「漆黒。」の過去ログ
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2022年12月04日 23時21分 ～ 2023年01月02日 00時08分 の過去ログ
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| Yg | > | ………、(直ぐにいいよ、って答えられないのは、一緒になんか寝たら冷静でいられなくなりそうだから。いきなり求めんのは違うだろうなぁ…って思うけど、そうなっちゃいそうで怖い。"…みんなの前で呼ばないでよね。" そう念を押す。"…一緒に寝るのは…うーん…" 少し困ったように。) (2022/12/4 23:21:48) |
| Jes | > | Aha ありがとう。でも呼んじゃっても「皆下の名前で呼んでるのに優吾だけ名字だったから呼びたくて みんなもどうよ」とでと言えるって(対処なんていくらでも考えてる。でもそのいいわけが通用するのは彼動揺しなかったときに限る。それは彼もわかってるだろうから、「優吾」になれさせたい。困ってる彼、嫌なのかな、と不安になってくるけど催促はしない。) (2022/12/4 23:24:55) |
| Yg | > | ふふ、そっか、(ちゃんと対処法まで考えてる彼。うんうん、と頷く。"…一緒に、寝たら…さ…その…ね…" と、ハッキリ言うのも躊躇われる。だって彼がそう…身体を重ねたいとか…思ってなかったら恥ずかしいし。) (2022/12/4 23:29:17) |
| Jes | > | ､、寝相? 優吾ぎゅってして寝るから、大丈夫なはず…(まさか彼がえっちなことを考えるなんて思わなくて、自分をそういう目で見てくれていると思わなくて絞り出した別の答え。あでもまって、そしたら彼が俺はそういうことしたくないって勘違いしちゃうかも。) …今日は、俺友達と映画いってきてさ最後まで起きていられないと思うんだ。優吾を中途半端にして眠ってしまいたくない。だから、今日はごめんね？いっしょに寝たい。明日からはちゃんと優吾がしたいときに誘ってほしい。 でもそれなら早い時間に来てよ？ゆっくりちゃんと愛したいから時間かかっちゃうかもしれないし (2022/12/4 23:36:18) |
| Yg | > | …いや寝相じゃなくて…(そう否定をしては、それに続く彼の言葉に何処かほっとする。 (2022/12/4 23:48:47) |
| Yg | > | ほっとはするんだけどさ…。"…俺も、あんま早く来れないから、さ…こうやって、会えたときに、って、思っただけでさ…" なんでかしどろもどろになっちゃった。) (2022/12/4 23:50:24) |
| Jes | > | ､、じゃあ、今日は擬似する？(擬似セックス。孔を解さない分簡単に多少は気持ちよくなれると思う。実を言えば、彼が本番を怖がったときのためにそういうのは調べていて。) (2022/12/4 23:55:19) |
| Yg | > | ………？(彼の言葉に不思議そうな表情を浮かべる。…今さら、初めてだなんて…言ったら…面倒だろうな…。"…あの…はじ、めて…でも…？" うわぁ、拒否されたらどうしよう。) (2022/12/4 23:58:42) |
| Jes | > | ！ 優吾のはじめて､俺なの？(不安そうな声とは逆に口角がどんどん上がっては嬉しそうに、しかし目の奥から欲が垣間見える笑みを浮かべている。不思議そうな顔に、姫抱きして寝室に行きながら“今日は、俺のを入れないの。でも優吾は絶対気持ちよくなれるよ” と軽い説明を。自分がやろうとしてるのは言葉で催眠のようにいれてる感覚にしてしまうというやつ。太ももで挟むのは潤滑油必要だからと思って今はできないと思ったから。) (2022/12/5 00:03:14) |
| Yg | > | ……うん…(初めてとか面倒じゃないのかな。面倒だと思う人もいるらしいし。"…ジェシーは…？" 俺だけ気持ちよくなるとか…あんまり嬉しくない…かも…。はじめて、なのに…。) (2022/12/5 00:06:41) |
| Jes | > | ､、嬉しいよ、はじめて(笑いかけて言えば彼の優しい問に“優吾が気持ちよくなってると、俺興奮すんの。大丈夫だよ”優しくキスを落としてはそっとベットに下ろした。それから服をまずはしただけ脱がしその服の裾から手を入れて下腹部をやらしく撫でる。片手じゃ彼自身を揉むようにして昂らせようと) (2022/12/5 00:11:12) |
| Yg | > | …ん…(嬉しい、という彼に、安心したように微笑む。大丈夫だと言う彼の言葉を信用しては、厭らしく下腹部を撫でられれば擽ったそうに身を捩って。) (2022/12/5 00:16:36) |
| Jes | > | ……ほら、優吾 今から俺の入るんだよ(身を捩る彼の目をそこにあったタオルで塞ぎ低く囁く。彼自身への刺激はやめないまま下腹でも一番したにあったかい手を置く。そしてゆっくりと熱(手の)を上へとずらして、おそらく前立腺があるであろうところでぐっと腹を押した。彼が興奮してくれたら乱れてくれたら、俺も) (2022/12/5 00:21:19) |
| Yg | > | はぁ、っ…(目を塞がれ何も見えなくなれば、少し不安になる。大丈夫、かな…。それでも、身体は以外と正直なもので。ゆっくりと上へと上がってくる熱…自身へと与えられる刺激…どれも初めてのもの。"…っ、じぇし…っんん…っなんか…っへんに、っなるっ…" 腰を浮かせながら、あぁっ、と声をあげて。) (2022/12/5 00:25:58) |
| Jes | > | それでいいんだよ、……気持ちいね優吾?(腰を浮かせる彼にしっかり興奮してしまう。また腹をぐっぐと押しながらまた少しずつ上へ行きつつある。しっかり、勃った。１度彼自身を放置、自分のを擦ってはもうちょっとで出る、と思いながら彼に“そろそろ…いく”と。) (2022/12/5 00:41:57) |
| Yg | > | はぁ…っん…(甘ったるい声が次から次へと。"…んぅ…っは、ぁ…っ…"ぐっ、と腹を押されるとそれに反応してしまう。そろそろ…という彼に、"…っじぇす、も、きもちい…？" なんて。) (2022/12/5 00:45:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ygさんが自動退室しました。 (2022/12/5 01:12:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Jesさんが自動退室しました。 (2022/12/5 01:12:49) |
| おしらせ | > | Jesさんが入室しました♪ (2022/12/5 19:29:51) |
| Jes | > | 続希望) えらいね、ｯ…ちゃんと感じてくれてんだ(囁くように言えば“っ"ぁあ、､、ちょっと、ごめ、､、～～ｯ” つい って言うのかな、つい であってるのかな彼の腹を俺の体液で汚してしまった。最後までしっかり、と思って腹を圧迫する手をゆっくりまた下腹へ下ろしていった。そこで手を離して、彼の目を覆うものを外して) (2022/12/5 19:47:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Jesさんが自動退室しました。 (2022/12/5 20:13:40) |
| おしらせ | > | Ygさんが入室しました♪ (2022/12/5 22:37:19) |
| Yg | > | ん…ぅ…(彼から吐き出された欲が腹を汚す。その感覚は何だかよく分からなくて、自分が達することもできていないまま目隠しを外されれば、ちらりと彼を見ては。) (2022/12/5 22:40:03) |
| おしらせ | > | Jesさんが入室しました♪ (2022/12/5 23:26:38) |
| Jes | > | は、､、ごめん(ティッシュで彼の腹のそれを拭いてはゴミ箱にシュート。彼が達けていないことくらい分かってる。だから、ちらりと目線が交わったときに“…どうしてほしい?”と訊いてしまう。そうしたら彼がしてほしいことをするつもり。) (2022/12/5 23:30:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ygさんが自動退室しました。 (2022/12/5 23:51:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Jesさんが自動退室しました。 (2022/12/6 00:23:29) |
| おしらせ | > | Ygさんが入室しました♪ (2022/12/6 00:24:04) |
| Yg | > | ………、(どう、って…。どう答えていいのかわからなくなる。緊張してんのかな…いや、緊張してるんだけど。交わった目線をつい逸らしてしまえば、そのまま黙ってしまって。) (2022/12/6 00:26:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ygさんが自動退室しました。 (2022/12/6 03:06:31) |
| おしらせ | > | Jesさんが入室しました♪ (2022/12/6 21:22:05) |
| Jes | > | ､、ゆーご………(黙った彼の顎を撫で、くい､とその顎を持ち上げ優しく見つめる。)言ってくれないと、俺は優吾を傷つけるかもしれない。嫌な思いさせるかもしれない。だから、ね？俺、なんでも受け止めるよ絶対。約束する。 (2022/12/6 21:26:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Jesさんが自動退室しました。 (2022/12/6 23:20:29) |
| おしらせ | > | Ygさんが入室しました♪ (2022/12/7 00:30:09) |
| Yg | > | ……っ、(くい、と顎を持ち上げられれば嫌でも目が合ってしまう。なんでも…なんでも、か…。どう伝えるのが正解なんだろう。どうされたいかなんて、分かんないよ、って言うのが正しいのか、好きにして、って言うのが正しいのか。彼がどんな答えを求めているのか。) (2022/12/7 00:34:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ygさんが自動退室しました。 (2022/12/7 02:11:55) |
| おしらせ | > | Ygさんが入室しました♪ (2022/12/7 21:46:58) |
| おしらせ | > | Jesさんが入室しました♪ (2022/12/7 23:38:54) |
| Jes | > | ､､俺は何にも求めてないよ、優吾の気持ちをきかせて？(雰囲気やもろもろから彼の考えていることがなんとなく分かってそう語りかける。それから“大丈夫だよ、”何て言ってみたりして、目尻に口づけた。) (2022/12/7 23:41:18) |
| Yg | > | …おれ、の…？(俺の気持ち、ね…。"…ジェシーと、ひとつに、なりたい…けど…どうしていいか分かんない…でも離れてくのも怖い…" ひとつになりたい。それはほんと。でも俺はどうしたらいいのか分からないのもほんと。なんか全部を彼に任せるようで悪いけど。) (2022/12/7 23:48:25) |
| Jes | > | なりたいならなればいいよ(簡単なことさ、なんて付け加えた。やっと彼がこういうことに関して口を開いてくれたから嬉しくて“うん、ありがとう”と抱き締めた。それから、“それじゃあ準備しょっか”とゴムとローションを取り出して。) (2022/12/7 23:51:08) |
| Yg | > | …離れてかない…？(ついそんなことを聞いてしまう。今日の俺は不安でいっぱいだなぁ。ぼんやりとそんなことを考えていれば、準備をすると諸々取り出した彼をちらっと見て。) (2022/12/7 23:53:24) |
| Jes | > | 大丈夫。約束するよ、ほら指裂き(指切りを指裂きは、わざと間違えた。不安で今にも決壊してしまいそうな目を見て何かしなきゃ、と思ったから。小指を立てて言えば指を絡める準備はこちらはできていて。) (2022/12/7 23:56:43) |
| Yg | > | …指切り、な、(彼の間違いに、ふふ、と小さく笑う。彼の小指に自分の小指を絡め、やくそく、と呟けば、何かを覚悟したように息を吐いて。) (2022/12/7 23:59:19) |
| Jes | > | あ、それ …でも切っても裂いても痛いよ(へへ、と割りと静かに笑えばやくそく、と自分も呟く。息を吐いた彼を見ては、“じゃあ、始めるよ”と言いローションをてにとって暖めては彼のそこへ指をあてがい塗り込むような動きをしながら少しずつ指を沈めて) (2022/12/8 00:03:31) |
| Yg | > | まぁ…そうだけど…(たまにまともなこと言うんだよなぁ。彼のいいところだけど。始めるよ、と声をかけてくれた彼に頷けば、少しずつ沈む彼の指をきつく締め付けて。) (2022/12/8 00:06:18) |
| Jes | > | AHa､優吾ってもしかして俺好み?(きつく締め付けられる指。そっと2本目を入れてきゅっと締まるタイミングをみはからい押し広げる。) (2022/12/8 00:08:48) |
| Yg | > | …っ、う…(痛い、と言ってしまいそうになって慌てて両手で口を塞ぐ。そんなこと言ったら、彼は心配してやめてしまうかもしれないし。何とか意識を逸らそうと、ふぅ…と息を吐いては。) (2022/12/8 00:11:16) |
| Jes | > | ､､いいんだよ、そういうのもっと言って(口を塞いだ彼に言う。俺だってそんな優しくないしそんな我慢強くないんだから痛いとかなんとか言われてもんーそっかぁって流してしまうと思うし。むしろどうしたら彼が気持ちいいのかとか知れていいと思う。だから、全然言ってほしい。多分するときにそんなに気にするのって日本人だけだったりして) (2022/12/8 00:14:36) |
| Yg | > | …っ痛…(目に涙を溜めて訴える。やっぱいやかな…不安と恐怖に支配される。"…っは、ぁ…" 深く深く息を吐き出せば。) (2022/12/8 00:17:11) |
| Jes | > | うんうん､慣れるよ、(我ながら鬼のような言葉をいっていると思いながらも手付きはさっきより優しくする。だってこれで上限がわかったんだからだんだん気持ちいいところを探していくだけ。……あぁでもその大きな黒目に涙を溜めているのはけっこうそそられてしまう。) (2022/12/8 00:20:36) |
| Yg | > | いた…っ…んんっ…(痛みでつい全身に力が入ってしまう。慣れるのかこれ…不安でしかない。涙が零れ落ちてしまえば、"…っきもちよく、なりたい、よぉ…" と。) (2022/12/8 00:23:33) |
| Jes | > | 大丈夫 …しか言えないけど､でもほらよく感じてよ(正直きもちよくなりたい、その言葉に少し嬉しくなった。ほんとに俺のことが好きで俺とセックスしたくて……なんて。 よく感じろ、といったのはだんだん緩やかにしつつ指は1本で前立腺と思われるそこの手前にいるから。こぼれ落ちた涙を掬い、舐めこんなことをいってみたり)優吾の涙って甘いね (2022/12/8 00:28:24) |
| Yg | > | …っはぁ…(涙を掬い取り舐める彼の姿に、きつく締め付けていたそこが少し緩む。今度は甘い声が漏れてしまいそうで、口元を抑えるけれど、感じているのか彼の指をきゅ、きゅ、と締め付けて。) (2022/12/8 00:32:39) |
| Jes | > | ､､､､ほら、溶けてきた(そんな言い回しをしては前立腺を優しく触れる。それで反応を見てから次どうするかきめるようで) (2022/12/8 00:34:30) |
| Yg | > | あぁぁ、っ…(全身に電気が走ったような、そんな感覚に甘ったるい声をあげる。"…あぁ、っいや…なんか…っなんか…へん…っ…" どう表現していいのか分からなくて、そんな言葉しか出てこなくて。) (2022/12/8 00:37:37) |
| Jes | > | これ、気持ちいいって言うんだよ(甘い声が漏れてしまう彼に彼にそう語りかけては思いきってそこをタップしたりグリグリと押し潰したりして) (2022/12/8 00:54:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ygさんが自動退室しました。 (2022/12/8 01:03:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Jesさんが自動退室しました。 (2022/12/8 01:37:43) |
| おしらせ | > | Ygさんが入室しました♪ (2022/12/9 00:15:05) |
| おしらせ | > | Jesさんが入室しました♪ (2022/12/9 00:17:39) |
| Yg | > | ひゃあ、っ…(グリグリと強い刺激に、自分のものとは思えないほどの甲高い声が出る。すっかり質量を増した自身から、たらりたらりと先走りが垂れれば、"…っだめぇ、っじぇす、ぅ…"おかしく、なる…と。) (2022/12/9 00:18:05) |
| Jes | > | ｯはぁ、かわいい……(呟いては彼の高い声にぞくぞくと背筋になにかが走る。だめとかおかしくなるとか、､､むしろしたくなるからやめてほしいなら言わないでほしい。故に今度はそっと2本目を入れてまた前立腺を刺激する。同時に少しずつ拡げていく。) (2022/12/9 00:20:45) |
| Yg | > | んん、っ…(差し込まれる２本めの指といい、刺激される前立腺といい。ぎゅっと彼の指を締め付ければ、咄嗟に彼の手を掴む。"…っは、ぁ…っだめ…ほしい…おかしく、なっちゃう…" とろとろになった顔でそう告げて。) (2022/12/9 00:25:48) |
| Jes | > | でもまだ痛いかも知れないよ?いいの？(手を掴まれほしい、といわれればついそういってしまう。それでもほしいなら、もう止まらない代わりに魅せてあげようかとかは考えている。溶けた顔に、やられてしまいそう。) (2022/12/9 00:27:39) |
| Yg | > | いたい…？(そう言われてしまうと躊躇してしまうのは、まだ理性が残っているからか。"…っでも…おかしくなっちゃいそ、なの…" ねぇ、ねぇじぇすぅ… なんて、とびきり甘えた声で。) (2022/12/9 00:29:41) |
| Jes | > | はぁｯ"……‼ じゃあもう俺止まれないから(じぇす、と甘えた声に理性が崩れ去ればそう告げてから指でそこを拡げつつ十分すぎるほど張り詰め大きくなった自身の先端をそこに宛がう。…ほんとにいいのかな、と思いながらぬぷ、といれはじめて。) (2022/12/9 00:34:19) |
| Yg | > | んぁ、っ…(指とは比べ物にならないほど大きな彼自身が入ってくれば、"…い、っ…" と表情歪ませ、強く下唇を噛む。"はぁ…っいた…っじぇ、す…っいた、いっ…" はぁ、はぁ、と何度も痛みを逃しながら。) (2022/12/9 00:38:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Jesさんが自動退室しました。 (2022/12/9 00:59:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ygさんが自動退室しました。 (2022/12/9 01:03:26) |
| おしらせ | > | Jesさんが入室しました♪ (2022/12/9 23:11:42) |
| Jes | > | だぁからいったのに…可哀想なゆーご。(なにか、スイッチが入ってしまった。さすがにローションを足すことはした。その先端をまた抜いてはいれる。だんだん奥へやっては最低限ここまでいけばと思い前立腺を刺激できるまでは我慢してもらう。そしてその痼を突くようにしていけば一緒に奥へ進めている) (2022/12/9 23:16:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Jesさんが自動退室しました。 (2022/12/10 00:07:38) |
| おしらせ | > | Ygさんが入室しました♪ (2022/12/10 00:13:01) |
| おしらせ | > | Jesさんが入室しました♪ (2022/12/10 00:13:29) |
| Yg | > | んぁ、ぁ…(足されるローションと、抜き差しされる彼自身に、甘い声が漏れる。"…っじぇす…っあぁ…だめ…"と。) (2022/12/10 00:18:35) |
| Jes | > | だめじゃないよ(何とかいつもの言葉遣いを保ちながら、乱暴にならないように気を付けながらまた少し奥へ、もうちょっと奥へと抜き差ししていくうちにだんだん全体を沈みこませる。甘い声にかわいいなぁと頬を撫でた。だんだんと自分も息が上がってきた。) (2022/12/10 00:23:00) |
| Yg | > | うぅ、っ…(小さく唸るような声。頬を撫でる彼の手にそっと触れれば、"……じぇすも…きもちい…？" なんて潤んだ瞳で見詰めてしまう。優しく、ゆっくりと、確実に彼自身を沈められれば意識が飛んでしまいそう。) (2022/12/10 00:25:28) |
| Jes | > | きもちいいよ、､､っ(つい吐息がこぼれては不意に思い付き彼の下腹に手をあて、中に入った状態でそこをぐっと押す。…確かこれ気持ちよくなれるはず。 入れきってしまえばついに彼の腰を持って少し抜き差しを激しくする。) (2022/12/10 00:38:00) |
| Yg | > | いやぁ…っ…(入った状態のまま、下腹部をぐっと押されれば飛びそうな感覚になる。腰を掴まれ、抜き差しが激しくなれば、緩んだ口端からだらしなく涎が垂れ、"……っなんか、っでる、でそう…" ぎゅっと中を締め付けながら。) (2022/12/10 00:43:45) |
| Jes | > | ｯは､ぁ､､ 出しちゃいな､､気持ちいよ(中の強い締め付けにそういうことだろうと察しつつ肩を撫でながらそう言い、そうさせるように彼の下腹をまた押す。) (2022/12/10 00:51:32) |
| Yg | > | あぁ、っ…っや…(ふるふると首を振るが、再度下腹部を押されれば大きく身体を反らす。"………っっ………" 声にならない声をあげながら、自身から勢いよく白濁を吐き出せば。) (2022/12/10 00:55:41) |
| Jes | > | いいこ……(息のような声で囁いては“俺、も､､”と声をかけ彼の中、ゴムにそれを吐き出す。彼の反った体を腰にできた隙間に手を回し彼が座る形になるように抱き寄せた。) (2022/12/10 00:59:29) |
| Yg | > | んぁぁぁ…っっ…(彼の熱いものが吐き出される感覚に酔いしれていれば、座るような形で抱き寄せられ、あまりの気持ちよさに身体を震わせる。"…もっと…もっと、ぉ…っじぇ、すぅ…" と。) (2022/12/10 01:03:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Jesさんが自動退室しました。 (2022/12/10 01:24:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ygさんが自動退室しました。 (2022/12/10 02:53:25) |
| おしらせ | > | Jesさんが入室しました♪ (2022/12/10 21:24:28) |
| Jes | > | Hahaha 優吾は俺のを絞り枯らしたいの? まぁでも気持ちよくはしてあげられる(冗談めいてそんなことを言いつつ彼の胸のそれを優しく撫でてみた。はじめから触りすぎると気持ちよくないと思うから。そうしながら脚で彼を揺する。) (2022/12/10 21:38:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Jesさんが自動退室しました。 (2022/12/10 22:28:13) |
| おしらせ | > | Ygさんが入室しました♪ (2022/12/10 23:50:07) |
| Yg | > | そんな…こと、っ…(彼の言葉に反論したかったけれど、そんな余裕はなさそう。彼が与えてくれる刺激全てに (2022/12/10 23:53:30) |
| Yg | > | びくん、びくん、と反応してしまう。"はぁ、っだめ…っまた…" そう絞り出せば彼との間にまた吐き出してしまう。ごめん、っごめん…ジェシー…咄嗟に出たのは謝罪の言葉で、でも謝罪をしながらも中は締め付けて。) (2022/12/10 23:55:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ygさんが自動退室しました。 (2022/12/11 03:18:14) |
| おしらせ | > | Jesさんが入室しました♪ (2022/12/12 00:01:15) |
| Jes | > | はぁ、､､優吾はド淫乱だったんだね(謝ってるのに締め付けてくる。この不一致が俺を興奮させ､また少しいらだたせる。この苛立ちは甘い思考の脳への素晴らしいスパイス。耳元で語気を強くしつつ囁いてはそれなら気を失うくらいやってやろうと胸のをつまんでは離す。それを数回繰り返したあと腰を持ちギリギリまで抜いてから手を離した。) (2022/12/12 00:08:02) |
| おしらせ | > | Ygさんが入室しました♪ (2022/12/12 00:38:02) |
| Yg | > | いやぁぁ…っ……(胸の突起への刺激だけでおかしくなりそうなのに。彼の手によって持ち上げられた腰を落とされれば、悲鳴にも似た声をあげ呆気なく達してしまう。"…っあ、だめぇ…"今にも意識が飛んでしまいそうで。) (2022/12/12 00:41:17) |
| Jes | > | ゆーご、しっかりして♡(にやりと悪い笑みを浮かべながら言う。簡単に達する彼を見て、同じことを二度三度とする。あぁどのくらいきもちいのだろう。どれくらいつらいのだろう。本当はゴムを変えなきゃなんないんだけどそんな余裕はどこにもない。仕方なく、といった風に二度目自分も達しては、あ。“AHa､やぶれた”呟く。) (2022/12/12 00:50:06) |
| Yg | > | はぁ…っ…じぇ、し…(同じことを何度も繰り返す彼の名を呼びながら、その度に白濁を吐き出す。"…っきもち、ぃ…" ぽつりとそう呟き、彼の呟きには"…っん…じぇすの…ほしい…" なんて。) (2022/12/12 00:54:11) |
| Jes | > | ゴムやぶれたから多分もう出てるよ中。(ほしい、といわれてももうあげてると思う。なかなかに意識しぶといな、と思ってはついにこちらも疲れてきて、彼を寝かせればゆっくり抜いた。) (2022/12/12 01:03:13) |
| Yg | > | ん、ぅ…(そっと寝かされ、彼のものが抜かれれば小さく声を漏らす。ぐったりとしたまま、ぽろぽろと涙を溢す。…あんま、気持ちよくなかったのかな…そんな不安は口にはできないまま。) (2022/12/12 01:06:15) |
| Jes | > | っは､､ ごめん、すごい、激しく…しちゃった､､(彼の涙がそういう怖さからかと思いいつもの俺を取り戻しては困り顔で笑いながら頭を撫でる。) (2022/12/12 01:11:34) |
| Yg | > | ………、(きっと勘違いしてる。そう思うけど、なんだかそれを訂正しちゃいけない気がしてしまって、でも不安なのは変わりなくて。ゆっくりと起き上がれば、"…ごめん…" と一言。) (2022/12/12 01:14:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Jesさんが自動退室しました。 (2022/12/12 01:37:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ygさんが自動退室しました。 (2022/12/12 01:40:03) |
| おしらせ | > | Jesさんが入室しました♪ (2022/12/12 22:18:29) |
| おしらせ | > | Ygさんが入室しました♪ (2022/12/12 22:26:31) |
| Jes | > | …?どうしたの､(心当たりが全くなくて起き上がる彼を支えようと手を添えつつ問いかける。事後に謝罪って日本人は当たり前なの？そんなの聞いたことないけど､なんて思いながら不安そうに見つめる。) (2022/12/12 22:27:37) |
| Yg | > | …んーん…(不安そうに此方を見詰める彼に、小さく首を振る。"…不安になっちった、ごめん…" 力なくそう告げると、覚束ない足取りで立ち上がり、あたまひやしてくる、と。) (2022/12/12 22:30:23) |
| Jes | > | まっ､てよ、何､日本のセックスってこんな感じなの?(つい問いかけながら彼を追いかける)不安なら不安じゃなくなるまでそばにいるし俺まだキスし足りないよ? (2022/12/12 22:39:25) |
| Yg | > | いや違…(追い掛けてきた彼に違う、と。"…みんながこんなじゃないよ、俺が勝手に不安になっただけ、ごめんね、" 彼の誤解を解くためにそう説明すれば俯いてしまって。) (2022/12/12 22:41:47) |
| Jes | > | だから、それならこーちが不安じゃなくなるまで一緒にいるし､そのために努力もさせてよ とにかく謝らないで。次謝ったら、えー、､､殴､る!から……?(俯いた彼は嫌だ。そういう雰囲気もいいけど俺は笑った彼が１番好きなんだ。謎に脅しては真面目に伝えたかったのになぁ、と心の中で悔しく思う。) (2022/12/12 22:51:55) |
| Yg | > | ………、(彼のこの明るさが、時々不安になるんだ。太陽みたいな彼には、自ずといろんな人が寄ってくるじゃないか。セックスだって、俺には余裕がなくて、彼は余裕綽々で。殴る、と言われても、"…ごめん…" つい謝ってしまう。) (2022/12/12 22:55:04) |
| Jes | > | ､､俺だって、生まれたときからこうじゃないし人の考えてることが手をとるように分かる訳じゃない｡ だから、教えてよ 俺はこーちの全部を知りたい。分かってあげられるのが無理でも、知ってたいよ(彼の思っていることを知りたくて。もっと近づきたくて｡謝る彼の頬を、手を振りかぶり 優しく摘まむ。その口角を物理的にあげようとしているが自分は情けなく心配そうな顔をしていて) (2022/12/12 23:06:38) |
| Yg | > | ………、(ふるふると首を振る。"…ジェシー、疲れちゃうよ、" そう言ってはふにゃりと笑ってやる。ごめんね、俺すげー情けないやつなの、なんて何処か自虐的に口にしては。) (2022/12/12 23:09:18) |
| Jes | > | 疲れたっていい｡ていうか疲れることが悪いことだなんて誰が決めたの？(俺がそれだけで疲れるなら、その分彼は何を抱えてしまっているのか。彼が楽になるなら俺は死んでもいい｡今の彼の笑い方は、あんまり好きじゃなくて頬から手を離した。自虐的なことばも“うん、”と相槌しながら声にも出して聞く気でいる。ただ、)こーち､座ろ？それで服着て、暖かいの飲みながら俺といっぱいお話ししようよ (2022/12/12 23:14:03) |
| Yg | > | 悪いことだとは言ってない、ただ俺がジェシーを疲れさせるのが嫌なだけ、(自分がどんなに抱えてしまったっていい、彼の事を守れるなら。座ろう、という彼の申し出に、"…ちょっと外行ってくる、" と服を着て、そっと彼から離れる。) (2022/12/12 23:16:51) |
| Jes | > | ､､､､､､(追いかけたかったけど､彼はひとりになりたいのかもしれない。俺は今、迷惑かも。 そう考えたあげく)せめてお風呂入ってからにしよ?お腹いたくなっちゃうから (2022/12/12 23:21:39) |
| Yg | > | ………、("…ちょっとだけ…抱き締めてよ…" 消えそうな声でそうお願いしてみる。ほんとは離れてしまうのが怖いのに。でも今は彼に迷惑をかけてしまうんじゃないかとか考えてしまって。散々考えた挙げ句の一言。) (2022/12/12 23:39:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Jesさんが自動退室しました。 (2022/12/12 23:47:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ygさんが自動退室しました。 (2022/12/13 00:05:03) |
| おしらせ | > | Jesさんが入室しました♪ (2022/12/13 21:19:31) |
| Jes | > | そういうのもっと言ってよ…!!(全然ちょっとじゃなくぎゅぅっと抱き締める。“寂しがり屋で不安になっちゃう優吾にはもっと俺の愛に溺れてくれないとね”とささやいてキスをする。それから“I need is you.”とも呟いた。) (2022/12/13 21:38:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Jesさんが自動退室しました。 (2022/12/13 22:21:00) |
| おしらせ | > | Ygさんが入室しました♪ (2022/12/13 22:39:11) |
| Yg | > | ………、("…あと…優吾、って呼ぶの…やめない…？"ぎゅっと抱き締められた彼の腕の中で、そう言葉を紡ぐ。"…何処かで…ボロが出ちゃいそうだし…" 言い訳のようにぽろぽろと勝手に喋ってるけど、納得してくれるかな…。) (2022/12/13 22:43:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ygさんが自動退室しました。 (2022/12/13 23:08:46) |
| おしらせ | > | Jesさんが入室しました♪ (2022/12/14 19:26:55) |
| Jes | > | ､､やめない。皆の前で呼んじゃっても「こーちだけ“こーち”だから下の名前で呼んでみようと思ってて」とか,なんとでも言える。俺は優吾がよければいつでも皆に言えるよ あ、でも、優吾って呼ばれるの嫌ならいいよ?「こーち」の好きにして(腕を少し緩め彼の顔を見ては首を傾げた。彼の不安がなくなるには、なくならなくても､大丈夫になるには、どうしたらいいのだろう。) (2022/12/14 19:53:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Jesさんが自動退室しました。 (2022/12/14 20:19:46) |
| おしらせ | > | Ygさんが入室しました♪ (2022/12/14 22:09:51) |
| Yg | > | …いや、だ…(そう言えば、納得してやめてくれるだろうか。俺だけ特別みたいな感じで嬉しいのに、な…だから、みんなの前では呼ばないでほしいのに。もし、それで一緒にいられなくなったら嫌だ…何かが起こったら嫌だ。) (2022/12/14 22:12:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ygさんが自動退室しました。 (2022/12/15 01:56:25) |
| おしらせ | > | Jesさんが入室しました♪ (2022/12/15 02:55:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Jesさんが自動退室しました。 (2022/12/15 03:21:41) |
| おしらせ | > | Jesさんが入室しました♪ (2022/12/15 19:37:46) |
| Jes | > | ､､いやか、 そっかそっか…もぉーそういうのもっとはやく言ってよ～(嘘だろ、と思い一瞬表情が消えてしまう。まずいと顔を取り戻そうとすればそう明るく取り繕うしかなくなるのだ。俺にはそれしかできないから。“ごめんね?またちゃんとこーちって呼ぶからさ。 こーち､ほかになんかある俺の嫌なところ”こーちと呼ぶ、と宣言してからすぐにわざと名前を呼んだのは、やっぱり嫌だとほんとは下の名前で呼んで欲しいと言ってほしかったから。…彼はそんなこと言わない気もするけれど。) (2022/12/15 19:53:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Jesさんが自動退室しました。 (2022/12/15 20:44:33) |
| おしらせ | > | Ygさんが入室しました♪ (2022/12/15 22:25:14) |
| Yg | > | ………、(彼が一瞬、無表情になるのを見逃さなかった。なんだろ…苦しい、心が。彼を傷付けているのは、俺なんだ…。"…ねぇジェシー…付き合うの…やめよっか…" なんて、心にもないことを口にしてしまう。身体を重ねておきながら…初めてを彼に差し出しておきながら、こんなことを言うのは狡いって、分かってるけど。"ごめんねジェシー…ごめん…" これで彼が受け入れてしまったら、終わってしまうんだな…。) (2022/12/15 22:31:51) |
| おしらせ | > | Jesさんが入室しました♪ (2022/12/15 23:24:06) |
| Jes | > | 俺のこと、嫌いになっちゃった?(ついに隠せず無表情を越えて顔を歪めてはつい問いかけた。そして堪えられわがままもいってしまう。“やだよ、俺、だってこーち好きなんだもん､､やだ､やだ､､”駄々っ子のようにぽろぽろと涙をこぼしながら言ってからはっと気がつき“ごめん、いいよ、好きなら好きな相手に無理させたくないもん”と涙をぬぐいしっかり笑う。) (2022/12/15 23:31:53) |
| Yg | > | …んなわけないじゃん…(嫌いに、なんて言う彼に首を横に振る。"…すきだよ、じぇしーの、こと…" 言ってしまった。どこまで、言ってしまおうか。) (2022/12/15 23:48:27) |
| Jes | > | じゃあなんで…!好きならそれで良いじゃんなんも怖くないよ?ねぇこーち………(聞けば聞くほどわからない。 もしかして、こういうの嫌なのかな、ぶつかりたくないのかな、､こっちまで不安でいっぱいになる。) (2022/12/15 23:59:26) |
| Yg | > | …すきだけじゃ、うまくいかないよ…(だって現実は、そんなに甘くない。"…あのね、ジェシー…世の中にはさ…こういう…同性、同士…？の関係…良く思わない人も、いるんだよ…" 彼を諭すように、自分に言い聞かせるように。) (2022/12/16 00:03:34) |
| Jes | > | そういう人にわざわざ言わなきゃいいじゃん…!(自分が正しいと言うように「好き」を否定していく彼は嫌い。) (2022/12/16 00:07:20) |
| Yg | > | 言わなくてもバレるかもしれないじゃん…(それで彼が傷つけられてしまうのは嫌だ。"…何処でバレるか分かんないでしょ…俺らの仕事って…" 全てを背負ってくれなんて、そんな重すぎること、言えない。) (2022/12/16 00:09:38) |
| Jes | > | ､､､､､､こーちが苦しいならいいよ、このままでいよう(俺だって根っからのポジティブな奴じゃないしもうキャパオーバーだった。諦めたように彼を抱き締めていた腕から解放しては、“代わりに全部なかったことにしてね。それじゃあ、俺帰るね。また次の仕事で”そう言い後ろを向いて歩き出す。処理をしなかったのは、単純に「お前なんて腹壊しちゃえ」と幼稚な心が思ってしまったから。) (2022/12/16 00:15:54) |
| Yg | > | ……こわい、んだよ…(離れていく彼。…離したくない、なんて、今さら思ってしまう。"…っ、ヤり逃げかよ、ふざけんなよっ、本気で好きなのに、本気で…っ…" ぽろぽろと涙を溢しながら、彼の背中へと重い言葉を投げつける。そのまま蹲りながら、"…誰かに…俺らの関係を、否定されるのが…こわい…気持ち悪いって…そう…言われるときが…くるのが…っこわい…" もう遅すぎる本音は、宙をさまよっているようで。) (2022/12/16 00:21:58) |
| Jes | > | ､､､､､､(ぴたりと脚を止めては振り向いた。また泣いてしまいそう。 抱き締めて嘘だって言って好きだって言ってそれでも二人なら大丈夫だって 今すぐにでも、できるなら､したい。でもあれだけ俺は彼を突き放してしまったのに?今後俺なんかが相手でいいの? ゆっくり歩み寄ればしゃがんで“きっと、髙地にはもっといい人がいるよ。ほら、北斗とかさ、こんな話題になっても「馴れてるから大丈夫だ」とか樹なら「着いてこれる奴だけ着いてこい」精神的なので髙地を不安にさせることなんてないよ。 俺は、たぶん、髙地優吾に向いてない。”ゆっくりと言えばそれは自分に言い聞かせていることであった。さっきと立場が逆転してしまったような) (2022/12/16 00:36:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ygさんが自動退室しました。 (2022/12/16 01:00:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Jesさんが自動退室しました。 (2022/12/16 02:54:39) |
| おしらせ | > | Ygさんが入室しました♪ (2022/12/16 22:27:27) |
| Yg | > | ………、(向いてない、か…。きっと、彼が俺に向いてないんじゃない (2022/12/16 22:28:25) |
| Yg | > | 俺が、彼に、向いてないのかも…。"…もし…俺らのことがバレて…酷い言葉とか言われたら…ジェシーは俺のこと嫌いになる…？俺…おれ、絶対嫌いになれない…けど…お前が傷付くの見てるの、やだよ…嫌いには絶対ならないけど、守ってやれる自信、ないんだもん…" 今にも零れ落ちそうなほど涙を溜めた顔で、真っ直ぐ彼を見詰めながら、でもすきなんだよ…と。) (2022/12/16 22:31:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ygさんが自動退室しました。 (2022/12/16 23:59:45) |
| おしらせ | > | Ygさんが入室しました♪ (2022/12/17 00:04:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ygさんが自動退室しました。 (2022/12/17 03:44:55) |
| おしらせ | > | Jesさんが入室しました♪ (2022/12/17 18:54:27) |
| Jes | > | ､､なるわけないじゃん、俺のことばかにしてる……？(彼の言葉にふわりと笑みを浮かべて言う。守る自信がないとか嫌いにならないとか、嬉しすぎる。可愛すぎる。親指でこぼれ落ちそうな涙を拭う。 真っ直ぐすぎるほどのその大きな黒目で見つめられたら、もう。)ごめんねあんなこといって。ほんとは大好き死ぬほど好き。ねぇ付き合って。誰にもなんとも言わせないから (2022/12/17 19:28:49) |
| おしらせ | > | Jesさんが退室しました。 (2022/12/17 19:39:47) |
| おしらせ | > | Ygさんが入室しました♪ (2022/12/18 22:25:23) |
| Yg | > | バカになんかしてない…(それは否定しておかなければ。そしてこんなにも真っ直ぐに気持ちを伝えてくれる彼。"…俺でいいの…？俺なんか、選んでいいの…？" 自信がないが故の言葉。どうしよう、また傷つけちゃったら。) (2022/12/18 22:28:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ygさんが自動退室しました。 (2022/12/19 02:24:55) |
| おしらせ | > | Jesさんが入室しました♪ (2022/12/19 22:32:06) |
| Jes | > | 俺なんかって言わないでよ、俺は髙地がいいの。髙地じゃなきゃダメなの(わかる？と優しく問いかけ首をかしげた。それからぎゅっと抱き締めては“Don't worry. ”と優しく言う。) (2022/12/19 22:39:36) |
| おしらせ | > | Jesさんが退室しました。 (2022/12/19 22:39:44) |
| おしらせ | > | Ygさんが入室しました♪ (2022/12/20 00:30:11) |
| Yg | > | …おれ、じゃなきゃ…(そう呟くように彼の言葉を繰り返しながら、優しい問い掛けに小さく頷く。ぎゅっと抱き締めてくれる彼の腕の中で、"…I love you…Jesse…" なんて、拙い言葉を紡ぎ出して。) (2022/12/20 00:34:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ygさんが自動退室しました。 (2022/12/20 04:08:56) |
| おしらせ | > | Ygさんが入室しました♪ (2022/12/21 00:30:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ygさんが自動退室しました。 (2022/12/21 03:06:55) |
| おしらせ | > | Ygさんが入室しました♪ (2022/12/21 05:04:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ygさんが自動退室しました。 (2022/12/21 07:08:10) |
| おしらせ | > | Jesさんが入室しました♪ (2022/12/21 23:28:21) |
| おしらせ | > | Ygさんが入室しました♪ (2022/12/21 23:42:13) |
| Jes | > | ...I'm yours and You're mine.(せっかく彼があいらぶゆーなんて言ってくれたんだからとこう返した。そして唇に触れるだけのキスをし、それから“Kiss me.”なんて要求してみたり。今の言葉はねだるのが恥ずかしくて回りくどくこの言語を使ったのだった。) (2022/12/21 23:45:57) |
| Yg | > | ………？(一瞬、不思議そうな表情を浮かべる。彼がなんて言ったのか、聞き取れなかったから。それでも、落とされたキスの後に続いた言葉には少しはにかみ、慣れないながらもちゅ、とぎこちないキスを返し。) (2022/12/21 23:48:52) |
| Jes | > | Umm....俺はゆ,こーちのもので、こーちは俺のもの なんてね(日本語にすると彼がなめらかに聞き取れてしまうわけだからやっぱ恥ずかしくてつい顔を少しそらした。ぎこちなくともキスを返してもらえれば嬉しそうに笑顔になる。……今から処理しても遅いかな…と思いつつまぁとにかく“冷えたよね……お風呂いかない?”と誘って) (2022/12/21 23:52:51) |
| Yg | > | おれは…じぇしーの…もの…(小さくそう繰り返す。そっか…なんて少し頬を赤らめてしまうのは惚れた弱みというやつなのか。風呂へと誘う彼に、"一緒に入るの？" なんて、いたずらっぽく。) (2022/12/21 23:56:09) |
| Jes | > | うん、そう。だけど俺もこーちのものだから。(互いに相手のもの、なんてとても深い関係のように思えるがものということは、互いの主導権を互いに預けたつまり互いをいつでも捨てられる,好きにできるということ。深い以上に浅く深い以上に深い関係。 一緒に入るのかなんてぐとい？って読むのあれ(愚問)だと思えば“当たり前じゃん”と返す) (2022/12/22 00:01:15) |
| Yg | > | …じぇしーはものじゃないよ…(消えそうな声でそう呟いたあと、"…じぇしーがいいなら入る、一緒に、" そう言ってふにゃりと笑う。) (2022/12/22 00:03:21) |
| Jes | > | じゃあこーちもものじゃないよ(少し残酷な表現をしたんだと何となくわかってはそう返す。こういう少しの間違いが大きなひびにならないようにもっと日本語詳しくならないと、と思った。“それじゃあこーち、一緒にお風呂はいろ？”ふにゃりとした笑顔に笑っては言う。) (2022/12/22 00:13:12) |
| Yg | > | …ゆーご、(む、と不満そうな顔をして、こーちじゃない、と。呼んでほしくないわけじゃない、みんなの前では呼んでほしくないだけ。そんなの伝えなきゃ分かんないに決まってるんだけど。むっとしたまま、さっさと風呂場へと向かい。) (2022/12/22 00:15:48) |
| Jes | > | ､､､ he…?(なにやら不満そうな顔に？？？と思っていたらむすっとした可愛い顔のままはやく風呂場の方へ行かれてしまう。故につい間抜けな声が。 あ、ついていかなきゃと数秒たってから思いだし小走りに追う。そして風呂場へついて) (2022/12/22 00:29:17) |
| Yg | > | ………、(相変わらず無言のまま、入ろうと思ってためたままだった、冷めてしまった湯を温め直す。 (2022/12/22 00:31:11) |
| Yg | > | "…ゆーご、って、よんで…ここでだけ…みんなのまえでは、だめ…" ぽつぽつとそんなことを口にしながら。) (2022/12/22 00:32:15) |
| Jes | > | ………………そ、れっ､て､､!(言葉を理解したとたんにぱ、と顔を明るくしては調子よく“ゆーご～優吾ゆーごYou Go!”なんてたくさん呼ぶ。) (2022/12/22 00:35:45) |
| Yg | > | でもここだけ！("…おれとじぇしーだけの、とくべつ、だもん…" 耳まで真っ赤にしてそう言えば、ちょうど風呂が温まったようだ。はっ早く入ろ、とそそくさと服を脱いで浴室へと。) (2022/12/22 00:37:40) |
| Jes | > | うんうんわかってるわかってる(真っ赤な耳に触れて可愛いとささやいた。それから“名前の特別は顔真っ赤にしちゃうのに脱ぐのに抵抗はないんだね”なんてわざとらしく言いつつ自分も服を脱ぎ追いかけるように浴室へ) (2022/12/22 00:48:36) |
| Yg | > | ………、(言われてみれば、それもそうだ。さっさと服を脱いで入ってきたはいいものの、彼の言葉に段々と恥ずかしくなってくる。なんだかどうしていいか分からなくなって、立ち尽くしたままで。) (2022/12/22 00:50:32) |
| Jes | > | Aha､シャワー浴びないと(立ち尽くしちゃってる彼にいきなりシャワーをかけては笑って。そして“なんか、俺名前に特別とかなくてごめんね、せいぜい､､日本の方の名前?っていうのかな くらいしかないよね”と。ジェシーはジェシーでジェスだからどうなもならないや) (2022/12/22 00:56:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Jesさんが自動退室しました。 (2022/12/22 01:23:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ygさんが自動退室しました。 (2022/12/22 01:23:24) |
| おしらせ | > | Ygさんが入室しました♪ (2022/12/22 22:19:12) |
| Yg | > | ひゃあ、っ、(いきなりシャワーをかけられて平気な人などいないんじゃないか。どこか間抜けな声を上げてしまい更に恥ずかしくなる。"…いいの、じぇしーはじぇしーで、じぇすだから" 若干呂律が回っていないような言い方で告げ。) (2022/12/22 22:22:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ygさんが自動退室しました。 (2022/12/22 23:47:14) |
| おしらせ | > | Ygさんが入室しました♪ (2022/12/24 22:10:51) |
| おしらせ | > | Jesさんが入室しました♪ (2022/12/25 02:26:05) |
| Jes | > | Ahahaha!ぼーっとすんなよぉ(回らなさそうなろれつで言われては“ハイハイ、さくっとお風呂済ませるよー”とてきぱき動く) (2022/12/25 02:37:20) |
| Yg | > | あ、ごめん、(テキパキと動く彼を相変わらずぼーっと見て。"ねぇジェシー…？…すきだよ…" なんて唐突に。) (2022/12/25 02:39:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Jesさんが自動退室しました。 (2022/12/25 03:02:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ygさんが自動退室しました。 (2022/12/25 03:05:05) |
| おしらせ | > | Jesさんが入室しました♪ (2022/12/26 18:03:21) |
| Jes | > | あーやまんないでよ！謝ったら次からお金とっちゃうぞ money今無ぇすまねぇ つって！AHAHA(結構いつものような調子で言う。１つ違うのははだかだということ。 唐突な言葉、「すき」？えるおーぶいいー？まさか髙地が、と思わずに“えぇー？なんかいった？”とまるで聞こえてないふり) (2022/12/26 18:10:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Jesさんが自動退室しました。 (2022/12/26 18:50:00) |
| おしらせ | > | Ygさんが入室しました♪ (2022/12/26 22:40:35) |
| Yg | > | えっ？…お金とるのはやだな…(少し抜けたような返事を返す。彼が本気で言っていないことは分かっているけど、他にどう返せばいいか咄嗟に思い付かなかったから。なんかいったか、という問いには、"…んーん、なにも~" なんて軽く返して。) (2022/12/26 22:42:58) |
| おしらせ | > | Jesさんが入室しました♪ (2022/12/26 23:22:10) |
| Jes | > | でしょ？なら必要以上に謝んないで｡代わりに「ありがとう」だよ(ごめんじゃなくてありがとうをいってほしいのは心からのそれだったから真剣に伝えた、つもり。聞き返したらなにもないと言われてしまって、あれほんとに空耳だったかも､と思ってきてしまっていた) (2022/12/26 23:24:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ygさんが自動退室しました。 (2022/12/26 23:27:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Jesさんが自動退室しました。 (2022/12/26 23:50:57) |
| おしらせ | > | Ygさんが入室しました♪ (2022/12/29 23:13:21) |
| Yg | > | …うん、わかった。(彼の言葉に、少し悩んでから頷く。"ありがとう、ジェシー、" 彼の望む、ありがとう、を、すぐに返した。…と思ったら…くしゅん。素っ裸のままだったから、身体が冷えてくしゃみを。) (2022/12/29 23:15:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ygさんが自動退室しました。 (2022/12/30 00:52:05) |
| おしらせ | > | Ygさんが入室しました♪ (2022/12/30 19:06:28) |
| おしらせ | > | Jesさんが入室しました♪ (2022/12/30 19:07:16) |
| Jes | > | それでいいんだよ(だんだんにやりと口角をあげてはそういう。くしゃみをした彼に“あ、ごめん、お風呂入ろっか”と言って彼の手をひきシャワーを浴びせて) (2022/12/30 19:10:58) |
| Yg | > | …そっか、(彼がそれでいい、というのならいいのだろう。でも、いつも彼の望む言葉を与えられるかどうかは疑問だが。彼の提案にこくりと頷き、手を引かれれば素直に応じる。シャワーを浴びせられると、段々と表情が綻んでいって。) (2022/12/30 19:13:27) |
| Jes | > | うふふ、かわいい(表情が綻んでる。つい言葉にしては勝手にシャンプーを手に取り彼の頭を洗いはじめて) (2022/12/30 19:18:24) |
| Yg | > | …かわいくねぇし…(恥ずかしさでつい、ぶっきらぼうな言い方になってしまうところ、本当に可愛くないな、と自分でも思う。勝手に髪を洗い始める彼を驚いたように見ながら、彼の好きなようにさせて。) (2022/12/30 19:20:12) |
| Jes | > | そういうところもかわいいんだよ♡(chu なんてほほに口づけをしては驚いてる彼に“Ahaha、あとで気持ちよかったかどうか聞かせてよ？”といいながらシャワーヘッドをかけるところにかけて､両手で頭を洗い始める。金髪の少し混じる頭がかわいらしい。) (2022/12/30 19:24:37) |
| Yg | > | …そ、かな…(彼は何でも素直に伝えてくれるから、こっちが恥ずかしくなってしまう。頬へと落とされた軽いキス。そこじゃない、というような不満げな顔をしてしまってから、慌てて表情を戻す。"んふふ、気持ちいいよ、" さっきの表情を誤魔化すように、今感想を伝えてみては。) (2022/12/30 19:29:07) |
| Jes | > | Hehe､なんかいいたいことあるんじゃない？(不満げな顔もかわいい。けど彼の口から言ってほしくて。きもちいいといわれては嬉しそうにしながら“お客様～流しますよ～”何て言い泡を流す) (2022/12/30 19:34:51) |
| Yg | > | へっ？！(言いたいことが、なんて言われてしまうと変な声が出てしまった。いや…いやいや！恥ずかしくて言えないよ…なんて心の中で突っ込みながら、泡を流してくれる彼に全て委ねる。) (2022/12/30 19:38:35) |
| Jes | > | えー、俺言ってくれないとわかんねぇよ？(笑いながら言えば流し終わりトリートメントをして。それもすぐ流しては“はい終わり！”といい何気なく体も洗い始める。) (2022/12/30 19:48:46) |
| Yg | > | なっ、なにも…(笑いながら言う彼にどきっとしながら、何とか誤魔化そうとして。トリートメントまでしてくれる彼に、ありがと、なんて小さく感謝の気持ちを伝えれば、そのまま体まで洗い始めた彼に、"…いっ、いいよ、ジェシーそんな…" なんて。) (2022/12/30 19:53:51) |
| Jes | > | あっそぉー残念♡(何て言えばいいよ、といわれるとやりたくなるもの。にやりとしながら洗い続け、何事もなく体を流してやる。自分は適当に洗って､彼がわかしなおしてくれた風呂に、“入ろ？”と。) (2022/12/30 19:58:22) |
| Yg | > | 残念ってなにが…(呆気なく体まで洗い終わしてしまう彼に少し拍子抜け。…何を期待してるんだ俺は…。ささっと自分の体を洗う彼をぼんやりと見ていれば、いつの間にか洗い終わっていて、入ろう、とのお誘いにうん、と言いつつ、なかなか入らずにいて。) (2022/12/30 20:01:56) |
| Jes | > | べっつにー？(そしてなかなか入らない彼に？をうかべつつ腕を伸ばして彼の腕を握る。まさか期待されてるなんて思わず“入んないの？”と) (2022/12/30 20:12:43) |
| Yg | > | …っあ、入るよ、入る！(平然としている彼にまた拍子抜け。…あ、なんか普通…。勝手に期待していた自分が物凄く恥ずかしい。慌てて湯船に入り、あったかぁ、なんて苦し紛れに言って。) (2022/12/30 20:15:49) |
| Jes | > | ……こーち、なんか、俺、しちゃってる？(苦し紛れに言う様子とか、なんかとにかく挙動が変な気がした。) (2022/12/30 20:24:44) |
| Yg | > | こーちじゃない！("…いや、何もしてないよ、" ちょっと強い口調になってしまった気がして、直ぐに何もないと返す。男二人で湯船に…っていうのも何だかこう…変な感じ。なんて思ってる自分が一番やばい気がする。) (2022/12/30 20:27:50) |
| Jes | > | ､､ゆーご♡(甘ったるく呼んでは彼を後ろむきにしバックハグで抱き締める。そして“ね、期待してた？”と問いかけた。) (2022/12/30 20:32:02) |
| Yg | > | ………ん？(バックハグなんて慣れない体制に、もう心臓が飛び出しそう。…なんてことを誤魔化すように、至って冷静に返事をしたつもり。ただ、期待していたか、と問われてしまえば、"なっ何をだよ、" とまた挙動不審に。) (2022/12/30 20:35:02) |
| Jes | > | 自分の心に聞いてみて？(挙動不審。心に聞いて、と心臓のところに手を当ててはかるーく胸の突起に触れて。) (2022/12/30 20:44:00) |
| Yg | > | ……っ、(心に聞いて、なんて言いながら、突起に触れたのは偶然？だよな…。どこかで期待していたからか、声が漏れそうになる。何でもないと言った手前、そんな簡単に声を漏らすわけにもいかず、何とか堪えて。) (2022/12/30 20:46:18) |
| Jes | > | ほら、答えは？(といい手を動かす。 胸のを刺激することになっている。無論わざとだ。) (2022/12/30 20:50:48) |
| Yg | > | …っ、う…(平然とした声で、動かしてくるそれはわざとだろう、と思う。でも…でもまだ、恥ずかしさのほうが頭を支配して、素直に言うことなんてできない。漏れそうになる声を抑え込むことに必死で、反論することさえできなくて。) (2022/12/30 20:58:34) |
| Jes | > | ねーえ、答えてよ(そういったあとに“優吾…”と色っぽく囁く。するすると手を下げ、彼自身にちょっと触れる。)ね、風呂のなかでするのって資格持ってるがわからしたらどうなの？ (2022/12/30 21:02:59) |
| Yg | > | ひ、っ…(あ、ちょっと声漏れちゃった…。やばいやばい…もっと平然としてないと。"…なっ何が…"相変わらず何も知らないふりをして、彼の問いをはぐらかそうと。) (2022/12/30 21:07:11) |
| Jes | > | …………(声を漏らす君。風呂はいいよね、声が響く。何が、といわれるもんだから“だから、お風呂でするの。よくないの？やっぱり”何て言い手を離す。優吾の一言で何もかもが決まる。) (2022/12/30 21:08:56) |
| Yg | > | ………、(彼の言葉に、顔が真っ赤になっていくのが自分でも分かる。良かった、バックハグしてて…。触れられていた手が離されてしまえば、あっ…と小さく声を上げる。"…しっ知らない、よ…そんなこと…" 段々と小さくなっていく声。だって声が響くから恥ずかしいんだよ。そんなこと、彼は知ったこっちゃないだろうけど。) (2022/12/30 21:17:18) |
| Jes | > | …わかんないなら、仕方ないね？(にやりとしながら言えば手を離しそのまま何事もなかったかのように風呂に入っている。ただ、嘘でいいから「したほうがいい」と、素直になってくれるだけでいいのに。) (2022/12/30 21:20:23) |
| Yg | > | ………っ、(手を離し、何事もなかったかのようにしている彼を恨めしく思う。絶対、分かってるくせに…。"…なんて答えるのが、正解なの…" なんて、彼の意見を聞きたいと。) (2022/12/30 21:23:21) |
| Jes | > | ､､(簡単に答えを求めないでほしい。そう思いつつ好きな人にそんなきつく言えない。だから“ジェシー、しよ？って言う”とまるでいってくれるんじゃないかと言うほのかな期待で) (2022/12/30 21:27:07) |
| Yg | > | ………、(そんな、誘うようなことを俺から言えと？でも言わなければ、このままなのか。それはそれで地獄だ。現に、突起はピンと立ち、彼を求めていることを物語っている。それでも、彼の言葉をそのままそっくり言うなんて、芸がないじゃないか。"…風呂でしたら、いつも以上に興奮するよ…俺も…ジェスも…" なんて、暗に誘っているように。) (2022/12/30 21:32:11) |
| Jes | > | ……Haha、うまいこと言うね(いつも以上に興奮する、なんて。魅力的な響きだ。にやりと笑い“､､どうしてほしい？それかどこからがいい？”普通に胸か彼自身かどっちがいいのだろうと思い) (2022/12/30 21:35:05) |
| Yg | > | ……さわって、ほしい…(バックハグなんて体制そのものにも興奮する。徐に彼の手を取り、突起へと持っていく。"…っここ…もう、固く、なっちゃった、からぁ…" だから、突起を触ってほしい、と。) (2022/12/30 21:39:01) |
| Jes | > | っ"～～えろっ、､､(つい言ってしまう。固くなっちゃったから、さわってほしいと手を取り持っていかれてはそこをちゃんとさわってやる。潰しながら擦ったり、先っぽだけを擦るようにしたり。体を委ねるように彼を後傾姿勢にするよう軽くこちらへ体を引かせる。) (2022/12/30 21:41:56) |
| Yg | > | …っあ、…(体を後ろへと引かれれば、彼に全体重を預ける。というか、もう既に力が入らない。"…っう…っきもち…" 漏れそうになる声を抑えながら、でも確実に彼の手によって乱れていく。響く声が恥ずかしくて、手で口元を隠すように。) (2022/12/30 21:45:44) |
| Jes | > | 素直にいってくれんの、嬉しい…ｯ(興奮を抑えるように声をグッとこらえながらそういう。そしてくりくりと転がしたり突起のみを押し潰すようにしたりして) (2022/12/30 21:48:20) |
| Yg | > | あぁ、っそれ、ぇ…(ぐりぐりと転がされる突起は既にぷっくりと腫れている。甘すぎるほどの声を漏らしながら、快楽に口元を隠していた手を外してしまって、予想外に声が響き渡ると、びくん、と身体を跳ねさせて。) (2022/12/30 21:51:26) |
| Jes | > | ゲロ甘だな？(少し低めの声で囁いては“声、響いちゃってえっちなきもちになるね”なんて。そしてその突起を軽く引っ張ったり爪で弾いたり、どれがいちばんいいかな、と探っている。) (2022/12/30 21:55:09) |
| Yg | > | あぁ、っ…(彼の低い声…そそられる。"…っあ、だめ、ぇ…" 引っ張られても弾かれても、全てに甘い声を漏らしてしまう。息遣いまで荒くなってきた。) (2022/12/30 21:58:22) |
| Jes | > | Ahaha全部好いの？(掠れるくらい低い声でささやいてやっては荒くなる息づかいに俺の自身を彼の腰に擦り付けた。そしてなにもしてない方も今までのように弄りだして) (2022/12/30 22:03:35) |
| Yg | > | ん…っぜん、ぶ…っいい、っ…(びっくりするぐらい素直に言葉にする。もう片方の突起まで弄られると、大きく腰を揺らし、"…っりょうほう、っらめぇ…っ…" と呂律も回らず。) (2022/12/30 22:06:14) |
| Jes | > | やば、(呟くように言えば左右で違う刺激を与えるようにする。一通り終わったら、少し自分が動いて､彼を支えつつ後ろから前へ顔を動かしたと思えば突起を咥えた。) (2022/12/30 22:09:32) |
| Yg | > | ひゃぁ、っ…(違う刺激を与えられれば耐えきれず身体を揺らす。…かと思えば、突然に咥えられる突起。思わず甲高い声で鳴いて。) (2022/12/30 22:31:43) |
| Jes | > | ひもひぃ？(高い声に、咥えたままきもちい？ととう。突起を吸ったり甘く噛んだり強く噛んだり。少し歯を入れて噛みきるようにはをたがいちがいにうごかしてみたり。) (2022/12/30 22:39:10) |
| Yg | > | ひ、っぅ…っきもちい、からぁ…(吸われても甘噛みされても、全てに反応してしまう。自然と身体が揺れてしまうおかげで、水音が響く。それもまた興奮材料で。) (2022/12/30 22:43:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Jesさんが自動退室しました。 (2022/12/30 23:08:12) |
| おしらせ | > | Jesさんが入室しました♪ (2022/12/30 23:17:32) |
| Jes | > | …ほほはへへ、ひへふほ？(ここだけで、いけるの？と。キスしてほしいのか触ってほしいのか、それより入れてほしいのか。とことん彼のオーダー通りにシたい。彼が自分の感情を言葉にできるようにする練習でもある。なーんて。) (2022/12/30 23:20:47) |
| Yg | > | あぁ、っ…("そこ、で…っしゃべんないでぇ…" 咥えたまま喋ったらどうにかなってしまいそう。いきそう、だけどいけない。でも気持ちよすぎて言葉も出てこない。) (2022/12/30 23:25:16) |
| Jes | > | んっ、は これでいい？……ね、次何してほしい?優吾が言うこと全部俺にとってのSpecial orderだから(ぢぅ、と吸ってから耳をあまがみしながらそこで囁く。俺ならこれやられたら走って逃げちゃうくらいぞわぞわするんだろうな。) (2022/12/30 23:29:45) |
| Yg | > | …っは、ぁ…(じゅる、と吸われ、そのまま耳元で囁かれると、全身に電気が走るような感覚。"…っあ、っさわって…うえも…したも…いっぱい、ぐちゅぐちゅって、してぇ…" これ以上ないくらい甘くおねだり。) (2022/12/30 23:32:35) |
| Jes | > | ギオンいっぱいでかわいいね♡(どこをどうしてほしいか,まではわからなかったからお望み通りとはいかずとも｡とりあえずまずは透ける水のなかで彼自身を扱きだす。うえ、は、どうしよ、､､“こっち向いて”キスをした。) (2022/12/30 23:35:35) |
| Yg | > | あ、っは…(水の中で自身に触れられると、甘ったるい吐息が漏れる。"…んん、っきもち…っ…" そう口にしては、キスでそれも遮られる。ゆるゆると腰を揺らし、今にも吐き出してしまいそう。) (2022/12/30 23:39:14) |
| Jes | > | っんぅ、､､(声をこぼすことにより空いた隙間から舌を差し込んではキスを深いものにする。それから緩く揺れる腰にもうすぐかな、と思えば先端を親指でほじるようにぐりぐりしたり手を動かすのをなるべく早くしたりしていかせようと) (2022/12/30 23:41:59) |
| Yg | > | んん、っ…(舌を捩じ込まれ、深いキスへと変われば苦しげな表情を浮かべ。先端をぐりぐりと刺激されれば、自身の質量が増す。あぁ…いきそう…。) (2022/12/30 23:45:03) |
| Jes | > | ぃへよ、、(いけよ、と。舌を絡ませたり、歯をなぞったり、上顎を擦るようにしたり。ぐりぐりし、さらにそこに爪を立てて軽く引っ掻くようにして) (2022/12/30 23:47:07) |
| Yg | > | んー、っ…(全ての刺激が興奮材料になる。ふるふると首を横に振りながら、続くぐりぐりという先端への刺激に耐えられず、大きく腰を浮かせれば彼の手へと白濁を吐き出して。) (2022/12/30 23:49:54) |
| Jes | > | んっ、､､よくできました(1度口を離してはそう言う。手の中に出されたそれをお湯に溶かすようにしてしまえば立ち上がり、冷えないようにシャワーを出してから彼も立ち上がらせる。そして向かい合ったまま彼を壁に押し付け、“ゆーごは、俺がいいよっていうまで壁に背中つけるようにしといて。”なぜかって、危ないから。まずは片足だけ持ち上げて解していく。結構したばかりだから柔らかくて) (2022/12/30 23:55:39) |
| Yg | > | んゎ…っごめん…(謝るな、と言われていたのに、彼の手に出してしまった罪悪感でつい謝ってしまった。彼に立ち上がらせられれば素直に従い、行動に移せば、片足だけ持ち上げられ解され、先ほどいったばかりのため直ぐに反応してしまって。) (2022/12/30 23:59:06) |
| Jes | > | やっぱやわらかいね(もう指は3本目。ひろげながら、時々前立腺にも触れて。でもあんまり触んない。だって此所で気持ちよくなってもらっちゃ困るから。姿勢を変えると、当たるところも違う。持ち上げていた片足をもう少しだけあげては“急いじゃってるよね…でもごめん我慢できない”その代わりにゆっくりと飲み込ませていって) (2022/12/31 00:06:45) |
| Yg | > | あ、ぁっ…(あまりの気持ち良さに、口は開きっぱなし。もう、指が何本入っているかさえも認識できない。ただ快感だけに溺れていく。"お、れも…っがまん、できない、っ…" 息を荒くさせながら、そして締め付けながら。) (2022/12/31 00:11:02) |
| Jes | > | 優吾…へんたい♡(俺も我慢できないなんて。あまりにもかわいすぎて、一気に入れてしまった。“はぁ♡ ゆーご､俺の首に腕まわして……”いわゆる駅弁をやろうとしてる。) (2022/12/31 00:19:04) |
| Yg | > | んぁぁ、っ…(一気に入ってくる彼。もう声なんて我慢できるわけもなくて、次から次へと甘い声が出る。彼に言われるがまま、首へと腕を回して。) (2022/12/31 00:21:57) |
| Jes | > | そ、そしたら、「いいよ」(さっき言ったいいよを出して彼をしっかり支える。わずかな腰の動きのみで小さく抜き差ししてはまだまだ奥へ行けるんじゃないかと探っていて) (2022/12/31 00:31:41) |
| Yg | > | じぇす、っもっと、ぉ…(いいよ、の意味は理解しないまま、初めての格好に興奮は最高潮。小さく抜き差しされる彼自身を締め付けながら、もっと、なんて厭らしい言葉を。) (2022/12/31 00:35:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Jesさんが自動退室しました。 (2022/12/31 00:57:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ygさんが自動退室しました。 (2022/12/31 01:01:05) |
| おしらせ | > | Ygさんが入室しました♪ (2022/12/31 20:20:17) |
| おしらせ | > | Jesさんが入室しました♪ (2022/12/31 20:31:57) |
| Jes | > | ほんとゆーごは俺のこと煽るの好きだね♡(少し語気を強くして言えばもう片方の足も持って駅弁、に近いものが完成する｡…かべりついだっけ、もうわかんなくなっちゃった。とにかくもっと抜き差しを激しくした) (2022/12/31 20:35:39) |
| Yg | > | あ、っごめ…なさい…(彼の語気が強くなるのを感じ、謝罪の言葉を口にしつつ、両足とも持ち上げられればぎゅっと彼に抱き付く。この体制…奥まで刺激されておかしくなりそう。"あ、っふ…む、りぃ…" 激しくされると、むり、むり、と繰り返して。) (2022/12/31 20:41:21) |
| Jes | > | 謝んなって何回言ったらわかんだよ……っっ！(よってこれはお仕置き。抱きつかれては“he…かわい､､”とつい口にしていた。無理だと繰り返されては“無理じゃないよ no limit 無限大可能性をゼロの先へなんだから”なんて理由にならない理由を口にしながら尻を持ち強く打ち付ける。) (2022/12/31 20:50:38) |
| Yg | > | はぁぁぁ……っ！(情けない声を上げ、ひくひくと締め付ける。強い刺激に息を飲み、"い、っ…！"声も出せないまま、反り立った自身から吹き出した白濁が彼と自分の間に飛び散り。) (2022/12/31 20:55:59) |
| Jes | > | ……今日何回目？ド変態♡♡(辱しめるような言葉を囁いては出しっぱなしのシャワーで白濁を流した。そしてそれをもう2度3度繰り返しては“俺も、いく、ｯ”といい、彼を壁に押し付けいちばん奥でtackle) (2022/12/31 21:05:40) |
| Yg | > | あぁ、っ…んん…(変態、なんて言われてしまえば羞恥心でさらに締め付ける。"い、っぱい…っおかしくなるぅ…" もう何を言っているのか自分でも分からない。彼の欲が奥へと吐き出されればまた自身からも欲吐き出して。) (2022/12/31 21:14:03) |
| Jes | > | ｯはー………(人を持つような体制になるこれは疲れると言われていたが俺なら余裕だと思っていた。しかし思いの外本当に体力を使ったようでずる、と抜いては処理してと言われるまでしないつもり。だって俺から離れようとしたり謝んなくていいところで謝ったりした罰だから。) (2022/12/31 21:34:33) |
| Yg | > | っは、ぁ…(ずるり、と抜かれれば腰が抜けたようにへなへなと座り込む。"…んゎ…" 中から流れ出るんじゃないかというそんな感覚で、思わず声を漏らして。) (2022/12/31 21:37:40) |
| Jes | > | ､､どうした？(ざまあみろなんて言う黒い自分を隠すように優しくまるで心配するように声をかけてはさっとシャワーを浴びて体を拭いている。ちょっと眠くて急いでる、フリ。) (2022/12/31 21:40:54) |
| Yg | > | ………、(何だか急いでる、みたいだな…怒らせちゃったかな。でもここで謝ったら、また同じだし…。"…もう、おわり…？" 敢えてそんなことを聞いてみた。) (2022/12/31 21:44:56) |
| Jes | > | …どういうこと？(聞かれても、直接的なことがないとしない。やってるときはあんな大胆なのに、と思いながら) (2022/12/31 21:58:24) |
| Yg | > | …どういうこと、って…(少しまだ息が荒いまま、困惑したようにそう返す。何を言ったらいいのか、どうしたらいいのか。) (2022/12/31 22:02:07) |
| Jes | > | ほら、冷えちゃうよ?(タオルを首から下げ腰に大判のタオルを巻きながら彼に近寄っては手を差し出しシャワーをかけた。) (2022/12/31 22:08:57) |
| Yg | > | ひ、っぅ…(冷えちゃうよ、なんてシャワーをかけられると、予想外の声が出る。"…じぶんでする…" 彼が怒っていると思って、もう自分で何とかしようと。) (2022/12/31 22:11:12) |
| Jes | > | へ? 何が…?(試しすぎた?なんて今更ながら思ってはシャワーをかけただけでもそんな声をあげるもんだから少しだけ耳を赤くしてしまった。差し出した手もそのままにされてはめげずに手を出しておいて) (2022/12/31 22:15:08) |
| Yg | > | …なんでもない…(彼の手を取ることができない…というか、彼を見ることができない、怖くて。少し俯きながら、ごめん…と小さく。) (2022/12/31 22:16:55) |
| Jes | > | だぁからあやまんないでよ～(勝手に手をとっては優しく立たせる。腰に巻いていたタオルを“使用済みでごめん”といいながら頭からかけた) (2022/12/31 22:27:41) |
| Yg | > | …うん…(優しく立たせてくれる彼に、小さく頷く。頭から使用済みのタオルをかけられ、"いいよ、"と。) (2022/12/31 22:37:35) |
| Jes | > | で、何が？(威圧感をなくすつもりで優しく顔を覗きこみ聞き出そうとする。) (2022/12/31 22:45:40) |
| Yg | > | …ん…？(何が？と問われ、こてん、と首を傾げながら。…これで誤魔化せるとは、自分でも思っていないけど。) (2022/12/31 22:51:47) |
| Jes | > | かわいいけどそれでいいんだ？(首をかしげられてはそう問いかける。じゃあ、というようにタオルをかけたまま去ろうと) (2022/12/31 22:58:16) |
| Yg | > | え、っ…(去ろうとする彼を引き留めようとするけれど、気が変わった。…このまま引き留めなければ、寂しくなって戻ってくるんじゃない…？なんて。) (2022/12/31 22:59:59) |
| Jes | > | ､､ぇ(まさか仕掛け返されてると夢にも思わず流れで服を着てしまう。しばらくして､あれ？と思えば思うツボ､かおをちらっとのぞかせた) (2022/12/31 23:02:29) |
| Yg | > | ……、(服を着る彼をただ黙って見詰めていれば、遂に何かを感じたのか、ちらりと顔を覗かせる。"…ベッド、いこ…？" 何誘ってるんだ俺は…。) (2022/12/31 23:08:36) |
| Jes | > | へ、え、うん(彼から言うことなんて珍しいからつい寝るんだとばかり思ってしまっていてこくりと頷いた) (2022/12/31 23:10:11) |
| Yg | > | ……も、寝る…？(遠回しに、そんなことを聞いてみる。…それならそれで、いいのだけれど、処理してないしな…彼が寝てから、なんかすればいいかな…とか。) (2022/12/31 23:16:39) |
| Jes | > | ､､わかんない(本当にどうしようか迷っていたところだから素直にわかんないと答えた。) (2022/12/31 23:23:10) |
| Yg | > | …そっか、(わかんない、なんて言われてしまって、どう返していいか分からない。"…ゆっくり、寝てね…" 少し淋しそうに、目を伏せながら。) (2022/12/31 23:27:38) |
| Jes | > | 俺まだ寝るって決めてないのに…(ぶすっとしたようにかえしてはじゃあ寝てるから、といい布団へ。……だ・が この男は寝ていない。スマホの明かりを最小限に減らし、待っている。) (2022/12/31 23:35:56) |
| Yg | > | …へ？(むす、としたような彼にすっとんきょうな声で返せば、さっさと部屋へと行ってしまう彼を追いかけ、裸のまま彼の布団へと潜り込んで。) (2022/12/31 23:38:55) |
| Jes | > | ?!(裸で来る彼。夜這い、されるかななんて期待でそっとスマホをやめて寝たフリ。) (2022/12/31 23:47:17) |
| Yg | > | ………、(また、怒らせちゃったかな。寝てしまった彼に、"…おやすみ…" と小さく呟けば、もう処理なんてする気にもなれなくて、自分も寝てしまおうかと。) (2022/12/31 23:49:00) |
| Jes | > | ねてねぇーよ(なんにもしない彼に、裸でなにもせず居る彼についしびれを切らしてそういう。処理に関しては何度も思うけど「俺から離れようとしたから自分から言うまで処理しない。言わないならお腹いたくなっちゃえ」と。ちょっと酷だよな、と思いつつ明日一緒にいられる理由にもなれるんだからいいじゃんと思っていて。) (2022/12/31 23:53:22) |
| Yg | > | ……、(突然、寝てないと言われびっくりしてしまった。"…はやくねなよ、" さっき、あれだけ体力を使ったんだ、早く休ませたほうがいいだろうと思い。) (2022/12/31 23:55:50) |
| Jes | > | なぁんでよ、俺のこと嫌い？(子犬のように首をかしげながら甘い目線を送る。きゅるん、なんてふざけはじめて) (2023/1/1 00:13:42) |
| Yg | > | 好きだよ、(そんなの、即答に決まってるじゃないか。"疲れてるかなぁ、って。" 甘い目線に気付きながらも、彼を気遣うような言葉を並べては。) (2023/1/1 00:15:17) |
| Jes | > | えぇ？俺のことなんだと思ってんの？(こういう形で気を遣われるのはなんか嫌。好きだと即答されるのは嬉しくてにんまり笑った) (2023/1/1 00:25:56) |
| Yg | > | ……:ジェシー？(何だと思ってんの、という問いに真っ当な答え。好きだという言葉に喜んでくれているらしいのは良かった、けど。) (2023/1/1 00:30:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Jesさんが自動退室しました。 (2023/1/1 00:51:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ygさんが自動退室しました。 (2023/1/1 00:56:23) |
| おしらせ | > | Ygさんが入室しました♪ (2023/1/1 20:00:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ygさんが自動退室しました。 (2023/1/2 00:08:28) |
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