「【BL】私立ステラ学園/R18【王様ゲーム用】」の過去ログ
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2024年01月25日 23時45分 ~ 2024年01月31日 01時09分 の過去ログ
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平島 和 | > | ((振りマース (1/25 23:45:21) |
服部 楓 | > | ((ダイスを振りましょう!! (1/25 23:45:27) |
篝火 ユニ | > | 1d100 → (63) = 63 (1/25 23:45:27) |
平島 和 | > | 1d100 → (16) = 16 (1/25 23:45:31) |
服部 楓 | > | 1d100 → (10) = 10 (1/25 23:45:37) |
己己己己 己己 | > | 1d100 → (4) = 4 (1/25 23:45:40) |
篝火 ユニ | > | ((「頑張ってなぁ二人とも~」 (1/25 23:45:46) |
平島 和 | > | ((クリティカル祭り (1/25 23:45:46) |
己己己己 己己 | > | ((まあ俺の勝ちだよね。 (1/25 23:45:48) |
篝火 ユニ | > | ((総じてみな低い (1/25 23:45:55) |
平島 和 | > | ((ごめんけどこれファンブル王選手権なんだわ (1/25 23:46:01) |
服部 楓 | > | ((井佐くんですね…?? (1/25 23:46:29) |
己己己己 己己 | > | ((敗北だね。 (1/25 23:46:43) |
平島 和 | > | ((お前の負け (1/25 23:46:49) |
篝火 ユニ | > | ((草 (1/25 23:46:55) |
井佐 信弥 | > | やはり俺様が王であることが証明されたな!!はーっはっはっはは!(上機嫌に高らかに笑う。彼は嬉しそうにワクワクとくじを見せれば!フフンと上機嫌に椅子に座り足を組んだ)えーっと、今回は思春期たちが興味しんしんになるような命令だろう?俺様に任せておけ!……そうだな、ジャブでいこう。一番強い値を引いたものが一番弱い値を引いたものの上半身をゆっくりと撫でたまえ。肩、背中、腹、胸、この四点をゆっくりとな。(ふっふっふと軽めのジャブをかける命令を放って (1/25 23:53:19) |
篝火 ユニ | > | ((えっちや (1/25 23:55:10) |
平島 和 | > | ((エロい (1/25 23:55:18) |
篝火 ユニ | > | 1d100 → (98) = 98 (1/25 23:55:26) |
己己己己 己己 | > | 1d100 → (35) = 35 (1/25 23:55:31) |
己己己己 己己 | > | ((勝ち目のない出目の人がおるね (1/25 23:55:44) |
篝火 ユニ | > | ((でっけぇ (1/25 23:55:52) |
平島 和 | > | 1d100 → (56) = 56 (1/25 23:55:59) |
服部 楓 | > | 1d100 → (26) = 26 (1/25 23:56:06) |
平島 和 | > | ((ファンブル王が居るな (1/25 23:56:17) |
篝火 ユニ | > | ((この目を王様の時に出してくれダイス (1/25 23:56:37) |
篝火 ユニ | > | ((ユニが楓くんな出ればいいのかな? (1/25 23:56:52) |
己己己己 己己 | > | ((野次馬RPでもするか (1/25 23:56:53) |
篝火 ユニ | > | ((変換。おい (1/25 23:56:57) |
服部 楓 | > | ((と言う事は…ユニくんが楓を撫でると言う事で良いかと?? (1/25 23:57:18) |
己己己己 己己 | > | 😐(なんだアイツムカつくな…という顔をしている) (1/25 23:58:46) |
篝火 ユニ | > | えっ、と。僕が楓くんを撫ればいい……のかな?ごめんね、失礼するね(初めましてのゲームの参加にワクワクしつつ、てってこ向かうは相手の男の子。何処から撫ればいいんだろ、と吟味しつつ彼の服がまくられるのを待つ。自分がまくるのはなんだか、その、違う気がするんだ。うん) (1/25 23:59:10) |
井佐 信弥 | > | ((っふっふう来たぜ…( (1/25 23:59:58) |
篝火 ユニ | > | ((待ってユニ唯一の先輩やん (1/26 00:00:36) |
己己己己 己己 | > | ((マジやん!わろた (1/26 00:00:49) |
井佐 信弥 | > | ((わあお一年だらけ (1/26 00:01:34) |
篝火 ユニ | > | ((唯一の先輩これでいいのか (1/26 00:01:42) |
服部 楓 | > | 王様の命令やさかい気にせんでええよ(初めての参加でこれを受ける事になるとは思わなかったが、なってしまった以上は仕方ないので自分で制服の上着を恐る恐る捲って彼に「どうぞ、撫でるんやろ?お手柔らかになぁ」と告げて) (1/26 00:02:28) |
井佐 信弥 | > | ((「楓、この俺様の命令だ。しっかりと逃げずにやれよ。(ふっふっふ)」 (1/26 00:03:50) |
平島 和 | > | 「か、かえで君が破廉恥な目に遭ってしまう……?!」🫣←こんな感じに顔を手で覆っている (1/26 00:04:51) |
平島 和 | > | ((よく見たら同じクラスっぽかったので (1/26 00:05:01) |
服部 楓 | > | ((和くんと楓は同じクラスですよ!! (1/26 00:06:19) |
平島 和 | > | ((ワーイ!クラスメイト! (1/26 00:06:49) |
篝火 ユニ | > | ありがと、へへ、初参加だから緊張するな……(晒された肌に目を向けて、どこから撫でるか迷いながらとりあえずはと安牌な肩……だったが、好奇心が自分に打ち勝ってしまった。)わぁ、凄い。男の子って感じする。骨も固めだけど柔らかで……僕とは全然違うや。(こうなるとヒートアップしてしまうのが自分。そのまま捲られた背中をするりと撫でると筋肉と骨を確かめるようにゆっくり撫でていく。肩甲骨から背中の線をなぞって、肋の骨と、背骨。薄い体の自分とは違う。目をきらきらとさせながら”初体験”にはしゃぎ始めた。) (1/26 00:07:25) |
平島 和 | > | ((ウググ、見届けたいけど眠いから何の関係もないダイス振るだけ振って寝ます (1/26 00:08:20) |
平島 和 | > | 1d100 → (96) = 96 (1/26 00:08:29) |
篝火 ユニ | > | ((何で???? (1/26 00:08:32) |
平島 和 | > | ((ファンブル (1/26 00:08:33) |
平島 和 | > | ((俺の勝ちです、さようなら (1/26 00:08:40) |
おしらせ | > | 平島 和さんが退室しました。 (1/26 00:08:48) |
井佐 信弥 | > | ((お休みなさいませー!! (1/26 00:08:51) |
篝火 ユニ | > | ((お疲れ様ー! (1/26 00:09:03) |
己己己己 己己 | > | 「😐(超真顔)こういう趣味なのか 王とやらは」 (1/26 00:09:49) |
服部 楓 | > | ウチもこの手のゲームに関しては初めてやからなぁ…(視線を感じ取れば一体どこから撫でられるのやろ…と緊張し)それはそうやね、何せ舞踊で鍛えとるさかいに(背中を軽く撫でられただけでは何とも思わなかったのが肩甲骨から鎖骨、肋骨等上半身をくまなくゆっくりと撫でられて肩を揺らし、内心声には出さないまでもビクリ、と反応してしまい) (1/26 00:11:52) |
服部 楓 | > | ((お疲れ様です! (1/26 00:12:05) |
己己己己 己己 | > | ((お疲れ様です‼️ (1/26 00:13:37) |
篝火 ユニ | > | 僕陸上部だけど上半身に筋肉つかないから羨ましいや(へらりと笑って指先で肌をなぞる。肩、背中、あとはどこだっけ。どこの骨を感じてないんだっけ。……ああ、ここか。腰骨の近くをするりと撫でて、骨の少ない脇腹へ。柔らかな筋肉が肌に着く。ここから、胸か。)ちょっとごめんね(前に行くのを諦めて背中側から抱きつくように彼の胸を触り出せば肋骨と僅かな胸の丘に心躍らせる。心音、聞こえる。生きてる。凄いな、人って) (1/26 00:15:37) |
服部 楓 | > | ウチもこう見えて筋肉はついてない方なんよ、だから先輩達が羨ましいわ(腰の近くは僅かにくすぐったさを感じたものの、何とか我慢し脇腹に指が当たった途端つっ…と思わず声が漏れ出て)ウチは大丈夫やから(抱きつくような体勢にこの先輩意外と力あるんやな…と思ったのも束の間、胸を触られた瞬間に”あっ!?”と声が大きく出て「今だけは忘れてもらえると助かるわ」と顔が真っ赤になり) (1/26 00:21:48) |
篝火 ユニ | > | ((百合だァ……(違う) (1/26 00:22:27) |
おしらせ | > | 鍵石 ロウさんが入室しました♪ (1/26 00:23:56) |
己己己己 己己 | > | ((件の新キャラの方だ (1/26 00:24:17) |
服部 楓 | > | ((いらっしゃい!! (1/26 00:24:21) |
篝火 ユニ | > | へー!今度先輩さんたちのも触りたいな。(嫌がられる気しかしないけど、と前置きを起きつつ命令をこなしていたが、甲高い声に青い瞳をきょとんとさせる。もしかして痛いところに当たった?そしたら申し訳ないな。と少し慌てたように目を泳がせれば「う、うん、ごめんね?」と謝って離れた。義足がぎち、と音を立てる。ちょっと、恥ずかしい。) (1/26 00:24:27) |
篝火 ユニ | > | ((ばんはー! (1/26 00:24:30) |
井佐 信弥 | > | ((いらっっしゃああああ!こんばんわー! (1/26 00:24:53) |
鍵石 ロウ | > | ((件の新キャラ来ちゃった…🫶こんばんは!! (1/26 00:25:09) |
服部 楓 | > | 先輩達は優しい人が多いからなぁ…(思い返せば触られても大丈夫そうな人が多そうな気がする…?とは思っていたものの、「違うんよ、これは嫌な訳やなくてただ驚いただけ。こちらこそ堪忍な」と少し口角を上げて緩やかな笑顔を見せ「王様、これでええやろ?」と確認を取ろうとし) (1/26 00:28:00) |
鍵石 ロウ | > | ((次のダイスからしれっとロウ参加してもよろしいかしら😭😭🙏🙏🙏 (1/26 00:28:28) |
篝火 ユニ | > | ((よきよー!おいで! (1/26 00:29:02) |
篝火 ユニ | > | ((先輩たちの中で安全そうなの部長しかおらんくない???? (1/26 00:29:39) |
服部 楓 | > | ((よくよく考えると……部長しかいないよな……自分への態度が優しいから誤解している可能性が…?? (1/26 00:31:14) |
篝火 ユニ | > | ((何かあったら陸上部来ていいからね楓くん(?) (1/26 00:33:58) |
己己己己 己己 | > | ((熱烈な勧誘 (1/26 00:34:45) |
井佐 信弥 | > | ((わあああい新キャラあああ (1/26 00:34:59) |
服部 楓 | > | ((勧誘!!?楓の場合元々舞踊を習っていたから入ったと言うのが大きいんだよな…… (1/26 00:35:36) |
篝火 ユニ | > | ((新キャラはいいぞ (1/26 00:35:52) |
鍵石 ロウ | > | ((謝謝🤦♀️👍💞 えっっっ陸上部皆で入る??(謎連帯) ((新キャラはヤンキー風だけどママ気質で大人ぶってるけど本当は年頃らしい言動に密かに憧れてるみたいなやつだ…???(日本語) (1/26 00:38:37) |
井佐 信弥 | > | ((あああああ好き。ようこそボードゲーム部へ、王は貴方を待っています…( (1/26 00:39:27) |
篝火 ユニ | > | ((ユニの部活に大量の人が(?)好きすぎ、可愛い……😭😭😭 (1/26 00:39:36) |
己己己己 己己 | > | ((ここに無所属の1年がおるじゃろ? (1/26 00:40:20) |
井佐 信弥 | > | ((「楓はうちの部下だ、勧誘はお控え願うか?陸上部??」むっす (1/26 00:40:42) |
篝火 ユニ | > | ((「僕、部長ってわけじゃないけど……入ってくれるなら、嬉しいな」 (1/26 00:41:42) |
篝火 ユニ | > | ((アルゴ座、ああ……😭😭 (1/26 00:41:55) |
服部 楓 | > | ((「堪忍な…ウチの上司が認めへん以上は部活を移るのは難しいわ」 (1/26 00:44:46) |
鍵石 ロウ | > | ((ロウ多分運動部めっちゃ入りたくて入れなかったから運動部で頑張ってる子遠めに眺めてるし楓くん陸上頑張るって言ったら寂しがりつつ送り出しちゃうタイプだ…そしておどれくんという存在をみて宇宙猫になるタイプだ…(どんな) (1/26 00:45:47) |
井佐 信弥 | > | ((「…(むっふーとめちゃくちゃ嬉しそうな顔をする」( (1/26 00:45:58) |
篝火 ユニ | > | ((とりあえず二回目振るかい? (1/26 00:46:08) |
己己己己 己己 | > | ((ふりませう (1/26 00:46:19) |
篝火 ユニ | > | ((「そっかぁ、大丈夫だよ。でも入りたくなったらいつでも言ってね」 (1/26 00:46:39) |
井佐 信弥 | > | ああ、 いいぞ。よし、そしたら次に移ろう。さあ、俺様の命令だ!振りたまえ!!!(うっふっふ (1/26 00:46:59) |
篝火 ユニ | > | ((凪は泣きわめくぞ転部したら (1/26 00:47:00) |
篝火 ユニ | > | 1d100 → (88) = 88 (1/26 00:47:07) |
井佐 信弥 | > | 1d100 → (86) = 86 (1/26 00:47:23) |
服部 楓 | > | 1d100 → (27) = 27 (1/26 00:47:39) |
鍵石 ロウ | > | ((そしたらお邪魔します____☆1d100! (1/26 00:48:36) |
鍵石 ロウ | > | 1d100 → (31) = 31 (1/26 00:48:39) |
己己己己 己己 | > | 1d100 → (52) = 52 (1/26 00:49:04) |
篝火 ユニ | > | ((ユニだ~~~~~!!まだジャブの方がいい? (1/26 00:49:34) |
井佐 信弥 | > | ((欲望のままに…(( (1/26 00:50:16) |
己己己己 己己 | > | ((欲望のままに (1/26 00:51:47) |
篝火 ユニ | > | ((おっけエンジンかける (1/26 00:51:58) |
己己己己 己己 | > | ((命令の幅どこまでいいんだ 最後までやっていいの? (1/26 00:52:20) |
服部 楓 | > | ((ここにいるメンバーなら最後までやっても大丈夫な気が…?? (1/26 00:53:48) |
篝火 ユニ | > | あ、僕だ!(やった、と少し嬉しそうに笑いながら命令を考える。どこまで行こうか、無知という訳では無い。保健体育くらいなら分かるし、道端の大人な本だって見かけたことはある。興味は尽きない。好奇心のままに考えて、そしてとてもいい笑顔で言い放った。)じゃあじゃあ!一番出目が大きい人と、二番目に出目が大きい人が、べろちゅー……とかどう?(見てみたかったんだあ!と悪びれもせずに言い放つ姿は先程まで恥ずかしがっていたとは思えないくらい清々しかった。) (1/26 00:55:29) |
己己己己 己己 | > | ((WOWWOW テンション上がってきた〜 (1/26 00:56:32) |
己己己己 己己 | > | 1d100 → (43) = 43 (1/26 00:56:35) |
服部 楓 | > | 1d100 → (71) = 71 (1/26 00:56:47) |
篝火 ユニ | > | ((背後がみたい(背後が見たい) (1/26 00:57:19) |
鍵石 ロウ | > | 1d100 → (1) = 1 (1/26 00:58:09) |
鍵石 ロウ | > | ((ほわッッッッおくれました!!!! (1/26 00:58:16) |
鍵石 ロウ | > | ((ん????特大クリティカル??? (1/26 00:58:24) |
己己己己 己己 | > | ((無敵の出目の人がおるね (1/26 00:58:34) |
鍵石 ロウ | > | ((勝って負けた人 (1/26 00:58:45) |
篝火 ユニ | > | ((つよい (1/26 00:59:01) |
井佐 信弥 | > | 1d100 → (1) = 1 (1/26 00:59:17) |
篝火 ユニ | > | ((??????????? (1/26 00:59:26) |
服部 楓 | > | ((強すぎない…?そして2人も!?? (1/26 00:59:42) |
篝火 ユニ | > | ((何でそこで奇跡出すの2人は (1/26 00:59:43) |
篝火 ユニ | > | ((ユニパワーか???ユニパワーなのか???? (1/26 01:00:05) |
己己己己 己己 | > | ((無敵の出目の人がおるね (1/26 01:00:15) |
井佐 信弥 | > | ((わあお (1/26 01:00:19) |
服部 楓 | > | ((えっと…楓と己己くんかな?? (1/26 01:01:16) |
井佐 信弥 | > | ((何にも関われなかった最強の出目なのに…(( (1/26 01:01:38) |
井佐 信弥 | > | ((「……ロウ、俺様たちは運が良かったのか悪かったのか分からんなあ…」 (1/26 01:07:06) |
己己己己 己己 | > | 「己とお前か。王の命令の手前、やらされてるのは己もお前も変わらない。そうだら? なら躊躇う必要もファーストキスにカウントもされないな(ずずいっと顔を近付けて、口先から舌を垂らす。貴方が口を開けさえすれば、その舌はあなたの口の中に容赦なく入り込んでくるだろう。口を開けていないのにも関わらず明確に『長い』とわかる、それを)」 (1/26 01:08:57) |
鍵石 ロウ | > | ((「お、えあ、ベロチュ…あー、とりま見ないどくわ…なんか…井佐、とりあえず一緒に目ぇつむろ…(突拍子もないシチュエーション、つい出てしまった16歳の反応。この感覚をつい1人で押し込めるにはなぜかいたたまれなくて話し掛けられついでにたどたどしく返し目を瞑る)」 (1/26 01:09:01) |
己己己己 己己 | > | ((なんか噛んでる そうだろ?です (1/26 01:10:03) |
服部 楓 | > | そうやね、これはファーストキスにはカウントはされへんし遠慮もいらん、王様の命令は絶対やさかい、理不尽だとは思うけど堪忍な(さっきは弱点の所を撫で回されたかと思えば次はキスをしないといけないなんてつくづく運がないと思えば、彼に近付いて拙いながらも軽く触れるだけのキスを繰り返した後、口を開いて受け入れる姿勢を取って) (1/26 01:10:35) |
己己己己 己己 | > | 「そうだな。 吐いても文句言うなよ(そう言うと容赦なく貴方の口を塞ぎ、口内に舌を入れる。そのあまりにも長い舌は貴方の舌を上顎や下あごだけでなく、喉までもを蹂躙すべく口の中で動き回ろうとし)」 (1/26 01:15:50) |
井佐 信弥 | > | ((「なんだ、俺様h (1/26 01:17:29) |
井佐 信弥 | > | ((んんんさあああ途中送信((大変えっちでよき… (1/26 01:17:48) |
井佐 信弥 | > | ((「なんだ、俺様を子供扱いするなよ。背は低くても成熟した16歳であるし、部下が命令されているんだ。本人の意思は尊重するが…まあ、なんだ。ちょっと興味がある(ニヤ)」 (1/26 01:19:23) |
服部 楓 | > | 吐かへんとは思うけどな…っ!?(口を一瞬にして塞がれては舌を絡ませるどころではない、喉まで届いてもおかしくない長さに目を見開いて驚き、口を開けないため抵抗らしい抵抗は胸板を叩く事しか出来ず、拙く舌を絡め嘔吐するのは免れてはいるがこの状態が長く続くと危ないかも…とぼんやり思い蹂躙するのを許してしまって) (1/26 01:21:10) |
鍵石 ロウ | > | ((エッッッッッ(訳:好いた…) (1/26 01:21:15) |
井佐 信弥 | > | ((ふう…いい………これ目の前で部下が蹂躙されてるのか(( (1/26 01:24:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、篝火 ユニさんが自動退室しました。 (1/26 01:25:15) |
井佐 信弥 | > | ((お休みなさいかな…? (1/26 01:26:19) |
己己己己 己己 | > | 「ん゛…(快く蹂躙を受け入れた様子に手加減の『て』の字もなく舌を動かす。拙く絡みつく舌を絡め取り、ときおり舌を離しては上顎をなぞり、舌の裏に隠れた下顎をなぞり、喉の奥にまで届くように舌をどんどん飲み込ませる。舌が奥へ、奥へと進む度に若干姿勢も前のめりになり、下手をすれば押し倒しそうなくらいに重心が傾きつつある)」 (1/26 01:26:21) |
鍵石 ロウ | > | ((「16歳を成熟って言うのお前くらいだよ。…って興味?あんの?超はげしー系キスだぞあれ…実際やるとなったら想像と感じ違うだろうし…てか口どんくらい開けたらあんな舌絡むんだろ…(早口になりつつ言葉とは裏腹に興味津々なのを物語っているようで、頬の紅潮が著しい)」 (1/26 01:30:02) |
鍵石 ロウ | > | ((おやすみなさいかしら?いい夢見ろよ…👍 (1/26 01:30:36) |
服部 楓 | > | づっ、ぐぅ……(確かに最初は言った、”遠慮はなしで構わない”と。ただし、ここまでされるとは思わず、絡め返そうにも長さがあまりにも違いすぎる。舌を飲み込む度に本能からか押し返そうとするが通用せず、重心が自分の方が下になっている…?と思えば何とか押し倒される前にバシ、と相手の胸板を強めに叩いて目に生理的な涙を浮かべ”これ以上はダメだ”と示そうとし) (1/26 01:32:53) |
服部 楓 | > | ((おやすみなさい…?良い夢を (1/26 01:33:28) |
井佐 信弥 | > | ((「そりゃあ俺様だからな。上にたつものが真っ先に成熟していなくてどうする。お前もその方が安心できるだろ?…わおずいぶんとお熱いことだ。彼の舌が長いのもあるのだろうか。(ロウに向かって少しだけ目線を向け、ニヤリと笑う。そして、目線を戻せば、観察しながらそんなことを考察して。)俺様の部下を殺さないぐらいに手加減してやってくれよー(なんてヤジを飛ばしてみたり (1/26 01:33:39) |
己己己己 己己 | > | 「……! っはあ、はあ……、…すまん やりすぎたかもしれん(強めに胸板を叩かれ、ようやく相手の様子に目がいった。苦しそうだ。押し倒せば今すぐ潰せてしまいそうだ。そんなことを思いつつ、彼の口から顔を離し、顔を赤くすることも無く平然と、いつもの真顔で謝罪をする。反省をしているんだかしていないんだか分からない棒読みだ)」 (1/26 01:37:05) |
服部 楓 | > | はぁ、は、ふぅ…いや、遠慮なしでと言ったのは此方やさかい、気にせんでええよ(口調でこそ心配をかけないように努めてはいるものの、口を離された途端一気に酸素を取り込んだからか軽く咳き込んで。自分より舌が長い人も居るんやなぁ…と感想をぼんやりと持ち涙を拭き) (1/26 01:41:55) |
己己己己 己己 | > | 「一気に酸素を吸うな、苦しくなるぞ。ゆっくり深呼吸をして整えるんだ(優しく咳き込む貴方の背中を摩り)ほらこれでいいだろう 次に行くぞ」 (1/26 01:44:55) |
鍵石 ロウ | > | ((「安心するわ、安定してるお前が。…(チラ、チラ、と結局何度も向こうを見てしまった自分がいた)まあどっちも盛ってたからいんじゃねーの。あー…調子狂うなこれ。(何度か体勢、主に座り方を変えて落ち着かない様子で事の顛末を見届けた)」 (1/26 01:46:38) |
井佐 信弥 | > | おっしじゃあ次いくかあ、さあ、皆くじを再度ひきたまえ!!!(wktk (1/26 01:48:48) |
井佐 信弥 | > | 1d100 → (11) = 11 (1/26 01:49:03) |
服部 楓 | > | 1d100 → (22) = 22 (1/26 01:49:04) |
己己己己 己己 | > | 1d100 → (43) = 43 (1/26 01:50:57) |
鍵石 ロウ | > | 1d100 → (83) = 83 (1/26 01:51:14) |
鍵石 ロウ | > | ((おっっっ (1/26 01:51:25) |
己己己己 己己 | > | ((無敵の出目の人がおるね (1/26 01:51:27) |
鍵石 ロウ | > | 「俺かよ。じゃ1番数の小さい人が1番数の大きい人の膝の上に乗っかって抱っこされるとかそんなんでいいだろ。次のターンまでイチャコラしとけや。首噛むとか(端的にかつ少々適当に投げ捨てるような命令だが、堂々と王様ぶった風体。先程動じてしまったのが嘘のような態度)」 (1/26 01:57:32) |
己己己己 己己 | > | ((ふーん、かわいい (1/26 01:58:52) |
己己己己 己己 | > | 1d100 → (94) = 94 (1/26 01:58:59) |
服部 楓 | > | 1d100 → (77) = 77 (1/26 01:59:05) |
井佐 信弥 | > | 1d100 → (64) = 64 (1/26 01:59:12) |
鍵石 ロウ | > | ((ファンブラー1歩手前おる (1/26 01:59:13) |
井佐 信弥 | > | ((大変かわいい命令でとてもきゅんと来た (1/26 01:59:49) |
服部 楓 | > | ((可愛らしい命令だなぁ…と (1/26 02:00:26) |
己己己己 己己 | > | ((ふふ かわいい (1/26 02:01:54) |
鍵石 ロウ | > | ((ピュア捨てきれないロウをぶっ倒すため脳内に憧宮召喚した、、、、くっっっ😭😭😭😭😭 (1/26 02:02:27) |
己己己己 己己 | > | 「己の膝の上だな。ドンと来い あでも重すぎるのは勘弁してくれ」膝をパンパン叩いている (1/26 02:02:29) |
服部 楓 | > | ((憧宮くんはヤバくないです!? (1/26 02:03:26) |
井佐 信弥 | > | いよいよ俺様も部下に命令される立場か…ま、人の上に立つものだからな!ルールには従うさ。おいそこの、幸い俺様は軽い方だ、安心して座られろよ?(命令されるというのは上にいる立場としては余りよろしくないが、余興なのだから仕方ないとでもいうようにニヤリと笑えば、相手の方へ向かい、ふんと笑いながら座る。余り負担のないようにと偉そうにを両立して相手の膝を横に座り、相手の肩に手をかけ、先程いったように首でも噛むかなんて言って歯を見せるのだった (1/26 02:04:56) |
鍵石 ロウ | > | ((「ほお?部長様が膝に乗っけられる光景なんてなかなかお目にかかれないぜ。なんなら已己巳己と井佐、どっちが先に勃つか賭けるか?服部。(部下扱いしてくる彼が命令されているのをいい事に揶揄いの気持ちを込めてわざとらしく喋り、外野から野次を飛ばして)」 (1/26 02:10:30) |
己己己己 己己 | > | 「え……重いが……?(軽い方だろうがシンプルに男子高生が膝に乗るので重い。座り込む貴方の背中に腕を回し、抱きしめるように固定する。膝の上から落とさないよう___否、自分の膝が壊れないように。)噛むのか。噛むのはいいがこいつに噛まれないようにしろよ(そう目配せをする彼の首元には、白い蛇が1匹絡みついていた。しばらくちろちろと不定期に舌を出し、あなたを見つめていたが、貴方が歯を見せると器用に己の服の中に逃げていく)」 (1/26 02:10:34) |
鍵石 ロウ | > | ((白蛇まじか つよ 流石だわ… (1/26 02:11:15) |
己己己己 己己 | > | ((へびつかい座なので (1/26 02:11:53) |
己己己己 己己 | > | ((あかん!眠いので次に移行するタイミングで落ちます😴それまでの時間を、楽しむとするか…♡ (1/26 02:13:32) |
服部 楓 | > | 確かに中々見れん光景やわ……ウチの部長が簡単に勃つとは思えへんしなぁ…(普段は上司の立場の彼が膝の上に乗っているのは珍しい、賭けないか?と聞かれれば「ウチは己己くんが先やと思うわ」と一言告げ) (1/26 02:14:07) |
服部 楓 | > | ((了解です!! (1/26 02:14:31) |
井佐 信弥 | > | ((あーい!!! (1/26 02:14:46) |
鍵石 ロウ | > | ((了解!!!! (1/26 02:19:59) |
井佐 信弥 | > | ……まあ、それだけ俺様も成長してるってことか!ふっふっふ!(思いと言われれば、それだけ体格は良くなったのか!とふっふっふと嬉しそうに笑って)おや、俺様に牙を向けるか……お前のご主人に色々やるの、許せよ白蛇よ(ちょっと見詰められるとびびってしまった。いや、そういうのは部下に回す方が得意だったから…でも部下がいる手前、カッコつけたい、相手の首筋をつつつと指でなぞれば、ふうっと相手の耳元に息をふき、少しだけちろりと舐める。 (1/26 02:20:24) |
己己己己 己己 | > | 「ああ。これ以上重くなられると本格的にのせられな (言葉を紡ごうとした矢先に、優しい感覚に驚き言葉が詰まる。首元を触る感覚がどうも慣れない。いつも冷たいものにばかり触れていたせいか、はたまた人肌に慣れないせいなのか。膝にかかる重みにいつまで耐えられるかを不安に思いつつ、貴方から与えられる感覚にゆるく反応を示している)」 (1/26 02:27:59) |
井佐 信弥 | > | ((一回シャットダウンしちゃって全部とんだ…許して… (1/26 02:38:20) |
井佐 信弥 | > | ……おや、ずいぶんといい反応じゃないか。俺様がこんなことするのは珍しいからな、ありがたく亭主しておけよ(そういって首もとをするりと撫でれば、耳元をちょっと甘噛みする。そして、これでいいか?ロウよ、とペロリと舌なめずりしながらも問いかけて (1/26 02:41:15) |
鍵石 ロウ | > | そうか?已己巳己は何かと図太そうに見えるけど。井佐の方が、"こんな風にされてる時"にしっかり虚勢を張れば、已己巳己みたくふてえ野郎に意表つかれてビクつくもんだろ。(と言いながら、おどかすように服部を後ろから抱えるように抱こうとしてみるも、向こうも大体やることをやったようだ。舌なめずりをしながら問い掛けてくる井佐に、ガラ悪く長い舌を出して軽く挑発しつつも「いいよ、2人とも」とだけ端的に答えて、命令完遂とみなした) (1/26 02:45:50) |
鍵石 ロウ | > | ((おわっっっとこれでいいサイン出したけどもうちょい続けててもどちらでもいいぜよ(どっち) (1/26 02:48:12) |
己己己己 己己 | > | 「……っ、…(貴方に舐められると、くすぐったそうに顔を動かして快楽から逃れようとする)ではありがたく頂戴するが…… とりあえずどいてもらっていいか 足 足が……(いつの間にか顔が青ざめてきている。ずっと乗せていたのか膝に限界が来たようで、今すぐにどいてほしそうに腕を外している。いつも上から目線の貴方に敷かれることは、さほど敷かれようともどうでもよく。ただされてばかりは性にあわないので、貴方が膝から下りる前に貴方の首に吸い付き、小さな痛みと共に印をつける。蛇に噛まれてしまったようだ。)」 (1/26 02:52:52) |
井佐 信弥 | > | ((ん、まあ、でもいい時間だしね…私もそろそろ眠くなってきたしそろそろお開きかしら… (1/26 02:53:23) |
己己己己 己己 | > | ((すみません これでお先に落ちます おやすみなさい‼️ありがとうございました‼️‼️ (1/26 02:54:00) |
おしらせ | > | 己己己己 己己さんが退室しました。 (1/26 02:54:02) |
服部 楓 | > | ((おやすみなさい!お相手感謝です!! (1/26 02:54:26) |
井佐 信弥 | > | …そうだな、俺様も重いらしい…っとず、ずいぶんと情熱的なもんで…(足がしびれているのを上機嫌に見て、降りようとしたときにするりとつけられた吸いつきの証。こう反撃されるのは苦手なのか、平静を装って話してはいるが、耳はほんのり赤くなっていた。 (1/26 02:55:53) |
井佐 信弥 | > | ((うん!お休みなさいませ!そしたら…私も…お休みなさいませ!お相手感謝感謝ー! (1/26 02:56:15) |
おしらせ | > | 井佐 信弥さんが退室しました。 (1/26 02:56:22) |
鍵石 ロウ | > | ((おやすみなさい!!皆さん来てくれてありがとう!!! (1/26 02:56:32) |
服部 楓 | > | ((おやすみなさい!お相手感謝です!! (1/26 02:56:45) |
服部 楓 | > | ((雪崩れるようですいません、眠気が強くなってきたので落ちます、お相手感謝です!!おやすみなさい! (1/26 03:00:47) |
おしらせ | > | 服部 楓さんが退室しました。 (1/26 03:00:51) |
鍵石 ロウ | > | ((こちらこそありがとう!!!お相手感謝です☺️🙌おやすみなさい!! (1/26 03:04:42) |
おしらせ | > | 鍵石 ロウさんが退室しました。 (1/26 03:04:43) |
おしらせ | > | 後片 内人さんが入室しました♪ (1/30 22:42:11) |
おしらせ | > | 守月 憧宮さんが入室しました♪ (1/30 22:44:12) |
後片 内人 | > | ((2021年12月5日以降ですわね〜 (1/30 22:46:11) |
守月 憧宮 | > | ((ログみっけたぜ…謝謝👍👍👍 (1/30 22:47:12) |
後片 内人 | > | ((最後どこだろう………… (1/30 22:48:57) |
守月 憧宮 | > | ((見つけた、2022の2/28が最後だ…!!ロルあげするぜ、、 (1/30 22:49:43) |
後片 内人 | > | ((グワーっっ助かる地球3個創造した (1/30 22:52:04) |
守月 憧宮 | > | んッ♡ぁッ、イイ…っすごぉ…♡ん゙ッッ♡んァ、ァッ゛(顔を埋められてホールドされることで、改めて全身から溢れて充満する悦びが脳を刺激する。《目の前のセンパイだった淫乱とセックスしてる》、その自覚が浴場を煽り、ピストンは止まらず何度も打ち付ける粘膜の隙間からカウパーが溢れ出し、飛沫となって床に飛び散る。脳はもっと相手の奥へ潤滑油を塗りたくりそして一番奥へ注ぐための司令を分泌し、それは全裸の裡を幾つもの蛇のように伝った。) (1/30 22:52:09) |
守月 憧宮 | > | ッハ、あァん゙ッぃ…っひッ!?ッはぁっはァアッ…なぁ、聞こえてる?コレ、お前のチンポがさっきからこんなにエッチな音鳴らしてんなァ?んッふっ…♡コッチも、下のお口からもこんなにうっせぇ嬌声上げ゙でッ、ヒクついて、さぁッ♡(鎖骨に感じる彼の感触、髪から漂う彼だけの香りに酔わされ、もう、息もできない。顔を上げた彼に、とろんした目と釣り上げ気味に発情した眉の表情で、満悦に浸りながら顔を向けてやった。激しいピストンはその時、大きなストロークと強く奥を突き上げる律動へと変化し、徐々に、クレッシェンドを掛けるように互いを満たしていく。彼のペニスを、最後の焦らしのように、ゆっくりサオを包み混むように撫で回しながら、二本指で亀頭を挟んで先端で人差し指と中指をチョキ、とくっつけ、その後は鈴口をその二つの指の腹で交互に叩く。) (1/30 22:52:29) |
守月 憧宮 | > | 「 よくできました…♡ 」 (1/30 22:52:41) |
守月 憧宮 | > | ヂュ、ッッ♡〜ンッ──〜〜!!!!!ァ゙♡ッ〜!!ぃ゛ッ、イぅ、イウ、イクイクイクッ…゙!!!射精るッ♡!!ん゙ッ!あ゙ぁァッッ♡ンッ…♡____!!(その上目遣いも、向上も。ああ、センパイ。お前、何もかも…最っ高だよ。) (1/30 22:52:52) |
守月 憧宮 | > | (相手のソレを扱く音は今までで一番にえげつなく、まるで唾液塗れの獣の胃をグチャグチャに掻き乱すかのような凄惨な音だった。彼のペニスから漏れ出たカウパーと自分の垂らした唾液は混ざり合い、雄の臭いが理性を吹き飛ばす。彼の体のことを何も考えず、一心不乱にS字になった結腸まで歪める程に、快楽の爆発に身を任せて侵入し、制圧していく憧宮は、何度も、何度もかれの唇を奪っては舌で彼の舌裏も、奥歯も荒らしていった。時に自らの犬歯で彼の唇の裏を傷つけるくらいに、気遣いの欠片も無く、色欲の暴力に赤紫色に艷めく自らの髪も振り乱して、ディープキスを交わす相手と毛先すらも絡ませて。濁音に淫れ塗れた裸は汗だくで、振れば振るほど『ヒト』の肉壁から霰も無い知るばかりが滲み、弾く。人目見て判るほどにぬらぬらと照りついた二対の雄同士の体を卑猥な音を姦しく立てて犯し、彼と荒々しく舌を絡める中、ナカに何度も、ビクンビクンと振れる自身から、白濁を注ぎ込んだ。彼を抱く腕も、心做しかいつもより血管が浮き出て、イっている最中で憧宮の声は喉奥から低く、ラリった様な音声を相手に惜しげも無く聞かせた。) (1/30 22:52:56) |
守月 憧宮 | > | ((いっそロル上げ躊躇った、、(( (1/30 22:53:22) |
後片 内人 | > | ((どエロい (1/30 22:54:15) |
後片 内人 | > | ((こーーれはどエロい (1/30 22:54:21) |
後片 内人 | > | ((ようやく読み終わった………はひょ、これに返ロルする技能足りない、けど、書きます(血涙) (1/30 22:57:10) |
守月 憧宮 | > | ((ああぁぁぁ血涙流した数だけおめめキラッキラになるって神も言ってた…😭😭😭全裸待機______🫰 (1/30 22:59:55) |
後片 内人 | > | 「ア、あッ!ちょ、ま、や、 あ゛ァっ!?」幾度となく押し寄せる津波のような快楽の猛攻に対し、どうにかそれを受け止めようと、彼に伸ばした腕が 無意識に彼を縛るような形で締め付けていく。生命の逞しさを体現したようなモノに犯されながら、己のモノも彼の指が支配していく。今この時、自分の全てが彼に握られている。その事実がまた快楽を煽る。性感の緩急も、快楽の粒も、全てにおいて彼が操っている。彼も彼で快楽に身をある程度委ねながら、しかし全てを明け渡すことはなく、自分のように過ぎた快楽に翻弄されることは無い。段々と激しくなってゆく動きに、足の指先までぞわぞわと藻掻く。彼の何かを煽るような声が遠くでするような気がするが、もうしっかり聞こえることもない。一気に感じたことの無いレベルの快楽に耐えようと、もしくはその快楽たちを受け止めようと、脳が膨張していくような錯覚に陥る。実際脳がもう熱く膨れ上がっているのかもしれない。茹だる脳が頭を満たし、他の五感も この快楽が隙間なく塗りつぶしていくようだ。 (1/30 23:56:56) |
後片 内人 | > | 「ハァッ、まっ、ま゛っ て!!ンムッ、は、ハッ、フ ウ゛ッ、ウ、ぐ、ッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」口に乱暴に入れられた舌や相手の歯により、言葉も満足に発することが叶わぬまま、新たな快楽に___それも強烈で断続的な快楽__にまた身を殴られるような錯覚に陥る。とても暴力的で、否、これを暴力と呼ばずに何というのだ。兎に角それほどの快楽を一身にひたすら受け続ける。泣きたくなるほど苦しい快楽のはずだが、どうしても馬鹿正直に悦んでしまう自分がひどく可笑しいものに感じられる。必死に快楽を理解しようと体を震わせる自分は、よっぽど滑稽に見えるのだろう。 (1/30 23:57:07) |
後片 内人 | > | 「あァ、ア、あ゛あ゛ア ァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜、ぎ、ぎもぢいっ、ぐるじいっ、はッ、は ぁ゛ッ! う゛〜〜〜〜ッ、あづいっ、くるじい、いっ、あァ、あづい 〜〜ッ!!!」__そして、ひとたびの区切りを告げるように、ドクドクと腹にひどく熱いものを注がれる。一心不乱に、腸を逆流してせり上がってくるような熱い粘液に抗おうと、小さな子供の如くイヤイヤと首を振ったり手足を うぞうぞ と動かす。ぞわりと、背筋を下から上になぞるような快楽が侵入する。気持ち悪いと思うべき感覚なのに、気持ちいいとしか感じられない。外れてはいけない箍が外れている感覚を覚える。しばらくそうやってガクガクと震えたり譫言を吐いていたが、次第に漏れ出す声も小さくなり、ふと正気に帰って自身の下半身を見れば、相手のものを受け止めることに必死になって、自分も同じように達していたことを知る。逆に、あれ程の快楽を得て尚達することができなければ、それはそれで異常なのだろう。くらくらとする頭をゆっくり横に振り、そのまま彼にもたれかかる。彼のまだ熱いモノを咥え込んだまま。 (1/30 23:57:23) |
後片 内人 | > | そうやって荒れた息を雑に落ち着かせ、戻れない道を無理に戻ろうとするように、彼に浅いキスを落とす。「どう、するの。…………満足したの。」相手の目も見ず、俯いたまま聞く。きっともう、これで命令は果たせただろう。………ああ、そう言えばどんな命令だったっけ。 (1/30 23:57:33) |
後片 内人 | > | ((冗長なだけのロルじゃ…………エロい文章書けないね (1/30 23:57:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、守月 憧宮さんが自動退室しました。 (1/31 00:02:38) |
後片 内人 | > | ((ドワーッッすまにぇ (1/31 00:02:51) |
おしらせ | > | 守月 憧宮さんが入室しました♪ (1/31 00:03:25) |
後片 内人 | > | ((初めまして (1/31 00:03:50) |
守月 憧宮 | > | ((内人くんの声がきこえた(訳:えっっっっっ愛した…) (1/31 00:08:50) |
後片 内人 | > | ((𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬______ (1/31 00:09:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、守月 憧宮さんが自動退室しました。 (1/31 00:45:29) |
後片 内人 | > | ((おねんねかしら、 (1/31 00:55:52) |
おしらせ | > | 守月 憧宮さんが入室しました♪ (1/31 00:57:27) |
守月 憧宮 | > | 〜〜ッ♡〜〜ッ♡フーッ♡゛フーッ♡フーッ…ッ゛は…!!♡ぁあ゛っすげ…ッ♡ハッ…♡ハぁッ…♡(自分の性器が幾度となく痙攣し、ドクッ、ドクッ、ドクッ…と注ぎ込む度に彼を話すまいと抵抗なんてお構い無しに片腕で強く抱き続け、イクのが終わり唇を離しても下腹部はまだ荒く息をしたままだ。快楽に抗えず掘られながら精液を撒き散らした1個上の男からのキスに反応しないわけがなかった。キュンと心臓が跳ね上がる感覚。快楽で火照った顔が別の赤みを帯びて彼の言葉になんて耳も貸さずに唇を奪った。赤い舌同士を味わうように絡め、イッたばかりの彼の先端をゆっくり掌で包み込む。)ん♡ん…ゥ♡…おい♡(ゆっくり唇を離し、すかさずまた角度を変えて、今度はより深く貪るようにキスをする。さっきより舌圧が強く、時々ヂュゥッ…と吸い付いては舌を動かすのを少し速めてチロチロ愛撫して、彼の亀頭を包んだ手でそのままグリグリとゆっくり刺激を続けながらまた唇を至近距離で離す。) (1/31 00:57:43) |
守月 憧宮 | > | なあ、抜けよ(彼を挑発するような瞳で。イったばかりで敏感すぎるその男根を彼自身の精液でいっぱいにしながら、ゆっくりと卑猥な音を出して責め続ける。)俺のコレ、いつまで咥えこんでんの(イって少しづつ萎えて来る筈のそれは、彼から引き抜く前にキスをされただけでムク、と反応し、また彼の中で膨張して彼の中でゆっくりと固くなっていた。「おい先輩」と低い声で揶揄うと同時に腰を一回突き上げる。)ん?…〜〜〜____♡(またゆっくりと唇を重ね、舌でスローモーションのように侵略しながら彼の先端を上下に弱く扱き始める。チュッ…チュッ…とリップ音を鳴らす度に腰を一回ずつ突き上げ、その度に固く太くなっていく自身の肉棒からまた我慢汁が溢れた。3点を刺激するスピードが、だんだんゆっくりと速まっていく。) (1/31 00:57:54) |
守月 憧宮 | > | …゛……、゛ッ…ーッ♡…ッ、♡……っぷは…(キスを重ねる度に甘くなってゆく声を深く漏らしながら、その唇を離した。絡み合った舌から糸が引き、彼の瞳を頬を上気させて観察している。虐めるような手つきで扱いていた彼のモノを手離し、もう一度軽いキスをした。)からかってごめん、先輩。(「すげー気持ちよかった。」と低く誘惑するような声で耳元で囁く。挿入したまま大きくなったそれをゆっくりと抜く。入口付近で亀頭が一瞬詰まり、少し力を入れて引き抜くと弾性でブルン、と性器が小刻みに震えた。溢れ出す白濁がボトボトと零れ落ちるのを見ては、満足そうに舌舐りをして彼と自分の男性器を合わせ、再度ゆっくり扱き合わせる。)イキたいなら、代わりにまた先輩に会ってヤらせて。それが嫌なら、このまま止めるだけ。(「どっち?」と小狡い顔をして問い掛ける。ーーー王様ゲームの終わり。その最後に、彼を試すように邪悪に微笑んだ憧宮の犬歯を魅せた嗤いは歪んだヴィランのようだった。) (1/31 00:57:57) |
守月 憧宮 | > | ((ちょっと調子乗って色々やっちゃった…♡♡こういう締めもいいし、このまま続けてもいいしみたいな感じのやつ…(???) (1/31 00:58:52) |
後片 内人 | > | ((う、うぉぉ!!!!(興奮) (1/31 01:03:15) |
後片 内人 | > | ((眠気MAXなので落ちます!終わらせられなくてごめん!!もし暇あったら返すかもしれない (1/31 01:04:59) |
おしらせ | > | 後片 内人さんが退室しました。 (1/31 01:05:02) |
守月 憧宮 | > | ((全然大丈夫やで____🫰むしろ安定の亀速度ごめんよ切腹……😭😭😭ゆっくりお休み…! (1/31 01:09:31) |
おしらせ | > | 守月 憧宮さんが退室しました。 (1/31 01:09:33) |
2024年01月25日 23時45分 ~ 2024年01月31日 01時09分 の過去ログ
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