「鄒ｩ逵ｼ縺ｮ螟ｩ菴ｿ」の過去ログ
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2023年01月29日 00時01分 ～ 2023年08月20日 22時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ＠ | > | … だよな。(ふ、なでなで、)…いるのか？いらないのか？(こて、) (2023/1/29 00:01:31) |
| __' | > | ……ん、ぅ。…ぐ、ぐるぺがいいなら、…その、ほしい、…(すり、恥ずかしそうに頬染めながら視線逸らし、本心がバレたことに眉を下げれば不安そうにして) (2023/1/29 00:02:58) |
| ＠ | > | …勿論。お前のために買ってきたんだから。(ふふ、あけて。) (2023/1/29 00:04:11) |
| __' | > | す、すまなかった…その、取り乱して……は、恥ずかしいよな、餓鬼みたいで…(相変わらずの高級感に不安そうにしながらも震える手でネックレスを手に取る、赤い宝石の隣には金色の羽のチャームがついており、)なんで、片方だけなんだ？(と、不思議そうに聞いてしまい、) (2023/1/29 00:07:38) |
| __' | > | ふふ、寝たか…今度はいつ会えるだろうか。(震える手でネックレスつけ、“ありがとう…大事にするぞ”と目を細めれば彼を抱き上げてベットに寝かせてやり) (2023/1/29 00:24:10) |
| __' | > | おやすみ…ぐるっぺん。またいつか、ゆっくり話したいぞ(キスしようとしたがやめ、優しく頭を撫でてやれば隣で眠り) (2023/1/29 00:28:24) |
| おしらせ | > | __'さんが退室しました。 (2023/1/29 00:29:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、＠さんが自動退室しました。 (2023/1/29 00:29:23) |
| おしらせ | > | __'さんが入室しました♪ (2023/2/3 21:26:33) |
| __' | > | (くぁりと欠伸、) (2023/2/3 21:30:28) |
| おしらせ | > | ＠さんが入室しました♪ (2023/2/3 21:32:15) |
| ＠ | > | (べちょ、) (2023/2/3 21:32:22) |
| __' | > | (とたとた、大丈夫か？、つんつん) (2023/2/3 21:32:37) |
| ＠ | > | (うあ、) (2023/2/3 21:47:00) |
| __' | > | 疲れたのか？(こてり、) (2023/2/3 21:48:14) |
| ＠ | > | (ふるふる、ぎぅ) (2023/2/3 21:50:38) |
| __' | > | ふふ、お疲れ様(ぎゅ、なでなで (2023/2/3 21:51:35) |
| ＠ | > | …ん、(ぽやや、にへ、) (2023/2/3 21:59:37) |
| __' | > | 疲れてるなら、寝るか？(優しく抱き上げ、ベットまで歩き、首元にお揃いのネックレス揺れて) (2023/2/3 22:00:32) |
| ＠ | > | …んん、やだ。(ぎゅ) (2023/2/3 22:07:47) |
| __' | > | やだじゃなくて…(んむ、無理矢理寝かせて) (2023/2/3 22:09:03) |
| ＠ | > | …(いやいや、) (2023/2/3 22:21:23) |
| __' | > | 疲れたんじゃないのか？(こてり、) (2023/2/3 22:22:09) |
| ＠ | > | …だいじょうぶ…(むく、むぅ、) (2023/2/3 22:25:13) |
| __' | > | ふふ、そうか…(なでなで、彼の首元のネックレス撫で) (2023/2/3 22:26:41) |
| ＠ | > | …つけてる。かわいい。(ふふ、すり、) (2023/2/3 22:32:24) |
| __' | > | そうか？…可愛くはないぞ(ふるふ、なでなで) (2023/2/3 22:34:08) |
| ＠ | > | …んじゃあ、カッコイイ？(くふくふ、ちぅ、) (2023/2/3 22:37:49) |
| __' | > | かっこよくもない……普通だ(むぅ、ぴくり (2023/2/3 22:38:49) |
| ＠ | > | …んぇえ、？(すり、) (2023/2/3 22:45:35) |
| __' | > | ふふ、お前は可愛くてかっこいいぞ(なで、眉下げて寂しそうに) (2023/2/3 22:51:25) |
| ＠ | > | ……ぐるぺ、かなしい？ (2023/2/3 22:55:48) |
| __' | > | そんなことないぞ…(ふるふ、目細め。) (2023/2/3 22:57:37) |
| ＠ | > | …(する、)…えっち、する、？ (2023/2/3 23:09:01) |
| __' | > | …したいのか？……(ぴく、彼の頬撫で、不安そうで) (2023/2/3 23:09:34) |
| ＠ | > | …し、たくない…？(しょも、すり、) (2023/2/3 23:15:15) |
| __' | > | 上手くできるか…ふあんで、(ふる、ぎゅっと彼の服掴み) (2023/2/3 23:17:55) |
| ＠ | > | …じゃあ、やめとこう。(ふる、) (2023/2/3 23:22:46) |
| __' | > | あ、や、…やりたいのなら、やろう……その、我慢させてても、わるいからな(ふるふる、彼を押し倒しては苦しそうに笑い) (2023/2/3 23:24:10) |
| ＠ | > | …………………嫌。(ぷい、) (2023/2/3 23:25:15) |
| __' | > | あ、ぇ…なんで、？……お、おれがいやなのか？…な、なら…ほかのやつ、でも、…(頭ぐるぐる、ぶつぶつ) (2023/2/3 23:27:24) |
| ＠ | > | …くるしそうななぐおぐるペ犯されても、、嫌なだけ。(ちら、) (2023/2/3 23:30:24) |
| __' | > | く、くるしくないぞ？…、な、なにを、いって…？(ふるふ、目を細め、震える手で彼の服を脱がせようと) (2023/2/3 23:32:12) |
| ＠ | > | …うそつき。(ほろ、) (2023/2/3 23:36:39) |
| __' | > | うそ、じゃ、(ふるふる、ぎゅ、) (2023/2/3 23:38:40) |
| ＠ | > | …大丈夫。大丈夫、やから。…ひとりですればええはなし。。(ふふ、) (2023/2/3 23:41:54) |
| __' | > | や、やだ……ひ、ひとり…お、おれは、用済みか？…も、もう、いらないのか？(不安いっぱい、沢山溢れて) (2023/2/3 23:43:34) |
| ＠ | > | …ちがう。そうじゃ… 。…いらないなんて思わせる、俺がいけないよな…ごめん、ごめんなぁ…。(すり、起き上がり)…やっぱり、資格ない。俺には。 (2023/2/3 23:49:37) |
| __' | > | ち、ちがう、…お、おれが…おれには、お前を愛する、資格なんて…い、いかないで！(ぶんぶん、彼の服掴み) (2023/2/3 23:50:52) |
| ＠ | > | じゃあ、じゃあ、さ、！…なんで、なんで用済みだなんていうんだよ。…用済みなのは、俺じゃないのかよ。(唇噛み締めて、) (2023/2/3 23:53:40) |
| __' | > | ち、ちがう……おまえを、だいじにできない、…俺が用済みだから、…だから、…な？(彼の頬撫で、唇に軽く口づけ) (2023/2/3 23:55:33) |
| ＠ | > | …っ俺だって、大切にできてない！！！だから、ッだから、用済みっていうな、馬鹿！ッ用済みって、次言ったら、唇じゃなくて舌噛みちぎってやる…！(振りほどき 、舌にぐっと力入れて) (2023/2/3 23:59:14) |
| __' | > | ほんとのことじゃないか……いつも、いつも迷惑をかけて、…負担かけて…愛されたいって煩くて…だから、俺はお前の枷になりたくないんだ……それなら、俺は声を消そう。(舌に力を入れる彼に眉を下げ、目を細めれば近くのナイフを自分の喉に押し当てて) (2023/2/4 00:03:21) |
| ＠ | > | ッなんで、なんでお前は、…そうやって自分を犠牲にするんだ。…知ってるだろ…？俺は、俺は、お前自身を犠牲にするのが嫌いだって…枷なんかじゃないし、迷惑なんかじゃない。…俺が、来てないだけ。…お前はなにもわるくない。 (2023/2/4 00:09:37) |
| __' | > | 自分を犠牲にする以外に…思いつかないんだ。すまない……自分を犠牲にして、ことが収まるのなら…俺は幸せだ。…枷だろ？ほら、今だってお前を苦しませてる…(クスッと笑えば目を細め、) (2023/2/4 00:11:54) |
| ＠ | > | それはお前が犠牲になっているから…！…………………そうか、そうか。…お前は、俺をひとりぼっちにさせたいんだな？ (2023/2/4 00:14:16) |
| __' | > | ……一人だったら、俺なんかに縛られなくていいだろ？…会いたいなんて我儘に振り回されることも、無くなる…か、ら(涙溢れ、本心を隠し続けて) (2023/2/4 00:15:57) |
| ＠ | > | ……………おれは、しあわせか？ (2023/2/4 00:22:54) |
| __' | > | し、あわ…せ、……分からない…(俯き、ただ涙流しながらぐるぐると考えて) (2023/2/4 00:24:08) |
| ＠ | > | …。しあわせだと、おもうなら、もうおれはとめないよ。 (2023/2/4 00:29:20) |
| __' | > | ……。す、すまない…、その、…うるさかったよな、…わすれてくれ、…(彼の言葉に肩震わせて、ずっと隣にいたい、なんて本心をずっと隠し続け、) (2023/2/4 00:31:55) |
| ＠ | > | いや。…そんなこと。…ああ。(淡々と答え 、何もかも諦めたかのような顔をしていて) (2023/2/4 00:34:33) |
| __' | > | ほ、ほんとは……ずっと、隣にいたいんだ…デートも行って、ご飯食べて、幸せだって感じたい…で、でも……ここにくるたびに、お前を苦しめてそうで…怖くて(彼の服掴み、彼の表情にただ自分の非を謝り続け、 (2023/2/4 00:38:53) |
| ＠ | > | …………………。(ぎゅう、)やっと、いってくれた。(へにょ、) (2023/2/4 00:40:08) |
| __' | > | あ、…ぇ……、ご…ごめん、…なさっ(抱きしめられればただただ涙流し、) (2023/2/4 00:42:07) |
| ＠ | > | 謝らんといて。ね、お願いやから。(ぎゅうよしよし、) (2023/2/4 00:43:26) |
| __' | > | で、でも！…ま、また…めいわく、かけて(ふるふる、身体を震わせれば涙が止まらなくて) (2023/2/4 00:44:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、＠さんが自動退室しました。 (2023/2/4 01:09:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、__'さんが自動退室しました。 (2023/2/4 01:10:19) |
| おしらせ | > | __'さんが入室しました♪ (2023/2/4 10:18:10) |
| __' | > | ん、…(すやすや、にょた、猫耳) (2023/2/4 10:18:46) |
| __' | > | (猫耳ぴるら、) (2023/2/4 10:31:29) |
| __' | > | (すやすや) (2023/2/4 10:42:21) |
| おしらせ | > | __'さんが退室しました。 (2023/2/4 10:42:23) |
| おしらせ | > | __'さんが入室しました♪ (2023/2/13 22:57:32) |
| おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2023/2/13 22:58:23) |
| @ | > | (にぱ、) (2023/2/13 22:58:28) |
| __' | > | ぐ、ぐる！(ぱたぱた、にへへ) (2023/2/13 22:59:10) |
| @ | > | …ん？(こて、) (2023/2/13 23:06:17) |
| __' | > | その、おかえり(にぱ、えへへ) (2023/2/13 23:07:34) |
| @ | > | …っふふ、ただいま、(にこ、ぎゅう、) (2023/2/13 23:08:58) |
| __' | > | ん、ぉ…えへへ(弱くぎゅむ、) (2023/2/13 23:09:51) |
| @ | > | …かあいい。(とろけ、) (2023/2/13 23:14:02) |
| __' | > | か、わいくない(ふるふ、首元ネックレスゆれ) (2023/2/13 23:14:49) |
| @ | > | …つけてくれてる、ふふ、にあう。(すり、) (2023/2/13 23:15:14) |
| __' | > | …よかった、似合うか不安だった…(くす、ふわりと甘いチョコの匂い) (2023/2/13 23:16:26) |
| @ | > | …ちょこ？(こて、) (2023/2/13 23:17:54) |
| __' | > | ばれんたいんだから、…がんばった(そわ、ラッピングされた箱差し出して、“はっぴー、…バレンタイン…すこし、はやいが受け取ってくれ”と) (2023/2/13 23:19:37) |
| @ | > | …！ばれんたいん。ばれんたいん、！ありがとう、ちょ、ちょこをわたすイベントなのか。(はわ、羽ぱたた、) (2023/2/13 23:34:33) |
| __' | > | ばれんたいん…そ、そうだな。大切な人にチョコをあげる日だ。(くす、背中に隠した物をギュッと握り、にぱ) (2023/2/13 23:35:26) |
| @ | > | ちょこ、！ちょこ、！(きゃっきゃ、うれしそう) (2023/2/13 23:37:18) |
| __' | > | 喜んでくれてよかった…ほら、椅子に座って大人しく食べろよ(なでなで、ポケットに何かを仕舞えば目を細め) (2023/2/13 23:39:22) |
| @ | > | ふふ、そうする。…んで、何隠したの？？(にぱ、) (2023/2/13 23:42:41) |
| __' | > | は、…ぇ、な、なんでもないぞ(ふるふ、彼の笑顔にぎこちない笑みを浮かべ、ポケットの中の紙切れを強く握り) (2023/2/13 23:44:34) |
| @ | > | …？そういうときは見ちゃった方がお互いスッキリするんだにゃあ。…だめか、？(うるうる、上目遣い) (2023/2/13 23:47:15) |
| __' | > | ……だ、だめじゃない…が(うぐ、ぐしゃぐしゃのチケット差し出して、“バレンタイン…デート行きたくて、でも…もういいんだ。”ふるふ) (2023/2/13 23:49:07) |
| @ | > | ！…デート… 。うう………す、すごく、、行きたいんだがな…当日はスケジュールがいっぱいで…(うう、) (2023/2/13 23:51:08) |
| __' | > | い、いいんだ。…おれが勝手に言っただけだ……だから、気にするな(ふるふ、優しく微笑み、チケットポケットしまって) (2023/2/13 23:52:36) |
| @ | > | …ごめんな…ほ、他の奴と行ってきてもいいんだぞ、もったいないし…(おろおろ、) (2023/2/13 23:57:09) |
| __' | > | いい…大丈夫だ。どうせ安いレストランだったからな (2023/2/13 23:58:25) |
| __' | > | (ふは、ふるふる、) (2023/2/13 23:58:38) |
| @ | > | よ、余計もったいないじゃないか、レストラン？安くても予約したんだろう、？(おろ、) (2023/2/14 00:01:14) |
| __' | > | …予約なんてキャンセルすれば良い、デートならまた今度行けば良い…だろ？(ふるふ、ふへ) (2023/2/14 00:02:50) |
| __' | > | な、なんか見られてる…(ぞくっ、涙浮かべて) (2023/2/14 00:08:45) |
| @ | > | っだ、だめだ、！い、ったほうがいい…ひとりぼっちになってしまう…(しょぼ、) (2023/2/14 00:11:12) |
| @ | > | 、？だ、だいじょうぶか、？(おろ、よしよし、) (2023/2/14 00:11:25) |
| __' | > | ひ、ひとりでいい……ぐるぺじゃないと嫌だ(ふる、涙浮かべ) (2023/2/14 00:11:58) |
| __' | > | は、…ぅ…こわ、こわかった(あぅ、ずぴ、) (2023/2/14 00:12:13) |
| @ | > | …ごめんな…忙しくて…(しょぼん、) (2023/2/14 00:16:18) |
| __' | > | 大丈夫だ…その、デートはまた今度にしよう。…な？(なでなで、ちゅ、) (2023/2/14 00:16:56) |
| @ | > | …うん。(こく、) (2023/2/14 00:27:27) |
| __' | > | …そろそろ寝るか？、夜も遅いし(時計ちらり、彼の服掴み) (2023/2/14 00:28:22) |
| @ | > | ……そう、だな、。多分もう少しで(うと、) (2023/2/14 00:35:03) |
| __' | > | ふふ、眠たそうだな(彼抱きしめながらベッドごろり、なでなで) (2023/2/14 00:35:54) |
| @ | > | ……んん…(ねむねむ、) (2023/2/14 00:38:23) |
| __' | > | おやすみ…ぐるっぺん。いいゆめを、(ちゅ、むぎゅ、ぽんぽん) (2023/2/14 00:39:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、@さんが自動退室しました。 (2023/2/14 01:03:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、__'さんが自動退室しました。 (2023/2/14 01:04:30) |
| おしらせ | > | __'さんが入室しました♪ (2023/3/2 22:13:26) |
| __' | > | 分からないだろうがな…来たぞ(窓しめて) (2023/3/2 22:13:41) |
| __' | > | 見てるの誰だ？…(こて。、) (2023/3/2 22:15:03) |
| __' | > | まぁ、ここはほっとくだけだな。また今度時間があれば来るぞ(うむ、) (2023/3/2 22:24:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、__'さんが自動退室しました。 (2023/3/2 22:50:12) |
| おしらせ | > | __'さんが入室しました♪ (2023/3/8 00:24:12) |
| __' | > | なぜ来たんだろうか…(はて、 (2023/3/8 00:24:27) |
| __' | > | そろそろ俺も飽きられたのか…(はふり、 (2023/3/8 00:28:27) |
| __' | > | そうかそうか…飽きられたのか。(へらへら、 (2023/3/8 00:31:31) |
| __' | > | 最後に…でーと、いきたかったぞ(しょも、) (2023/3/8 00:36:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、__'さんが自動退室しました。 (2023/3/8 01:02:49) |
| おしらせ | > | __'さんが入室しました♪ (2023/3/8 20:00:08) |
| __' | > | はは、…嫌われてしまったな(はふり、床に座り込み) (2023/3/8 20:00:21) |
| おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2023/3/8 20:03:48) |
| @ | > | はて、？なんのことだろうか？( こて、 ) (2023/3/8 20:04:00) |
| @ | > | …嫌っておらん 。唯、 自分の性格があやふやで 、少し嫌だっただけだ。 (ぽり、) (2023/3/8 20:05:07) |
| __' | > | まぁ、いいさ…無理はしないでくれ(へらり、) (2023/3/8 20:06:15) |
| __' | > | 無理して来なくていい…だから、早くあいつの所行けよ(ふす、彼に背を向けて) (2023/3/8 20:08:26) |
| @ | > | …おこっている、か？(しゅん、) (2023/3/8 20:17:32) |
| __' | > | …怒ってるさ、…1ヶ月も会えなければ、そりゃ…(ぼそり、“だから、俺はいいから早く行けよ…ゾムだって会いたがってるだろ。”と) (2023/3/8 20:18:58) |
| @ | > | …………すまない。ほんとうに。ごめんなさい。(す、土下座 、) (2023/3/8 20:20:44) |
| __' | > | あやまるな、…別に謝罪が欲しい訳じゃない。……謝罪なんて欲しくない…(立ち上がり、彼に見向きもしないで) (2023/3/8 20:22:38) |
| @ | > | …じゃあ、償いをすればいいのか。そうか。見たく、無いよな。わかった。( 包丁を 手に持ち 自分の腹部に突き刺す。 鮮血が口から溢れ出す。苦しんで、苦しんで死ね。こんな生易しいものじゃ償えない。 なんども、なんども、刺し続けてやる。貫くまで。痛みさえも無くなるまで。) (2023/3/8 20:25:18) |
| __' | > | ちがう、ちがうちがうちがう！！…そんなのが欲しいんじゃない…ちがうだ、…(自殺する彼を止めればふらふらと首を振る。謝罪なんていらないから、ただ『愛してる』と言って欲しかっただけだ。自分の存在意義が欲しいだけだ。彼を抱きしめれば自分の力で彼の傷を癒していき、数秒後には全ての傷が治っており) (2023/3/8 20:27:12) |
| @ | > | ッ…やだ、治さないで、やだ…まだ、まだ償えてない、死ねてない、かえせてない…！( 目が動転としており、呼吸も浅い。ぐさぐさと至る所を刺し続ける。あ” 、と苦しそうな声を出しながら。こんなクズ、君に〖愛してる〗なんて言える資格なんてない。死んでしまえ。せめての償いを。そして、全て忘れて。しあわせになって。) (2023/3/8 20:30:06) |
| __' | > | もういい、償わなくていいから(彼を抱きしめれば彼の手元が狂って自分の背中を刺す。どくどくと溢れる血に表情ひとつ変えずに背中のナイフを窓の外に捨てる。彼の頬を撫でれば目を細め、“また、俺を愛する資格がないと思ってるのか…なぁ、答えてくれ”天使ではない彼に自分の傷は癒せない。だから、彼の言葉がただ聞きたくて) (2023/3/8 20:32:54) |
| @ | > | ッな、あ、ッぐ、ち、っせな…ッ！( ひゅっ、 と息が重くなる 。嗚呼、嗚呼。また、自分は君を傷つけてしまう。殺してしまう。嫌だ。やだ。居なくならないで。消えないで。しなないで。側にいて。表情に想いがにじみ出る。はくはくと重い口を開き、” っお、俺は、おれは、愛してる、でも、ッいつも、いつも…お前を苦しめてばかり…、そんな奴、死ねばいい。跡形も、なく。”どくどくと流れる血を眺めながら、これが天罰かな。と朧気に感じる。) (2023/3/8 20:42:32) |
| __' | > | ふは、情けない顔だな。大丈夫さ、俺は死なない(心臓がどくりと音を立ててれば背中の傷は消える。これが愛しい彼と結んだ誓い。彼の言葉に目を細めれば“なら安心だな。俺もお前を愛してるし、お前も俺を愛してる。これ以上の幸せはないからな”なんて彼の頭を撫でれば笑いかけてやり) (2023/3/8 20:46:37) |
| @ | > | ッは、は、ッは、…ふ、ッふ…( とんだ茶番劇でも見ているかのような、そんな気持ちになる。喉奥で甲高く音がなり、呼吸ができない。頭を撫でられても、本当にこれでいいのだろうか。と目を沈ませる。) (2023/3/8 20:52:19) |
| __' | > | 大丈夫だ、大丈夫だから(自分の世界に彼を溶け込ませすぎてしまったのか。なんて考えてしまう。彼の背中をさすれば呼吸を整えさせてやる。彼の頭を撫でていれば目を細め、“お前は……死んで楽になりたいか？…”なんて聞いてしまった。彼がそれを望むのなら…俺は喜んでそれを叶えよう) (2023/3/8 20:55:52) |
| @ | > | …っふーっ、ふー…ッは、、は…( はふはふと呼吸が定まらない。かたかたと手が震えて止まらない。君が天使じゃなかったら？治らなかったら？そう考えると恐ろしい。頭を撫でられて、死んで楽になりたいか。そう聞かれる。目を見開き、 口を開こうとするが、答えが出てこない。…あれ？ ”…俺は、なんのために、生きているんだ…？” 君のため？と言われれば、それは成立していない。だって、こんなにも苦しませているんだから。) (2023/3/8 21:01:44) |
| __' | > | 大丈夫だ、ゆっくり呼吸しろ(呼吸は荒れ、彼の震える手を優しく握ってやる。天使なんてやめて仕舞えばよかった。こんなにも彼を苦しめるのなら。“何のために……俺の生きる意味だ。お前にまた会えるから、だから…俺はずっと生きていられる”存在意義だ。彼がいなければ今頃首を吊って死んでいただろう。彼の頬を包んで無理矢理視線を合わせてやれば“死にたいか？…ここからいなくなりたいか？”と彼に聞いてしまった。) (2023/3/8 21:05:23) |
| @ | > | ッふ、ふ、は、…は……(はふ、はふ、と呼吸を整え 、虚ろな目を伏せる。君にまた、迷惑をかけてしまった。そんな思いでいっぱいいっぱいで。)……いきる、いみ？(目をぱちぱちさせ、君を見つめる。否、見つめさせれる。いなくなりたいなんて。思わない。思いたくない。思ってはいけない。君を、ひとりぼっちにしてしまうから。 ふるふると首を横に振った。) (2023/3/8 21:25:57) |
| __' | > | 大丈夫だ、無理はするな。(自分の存在が彼の負担になるのなら悪いことをしてしまった。彼の頭を撫でながらゆっくりと落ち着かせて)そうだ…俺の生きる意味だ(頷いては彼の頬から手を離した。首を振る彼に不安そうにすれば“本当か…？……俺がお前の枷になってるだろ？…なぁ、そう言ってくれよ”早く彼を自分から解放してあげなければ。なんて思いながら彼を見つめて) (2023/3/8 21:30:39) |
| @ | > | …いきる、いみ。( そう言われると 、しっくりくる。 本当か？なんて言われれば 、こくこくと頷く。”枷なんかじゃない。 どちらかと言えば、おれが、枷。”と、少し苦しそうな声をして。) (2023/3/8 22:13:50) |
| __' | > | そうだ、俺の生きる意味。存在意義だ(彼をそんな言葉で縛りあげればその度に自分が罪悪感に押しつぶされて。彼の言葉に目を見開いては“お前が枷？…嘘でも冗談でも言うな…いいか？お前は俺の神様で番いで、恋人だ。お前の枷は俺だ……いいな？”と彼の言葉に敏感に反応してしまい) (2023/3/8 22:16:01) |
| __' | > | ねた、のか…(凭れる彼を抱きしめればベットに寝かせてやる。次会えたらデートだな、と楽しそうに笑えば彼が起きてくれないだろうかと少しだけ期待して) (2023/3/8 22:36:05) |
| @ | > | ………いきる、…ありがとう。(そう言われれば、ふっと軽くなる。そうか、君のために、君の存在意義に、なれれば 敏感に反応されては？圧に怖気付いてしまう。しかし、ふるふると首を横に振った。) (2023/3/8 22:36:51) |
| __' | > | どういたしまして……(彼の言葉に少し安心すれば笑みを浮かべ。首を振る彼に眉を下げれば“なら、お前は俺の枷で…俺はお前の枷だ。それならいいか？……おれも、お前に迷惑かけてるからな”なんてよく分からないことを言ってしまい。本当はデートに行きたいんだが彼の様子だと延期だな、と。) (2023/3/8 22:40:07) |
| @ | > | ( 君は自分の枷で、自分は君の枷。そう言われては、また、縛って縛られの関係。嗚呼、幸せだ。きゅ、と手を握っては 、”…ありがとう。”とぽつりと話して。) (2023/3/8 22:46:54) |
| __' | > | 感謝を述べられることなんてしてないぞ？(また彼を縛り付けて仕舞えばただただ罪悪感が積もる。手を握られて感謝を述べられれば心臓が締め付けられ、大鎌をもった死神に殺されそうな幻覚を見てしまう。彼の純粋な笑みにただただ涙が溢れそうになってしまい) (2023/3/8 22:49:59) |
| @ | > | …ふふ、いや、してくれている。(目を細めてはぱさぱさと小さくなった烏の翼を広げる。目を見つめていると涙の膜がうっすらと見えて、わたわたと慌てる。) (2023/3/8 22:53:46) |
| __' | > | そうか…俺にはよく分からん(彼の小さな翼を見つめれば自分も大きな翼を広げてみた。所々黒く霞んでいればもう空を飛ぶことなんてできないだろう。慌てる彼に首を振れば目を擦り、ぎこちない笑みを食べてしまい) (2023/3/8 22:56:22) |
| @ | > | ……そばにいて。てんしさん。(すり、と頬を擦り寄せ、目をもっと細める。ごしごしと袖で拭ってやり、”…大丈夫？”と尋ねて。) (2023/3/8 23:00:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、__'さんが自動退室しました。 (2023/3/8 23:21:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、@さんが自動退室しました。 (2023/3/9 00:35:27) |
| おしらせ | > | __'さんが入室しました♪ (2023/4/18 21:48:32) |
| __' | > | (目を覚ましては自分はいつまで寝ていたのだろうか。) (2023/4/18 21:48:53) |
| __' | > | 見られてる…(けほ、) (2023/4/18 21:55:21) |
| __' | > | 会いたかったが…今日は我慢だ(はふり、) (2023/4/18 22:05:36) |
| __' | > | 声をかけるなんて無理だ(ふす、 (2023/4/18 22:10:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、__'さんが自動退室しました。 (2023/4/18 22:53:01) |
| おしらせ | > | __'さんが入室しました♪ (2023/6/2 23:51:46) |
| __' | > | (くぁり、 (2023/6/2 23:53:52) |
| __' | > | ぐる、来ないか(はふり) (2023/6/3 00:04:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、__'さんが自動退室しました。 (2023/6/3 00:30:07) |
| おしらせ | > | __'さんが入室しました♪ (2023/6/28 21:16:12) |
| __' | > | どういうことだ？？(はて (2023/6/28 21:16:26) |
| おしらせ | > | __'さんが退室しました。 (2023/6/28 21:16:27) |
| おしらせ | > | __'さんが入室しました♪ (2023/8/3 21:33:54) |
| __' | > | (1ヶ月ぶり…) (2023/8/3 21:34:09) |
| __' | > | もう来ないだろうな… (2023/8/3 21:38:21) |
| __' | > | (ふわ、ソファぽふり) (2023/8/3 21:46:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、__'さんが自動退室しました。 (2023/8/3 22:11:25) |
| おしらせ | > | __'さんが入室しました♪ (2023/8/20 22:10:16) |
| __' | > | (おずおず、) (2023/8/20 22:10:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、__'さんが自動退室しました。 (2023/8/20 22:53:54) |
2023年01月29日 00時01分 ～ 2023年08月20日 22時53分 の過去ログ
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