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「【現代】設定フリー部屋【メルヘン】」の過去ログ

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2022年08月18日 20時55分 ~ 2024年02月12日 01時27分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone au)  (2022/8/18 20:55:44)

おしらせ白妙緑♀2年さんが入室しました♪  (2022/8/18 21:03:10)

白妙緑♀2年【こんばんは。老若男女、どうぞどなたもいらっしゃいませ~】   (2022/8/18 21:04:21)

白妙緑♀2年(とある学園のとある教室にて、只今とある教師が所用で部屋を出て行った。残っているのは、夏休み前のテストで成績の芳しくなかった補習組。空調はきいているとはいえ、窓際の席は日差しが当たって他の席より3割増し暑い。)……暇ー。(小さな声の独り言は数秒置いてもう一度繰り返される。)ひーまー。(教師がいなくなった束の間、自分の席から離れたい。ただそれだけの欲求。)   (2022/8/18 21:04:44)

白妙緑♀2年……(果たして、これだけの働きかけで何かが変わるのか。言葉が足りない…。空欄の多い配られた用紙を睨みながら、無い頭を絞って思考を巡らせる。)   (2022/8/18 21:06:47)

おしらせ安西 夏樹♂2年さんが入室しました♪  (2022/8/18 21:09:58)

安西 夏樹♂2年【お待たせしました…が、とりあえず入室しておいて、少々準備しておりますのでもう少々お待ちください!】   (2022/8/18 21:10:42)

おしらせ八幡 文葉♀2年さんが入室しました♪  (2022/8/18 21:12:29)

八幡 文葉♀2年【わたしもとりあえず先に入室しておいて、安西君の後にロル書きます。】   (2022/8/18 21:13:11)

白妙緑♀2年【こんばんはお二人様!全然待ってないので無問題です。(正座待機)】   (2022/8/18 21:13:35)

安西 夏樹♂2年(いまだに自分がこの場所にいることが信じられない。配られた問題用紙はあらかた埋め終わってしまったから、そんな無駄な自問に耽っている。突出した成績こそないものの、常に平均以上はそつなく取れていたのに、今回だけこんな憂き目にあってしまった。太目の平行眉が少しだけ吊り上がる。暇とのたまう窓際に座るクラスメイトに非難の視線を投げた。非は彼女にはないのに、これは単なる八つ当たりに近い。自分は陽が当たらない真ん中後方辺り、少しだけ離れた席から、)もう終わったんだ、白妙さん。(とは抑えた声で言った。意図せず嫌味っぽかったかもしれないとは声に出した後に気付いて、自分が嫌になる)   (2022/8/18 21:26:30)

安西 夏樹♂2年【導入だけちょっと長くなりましたがお気になさらずに!】   (2022/8/18 21:26:58)

八幡 文葉♀2年終わっとるわけないやん。緑、ゆうとくけどな、後で泣いてもうちは写させたりしいひんで。(回答の異常な一致が発覚してこの貴重な夏休みを更に減らすことだけは避けたいのだ。ボヤく同級生女子にチラとも視線は向けず、感情を殺して課題に打ち込む顔は能面に近い。はらと頬にこぼれた横髪を指先で掬い取る瞬間だけ、表情は煩わしさに歪んだ。)…なあ、それより、空調効きすぎやない?人おらんからかな…(熱気が足らないのか。真摯に動かしていたペン先を止めると顔を上げた。冷風が噴き出ている天井を見上げる。嗚呼、)あかん、もう、緑がいらんこと言うから集中切れてもうたやん…   (2022/8/18 21:33:40)

八幡 文葉♀2年【あ、ちなみに王様ゲームやる予定です。過剰エロ抜きの平均的高校生シチュエーションの予定ではあるので、後入り考えていらっしゃる方おいでであればご参考までに。】   (2022/8/18 21:37:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白妙緑♀2年さんが自動退室しました。  (2022/8/18 21:38:47)

おしらせ白妙緑♀2年さんが入室しました♪  (2022/8/18 21:38:57)

白妙緑♀2年【すみませぬ!速攻書き直しますので!(直打ちしていたやつ)】   (2022/8/18 21:39:32)

白妙緑♀2年…………。(非難めいた視線も、非難めいた言葉も、埋まらぬ解答用紙も、涙目で顎に梅干し状の模様を作っても自動的に解消するはずもない。)じ、じゃあさー!集中力が切れたところで、気分転換に王様ゲームとかどうかなー?こう、ちょっと集まってさ!(ちら、ちら、と見るのは他の生徒たち。大丈夫だ!から笑いする用意も出来ている!)   (2022/8/18 21:44:16)

安西 夏樹♂2年(同じくクラスメイトの補習組な八幡の言葉には、軽く「そうだね」などと邪魔にならない声で同意しておいた。自分は変に頭に熱が上ってしまっていたから気にならなかったが、そういう声があるならさりげに動くような性格。立ち上がり空調の温度設定パネルへと向かう途中で思いがけない提案に窓際の彼女へと振り返った。きっと自分の表情はさぞや不審に満ちていただろう)…王様、ゲーム?(まるで人生で初めてその単語を聞いたみたいな調子で。温度設定のことなど一瞬で頭から飛んだ)   (2022/8/18 21:52:12)

八幡 文葉♀2年…いやいや、なに言うとるん。はよ済ましてしまわんと、余計なもん追加されかねんやん。(だからふざけてないでさっさとやれ、そう言いかけて止めたのは、教卓の上に鎮座せし、左上隅がクリップで止められた次なる課題の仄かな厚みを目にしたからだ。人が休んでる時に働く苦痛が骨身に染みる。気付けばそのまま止めてしまっていた息を大きく吐き出した。呼吸と一緒にやる気がまた抜ける。)ちょっと遊んだ方が効率上がるかもなあ…(そして判断力は急激に低下した。空調を操作してくれている安西君を尻目に、スチールと木で作られた学校特有の椅子を両手で持ち上げ、ガコガコと鳴らして逆向きにする。自身の席から近い、窓際、緑の机に集おうと。)   (2022/8/18 21:56:25)

白妙緑♀2年いぃぃやぁーーーー!ちょ、まっ、ちょっと待ちなされ!(色悪い反応と色悪い反応。少しの間を置いてハハ、と喉まで出かかった乾いた笑いが、がこがこいう椅子移動の音をかき消す悲鳴に代わる。)いや!言い出しっぺの僕が何もしないのは悪いから、僕が。僕がっ、そっちに移動するから。(今度はこちらが椅子をがこがこ鳴らしながら友人の座席…つまり、空調の利きすぎるくらい涼しい場所へと移動。結果、ちょうどよい涼しさの位置に集う形になった…?未だ、不審者を見るような目のクラスメートと目が合ったら、少し硬めの笑顔でちょいちょいと、招く仕草。)しよー、しよー。息抜き大事!   (2022/8/18 22:05:03)

安西 夏樹♂2年(仲睦まじい女子二人のやり取りを、保護者みたいな目で見守っていた。椅子やら机やら喧しく音を立てて移動させているのは、どこか可笑しい。ふふ、と口元を緩ませて傍観者決め込んでいたから、手招きされると少しだけうろたえ、後ずさった)あ、俺もなんだ。まあ──(教室を見渡し、それから二人を見やって現状を把握し、頷く。そりゃ、そうだよね、と。招かれるままに歩み寄り、二人に順番に視線と疑問を投げる)…で、どんな具合にやるの?   (2022/8/18 22:13:35)

八幡 文葉♀2年ふたりだけじゃつまらんし、安西君もええやんええやん。(彼にだけ課題を先上がりさせまいと、犬歯めいた八重歯を覗かせた満面の笑みで手招いた。共に堕ちる相手は多い方が良い。)負けたひとが勝った人の質問とか命令聞くみたいなんでええんやない?パスは?あり?(問い掛けて二人の顔を交互に見遣る。それから、そういえば、と立ち上がり教卓の中にあったチョークケースを手に取って戻ってきた。中には複数個のサイコロ。それを机の真ん中に開いて置く。)   (2022/8/18 22:20:25)

白妙緑♀2年抗議あり。それを王様が考慮するのもしないのも自由、ってのは?パスは…ありでも良いけど、その場合は何かペナルティを課したい!……課題の遅れている人を手伝うとか(後付けした言葉だけ超早口の超小声。サイコロを用意してくれた友人に、ありがとー!と礼を言って、早速その中からサイコロを…)ええと、一人二つ?一つ?(聞くだけ聞いて、後は他の人に倣うべく、いつでも臨戦態勢に入れるように。)   (2022/8/18 22:25:30)

安西 夏樹♂2年ふんふん。ルールりょうかーい。課題手伝うのは、別にペナルティじゃなくてもやったげるよ。(やけに早口な付け足しに小さく笑う。机の真ん中に散らばった、授業にはなんら関係ない、まるでこの時のために用意されていたがごときサイコロを二つ摘まみ上げる。女子の同意を得る前に、)まー、1個だとカブリそうだし、多すぎてもだし…とりあえず2個?(あまり深く考えてなさそうな、流れに乗った適当さでサイコロを2つ、転がした)   (2022/8/18 22:30:53)

安西 夏樹♂2年2d6 → (6 + 5) = 11  (2022/8/18 22:30:57)

八幡 文葉♀2年2d6 → (4 + 5) = 9  (2022/8/18 22:31:05)

白妙緑♀2年2d6 → (6 + 2) = 8  (2022/8/18 22:31:55)

八幡 文葉♀2年いやあかんて、そうやって甘やかして緑がアホのまま社会に出ても誰も責任とられへんのやで。(言いながら転がすサイコロ。出来の良くない娘を間に挟んだ鷹揚な父と口煩い母のようでないか。…で。)えーと…安西君が王様で、緑が負け、うちが平民ってとこか。(うんうん。)   (2022/8/18 22:33:34)

白妙緑♀2年神か…!(親切心の塊のようなクラスメートの言葉に、輝かせた瞳がすぐに、じとっとした横目になって友人を恨みがまし気に上目でみる。が、その次の言葉には口を挟まずにはいられない。)べ、別に王様ゲームだしー。王様ゲームは王様以外は皆平等だし―。(ぶーぶー。)…で、心優しい神のような安西君の命令はなんでしょー?(特に、心優しい、を強調して圧力をかけるのは忘れない。)   (2022/8/18 22:42:24)

安西 夏樹♂2年えー。俺つっよ。ゴメンね、こんな。(詫びる言葉は煽りに取られかねない、へらついた顔で。もちろんこういう機会は今まで無かったし、普段男子とばかりつるむ自分は程よい具合の命令を準備していなかったわけで、人差し指を噛みながらしばし考え込んでから)…って、あれ、順位とかある? 平民とかあった? そそ、白妙さんの言う通り。敗者は敗者だよね、敗北者は二人いるよね? じゃあまあ…高校生ですしィ、好きな人の一人や二人、いるよね。下の名前か、イニシャルを教えてくださーい。(うん、実にちょうど良い塩梅だ、と言い終えてから満足気に頷くのであった)   (2022/8/18 22:43:49)

八幡 文葉♀2年…ち。(逃れられなかったか。わざとらしい舌打ちでおどけてから、安西君の問いかけに瞳と唇が弧を描く。にんまりとしたいやらしげな笑み。)そんなん聞くってことは安西君好きな人おるんやろ!ええ、なにー?だれだれ?このクラス?もしかして先生とか?えー、いややあ。言うてくれたら協力したるのにい。(にやつきながらの詮索を繰り出し、肘で安西君をつつく。関西の奥様風。)あ、うちは滝遠先輩とか。(とか。滝遠とはこの学園の女子なら7割は好むと答えるであろうバスケ部エースの長身イケメンである。)   (2022/8/18 22:51:40)

おしらせ深見 陽♂2年さんが入室しました♪  (2022/8/18 22:55:13)

深見 陽♂2年【こんばんは。なんだか楽しそうでおじゃましちゃいました。もし入っていいならどなたの後にしたらいいです?いちおう入室ロルは書いてきてます…汗】   (2022/8/18 22:55:29)

白妙緑♀2年…! ………(まずは驚き、考え、にやつき、もう少しと首をひねって考える。最終的に、力強く頷いてきりりと仕切りなおした顔が、結局にやついた。自身の両頬に手を添え恥じらいながら、答えるのは)シャバーニ…。(安西君好きな人詮索とか、バスケ部エースには、脳内で画像を思い浮かべたり想像したりするが上手くいかなかったので、場の空気を読んでキャッキャとはしゃいでみた。)   (2022/8/18 22:56:24)

八幡 文葉♀2年【どぞどぞ!出しちゃっていいかと!】   (2022/8/18 22:56:26)

安西 夏樹♂2年【こんばんはー。それでは白妙さんの後でどうぞ! 】   (2022/8/18 22:56:42)

深見 陽♂2年(今のクラス、アホばっか…、一緒に日中日中授業を受けるのも嫌だったはず…。成績だけは自信があったし、努力した程度のことは結果が出ていた。なので、学級の同級生たちにもそんな気持ちしかなかった。言い渡されたのは、補習組入り。空調の懲戒もできてない教室になどいたくない。せめて目の反抗で制服でなく、家着の半袖でTシャツ短パンに、草履姿で机に向かっていたのは図書館だった。……が、やはり担任からの指示には逆らえない、予定より相当遅れたが、軽装のまま、サンダルの音を廊下で鳴らして、開けたくなかった教室の扉を開けた。)遅れました…ふかみでーす…。って、?!(明らかに補習を受けている様子には見えない光景に言葉が止まった。)   (2022/8/18 22:56:59)

白妙緑♀2年【こんばんはー!今!今どぞ!】   (2022/8/18 22:56:59)

深見 陽♂2年【ありがとうございますっ!】   (2022/8/18 22:58:19)

安西 夏樹♂2年いや俺が勝った意味! ばかなの!?(八幡の調子に、普段の野郎集まりのノリで返してしまった。んんっ、とひとつ咳払い。意外でもなんでもない回答に「ふぅん」と鼻を鳴らした。で、こちらは──と興味を向けてみれば、こちらはこちらで…)へぇ? そんなキャッキャするってことは、よっぽどの憧れなんすねェ?(はしゃぐ様子に、うまくかわされたと自分の命令のザルっぷりをひっそりと嘆くのであった。じゃあ次、と切り替えてサイコロを摘まみ上げたところで教室のドアが開いて、教師が戻ってきたかと自分の失態を隠すように手を背中に隠した。拍子でサイコロが転がり落ちる)あ。深見君じゃーん。ささ、混ざって混ざって。この人たちに倣えばいいから(ツッコミどころしかない回答されたからか、すっかりクラスメイトの女子は「この人」扱いに)   (2022/8/18 23:03:16)

安西 夏樹♂2年2d6 → (5 + 2) = 7  (2022/8/18 23:03:20)

八幡 文葉♀2年2d6 → (5 + 2) = 7  (2022/8/18 23:03:38)

白妙緑♀2年2d6 → (3 + 2) = 5  (2022/8/18 23:03:55)

深見 陽♂2年2d6 → (2 + 4) = 6  (2022/8/18 23:04:19)

八幡 文葉♀2年2d6 → (3 + 4) = 7  (2022/8/18 23:04:26)

安西 夏樹♂2年2d6 → (5 + 5) = 10  (2022/8/18 23:04:37)

八幡 文葉♀2年シャバーニってなんやったっけ…?(スマホにて検索。)ゴリラやんか!ふざけんな!(おい!と緑が座る椅子のスチール製の脚を軽く蹴る。滝遠先輩『とか』と答えた自分も王様を満足させられはしなかっただろうけれど、実際こんなもんが現状で真実なのだ。)サイコロやったらまだあるで。遊んでいきー。(そして訪れる四人目の補習人。深見君の分の課題もまた教卓の上にある。それらの多さを確認するより先に悪の横道に満面の笑みで誘うのだ。)   (2022/8/18 23:07:44)

白妙緑♀2年おお…。(白熱した決勝戦を制したのはまたもや先代の王様。新たなる参入者の登場には、他の皆と同じくにこやかに招いている途中で、椅子の足を蹴られたりなんだり。)いや、シャバーニ知ってる!?マジで大人の渋い魅力満載だから!あの流し目で見つめられたら歓喜の声を上げる自信がある!(とかなんとか誰も聞かない主張を言っている間に、次の命令が出されるのだろう。)   (2022/8/18 23:11:00)

深見 陽♂2年お、おれ勉強しにきたんですけど…(と言いながらも、同級生から参加を促されると悪い気はしない。入室した時は釣り上げていた眉が下がり、皆の宴の円の中に入っていった。)ま、負け…(サイコロを受け取り、見よう見まねで振ったサイコロは下から2番目。とにかく王様でないことは確かだ。初めて参加するゲームの不安に額から汗が一筋垂れるが、本人は表情を崩さないつもりも、少し吐息は速くなったか…。そしてシャンパーニとか意味不明なカタカナです盛り上がる同級生、わからないことには乗らないと、王様のは命令を待ってみた。)   (2022/8/18 23:13:39)

安西 夏樹♂2年あれ? 俺またなんかやっちゃいました? たははー。(振り直し決勝結果を見て、また煽り文句。連勝は嬉しくとも、先ほどの華麗な回避されっぷりを思えば命令に困るわけだ。今度は──初恋の年齢と名前でも聞こうか。口を開きかけた時、耳元で王様ならぬ魔王の囁き声が聞こえた気がした。「そんな命令でまたかわされて満足か。無味無臭のフツー君と舐められたままで良いのか」次の瞬間には闇堕ちした彼の緩んだ唇から、さっきとは別人のような命令が発せられていた)じゃあ、敗北者どもは、王様たる俺にパンツを見せて。女子二人はスカート捲り上げて。あ、深見君も逃げられないよ? 深見君はズボン下ろしてね。(同性に対しても慈悲はない。シャバーニやらではしゃいでいる敗北者たちを地獄に突き落としてやろう。くっくっと喉の奥を低く鳴らして笑った後、)悪いのはそっちだから。さあさあ。命令、命令。   (2022/8/18 23:17:01)

八幡 文葉♀2年(まあ確かにシャバーニはかっこいいかもしれん。検索した画像をスワイプしながら、下るであろう凡庸な命令を雑な態度で待っていたらば。…まじで。鼻柱に皺が寄る。)えっ、パン!?パンツ!?パンダとか、パン屋の聞き間違いやないの!?まじで言ってる…!?うそやろ!?安西君てそんな人やなかったやろ!こんな程度の権力でそんな簡単に変わってもうたらあかん!(目を覚ますんや、と片手で安西君肩を掴んで前後にゆする。)   (2022/8/18 23:22:51)

白妙緑♀2年変態か。(出された命令に間髪入れず真顔で返すと、再び首を少し傾げて考える。5秒、10秒、1分…ぐぬぬ、と眉を顰めて蹲るも良い案など浮かぶはずもない。こうなったら、他に人に見せるのは恥ずかしいからと掃除用具入れの中に誘った後ボコるか、ジャンピングヒップアタックの前振りニードロップでパンツを視認する前に脳震盪を起こさせるか…いや…。)そーだそーだ!変わったらあかんぞー!(取り巻き雑魚よろしく王様を揺する友人の傍から囃し立てるのであった。)命令は変えても良いのだよ!   (2022/8/18 23:28:09)

深見 陽♂2年うんうん、、って、え?ぇぇ…?(どうせ高校生の戯れごと。シャバーニとやらではしゃいでおけよ、次の命令も大したことないだろと、鷹を括っていると出された命令。女子に対する命令時は、腕を組んでは王様の同級生の命令に首を縦に頷いていたが、どうやら男子にも容赦なくなかった。口を大きく開いて動きが止まるも覚悟は決めたよう…)パンツなります…(既に軽装であった短パンを下ろした。こんなことも予想してなく、履いてきたのは、洗剤用の箱のデザインがそのままトランクスとなったもの。面白いと思って一人で楽しんでいたが、ここでは見せるものではなかったかも。)………?!(女性陣に視界を投げれば、当然、美味しい風景を予想していた。しかし、目の前では肩を揺すり抗議する女子たちに声が出ない。が、振り絞り意思を表示してみた。いらぬ一言に口を覆いながらも、下半身はトランクス姿で。)命令変えてはいけません…。そんなんだから…補習…ぁ。   (2022/8/18 23:31:25)

安西 夏樹♂2年おまえらが悪いんだ…「とか」とかゴリラとか! そんなのが無ければ、きっとおまえらの知る安西君は「初恋の年齢はー?」とか聞いていたんだ…(前後に揺すられながら、ぶつぶつと独り言のように呟く。横からはやし立てる声も聞こえてくるが、へへへ、と曖昧な笑みをこぼすだけで。視線を巡らせた先で同性のクラスメイトがきちんと命令通りにトランクスを見せてくれていたから、口角がにやりと吊り上がる)ほら、深見君はちゃんとやってくれてるよ。さあさあ。2連続で負けたから仕方ない。それとも敗北者として残り1年半、卒業まで過ごして行くというのかッ!(とは妙に台詞っぽく言ってのけた。漫画なら集中線が入っている具合だ)   (2022/8/18 23:38:56)

八幡 文葉♀2年とかは仕方ないやん!でもゴリラは確かにどうかと思う!つまり緑が一人で責任を──(不意に強調される敗北者の烙印。そして視界の中には平然と洗剤柄の呑気なパンツ姿を晒す深見君。頬が赤らみ、悔し気にぐぬうと表情を歪ませた。)あかん、こんなことしてたら勝たれへんままヤツ(夏休みを返上させられている担任)が帰ってきてまう…、…わかった!見せたらええんやろ!見せたら!深見君はあかんで!王様やないんやから!(時計の針の進みに焦りを覚えたこともあって意を結した。びし!と人差し指を深見君に突きつけてから、安西君の直ぐそばに寄り、至近距離の傍らでスカートのヒダをめくる。薄紫のサテン生地のリボンがサイドを飾る水色のショーツ、そのお尻側をチラと覗かせた。すぐに下ろして両腕振り上げ開戦の狼煙とばかり声を張った。)終わり!次ッッッ!緑もはよ!   (2022/8/18 23:46:31)

白妙緑♀2年ゴリラじゃない!シャバーニ!くうっ…!!(ここは、パスか。いや、補習を手伝ってもらう側としてはそれは出来ない。背中を嫌な汗が伝う。…が、思わぬ好機が来た!恥ずかし気に(?)パンツを見せる友人の傍から、「狼煙」が上がると同時にいきなり王様にぶつかる勢いで突進…否、ぶつかりに行く。スカート捲り上げて。)おらぁー!パンツだぁーー!!(あわよくば、こちらに気づく前にのけぞって転んで視認出来ない事を念じながら。見えてたら白パンツ。ちなみに、命令を変えてはいけない…はともかく、補習とかいう言葉は敢えてスルー。)   (2022/8/18 23:51:17)

深見 陽♂2年お、おぉいっ…(当然、傍観者として美味しい光景を予想していた。が、目の前に突きつけられたのは強い口調と静止を意味する人差し指。そして後ろ姿しか見えないが、明らかにスカートは捲っている。こ、これでエロい…美味しい…と思いつばを飲むも、感情を見られたくないと困惑したように眉を下げてみた。2人の女子生徒の後ろ姿でに息を飲みながらも、思わず感想が口から漏れた。)大声なけりゃエロいのに…。(思わず口から吐いた感想の後も、目の前で広げられる喧騒の中で、どうやら皆の視線は我にはないはず。下ろしていた短パンを周りの様子を伺うと一気に上げて腹ファスナー音が鳴らないように静かに上げた。)   (2022/8/18 23:54:48)

八幡 文葉♀2年あかんあかん、ほんまに先生帰ってきてまうから!巻きでやろ!具体的に言うたらうちが勝利して気持ちよく終わりたいんよ!そうやないとこんなゲームに参加した意味ないやん!意味がないどころやなくて、パンツ分マイナスや!(机をバンと手の平で叩いて身勝手な主張。おらぁとパンツを晒す級友の隣で、おらぁ!とサイコロをぶちかますのだ。)絶対勝ってやり返すんや…!   (2022/8/18 23:56:20)

八幡 文葉♀2年2d6 → (3 + 6) = 9  (2022/8/18 23:56:24)

白妙緑♀2年2d6 → (3 + 6) = 9  (2022/8/18 23:56:50)

深見 陽♂2年2d6 → (5 + 4) = 9  (2022/8/18 23:57:36)

安西 夏樹♂2年ふふん。(これぞ勝者。これぞ王。勝ち誇った顔で気持ち胸を反らしながら、まずは悔しげながらも命令をこなす八幡の下着を一瞥。「なるほど?」と満足気に頷き、今度はぶつかりに来た白妙をよけつつ、下着をちらっと視界の隅に。余韻に浸る間もなく振られるサイコロに、勝者に許される不敵な笑みを浮かべつつ)やれやれ…せっかちさんめ。   (2022/8/18 23:58:23)

安西 夏樹♂2年2d6 → (3 + 1) = 4  (2022/8/18 23:58:27)

八幡 文葉♀2年2d6 → (6 + 2) = 8  (2022/8/18 23:58:38)

深見 陽♂2年2d6 → (5 + 1) = 6  (2022/8/18 23:58:39)

白妙緑♀2年2d6 → (4 + 2) = 6  (2022/8/18 23:58:51)

深見 陽♂2年んーっ、またぁ?(最初から乗り気でなかったはずのゲーム。もうそれが今はサイコロの結果に一喜一憂。負けた…などと肩を落としては、新しい王様らしき女子生徒に顔を向けて、命令を待った。)巻きならもう王様パスして、つぎ投げてもいいんだぜ。(手のひらで負けてしまったサイコロです遊びながら)   (2022/8/19 00:02:06)

白妙緑♀2年なん…だと…?(先生が返ってくるだと?ヤバい、補習プリント全然進んでない。こうなったら…!と非常に学生らしい命令を胸に振ったサイコロは奮闘むなしく敗れ去った。そして、椅子におとなしく腰かけて命令を待つ。)私が絶対勝つなら、次投げるのも良いけどさ。   (2022/8/19 00:03:38)

八幡 文葉♀2年きたきたきたきたァ!!(右拳を勢いよく高々と振り上げてこの夏一番の笑顔をサンシャインさせる。やったやったとその場でピョンピョンと二度飛び跳ねた後に、うわ着いた足取りで教室後ろのロッカーへ向かった。秋に行われる文化祭に使用する、かもしれない面白グッズが色々と収納されはじめているのだ。)…せやなぁ、んー、ごそごそーっと。(効果音を口で言いながら取り出すのは。てってれー。)   (2022/8/19 00:04:14)

八幡 文葉♀2年男子諸君は裸になってこれ一枚になりたまえよ。(ピンクとブルーのパンツを二人に向けてぽぽい。(参考画像:https://item.rakuten.co.jp/halloween-land/mh-gaygooozou/?scid=wi_ichi_iphoneapp_item_share)緑は…せやなぁ…   (2022/8/19 00:05:32)

白妙緑♀2年はーい、王様―!別に、無理に全員に命令しなくても良いと思いまーす。(王様が迷っている様子を見て、挙手して超小声で抗議、むしろ提案。)   (2022/8/19 00:10:43)

八幡 文葉♀2年これでも着ておこか。(なんでもあるな、このロッカーは。緑には謎のTシャツを投げてよこしておきた。)あ、いうとくけど全員で記念写真撮ってクラスLINEに投げるとこまでな。みんなにひとなつの笑いを提供しようやないの。(すみわたるはれやかなえがお。)(参考画像:https://store.shopping.yahoo.co.jp/mikanbako/fd5363.html  (2022/8/19 00:12:25)

安西 夏樹♂2年(余裕の笑みは、そのまま固まって諦観の表情へ。決勝戦の舞台にすら上がれなかった最初の敗北者は王様の決定と命令が下されるのを、じっと無言で待っていたが)…なんだこれは。(渡されたパンツは一見幼児物かと思われた。広げてまじまじと眺め…あまりにふざけたデザインに顔が引きつる。象さんパンツ。つい数分前魔王となって無慈悲な命令を下してしまった身分であるから、抗議の声ひとつ上げることなく、すごすごと教室の隅へと向かう。いそいそと制服を脱ぎ、シャツを脱ぎ、ズボンをトランクスごと下ろし…自分はピンクの方を。ゆったりサイズで下着というより短パンに見えるか。見えて欲しい。ちょうど股間のところに鼻があるのがなんとも。もちろんそんなところに収納はせず、命令通りの姿になった敗者たる自分は王の下へと戻り)…着替えました。(と腰に手を当てて見せつけてやるのだ。笑っているような、悔しがっているような微妙な表情と抑えた声で)   (2022/8/19 00:16:20)

白妙緑♀2年…!(男子生徒達に提示された代物には一目見て、ぎゃはー!と笑わい、お腹を抱えてひーひー喘いでいたが、自分に投げられたものを確認すると真顔になって、一言。)よく、見つけたな…というか、よくあったな。クラスの面白グッズ侮りがたし。(夏服の上から無理やり薄いオレンジ色の「いいえ、私はゴリラです。」とでかでかと前面に書かれたTシャツを着ると、王様のもとへ。二番手か、三番手か。決めるポーズはジョジョ立ち。)いいえ、私は似非シャバーニ、ですっ。(ついでに、ウィンクもつけよう。)   (2022/8/19 00:20:28)

深見 陽♂2年いやじゃーーっ!!(先ほどの同級生の喧騒の時のように、王様を気取る女子生徒の肩を前後に揺すらせた。が、その投げられては床に落ちたピンクとブルーのそれをどっちがなどと、視線で確認していく。と、選んだのならピンクの方で残ったブルーを肩から手を離すと取り上げた。)巻くならとっとと終わらせる…(上半身のTシャツを投げ捨てて床に落としてはサンダルも脱ぎ捨てた。トランクスも、床に落とすと、残ったブルーを腰まで引き上げて、王様の前に行く。)はい、青の象さんです。王様ゲームってやっぱ男子が勝たないとおもんないと今日認識しました…。   (2022/8/19 00:21:06)

八幡 文葉♀2年ははは、はは、ひっ、ははっ!あはは、あははは!夏休みに、アホが、アホふたりが、ノコノコっ、補習に来へ、アホな格好、して、やば、あはは!あははは!あははは!(冷え切った表情の二者を前に思わず涎が垂れるほどの大爆笑。ジョジョ立ちキメてる緑の肩をばんばん叩きながら、腹を抱えて一人で抱腹絶倒の大満足であった。涙交じりになるほど笑いながら自撮りで自らもフレームインして、ジョジョ立ちの二人とゾウさん見せつけスタイルの男子二人とで撮影ぱしゃり。)いやー目には目を、ゴリラにはゴリラを、パンツにはパンツをやな!これでみんな納得いったやろ   (2022/8/19 00:25:59)

八幡 文葉♀2年(落とし所完璧やない?なぁ?と笑顔で全員を見回す女帝でありました。いやあ、きもちええなあ。)終わりよければ全てよし!や!ヨシ!(わかる人にしかわからない現場猫のポーズ。この女、ひとりはしゃいでいる。)   (2022/8/19 00:27:23)

白妙緑♀2年【おー、綺麗に締められた気がする!これを、締めロルとしても良いのではないでしょうか。皆の衆!】   (2022/8/19 00:28:32)

安西 夏樹♂2年【これで締めで構いませんよー!】   (2022/8/19 00:29:21)

深見 陽♂2年【おつかれ様でした、誤字脱字だらけだったんですけど、流れ止めたくなかったので、すいませんでした。これでしめましょー。】   (2022/8/19 00:29:59)

八幡 文葉♀2年【なんか悪いナァ。あざましたーー!(笑)】   (2022/8/19 00:30:19)

八幡 文葉♀2年【また遊んでくださーい!おやすみなさいませ!】   (2022/8/19 00:30:32)

おしらせ八幡 文葉♀2年さんが退室しました。  (2022/8/19 00:31:00)

安西 夏樹♂2年【はい、それではこれでー! ありがとうございました!またぜひお願いします!】   (2022/8/19 00:31:02)

深見 陽♂2年【はーい、お休みなさーいでーす。またご縁あればー。】   (2022/8/19 00:31:02)

おしらせ安西 夏樹♂2年さんが退室しました。  (2022/8/19 00:31:06)

おしらせ深見 陽♂2年さんが退室しました。  (2022/8/19 00:31:07)

白妙緑♀2年【改めて素晴らしい締めを、ありがとうございます!楽しかったー!では、おやすみでござるー!またご縁があれば!(良い言葉なので真似した。)】   (2022/8/19 00:31:37)

おしらせ白妙緑♀2年さんが退室しました。  (2022/8/19 00:31:43)

おしらせ栗原 花梨♀2年さんが入室しました♪  (2/11 22:40:12)

栗原 花梨♀2年【こんばんは。お部屋お借りします。】   (2/11 22:40:32)

栗原 花梨♀2年 (外も真っ暗な時間帯に、24時間解放されている家庭科室へと板チョコや生クリームなどが入ったビニール袋とかばんを手に持ち訪れた。いないと解りつつもお化けや幽霊が苦手な身としては、廊下の電気がついていて一安心。扉を開けると壁際に付いている電気のボタンを押して、室内を明るくする。)ふう、無事に着いた。よし、バレンタインのために少しでもうまくなっておかないと!(オーブンが近くにある奥の席へ進むと、少し重みのあったビニール袋とかばんをテーブルに置いて一息つく。スマホへ手を伸ばせば早速レシピの確認を。)   (2/11 22:43:29)

おしらせ流川 玲於♂2年さんが入室しました♪  (2/11 22:43:56)

流川 玲於♂2年【こんばんは、初めまして〜。】   (2/11 22:44:17)

栗原 花梨♀2年【こんばんは、初めまして〜。】   (2/11 22:45:07)

栗原 花梨♀2年【短文の亀レスでもよろしければ、続けていただけたらと思います(笑)】   (2/11 22:46:03)

流川 玲於♂2年【続いてみても大丈夫ですか?…雑ロルとエロルは、どちらとか希望ありますか?】   (2/11 22:46:30)

流川 玲於♂2年【いえいえ、此方も亀なので大丈夫だと思います(笑)】   (2/11 22:47:28)

栗原 花梨♀2年【はい、ぜひぜひ。どちらでも構いませんよ!流れで決めてしまってもよいかと⋯おまかせします←】   (2/11 22:49:16)

流川 玲於♂2年【なるほど(笑)、それなら、流れに任せて描きます!…少々お待ちください♪】   (2/11 22:50:01)

栗原 花梨♀2年【かしこまりました。】   (2/11 22:50:27)

流川 玲於♂2年ふぅ…疲れたぁ。(部活の練習を終え、ジャージ姿で帰ろうかと思っていると、忘れ物をした事に気付く、暗い階段を上がり、家庭科室に向かうと明かりが付いている事に気づき…)え?何?誰かいる?(なんて独り言を呟きながらドアを開ける。中からは何かを作ろうとしてる匂いに、同級生らしき姿が見える。後ろ姿の彼女を見るが、見覚えのある姿にダメ元で名前を呼ぼうと…)えっと…花梨ちゃんであってる?(忘れ物をした事を薄ら忘れかけながら問いかければ…そろそろあの時期なのかと思ってくる。)   (2/11 22:56:19)

流川 玲於♂2年【こんな感じで大丈夫ですかね?(笑)】   (2/11 22:56:51)

栗原 花梨♀2年【はい、大丈夫ですよ!ありがとうございます。(ぺこり。)】   (2/11 22:57:23)

流川 玲於♂2年【ありがとうございます♪待ってます。】   (2/11 22:58:48)

栗原 花梨♀2年(かばんから薄いピンク色のエプロンを取り出し、膝上丈のダボっとしたパーカーワンピースの上からそれに腕を通す。ガサゴソとビニール袋から食材を取り出していると先程入ってきた扉の方から名前を呼ばれ、びくっと肩が跳ねた。後ろを振り向くとそこには見覚えのある男子生徒の姿があり、ほっと胸をなでおろして)はぁ、びっくりした⋯なんだ、玲於くんか。こんな時間にどうしたの?(ジャージ姿の彼を見るときっと部活の自主練習の後か何かだろうと思うが、それならばなぜここに?と首を傾げて)   (2/11 23:07:29)

流川 玲於♂2年あっ…花梨で良かった。(人間違いをしていれば失礼だと思いながら、彼女だと分かれば気も楽になる。匂いは、するものの作ってると勘違いしてしまい…少し恥じらいもありながら質問に答える。)いや、そのさぁ、授業で使ってた、俺のエプロン忘れちゃって…そっちの方で見なかった?(いつもの授業を受ける場所に彼女がいれば近くに何かあるだろうと思いながら答え、可愛らしい姿に目で見つめてしまう。そんな事を思いながら少し近付き、周りを見ては忘れ物を探し出す。)   (2/11 23:13:08)

栗原 花梨♀2年私も玲於くんでよかったよ。お化けだったらどうしようかと⋯(緩く微笑みながら話し続けていたが、途中でお化けを信じているなんて子供っぽいと思われたらどうしようと反射的に口に手を当て話を止めてしまった。)あ、エプロン?見たような見てないような⋯(違和感を誤魔化すようにまわりをきょろきょろと見回し、彼と同じようにエプロンを探してみる。すると、テーブルの下にある荷物おきに布地がちらりと見え、腰を曲げて手を伸ばせばそれを手に取り彼の方へ振り向いて)あ、これじゃない?(おたからをみつけたかのようにかぱっと顔を明るくしては彼にエプロンを差し出し)   (2/11 23:25:05)

流川 玲於♂2年ふっ…それならもっと驚かせた方が…(何て意地悪な言葉をぶつけると、段々と彼女の頬から微笑みが出てくることに安心する。人によってホントに信じる人もいると思えば、「大丈夫だよ」と言わんばかりに、近付き背中を、ぽんぽんっと叩いてあげる。)あ、それそれ!マジ助かった。ありがとって何か作ろうとしてる最中だった?(来てそうそう、驚かせた事を謝罪すれば、エプロンを持ち、バレンタインかな?っと問い掛けるように聞いてみることに。)   (2/11 23:29:44)

栗原 花梨♀2年(また意地悪なことを⋯なんて思っていると、真逆に優しい言葉をかけられた上に背中をぽんぽん叩いてもらうと少しドキッとして頬に熱を持っているような。)あっ、うん!えっとね⋯これ。(彼に問われてハッとするとテーブルの上に置いていたスマホを手に取り、チョコブラウニーのレシピが載っている画面を見せる。)ほら、もう少しでバレンタインでしょ?少しでも腕をあげようと思って⋯(表情をころころと変えるように、今度は楽しそうににっこり微笑むと食材たちを指さした。)   (2/11 23:36:27)

流川 玲於♂2年わっ、やっぱ!うわぁ…美味そう…食べた…い(画面を見て美味しそうなチョコブラウニーを見れば自然と食欲も湧いてくる。レシピを見ては、作り方もろくに知らない僕は、どうしようと考えると…)せっかくだし…お手伝いしましょうか?♡(何て少し何時もと違う可愛らしい1面をみせようかと…何なら、作って貰う気満々で問いかけ、食材を見ては…手で持って確認する、コソッと余ってる板チョコを見つけ、パクッと食べては、困らせようと…。)   (2/11 23:42:04)

栗原 花梨♀2年ね、美味しそう。え、いいの?でも⋯(彼の提案に嬉しそうに少し前のめりになるも、何を手伝ってもらおうかとスマホを見ながら考えていると、パキッとした音が前から聞こえてきてパッとそちらへ顔を向ける。すると目の前には躊躇することなく板チョコをもぐもぐ食べてる彼の姿。)え⋯え!だめだよ、食べちゃっ!(慌てて空いている手で彼の手を掴むとこれ以上食べられないように阻止する。)   (2/11 23:49:55)

流川 玲於♂2年まっ…忘れ物見つけてくれたお礼にね?(何て言いながら、もぐもぐ食べていれば、案の定…止められてしまう。甘い物を欲する体がチョコの甘みを覚えていくと、もっと食べたい何て思うようになり)…あっごめん、何でもするし、傍でお話しながら作ってるとこ見ててあげるよ?(唇の横にべっとりとチョコの痕跡が残ったまま喋る。)   (2/11 23:55:45)

栗原 花梨♀2年もー⋯余分に買ってはあるから大丈夫だけど。(小さく頬を膨らませ彼をじっとり睨みつけ、「作ってるところ見ててあげるって⋯」とお手伝いになってないことをつっこもうとした時、彼の口端にチョコがついているのに気づいた。)あ、ここ付いてる⋯(彼の手を離せば掴んでいた手を無意識に口元に近づけ、人差し指で口端のチョコを掬いとる。そのまま自然とその指をぱくっと自分の口に運んで)   (2/12 00:02:16)

流川 玲於♂2年なんだ…余分なら、食べても…っておい!(唇の横に付いたチョコを掬われ食べる光景に一瞬ドキッとすると…少し顔を染めてしまいながら口元を拭き取る。何をしようと考えながら近付けば、お返しに頬っぺを指先で突き、ボウルを用意する。)とりあえず、これ…必要?(何て甘い空間から逃げようと少し動揺しながら確認していく。)   (2/12 00:08:18)

栗原 花梨♀2年ん⋯?(彼の様子にキョトンと不思議そうに首を傾げては何故なのか考えてみれば、自分の指をじっと見る。あ⋯と思えばつられるように顔を赤くし、彼の方を見るとほっぺに指がぷにっと刺さった。)む⋯、ごめんて。つい⋯(と言いかけると用意してくれたボウルを受けとり「あ、うん。」と答え、他に必要なものを揃えていく。テーブルの上にボウル、ゴムベラ、ふるい等を用意すれば先程の事を忘れるように、頭の上でぱっぱっと手を振るってチョコレートに手を伸ばして)   (2/12 00:17:33)

流川 玲於♂2年もっ…仲良いからって…恥ずいだろ?(言ってる意味を理解してくれたのか、彼女も頬を染めていく、謝罪を受ければ、素直に許し、必要な物を準備していく作業に…チョコが必要なんだなぁ…と思えば届くか届かないかのギリギリを責め…)これ欲しいなら、誰の為に作ってんのか、後で教えてな?(何て意地悪言い…手に届く位置に下ろしては、バトンタッチのように渡す。)   (2/12 00:22:16)

栗原 花梨♀2年それはおっしゃる通りです、はい。えっ⋯そ、それは絶対にだめ。(チョコを受け取ればまた顔を真っ赤させて、手を顔の前でぶんぶん横に振って、サッとテーブルに向き合えば小鍋に水を入れて近くのコンロに置き、火をつける。)ほら、お手伝いしてくれるんでしょ?これ全部細かく切ってボウルに入れてね。(誤魔化すように彼の前にまな板と包丁、チョコレートを4枚用意して)   (2/12 00:29:55)

流川 玲於♂2年わっ…教えれないって事は…大切な人ってことだぁ♡(微笑みながら渡せば、先程よりも明らかに顔の表情が赤く染まる光景に多少は、意地悪も効いてると思う。そんな事を考えていれば、作る工程が始まりお手伝いを…と思い出せば、受け取った物をまな板に置き…エプロンを装着しては…腕の服を捲り、少し筋肉を露出させ、包丁で細かく切っていく。)えっと…こんな感じで大丈夫…かな?(横をチラチラみながらなれない手つきで指示通りにすれば、少し危なっかしい包丁さばきを見せてしまう。)   (2/12 00:35:59)

流川 玲於♂2年【お時間とか大丈夫ですか?…眠気だったり…。】   (2/12 00:40:51)

栗原 花梨♀2年う、私の話はいーの!ほらほら、お手伝いですよ。(まだ茶化してくる彼をまな板の前に押し付ければ一度包丁を手に持ちお手本を見せてから包丁をまな板へ置く。その後に彼が包丁を手に取り真似るように細かく切っていってくれるが、慣れていないのか見ていてどこかひやひやしてしまう。)うん、大丈夫だからちゃんと手元見てゆっくりね。(こっちなんて見なくていいから、とチョコレートの方を指さして)   (2/12 00:41:30)

栗原 花梨♀2年【ありがとうございます!少し瞼重くなってきたかな⋯と思ってました(笑)】   (2/12 00:43:44)

流川 玲於♂2年【わっ…凄いタイミング(笑)、それなら、眠気優先だと思うので…一応、次で〆っぽく描いてみるので…其方も〆描けたらお願いしてもいいですか?(笑)】   (2/12 00:46:10)

栗原 花梨♀2年【申し訳ございまへん、ありがとうございます⋯。負けぬようにとは思ったんですが(笑)かしこまりました!】   (2/12 00:48:03)

流川 玲於♂2年ふっ…はいよ!手伝いますよー。(ポロッと何か吐き出すかと思えば、何も言わず…作業に取り掛かる姿勢、包丁の使い方を学習させられるように手本をみていると、思っていた通りなのか、指先を少し切ってしまう…)いった!…うわぁマジ、俺ダサすぎる。(指先からは少し切った痕跡に流れ出すと、万が一の絆創膏をカバンから取り出し、指先に貼る。これから作っていくって時にと思うと少し調子に乗ってしまった事を後悔するように…キョトンっと頭を下に下げてしまう…彼女に謝るように…)手伝うとか言っておきながら、何も出来んでごめんね?(反省した様子で見つめると、コソッと用意しておいた、お気に入りのお菓子をお詫びに…)これ…まぁ好きな人に…渡しておこうかなって…買っておいたんだよね…あげるから食べな?(照れくさそうにしれっと告白して、顔を染めると…自分の荷物を持って…)ん〜こんな時間だし、残りは俺ん家で作ろうよ?(思わず…恥ずかしそうに伝えれば…付いて来るか分からず…家庭科室の入り口に向かおうと……〆)   (2/12 00:55:24)

流川 玲於♂2年【〆っぽくだったので…思わず長くなったりですが、これで此方は、〆にします!書き終えるまで待ってますね(笑)】   (2/12 00:56:07)

栗原 花梨♀2年【ありがとうございます!暫しお待ちを。】   (2/12 01:00:04)

流川 玲於♂2年【承知しました。】   (2/12 01:01:48)

栗原 花梨♀2年わっ、大丈夫!?えっと、えっと⋯絆創膏⋯(案の定と言ったとこだろうか⋯指先についた傷口からは血がぷっくり溢れだしており、わたわたしながらかばんに手を伸ばし絆創膏を探していると彼の方が一足早かったようで、既に指には絆創膏が巻かれていた。ふう、と安心しているとそんな自分とは違い、しょんぼりと落ち込んでいるように見える。どうしたの?と声をかけようとすると彼の方が先に口を開いた。そんなこと⋯と思いながら大丈夫なことを伝えようとした時、信じられない言葉と共にお菓子を手渡され目をぱちくりさせてしまう。)え⋯えっと⋯⋯あ、ちょっと待ってよ。(顔を真っ赤にさせながら返す言葉に困っているとそそくさとその場を後にする彼。慌てて声をかけるもテーブルがこの状態では追いかけることもできず。)もー⋯いい逃げなんてずるいよ。はぁ、そんな渡したい本人に言えるわけないじゃん、ばか。(小さくため息をつけば早々とその場を片して、彼が向かった方へ走っていった。〆)   (2/12 01:18:48)

栗原 花梨♀2年【大変長らくお待たせしてしまい申し訳ございませんっ。】   (2/12 01:19:03)

流川 玲於♂2年【わっ!いえいえありがとうございます!】   (2/12 01:19:37)

流川 玲於♂2年【素敵な〆ありがとうございます!…楽しかったです♪…また機会あれば、見かけたりしたらロル楽しませてもらえれば幸いです(笑)】   (2/12 01:21:29)

栗原 花梨♀2年【いえいえ、此方こそありがとうございました!同じく楽しかったです♡はい、ぜひよろしくお願いいたします。(ぺこぺこ。)】   (2/12 01:24:19)

流川 玲於♂2年【では…そろそろ落ちようと思います♪、お部屋もありがとうございしました!…お先に失礼します!】   (2/12 01:25:29)

おしらせ流川 玲於♂2年さんが退室しました。  (2/12 01:25:40)

栗原 花梨♀2年【長いお時間ありがとうございます。お部屋もありがとうございました。ではでは失礼します。】   (2/12 01:26:59)

おしらせ栗原 花梨♀2年さんが退室しました。  (2/12 01:27:16)

2022年08月18日 20時55分 ~ 2024年02月12日 01時27分 の過去ログ
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