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「♂獣人達の盛り場」の過去ログ

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2023年11月05日 02時10分 ~ 2024年02月17日 01時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ドガ♂馬獣人(荒々しく息を整えながら汗だくで前屈みに体を寄せれば、自然と寄ってきて自身の太い首に腕を回してキスをするウィルに…自身も目を薄く閉じて舌を絡ませていく。んっ、っちゅ、じゅるっ、んちゅ♡と何度も確かめ合う様に舌を絡ませる。まだガチガチの既婚子作りチンポは未だにビクン、ビクン♡とチンポを揺らしつつも牛獣人の縦割れエロマンコからチンポを引き抜けば、ゴポッ♡と濃い種汁がウィルのケツを伝って流れ落ちる。はぁぁぁ、と深く一つ息を吐いてベッドへと倒れ込めば、ジムで鍛えられた逞しくも太い腕を差し出して、ウィルへ腕枕されるように促した。―――そして、少ししてから余韻が落ち着いた頃)   (2023/11/5 02:10:25)

ドガ♂馬獣人……、……金に困ってんなら、俺に相談しろ…。……だから、……売り専は、もうするんじゃねえぞ………。…――――…ちゃんと満足させてやっから、………なッ?(先程は行為の中だったから、釘を刺すように念を押した。―――少し気恥しいのか、僅かに顔を赤らめつつ、ウィルの頭を薬指に指輪をしたままの左手で撫でてやり、そのまま眠りに落ちそうだった。彼を抱きしめたまま――。―――初めての知った雄が、会社の後輩には驚いたが、コイツとだったから良かったのかもしれねぇな…、と心の中で思いつつ)【〆】   (2023/11/5 02:10:28)

ウィル♂牛獣人ん…はぁッ————ドガ、さ———(理性もぶっ飛ぶ程に激しい交尾により意識はイマイチおぼつかず…自分でも最後、何を言っていたのかは分からなかった。ドガの身体の熱と、交わる舌の感触と…ハッキリと憶えている事は数少なく、理性もハッキリとした頃には、腕枕をしながら添い寝する彼の菅田であった)あ………へへ、ありがとう…ございます…。大丈夫…二度と、売り専なんてしないっすから。それに……ドガさん以上の雄には、出会えないと思う…っすから…!(副業について改めて念を押され、自分でもハッキリ決断した様に笑みを見せて、売り専を辞める旨を返答する。撫でられる感覚に少し気恥しさを覚えつつ、唯一の家族である父の姿が眼前の雄と重なる。ちょっとした罪悪感で胸がチクリと痛みつつも、思いがけず意中の相手と関係が進んだ事に幸せを感じながら、2人きりの夜は過ぎていくのだった)【〆】   (2023/11/5 02:24:32)

ドガ♂馬獣人【おーつかれさまでした!長時間のお付き合いに感謝!】   (2023/11/5 02:25:38)

ウィル♂牛獣人【長時間お付き合いありがとうございました!久しぶりという事もあり、途中送信とか申し訳ないです…! ドガさんめっちゃエロいうえに、父性があってやばいですねぇ…!】   (2023/11/5 02:26:06)

ドガ♂馬獣人【年的にそういう対応かなぁ、とか上司ならこうかなー、とか思いながらロルしました笑 悔やまれるのは「ドガさんの事……」を最後拾うの忘れてました… パタッ】   (2023/11/5 02:27:25)

ドガ♂馬獣人【前回よりも気合い入れ過ぎて長文になりすぎましたね、お互い笑 続編楽しみにしてますよー!】   (2023/11/5 02:28:07)

ウィル♂牛獣人【いや〜、めっちゃ甘えたくなっちゃう大人の色気…ありがとうございます! むしろ、今後に繋がると思えば伏線みたいな感じで良いと思います! お互いに、分量トばしてましたもんね笑 また、続き楽しみにしてます!】   (2023/11/5 02:29:45)

ドガ♂馬獣人【次回は個人的には残業中のトイレ休憩で――― そして途中別部署の同僚が入ってきて、声押し殺しながら個室で生交尾とか…! 別の設定でも楽しめそうなので宜しくお願いします笑】   (2023/11/5 02:30:11)

ウィル♂牛獣人【あー、それめっちゃ良さそうですね!声を殺しながらの交尾大好きです…! また次やる時はシチュの相談からですね!よろしくです!】   (2023/11/5 02:31:34)

ドガ♂馬獣人【(虎の時といい、トイレセックス好きなのバレちゃう…?!)】   (2023/11/5 02:31:38)

ウィル♂牛獣人【(トイレセックス、自分も好きなのでセーフですよ…!)】   (2023/11/5 02:32:13)

ドガ♂馬獣人【次回も40代の色気出していきますよ!ガチムチくん可愛かったです グヘヘ 潮吹きめっちゃエロくて興奮しました】   (2023/11/5 02:33:09)

ドガ♂馬獣人【いつかは虎牛も続きやりたいですねー! またシチュ相談して宜しくお願いします!今日はありがとうございましたー ゆっくり休んでくださいねっ】   (2023/11/5 02:35:06)

ウィル♂牛獣人【可愛い言ってもらえて嬉しいですねぇ…! 大人のフェロモンにイかされちゃいましたからね…!今度もしっかりドガさんを気持ちよく満足させたいですねぇ…!】   (2023/11/5 02:35:09)

ウィル♂牛獣人【ですね、虎牛も続き良ければ! 改めて、遅くまでありがとうございました! そちらも、ゆっくりお休みください…! ではでは!】   (2023/11/5 02:36:02)

ドガ♂馬獣人【はーい では、また! おやすみなさいー】   (2023/11/5 02:36:24)

おしらせドガ♂馬獣人さんが退室しました。  (2023/11/5 02:36:32)

ウィル♂牛獣人【おやすみです!】   (2023/11/5 02:36:35)

おしらせウィル♂牛獣人さんが退室しました。  (2023/11/5 02:36:40)

おしらせタクミ♂サイ獣人さんが入室しました♪  (2023/11/5 17:13:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、タクミ♂サイ獣人さんが自動退室しました。  (2023/11/5 17:52:14)

おしらせタクミ♂サイ獣人さんが入室しました♪  (2023/11/6 16:46:05)

タクミ♂サイ獣人待機します   (2023/11/6 16:46:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、タクミ♂サイ獣人さんが自動退室しました。  (2023/11/6 17:47:12)

おしらせタクミ♂サイ獣人さんが入室しました♪  (2023/11/8 21:42:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、タクミ♂サイ獣人さんが自動退室しました。  (2023/11/8 22:22:03)

おしらせタクミ♂サイ獣人さんが入室しました♪  (2023/11/10 19:06:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、タクミ♂サイ獣人さんが自動退室しました。  (2023/11/10 20:08:21)

おしらせタクミ♂サイ獣人さんが入室しました♪  (2023/11/11 00:37:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、タクミ♂サイ獣人さんが自動退室しました。  (2023/11/11 01:06:37)

おしらせタクミ♂サイ獣人さんが入室しました♪  (2023/11/11 17:16:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、タクミ♂サイ獣人さんが自動退室しました。  (2023/11/11 17:56:39)

おしらせタクミ♂サイ獣人さんが入室しました♪  (2023/11/15 13:56:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、タクミ♂サイ獣人さんが自動退室しました。  (2023/11/15 14:21:11)

おしらせドガ♂馬獣人さんが入室しました♪  (2023/11/15 19:59:02)

おしらせウィル♂牛獣人さんが入室しました♪  (2023/11/15 20:00:41)

ウィル♂牛獣人【こんばんは!改めて、今日もよろしくお願いします!】   (2023/11/15 20:01:14)

ドガ♂馬獣人【こんばんはー、今日も宜しくお願いしますっ】   (2023/11/15 20:01:33)

ウィル♂牛獣人【2人飲みシチュ楽しみたいですね〜!】   (2023/11/15 20:01:56)

ドガ♂馬獣人【平日で仕事疲れもお互いあるかもしれないので、その時は遠慮なく言ってくださいね! 俺も言うかもしれないので笑 その時は続きからまたやりましょ】   (2023/11/15 20:02:30)

ウィル♂牛獣人【お気遣いありがとうございます…!恐らく、12時頃までは行けると思うのですが、お互いにその時は伝えるって感じですね(笑)】   (2023/11/15 20:04:08)

ドガ♂馬獣人【んだすね。 では、此方からロル打っていきます。宜しくですよ笑】   (2023/11/15 20:05:05)

ウィル♂牛獣人【先手ありがとうございます。こちらこそよろしくです〜】   (2023/11/15 20:06:26)

ドガ♂馬獣人(―――会社の就業時間が終わる。腕時計を確認すれば帰り支度を始める。前に売り専を買った時に会社の後輩であるウィルが来た時は驚いたが最後の一線まで超え、どことなく恥ずかしい気持ちもあった。嫁とは別れて今はバツイチの独身ではあるが昔の様なドキドキする感覚と恋する感覚が芽生えてきており、どうしたらいいのかまだ踏ん切りがつかず時が過ぎていっていた。あの後「アスリート学園」のサイトを見たが、レッドというガチムチ牛獣人の登録は消えていたのを確認した。本当に辞めたんだな、と――どことなくホッとする気持ちはある。…日中の職務中に、ウィルにさりげなく今日の予定などを聞いたら残業もなく、そのまま帰宅するという話だったので―――立ち上がれば、ウィルの所まで来て)……おい、ウィル。たまには飲むか…!最近は前に比べても、頑張ってんのが分かるしな(「えー、課長ーぉ、私も飲み行きたーい♪」なんて言う兎獣人の経理女子には「また今度忘年会あるだろ」と一言言って、少し顎髭を生やした馬顔をニィと笑って見せたあとにウィルの返答を聞いて会社を出ようか。向かう先は―――雄獣人が集まるというゲイバーが多い一帯へと足を向けていた)   (2023/11/15 20:11:26)

ウィル♂牛獣人(先日の一件で副業の売り専が上司であるドガにバレただけでなく、身体の関係を交わしてしまってからはどこか心の中でモヤモヤとした気持ちが付きまとう毎日であった。憧れの上司と交われた事は幸運だったが、そこからの進展があった訳でもなく…。売り専で買って貰ったとはいえ、結婚経験のある相手の恋愛対象は女性なのだろう…そう自分に言い聞かせて気持ちを切り替えようにも、あの日の出来事が何度も記憶に呼び起こされては身体の芯がジワリと熱く滾ってしまい、その度に上司への想いは更に募るばかりだ。 そんな悶々とした気持ちを抱え、今日)   (2023/11/15 20:19:27)

おしらせタクミ♂サイ獣人さんが入室しました♪  (2023/11/15 20:22:10)

タクミ♂サイ獣人(こんばんわー)   (2023/11/15 20:24:10)

ウィル♂牛獣人(先日の一件で副業の売り専が上司であるドガにバレただけでなく、身体の関係を交わしてしまってからはどこか心の中でモヤモヤとした気持ちが付きまとう毎日であった。憧れの上司と交われた事は幸運だったが、そこからの進展があった訳でもなく…。売り専で買って貰ったとはいえ、結婚経験のある相手の恋愛対象は女性なのだろう…そう自分に言い聞かせて気持ちを切り替えようにも、あの日の出来事が何度も記憶に呼び起こされては身体の芯がジワリと熱く滾ってしまい、その度に上司への想いは更に募るばかりだ。 そんな悶々とした気持ちを抱えながら、今日もいつも通り業務を終えようとすれば、背後から聞き慣れた雄の声が降りかかる。)んおっ?課長!…飲み会っすね、勿論OKっすよ!(心の中にある気持ちを押し殺しつつ、務めて笑顔で振舞っては帰りの支度を済ませては上司の背中を追いかける様に歓楽街へと足を運ぶ。いつも通う飲み屋街とは違った雰囲気を感じつつも、あの日以来の2人きりの時間に内心テンションも上がってしまい、尻尾も自然とユラユラ揺らしていて)   (2023/11/15 20:24:17)

ウィル♂牛獣人【こんばんは〜】   (2023/11/15 20:25:31)

ドガ♂馬獣人【こんばんはー!】   (2023/11/15 20:25:50)

ドガ♂馬獣人【タクミさん、すみませんー。兜合わせや素股はあまりで、雄交尾したいので…】   (2023/11/15 20:26:44)

タクミ♂サイ獣人(どもどもです…牛獣人と馬獣人の絡み…いいなぁw)   (2023/11/15 20:26:56)

タクミ♂サイ獣人(あぁ…すみません)   (2023/11/15 20:27:32)

ドガ♂馬獣人(スーツの背広を着ており、中のワイシャツは相変わらずパッツパツの状態で大胸筋に押し出された逞しい胸板の谷間をシャツの間から見せている。二人スーツ姿で歩いていれば、数人の雄獣人達は俺達に視線を向けるのが分かる。―――後でネットで調べて知ったが、雄獣人の世界では筋肉や雄臭いフェロモンを出している奴等がモテるらしい。隣を歩くウィルは若いが雄臭さがムンムンと溢れ出ており魅力があるのだろう。会社での事や仕事の他愛ない話をしつつも―――辿り着いたのは獣人専用ゲイバー【獣館-JYU-KAN-】と煌々とネオンを照らしている入口の扉の前まで来た。そしてウィルの方へと向いて。真面目そうな表情と何処となく不安そうな表情を醸し出し)……ネットで調べてみたんだが、…どうやら雄だけの飲み屋ってのもあるらしくてな…?…ウィルはこういう飲み屋に来たりするのかは知らんが…こういう場所で飲むのもいいかもしれねえって、思ってよ……   (2023/11/15 20:31:44)

ドガ♂馬獣人(満足させてやるからよ。って大口叩いた割に今まで少しぎくしゃくしている感情を砕こうとするように、目を細めて雄臭い顔を緩ませてみる。目の前に居る後輩をもう既に一人の雄としかみれてないが、…どういう手順を踏むべきかと考えた末に出たのが"デート"だった)   (2023/11/15 20:31:47)

おしらせタクミ♂サイ獣人さんが退室しました。  (2023/11/15 20:33:16)

ドガ♂馬獣人【タクミさん申し訳ないですー。いつかご機会あれば宜しくお願いします!】   (2023/11/15 20:34:25)

ウィル♂牛獣人んッ……あー、確かに、そういったコンセプトの店とかも聞くっすねぇ。(肌寒い季節にはなったものの、暫く歩いていれば自然と身体も軽く汗ばむ程に温まり…普段から雄のフェロモンを醸し出すドガの姿がネオンに照らされ、一段と色っぽく感じてしまう。そんな彼から向けられる砕けた表情にドキッ…と胸を打たれた感覚に襲われ軽く赤面しつつも、コチラも笑顔を返しては悪戯っぽく口の端を吊り上げて…) 俺は…まぁ、知ってはいたけど行った事無いんで…へへっ、お互い初体験っすねぇ?(すれ違う雄獣人の視線…立ち並ぶ店の雰囲気から見ても、その手の嗜好を持つ獣人が集まる場所なんだと察しては軽くネクタイを緩め、チラリと胸元をドカにだけ見せつけて…。もしかして脈アリなのか?なんて都合のいい事も考えつつ、ドガの苦労も知らないで軽口も零しつつ少しだけ誘惑してみたり…。何せ、普段会うとしたら職場ぐらいなのだから、こういう時ぐらい積極的になりたい…そう思えば、周りの雄獣人へアピールする様にドガの太い腕に自身の腕を絡ませて、物理的に距離を近づけては横から凛々しい雄顔を眺めつつ店内へと足を運んでいき)   (2023/11/15 20:44:28)

ドガ♂馬獣人そうか……ウィルももういう店は初めてだったのか……(若い雄達はこういう場所で飲むイメージと先入観が強かったせいか、違う回答が来れば少し驚いた様子と―――ネクタイを緩める仕草にこの、秋の寒さ前にムワァとしそうな雄のフェロモンにゴクリと見入ってしまう。そんな様子でいれば腕を絡ませられる。ジムで鍛えられたごつい筋肉の二の腕に柔くも張りがある逞しいウィルの胸板を押し付けられれば、心臓がドキ、ドキ…と高鳴るのさえ判る)……よ、よし……入るか…ッ(こういう飲み屋に入るのは経験がない所為か、静かに扉を開ければカランカラン…と静かな鐘音を鳴る音と「いらっしゃぁいン♡」と女性口調だが明らかに声のトーンが女性より低めの黒豹獣人のマスターらしき蝶ネクタイにベストに白Yシャツ姿でカウンター内で声を掛けてくる。―――店内はほどよく薄暗く間接照明と淡い橙色の吊り照明で室内を照らしていた。カウンターへ案内される。   (2023/11/15 20:54:03)

ドガ♂馬獣人…他にも一人で飲む雄獣人やカップルらしい雄獣人やら…数人がいるのが分かるが――――それよりも気になったのが…後ろの黒いカーテンの多くから聞こえる「あ゛っ♡」「んお゛ぁぁ♡」等の雄達の低い喘ぎ声が漏れている。―――と、とりあえず、触れないでおこう。と思いつつカウンターへ座れば)俺は生ビールを頼む。……ウィルはどうす……ッ……(隣に視線を向ければ会社ではそこまで近くで見れないウィルの顔が近くにあり、動揺が隠せなかった)   (2023/11/15 20:54:08)

ウィル♂牛獣人んおっ…雰囲気良い店っすねぇ。へへ…初めて来たけど、俺気に入ったかもしれないっす(互いに意を決して入店したならば、イメージとは違い程よく落ち着いた内装と、逞しい身体と女性的な言葉が特徴的な黒豹獣人の店主が俺達2人を出迎える。流れるBGMはジャズなのか何なのかは判別できないが、バーらしくゆったり大人びた雰囲気を演出し⋯その演奏に混じって響き渡る雄獣人達の喘ぎ声が、非日常的な空間を彩って⋯。ふと横を見れば、ぎこちない様子で席へと向かうドガの表情が目に入り⋯普段は拝むことの無いレアな姿を目に焼き付けつつ、カウンター席へ隣合って腰掛けて)んへへッ、課ちょ⋯⋯ドガさん、照れてるんすかぁ?案外ウブっすねぇ。あっ、俺はレモンサワーお願いします!(顔を向ければ互いに目線がバチリとぶつかり合うも、咄嗟に顔を逸らして赤面するドガの姿に、からかう様に笑いかけつつ注文を伝える。「はぁい、ちょっと待っててねェ?」店主が用意をしている間に、椅子をズラしてもう少し距離を詰め。雰囲気に酔い始めているのか⋯酒を一杯も飲まない内に軽く顔が火照らせながら、ワイシャツから覗き込む相手の胸元とフェロモンに魅了されていき⋯)   (2023/11/15 21:12:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ドガ♂馬獣人さんが自動退室しました。  (2023/11/15 21:19:15)

おしらせドガ♂馬獣人さんが入室しました♪  (2023/11/15 21:19:31)

ドガ♂馬獣人【やば、更新忘れてた笑 すみませんー】   (2023/11/15 21:19:47)

ウィル♂牛獣人【あるあるですねぇ⋯! お気になさらず!】   (2023/11/15 21:20:09)

ドガ♂馬獣人…なっ…!照れてはいないぞ……?!た、ただこういう雄だけの飲み屋が初めてでな……取って食われるんじゃねえかと思ってたが、思ったよりは普通で良かった…(目線が合えば、緊張よりもコイツこんな可愛かったかぁ?今まで…と顔を逸らして赤面さえ浮かべてしまう―――「お待ちどぉさまー♪」と生ビールとレモンサワーを渡されれば、乾杯とばかりにグラスをあわせて、一口…半分以上飲む。グラスの縁に泡を残したビールをカウンターへ置きつつ。少し困った様子で)……今まですまんな。会社では、その……避けてた訳じゃねえんだ。色々調べたりして、な。…こういう雄の世界っつぅのを……ほら、満足させてやるって、言っただろ?だから…―――(と話を続けようとした際に割って入ってきたのは黒豹マスター)   (2023/11/15 21:22:37)

ドガ♂馬獣人「やぁーだ、腕組んで入店ってじぇらすぃ~♡アタシにも素敵な雄ちょうだぁーい!お酒でもいいわよン♪…ところで、お二人はカップルさんよね?」…え?は……いや、俺達は……(カップルか、とゲイバーの黒豹マスターに言われれば、答えに言い淀んでしまう。……会社の後輩だ、とも言えない、だからと言ってカップル…と言っていいのか分からなかった。好きな気持ちは間違いがなかったが、それは愛情なのか―――それをはっきりとさせたくて、こうしてデートを組んでは見たが、ウィルはどう思っているのだろう。と……俺の事は上司で、尊敬できるとは言ってくれているが、好きだと聞いたのは雄交尾の勢いで、俺の馬並み既婚チンポが好き!…という可能性も捨てきれなかった。嫌な汗を掻いてしまいスーツの上着を脱ぎつつ、ワイシャツの逞しいデカい大胸筋が張り付いているシャツを掴んで仰ぎつつ、ウィルはどう答えるのか―――その反応を見る)   (2023/11/15 21:22:41)

ウィル♂牛獣人ヤる目的の場所ならともかく、お酒を楽しむ店っすからねぇ?さすがに、襲われるなんて事はないっすよねぇ(ドガの言葉に少し噴き出しながら、店主から酒を受け取りゴクゴクと音を鳴らして喉を潤していく。部屋の奥にあるカーテン裏の存在には敢えて触れずに店主へ「そうっすよねぇ?」なんて笑いかけては、「そりゃあ、アタシの店は良い子の雄ばっかりだもの、ルールを守って楽しんでくれてるわァ♪」と談笑を楽しんで⋯その最中、ふと横を見やれば少し表情を強ばらせたドガの姿が目に入り⋯)えッ⋯あっ、それって⋯⋯⋯ん、へへッ⋯そう、見えてたんすか⋯?⋯⋯そっか⋯嬉しいなぁ⋯⋯⋯   (2023/11/15 21:44:21)

ウィル♂牛獣人(語られるドガの言葉に耳を傾け彼の考えを聞き入れる。どうやら、俺の事を考えての行動だったとの事⋯だが、普段の雄々しい姿とは違いその表情はどこか不安そうで⋯俺の方こそ、気持ちを知れずにすみません⋯そう返答しようとする間もなく、「カップルなのか?」と質問を投げかけられてしまえば、この人と恋人になれたならどれ程嬉しいか⋯そう考えてしまう。頭の中で回答を考える内に胸は熱く締め付けられる様で⋯だが、許されるならばと思った時には既に、先程までの気持ちを偽った笑顔は剥がれ落ち、柔らかく目を細めてポロポロ涙を落として穏やかな笑顔を見せ、本音の気持ちを口に出す。)   (2023/11/15 21:44:25)

ドガ♂馬獣人(突然の事だった、マスターからの質問に対して言い淀んでいれば、隣に視線を向ければ―――こんな図体デカくて逞しくて雄臭い、ウィルがまるで仔牛の様に震えて涙を流す様を見れば、驚くと同時に「えっ?!やだっ?!ウソッ?!何でぇっ?!」とカウンター内で慌てふためく黒豹マスターがいた。…思わずその姿を見れば、抱きしめられずにはいなくてカウンターのスツールから立ち上がればウィルを自身の胸板へと抱き寄せて、彼の頭には太い指を添えて少しだけ撫でた。未だ慌てる様子のマスターに視線を向けて)……俺達は、"まだ"そこまでの関係じゃねえんだ。……悪ぃが二人にさせてくれ…(「あ、あらそーぉ……ごゆっくりぃー…」とそそくさと他の獣人客への対応へと去っていった。太く逞しい血管が浮き立つゴリゴリの腕でウィルを抱きしめつつ、少し笑顔を戻しつつあるウィルに対して…、僅かに顔を少し上へと向かせて―――自身のマズルをウィルへと重ねた。ゆっくりと時間が過ぎる中で、ン、ッチュ、ジュルッ、ッチュ♡といやらしい水音を僅かに立てるがジャズの音に搔き消されるだろう。―――ゆっくりと唇を離せば、目の前の相手へと視線を真っ向絡め)   (2023/11/15 22:01:58)

ドガ♂馬獣人……俺は、…俺はな……ッ、……お、お前が好きだ……ッ。ほっとけねえってのもあるが、……その、……お前を大事にしてえって思ってる………結婚は、できねえかもしれねえけどよ。それでもいいなら、俺と一緒に居てくれねえか…ッ?(多分、涙が切欠だったのだと思う。…デートして少しずつ相手を知って、なんて悠長にしてたら、コイツを悲しませちまうかもしれねえし、何処か行ってしまう様に思えて)   (2023/11/15 22:02:02)

ウィル♂牛獣人あ、あれっ⋯すんません、と、止まらなくてッ⋯⋯(悲しいと言うよりは、溜まっていた感情が噴き出したのだろうか⋯流れる涙を止めようにも、止める術が分からない。店主もすっかり慌ててしまって、そんな姿を見てしまえば申し訳ない気持ちも合わさり、余計に収まりが付かず気持ちだけがこんがらがって⋯。だが、そんな状態で抱き寄せられ頭を撫でられる感覚を受け取れば少しずつではあるものの心にゆとりができ始める。柔らかくも逞しい胸と筋肉質な腕の感触に包まれながら、想い人の熱を感じて顔を動かせば、またも2人の視線はぶつかり合って⋯)ん、んあッ⋯⋯はぁッ⋯⋯ドガ、さん⋯⋯。ん、へへッ⋯⋯嬉しいっす⋯⋯あの、こんな俺っすけど⋯⋯よろしくお願い、します⋯⋯   (2023/11/15 22:25:41)

ウィル♂牛獣人(しかし、今度は目を逸らされる所か唇まで重ね合わせ⋯述べられる言葉と共に相手の気持ちを受け止める。こんなにも自分の事を考えてくれていた事がこれ以上なく嬉しく感じられ⋯どちらから求める訳でもなく何度も繰り返して唇を重ね、音を立てて舌を絡めて互いの愛を確かめあっていく。自分ばかり悶々として、急に泣き出してカッコ悪いな⋯と思いつつも、そんな自分を受け止めてくれる相手の優しさが、今まで売り専をやって身体と金を求める中で荒んだ部分が癒されていく様で)⋯⋯あの⋯やっぱ俺⋯⋯我慢できそうにねぇ⋯っす⋯⋯(気づけば涙も止まり、思考も元に戻っていく中⋯今度は別の部分が元気になってしまったと伝える様に、自身の股間をドガの太腿へと擦り付ける。自分でも誘い方が露骨すぎないかと考えつつも、舌を絡めてキスをされてしまえば、今日まで満たされなかった性欲も滾ってしまうのだ。)   (2023/11/15 22:25:47)

ドガ♂馬獣人あ゛―――……、それは、俺もなんだ、が……(我慢できそうにない、と言って熱を帯びた牛チンポはスーツのスラックスを押し上げてるのが自身の丸太の様にゴツゴツした太い太腿に当たる感触でわかるが。俺自身もトランクスの脇から食み出てスラックス越しにも明らかに勃起しているだろう血管浮き立たせたガチガチに硬くなった既婚馬チンポが相手にもビクン、ビクン…と震わせてしまえば分かるだろう。また、自然と求める様に唇を合せて互いに長い舌を絡めていく、口内を舐めていけば好きになった後輩の味だとばかりに堪能し、自然と鼻息まで荒くなってくる。ふとキスをしている中でウィルの背後でカウンター席一人で飲む恰幅のイイでっぷりとした狸獣人の親父がニヤニヤしながら此方を見ており、親指でクイクイと黒いカーテンの奥を指して、愉しんで来いよ。とばかりの表情―――。先程迄は気にしていなかったが、憶測だがカーテンの奥ではそういう行為を行ったりできるスペースがあるのだろう。ゆっくりと口を離せば)   (2023/11/15 22:36:58)

ドガ♂馬獣人……もう、離さねえからな……覚悟しておけよ、ウィル…(有無を言わさずにウィルの腕を掴んで引っ張っていき、カーテンの奥へ―――バーよりもより薄暗い空間へと導いていく)   (2023/11/15 22:37:01)

ドガ♂馬獣人【そしてとりあえず、ここまでで一区切りで…次回雄交尾でも宜しいでしょうか… ガクガク】   (2023/11/15 22:37:31)

ウィル♂牛獣人【OKですよ!むしろ、返信時間かかってしまって申し訳なくてですね⋯! 逆に、次はヤる事を目的に進めていけるのでよりエッチになる可能性が⋯!】   (2023/11/15 22:39:46)

ドガ♂馬獣人【いやいや、全然時間掛かってないですよね?! 次はとうとう本番ですので。溜まりにたまった馬チンポから2~3回はザーメン出したい次第笑】   (2023/11/15 22:40:43)

ウィル♂牛獣人【そうですか?色々拾いたい部分もあったので次はエロエロに絡んでいきたい所です! お互いに溜まってそうですからね〜、他の雄に見られながら沢山噴き出しちゃうんだろうなって⋯!】   (2023/11/15 22:42:53)

ドガ♂馬獣人【次回の雄交尾楽しみにしてますー!むしろ前座が長すぎてすみません(土下寝 ではでは、また連絡します。おやすみなさーい】   (2023/11/15 22:44:06)

ウィル♂牛獣人【こちらとしては、ヤるまでの段階がしっかりしてる程エロも楽しくなると思ってるのでむしろありがとうございます! 自分も次回楽しみです!では、今日】   (2023/11/15 22:45:26)

ウィル♂牛獣人【今日もありがとうございました!お休みです!】   (2023/11/15 22:45:40)

おしらせドガ♂馬獣人さんが退室しました。  (2023/11/15 22:45:50)

おしらせウィル♂牛獣人さんが退室しました。  (2023/11/15 22:45:54)

おしらせタクミ♂サイ獣人さんが入室しました♪  (2023/11/30 00:14:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、タクミ♂サイ獣人さんが自動退室しました。  (2023/11/30 00:48:05)

おしらせタクミ♂サイ獣人さんが入室しました♪  (2023/12/1 16:17:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、タクミ♂サイ獣人さんが自動退室しました。  (2023/12/1 16:44:16)

おしらせタクミ♂サイ獣人さんが入室しました♪  (2023/12/4 22:53:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、タクミ♂サイ獣人さんが自動退室しました。  (2023/12/4 23:18:32)

おしらせライキ♂虎獣人さんが入室しました♪  (2023/12/15 22:25:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ライキ♂虎獣人さんが自動退室しました。  (2023/12/15 22:54:03)

おしらせアル♂獅子獣人さんが入室しました♪  (2023/12/17 00:10:07)

おしらせアル♂獅子獣人さんが退室しました。  (2023/12/17 00:13:28)

おしらせライキ♂虎獣人さんが入室しました♪  (2023/12/17 09:49:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ライキ♂虎獣人さんが自動退室しました。  (2023/12/17 10:16:50)

おしらせタクミ♂サイ獣人さんが入室しました♪  (2023/12/20 01:25:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、タクミ♂サイ獣人さんが自動退室しました。  (2023/12/20 01:52:14)

おしらせタクミ♂サイ獣人さんが入室しました♪  (2023/12/20 15:57:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、タクミ♂サイ獣人さんが自動退室しました。  (2023/12/20 16:35:54)

おしらせあお 狼獣人さんが入室しました♪  (2023/12/20 17:05:58)

おしらせあお 狼獣人さんが退室しました。  (2023/12/20 17:08:27)

おしらせルドルフ♂牛獣人さんが入室しました♪  (2/4 13:51:46)

ルドルフ♂牛獣人【久しぶりに入室&待機です。ガタイのいい獣人と雄交尾希望⋯!こちらウケ寄りです】   (2/4 13:52:54)

おしらせルドルフ♂牛獣人さんが退室しました。  (2/4 14:08:44)

おしらせタクミ♂サイ獣人さんが入室しました♪  (2/8 20:16:54)

タクミ♂サイ獣人こんばんわ、待機します   (2/8 20:17:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、タクミ♂サイ獣人さんが自動退室しました。  (2/8 20:44:38)

おしらせルドルフ♂牛獣人さんが入室しました♪  (2/16 20:21:35)

おしらせイオレク♂虎獣人さんが入室しました♪  (2/16 20:23:44)

ルドルフ♂牛獣人んおッ……よう、イオレク。久しぶりだな?せっかく来たんだ…一休みしていくか?(深夜のプロレスジムで1人…今日の試合の反省をしつつトレーニングに打ち込み、衣服が所々汗でシミができてしまう。サンドバッグ相手に黙々と打撃攻撃のイメトレに打ち込んでいると、背後から響く物音に振り向けばそこには見覚えのある雄の姿に思わず笑みを零してしまう)   (2/16 20:28:12)

イオレク♂虎獣人よぉー、ルドルフ!元気してたかぁ?頑張ってんじゃねぇーのっ(前に相手の仕事場は聞いていた。今日は非番だったのかラフな格好でルドルフが所属しているプロレスのジムへとやってきた。動きやすそうな白いピッチリとした自身の鍛え上げられた大胸筋と腹筋を浮き上がらせ、グレーのスウェットパンツを履いてきていた。グレーのスウェットにはあからさまに目立つであろう消防士自慢のホースが股間をもっこりと浮き上がらせていた)へぇー、結構しっかりとマシン揃ってんなぁ。…俺の消防署のジム設備とは比べ物になんねぇな(スポーツジム並みの施設をぐるりと視線を回して確認しつつ、まだルドルフが打ち込みの練習をしていたので、少し離れたベンチプレスでもやろうかとフリーウェイトを開始し始める)   (2/16 20:33:20)

ルドルフ♂牛獣人んまぁ、ここん所試合続きだが元気は十分だぜ?お前こそ相変わらず、元気そうで何よりだな(ここらで少し休憩とイオレクの方に身体を向けて、滴る汗をお気に入りのタオルで拭う。深緑色のタンクトップは胸元が汗ばみ、大胸筋のラインに沿って更に色濃く筋肉の凹凸を浮かび上がらせる。下半身は試合で着用するコスチュームと同じ緑色のショートタイツを身につけて…トレーニングで昂った雄は、無意識に少し硬さを増している)ははっ、すげぇだろ?自分で言うのもアレだが、結構デカい団体だからな。好みのトレーニングもヤり放題ってモンだぞ?(自慢げに笑顔を見せながらトレーニングを始めるイオレクに近づき、盛り上がる筋肉を眺めつつウェイトトレーニングの補助に回る)   (2/16 20:43:16)

イオレク♂虎獣人元気ならいいってこと、よっ!突然来ちまってワリーな?(暫くベンチブレスで大胸筋を鍛えていれば、自然と薄っすらと汗が浮かび上がってくる。白いTシャツはじっとりと蒸れた雄の匂いを充満させてしまう。もう少し高重量でもいけるかー?と思えばベンチから立ち上がってウェイトを追加。そして再度始めれば、此方の補助に回ってくれる気が利くルドルフ。濃緑色のスパッツからは先程迄鍛えていて蒸れた牛の雄臭い匂いが充満したモノが顔の近くまでくる)……っつーか、よぉ…そういやー、一昨日は何の日だったか知ってるか?………俺の職場、事務員まで野郎で女っ気ねー訳よ………、……意味わかるか?一個も貰ってねーわけで…、今日此処に来たっつー意味(口端をニヤッと上げて笑みを浮かべれば、ラックからバーベルを下ろしてベンチプレスを始める。肩と足で軽くブリッジしてゴリゴリの逞しい筋肉を血管浮き立たせて、バーベルを上げつつ、舌をベロリと舐めて、補助に回っているルドルフと視線を合わせた)   (2/16 20:51:53)

ルドルフ♂牛獣人なぁに、気にすんな。むしろ、久しぶりに会えて俺は嬉しいぜ?っと、いきなりその重さいくとは、中々やるじゃねぇか(高負荷のトレーニングを始めるイオレクを支えてやりつつ、チラリと相手の身体全体に視線を向ける。久しぶりに拝んだ逞しい身体は、周囲のレスラーも顔負けな程に筋肉質かつ力強く感じられる。汗で透ける筋肉や、スウェット越しに存在を主張するモノが視界に入ってしまえば思わず、自分の愚息をピクリと反応させてしまい…)んおっ、お前さんからそういった話題が来るとは…結構ロマンチストじゃねぇか?だが生憎持ち合わせがだな……だからよぉ、コレで手打ちってのはどうだ?(ゴツイ見た目から放たれる意外な話題に一瞬面食らいつつも、少し困った笑顔を見せつつイオレクと視線を交わらせる。相手の望む物かは分からないが…のそりとベンチプレスに横たわる相手に跨って、相手の股間に自らの肉厚な尻肉を擦り付け、またも妖しく微笑んで)   (2/16 21:03:38)

イオレク♂虎獣人んな…っ?!ロマンチストってーのじゃねえだろ!……男なら一つや二つくれー欲しいモン、だろっ!……んぶっ!(思わずバーベルを落としそうになってしまう。まさか蒸れた雄の、汗の匂いを染込ませた尻肉で顔に跨ってきたからだ。コノヤロォ…と思いつつ、デカい牛獣人の尻穴付近をわざとスパッツに牙を立てて、蒸れ蒸れの雄フェロモン漂う尻穴を露出させ猫科特有のザラザラした舌で舐めていく。ジュル、ジュッ…ジュブ…ジュルッ…とわざと卑猥な音を立てて吸い付いていく。――――暫くして、ガシャン!と僅かにBGMが流れる中、激しい音を立ててバーベルをラックに戻せば)ふぃー…!やってくれるじゃねーか…、…次はルドルフやるよなぁ?ベンチプレス(濃緑のスパッツでデカい鍛え上げられたデカい牛ケツを軽く手の平でパンッと叩いて、相手と交代する。次第にスウェットの中ではグングンと容積を増していき、虎チンポはスウェットの中で固くなっていき、軽く揉みながら補助に回る態勢で……、そして相手がベンチに横になった途端、スウェットを膝丈まで下ろして血管浮き立たせた、使い込まれている虎チンポを露出して)さぁ、やろうぜ…、トレーニングをな!   (2/16 21:16:25)

ルドルフ♂牛獣人ま、そういう事にしといてや……んおぉッ?て、めぇッ……お気に入りだったのに…ひあッ…?!あ"ッ…まッ……くぅぅぅッ…(ほんの悪戯心で出したちょっかいを、尻穴責めにより倍返しで攻め立てられ…柄にもなく上擦った声を漏らしてしまう。ガクガクと身体を震わせてしまえば、久しぶりに味わう尻の快感に自ら腰を動かし、愚息からはショートタイツ越しに我慢汁を糸引かせて滴り落とし…)んぎッ…?!ん、はぁッ…はぁッ……テメェこそ、既にギンギンで余裕無さそうだな…イオレクよぉ…?へへッ…久しぶりのデカマラ拝んで、眼福眼福…ってな(売り言葉に買い言葉で、イオレクに乗せられベンチプレスに横たわる。職業柄なのか、マイクパフォーマンスの要領で相手を煽っていくが、自分自身も久しぶりのセックスに我慢が効かなくなってしまっている。深夜と言えど、宿舎が近いこともあってこのジムにいつ誰が訪れるかも分からない…しかし、目の前に突き出されたガチガチの虎チンポを前にしてはそんな理性も役には立たない。漂う雄の匂いにベロンと舌を垂らしながらイオレクと同じウェイトでバーベルを上げ、熟れた身体から汗臭と共にフェロモンを漂わせ)   (2/16 21:31:00)

イオレク♂虎獣人あ?ワリーワリィ…ついつい牙立てちまったぜ……でも、ソッチの方がスゲーエロいぜ?プロレス技かけたらケツ穴丸出しって、な…?雄のファンも増えて輪姦されちまうんじゃねぇか?(深夜でのハッテン公園でマワされたルドルフを思い返せば、口端を吊り上げ笑みを浮かべる。バーベルを上げ始めたルドルフを煽る様に―――)おらぁ、踏ん張っていけよぉ…、ルドルフ…!もっと追い込むぜ…!(ビキビキに勃起させた虎チンポをベチベチッ…とルドルフの雄臭い顔へマラビンタしつつ、口先へグリグリと亀頭を押し付ける。溜め込んでいた所為もあるが、久しぶりのルドルフとの雄行為に興奮を滾らせ、我慢汁で相手をマーキングし上書きするかのように自身を知らしめていく。僅かに開いた口を逃さずに、相手の口内へとチンポを押し込んでいけば、唾液交じりの舌の感触に思わず―――オ゛ォ…と雄臭い低い声で咆えて)あ゛――、……相変わらずルドルフの口ン中たまんねぇな…、…チンポ好きの雄だってぇのがよくわかる舐め方してるぜ   (2/16 21:38:59)

イオレク♂虎獣人(相手がバーベルで追い込んでいるのを無視するかのように、腰を僅かに振り始め、ジュブ…ジュボ、ジュブ、ジュブッと唾液と体液を絡ませる音をさせて、喉奥を犯すように…次第に激しく腰を振っていく)   (2/16 21:39:06)

ルドルフ♂牛獣人な"ッ…ば、馬鹿いってんじゃ…ねぇっての…!ん、はぁッ……クソッ…好き勝手、やりやがって……(イオレクから投げかけられた言葉に、以前のハッテン公園での出来事を思い出し…愚息の先からはジワリと我慢汁が滲んで雫ができてしまう。いつもなら余裕で上げられる重さのバーベルも、イオレクからの攻め立てによって彼の雄チンポへ意識を向かせられてしまい、苦しげに呻き声を上げながら大粒の汗をポタポタ落としていく)ん"ッ——んぶぅッ…?!ん"、んぐぅッ……あ"ッ…はぁッ……(イオレクのデカマラに気を取られている隙を突かれ、無理矢理口内へと雄臭に塗れた虎チンポがねじ込まれる。最初こそただ咥えているだけだったが…次第に過去のセックスを思い出しては、吸い付くようにジュプッ…ジュプッ…と音を立ててしゃぶりつき、相手のイイ所を探る様に舌を絡めて口奉仕を続けていく)お"ッ…ごぉッ……ん"ぐッ…?!ん"ぅ"ッ、ん"う"ぅぅぅッ!!!   (2/16 21:51:52)

ルドルフ♂牛獣人(しかし、イオレクの追い込みはコチラの一手先を行っていて…フェラに慣れ切る前にイラマ攻めにシフトチェンジしては喉奥を容赦なく犯していく。しかし、そんな乱暴な攻め方が余計に興奮のスパイスとなり…ショートタイツからは溢れる様に我慢汁が流れ出してしまっていた)   (2/16 21:51:57)

イオレク♂虎獣人おいおい、追い込めっつったのは大胸筋だぜぇ?…ドコを追い込んでんだよ、お気に入りのスパッツがパンプアップして汗流しちゃってるぜ♪(筋肉をビクビクと膨張させつつも、我慢汁で濃緑のスパッツが黒ずんで雄臭くガチガチに勃起した牛チンポから染みを作る様を見れば、その湿った部分を肉球の指でグリグリと責める様に押し付けていく。―――気持ちがいいのか自然と腰を振ってしまい、喉の奥にゴンッ、ゴンッと押し付ける様に、ゴリゴリに鍛え上げられた大腿筋を振っていく)…お゛ぉっ…は、はぁ゛…っ、……ぐぅ……いいぜ、ルドルフ…ゥ…ッ…、たまんねー、エロい顔しやがって…、……溜まってたから、な…っ…一発出すぜ…ぇ……っぐ…お゛ぉ……いく……、……ん゛ん…ッッ!!(眉根を寄せて精悍な顔を崩してグッと締まるルドルフの喉奥にガチガチに勃起させた虎チンポを一層パンパンに腫らせれば、ビュル゛ッビュッビュッ…!と何度も粘り気の強いイオレクの雄臭い白濁の体液を何度も、何度も吐き出しルドルフを侵していった)   (2/16 22:03:33)

イオレク♂虎獣人……は、はぁ……はぁー…ま、まだ余裕、だよなぁ…?(さすがに危ないだろうと思えば、補助でバーベルをラックに戻しつつ、まだ本番の雄交尾をしていない我慢の効かない虎獣人は、相手へと確認しつつも未だに臨戦態勢のチンポをブルンッとルドルフの口内から引き抜いて…体液でドロドロになっている血管浮き立つゴツゴツのデカマラをビクン、ビクンと余韻のチンポ脈打ちさせつつ)   (2/16 22:04:02)

ルドルフ♂牛獣人お"ッ…お"ぉッ……///ん"、ん"う"ぅぅぅぅぅッ……!!!んぐっ…ん"ッ……んぐッ——(虐められる快感に我慢汁をダクダクと流してみっともない姿を晒しつつも、最早そんな痴態を見せる事も厭わず喉奥を乱暴に犯される刺激に身体をビクビクと震わせる。まずは一発と頭を捕まれ口内に大量の精液を流し込まれてしまえば、喉を潤す様にゴキュッ…ゴキュッ…と音を鳴らして飲み下していく。一滴足りとも零さないようにとイオレクのチンポに吸い付くも、口の端からはタラリと濃厚な精液が糸を引いてベンチプレスへと滴っていく)ん、はぁッ…はぁッ……あ"ー…堪んねぇ……やっぱ、イオレクとじゃねぇと…満足しねぇな……(グポッ…と雄チンポを引き抜かれては、べロリと口の周りを舐め取り勃起チンポ越しにイオレクの顔を見上げる。むしろここからが本番だと伝える彼の姿に、コチラも性欲へ火がついて…のそっと立ち上がってサンドバッグへ抱きつけば、穴を空けられて晒される雄穴を見せつける様に尻を突き出して、イオレクの反応を伺ってみて)   (2/16 22:16:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、イオレク♂虎獣人さんが自動退室しました。  (2/16 22:29:04)

おしらせイオレク♂虎獣人さんが入室しました♪  (2/16 22:29:19)

イオレク♂虎獣人へへっ…そうこなくっちゃあな♪(此方の意図を汲み取って、ベンチプレスから立ち上がって、サンドバックへと抱き着く巨雄の牛獣人ルドルフ。いつもトレーニングしている器具…言うならば職場で自身の痴態を曝け出し、雄臭い匂いでムンムンの尻穴を拡げて見せる様に、肉食獣の様に獲物を食うかの表情で、ベロリと舌舐めずりをした。膝まで下ろしたスウェットはそのままで汗でビッチりと濡れた白いTシャツは肉体に張り付いて自身の屈強な体躯を見せつけた。両手でルドルフの鍛えられたデカ尻を拡げて、ベロリと舐めていく。舌を尻穴へ挿入していけば、ッチュ、ン、ッチュ、…ジュル、ジュッ♡と厭らしい音をわざとプロレスジムの室内へと響かせていく)あ゛…ぁ、…スッゲ…、ココ、エロいルドルフの匂いで充満して美味いぜぇ…、……尻穴の中もやわらけー……たまんねえエロケツマンコしてるぜ(唾液でベトベトに濡れそぼった尻穴を見れば、ペッと手に唾を吐いて…馴染ませる様に尻穴へと指を埋めていく)……お゛ぉっ…吸い付いてきてるぜ…ルドルフの筋肉マンコ……どうだぁ、…気持ちいいかぁ…?   (2/16 22:29:40)

イオレク♂虎獣人(グリグリ、と腸壁を掻き回し…感じるであろう前立腺の…相手の馴染みある気持ちいい場所を指で押していけば、グリグリッ…と貪り、デカい牛尻の尻タブにガブッと噛み付いて…)チョコ貰えそうにねーなら…ルドルフいただいちまうか(歯型が残るくらいには甘噛みをしてまるで草食獣を食うかのように―――)   (2/16 22:29:44)

イオレク♂虎獣人【ぎゃふん…、更新しとけばよかった】   (2/16 22:30:10)

ルドルフ♂牛獣人【ロルに熱中するとあるあるですねぇ…!】   (2/16 22:30:45)

ルドルフ♂牛獣人あ"ッ…くぅッ……ん、ぐぅッ……///やべ…イオレクとの、セックス……俺、おかしく、なっちまう……///(コチラの誘いを快く受け入れたイオレクにより拡張される雄アナルは、久しぶりに使う筈なのに瞬く間にトロトロに蕩け、肉厚な舌に尻肉が絡みついていく。必死にしがみつくサンドバッグからは、今まで蓄積された雄達の臭いが染み付いているのか…イオレクのフェロモンと混ざり合い、強烈な雄臭が感覚を支配していく。早くイオレクに犯されたい…プロレスで痛めつけられる様に、乱暴なピストンでイかされたい…そんな欲望がモンモンと募っていけば、次いで挿入されたイオレクの太い指を何度も締め付け、雄チンポをおねだりしてしまう)あ"ッ…あ"ぐッ……じ、焦らすんじゃ……ん"あ"ぁッ?!!!あ"ッ…あ"ッ………それ、やべぇって……   (2/16 22:47:16)

ルドルフ♂牛獣人(的確に焦らす様に、内部の気持ちいいスポットを刺激されてしまえば、トロッ…と我慢汁が汗と混ざって床に落ちる。暫く続く快感にボーッと天井を見上げていれば、尻肉に鋭い痛みと快感が与えられる。元より、イオレクにチョコの代わりに身を捧げるつもりでいたが…捕食者の様に喰らいつかれるとは思わず、勢い余って甘イキ晒して少量の精液を漏らしてしまう)な…なぁッ……早く喰ってくれよぉ……俺、もう……我慢なんねぇんだ……   (2/16 22:47:19)

イオレク♂虎獣人ヘッ……俺も喰いたくって仕方がねぇくらいギンギンだぜ…ぇ(濃緑のスパッツからは我慢汁が垂れ流してスパーリングするだろう光沢のある床板に我慢汁と半イキした種汁を垂れ流して、尻穴に欲しがる牛獣人に立ち上がって先程イったばかりでも尚、ビクン、ビクンと脈打っている使い込まれた虎チンポをケツ穴入口にベチベチ、と糸を引かせてこれから挿れるぞ、という合図を送り)……おら、ルドルフ選手お待ちかねの生おチンポブチこんでやるぜぇ…!(巨漢のケツを両手で持って、先程馴らしたとはいえ、激しいのが好きなルドルフの趣向を知っている自身はズンッ!と一気に奥までデカチンポを中へ挿れていく。トロトロの肉穴になっているルドルフのケツマンコは絡みつくように俺のチンポにねっとりと締め付けてくる感覚に思わず、お゛おぉっ…と咆えて)……あ゛ぁ……スゲー……どうだぁ、久しぶりの俺の生チンポ…気持ちいいか?……さっきまで打ち込み練習していたが、これからは夜の打ち込み練習、二人でしようぜ…ぇ…!…ふん、ふんっ…ふんっ!!   (2/16 23:00:42)

イオレク♂虎獣人(腰を抑え込み、逃げられないようにすれば、スパーリングの様に腰を打ち付けて、パンパンパンッ♡と厭らしく雄雄しい肉がぶつかる音をさせて、腸壁を激しく抉るようにゴツゴツしたデカチンポでゴリゴリ責め立てていく)   (2/16 23:00:46)

ルドルフ♂牛獣人お"ッ…お"ぉ"ぉぉぉッ——!!!キタキタキタキタッ——あ"ぁッ…!イオレクとのセックススパーリング堪んねぇッ…!お"ッ…ん"お"ぉッ…!!!(コチラの返答もそこそこに、ガシッと腰を捕まれそのまま根元まで虎チンポを一気にぶち込まれ…押し出される様に精液をトコロテンで噴き出してしまえば、黒い革製のサンドバッグを所々白濁色に汚してしまう。久しぶりに味わうイオレクのピストンは、試合で食らうバックドロップを思わせる様に脳天から足先まで鋭い快感が駆け巡っていく。そんな快感に自らも腰を振り乱し、ドヂュッ♡ドヂュッ♡と激しく身体をぶつけ合いながら、セックスバトルが繰り広げられていく)お"ッ…お"ぉ"ッ……!イオレクのッ…打ち込みッ……キくぜぇッ…!あ"ッ…はぁ"ッ……もっと…これからも、打ち込み練習させてくれぇッ…!(視界がチカチカと明滅しながらも、ケツでの奉仕は忘れずネットリと雄竿に肉壁を絡みつかせ…攻められてばかりじゃないと言わんばかりに、またも精液搾り取ってやろうと根元から先端までトロトロの雄穴で責め立てに応じていき)お"ッ…♡お"ぉ"ッ……♡ま、負けねぇ"ッ…イオレクのザーメン、搾り取ってやらぁッ……   (2/16 23:15:12)

イオレク♂虎獣人おら、おらぁぁ…!もっと締めねーと、イかねぇぜ…ッ!(ビュル、とルドルフが漏らしているのを余所に、牛獣人のプロレスラースパッツの前部分をビリィッ…!と生地が破ける音をさせてブルン、ブルンと牛種汁漏らしている牛チンポを露出させる。口端を吊り上げ、獣の様な鋭い眼光で、涎を垂らして……まるでキマっているかの様な、雄の快楽に堕ちた表情でゴツゴツに鍛え上げられた下半身を激しく腰を振って、ルドルフの筋肉マンコを貪っていく。サンドバックに顔を押し付けさせる様に背中を押さえつけて、腰を舌から斜め上へとグラインドさせる様に打ち付けて、サンドバッグの様にドッチュドッチュブッチュゥ♡と厭らしい音を結合部から響かせていく。相手の逞しい首筋に噛みついて――)あ゛ぁぁー……すげぇいいぜ。ルドルフのケツマンコ。……最高だ、……もう雌とできねーのは、ルドルフのせいだよなぁ…!…俺のチンポ、これからもちゃんと、面倒見てくれよなぁ…?!(首筋に噛みついた顔を前へと持って来れば、横からルドルフの唇へと顔を映して、相手へとキスをしていく。舌を絡めさせてン、ッチュ、ッチュッ♡と何度も互いの唾液を味わう様に濃厚なキスをしていく)   (2/16 23:26:16)

ルドルフ♂牛獣人お"ッ…お"ぉッ……ブモ"ォ"ぉぉぉッ——!!!く"ッ…くそッ…ま"ッ…またッ…イ"っぢま"う"ッ……!(スパッツをビリビリに引き裂かれ、ゴツゴツと奥をピストンで犯される度にブルンッ…ブルンッと牛チンポが暴れ回り、辺り一帯に濃厚牛ザーメンが撒き散らされていく。所属団体最強のヒールレスラーと呼ばれているにも関わらず、自らのホームで雄に犯され感じてしまっている…そんな状況に堪らなく興奮してしまい…イオレクの命令に従って更に雄穴を締め付けながら腰を振り乱し、床にプリントされた団体のエンブレムをドロドロの精液で汚してしまう)あ"ッ…あ"ぁぁぁッ…!お"ッ…俺も"ッ……イオレクと以外じゃ、セックスできねぇ"ッ……!はぁッ…あ"ッ……イオレク専用の"ッ…ケツマン存分に使ってくれぇッ……!(サンドバッグの様に強烈ピストン打ち込まれ…前立腺をゴリゴリと犯されてしまえばケツイキまでも引き起こされてしまい、雄牛マンコは更にイオレク好みに開発されてしまうだろう。またも甘噛みの刺激にイかされてしまえば、互いの唾液を交換する様に舌を絡ませながら熱の篭った吐息を交わらせていく。)   (2/16 23:43:23)

イオレク♂虎獣人お゛ぉぉ、すっげ…!雄牛ザーメンブチ撒けてんじゃねーか!…エロいぜぇ、ルドルフ…!!ふん゛っ…、ふんっ…んっ!!(下からゴリゴリ前立腺を圧し潰すように掘り込めば、ブルンブルンと上下に雄牛チンポを震わせて種汁を撒き散らす様に興奮を滾らせて顔を赤くさせていく。ズリュ、ズンッツ、ズンッ♡と結合部では自身の血管を浮き立たせたボコボコのゴツグロいチンポが出し入れするたびに、ルドルフのケツマンコの腸襞が捲れる様に拡がって見せる様に腰を打ち付けるチンピスの速度は上がっていき)おぉぉ……すげー…絡みつくッ!…種上がってきたぜぇ……ルドルフの筋肉ケツマンコに種付けしてやっからなぁ…!……あ゛あ゛ぁぁ……たまんね…、ルドルフマンコたまんねぇよ…!……いぐ……いく…ぐ、ぐおぉぉ……ぉぉっ!!(パンパンパンパンッ♡と何度も激しく腰を打ち付けて、最後には雄の牛獣人を孕ませるかのように奥へ捩じ込んで、ビュルッ、ビュッ♡ビューッ♡ビュッ♡と何度もデカいチンポを何度も痙攣させて、ケツイキしている相手の中へと種汁を擦り込んでいく。   (2/17 00:01:34)

イオレク♂虎獣人そして立て続けに腰を振って出したばかりの熱々の種汁をルドルフの腸壁に何度も擦りつけて腰を振って、ブッチュ、ブッチュ、ブッチュ♡と結合部を白い泡だらけにして床にも出したばかりの多量のザーメンを滴らせて―――)う゛おぉ……!!たまんね、もう一発出すぜ…ぇぇぇ!!……いぐ、いぐぅぅ……お゛おぉぉ…!!!(もう一発激しく血肉に指を食い込ませて眉根を寄せて思い切り腰を密着させたかと思えば、ビュルゥッ♡ビュッ♡ビュルッ♡ビュッ♡と三発目の量とは思えない程、何度も濃い精液を植え付けて、種付けしていく――――)   (2/17 00:01:37)

ルドルフ♂牛獣人やっべ…やっべぇッ……!イオレクのチンポッ…ゴリゴリでッ…も"ッ…漏れッ……う"ぁ"ぁぁぁぁぁッ——!!!(血管が浮き出たゴリゴリチンポを大きなストロークで何度も出し入れされてしまい、開発されきったルドルフの身体は与えられる快感の波に耐えきれず、とうとう潮吹きで晒してしまう始末。身体に力が入らず、その場に崩れ落ちるも逃れる事は許されず…床に組み伏せられながら杭打ちピストンで強制ケツイキさせられては、脚をピンと伸ばして淫乱なイキ姿をイオレクに見せつけてしまう)お"ぉッ…お"ッ、ん"お"ッ!激しッ…イグっ、イグぅ"ッ…ん"お"ぉ"ぉぉぉぉぉッ————!!!(今度は正常位で種付けプレスの様に上からズチュッ♡ズチュッ♡と激しく犯されながら、自らの乳首を捏ねくり回しつつバキバキに硬くなった牛チンポを乱暴に扱き上げていく。お互いに絶頂が近いのか、動きが更に激しさを増していけば、イオレクの種付けを合図に同じタイミングで牛ザーメンをぶっ放して虎の逞しい身体と雄臭い顔面へと大量にぶっかけて)   (2/17 00:21:26)

ルドルフ♂牛獣人あ"ッ♡あ"ぁッ…♡イ"ッた、のに"ッ…そんなッ…擦んな"ッ…あ"ぁ"ッ!ま"ッ…またッ……あ"ぁぁぁッ…♡は、孕んじまうッ…イオレクとのガキッ…孕んじまうッ…!!!(射精後も続くピストンにより、完全な淫乱雄マン獣人へと仕立て上げられてしまえば、自らイオレクに抱きつき口付けを交わして彼の味を堪能していく。しかし、虎獣人の攻め立ては止まる事を知らず…またも激しくなるピストンに鳴かされながら、必死に虎獣人の身体にしがみついて雄チンポをトロマンで締め付けザーメンを搾り取っていく。放たれたザーメンは挿入口の端からトプトプ溢れ出し…2人の濃厚な雄臭が混ざりあって、ジムの匂いを上書きしていくだろう)   (2/17 00:21:32)

イオレク♂虎獣人はっ、はぁ゛…は、ぁ…ッ…、………んっ(顔を寄せてルドルフの唇に重ねて余韻に浸かる様に何度も、鼻息を荒くさせつつも舌を絡めていく。汗だくの様子で互いの身体は雄臭くフェロモンがムンムンの状態で…未だに余韻の様子で、ルドルフのケツの中では何度も、ビクン…ビクン…とチンポが震えているのが相手にも分かるだろう。……―――少ししたら、唇を離して照れ臭そうな表情を浮かべて)ふっ、へへ……、ヤリまくっちまって…こんなんじゃ明日ばれちまうぜ…?……にしても、…相変わらずエッロすぎだろ…オマエ…。……まっ、そんなトコが好きなんだけどな♪   (2/17 00:36:19)

イオレク♂虎獣人(軽く腰を緩く動かして、名残惜しそうにしつつも――ゆっくりと未だ収まらないチンポを引き抜けば、パックリと縦割れケツマンコからドロリと俺自身の孕ませた白い体液が溢れ出る様にビクン、ビクンとチンポを自然と震わせてしまう。この後の掃除―――一緒にやるとするか、と思いつつ。プロレスジムの清掃を手伝った。―――「なぁ、本当にチョコねぇーの?俺へルドルフのチョコねーのっ?」と俺はひと月早いホワイトデーのお返しとばかりのホワイトチョコならぬ、ホワイトな体液を上げたのに、と云わんばかりのダル絡みをルドルフにしていた消防士の虎獣人がいたとか―――)此方〆   (2/17 00:36:22)

ルドルフ♂牛獣人んッ————はぁ…はぁッ……へへッ…久しぶりのセックス、最高だったぜ………(絶頂から暫くは互いに口付けを交わし、濃厚な雄臭に包まれながらネットリ舌を絡めてお互いの唾液を味わって…えも言われぬ幸福感に全身が包まれ思わず笑みを零してしまう)……派手に出しちまったな……まぁ、元々雄クセェし、他のヤツらも気にしねぇだろうよ…って、恥ずかしい事言うなよ……ま、まぁ…アレだ、俺も…イオレクのエロい所も、ガサツだけどカッコイイ所も…全部含めて好きだ…(イオレクのチンポが引き抜かれ、ビクッと身体を震わせる。本当はもっと繋がっていたい…なんて我儘は胸に秘めておき、後始末をする為疲弊した身体を持ち上げる。「……まぁ、そこまで言うなら仕方ねぇ、今度持って行ってやっから覚悟しておけよ?」相手から投げかけられた「好き」という単語に顔を赤くしながら、照れを隠す様に黙々と掃除を続けていく。本命は、今度しっかり気持ちと共に伝えようか…と心の中で画策しつつ、とりあえず今はダル絡みをいなしつつ夜更けを過ごすのであった)〆   (2/17 00:54:50)

ルドルフ♂牛獣人【遅くまでありがとうございました!返信遅れ遅れで申し訳ないです…!】   (2/17 00:56:32)

イオレク♂虎獣人【お疲れ様でしたー! いやいや、言うほど遅くないですから笑 楽しかったです、バレンタインネタ突発的にしてしまいました笑】   (2/17 00:57:37)

ルドルフ♂牛獣人【そう言ってもらえると何よりです…!バレンタインネタ、個人的に良かったなぁと思いましたので、楽しかったですよ!】   (2/17 00:59:09)

イオレク♂虎獣人【ありがとうございますー、またこんなんでよければまたお相手宜しくお願いします!】   (2/17 00:59:48)

ルドルフ♂牛獣人【イオレクさんの攻めロルめっちゃ好きなので、また都合良ければお相手できればと…!】   (2/17 01:00:49)

イオレク♂虎獣人【是非ぜひ!宜しくお願いしますー、では長い時間ありがとうございました、おやすみなさいー】   (2/17 01:01:38)

ルドルフ♂牛獣人【こちらこそありがとうございました!おやすみです!】   (2/17 01:03:01)

おしらせイオレク♂虎獣人さんが退室しました。  (2/17 01:03:08)

おしらせルドルフ♂牛獣人さんが退室しました。  (2/17 01:03:11)

2023年11月05日 02時10分 ~ 2024年02月17日 01時03分 の過去ログ
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