ お邪魔します(会釈して軽く挨拶して) (2020/6/5 21:49:25) |
四季 | > | よォ、昨日ぶり。(顔見知りの彼が入ってくると、嬉しそうに微笑んで。昨日と同じようにソファーの隣をポンポンと叩き、勧める。) (2020/6/5 21:52:52) |
千夏 | > | 昨日ぶりですね、お疲れモードですか?(彼の隣に腰かけて小首傾げて問いかけて) (2020/6/5 21:54:20) |
四季 | > | ちょっとだけな。なんか眠くてよォ···、。(そう苦笑い零しつつ、ごしごしと目を擦れば、まア人が来たしもう大丈夫だろ。なんて笑い掛けて。) (2020/6/5 21:56:43) |
千夏 | > | 大丈夫ですか?無理しないでください(頭を撫でて マッサージしてあげましょうか? と小首傾げて問いかけて) (2020/6/5 22:02:22) |
四季 | > | マッサージか···。俺、あンまされたことねエんだよな。(大人しく撫で受けしつ つ、マッサージなんて、小さい頃親にしていた位で、された経験はあまり無い事を思い出す。)ちょっと興味あるわ。おねがいしてもいいか?(物は試し。そう考えれば彼に座ったまま背中を向け、これでいいか?と尋ね。) (2020/6/5 22:07:30) |
千夏 | > | そうなんですか、僕は、良くおばあちゃんの肩揉んであげたりしてました。(プロ程うまくはありませんがと 背を向けた彼にこくんと頷き ええ、この辺かな? と肩を揉みはじめて) (2020/6/5 22:15:03) |
四季 | > | 俺も親の肩はよく揉んだなア。小学生位の頃は特にな。(懐かしい頃を思い出せば、俺らしくもねエ、なんてくく、笑い。) ン···、意外と擽ってエな。(揉まれるのを感じれば少し身を捩り) (2020/6/5 22:19:00) |
四季 | > | (少し身を捩り、擽ったい、なんて目を細めて笑う。) (2020/6/5 22:19:32) |
千夏 | > | そうですか、親は嬉しかったでしょね(クスッと笑いそう言って)くすぐったいですか.....じゃ、これは?(悪戯に耳にふぅー、と息をかけてみて ) (2020/6/5 22:22:03) |
四季 | > | どうなンだろ。あの頃はやんちゃだッたから怒られてばっかだったしなア。(よく学校でやらかし、親が呼び出されていた事を思い出し、ふは、と笑う。) それは···慣れてる。(俺が何人抱いてると思ってんだ、なんて笑いつつ、なア。次は何してくれんの?と後ろを振り返れば、妖艶に微笑んで。) (2020/6/5 22:28:12) |
千夏 | > | ヤンチャか....なんとなくそんな感じしますが(何て言って 肩や首を揉んで)慣れてるですか.....次、腰とか足マッサージしましょうか?(と問いかけて、色々悪戯仕掛けたいなと思いつつ) (2020/6/5 22:41:47) |
四季 | > | そ ー?これでもかなり落ち着いた方なんだけどなア。(未だ多少その雰囲気は残っているのだろうか、なんて思えばくすくす笑い零し。) あア、お願い。少し擽ったいが···なんだかんだ気持ちいな。(腕を動かしてみれば、肩が少し軽くなった気がして。腰とか足のマッサージなら寝転ぶのだろう、と思えばソファーに寝転び。お願い、なんて囁けば挑発的に笑い。) (2020/6/5 22:47:18) |
千夏 | > | 最初の内だけですよ、慣れちゃえば気持ちいいと思いますよ(足から太股にかけてマッサージ良い体してるなと思いつつ) (2020/6/5 22:51:52) |
四季 | > | 何をするにもそうだよな。(彼の言葉に頷きつつも、やはり擽ったいのかたまにぴくりと指先を動かして。) (2020/6/5 22:55:15) |
千夏 | > | くすぐったいですか?ここ(彼の反応を見て太股あたりを撫でて問いかけて様子を見て (2020/6/5 23:03:32) |
四季 | > | はは.....、地味に (2020/6/5 23:06:07) |
四季 | > | すまね、誤爆。(苦笑、) (2020/6/5 23:06:30) |
千夏 | > | 大丈夫ですよ(クスッ) (2020/6/5 23:07:01) |
四季 | > | はは···、地味に。(撫でられれば目を細め、ン。と軽く声を漏らす。様子見、とでも言いたげな彼の態度に、後で覚悟してろよ?なんて振り返りつつ笑い。) (2020/6/5 23:09:21) |
千夏 | > | 可愛らしい反応ですね......(クスッと笑い あ、ちょっと調子のり過ぎたかな?と内心思いつつ目線を反らして太股から手を離して つ、次は腰にしましょかと腰をマッサージして) (2020/6/5 23:15:48) |
四季 | > | 意外と擽りは弱いンだよ。(む、と眉寄せればそう述べ。腰はそこまで擽ったく無く、更に疲れてもいた為気持ちよく、ン、いいね。なんて呟き。) (2020/6/5 23:18:48) |
千夏 | > | そうですか.....やはり太股の方が擽ったいか(ボソッと独り言をはきつつ腰から背中にかけて揉みつつ時々然り気無く尻に触れて) (2020/6/5 23:23:37) |
四季 | > | どこ触ッてんだよ?(自身の臀に手が当たる感触。チラ、と後ろを見れば上記述べ、ネコちゃんが旦那様の後ろ触るとかありえねエから。と告げ、うつ伏せから仰向けに身体を回せば、彼に顔を近付け、マッサージのお陰で元気になッちまッたわ。と意味深に笑い、唇を重ね。) (2020/6/5 23:31:16) |
四季 | > | ッと、ちょっと良い雰囲気になる前に風呂入って来るな····、連日すまねエ。(ばた、慌ただしく浴室へ向かい、) (2020/6/5 23:33:08) |
千夏 | > | すいません手滑りました(謝りつつクスッと笑い 此方を向き顔を近づけられては目線を反らして え?......っ、唇を重ねられては頬をほんのりと染めて) (2020/6/5 23:35:26) |
千夏 | > | いってらっしゃい、大丈夫ですよ(手ひら) (2020/6/5 23:35:50) |
四季 | > | 只今。返してくな。(に、) (2020/6/5 23:54:09) |
千夏 | > | おかえりなさい お願いします(手ひら) (2020/6/5 23:54:43) |
四季 | > | こんなんで紅くなッてんの?可愛いなア?(唇を一旦離せば、紅く染まった頬を見、くすくすと笑い。再び唇を重ねれば、今度は中へ侵入しようと、彼の唇の隙間を舌先でなぞり、開けて、とでも言いたげに。) (2020/6/5 23:58:18) |
千夏 | > | 見ないでください......可愛くなんかありませんから(恥ずかしそうにしつつ唇を舌先でなぞられては口を開けて) (2020/6/6 00:00:18) |
四季 | > | そーゆーのが可愛いッつッてんだよ。(恥ずかしそうなソレがこちらの欲を唆るのだ。片方の口端上げればニィ、と嫌な笑み作り。口を開けられれば舌先で軽く歯列をなぞり、舌を絡めたり、思いのまま遊ばせて。腕は彼の背中に絡め、つつ、と背筋を撫でる。) (2020/6/6 00:08:20) |
千夏 | > | ........んっ(口内に舌が入ってこれはぴくりとして。ひっ.....擽ったい 背筋をなぞられては背を反らして ) (2020/6/6 00:17:33) |
四季 | > | 俺より擽ったがるじゃね エか。(キスを中断すれば、背を反らす彼の反応が面白いのか、まるで面白い玩具を弄るかの様に脇や背中を擽って。自分の上で乱れる彼に、くく、と喉奥で笑う。) (2020/6/6 00:22:28) |
千夏 | > | あはは、やめてください。擽られるのダメなんです。(脇や背中を擽られては体をよじってケラケラ笑って) (2020/6/6 00:25:47) |
四季 | > | 敏感なンだな、(身体をよじる彼を笑えばそう述べ。背中から脇、そして胸へと指を滑らせれば、軽くその突起を引っ掻いて。ここも敏感なのだろうか、と。) (2020/6/6 00:30:15) |
千夏 | > | そうかもしれません........あっ(胸の突起に触れられてはピクッとして慌てて口元を手で押さえて) (2020/6/6 00:34:11) |
四季 | > | 声、抑えなくていいから。(そう言えば、口を抑える手を払い除け、抑えたらもッと酷く犯すぞ、なんて脅し文句を。両方の突起を引っ掻いたり摘んだり弄べば、服の上からでも分かるほど主張するようになっていて。それを嘲笑うように口端を上げる。) (2020/6/6 00:39:10) |
千夏 | > | はぁ.....っ......(胸を弄られるたびビクビクしてピーンと突起を立たせて) (2020/6/6 00:44:51) |
四季 | > | これだけでそンな感じてどうすんだよ、(胸への刺激だけでここまで感じれるとは、かなりの淫乱なのでは。なんて薄ら笑い浮かべれば、その発った突起を軽く前歯で噛み、より強い刺激を与え。) (2020/6/6 00:48:42) |
四季 | > | すまねエ、そろそろ眠気来ちまったから.....次返したら落ちるわ、(申し訳なさそうに眉下げ、連日中途半端ですまねぇ、と。) (2020/6/6 00:49:30) |
千夏 | > | そこは、敏感で.....ひゃっ...あ(突起を噛まれてはぞくぞく彼の肩に手をおいて) (2020/6/6 00:52:05) |
千夏 | > | 分かりました。 大丈夫ですよ。(へら) (2020/6/6 00:52:32) |
四季 | > | 自分で言っちゃうンだ。この淫乱。(乱れるその姿を笑いつつも欲はどんどん募り。唇と片手で両胸を弄りつつ、もう片方の手は臀へと伸び、軽くその山を撫で上げて。) (2020/6/6 00:56:16) |
四季 | > | ありがとな、ンじゃ···おやすみ。良かったらまた来てくれよ。(そう言って笑えば、彼の額に軽く接吻落とし、手を振って。) (2020/6/6 00:57:16) |
おしらせ | > | 四季さんが退室しました。 (2020/6/6 00:57:20) |
千夏 | > | 分かりました。おやすみなさい(手ひら (2020/6/6 00:57:46) |
おしらせ | > | 千夏さんが退室しました。 (2020/6/6 00:57:49) |
おしらせ | > | 四季さんが入室しました♪ (2020/6/18 09:30:55) |
四季 | > | ちょッと久しぶりになっちまったが…顔出しな。(部屋中央のソファーにどか、と座れば久々の雰囲気にふぅ、と一息ついて。なんだかんだ此処が落ち着くんだよな , と。) (2020/6/18 09:33:05) |
四季 | > | おいでよ , 今なら優しくするぜェ ?(窓外に目をやれば、妖艶な笑みと共にヒョイヒョイと指先を誘うように動かして。) (2020/6/18 09:35:50) |
四季 | > | あは、ROMさん居なくなっちゃった … さ -みし。(人通りが無くなった通りを見れば眉下げ、まァこの時間だしな , なんて自嘲じみた笑いを零す。) (2020/6/18 09:38:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四季さんが自動退室しました。 (2020/6/18 09:59:41) |
おしらせ | > | 四季さんが入室しました♪ (2020/6/22 11:07:05) |
四季 | > | ンン ~… ねみ , (くぁ , だるそうな欠伸を一つ。飯でも食うか… , なんて呟けば、重い足を引き摺りつつキッチンへ。) (2020/6/22 11:08:44) |
四季 | > | … シリアルでいいか。(キッチンをうろうろ物色しつつも、定番のメニューに収まったらしく。シャラシャラ、乾いた音を立てて皿にシリアルを入れ、牛乳を掛けて暫く置く。牛乳に溶けて柔らかくなったくらいが丁度いいのだ。) (2020/6/22 11:12:20) |
おしらせ | > | 弓弦さんが入室しました♪ (2020/6/22 11:45:28) |
弓弦 | > | こんにちはー、お兄さん。ちょっと雨宿りさせてくれる?(外は雨、宛もなく歩いていたのだがこの部屋が目に留まり。扉を開いて中にいる彼見つければ片手ひらりと振って声掛け、若干濡れてしまった前髪うざったい、と指先で流し。) (2020/6/22 11:47:51) |
四季 | > | あは , どーぞゆっくりしてッてよ。(彼を笑顔で迎え入れれば、濡れた姿に何かが唆られる様な気分に。フワフワのタオルを渡せば , これで拭きなよ。と。) (2020/6/22 11:51:24) |
弓弦 | > | ん、どーも..(タオル受け取れば、フワフワな手触りに双眸細めつつ濡れてしまった腕や首元を拭いていく。髪も軽く拭えばそのままタオルを首へと掛けて。)俺、ゆづる..お兄さんは? (2020/6/22 11:55:09) |
四季 | > | いえいえ 。雨ン中 , 御苦労様な。(そう言えば、にこ , と笑い濡れた頭を軽く撫で。) ン , 俺は…四季だ。(ただの呼び名, 苗字だけで充分だろう。なんて思えば苗字だけ告げ、ゆづる ,よろしくな。と聞いたばかりの名を囁いて。) (2020/6/22 11:59:21) |
弓弦 | > | ン、散歩してただけだけどね。(頭撫でられてはむず痒くて、肩竦めるようにしつつ受け入れ。)四季さんね...よろしく。あー...ご飯、邪魔した?(名前呼ばれれば嬉しく、満足気に頷きながらも置いてある皿に視線が向けば申し訳なく。) (2020/6/22 12:03:03) |
四季 | > | 天気予報見れば良かッたのに , (くす , と目を細めて笑い。そんなこと言いつつ自分もよくやる…なんてことは棚に上げ。) ン , 大丈夫。もう食べ終わったとこだしな。(ささ , と残りの牛乳を飲み干してしまえば食器を流しに。キッチンへ行ったついでに彼の飲み物を用意しようと。、なんか飲むか??と尋ね。) (2020/6/22 12:07:23) |
弓弦 | > | 見た。けど、雨の日ってなーんか歩きたくなっちゃうんだよな。(だからって傘もささずに、なんてどうかとは自分でも思ったけれど、気持ちよかったらまぁ良い。)そ?...ならいいけど、お構いなく。(突然来たのにおもてなしなんて悪い気がして、緩く断りつつも、ふるりと身震いし。)身体冷えたっぽい..四季さん、あっためてくれたりする?(冗談交じりに強請ってみればくすりと笑みこぼして。) (2020/6/22 12:12:23) |
四季 | > | やんちゃなンだな , 風邪はひかないように…気を付けろよ?? (そう言えば自分にもそんな時期があったか。そんな事思えばやんちゃだ , と笑い。風邪をひかないように、と彼を気遣うように首を傾げ。) ふふ , 飲み物じゃなくて人肌で暖めてくれッて?面白い奴。(目細め , 相手の強請りに嬉しそうに上記答えれば 、ソファーに座り、おいで。と手招きして。) (2020/6/22 12:18:05) |
四季 | > | すまねェ … , 暫く席外すわ。自動退室迄には戻るな。(手合わせ, ) (2020/6/22 12:27:23) |
弓弦 | > | ふは、やんちゃ?..気を付けるよ。(やんちゃだなんて言われてしまえばけらりと笑ってしまいながらも、気遣われればふっと頬緩めつつ頷いて。)そー..人肌が一番あったかいでしょ?(おいで、と手招きされれば嬉しげに彼の元へと近寄り、彼の上へ跨るようにして座ってみては "こういうの、好き?" と一応確認を。) (2020/6/22 12:27:23) |
弓弦 | > | ん、はーい。ゆっくりでいーよ。( ひら、) (2020/6/22 12:27:45) |
四季 | > | すげェ好き…。見た目にそぐわず…随分大胆な事すンのな。( けら , 笑い零せば、跨る彼の頬に手を添え、少し体を伸ばして口付けを。これだけ誘っといて , 覚悟は出来てンだよなァ?? なんて黒い笑み浮かべ。) (2020/6/22 12:38:04) |
弓弦 | > | ン、そりゃ良かった..。(頬へ添えられた手にすり、と頬擦り寄せつつ口付けられれば双眸細め。彼の笑みにぞくりとすれば、自然と漏れる息も震え "はは..お兄さんのえっち...でもいーよ。いっぱい触って、あっためて♡" そう告げればするりと着ているTシャツ捲り上げ薄い腹露出し。) (2020/6/22 12:46:41) |
四季 | > | えッち?? こっちの台詞だこの淫乱。(にぃ , と笑えば露出した腹に指先を這わせ、段々と背中に腕を回し。抱き締めればちょうど目先にある桃色の突起に舌先を這わせ、軽く前歯で噛み付き。) (2020/6/22 12:52:07) |
弓弦 | > | んふ、..気持ちぃのは皆好きでしょ...ッあ♡(指先這わされる感覚擽ったく、思わず身を捩りながらも、突起に舌這わされればゾクゾクと刺激に震え、思わず出た甘ったるい声。背中がぐ、と反り彼に胸押し付けるようで。) (2020/6/22 13:00:01) |
四季 | > | 発情期のネコかよ。(けら , 口元に突起が押し付けられれば、更に強く噛んで , その調子だと痛くても気持ちよくなれそうだよなァ?なんて嘲るように笑い、もう片方の突起を指先で強めに摘み。) (2020/6/22 13:05:47) |
弓弦 | > | は、間違ってないかも...雨の日って、めちゃくちゃムラムラすんの..ッ♡ぃ、..ッあ、ふ..♡(痛くて眉間に皺寄せつつもじん、と疼くような感覚もあり震え。もう片方も強く摘まれては余計に背中が反り、腰がびくついてしまい。) (2020/6/22 13:14:56) |
四季 | > | 間違ッてねェのかよ… 。あ , こっちも疼き出しちゃッた?? (苦笑零しつつ、びくつく腰を一瞥すれば背中に回していた手を段々と下へ、臀へと這わせて。突起への刺激はそのままに、ズボンの上から蕾を撫で上げ。) (2020/6/22 13:21:49) |
弓弦 | > | ン、ぅ..♡ね、...直接、くちゅくちゅして..♡(突起に与えられる刺激は腰の方まで響いてきてしまう。加えてズボンの上から撫でられれば余計に疼いて来てしまい、彼の指に擦り付けるように腰揺らし、熱っぽい吐息混じりに強請り。) (2020/6/22 13:27:14) |
四季 | > | ほんッと , 強請るのが上手ェのな。( 腰揺らす彼に唆られれば、ゴクリ、唾を飲んで。彼のズボンの前を開ければ大きく張ったモノが顕になるも、それには目もくれず蕾に指を這わせ。ツプ , と水音と共に指をナカへと。) (2020/6/22 13:31:35) |
弓弦 | > | ふふ..褒められちゃった、..ぁ、ンッ♡(前寛げられればいつの間にこんなに、と自分でも驚くも、蕾に彼の指が埋められれば軽く喉元晒しつつ吐息漏らし、既に蕩けたような内壁彼の指きゅう、と包み込むようで。) (2020/6/22 13:38:31) |
四季 | > | もうトッロトロ。雌かよ、ド淫乱。(既に蕩けて締め付けるナカに満足気に笑いつつ、慣らす様に軽く動かし。コリ , と何かが指先に当たった感覚にニヤリと笑えばそこを軽く引っ掻いて。ふと、無防備な首元に目を向ければ、喉仏に軽く噛み付いて。) (2020/6/22 13:44:20) |
弓弦 | > | ふ、は..好きなくせに..ッ♡ぁ"あッ♡(彼の言葉にゾクゾクと何か走る感覚がすればナカの指締め付け。痼のようなもの引っ掻かれれば刺激が強くて腰びくん、と跳ね、前からも先走りとろとろと溢れ。噛みつかれるのにまで身体反応してしまっては、彼の後頭部へと腕回し髪をくしゃりと。) (2020/6/22 13:50:44) |
四季 | > | ッは , そりゃ , 可愛いメスを犯すのは楽し -もん。ほら , ここすげェいいだろ。(当然、とでも言いたげに。跳ねる腰にココが良いのか , なんて。長い指を激しく抜き差しすればそこを何度も刺激し。頭に腕を回されれば、離れられないのを良いことに噛み跡やらキスマやらを無数に付けて。) (2020/6/22 13:56:02) |
弓弦 | > | 俺の事、可愛いって思ってくれてんの..?ン、いい..っきもち..ぁ、あぅ♡(激しく抜き差しされる指にうわ言のように気持ちいい、なんて告げれば自分からも腰揺らしつつもっと、と強請るみたいに。跡が無数につけられていけば思わず頬緩ませつつ、お返しとでも言うように彼の額やら頬に触れるだけの短い口付けを降らせ。) (2020/6/22 14:00:52) |
四季 | > | あァ 。可愛いネコちゃんって思ってるけど。(くす、と笑い。押し付けられる腰に応えるように、指を3本に増やしピストンを更に激しくする。ほら , 指だけでイけば?? と挑発して。無数のキスの嵐を受ければ , 嬉しそうに目細め、愛おしそうに彼を眺め。) (2020/6/22 14:09:13) |
弓弦 | > | ん、もっと可愛がって..♡ぁ、は..や、ばそれ..ッい、く..いく、ぃく...〜〜ッ♡♡(嬉しげに双眸細めつつもっと、なんて冗談交じりに告げ。指が増やされ激しくピストン繰り返されれば行為しているような錯覚し、へこへことだらしなく腰揺らしながら背中仰け反らせナカだけで絶頂を。きゅうきゅうと彼の指に内壁絡みつき、キツく締め付ければ蕩けたような表情浮かべ。) (2020/6/22 14:15:39) |
四季 | > | 後ろだけでイッたの?? この雌ネコ。(自分の指が締め付けられる感覚に、イッたことが分かり。揶揄る様に上記の言葉を吐く。恍惚とした表情を浮かべている彼に、まだ足りねェだろ??と声掛け、ソファーに寝転がるよう促して。) (2020/6/22 14:20:54) |
弓弦 | > | だっ、て..気持ちぃとこばっかすんだもん..。(雌ネコ、だなんて告げられればやはりぞくりとしてしまいつつ、開き直るように。それから掛けられた言葉に頷き素直に応じソファの上へ寝転がれば脚開き、まだイったばかりだからなのかひくひくと収縮しているそこ見せつけて。) (2020/6/22 14:26:28) |
四季 | > | 誰からそんな誘い方教わったンだ?? 自分で覚えたンなら…大した才能だが。(収縮する蕾にゾク、と興奮を覚えれば舌舐めずり一つ。ズボンと下着を脱げば、はち切れそうな自身のモノを蕾に宛てがい、ゴム着けるなら今だけど , どーする ?? なんて分かりきった問いを。) (2020/6/22 14:31:51) |
弓弦 | > | 内緒♡(彼の問いかけにくすりと笑みを零しつつそんなふうに告げれば、宛てがわれたモノの熱さに再びナカ疼くようで、擦り付けるように自ら腰揺らしては "いい、いらない...早くちょうだい、俺の初めて貰って..♡" だなんて、とても本当だとは思えないような言葉を。) (2020/6/22 14:40:45) |
四季 | > | いいぜ , …ッ , (早く頂戴、なんて言われれば、お望み通り) (2020/6/22 14:43:09) |
四季 | > | (早く頂戴、なんて言われれば、その望みの通り、一突きで最奥を貫いて。前立腺も擦りつつピストンをし、こンな淫乱が初めてな訳ねェだろ?? なんて鼻で笑い、全く信じる様子は無く。) (2020/6/22 14:45:57) |
弓弦 | > | ンぁ"ッ♡あぁッ..ひ、ど..ほんと、なのに、ぃ...ッ♡(一突きで奥貫かれては、あまりの快感に挿入されただけで押し出されるようにして精液漏らし、健康的な肌白く汚し。途切れ途切れに甘い声漏らしながらも言葉紡いでは、少し拗ねたように顔背けつつ気持ち良いのは我慢出来ずナカは悦んでうねり。) (2020/6/22 14:50:11) |
四季 | > | ほんとかァ?? まァ…初めてだろうがなんだろうがお前が淫乱であることに変わりはねェんだ。どーせ1人でバイブでも持って弄ってたりしたンだろ?? (真偽はどうあれ、嘲るように上記を彼に言い聞かせるように囁き。飛び散った精液を彼の肌に軽く塗ればより征服欲が刺激され、突くモノが更に大きくなり、うねるナカに動く速度も段々と上がる。) (2020/6/22 14:56:34) |
四季 | > | あァ 、すまねェ。この後用事あって…半になったら落ちるな。(眉下げつつ 手合わせ , ) (2020/6/22 14:58:45) |
弓弦 | > | ぁ、ふふ..当たり。ッン、すご、おっきい..あッ、ぁ"♡(彼の言う通り、見透かされていることに思わず笑ってしまうも隠すことも無く頷いて。ナカで質量増すの分かれば潤んだ瞳細め、段々と動きが早くなってくれば着実に絶頂感高められていて、彼へ向かって両腕伸ばしては "四季さん..っ、ちゅーして..?" と強請り。) (2020/6/22 15:01:18) |
弓弦 | > | はーい、大丈夫だよ。そんな顔しないでお兄さん。( くす、) (2020/6/22 15:01:58) |
四季 | > | 可愛いヤツ … , いいぜ。(包み込むように彼の頭の後ろに掌を回せば、口付けを。貪る様に彼の口内に侵入すれば、舌を絡めて。此方の絶頂感もどんどん高まり、フィニッシュをかけるように腰を強く打ち付け。奥…ッ出して良いよな??と) (2020/6/22 15:06:54) |
四季 | > | (奥…ッ出して良いよな??と、欲に塗れた瞳で彼に問い。) (2020/6/22 15:07:40) |
四季 | > | そう言ッてくれると嬉しい。良かったらまた来なよ。(ふふ , と嬉しそうに微笑み。) (2020/6/22 15:08:48) |
弓弦 | > | や、った...ぁ、ン..ッ♡♡(後頭部に掌を添えられ口づけられればうっとりとしたような表情浮かべつつ自分からも舌を伸ばし必死に絡めていく。多幸感に頭の中までふわふわとしてきてしまい、彼の言葉聞けば "いい、よ..いっぱい、出して...ぁ、イっ、ちゃう..〜ッ♡" 許可出しながらも快感に先に耐えられなくなったのは自分の方で、爪先ぴん、と伸ばしつつ再びナカイきしてしまえば、搾り取るように内壁蠢き誘って。) (2020/6/22 15:13:00) |
弓弦 | > | いいの..?嬉しい、お兄さんえっちだから好き...また来る。( 双眸細めつつ告げれば釣られるようにして笑み。) (2020/6/22 15:14:20) |
四季 | > | やば , ッ…すげェ気持ちい… , , , (息を継ぐついでにそんな呟きが漏らせば、再び舌を絡め。彼が先にイッたのを見れば目を細め , 俺も…ッ , と余裕無さげな声と共に動きを早くし、最奥に突き刺せば、搾り取る様に蠢くナカに身を任せ、至福の溜息と共に精液を吐き出す。気持ちよかったぜ , と頭を優しく撫でて。) (2020/6/22 15:20:28) |
四季 | > | えっちだから好きッ (2020/6/22 15:25:20) |
四季 | > | えっちだから好きッて…まァ、またヤりたくなったらおいで。(理由に苦笑零しつつ , 愛でるように頭を撫で。) (2020/6/22 15:26:21) |
弓弦 | > | ッ、はぁ..♡すご..精液、あっつい...♡(まだ余韻に身体震えながらも、頭を撫でられる感覚には嬉しげに擦り寄り、自身の腹へ指先這わせながら告げる。 "もう、玩具じゃ無理かも.." 思わず呟けばけらりと笑ってしまい、まだ少し荒いままの呼吸整えようと深く深呼吸を。) (2020/6/22 15:26:30) |
弓弦 | > | ふ、流石に冗談..でもありがと、そうする。( 目細め、擦り寄りながら頷いて。) (2020/6/22 15:27:36) |
四季 | > | 本物を知ッちまうとなかなか戻れねェだろ。(自分のモノを抜きつつそう言えば、蕾からトロリと溢れる白濁液に満足気に笑い。またしようぜ。そう耳元で囁けば彼の額に軽くキス落として。) (2020/6/22 15:30:04) |
四季 | > | ンじゃ…そろそろ行くわ。御相手ありがとな , (去り際に軽く頬に口付けし , 手を振って。) (2020/6/22 15:31:07) |
おしらせ | > | 四季さんが退室しました。 (2020/6/22 15:31:10) |
弓弦 | > | ン、こちらこそ..またねお兄さん。(頬緩めつつ自分も振り返せば、見送った後部屋を後にし。) (2020/6/22 15:32:22) |
おしらせ | > | 弓弦さんが退室しました。 (2020/6/22 15:32:28) |
2020年06月01日 14時00分 ~ 2020年06月22日 15時32分 の過去ログ
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