「ひまつぶし【🎤】」の過去ログ
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2021年08月23日 23時32分 ～ 2021年09月15日 00時59分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(58.5.***.82) (2021/8/23 23:32:36) |
| おしらせ | > | 有栖川帝統さんが入室しました♪ (2021/8/23 23:34:34) |
| 有栖川帝統 | > | 【賭場も全部閉まっちまうのな～……！！(掌でサイコロチャリチャリと弄りながら退屈そうに大口空けて欠伸)っつーことで、誰か相手さん募集するぜ】 (2021/8/23 23:36:27) |
| 有栖川帝統 | > | 【は～…賭場も飯屋も風呂もすぐ閉まっちまいやがんの、ミツだかなんだか知らねーけどこちとら腹減ってんだっつの(腹の虫の騒がしさにぐちぐち、と文句垂れつつ、飯でも食わせてくれる奴はいないだろうかとぼんやり思案)】 (2021/8/23 23:46:48) |
| おしらせ | > | 浅倉リクさんが入室しました♪ (2021/8/24 00:40:34) |
| 浅倉リク | > | こんばんは、 お兄さんいくつ？(声をかける) (2021/8/24 00:41:27) |
| 有栖川帝統 | > | 【お～、客か？嬉しいとこだが、名前付きは創作キャラと見なしちまうな～…って感じなんだが(じー、)】 (2021/8/24 00:42:44) |
| 浅倉リク | > | 俺はリク、名前は？暇なら、一緒にいいことしない？(相手の手を取り見つめる) (2021/8/24 00:44:45) |
| 有栖川帝統 | > | 【悪い、部屋の説明文読んでほしいわ、おにーさんが既存キャラなら気持ちよく相手してやれるんだよ】 (2021/8/24 00:46:56) |
| おしらせ | > | 浅倉リクさんが退室しました。 (2021/8/24 00:56:32) |
| 有栖川帝統 | > | 【お疲れさん。知ってる顔の奴とか、身元不詳のオッサンなんかならお相手できるからよろしくな。プレイとか、その他は気にしねーからよ(よろしく、と紹介文指差しつつ強調)】 (2021/8/24 00:59:27) |
| 有栖川帝統 | > | 【他所ぶらついてみっかな…】 (2021/8/24 01:26:40) |
| おしらせ | > | 有栖川帝統さんが退室しました。 (2021/8/24 01:26:42) |
| おしらせ | > | 有栖川帝統さんが入室しました♪ (2021/8/24 22:19:37) |
| 有栖川帝統 | > | 【今日もちと待ってるかな、晩酌中だからすぐ寝ちまうかも(酒の缶傾け、ほろ酔いで気分は上々である、)】 (2021/8/24 22:21:18) |
| おしらせ | > | 毒島メイソン理鶯さんが入室しました♪ (2021/8/24 22:43:29) |
| 毒島メイソン理鶯 | > | 【…少しだけお邪魔する。有栖川、いるだろうか(入室し様子を伺って、）】 (2021/8/24 22:44:48) |
| 有栖川帝統 | > | 【お！理鶯さん、こんばんは～っ！( ぶんぶん、と手振って)】 (2021/8/24 22:52:08) |
| 毒島メイソン理鶯 | > | 【…ああ、こんばんは…む、晩酌中だったのか(片手振り返しふと酒の缶に気づいて)】 (2021/8/24 22:53:47) |
| 有栖川帝統 | > | 【ん、理鶯さんも飲みます？安酒しか無いっすけど(彼の問いにこくんと頷いて、小首傾げて問いかけてみる)】 (2021/8/24 22:56:23) |
| 毒島メイソン理鶯 | > | 【有栖川が良いのなら飲む(たまには良いだろうと考えつつ問い掛けに返して)】 (2021/8/24 23:01:39) |
| 有栖川帝統 | > | 【やっぱ、酔ってるとアガるっすからね。理鶯さん、色素薄いから酒入ると赤くなってかわいーし( 発泡酒の缶手に取れば差し出して、へらりと笑み零し)】 (2021/8/24 23:04:34) |
| 毒島メイソン理鶯 | > | 【…む、そうなのか？顔に出ない方だとよく言われているのだが(彼の言葉に首を傾げながら缶を受け取り蓋を開けて、）】 (2021/8/24 23:11:27) |
| 有栖川帝統 | > | 【理鶯さんのキャンプ、暗いからじゃないっすか？(乾杯、と彼の缶と自らの缶そっとぶつけて、ぐーっと一気に流し込み、)】 (2021/8/24 23:18:28) |
| 毒島メイソン理鶯 | > | 【…そうなのかも知れないな(乾杯をした後酒を半分程飲みながら納得して)】 (2021/8/24 23:21:53) |
| 有栖川帝統 | > | 【キャンプは美味いもん食えるから良いんすけど、やっぱ理鶯さんの顔良く見えるのも良いっスね(彼の顔覗き込みつつにま、と笑み浮かべて)】 (2021/8/24 23:23:47) |
| 毒島メイソン理鶯 | > | 【む…そうか。小官も有栖川の顔が見えるのは良いと思う(目を細めながら視線を合わせて)】 (2021/8/24 23:25:56) |
| 有栖川帝統 | > | 【…俺の顔、好き？( あざとく首を傾げて、少し彼の眼前に近づいてみる。)】 (2021/8/24 23:29:14) |
| 毒島メイソン理鶯 | > | 【ああ…好きだぞ(縮まった距離にも動揺せず片手で彼の頬に触れ告げて)】 (2021/8/24 23:32:20) |
| 有栖川帝統 | > | 【俺も理鶯さん好きィ…(満足そうに笑み浮かべれば、酔いも回って気分よさげに彼に抱き着いて軽く何度か唇合わせ)】 (2021/8/24 23:36:57) |
| 毒島メイソン理鶯 | > | 【ん…！ふ、そうか…嬉しい(満足げな笑みに頬を緩めれば不意に抱きつかれ少し目を見開いた後酒のせいなのか少し頬を赤くしながら抱きしめ返して)】 (2021/8/24 23:39:58) |
| 有栖川帝統 | > | 【あ…赤くなってきた(男二人、この蒸し暑い夜に抱き合うと流石に汗が滲む。しかし、体温も酒も相まって上気する彼の頬はなかなか色っぽく、目を細め唇舐めながらじ、と眺め)】 (2021/8/24 23:43:47) |
| 毒島メイソン理鶯 | > | 【んぅ…有栖川…(頬から首筋にかけて滲んできた汗を片手で拭いながら彼を見詰めた。酒のせいなのか唇への刺激によるものなのか分からないが少し熱の籠った瞳を向けていて)】 (2021/8/24 23:51:01) |
| 有栖川帝統 | > | 【理鶯さんからも、ちゅーしてくれよ(動悸が激しい、体温が上がるとアルコールが回るのも早く興奮も収まらない。濡れた舌垂らしつつ、キスをせがんで)】 (2021/8/24 23:55:44) |
| 毒島メイソン理鶯 | > | 【…ん、承知した(濡れた彼の舌にゾクリと背筋が震えながら目を閉じ彼の唇を食むように口付けて)】 (2021/8/25 00:00:01) |
| 有栖川帝統 | > | 【……ン(彼の口内に舌滑り込ませ、くちゅくちゅ、と厭らしい音鳴らしながらゆっくりと口内掻き混ぜ)】 (2021/8/25 00:03:30) |
| 毒島メイソン理鶯 | > | 【…っ、ふ、あ…、(耳に響く水音と口内を掻き混ぜられる感覚に肩を震わせながら応えるように舌を絡めて)】 (2021/8/25 00:06:15) |
| 有栖川帝統 | > | 【あ、っちぃ…(口内の粘膜の熱さに思わず声漏らしてしまいながら、心地よさそうな声を漏らす彼愛おしそうに撫で)】 (2021/8/25 00:09:05) |
| 毒島メイソン理鶯 | > | 【は…っ、ありす、がわ…(熱で溶けていく思考で彼を心配し蕩けた顔で見詰めながら撫でる手に擦り寄って)】 (2021/8/25 00:13:56) |
| 有栖川帝統 | > | 【ん？どうしたんすか…？キスだけで、感じすぎちゃって怖い？(甘い声で名前を呼ばれると、もう愛おしくて仕方ない、甘やかすように撫でつつ首傾げて)】 (2021/8/25 00:15:50) |
| 毒島メイソン理鶯 | > | 【…怖い訳ではない…ただ、本当にこの先に進んでしまってもいいのかと思った(少し言いづらそうに目を伏せながら素直に話した。行為をするのは初めてでは無いがやはり少し不安で様子を伺うように視線を向けていて)】 (2021/8/25 00:22:52) |
| 有栖川帝統 | > | 【俺的には最後までしてーけど、理鶯さんに無理はさせたくねーから…理鶯さんがどうされたいのか言ってほしいっす(なんだか初心なことを言い出す彼に笑み零しつつ、むしろ彼本人に言わせるのがそそるとばかりに悪戯っぽく言って)】 (2021/8/25 00:28:48) |
| 毒島メイソン理鶯 | > | 【…！最後までして欲しい…(悪戯っぽく告げられた言葉に少し考える素振りを見せた後頬を染めながらどうされたいのか伝え来いと言うように視線を向けて)】 (2021/8/25 00:36:16) |
| 有栖川帝統 | > | 【へへ、嬉しい(照れくさそうに発言する彼の言葉によしきた、とばかりにこくんと頷いては腰をそっと抱き寄せて彼の太もも辺りに自身擦りつけ)俺も、チュウだけで元気になっちまったから理鶯さんがオッケーしてくれて嬉しい】 (2021/8/25 00:39:54) |
| 毒島メイソン理鶯 | > | 【…ん、そうか…お互い様、だな(擦りつけられる彼の自身に熱の籠った息を吐きながらそっと彼の自身にズボン越しに触れて)…有栖川、このままだとキツいだろう。小官が少し楽にしてやるか？ (2021/8/25 00:47:19) |
| 有栖川帝統 | > | 【気持ち良くしてくれんの…？(すっかり乗り気の彼を見れば、一層此方の興奮も高まる。彼の手にゆるゆると自身擦りつけながら、おねだりするような視線を向けて。)】 (2021/8/25 00:52:02) |
| 毒島メイソン理鶯 | > | 【…ああ、するなら互いに気持ちがいいのが良いだろう(おねだりするような彼の視線に口角を上げながら告げそっと彼のズボンを脱がせた。強くなる彼の匂いに少し興奮しながら下着越しに彼の自身に顔を近づけ軽く下着を噛んで、）】 (2021/8/25 00:57:09) |
| 有栖川帝統 | > | 【これで理鶯さんの事いっぱい気持ち良くするから(自身にそっと手を添えて、物欲しそうに焦らす彼眺めながらゾクゾク粟立つ背筋の感覚に吐息漏らして)】 (2021/8/25 01:05:21) |
| 毒島メイソン理鶯 | > | 【…ん…それは楽しみだな…(口で下着をずらし反応している彼の自身に舌を這わせながら目を細め先の方を軽く咥えて)】 (2021/8/25 01:10:42) |
| 有栖川帝統 | > | 【ぅ、ん……(待ち望んでいた刺激に、背中がきゅう、と丸まるほどの快楽を感じふるりと小さく震える。酒が入っているため勃ちこそ甘いが、快楽は桁違いだ。彼の橙の綺麗な髪撫でながら甘い声漏らし)】 (2021/8/25 01:16:12) |
| 毒島メイソン理鶯 | > | 【んぐ…んっ、気持ちいいか？(精液を搾り取るように吸い上げながら喉奥まで咥えながら上目遣いに彼の表情を伺う。小さく震えている様子から感じてくれているのが伝わり嬉しげにしながら上下に頭を動かして)】 (2021/8/25 01:25:19) |
| 有栖川帝統 | > | 【あ゛～…すげー気持ちい、口ン中、トロトロで最高…♡(根元までしっかり咥え込まれると、瞳蕩けさせ、此方からも喉の奥トントンと小突くように腰を揺すって)】 (2021/8/25 01:29:20) |
| 毒島メイソン理鶯 | > | 【…そうか…う、ぐ、！あ…(確実に快楽を与えるように頭を動かしていて不意に動かれ少し目を見開いた後少し脚を動かしながら射精を促すように吸い上げて、）】 (2021/8/25 01:33:26) |
| 有栖川帝統 | > | 【あ゛、ぅ♡りおー、さん♡でそぉ♡(激しく吸い上げられると、自身が震えるのが分かる。彼の口内からずるん、と勢いよく自身引き抜くと、粘度の高く濃い精液を彼の顔に吐き出して)】 (2021/8/25 01:38:34) |
| 毒島メイソン理鶯 | > | 【…っ、！はぁ…出たか…(顔に吐き出された精液を片手で掬い舐めながら蕩けた笑みを浮かべ一度精液を全て拭って自分のズボンのベルトを外して、）…今度は小官を気持ちよくしてくれ、有栖川…】 (2021/8/25 01:44:45) |
| 有栖川帝統 | > | 【すげーよかったから、理鶯さんもいっぱい気持ちよくなろうな？(壁に手を突かせ、彼の下着も下ろしてしまい、むっちりした尻愉しむように揉みしだき、唾液で濡らした指先で彼の後孔優しく擦り、ゆっくりつぷつぷ、と指埋めていき。)】 (2021/8/25 01:52:00) |
| 毒島メイソン理鶯 | > | 【有栖川の手でたくさん触れてよくして欲しい…んあ、う…(壁に手を付く体勢のまま彼を見詰め尻を揉みしだかれる感覚に甘い声を零した後中に入っていく指に少し中が締まって、）】 (2021/8/25 01:56:48) |
| 有栖川帝統 | > | 【理鶯さんのナカ、キツキツできゅんきゅんしてる♡(くぷ、くぷ、と一本の指ゆっくりピストンさせながら彼のイイところを探る様に肉壁擦って)理鶯さんはどこ気持ちいい？入り口んとこ？もっと奥？】 (2021/8/25 02:00:21) |
| 毒島メイソン理鶯 | > | 【う、は…っ、有栖川の手、気持ちいいな…(肉壁を擦られる度にビクビクと体が震え声が零れる。しかしそれだけでは物足りないと思いつつ奥がいいと伝えて、)】 (2021/8/25 02:04:29) |
| 毒島メイソン理鶯 | > | 【(/すまない、途中だが朝早いので今日はもう寝る。この続きはまた今度しよう。お相手感謝だ)】 (2021/8/25 02:06:30) |
| おしらせ | > | 毒島メイソン理鶯さんが退室しました。 (2021/8/25 02:06:40) |
| 有栖川帝統 | > | 【ン、お相手サンキューっした♡また今度きもちーことしましょうね～♡(手ふりふり、)俺もそろそろ寝るとすっかな…！(むにゃ、)】 (2021/8/25 02:07:56) |
| おしらせ | > | 有栖川帝統さんが退室しました。 (2021/8/25 02:08:00) |
| おしらせ | > | 有栖川帝統さんが入室しました♪ (2021/8/25 23:19:28) |
| 有栖川帝統 | > | 【さ～て、ちょっと待ってみっかなァ、別に他の奴も連れてこられるから適当に入って来いよ(手ひらひら、)】 (2021/8/25 23:20:23) |
| おしらせ | > | 夢野幻太郎さんが入室しました♪ (2021/8/25 23:36:24) |
| 夢野幻太郎 | > | 【こんばんわ お邪魔しても宜しいですか？(首こて)】 (2021/8/25 23:37:12) |
| 有栖川帝統 | > | 【お、客かぁ～？って、幻太郎じゃねーか！もちろん歓迎だぜ(へへ、)】 (2021/8/25 23:37:58) |
| 夢野幻太郎 | > | 【帯統がいらっしゃったので来ました(クスッ)ありがとうございます。(ぺこり)】 (2021/8/25 23:40:08) |
| 有栖川帝統 | > | 【顔なじみだと安心感あるよなあ～( うんうん、)俺の前なんだしそんなかしこまらなくたっていーんだぜ】 (2021/8/25 23:42:08) |
| 夢野幻太郎 | > | 【確かにそうですね...それもそうですね(くすっ (2021/8/25 23:53:46) |
| 有栖川帝統 | > | 【そーそー、楽しくやろーぜ。ま、幻太郎がどんな気分かは知らねーけど(じー、)】 (2021/8/25 23:55:47) |
| 夢野幻太郎 | > | 【小生も楽しくやりたいところですね(くすっ)】 (2021/8/26 00:00:34) |
| 有栖川帝統 | > | 【つっても俺、今日はイチャイチャしてー気分(ぎゅう、と彼に抱き着いて)】 (2021/8/26 00:02:13) |
| 夢野幻太郎 | > | 【奇遇ですね、小生もしたいです(背中に腕をまわして)】 (2021/8/26 00:16:30) |
| 有栖川帝統 | > | 【げんたろー、良い匂いするからこうしてるとすげー落ち着く(すりすり、と猫のようにすり寄っては彼の髪フワフワと撫でて)】 (2021/8/26 00:18:32) |
| 夢野幻太郎 | > | 【そうですか？それは良かったです。小生もあなたとこうしていると、落ち着きます(目を細めて 頭を撫でて)】 (2021/8/26 00:24:14) |
| 有栖川帝統 | > | 【ん、ちゅーしたい(軽く彼の頬にキスを落とし、)】 (2021/8/26 00:27:33) |
| 夢野幻太郎 | > | 【っ....帯統...沢山しましょうか(頬をほんのり染めて)】 (2021/8/26 00:33:07) |
| 有栖川帝統 | > | 【いいぜ、いっぱいな( 首筋辺りに首うずめ、噛みつくようにキスをして)】 (2021/8/26 00:34:56) |
| 夢野幻太郎 | > | 【あなたに触れられるなんて嬉しいです♥...んはっ//帯統たら大胆♥(ピクリと肩を跳ねさせて)】 (2021/8/26 00:37:50) |
| 夢野幻太郎 | > | 【ﾜﾝｺのように可愛らしい....(ふふ)】 (2021/8/26 00:38:29) |
| 有栖川帝統 | > | 【ワンコって…犬コロと一緒かよ俺…！ここ、いつも隠れてるから…跡つけていい？(ぺろりと首の辺りを舐めて、問いかけて)】 (2021/8/26 00:40:27) |
| 夢野幻太郎 | > | 【一緒でしょ？ええ構いませんよ？....んっ//(こくんと頷き)】 (2021/8/26 00:43:00) |
| 有栖川帝統 | > | 【犬はお前の事気持ち良くしてくれねーだろ？】 (2021/8/26 00:44:21) |
| 有栖川帝統 | > | 【わろ、途中】 (2021/8/26 00:44:35) |
| 有栖川帝統 | > | 【あ～誤字、わり～！】 (2021/8/26 00:44:50) |
| 夢野幻太郎 | > | 【大丈夫ですよ (2021/8/26 00:45:32) |
| 有栖川帝統 | > | 【(彼の首元に強く吸い付いては跡残し、くっきりと付いたそれに満足そうに舌を這わせれば甘い声漏らす彼見つめ、)】 (2021/8/26 00:45:38) |
| 夢野幻太郎 | > | 【確かにそうですね...じゃ、狼さんですか？.....はぁ♥//帯統...(青い髪に触れて）】 (2021/8/26 00:47:55) |
| 有栖川帝統 | > | 【オーカミィ？今日は酷くしたくねーのに、食われる気満々じゃねーか(彼の顔眺めつつ、撫でられると嬉しそうににまりと笑って)】 (2021/8/26 00:50:57) |
| 夢野幻太郎 | > | 【そうですね....あなたになら食べられても良いですね(唇にキスをして 耳たぶをふにっと触り)】 (2021/8/26 00:54:24) |
| 有栖川帝統 | > | 【珍しいな、こんなにノリノリなの( キスし返し、でもこんなに愛おしくて手加減してやれるだろうかと考え込み)】 (2021/8/26 00:58:16) |
| 夢野幻太郎 | > | 【たまたまそう言う気分なだけです....っ(首に腕をまわして)】 (2021/8/26 01:01:11) |
| 有栖川帝統 | > | 【ン、お前ほんっとかわいい(やっぱり酷くすると折れちまいそうだ、と彼の頭わしわし撫でて少し誤魔化すように)】 (2021/8/26 01:02:43) |
| 夢野幻太郎 | > | 【帯統程ではありませんが...(帯統の腰を撫でて)】 (2021/8/26 01:04:32) |
| 有栖川帝統 | > | 【また犬扱いしてんだろ(む、と頬膨らませ)】 (2021/8/26 01:06:06) |
| 夢野幻太郎 | > | 【ええ、まぁそうですね(クスッ)】 (2021/8/26 01:07:19) |
| 有栖川帝統 | > | 【お前なあ…(彼の頬掴み、ぐにぐにと、)】 (2021/8/26 01:08:05) |
| 夢野幻太郎 | > | 【すいません、つい(イタズラに耳を甘噛みして)】 (2021/8/26 01:10:14) |
| 有栖川帝統 | > | 【ん、ぁ…くすぐってぇ(びく、と肩震わせて)】 (2021/8/26 01:11:09) |
| 夢野幻太郎 | > | 【ほら、可愛らしいじゃないですか？(クスッと笑って耳に舌を這わせて)】 (2021/8/26 01:12:39) |
| 有栖川帝統 | > | 【じれったいんだよ…もっと、やんなら俺にひどくしろ(俺はそーいうの好きだから、と悪戯っぽく笑って)】 (2021/8/26 01:15:19) |
| 夢野幻太郎 | > | 【おや？酷くされるのがお好みで？(ニコッと笑みを浮かべて、小首かしげて)】 (2021/8/26 01:17:20) |
| 有栖川帝統 | > | 【…おー(再確認されると、少し照れくさそうに視線泳がしつつも頷き)】 (2021/8/26 01:18:55) |
| 夢野幻太郎 | > | 【じゃ、色々試しましょうか...(胸元に手を這わせては服越しに突起に触れて)】 (2021/8/26 01:20:44) |
| 有栖川帝統 | > | 【…ん(撫でるような愛撫、敏感な乳首が布に擦れる感覚に目細めて吐息漏らしながら期待するような視線向け)】 (2021/8/26 01:28:32) |
| 夢野幻太郎 | > | 【はぁ...可愛いですね(ローターを取り出せば服をめくり胸の突起に押し当ててスイッチを弱に入れて)】 (2021/8/26 01:29:55) |
| 有栖川帝統 | > | 【あ゛ッ…！？♡うに゛ゃ…いきなりッ♡(機械的な刺激に、ビクビクと身体跳ねさせ。気分が高揚して一層感度も高まるようで、顔蕩けさせ)】 (2021/8/26 01:36:52) |
| 夢野幻太郎 | > | 【気持ち良いですか？これ(ぐりぐりと押し当てて)】 (2021/8/26 01:38:13) |
| 有栖川帝統 | > | 【き、きもちぃ、っつーか♡ビリビリ、してる♡( 太もも擦り合わせ、ズボン越しに自身擦り自慰始め)】 (2021/8/26 01:46:34) |
| 夢野幻太郎 | > | 【そうですか、おや？ここはこんなになってますよ？(ズボン越しに下を撫でて)】 (2021/8/26 01:51:23) |
| 有栖川帝統 | > | 【バレた…？♡こっちもローター当ててくれよ♡(舌垂らし、おねだりして)】 (2021/8/26 01:54:15) |
| 夢野幻太郎 | > | 【全く帯統はエッチですね？(下を脱がせればローターを先端に当てて振動を強に変えて)】 (2021/8/26 01:56:44) |
| 有栖川帝統 | > | 【ん゛ァ♡あ゛ッ、つ、よすぎ♡(激しい動悸、自身震わせながら軽く仰け反って。エッチなのはお前もだろ、と言わんばかりに涙目で見つめ)】 (2021/8/26 01:59:37) |
| 夢野幻太郎 | > | 【強いのがお好きなようで....(尿道口にぐりぐりと押し当てて刺激して)あなたは何処まで耐えられますかね？♥】 (2021/8/26 02:01:48) |
| 有栖川帝統 | > | 【イ゛ッ…♡イきそう♡出るゥ…♡♡(ふーふーと荒く息しながら顔真っ赤にして、今にもでそうなのにローターで塞がれていて)】 (2021/8/26 02:07:51) |
| 夢野幻太郎 | > | 【イッても構いませんよ？何度でもｲｶせて差し上げましょ(クスッと笑って竿部分に舌を這わせて尿道を責めて) (2021/8/26 02:11:32) |
| 有栖川帝統 | > | 【ッう゛ぅ♡んん゛、ぐ♡♡(体折り曲げ、声抑えつつ射精すれば、ピンクのローターがべったりと白く染まり、彼の顔にも少しかかってしまう。端正な顔を穢した背徳感に達した直後ながらもまた自身の硬度増して)】 (2021/8/26 02:16:23) |
| 夢野幻太郎 | > | 【おっと、これは予想外です....あっという間にイッちゃいましたね？(うっとりと目を細めて顔に掛かった物を指で救い舐めてローターを止めればイッたばかりのそれにくわえて舐めて) (2021/8/26 02:19:55) |
| 有栖川帝統 | > | 【げんたろぉ♡お前も、もっと欲しいって言ってたなぁ…？♡(煽るような発言、自身を咥え込んだ彼を見てはにまりと笑んで仕返しだとばかりに彼の髪くしゃりと掴んで喉奥まで一気に貫き)】 (2021/8/26 02:23:01) |
| 夢野幻太郎 | > | 【はて？そんなこと言いましたっけ？(首こてと/ぼけた).....んぐっ//(喉奥まで入れられて苦しさに顔を歪めて)】 (2021/8/26 02:27:06) |
| 有栖川帝統 | > | 【思い出させてやるよ♡(ぐぷ、ぐぷ、とゆっくり上下させ、トロトロの口内の感覚味わいながらうっとり目細め)】 (2021/8/26 02:28:32) |
| 夢野幻太郎 | > | 【んっ//...ふぅ....っ(小さく声を漏らして)】 (2021/8/26 02:31:48) |
| 有栖川帝統 | > | 【お前口小さいから…俺のでいっぱいになってるな？♡(喉奥コツコツ、と突き。時折褒めるように優しく頭撫でてやれば低い声で囁くように言って)】 (2021/8/26 02:35:07) |
| 夢野幻太郎 | > | 【はぁ//...んっ...(苦しいと思いつつそれに舌を擦り付けて 己の下に熱が溜まり硬くなり始めて)】 (2021/8/26 02:39:49) |
| 有栖川帝統 | > | 【あ~~~、悪い眠くてレス考えらんねぇ…！！今日はそろそろお暇させてもらうわ、お相手サンキューな】 (2021/8/26 02:42:27) |
| おしらせ | > | 有栖川帝統さんが退室しました。 (2021/8/26 02:42:32) |
| 夢野幻太郎 | > | 【ええ、分かりました。此方こそお相手感謝します。お休みなさい】 (2021/8/26 02:43:36) |
| おしらせ | > | 夢野幻太郎さんが退室しました。 (2021/8/26 02:43:40) |
| おしらせ | > | 山田二郎さんが入室しました♪ (2021/8/26 20:46:36) |
| 山田二郎 | > | 兄ちゃん…ん゛♡(兄である一郎が、依頼から帰って着替えた後、また外出してしまった隙を見て、洗濯機からTシャツを取り出す、最初は臭いを嗅いだらすぐに戻しておこうと恐る恐る鼻元に持っていく程度だったのが、下腹部の疼きに堪えられずとろんとした表情を浮かべて洗濯機の角に自身を押し付け腰をくねらせる。兄ちゃんも三郎ももう少し帰っては来ないだろうという油断はエスカレートして、下穿きから取り出した下着を彼の汗が染み込んだ布で包み込むと厭らしい水音を立てながら自身を扱き)んッ♡ふぅ♡気持ちいいよ兄ちゃん♡兄ちゃんの欲しい…♡♡ムズムズするよぉ♡(Tシャツの布が先走りで湿り、色が濃くなっていく。まるで兄に抱かれているような多幸感に身体を振るわせれつつ、物欲しそうに後孔がひくつく感覚に眉を下げ) (2021/8/26 20:55:02) |
| 山田二郎 | > | 【初動なんか恥ずいな…兄ちゃん待ってるみてーだけどやってみたかっただけだから選り好みはしねー( んむ、)】 (2021/8/26 21:00:51) |
| 山田二郎 | > | 【もっと、こー…兄ちゃんの持ってるエッチな漫画みたいな…！れーぷ…？つーか、気持ち良すぎて怖いくらいエッチしてぇ…♡全然今日人居ねーし(むー、と唇尖らせつつ、兄の性癖を暴露しつつ思いを馳せ)】 (2021/8/26 22:41:08) |
| 山田二郎 | > | 【部屋熱くなってきた(ぽつ、と零しシャツパタパタ、アイスでも食べようかと思い立てば冷蔵庫からアイスキャンデー取り出しぱくりとすぐに口に咥え。)ん～！うま、今ならアイスもあるぜ(アイス揺らしつつ、餌付け作戦と言わんばかりに窓の外へアピール)】 (2021/8/26 23:47:35) |
| おしらせ | > | 山田二郎さんが退室しました。 (2021/8/26 23:56:01) |
| おしらせ | > | 山田二郎さんが入室しました♪ (2021/8/26 23:56:03) |
| 山田二郎 | > | 【部屋あげてやった！(ふんす)】 (2021/8/26 23:56:22) |
| 山田二郎 | > | 【ぁ～…あっちぃ(アイスれろれろ、と長い舌で舐め舐め、)】 (2021/8/27 00:20:56) |
| 山田二郎 | > | 【今日はもー諦めるかなあ…(んむむ、)】 (2021/8/27 00:40:36) |
| おしらせ | > | 山田二郎さんが退室しました。 (2021/8/27 00:40:39) |
| おしらせ | > | 山田二郎さんが入室しました♪ (2021/8/27 22:00:50) |
| 山田二郎 | > | 【今日もゆっくり待ってるわ( 頬杖つきつつ、少し退屈そうにして)】 (2021/8/27 22:01:45) |
| 山田二郎 | > | 【ん゛～……マジで人来ねえ,】 (2021/8/27 22:28:37) |
| 山田二郎 | > | 【ムラムラはしてっけど…イチャつくだけでもいーんだぜ？(むぅ)】 (2021/8/27 22:29:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山田二郎さんが自動退室しました。 (2021/8/27 23:04:35) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2021/8/27 23:54:13) |
| 伊弉冉一二三 | > | 【CCして待機してみよ～っと！誰でも歓迎ッ！】 (2021/8/27 23:54:43) |
| 伊弉冉一二三 | > | 【途中送信だ(あは、)ま、いっか、まだ誰も居ねーし】 (2021/8/27 23:55:22) |
| おしらせ | > | 神宮寺寂雷さんが入室しました♪ (2021/8/27 23:59:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | 【お、センセ～ッ！ちちち～～～っす！(手ブンブン振ってさも嬉しそうにニパーッと笑み浮かべ)】 (2021/8/28 00:01:02) |
| 神宮寺寂雷 | > | 【失礼します…一二三くん、こんばんは。時間が出来たから来たけど大丈夫でしたか？(仕事終わりに入室し笑みを浮かべながら手を振り返して)】 (2021/8/28 00:02:14) |
| 伊弉冉一二三 | > | 【超嬉しいっすよ～、さささ、座って座って！お茶でも飲みます？コーヒー？(ソファー指し示し、嬉々としておもてなしモードに)】 (2021/8/28 00:04:47) |
| 神宮寺寂雷 | > | 【なら良かった…そうですね、お茶を貰おうかな(相手の様子に安心したように微笑みソファに座って)】 (2021/8/28 00:07:33) |
| 伊弉冉一二三 | > | 了解っす！(冷蔵庫で良く冷えたお茶グラスに注げば、ローテーブルの上に置いて彼の隣にぽーんと跳ねるように腰かけ)麦茶でよかったっすか？ (2021/8/28 00:11:11) |
| 神宮寺寂雷 | > | ああ、構わないよ(ありがとうと礼を述べた後グラスを両手で持ち1口飲みながら隣に座った彼に視線を向けて、) (2021/8/28 00:16:07) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……？(見つめられると、此方からも見つめ返し不思議そうに目丸くしては首こてんと傾げ)せんせ？ (2021/8/28 00:17:53) |
| 神宮寺寂雷 | > | …ああ、相変わらず元気だと思ってつい見詰めてしまいました(しばらく見詰めていてふと彼の様子に気づきすまないねと謝って) (2021/8/28 00:21:36) |
| 伊弉冉一二三 | > | えっへへ、ま～そっすね、せんせーはちょっとお疲れって感じ( 褒められ、花が咲くように明るい笑み。仕事の後だという彼は疲れているように見える、肩でも揉みます～？なんて彼の肩とんとん、と) (2021/8/28 00:24:59) |
| 神宮寺寂雷 | > | 元気なのは良い事ですよ…ああ、顔に出てしまっていたか、すまないね(嬉しげな笑みにこちらも元気になると思いつつそっと髪を梳くように撫でて。ふと労うような言葉に眉を下げながら返し頼もうかなと肩もみを頼み大人しくしていて、） (2021/8/28 00:30:40) |
| 伊弉冉一二三 | > | 謝んなくていいっすよ～、俺っちの超絶マッサージテクですーぐ先生も元気にするっすからね(任せろ、と言わんばかりに勢いよく立ち上がって彼の背に回り込めば、まずはゆっくりもみほぐすように肩揉んで。)うお～、やっぱ凝ってるなぁ～ (2021/8/28 00:33:45) |
| 神宮寺寂雷 | > | …ん、最近仕事続きだったからかな(しっかり解しているつもりだったが結構凝っているようで施されるマッサージにリラックスした様子で少し目を閉じて、) (2021/8/28 00:38:39) |
| 伊弉冉一二三 | > | やっぱ、お医者さんってずーっと座ってるイメージあるし身体も硬くなりますよね～…歩き回ってる独歩ちんでもガッチガチだし(同居中の幼馴染の顔思い浮かべつつ、少し強めにぐ、ぐ、と揉んで。) (2021/8/28 00:40:52) |
| 神宮寺寂雷 | > | 流石に立って記録は出来ませんからね。…独歩くんは休む暇が無いらしいから倒れないか心配だな(話を聞きつつつ心地良さげに小さく声を出して) (2021/8/28 00:46:18) |
| 伊弉冉一二三 | > | それもそーっすね、病院でけーからあんまり休憩もできなそうでまじ大変っすね(とんとんとん、とリズミカルに肩たたき)熱いしマジで心配っすわ～…弁当は精のつくもの作ってやってるからちょっとでも元気になればいいけど… (2021/8/28 00:54:52) |
| 神宮寺寂雷 | > | 大変ですが患者の為ですからね…その分こうしてマッサージしてもらうと癒されるよ(少し目を細めながら話して)一二三くんが料理を作ってあげれば大丈夫だと思いますよ… (2021/8/28 01:00:40) |
| 伊弉冉一二三 | > | えっへへ、なら良かったっす！これくらいっすかね、あんま長い時間やるとむしろ痛めちまうから(ぽん、と軽く叩けば終わり～っとまた彼の隣に戻って)また先生も食べに来てくださいっす！ (2021/8/28 01:06:25) |
| 神宮寺寂雷 | > | …ん、ああ、大分楽になったよ。ありがとう、一二三くん(マッサージが終われば軽く肩を回し笑みを浮かべながら額に口付けて、）ああ、勿論。一二三くんの料理は美味しいですからね。また食べに行きます (2021/8/28 01:12:46) |
| おしらせ | > | 神宮寺寂雷さんが部屋から追い出されました。 (2021/8/28 01:13:42) |
| おしらせ | > | 神宮寺寂雷、さんが入室しました♪ (2021/8/28 01:13:42) |
| 神宮寺寂雷、 | > | 【…おっと、バグが…気にしないでくださいね(苦笑、）】 (2021/8/28 01:16:23) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん…、案外先生って男たらしっすよね～(キスされた額に指先持っていきつつ、唐突な行動に恥ずかしそうに頬染め)えへ、先生の好きなものいっぱい作っちゃお(楽しみだな～、とルンルン足揺らして) (2021/8/28 01:20:58) |
| 伊弉冉一二三 | > | 【りょ～かいっす】 (2021/8/28 01:21:10) |
| 神宮寺寂雷、 | > | そうかな…（可愛らしい反応にクスッと笑みを浮かべながら告げられた言葉に少し首を傾げて、）それは楽しみだな(微笑ましそうに目を細めて、） (2021/8/28 01:24:47) |
| 伊弉冉一二三 | > | 大人のよゆーってやつ？(此方からも、やり返すようにちゅ、と彼の頬にキス落とし)お家デート、みたいっすよね。独歩ちんいるけど(仲間外れだと独歩ちん怒っちゃうな～、とクスクス(笑)) (2021/8/28 01:26:56) |
| 伊弉冉一二三 | > | 【笑い、のミスっす！】 (2021/8/28 01:27:15) |
| 神宮寺寂雷、 | > | 【意味は伝わったから大丈夫です、把握だよ】 (2021/8/28 01:28:18) |
| 神宮寺寂雷、 | > | ((顔出しです。また来ます！ん…そうかも知れませんね(頬に口付けを返され少し嬉しげに目を閉じて、）お家デート、か…興味深いな(彼の言葉に想像しつつ勿論独歩くんと3人でねとこの場にはいない彼の幼なじみも気遣いながら話して、） (2021/8/28 01:32:25) |
| 神宮寺寂雷、 | > | ん…そうかも知れませんね(頬に口付けを返され少し嬉しげに目を閉じて、）お家デート、か…興味深いな(彼の言葉に想像しつつ勿論独歩くんと3人でねとこの場にはいない彼の幼なじみも気遣いながら話して、） (2021/8/28 01:34:18) |
| 伊弉冉一二三 | > | スーツでも着てたらせんせーのことめろめろにできる自身あるんだけどなー(難しい顔で腕組んで)パジャマパーティーとか、いいっすよね～(子供っぽいかなあ、と思いつつも提案) (2021/8/28 01:34:22) |
| 神宮寺寂雷、 | > | 私は素のままの一二三くんの方が好きだけどな(考える様子にサラリと告げて、）たまにはいいですね(2人のパジャマ姿も興味深いからね、と提案に笑みを浮かべて、） (2021/8/28 01:40:09) |
| 伊弉冉一二三 | > | ふむふむ、せんせーはこっちの俺っちのほうが好き、かあ(嬉しそうに反芻すれば嬉しそうにぎゅ、と彼に抱き着き)ま～、ふつーのスウェットなんすけどね～俺ら(珍しいもんじゃねーな、とケラケラ) (2021/8/28 01:47:06) |
| 神宮寺寂雷、 | > | ああ、ホストモードも良いけどやっぱりこっちの方が素が見えて好きだよ(抱き着いてきた彼の背中に腕を回しながら耳元で伝えて、）それでも普段は見れないから楽しめると思います(自分も珍しいものじゃ無いと告げつつ話して、） (2021/8/28 01:53:19) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ん、へへ、先生の声、えっちっすよね(ドキドキする、とポツリと呟いて)暑いからって独歩ちんパンツとシャツのときもあるからサプライズでせんせー呼んじゃおっかな…？ (2021/8/28 01:55:37) |
| 神宮寺寂雷、 | > | ん、そうかな…一二三くん(彼の呟きに少し考えた後吐息混じりに耳元で名前を呼んでみて、）それは独歩くんが土下座して謝りそうだね(彼の言葉にクスリ、と笑いつつ告げて、） (2021/8/28 02:00:28) |
| 伊弉冉一二三 | > | 卑怯っすよ…ほら、すげードキドキしてんの(彼の手を取れば自分の胸辺りにあてて、心音確認させ)お腹冷えるから止めろ~って言うより効果的っすよ～！ (2021/8/28 02:02:23) |
| 神宮寺寂雷、 | > | …心拍数が上がっていますね、これは大変だ(胸に手を当てられれば診察するように呟いて、）なるほど、風邪を引いてしまったら大変だからね (2021/8/28 02:06:12) |
| 伊弉冉一二三 | > | せんせートキメキ病かも(くす、と笑って彼の演技にノって)そーなんす、風邪で休めるかもしれないとかっつって(馬鹿っすよね、と苦笑い) (2021/8/28 02:12:21) |
| 神宮寺寂雷、 | > | …これはすぐに治療が必要です(深刻そうに演技しながら彼の頬に触れて、）それだけストレスが溜まっているのかも知れないね(大変だねとため息をついて、） (2021/8/28 02:18:06) |
| 伊弉冉一二三 | > | 治療って痛い…？(何されちゃうんだろ～…、なんて眉下げ)ちょっとでも休日増えたらいいんすけどね～(はー、とため息吐いて) (2021/8/28 02:20:06) |
| 神宮寺寂雷、 | > | …痛くはないから安心してくださいね(少し目を細めながらそっと頬を撫で顔を近づけて、）それは職場の問題だから私達は疲れを癒す事しか出来ませんね(困ったように眉を下げて、） (2021/8/28 02:25:19) |
| 伊弉冉一二三 | > | …なにするんすか？(彼と視線合わせ、頬に沿う掌に頬すり寄せ)よく眠れるお茶とか探してやろ―かなあ(むむ、と考え込み) (2021/8/28 02:32:08) |
| 神宮寺寂雷、 | > | …特別な治療、だよ(敢えて演技を続けたままどこか妖艶な笑みを浮かべそっと触れるだけの口付けをして、）それは良いですね(少し考えながら話を聞いて、） (2021/8/28 02:36:28) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん…もっとドキドキしてる気がするんすけど…(なんかお医者さんプレイみたいだなあ、と思いつつ少し笑って)ハマのりおークンとかに聞いてみようかな、良く知ってそーだし(ぽん、と手打って) (2021/8/28 02:38:39) |
| 神宮寺寂雷、 | > | 大丈夫、すぐに良くなりますよ(優しく耳元で囁きながら片手で服の上から体をなぞって、）理鶯くんか…独歩くんも世話になっているようだし聞いてみるのは良いと思うよ(話を思い出しながら頷いて、） (2021/8/28 02:50:05) |
| 伊弉冉一二三 | > | あ、は…くすぐってぇ…(身体くねらせ、期待するように熱っぽい目で彼見つめ)ゲテモノって案外精がつくもの多いっすからね～…(うんうん、) (2021/8/28 02:53:24) |
| 神宮寺寂雷、 | > | …ここも苦しそうだ、少しじっとしていてくださいね(彼の視線に少し興奮してきたのか舌なめずりをした後そっと彼のズボンの中に手を入れ軽く自身を扱いて、）それは本で見た事があるな。軍隊とかの訓練でもそういう料理を食べたりするからね(昔の事を少し思い出しながら告げて、） (2021/8/28 03:03:37) |
| 伊弉冉一二三 | > | んっ、う、あ♡せんせぇ、そこ、きもちい♡(少し大げさに甘い声漏らし、甘えるように彼の背に腕回し)けっこーグロいけど…味は美味いらしいから気にはなるっすね(幼虫は無理かも、と想像すれば眉寄席) (2021/8/28 03:06:53) |
| 神宮寺寂雷、 | > | …ん、ふふ…どうしましたか？(甘い声を漏らす様子にゾクゾクとしながらそっと顔を覗き片手で裏筋を下から上になぞって、）ゲテモノ系が駄目な人は本当にキツいらしいけどね(私は昔一度食べた事はあるなと懐かしそうに話して、） (2021/8/28 03:15:27) |
| 伊弉冉一二三 | > | ぅ、き、きもちい…♡腰びくびく、する♡(息少し荒くして、腰揺らし)へー…何食べたんすか？虫？(首傾げ、興味ありげに問い) (2021/8/28 03:22:18) |
| 神宮寺寂雷、 | > | …なるほど…なら一度出しましょうか。脱げるかい？(揺れる腰に目を細めながら一度手を離し手についた先走り液をティッシュで拭きながら首を傾げて、）そうですね…毒抜きした蜘蛛や蝙蝠あたりを食べたよ(結構美味しかったと記憶を思い出しながら話して、） (2021/8/28 03:29:32) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、ぅん…♡(ずりずり、と何とか下穿きを取り払えば、これでいい…？と首傾げ)コーモリは聞いたことあるっすけど…毒蜘蛛ってぜってーデケーやつじゃん、こえー…(ひぇ、) (2021/8/28 03:31:19) |
| 神宮寺寂雷、 | > | ん…そのままゆっくり息を吐いてください(脱いだ彼を見つつ頷き露になったモノをまじまじ、と見ながら髪を耳に掛けそっと顔を近づけ彼のモノを咥えて、)私は精神を鍛えて慣れていたから普通に食べれたけどね(宥めながら告げて、） (2021/8/28 03:39:56) |
| 伊弉冉一二三 | > | は、ぁあっ、ぁ…♡せ、せんせぇ…それ、だめぇ…♡(ビクビクと腰が跳ねる、口元押さえつつ涙目になって彼のほう見つめ)メンタルトレーニング的な問題なんだ…(くす、) (2021/8/28 03:42:14) |
| 神宮寺寂雷、 | > | ん、く…っ、一二三くん、我慢して…(ぐぷぐぷ、と音を立てながら喉奥まで咥え吸い上げながら彼を見つめ返して、）本当に駄目な人は駄目だから個人差の問題ですよ(昔軍にいたからこそ耐えられる事だと冷静に告げて、） (2021/8/28 03:48:07) |
| 伊弉冉一二三 | > | が、まんって、ぇ…♡あっ、せ、んせぇのくちに、出しちゃう…♡(ぷるぷる、と震え、流石に口内に出すのは申し訳ないとじたじた、抵抗し)…俺はイナゴまでっすかね～(んむ、) (2021/8/28 03:50:18) |
| 神宮寺寂雷、 | > | 【…と、そろそろ寝る時間だから落ちますね。お相手ありがとう、また来るよ】 (2021/8/28 03:50:32) |
| おしらせ | > | 神宮寺寂雷、さんが退室しました。 (2021/8/28 03:50:46) |
| 伊弉冉一二三 | > | 【お疲れさまっした…！えへ、えっちなせんせーもかーわいい♡(にま、)じゃ、俺っちもそろそろ寝るかなぁ…(ぐぐ、と伸び)】 (2021/8/28 03:51:41) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2021/8/28 03:51:45) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2021/8/29 22:35:49) |
| 碧棺左馬刻 | > | 【誰でも、俺様を楽しませられる奴待ってるわ(どかりとソファー陣取って足組み、紫煙吐き出し)】 (2021/8/29 22:36:45) |
| おしらせ | > | 白膠木簓さんが入室しました♪ (2021/8/29 22:42:09) |
| 白膠木簓 | > | 【…邪魔するで〜、左馬刻、居る？(仕事終わりに扇子片手に入室し様子を伺って、）】 (2021/8/29 22:43:30) |
| 碧棺左馬刻 | > | 【おー簓……楽しませる、つってまたクソしょーもねぇ駄洒落でも言いに来たんじゃねェだろうな(客人に視線を向ければ冗談っぽく笑み、)】 (2021/8/29 22:45:01) |
| 白膠木簓 | > | 【バレてもうたか…って、しょーもなくないやろ!っつっても新しいギャグまだ考え中なんやけどな(聞こえた言葉にムッとしつつ近づいて、）】 (2021/8/29 22:49:35) |
| 碧棺左馬刻 | > | 【ま、どーせ下らねぇんだろ？バラエティじゃ蟻一匹分くらいはマシなのになァ(短くなった煙草テーブルの灰皿で揉み消し、彼のほう眺め)】 (2021/8/29 22:52:57) |
| 白膠木簓 | > | 【ほんま失礼なやっちゃなー…“カエル”がひっくり“返る”くらいオモロいギャグで笑かしたるから覚悟しぃや(扇子で彼の頭を軽く小突きながら当然のように隣に座って)】 (2021/8/29 22:58:44) |
| 碧棺左馬刻 | > | 【マ、夏場は良いかもしれねェなお前のギャグも(寒くて、と付け足し負けじと此方も倍返しで彼の脇腹肘で小突き)】 (2021/8/29 23:02:56) |
| 白膠木簓 | > | 【…なんやねん、馬鹿にしおって(そう言うところも嫌いやあらへんけど、と呟き脇腹を小突かれあいた、と大袈裟に痛がって、）】 (2021/8/29 23:05:54) |
| 碧棺左馬刻 | > | 【厳しい方が燃えんだろ()】 (2021/8/29 23:07:51) |
| 碧棺左馬刻 | > | 【(痛がる彼見ればクスクス笑い、)】 (2021/8/29 23:08:18) |
| 白膠木簓 | > | 【何でや、もう少し優しくしてくれてもええやん…(むす、とむくれながら拗ねたようにそっぽを向いて、）】 (2021/8/29 23:11:00) |
| 碧棺左馬刻 | > | 拗ねてんのかよ、ガキみてぇ(機嫌直せよ、と彼の顔覗き込み) (2021/8/29 23:12:55) |
| 白膠木簓 | > | 左馬刻が意地悪するから悪いんや(ぷい、とそっぽを向いたまま告げ知らん、と彼に背中を向けて、） (2021/8/29 23:14:57) |
| 碧棺左馬刻 | > | へぇ？じゃあ優しくしてやりゃあ良いのか？(回り込んで、ソファーに膝をついて彼の頬に片手添えればじ、と目合わせ指先唇に沿わせればむにむにと弄り) (2021/8/29 23:19:28) |
| 白膠木簓 | > | そういう問題やあらへん…んぅ、！(ブツブツと返し不意に近くなった距離に少し驚いたように瞳を覗かせ何すんねん、と唇を弄る手を掴んで、） (2021/8/29 23:23:08) |
| 碧棺左馬刻 | > | まぁだなんもしてねェだろーが(体格の小さな彼、すぐに手を振りほどけば細い手首握り。彼の首元に顔うずめ、かぷかぷ、と甘噛み、空いた手は服の中に滑り込ませ、腹辺りを撫ぜ) (2021/8/29 23:28:02) |
| 白膠木簓 | > | いや、分かってんやけど…や、んん、(手首を握られ動きを封じられれば焦ったように視線をさ迷わせ首元と腹に感じる刺激に目を閉じ甘い声が零れて、)左、馬刻、やめぇやぁ… (2021/8/29 23:34:45) |
| 碧棺左馬刻 | > | …揶揄ってやるだけのつもりだったが予定変更だ(彼の吐息混じりの声にムラッときた、首筋から頬と一緒に赤く上気した耳に舌這わせつつ彼の胸の突起をすりすりと指の腹で弄ってやり) (2021/8/29 23:39:25) |
| 白膠木簓 | > | な、何する気や…ふあ、っ…♡(ふと聞こえた言葉に警戒し胸を弄られビクビクと震えながら嬌声を上げて、） (2021/8/29 23:43:51) |
| 碧棺左馬刻 | > | すげー敏感…エロいなあお前(耳元で囁くように言いながら、少し強めにくりくりと捏ね。この体制ではやりづらいなと、自らがソファーに座り子供を抱きかかえるように彼を膝の上に乗せ服をたくし上げて胸の突起にキス落とし) (2021/8/29 23:47:55) |
| 白膠木簓 | > | あ、んっ…喧しいわ…、♡最後まで責任取ってくれるんやろな…(耳元で囁かれゾクゾクしながら彼を睨みつけされるがままに膝の上に乗り彼の肩に腕を回しながら快楽に耐えていて、） (2021/8/29 23:51:55) |
| 碧棺左馬刻 | > | さぁな、お前がかわいくしてりゃ抱いてやるよ(れぇ、と舌で舐めあげると、桃色の突起がピンと主張する。生意気なことを言う彼に意地悪な返事返しつつも反応を示す自身を彼自身に擦りつけ) (2021/8/29 23:54:57) |
| 白膠木簓 | > | ひゃ、あ…、相変わらず意地悪いな、はよ抱けや…♡(突起を舐められビクリと肩が跳ねつつ眉顰めせめてもの仕返しにと擦りつけられる彼自身を片足で刺激して、） (2021/8/29 23:59:47) |
| 碧棺左馬刻 | > | ハ、すっかり発情してやんの、現金な奴(売り言葉に買い言葉、という諺に相応しく彼の誘いに乗ってやれば、彼の身体ソファに転がし、尻をこちらに向けさせれ下穿き取り払い「舐めろ」と、潤滑油代わりに唾液纏わせようと彼の口内に指押し込み) (2021/8/30 00:03:14) |
| 白膠木簓 | > | うっ、さいわ…黙って出来へんのか、（息を整えながら蕩けた瞳を向け口内に押し込まれた手を両手で掴みながら指に舌を這わせて、） (2021/8/30 00:07:22) |
| 碧棺左馬刻 | > | 何時もはペラペラ煩ェクセに、ムードだなんだ言うつもりか？ (2021/8/30 00:09:49) |
| 碧棺左馬刻 | > | (喉奥まで指滑り込ませれば、ぐちゅぐちゅと口内掻き回し。余裕のなさげな彼に愉しそうに笑み浮かべ。) (2021/8/30 00:11:03) |
| 白膠木簓 | > | 当たり前、や…もう少し気ぃつかえ…ん゛あ、♡(口内を掻き回される度に腹の奥が疼く。早く彼のモノが欲しいと内心思いつつ脚を擦り合わせ軽く彼の指を噛んで、） (2021/8/30 00:15:53) |
| 碧棺左馬刻 | > | 面倒クセーな、処女でもあるまいし(もじもじ太ももを擦り合わせる彼に、ずくりと下半身に熱が集まるのを感じる。口内から指を引き抜けば物欲しそうにする彼の後孔の周り撫で、ゆっくりと指挿入していき、ナカ探る様に慣らしていき) (2021/8/30 00:18:26) |
| 白膠木簓 | > | しゃーないやろ、俺こっち側やるんは慣れてへんから…あ、ああっ、！♡(ソファの背もたれに手をつきながら小声で告げて。慣れていないがこれから自分の中に彼のモノが入るのを想像するだけで興奮してくると思いつつ中を探るような指の動きに俯きがちになりながら小さく声を出して、） (2021/8/30 00:24:39) |
| 碧棺左馬刻 | > | にしては、結構良く解れんなァ…一人で弄ってたのか？(ねちっこく後孔掻き回せば、ぷっくりと熟れた前立腺ぐりぐりと押し込んでやり) (2021/8/30 00:33:48) |
| 白膠木簓 | > | なっ、違…あ、んっ、♡そんな、訳、無いやろ、阿呆…♡(アンタの弄り方が上手いからや、と言い訳を述べながら腰を揺らし喘ぎ声を上げていて、） (2021/8/30 00:38:04) |
| 碧棺左馬刻 | > | へぇ、嬉しいこと言ってくれんじゃねーか(楽しそうに笑い、そろそろ良いだろうかと自身下穿きから取り出せばすっかり屹立したそれを彼の後孔に擦りつけ「このまま、上手な指がイイか？」と意地悪く問い) (2021/8/30 00:41:51) |
| 白膠木簓 | > | っ、…指じゃ足りへん…左馬刻のでぐちゃぐちゃに掻き回されたい…♡(楽しそうな様子に少し口角を上げつつ潤んだ瞳で彼を見詰め自らオネダリをして、） (2021/8/30 00:51:44) |
| 碧棺左馬刻 | > | よくできました(ガシガシ、と彼の頭撫でつつ、後孔に自身沈めていき、一番奥まで貫くと形覚えさせるようにゆっくりとピストンし) (2021/8/30 00:54:05) |
| 白膠木簓 | > | これでええんやろ…あっ、んっ、さまとき、♡(頭を撫でる手に擦り寄り奥まで貫かれる感覚にガクガクと脚を震わせた。律動が始まれば応えるように中を締め気持ち良さそうに名前を呼んで、） (2021/8/30 00:58:18) |
| 白膠木簓 | > | 【…と、そろそろ寝る時間やから今日はここまでな。お相手、おおきに。またな(ヒラリ、と片手振り退室して、）】 (2021/8/30 01:00:12) |
| おしらせ | > | 白膠木簓さんが退室しました。 (2021/8/30 01:00:17) |
| 碧棺左馬刻 | > | 【ン、じゃーな、相手感謝だ(ひら、)俺様もちっと散歩でもすっかな…？】 (2021/8/30 01:01:03) |
| おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2021/8/30 01:01:06) |
| おしらせ | > | 山田一郎さんが入室しました♪ (2021/8/30 21:42:41) |
| 山田一郎 | > | 【さぁて、待ってみるかな、別の奴も連れてこられるぜ(に、)】 (2021/8/30 21:43:25) |
| おしらせ | > | 天谷奴零さんが入室しました♪ (2021/8/30 21:44:27) |
| 山田一郎 | > | 【おー、親父(ドアのほうへ彼を出迎えつつも、顔を見ると少し複雑そうな表情で、)】 (2021/8/30 21:45:44) |
| 天谷奴零 | > | 【いよーう、邪魔するぜ、一郎(帽子を外しながら入室して、)パパが嫌だったら他の奴に代わる事も出来るぞ(様子を見ながら告げて、）】 (2021/8/30 21:47:41) |
| 山田一郎 | > | 【別に構わねーよ、客人を無下に追い払うのは俺のポリシーに反するからな( ふ、と薄く笑って)】 (2021/8/30 21:49:06) |
| 天谷奴零 | > | 【そうかい、なら客人として邪魔させてもらうぜ(部屋の中に入りつつそっと彼の頭を撫でて、）】 (2021/8/30 21:51:44) |
| 山田一郎 | > | 【ただ、あくまで客だからな。息子として甘えてやるなんてことしねーから( 目細め、少し不機嫌そうに)】 (2021/8/30 21:53:48) |
| 天谷奴零 | > | 【…そうかい…別に甘えてくれなくても気にしねぇけどな(内心寂しげにしつつため息をついて、）】 (2021/8/30 21:56:17) |
| 山田一郎 | > | 【ここで俺だけがアンタに甘やかされてたら、弟たちに顔向けもできねーだろ( キッチンからアイスコーヒー持ってくればテーブルに置き、)】 (2021/8/30 21:58:27) |
| 天谷奴零 | > | 【なるほどねぇ…相変わらず弟想いなお兄ちゃんだな(わざとらしい笑みを浮かべながら視線を逸らしソファに座って、）】 (2021/8/30 22:02:19) |
| 山田一郎 | > | 【別に、家族を大切にするのなんか当たり前の事だろ( 少し嫌味っぽく言いながらも、なんだか八つ当たりをしているように感じて苦笑浮かべ)】 (2021/8/30 22:04:00) |
| 天谷奴零 | > | 【…家族、か…その中に俺は含まれていない、と…(独り言のように告げ視線は逸らしたままサングラスを外して、）】 (2021/8/30 22:06:47) |
| 山田一郎 | > | 【っつーか、アンタが勝手に一人になったんじゃねぇか…今更戻る気もねぇんだろ？(コーヒー飲まないなら俺がもらうぜ、と手持ち無沙汰を紛らわすためコーヒー口にして)】 (2021/8/30 22:10:11) |
| 天谷奴零 | > | 【…もう戻れねぇ、イケブクロに居場所は無いんだからよ(自嘲気味に話した後コーヒーを口にする様子を見て今飲もうとしてたとこだったと少し肩を落として、）】 (2021/8/30 22:15:19) |
| 山田一郎 | > | 【オオサカで元気でやってんならいいじゃねーか、別に。早く飲まねーのが悪い(言いながらも、新しくコーヒー持ってきてやれば彼の目の前に置いてやり、)】 (2021/8/30 22:17:37) |
| 天谷奴零 | > | 【そりゃあそうだが……少し寂しいって思っちまうんだよ。へーへー、悪うございましたっと(適当に謝りながら新しく置かれたコーヒーを手に取り口にして、）】 (2021/8/30 22:23:37) |
| 山田一郎 | > | 【案外アンタも女々しいなぁ…過去に執着したって良いことはねーだろ(案外ブラックのままだと苦い、コーヒー用のクリーム2つほど入れてぐーっと一気に飲み干し)】 (2021/8/30 22:27:19) |
| 天谷奴零 | > | 【別に過去に執着しちゃいねぇっての…(コーヒーを飲みながら目を伏せそれ以上は何も言わずに彼の方に視線を向けて、）】 (2021/8/30 22:32:46) |
| 山田一郎 | > | 【そうかよ(じと、と彼見て)】 (2021/8/30 22:41:40) |
| 天谷奴零 | > | 【…あ？何だ、その目は(一度テーブルにコーヒーを置きながら目を細めて、）】 (2021/8/30 22:42:54) |
| 山田一郎 | > | 【本当女々しい奴だなって思っただけだ(説教か？と少し揶揄するように口角上げ)】 (2021/8/30 22:45:19) |
| 天谷奴零 | > | 【はぁ…だから女々しくねぇっつってんだろ(一瞬だけ彼を睨みつけた後距離を縮め耳元で親を揶揄うんじゃねぇぞ、といつもより低い声で一言告げ離れようとして、）】 (2021/8/30 22:50:21) |
| 山田一郎 | > | 【都合の良いときだけ親父面すんなよ(チ、と小さく舌打ちをすれば彼の胸倉掴み)】 (2021/8/30 22:54:04) |
| 天谷奴零 | > | 【…文句でもあるのか？(胸倉を掴まれても動じず煽るように返して、）】 (2021/8/30 22:56:54) |
| 山田一郎 | > | 【親父って呼んでやるのすら本当は嫌なくらいだよ(彼睨み、弟たちの事を思うと一層遣る瀬無く、ぎりぎりと手に力入って)】 (2021/8/30 22:59:51) |
| 天谷奴零 | > | 【なら親父なんて言わなきゃ良いだろ…呼びな、「天谷奴」ってよ…(彼の様子に笑みを浮かべながら告げ…それが出来ないのならてめぇの方が過去に執着してる女々しい奴って事になるぜ、と先程告げられた言葉を返すように言って、）…手を出すなら好きにしな】 (2021/8/30 23:06:42) |
| 山田一郎 | > | 【……(舌打ちをして手を離せば、黙ってソファに座り)】 (2021/8/30 23:11:55) |
| 天谷奴零 | > | 【…何だ、もう終わりか？(解放されれば服を整え悪かったな…と謝罪を述べそっと彼の顔を覗き込んで、)】 (2021/8/30 23:15:23) |
| 山田一郎 | > | 【…お前だけが不幸だって態度に腹が立ったんだよ(視線反らし、髪くしゃくしゃと掻き回して)】 (2021/8/30 23:17:04) |
| 天谷奴零 | > | 【…！はは、そういう事か…実際そうだろ、嫌われ者だしよ(髪を撫でられ一瞬驚いた後冗談交じりに少し笑って、）】 (2021/8/30 23:21:02) |
| 山田一郎 | > | 【馬鹿、少なくともオオサカの奴らはお前のこと認めてるんだから卑下するほうが失礼だ(彼らのチームワークを思い返せば、目伏せて)】 (2021/8/30 23:23:22) |
| 天谷奴零 | > | 【……本当は分からねぇんだよ。今まで認めて貰った事なんざ無かったからよ、利用されても認めてくれる彼奴らの優しさが俺にとっていい事なのか分からねぇ(ポツリ、と本音を零し泣きそうになるのを抑えて、）】 (2021/8/30 23:29:09) |
| 山田一郎 | > | 【いいんじゃねえの、父親とかなんとか堅苦しい肩書無しで愛されるんだ。俺は山田一郎だからじゃなくて兄だから慕われてるようなもんだしな(涙声の混じる彼に視線向け、小さく息を吐いて)】 (2021/8/30 23:34:13) |
| 天谷奴零 | > | 【…そうだな、愛されてるなら幸せなのかも知れねぇ(彼の話を聞いて少し考えた後吹っ切れたように心からの笑みを浮かべて、）】 (2021/8/30 23:39:15) |
| 山田一郎 | > | 【躑躅森さんのことは良く知らねぇけど、簓はどんな奴だって嫌いになったりはしねーはずだからな(元チームメイトの顔思い出せば薄く笑んで)】 (2021/8/30 23:41:27) |
| 天谷奴零 | > | 【確かに簓はそういう奴だな…だって詐欺師の俺をチームに入れてくれたんだからよ。盧笙も警戒してるが認めてはくれてるからな(チームメイトの2人を思い浮かべれば納得して、）…お陰で気が楽になったぜ…あんがとよ、一郎(そっと彼に抱きつき礼を告げて、）】 (2021/8/30 23:46:14) |
| 山田一郎 | > | 【ッ、べつにおれは…慰めてやろうとか思ったわけじゃ…(照れくさそうに頬染め)そ、そろそろ眠いから俺は寝る…！お前も早く寝ろよ、話し相手になってくれたのには感謝しとく(恥ずかしさ誤魔化すようにば、と離れ踵返し)】 (2021/8/30 23:51:51) |
| おしらせ | > | 山田一郎さんが退室しました。 (2021/8/30 23:51:58) |
| 天谷奴零 | > | 【…おーう、おやすみ。また話そうぜ(少し楽しげに笑みを浮かべながら彼の背中を見送り自分も部屋を後にして、）】 (2021/8/30 23:54:40) |
| おしらせ | > | 天谷奴零さんが退室しました。 (2021/8/30 23:54:43) |
| おしらせ | > | 山田三郎さんが入室しました♪ (2021/8/31 23:51:48) |
| 山田三郎 | > | 【誰でもいいよ、ちゃんとシチュエーション決めてやってみたいかも(手招き、)】 (2021/8/31 23:52:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山田三郎さんが自動退室しました。 (2021/9/1 00:59:36) |
| おしらせ | > | 山田二郎さんが入室しました♪ (2021/9/11 21:58:35) |
| 山田二郎 | > | 【なんか久々に来た気がすんなぁ…誰か来っかな( んー、)】 (2021/9/11 21:59:07) |
| おしらせ | > | 天谷奴零さんが入室しました♪ (2021/9/11 22:19:36) |
| 天谷奴零 | > | 【ちぃと邪魔するぜー…居るかい？(チラリ、）】 (2021/9/11 22:20:35) |
| 山田二郎 | > | 【おー、オオサカの…親父、っぽい、ヤツ( 手ひらり、)】 (2021/9/11 22:21:03) |
| 天谷奴零 | > | 【ぽい奴ってひでぇな…せっかくパパが構いに来てやったのによ(態とらしく肩を竦めて)】 (2021/9/11 22:23:30) |
| 山田二郎 | > | 【だってよ～…父ちゃん、なんて何年も言ってねぇんだから、慣れねーよ(ぐぬ、)】 (2021/9/11 22:24:56) |
| 天谷奴零 | > | 【…慣れねぇのは仕方ねぇな…俺もずっとオオサカに行ってたからねぇ、ま、無理して慣れなくても良いけどよ(ふう、と息を吐いて)】 (2021/9/11 22:34:31) |
| 山田二郎 | > | 【フーン…？オオサカのヤツとかと代わらなくていーのか？(こてん、と首傾げ)】 (2021/9/11 22:35:36) |
| 天谷奴零 | > | 【んー…せっかくだからこのまま二郎と話してぇな(少し考えた後視線を向けて)】 (2021/9/11 22:37:52) |
| 山田二郎 | > | 【ならいいや、あんま慣れてなかったからよぉ(めた、)つっても、親子、っぽいことってなんだろうな……(話題探しにむむ、と眉寄せ考え込み)】 (2021/9/11 22:39:46) |
| 天谷奴零 | > | 【そうかい…慣れねぇようだったら代わってもいいんだぜぇ？(首傾げて、）んー…甘える、とかかねぇ…(少し考えつつ思いついた事を述べて)】 (2021/9/11 22:44:54) |
| 山田二郎 | > | 【んや、俺新しい奴らあんま慣れてねーの(ふる、)甘える………(怪訝な顔しつつも、一層どうすればいいんだと難しい顔して)】 (2021/9/11 22:48:02) |
| 天谷奴零 | > | 【…そう言う事かい、ならこのままで良かったな(理解して納得)…ハグとか、自分が思う甘え方とかあるだろ。難しく考えなくてもいいぜ(ほら、来なと言うように両腕を広げて)】 (2021/9/11 22:57:06) |
| 山田二郎 | > | 【そーそ(こくこく、)おー…？そーいうもん？(少し照れくさそうにしながらも、ぽすんと彼の腕に飛び込んで)】 (2021/9/11 22:59:42) |
| 天谷奴零 | > | 【慣れてる奴が一番安定するからねぇ(うん)…そういうもんだよ(腕の中に飛び込んできた彼を自分の胸元に顔を埋めさせるように優しく抱きしめそっと後頭部を撫でて)】 (2021/9/11 23:08:31) |
| 山田二郎 | > | 【んぐ、あっちぃ(大人しく撫でられつつ彼の服のファーわしわし、)】 (2021/9/11 23:14:12) |
| 天谷奴零 | > | 【ん、大丈夫か？(少し心配そうに彼を覗き込みながら撫でていて)】 (2021/9/11 23:16:24) |
| 山田二郎 | > | 【まー…そりゃ男二人でくっついてりゃ暑ぃよ(平気、と彼の背に手まわして)】 (2021/9/11 23:18:10) |
| 天谷奴零 | > | 【そりゃあそうだが…嫌かい(一度撫でるのを止め彼の頭に手を置いたまま見つめて)】 (2021/9/11 23:20:41) |
| 山田二郎 | > | 【嫌とかではねーけど……楽しい？俺抱っこして(こて、と首傾げ)】 (2021/9/11 23:21:28) |
| 天谷奴零 | > | 【んー…楽しいよ、昔一郎の事もこうやって抱きしめてやったりしてた事思い出すからな(少し懐かしそうに笑みを浮かべて)】 (2021/9/11 23:24:06) |
| 山田二郎 | > | 【昔三郎が眠れないとき、兄ちゃんもよくこうしてた(遺伝…？とくすりと笑って)】 (2021/9/11 23:27:07) |
| 天谷奴零 | > | 【そうかい…なんだかんだ言って俺の血を受け継いでいるな(遺伝かも知れねぇなと笑みを零して) (2021/9/11 23:31:46) |
| 山田二郎 | > | 【俺もやってほしかったけど、すぐ寝ちまうんだよなぁ…今はもうでかくて無理だしなあ(体制変えて、膝に腰掛けるように)】 (2021/9/11 23:35:41) |
| 天谷奴零 | > | 【…やってもらえなくても愛されてるだけいいだろ。ほとんど甘やかしてやらなかった俺よりマシだからねぇ(膝に乗ってきた彼に少し目を見開きつつ片手で頬を撫でて)】 (2021/9/11 23:42:52) |
| 山田二郎 | > | 【まー、そうだけど……(とはいいつつ、少し寂しそうに目伏せて)】 (2021/9/11 23:49:02) |
| 天谷奴零 | > | 【…今度言ってみればいいだろ、あいつも嬉しいと思うぞ(なんなら一郎の代わりになるか分からねぇが俺が寝かしつけてやろうかと宥めるように言ってみて)】 (2021/9/11 23:53:50) |
| 山田二郎 | > | 【恥ずかしいじゃん、っつかなんか、そう思ったら恥ずかしくなってきた…！ガキっぽすぎんだろ…(うぐぐ、)】 (2021/9/11 23:54:50) |
| 天谷奴零 | > | 【俺は別にでっかくなってから甘えても良いと思うんだけどな…ま、どうするかは自分で考えな(一郎と似た優しい表情で告げて)】 (2021/9/11 23:58:13) |
| 山田二郎 | > | 【んん、まぁ……弟特権、的な？(こくん、と頷いて)】 (2021/9/12 00:00:20) |
| 天谷奴零 | > | 【まあ、そう言う事だ。俺には兄弟がいなかったからお前らが羨ましいよ(少し遠くを見るように返して)】 (2021/9/12 00:03:28) |
| 山田二郎 | > | 【つっても、うよ……ウヨ、キョクセツ？あったけどな、今でこそ仲良しだけど(苦笑浮かべ、)】 (2021/9/12 00:09:14) |
| 天谷奴零 | > | 【そうか…俺がいない間にいろいろあったんだねぇ…よく今まで頑張ったな(少し目を伏せながら頭を撫でて)】 (2021/9/12 00:13:59) |
| 山田二郎 | > | 【まーな…頑張ったのは兄ちゃんだけど(ふふん、と自慢げに)】 (2021/9/12 00:19:08) |
| 天谷奴零 | > | 【それでも耐えられたんだからそれだけで偉いと思うぜ…あいつも含めてな(施設に預けて失踪してた俺が言う事じゃないけどなと呟きつつ頭を撫でて)…と、そろそろ寝みぃからこれで暇させてもらうぜ、また来るからな(最後にそっと彼の頬に口付け離れた後片手を振りながら退室して)】 (2021/9/12 00:24:02) |
| おしらせ | > | 天谷奴零さんが退室しました。 (2021/9/12 00:24:05) |
| 山田二郎 | > | 【おー、お疲れさん( ひら、)……ン(キスされた頬押さえつつ、目ぱちくり)】 (2021/9/12 00:25:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山田二郎さんが自動退室しました。 (2021/9/12 00:56:14) |
| おしらせ | > | 躑躅森盧笙さんが入室しました♪ (2021/9/15 00:06:09) |
| 躑躅森盧笙 | > | 【なんや練習台にされてもたな(めた、)…さぁて誰でも、のんびり待っとくわ(ふぅ、)】 (2021/9/15 00:07:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、躑躅森盧笙さんが自動退室しました。 (2021/9/15 00:57:41) |
| おしらせ | > | 夢野幻太郎さんが入室しました♪ (2021/9/15 00:57:56) |
| 夢野幻太郎 | > | 【こんばんわ....お邪魔しますって一足遅かったですね()】 (2021/9/15 00:58:33) |
| 夢野幻太郎 | > | 【とりあえず足跡付けさせて頂きましょうか(ぺたぺた)ではまた】 (2021/9/15 00:59:41) |
| おしらせ | > | 夢野幻太郎さんが退室しました。 (2021/9/15 00:59:45) |
2021年08月23日 23時32分 ～ 2021年09月15日 00時59分 の過去ログ
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