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「【F系】森深くにある古びた洋館」の過去ログ

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2023年07月16日 23時16分 ~ 2023年08月14日 23時56分 の過去ログ
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ルチル♀館主【それでは少しばかり待機を致します。なお本日は、獣化薬に成功した方の対応等は致しかねますのでご了承ください。】   (2023/7/16 23:16:31)

ルチル♀館主(淫蕩の館、応接間にて。参考文献と思しき分厚い書物を、脚を組んだ膝上に乗せ。肌が透けて見えるほどに生地の薄い、青みがかったナイトドレスに身を包み、三つ編みにした髪を肩から垂らす館主の姿が、一人掛けのソファーの背凭れ越しに見えるだろう。ーー館内で少しばかり話題になった、男性の性本能をケダモノ化にする獣化薬。被験者を買って出てくれた客人数名は居たものの、結果としては鳴かず飛ばず、といったところだった。)ふむ…、なかなか上手くはいきませんわね…。獣人化するところだけにしておくのが、無難でしょうか。(そう独り言ち、冷えたグラスに湛えたロイヤルミルクティーを一口。結果として楽しめたなら良しとするべきか。殿方の性本能に働きかけるのはやはり、死地か、魅力的な女性のどちらかなのだろう。館主は後者に該当しなさそうだと、やや肩を竦めておどけながら。)   (2023/7/16 23:16:52)

おしらせロゼリーヌ♀メイドさんが入室しました♪  (2023/7/16 23:20:18)

ロゼリーヌ♀メイド【こんばんは。いつもお部屋ご利用させて頂き有難う御座います。もしご都合宜しければ、なのですが、雑談ロルにて繋げても宜しいでしょうか?せっかくなので一度絡んでみたくて。男性PCの方入らっしゃいましたら直ぐにお譲り致します。】   (2023/7/16 23:21:26)

ルチル♀館主【こんばんは。いつもご利用頂き有難う御座います。はい、此方としては女性も歓迎ですので、お願いいたします。男性の方が入られた場合は、その方に選んで頂く形が望ましいかと思いますので。お気遣いありがとうございます。】   (2023/7/16 23:23:45)

ロゼリーヌ♀メイド【有難う御座います。このような確認がお好きではないのは存じていましたが、雑ロル希望でしたので、念のため。此方こそお気遣い有難うございます。では、続けさせて頂きますので、暫しの雑談ということで宜しくお願い致します。】   (2023/7/16 23:24:51)

ルチル♀館主【いえいえ、擦り合わせや質問等であれば問題ないです。では宜しくお願いいたします。】   (2023/7/16 23:26:20)

ロゼリーヌ♀メイド(応接間にて。胸元に銀装飾の美しいトレーを抱えながら、何やら難しそうなことを呟く館主に視線を送る。先程まで冷えたミルクティーを乗せていたトレーはひんやりと気持ちが良い。「獣人化」という言葉から、先日相手をした客人の事が頭に浮かび、そういえば館主の薬がどうの、と言ってたことを思い出す。小難しいことは分からないので、あまり興味を示さなかったのだけれど。)……大変、みたいですねぇ。(ぼーっと考えていたから思わず、館主に対してはややフレンドリーすぎるくらいの相槌が零れてしまった。言ってからまずかったか、と視線を逸らす。もし咎められたなら、直ぐに謝罪して立ち去ろう、と気まずそうに尻尾はゆらゆら。)   (2023/7/16 23:30:16)

ルチル♀館主(此方の傍らにいるのは、豊満な肢体と角と尻尾が特徴的である淫魔のメイド。銀色のトレーでは隠しきれない程の胸元は、数多の客人や執事を虜にしてきたとも言えるだろう。どこかぼんやりとしているのは性分なのかもしれない。ぽつり、と呟いた高い声に、書物に落としていた視線を持ち上げ。)そうですわねぇ。まあ、これは趣味の範囲ですし、深くは考えていませんわ。ーー、ロゼリーヌ、でしたかしら?獣人化した殿方のお相手は出来たのかしら。(気まずそうなメイドに、気にした様子もない館主は笑みを浮かべながら。そうして、彼女の方を手招きして此方の近くまで寄るよう促そうか。)   (2023/7/16 23:39:15)

ロゼリーヌ♀メイド(彼女の言葉を聞けばやや意外そうに数度瞬き。使用人と言えどあまり直接会話する機会が無かったので知らなかったが、どうやら接しやすい人柄の様で内心胸を撫でおろし。落ち着きなくゆらゆらと揺れていた尻尾は一先ずは落ち着いた。)……え。あ、はい…!(それどころか、名前を憶えていてもらったことには動揺を隠せず。その返事は普段ののんびりとした声音とは異なり、やや上ずったものになってしまった。)……えっと、ロゼは、はい。熊獣人になった客人の方と…。(手招きに従う様に距離を詰め、ソファの向かい側に座った方が良いのだろうか、と思案しながら故の中途半端な返事。ワイン色の瞳で館主をじっと見つめながら、見下ろし続けるのも失礼だとの結論に達し、「失礼します」と向かい側のソファに腰を下ろし。)何かお話した方が良いですか?その…、感想とか……。(銀のトレーを抱えたまま、やや上目遣いで問いかけた。)   (2023/7/16 23:46:33)

ルチル♀館主(元々、畏まられるような存在でもないし、余程此方を愚弄する使用人や客人でなければ、親しみを込めて貰った方が館主としては動きやすい。様々な意味で。ーー此方が使用人の名前を覚えていることに動揺したのか、上擦った可愛らしい声が耳に届く。ふふ、と口元に弧を描いて。)そんなに緊張しなくても、取って食べはしませんわ。…まあ、熊。意外な獣人化ですわね。(いそいそと向かい側のソファに腰を落ち着かせたロゼリーヌは、やや窺うように上目の視線で此方を見遣る。広げていた書物を閉じ、膝上に乗せたままに両手で頬杖をついて。)ええ、今後の参考のために。言える範囲で構いませんわ。(彼女に向ける言葉に威圧はなく、純粋な興味から。)   (2023/7/16 23:53:54)

ロゼリーヌ♀メイド……あ、ありがとうございます。(此方を気遣う言葉に礼を述べながら。少し驚いたようにも、感嘆したようにも思えるであろう響きで少し揺れた声音。下手をすれば人間からは討伐対象とされかねない淫魔を受け入れてくれるなんて―――と、館主の”血”を知らず、気づきもしない己からすれば有難いことこの上ない。)えっと―――……(今後の参考のため、と言われれば、視線を宙に少し考え。)熊の耳が生えてて、身体がおっきくなってました。あ、もちろん”あっち”の方も…。あとは―――お風呂場だったので、よく分かりません…。(考えた末に紡いだ言葉は、残念ながら館主の参考になるようなものではなく。もとより、彼女の参考になるような情報を言語化する能力も持ち合わせてはいなかったし、浴場の湯の効能は、彼女もよく知っていることだろう。)   (2023/7/17 00:06:56)

ルチル♀館主(礼を述べられる理由が見当たらず、緩やかに小首を傾げれば、肩から垂らした髪も胸元から滑るように。この淫蕩の館で種族の差はあれど、館主に有益な者しか居ないと自負しているため、館でのルールに遵守する者は須らく此方にも有り難いことなのだ。)ふむ、ふむ。(言葉少なげに、彼女なりに選んだのだろう。体格と下肢の感想、その後のことはよく覚えていないらしい。浴場の湯の効能もあってのことか。)なるほど。食欲……、いえ、『ここ』は満たされたのかしら。(館主の言う食欲の意味は、彼女にとって精気的な意味を含んでいるが。言動から察するに、遠回しな言い方では伝わらないだろうと。自らの下腹部、子宮にあたる位置を指差して、精気の補充は出来たのだろうかと問いを重ねる。)   (2023/7/17 00:18:27)

ロゼリーヌ♀メイド(言ってから、自ら説明がほぼ説明になっていないことに気づいて視線を逸らす。そういえば以前他の使用人に、もっとちゃんと喋るようにと半ば呆れられたことがあったのを思い出す。)うぅ…、すみません。ロゼの説明、全然お役に立ってな―――(そこまで言いかけて、館主の新たな問いに、言葉を切る。彼女の指が示すのは、下腹部―――つまり子宮だ。)え、ええ。それは勿論。ロゼ、途中からあんまり憶えてないんですけど……、とにかくお腹はすごく一杯になりました。もう胸焼けしちゃいそうになるくらい…。だって、すっごく濃い味でしたから。”獣”っぽいというか――……。(彼女の質問に引き出される形で、思い出した”味”の話をつらつらと。あれは夜食というよりは、夕食のメインディッシュに該当する味だったと、それを食事と捉える淫魔独特の表現で。)   (2023/7/17 00:25:02)

ルチル♀館主(彼女は淫魔としてはまだ幼い方なのかもしれない。そんな雰囲気こそあれど、淫魔全てを知っている訳ではないから一概には言えない。だからこそ、分かり易いようにと、同性という利点で指した下腹部。)…ふふ、そう。美味しかったようで何より。(この問い掛けは彼女の語彙に上手く絡んだようだった。胸焼けするほどの濃さ、獣のような味。聞けばそれはそれは上質な雄であったことが分かるくらい。小さな笑い声を転がし。)それが聞ければ上々ですわ。獣人化も無駄では無いということですし。んーっ、…獣の味、わたくしもご相伴に預かりたかったですわねぇ…♡(頬杖をついていた体勢を崩し、背凭れに深く沈みつつも腕を真上に、背中の筋肉を伸ばすように。)   (2023/7/17 00:36:43)

ロゼリーヌ♀メイドそれもこれも館主様のお薬のおかげですぅ。(彼女の考察などつゆ知らず、うふふ、と小さく笑みを浮かべて尻尾をゆらゆらと揺らす。何だかよく分からないが、少しは役に立つ情報を伝えられたようで、安堵の笑みでもあるか。館主の可愛らしい少女然とした華奢な身体が伸びをするのを目で追いながら、ああ、と小さく言葉を零して。)……でしたら、今度すっごく美味しい味の殿方を見つけたらご報告しますね。熊の方は確か―――アイン様、という客人の方だったと思います…。(やや自信なさげなのは、どちらかというと人物を相貌や名前よりも味や匂いで認識する故。そこまで話して時計にふと目をやれば―――)……あ、すみません。ロゼ、そろそろ行かないと―――お話し、有難う御座いました。(別の雑務を申し付けられている時間だったと、慌てて席を立つ。もとより館主も、己と雑談する予定ではなかったことだろう。「グラス、後で下げておきますね。」と振り向き様に告げ、礼をした後に応接間を後にした―――)   (2023/7/17 00:45:23)

ロゼリーヌ♀メイド【此方以上で締めとさせて頂こうかと。雑談とっても楽しかったです!お時間有難う御座いました。其方続くようでしたら、待機させて頂きますね。】   (2023/7/17 00:46:11)

ルチル♀館主ルチル、で構いませんわ。(館主様、と呼ばられるよりは、名前の方が此方としても聞き心地が良い。彼女がそう呼ぶかどうかはまた別として。少し間延びした声と笑みの後、彼女の方から仔細を告げられれば、天井を見上げた双眸をばちくりと瞬かせ。)ーーー嗚呼、成程。確かに『美味しい』殿方ですわね。 ふふ、見つけたら共有してくださいな♡(熊に獣人化したのは、館をご贔屓にしてくれている戦士様なのだとか。それなら彼女が満腹になるのも頷ける。そこで雑務を思い出したのか、少し急ぎ気味に応接間を後にする淫魔の尻尾へと視線を向かわせて、見えるかも分からないだろうけど片手を揺らした。…からん、とグラスの氷が溶けて傾く音が響く。館主はこれを飲み干してから、どうしようかと考えつつ。)   (2023/7/17 00:55:51)

ルチル♀館主【では此方もこれで一区切りで。もう少し待機をしようかと思います。此方こそありがとうございました、またお気が向かれましたら雑談にお付き合い頂けると嬉しいです。】   (2023/7/17 00:56:59)

ロゼリーヌ♀メイド【お返事を有難う御座いました。あまり雑談目的でお時間頂戴しすぎてもご迷惑かもしれませんが、また是非機会がありましたら、折を見てご一緒させて頂ければ。此方も雑談ロルでしたら性別問わずなので、是非に。では、本日はお時間有難う御座いました。失礼致します。】   (2023/7/17 00:58:54)

おしらせロゼリーヌ♀メイドさんが退室しました。  (2023/7/17 00:58:56)

ルチル♀館主【はい、お疲れ様でした。今後ともどうぞご贔屓にして頂ければ幸いです。ではもう少し待機をば。】   (2023/7/17 01:00:05)

ルチル♀館主(膝上に置いた書物を丸テーブルの上に乗せ。汗を滴らせるグラスを持ち、氷で些か薄まったロイヤルミルクティーの味に片眉を跳ねさせながらも喉を潤し、甘味を舌に乗せて。)んっ、(ぽたた、と垂れた滴がナイトドレス越しの太腿へと落ち、肌へと走る冷たさに肩をびくりと跳ねさせる。幸いにも零したのは水滴だから、染みになるということはないけれど。…大広間から聞こえる小さな宴の声と、淫魔のメイドと話し込んだ内容が内容だったからか。)……小腹が空きましたわ。(はふ、と一息。腹の虫が鳴きそうになってくる。)   (2023/7/17 01:16:20)

ルチル♀館主(館内に効かせた氷魔法のささやかな冷気で、夜が深くなっても寝苦しさはないが。淫蕩の熱気はまだ冷めやらぬだろう。結界を介して、大広間から、大浴場から、個室から。今夜は精気が十二分に送られてくる。満たされないと言えば、)ーーーー…ふ。(そこで思考を区切り、少しばかり自嘲めいた笑い声が小さく零れ出たこと。グラスを下げにくるというメイドの言葉に甘んじて、飲み干し、空になった其れを置き。薄手の羽織を肩にかけて、のんびりとした足取りで向かう先は自室へと。)   (2023/7/17 01:37:59)

おしらせルチル♀館主 ◆RQ27mt/AdUさんが退室しました。  (2023/7/17 01:38:05)

おしらせロゼリーヌ♀メイドさんが入室しました♪  (2023/8/14 23:10:13)

ロゼリーヌ♀メイド【お邪魔します。ロール、嗜好等ご理解頂いた方で合いそうな方がいましたらお願い致します。→https://writening.net/page?rJYMx5  (2023/8/14 23:11:50)

ロゼリーヌ♀メイド(夜の帳が降り始めた時刻。今日一日の疲れも溜まってきた頃合いで、どこかぼんやりとした様子で空いた客室の片づけに向かう。目的の部屋に到着すれば、散らかっていませんように―――と扉を開ければ。)……まぁ。(想像よりもずっと整った部屋に思わず声が零れる。匂いからして利用者は女性だったのだろうか。どうやら部屋は殆ど”使わなかった”ようで、かつ丁寧な客人だったのだろう、部屋は利用前と相違ないくらいに整然としていた。それでも一応、諸々の後片付けはあるのだけれど。一先ずは幸運だったと、扉を開けっぱなしにした侭ベッドに寝そべる。他の使用人に見つかったら咎められそうだが、ほんの数分の休息のつもりで。)   (2023/8/14 23:19:42)

ロゼリーヌ♀メイドふぁ―――……。(数分の休憩のつもりが気づいたら眠ってしまっていた様で、暫くの後重い瞼を開いて欠伸。特に慌てた様子もなく起き上がって時計を見れば、一時間弱の時間が経過していた。少し乱れた髪を手櫛で整え、周囲をきょろきょろと見渡す。特に状況は変わっていないし、幸運なことに他の使用人には見つからなかった様である。丁度良い休息になったと、立ち上がれば伸びをする。未だほんの少しの睡魔が尾を引きやる気が出ないが、仕事は仕事だから仕方ないと、緩慢な動作で作業に取り掛かる。もし時間がかかったことを別の使用人に咎められでもしたら、部屋が思いの外散らかっていたと言い訳すれば良いか―――と、どこまでもマイペースに手を動かし続けたとか。)   (2023/8/14 23:56:16)

おしらせロゼリーヌ♀メイドさんが退室しました。  (2023/8/14 23:56:20)

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