「超光闘女アトラルクス」の過去ログ
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2022年06月10日 00時15分 ~ 2024年03月21日 12時29分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(180.18.***.159) (2022/6/10 00:15:45) |
おしらせ | > | アトラルクスネオンさんが入室しました♪ (2022/6/10 00:16:44) |
アトラルクスネオン | > | はじめまして!おはなしして遊んでいけたらなと思います(*'ω'*) (2022/6/10 00:17:51) |
アトラルクスネオン | > | ややシリアスめ、ハードリョナ系統のおあいて募集しています。えっち系は控えめ、怪獣さん◎です! (2022/6/10 00:22:33) |
アトラルクスネオン | > | いらっしゃらないかしら… (2022/6/10 00:30:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アトラルクスネオンさんが自動退室しました。 (2022/6/10 00:56:50) |
おしらせ | > | アトラルクスネオンさんが入室しました♪ (2022/6/11 00:08:48) |
アトラルクスネオン | > | 今日も少しお待ちしています (2022/6/11 00:09:07) |
アトラルクスネオン | > | もうちょっとだけ… (2022/6/11 00:28:03) |
アトラルクスネオン | > | ほかのおへや…真・怪獣無法地帯の素敵な文章を見ながらこんなふうにしたいなぁ…と思ったりしています (2022/6/11 00:31:28) |
おしらせ | > | アトラルクスネオンさんが退室しました。 (2022/6/11 00:37:02) |
おしらせ | > | アトラルクスネオンさんが入室しました♪ (2022/6/11 11:43:52) |
アトラルクスネオン | > | いつもとは時間を変えて少しお待ちしています (2022/6/11 11:46:38) |
アトラルクスネオン | > | いらっしゃらないかなー… (2022/6/11 12:11:30) |
おしらせ | > | アトラルクスネオンさんが退室しました。 (2022/6/11 12:18:56) |
おしらせ | > | アトラルクスネオンさんが入室しました♪ (2022/6/14 00:01:23) |
アトラルクスネオン | > | 一緒に遊んでいただける方お待ちしていますっ (2022/6/14 00:07:53) |
おしらせ | > | アトラルクスネオンさんが退室しました。 (2022/6/14 00:17:25) |
おしらせ | > | アトラルクスネオンさんが入室しました♪ (2022/6/19 23:13:19) |
おしらせ | > | 怪獣紳士さんが入室しました♪ (2022/6/19 23:17:17) |
アトラルクスネオン | > | 【こんばんわ!移動いただきありがとうございます~】 (2022/6/19 23:17:33) |
怪獣紳士 | > | 【こちらこそよろしくお願いしますネオンさん】 (2022/6/19 23:17:57) |
アトラルクスネオン | > | 【はい!よろしくおねがいします~!】 (2022/6/19 23:18:38) |
怪獣紳士 | > | 【こちらの知っているネオンさんなんだろうか。人違いかもしれませんがよろしくお願いします。早速ですが希望など教えてもらえますか】 (2022/6/19 23:20:56) |
アトラルクスネオン | > | 【はい、希望は原作準拠から、ちょっと味の濃い感じのピンチ展開が希望です。リョナ方面のNGはほぼありません。えっち系はあまりすきではないです。】 (2022/6/19 23:22:59) |
怪獣紳士 | > | アトラルクスってのなめさんのヒロインでしたっけ?原作あまり読めていないですが大丈夫ですか? (2022/6/19 23:26:15) |
アトラルクスネオン | > | 【あ、ここでいう原作はウルトラマン等のほうになります!】 (2022/6/19 23:26:50) |
怪獣紳士 | > | 【なるほどなるほど!わかりました。ちなみに戦いたい系統の敵はいますか?】 (2022/6/19 23:27:40) |
アトラルクスネオン | > | 【ゴモラ系、タイラント系ですかね…!とはいえ相手様の好きな怪獣であれば新鮮なあそびかたができるので、なんでもばっちこいです!】 (2022/6/19 23:29:16) |
怪獣紳士 | > | 【植物怪獣で蔦やエナドレ、泥だらけや毒をやってみたいなぁと】 (2022/6/19 23:32:04) |
アトラルクスネオン | > | 【いいですねー!おねがいしますっ><】 (2022/6/19 23:32:29) |
怪獣紳士 | > | 【ネオンさんの設定とか知りたいです】 (2022/6/19 23:33:47) |
怪獣紳士 | > | 【ありがとうございます。ネオスフィアを破壊して二度と戦えない姿にしてしまいます。凌辱などなしでやりますね】 (2022/6/19 23:40:44) |
アトラルクスネオン | > | 【ありがとうございます~!実際マスクタイプと人型の顔があるのですが、怪獣紳士さんはどちらがすきですか?】 (2022/6/19 23:41:56) |
怪獣紳士 | > | 【マスクタイプでお願いします】 (2022/6/19 23:43:17) |
アトラルクスネオン | > | 【了解です!書き出しのほうおねがいしてもよろしいでしょうか?】 (2022/6/19 23:43:45) |
怪獣紳士 | > | 【わかりました、怪獣の名前はラフレシウス。それを使役する怪獣紳士との二人でやりますね】 (2022/6/19 23:45:43) |
アトラルクスネオン | > | 【はい!おねがいしますね】 (2022/6/19 23:46:21) |
怪獣紳士 | > | (怪獣紳士がネオンを倒すために地上に植え付けた種子の一つが発芽。街から少し離れた山を自らの生息しやすい泥沼のよう二変化させた怪獣は巨大なラフレシアの花のように花弁を広げあたりに毒の花粉や香りを放っていた。このまま成長すれば街すら沼に巻き込まれてしまう) (2022/6/19 23:47:54) |
アトラルクスネオン | > | (地上で最も発生した乖獣のタイプ。それは植物型だった。動物型と違い、どこにでもあるそれは静かに乖獣となり――発見が遅れれば遅れるだけ凶悪な存在になる。そして何より植物特有の生命力が厄介だった。ゆえに今回ははやく見つけられたケースだろう) (2022/6/19 23:50:50) |
アトラルクスネオン | > | (だがネオンは知らなかった、それが罠だということに…)ジュアッ!!(空から舞い降りるネオン) (2022/6/19 23:51:16) |
アトラルクスネオン | > | 【ごめんなさい><途中送信してしまいました、ここからよろしくおねがいしますっ】 (2022/6/19 23:51:32) |
怪獣紳士 | > | 【わかりました】 (2022/6/19 23:51:44) |
怪獣紳士 | > | (沼地に降りたネオンの光のエナジーを察知した怪獣は本能的にそれを排除しようと無数の蔦を鞭のように振り回しながら攻撃を仕掛ける)『現れたかアトラルクスネオン…。こうも簡単に罠にはまるとはな。地球人の目の前で再起不能にしてやろう覚悟しろ』(戦いの開幕を察知した怪獣紳士がほくそ笑む。アトラルクスネオンの絶望が始まる) (2022/6/19 23:54:32) |
アトラルクスネオン | > | シェアッ!!(足元は悪い――だが、足元にエネルギー場を形成して踏み込めば問題はない。くるぶしまで浸かった程度で沼地を駆け、植物乖獣――ラフレシウスへと果敢にとびかかるネオン。無数の蔦をものともせず、手刀にエネルギーをまとわせ、軽々と切断し、おおもとへと近づく。「地上部――もしくは地下に本体部分があるはず」)ハアッ!!(徐々に距離を詰めていくネオン) (2022/6/19 23:58:27) |
怪獣紳士 | > | 『アトラルクスネオンのエネルギーはラフレシウスの大好物。つまり、ネオンにとってラフレシウスは天敵。せいぜいこちらが着くまでは生きていろよ』(ラフレシウスはネオンの手刀のエネルギーを吸収し始める。途端に切断できなくなったばかりか沼の中で足元に形成したエネルギーも分解されネオンの踏ん張りが弱くなる。そして、触手を再生させネオンに攻撃を仕掛ける) (2022/6/20 00:02:11) |
アトラルクスネオン | > | ハッ!!(何本か切断したとき、途端に蔦を打った衝撃が伝わってきた。切断する感覚ではなく、太い綱を打ったような――「!?」)ハアッ!(二の手三の手と迫る触手を薙ぎ、違和感を感じたネオンはすぐさま後ろに飛びのこうとした。だがそのとき――)フェアッ!?(足元をヌルり、と沼地に引き込まれるような感覚――足元のエネルギー場が消えていた。とたんに体勢を崩し一瞬動きが止まってしまうネオン) (2022/6/20 00:06:04) |
怪獣紳士 | > | (態勢を崩したネオンに次々と触手が襲いかかる。鞭のようにしなりながらネオンの体を打ち付けようと強く乱暴に振るわれる。さらに、このとき毒の花粉を撒き散らしている。ネオンは少しずつ追い込まれていく) (2022/6/20 00:08:45) |
アトラルクスネオン | > | ン”ンッ!!ウウ”ア”ッ‼・・・ア”アッ!!(胸に、肩に、わき腹に、顔に――太い触手はうなるような風切り音をさせてネオンを殴りつける。「このままでは危険――!」それを察知したネオンはすぐさま両腕を空に掲げ――)ジュワッチ!!(飛翔する!) (2022/6/20 00:11:32) |
怪獣紳士 | > | 「どこへ行くんだアトラルクスネオン」(飛び上がったネオンの背後に現れた侵略者。ネオンの背中に強烈な光線を浴びせると泥沼に叩き落す)ラフレシウスよ、もういいぞ、遊びは終わりだ(怪獣が毒の花粉を撒き散らす。呼吸器とそして皮膚からネオンのことを苦しめていく) (2022/6/20 00:14:15) |
アトラルクスネオン | > | ハッ!!(飛び上がったまさにその瞬間――背中にものすごい衝撃と熱。視界がめちゃくちゃになり――すぐに意識を取り戻すも、自分が泥にまみれて倒れていることを察するネオン。)ヘエアッ!!(新たな敵にファイティングポーズを構えるが…)ッ…ウウッ!(黒い霧のようなそれは毒花粉――ネオンの体内を犯していくそれは、耐えがたい激痛を走らせた)ヘ”・・・アッ! (2022/6/20 00:17:01) |
怪獣紳士 | > | 「苦しいだろネオン。このラフレシウスは言わばお前の天敵。いつまで耐えられるかな」(ラフレシウスの触手ムチ攻撃。ただそれだけではなく、鞭に触れればラフレシウスはネオンのエネルギーを奪っていく)「さぁ、最後の戦いを楽しんでくれたまえ」 (2022/6/20 00:22:03) |
アトラルクスネオン | > | フウア”ッ・・・ジェアゥ・・・ア”ハアッ!(触れればエネルギーが奪われる攻撃――回避するほかないが、今のこの地形では動くことが困難。それは終わらないサンドバッグのはじまりでもあった)エ”ァッ・・・!(下から突き上げるような触手の一撃に吹き飛ばされ、大の字に沼地へ倒れこむネオン。既に体中泥まみれとなり、白銀の美しい姿は見る影もなかった) (2022/6/20 00:24:43) |
怪獣紳士 | > | 「くくく、ラフレシウスよ立たせてやれ」(両手にガッチリと触手が巻き付きネオンは引きずり起こされる。やろうと思えばエネルギーを根こそぎ奪えるのにも関わらずそれをせず、怪獣紳士はネオンの背中に熱光線を浴びせ)ラフレシウス、お前も可愛がってやれ(ネオンの胸に猛毒の蜜を浴びせる) (2022/6/20 00:29:36) |
アトラルクスネオン | > | ディ・・ァ・・・(無理やり立たされるネオン。そして――)ヘェ”ア”ァアアア”アアーーッ!!(強烈な熱光線が照射され、その痛みにもだえ苦しむネオン。だがそれだけでは終わらず…)ディィアッ・・・ア”・・・!(胸が粘液によって汚される。ラフレシウスは唾を吐きかけるようにネオンの胸を汚し、その毒性のある蜜は急速にネオンの戦闘能力を奪っていった) (2022/6/20 00:33:02) |
怪獣紳士 | > | 「美しい体も見るも無惨なものだな。だが散りゆく今のほうが美しぞネオン」(毒の蜜で汚れたネオン。ネオンは気づいていないが毒の花粉によりもう必殺技は使えない。もし使えば暴発しネオンを苛む。万に一つ使えたとしてもラフレシウスに吸収され利用されるだけである。) (2022/6/20 00:37:08) |
アトラルクスネオン | > | フェア・・・ァ(「散り・・・ゆく?」邪悪な黒幕の嘲笑に闘志をたぎらせるネオン。「この一撃に賭ける!」)ハアアッ!!(ネオンは体中のエネルギーをかき集めるように集中させ、全身から熱エネルギーを放出するネオン・ビッグバンを放とうと――) (2022/6/20 00:39:36) |
怪獣紳士 | > | 【暴発か、吸収反転がどちらの運命を選びますか?】 (2022/6/20 00:41:14) |
アトラルクスネオン | > | 【暴発でお願いしますッ】 (2022/6/20 00:41:28) |
怪獣紳士 | > | 「ネオン・ビッグバンか?残念だな、これでお前の勝率は0になった」(怪獣紳士の宣言。ネオンの受けた毒の影響でネオン・ビッグバンは暴発しネオン自身を傷つける。得意技すら破られたネオンの勝ち目はもうないだろう) (2022/6/20 00:45:59) |
アトラルクスネオン | > | ア・・ぁ・・(エネルギー不順を起こし、体内で激しく暴発するエナジー!ネオンはその瞬間、何が起きたのかもわからないまま――両目の光が落ち、力を失ってがくりと頭を垂れた。ネオンはこんなにもあっけなく――悪の前に倒れてしまったのだ) (2022/6/20 00:49:50) |
怪獣紳士 | > | 「ふふふ、起きろアトラルクスネオン」(この程度では許されない。ボロボロのネオンはラフレシウスに拘束され、怪獣紳士の光線により強制的に覚醒させられてしまう) (2022/6/20 00:52:08) |
アトラルクスネオン | > | 【もう眠たいのでここでおわってもいいですか?】 (2022/6/20 00:52:30) |
怪獣紳士 | > | 【わかりました、遅くまでありがとうございます】 (2022/6/20 00:53:56) |
アトラルクスネオン | > | 【おつかれさまですー】 (2022/6/20 00:54:00) |
おしらせ | > | アトラルクスネオンさんが退室しました。 (2022/6/20 00:54:04) |
おしらせ | > | 怪獣紳士さんが退室しました。 (2022/6/20 00:55:31) |
おしらせ | > | storyteller・ダンさんが入室しました♪ (2022/6/26 10:35:18) |
storyteller・ダン | > | 【こんにちは、アトラルクスさん。部屋を覗きに来ました。また、時間がある時に、遊びに来てください。よろしくお願いします】 (2022/6/26 10:36:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、storyteller・ダンさんが自動退室しました。 (2022/6/26 11:18:36) |
おしらせ | > | アトラルクスネオンさんが入室しました♪ (2022/7/12 12:56:52) |
アトラルクスネオン | > | IPが変わっているのでついでに入室ですっ ダンさんありがとうございますー! またあそびにいきますね (2022/7/12 12:57:41) |
おしらせ | > | アトラルクスネオンさんが退室しました。 (2022/7/12 13:01:41) |
おしらせ | > | アトラルクスネオンさんが入室しました♪ (2022/7/14 00:56:10) |
アトラルクスネオン | > | 少し待機です すぐいらっしゃったらちょっとできるかも…とおもいつつです (2022/7/14 00:57:58) |
おしらせ | > | アトラルクスネオンさんが退室しました。 (2022/7/14 01:09:39) |
おしらせ | > | アトラルクスネオンさんが入室しました♪ (2022/7/14 22:13:24) |
アトラルクスネオン | > | こんばんわ!すこしのあいだだけ… (2022/7/14 22:13:44) |
おしらせ | > | アトラルクスネオンさんが退室しました。 (2022/7/14 22:25:35) |
おしらせ | > | アトラルクスネオンさんが入室しました♪ (2023/5/5 17:37:40) |
アトラルクスネオン | > | こんにちわ!すこしのあいだ… (2023/5/5 17:38:11) |
アトラルクスネオン | > | いらっしゃらないかな… (2023/5/5 17:55:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アトラルクスネオンさんが自動退室しました。 (2023/5/5 18:21:21) |
おしらせ | > | アトラルクスネオンさんが入室しました♪ (2023/5/12 14:41:09) |
おしらせ | > | アトラルクスネオンさんが退室しました。 (2023/5/12 15:02:38) |
おしらせ | > | アトラルクスネオンさんが入室しました♪ (2023/5/21 17:21:16) |
おしらせ | > | アトラルクスネオンさんが退室しました。 (2023/5/21 17:45:55) |
おしらせ | > | 集合自食乖獣さんが入室しました♪ (2023/5/27 03:07:56) |
集合自食乖獣 | > | こんばんは、集まった乖獣因子が自食作用(オートファージ)により、互いに捕食し合い変容を繰り返す乖獣を考えてみました。恐らく、アトラルクスネオンさんの作品に登場している乖獣に近いのではなどと妄想しております。長らくご無沙汰いたしておりますが、アトラルクスネオンさんには、幾度もお世話になっているかと存じます。わたしが、今も含めて長く使っている固定ハンドルネームを英語化すると Evil will になろうかと思います。これで思い至っていただけるかどうかはわかりませんが、それでもここに一言と思い罷(まか)り越しました。 (2023/5/27 03:16:52) |
集合自食乖獣 | > | いずれまた折り合い逢瀬により物語を紡ぎ合うことができますよう祈りつつ失礼いたします。 (2023/5/27 03:22:11) |
おしらせ | > | 集合自食乖獣さんが退室しました。 (2023/5/27 03:22:17) |
おしらせ | > | アトラルクスネオンさんが入室しました♪ (2023/11/11 14:07:45) |
アトラルクスネオン | > | おへやにはいるのもひさしぶり…… 少しお待ちしてみます (2023/11/11 14:08:25) |
アトラルクスネオン | > | 凶悪な怪獣にボコボコにされて…苦しみ、ピンチを迎えたりするシチュが好きです。激しいピンチがすごく好きです (2023/11/11 14:21:07) |
おしらせ | > | アトラルクスネオンさんが退室しました。 (2023/11/11 14:36:23) |
おしらせ | > | アトラルクスネオンさんが入室しました♪ (2023/11/12 13:30:00) |
アトラルクスネオン | > | こんにちわ!昨日に引き続きだれかおまちしたいとおもいます (2023/11/12 13:30:41) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2023/11/12 13:31:22) |
未定 | > | 【初めまして、こんにちわ】 (2023/11/12 13:31:31) |
アトラルクスネオン | > | 【こんにちわ!はじめまして!】 (2023/11/12 13:31:43) |
未定 | > | 【女性モンスターのアイデアあるのですが、男が演じるのはちょっとなと思ってまして・・・一人二役ってできますでしょうか。僕はその戦いに居合わせてしまい、最初はヒロインを応援してたけどだんだん敵の方応援しだす役だと嬉しいなと思います。】 (2023/11/12 13:32:47) |
アトラルクスネオン | > | 【はい!だいじょうぶですよ! こちらが女性モンスターとヒロイン両方を演じるという認識でよろしいでしょうか?】 (2023/11/12 13:33:46) |
未定 | > | 【はい、あってます。では設定言ってみていいでしょうか。】 (2023/11/12 13:34:23) |
アトラルクスネオン | > | 【はい!設定お願いします! 最初からあまりエッチに傾きすぎると困っちゃうかもですが、がんばります~】 (2023/11/12 13:35:01) |
未定 | > | 【巨大蛇女と巨大ロボ娘があるのですが、どっちがいいでしょうか。】 (2023/11/12 13:35:24) |
アトラルクスネオン | > | 【ロボットで行ってみましょう!】 (2023/11/12 13:35:48) |
未定 | > | 【了解です。名前はバストロイヤー。巨乳でロボだけど美女な顔立ちで筋肉質な見た目。兵器をあまり武装していない代わりに圧倒的な怪力による肉弾戦が得意で、胸をゴリラのように拳で叩き地震や衝撃波を起こす技もよく使う。必殺技は激しく拳で胸を叩き地震でおいてを怯ませつつ胸にエネルギーをため一気にビームとして発射するクエイクカタストロフィって感じで、胸を叩くシーンは多いと嬉しいです。】 (2023/11/12 13:38:08) |
未定 | > | 【相手を怯ませつつ 誤字すいません】 (2023/11/12 13:38:31) |
アトラルクスネオン | > | 【了解です!】 (2023/11/12 13:39:16) |
未定 | > | 【では早速始めていいでしょうか。】 (2023/11/12 13:39:36) |
アトラルクスネオン | > | 【早速開始OKです!書き出しの方はお任せしたほうがいいでしょうか?】 (2023/11/12 13:40:00) |
未定 | > | 【お任せ・・・つまり書き出し僕からでいい感じでしょうか。】 (2023/11/12 13:40:32) |
アトラルクスネオン | > | 【はい!場所やシチュエーション、伏線みたいにしたい小さな設定があればちょこっとだけいれていただけるとわかる範囲で汲みます~~】 (2023/11/12 13:41:19) |
未定 | > | 【では始めます。】今朝起きた大地震はあの巨大なロボが原因だったのか・・・あっアトラルクスネオンだ、頑張れ・・・!(都会を突如襲った地震。その場所では美しくも怪力を誇る女ロボが胸を叩き暴れていた、そこにアトラルクスネオンが駆けつける) (2023/11/12 13:43:02) |
アトラルクスネオン | > | 怪獣出現の知らせを聞いて駆けつけた防衛軍の隊員 そこに彼女はいた腕を高く空に掲げ 彼女は叫ぶ「アトライズ!!」すると 彼女の体が光に包まれ 一瞬にして巨大な女性と変身する「デュアッヂ!!」彼女は 地球を守る巨大変身ヒロイン アトラ ルクス ネオンだ ロボット怪獣と対峙すると彼女はスッとファイティングポーズを構える その瞳は凛として意志の強さを感じさせた (2023/11/12 13:47:09) |
アトラルクスネオン | > | 怪獣はゆっくりと彼女の方を振り返る。女性型ロボット乖獣……その名は製作者たちにバストロイヤーと呼ばれていた (2023/11/12 13:47:47) |
未定 | > | きたー!今回も応援しています・・・!(ネオンの勝利を祈りながら) (2023/11/12 13:48:02) |
アトラルクスネオン | > | 怪獣へと走るネオンは素早くその怪獣のボディ へと拳を叩き込む だがその瞬間に気づく怪獣は自分よりもはるかに重たくそしてロボット 特有の 頑丈さがあったロボットだけではない おそらくその体には未知のテクノロジーが使用されている 誰が作ったものかは 知らないが これはまさしく ロボット怪獣と言って差し支えなかった (2023/11/12 13:48:25) |
未定 | > | 胸は柔らかいみたいなのにダメージがない・・・!やはりロボットだからなのか・・・(バストロイヤーがダメージを受けてない様子を見て) (2023/11/12 13:49:35) |
アトラルクスネオン | > | バストロイヤーはまるで自分の強さを誇示するように胸を叩く、瞬間、気付いたネオンは後ろへ跳躍。胸を叩く行為はただの示威行為ではない。その衝撃で周囲の者が吹き飛び、破壊されている。(なんて危険な乖獣……!) (2023/11/12 13:49:53) |
未定 | > | うわわっ、胸を叩いただけでなんて力だ・・・!(避難しながらも見守りながら) (2023/11/12 13:50:32) |
未定 | > | 【胸を叩く描写のいい感じです、これからも胸を叩くシーンはそんな感じで詳細な感じだと嬉しいです、では続きお願いします】 (2023/11/12 13:51:00) |
アトラルクスネオン | > | ネオンは何度も怪獣へと 攻撃を叩き込むが理解する この怪獣の持つ装甲を何とかしないと 有効打を与えきれない…ネオンはそこで 光線技の構えに入る『ネオンパルス』!!光の矢じりが青く輝き ロボット怪獣へと 放たれ爆発する 連射性能に優れた それは 怪獣を威嚇し 戦いを有利に運ぶものだ (2023/11/12 13:51:57) |
未定 | > | おっ次の技、頑張って・・・!(ハラハラしながら見守る) (2023/11/12 13:52:25) |
アトラルクスネオン | > | だが 次の瞬間 目に入った光景は疑うようなものだった 怪獣の胸へと 放たれたネオンパルスはまるでダメージを与えていなかったのだ そればかりか ロボット怪獣の胸が怪しく光りネオンパルスを打ち返してきたのだ! (2023/11/12 13:53:31) |
未定 | > | ドラミング、技反射・・・あのロボは胸が武器なのか・・・!(驚きながら) (2023/11/12 13:54:09) |
アトラルクスネオン | > | 「ウァアアーーッ!!」打ち返されたネオンパルスはネオンの周囲に 着弾し 思わず ネオンは上半身をガードする。周囲の街にもこれでは被害を与えてしまう。危険性に気づいた ネオンは不利と分かっていながらも 怪獣に対して接近戦を挑むしかなかった。 打撃技が通じないなら 関節技を交えた投げを主体に戦っていくしかない (2023/11/12 13:55:19) |
未定 | > | ああっネオン大丈夫・・・!?(すごくハラハラしている) (2023/11/12 13:55:48) |
アトラルクスネオン | > | 怪獣はまるで 勝ち誇ったかのように胸を鳴らす どんどんと 耳を覆うような巨大な轟音が響き ドラミングのようだった (だけど……!負けるわけにはいかない!!) ネオンは勇気を持って 怪獣へと走った (2023/11/12 13:57:30) |
未定 | > | すごいドラミングだ・・・でも・・・少し素敵かもしれない・・・いやそう思ってはダメだ・・・!(ロボの虜になりそうになるもすぐに持ち直した) (2023/11/12 13:58:40) |
アトラルクスネオン | > | ドラミング行為をさせてはいけない させなければいいのだ ネオンは ドラミングの間をぬって 怪獣の両手をつかんだ それはまるでプロレスの組のようだった ネオンは全力を持って怪獣を抑え込もうとした「ハァ・・・アアッ・・ウッグ…!!」 (2023/11/12 13:59:29) |
未定 | > | ドラミングを止めた・・・頑張れ・・・!(押さえ込もうとするのを見守る) (2023/11/12 14:00:24) |
アトラルクスネオン | > | だが怪獣の無機質な表情は変わらない 一方 ネオンの表情は苦しそうでまるで額に汗が浮かんでいるようだ そのうちに不気味な音がなりゆっくりとネオンの方が 押し込まれていく まずい 怪獣はネオンに覆いかぶさるようにして どんどんと ネオンを抑え込んでいく ネオンはたまらず 悲鳴を上げる。「デュア・・・ァアアッ!!」 (2023/11/12 14:01:05) |
未定 | > | やはりあの大きな胸・・・でかいから重みがある、普通に武器になってる・・・!(ハラハラして見守る) (2023/11/12 14:02:00) |
未定 | > | 覆い被された状態でドラミングをされたらどうなってしまうんだ・・・!(顔が少し青ざめて) (2023/11/12 14:02:29) |
アトラルクスネオン | > | そしてついに大きな音を立て ネオンと怪獣が倒れこむ。 ネオンは怪獣の下敷きになり顔を 苦しそうに歪めている 痛みで一瞬 判断と動きが鈍る それは怪獣との戦いにおいてかなりの危険を意味していた (2023/11/12 14:03:03) |
未定 | > | うわわ、どうなってしまうんだ・・・!(恐怖を感じながら見守っている) (2023/11/12 14:03:43) |
アトラルクスネオン | > | 怪獣は マウントポジションを取ると 再び ドラミングを始めた!!「ウァアアーーッ!!」 ドラミングで周囲のビルは 窓ガラスが割れ壁が吹き飛ぶ 近くにいるネオンは凄まじい 衝撃で何度も 床に叩きつけられる空気の壁で何度も殴られているようだ その衝撃は想像を絶するものだ。 砂埃が上がり ネオンは地面に貼り付けされたかのように短い悲鳴を何度も上げていた (2023/11/12 14:05:29) |
未定 | > | うわっ何という力だ・・・でも・・・素敵かもしれない・・・ (怪獣の虜になり始めてしまったようだ) (2023/11/12 14:06:23) |
アトラルクスネオン | > | ネオンの悲鳴を消すかのように 怪獣のドラミングは止まらない このまま 勝負は決まってしまうのかだがその時一瞬音が止んだ ネオンは ドラミングのタイミングを合わせて体を滑り込ませたのだ ドラミングをさせなければ 衝撃波は来ない ! (2023/11/12 14:07:15) |
未定 | > | あっ・・・ネオン・・・大丈夫・・・?(虜になりつつあるも持ち直し再びネオンを応援する) (2023/11/12 14:07:58) |
アトラルクスネオン | > | 「ハァ・・ハァ・・・ッ!!」だが回収は驚くべき行動に出るネオンが間に挟まったまま ドラミングを始めたのだ「フェグゥアッ・・・!?ア”フゥァッ!!」怪獣の強力な暴力によって ネオンは背中を激しく打たれ 頭部を打たれた怪獣のパワーは強力だ 骨がきしむような痛みにネオンは悶絶する (2023/11/12 14:09:29) |
未定 | > | や・・・やっぱり・・・バストロイヤー、最高だ・・・!(応援の声が届けばもっとドラミングたくさん見れるかもと思い、ついに怪獣側を応援し始める) (2023/11/12 14:10:35) |
アトラルクスネオン | > | だが ネオンは負けていない「ティイイアッ!!」 腰を持ち上げて体重が 体勢を崩したのをうまく利用し マウントポジションから脱出した後ろに回転しながら飛びのくと次の策を考える 一体どうしたら この怪獣を撃退することができるだろうか 必死で頭を巡らせている だが怪獣はまた 驚くべき行動をとる (2023/11/12 14:12:00) |
未定 | > | 何か行動・・・新たにドラミングが・・・?(期待して見つめる) (2023/11/12 14:12:48) |
アトラルクスネオン | > | 今までとは違う 何度も何度も激しく 自分の胸を叩く それが 衝撃波を出さずまるで自分の中にエネルギーをためているかのようだった 危険を感じ取った ネオンは 1かバチかのチャンスに出る「ヤアッ!!」 ネオンは高く飛び上がるとそのまま 怪獣 へと飛び降りの体制 そこから 飛行能力を駆使して超高速の 飛び蹴りを放った「ネオン・シューティングスター!!」 (2023/11/12 14:13:52) |
未定 | > | ど・・・どうなる・・・?(ハラハラして見つめる) (2023/11/12 14:14:32) |
未定 | > | 【長くできそうなら2時45分ぐらいまでは大丈夫です 続きお願いします】 (2023/11/12 14:15:24) |
アトラルクスネオン | > | 足元にエネルギーをまとい 自分自身が突撃する技 必殺の流星キックだ 怪獣は ドラミングしている最中で避けることなど不可能だが怪獣はまるで自らの身を差し出すように胸を 飛び込んでくる ネオンへと向けた直後 凄まじい音が響く 怪獣はなんと ネオンの飛び蹴りを受けてそのまま 立っていたのだ! (2023/11/12 14:15:42) |
未定 | > | さ、さすがの筋力だ・・・!(惚れ惚れしている) (2023/11/12 14:16:21) |
アトラルクスネオン | > | 驚きの光景にネオンの動きが一瞬止まった だが これこそが 怪獣の必殺技だったのだ。 ネオンの蹴りの衝撃すらも受け止め そのエネルギーを内部にチャージ。 そして胸が再び 怪しく光った。「ッ……ハッ!!」 次の瞬間 怪獣の胸から凄まじいエネルギーが放出される!!(クエイクカタストロフィ) (2023/11/12 14:17:32) |
未定 | > | おお、すごい光線だ!(すっかり怪獣側を応援している) (2023/11/12 14:18:03) |
アトラルクスネオン | > | ネオンは激しい エネルギーの奔流に吹き飛ばされ 放物線を描くようにして地面に叩きつけられた。 ダメージに指先ひとつ動かすことができない ・・・() (2023/11/12 14:19:23) |
未定 | > | 【ここでさらに絶望展開考えました。自分の攻撃に耐えたのを見てこれなら本気を出して良さそうだと言わんばかりにまた激しく拳で胸を叩くと胸や筋肉量や背が一段と大きくなる これが彼女の本気形態でありまだ本気を出してなかったのだって感じです】 (2023/11/12 14:21:14) |
未定 | > | さすがの威力だ!(怪獣を褒めている。褒めればもっとドラミングを見れるかもしれないと期待しながら) (2023/11/12 14:21:43) |
未定 | > | 【あっ 続きお願いします】 (2023/11/12 14:24:43) |
アトラルクスネオン | > | 怪獣はネオンに近づいていく 頭をガシッと掴むとそのまま もののように高く掲げていく「う・・・ぅ・・・」 ネオンは体こそ 動かせないものの その瞳はまだ生きており闘志は失われていないようだった だが怪獣はそんなネオンを 敗北 処刑させようとしていた ネオンは怪獣の谷間に押し付けられるように固定され 何と怪獣はそこで ドラミングを始めたのだ。「ウァアアアーーッ!!」まさしく死の抱擁だった。 永遠にも似た 時間がそこで流れた。完全に 気を失ってフラフラになった ネオン それを無理に立たせると 再び 胸が光ったそう クエイク カタストロフィー の次のエネルギーが溜まったのだ。 防ぐこともできず 全身でカタストロフィーを浴びる ネオン (2023/11/12 14:24:52) |
未定 | > | さすがですバストロイヤー・・・!(もう完全に虜だ) (2023/11/12 14:25:47) |
アトラルクスネオン | > | エネルギーが照射が終わった時 そこに巨大ヒロインはいなかった。怪獣はあたりをサーチするが自分と同じような 巨大 生命体は存在しない 。疑問…だが そこは コンピューター的思考である。障害物がいなくなったと捉え ロボット怪獣は次の目標を探し始めた…こうしてバストロイヤーとアトラルクスネオンの第一戦は巨大ヒロインの敗北で幕を閉じるのであった。彼女たちの決着はまた語られるがそれは別の物語… (2023/11/12 14:27:44) |
アトラルクスネオン | > | (おしまいです(*'ω'*)) (2023/11/12 14:27:54) |
未定 | > | 【さっきも言いましたが45分までは大丈夫そうなので 第2戦、または町を壊滅させる様子、無理には言いませんが見れたらうれしいなと思います】 (2023/11/12 14:28:55) |
アトラルクスネオン | > | 【ここでおしまいです~ 次また男性怪獣でお相手していただけたらと思います♡】 (2023/11/12 14:29:31) |
未定 | > | 【了解です では最後に目標を探し始める前、勝利の雄叫びのドラミングをした の文を最後に見れたらと思います ゆっくり叩き、だんだん速さと強さが増していき最後は咆哮をして最大パワーのドラミングをするって感じです】 (2023/11/12 14:31:08) |
アトラルクスネオン | > | それではおつかれさまでしたっ またまた~ (2023/11/12 14:31:12) |
おしらせ | > | アトラルクスネオンさんが退室しました。 (2023/11/12 14:31:21) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2023/11/12 14:31:31) |
おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさんが入室しました♪ (2023/11/12 22:26:30) |
深海伝説怪獣コダラー | > | こんばんは。 (2023/11/12 22:29:54) |
おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさんが退室しました。 (2023/11/12 22:30:29) |
おしらせ | > | アトラルクスネオンさんが入室しました♪ (2023/11/13 12:48:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アトラルクスネオンさんが自動退室しました。 (2023/11/13 13:13:33) |
おしらせ | > | アトラルクスネオンさんが入室しました♪ (2023/11/18 23:37:08) |
おしらせ | > | アトラルクスネオンさんが退室しました。 (2023/11/18 23:43:29) |
おしらせ | > | アトラルクスネオンさんが入室しました♪ (2023/11/21 14:00:43) |
アトラルクスネオン | > | だれかいらっしゃらないかな… (2023/11/21 14:06:50) |
おしらせ | > | アトラルクスネオンさんが退室しました。 (2023/11/21 14:28:44) |
おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさんが入室しました♪ (2023/11/21 15:06:37) |
深海伝説怪獣コダラー | > | 夜であれば、少し時間が取れますが、アトラルクスさんの都合も、あるので、何とも言えないですね。 (2023/11/21 15:08:23) |
おしらせ | > | 深海伝説怪獣コダラーさんが退室しました。 (2023/11/21 15:09:03) |
おしらせ | > | GTKさんが入室しました♪ (2/13 21:06:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、GTKさんが自動退室しました。 (2/13 21:47:54) |
おしらせ | > | アトラルクスネオンさんが入室しました♪ (3/21 12:01:01) |
アトラルクスネオン | > | ひさびさに…! (3/21 12:01:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アトラルクスネオンさんが自動退室しました。 (3/21 12:29:05) |
2022年06月10日 00時15分 ~ 2024年03月21日 12時29分 の過去ログ
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