「とある学園の異空間(異能バトルスレ)」の過去ログ
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2020年08月14日 16時43分 ～ 2020年08月17日 07時38分 の過去ログ
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| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | 【楽しんでなかったらあんな声で鳴きませんわよ///】 (2020/8/14 16:43:39) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | 【次はどんなことをされるのか楽しみですわ///】 (2020/8/14 16:44:14) |
| 平坂夜鷹♀高3 ◆ | > | 【楽しんで貰えたなら良かったわ♡】 (2020/8/14 16:45:24) |
| 平坂夜鷹♀高3 ◆ | > | 【今日も最高に可愛かったわよ♪次ねぇ……本格的に体内を責めてみようかなと思わなくもないのよね♪】 (2020/8/14 16:46:31) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | 【ひぃっ…///】 (2020/8/14 16:47:36) |
| 平坂夜鷹♀高3 ◆ | > | 【やりたい事が多すぎて悩んじゃうわね♡】 (2020/8/14 16:48:13) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | 【そのうちこのスレで通り魔でも始めそうですわね…（ジト目）】 (2020/8/14 16:48:38) |
| 平坂夜鷹♀高3 ◆ | > | 【通り魔なんて酷いわね。氷使いが可愛い獲物を楽しませるだけの話よ？】 (2020/8/14 16:49:37) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | 【ヤる気満々じゃありませんの！！】 (2020/8/14 16:51:07) |
| 平坂夜鷹♀高3 ◆ | > | 【そんな子はなかなか来ないと思うけどね♪エリナが羨ましがる事をしちゃうかも♡】 (2020/8/14 16:51:47) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | 【フンッ…貴女ならソロルでも回してれば興味を持つ人が来ますわよ…その子と楽しめばいいじゃない（ぷぃ）】 (2020/8/14 16:53:39) |
| 平坂夜鷹♀高3 ◆ | > | 【どうせならエリナとしたいな♡欲望のままにどろどろにしてみたい♪】 (2020/8/14 16:55:50) |
| 平坂夜鷹♀高3 ◆ | > | 【制服を乱れさせて縄を掛けて……やばっ、凄く楽しそう♡】 (2020/8/14 16:57:28) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | 【同じことを考えてましたわね///】 (2020/8/14 16:58:42) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | 【あ、よく読んだら違いましたわ…】 (2020/8/14 17:01:33) |
| 平坂夜鷹♀高3 ◆ | > | 【エリナとは違うと思うわよ？私は制服を肌蹴させた上に縄を打つけど、エリナは中に縄をして制服を着せるんでしょう？】 (2020/8/14 17:03:07) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | 【どんだけドMですの私ッ！？///】 (2020/8/14 17:04:36) |
| 平坂夜鷹♀高3 ◆ | > | 【好きでしょう？大きな胸を制服を着たまま露にされて、それに縄をかけられて歪まされるの】 (2020/8/14 17:06:06) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | 【私が思ったのは夜鷹と一緒に犯されるって想像でしたのッ//】 (2020/8/14 17:06:44) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | 【ぐぬぬっ///】 (2020/8/14 17:07:01) |
| 平坂夜鷹♀高3 ◆ | > | 【それは前にも話したでしょう？大歓迎よ♡二人でどろどろにされてみる？】 (2020/8/14 17:08:38) |
| 平坂夜鷹♀高3 ◆ | > | 【唸ってちゃわからないわよ？雌牛エリナ♡】 (2020/8/14 17:09:15) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | 【2人でソロルミッションに挑戦して失敗したら魔物に…とか…///】 (2020/8/14 17:09:44) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | 【う、うるさいですわッ…鬼畜雪女ッ】 (2020/8/14 17:10:07) |
| 平坂夜鷹♀高3 ◆ | > | 【それじゃゴブリンとかの大群と戦わないとね♪】 (2020/8/14 17:12:32) |
| 平坂夜鷹♀高3 ◆ | > | 【その雪女に好きにされて惚けてた可愛い汚嬢様は誰かしらね♪】 (2020/8/14 17:13:06) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | 【HPを持った巨大なオーガと戦ったりとか//(】 (2020/8/14 17:14:12) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | 【フンッ…勝ったのは私ですものッ】 (2020/8/14 17:14:30) |
| 平坂夜鷹♀高3 ◆ | > | 【巨大なオーガに跪く二人♡】 (2020/8/14 17:16:06) |
| 平坂夜鷹♀高3 ◆ | > | 【勝ったのはエリナよね♪やっぱりエリナは強くて可愛くて、いい声で鳴くわよね♡】 (2020/8/14 17:20:01) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | 【勝っても達成感はありそうですわね♡】 (2020/8/14 17:21:44) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | 【…夜鷹は冷たくて鬼畜で…何度でも鳴きたくさせらてしまいますもの///】 (2020/8/14 17:22:27) |
| 平坂夜鷹♀高3 ◆ | > | 【勝手も負けても楽しそうよね…でも満身創痍のタイミングを狙う人もいそうよね。】 (2020/8/14 17:24:48) |
| 平坂夜鷹♀高3 ◆ | > | 【ありがとう♡最高の誉め言葉よ♪これからも鳴かせてあげるから楽しみにしててね♪】 (2020/8/14 17:25:23) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | 【…その時は返り討ちにするだけですわッ！！】 (2020/8/14 17:25:29) |
| 西園寺エリナ♀高3 ◆ | > | 【ッ…///そろそろ帰りますわよッ///】 (2020/8/14 17:27:03) |
| 平坂夜鷹♀高3 ◆ | > | 【わかったわ、戻りましょうね♪】 (2020/8/14 17:29:19) |
| おしらせ | > | 平坂夜鷹♀高3 ◆jFzV5OC1k2/Sさんが退室しました。 (2020/8/14 17:29:25) |
| おしらせ | > | 西園寺エリナ♀高3 ◆tHwkIlYXTEさんが退室しました。 (2020/8/14 17:29:33) |
| おしらせ | > | 森近 涼♂1年さんが入室しました♪ (2020/8/14 20:17:18) |
| 森近 涼♂1年 | > | 【こんばんは、エロルは不得意ゆえ出来ませんが戦闘ロルなら歓迎です...もっともそちらも得意ではないですが.. ソロルをしますので乱入もどうぞ、】 (2020/8/14 20:18:44) |
| 森近 涼♂1年 | > | 今日はこっち...ここが噂の上位空間?...(学校の地下にあるゲートに首を傾げ)地下まで広大ってどういう話なんだか...それに連絡通り兵士さんもいたし...(教職員ではない誰かが夜中の学校の地下にいるのは少し驚いたが、隠れて進んだために気づかれず)...まあいいや、とりあえず...行ってみようか、好奇心の赴くままに...(小さく微笑むと中にゆっくり入っていって) (2020/8/14 20:23:45) |
| 森近 涼♂1年 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2020/8/14 20:23:48) |
| 森近 涼♂1年 | > | ...ここは...うげ...魔力が随分強くなったね?...やなものばかり居そうだよ...(どこに飛んだのかが分からないが、使える魔法を一通り確認して)種類に変わりはなし...あの世界も魔法のみ...いや、まあそれ以外に魔法があるのかは知らないけど...(氷や風は操れなさそうだなー、と思いながら見かけた魔物を近づかれる前に首を切断し)...代わりに一部魔法の精度上昇、奴らには痛覚とかがないのかな..?(自分の魔法になんの危険も感じず突っ込んできた魔物を見て足で触っていて)...怖いな、これ...(金属のように硬い四肢を触ると顔を歪ませ)...まあいいや、とりあえずはここの調査、頼まれたことはしっかりやってあげなきゃね... (2020/8/14 20:31:31) |
| 森近 涼♂1年 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2020/8/14 20:32:19) |
| 森近 涼♂1年 | > | ...ああ、犬っころか...こいつらは下位空間にいた...っあっぶ...ないなぁ...は?(天井、壁、重力なんて関係ないと言わんばかりに駆け回る数匹の犬を見て1匹は即座に対応し切り裂いたが、もう1匹は危険を感知したのか避け、何びきかが噛み付いてきて)あぁぁもう!空間を総べる副王よ!仇なすものに罰を!(詠唱をして唱えた魔法は功を奏し、もとよりボロボロな廃墟の壁を壊して犬は全員宙に浮いて地面に落ちて)ああもう...噛み傷が...いくらかえぐれたじゃんか...(そういうとポケットから大きなハンカチを取り出し腕を止血していて)...予想以上に痛いなぁ...次からは逸らさないと...(そう言いながら傷口を抑え歩き) (2020/8/14 20:41:42) |
| 森近 涼♂1年 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2020/8/14 20:41:47) |
| 森近 涼♂1年 | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/8/14 20:41:58) |
| 森近 涼♂1年 | > | ...ここにもいないか...後、予想以上に少なかったね?(家庭科室を見たが誰もおらず、代わりに壁をよじ登り背後を狙ってきた犬がいたが...)足跡で気づくよ...(腕を噛ませ、そこらにあった包丁を狗のような何かの頭に突き刺して)うん...別に魔力がなくても物理で殺害可能と...というかこれらはなんなのかな..?...上位空間だと余計強いのがいるんだねぇ...(わかりきっていたことだが、それを言うことでペースを変えていて)あー...それじゃあ次は...どこ行こうかな... (2020/8/14 20:46:26) |
| 森近 涼♂1年 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2020/8/14 20:46:32) |
| 森近 涼♂1年 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2020/8/14 20:46:37) |
| 森近 涼♂1年 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2020/8/14 20:46:42) |
| 森近 涼♂1年 | > | ああ...もういったいなぁ...(誰かが作って残っていたゲートがあったのはいいものの、それに飛び込もうとした矢先に犬よりも数倍大きい獣に背中を押され、宙をまい廃墟の外に出ていて)...あー...しにそう、死にそうなほどだるいな...(痛みで起き上がりたくなかったが獣がこちらを嘲笑い、飛び降りてくれば別で)...萎縮(抵抗もろくにできないものを炭にするのは容易いもので)...よっと、獣はいいね、魔力的な抵抗が一切なくって私は好きだよ...最も人間相手には上手くいかないんだろうけど...(視界にうつる戦う生徒を見て笑い)...どういう魔法を使うんだろうね..?...椎名、ああ、今向かうよ..(そう呟けばゲートをくぐり、外に出ていて) (2020/8/14 20:55:17) |
| 森近 涼♂1年 | > | 【駄文失礼しました】 (2020/8/14 20:55:28) |
| おしらせ | > | 森近 涼♂1年さんが退室しました。 (2020/8/14 20:55:31) |
| おしらせ | > | 西園寺エリナ♀高3 ◆tHwkIlYXTEさんが入室しました♪ (2020/8/14 22:13:51) |
| おしらせ | > | 西園寺エリナ♀高3 ◆tHwkIlYXTEさんが退室しました。 (2020/8/14 22:17:38) |
| おしらせ | > | 胡桃沢夏希♀2年 ◆AvJ2JiOUeQさんが入室しました♪ (2020/8/15 02:25:45) |
| 胡桃沢夏希♀2年 ◆ | > | 【お邪魔いたします。長時間滞在になる可能性もありですゆえ、そこは先に陳謝を。HPは15、PvNで遊ばせていただきます。】 (2020/8/15 02:27:01) |
| 胡桃沢夏希♀2年 ◆ | > | 高位空間…？ってのに、きちゃったみたい…どこか、抜けるための通路…ないかな(夜中の学校探索ほど楽しいものはない。その好奇心に駆られてやってきた一見か弱い少女。校門のところに発生したゲートへと飛び込み、高位空間へとやってきてしまった模様。元の世界とは大きく様変わりしているその空間をくるりと全方向見渡してみる。見たことのない生物や空の色もおかしなことになっている。早く逃げ出さねばと言う本能的な考えにより、ゲートがあった場所やその付近を調べるように歩き回る。だがそれは魔物たちを呼び寄せる行為にもなりえてしまっていて。) (2020/8/15 02:32:21) |
| 胡桃沢夏希♀2年 ◆ | > | うぉっ…でっかい、…なんだこれ…みの、たうるす…ってやつ…？私の能力の見せ所。じゃんっ。(彼女の行動に惹きつけられるようにやってきた魔物が1匹。自分より何倍も体格差があり、一筋縄ではいかない相手であろうことはみるからに把握できて。となればやることは一つ。と、ポケットへと隠していた刃渡り15センチほどのナイフ。それを構え。戦闘の準備。)かかってくるならきなさい…受けてたちます…(いつになく鋭くなっている瞳はその魔物へと一点集中。相手の動きを監視でもするように捉えていて。何をするにも追いかけられては意味がない。こいつを倒さねば、とその身軽さを活かし、間合いをどんどん詰めて行って) (2020/8/15 02:37:26) |
| 胡桃沢夏希♀2年 ◆ | > | 【mission 2d6を6回振り、6以上を3回出し、倒せ】 (2020/8/15 02:39:02) |
| 胡桃沢夏希♀2年 ◆ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2020/8/15 02:39:11) |
| 胡桃沢夏希♀2年 ◆ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2020/8/15 02:39:18) |
| 胡桃沢夏希♀2年 ◆ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2020/8/15 02:39:21) |
| 胡桃沢夏希♀2年 ◆ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2020/8/15 02:39:25) |
| 胡桃沢夏希♀2年 ◆ | > | く、らぇっ…！(そのまますっ、と空中へ飛び上がると、相手の高さなんてゆうに超えるほど高くまでいき、そのまま右足軸に前回転を始める。相手も防御の姿勢をとり、こちらの攻撃を防ごうとしているところらしい。回転しているままに、かかとの先へそのナイフをガッチリと固定し、攻撃の準備を。そして相手の首近くへ行った瞬間、パッと手を広げ、 (2020/8/15 02:43:51) |
| 胡桃沢夏希♀2年 ◆ | > | かかとを相手の項めがけてずどん、と蹴り入れる。うなじが一番手っ取り早く、かつ安全に殺せる場所であろうと踏んでいたのか、そこへ蹴りを入れたとおもえば、そのミノタウルスは防御の姿勢を崩し、蹴った引力も加わり、うつ伏せになる形で倒れ、息絶えていって。足を抜くと、も一度飛び上がってヒーローばりにくるくる回転してからきれいに着地を決めていて。) (2020/8/15 02:46:17) |
| 胡桃沢夏希♀2年 ◆ | > | ltu (2020/8/15 02:47:16) |
| 胡桃沢夏希♀2年 ◆ | > | っふぅ…最初から、割と重め…足の力、使っちゃうなぁ……おょ…？雰囲気、変わっちゃった(一体目の刺客ともいえる敵を倒すと、空間が動き始めたのか、周りの風景がいきなり変わっていき、切り立つ剣山のような岩山の山脈へと変わっていて。バランスをとって周りを見渡すと、今度はローブを纏った魔女のような敵と、それが引き連れている剣士のような敵が数匹。じっと双眸を向け、敵を見据える。数が増えたことに苦戦するような瞳にも見え、逆にこれくらい余裕だと言うような瞳でもあって。) (2020/8/15 02:52:17) |
| 胡桃沢夏希♀2年 ◆ | > | 【mission 2d6を３回振り、合計の出目を25以上にし、敵の取り巻きを排除せよ。】 (2020/8/15 02:54:04) |
| 胡桃沢夏希♀2年 ◆ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2020/8/15 02:54:12) |
| 胡桃沢夏希♀2年 ◆ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2020/8/15 02:54:15) |
| 胡桃沢夏希♀2年 ◆ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2020/8/15 02:54:18) |
| 胡桃沢夏希♀2年 ◆ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2020/8/15 02:54:25) |
| 胡桃沢夏希♀2年 ◆ | > | 【合計出目36。クリア。】 (2020/8/15 02:55:05) |
| 胡桃沢夏希♀2年 ◆ | > | 【１回多く降っていたため、集計直し。合計出目26により、クリア】 (2020/8/15 02:58:01) |
| 胡桃沢夏希♀2年 ◆ | > | そうだ、なんか、変な能力、使えるようになってたんだ…これで倒せない……？(ここに入ってきた時に感じた違和感。腕を広げることによって、周りの霊魂や宿っている霊魂が見えるようになり、それを操ることができるようになっていた、と言うもの。再度同じように腕を広げ、母体に宿っている霊魂を引き剥がそうとしてみる。すると、取り巻きの敵の霊魂は簡単に抜かせられ、あとは魔女のような敵一体のみに。だが、其奴だけ、霊魂を奪うことができずに、もう一度先ほどの敵みたく葬ることに決め、ナイフを構える。敵も数が減り怯むことはあれど、抗戦体制は崩さずにいて。 (2020/8/15 03:00:19) |
| 胡桃沢夏希♀2年 ◆ | > | 【mission 2d6を7回振り、10以上の出目を4回以上。】 (2020/8/15 03:01:35) |
| 胡桃沢夏希♀2年 ◆ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2020/8/15 03:01:39) |
| 胡桃沢夏希♀2年 ◆ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2020/8/15 03:01:42) |
| 胡桃沢夏希♀2年 ◆ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2020/8/15 03:01:45) |
| 胡桃沢夏希♀2年 ◆ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2020/8/15 03:01:48) |
| 胡桃沢夏希♀2年 ◆ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2020/8/15 03:01:50) |
| 胡桃沢夏希♀2年 ◆ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2020/8/15 03:01:54) |
| 胡桃沢夏希♀2年 ◆ | > | 【mission クリアならず。】 (2020/8/15 03:03:07) |
| 胡桃沢夏希♀2年 ◆ | > | 【7ダメージ】 (2020/8/15 03:03:24) |
| 胡桃沢夏希♀2年 ◆ | > | あいつと同じようにたおせる、のっ…？う”っ……(先ほどとは違く、旋風巻き起こしながら上下左右へと身体捻っていく。敵は防御壁と、ダメージを返すためのバリアを張っている模様。そこへ蹴りとナイフを刺す2連撃。バリア諸々は砕け散り陥落するが、その衝撃がバリアによって自分へと飛び帰ってくる。元いた場所へと吹き飛ばされるように戻り、足へ走った衝撃に少しばかり悶える様子見せてしまっていて。だが、バリア等々は砕け散ったので、相手ももう生身の状態。最後の力を振り絞った攻撃で倒してやろう。とまだ傷が残る体で再戦を迎えて。 (2020/8/15 03:07:55) |
| 胡桃沢夏希♀2年 ◆ | > | 【mission 2d6を5回振り、合計の出目を40以上にせよ】 (2020/8/15 03:10:42) |
| 胡桃沢夏希♀2年 ◆ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2020/8/15 03:10:49) |
| 胡桃沢夏希♀2年 ◆ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2020/8/15 03:10:51) |
| 胡桃沢夏希♀2年 ◆ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2020/8/15 03:10:53) |
| 胡桃沢夏希♀2年 ◆ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2020/8/15 03:10:56) |
| 胡桃沢夏希♀2年 ◆ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2020/8/15 03:11:03) |
| 胡桃沢夏希♀2年 ◆ | > | 【出目合計40。missionクリア】 (2020/8/15 03:11:58) |
| 胡桃沢夏希♀2年 ◆ | > | 残りの体力は…五分五分、ってとこ……これが、本当の最後の、一発…あたしの本気、込める……!(先ほど取り巻きたちから得た霊魂、それの一部を体の一部。主に足へと流し込むと、傷は癒えんども炎でも纏ったようにオーラを発する、現時点での最終段階。出せる力を振り絞り、また敵との間合いを詰めていく。相手の目の前へと構えると、後ろ回し蹴りを腰元へどん、と食らわせる。威力は自分の身にも影響が出始めているのでさほど強くはないものの、霊魂を流した分、内部的に相手の体に影響が出て、体がはいのようになり、ひらひらと風に揺られ飛んでいく。それは彼女の勝利へとつながり、同時にその灰のようなものが何処かへ彼女を誘うような様子さえ見えて。 (2020/8/15 03:19:53) |
| 胡桃沢夏希♀2年 ◆ | > | はぁ…はぁ……これで、倒した…あとは、ゲート、探すだけ……(先ほど見たく空間がいきなりねじ曲がることなどなく、灰に導かれるようにその山脈の一番高い、神話などで言えば神鳥などが住んでいたりするような、そんな雰囲気に包まれた場所へと辿り着いていく。そこには、まだ開いていない、力の注がれていない戻りゲートと、艶やかな衣装を身に纏った女性が一人。足の傷が響くのかびっこを弾きつつ見つめると、その女性はこちらの存在に気づき、無言でこちらへ手を差し伸べてくる。 (2020/8/15 03:28:56) |
| 胡桃沢夏希♀2年 ◆ | > | 百聞は一見にしかずというものなのか、苦しいながら、彼女へと手を伸ばし、つなげると、体へ流れ込む、不思議な感覚。空をも飛んで行けそうな浮遊感。そんな感覚に襲われながら周りを見渡してみる。そこには、先ほどまで人魂感覚でしか見れなかった霊魂が、くっきりと人型を持って見えるようになっている姿で。 (2020/8/15 03:29:00) |
| 胡桃沢夏希♀2年 ◆ | > | はぁっ…あ、あなたたち…は……？(その、実態を持って見えるようになった霊魂たちへ一言。質問のように投げかけてみる。すると霊の一つが「あなたの、先祖にあたる存在」とだけ回答を漏らす。それを聞いて彼女は、この空間は、自分の先祖が自分を試すために作り上げたものであり、それの報酬は、こうして交信ができるようになることであったのか。そう気づく。周りも、大勢の祖先がいる。そう考えるも、今は傷を癒たい、その気が強く思考が回り切っていなくて。)ありがとう…先祖、様.……(周りの礼たちへ一つ礼を。こうして代々受け継がれてきたであろう「降霊術」というものを自分が引き継ぐ立場になれたこと。それへの感謝を述べ、開かれたゲートへと飛び込んでいく。もとの現実世界へと戻ってくるも、能力は残ったまま、いろいろな霊が目に入ってきて少しばかり世界に彩りさえ増えた気がして_________) (2020/8/15 03:38:25) |
| 胡桃沢夏希♀2年 ◆ | > | 【稚拙文投下でした…ですが、すごく楽しませてもらいました。ありがとうございます。またのご機会にこちらにお邪魔させていただこうかと思います。】 (2020/8/15 03:39:13) |
| おしらせ | > | 胡桃沢夏希♀2年 ◆AvJ2JiOUeQさんが退室しました。 (2020/8/15 03:39:33) |
| おしらせ | > | オーク♂さんが入室しました♪ (2020/8/15 12:46:15) |
| オーク♂ | > | 【面白そうなお部屋でしたので、魔物にてお邪魔致します。ゴブリン等別種の魔物ご希望でしたらご相談下さい。服ビリ、敗北時はエロ込みでお相手頂ける♀さんいらっしゃいましたら是非ー。】 (2020/8/15 12:47:37) |
| オーク♂ | > | （普段は手入れの行き届いた校舎である筈の場所は、荒廃し荒んだ情景となっていた。本来であれば居る筈も無い存在が普段生徒が生活している筈の空間を闊歩している。2足歩行の豚と言えば良いだろうか――腰蓑にこん棒を握り込んだ異形が我が物顔で廊下を歩く。誰も居ない教室を覗き込んでは鼻を鳴らし、雌の存在を察知すべくひくつかせ。）雌ぅ…。犯す…ぶひっ、ぶひっひっ♡（醜悪な顔を更に歪め粘性の高い唾液を垂らし。知性の足りぬ台詞を紡ぎながらまだ見ぬ獲物へと思いを馳せていた。） (2020/8/15 12:54:05) |
| おしらせ | > | 河野若菜♀2年 ◆PpighZkhMUさんが入室しました♪ (2020/8/15 13:13:43) |
| 河野若菜♀2年 ◆ | > | 【こんにちは、お相手よろしいでしょうか？】 (2020/8/15 13:14:10) |
| オーク♂ | > | 【こんにちは。はい、宜しくお願い致しますー。】 (2020/8/15 13:14:49) |
| 河野若菜♀2年 ◆ | > | 【それじゃー、私が入っていくとこから始めていきましょうか】 (2020/8/15 13:15:29) |
| オーク♂ | > | 【了解致しました。適宜絡ませて頂きます。ルールは部屋主様の設定されている基本ルールで宜しいでしょうか。】 (2020/8/15 13:16:07) |
| 河野若菜♀2年 ◆ | > | 【ハイ大丈夫です、必殺技ありの高位空間にしますか？まだ最初なんで通常の異空間でも良いですが】 (2020/8/15 13:17:14) |
| おしらせ | > | Maryさんが入室しました♪ (2020/8/15 13:18:56) |
| Mary | > | ねぇ、彼氏に仕返ししたいんだけど、知らない人とセックスしたいんだけど..... 連絡はこちらから - www.ghorn.top (2020/8/15 13:18:59) |
| おしらせ | > | Maryさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/15 13:19:14) |
| オーク♂ | > | 【必殺技はありでもなしでも。どちらの場合でも此方は通常魔物なので無しで行かせて頂こうかなと思っております。それと其方様からは遠慮なく攻撃して頂いて結構ですが、此方からの攻撃は服ビリやセクハラ？に近い形で表現させて頂きたく思います。】 (2020/8/15 13:19:16) |
| 河野若菜♀2年 ◆ | > | 【わかりました、ではなしの方で行きましょうか】 (2020/8/15 13:19:47) |
| オーク♂ | > | 【了解致しましたー。ではまた何か御座いましたら。ロール宜しくお願い致します。】 (2020/8/15 13:20:13) |
| 河野若菜♀2年 ◆ | > | 【では書き出しから行きますね】 (2020/8/15 13:20:24) |
| 河野若菜♀2年 ◆ | > | （部活を終え、薄暗い廊下を歩いで自室に戻る途中に、不思議な光のある教室を見つける）なに？電気の消し忘れかな？（そういって、教室の扉を開けると、ゲートに足を踏み入れて、異空間に入り込んでしまう）ここどこ？（出口を探して歩いて行くと目の前に、巨大な豚の魔物に遭遇してしまう） (2020/8/15 13:23:03) |
| オーク♂ | > | （この場所にも、雌は居なかった。ふご、と鼻を鳴らして踵を返し、次なる場所へと向かおうとした所で背後に浮かぶ光。ゲートの出現と共に現れた雌の存在を敏感に察知する様に鼻を鳴らすと、ぐりんっ、と勢いよく振り返り。醜悪な体躯と面を晒す、人ならざるものの異様。牙を剥き出しにするように口を釣り上げて笑うと、獲物を前に舌なめずりをして涎を垂らす。）め、め、雌ぅっ♡オデのものぉっ！！！（意思疎通の暇など与える間も、余地もなく。腕を広げるとその姿を捕獲する姿勢を見せ。） (2020/8/15 13:28:32) |
| オーク♂ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2020/8/15 13:29:39) |
| 河野若菜♀2年 ◆ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2020/8/15 13:29:50) |
| 河野若菜♀2年 ◆ | > | 【若菜20-15オーク】 (2020/8/15 13:30:20) |
| オーク♂ | > | 【まとめありがとうございます。】 (2020/8/15 13:30:46) |
| 河野若菜♀2年 ◆ | > | な、なんなの！（何とか、撃退しようと目をつぶると周りの風が若菜の身体を包み、風の能力を手に入れる） (2020/8/15 13:31:32) |
| 河野若菜♀2年 ◆ | > | 勝てるこれで！（腕をオークに向けて振り下ろすと、風の刃がオークにめがけて飛んでいく） (2020/8/15 13:32:11) |
| 河野若菜♀2年 ◆ | > | 【2つに分かれてしまいましたが、風の能力持ちで行きます】 (2020/8/15 13:32:40) |
| オーク♂ | > | へへぇ…っっぷぎぃ！？（相手はただの獲物。捕まえ、味わい、欲望をぶつける存在だ。何ら警戒することなく腕を伸ばし相手を捕獲しようと試みれば、それは目に見えぬ力に阻まれることになる。触れてすら居ないのにその身を切り裂く風の刃。情けない鳴き声を上げて後じさり、皮膚から垂れ落ちる血を見ると一拍遅れてその顔を憤怒の色に染め。）オデの雌の癖にィ…！！！（怒りそのままに手を振り上げ。そのまま振り下ろすと相手の体のどこかを掴もうとし。） (2020/8/15 13:35:54) |
| オーク♂ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2020/8/15 13:35:59) |
| 河野若菜♀2年 ◆ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2020/8/15 13:36:04) |
| 河野若菜♀2年 ◆ | > | 【若菜20-11オーク】 (2020/8/15 13:36:17) |
| オーク♂ | > | 【何というくそ雑魚オーク。チュートリアルとして正しすぎる（笑）少し動きにくいので其方様のレス確認後、先にダイス振らせて頂ければと思います。】 (2020/8/15 13:38:08) |
| 河野若菜♀2年 ◆ | > | はあー！近づくなーこの豚野郎！（掴まれそうになる腕を風の盾で弾き飛ばしてそのまま思い切り蹴り上げると蹴りが竜巻となりオークを吹き飛ばして木に激突させる）【ハイわかりました】 (2020/8/15 13:39:11) |
| オーク♂ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2020/8/15 13:39:26) |
| 河野若菜♀2年 ◆ | > | 【えっと負けた側のロルが無いけどこの後ロル行きますか？試振りって認識でいいんでしょうか？】 (2020/8/15 13:41:08) |
| オーク♂ | > | 【あ、申し訳ありません。其方様にもダイス振って頂き、結果を確認した上でロール打たせて頂けたらなと。今のままですと此方がどうなるかわからないままアクションを起こさないいけなかったので。前の負けた分も含めてロールに反映させて頂きます。】 (2020/8/15 13:41:55) |
| 河野若菜♀2年 ◆ | > | 【基本攻撃→防御になるから、ややこしくなってくるんですが】 (2020/8/15 13:44:07) |
| オーク♂ | > | 【そうですか。うーん。そうなると其方様ばかり結果を見てからのロールとなりますので少々もやもやが…。申し訳ありません。ちょっとルールの把握が甘かったようです。此方負けたロールを投下させて頂きますね。お相手ありがとうございました。】 (2020/8/15 13:46:53) |
| 河野若菜♀2年 ◆ | > | 【はいわかりました。了解しました…】 (2020/8/15 13:48:17) |
| オーク♂ | > | （相手はただの獲物の、筈だった。力の弱い雌を好きなだけ甚振り、犯し、その欲を満たすハズだったのに。吹き飛ばされ、その身を風の刃で切り裂かれながら床へと倒れ伏し。力無く鳴き声を零すとその身が光の粒子となって消えていく。後は何も残らずに、ただ不気味な校舎の存在が残るのみとなり―――）【申し訳ありません。最初にもう少し相談させて頂くべきでした。ではお相手ありがとうございました。失礼致します。】 (2020/8/15 13:50:18) |
| おしらせ | > | オーク♂さんが退室しました。 (2020/8/15 13:50:21) |
| 河野若菜♀2年 ◆ | > | はぁはぁ（オークを倒すと、出口を見つけ、そこに進んでいく） (2020/8/15 13:51:07) |
| 河野若菜♀2年 ◆ | > | 良かった（異空間から脱出して、また日常に戻っていく） (2020/8/15 13:51:33) |
| おしらせ | > | 河野若菜♀2年 ◆PpighZkhMUさんが退室しました。 (2020/8/15 13:51:37) |
| おしらせ | > | 森近 涼♂1年さんが入室しました♪ (2020/8/15 22:46:12) |
| 森近 涼♂1年 | > | 【少し失礼します。エロルは苦手ゆえ出来ませんが戦闘ロルならば とりあえずソロルしながら待機です】 (2020/8/15 22:48:12) |
| 森近 涼♂1年 | > | ...うん、了解だよ...ありがとう、銀の黄昏教団の人にも言っておいて、だいぶ危険な仕事なんだから少しくらいご褒美用意してって...学校の入口にて、電話を終えると地下へと進んでいき)...本当に、人使いが荒いったらしょーがない...まあ椎名に頼まれたことだし、出来なくはないからやるけどさ...(そう、ぶつくさ文句を言いながらゲートに入り) (2020/8/15 22:53:20) |
| 森近 涼♂1年 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2020/8/15 22:53:25) |
| 森近 涼♂1年 | > | ...さて...うん、今日は...ここは...街?....学園以外の場所も行けたんだ...(建物は廃墟ばかりだが、見覚えのある街並みに驚き)...それじゃあ...どうしようかな、出来れば調査が目的だから自分以外の人も知っておきたいんだけど...(キョロキョロと見回し、とりあえずは神社にでも向かおうかと歩を進め)...じゃーま(にっこりと、女の子らしく微笑んで猫又のような何かを切り刻んで) (2020/8/15 23:05:12) |
| 森近 涼♂1年 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2020/8/15 23:08:35) |
| 森近 涼♂1年 | > | ないあー、らと、ほてぷ、しにぁ、ごるごろす...(詠唱を唱えれば彼の腕は鎌のような形になり)...これなら上手く...いくかなぁ..(異形の姿になった自分の背後から、魔物が出て行くが気が付かず、そのまま近くの人魔物に接近し...))っとっ...え...?(切りつけようとしたものの、硬い皮膚により、傷一つすら当たらず、驚くすきに1発腹を殴られ)が、ぐふ...そうだよね...刃みたいでも肉だもんね...(ゲボッと、血をだいぶ吐き出しながら、腕を元に戻して) (2020/8/15 23:14:54) |
| 森近 涼♂1年 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2020/8/15 23:15:04) |
| 森近 涼♂1年 | > | ｼｭﾄﾞﾒﾙの赤い印よ、不快な者共に苦痛を、とかし、あじあわせよ(次々と紡がれる詠唱は様々な神に協力を求める言葉、どれもがこの空間では効果を示していく)...星が見えない以外なら、変な道具を使わないものならどうにか行けるみたいだね...(空を飛ぶ魔物でしら、空間に入ったものは落ちて、霧散していき、確認すれば、神社まで向かい).....うん、氷か、...雨は降らないもんね、(影にある水たまりを見て呟いて、飛び跳ねたあともなく、一点に溜まっているのを見て、ある程度を考えて)...氷を使う魔法は私達の中にはない、あの神様以外の魔法を使える人がいる...それならやっぱり、ここは...うん、とりあえず報告だね、何人かを見て確信した、...怖いなぁ、世の中それ以外もあるなんて(ここの神は誰なんだろうな、と調べようとしたが)...嫌な予感だね...素直に帰ろうか(ゲートを作る、は封じられたために、余った魔力を骨の修復に使い、神社にある使ったばかりのゲートを使い、元の世界に帰り)...ああ、まだ内臓がぐっちゃぐちゃなきがする.... (2020/8/15 23:31:15) |
| おしらせ | > | 森近 涼♂1年さんが退室しました。 (2020/8/15 23:31:19) |
| おしらせ | > | 真十鏡美夜♀2年さんが入室しました♪ (2020/8/16 10:18:25) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | さて――――と、今日も行ってみますか！（通販で買った鋼鉄製の籠手をがつんと打ち合わせると、これも鋼鉄製のグリーブを履いた足でゲートをくぐる。校舎の地下に続く階段。その先は僅かに視界が歪んでいる。エリナが隠れてこそこそやっている後をつけてみたら、こんな面白そうなものを見つけてしまった。どうせ、エリナが絡んでいるのだから、常識を月の彼方までぶっ飛ばしたものに違いない。そう思って踏み込んでみたが、まさかこんな世界が広がっているとは――――） (2020/8/16 10:32:12) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | （慣れた足取りで廃墟を抜け、森へと足を踏み入れる。ここ数週間で少しづつ探索を進めていたのだ。足首まで沈み込みそうな泥濘を慎重に進んでいく。この先にこの前発見したのは、何本もの首を持った怪物だった。まるで恐竜を思わせる巨大な身体から、人を丸のみにできそうな巨大な蛇が何本も生えている。インターネットで調べたところによると、その異様な姿はヒュドラに酷似していた） (2020/8/16 10:40:15) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | いた……っ！！（森の中に開けた空間が広がっている。そこに奴はまだ屯っていた。何度も闘った怪物の中でも、超弩級の大物だ。この前発見した時は、他の怪物との戦闘で疲労しており、さすがに何も考えずに突っ込むのも躊躇われたので、一度、取って返したが、今日は準備万端。）さあ、行くわよ……っ！！ "アポロ11号（アポロ・イレブン）"ッ！！（美夜の言葉に応じて、ゆらりと背後に機械の身体を持った女性の姿が現れる。ゆらりと宙に浮かびながら、ゆっくりとヒュドラの巣に足を踏み入れる美夜の後を追従する） (2020/8/16 10:48:37) |
| おしらせ | > | 鄙ｼ莠ｺさんが入室しました♪ (2020/8/16 10:50:46) |
| 鄙ｼ莠ｺ | > | アポロ・ナンバーイレブンの方が良くね？ (2020/8/16 10:50:57) |
| おしらせ | > | 鄙ｼ莠ｺさんが退室しました。 (2020/8/16 10:51:07) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | 【ヒュドラ（九本の首）一本につき一回、九回勝利で撃破】 (2020/8/16 10:53:26) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | （現れた小さな訪問者に対して、ヒュドラの九つの首の内の一つがくるりと振り向く。ちろちろと長い舌を出し入れして闖入者を見ていたが、その首が見張り役だったのだろう、他の首達も次々に動き出し、その視線を向ける）いやぁ、注目浴びちゃってるなー、はは♡（さすがに今まで闘ってきた相手とは、迫力が違う。緊張を解すように軽口を叩きながら唇を舐めると、じゅぶっじゅぶっと音を立てて泥濘を進んでいく。鎌首をもたげ、侵入してきた小さなものを観察するようにゆらりゆらりと首を揺らすヒュドラ。美夜の脚がヒュドラの警戒ラインを踏み越えた瞬間、その巨大な首が一斉に襲い掛かった） (2020/8/16 11:02:35) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | 2ｄ6 → (3 + 4) = 7 (2020/8/16 11:02:44) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | "アポロ11号（アポロ・イレブン）"ッ！！（美夜の言葉に応じて、背後の機械の女がすっと手を伸ばすと、美夜の目の前の中空に皿のような大地が出現する。九つの首が一斉攻撃が、つい先ほどまで美夜のいた場所に襲い掛かるが、美夜は次々に空中に足場を作り出しながら、空中に駆け上がって躱す。この空間で美夜の得た能力、それは任意の空間に小さな大地を作り出し、そこに着陸する能力。そして――――）よっと！！（空に逆さまに大地を作り出すと、そこに向かって"落下"し、まるで忍者が天井に張り付くように逆さまに着地する。この能力は大地が存在する方向に任意の強さの重力を発生させることができるのだ。目標を見失ってきょろきょろと辺りを見渡す首の一本に、次々に大地を発生させて、無軌道な動きで近づくと、その死角に回り込み、宙に浮かんだ大地をどんっと踏み鳴らし、強力な肘打ち"頂肘"を叩き込む） (2020/8/16 11:21:08) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2020/8/16 11:21:41) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | 次っ！！（美夜の強烈な打撃を喰らい、ぐらりと揺らめくヒュドラの首。その背後から襲いくる首に、右に大地を作り出して落下して躱すと、攻撃を躱されこちらに向き直ろうとするヒュドラの首の後ろに大地を発生させ、その大地に向かって落下する。）喰らえっ！！ "自由落下鉄山靠"（フリーフォールクラッシュ）（地表よりも強い重力を発生させ、勢いよく落下するとくるりと背を向けて背中からヒュドラの首に体当たりを仕掛ける。身体能力も強化された身体で、弾丸のようにヒュドラの横っ面に体当たりを叩き込むと、二つ目の首がぐらりと崩れ落ちる）二つっ！！ (2020/8/16 11:30:58) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | 2ｄ6 → (3 + 6) = 9 (2020/8/16 11:31:32) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | 2ｄ6 → (4 + 1) = 5 (2020/8/16 11:32:31) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | 2ｄ6 → (6 + 5) = 11 (2020/8/16 11:32:35) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | 三つ！！ 四つ！！ 五つ！！（空中に次々と大地を作り出し、落下の力を駆使して縦横無尽に動き回る美夜に、九つの首は翻弄され、次々と叩き落とされていく） (2020/8/16 11:34:50) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | 2ｄ6 → (5 + 2) = 7 (2020/8/16 11:35:01) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | 2ｄ6 → (5 + 5) = 10 (2020/8/16 11:35:05) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | 2ｄ6 → (3 + 1) = 4 (2020/8/16 11:35:09) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | 【体力残り19点】 (2020/8/16 11:49:10) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | （八つ目の首を蹴りで薙ぎ払おうとした瞬間、斜め後ろの死角から襲い掛かった九つ目の首に足首に喰いつかれ、大きく振り回される）きゃあぁっ！？（そのまま地面に投げつけて、美夜を叩きつけようとするヒュドラ）くうっ！！ "アポロ11号（アポロ・イレブンッ）！！（咄嗟に空中に高重力の大地を作り出し、落下のスピードと相殺してダメージを緩和させる）あいたた、後二本ってところで油断したぁ……！！（泥濘に叩きつけられて泥だらけになりならが、叩きつけられた身体を引き擦り起こす） (2020/8/16 11:49:15) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2020/8/16 11:49:24) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2020/8/16 11:49:28) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | ああ、もう泥だらけじゃない！！ このぉっ！！（叩きつけられて弱った獲物に二つの首が襲い掛かるが、重力を操ってダメージを軽減した美夜はなんなく立ち上がる。）それなら、これでどぉだあっ！！（そう言うと、美夜は"アポロ11号"のパワーを極限まで解放する。今まで試したことのない力を、巨大な敵に放つ）喰らえっ！ "事象の地平線"（イベント・ホライゾン）ッ！！（美夜の能力、大地を作り出して、そこに着地する能力。それは言わば重力制御の能力でもある。地表の重力の力に自らの作り出す重力を加算して、極限にまで高めていき、高重力の力場を作り出す。襲い掛かってきた二本の首が、急にベタンッと大地に押し付けられると、そのまま徐々に圧し潰されていく。みしみしとヒュドラの身体が歪み、そしてついにぶしゅっと鈍い音を立てて大量の血を噴き出すと、びくびくと痙攣して、やがて動かなくなった） (2020/8/16 12:09:19) |
| 真十鏡美夜♀2年 | > | はぁっ……はぁっ……はぁっ……ふうぅぅぅ！！（ヒュドラが動かなくなったのを見て、美夜はべしゃっと泥濘に座り込む。やはり高重力を発生させるのは消耗が激しい。体力が蒸発していくかのような脱力感に、尻が濡れるのもかまわず座ったまま放心する）あぁ……疲れた……はは……♡（全身を蝕む疲労感。だが、巨大な怪物を倒した達成感に、美夜の顔に笑みが浮かぶ）さあ、帰ろ。（さすがにもう動きたくない。だが、泥濘に手をついて、身体を引き擦り起こしたところで、美夜はイヤな物音を耳にする。グルルル……と低く唸る声。開けた空間の向こうの森に、いくつもの赤い光が灯ると、それは姿を現した。先程倒したヒュドラよりも一回り以上大きなそれは、雄か、それとも親か）やばっ……てっ……撤収ぅぅっ！！ "月の散歩"（ムーン・ウォーク）ッ！！（その圧倒的な迫力に、美夜は慌ててその場を後にする。重力の弱い大地を発生させ、大きく跳ねるようにして脱兎のごとく逃げ出したのだった） (2020/8/16 12:21:00) |
| おしらせ | > | 真十鏡美夜♀2年さんが退室しました。 (2020/8/16 12:21:39) |
| おしらせ | > | 冨永優奈♀高3 ◆aTJ5ejqgRQさんが入室しました♪ (2020/8/16 16:45:44) |
| 冨永優奈♀高3 ◆ | > | あれっ？確か自分の部屋に入ったと思ったのに…(ドアを開けて部屋に入ったが、運悪く異世界のゲートに繋がっていたため、混沌の世界に迷い混んでしまう) (2020/8/16 16:48:39) |
| 冨永優奈♀高3 ◆ | > | ここは、こないだ迷い混んだ世界ね…あの時はエリナと夜鷹がいたから無事に帰れたけど…(出口を探して周りを警戒しながら、１歩ずつ歩を進める) (2020/8/16 16:50:06) |
| 冨永優奈♀高3 ◆ | > | 【mission 2d6を6回振り5以上を3回出して逃げ切れ！】 (2020/8/16 16:50:12) |
| 冨永優奈♀高3 ◆ | > | (ふと後ろに気配を感じ振り返ると、そこにはおのを持った魔物が今にも襲いかかろうとしていた)きゃぁ！！(その場から逃げようと全力でダッシュを始める) (2020/8/16 16:52:32) |
| 冨永優奈♀高3 ◆ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2020/8/16 16:52:36) |
| 冨永優奈♀高3 ◆ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2020/8/16 16:52:40) |
| 冨永優奈♀高3 ◆ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2020/8/16 16:52:43) |
| 冨永優奈♀高3 ◆ | > | 【missionclear！】 (2020/8/16 16:53:22) |
| 冨永優奈♀高3 ◆ | > | (しばらく全力疾走したあと、後ろを振り返るとそこには魔物の姿はなく)はぁ、はぁ…なんとか逃げきれたようね…… (2020/8/16 16:54:22) |
| 冨永優奈♀高3 ◆ | > | 本当に出口はどこなのかしら…(再び恐る恐る歩みを進める) (2020/8/16 16:55:27) |
| 冨永優奈♀高3 ◆ | > | (歩いていると、出口らしきゲートを見つけて、急いで光の差す方へと走り出す)ようやく出口を見つけたわ♪ (2020/8/16 16:57:57) |
| 冨永優奈♀高3 ◆ | > | ！？(せっかく出口を見つけたと思ったが、その出口の前には１体の魔物がゲートを守るように立ち塞がっている) (2020/8/16 16:59:02) |
| 冨永優奈♀高3 ◆ | > | 【mission 2d6を7回振り8以上を3回出せ！】 (2020/8/16 16:59:09) |
| 冨永優奈♀高3 ◆ | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2020/8/16 16:59:13) |
| 冨永優奈♀高3 ◆ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2020/8/16 16:59:18) |
| 冨永優奈♀高3 ◆ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2020/8/16 16:59:23) |
| 冨永優奈♀高3 ◆ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2020/8/16 16:59:26) |
| 冨永優奈♀高3 ◆ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2020/8/16 16:59:30) |
| 冨永優奈♀高3 ◆ | > | 【missionclear！】 (2020/8/16 16:59:55) |
| 冨永優奈♀高3 ◆ | > | どうしよう…(なす術がなく様子を伺っていると、その魔物に気付かれる。その魔物は目が合うと矢のような速さでこちらに向かって突進をしてくる) (2020/8/16 17:02:20) |
| 冨永優奈♀高3 ◆ | > | えっ！(あまりにもの速さに、腰を抜かしてしまいその場で尻もちをついてしまったところに、魔物が斧を振り上げて斬りかかってくる)い、いやぁぁぁー！(魔物に殺されると覚悟した瞬間、この世界における自分の能力が発動した) (2020/8/16 17:06:03) |
| 冨永優奈♀高3 ◆ | > | (恐る恐る目を開けると、目の前には私の髪で串刺しに貫かれている魔物の姿があった。一瞬なにが起こったかわからなかったが、この世界には１人１能力が与えられるというのを思い出し、すぐに理解をする)こ、これが私の能力なのね… (2020/8/16 17:09:51) |
| 冨永優奈♀高3 ◆ | > | (意識を髪に届かせると自由に動かせる。力を込めると鋼鉄のように硬くなっていた。)伸び縮みさせたりは出来るようだけど、鬼太郎みたいには飛ばせないのね… (2020/8/16 17:12:51) |
| 冨永優奈♀高3 ◆ | > | まだまだ試してみたいことはあるけど、今日はこのぐらいで帰るとするわ(もとの長さ、もとの髪型に戻すとゲートから出て元の世界に帰っていく) (2020/8/16 17:15:10) |
| おしらせ | > | 冨永優奈♀高3 ◆aTJ5ejqgRQさんが退室しました。 (2020/8/16 17:15:17) |
| おしらせ | > | 森近 涼♂1年さんが入室しました♪ (2020/8/17 06:56:44) |
| 森近 涼♂1年 | > | 【少しの間ソロルをしています、pvp歓迎】 (2020/8/17 06:57:13) |
| 森近 涼♂1年 | > | ....みんな強いねぇ...(戦う音が聞こえれば、コソコソと覗き、ただひたすらにそれらの能力を覚えていて)....身体能力強化は僕にはそこまでついていないからね、吹けば吹き飛ぶこの体が怖いと言ったらありゃしない...(小さく、声を変えながら、女の子のように、ふふと笑って (2020/8/17 07:04:01) |
| 森近 涼♂1年 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2020/8/17 07:04:05) |
| おしらせ | > | Kimberlyさんが入室しました♪ (2020/8/17 07:04:59) |
| Kimberly | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2020/8/17 07:05:02) |
| おしらせ | > | Kimberlyさんが部屋から追い出されました。 (2020/8/17 07:05:13) |
| 森近 涼♂1年 | > | お、とと、危ないじゃないの?(首をかしげて背後を見れば鎧をきて剣を持った何かが数体いて)...周りに人は...いないね...?...いや...うん、いつも通り...(腕を地面と水平にひと薙ぎすれば、斬撃でも飛んできたかのように鎧が切られていて)正体不明、曖昧模糊、奇々怪々、奇怪千万...分からないは、恐ろしいんです(そういうと詠唱を始めて) (2020/8/17 07:10:04) |
| 森近 涼♂1年 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2020/8/17 07:15:17) |
| 森近 涼♂1年 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2020/8/17 07:15:21) |
| 森近 涼♂1年 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2020/8/17 07:15:25) |
| 森近 涼♂1年 | > | ...一番はこれがいいんだよね...くとぅる...(他にも、見えている鎧を誘導し集めれば一気に全員を見えない何かで地面に叩きつけ)...シュドメルの赤い印...(空中に印を書いていけば)っとと、危ない、今は保護をしていないんだった...(その印から逃げるように飛び退いて)ふう...きくにはきくけど魔力の使いすぎだねぇ...(一挙に鎧の魔物3つを押さえつけるのは無理があったかゆっくりと起き上がられ)...まあ無駄なんだけど(赤い印が発光すると、硬い鎧ですらどんどん溶けていって)おやおや?...どうしたのかな...勝手に溶けているよ(にっこりと笑いそのさまを見る、どの鎧も印を壊そうとしているのか、持っていた件で壊せる訳でもない赤い印を切りつけていて)...正解はそこから離れる、私を殺す、だよ?...怖いねぇ、見落とすなんて(けらりと笑えば、膝が崩れ床に倒れ伏していて)よっと、これなら僕でも殺せるね(印を消したら持っていた銀のナイフで突き刺し、消滅させて) (2020/8/17 07:22:43) |
| 森近 涼♂1年 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2020/8/17 07:23:01) |
| 森近 涼♂1年 | > | 分からぬことばかり、男か女か、学年も名前も、戦い方も、全部曖昧に覚えてくれたらいいなぁ...(交戦が許されたために久々に生徒を見つけようとするが)...いるのは魔物と魔物ばかり...やになるね...(鼠どもは衝撃波で、ある程度大きな魔物は首を切っていて) (2020/8/17 07:31:34) |
| 森近 涼♂1年 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2020/8/17 07:31:51) |
| 森近 涼♂1年 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2020/8/17 07:31:54) |
| 森近 涼♂1年 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2020/8/17 07:31:58) |
| 森近 涼♂1年 | > | さて、ゲートも見つかったね?...(にっこりと笑って追ってくる魔物を見ていて)...じゃあ...剃刀を (2020/8/17 07:35:29) |
| 森近 涼♂1年 | > | ....じゃあ、剃刀を置いていってあげるので、足りない頭でどうにか考えてくださいな(愚直に迫る相手に向けてなにやら手を動かすと、涼の近くまで来た魔物は首を跳ねられていて、一部の魔物は危険を察知したようで避けていたが)....じゃあね、知能がある魔物たち(にっこりと、ゲートに入ってしまったのでもう干渉されずにいて)...さぁてと、また椎名に報告しなくちゃな...(小さく呟けば携帯電話を取って連絡を始めて) (2020/8/17 07:38:39) |
| おしらせ | > | 森近 涼♂1年さんが退室しました。 (2020/8/17 07:38:41) |
2020年08月14日 16時43分 ～ 2020年08月17日 07時38分 の過去ログ
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