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「冬木市」の過去ログ

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2013年01月30日 03時40分 ~ 2018年06月06日 23時21分 の過去ログ
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えみや しろう【途中送信失礼しました】   (2013/1/30 03:40:55)

雨生龍之介(美少年と言う訳でもないが整った顔立ち。好んで一人外遊びをしている事からコートの下に健康そうな肢体があることだろう――それと悟られぬように値踏みしていれば、いつの間にか眼で追っていた。軌道修正が上手くいかないのか、拗ねた様な声が漏れ聞こえ、思わず小さく噴出し。)――はい。(笑いを堪え、対面から少年の望む方へと雪だまを押しやってやり)同じ方向ばっかじゃだーめだって、色んな方向から押すとイイよ。(雪の塊を押しやりながらそう言い添えてやっぱり楽しそうに笑いかけ)   (2013/1/30 03:53:00)

雨生龍之介【お気になさらずー!】   (2013/1/30 03:53:15)

えみや しろう(うまくいかないで投げ出してしまおうかなって思ってる最中の渡りに船。 おニーさんと力をあわせてを雪球転がしていき)おにーさん、ありがとー。 これで何とか雪だるまできそうだよ(土台が出来てしまえば後はこちらの物。 友達がきたら一人でやったことに出来る性格ではないので友達には何を言われることか…)で、おにーさんはこんな時間から一人で何してたの?(休に深まるなぞと疑問)   (2013/1/30 04:07:24)

雨生龍之介(ちょっと手伝う予定がころころ転がる雪球。結局一つ出来上がるまで手伝ってしまい、地味に浮いた汗を手の甲で拭い。)いーえいえ、どーいたしまして♪ それに雪だるまにすんだったらもう1個作んなきゃだしねー?(礼を言われれば、ん。と顔を向け、前に落ちたマフラーを掛けなおしながらぴ、と指先立てて笑い言い。)んー、オレ? オレは待ち合わせー。(応えつつ振り返って待ち合わせ場所を見遣るも其処には未だ誰も居らず、小豆色の柱が佇んでいるだけで)――四時丁度の筈なんだけどサァ、まだ来てねぇみたい。すっぽかされたかな。(軽く後頭部を掻きながら少年の方へと振り返り苦笑いするも、声色は軽く楽しそうですらあり)   (2013/1/30 04:16:52)

えみや しろう(なぜか見知らぬおにーさんと雪だるまを作る流れに。 それでも子供は正直な物で)友達びっくりするだろうな、どんな顔するか楽しみで)んー、今日は誰も来ないな。 みんな家の用事でも出来たんだろうな、きっと)おニーさんも待ち合わせなんだ、お互いに会えるといいね。 でもこっちはみんな来るかなぁ・・・   (2013/1/30 04:23:10)

雨生龍之介あー君もすっぽかされたクチかぁ。(オレと同じだねぇ、とあっけらかんとした軽い口調で言いやって、寒気の差し込んでくる首筋をマフラーで埋めながら、さてこれからどうするかと時計を見遣り。)んー、そーだね…。(なんとも気の抜けた返事と共に視線を戻せば、しょんぼりとした少年の顔。)………。(ゆっくり首を傾げてゆけば、さら、と明るいオレンジ色の髪が頬を掠り―― に。と笑み。)んじゃ、さ。(膝を折り、屈んで目線を合わせ。)一緒に雪だるま作らせてくんない?次のバイトまでまだ時間あんだよね。(暇なんだ、と。へら、とした軽い笑みを浮かべて。革の手袋をした手を差し伸べる)   (2013/1/30 04:36:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、えみや しろうさんが自動退室しました。  (2013/1/30 04:43:11)

おしらせえみや しろうさんが入室しました♪  (2013/1/30 04:43:20)

えみや しろう【おっと、失礼しました】   (2013/1/30 04:43:39)

えみや しろうんー、どうだろう。 ひょっとしたらもう少ししたらくるかもしれないしさ。 だからもう少し待ってみるよ(両手を合わせてこすりながら暖を取るようにして)一緒に作るのはかまわないけど。 子供と遊んでても楽しくないと思うけどいいの?(別に誘拐されそうな感じもないし、怪しい風にも見えない。 ただ、こちらを見る雰囲気が変わったような気はするけどそれもよくわからない。)暇ならいいんだけどさ…よろしく(差し伸ばされた手を握手のように掴んで)   (2013/1/30 04:43:43)

雨生龍之介そっか、んじゃその待ち時間にでも。ど?(へらっと軽い態度は変わらず、寒さにかじかむ手を温める様は微笑ましく、眼を細めて笑い。)んー?大人でもさ、偶には雪遊びして遊びたい時もあるんだって。んでもって、一人で遊んでもつまんないだろー?(例えば女の子に約束をすっぽかされる、とかさ。人差し指を立てて言うのは、軽い笑み交じりの声。冬は日が落ちるのも早く、人通りの多い公園もそろそろ夕闇が迫ってくる事だろう。握られる手を緩く握り返し、薄い笑みを深め――)じゃ、やっちまおうっ(笑って自ら雪を丸め、ころころと転がしていく。ブルゾンの下に隠した紫色の腕輪の出番は日が沈んでから――。 それから、雪だるまが完成したのか。少年と青年がどうなったのか。それはまた別のお話で――)【すみませんタイムアップにつき、勝手ながらこれにて〆させていただこうかと…連れ去られたしろうくんは凛ちゃんの奮闘にて助かりましたー的な展開を幻視しました。また何れ機会がありましたら遊んでください!】   (2013/1/30 05:00:01)

えみや しろう【はい、かしこまりました。 またお会いできればあそんでくださいませ。 お疲れ様でした】   (2013/1/30 05:01:13)

雨生龍之介【はーい、お疲れ様でした!良い夢をー!】   (2013/1/30 05:01:33)

おしらせ雨生龍之介さんが退室しました。  (2013/1/30 05:01:40)

おしらせえみや しろうさんが退室しました。  (2013/1/30 05:01:46)

おしらせ衛宮 切嗣さんが入室しました♪  (2017/12/23 21:13:55)

衛宮 切嗣(───風。袖や首元からひっそりと忍び込む、聖夜を間近にした刺すような独特の冷たさのそれらは幾らか感傷的な心を呼び起こす。クリスマスムードに湧く街中には、色とりどりのイルミネーションやケーキの売り子など。様々な要素が来るべき聖夜をひしひしと感じさせ、有る種人間の惰性と快楽主義的思考という矛盾の共存という形而上学的概念を体現している。そんな暖かい騒がしさの中を、黒い外套に身を包んだ男が───── 形容するのならば死骸が歩くかのような。幸福に包まれる人間にとっては視界の端にも写らぬ程の人としての冷たさを纏い歩いている。何度か目にする、二度と手の届かなくなった愛娘と同じくらいの背丈の子供。)…夜は長いな。 本当に、長い。 (唯一、暖かさを持つのは煙草の先端のみ。)   (2017/12/23 21:33:59)

衛宮 切嗣(灰色の空へと昇っていく不健康な煙、それすらも霞んで来た頃。どうにも口元の感覚が無くなるのは物寂しくて、煙草の箱を懐から取りだし指先で探ってみるも感覚は無く。)…買っていくか。(小さく呟けば道沿いにあった大手コンビニチェーン店に足を伸ばす。目的の煙草と、次いでに暖かいカフェオレを購入。その最中、ガラス窓の外には────桜の花弁が風に舞うように、ゆっくりと雪の粉が落ちてきていた。何となく幼心を擽られるようで、店の外にある喫煙スペースにて早速新たな煙草に火を付けながら立ち尽くし。。白い斑点で一杯の夜空を何となく眺めていた。)   (2017/12/23 21:51:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、衛宮 切嗣さんが自動退室しました。  (2017/12/23 23:44:17)

おしらせ言峰綺麗さんが入室しました♪  (2018/1/13 00:23:44)

言峰綺麗(久々にゆっくりと月を見たものだと我ながら物思いに耽る。普段は地下室にて暇を持て余す英雄王との談義に時間を割いていた分、外の空気は思うよりも冷え込み、吐く息白く肌を撫でる夜風は冷たいと改めて実感すると不思議と眉間の縦皺が深くなり)…、外に出る時は常に交戦を前提にしていたからか…(気分が優れない事を理由に教会から外に出たのは良いが宛先など決めておらず、ただただ道通りに歩みを進め)   (2018/1/13 00:30:29)

言峰綺麗…愉悦に浸るのは罪か(人の気配さえ無い道中、不意に掌に残る生々しい感触を思い出して呟く。明確な敵として答を知る為の標として目指した人間の最愛に想っていた人物を二度殺めた時の感触だ。一度は腹部を裂き、二度目は首を手折り、それでも信念を最期まで曲げなかった男がたかが聖杯如きに潰された事が何よりも屈辱的であることには変わり無く)…誰かを幸せにするためには誰かの不幸が必要だ。逆を言えばそうなのかもしれないな、私は不幸にする事で幸せを得ると…いや、馬鹿な話だ。   (2018/1/13 00:47:06)

言峰綺麗(依然として思考を止める事も出来ずに歩く事数時間が経ち、気が付けば教会へと着いてしまったらしい。結局気分転換と称して外に出た意味がまるで無いと嘆息し、大きな扉を開いて中へと踏み入れる。埃っぽいせいか鼻に付く古臭い匂いは慣れたもので、幾多の長椅子の間をこつりと足音を鳴らして一つ一つの背凭れを撫でつつ教壇へと歩み寄っていく。月明かりしかない祭壇には暗く沈みかえるマリアが立ち尽くし、迷い歩いてきた己を見下しているかのように思える)…ここで何人が死んだと思う、お前が本当に奇跡を起こすというのならば、この私を満たしてくれ(自身の本性を知りながらも尚、皮肉を口に最前列の長椅子へ腰掛ける。かつて師が座っていた事を思えば自ずと口角が歪み)   (2018/1/13 01:06:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、言峰綺麗さんが自動退室しました。  (2018/1/13 01:29:23)

おしらせランサーさんが入室しました♪  (2018/2/5 14:47:21)

ランサー………(、うっすらと目を細めれば協会の屋根の上で槍をくるりと振り回す。こうも静かで何もないと退屈という言葉がくっ付き回るな…と溜め息混じりに。彼の何処迄の紅い瞳がどこか遠くを見るように見据えれば屋根の上から飛び降りくるりと一回転した後綺麗に着地する。土埃も舞わずに音も無く…)……、さて、と。何かする事…ねぇ。(、空を眺めて再度溜め息を漏らす。白い息がふわりと舞い、空に消える。こんっと石を足のつま先で蹴り上げれば其の儘槍で粉々に砕く。見張りだが何だか知らないが…性に合わない事はあんましたくねぇんだが……其れがいけすかなぁマスターの命令だ、しっかりお勤めしなきゃな…と心の中で多少の愚痴を呟きつつ辺りを見渡して何もない静かな空間に思わず嫌そうに表情を曇らせた   (2018/2/5 14:52:14)

ランサーさて……と。立ち去らせてもらうかね……。(、一向に何も起きない事に嫌気がさしたのか踵を返して教会の中へと入っていく   (2018/2/5 14:53:56)

おしらせランサーさんが退室しました。  (2018/2/5 14:53:59)

おしらせ衛宮 切嗣さんが入室しました♪  (2018/6/6 21:14:39)

衛宮 切嗣 (この頃は梅雨の足音に夏の香りが混ざって、如何せん重く憂い気な暑さが身体中に野暮ったく巻き付く。そんな時期に地域風土の色濃い、活気溢れる祭りが行われるのは、そんな重さを吹き飛ばす為なのだろうか。──── 等と、特別意味を持たない考察を掌の上で弄びながら歩く、冬木大橋付近の川沿い。今日は地域の納涼祭で、烏合の衆があちらへこちらへと落ち着きなく駆け回り、その準備に明け暮れている。そんな様を眺めながら一人目的もなく遊歩するのは、他人の目からしたら異物であろうか。否、浴衣姿で片手には団扇を持つ男は、少なからずこの男の存在を知らぬ者には少し疲れた顔をしている乾いた親父程度にしか映らないだろう。準備そっちのけ、友達と戯れる小さな子供たち。幼心を取り戻してそんな子と遊ぶ大人の姿。何処からくるのか、懐かしさ。そんな人びとの紋様を、橋の上から足を止めて眺めていた。)   (2018/6/6 21:29:38)

衛宮 切嗣【シリアスやギャグ等々、種類を問わずに待機しております。】   (2018/6/6 21:32:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、衛宮 切嗣さんが自動退室しました。  (2018/6/6 23:21:48)

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