チャット ルブル

「【F系】酒場「ゆびわ亭」」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ファンタジー  イメチャ  F系


2022年08月02日 02時22分 ~ 2022年10月20日 22時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

カンバラ♂半狼うん?…まあ、あんでっど?だかは面倒だよな。きっちり燃やさねえと死なねーし。ああ、いや、ありゃあもう死んでんのか。(迷える魂、と聞いて連想したのは魔物の類。洒落たお酒を口にしつつ呟いて。続いた言葉には虚を突かれたような表情をし「…そーね」とだけ答えた)   (2022/8/2 02:22:38)

フィオレ♂店主マヨイさん、ここで寝ちゃって大丈夫だった?教会の人とかになんか言われたりしない?平気かな。あれだったら適当に街の中いるゴーレムに向かわせて、連絡させとくけど。(すっかり氷が溶けきったアイスコーヒーに気づけば、ぐ、と軽く飲みきってしまって。)…ん、でしょっ。このパスタ、俺も母さんから何度も作ってもらってたからさ、お気に入りなんだよね。(楽しそうに頬杖ついたまま喋って。)   (2022/8/2 02:26:24)

マヨイ♀尼僧上手いこと使役できれば便利ではあるんですけど……。大抵1回死んでるのが多いですね…(凡そその通り。と頷いて見せて。ゴーストの類も居ますわね、と付け足し)……そう言えば呪いについて興味がおありのようでしたけども……?(ふと寝落ちる前に話していたことを思い出し、フォークの先で唐辛子を避けながら尋ねて)   (2022/8/2 02:27:28)

カンバラ♂半狼あれだな、すっきりしてっから肉なんかと合うんじゃねーかな。(ハイボールへの感想をもう一つ伝えて) カンバラで、ってなんだカンバラで、って。俺の味覚が他の客と同じだとは限らねーぞ。(獣人とそれ以外の種族の味覚が同じなのか、という問題に引っ掛かり) おお、茹でた麺か。他んとこで似たようなの食ったことあるわ。(差し出されたパスタのほうもいただこうか)   (2022/8/2 02:32:07)

マヨイ♀尼僧……ん。問題無いと…思います…常に教会に居なきゃ行けない訳では無いので…。私もちょっとした連絡用の使い魔程度なら居ますし…お気遣い感謝ですの(大丈夫ですわとゆるく微笑めば、パスタを口に運んでいって)…マスターさんの思い出の料理なんですね……そういうの、なんかいいですよね。(楽しそうに目を細め)   (2022/8/2 02:34:24)

フィオレ♂店主常連で、しかも素直に感想言ってくれるし。それにタダで試して貰えるならそれはそれでいいでしょ?やだ?…そのお酒に関してはちゃんと前に試したことあるから普通にお金もらうけど。…んー、多分平気じゃないかな、多分。(種族のそれについてはあまり触れないようにして。)茹でた麺…そういえばあっちの国にもっと特徴的な麺料理あったよね。なんだっけ、ええと、…ほら、スープに麺いれたみたいなやつ。(腕組み、考え始め)   (2022/8/2 02:35:20)

フィオレ♂店主ん、それならそれでよかった。ほら、教会からシスターさんが消えたー、みたいな騒ぎにでもなったら大変じゃん。…使い魔?そうなんだね、俺のゴーレムみたいなもんかな。(「いやいや、」と感謝の言葉に対してそう流し)思い手の料理、そうだね。ほんとはもっといっぱいあってさ、そのうち全部作れるようになりたいんだ。…できるかな。(少し自信なさそうに、誤魔化すような笑いの表情なれば、首また傾げて)   (2022/8/2 02:37:54)

カンバラ♂半狼…あんなの使役出来るのか? …ああでも出来るらしいな、ねくろまんさー?つったっけ。(返答へ訝し気に眉を顰めるものの、すぐに何か思い出したようで、小さく頷いてみせ。パスタを口にする彼女に倣うようにこちらもフォークでパスタを巻き取り、それを口にしようといった所で問いが届き) …ああ、まあ、あれよ。俺は元々、フツーの人間だった訳よ。それが呪いでこうなっちまったっつー。だから。(手っ取り早い説明。狼顔が見えるよう、そちらに顔を向け)   (2022/8/2 02:41:36)

マヨイ♀尼僧シスター失踪…教会に恨みを持つものの犯行か…!なんてちょっと面白いですよね。…私は割とフラフラしてるので気にされなさそうですけど(楽しそうな顔のまま、皿に視線落とせば唐辛子つついて)……ゴーレムみたいな、術式で動くのとはまた別なんですが、似たようなものかと…(多分。と虚空に視線向けまたパスタに視線戻して)……ちょっとずつでも作っていったら良いのでは…。私あまりお料理って知らなくて。来る度にマスターさんのおすすめを頼みますので、その時に今日はこれつくろ!みたいな感じで試してもらっていいんですよ?(色んなものが食べれるのは嬉しいし、と緩く笑んで)   (2022/8/2 02:48:03)

カンバラ♂半狼それはそれとして俺をもっと立てろって言ってんの。俺へのりすぺくと?が足りてねーぞ。(慣れない横文字を使って返答しつつ、パスタを口にする。多分、との不鮮明な言葉を聞けば、それでいいのか…と思うものの口には出さず) ん、うめーわ。ちょっと辛ぇのがまた良いな… ああ、スープに麺? うどんのことか?(パスタを味わい満悦そうな表情を浮かべてから、店主の問いに答え)   (2022/8/2 02:49:01)

フィオレ♂店主な、なんか新聞とかにありそう…!(急にそんなことを言い出す貴女に、思ったよりおちゃめだなと感じれば笑ってしまって。)術式…そうだな、それと比べればまた違う、そりゃそうか。マヨイさんって凄いんだね、色々できちゃうんだ。(尊敬するような眼差しで見つめる。)…そうなの?ええ、それは嬉しいな。わかった、君が来る度にちゃんと作れるもの考えとくよ。とびっきり美味しいの作ってあげるからさ、ね?(片腕あげ、肘曲げると二の腕叩いて。)   (2022/8/2 02:51:42)

マヨイ♀尼僧そうですそうです。……土に還すだけじゃなくてそういう、使役したりも……んん、どちらかというと私はそっちの方が得意なんですけど……(協会の教えからは少し外れてますね、と眉下げて見せ)……んえ、呪いで……?……元々そういう、オオカミさんという訳ではなく…?(素っ頓狂な声漏らせば、まじまじと相手を見つめ。そういう種族なのだと思っていたらしく、次第に興味深そうな、観察するような視線を向けている事に気付けば緩く頭を振り、不躾な視線を詫びて)……なるほどー…   (2022/8/2 02:53:32)

フィオレ♂店主リスペクトしてなかったらツケだってさせないよ。普通はやでしょ、初めて来たお客さんがずっと来るのと一緒にツケですまそうとしてくるの。(すっと、真顔で特に揶揄ったりするつもりもなく、素直にそう言い放つ。)うどん!そうそう、あとはなんだっけ…そば、とか。らーめん、とか。興味ある麺料理ばっかり…いや、東方の食文化ってすごいとおもう。今度試してみるつもり、是非試食してよ。(パスタの感想には「いいよねぇ、」と微笑みつつ伝え。)   (2022/8/2 02:55:26)

マヨイ♀尼僧蘇生を断られたとか、恨みを買いそうな事が無いわけじゃないから何ともなんですけど……(ありえなく無い…と小声で言えばまた少し笑って見せて)……凄くはないのですよ。普通の司祭が出来ることはそんなに得意じゃないですし…出来ないことの方が多いくらい(知らないこともたくさんありますし。と緩く首を振って見せて。こんな風に料理を振る舞うことも得意ではない、と)ちゃんと、じゃなくても…来る度に上達する、とかでも楽しみがあっていいものですよ…?(毎回美味しければ嬉しいですけどね、と悪戯に笑い)   (2022/8/2 02:59:48)

フィオレ♂店主お金が無くて蘇生断るとか、そんな感じだよね?…へえ、シスターさんそういうとこでも大変なんだ。(少し笑う貴女見つつ、)…んんでも、シスターさんには変わりないでしょ。自信持ちなよー、ね?(冷たい瓶持てば、貴女のグラスに水追加してあげて。)……これ以上パスタ上達するのかなぁ。母さんのはもっと美味しいから、全く望みないってわけじゃないんだけどね?…まとにかく、せっかくお店きてくれたからには美味しく味わってもらいたいからさ、頑張るよ。マヨイさんにも、美味しいものしか食べさせないって約束させてっ。(悪戯に笑う貴女をみつつ、こちらは任せろ、といったかんじに笑って見せて。)   (2022/8/2 03:05:14)

カンバラ♂半狼死んでからも使われる、か。そりゃあ死んでも死に切れねーな。…って嬢ちゃんが出来んのか。(魔物側に立って考えて微苦笑を浮かべた後で、意外そうな表情を見せ「スゲーな」と続けた) そ。まあ見た目は狼の獣人と大差ねーよな。耳とか尻尾だとか確りあるし、あれだ、…あー、いや、なんでもねえ。(体の構造は獣人と変わらないとの説明。自分の下腹部に視線を落とし何か言おうとするも、女性に言うことでもないかと察して止め) その呪いを解く方法を探しにこっちの国まで渡って来たんだけどな…   (2022/8/2 03:06:17)

マヨイ♀尼僧ですです。慈善事業だったらいいんですけど、その辺は結構しっかりしてると言うか…。何でもかんでも蘇生できるわけじゃないですしね。(万能ではないのだと困った様な顔で笑えば、注がれたお冷を一口)一応は、シスター…のような、もの…ですかね?(相変わらずそこは歯切れが悪い)パスタ以外にもチャレンジしつつ…アレンジを加えるのもありですし…そこからマスターさんオリジナルの新メニューが生まれるかもしれませんし…。ん、じゃあ、美味しいものを期待しておきます(こくこく頷けば、空になったお皿をそっと横に避けて)   (2022/8/2 03:14:40)

カンバラ♂半狼まあ、それはそう。(パスタを食べ進めつつ、店主の素直な言葉に言いくるめられる半狼である) ああ、蕎麦も食いてえな。ただ夏っつったら素麺かねぇ… 麺つゆで食べんのがうめえんだよなぁ… (ほわほわ。パスタもパスタで美味いので食べる手は止めず、すぐに平らげて) ああそう、ラーメンは俺ん国だと中華そばっつって、俺の国の料理じゃねーのよな。(試食には大歓迎の意を示しつつ、グラスに残ったハイボールを呷れば両手を合わせて) ごちそーさん。   (2022/8/2 03:16:46)

フィオレ♂店主……あ、ごめんね。俺がちょっと眠たくなっちゃって…やばい。ごめん2人とも、先にちょっと失礼しちゃうね。お代はゴーレムに渡したげて…。(ふわ、と欠伸をしつつ、目を擦って。)マヨイさんは、また料理用意するから是非またきてね。カンバラにはまた今度、料理毒味させる、うん。(にこ、と微笑みながら奥へと向かい始め)…ん、追加注文とかゴーレム受け付けてくれるから。んじゃ、また…。(そのまま奥へいって)   (2022/8/2 03:19:06)

フィオレ♂店主【ごめんなさいー…眠気が限界になりまして。自分ちょっと先に失礼しちゃいます。また今度、出来ればお話お願いします。それでは。】   (2022/8/2 03:19:42)

マヨイ♀尼僧ほら、あの…蘇生するよりそのまま使った方が便利な時とかもありますし…(さらっと失礼なことを言えば、そっと口元抑え今のは言葉の綾と誤魔化す様に微笑み)…確かに見た目は普通に獣人さんのそれですよね…お耳も…尻尾もあるんですのね…(ふむふむと頷きその特徴的な耳やマズルに視線向け)…?…え、なんです?…他にも何かあるんです?(言葉を切る相手に不思議そうに首を傾げ)…ん、なるほど…呪いの形とかにもよりますけど…どうなんでしょう…?   (2022/8/2 03:20:00)

フィオレ♂店主【寝落ちしかけたので急ですみません…】   (2022/8/2 03:20:13)

おしらせフィオレ♂店主さんが退室しました。  (2022/8/2 03:20:16)

マヨイ♀尼僧【お気になさらずに!またお話しして下さると嬉しいです。おやすみなさい!】   (2022/8/2 03:20:54)

カンバラ♂半狼【お疲れさまでした。またお話しましょう。 私も次レスで落ちますね】   (2022/8/2 03:21:54)

マヨイ♀尼僧【だいぶ遅いですものね。了解いたしました】   (2022/8/2 03:22:41)

マヨイ♀尼僧おやすみなさい、マスターさん。パスタ美味しかったです(眠たげに目を擦り、申し訳なさそうに告げて奥へと向かう店主にそう声をかけて。次に来た時にどんな料理を出してくれるんだろう、と期待に満ちた眼差しで相手を見送れば、ガラスに口つけ、冷えた水をこくりと飲み干して)   (2022/8/2 03:28:30)

カンバラ♂半狼毒味っつーな毒味って。味見って言え。(胡乱な眼差しを店主へ向け、突っ込みを入れつつ「またな」とお見送り。マヨイのほうへ視線を戻しては) 死人に口なし、ってか?怖いねぇ。(何処か面白そうに目を細めて呟き) 俺ん国だとこういうのはあんまいい目で見られねえからな。(こういうの、とは狼耳や尻尾のこと。そこへ触れて、故郷へ帰るのは憚れると示しつつ、他に何かあるかとの問いには「や、嬢ちゃんにゃあ秘密」と勿体ぶるように) そうそう、俺ん国とこっちの国じゃ呪いの形が違うとかで、今の今までずっとオオカミさんよ。(未だ解ける術師は見付かってない、とやるせなさそうに告げて。そろそろ仕事の疲れが表に出てきた。欠伸を一つ浮かべては) …と、俺もそろそろ寝るわ。嬢ちゃんも夜更かしし過ぎねーようにな。   (2022/8/2 03:37:24)

カンバラ♂半狼【私はこれで落ちますね。お相手、ありがとうございました】   (2022/8/2 03:39:46)

マヨイ♀尼僧【はあい。おやすみなさいませ。またお話しさせてくださいなー!】   (2022/8/2 03:43:24)

おしらせカンバラ♂半狼さんが退室しました。  (2022/8/2 03:44:09)

マヨイ♀尼僧(眠た気に部屋に戻る半狼の青年を見送れば、お腹いっぱいになったのも手伝ってか眠気を感じ、口元抑え小さく欠伸して)…何か色々隠された気もしますけど…住むとこによっては奇異の目で見られてしまうんですのね…(色んな種族がいても面白いのに、とぼんやり考え、当人にとっては面白くはないか…と緩く首を振って。立ち上がれば、店番をするゴーレムさんに少し多めにお代を渡して)…呪いを解く方法…んんー…(何かあるかしらと思案しながら、お店を出れば夜の闇に溶け込む様に)   (2022/8/2 03:54:52)

おしらせマヨイ♀尼僧さんが退室しました。  (2022/8/2 03:55:03)

おしらせフィオレ♂店主さんが入室しました♪  (2022/8/7 01:30:19)

フィオレ♂店主…んーー…っ。…3日ぶり?とかかな。(体を伸ばしつつ、酒場の扉を開く。「open」の札にしたあと、酒場の中に入っていく。厨房の方へ入ってけば、店の制服へとすぐ着替え、いつものようにカウンター奥の踏み台に乗り、客を待つように扉を見つめる。)…さってと、今日は来てくれるかなぁ。あ、店番長い間ありがとうね。ちょっとお出かけしてたんだよ、ふふん。(機嫌良さげの声で、ゴーレムの頭を手のひらで撫でて。)   (2022/8/7 01:34:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィオレ♂店主さんが自動退室しました。  (2022/8/7 02:33:43)

おしらせカンバラ♂半狼さんが入室しました♪  (2022/8/8 00:28:46)

カンバラ♂半狼(酒場の扉を開く、濃紺色の着物を身に纏った半狼。その黒髪はほんのりと水気を帯びている) 戻ったぜ~…と、ん、フィオレも戻って来てたのな。(酒場へ足を踏み入れ、店番らしきゴーレムを一瞥。それから店主の残り香を感じてひとり呟く。いつもの様にカウンター席に座ると一息ついて) ふぃ~… はよ涼しくなんねーかな。   (2022/8/8 00:31:45)

カンバラ♂半狼(夏場の外気温に愚痴溢しつつ、カウンターの向こうに佇むゴーレムへ視線を向ける。なんでも、このゴーレムは店主の魔導で動いているらしい) おうおう、ゴーレムちゃんよ。この前の酒…あー、東方のやつ。頼めっか?(ある程度の要望は受け付けてくれるとの店主の言葉を信じて声を掛ける。するとゴーレムは了承したように頷き、店の奥へと向かって行った) …ほー、便利なモンだな。   (2022/8/8 00:45:17)

おしらせるい♀猫又さんが入室しました♪  (2022/8/8 00:55:55)

るい♀猫又【こんばんは〜】   (2022/8/8 00:56:08)

るい♀猫又(少し気になっていた酒場、普段はカフェを形だけでもやる身としては他のお店屋さんのリサーチもとっても大事だ、あくまで、バレないように、っとちょっとコソコソしつつ店内へ入れば別のお客さんに気付き軽く会釈…とカウンターに腰掛ければ何をどう頼めばいいのか慣れた感じでやらないと、っと思いつつもおろおろ)   (2022/8/8 00:57:41)

カンバラ♂半狼【こんばんは。ゆるりとよろしくお願いいたしますね】   (2022/8/8 00:58:41)

るい♀猫又【こんばんは、眠気に負けてそんなに長居できないと思うのですがお手柔らかによろしくお願いします】   (2022/8/8 00:59:20)

カンバラ♂半狼(特に何をする訳でもなく、酒場の静寂に耳を傾けて。戻って来たゴーレムから清酒とグラスが差し出されると少しだけ表情を緩め「どーも」と一言。再び佇み始めたゴーレムを尻目にグラスへと清酒を注いで、それを獣の口許に付けぐっと呷れば) はぁ… (満足気に一息吐いた。そうして銀の尻尾をゆらりと揺らして居れば来店があったようで) …ん、どーも?どうした嬢ちゃん?(猫耳をした彼女の様子を見兼ねて声を掛けた)   (2022/8/8 01:02:33)

カンバラ♂半狼【では短文気味に進めましょうか。私も二時程度までのつもりですので】   (2022/8/8 01:04:53)

るい♀猫又嬢ッ…!?(しつ、れいな…っとこれでも成人してるしそりゃあ狼さんよりかは小さいかもしれないけれどれっきとした大人に嬢ちゃん呼ばわりされるとは思っていなくて耳と尻尾がピンッと立てばむぅ…っと頬が膨れてしまって)…ど、どーも…ここの、おすすめとかって知ってます、か…?///(あくまで笑顔、笑顔、猫撫で声で首を傾げつつきっと常連さんかな、と思えばリサーチのため情報収集しようとそんなこと訊ねて)   (2022/8/8 01:07:18)

るい♀猫又【もうほんと短文でお願いします…!あ、りがたい…】   (2022/8/8 01:07:44)

カンバラ♂半狼(こちらは腰に刀を携えた着流しの半狼であるが、彼女は怖がる様子を見せない。そのことに安堵を覚えつつ、嬢呼びに反応した彼女へ意外そうな顔を見せようか) おろ、嬢ちゃんじゃあなかった? そりゃ失敬。(狼からしたら可愛い子は皆嬢ちゃんなのだ。からりと笑いつつ) おすすめ、おすすめなぁ… この店ん料理は皆うめえからな。そうだな…ゴーレムちゃん、前食ったパスタ、二人前くれ。(注文はあのゴーレムに、と彼女へ視線で示唆して追加注文。それから「飲みモンは?」と彼女へ尋ねよう)   (2022/8/8 01:15:41)

カンバラ♂半狼【短、文……?(尽力します)】   (2022/8/8 01:17:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、るい♀猫又さんが自動退室しました。  (2022/8/8 01:33:25)

カンバラ♂半狼【寝てしまったかな。お疲れさまです】   (2022/8/8 01:33:56)

カンバラ♂半狼(何か用を思い出したらしい。猫耳の彼女は慌ただしく席を立つと店を出て行ってしまった) 次ゃゆっくり出来っ時に来いよー?(少し驚きあきれつつその後ろ姿を見届けた後で、気を取り直して酒を飲み始めた)   (2022/8/8 01:40:56)

カンバラ♂半狼(ふと、先ほどまで居たゴーレムの姿が見当たらないことに気付いて。探そうと思った最中、そのゴーレムが店の奥から戻ってくる。…パスタを二皿用意して) …… (二皿とも自分が食べるのか。そんな、もの言いたげな視線を送りつつ) 頼んだもんは頼んだもんだしな、そりゃそうだ。(自分を納得させて、そのニンニクと唐辛子の利いたパスタを食べ始め。それをしっかりと平らげた後で、二階の宿部屋へ向かって行ったそうな)   (2022/8/8 02:00:21)

おしらせカンバラ♂半狼さんが退室しました。  (2022/8/8 02:00:39)

おしらせるい♀猫又さんが入室しました♪  (2022/8/8 06:28:17)

るい♀猫又【落ちてしまいました…本当にすいません…!お相手ありがとうございます。またお話ししてくださると幸いです…ではでは】   (2022/8/8 06:29:27)

おしらせるい♀猫又さんが退室しました。  (2022/8/8 06:29:39)

おしらせカンバラ♂半狼さんが入室しました♪  (2022/8/9 00:54:25)

カンバラ♂半狼【書き置きを見付けたので少しだけ。 るいさんへ、お気になさらず、また絡んでいただけたら幸いです】   (2022/8/9 00:57:25)

カンバラ♂半狼(カウンター席に座り、東方の酒を嗜んでいる和装の白狼。獣の口許に添えたグラスを傾け酒を飲み、満足そうに一息吐く。そんな様はこの酒場にすっかりと馴染んでいる) …やっぱこう、ゆっくり出来る場所があるっつーのはいいな。(誰に向けるでもなく、強いて言えば店番ゴーレムに向けて独り言を溢し)   (2022/8/9 01:05:23)

カンバラ♂半狼(獣と人の間を取ったような、鋭い爪と体毛の目立つ大きな手。それでグラスを握り壊さないのは無意識のうちに力加減をしているから。臀部から垂れる尻尾をゆらりゆらりと遊ばせて。静かな酒場でひとり、物思いに耽りながら酒を飲む。グラスが空になれば同じ酒を注ぎ足して。何杯か飲み干し、酔いが回って来た頃合い、席を立つのだった) うし、寝るわ。おやすみな。   (2022/8/9 02:00:31)

おしらせカンバラ♂半狼さんが退室しました。  (2022/8/9 02:00:46)

おしらせカンバラ♂半狼さんが入室しました♪  (2022/8/19 22:04:45)

カンバラ♂半狼(街の公衆浴場にて一風呂浴びてきた和装の半狼。その黒髪はほんのりと水気を帯びたまま酒場へ足を踏み入れ) 戻ったぜ~… と、まだ留守してやがんの?フィオレん奴。(酒場内に視認出来るのは店番ゴーレムのみ。もう暫く見掛けていない店主のことを気に掛けつつカウンター席に腰を落ち着けた)   (2022/8/19 22:13:38)

カンバラ♂半狼(ゴーレムに東方の酒を頼み、それを飲んでゆったりとしている。ゴーレムが動いているということはそれを動かしている店主も無事なのだろう。そんな早合点) そうだゴーレムちゃんよ、俺の金、今どんだけ余ってる? …あー、そんなもん。もって数日って所か。(いつぞやの前払い金の確認。食費や宿泊費を算用し、もう数日は滞在出来そうかと考えたりしつつ、酒を一杯、飲み込んだ) そろそろ仕事、しねーとな。   (2022/8/19 22:31:45)

カンバラ♂半狼(静かに酒を飲み進め、少しの酔いを感じ始めて欠伸を一つ) ふあ… そろそろ寝っかな。(よっこらせ、との掛け声と共に席を立てば、二階のほうへと向かって行った)   (2022/8/19 23:06:09)

おしらせカンバラ♂半狼さんが退室しました。  (2022/8/19 23:06:13)

おしらせフィオレ♂店主さんが入室しました♪  (2022/8/30 00:19:05)

フィオレ♂店主(扉を開く。かなり、いや、とても久しぶりの店内。埃やゴミなんかはないみたいだが、どうや)   (2022/8/30 00:20:25)

フィオレ♂店主(扉を開く。かなり、いや、とても久しぶりの店内。埃やゴミなんかはないみたいだが、どうやら中のゴーレムなんかが掃除してくれたのだろうか。札は「open」にしてあるが、暫く店主のいなかった店なので、来客はあまり期待できない。…カウンターの客席の方へと座る。)……ほわぁ…。……しまったなぁ、こんなに急に忙しくなっちゃうだなんて…。やってしまった。…まあ、たまにでいいからここには来れるようにしなくちゃ…来る客も来ないもん。ね?(カウンターへ立つゴーレムへ話しかける。にへ、と笑いかけて、立ち上がれば自分用の珈琲を淹れようと、厨房へと歩き始める。)   (2022/8/30 00:23:50)

フィオレ♂店主んしょっと。(準備できたコップ1杯の珈琲を持ってくれば、客席の机へと置き、その前の席へ座る。…座り込めば、暫く俯き、ため息を吐く。)…んー……。…どしよ、少ないペースでここ来ることになっちゃうもんな。(両手を後頭部につければ、上を向き天井を見つめる。特に何も考えず、ただ上を向く。)誰か来るかな…今日。てか、カンバラなんかは来てくれたんだな…悪いことしちゃったなあ。折角何度か来てくれたのに。(ゴーレムの綴った機械的な文字で、来客通知表が作られている。その紙を手に取れば、ぼーっと眺めてしまう。)   (2022/8/30 00:37:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィオレ♂店主さんが自動退室しました。  (2022/8/30 01:19:44)

おしらせカンバラ♂半狼さんが入室しました♪  (2022/9/2 00:18:54)

カンバラ♂半狼(酒場の扉を開いたのは黒髪をした和装の半狼。腰に刀を携え、草履を履いたいつものと変わらぬ装いで来店) おう、ゴーレムちゃん。やぁーっと涼しくなってきたな。(カウンターの向こうに佇んでいる店番のゴーレムに声を掛けつつ「どっこらしょ」とカウンター席に座り) んで、フィオレは? … (ゴーレムへ店主の動向を窺うものの返答はない。流石に話し相手にはなってくれないか、と若干の呆れを見せて)   (2022/9/2 00:25:53)

カンバラ♂半狼(持ち前の嗅覚で店主がつい最近までこの酒場に滞在していたことは解る) まあ、便りがねえのは良い便りってな。酒場の主としちゃあ、どうかと思うが。(ゴーレムに任せきりじゃあな、とゴーレムへ同情するような視線を送り) 取り合えず前頼んだのと同じ酒、頼むわ。(東方の酒を頼んで、しばしゆっくりと過ごさせていただくことに)   (2022/9/2 00:40:41)

おしらせ不知火♂ 狐尾族さんが入室しました♪  (2022/9/2 00:53:26)

カンバラ♂半狼(水と見紛うかのように透き通った酒の注がれたグラスを手に持って、それを獣の口吻に添えて飲む。冷たく、清涼感ある味わいを愉しんで、一度満足そうに息を吐く。ゴーレムの佇む静かな店内、東方酒を嗜む半狼がひとり)   (2022/9/2 00:55:42)

不知火♂ 狐尾族(下駄の音鳴らし執筆の仕事を終え帰路を辿っていれば見慣れない建物を見て首傾、気になり扉に手を掛ければ酒場だと気付き目を丸くする。九本の尾を緩りと振りながら足を進めれば,これまた見慣れない半狼の彼を見て双眸細めればカウンター席に腰掛け此方もゴーレムにウイスキーを頼んだ後酒を嗜む彼の方を何も言わず見つめ)   (2022/9/2 00:57:46)

カンバラ♂半狼(どこか懐かしい匂い、そして人と異なる気配を感じて、そっと刀の鯉口に手を添えてしまうものの一先ずは様子を窺うことにして。真横に座った彼の姿をちらりと視認、ウィスキーを頼む姿勢を訝し気に眺め「…狐?」と呟きつつ、その視線が合えば) どーも。こんな所で妖の類と出会うなんてな。(その顔付や九尾を観察するように見やりつつ)   (2022/9/2 01:07:29)

不知火♂ 狐尾族そ、狐ですよ。(彼の顔や特徴を観察した後鈴の音の様な高い音鳴らし彼らの特徴に近い半狐の雌の姿に、可愛らしいでしょう?と尾を緩りと振りながら貴方に近付き擦り寄ってみる,届いたウイスキーのグラスを持ち1口飲んだ後クスッと笑い)   (2022/9/2 01:11:38)

カンバラ♂半狼(狐だとの肯定の後で身体の特徴を異性のものへと変える彼。擦り寄られると若干身を引く姿勢を見せるものの、一先ずは好きにさせておく。可愛いかとの問いには答えず、複雑そうな面持ちを浮かべるばかりで) …はつじょーきですかい。俺は男色のシュミはねえんだけど。いや、うーん… (見た目は女性であるのだ。顔は合わせず、ひとり悩まし気にしていて)   (2022/9/2 01:21:09)

おしらせフィオレ♂店主さんが入室しました♪  (2022/9/2 01:22:42)

不知火♂ 狐尾族発情期…如何せん此方は妖ですからね,そういう類のものとは無縁なもので(彼の反応に面白いと言いたげにコロコロ笑いながら酒を1口,再び離れれば店主を見て今晩は、お邪魔してます。と一言)   (2022/9/2 01:23:28)

フィオレ♂店主…ふわぁ~……。…んー?(欠伸をしながら、店前の入口の扉を開く。両手には、何やら魚が何匹か入った木のカゴを抱えている。)…おっ。(スタスタと走り始めれば、2人の後ろから声をかける。)カンバラじゃん!久しぶりっ!…後、あなたは…初めましてのお客さん?(移動し始めたゴーレムがその木のカゴを受け取ると、厨房の方へと持っていく。そして、並ぶようにカウンター席へと腰かければ、頬杖つき。)まさか今の時間いるとはねーっ。丁度よかった、会えて嬉しいよ2人共。…あ、これ言えてなかったね。いらっしゃーいっ!!(とびっきりの笑顔で、そう大きい声で2人に叫ぶ。)   (2022/9/2 01:27:34)

カンバラ♂半狼(狐に絡まれている最中、現れた店主に「助けてくれ」と言いたげな眼差しを向けてから、単に揶揄われていただけと理解) …場所が場所ならばっさり斬り捨ててたところだぞ。(やや呆れがちに呟いてから、こちらも今しがた飲んでいた酒を一口飲んで)   (2022/9/2 01:27:44)

フィオレ♂店主……?(首傾げ、なにやら助けを求めるカンバラの眼差しを受け取る。)…2人で話してた感じ?なになに、楽しいこと?…てか、2人とも東方の国の服装じゃん。知り合いだったり?まさかこんな酒場で偶然会うだなんてことも有り得ないとは思うけど。(近くに来たゴーレムをちょんちょんと指でつつき、「アイスコーヒー1杯。」なんて言えば、ゴーレムは厨房に向かう。)>カンバラ   (2022/9/2 01:30:53)

不知火♂ 狐尾族(元気いっぱいな店主の声にクスッと笑いながら元の青年の姿に、手に持つ魚を見てソワッとした様子見せつつ半狼の彼の方を見れば笑顔で切り捨てられる前にその毛を焼いて毟り取って差し上げましょう。と一言)   (2022/9/2 01:31:21)

カンバラ♂半狼(久しぶり、との店主の言葉には「おう」とだけ。獣の表情を少し緩めて答え。厨房のほうへ向かい、こちらのほうに戻って来た彼を視線で追いつつ。遅れた挨拶に答えよう) あい、邪魔してます。 なんか忙しかったみてえだな? …いやいや、なんで俺がこんな狐と知り合いなんだ。確かに同郷かもしんねーけど。(狐の彼とは同じ和装である。間違いなく何処か近しいものはあるだろうと思いながらも妖にはいい印象がない。苦い表情を浮かべて)   (2022/9/2 01:33:54)

フィオレ♂店主…あっ。そっちのお客さん。何か注文とかあったら俺に言っていいからね?そうだ、丁度新鮮な魚もある事だし、何か作ろっか。大したのはできないけど…お酒のつまみにはなるんじゃないかな?半額くらいにはしてあげるんだけど。(首傾げたまま、そっちの白髪のあなたに告げて。)   (2022/9/2 01:33:55)

フィオレ♂店主>不知火   (2022/9/2 01:34:03)

フィオレ♂店主ちょっとばかし、ねー。これからは時間置いてかもしれないけど、来れることは来れるはずだから!…あ、副業というかなんというかー…お金には今そこまで困ってないから、閉店とかはしないよ、うん。そこは安心して頂戴な、なんて。…あ、違うんだね。たまたま居合わせた他人って感じ?最近東方住みの冒険者達が流れてきたとか、聞いたような聞かなかったようなー…どうにしろ、増えてはいるみたい。(ぴょんっ、と飛んで立ち上がると、厨房の方へと向かっていく。何やら料理を作るみたいで。)>カンバラ   (2022/9/2 01:37:13)

不知火♂ 狐尾族有難う御座います,マスター。…嗚呼,名乗り忘れていましたね、九尾の狐の不知火と申します,以後お見知り置きを。(耳をピンと立たせ嬉しそうに口元緩ませ魚には目がないんです、と笑みを浮かべる、新鮮な魚だ…其の儘刺身で食べても塩焼きにしても美味しいだろう,調理方法はお任せするので1品お願いしても?と首傾)>フィオレさん   (2022/9/2 01:37:15)

カンバラ♂半狼…出来るもんならな?(売り言葉に買い言葉。口角を持ち上げ、狐の彼へ挑発するように答える。ただこの酒場でいざこざを起こすつもりはなく)   (2022/9/2 01:39:00)

不知火♂ 狐尾族(自身の隣で酒を嗜む半狼の彼を見て東の方の出身ですか…と呟いた,その後苦い表情浮かべる貴方に口元此方も上げて毒でも盛ってやろうかと思うもマスターに申し訳ないので実行せず)   (2022/9/2 01:40:16)

フィオレ♂店主マスターだなんてそんなぁ~…。(わかりやすく、少し嬉しそうに声が高くなる。)ん、狐…へぇ、珍しい。俺はフィオレね?気軽に名前で呼んでもらっていいからさ!…おっけーおっけー、そしたら任せて。とびっきり美味しいの振舞ったげるよ。(ふふん、と自慢げな笑いをしながら、厨房からそうやって声をかけてあげる。)>不知火   (2022/9/2 01:41:13)

不知火♂ 狐尾族フィオレ…良い名前ですね、(厨房から聞こえた彼の言葉に嬉しそうな様子で尾を振りながら酒を飲みゆっくり待つ,)   (2022/9/2 01:45:38)

カンバラ♂半狼(来れることには来れるらしい。店主の口からその言葉が聞けると何処か安堵したように小さく息を吐いて) そ。まああれだ、のんびりやってきゃいいたあ思う。 そうそう他人。妖とつるんでる人間なんざいねーよ。(そう答えつつ、東方の冒険者が増えたとの話には少し興味深そうにして) お、なんか作んのか。こりゃあ味見役の出番だな。(ただ飯にありつけそうで尻尾をゆらり)   (2022/9/2 01:45:41)

フィオレ♂店主名前褒められるなんてあんまりないかなぁ。…でも、これ父さんが付けてくれた名前なんだよね、気分悪いことはないや。ありがとっ。(言葉返しつつ、なにやら料理をしてるみたいで。)>不知火   (2022/9/2 01:47:17)

フィオレ♂店主うんうんっ。のんびりやってくつもりだよ勿論。…てか、カンバラが居てくれて助かることもあるかも?店いてくれるお陰でほら、来る人増えそうじゃん。ちょっと感謝してんだよ、どーもね?…妖かぁ、あんまりこっちじゃ聞かないけど、それって悪いやつ?ま、ちゃんと話通じて注文してくれる人なんだったらどんなのでもお客様判定。気にすることじゃないかなぁ。…カンバラは通常料金だからね?ま、作るつもりだったんだけど。てかもうカンバラの分増やしたし。(クスクス笑うのが其方にも聞こえてそうで。)>カンバラ   (2022/9/2 01:50:27)

不知火♂ 狐尾族なんと、御父上が(耳をペタンと垂らし宝物じゃないですか~なんて笑いながら酒を1口、有難うという言葉に礼を言われる様な事はしてませんよ,なんて肩竦め…彼の言葉に人間とは言い難い様な、と思うも口を慎み)   (2022/9/2 01:52:09)

不知火♂ 狐尾族(いけない,そろそろ眠らなければ… 申し訳ありません、マスター…またお手隙の際に構ってくださいな(御相手有難う御座います!)   (2022/9/2 01:52:53)

おしらせ不知火♂ 狐尾族さんが退室しました。  (2022/9/2 01:52:56)

フィオレ♂店主…あっ、帰っちゃうの。そしたら、あなたの分今度また作ってあげるからさ、また来るんだよっ。(なんて手を振りながら伝え、)>不知火   (2022/9/2 01:54:09)

フィオレ♂店主【お疲れ様でしたー。おやすみなさいっ。】   (2022/9/2 01:54:18)

カンバラ♂半狼(見りゃわかるだろ、と答えつつ、狐の彼が何か邪な考えをしているとは露知らず。視線は店主のほうに向けていて) そうかあ? 別にお前のために店に来てる訳じゃねーんだけどな。(感謝される筋合いはないと応えつつも尻尾はほんのり揺れていて) 悪い奴。あれよ、こっちで言う魔物と似たようなモン。(妖についてはそんな返答。通常料金と聞けば「えー…」とあからさまに不服顔)   (2022/9/2 01:58:37)

カンバラ♂半狼(少しの会話の後、店を後にする狐の彼。もう帰んのか、とちらりと一瞥だけして見送った)【お疲れさまでした】   (2022/9/2 02:03:00)

フィオレ♂店主ふふん。そうは言われつつもやっぱり嬉しいものは嬉しいよ。…2人分どしよ、片方は保存?君に任せよっかな。(小言で、ゴーレムにひとつの皿を渡す。…そして、もう1つの皿を持ってくれば、カンバラの前に出す。)…さて、これカンバラの舌に合うのかな…俺は好きなんだけど。…んじゃ、料理の紹介。さっきの魚、サーモンって言うんだ。そのサーモンを適当に切った切り身と、このアボカドってやつ。緑のね。あとはオニオンなり加えたりして、最後にたっぷりオリーブオイル。ペッパーを少々。…味は濃いめにしたんだけど、どだろ。とりあえず食べてみてね。(皿に盛り付けられているのは橙色の切り身と6分の1くらいに切られたアボカド。そして細かく玉ねぎが散っていて、そこに不思議な色のオリーブオイルが底に溜まるほどかかっていて、黒胡椒がパラパラとかけられている。皿の横にはフォークが乗せてあって。)   (2022/9/2 02:05:33)

カンバラ♂半狼…そ。(素直な反応に視線が合わせづらい。視線を逸らして酒を飲みつつ、料理を差し出されてはそれに視線を落とす。所謂それはサーモンとアボカドのサラダで) ああ、このさーもん、ってのは鮭だろ。あぼかどってのはわかんねーけど。(店主からの説明は西洋の単語ばかりで若干困惑するものの、見た目や匂いから材料を推測し何度か小さく頷いて) ん、タマネギ入ってんのか… まあいただくわ。(添えられたフォークを使ってそのサラダを口にする)   (2022/9/2 02:18:58)

フィオレ♂店主……さあて、どだろうか。(厨房側からカウンター越しにある踏み台に登れば、じーっと食べる様子を見つめることになる。)…カンバラがそれ食べた反応見えたら、俺は寝よっかな。ちょっと眠くてさー…。(目をごしごしゆびで擦って)   (2022/9/2 02:20:59)

カンバラ♂半狼(フォークで一纏めに突き刺したそれを口にして咀嚼する。柔らかなサーモンとねっとりとしたアボカド、タマネギのしゃきっとした食感が楽しく、それがオリーブオイルと黒胡椒の風味によく絡んでいる。こんな味になるのか、と新鮮そうな表情を浮かべて頷きつつ嚥下) …美味い。あれだな、女受けしそうな味。(そんな率直な感想を述べて、サラダを食べ進めて行く) ああ、もう晩いしな。俺もこれ食ったら寝るわ。(眠そうな店主は見送る姿勢)   (2022/9/2 02:29:09)

フィオレ♂店主……ふわぁ、それならよかったー…。(大きな欠伸しながら、踏み台降りれば声出し、)…それじゃ、俺は寝るよ。女受け…ってのはあれだけど、ま、気に入ってくれたならよかったな。それじゃ、俺は寝るから…お金はちゃんとゴーレムに渡してね。酒代合わせて…銅貨5枚くらいかな。…んじゃ、おやすみぃ。(手を振ってあげると、そのまま部屋の奥へと行ってしまう)   (2022/9/2 02:34:26)

フィオレ♂店主【お疲れ様でしたー。眠気限界ですので失礼致しますー。また機会あれば是非。】   (2022/9/2 02:34:43)

フィオレ♂店主【ありがとうございました!】   (2022/9/2 02:34:54)

おしらせフィオレ♂店主さんが退室しました。  (2022/9/2 02:34:55)

カンバラ♂半狼おう。おやすみな。 っと、悪い。お代はツケで頼むわ。(タマネギを避けるようにしてサラダを口にしつつ店主を見送ろう。勘定の件には片手をちょいちょい、少しの困り笑みを浮かべ。いつかの貯蓄はもう残っていないことを表して) つーかあれだ、他にも店番雇えばいいのにな。ゴーレムだけじゃ味気ねーし。(そんなことを呟きつつタマネギ以外サラダを完食。酒をもう一杯だけ注いでもらい、それを一息に呑んでは席を立つのだった) ごっそーさん。   (2022/9/2 02:48:07)

カンバラ♂半狼【こちらこそ、お相手ありがとうございました。ではまた、近いうちに】   (2022/9/2 02:49:21)

おしらせカンバラ♂半狼さんが退室しました。  (2022/9/2 02:49:24)

おしらせカンバラ♂半狼さんが入室しました♪  (2022/9/7 00:10:58)

カンバラ♂半狼邪魔すんぜ~ …と、フィオレは留守か。(酒場の扉を開き、いつものようにカウンター席に向かう和装の半狼。店主は不在のようだがそう気にせずに、店番ゴーレムに「これ、土産な」と手荷物を差し出す。布に包まれたそれは牛の魔物の脚部で、それを受け取り厨房のほうへ向かって行ったゴーレムを見届けながら椅子へと座った) さて、ちょいとゆっくりさせてもらおうかね。   (2022/9/7 00:15:35)

カンバラ♂半狼(ゴーレムに頼んだ東方酒を飲みながら静かに寛ぐ。グラスに注がれた冷酒を獣の口吻に添え、少しだけ流し込むようにして味わう。美味と言わんばかりにその目を細め、着物の臀部から垂れる白い尻尾を緩慢に揺らして)   (2022/9/7 00:40:18)

カンバラ♂半狼(明日の予定を考えながら酒を飲み進め、グラスが空になれば追加の分を注いでもらう。そうして三杯目の半分ほど飲んだ辺りで眠気を感じて来た。欠伸を浮かべてはグラスに残った分をぐっと飲み干し) うっし、そろそろ寝るわ。これ、前のツケと今日の分。余った分はまた預かっといてくれ。んじゃ、部屋借りてくな。(一週間程の宿泊代は賄えるだろう金額の貨幣の入った革袋をまるまるゴーレムへと差し出しては席を立ち、二階へと向かって行くのだった)   (2022/9/7 01:28:36)

おしらせカンバラ♂半狼さんが退室しました。  (2022/9/7 01:28:50)

おしらせリリー♀白魔術師さんが入室しました♪  (2022/9/23 22:20:44)

リリー♀白魔術師こんばんはぁ〜…(路地裏にひっそりとした酒場を見つけ、扉をゆっくり開いて声をかける。店内は誰もいないようだったが、カウンターにいるゴーレムに気付いてそばに近寄った)…えっと…この子に注文すればいいのかな…(ゴーレムを凝視しながら初めてのことに戸惑い顎に手を添えて)   (2022/9/23 22:24:17)

リリー♀白魔術師(カウンターに座れば置かれていたメニューを見つけた。指でメニューをなぞりながら見ていき、葡萄酒に決めると大人しいゴーレムに声をかけた)あの、この葡萄酒ください(本当にこの注文の仕方であっているのかな、と疑問に思いつつ様子を伺っていると、カウンターの奥へと向かい暫くしてから注文した葡萄酒が入ったグラスを目の前に置かれた)賢いんですね〜、ありがとうございます(ゴーレムの働きに関心して軽く拍手を送る。そしてグラスに薄い唇をつけた)   (2022/9/23 22:31:49)

リリー♀白魔術師ふぅ…美味しかったぁ、ご馳走様でした(頰を赤らめほどよく酔えば、体の芯がふにゃっとして)店主の方にもよろしく伝えてください。ではお邪魔しました〜(ゴーレムの目の前に葡萄酒の分の貨幣を置いて、白ローブを着直し、少し肌寒くなってきた夜の街へと消えていった)   (2022/9/23 22:56:44)

リリー♀白魔術師【お部屋ありがとうございました!お邪魔しましたー!】   (2022/9/23 22:57:21)

おしらせリリー♀白魔術師さんが退室しました。  (2022/9/23 22:57:26)

おしらせフィオレ♂店主さんが入室しました♪  (2022/9/29 01:25:13)

フィオレ♂店主……うへ、疲れたー…。(カランカランという音を立てる扉を開ける。すると、そこにはよれよれと歩くこの店の店主、背の小さいエルフが店内へと入っていく。)…全くさぁ、なんでもかんでも俺にばっか仕事押し付けちゃって。人足りないっていうからゴーレム連れて行ってやったけど、まさかあそこまでとは…。(店のカウンター席に座ると、ため息のようなものを吐く。机に頬杖をつくと、注文を受けるゴーレム向かってそんなことを喋りながら、「コーヒーいっぱい。」としっかり注文して。)   (2022/9/29 01:29:00)

フィオレ♂店主カンバラとー……んん?初入店の子が入ってきてたんだ。…駄目だなぁ、いつも店空けちゃうんだからもう。1週間に1回ペースでもいいから行ってやんないと…金にはそこまで今困ってないからそこはいんだけどさぁ。…ね?(入店者リスト、と書いてある冊子を両手で広げ、持ちながらまたゴーレムにそう話す。コーヒー運ばれると、冊子を机に置いた後すぐゴクゴクと飲もうとする…のだが、熱々なコーヒーが喉を通っていけば)…あぢゃあっ、!…やべ、冷たくないじゃんこれ。…馬鹿になってんな俺。(はーっ、とまた息をつけば、次はゆっくりコーヒーを啜る。それからは天井見つめるだけで。)   (2022/9/29 01:32:56)

フィオレ♂店主……ん。…あ、そいえば、あれ煮けたままだったっけ…。(ひょいっと椅子から飛び降りると、着地。トタトタと小走りで厨房へと向かっていく。)…あったあった。…おおっ。(コンロに置いてある鍋、ぱかっと鍋蓋を開ける。すると、中には謎の大きな肉が入っていて、周りには濃い色のタレがあり、それに肉、そして何やら野菜なんかも幾つか浸かっている。肉は、茶色く、いい匂いを漂わせていて。)…試食たーいむ、かな。たまにはいーよね…。(その肉を取り出せば、大きな包丁で切り分けていく。何枚かに下ろされたうちの1つのお肉を更に盛り、そこに野菜も一緒に盛り付ける。それをカウンターに置けば、次は酒瓶を取り出す。葡萄酒だろうか、赤紫色の液体をグラスに注ぐと、肉と一緒に机に置いて。)…なんだっけな、その肉。イノシシモドキ…?みたいな名前だった気がする。ま、美味しいでしょ絶対。…いただきますっ。(フォーク使って、1人それを食べ始める。)   (2022/9/29 01:45:01)

フィオレ♂店主…んん、こりゃ美味い。肉も美味しいけど、この野菜も美味しいね。この葉っぱも、ちゃんと浸かってる。…あちゃぁ、卵入れればよかったー……あの時急いでたから忘れてたな、絶対入れりゃよかった。くそ…。(言いつつも、1人でそれを楽しむことにする。…濃い味の肉と、葡萄酒は合うみたいで、にこにことした表情のまま食事を続ける。)…しかし、最近なんというか…酒場とか、店も減った気がするな。前はもうちょっとあった気もしたんだけどー…うーん。ま、構わず俺のとこは続けてこう、そうだ、うんうん…。(頷きながら、ゴーレムへとまた話しかける。)…今お客さんきたら振舞ってあげれるんだけど、この時間だと来ないのかな。遅いもんね。   (2022/9/29 01:49:53)

おしらせカンバラ♂半狼さんが入室しました♪  (2022/9/29 01:50:10)

カンバラ♂半狼(二階から階段を降りて来るのは和装の半狼。店主の姿を確認しつつカウンター席のほうへと向かって) おーう、フィオレ。戻ってたのか。(ちょいと久しいな、などと軽い挨拶を交わし席へと座り) 俺にもそれ、食わせろよ。(それ、と言って肉料理に視線を向けた)   (2022/9/29 01:53:12)

フィオレ♂店主…おわ。嗅ぎつけてきやがったな?(突然下へ降りてくるよく知ってる顔のオオカミ。)…まあね。ごめんねー、中々忙しくってさ。ほかの依頼色々あって。…おひとつ銅貨8枚。結構いい素材使ってるからこんくらいだよ。頼む?…お酒とかも欲しいなら言って。(なんて言いつつ、どうせ頼むだろうなと思ったのか指でゴーレムに合図する。ゴーレムは厨房へと向かっていって。)   (2022/9/29 01:56:46)

カンバラ♂半狼鼻は良いもんでね。(フン、と犬科の鼻を鳴らして返し) ほかの依頼、ね。まあお疲れさん。 ああ、頼む頼む。最近あんま飯っつー飯食ってなかったから。(忙しいらしい店主の詮索はせずただ労い、注文については軽く頷いて答え「酒はいつものでな」と東洋酒を希望して)   (2022/9/29 02:04:04)

フィオレ♂店主ちゃんと食わんと駄目だよ~?せっかくウチにいる訳だし、ちゃんと頼んでってよ。(すると、ゴーレムが早速煮込んだ肉料理を持ってくる。カンバラの机の上へと置いてきて。)お酒、多分ちょっと待ってればくるよ。…カンバラはどう?ちゃんと最近稼げてる?稼げてないから飯食えてないとかだったりー…?(うーん、と、悩むような表情で其方見上げて。)   (2022/9/29 02:07:37)

カンバラ♂半狼食いたいのはやまやまだが、先立つものがねえとなあ。(少しやるせなさそうに答える。暗に金欠だということを示唆して。届けられた肉料理には「うまそう」と一言。それをいただこうかといった所で店主へ答えよう) そうそう、ここ最近、天気悪かったじゃん? 仕事するにも捗らねーっつーか。そういう感じ。   (2022/9/29 02:14:56)

フィオレ♂店主(すると、ようやくゴーレムがいつもの酒瓶と小さいグラスを持ってくる。)…まあたしかに。気分的にもどよーんってしちゃうもんね。…ん、美味い。(もぐもぐと横で食べながら会話する。)……しかし、よくもまあいつも来てくれるよね?そんなに俺が恋しいー?なんてね。…ま、ゴーレムがいてくれてよかったなぁ。お陰で人が、俺がいなくても大丈夫だからさ。ありがたすぎる…。(目の前のゴーレムを片手で撫でながら、もうひとつの片手で葡萄酒を飲んで。)   (2022/9/29 02:18:22)

カンバラ♂半狼(煮込んだ肉を口にし、咀嚼する。野性味の感じる肉の味が濃いタレの風味とよく合っている) …美味い。やっぱ肉だわ。(うんうんと何度か納得気に頷きつつ、白い尻尾はぱたぱた揺れて) 濡れんのほんと嫌いなんだよな俺。風呂は好きなんだが。 …あ?(恋しい?と聞かれては、ソッチの趣味はないぞ、という訝し気な顔を浮かべ) けどなあ、話し相手の居ねえ店ってのは寂しいもんだぜ? 看板娘でも雇わねーの?   (2022/9/29 02:26:06)

フィオレ♂店主お風呂なんて入る機会ないな…てか、この周辺だとそういう文化微妙?なのかな。水浴びの施設くらいなら繁華街だしあったようななかったような…でも俺、知らん人が沢山入ったとこはやだなぁ、それだったら近くの森の湖とかで水浴びした方がいいかな。(冗談だよ、といったような半笑いの表情見せ、)…看板娘ぇ?……はは、それはまあ、俺がそういう…なんて、強がってもこんな嘘つけないな。…一応妹とかいるけどね、やってくれるのかな言ったら。今旅の途中って聞いたし。(お肉を食べ終わったらしく、皿をゴーレムに下げさせる。足をぷらぷら揺らしながら、向こう見つめて話して。)   (2022/9/29 02:30:30)

カンバラ♂半狼あったぞ、町のほうに。つーか俺よく利用してっし。(肉料理を食べ進めつつ、繁華街のある方面へ一度視線を向けて) なんつーかあれだな、フィオレは気にするタイプなんだな。(知らん人はイヤらしい彼に真顔で呟き) ほう、妹が居たのか。さぞ美人なんだろうな。(エルフは美人という偏見を口にし、酒を一口)   (2022/9/29 02:39:57)

フィオレ♂店主そーなんだ?…カンバラってでかいから目立ちそうだよね。どうなのああいう場所って、治安悪かったりとか…汚かったりしないもん?行ったことないもんで。(同じく、繁華街の方向に顔を向ける。)まー…ね。ちょっとやだな、ちょっとだけね?(に、と口を笑わせてそちらへ向け。)…美人な方なのかなー……。…でも性格キツいよー?うるさいし、わがままだし。…あでも、料理の腕は俺に勝るとも劣らないって感じ。任せれないことはなさそうなのかな?…え、やっぱり女の子が店主の方が人くる…?でも、変な目的な人来たりすんのかな…それも嫌だ。(顎に手を当て、考えるような仕草を取って。)   (2022/9/29 02:44:14)

カンバラ♂半狼目立ちはしてんだろうが、俺みたいなのは少なくねーしな。こっちの国じゃあ。(繁華街には様々な種族が行き交っている。自分のような半分狼もそう珍しくないと口にして) 治安は…場所によっかね。表んほうはそんな悪くも汚くもねーと思うぞ。(行ったことなかったのか、と意外そうな表情を浮かべた後で答え) ほうほう。口煩いのはあれだが、料理上手なのは良いな。(うんうん頷きつつ) そりゃあ、女のほうが受けはいいんじゃねーかな。変な目的ってのはまあ、定めとしか言えねーけど。   (2022/9/29 02:54:20)

フィオレ♂店主まあそれも確かに。……。…1回くらい行ってみよっかな、今度連れてってよ。…そのさ、結構俺くらいちっちゃいエルフなんかは悪目立ちしやすくてさ。何言われんかわかんないんだよね。でかくて頼り甲斐あるカンバラいてくれたら、いいかも!(楽しそうに会話続けて、)…ま、検討しとこっかな。…ふわぁ、眠い。…そろそろ寝よっかなぁ。お話、ありがとね。そろそろ俺行くよ。(立ち上がれば、あくびしながら厨房の奥の方へと向かって。)……突然でごめんね。あ、お金ちゃんとゴーレムに渡すんだよー?(気づけば姿は消えていた。)   (2022/9/29 02:58:11)

フィオレ♂店主【眠気かなり来たのでおやすみしますね…!お話ありがとうございました、またよろしくお願いしますー。】   (2022/9/29 02:58:34)

カンバラ♂半狼【はーい。こちらこそありがとうございました。ゆっくりお休みになられてください】   (2022/9/29 02:59:42)

フィオレ♂店主【ではではー。】   (2022/9/29 03:00:14)

おしらせフィオレ♂店主さんが退室しました。  (2022/9/29 03:00:15)

カンバラ♂半狼連れてく?そりゃあ構わねーけど…(街の何処に連れてきゃいいんだ、という視線を向けつつ、後の言葉を耳にして) まあ、お前にゃ世話になってっしな。(楽しそうな店主の様子に根負けしたように了承の意) ああ、俺もこれ食ったら寝るわ。おやすみな。(店の奥へと歩いていく彼を見送り。肉料理をあっさりと完食してはグラスに入った東方の酒をぐっと飲み干し、一息吐いて) ごちそーさん。 …で、悪い、ツケで頼むわ。(食後の礼にと合わせた両手は微苦笑と共に、そのままゴーレムに向けたのだった)   (2022/9/29 03:12:30)

おしらせカンバラ♂半狼さんが退室しました。  (2022/9/29 03:12:40)

おしらせフィオレ♂店主さんが入室しました♪  (2022/10/11 00:19:35)

フィオレ♂店主よいしょーっ…、と。(店の扉を開いたのは、何やら沢山の野菜が入った籠を抱えた小さいエルフ。扉も閉めずに扉の中入ってけば、ゴーレムへと渡す。早足で戻って扉閉めれば、カウンターの客席へと座る。)…よーやく運べた…はぁ。こんなに沢山貰っちゃって…依頼主さんにも悪いなぁ、ふふん。(悪い、だなんて言いながらもどこか調子良さげに、座ったまま両手を上へと伸ばす。)   (2022/10/11 00:23:07)

フィオレ♂店主ま、軽い気持ちで待ってみよっか?人が来るまではのんびりとー…。(ゴーレムが珈琲持ってくると目の前に置いてくれる。足組み、だらんと脱力すれば顔を後ろへ反るように向ける。…玄関を見つめるが、すぐにまた顔を上げて。)…またかなり久しぶりになっちゃったかも。どうだろ、お客さん来てくれるかな。ねえ?(ゴーレムに話しかけながら、片手で珈琲入ったコップ持つと、もう片方の手で新聞のようなものを見る。待機姿勢で、暫くはその状態で変わらず。)   (2022/10/11 00:25:37)

おしらせカンバラ♂半狼さんが入室しました♪  (2022/10/11 01:09:16)

カンバラ♂半狼(店の扉を開ける、毎度の半狼。足を進めつつ店主の姿を確認しては声を掛ける) どーも。今日も閑古鳥か?(少し揶揄するような言葉を向け、カウンター席の方ほう、店主の隣の席にでも向かおうか)   (2022/10/11 01:12:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フィオレ♂店主さんが自動退室しました。  (2022/10/11 01:16:29)

カンバラ♂半狼(椅子に座ろうとして気付く。店主はテーブルに突っ伏して寝入ってしまっているようだった) …と、寝ちまってたか。(やや困った様子を見せつつも席には着いて。「おーい、フィオレー?」などと声は掛けてみる) んー…どーすっかな。   (2022/10/11 01:25:28)

カンバラ♂半狼取りあえずこの前のツケの分、払っとくわ。(隣で眠ってしまっている店主に代わって、ゴーレムへ金銭を渡し) それと酒、前のと同じのを頼む。(ツケの超過した分で東方酒を注文。それが届くまで店主の寝姿でも見ていよう。テーブルに肩肘を立て、その手を頬に当てて顔を支えるようにしながら)   (2022/10/11 01:37:48)

カンバラ♂半狼街にゃいつ行くんだー…?(寝ている相手に質問してみるが案の定返事はない。「まあいつでもいいけどよ」などと自嘲気に呟いていればゴーレムから注文の酒が届けられ) どーも。これ飲んだら俺も寝るとするわ。(グラスに獣の口吻を添え、透明なそれを少しだけ飲む。長く愉しみたいのか、何回かに分けてゆっくりと飲み進めていく)   (2022/10/11 01:50:30)

カンバラ♂半狼(グラスを傾け最後の一口。喉に通して小さく一息) …さて、次はちゃんと起きてろよ?(席を立ち、店主へそう告げたなら、その場を後にするのだった)   (2022/10/11 02:04:27)

おしらせカンバラ♂半狼さんが退室しました。  (2022/10/11 02:04:38)

おしらせピリカリカ♀妖精さんが入室しました♪  (2022/10/15 22:22:24)

ピリカリカ♀妖精【お邪魔しまーす!!】   (2022/10/15 22:22:39)

おしらせアルベルト♂商人さんが入室しました♪  (2022/10/15 22:27:54)

アルベルト♂商人【こんばんは、はじめまして】   (2022/10/15 22:28:10)

ピリカリカ♀妖精よいしょっ・・・よいしょ・・(初めて来店する酒場の扉をゆっくりと押して入店すると店内には誰も居ない為不思議そうな顔で「あれー?誰も居ないのかな?」と店内を飛び回り見回した後でカウンター席に降り立つと「ビリリリッ!!誰か来るまでお店の中で遊んでよっと!!」と独特な笑い方をしながら興味深そうに酒場の瓶を見たりしていて)   (2022/10/15 22:28:35)

ピリカリカ♀妖精【こんばんは!!初めまして!!】   (2022/10/15 22:29:05)

アルベルト♂商人今宵はこの店で過ごしてみるとしますか(今まで行ったことの無い場所に行きたいとふと視界に入った店の扉を開けて)失礼しますよ、1名だがよろしいですか?...って、おやおや...誰も居ないじゃないですか(先客が居るのだが、全く気づく様子もなくカウンターに座るとそこにいるゴーレムを見ていて)   (2022/10/15 22:32:47)

ピリカリカ♀妖精あ、あれ、置物じゃなかったんだ!?(誰かが来店してくると慌てて酒瓶の裏に隠れて様子見しているとお客さんが置物だと思っていたゴーレムを見て何かをしているので興味深そうに飛びながら相手の肩に降りると「ビリリリッ!!コンバンハ!!オジサン!!」と人の言葉をカタコトながらも元気に挨拶して)   (2022/10/15 22:36:43)

アルベルト♂商人おわっ...と...ビックリした...(いきなり自分の肩から自分以外の声が聞こえたのでビクッとそちらを見て)君は...妖精族か、驚いたなぁまさかこんな所でお目にかかれるとは...後私はおじさんでは無いぞ?一応まだ20代半ばだ(おじさんと挨拶されればそこだけ少し指摘して)君もここに来たということは食事をしに来たのだろう?どうやら注文はこのゴーレムにするらしいぞ?   (2022/10/15 22:45:13)

ピリカリカ♀妖精ビリリリッ!!ニンゲンさんの年齢、ピリカリカ、外見じゃ判断出来ないからゴメンなさい!!(自分の種族とは異なる種族の年齢は聞かないと分からない為、相手をオジサンと呼んだ事を素直に謝ると相手から注文の仕方を聞いて「オジ・・・じゃなくてオニイサン!!悪いんだけどピリカリカの代わりにメニューの言葉読んでくれないカナー?」とカウンター席に降り立ちメニュー表を開きながら文字が読めないから教えてとぴょんぴょんと跳ねながらお願いして)   (2022/10/15 22:51:28)

アルベルト♂商人確かにそうですねぇ...私だって人間以外の種族の年齢は分からないからね、気にする必要は無いよ(そう言うと肩からカウンター席に降り立つのを見て)君はピリカリカって言うのかい?私はアルベルトだ、名前の方が呼びやすいだろう?(自分も名前を教えると、自分もメニューを見て『どんなのが欲しいのかい?』と質問して)   (2022/10/15 22:55:20)

ピリカリカ♀妖精ソウダヨ!!アルって呼ぶネ!!(相手に名前を尋ねられピリカリカだと頷きながら教えてもらった名前から愛称で呼ぶ事にすればどんな食べ物が欲しいかという問いに対して「ニンゲンサイズだと全部食べ切れる自信がナイカラ少ない量のお料理と飲み物が良いネ!!」と特に好き嫌いは無いが身体の大きさ的に食べ切れないと勿体無いからと伝えて)   (2022/10/15 23:01:13)

アルベルト♂商人なら私はピリカと呼ばせてもらおうか(名前を教えた直後に愛称で帰ってくれば、自分も愛称で呼ぶ事にして)ならピリカが残したものは私が貰おう、それなら良いだろう?ゴーレム君、サンドイッチを2皿。私にはエールを、そしてピリカには小さめのコップでオレンジジュースでも出してやってくれないか?(身体の大きさの問題で少ない料理がいいと言われれば、残した分は自分が貰うと提案しゴーレムに注文して)   (2022/10/15 23:06:14)

ピリカリカ♀妖精ビリリリッ!!注文してくれてアリガト!!でも、ピリカリカ、こう見えて成人してるからお酒も飲めるんダヨ?(相手が自分の代わりに注文してくれたのでお礼を述べつつサンドイッチとオレンジジュースがカウンターに並ぶのを見ながら自分が成人してる事を話しながらもオレンジジュースの小さめのグラスに顔を突っ込むようにして飲んでいて)   (2022/10/15 23:12:16)

アルベルト♂商人おぉっと...そうだったのか、すまないな...やはり他種族は歳の見当がつかんな(ピリカに成人してると言われれば素直に謝って)ならばこのエールと交換するか?(サンドイッチを1口齧ってからそう提案して)それともエールも注文するかい?...ってその飲み方で溺れるなよ...?(オレンジジュースに顔を突っ込むように飲んでいるピリカを見れば少し心配そうに見つめていて)   (2022/10/15 23:18:15)

ピリカリカ♀妖精けふっ、オレンジジュースも美味しいカラ問題ナイ、ソレにそんなにも飲めないからイラナイ(オレンジジュースから顔を出し相手の提案に首を横に振りながらサンドイッチを半分だけ食べるともうお腹が膨れたのか「ごちそうさまー!!もうお腹いっぱいだー!!」とカウンターの上で横たわってしまって)   (2022/10/15 23:22:50)

アルベルト♂商人そうかそうか、なら酒は次の機会だな(サンドイッチとエールを堪能しているとピリカが半分ほど食べたところで満腹になったのかカウンターの上で横たわっているのが見えて)食べてすぐ寝ると太るよ、ピリカ?(そう言うとサンドイッチをエールで流し込こむとピリカのお腹を軽く指先でつついてみて)   (2022/10/15 23:30:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ピリカリカ♀妖精さんが自動退室しました。  (2022/10/15 23:47:54)

アルベルト♂商人全く...本当に寝てしまうとは...(ここの二階が宿屋になっていると聞けば、満腹になってすぐに寝てしまったピリカを起こさないように優しく持ち上げればそちらに移動し、布団に寝かせてあげて)ゴーレム君、ご馳走様。食事代とピリカの宿泊代を渡しておくよ(そういうとピリカの分の代金を支払ってあげれば自分も店を後にして)   (2022/10/15 23:48:27)

アルベルト♂商人【お疲れ様です、お部屋ありがとございました】   (2022/10/15 23:48:38)

おしらせアルベルト♂商人さんが退室しました。  (2022/10/15 23:48:42)

おしらせピリカリカ♀妖精さんが入室しました♪  (2022/10/20 21:42:15)

ピリカリカ♀妖精【こんばんはー、前回寝落ちごめんなさいー】   (2022/10/20 21:43:15)

ピリカリカ♀妖精んー?ここ、どこだろう?(目が覚めると見慣れぬ人間サイズのベッドの上に眠っていた為、首を傾げながら起き上がると喉が渇いているので2階から1階の酒場へと移動をすれば「ビリリリッ!!まただぁれもいない!!ゴーレムさんオハヨウ?」とゴーレムの頭の上に乗り返事が返ってくるわけでもないが笑顔で挨拶をしていて)   (2022/10/20 21:48:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ピリカリカ♀妖精さんが自動退室しました。  (2022/10/20 22:13:52)

2022年08月02日 02時22分 ~ 2022年10月20日 22時13分 の過去ログ
【F系】酒場「ゆびわ亭」
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>