「グルッペン城王立図書館 司書長室」の過去ログ
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2023年12月09日 23時35分 ~ 2024年05月01日 02時15分 の過去ログ
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Stella Morn ◆ | > | ……ふー。ごちそうさまー。(かたん、とカップがソーサーに置かれる。冷め切る前に飲み干されて、部屋は静寂を湛え続けて。) (2023/12/9 23:35:14) |
Stella Morn ◆ | > | ……うーん。誰も来ないかなー? (2023/12/9 23:43:53) |
Stella Morn ◆ | > | それなら、どっかいってみよっと!(ぴょん、とソファから飛び降りたらティーセットをそのままに部屋を後にした───) (2023/12/9 23:44:24) |
おしらせ | > | Stella Morn ◆Gr28mRaVpgさんが退室しました。 (2023/12/9 23:44:26) |
おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが入室しました♪ (2023/12/22 02:06:20) |
しゅれでゐンがぁ | > | まだ日も開けヌ所か深夜のAM午前2時ちょッと過ぎ、真っ暗デ足元も見えにくイ空間ニ現れたノは……ボクッて訳!(けらり、久々の彼の図書館に1人実況中継しているみたいに入って来たのは彼女、しゅれでゐンがぁ。ちょっと大きめの赤と青の包み紙2つと小さな白灰色の小包と薄茶色の木箱、それと黒い箱を両手小脇に抱えてやって来た) (2023/12/22 02:09:34) |
しゅれでゐンがぁ | > | クッソ寒いからネ〜!部屋にモ帰れてないシ…て言うカ、帰ッてなかッただけなンだケド…マ!そンな事より!ちょッと早いクリスマスプレゼント!(まぁちょこちょこ色んな所に遊びには行ってたり行ってなかったりするけれども、ここ暫くは研究所の方で寝泊まりしてたし。いやまぁそれはどうでもいいか、因みに赤い包み紙の中身は湯たんぽとピンクの豚がデザインされた湯たんぽカバー、青の包み紙は紺色のふわふわサラサラ手触りの少し大きめのブランケット、少年の時のアイゼならばその身丸ごと包めるくらいの大きさ。白灰色の小包ははちみつ紅茶の詰め合わせセット。薄茶色の木箱の中身はコーヒー豆数種類とコーヒーミル、それからこちらの世界の生物図鑑。そして黒色の箱は黒を基調とした金縁のティーセット、まぁ沢山あるけれども行くならばと託された物達ばかり) (2023/12/22 02:09:39) |
しゅれでゐンがぁ | > | マ、誰がどれカ、とか書いてないケド…なンとなく分カるデショ!一応この部屋に来た事ある人達の分だけだシ…ウン!大丈夫!(随分と投げやりだけれども、まぁそこは彼を信頼しきったものだし許してネ、とか言っても今は誰も居ないから意味はないのだけれども)…紅茶はまァ…メーチャンにも、ッて思ッて入れたヤツ、ちょッと、小ッ恥ずかしいケド、ボクからアイゼに、アイゼだけノ特別。ンふ、コレは箱の底に仕込ンどこウ……ビックリするかナ、アイゼ(くふくふと悪戯っ子のように笑って、自分の箱を開けて一番下に仕込んでおく、あの日以来会えていないし、ちょっと顔を見て直接渡すのは小っ恥ずかしかったから、仕事の都合上アクセサリーなんてものは付けられないからどれがいいか悩んだものだけれど、アクセサリーよりかは良いかと選んだものはコンバーター式の白軸の金をあしらった万年筆とつけペン式の黒軸の金をあしらった万年筆、それから万年筆用のインク。) (2023/12/22 02:11:36) |
しゅれでゐンがぁ | > | 喜ンでくれると良いナ〜…(彼は司書だし万年筆の一本や二本持っているだろうけれども、そう思ったらやっぱりアクセサリーにするべきだったかとは、割と迷ったりはするわけで、まぁ選んでしまったものは仕方が無いし!ペンは消耗品だなんて言うし!ないよりはマシなはずだ、きっと、多分。とりあえず見えないように最後に分かるように白灰色の小包を綺麗に閉じて、満足気に笑って、予め用意しておいた[Merry Christmas.良き日を。我々一同より。]と達筆に書かれたメッセージカードを白灰色の小包の下に入れ込んでほかのプレゼントも机の上に乗せておく)サ、帰ッて今日は寝ヨ、また明日もあるしネ。(なんて言いながら暗い道を帰っていくのであった。) (2023/12/22 02:18:45) |
おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが退室しました。 (2023/12/22 02:18:48) |
おしらせ | > | アイゼクト・ヴィルノイズ ◆Gr28mRaVpgさんが入室しました♪ (2023/12/24 16:58:50) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | ……はあ、年末というのもロクな物ではないな。座る席が席とはいえ、無駄な会議ばかり混ぜられても仕方なかろうよ……(はあ、と軽くため息をつきながらふと部屋を見渡して……机の上の箱二つに気が付いた) (2023/12/24 17:01:39) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | ん……これは、どっちだろうな?(良き友……いや、色々と複雑な関係になってきたあの子か、はたまた全ての元凶か……後者じゃないことを思いながら、机にゆっくりと近づけば目に入る一枚のメッセージカードの存在) (2023/12/24 17:03:34) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | ……ふむ、あの子だったか。気を遣わせてしまったな……何か返せるものがあるかのう。(中身改めは後でいいだろう。問題は、返礼として値するものが一体何があるかというところ。メッセージカードを手に取りつつ、どうしようかと考えてしまう) (2023/12/24 17:06:44) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | ……今からなら間に合うか? なんとか、探してみるか……(そう腹に決めれば、行動は急ぐほかない。 せめて、なんでもいいから返せるものを贈ろうとその足で部屋を後にする───) (2023/12/24 17:13:29) |
おしらせ | > | アイゼクト・ヴィルノイズ ◆Gr28mRaVpgさんが退室しました。 (2023/12/24 17:13:32) |
おしらせ | > | Est Morn ◆Gr28mRaVpgさんが入室しました♪ (2023/12/28 22:56:03) |
Est Morn ◆ | > | ─────(気まぐれに、とうとうやってきたのは紫色が主体と言える女。金色の角と、女として完成された肉体を持つ夢魔の頂点。エスト・モルン……その人、である) (2023/12/28 22:58:20) |
Est Morn ◆ | > | 中々どうして、冷えてしまうわね。 少し、お部屋でも借りてしまおうかしら(ぽ、とマッチを暖炉に投げ込めば徐々に勢いを持ち始める火を眺めながら椅子にゆっくりと身を預けていく) (2023/12/28 23:02:48) |
Est Morn ◆ | > | ……さて、まだ夜は長いわね。しかして、どうしようかしら?(本来の部屋の主はここにはおらず、部外者がここに一人。色々と思う所がないでもないが、誰か来るのを待ってみるのもいいかもしれない) (2023/12/28 23:07:17) |
Est Morn ◆ | > | 一人というのもただただ、孤独ね。 ならば、今宵は静かに……夜を飛ぼうかしら あの白猫さんは……ええ、まだその時ではないのかもしれないわね(椅子に預けていた身体を起こせば、火を消して一人静かに、その場より飛び去って行った────) (2023/12/28 23:18:36) |
おしらせ | > | Est Morn ◆Gr28mRaVpgさんが退室しました。 (2023/12/28 23:18:39) |
おしらせ | > | メルヤ ◆Gr28mRaVpgさんが入室しました♪ (1/1 13:47:57) |
メルヤ ◆ | > | 皆々様、明けましておめでとうございます~ (1/1 13:48:19) |
メルヤ ◆ | > | 昨年、ご縁ありました皆様もそうではない皆様も今年もまたご健勝であらんことを…… (1/1 13:49:02) |
メルヤ ◆ | > | ……さて、アイゼクト様もいられませんしどうしましょうか。 お掃除でもしてのんびりとしてましょ。 (1/1 13:50:31) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (1/1 13:52:29) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | …んむ?違う場所についた。たまにあるんだよなぁ…寄り道癖が染み付いたかな……(沢山の荷物を持ったまま目をぱちくりとした着物𝙸𝙽割烹着の女性。辺りを見渡せば首を傾げ) (1/1 13:54:39) |
メルヤ ◆ | > | ……あら、あらら!? 御来客の方!? これはまた、ご新年にどうも! 私、当王立図書館の司書長秘書を務めてますメルヤと申します!(ひょっこりと姿を現した一人の女性。その姿が目に入れば慌てた様子で一礼を見せる) (1/1 13:55:35) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | わ、こんにちは!私はコトネです!…こんな姿で来ちゃってよかったかな!?(図書館、と聞いて肩を震わせては自分の服装ちらっちら。一礼されればこちらも小さくぺこぺこ。) (1/1 13:58:00) |
メルヤ ◆ | > | いえいえそんな、ドレスコードもなければ職員でもありませんしお気になさらず! はい、コトネさんどうぞよしなに(一礼終えて、恰好に言及されればそれくらいはと咎めることもなく。そも、来客にそこまでを求めるのも違うものだろう) (1/1 14:00:26) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | よかった……ぁ、よかったこれどうぞ!たくさん作ってしまったので良ければ!(タッパーや鍋に詰められたにしめだの味噌汁、卵焼きを差し出して。まだまだあるので少し渡したくらいでも大丈夫。) (1/1 14:02:21) |
メルヤ ◆ | > | わ、これは……! お裾分けありがとうございます、美味しくいただかせて頂きますっ(受け取ったものを一度テーブルに置くと瞳を輝かせる。環境が環境、もとい時代や文化のズレもあるのだろう。見慣れない料理に期待が大きい様子だ) (1/1 14:05:05) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ふふ、極東…といえば分かりやすいですかね…そこの、ある地方の食べ物だったり、メジャーな食べ物を作ったんですよ。司書長さんにもよかったら。(目を輝かせる相手にニコニコしながら説明を。) (1/1 14:10:25) |
メルヤ ◆ | > | ははあ、なるほど……それはそれは、ご丁寧にありがとうございます。 ええ、アイゼクト様も美味しく頂いてくれますでしょう……あ、貰ってばかりもですね。お時間よろしければお茶でも如何でしょうか?(説明を受けながら、はたと気が付いて一つの提案を。 当の司書長もいないし、食べるのはまたあとになりそうで……置き場、あったかなと少し心配にもなったり) (1/1 14:15:21) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | いいんですか?是非!(手を合わせてぱぁ、と顔を明るくすればありがとうございます、とお礼を告げ。)忙しい人なんですね、司書長さん……(新年だからです?なんて聞いてみようか。) (1/1 14:19:28) |
メルヤ ◆ | > | そうですね……曰く「席に座り続けるには、それなりにやることもある」そうで。 中々どうして、大変みたいですねぇ……(また変な頼まれごとで臍を曲げないといいのだが、なんて思いながらほんのり苦笑い。)それでは、少しご用意してきますのでそちらで座ってお待ちくださいね?(持てる限りの料理を手に取ると、来客用の茶葉やティーセットを置いたスペースの方へと動いていく) (1/1 14:23:02) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | なるほどねぇ……そういう人ほど大丈夫だーって言ってすんなり…なんてありますから、気を付けて。そうなって冥界行った私の仲間が居ますから……(ははは、と乾いた笑いを浮かべながら目線を逸らし。)わかりました!(頷けば言われた場所へと。) (1/1 14:29:55) |
メルヤ ◆ | > | (まあうん、老骨といえば当人も認めるところだし大丈夫だろう、たぶん。そこまで行く前になにかある……筈だ。そうは思いながらも、置けるスペースに料理を置いていけば、ワゴンにはティーセットを。真っ先にお湯を火にかければ、さて何を飲んでもらおうか……茶葉を眺めるように少し悩んでいく) (1/1 14:35:46) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (座って落ち着けば、悩む姿にぽつりと呟き)…温まりやすいものとかあるんです?そういうものに疎くて…(へへ、と頬をぽり、かいては照れ笑い。) (1/1 14:40:15) |
メルヤ ◆ | > | ……よし、これにしましょうか(せっかく新年に来てもらったのだ、それなら是非にも飲んでいってもらおうか。そう思って選んだのはロイヤルグルッペン。さて、ある分には一番高いのを平然と使ってしまう───そも、これがあることにも慣れた自分も自分だが───何にしろ、お口に合えばいいのだけれども。 そう思っていればしばらくして薬缶が音を立てて沸騰を知らせる。 そこから薬缶を外せばティーセットへと注いで……) その辺りは中々難しいですね、紅茶そのものに元々それらしい性質もありますし……ただ、飲み方なんかに拘ったり、付け合わせる物を選んだり。 楽しむというなら、美味しく飲んでもらうことが大事だと私は思いますよ(照れる彼女に、小さく微笑みながらそう返して……ワゴンと共に用意された一式が運ばれてくる) (1/1 14:43:37) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (ふわり、と香る紅茶の匂いに笑みを浮かべ、ワゴンを運びながら返す彼女に目を見開いて)確かにそうですね…ふふ、難しく考えてしまいました。(へへ、と笑えばワゴンを見て綺麗…!と呟き) (1/1 14:51:55) |
メルヤ ◆ | > | でも、そういうのも大事だと思いますよ? 考えることが学ぶことに繋がって、そこから新しい物を知る機会になるんですから(人は考える葦、なるほどどうして。かつての学者はよっぽどわかる言葉を残してくれたものだ。 そう思いながら、ティーカップを二つ置けば、ポットからお互いのカップへと紅茶が注がれていく)……はい、どうぞ召し上がってください。お砂糖はどうしますか?(すす、とさりげなくシュガーポットも差し出して) (1/1 15:00:19) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 確かに。ヒトはそうして文化を培ってきたのですもんね。(確かにそうだ、といった顔をしながら紅茶が出され。)いります!でも、まず先に何もいれないで飲んでみます…!(カップを手に取れば、いい香りに口元を綻ばせ、1口。美味しい!の顔を。) (1/1 15:06:20) |
メルヤ ◆ | > | ……お口に合うようでよかったです(ほっ、と少し安心。ここで選びを外した、なんてことにならないでよかったと切に思うところだ。)ええ、文字にしかり絵にしかり、何かが繋がっていって今がある。 そう思うと……そうですね、本当に。 たった数文字だったとしても、そこには何が詰まっているのか……(なんて、少しらしくないかな? と難しくなりそうな話は切り上げてこちらも一口。) (1/1 15:13:10) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ふふ、香りも良くて、とっても好みですとも。(お砂糖いれなくてもいい感じだなぁ、と思い。)それぞれ意味があると思いますよ。状況によって。『愛』だったり、なんだったり。(目を細めては紅茶に映る自分を見つめ。) (1/1 15:19:25) |
メルヤ ◆ | > | 愛……いいですねえ、二人きりの部屋、そっと手を取る……いや力強く手首を……いやいや……ハッ(思わず愛読書のような甘い物語を脳裏に過らせたところで、ハッと意識が変わる。そうだ、今は来客中なんだからそういうのはご法度だ)エフン……そうですね。その時その時で、そこに込めるものは違いますから。そこにどんな意味があったのか、それを考えるというのも素敵ですよね(余計な姿を見せちゃったなあ……と苦笑い。引かれないといいのだけれども) (1/1 15:26:02) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ッふふ……そういうのもまた『愛』でしょうや。(相手の姿に吹き出しながら肯定の意を込め頷き。)ですね。今の貴女のように?(なんてからかうような声音でにひ、と笑っては紅茶を飲んで。) (1/1 15:31:15) |
メルヤ ◆ | > | よ、よしてくださいよぅ(小市民ではあるが、元々そういう話は好きだったりする。それが高じてというべきか、こうして時折変な方向に思考が飛ぶように……気心しれた当の司書長さえ知る由あるのだ、来客に見せてしまうというのは中々どうして恥ずかしくて) (1/1 15:34:48) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 可愛らしいからいいではありませんか。私以外誰も居りませんし、ね?(首を傾けふふ、と笑ってまた1口。なんだか先程より美味しい気がするのは気の所為だろうか。) (1/1 15:37:26) |
メルヤ ◆ | > | む、むむぅ……(結局のところ、そこらへんは見せた自分が悪いような。恥ずかしいとは思いながらも反省もまた必要で……)……本当に内緒ですからね?(目の前の彼女が、口の堅いことを信じて改めて一口。) (1/1 15:43:44) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ええ、秘密にしますとも。(人差し指を自身の口につけてしー、のポーズ。紅茶を飲み干し)ご馳走様でした。とっても美味しかったです!(カップを置けば、ぺこり、とお辞儀を。) (1/1 15:46:52) |
メルヤ ◆ | > | いえ、お口に合いましたらよかったです。 ところでコトネさん、おかわりは……どうされます?(予定は未定、とはいうが何かあるならそれも大事だろう。 これからどうするのか、と聞きたい意味でも合図としてそう問いかけて) (1/1 15:49:02) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | これから色々用事があるのでこれだけで。…また来た時にまた美味しい紅茶を一緒に飲んでくれたら。(『次』も楽しみにしている、と暗に告げながら立ち上がり。)では、また話を聞かせてくださいましね。 (1/1 15:53:22) |
メルヤ ◆ | > | でしたら、そちらを優先なさってください。 ええ、またご一緒できたらその時はまたお願いします(立ち上がる彼女、それを見送るべく自分もまた一度立ち上がって) (1/1 15:54:37) |
メルヤ ◆ | > | 【ご来訪の程ありがとうございました。 今年も、そして今後ともよろしくお願いしますねー。】 (1/1 15:55:26) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | では、いい1年になりますよう。(最後にお辞儀をすれば荷物を持って退室を。その顔はにこやかな笑みで。) (1/1 15:55:40) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【はーい、こちらこそ!話せてよかったです!よろしくお願い致します!】 (1/1 15:56:22) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (1/1 15:56:26) |
メルヤ ◆ | > | (ぱたぱた、と小さく手を振って彼女を見送り……)もう少しだけ、飲んでからいきましょうか。( (1/1 16:07:49) |
おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが入室しました♪ (1/1 16:17:25) |
しゅれでゐンがぁ | > | メーーーーチャン!!(とびらばぁん!)エ、今めッちゃ揺れたンだケド?!そッち大丈夫?! (1/1 16:18:57) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪ (1/1 16:19:59) |
メルヤ ◆ | > | しゅ、しゅれさん? え、まあええ、その、私は大丈夫でしたが……そ、そちらも大丈夫ですか? (1/1 16:20:19) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 地震あったって聞いてこっちも飛んできたんですけど大丈夫です?? (1/1 16:20:43) |
しゅれでゐンがぁ | > | ボクは大丈夫!背後がおしゃぶり吸いナがら気持ちよーク寝てたラ揺れ始めたカラ、バチ切れヨ。(そりゃぁもう元気よくね。) (1/1 16:21:28) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | よかった、よかった………(力抜けて膝からぺしょり)震度7って出ててびびったよぅ………… (1/1 16:22:13) |
メルヤ ◆ | > | ええ、こちらも……皆さんご無事ならそれでいいのですが……しかしまさかそこまでいくとは…… (1/1 16:23:07) |
メルヤ ◆ | > | あちらの方々が無事に避難できますといいのですが…… (1/1 16:23:39) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | こっちは安全だからよかったけど………(ぺしょぺしょぴかちう)ですね……… (1/1 16:23:48) |
しゅれでゐンがぁ | > | ソレはソウ、おしゃぶり吸ってる場合じゃないネ、さっきもまたちょびっとだけど揺れたシ。 (1/1 16:24:33) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | おしゃぶり元気に吸っててヨシ! (1/1 16:28:43) |
メルヤ ◆ | > | …………津波の高さ推定が、伸びた? (1/1 16:29:10) |
メルヤ ◆ | > | いやまあ、逆説的に無事の証明ですからそれはそれでいいような…… (1/1 16:29:24) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 5m…? (1/1 16:29:54) |
しゅれでゐンがぁ | > | なンてこと… (1/1 16:30:10) |
しゅれでゐンがぁ | > | ア、6ヶ月〜18ヶ月用のガチベイビー用だヨ。突起物は小さいケド異物感ないシオススメ(オススメすな) (1/1 16:31:07) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | うちの方は警報とは真反対だから大丈夫だけど…… (1/1 16:32:21) |
メルヤ ◆ | > | ええ、こちらも反対側でしたから落ち着けていますが…… (1/1 16:33:16) |
しゅれでゐンがぁ | > | ボクモまぁ平気だネ、ちょッと斜めラインで真反対。 (1/1 16:33:52) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 元旦になんだってこんな……… (1/1 16:34:36) |
しゅれでゐンがぁ | > | 婆ちゃンボヤいてたヨ、誕生日なのにまッたクもうッ、ッて (1/1 16:35:32) |
メルヤ ◆ | > | ……富山でアレ、ですか。 日没間際なのもまずい所で…… (1/1 16:36:35) |
しゅれでゐンがぁ | > | 能登半島辺ヤバそうだネ……被害少ないトいいケド。 (1/1 16:37:37) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ね………警報でたのアレ以来だよ、?ヤバイ (1/1 16:38:40) |
メルヤ ◆ | > | ……ええ。311以来、なんですよ 海が、あんなに渦巻いて…… (1/1 16:40:13) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | こんな時に火山…? (1/1 16:41:53) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 2人とも大丈夫!!?! (1/1 16:44:42) |
しゅれでゐンがぁ | > | 山ないネ。 (1/1 16:45:25) |
メルヤ ◆ | > | え、火山? 火山ですか!? いや、山はないわけではないですけども!! (1/1 16:45:47) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 観測されたって!! (1/1 16:46:10) |
しゅれでゐンがぁ | > | 山ハあッたわ、火山はないネ。エェ……そンなァ…… (1/1 16:47:17) |
メルヤ ◆ | > | 一応圏内が圏内なので、富士は近いと言えば近いですけど……いや、そんな…… (1/1 16:48:08) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | RTした これ、相当やばいよ…? (1/1 16:48:55) |
しゅれでゐンがぁ | > | 浅間山と桜島ノと諏訪部瀬島ト…なんかその辺黄色とカオレンジ色になッてるネ (1/1 16:49:46) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | …この地震の前地震なかったから、本震か?みたいな考察出てきた (1/1 16:51:30) |
メルヤ ◆ | > | ……一応、揺れの方は静まっているみたいですね (1/1 16:51:59) |
しゅれでゐンがぁ | > | えッとネ〜…能登半島沖で起きたノが1回目、その後ニ石川で起きたのガ2回目だネ (1/1 16:53:00) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | じゃあ、これ本震…?でもなんかやな予感 (1/1 16:53:22) |
しゅれでゐンがぁ | > | もーちょイ来そうな予感はあるよネ。 (1/1 16:53:50) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | だよね…… (1/1 16:55:04) |
メルヤ ◆ | > | 海の方が不気味に沈黙しているのもありそうですが……この後に一気に来かねないというのもありえる話ですね…… (1/1 16:55:38) |
しゅれでゐンがぁ | > | あェ〜……石川能登地方5弱だッて (1/1 16:58:04) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | わぁ" (1/1 16:58:58) |
メルヤ ◆ | > | ああもう……どうしてこの日に、こんな…… (1/1 17:00:14) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 2人も、気分悪くなったら休んでいてね。 (1/1 17:01:57) |
しゅれでゐンがぁ | > | ン、コトネチャンもネ。 (1/1 17:03:16) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ありがと。私はまだ大丈夫。 (1/1 17:03:28) |
メルヤ ◆ | > | ……そこは、お互い様ですね。 私も、その辺りはまだ。 (1/1 17:03:41) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 余震もある…? (1/1 17:04:12) |
しゅれでゐンがぁ | > | お昼寝前にご飯食べてなかッたカラお腹すいテピザ見てル、お腹空いたヨ……… (1/1 17:04:45) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ピザ……… (1/1 17:05:28) |
しゅれでゐンがぁ | > | 今日1日だめダネ、ちまちま揺れてル、さッきも4出てたシ (1/1 17:05:41) |
メルヤ ◆ | > | 物はあるにはありますね、飛び込みで何かを……という必要がない分には (1/1 17:06:42) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 揺れてるのか………大変だ… (1/1 17:07:14) |
しゅれでゐンがぁ | > | サ、ボクはソロソロご飯行ッてくるヨ (1/1 17:08:36) |
しゅれでゐンがぁ | > | 二人とも気をつけてネ〜!! (1/1 17:08:48) |
おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが退室しました。 (1/1 17:08:50) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 行ってらっしゃい! (1/1 17:08:56) |
メルヤ ◆ | > | はい、お気をつけて。 しゅれさん行ってらっしゃい (1/1 17:10:01) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 私も行くよ。気をつけて。 (1/1 17:14:18) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが退室しました。 (1/1 17:14:19) |
メルヤ ◆ | > | はい、コトネさんもお気をつけて。 ……私も一度引きましょうか。落ち着くには、時間がかかりそうです (1/1 17:14:47) |
おしらせ | > | メルヤ ◆Gr28mRaVpgさんが退室しました。 (1/1 17:15:05) |
おしらせ | > | アイゼクト・ヴィルノイズ ◆Gr28mRaVpgさんが入室しました♪ (1/8 00:21:47) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | はあ……ようやっと昨今、落ち着いた。席に座り続けるものじゃないな(小さくため息を吐きながら、とんと席に腰を下ろす。さて、様子から伺うにどうも疲れているらしい) (1/8 00:22:55) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | ……それを思えば、そろそろ後継云々も考えた方がいいものか。しかし、誰に任せれるものか……そんな相手も思いつかんな…… (1/8 00:26:34) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | いかんな、今はまだそこまで追い詰められてもおらんのだ。儂がやり通すくらいの気概でないとならんか……(病は気からともいったもの、だったら変に内向的になるよりも自分が最後までやり通すつもりの方がまだ健全だろう。軽く首を振って考えを改める)……歳ばかりとってもだな、まったく (1/8 00:31:06) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | ん……っ(ぐぐ、と全身に力を入れるように伸びていき……)ふー……大概読み漁ってしまったな。何か真新しい本でもそろそろ探してみた方がいいか……どこかしらに何かないだろうか……いや、それさえも探してみるのもか? (1/8 00:40:16) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | …………まだ、目を通していない本はあったかな。少しばかり、時間潰しに探してみるか?(元々相応の本があるのだ、ならば探せば少しくらい見おぼえない本くらいあるかもしれない。そう考えて腰を上げると無数の本棚の方へと歩を進めていく) (1/8 00:50:38) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | ……ふうむ。どうにもやはりないか。まあ、偶には何もしないというのもか(ここのところ、だいぶ忙しかった。それを思えば何もない時間というのも少しはいいだろう。ふたたび静かに座り込む……前に、飲み物欲しさに準備しに足を運んで) (1/8 01:06:12) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | ……さて、と(今夜は自分ただ一人。そう思えば気取る必要もないし、何か盛大に飲むこともない。準備されたのは特にこだわりのないアールグレイ。数杯飲む間に誰も来なければこのまま寝てしまおうか。そう思いながら準備した紅茶を席に運べば、カップに注いでゆっくり飲み始めて) (1/8 01:17:42) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | ……ふう……(一杯、また一杯。昨今は寒空というのもあってつい進んでしまう。気が付けば、ポットの中は空になっていた)…………。(まさか、本当に飲み干してしまうとは。自分でも軽く驚きながら、後片付けを済ませると静かに部屋を後にした) (1/8 01:37:25) |
おしらせ | > | アイゼクト・ヴィルノイズ ◆Gr28mRaVpgさんが退室しました。 (1/8 01:37:27) |
おしらせ | > | Est Morn ◆Gr28mRaVpgさんが入室しました♪ (1/28 22:51:22) |
Est Morn ◆ | > | ……静かで寂しい夜ね。さて、思わず来てしまったけど……どうしたものかしら(ぽつり、とそう零してソファに身を預ける。さて、まだ夜は長い……どう過ごそうか) (1/28 22:53:18) |
Est Morn ◆ | > | そういえば、これ……随分と真新しい本ね。その割にはどこか異質だけれども……。(気掛かりなのは、机の上の本数冊。新しく導入するのだろうか。その辺りの知識については、流石に専門外で何がどうなっているかはわからない。) (1/28 22:58:15) |
Est Morn ◆ | > | タイトルは、……ないのね? 何もしないでいるのもだし、少し読んでみようかしら(何も刻まれていない本。それを不思議に思いながらもそれを手に取れば、ゆっくりと目を通し始めていく) (1/28 23:06:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Est Morn ◆Gr28mRaVpgさんが自動退室しました。 (1/28 23:32:06) |
おしらせ | > | アイゼクト・ヴィルノイズ ◆Gr28mRaVpgさんが入室しました♪ (2/6 23:24:07) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | …………この寒さは堪えていかんな。おかげでどうにも部屋に居座る気にもなれん(布団の中、結局のところそこが一番心地いい。それがわかっているからついつい最近は読むよりも寝る方が優先的になっている気がしてならない。はたしてそれは司書長としてあっていいのだろうか。) (2/6 23:25:45) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | (今夜もまた、自分ただ一人らしい。アールグレイの準備を始めると、火を眺めながら一息。……まったく、年は取りたくないものだ。) (2/6 23:30:27) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | (さて、準備もできた。今夜もまた、数杯飲む間に誰も来なければこのまま寝てしまおうか。そう思いながら準備した紅茶を席に運べば、カップに注いでゆっくり飲み始めていく) (2/6 23:43:45) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | ……ふう……(一杯、また一杯。今日もまた、堪える程の寒空というのもあって口がつい進んでしまう。気が付けば、ポットの中は空になっていた)…………今回も、か。(だいぶ用意したつもりだったのだが、どうも今回も飲み干してしまったらしい。小さくため息を吐くとソファから立ち上がり、後片付けを済ませていく) (2/6 23:57:52) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | ……日も跨いだし、寝るか。(冬になると訳もなく寂しくなる、そんなセリフもどこかにあった気もする。ちょうど、今の自分がそれかもしれない。そう思いながらも、後片付けを終えればゆっくりと部屋を後にするのだった────) (2/7 00:06:58) |
おしらせ | > | アイゼクト・ヴィルノイズ ◆Gr28mRaVpgさんが退室しました。 (2/7 00:07:00) |
おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが入室しました♪ (2/14 22:05:22) |
しゅれでゐンがぁ | > | (こっこりこそこそ、バレンタイン衣装の仕様のまま、電気は付けずに、冷蔵庫、に入れなくともまぁこの気温ならば入れなくとも大丈夫だろう、手作り、という訳でもなく城下町で買った市販のものだけれども、本当は用意すべきものだったんだろうけれども今日がバレンタインだと言うことも忘れる程、忙しく過ごしていたもので仕方ないと言えば仕方が無いのだけれども。)ハッピーバレンタイン、ッてネ。(コトリと置いた赤の小箱、可愛らしくもピンクと白のリボンでラッピングされた1つ口にポイと入れれば柔らかく溶けるトリュフチョコレート、洋酒入り。それから直ぐにでも飲めるように最初から薄めたドリンクを乳白色の小瓶に詰め替えたもの、5本セット。それらを置いてはご機嫌に、上機嫌に、カツン、とピンクのパンプスを鳴らして出ていくのであった。) (2/14 22:12:10) |
おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが退室しました。 (2/14 22:12:12) |
おしらせ | > | アイゼクト・ヴィルノイズ ◆Gr28mRaVpgさんが入室しました♪ (2/15 23:05:36) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | ……んん?(さてと、一息ついでに入る私室。目をやれば、そこにはラッピングされた箱がひとつあって。) (2/15 23:06:34) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | (椅子に座り、リボンを解いてラッピングを剝がしていく。中身を見れば、そこにはチョコレート。……そういえば、そんな日だったか。完全にその辺りは失念しきってしまっていた気がする。)何か、返せるものを見繕わんとな……(小さな笑みと共に、零れる感情。こんな年代でも、貰えるという事実がまた嬉しく思う。) (2/15 23:10:53) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | ……食べきるには、ちと遅いか。まだ持つだろうに、ゆっくりと食べ進めるか(流石に老いもあるが、時間が遅いのもまた事実。どんなものを用意してくれたのか……そんな期待がないわけではないが、流石に自重した方が良い気がしてならない。明日からゆっくりと食べ進めよう。) (2/15 23:20:13) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | さて……ゆっくり、食べ進めていかんとな。楽しみがまた増えたわい(気が付けば、本以外にも楽しみが増えてきた。己の人生でありながら、なんとも奇妙なこともあるものだ。用意してくれた彼女には、またお礼を言わないとな……そんなことを考えながら、チョコレートと共に部屋を後にするのであった) (2/15 23:28:01) |
おしらせ | > | アイゼクト・ヴィルノイズ ◆Gr28mRaVpgさんが退室しました。 (2/15 23:28:05) |
おしらせ | > | アイゼクト・ヴィルノイズ ◆Gr28mRaVpgさんが入室しました♪ (2/26 22:54:06) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | …………纏まらんな。(さて、貰った分のお返し。気長に食べ進めて、食べ終えて考える。菓子には菓子で返すべきなのだろうか、それとも色々と考えるべきか。その辺りが、どうにもこうにもまとまらないでいる。) (2/26 22:56:15) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | 相談しようにも……心当たりが一人しかおらん。(幼いころから賢しいが故に、それが孤独につながって、今に至る。ある意味、悪循環と言えてしまうのだろうかこれは。もう寂しさを覚えるような年齢ではないが、頼るべき存在がいないというのは少しだけ辛い気もしてきた。) (2/26 23:04:35) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | ……考えても仕方ない、かのう。いっそのこと、何かめぼしい本でも……いや、どうだろうか。……難しい限りだな。(一人、盛大な溜息と共に考える。堂々巡りだと自覚はしていても、何もしないよりよっぽどいい気がしてならず。) (2/26 23:12:19) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | ん、んぐ……っ(ぐぐ……と手を組んで伸びていく。凝り固まった筋肉が伸びるような、そんな感覚が肩回りから生まれていく。)はー……っ(そして、大きく深呼吸) (2/26 23:22:53) |
おしらせ | > | ???さんが入室しました♪ (2/26 23:27:47) |
??? | > | 【アッ、ちが、わぎゃーーっ、更新くんのばかーーーっ!!】 (2/26 23:28:13) |
おしらせ | > | ???さんが退室しました。 (2/26 23:28:16) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | 【……まま、時にはあることということで。ドンマイでごぜーますよ】 (2/26 23:28:34) |
おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが入室しました♪ (2/26 23:29:12) |
しゅれでゐンがぁ | > | 【指差し確認ヨシ!ですわ!!】 (2/26 23:29:24) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | (そういえば、良い時間だな……そんなことを思った矢先。耳に入ってくる扉の開く音。さて、来客か。それとも心配でもしに来た我が秘書か。どっちだろうかと思いながら扉の方を向いて)…………。(来客ではあった、見慣れた友人ではあった。だが────予想外の姿で、彼女はそこにいた。) (2/26 23:32:33) |
しゅれでゐンがぁ | > | なニ、アイゼ悩み事?(カツン、とまだ慣れぬパンプスを響かせて何時もとは違う着飾って綺麗にして貰って、ふわりとドレスの裾を揺らす____本当は着替えてこようとも思った訳だけれど部屋に戻る途中でまぁ、その見つかってしまって、また、綺麗にしゃんと整えられてしまったわけだけれども、恥ずかしいやらなんやら、色んな感情さえ募れどそれを必死に誤魔化していつも通りの笑みを浮かべて)はァい、今晩ハ。 (2/26 23:34:03) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | ああ、まあ悩みといえばだな……(流石に、目の前の当人にホワイトデーに何が欲しいと問うのは無粋な気がする。なんというか、あんまりというかなんというか。しかし、目の前にいるのは着飾られた普段と違う彼女。一度見たいと思っていた、お洒落な彼女であり───自分の望んだ姿ながらも、思わず目が白黒。)……いやしかし、綺麗だな。見慣れた格好も嫌いではないが……うん。良い物だな。 (2/26 23:38:34) |
しゅれでゐンがぁ | > | ボクで良ければ相談乗るケド?(そんな悩みを抱えているとはつゆ知らず、相談に乗る、なんて軽率に口走ってしまう訳だが。)ン゙…ナニ、急に…褒められてモ、薬しか出ないンだケド…?(綺麗、なんて褒められては誤魔化していたこの恥ずかしいと言う感情なんてモノは直ぐにでも露出してしまって、ただでさえ、白い肌だと言うのに照れてしまえばもうその頬は桜色を通り越してキューピッドピンクに染まってしまうくらいで。然しながらもこの位で照れていては格好も示しがつかないからどうにかして…搾り出せるのは薬くらい、まぁこれに関してはいつも通りなのだが。) (2/26 23:48:00) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | ……常々見たいと思ってたものだ。印象と重なりきらんかと思ってもいたが……うん。選んでよかった(酒も入っていないはずなのだが、普段が普段。不思議と言葉がスラスラと溢れていく。その目元は愛しむ様であり、もう少し眺めて居たいとさえ思う)……しかし、薬か。まだ色々と作っておるのか……(そして話を逸らさんとばかりに方向変換。これが普段のどうとでもないことならいざしれず、流石に返礼の品物に関しては自分でどうにかしたい、そんな今になって目覚めてきた男のプライドというか、なんというか。) (2/26 23:56:02) |
しゅれでゐンがぁ | > | ぅ、ア…ア、アイ…ゼ…?いや、…ン…う、ン…その、ありがと、ネ…(そんなにスラスラと褒められちゃぁこちらもこちらで最初こそ戸惑いはしたけれども、じわりじわりと赤くなる顔が火照って暑いくらいだけれども、今日くらい素直に礼を告げようか、彼も随分と素直に褒めてくれるし、選んでよかったのだと、後悔していない様子だし。)ン…あァ、まァね、他人に変身できる変身薬とカ…ッて言ッてもまだソレはウチの幹部連中位にしか変身できナいカラ、身内のお遊ビ、みたいな感じダけどネ(少なくともまだ実用性は無いもの、お遊び位にしかならないがこれで適当な人間に変身できるようになれば潜入ももっと容易くなると言うものだから、これでも頑張ってたりはする訳で) (2/27 00:05:00) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | ……どういたしまして、なんての(このままもっと褒めて……いや、少し陳腐になりそうだしここまでにしておこうか。交流もいいものだが、時折だからこその価値というものもあるにはあるだろう)……しかしまあ、変身薬なあ。(そういえば、夢の中でもそんなこともあったか。交換日記よりも、あの長いようで短い夢よりも隠しておきたい掛け値なしの黒歴史。流石に、少年にされただけでなく少女にまでなったとは言うに言えないわけである。)……それもそれで、何ともよう作るものよな。今はまだ遊びとはいえ、後々困ることはないか?こう……誰が誰だかわからん状況などな (2/27 00:13:21) |
しゅれでゐンがぁ | > | ン〜まァ、声まで変わル訳じゃないしネ〜…変身してる本人ラが声寄せテたりするカラその辺なンとも言えないケドさ(ぶっちゃけ全くもって今はネタポーションと化している、実験に付き合えと最初こそ嫌な顔はされたが今じゃぁ求められてしまうくらいには割と人気だったりはする。)ア、アイゼも試して見ル?結果的にハ今その変身薬飲ンだ本人に近い素質の人に変身するッて感じなンだけどサ(つまるところ、別の人間になるか、もしくは自分の姿違い、少年や少女になる可能性があるという訳で。) (2/27 00:19:15) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | …………なんだ、手元にあるのか。(ある意味、怖い物見たさというのはあるだろう。声は変わらないということは、どのみちシュールな光景になりそうではあるが)……時にはふざけてみるのも悪くはなかろう。どうせここには儂とでゐンしかおらんワケじゃしな(せっかく誘ってもらった、なら試してみてもいいか。できれば、少女になららないといいのだが……そんなことを内心思っているが) (2/27 00:23:06) |
しゅれでゐンがぁ | > | 【ダイスで決めます?1なら少年、2なら少女、3なら他の…エストさんとかサフィちゃんだとかメーちゃん。】 (2/27 00:24:47) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | 【よし、それでいきましょう。3が出たらいっそ関係者オールオープンしちゃう勢いで……そういえば、恰好はそのままですかね?】 (2/27 00:25:35) |
しゅれでゐンがぁ | > | 【ほんとに丸ごと変わる感じですわ!声以外は全部!】 (2/27 00:26:19) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | 【了解でごぜーますよ! ではでは……】 (2/27 00:26:56) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | 1d3 → (3) = 3 (2/27 00:27:04) |
しゅれでゐンがぁ | > | ンふふ、今日モ頼まれタからネ、ソレの余りだヨ、1本だケネ。(すっ、とどこから取り出したのかは分からないが小さな小瓶に入った虹色の液体、いやほんとにカラフル。)味は大丈夫、フルーツミックスみたいな感じだヨ。(味に関しては最初に飲ませた時に不評だったので頑張って変えた、まぁその辺もリピートされる要因だったりするのだろう。) (2/27 00:28:39) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | ……その辺りも弄ったのか。しかし逆にそれはそれで飲みたがる者が増えそうな(良薬は口に苦しとはそういうことというか、良く効くからこそ何度も飲まないように、そんな具合で苦い物じゃないか……そう置いといても、小瓶を手に取ると蓋を開けて。)…………では。(一度深呼吸の後、ぐっと勢いよく中の輝く液体を飲み始めていく) (2/27 00:31:01) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | 【かーらーのー……? 1:エスト 2:サフィ 3:メルヤ 4:火竜 5:石竜 6:妹 7:槍 8:詩人 9:王?】 (2/27 00:31:10) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | 1d9 → (5) = 5 (2/27 00:31:15) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | 【おーう、ストゥーナサン。】 (2/27 00:31:33) |
しゅれでゐンがぁ | > | 【槍がとても謎…火竜石龍詩人は分かりますけれども…え、槍…?】 (2/27 00:34:28) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | 【あー、隠しキャラみたいなところあるからなあやつだけ……】 (2/27 00:36:00) |
しゅれでゐンがぁ | > | マ、その代わりゲロ甘いンだケドね。(好きな人は好き、と言うやつ。甘味が大好きな総統様が効能目当て、という訳でもなくその甘さだけを求めに飲む、なんてこともあるくらいには甘いのである)さテ…誰になるカナ〜…(飲んで数秒してからの発光、スチャ、と何処から出したのかも分からないサングラスを掛けた。) (2/27 00:37:08) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | 【あ、なんとかいけたか。 まあ、条件が面倒だけど満たすと一種の隠しキャラポジションとしてこの人が合流するんですのね。どうしてかまでは知らないけど。】 (2/27 00:37:22) |
しゅれでゐンがぁ | > | 【はへ〜…ほんとに謎ですのね…】 (2/27 00:38:00) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | (確かに甘かった。もう少し個人的には、控えめな方がいい……そんなことを思いながら、思わず自分も目を閉じて────しばらく後に目を開ける。)ん…………。いや、驚いたな。声は変わらんのに、本当にだいぶ、変わっとる(手を視界に収めてば、いつの間にかつけている水色のロンググローブ。下半身はホットパンツめいた丈の短さになり、脚はヒールとロングソックス。そして紫色と髪と瞳、某女王より濃い色で、鋭さのあるもの。 極めつけは、殆どの乙女たちの憧れそうな、モデルの如き背丈とそれに追随するような大質量と、尻尾をはじめとする所々の"石"を思わせる飾り。)これは。ああ、ストゥーナか……確かに関係者だな、うん (2/27 00:43:09) |
しゅれでゐンがぁ | > | はェ〜……そノ石、取れたりすルのカナ(変身が終わってからその姿を見て一言目がそれである、コイツ早速実験材料にしようとしているぞ。なんて言われそうだが彼女は至って真面目に実験材料にしようとしているのである、すそそそ、と近付いては手をそーっとそのしっぽへと、頭へと手を伸ばして) (2/27 00:49:53) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | え、どうじゃろ……頭の方は半ば髪飾りじゃから、まあほれ(ひょい、と頭の方に手が伸び切る前に自分からそれを手に取ると、どことなく冠というかティアラというか、そういう様にも見える白い石を手渡して)……こっちは完全にくっついとるようじゃな。(そのまま勢いで尻尾を前に回して手に取ればさりげなく確認を。ぶっちゃけ、衣類の下は当人の気質もあって何度も見たところなのだが逆にこっちは全然見ていなかった。いい機会だし見てもいい気がして自分からそんなことを) (2/27 00:53:21) |
しゅれでゐンがぁ | > | ふゥン…花こう岩…ッて訳でもないシ…かと言ッて流紋岩、でもなイ…せん緑岩、にしては薄すぎるシ…白玉にしちゃァ暗すぎル…後ハ宝石…宝石はボク専門外なンだよネ…魔石ッて訳でもなイカラ…ンー…分かンなイ。(持って帰って調べようにも本人が元に戻ってしまえばコレは消えてしまうからなんとも言えないのが確かなのである。)…て言うカ、その子が関係者、なラ…その子ともヤッたッてコトだよなァ…(そうじゃなきゃ彼の関係する、なんて事は有り得ないのだろうし。少しだけ、良いな、なんて思ってしまったのは内緒である。まぁヤった事に関してはポロッと言ってしまうのだけれども) (2/27 01:03:59) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | そこはどうなのだか……アレがバジリスク、石竜なのはそうだが"どのような石化現象を起こすのか"とは確かに解明されてはおらんよな(言われて確かに、そこら辺の解析というか、紐解くことはされていない気がする。そもそも、生物が石になる時点でよくわからん原理なので解明しようもない気がするのだが)…………まあ、そうせざるをえんでな(実際、襲ってきたのはなんだかんだ血気盛んなあっち側。それに対して「夢の住人が、夢の主に逆らうな」とまあそんな調子で怒り返してなし崩しといった感じで……この場合、非はどっちにあるのだろうか。いや、むしろ非を求めるならこうなった元凶相手ではなかろうか) (2/27 01:09:26) |
しゅれでゐンがぁ | > | 本人ガ居たラ研究し放題なンだケドなァ…(分からないことは解明したい科学者の鏡のような発現な気もするが結局詳しく調べようとすると…多分、恐らくきっと、言えないような酷い事もあるのかもしれない、そんな調子だから本人には会えないようなそんな気がする、竜って警戒心が強い生き物ではあるし)アはは!そうせざる追えなかッたンだから仕方ないデショ(恨もうとは思わない、ただ羨ましいそう思っただけ、だって彼に触れられたのは…前に少し自分が薬の濃さを間違えて飲んで暴走した時だし、その時に至っても触れられるだけで最後までシたわけでもなかったし。) (2/27 01:17:17) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | ……頼めば頭の部分くらいは、いや……対価くらいは要求するかのう(言おうとする途中でそういえばだいぶ男所帯だったことを思い出す。頭飾りと交換で一人くらい餌にされそうな気がする。……流石に天秤的に、この場合はどうなのだろう)……そう言ってくれると、どうにも助かるな(仄かに頬をかきかながらそんな返事を。とはいえ、実際にそうしなければ、夢から出れない以上はそうするしかなかったのも事実であって。しかしどうにも生々しい話でもあるからなんと言えば良い物か。そも、現来これくらい落ち着いているのが基本なのだし。) (2/27 01:21:27) |
しゅれでゐンがぁ | > | 対価ねェ…何好きか知らないケド、ある程度は用意出来るかナ〜…(男が要求されるのならば、言い方こそ悪いがこちらには玉…もとい男は何人もいる訳だし。媚薬なり化粧品なりなんなり欲しければそれはこちらでどうにでも出来るし。)…アイゼがその気になッたら教えてよネ(体力的にも、身体的にも無理だと言うのならば、こちらはその辺に関して打つ手など数多にあるのだから)ンー、マ、そろそろ切れるかナ(時計を見てはスチャ、とまたサングラスを装備、最初に飲んだ時と同じように身体が光出して) (2/27 01:29:43) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | 火竜の方なら楽だったになあ……(なんだかんだ、とっつきやすさという面ではこっちの方が確実に上だったろうに。とはいえ、彼女の興味が湧く様な目新しい物はこっちにしかなかったとは思うが。)……ん、そろそろか(先に小さく呟いたその言葉には、あえて返事をしなかった。言葉にしてしまうと、今は本当に傾いてしまいそうで、自分の中の人が人でなくなる……そんなような感覚がして。 微かな沈黙ののちに、再び目を閉じて───そして、再びしばらくすれば)……戻った、かの(光の後で再び手を見れば、そこにはもうすっかりと見慣れた老爺の手。つまるところは、これで元通りということだ) (2/27 01:34:59) |
しゅれでゐンがぁ | > | なンかチョロそウだよネ。(めちゃくちゃ失礼な話ではあるが、彼が楽、というのなら多分そうなのだろう、いや知らないが。研究するにあたってどれだけ楽をできるのか、と言うのは割と大事だったりするから仕方ないのである。)ンだネ…ンー…もウ1時半…いや、2時になりそウだケド、アイゼは寝なくて大丈夫ソ?ボクはまだ大丈夫だケド(返事をしてくれなかったことには此方も何も言わない、多分これこそがこの関係を進みにくくしているのだろうけれども…彼が求めてくれるまで、此方は待つしかないのだ、無理やりだなんて趣味じゃないし、ひとまず元には戻ったしちらりと時計を見れば1時半なんてとっくに通り過ぎた頃合、夜更かしは老体にあまり良くないとも言うし、休めるのならもう休んだっていい時間だろう) (2/27 01:43:56) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | それは……言えている気もするな。ノリが軽いというか、そういう性格というか……(当人が聞いていたら頬でも膨らませて突撃してきそうだが、その当人はここにはいないのだし、聞ける道理もない。ならばまあ、ある意味で言い放題だ。)……しかしそうか、そんな時間か。(最初は悩みに悩んでいたが、そういえば時計の方は見ていなかった。)……そう、だな。すまんが、寝ても良いかの。(やはり、若いうちのようにはどうしてもいかないか。意識がしっかりしているうちに、今宵は別れた方が良さそうか。……最後の一歩を踏み込んだら、また途中でダメになってもしまいそうで) (2/27 01:52:10) |
しゅれでゐンがぁ | > | アはは、本当に扱いやすそウ、マ、その子は会えるの楽しみだネ(会えるかどうかは分からないが、そう言っておくだけでも良いだろう、いずれ、会った暁には好き放題にさせてもらう予定なのだから)うン、大丈夫だヨ。身体壊して欲しくなイしネ。歯磨きちゃンとするンだヨ、総統様がアレ飲んで歯磨きしなかッた結果、虫歯めッちゃ出来てたカラ(なんともまぁ馬鹿らしい話だが) (2/27 01:57:15) |
しゅれでゐンがぁ | > | (現実である、現実は無情なり、まぁ彼が寝るというのならば自分も今日は帰ろうか。眠る邪魔をしちゃぁいけないし、何より、このドレスやブローチを汚したくないから、帰ってさっさと着替えたい、と言うのもあるし。) (2/27 01:58:26) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | ……歯は一生モノなのに随分まあしでかしたな。コトによっては、何本か抜くじゃろそれ(なるほど、甘いとは思っていたが結構砂糖が多いらしい。となれば、彼女の言葉通りに寝る前に歯は磨いておこう……そして、腹を括る時も、考えないとならないか。)……それじゃあでゐン、また会おうの。(帰り支度というか、そんな準備の時間。せめて見送ろうとまだ少しだけ部屋に残って。) (2/27 02:01:14) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | 【先に進むために、おじじが腹を括る時が来ているでごぜーますね……。なんにしろ、今夜もお付き合いありがとうございましたっ!】 (2/27 02:02:15) |
しゅれでゐンがぁ | > | 抜かなくても良いンだケド…マ…治療嫌がッてたのとッ捕まえられテ全力で治療されてたヨ。めちゃくちゃ痛いヤツ。(何度見てもあの光景は地獄だとは思う、あの日以来幹部連中の歯磨きの時間が増えたとか増えてないとか、またそれは別のお話)ン、うン、またネ、アイゼ(いつかきっと、先に進めると信じて、カツンとパンプスの音を鳴らして部屋を出た。) (2/27 02:09:30) |
しゅれでゐンがぁ | > | 【うふふふ、楽しくなってまいりましたわぁ〜!!こちらこそ!ありがとうございますの!おやすみなさいませ〜!!】 (2/27 02:10:13) |
おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが退室しました。 (2/27 02:10:16) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | 傷つけたくないから、突き放す……か。まったく、本当に……不器用者よな(大切な相手だからこそ、本当に、傷つけたくないからこそ。どうにもあと一歩が及ばなくて、あと一手が届かなくて。……つくづく、それが自分の弱さなんだろう。だが。本当に思うなら、本当に……大切なら。その距離を詰める選択も、必要な筈。)……いい加減に、せんとな。(必要なことは見えている。ならば、それを選び取る他ないだろうに。 受け入れる時が来たのだと、確信を持って……歯を磨きに行った。寝て起きてからでは、遅くなりそうだ。) (2/27 02:15:18) |
おしらせ | > | アイゼクト・ヴィルノイズ ◆Gr28mRaVpgさんが退室しました。 (2/27 02:15:23) |
おしらせ | > | マグナス王 ◆Gr28mRaVpgさんが入室しました♪ (3/3 23:05:48) |
マグナス王 ◆ | > | ……フーム。よくよく思うと、直接顔を出すのは初めてかもしれんなあ。(グルッペン城主。多少司書長とは仲がいいのか悪いのか不思議な関係性の彼。時間も時間だというのに、フラリとそこに顔を出してみた。実際、ここに踏み入ることもそこまでない訳でもある。) (3/3 23:08:24) |
マグナス王 ◆ | > | しかし……不思議だな。意外というか、なんというか……見慣れん物もちらほらあるな。よく来ている客人がいるという話だが……その人が持ってきているのだろうか(それならそれでまあいいのだが、せめて一言くらい言って欲しいなとは思ったりはする。) (3/3 23:16:46) |
マグナス王 ◆ | > | ……まあ、そこはいいか。彼も相応に元気にやっているのだろう。(少し気難しい所こそあったが、元々理知的で思慮深い人間だ。夢魔云々の際には、だいぶ臍を曲げられたというか、荒れたというか……勇者ラルスのこともあったとはいえ、だいぶ無理を言った気がしてならない。そろそろ、また一度顔を合わせて話し合うのもいいだろうか) (3/3 23:25:27) |
マグナス王 ◆ | > | ……あまり居座っても、だな。戻ろう。寝室におらんと心配されてもいかんしな(一つ溜息をついて、ぐっと足に力を入れてソファから腰を上げると、そのままゆっくりと部屋の外へと歩いていった────) (3/3 23:33:49) |
おしらせ | > | マグナス王 ◆Gr28mRaVpgさんが退室しました。 (3/3 23:33:52) |
おしらせ | > | アイゼクト・ヴィルノイズ ◆Gr28mRaVpgさんが入室しました♪ (3/15 22:41:56) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | …………アレは、いったいなんだ?(家主がいないのもあったが、異様な気配を感じて早々に部屋に戻ってきた。これが凶と出なければよいのだが。)……まあいい、しばらく落ち着かんと何も手が付けれそうにもない(深く息を吐きながら椅子に座って目元を揉みだして。……なんだか、どっと疲れた気がしてならない) (3/15 22:43:40) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | …………(無言でじっと椅子に座る、流石にそろそろ動かないとこのまま寝てしまいそうだ。そう思うとゆっくりと席を立ち、今夜も軽く一杯飲もうかと思い動き始めていく) (3/15 22:53:00) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | (どうにも何があったのかわからない。リラックスと、気分転換を兼ねて今夜選んだのはハーブティー。秘書が是非にというものだから、どんなものだろうと確かめる意味も込めての選択であった) (3/15 22:57:31) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | ……まずまず、といったところか(飲んでみれば、とりあえずは落ち着く味ではあった。なんといえばいいものか……まあ、こんなものだろう。個人で楽しむ程度ならばこれくらいで十分だ) (3/15 23:19:09) |
アイゼクト・ヴィルノイズ ◆ | > | ……落ち着いてきたら、少し眠気が来たか。もう今日は切り上げるとするか……(やがて、ハーブティーを飲み干してしまうとティーセットを片付けて、部屋を後にする。だれも居ない図書室の夜は再び静かに更けていく───) (3/15 23:32:54) |
おしらせ | > | アイゼクト・ヴィルノイズ ◆Gr28mRaVpgさんが退室しました。 (3/15 23:32:56) |
おしらせ | > | 魔将女傑☆ジュリアンテ ◆BBwyyD7b3Eさんが入室しました♪ (3/16 20:33:14) |
魔将女傑☆ジュリアンテ ◆ | > | こんばんは、突然押しかけてごめんなさいね…きっと突然のことでさぞ戸惑っていることでしょう。……貴方の心を乱してしまった責任の一端は少なからずこちらにあるわ。勝手かもしれないけど、一言謝らせて頂戴。ごめんなさいね(ロングコートに身を包んだ、青肌の女。頭に2本の角をも生やした明らかに人ならざるその女は、一人静かに虚空に向かって語りかける。まるでそれが確かに誰かに伝わると知っているかのように) (3/16 20:37:02) |
魔将女傑☆ジュリアンテ ◆ | > | …それから、もう一つ。貴方の管理するこの図書館から、一冊だけ本を貸してちょうだい。…全てが済んだら、何かしらのお礼と一緒に必ず返しに来るから。約束するわ。…それじゃ、アタシ急いでるから…機会があればどこかで会いましょう。それじゃ…失礼するわね(女は広大な図書館の中から一冊の分厚い本を探し出すとそれを手に取った。難解な文字で記されたそれは古代から伝わる魔導書…棚から静かに引き抜き、それを小脇に抱え、そして今は居ないこの館の主に向かって最後に一礼すると…急いだ様子でその場を後にした) (3/16 20:42:12) |
おしらせ | > | 魔将女傑☆ジュリアンテ ◆BBwyyD7b3Eさんが退室しました。 (3/16 20:42:19) |
おしらせ | > | Est Morn ◆Gr28mRaVpgさんが入室しました♪ (3/16 23:35:05) |
Est Morn ◆ | > | ────はてさて、何がどうなったのかしら?今回ばかりは私は傍観者、かしらね。(顔を出すに出せない状況になってしまって、やむなく唯一の領域に姿を現した。 手を付けようにも付けれないし、むしろ手出ししない方が良い気さえもしてならない。知らない間に事が進んでいるとどうしてこうも、何を言えば良いのかわからない状況になってしまっているものか) (3/16 23:37:41) |
Est Morn ◆ | > | ……ただ、そうね。本に関しては誤魔化しておいてあげるから……あの狐さんに言っておいて頂戴。気まぐれにしか顔を出してはいなかったけれど、貴方と話すのは、楽しかったのだから。戻ってきて、一言くらいは言いに来てとね。(たまには、こんな手もありと言えばありだろう。どこからか取り出したのは一冊の本。司書長が踏み入る前に、本棚の空いたスペースへと一冊違う本を差し込んだ。中身は別物もいいところだが、見た目だけならばごまかしも効くだろう。) (3/16 23:40:45) |
Est Morn ◆ | > | …………さて、それじゃあまた縁があったその時は会いましょう。だから、ちゃんと返しに来て頂戴な。(言うべきことは言ったとばかりに翼を広げれば、夜の中へと消えていく。夢魔故に気まぐれと言われればそこまでだ。だが、それでも生きているからこそ情も愛もそこにはある───聞こえるのかはわからない。耳に入るかもわからない。だが、それでも伝えたい感情というものは、確かにそこにあるのだ) (3/16 23:47:49) |
おしらせ | > | Est Morn ◆Gr28mRaVpgさんが退室しました。 (3/16 23:47:52) |
おしらせ | > | Est Morn ◆Gr28mRaVpgさんが入室しました♪ (3/26 22:48:17) |
Est Morn ◆ | > | ……またなにか傍観者になってしまった気がしてならないわね(はて、何がどうなったのかさっぱりである。まさしく言うならばそう「なにがどうしてこうなった」そう言う他ない。 やむなく一人、冷えた空気の中で暖炉に火を灯せばソファへを身を預ける。) (3/26 22:51:30) |
Est Morn ◆ | > | …………物寂しいって、こういうことを言うのかしら。(時が悪いのか、タイミングが悪いのか、それとも……一人であるせいか、色々と余計なことばかりが思考を回っていく。夢の住人であるからこそ、そういった部分には敏感といったようなものなのだろうか) (3/26 23:00:00) |
Est Morn ◆ | > | ……ずっといても仕方ないわ。今夜はここまでにしましょ(身を預けていたソファから腰を上げると、静かに伸びをした後に一人部屋から姿を消す。 いつしか暖炉の火は消えて、静かな夜だけがそこに残った───) (3/26 23:15:57) |
おしらせ | > | Est Morn ◆Gr28mRaVpgさんが退室しました。 (3/26 23:16:01) |
おしらせ | > | Utさんが入室しました♪ (3/29 22:18:56) |
Ut | > | (ふわり、ゆらり、紫煙と共に入ってくる1人のよれたスーツを纏った男。禁煙だとかそう言った話は今回だけ勘弁してな__なんて思ったけれどいつの日だったか、あの時も煙草を吸っていたからもはや今更か、なんて思う)___ま、見ての通り…あの狐はウチの猫を救えんかった、ただそれだけや、しゃぁない事やから……あんま気にせんといて?俺らの間でも…色々と話し合って決めた事やし。双方、納得のいった結果な訳やから…ちょっと巻き込んだみたいやけどごめんな。本は僕が代わりに返しとくわ。ちょうど寄った所やったしな。(パラレルワールド、世界線が少し違うけれどここと似たような事には変わりない、友人か恋人か、殆ど違いはそれだけだし。___老人が今後彼女をどうするのかは分からないが。狐と猫の物語は終わったのだ、ただそれだけ。いつの日か魔女が借りた本をそっと机の上に置いてまたゆらりと紫煙と共に消えた) (3/29 22:20:55) |
おしらせ | > | Utさんが退室しました。 (3/29 22:21:00) |
おしらせ | > | Est Morn ◆Gr28mRaVpgさんが入室しました♪ (3/31 22:24:17) |
Est Morn ◆ | > | (机に置かれた一冊の本。それを手に取ると、誤魔化しのために入れていた本と入れ替えて本来存在した場所へと一人戻す。)……暖かくなったけれども、出会いと別れ……なんて陳腐な言葉で誤魔化すには、少し残念と言えばそうかしら。(それが、当事者同士の決定なのだと言うならば何も言えないのはそうではあるし────結局、自分は外野であるわけだしこれ以上は野暮かと口を閉じてソファへと身を預ける) (3/31 22:27:30) |
Est Morn ◆ | > | ……ダメね、今日はあまり語る口も持てなさそう。仕方ないし、今夜もここまでにしましょうか(身を預けていたソファから腰を上げると、一人部屋から姿を消す。 暖かになってきた夜は、ただ静かに誰かがそこにいた証を飲み込んで行く───) (3/31 22:48:48) |
おしらせ | > | Est Morn ◆Gr28mRaVpgさんが退室しました。 (3/31 22:48:51) |
おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが入室しました♪ (5/1 02:10:12) |
しゅれでゐンがぁ | > | ンー…久々、かナ…(いや本当に、色々あった訳だけれどもやっとこさ落ち着いた。まぁまた色々と変わるかもしれないけれども)なンか、色々とごめんネ。(何を謝ってるのかは自分でも分からないけれど謝らないといけない気がした。まぁ誰もいやしないから聞いちゃいないんだろうけれども) (5/1 02:13:21) |
しゅれでゐンがぁ | > | マ…また今度ゆッくり、話せたらいいかナ…(なんて、叶うかどうか分からないけれど願い事をして部屋を出ていった) (5/1 02:15:56) |
おしらせ | > | しゅれでゐンがぁさんが退室しました。 (5/1 02:15:57) |
2023年12月09日 23時35分 ~ 2024年05月01日 02時15分 の過去ログ
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