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「怪人と正義のドMヒロイン」の過去ログ

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2024年05月02日 04時11分 ~ 2024年05月17日 05時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

シャインミラージュ(鏡で自らの痴態を見せつけられて簡単にアクメを決めたシャインミラージュ…必死に息を整えて怪人をキッと睨んで反論するも…)っ、マゾ牝ヒロインの身体、なんてっ…淫らな、卑猥な妄想に、この女神の使徒、シャインミラージュは屈したりなどっ…!彼も妄想に囚われているのは今だけですっ…私が救って、んうぅ…♡や、めっ、レオタード、食い込ませては、バイブがっ、♡そ、それに、お尻っ、…!(通常であれば彼女のむっちりとした尻肉を隠すレオタード…それをお尻の割れ目にまるでTバックのように食い込まされては、凛々しい顔もたちまち淫らなメスの顔に歪んでしまう…)『た、耐えないとぉ…彼が、目の前にいますのよっ、…こんな、正義のヒロインである私が、淫らな姿を晒すわけにはぁ…!』(拘束されて尻にレオタードを食い込まされながら必死に耐えるシャインミラージュ…しかし、続く怪人の言葉に…)っ、…!そんな、視線、意識してなどっ、…!揺らして、なんかっ、あれは、戦闘中で、仕方なくぅ…♡(神聖なレオタードに包まれたお尻…正義のヒロインとしての敏感な感覚は、戦闘中に戦闘員や市民から注がれる卑猥な視線を常に感じ取っていて…)   (5/2 04:11:39)

シャインミラージュ(戦闘中の絡み付くような尻への視線を一度思い出してしまえば、いやらしく震わせてしまい…)んくぅ…!や、めっ、ぉ、♡そんな、大きい音立てては、彼に聞こえてぇ…!(白い肌の露になったお尻にスパンキングされれば、尻肉への刺激と股関バイブへの振動、そして響く音に、自らの痴態をますます意識させられる…正義のヒロインでありながら、同級生のすぐ側で調教されている状況が、彼女の聖なる心を犯していく…)か、彼にっ、罪はありませんわっ…この程度で、私は、正義のヒロインシャインミラージュは負けませんっ、…っ、…彼を惑わすのはお止めなさいっ…!彼が、私で、そんな淫らな妄想をするわけっ…んっ、だめですわっ…ま、まだ続くんですのっ…?そんなっ…   (5/2 04:12:02)

シャインミラージュ(怪人にそそのかれるように、自らの卑猥な妄想を口にしていく同級生…そんなことを聞かされては…)『そんな、っ、わ、私でっ、正義のヒロイン、シャインミラージュで、もっと卑猥なもうをしてますのっ…い、いつも、そんなことを考えてっ、学園で私と話をっ、っ…♡そんなこと、聞かされてはっ…彼とこれから話すときに、嫌でも考えてしまいますっ…)えぇ…大丈夫ですよ…貴方のその真っ直ぐな告白をきっと受け入れてくれますよ…もしかしたら、その告白してくれてる事を喜んでくれるかもしれませんよ(同級生の、心の内に秘めた欲望、妄想を直接ぶつけられて…心と身体の奥底で、背徳的な興奮を感じてしまっているシャインミラージュ…)   (5/2 04:12:26)

シャインミラージュげ、下品なスケベ声っ、そんな、妄想まで…っ、♡や、めっ、その声はぁ…ぁあ…そんなっ、…妄想と同じ声をあげてしまってるなんてっ…(彼の言葉に合わせるように響く、先程のアクメの下品なスケベ声…正義のヒロインにあるまじき声を聞かれて、レオタードに包まれたむっちりした肢体がひくつく…)お、お尻っ…!そんな、彼にも、そんな妄想をっ、…っ…!まさかっ、やめっ…んぅ…♡そ、そんな卑猥な動きっ、…♡そんなものっ、彼の前でいれてはっ…(彼の告白と同じものを示してくる怪人…卑猥に蠢きらくねくねと回転する触手型のアナルバイブ…怪人が何をしようとしているかは明白で、必死に腰をくねらせて抵抗しようとするけど、かえって尻穴を期待にひくつかせているようにしか見えず…)   (5/2 04:12:50)

シャインミラージュみ、見くびらないでほしいですわねっ…こ、この程度でっ、女神の使徒は、負けたりなどっ…彼の妄想は、所詮妄想、んぉ、…♡ぉ、ほっ、♡っ、らめっ、レオタードで、固定してはぁ…!(何とか彼の妄想による快楽責めに耐えようと強がっても…何度も開発された尻穴が耐えられるわけもなく…先端が軽く入って震えるだけで、マゾ牝ヒロインのような卑猥なオホ声を漏らす正義のヒロイン…)み、見せるって、…だめっ、ですのぉ…!そんな、もの、見せられては…(怪人の企みに気付き、必死に叫ぶも…眼前の自らの痴態を写す鏡の横に、レオタードが完全に食い込んだスケベな尻が写し出されて…それと同時に怪人がリモコンを操作すれば、アナルバイブの動きが激しく変わり、正義のヒロインの蕩けたケツ穴をほじくりはじめ…)   (5/2 04:13:13)

シャインミラージュ『っ、わ、私の、シャインミラージュのお尻っ、…!こ、こんなに、いやらしい、なんてっ、…い、いつも、こんな風に見られてますのっ…?こんなの、見せられてはぁ…♡』(自分では見ることのないレオタードに包まれたお尻…それが今ではTバックのように食い込まされ、白い肌の尻肉が露に…そしてアナルバイブは布地で押さえられて)ん、ぉ、んっ♡そんなにっ、いやらしく動かしてはぁ…!お、お尻っ、ケツ穴っ、ほじるの卑怯ぅ…♡っ、そ、そっちも、なんてっ、同時に♡ぁ、んっ、♡ぉ、ほ♡んぉ、ぁはんっ♡こんなのっ、♡(ケツ穴とおまんこを同時に掻き回され、悶える正義のヒロイン…ぬちゅぅ…♡ぐちゅぅ…♡と卑猥な水音が、彼にも聞こえそうならい響いて)『こんなのっ、だめっ、彼の妄想通りにぃ…!正義のヒロイン、シャインミラージュなのにっ、こんなことされてっ、♡』(写し出されるのは、はしたなくケツと腰を揺らして、バイザー越しに蕩けた瞳を見せる淫らなマゾ牝ヒロインの姿っ)い、くっ、また、いくぅ…♡正義のヒロイン、シャインミラージュなのにっ、同級生の前で、いかされるぅ…♡ぉ、んっ、ぉ、いく、いきますのぉ!   (5/2 04:13:43)

おしらせシャインミラージュさんが退室しました。  (5/2 04:13:46)

おしらせ怪人さんが入室しました♪  (5/14 00:39:25)

怪人『ほぉ…あの者は貴様の同級生なのか…クククッ…同級生の前でスケベな正義のヒロインコスチュームでアクメを決めた気分はどうなんだ…正義のヒロイン、シャインミラージュ…』(股間を嬲るショッキングピンクのバイブと尻穴を穿る蛍光紫のアナルバイブのリモコンを操作し2つのバイブによる責めをリンクさせていく…先ほどのアクメで蕩けている彼女の身体への更なる快楽は彼女の身体に怪人の前であるにも関わらず、淫らな舞を強制させていく…)『クククッ…何だその動きは…敵であるこの怪人にもっと調教して欲しいと言うことか?何なら自らの言葉で言ってみたらどうだ…「マゾ牝ヒロイン、シャインミラージュは…視姦されてすぐに発情するスケベな身体を好きなように弄んで欲しいんですぅ…」ってな…』   (5/14 00:39:31)

怪人(下品な言葉を彼女の耳元で囁きながら、耳穴に舌を這わせクチュクチュと卑猥な水音を彼女の脳裏に送り込んでいく…更にバイブとアナルバイブのリモコンを彼女の胸の谷間に差し込み、空いた両手で背後からレオタードの上からでもはっきり分かる彼女の勃起乳首を指先で連続で弾いていく…怪人は意図的に弾く強さをランダムに変えていく…彼女の身体は彼女の正義の心とは裏腹に怪人のその行為に従うような反応を見せていき…)『さて…調教を愉しむマゾ牝ヒロイン、シャインミラージュの貴様にプレゼントをくれてやろう…同級生に調教されると言うプレゼントをな…』(怪人のその言葉に従って、軋む音を響かせながら同級生がいる懺悔室と怪人と正義のヒロイン、シャインミラージュがいる部屋を繋ぐ扉がゆっくりと開いていく…)   (5/14 00:39:44)

怪人『ここまで正直に自らの「赦されざる行い」を告白した貴方に手伝って欲しいことがあります…こちらへ来て頂けますか…』(何のことか分からないながらもここまで話を聞いてくれた者の言葉を無碍にすることは出来ずに、その言葉に従い懺悔室の隣の部屋へと移動するとそこにいるのは調教中の彼が慕う正義のヒロイン、シャインミラージュで…)『[同級生]えっ!こ、これは一体…』(あまりの光景に言葉を失う同級生…)『驚かれるのも無理はありません…貴方が慕う正義のヒロインのこんな姿を見れば…それが例え、全くの別人だとしても…』『[同級生]え、べ、別人…?』『はい…こちらの方も貴方と同様に悩みを抱えている方なのです…その悩みの詳細は守秘義務がありますのでお伝えすることは出来ませんが…この姿はその悩みに圧し潰されそうな心を癒すために必要なのです…ただ、これだけでは足りず…悩んでいた所、見つけたのです…必要な後1つのピース…貴方と言う存在を…』『[同級生]じ、自分が…ピース?』   (5/14 00:39:57)

怪人『はい…貴方のような正義のヒロインに熱い想いを抱きつつも、淫らな考えに翻弄され自責する方…そのような方に罰せられること…それがこの方の癒しとなるのです…』『[同級生]罰する…ですか…そ、それは一体…』『この部屋に貴方をお呼びした時点で、ある程度、想像はついているのではないですか…つまり、貴方の抱く正義のヒロインに対する熱い想いと淫らな感情をこの者へぶつけることです…』『[同級生]そ、それは…』(怪人の言葉に戸惑う同級生を見て、怪人は正義のヒロイン、シャインミラージュの胸の谷間に差されていたショッキングピンクのバイブのリモコンを手に取り操作する…すると、秘所に固定されていたバイブに装着されていたクリトリス責め用の突起がアクメにより敏感に反応していた勃起したクリトリスを突如責め始める…その責めを眼前の同級生に見せつけるようにイヤらしい桃色の光が彼女の股間で輝いて…今までの牝穴への刺激でアクメをキメていた彼女にとってのこの新たな刺激を耐えることは難しく…同級生に正義のヒロイン、シャインミラージュとはかけ離れた姿を曝してしまう…)   (5/14 00:40:10)

怪人『お分かりになりましたか…これが彼女にとっての癒しなのです…』(リモコンを持たないもう一方の手でアナルバイブを咥え込む尻穴あたりに平手打ちをするとその部屋に彼女の声が響き渡り…その声を聞いた彼女の同級生はゆっくりと眼前の正義のヒロイン、シャインミラージュに近づいていき…)『[同級生]…じ、自分のこの想いが彼女の癒しに…本当になるんですね…』(そう言いながら彼女の胸元のもう1つのリモコンを手に取り…)『勿論…それに私は貴方も救いたいのです…』(その言葉がトリガーになったのか彼女の同級生は自らの手にあるリモコンの目盛りに指を掛けていく…そんな中、正義のヒロイン、シャインミラージュの頭の中に怪人の声が響いていく…)『クククッ…たっぷりとこの怪人からのプレゼントを愉しんでくれ…』   (5/14 00:40:19)

おしらせ怪人さんが退室しました。  (5/14 00:40:26)

おしらせシャインミラージュさんが入室しました♪  (5/17 05:22:59)

シャインミラージュう、うるさいですわっ…!す、スケベなコスチュームなどとっ、…これは、神聖なレオタードですのよっ…んぅ、…♡(むっちりとした下半身に食い込む神聖なレオタードから透けて蠢く下品な色のバイブ…そんな淫靡な姿を見せつけられて、怪人に下品な言葉で煽られては、またもメスの身体は反応してしまう…その上…)っ、♡ば、バイブの動きが♡な、何をしてっ、♡おやめなさ、ぉ、ぉお♡んぉ、ぉ、そんな交互にほじってはぁ…!(卑猥な二つのバイブが、リモコン操作により交互に牝穴と尻穴を責め立てていく…同級生の前で淫らなアクメを決めた正義のヒロインの身体は、再び発情し、腰と尻を淫らに前後にくねらせる卑猥なダンスを怪人に見せ付けてしまい)女の身体に怪人の前であるにも関わらず、淫らな舞を強制させていく…)そ、そんなわけっ、♡っ、そんなスケベなこと、この女神の使徒、シャインミラージュが、言うわけぇ…!『だ、ダメですわっ、♡怪人に、卑猥で下品なことを言われてるのにっ、♡どうして身体がぁ…♡み、、見られてっ、発情なんてぇ…!』)   (5/17 05:23:05)

シャインミラージュ(下品な囁きに、レオタードをスケベに食い込ませて、まるでおねだりするように揺れる腰と尻…目を反らしたくても、淫らな自らの姿に釘付けになってしまう…耳穴からの卑猥な水音がさらに正義のヒロインを蝕んで…)こ、今度は何をっ、んぐぅ…♡そ、んなっ、乳首っ、ぉ、♡そ、そんなっ、弾いてはっ、ぉ、ほっ、♡こ、今度はカリカリぃ、♡そんな、しごくのもらめっ、ですの♡(怪人の指先が、レオタード越しに尖った勃起乳首に向かうのに気付き…必死に快楽を堪えようとしても、指先で弾かれただけで、仰け反って胸をつきだしてしまう…乳首を弾かれ、引っ掛かれ、さらに摘まんで肉棒のようにしごかれては、淫らにその豊満な胸を弾ませることしかできない。鏡に映し出された自らのスケベな姿が、正義のヒロインの背徳感を煽り…)『ダメですのに♡こんな、スケベに身体をっ、♡怪人を悦ばせるだけですのに、止められないぃ…!』(そしてそんな淫らな正義のヒロインに告げられる絶望的な言葉…)ゃっ…!そんな、この姿を見られっ…!お、お止めなさいっ…それだけはっ…!(言葉では必死に止めようとしているも、バイザー越しの瞳は潤み、微かに期待しているようで…)   (5/17 05:25:05)

シャインミラージュ③(部屋に入ってきたのは紛れもない同級生で…彼と目が合った瞬間、正義のヒロインにあるまじき痴態を見られたと言う羞恥心と、背徳感じ…そして確かな性的興奮を感じてしまい…)み、見てはだめですのぉ…!これは、ちが、違って、ぉ、…♡んぅ、♡らめ、ぉ、んぉ♡い、くっ、いってしまいますぅ…♡正義のヒロインなのにっ、見られながらいくぅ…♡(神聖な正義のレオタードに包まれた淫らな姿を、とうとう同級生に晒してしまう…同級生の舐めるような、困惑したような視線が突き刺さり、それだけでアクメを決めるドスケベヒロイン…)『こ、のっ…好き勝手、言ってぇ…け、けどっ、正体をばらすわけにはぁ…♡』(別人、ということを信じている同級生にほっとするも…続く怪人の言葉に…しかし、正義のヒロインであることを明かすわけにもいかず、悶えるしかできず…)   (5/17 05:25:46)

シャインミラージュそ、そんなことっ、で、癒しになどなるわけぇ…!い、いけませんわっ…正義のヒロインですのよ、私はっ…(怪人の言葉に動揺する同級生を必死に説得するシャインミラージュだったが…怪人がリモコンを操作すると…)んぉ、ぉ、っ、♡そ、そんなっ、♡そこっ、♡クリっ、♡んぅ、ぉ、そんなに、擦っては♡らめっ、今クリ擦るの卑怯ですのぉ…!だ、めっ、見てはっ、♡ぉ、♡ぉほぉ…♡(純白の清楚な白の下で怪しく蠢く下品なピンク…目の前に映し出される淫らな正義のヒロインの姿と、自分を見つめる同級生の姿に、散々牝穴とケツ穴でアクメをキメていた正義のヒロインが耐えられる訳がなく…)んぉ、ぉ、っ、♡ぉ、ほ♡ら、めっ、い、くっ、♡いっくぅ…♡正義のヒロインですのにっ、見られてるのにいくぅ!(拘束されたままレオタードが食い込んだ股間を突き出し、ぷしゅぅ…!とお漏らしのように潮をレオタードに染み付けながらアクメを決めるドスケベヒロイン…)   (5/17 05:26:24)

シャインミラージュ(仰け反ってひくひくと股間を震わせてアクメの余韻に浸る正義のヒロイン…その上尻穴辺りを平手打ちされれば、紫色のアナルバイブが震えて、また『ぉん、ぉ、お♡』と淫らなメスの喘ぎが響き…)だ、っだめですわっ、!騙されては、ん、くふぅ…!ぉ、♡お尻っ、♡ぉ、激しっ、♡こ、こんなっ、ズボズボしてはぁ…♡ぉ、♡ぉ、ん♡ぉ、ほ、んぉ、♡(リモコンの目盛りが上がれば、さきほどまでとは比べ物にならないくらい激しく動くアナルバイブ…シャインミラージュのケツ穴をよく知っているようにピストンを繰り返してきて…同級生に、ケツ穴で悦ぶ下品な女だと思われてしまうのに…ケツ穴ピストンには勝てなくて…紫いろの光が神聖な純白レオタードの下で蠢くのが目の前に映し出され…同級生にもはっきり見えて…)プ、プレゼント、などとっ、♡ぉ、ん♡『こんな、の、同級生の前で、ケツ穴アクメだけはぁ…!』(必死に耐えるシャインミラージュだったが、そんな彼女に対し同級生は…)   (5/17 05:28:46)

おしらせシャインミラージュさんが退室しました。  (5/17 05:28:50)

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