「版権格闘ヒロイン乱交ホテル」の過去ログ
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2014年02月21日 01時58分 ~ 2020年08月28日 13時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | レイファンさんが退室しました。 (2014/2/21 01:58:07) |
おしらせ | > | ライダーさんが入室しました♪ (2014/6/17 22:53:35) |
ライダー | > | アニメになったりVita版が出たりしているのに、ucだけどうにもならないのは一体全体どういう事なのでしょう?といいつつ、アニメは楽しみなのですが。 (2014/6/17 22:55:31) |
ライダー | > | 独り言をずっといっているのもなんですから、黙っていたのですがそれもなんだか微妙な気もしますね。 (2014/6/17 23:14:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライダーさんが自動退室しました。 (2014/6/17 23:34:56) |
おしらせ | > | 春麗さんが入室しました♪ (2016/1/18 09:39:25) |
おしらせ | > | ディズィーさんが入室しました♪ (2016/1/18 09:45:11) |
ディズィー | > | 【こんにちは】 (2016/1/18 09:45:53) |
ディズィー | > | 【お相手募集しますね】 (2016/1/18 09:49:42) |
おしらせ | > | ディズィーさんが退室しました。 (2016/1/18 09:54:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春麗さんが自動退室しました。 (2016/1/18 09:59:34) |
おしらせ | > | JimmiXSさんが入室しました♪ (2016/8/8 13:26:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、JimmiXSさんが自動退室しました。 (2016/8/8 13:47:33) |
おしらせ | > | 色さんが入室しました♪ (2016/8/12 06:35:06) |
色 | > | 【はじめまして、お相手募集してます】 (2016/8/12 06:35:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、色さんが自動退室しました。 (2016/8/12 06:56:19) |
おしらせ | > | メイさんが入室しました♪ (2016/11/2 21:17:43) |
メイ | > | 【こんばんは!ギルティギアかブレイブルーのキャラ来ないかな?】 (2016/11/2 21:19:49) |
おしらせ | > | メイさんが退室しました。 (2016/11/2 21:24:39) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2017/10/15 13:37:12) |
パラセ・ルシア | > | さて、ここに来るのは実に数年ぶり……5年半ぶりですか、流石に放置しすぎました(空間からふわり、とにじみ出るように現れる褐色の美女。赤いシャツに白衣の私服姿で、メートルを超える乳房が重そうにゆさり、と揺れる) (2017/10/15 13:38:41) |
パラセ・ルシア | > | どなたかいらっしゃるでしょうか。昔馴染みでなくとも……(ソファに腰掛け、脚を組んで寛いだ様子で。だぷんと、重く胸が揺れる) (2017/10/15 14:02:34) |
おしらせ | > | マイ=ナツメさんが入室しました♪ (2017/10/15 14:08:09) |
マイ=ナツメ | > | 【こんにちは、お邪魔してもいいですか?】 (2017/10/15 14:08:28) |
パラセ・ルシア | > | 【こんにちは、構いませんよ】 (2017/10/15 14:08:40) |
マイ=ナツメ | > | 【では、入らせていただきますね】 (2017/10/15 14:09:16) |
マイ=ナツメ | > | はぁ、こんな場所があるんですね…(キョロキョロと、内装を見回しながら、セクシー過ぎる肌に張り付いた衣装に包まれた、主張の激しすぎるスタイルをゆさゆさと揺らして部屋に入ってきて) (2017/10/15 14:10:58) |
パラセ・ルシア | > | あら、こんにちは。初めていらっしゃる方ですね(ソファに腰掛けたまま、部屋に入ってきた美少女に目を向けると、にこりと微笑んで。ひらひらと手を振って挨拶する。一挙一動ごとにその豊かな胸も目立ち) (2017/10/15 14:11:51) |
マイ=ナツメ | > | は、はいっ、はじめまして…!(上ずった声を上げてびっくりしてしまい。目の前の女性のスタイルと格好に戸惑った様子。マイの服装も大差はないが、それでも隠している面積は結構な差があって) (2017/10/15 14:13:26) |
パラセ・ルシア | > | 聖霊錬金術師のパラセ・ルシアと言います……ふふ、よろしくお願いしますね(その私服が粒子となって溶け、代わりに、前と後ろに布地を貼り付けただけ、と言うようなあまりに露出の高い格好になって。そうして見せつける乳房は、莫大な聖霊力を溜め込む事で、巨大に、そして存在感にあふれている) (2017/10/15 14:15:35) |
マイ=ナツメ | > | マイ=ナツメです、えっと…所属とかはあんまり言えないんですけど…(自己紹介するときには少し困ってしまいながら。女同士だからそんなに意識するのも変に思われるかなと。傍に座って) (2017/10/15 14:18:01) |
パラセ・ルシア | > | ええ、構いませんよ、ここに来れば一人の女、と言う事で、それだけで十分です(傍らに座るマイを、こちらに抱き寄せようと手をのばす)ふふ、こちらにいらしてくださいな (2017/10/15 14:19:52) |
マイ=ナツメ | > | えっ、ええ…そうですよね、女、ですよね…(不審に思われてはいないと感じると少しホッとしながらも、伸ばされた手に抱かれて引き寄せられて)あっ、いきなりっ!? (2017/10/15 14:20:53) |
パラセ・ルシア | > | あら、何か?(マイが慌て、そしてホッとしている様子に首をかしげながら、その身体を密着させる。横並びになる事で、露出した横乳や脇がぎゅっと押し付けられ……その柔らかな、どこまでも肌を吸い込むような感触と、吸い付くようなきめ細やかを伝える) (2017/10/15 14:22:22) |
マイ=ナツメ | > | んんっ!な、なんでもありませんっ!(抱きしめられると、身を任せてしまいそうになりつつ。自分からも胸をおしつけていって。豊かな胸を潰し合わせるようにしっかりと、押し込み体温まで感じようとするよう) (2017/10/15 14:23:56) |
パラセ・ルシア | > | まあ、そういう事にしておいてあげます……ふふっ(押し付けられると、無限に押し込めるのではないか、と言うほど柔らかく、形を変え、マイの胸を包み込むような感触を伝え……だがある程度まで押し込んだ所で、急に反発する。反発、と言ってもそれは心地良い弾力で。柔らかさと張り、軟性と弾力、相反する2つの心地よさを同時に兼ね備えた乳房) (2017/10/15 14:26:15) |
マイ=ナツメ | > | あっ、きゃっ!(自分でも大きすぎると思うくらいの乳房が、もっと大きな乳房に弾かれて、押し返されそうになると咄嗟に体重をかけて押し付けてしまって。離れるのが嫌だと言うように。乳房を擦り付けながら、物欲しそうに乳首まで、コリコリとすり合わせ始め) (2017/10/15 14:28:11) |
パラセ・ルシア | > | あ、んっ……ふふ、いいのですよ、もっと……押し付けて来ても(マイをさらに抱き寄せて、自分はソファに腰掛けたまま、膝の上に、向かい合った形で座らせようと。太腿すらもむっちりと艶めかしい肉を湛え、それでいてすらりと張りのある美脚で) (2017/10/15 14:29:36) |
マイ=ナツメ | > | うっ、はぁ、じゃあ、もっと……(胸だけでも十分に感じながら、胸を強く。女性同士ではあるが、その立派な胸を無造作に扱って。強く強く叩きつけるように前に身を乗り出して)んんっ! (2017/10/15 14:31:54) |
パラセ・ルシア | > | あんっ……ふふ、激しいのが、お好みですか?(無造作に強く、胸を叩きつけて来られると、小さく声を漏らす。だぷんっ、と胸が大きく揺れ、柔らかく形を変えつつも弾力でマイの乳房を弾き返し……お返しにパラセからもゆさっ、ゆさっ、と乳房を揺らしてぶつけ返す。まるで、その超乳と爆乳でビンタし合うような激しい打ち付け合い、それでいて痛みよりも気持ちよさを伝え) (2017/10/15 14:33:35) |
マイ=ナツメ | > | あっ、そういうわけじゃっ、はぅっ!(胸が痺れたように震えると、横乳も丸出しの衣装がよじれて、布が谷間に集まって、巨乳を露わに。乳首を立たせて汗で濡れたそれを、もっと欲しがるように前に突き出しぶつけ返そうと) (2017/10/15 14:35:06) |
パラセ・ルシア | > | ふふっ……ほら、こういうのはいかがですか?(そうやって突き出された乳房を、自らの前貼りの布地ごと、超乳の谷間に招き入れてしまおうと。左右から、ぎゅ、と乳房を圧迫するように挟み込んでしまうつもりで)ほぉら……あなたの胸、私の胸で食べてあげます…… (2017/10/15 14:37:17) |
マイ=ナツメ | > | ふぁああああっ、そんな、ことっ!?(自分の胸がどれくらい大きいのかは、他の大きい人を見て知っているつもりで。それが挟み込まれるとなると。相手の大きさにびっくりしながら目を白黒させて固まってしまう) (2017/10/15 14:38:34) |
パラセ・ルシア | > | ほら、どうしました?(マイが固まってしまうのを見ながら楽しそうに笑い、谷間でしっかりと捕らえたマイの乳房を、むにゅむにゅと乳房で揉みほぐし始める。手で揉むのと違い、乳房を完全に包み込み、余す所なく肌を押し付けた上での激しい揉みほぐしは、乳房の隅々にまで刺激を与え) (2017/10/15 14:41:01) |
マイ=ナツメ | > | あっ、そんな事言っても、ひぅうっ!!(体を固くしながら、もみほぐされる旨の刺激に悶えて。胸を前後に動かして、お返ししようと。だが、そ脳ご帰時体、胸で胸をパイズリさせるような形で) (2017/10/15 14:42:26) |
パラセ・ルシア | > | あらあら、こんなにえっちな動きで……もっと欲しいんですね?(マイが求めてくるがままに、その乳房を根本から先端まで丁寧に扱く。まるで、その中身を搾り取ろうとするかのような激しさ、それでいて柔らかな乳房はしっかりと刺激を与え心地よく包み込み) (2017/10/15 14:45:55) |
マイ=ナツメ | > | あっ、あぁっ、それはっ!?(指摘されると顔をかぁっと熱くしながら。包み込まれた乳房を震わせることで返事として) (2017/10/15 14:48:00) |
パラセ・ルシア | > | 良いですよ、もっともっと、気持ちよくしてあげましょう……ほら、こちらも……(マイがまたがっている太腿を動かし、そのズボン越しにむっちりとした感触を押し付け、大事な部分を刺激してやろうと。乳へのパイズリは続行したまま、下へさらなる刺激を与えていく)どうですか、ほら、気持ちいいですか……? (2017/10/15 14:50:10) |
マイ=ナツメ | > | ん~っ!あっ、そっちはっ、あっ!だめっ!?(すられると、僅かな刺激でビクビクッと体を跳ねさせて。ズボンに大きなシミを作り。まるで、自慰すら知らないほどの初心な反応) (2017/10/15 14:52:01) |
パラセ・ルシア | > | あらあら……胸はこんなに慣れた動きなのに、こちらはこんなに……少し敏感過ぎませんか、ふふっ……(マイの顔を覗き込んで、その恥じらいを覗き込むように)あなたの命、少々変わった匂いがしますけれど……そのせいでしょうか。ふふっ、でも今は問わずにおいてあげましょう、代わりに気持ちよくなってくださいね…… (2017/10/15 14:53:42) |
マイ=ナツメ | > | あっ、それは、その、きゃっ!?(顔を覗き込まれていることに気づくと、驚いて、飛び降りてしまって) (2017/10/15 14:54:37) |
パラセ・ルシア | > | あら……もう、逃げてしまうのですか?(マイが飛び降りてしまうと、唇を尖らせる)そういうのを生殺し、と言うのですよ、マイさん? (2017/10/15 14:56:35) |
マイ=ナツメ | > | うっ、そういうわけじゃ、でも……その、するなら、ここじゃ……(軽い刷り上げだけでズボンを濡らし、ソファまで汚してしまったのを見て。流石にここでこのママするのはとためらう様子で) (2017/10/15 15:00:18) |
パラセ・ルシア | > | あら、構いませんよ。元々、そういう事をするためのホテルなのですから……(躊躇う様子のマイを見ながら首を傾げて)でも……別の場所が良いと言うのなら、それでも構いませんけれど、ふふ…… (2017/10/15 15:01:58) |
マイ=ナツメ | > | それじゃあ、そのぉ…(躊躇いながらだが、視線をある場所に向けて。ぴっちりと張り付いたズボンが気持ち悪いせいもあって、浴室の方を)お風呂で、でも…… (2017/10/15 15:03:12) |
パラセ・ルシア | > | ええ、良いですよ、それでは、お風呂にいきましょうか……(ソファから立ち上がって)一緒に、お風呂に入りましょう。もうここまでしてしまったのですから、裸のおつきあいでも構わないでしょう? (2017/10/15 15:04:04) |
マイ=ナツメ | > | え、ええ、その、お手柔らかに……(少しドキッとしてしまいながらも。脱衣所で服を脱いで。まだ少し恥ずかしそうにしているものの、手足が長いモデル体型に、アンバランスな巨乳と巨尻。それでいて、腰は折れそうなほどに細い、作り物のようなスタイルで) (2017/10/15 15:06:00) |
パラセ・ルシア | > | うふふ、きれいな身体、ですね(前貼りと後ろ貼り、そしてマント。衣装と言うにはあまりに布地の少ないそれが光となって消えると、見事な裸身を晒す。作り物のような、しかし美しいマイの身体に対し、パラセの身体はまさに肉感の極み。乳房や尻はもちろん、胴回りや太腿もしっかりと艶めかしい肉を湛え、しかし決して太ってはいない) (2017/10/15 15:08:48) |
マイ=ナツメ | > | う~ん、そう、なんでしょうか……(浴室に入っていくと、パラセの体を極力見ないようにしていて。無いはずのものが反応しそうな体つきに、やっぱり落ち着かないまま、浴室内をキョロキョロと見回して。とにかく服を脱ぎたかったから、こっちに誘ったが、それから何をするかなど考えておらず) (2017/10/15 15:12:07) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、ほら……マイさんから誘ったのですから、そんなに落ち着かない様子ではダメですよ……(後ろからマイをぎゅ、と抱きしめようと。背中にその極上の乳房を押し付けながら、お腹に腕を回し、耳元で甘く囁きかけようとする (2017/10/15 15:14:20) |
マイ=ナツメ | > | あっ!それは、そう…ですけど、んんっ!きゃっ!?(抱きしめられるとびっくりして、濡れた床で足を滑らせてしまい。もつれるまま、床に座り込んでしまって) (2017/10/15 15:16:39) |
パラセ・ルシア | > | あら、大丈夫ですか?(怪我をしないようにマイの身体をしっかりと支えてやる。一緒に座り込んで、後ろから優しく抱きしめ……お腹に回した手を、股間へと下ろしていこうとする)ほら、慌てないで…… (2017/10/15 15:18:50) |
マイ=ナツメ | > | うぅっ、あっ、すみませっ、わっ!?(股間に手が伸びてくるのを、目の前の鏡に写った姿を見て気づいて。足を広げ、割れ目が見えるような格好で触られると、自分の見た目にも動揺してしまって) (2017/10/15 15:21:08) |
パラセ・ルシア | > | うふふっ……(右手でそっと、割れ目を撫で上げる。下から上へ、そっと愛撫しながら、指で押し広げるように。さらに左手はマイの乳房をそっと持ち上げるように握り、ゆっくりと、やわやわと指を食い込ませ、快楽を優しく与えていこうとする) (2017/10/15 15:24:18) |
マイ=ナツメ | > | ふわっ!あっ、そんな、優しく…うぅっ!(優しい愛撫にも、敏感に身をくねらせると。鏡にかけるように潮吹き。あっけないようだが、先程から責められた余韻が残っていて。それでも堪え性がないのは確かだが) (2017/10/15 15:27:04) |
パラセ・ルシア | > | 優しくされるのはお嫌いですか、それとも、お好きですか?(あっさり潮吹きしてしまった様子を、くすくすと耳元で笑って見せながら。指についた潮を塗りつけるように頬を撫でる) (2017/10/15 15:29:35) |
マイ=ナツメ | > | き、嫌いじゃ、ないけど、でも……そのぉ……されてばっかりっていうのも……(こんな場所に来ているだけあって、パラセだって、一方的にしてもらってばかりということを気にして難色を示しつつ) (2017/10/15 15:31:33) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、では、私を気持ちよくしてくれるのですか?(乳首を指でくりくり弄りながら、マイの顔を覗き込み、そして一旦解放する)良いですよ、では、マイさん……私を気持ちよくしてくださいな? (2017/10/15 15:35:02) |
マイ=ナツメ | > | あっ…そ、そう、ですね、それじゃあ……(開放されると、どうやってと辺りを見回して。恥ずかしそうにだが、ボディソープを手に取ると体に塗りつけてから。パラセの顔にお尻を向けたままのしかかって、床に寝かせようと。69の格好、というよりも、その手の店でのマットプレイの要領で) (2017/10/15 15:37:54) |
パラセ・ルシア | > | あ、んむっ……んっ、あら、もう……んむ(マイの大きなお尻に顔面騎乗されると、少し顔を赤くする。だが、させると言った手前、拒否はせず)それで、どうしてくれるのですか? (2017/10/15 15:39:22) |
マイ=ナツメ | > | それは……こういうのは、どうですか?(股間で顔を擦りあげながら、パラセの股間に乳房を下ろす。ムニムニと押し付けてのパイズリで、ボディソープを泡立てて潤滑剤にしながら、強めに責めて) (2017/10/15 15:41:23) |
パラセ・ルシア | > | あ、んっ……はぁ、これは……むっ、んっ……なかなかです……んっ、あんっ、ふふ、でも……(目の前にある股間にぺろり、と舌を這わせ、先程噴いた潮の残りを舐め取るように刺激しようと。パラセの方も股間を濡らしながら……) (2017/10/15 15:45:44) |
マイ=ナツメ | > | うっ、ちょっと、荒っぽいですけど!(パラセの股間を、谷間でもみほぐしながら。張りのある巨乳を揺らして衝撃を叩き込みながら、しっかりと搾り出すように責めて) (2017/10/15 15:46:46) |
パラセ・ルシア | > | はんんっ!(乱暴にされてもそれを気持ちよく感じ、愛液をさらに溢れさせる)はっっ……んっ、あっ……もうっ……こんな、激しい……はふんっ……♪ (2017/10/15 15:50:31) |
マイ=ナツメ | > | えっと、痛かったりとかは……(少し様子をうかがいながらも。感じている様子のパラセに、股間を顔に強く押しつけていき。体重をかけて股間に胸を押しつけ圧迫していこうと) (2017/10/15 15:51:33) |
パラセ・ルシア | > | んんっ、んっ……痛くは、ない……です、よ、むぐぅっ……(股間でさらに圧迫され、胸でも押しつぶされる。どちらかと言えばSMチックな責めではあるが、十分に感じているようで)はぁ、可愛らしい顔をして、こんな事、を……んっ、ああ、でも、気持ちいい…… (2017/10/15 15:54:44) |
マイ=ナツメ | > | そう、それなら、よかったですけど……(どうすれば感じるのかを、あんまり、よく分かっていない様子ではあるものの。押しつぶした股間に乳首を近づけて、割れ目やクリトリスを、固く勃起した乳首を使って刺激しようと) (2017/10/15 15:57:40) |
パラセ・ルシア | > | くは、んっ……はぁ、ふぅっ……んんっ……はんっ!(クリトリスが硬く勃起し、ぴょこんと股間から飛び出して)ふぅ、はぁ……もう、女の子なのに、たどたどしいと言うか……あんっ、それでいて気持ち良い、ですけれど…… (2017/10/15 16:00:59) |
マイ=ナツメ | > | それは、その、色々ありましたからっ!!(詮索されないように。パラセの口を股間で塞ぎながら、飛び出してきたクリを指で摘んでシコシコとこすり上げようと。そういった動きは意外と手慣れていて) (2017/10/15 16:02:11) |
パラセ・ルシア | > | はむっ……!?(口を塞がれ、恥辱と窒息感を感じながら、クリを擦り上げられる。先程とは違い手慣れた技巧の心地よさで、クリをさらに勃起させられ、充血したそこは敏感に反応して) (2017/10/15 16:03:22) |
マイ=ナツメ | > | うっ、これ、あんまりやりたくないんですけど、でも……(もうひと押し、パラセにイッてもらうには足りないと感じると、擦り上げて勃起させたクリに口を近づけて。パクっと口に含んでしまおうと。この体に備わった特殊能力でもある超味覚で、相手の感じている快感まで感じて愛液を洪水状態で溢れさせながら。弱い部分を探ろうと) (2017/10/15 16:06:35) |
パラセ・ルシア | > | ふあ、むっ……はっ、んんんっ……!?(弱い部分がその舌で的確に探り当てられる。激しい快感が一気に身体を突き上げて来ると、ビクビクッと強く反応して身体を仰け反らせ、マイの顔にぶしゃあ、と潮を噴いてしまう)んん~~~~っ!! (2017/10/15 16:07:46) |
マイ=ナツメ | > | ふぅ、んんっ!!(その会館が伝わってきて、パラセの顔の上で失禁まで。ここが浴室でよかったというくらいの、一発で飛んでしまいそうな快感に、イカせたマイの方がのけぞって) (2017/10/15 16:09:49) |
パラセ・ルシア | > | んんんんっ!?(顔におもらしをかけられる恥ずかしさ。流石のパラセも褐色の顔を赤く染め、逃れようと身をよじり、マイのお尻を抑えて持ち上げようとする) (2017/10/15 16:10:42) |
マイ=ナツメ | > | あっ、はぁ、ご、ごめんなさい(謝罪を口にしながらも、パラセの目の前で口に入った愛液を吐き出すわけにも行かず。相手の感情や感覚まで伝わってくる味に、ほとんど強烈な媚薬を受け続けているような感じで股間とクリを疼かせて) (2017/10/15 16:12:30) |
パラセ・ルシア | > | はぁ、む……んっ……はふっ……えふっ(大量の失禁を顔に浴びてかるくむせてしまいながら)は、ふぅ……もう、顔におもらしまでかけてくるなんて……(お返しと、疼いている様子のクリをぱくりと口にふくもうとする) (2017/10/15 16:13:45) |
マイ=ナツメ | > | ひっ、あぁっ、そこは、今はっ!?(パラセの絶頂を体験しているさなかのクリは、実際に触られていないのに、クリでイカされた直後のような状態で。口を手で覆い、強烈な電流のような刺激に耐えようと) (2017/10/15 16:15:46) |
パラセ・ルシア | > | ちゅぅぅぅぅぅぅぅっ……!(マイと違い、弱い所は探らず、弱い所ごとまとめて全部吸い尽くしてしまおうと言わんばかり。柔らかな唇が挟み、艶めかしい舌が絡み、そのまま一気に吸い上げる。クリを根本から先端まで、吸い上げと共にその震動で刺激し (2017/10/15 16:17:02) |
マイ=ナツメ | > | ひっ!だ、だめっ、それ、イクッ!あっ、ぁああああああああああっ!!(吸われると、体をのけぞらせながら潮を吹き上げて。巨尻を揺らしながら、激しく絶頂) (2017/10/15 16:18:44) |
パラセ・ルシア | > | ふふ……大丈夫ですか、こんなに敏感で……(マイのクリをさらに吸い上げ……悲鳴をさらに絞り出すように。イッても容赦せず、さらに、揺れる巨尻をしっかりと握り込んで揉みほぐそうとまでしてみせる) (2017/10/15 16:20:22) |
マイ=ナツメ | > | 大丈夫なんかじゃっ、ひぅうううっ!!(敏感に、体を跳ねさせながら。大丈夫じゃないから一度止めてと、そう言おうとしても言葉が出ない) (2017/10/15 16:21:53) |
パラセ・ルシア | > | ふふ、それにしてはこんなに……(さらに激しく、吸い上げ、揉みほぐし。そのままマイをイカせ失神させようかと言うほどに激しく、舌でクリを転がす) (2017/10/15 16:23:13) |
マイ=ナツメ | > | あぁっ、そんなっ、だめっ、もう、あっ、あふぅっ!ひぅううううう!!(体を痙攣させながら、クリ責めに充血させたクリを震わせ。失禁しながらの今日一番の絶頂。もう、自分の体が自由になっていなくて) (2017/10/15 16:25:11) |
パラセ・ルシア | > | んっ……ふぅ、これで……ごちそう様でした。あなたの命の迸り、感じます……(マイの股間から溢れるものをしっかりと吸い上げてから、ようやく解放してやる (2017/10/15 16:32:34) |
マイ=ナツメ | > | あっ、はぁっ、はぁっ……(ぐったりと倒れたまま、完全にイキ果てて。体力すら使い果たした様子。体力は、結構ある方なのだが) (2017/10/15 16:34:32) |
パラセ・ルシア | > | とても、良かったですよ(そんなマイの身体に、まだマイに塗りたくられたボディソープの残っている股間を押し付けて。逆に上を取って、股間でマイを洗ってやる) (2017/10/15 16:35:28) |
マイ=ナツメ | > | うぅっ、そ、それなら、よかった、はぅう!(股間で体を現れると、色々と柔らかいものが密着して。追い打ちを受けてしまい) (2017/10/15 16:36:17) |
パラセ・ルシア | > | ふふっ……可愛らしい……(最後は、お湯と手で洗い流し、磨いてやる)それにしても、こんなにおもらしして…… (2017/10/15 16:37:07) |
マイ=ナツメ | > | うぅ、それは、言わないでください……(恥ずかしがりながら。元々は違う見た目だったが、こうして体が変わったことで、勝手が違って我慢できなくなっている、なんて言えるはずもなく) (2017/10/15 16:40:07) |
パラセ・ルシア | > | はい、綺麗になりましたよ(しっかりと洗ってやると、自分も身体を洗いながら)本当に、敏感で可愛らしい方でした、ふふふ (2017/10/15 16:42:11) |
マイ=ナツメ | > | ……恥ずかしい(恥ずかしがりながら、漏らしたりした痕跡はきれいに消えてしまったのでホッとして)えっと、今日は、ありがとうございました (2017/10/15 16:43:50) |
パラセ・ルシア | > | ええ、ありがとうございました。また……恥ずかしい事、しましょうね(あえて、気持ち良い事、と言わない事で、マイの羞恥を悪戯っぽく煽る) (2017/10/15 16:47:43) |
マイ=ナツメ | > | あうぅ、は、はいぃ……(恥ずかしいことと言われると、顔を真赤に恥ずかしがりながら。更に羞恥心を感じて縮こまって)じゃ、じゃあ、今日はこれで (2017/10/15 16:49:56) |
パラセ・ルシア | > | はい。それでは、また……ふふっ(縮こまるマイを、目を細めて微笑み見つめる) (2017/10/15 16:54:09) |
マイ=ナツメ | > | はい、その、今日はお見苦しいところを……では、ありがとうございました(恥ずかしい気持ちを隠せないまま、そそくさと、立ち去ろうと) (2017/10/15 16:56:28) |
パラセ・ルシア | > | お疲れ様です(パラセの方は湯船につかり、立ち去っていくマイを手を振って見送る) (2017/10/15 16:57:29) |
マイ=ナツメ | > | 【では、ありがとうございました。お相手、感謝です】 (2017/10/15 16:58:08) |
パラセ・ルシア | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2017/10/15 16:58:16) |
マイ=ナツメ | > | 【それでは、これで失礼しますね】 (2017/10/15 16:59:56) |
おしらせ | > | マイ=ナツメさんが退室しました。 (2017/10/15 17:00:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パラセ・ルシアさんが自動退室しました。 (2017/10/15 17:19:08) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2017/10/20 21:02:42) |
パラセ・ルシア | > | さて、先日に引き続きです。今日はどなたかいらっしゃるでしょうか(空間からふわり、とにじみ出るように現れ、ソファに腰掛ける) (2017/10/20 21:03:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パラセ・ルシアさんが自動退室しました。 (2017/10/20 21:51:21) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2017/10/21 10:13:30) |
パラセ・ルシア | > | さあ、今日はどうでしょうね(同じように現れ、ソファに腰掛けると、超乳がたゆんっ、大きくはずんで揺れる) (2017/10/21 10:13:54) |
おしらせ | > | ハン.ジュリさんが入室しました♪ (2017/10/21 10:27:34) |
ハン.ジュリ | > | [こんにちは] (2017/10/21 10:27:42) |
パラセ・ルシア | > | 【こんにちは。申し訳ないのですが、他の部屋のそちらのログを見ると少々おつきあいするのが難しいかな、と】 (2017/10/21 10:28:56) |
ハン.ジュリ | > | [分かりました では落ちますね] (2017/10/21 10:30:41) |
おしらせ | > | ハン.ジュリさんが退室しました。 (2017/10/21 10:30:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パラセ・ルシアさんが自動退室しました。 (2017/10/21 10:50:06) |
おしらせ | > | 犬若なずなさんが入室しました♪ (2017/11/26 11:27:13) |
犬若なずな | > | お、お邪魔するです!(ドアを開けると、キョロキョロと辺りを見回しながら。スンスンと、小さな花を動かして、人の気配もないことを確認して。小走りに室内に入っていく。) (2017/11/26 11:29:17) |
犬若なずな | > | よいしょっ、んっ!!(ふかふかのソファに小さなお尻を乗せ、行儀よく座って。犬耳、尻尾をせわしなく動かして。) (2017/11/26 11:34:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬若なずなさんが自動退室しました。 (2017/11/26 11:54:35) |
おしらせ | > | バレッタさんが入室しました♪ (2018/4/29 14:55:26) |
バレッタ | > | 発散させてくれるオナホちゃんいないかしらねー (2018/4/29 14:59:48) |
バレッタ | > | ちょーっと離席っ (2018/4/29 15:09:21) |
バレッタ | > | ふう (2018/4/29 15:20:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バレッタさんが自動退室しました。 (2018/4/29 15:40:24) |
おしらせ | > | バレッタさんが入室しました♪ (2018/4/29 15:46:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バレッタさんが自動退室しました。 (2018/4/29 16:06:35) |
おしらせ | > | キャミィ♀さんが入室しました♪ (2020/8/28 13:34:24) |
キャミィ♀ | > | 【こんにちは】 (2020/8/28 13:34:34) |
キャミィ♀ | > | (屋外プールに、いつものレオタード姿で現れ、辺りを見渡して)…まだ、誰も来てはいないようだな(ふっと一息つくと、照りつける陽射しを浴びながら、プールの外周をゆっくりと歩いていって) (2020/8/28 13:41:29) |
おしらせ | > | キャミィ♀さんが退室しました。 (2020/8/28 13:58:16) |
2014年02月21日 01時58分 ~ 2020年08月28日 13時58分 の過去ログ
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