「魔術師秘密結社「蛆の箱」」の過去ログ
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2023年04月07日 00時01分 ~ 2024年05月19日 08時04分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET) (2023/4/7 00:01:29) |
おしらせ | > | 葉柄 継満 ♂ 総帥さんが入室しました♪ (2023/4/7 00:02:23) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 立派だとは思うのだがね。(とぼやく。頭をボリボリと掻く男は、後ろで四肢を触手に引っ張られ今にも千切れそうな魔術師に対して背を向けて独り言のように続ける。)力を持たない一般人の為に率先して魔術師が魔物を討伐する?いや、ご立派な活動だと思うのだよ。いや、本当に、本音で。(と言いながら、視線は床に転がっている死体へ、守るべき一般人の死体は葉柄が飼っている触手に嫌な音を立てながら咀嚼されている。)だがね………全ての魔術師にそれを強要するのは違うと思うのだよね。(ボトッと背後で音がする。手足が千切れた魔術師は蛆虫のように蠢いている。) (2023/4/7 00:08:23) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 別に君達と敵対するつもりも無いのだがね、魔物の存在を必要としている魔術師もいるし……一般人を探求に使いたい魔術師もいるわけでね。人を助けることが魔術師の本分なんて、間違った考えを広められると………迷惑なわけだ。(気だるそうな声色の割にはよく喋る。ようやく振り返れば見下ろして)分かり会えないかね?(と尋ねれば、蛆虫のようなソレの目を見る。)あー……そうか。(と言えば、その横を通り過ぎる。背後で触手たちがソレを咀嚼して処理してしまう。)残念だよ、いや、本当に、本音で。 (2023/4/7 00:14:32) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 【みたいな感じの部屋です。】 (2023/4/7 00:14:49) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 【設定相談や未定さんでもお気軽に。魔力供給で仲間同士のエロルや敵対している関係で敗北エロルなど希望です。】 (2023/4/7 00:19:19) |
おしらせ | > | 住之江 朱音 ♀ 魔術師さんが入室しました♪ (2023/4/7 00:19:42) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 【こんばんは~】 (2023/4/7 00:20:10) |
住之江 朱音 ♀ 魔術師 | > | 【こんばんはー、はじめまして。素敵なお部屋を拝見したのでお邪魔させていただきましたー】 (2023/4/7 00:20:21) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 【ありがとうございます。設定などなどちゃんと考えていませんが、質問あれば答えは出しますので】 (2023/4/7 00:21:07) |
住之江 朱音 ♀ 魔術師 | > | 【はーい、私もざーっとだけ考えて埋めておいたのですが……政府側の魔術師に年齢の指定でしたりとかおありでしたら教えて頂きたくて】 (2023/4/7 00:21:35) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 【たぶん、人手不足なので無いですね。】 (2023/4/7 00:22:57) |
住之江 朱音 ♀ 魔術師 | > | 【学生くらいで考えていたので、大丈夫かなあとか。政府魔術師、にしておきたかったんですが文字数制限が……。】 (2023/4/7 00:22:59) |
住之江 朱音 ♀ 魔術師 | > | 【よかったです。でしたらこのままに】 (2023/4/7 00:23:17) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 【了解です。他に質問あります?やりたいことなどでもいいですが】 (2023/4/7 00:24:18) |
住之江 朱音 ♀ 魔術師 | > | 【あとは、和風の魔術師の方がいいのかな、とか。洋風でも大丈夫そうですか?】 (2023/4/7 00:24:21) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 【基本的には日本が舞台ですね〜。和風、洋風と言われれば難しいですが】 (2023/4/7 00:25:24) |
住之江 朱音 ♀ 魔術師 | > | 【あ、ええとですね、巫女や術師!という感じのみの方が良いか、それともソーサラーみたいなのもありかどうか、くらいですね! ややこしくしてすみません……!】 (2023/4/7 00:26:27) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 【葉柄君も触手使ったりしてますし、そこら辺は縛るつもりは無いですね〜】 (2023/4/7 00:27:12) |
住之江 朱音 ♀ 魔術師 | > | 【やりたい事はずばり、敗北ロールですね。好みの流れだと思って……NGの擦り合わせもしておきましょうか】 (2023/4/7 00:27:49) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 【スカとかは苦手ですね〜。】 (2023/4/7 00:28:40) |
住之江 朱音 ♀ 魔術師 | > | 【ありがとうございます!朱音は和風なもので考えているのでちょっと考え過ぎだったかもですが……。】 (2023/4/7 00:28:42) |
住之江 朱音 ♀ 魔術師 | > | 【私もスカは苦手なのでよかったです。こちらはそれくらいかな…?】 (2023/4/7 00:29:41) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 【了解です。ロルします?下に続けてもらえると嬉しいです。】 (2023/4/7 00:30:44) |
住之江 朱音 ♀ 魔術師 | > | 【はーい、ではお待ちください】 (2023/4/7 00:31:17) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 【あ、後、他の参加者乱入ありですか? 初日なので利用者増えるなら嬉しいので】 (2023/4/7 00:31:24) |
住之江 朱音 ♀ 魔術師 | > | 【大丈夫ですよー!】 (2023/4/7 00:31:39) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 【では、住之江さんと一緒に犯されたい方でもいらっしゃればお気軽に。触手もありますので(笑)】 (2023/4/7 00:36:19) |
住之江 朱音 ♀ 魔術師 | > | (たん、と葉柄の正面に足音がひとつ。気配を殺しながらやって来たその人物は、膝裏ほどまで伸びる長い黒髪に切長の青の瞳を持った少女だ。背丈や年齢には不釣り合いな豊かな肢体を黒のセーラー服を纏い、すらりと長い足は厚手の黒タイツが包んでいた。)「見つけましたよ。「蛆の箱」総帥、葉柄継満。」(静かな、けれど凛としたよく通る声が薄い唇から告げられる。その背中には、セーラー服とは不釣り合いな刀が提げられている。身の丈よりも長いそれの柄に手をかけると、つい、と抜き放った。)「……お覚悟を」 (2023/4/7 00:39:23) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | まぁ、落ち着きなよ。(夜の路地裏だったはずなのだが)好きなもの頼んでいいからさ、学生が遠慮するもんでもなし。(場面はいつの間にか昼間の喫茶店になっており、葉柄と住之江が向き合って座っている。メニューを眺めながら住之江に注文を促す。店員が葉柄のコーヒーを頼めば啜り、メニューから目を離して)ところで、君、私に何か用かな?(明らかな幻覚、実力が低ければ理解が追いつかないだろう、ある程度あれば幻覚を解いて自分が座らされているのが椅子ではなく触手であることに気がつくだらうか?更にそれよりも上ならばその触手の拘束から逃れるだろう。) (2023/4/7 00:45:41) |
住之江 朱音 ♀ 魔術師 | > | ……、(ぱち、と青い瞳が瞬きをする。それまでの状況が突然擦り変わり、首魁である目の前の人物とテーブルを囲まされている。……背筋がなぞり上げられたような不快感に襲われ、じっとりと身体中が汗ばむ)用など、(声を震わせながらこれが幻であると見抜き、たった一瞬でこれだけの幻覚に落とされた事への恐怖を少なからず覚えるものの、それを拭い去る)決まっています。……ひとつしか、ありませんとも(集中し直し、自らが置かれた状況を認識する。幻覚に惑わされ、既にその魔の手を差し向けられている……ならば、強引に切り拓くのみ。)道を外れた貴方をここで討つ為に、切り捨てに参りました……!(きん、と鯉口を切り、即座に抜き放って、拘束する触手達を切り捨てる) (2023/4/7 00:54:04) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | いやぁ、若いね。ひとつしかないか。若いうちはそうなってしまうよね。(触手は斬れた、ついでに葉柄の身体も容易く裂けていくも、途中でぐにゃりと刃が止まる。横に裂かれて、ヘソを超えた辺りで止まった刃がボキボキと葉柄の体の中で咀嚼されている。)因みに私は迷っているよ。君をどうしようかね。触手達の苗床にするのも便利そうだし、母体が優れてるなら他にも使えるだろうしさ。………ねぇ、君はどうなりたい?(黒いタイツが締め付けられていく。タイツの糸の隙間に細い触手が絡んでいるらしい。特に股のあたりを強く締め付けながらタイツ全体を触手の体液でトロトロに濡らす。) (2023/4/7 01:00:54) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 【いらっしゃいます?】 (2023/4/7 01:14:51) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 【落ちちゃいましたかね?】 (2023/4/7 01:18:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、住之江 朱音 ♀ 魔術師さんが自動退室しました。 (2023/4/7 01:19:10) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 【お疲れ様でした。】 (2023/4/7 01:19:17) |
おしらせ | > | 葉柄 継満 ♂ 総帥さんが退室しました。 (2023/4/7 01:19:21) |
おしらせ | > | 葉柄 継満 ♂ 総帥さんが入室しました♪ (2023/4/8 22:04:49) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 【少し待機してみます!】 (2023/4/8 22:05:03) |
おしらせ | > | 葉柄 継満 ♂ 総帥さんが退室しました。 (2023/4/8 22:28:49) |
おしらせ | > | 葉柄 継満 ♂ 総帥さんが入室しました♪ (2023/4/9 06:11:21) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 【敵とか仲間とか、後使い魔みたいなのとか募集します。】 (2023/4/9 06:12:03) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 「何なの!?何なのよ!!」(恐怖に顔を歪ませながら走る女性。その後ろからは大量の魔物が餌を求めて追ってきている。女性と魔物の距離は次第に狭くなる。すぐに抜けれる筈の路地裏からどれだけ走っても抜け出せない事が恐怖に拍車をかけていく。どうあっても死ぬのだと、理解したとき恐怖の表情は絶望に変わり、女性の脚は走るのを止めてしまう。)おんやぁ?良いのかい………自分の命をこんなにも容易に諦めて、さ。(と、女性とすれ違う男。魔物の方へ向かっていく男。女性はいきなり現れた存在に脳の処理が追いつかない。振り返って男の安否を確認する前に背後から咀嚼音が女性の耳に届く。) (2023/4/9 06:18:22) |
おしらせ | > | まひろ♀魔術師さんが入室しました♪ (2023/4/9 06:24:07) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | (女性がようやく振り返れば、そこには魔物の返り血で服を汚した男が立っていた。グチャグチャに潰れた魔物の死骸が男の脚元や壁から生えている触手のような生き物に咀嚼されて処理されていく。)……散歩をしていたのだよ。(ポツリと呟く。触手を片手で撫でながら、何やら動く心臓のようなモノをもう片方の手に持っている男。)かわいいペットなのだがね、たまにこうやって運動をさせて、狩りをさせないとストレスがたまるようでね。いやはや、良いところに出くわせたよ。(と独り言のように呟く。女性はその禍々しい光景と不気味な男に対して何故か安堵感を感じていた。「ありがとう」と言おうと口を開かせたところで)新しい、素材も手に入ったしね。(ナニカの心臓をその口にねじ込まれる。) (2023/4/9 06:24:59) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 【おはようございます。】 (2023/4/9 06:25:20) |
まひろ♀魔術師 | > | 【お早うございます、世界観に気を引かれお邪魔いたします〜、NGは特になし、敗北ロル希望です!】 (2023/4/9 06:26:00) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 【了解です。名字は設定上無い感じですかね?】 (2023/4/9 06:26:39) |
おしらせ | > | 霧天司♂獣術師さんが入室しました♪ (2023/4/9 06:27:34) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 【おはようございます】 (2023/4/9 06:28:02) |
まひろ♀魔術師 | > | 【孤児で政府に拾われて訳も分からぬままただ蛆の箱の総帥を殺し…もとい探して遊んでもらえと命令された感じの子です。苗字はそうですね、ないですただ呼ぶのに面倒だからと適当に付けられた名前ですので】 (2023/4/9 06:28:29) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 【あぁ、好きな設定ですね。壊して飼うか、消費するかしたいですね。】 (2023/4/9 06:29:05) |
まひろ♀魔術師 | > | 【ありがとうございます!必要最低限の知識しか持ち合わせていないので精神年齢は5,6歳程だと思っていただければ!無邪気な子ですので飼い慣らす事も可能です!ちゃんと教え込めばスパイも出来ちゃう】 (2023/4/9 06:31:18) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 【了解です。他に確認しておきたい事とかありますか?趣向などでも構いませんが】 (2023/4/9 06:32:51) |
霧天司♂獣術師 | > | 【おはようございます、面白そうなので入りました。魔物を使役、研究、改造する為「蛆の箱」に入った魔術師兼研究者ついでに医療も兼任、秘密結社なら政府にいちいちあれこれ言われず好きにしたい為やってきた感じです。】 (2023/4/9 06:34:50) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 【おはようございます。霧天が名字で司が名前で良いですかね?その場合、スペースあけていただけるとありがたいです。 設定の咀嚼感謝します!魔物云々については色々弄って深掘して楽しんで頂ければと思います(笑)】 (2023/4/9 06:37:31) |
まひろ♀魔術師 | > | 【ん〜…そうですねまひろの魔術は基本的にファンシーなモノで考えているのですが…まぁ例えば魔物は10秒以上触れた状態で何にしたいか、をイメージするとその物になってまひろの言う事を聞くようになる、とかそう言った魔術でも大丈夫ですかね?】 (2023/4/9 06:39:07) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 【使い方によってはグロいこと出来そうですね(笑) 結構チートせめて頂いても大丈夫ですので、葉柄君はそれ以上のチートで行きますから(笑)】 (2023/4/9 06:41:06) |
霧天司♂獣術師 | > | 【了解しました。色々弄って結社の雑兵とか作ったり、媚薬体液や肉体改造もしちゃいますね~。】 (2023/4/9 06:41:51) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 【楽しみにしてます(笑)私が居ないときでも入室して、女性陣好き勝手しちゃってくださいな〜。ちょっと今はまひろさん優先で絡ませてもらっても大丈夫ですか???部屋出来たばかりでいきなり複数も不安ですので(汗)】 (2023/4/9 06:43:42) |
まひろ♀魔術師 | > | 【や っ た ぜ 動物さん(ガワは化け物なので妙に艶かしい)とか綿菓子(元の魔物のサイズ)とか量産しちゃっても大丈夫そうですね!!】 (2023/4/9 06:44:14) |
まひろ♀魔術師 | > | 【複数プレイも好きです(迫真)】 (2023/4/9 06:44:47) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 【何なら形を変えたモノを自由に操れるまでしてもいいですよ(笑)】 (2023/4/9 06:45:02) |
霧天司♂獣術師 | > | 【了解しました~。一度ご飯食べるので退室しますね~。後々媚薬体液の綿菓子の魔物を作って食べながら絶頂とかしますね~。】 (2023/4/9 06:46:23) |
霧天司♂獣術師 | > | 【では、お疲れ様でした~。】 (2023/4/9 06:46:49) |
おしらせ | > | 霧天司♂獣術師さんが退室しました。 (2023/4/9 06:46:52) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 【お疲れ様です〜】 (2023/4/9 06:46:55) |
まひろ♀魔術師 | > | 【エッ?!?!そ、そこまでしちゃっても良いンですか?!じゃぁ下ロルのなんか食わせられた女の人でっかいボールにしちゃお…】 (2023/4/9 06:47:14) |
まひろ♀魔術師 | > | 【アッ!!お疲れ様です!】 (2023/4/9 06:47:30) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 【続けれそうなら書き出していただいて大丈夫ですよ〜】 (2023/4/9 06:47:59) |
まひろ♀魔術師 | > | 【了解です!ちょっと筆は遅めなのでその辺ご了承を…】 (2023/4/9 06:48:37) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 【のんびり待ってます。このペースで人が増えるなら、サブ部屋も少し考えておきます。】 (2023/4/9 06:49:12) |
まひろ♀魔術師 | > | ようやっとみつけた(ニンマリと笑ったその口には齧られでもしたら血が直ぐにでも出てしまいそうなギラリと尖った歯が並んでいた、ガリ、と音を立て咥えていたロリポップキャンディを噛み砕き棒を適当に吐き捨てる…本来ならばゴミ箱にキチンと捨てなければいけないけれど、政府からは葉柄を見つけた時にはどんな状況でも遊んでもらえ、とのお達しであったから今はそんな事を気にしている余裕はなかった、何時ぞやに変化させた魔物…今は大きな鷹の足に捕まり傍にそっと降ろしてもらう「ありがと」なんて礼を告げつつもナニカを口に入れられている女の人の背に近づきそっとその背に触れる、10秒、少しだけ長いけれど必要な時間)なぁな、おにいちゃん、葉柄継満やろ?あたしと…あそんでや?(触れながら、にっこりと無垢で無知な少女は微笑んだ) (2023/4/9 06:58:42) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | ふぅむ。(と、唸る。まひろが触れた女性は軽く触れただけで崩れてしまうほど脆くなっていた。適応出来なかったと言うことなのだろう。既に興味を無くしたそれにまひろが触れた事も気にせず、まひろとすれ違いゆっくりと歩けば、暫くしてしゃがむ。)私はね、甘党なのだよ。非常にね。(独り言のような語りかけ、しゃがんで立ち上がればロリポップキャンディの棒を拾う。ソレを触手に食べさせれば)ロリポップキャンディも好物だだからね、良くないよ、お嬢ちゃん。ポイ捨てするとね、ロリポップキャンディのファンの品格が……あぁ、貶められてしまうからね。(微笑んでいる彼女とは対象的に悲しそう。)遊ぶのはいいが、上品にやろう。やり方がわからないなら、教えて上げるから……おいで。(無駄に優しい声である。) (2023/4/9 07:05:21) |
まひろ♀魔術師 | > | あれ、くずれてしもた…ボールにしたろおもっとったんに…(触れただけで崩れてしまった女を見てはむす、と頬を膨らます折角ボールで遊べると思っていたのにこれじゃツマラナイ、遊ぶ相手だって自分の隣を通り過ぎて行ってしまった)ヒンカク…ジョーヒン…んんん…そんなんしらんし!ただ遊べばええって言うてたもん!ぴーちゃん!!つついたれ!!(難しい言葉を並べられたとて分からないものは分からないし折角遊ぼうとした道具ですらちゃんと出来なかったのも相まって先程まで笑っていたのに今やご機嫌ななめである、ダンッダンっと地団駄を踏み空を飛んでいた鷹…ぴーちゃんを呼び寄せ腕にとめたかと思えばつつけと下せば直ぐさま彼の元へと飛んでいく) (2023/4/9 07:15:03) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | ボール遊びがしたかったのか?(とぴーちゃんに腕を向けると掌から複数の触手が生えてぴーちゃんを捕まえて、圧縮して、圧縮して)あー、思ったより小さくなってしまったね。キャッチボールなら出来るだろうしさ、それで満足しておくれ。(野球のボールぐらいのサイズにまとめられたぴーちゃんをまひろに投げ返しながら近付く。まひろの脚にはいつの間にか触手が巻き付いており、彼女が後ずさりや逃げられないようにしているが、何処まで効果があるかは不明である。戦闘中とは思えないのんびりとした無警戒な足取りでのそのそと葉柄が距離を詰めていく。) (2023/4/9 07:20:12) |
まひろ♀魔術師 | > | ぴーちゃん!!っ…なん、や、これぇ…!(大事な、ダイジなオトモダチ、こんなコトになるなんて知らなかった、こんなに強いだなんて知らなかった、投げ返されたぴーちゃんをキャッチしては逃げ出そうとするけれどいつの間にか絡め巻き付いていた触手で逃げられそうにもない、戻れ、戻れ、戻れ、そう祈るけれどこの距離じゃ10秒も稼げない、触手に触れて、カタチを変える余裕なんてなかった、大事なお友達がこんなカタチにされてしまったのだから)いやや!かえる!ぴーちゃんこないにして!!遊ばへん!(がるる、とギザ歯を剥き出し威嚇する、その目にはうっすらと涙が浮かんでいたそれもそうだろう自分の思い通りにならなかったのだ、子供特有のギャン泣き寸前なのだから) (2023/4/9 07:28:59) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | ボールは友達という言葉を、君に送ろう。……あぁ、駄目だね、オジサンすぎるね。(ぼやきながらこちらはテンションがずっと変わらない。)解ったよ。君達が遊び終わるまで私は手を出さないでおくよ。大好きなロリポップキャンディを持ってきておいてよかった。(といえば、ブクブクと泡立つぴーちゃんどんどん肥大化していきまひろを取り込んでいく。)お友達同士なら楽しく遊べるだろ。それにさ、悪い事をした自覚はされたがわにならないと解らないと思うのだよ。(まひろの周りがぴーちゃんの肉壁で包まれれば、壁から無数の舌が出現し、まひろの身体を舐め回す。舐められる度に脳が溶けるような快楽が走る。)……私もこんな事したくは無いんだよ。本当に、本音で。でもさ、後人に先人が教育しないと行けないね。あぁ、魔術師の先輩としてって話ではなくてさ、ロリポップキャンディファンの先輩としてさ………ポイ捨てされる棒の気持ちでも味わいな。 (2023/4/9 07:36:51) |
まひろ♀魔術師 | > | ひゃ、やだ、いややぁっ(こわい、自分の知らない世界が大事なお友達が壊れていくのが抵抗する間もなく飲み込まれて、初めての感覚にぶるりと身体を震わせる、知らない感覚に震えが止まらない)なん、やこれなんやこれっ!っひ、ぅ!しらへんっ!しらへんの!こんなん、教えてもらってへんもん!こわい、こわいぃっ…だして、ここから出してよぉ、ごめんなさ、ごめんなさいっ、あたしが悪かったの!あたしがわるいからこっからっ、出してやぁ…っ!!(気持ちいいとか何も知らない、快楽のかの字も分からないままこんな事をされて泣いて謝ってじた、と暴れるけれど初めての感覚に力が上手く入らなくてほぼ動けずにいて) (2023/4/9 07:46:36) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | (ゆっくりと包装を開ければロリポップキャンディを口の中に入れて、のんびりと舐める葉柄。飴を甜め終わるまでは解放する気は無いらしい。舌は長く服の中にまで侵入し、何でも無いところを舐められるだけでも、快楽が走るそれが胸や、秘部などの敏感なところを攻め始める。どれだけ、まひろが謝ろうと、どれだけまひろが絶頂しようと、飴が甜め終わるまで、解放する気は無いらしく。彼女の悲鳴を気にもとめていない。)……さて、じゃあ、甜め終わったところで、ポイ捨てされてみようか。(まひろが肉の壁から吐き出されると、場所は路地裏から駅のホームのようなところ。無数の男達がおり)通行人に穢される気持ちも理解したら、ポイ捨てなんてしないだろう。(何処まで飴の棒に感情移入しているのだろうか?いつの間にか鳥の形に戻ったぴーちゃんにパンクズを食べさせながら、ベンチに座っている。男達はまひろの服を脱がせ始める。) (2023/4/9 07:54:09) |
まひろ♀魔術師 | > | ひっ、ひぐ、う、ぁっ…(どろりと蕩けそうな熱に死んでしまいそうだった、ようやく解放されたと思えば知らない男の人達に服を脱がされる、抵抗する気力もなくただ好きにさせていた、ただ彼女も魔術師だ、意識が薄くても彼女の魔術はしっかりと発動できる、と言うか寧ろ彼女の意識は早く解放されてモフモフの動物たちに包まれたいという願いだけであった、その為ふと、触れていた男を人間大の羊に変えてしまった)あは、もふもふやぁ…(ヘラりと笑ったその顔はもう全てを諦めたようなそんな笑顔だった) (2023/4/9 08:02:10) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | (暖かな羊男達の肉棒はまた違った意味で熱をおびており、その雄の塊が解されたばかりのまひろの雌にメリメリとめり込んでいく。彼女の経験値など考慮のしない腰使いは見た目も相まって獣のそれであり、パンパンと音を立ててまひろを犯していく。)おんやぁ、そこまで決まっていたのかい?(とは、一般人にこんな状況と言えど魔術を行使する彼女に対してである。今まで何処かまひろに対して無関心だった葉柄は漸く、彼女に興味を持つ。ぴーちゃんと一緒に近付けば、まひろの犯されている姿を見ながら、パン屑を食べている。) (2023/4/9 08:06:48) |
まひろ♀魔術師 | > | あ゙♡ぅっ、い゙たっ、ぃ゙っ…(痛みの中によく分からない感覚がある、気持ち悪いようななんだか、よく分からない感覚、奥がなんだか疼いて仕方なくて、突かれる度に自分からどろりとした液体が溢れてくるのを感じていた。…それすらも彼女からすれば何も分からないのだけれど)は、がらとあそぶ、のこれ、や、なの…ひつじ、きえ、ちゃえ(近付いて来た彼に犯されながらも目線をやって、自分を犯す羊達に触れぎゅ、と握ればパン、と音を立て風船が破裂するかのようにびちゃりとそこら中に飛び散ってどさりとその場に血塗れた彼女だけが残る) (2023/4/9 08:19:03) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | よしよーし、反省できたね。いい子だ。(路地裏、何事も無かったかのような先程の続き。ゆっくりとまひろに向かっていた葉柄が漸くまひろの所まで抱きつき、抱擁する。触れれば解るだろう、この男は「変貌させられない」事に禍々しく詰まった男である。彼女にゴミのポイ捨てという当たり前の事をしかり、反省したら抱きしめて頭を撫でながら褒めてくれる大人は今までいただろうか?触られるのを恐れない人物はいただろうか。)いい子にはご褒美をあげないとね。何がいい?(犯された事実は無くても犯された認識と快楽が残っており、まひろの股は愛液で酷いことになっているだろう。) (2023/4/9 08:24:41) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 【漸くまひろの所まで抱きつき、抱擁する。→漸くまひろの所まで辿り着き、抱擁する。 誤字多くてすみません。後、チートすぎてすみません。】 (2023/4/9 08:27:17) |
まひろ♀魔術師 | > | っ…いいこ?あたし、ほんとに、いいこ?(知らない暖かさ、普通の子供と同じように接してくれる彼に今まで教えられてきた事は間違っていたのだと分からせられる今まで貰っていた愛情は正しい愛情ではなかったのだと知る、優しさのOverdose、過剰摂取で頭がおかしくなりそうだった、こんな風に撫でてもらうのは初めてであったから)…あんな、おくがな、きゅーって、しとるんよ、きゅーってしとるん、なおして、ほしい(ご褒美、そう聞けば自然に出たのはソレであった、お菓子とか玩具とかそう言った子供らしいものを求めていたはずなのにその言葉が出たのはきっと、政府から貰っていた愛情が間違っていたからと思ってしまったから、だからきっとこの答えが1番なのだと思ったのだ) (2023/4/9 08:35:42) |
まひろ♀魔術師 | > | 【大丈夫ですよ〜誤字は私もしちゃうので…この程度のチートやったら問題ないですよ〜それだけ葉柄さんが強いって話でしょうし】 (2023/4/9 08:36:42) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | それなら、治し方を知っている……ついでに君にも少し分けておこう。10秒もかかるのは不便だろうしね。(二人を触手が包み込むと今度は本当に場所が変わる。ベッドがある部屋。蛆の箱の拠点の1つだろうか?そのベッドにまひろを寝かせれば、股を開かせて、下着を奪う。)ほら、ご褒美なのだから、存分に味わっておくれよ。(覆い被さり舌を絡めるとロリポップキャンディの甘い味、ソレを味わっている間にまひろの雌をゆっくりとこちらの雄が掻き分けて、入っていってしまう。先程の羊よりも大きなそれは、まひろの穴を広げるも、痛覚は働かず、快楽ばかりを与えていく。) (2023/4/9 08:41:20) |
まひろ♀魔術師 | > | (ぞわぞわふわふわ、痛みはなくても知らない感覚にまた襲われる…確かにこの感覚ならご褒美にもなりそうだ、相変わらずこの感覚の正体は全くもって分からないのだけれどズプズプと容赦なく入ってくるモノに少しだけ恐怖は覚えるけれども)葉柄、これっ、なん、なんっ…?わからへんの、ちょっと、こわ、いっ…(大人からすればまだ小さな未発達の身体、小さな腕を伸ばしぎゅう、と怖さを紛らわすように彼の体に腕を回して彼の体温を求める。冷たい政府と違って暖かい君は教えてくれるんでしょう?この感覚を) (2023/4/9 08:56:09) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | ん?これはセックスだね。子作りとか色々な目的があるがぁ、魔術師にとっては魔力や性質をわける手段といった方が良いかぁ。あー、君の中に私が入って、私の力を分けてあげる……感じだね。(といえば、腰を動かし、我慢汁と愛液で滑りが良くなった腟内を犯す。敏感なところが交われば、葉柄の禍々しい力が少しずつまひろの身体にも流れ込んでいき、葉柄の存在が身近に感じるだろう。吸血鬼が眷族を作るようなもので、その心地の良い一体感から得られる安堵はまひろにとって決して良いものでは無いのだが……。)力を抜いて、私を受け入れておくれ。私も君を受け入れよう。ほら、ここをつかれるときゅーとした感覚もましになるだろう?(奥の方を亀頭で執拗に突きながら尋ねる。) (2023/4/9 09:03:42) |
まひろ♀魔術師 | > | せっくす、ちか、ら…ふ、ぅ゙♡よく、分からへ、んっ!(力の使い方、それだけしか知らなかった、大人達が自分に言い聞かせてきたのは目の前の彼をどうにかして潰すという事だけ、だからそれ以外の事はあまり分からないし、なにより犯される快楽は脳の理解力を著しく低下させるものであったから)ぅ♡あたま、ちかちか、ってす、るっ♡ぱちぱちって、なるぅ゙っ♡(奥の方をつかれる度に何度も何度も深い刺激で飛んでしまいそうになる、癖になってしまいそうなこの感覚に何度もされたいと思ってしまう、自然と腰が浮き彼が動きやすいような体制を自分からとって) (2023/4/9 09:13:11) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | あぁ、政府は相変わらずか、可哀想に、もう大丈夫だよ。(まるでDVを受けていた子供を保護しているかのような声色で語りかけながら、その子供を犯し続けている。)後でちゃんと教育してあげよう。ただ、今は小難しい話よりも、ご褒美を楽しんだほうが良くないかい?(まひろの身体が犯しやすい体制になれば、初体験なのに雌の性を見せる姿に興奮してより激しく腰をぶつける。覆いかぶさり、上から下へと突き落として肉と肉がぶつかる音を立てて犯す様はもはや自分が射精することしか考えていないかのような乱暴なものである。) (2023/4/9 09:18:01) |
まひろ♀魔術師 | > | ん゙♡ぁっあ!ごほ、ー…っび、すご、いぃ゙っ♡は、ァっ♡ぅ、ゔっ♡♡(もっと欲しい、そう言わんばかりにきゅうきゅうと中を締め付け何度目かも分からない絶頂にまた達する、こんな事になってはもう政府の元なんて戻れやしない、いや戻るつもりもない、だってこんなにもあの場所よりも心地よいところから離れるだなんてもう、考えられなかったから) (2023/4/9 09:26:31) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | あぁ、そろそろ……君、気をしっかりもちなよ?人によっては廃人になることもあるらしいのだからね。(といえば、ラストスパートをかけて、激しく犯して中出ししてしまう。吐き出された精液は魔力や情報の塊、脳を快楽で一度分解し再構成するかのような衝撃がまひろの体を駆け巡る。出した後も暫く彼女を抱きしめて落ち着くまで待てば、ゆっくりと身体を離して正気を保てているか確認する。)やぁ、可愛い人、蛆の箱にようこそ。……私は政府のようにポイ捨てなんてする気は無いからさ。存分に遊んでいってくれたまえ。 (2023/4/9 09:32:21) |
まひろ♀魔術師 | > | や゙ぅっ♡はげ、しっ♡あっあ、っ〜〜♡♡♡♡(ドクドクと注ぎ込まれる液体にきゅ〜…っと一滴も残さないようにゴクリと喉で液体を飲み込むように膣をうねらせはふはふと肩で息をする、漸く落ち着いて声をかけられればふにゃりと、何とも子供のような大人のような妖艶でいて尚且つ幼稚な笑顔で)…うん、いっぱい、あそぶ(そう呟いたかと思えば体力はしっかり子供なのだろう、疲れてしまったのかそのまま目を閉じすー…と寝息を立て眠ってしまった) (2023/4/9 09:40:02) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 【ここまでですね。お相手、ありがとうございました〜】 (2023/4/9 09:41:19) |
まひろ♀魔術師 | > | 【ありがとございました!楽しかったです〜】 (2023/4/9 09:45:49) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 【そろそろ、用事もしなければいけませんので落ちますね。是非、また遊びに来てくださいね〜】 (2023/4/9 09:46:42) |
まひろ♀魔術師 | > | 【はーいお疲れ様でした〜】 (2023/4/9 09:48:44) |
おしらせ | > | まひろ♀魔術師さんが退室しました。 (2023/4/9 09:48:47) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 【お疲れ様です!】 (2023/4/9 09:49:12) |
おしらせ | > | 葉柄 継満 ♂ 総帥さんが退室しました。 (2023/4/9 09:49:14) |
おしらせ | > | 霧天 司♂獣術師さんが入室しました♪ (2023/4/9 13:41:46) |
霧天 司♂獣術師 | > | さてさて、新しい魔物はどんな奴かな~?オーク、スライム、デビルプラント、ビッグラット……。(ウキウキしながら新たに捕獲された魔物達を1匹、1匹と眺め、ある1匹の前で止まり。)おぉー、これは妖狐ですかぁ。まだ幼い個体ですが (2023/4/9 13:47:23) |
霧天 司♂獣術師 | > | (そう言って怯える妖狐に顔を近づけて。)大丈夫ですよ~。決して私達は君たちを無体に扱いませんからね、特に君みたいな子はね。(そう言って主従契約の魔術を妖狐にかける、術を掛けられた妖狐は困惑した顔になるが、段々と、眠くなって行き、やがてスー、スーと寝息を立てて寝始めた。)今はゆっくり休みなさい、……さて、他の魔物達は、とりあえず改造しちゃいますかね、媚薬スライム、絶倫オークに改造してからデビルプラントに組み込み、絶倫媚薬プラントにしちゃいましょ~♪(そう言ってニコニコしながら魔物達を研究所に運んで行く。魔物研究科の、いつもの日常の風景だった。) (2023/4/9 13:56:16) |
おしらせ | > | 霧天 司♂獣術師さんが退室しました。 (2023/4/9 13:56:21) |
おしらせ | > | 葉柄 継満 ♂ 総帥さんが入室しました♪ (2023/4/9 22:54:22) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 【少し待機してみます。】 (2023/4/9 22:54:37) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | (呑屋街、屋台やら居酒屋などが並ぶこの街の喧騒に紛れて葉柄は呑んだくれていた。)んぁ?良いのだよ。まだまだ、呑める。(いい加減飲みすぎだと店員に諌められるが日本酒を追加で2合注文した。ツマミもついでに頼めば周りの客の雑談やら喧嘩やら愚痴やらに耳を傾けながらラジオがわりに聞いている。) (2023/4/9 23:04:48) |
おしらせ | > | 葉柄 継満 ♂ 総帥さんが退室しました。 (2023/4/9 23:22:10) |
おしらせ | > | 葉柄 継満 ♂ 総帥さんが入室しました♪ (2023/4/10 00:41:19) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | へぇ。(フラフラとした足取りで歩く葉柄。酔っ払いである。街頭のおかげで何とか人の輪郭が見える暗い街である。自販機で水を買えば、近くの公園のベンチに腰を掛けて酔いを少しは覚まそうとする。こうしていると何でも無い一般人、ただのおっさんに見えるだろうか。) (2023/4/10 00:44:01) |
おしらせ | > | 葉柄 継満 ♂ 総帥さんが退室しました。 (2023/4/10 01:00:19) |
おしらせ | > | 葉柄 継満 ♂ 総帥さんが入室しました♪ (2023/4/10 22:53:15) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 【少し待機してみます!】 (2023/4/10 22:53:23) |
おしらせ | > | 霧天 司♂獣術師さんが入室しました♪ (2023/4/10 22:53:38) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 【こんばんは~】 (2023/4/10 22:53:51) |
霧天 司♂獣術師 | > | 【こんばんは~】 (2023/4/10 22:53:55) |
霧天 司♂獣術師 | > | パラライズリザード、大蝙蝠、それに鷹、っと、早速組み合わせて改造しちゃいますかね~。(るんるん気分でパラライズリザードが入った檻を台車に乗せて自信の研究室に運んで行く霧天。) (2023/4/10 22:58:33) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 【すみません、今はエロル希望なので……(汗)】 (2023/4/10 23:09:48) |
霧天 司♂獣術師 | > | 【解りました~。ではまたの機会にロールしますね~。】 (2023/4/10 23:10:54) |
おしらせ | > | 霧天 司♂獣術師さんが退室しました。 (2023/4/10 23:11:00) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 【お疲れ様です〜】 (2023/4/10 23:11:10) |
おしらせ | > | 葉柄 継満 ♂ 総帥さんが退室しました。 (2023/4/10 23:15:05) |
おしらせ | > | 葉柄 継満 ♂ 総帥さんが入室しました♪ (2023/4/10 23:15:07) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 【部屋上げしてみますね〜】 (2023/4/10 23:15:22) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | (映画館でポップコーンを食べながら、鑑賞している。内容は良くあるラブロマンス。若い女性客が多い中に三十路のオヤジが一人混ざっているのは違和感があるだろうか?皆が泣いているシーンでも退屈そうな顔でポップコーンをポリポリと食べ続けている。時折、コーラを吸えば、映画を見に来ているというよりお菓子を食べに来ているような男である。) (2023/4/10 23:22:37) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | (葉柄の足からは床を這うように細い管のように触手が出されていた。それが満員の上映場を、一席一席吟味するように女性の様子を伺う。巻き付いたり、身体を這い登っているというのに誰もその触手の存在には気が付かない。ポリポリと葉柄はポップコーンを食べ続けている。)……ふむ。(エンドロール。少しずつ上映場は明るくなっていく。満員だった席にぽつぽつと空きがあることなど誰も気に留めないだろう。あまり、好ましく無い内容の映画だったが、葉柄は最後まで見るタイプらしい。) (2023/4/10 23:29:22) |
おしらせ | > | 葉柄 継満 ♂ 総帥さんが退室しました。 (2023/4/11 00:24:52) |
おしらせ | > | 葉柄 継満 ♂ 総帥さんが入室しました♪ (2023/4/12 22:14:00) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 【少し待機してみます。】 (2023/4/12 22:14:11) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | (葉柄がアジトにしている倉庫、そこにやってきた魔術師をチラリと一目見れば葉柄はマットの上に寝転んだまま本をペラペラと読んでいる。)「あぁ、総帥!やっと出会えた!………アァ、マイロード♪」(何やら嬉しそうである。)「昨今の魔術師の怠惰、探求の道を捨て退魔などとの小遣い稼ぎに執着する守銭奴へと落ちぶれた愚か者の何と醜き事か!!」(と、そこから現代の魔術師の批判。現状に対する嘆きを延々と続けるも、葉柄は興味を持たずにペラペラと頁を捲り続けている。その様に少し焦りをあらわにした魔術師はボトボトと手土産を落とす。若い魔術師の生首である。それにようやく視線を再度向けて)……ふむ。 (2023/4/12 22:39:10) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | どうにもね、いやはや、私も悪いのだがね……勘違いをされると困る。(頬を掻きながら、苦笑いをする男。手にはナイフを持っており、血塗れの魔術師を見下している。)私はね、どうしても欲しい性質を持っている魔術師と蛆の箱に攻撃を仕掛けてきた魔術師しか捉える気も殺す気も無いのだよ。魔術師の数だけ可能性が有るのだからね……若い魔術師など宝箱のようなものだと思っている。………それでぇ、君?(死なないように気を付けながら、ナイフで何度も刺しながら)彼等が君に何をした?蛆の箱に害をなしたか?……なぁ? (2023/4/12 22:47:34) |
おしらせ | > | 葉柄 継満 ♂ 総帥さんが退室しました。 (2023/4/12 22:48:46) |
おしらせ | > | 葉柄 継満 ♂ 総帥さんが入室しました♪ (2023/4/12 22:49:26) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 【部屋上げしてみますね〜】 (2023/4/12 22:49:41) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | (魔術を扱う為に必要な部分を全て摘出し、残った生ゴミのような残飯な塊は動いている。生きている。魔物のようなものに落とされたのでもなく、魔術を使われたのでも無く、ただ、ナイフで丁寧に解剖された上で生かされているのである。)「コロシテ、コロシテ」(と呻くも、生首達を回収し、供養をしてやろうと倉庫を立ち去る。)すまないね、君の性質には興味も無いし、君は私達に直接害を成す存在でもないからね……残虐な事は好かなくてね、殺す理由がないのだよ。 (2023/4/12 22:58:18) |
おしらせ | > | 葉柄 継満 ♂ 総帥さんが退室しました。 (2023/4/12 23:15:29) |
おしらせ | > | 葉柄 継満 ♂ 総帥さんが入室しました♪ (2023/4/14 23:03:32) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | 【少し待機してみます!】 (2023/4/14 23:03:42) |
おしらせ | > | 葉柄 継満 ♂ 総帥さんが退室しました。 (2023/4/14 23:23:51) |
おしらせ | > | 蛆さんが入室しました♪ (2/12 17:31:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、蛆さんが自動退室しました。 (2/12 17:56:44) |
おしらせ | > | 葉柄 継満 ♂ 総帥さんが入室しました♪ (5/19 07:39:27) |
葉柄 継満 ♂ 総帥 | > | (本拠地などと呼ばれる場所はない。拠点は幾つかある。魔術の研究がしやすいように整えられた工房、そのうちの一つはとある港の大きな倉庫である。葉柄はその倉庫の中で、バケツと筆を持って何やら作業をしている。バケツに入った赤い液体で魔方陣のようなモノを床やら壁などに描いていくのである。)……ふむ。(と呟けば、一度手を止めて自分の作品をゆっくりと眺める。) (5/19 07:43:57) |
おしらせ | > | 葉柄 継満 ♂ 総帥さんが退室しました。 (5/19 08:04:58) |
2023年04月07日 00時01分 ~ 2024年05月19日 08時04分 の過去ログ
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