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「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ

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2024年02月26日 01時54分 ~ 2024年04月26日 00時04分 の過去ログ
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若葉 ヒナタ(今日は少し冷え込んでいるのか、肌の表面を冷え込んだ空気がゆっくりと伝ってくる。ふるりと小さく震える肩と二の腕を自身の手で擦りながら修道女の証であるヴェールを外すと自身の着ている衣服と一緒にヴェールを籠に畳み置けば真白のシミや怪我一つない雪肌が露わになるや、直ぐにその肌を隠すべくフェイスタオルを体の前面に押し当てて、タオルの端を口に咥えると髪を手早くヘアゴムでまとめるや、そのまま温泉に続く扉を開くと温かな湯気が肌に纏わりついて、じんわりと肌を湿らせてくる。濡れる足元で滑らぬ様に気を付けつつ、洗い場のバスチェアへとゆっくり腰掛けると体を隠すタオルを外すとぱたりとタオルを畳み、手近にあった洗面器にお湯を溜め…自身の冷えた肌を温めるためにゆっくりとお湯を被っていく間…少しだけ熱いお湯に疲れが解れる様に肩からゆっくりと力が抜けていく)   (2/26 01:54:24)

おしらせホンル ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪  (2/26 02:00:02)

ホンル(その一方でこちらはと言えば…スーツを脱げば体に刻まれた黒雲の刺青。ただその肌には浅深様々な切傷が刻まれていたものの、血は止まって瘡蓋ができている状態。痛々しい様子ではあるが当の本人はさして気にもせず前下腹部をタオルで隠しながら扉を開けた。冷えた空気で濃く漂う湯気のお陰で幾分か寒さも和らぐものの…当の目的は身体に刻まれた傷を癒す為の湯治。この時間なら落ち着いて浸かれる…なんて思った先に。)──おや、こんばんは〜。この前ぶりですね?…この前はご迷惑お掛けしました。(別所で酒酔いによる寝落ちをしてしまった事を覚えているのならと謝罪の一言を告げてから…少し離れた所にバスチェアに座り込み。傷ついた肌に染み込まないようにゆっくりと手で撫でるように身体を洗い始めて。)   (2/26 02:09:59)

若葉 ヒナタ(肌を泡で洗う様に……ゆっくりと肌に掌をすべらせていれば突然扉の開く音が聞こえてそちらに顔を向ければ…ふんわりと漂う鉄臭さ…その香りに小さく鼻を鳴らしていれば…いつしか出会った青年の姿を視界が捉えた。最初に出会った時は、彼の肌を覆う様な量の刺青はあっただろうか…軽く小首を傾げながら彼を見つめていると穏和な表情を浮かべている青年…ホンルに小さく口角を持ち上げて)……こんばんは、ホンルさん。は、はい。先日は別のお部屋でしたけれど…ご親切にありがとうございました。…え、ぁ…い、いえ!そんな、迷惑なんてそんな…(彼の言葉にはて、と最近の出来事を思い浮かべては、彼がアルコールに酔っ払って眠ってしまった時のことを思い出すや、その事についての謝罪だったらしい…なんとも、彼の律儀な対応にそんなに気にしなくてもいいのに…そう小さく笑みを浮かべながらふるふると首を緩く左右に振っては、人助けは当然の事なので…そう柔らかな口調で告げて)   (2/26 02:28:26)

ホンルいえいえ〜、あの時は多分興味本位で見ていたわけじゃないなと言うのが分かりましたから。…ふふ、今は酔ってはいませんよ?ただ、ちょっとコムギ…じゃなくて、剣契(コムゲ)との抗争に駆り出された時の昂揚感が残っていますから。(その中でも一際強かった剣契頭目…キムサッガとの戦いに何とか生き残ったとのこと。サバサバと浴槽から汲み取ったお湯で身体を洗ってははふ、と一息。その白い吐息は湯気の中へ。)さて、この前のお返しが出来たらと思いますが…見た所もう洗い終わったみたいですね〜?まぁ何かしら出来ることがありましたら何なりと。(利子を付けて恩を売りつける集団にいるこちらとは違う、無償の人助けを喜びにする彼女のなんと清らかな事か。…ふふ、と小さく笑っては一足早く湯船の中へ。刻まれ、ふやけた瘡蓋から傷口にお湯が染み込むも、慣れれば少しづつ癒えていく気がして。)   (2/26 02:36:54)

若葉 ヒナタこちらの部屋はアルコールの取り扱いがないので…私達学生でも安心はして利用出来るんです。…深夜に徘徊してしまっているのを見られたら怒られちゃいはするんですけれど……小麦?…で、でも…抗争に巻き込まれてしまったのは大変でしたね……。以前からお聞きしているのですが、ホンルさんは…その、戦闘をする様な場所におられるの、でしょうか…?(少し距離を置いて、互いにバスチェアに腰掛けたままお湯の跳ねる音が響く。ちらりと横目でみた彼の肉体は刺青もそうだが…何より、一番目を引いたのは痛々しいまでの傷跡達…その多く刻まれた痕はどんな戦線を走ってきたのか…以前、自分も身を置く事になったエデン条約の時の事を思い出せばきっとあの時以上の状態の場所に赴いたのであろう事は察するにたやすい。それなら、こういう場所には湯治も兼ねて訪れているのであろうか…思わず下がる眉は不安げで…掛け湯を終えた青年が湯舟へと移動しているのを見守っては、自分も洗い終えた肌を湿ったタオルで軽く拭ってから彼に続く様に湯舟へと移動してゆっくり…湯舟に浸かっていき)   (2/26 02:59:26)

若葉 ヒナタわ、私達もそういう、争いごとはたまに起こるんです…本当は、そういう事はあまり…したくないのですが…皆さんが清く正しく、安全に過ごせるにはそういうのも、ひ…必要なんじゃないかな、って…   (2/26 02:59:28)

ホンルあは、どうして怒られないといけないでしょうか?夜空を眺めながらのひと風呂もいいものなのに。……あぁ、コムギでは無くてコムゲ、ですよ。なんでも隣のところから来た殺人集団で黒雲会の縄張りに勝手に入った事から始まったんですよ──えぇ、幻想体…いわゆる化け物も、ある日は会社の警備員を、ある時はそういった殺人鬼も相手するのご仕事でして。(なんて言いつつんぅ、と軽く背伸びを。さながらこの傷の多さは剣契側なら強さの証にもなるけども。そんな中不安と戸惑いを感じさせる問い掛け。平和のためなら戦闘もやむなしなのか、という問いかけに対しては。)えぇ、当然必要じゃありませんか。戦わずしてどうして平和を差し出すような真似ができるのです?向こうの相手は基本的に話が通じないと思った方がいいかと思いますよー。   (2/26 03:12:53)

ホンル(バッサリと戦う事は必要不可欠と。戦う力がなければ金を積まなければならないのだから。)…現に力がある僕に対して、ヒナタさんは争う意思が無いのなら。いつでも貴女を抱いてその身体を頂く事も出来る…という事ですから。自分を守るためにも、皆を守って安全を確保するのにも、争う為の力は必要ですからね。(なんて言っては…さっきのは例えですよ、例え、と付け足して。)   (2/26 03:12:55)

若葉 ヒナタ…ふふ、確かに星空を見ながらお風呂なんて、普通の方にはできませんから…そう考えると、ここのお風呂って…凄く贅沢なのかもしれません。…こむげ?……、ぇ…さ、殺人集団…?…え、え…えっと…ほ、ほ…んるさんはもしかして、すごく危ない事をするお仕事…なのでしょうか…?(何てことない風に語られる彼の口から紡がれていく単語たちに思わず目を何度もぱちぱちと瞬かせてしまう。幻想体…つまりは、ペロロジラ…どちらかと言えばヴィナー、ケセド等のが近いかもしれないが…そういうのを退治するお仕事…だという認識に捉えようとしていれば、なんとなんと…人を手に掛けると聞いてしまえば自分たちが行う武力的制圧…に近い物を感じるが、こちらは未だ一応死人は出ていないので…もっとすごい状況なのかも、とちょっぴり冷や汗を掻いてしまう)ぅ、ぇ…えぇ…え、っと…で、ですが相手は意思などがあって…意思疎通出来るのであれば、た、対話も必要…かと…!出来うる限り武力の行使は控えるべきと、シスターフッドはそう考えていて…!ぅ…うぅ…   (2/26 03:32:25)

若葉 ヒナタ(彼の言う事に間違いはない。戦わずして得れるものなどない、とはっきり告げる彼に更に眉は困った様に下がっていく。武力行使…ひいては圧制だ。それは、手を重ね主へと祈る自分達の存在の否定に近しいものに少しだけ、小さく肩が下がっていくが…不意に彼から紡がれる言葉に目を真ん丸に見開いて)……!!?えっ、え…ぁ…ぅ……、私なんかより、もっと素敵な人はいっぱいいますし…じ、事実マリーさんや…サクラコ様…他にも、シスターの皆さんは親切で可愛らしい方が多いので…ホンルさんのように、素敵な人がこちらに指を伸ばすなんて…そんな…で、ですが…確かに、皆さんを守るためには、武力も大事…ですよね…(出来るなら、大聖堂での暴力沙汰は控えたいが…そう小さく、眉を下げたままだが笑みを零し)   (2/26 03:32:28)

ホンルまぁ、危ないと言えば危ない仕事ですが…ふふ、僕としては日々刺激的で楽しいと思ってますよ。この前は船旅で海賊を相手取ったり、鯨に飲み込まれて人魚に変えられたモノと戦ったり、鯨の胃袋の中に住んでいたイシュメールさんの宿敵と戦ったりもしてましたから。(…彼女から聞けば空想の物語と思っても仕方ないだろう。そんな化け物を闘う事もあって人との戦いは生易しい…とも限らず。)……そう思うでしょう?彼らのリーダーは化け物の一歩手前まで“ねじれて”いましたから。下手に話でもすれば首が飛ぶんですよ?尤も僕はこま切れにされましたけど。(ケラケラ。あくまでも非戦闘的な手段で解決をする彼女の優しさには関心しながらも、こちらの世界ではそんな手段は自殺行為そのものと。)   (2/26 03:44:36)

ホンル…おやおや、自分を卑下するのはよくありませんよ、ヒナタさん?…貴女を慕う方が居るじゃないですか。ともあれ、僕も酒を飲んでジャンクな食べ物を食べて、皆で騒ぐような平和なのが好きですけどね。(そういうことです、と。望まないであろう武力はどうしても必要だと説得力しつつも。「貴女の優しさは無駄ではありませんよ。」そう耳元で囁きながら。……許されるのなら背後からそっと抱きしめようと。)   (2/26 03:44:37)

若葉 ヒナタ……刺激的…、……。え、ぇと…それは…私にはまだ、ちょっと過激的…といいますか…で、でもお話を聞いていれば、まるで童話の中の物語のようですね。…ふふ、まるでピーターパンのよう……ぅ?い、胃袋の中に人が…?…??…?(絵本の中のようだとほのぼのしていた自分にいきなりジャブが飛んでくる様な素っ頓狂な状態に思わず首を何度か傾げてしまう。…鯨の胃袋に人がいるなんて、どういう状況なのか…まったくもって意味の分からないその現状に間の抜けた顔を一瞬浮かべてしまう…ものの、それが彼のいう幻想体云々なのかもしれない…という事にしておかねば余計に混乱してしまうだろう…)えっ!?お、お話をしただけでも…、……こっそり居眠りしていれば…想像もつかない状態になりそうです……。…ふふ、ありがとうございます、ホンルさん。…私を慕ってくれる方がいるのは、とっても嬉しいんです。…そんな方達の気持ちに少しでも報いれる様にこれからも頑張っていきたいのは本音なのですが……   (2/26 04:02:53)

若葉 ヒナタ……私は、…あまり、魅力的とは自分でも思えなくて…卑下してしまうのはいけないのですが……事実、私じゃ…皆さんを満足させれないかな、って思っていて……、…ごめんなさいホンルさん…。今日は、もうそろそろ休ませて頂きますね?こうして、触れてくれる方がいるのは…いい事なんですけれど…(耳元に微かに感じる吐息に僅かに肩を跳ねさせれば…小さく洩れる熱い息…柘榴色の瞳を僅かに細めてから、鍵の掛けれる自室へと戻るべく湯舟から立ち上がると、先に出る事を告げてぺこぺこと何度も会釈しては自室へと脚を向けた)   (2/26 04:02:55)

おしらせ若葉 ヒナタ ◆h4f66QuKWQさんが退室しました。  (2/26 04:03:00)

ホンルえぇ、今でもビックリするような話ですけどね。(胃袋の中で町ができて居たなど誰が知り得ようか。…それほどに白鯨は巨大な存在ではあったのだが。)アハハ、恐らく貴女のいる世界が僕たちには想像付かないのと同じですよ。聞いた話、ヒナタさんの所は銃が撃ち放題なんて…僕の実家の力を借りない限り不可能ですから。(世界が違うことはどうして愉快だろう。なんて思うものの…それなりに長く浸かっていたのだろう。)──えぇ、時間も時間ですからね。ええ、どうかごゆっくり、休まる事を願ってますよ。…僕もそろそろ上がらないと。(酒の席で眠りこけている副会長を起こさないと、なんてぼやきつつ。見送った後はこちらも風呂場から立ち去り、酒の席へ戻るとしよう。)   (2/26 04:11:52)

おしらせホンル ◆EyKXpZPqyAさんが退室しました。  (2/26 04:11:55)

おしらせ狗神さんが入室しました♪  (2/26 17:37:19)

狗神我が君とのお風呂タイムの筈が狐殿に邪魔をされてしまいました。おのれ狐め……本当にどうしてやりましょうか。かくなる上は強硬手段に……!(黒いオーラを纏って入浴セットとアヒルさんを携え浴室の扉を潜れば、寒空の下ふるっと身を震わせ「冷えますね」と鼻水ずびり。)   (2/26 17:37:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、狗神さんが自動退室しました。  (2/26 18:02:56)

おしらせ若葉 ヒナタ ◆h4f66QuKWQさんが入室しました♪  (2/26 20:20:12)

若葉 ヒナタ(昨晩こっそりと抜け出してしまった事がバレて先生に夜更かしや深夜徘徊の危険性を説かれるお説教をされてから漸く解放されれば、長時間同じ体制で椅子に腰かけていた事ですっかり凝り固まってしまった肩はずしりと重しを乗せた様になっており体の節々が悲鳴を上げている。…はふ、漏れる吐息は深く疲労の色が滲んでいる。____昨夜訪れた温泉目当てにまた脚を向けてしまう自分は凝りていないと先生に怒られても仕方ないと思いつつも、脚は勝手に赴いていた。____身に着けていた制服を脱げば昨夜同様に露わになる雪の様に白い肌…と夏の遺跡探索の際に身に着けていた水着、今日はつばの広い帽子はお部屋に置いて来ており、脱いだ制服とヴェールを昨夜同様に籠の中に皺を付けない様にゆっくり、綺麗に畳んでから籠に収めると水着の姿のまま今日のメインである温泉の湯舟へと続く扉を開くと、そのまま慣れた足取り…だが転ばない様にと注意を払いながら洗い場のバスチェアへと腰掛けた)   (2/26 20:37:39)

若葉 ヒナタ(洗面器に溜めたお湯を自身の体に掛けてからじっとりと濡れる水着…濡れた事でぴたりと自身の体のラインに沿って張り付く水着は未成年というには豊満に育っており、ふんわりと柔らかな乳房は動く度に水着で締め付けられたままでもゆさ、ゆさと重そうに揺れていた。____掛け湯を終えた状態で、そのままバスチェアから湯舟へと移動すると肩まで湯舟に浸かり込み、温泉の縁へと背中を預ける。足先から肩に至るまで温かなお湯に包まれて、心地いい熱さにはふぅ…と空気の萎む様な、そんな間抜けた声を出しながら瞼を伏せ…温泉の温もりに強張った筋肉を解すべく脹脛を優しく揉んでいき)   (2/26 21:03:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、若葉 ヒナタ ◆h4f66QuKWQさんが自動退室しました。  (2/26 21:28:50)

おしらせ斎藤一さんが入室しました♪  (3/2 20:57:43)

斎藤一(底冷えしそうな洞窟だが、見た目よりかは暖かい。それでもタオルを股間に被せた姿でいるのは寒い。さっさと身体を洗って浸かろうとする合間に思った事を口にして。)備え付けのシャンプーやボディーソープって普段よりも多く使っちゃうのなんのって。   (3/2 21:03:26)

斎藤一(身体を洗い終え、もう一度掛け湯を済ませて入浴。タオルを縁に置いて手足を伸ばせる広い風呂を堪能しよう。滴り落ちる水滴が空洞故か大きく響く気がする。)   (3/2 21:24:41)

斎藤一(熱いくらいの湯に暫く浸かっていれば、身体がぽかぽかを通り越して。少し汗ばんだ肌を軽く流してからその場を後にしていく。)   (3/2 21:36:23)

おしらせ斎藤一さんが退室しました。  (3/2 21:36:26)

おしらせ柊シノアさんが入室しました♪  (3/6 21:13:49)

柊シノアさぁ、ザビエルさん2号逝くのです!え?なんですか?誰もいなくて恥ずかしい?もう、恥ずかしがるなよぅ♡(小芝居をしつつ無人の浴室でひとり遊びをするものの、人の気配は感じる様で。はふりと一つ溜息を落とせば、物憂げな表情を水面に写し揺れる鏡面をじっと眺める。天窓からは僅かに外気が入り、湿度の高い浴室の空気を適度に逃しているのだろう、白い湯気が外気に混ざって消えていくのが見えるような気がした。今夜は一人でゆっくりするのも悪くは無い。こうして暖かな蒸気に蒸されて白い月を見上げていると明日は永遠に来ないでくれる様な気がして酷く感傷的な気持ちになり静かに瞳を伏せて)   (3/6 21:14:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、柊シノアさんが自動退室しました。  (3/6 21:39:17)

おしらせホンル ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪  (3/6 22:01:35)

ホンル──さぁって、今日も難なく勝ちましたね〜。ま、イカ見破られるようなイカサマを使う時点で勝ったようなものですけど。(うーんっと背伸びを1つしながら露天風呂へ。血濡れのシャツやズボンは全自動洗濯機の中に入れて稼働させている状態で──終わるのはそれなりに早いだろう。それでもそんな暇を潰すためとも、体を癒すためともという事で…先ずは腕にへばりついて乾いた血をかけ湯で洗い流し、洗い場へはボディソープを多めに、体を丁重に洗い始めた。)…あ、あの土産は…今夜行けば会えるでしょうかねー。(ぼそり、小さな独り言をつぶやく頃にはきっと匂いも汚れも気になるなくなったはず。ザバザバとお湯をくみ取って身体を洗い終えてから湯船の中へと浸かろうか。)   (3/6 22:06:05)

ホンルほぁー、ここのお湯は気持ちがいいですねー。本当、この温泉を知らないまま一生を過ごしてきた人は勿体ないと思うよ、うん。(誰に向かって言うことも無く皮肉を口にしながら。…疲れが取れ、運気が戻ってきたなと思った頃に遠くの方で微かにぴーぴーとなる音が。…あぁ、洗濯機が止まったのだなと察しては様子を見に湯船から上がろう。乾ききっていれば備えのアイロンを掛け、パリッとしたシャツとズボンを履きこなしては浴室から出ようか。)   (3/6 22:16:34)

ホンル【ではでは、お邪魔しましたーっ。】   (3/6 22:16:56)

おしらせホンル ◆EyKXpZPqyAさんが退室しました。  (3/6 22:16:58)

おしらせ貧乏マゾ♀声優キャラ乙枯wさんが入室しました♪  (3/17 16:05:09)

貧乏マゾ♀声優キャラ乙枯w変態寺一族   (3/17 16:05:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、貧乏マゾ♀声優キャラ乙枯wさんが自動退室しました。  (3/17 16:31:03)

おしらせ國神錬介さんが入室しました♪  (4/5 20:27:31)

國神錬介(風呂に入ろうと思ったが、潔癖で細かいのや泳ぐ者までいる為に混沌化したいつもの状況に嫌気が差し、静かなとこに行こうと内緒で抜け出して。洞窟とか面白そうな場所まで来れば興味深そうに薄暗くて肌寒い岩肌を眺める。)…素っ裸ではさみぃ…早く入らねぇと風邪引くなこれ。(椅子に座って練習後の汗に濡れた肌を洗っていって。)   (4/5 20:34:44)

おしらせ胡桃さんが入室しました♪  (4/5 21:07:29)

胡桃なーんかいい雰囲気だねぇ…これなら、物陰に隠れてお客さんを驚かすのもいいかも…ふふふ(薄暗い浴場内をタオルで身体を隠しながらゆっくりと歩きながら意地悪そうに笑って。その前に先客がいないかをチラリ覗き込んで確認し。人影があるのを確認して足音を消すように歩いて湯船へと近付いて)やぁ!こんばんわ、良い夜だね!(至って一般的な挨拶ではあるが薄暗く静かな浴場内で聞こえれば多少は驚くかもしれない。)【こんばんわ〜】   (4/5 21:11:34)

國神錬介大体綺麗になったな。じゃあ入るか。 (椅子を戻して濡れた身体から水滴を落としつつ湯船に向かって歩いていたところ。突然挨拶をされると)–––うわっ!?まじか! (びくぅ!と全身を震わせて驚きを表現しつつ、なんの気配も感じなかった方へと目を凝らして。薄暗さには目は慣れていたが、湯煙は如何ともし難い。静止しながらじーっと人影を見ていて。)   (4/5 21:18:10)

胡桃おぉ…っ、あははっそんなに驚いてくれるなんて想像以上で嬉しい限りだよ。(相手の声とこちらを凝視している様子を見てはこちらまで少し驚いたように目を丸めて。にへらと笑いながらさらに1歩近付き)ありゃ…?おーい…だいじょぶ?お兄さん(タオルで身体を隠しながらも空いた片方の手を相手の顔の前で振り)   (4/5 21:22:28)

國神錬介はーびっくりした。暫く俺一人だったし、洞窟の中に来る物好きがいるとは思わなかったわ…(どきどきと心臓が跳ねているのを落ち着けるように息を吐いた。)…大丈夫だ。悪かったな、驚いて。 (首を左右に振って謝り。これから風呂に入ろうと思ってたし、タオルは手の平の中にあり。それに気付くと視線を外した。「あー、先に風呂入ってるわ」と告げてそそくさと湯船に浸かった。)   (4/5 21:27:54)

胡桃普通の温泉には何回か行ってたけどこういう温泉もあるって聞いたら凄く気になっちゃってね〜(悪びれる様子はなくにっこり笑って見せて)おぉ、良かった。良い反応を見せてくれて嬉しいけどそれでお客さんになってもらっても困るからねぇ〜…なんて。あっ、私も私も!(先に湯船に浸かった相手を見ては足早にシャワーの方へと向かって身体を洗ってから自分も湯船へと向かい近くに浸かって)   (4/5 21:32:22)

國神錬介水質の違いとか効能とか分かんねえけど、何処の風呂も気持ち良いよな。(身体を洗っている間、思ったよりも冷えていたらしい身体が温まっていく感覚に息を吐き出して。同じ湯船に浸かる彼女の声に反応する。)––––お客さんってバイトとかしてんの?   (4/5 21:37:31)

胡桃そうだねぇ、私もあんまり温泉巡りとかはしたことないからしっかりは分からないけど、それぞれの良さはきっとあるよね〜(肩まで浸かっては小さく息をついて。相手の言葉を聞いては何度か緩く頷いて)んー?バイト、、うーん、自己紹介しちゃった方が早いかな?私は往生堂っていう…簡単に言うと葬儀屋かな?の仕事をしてるんだぁ〜。名前は胡桃。よろしくね。(にっこり笑いながら自己紹介をして。内容からして“お客さん”のブラックジョーク具合が目立っていることに気が付かない様子で)   (4/5 21:45:37)

國神錬介細かな事は、じいさんばあさんになってから分かればいい感はある。今は汗流せて気持ち良いって分かるなら良いや。 ……葬儀屋ってその歳で出来るもんなのか? (首を傾げるが、本人が言うならそういうものなのだろうと納得して。)–––國神錬介だ。今はサッカーだけやってる。よろしくな。 (簡潔な自己紹介をすれば、改めて彼女の容姿を見る。そんな仕事をしているとは思えないなと考えれば、お客さんになる云々の事は頭から抜けていて。)   (4/5 21:56:08)

胡桃そうだねぇ、代々やっている家業だからね。この歳でもできるのかも…?(普通は出来るかどうかはなんとも言えないなと小首を傾げて)錬介くんだね。ふむふむ…んん?サッカー?って言うのは、仕事の一種、なのかな?(サッカーという聞き覚えのない単語に興味を示した様子で。相手の自己紹介からずっとそれに打ち込んでいたのだろうことはわかるためどんなものか教えてもらおうと)   (4/5 22:02:21)

國神錬介家継ぐの偉いな。––––仕事になれば一番良いんだけどな…今はまだそこまでのレベルじゃない。ってか、サッカー分かんね?手を使わずに、ボール蹴ってゴールを狙うスポーツなんだけど。(サッカー分からないのも珍しいなと、分かりやすく説明しようとするが、簡潔過ぎるだろうか。)…スマホ検索すれば、多分胡桃も見たことあると思うぞ。   (4/5 22:09:52)

胡桃偉いかぁ…あんまり思ったことはなかったなぁ。仕事、ではないんだ〜…ん?なんで手を使っちゃダメなの。んん?よく分からないことだらけだなぁ(分かりやすく知らない知識を並べられると場所も人も環境も色々あるものだなーなんて面白そうに)   (4/5 22:15:43)

國神錬介プロのスポーツ選手なんて一握りしかなれないもんだしな。そこ突っ込まれるとは…ルールだとしか言えないんだけどな。興味あるなら、スマホあるか?動画見て貰えればどんな競技かはある程度知れるはず。(温まったし、そろそろ出ようかと立ち上がり。自分のスマホは持ち出すこと叶わず、動画を見るかと誘い。断られたらそのまま脱衣所に引っ込もうか。)   (4/5 22:23:16)

胡桃スマホ…っていうのも生憎なくってねぇ。調べ物が簡単に出来るんでしょう?便利そうだし私も欲しいなぁ…(軽く欠伸をして伸びをしながら身体が温まってきたなぁと感じつつ、また分からない言葉を聞いては困ったように笑って)凄く気になりはするけど、逆上せてきちゃったのと眠たくなって来たから今日は帰ろうかな。また会ったらその時たくさん教えてよ(にぃ、と笑いながらゆっくりと立ち上がろうかと)   (4/5 22:27:49)

國神錬介スマホもないのか…今時珍しいな。俺の、持ち出せた時に見せるわ。…ゆっくり休みな、おやすみ。(逆に困らせてしまったかもしれないなと思えば、今度スマホとサッカーを見せようと思う。じゃ、と片手を上げて脱衣所へと一足先に去っていこう。)【お相手ありがとうございました。】   (4/5 22:32:26)

おしらせ國神錬介さんが退室しました。  (4/5 22:32:28)

胡桃うん、じゃあそれを楽しみにしてよーかな。おやすみー!(ひらひらと軽く手を振って相手を見送ってからこちらも立ち上がりその場を後にしようと)【こちらこそ、ありがとうございました。失礼します〜】   (4/5 22:33:34)

おしらせ胡桃さんが退室しました。  (4/5 22:33:36)

おしらせ若葉 ヒナタ ◆h4f66QuKWQさんが入室しました♪  (4/6 01:36:22)

若葉 ヒナタ(常人なら水着で出歩くにはまだ肌寒さを覚えるであろう桜の散る春雨の中を緩く結わえた長い三つ編みを揺らしながら進んでいけば、以前よく訪れていた洞穴が見えてきた。雨宿りも兼ねて少しだけ温まって行こうと慣れた足取りで脱衣場に入るとツバの広い帽子を脱ぎ、肩掛けとして活用している上着と共に籠の中に入れてから温泉に続く扉をゆっくりと開くやじんわりと冷えた肌に触れる温かな湯気にほう、と軽く息を吐き…温度に肌を馴染ませる様にお湯を軽く掛けて   (4/6 01:45:01)

おしらせ子ギル ◆FYZxV4OxNUさんが入室しました♪  (4/6 01:47:07)

若葉 ヒナタゆっくり、ゆっくりと人肌に馴染んでいく温度に頬はほんのりと淡い桃色に染まっていく。じっくりと掛け湯を楽しんでから誰もいない貸し切り状態になっている湯舟の方へと移動してから、滑って転んでしまわない様に注意しつつ足先から入っていくと……少しだけ冷えた体を芯から温めてくれる様なその湯舟の温度に肩から力が抜けていくのが分かった)   (4/6 01:47:50)

子ギル(寒空の下、洞穴に入ればひょっこりと脱衣所に顔出してみる。ふと籠を見れば、服があり先客がいるのがわかった。自分も服を脱いで籠に入れていく。からから…と戸を開けてみれば、浴場にはいる。)あ…こんばんは!(ふと辺りを見渡すと、先客が見えた。挨拶してから、桶をとり、かけ湯をしつつ「ふい…さむいですね…お隣いいですか?」なんてニッコリしつつゆったりしてる相手に聞いてみる)   (4/6 01:56:10)

若葉 ヒナタ(肩まで湯舟に浸かって居ればいつの間にやら…どうやら来客があったらしい。それも、まだ幼く子供と呼んでも差支えないような年頃のその客人に少しだけ驚きはしたものの、礼儀作法はしっかりとしているらしいそんな彼に静かに口角を持ち上げて見せて)…ええ、勿論。今夜は少しだけ冷えますから…私と一緒でも大丈夫ならどうぞ湯舟に一緒に浸かりましょう?   (4/6 02:06:50)

子ギル(緩く口角をあげ、肯定してくれる相手にぱあっと顔が明るくなり「ありがとうございます♪」なんて返しつつ、相手の隣にちゃぷん…と湯船に入り浸かる)んしょ…ふいい…あったかぁ…(なんて湯船に入れば顔を緩ませて、気が抜けた声を出しつつ心地よさそうにする)んへへ〜…ん、あったかくて気持ちいいですね、お姉さん…♪(なんて相手を見てニッコリしつつ言ってみつつ)   (4/6 02:19:03)

若葉 ヒナタ(湯舟に浸かり、こちらを見上げている少年の気の緩んだ様な柔らかくふにゃりとした笑顔に釣られる様に、ついこちらもゆるりと頬から力が抜けていくのが分かる。異性と共に温泉…と考えはしたものの、相手は可愛らしい少年…気を張るのも…そのまま温泉の縁に寄り掛かりながら)ええ、とっても温かいですね。最近は少し冷え込む日もあったので、こうしてのんびりと…体を温めれる場所があるのは有難いですが…こんな時間に人に会えるとは思っていなくって…(つい、力を抜きすぎて締まりのない表情を浮かべてしまったと眉を下げ、苦笑を零し)   (4/6 02:27:45)

子ギルえへへ…やっぱり気が緩んじゃいますよね…(なんてニッコリしつつ、そういえばカゴに入ってた服と、相手の雰囲気的にシスターなのかな…?とふと考えてみて)あはは、まあ普通はこの時間は人居ないですもんね…(なんて言いつつ、ぐいーっと伸びをして)んふふ、でもいいんじゃないです?お風呂はゆったりするものですし、このまま一緒にゆっくりしましょ♪   (4/6 02:36:13)

若葉 ヒナタ……ふ、ん……ふぁ…確かに、こんな風に温かいお湯に浸かっていると…なんだか、眠くなってきてしまいますね…(隣に腰掛けている少年が身じろいだのかお湯が僅かに跳ねる音と軽く揺れる水面が波紋を広げていく。その揺れも、ますます眠気を誘ってきて…つい、くぁりと小さく欠伸を零してはとろりと眠気で眦が下がり…瞳には軽く涙の膜が張られており)……このままだと、そのまま眠ってしまい、そうです……温かいと、どうしても眠くなってしまって…そろそろ上がろうと思います…(そう告げると、眠気で閉じそうになる瞼を軽く擦りながらよろよろ立ち上がり、覚束ない足取りでそのまま風呂場を後にして…)   (4/6 02:52:40)

若葉 ヒナタ【ロルの途中なのですが…眠気がピークなので…今日はこのまま落ちますねぇ…あまり話せなくて申し訳ないですー…】   (4/6 02:53:18)

おしらせ若葉 ヒナタ ◆h4f66QuKWQさんが退室しました。  (4/6 02:53:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、子ギル ◆FYZxV4OxNUさんが自動退室しました。  (4/6 03:01:44)

おしらせ岡田以蔵さんが入室しました♪  (4/7 10:13:36)

岡田以蔵なんじゃここは……ちょうどえい。(風呂かふーんと日の光が届かない洞窟を眺め。二日酔いも完全に癒えていない為に浸かっていく事に。脱衣所を素通りし、硫黄の匂い漂う湯船まで向かうと、鼻を鳴らしながら湯煙漂う中を目を細めて注視する。) ––––誰もおらんがか、つまらんき。ってなんじゃあ?(湯船の更に奧から明かりが差しているのに気付いて向かっていき。)……天道様は嫌いじゃが…戻るのも手間じゃのう…まあえいか。(ここで浸かる事にして、霊衣を解除しどぼんと水柱をあげて豪快に浸かる。)   (4/7 10:24:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、岡田以蔵さんが自動退室しました。  (4/7 11:16:30)

おしらせペント ◆h4f66QuKWQさんが入室しました♪  (4/8 02:17:41)

ペント___……鉱石を追って来てみたんだけど…そうか、此処は温泉だったのか。(鉱石の採掘に夢中になり過ぎたのか…手元にある鉱石の分析以上に嗅覚が拾う硫黄の香りにすんすんと小さく鼻を鳴らす。しまったな、そう思う反面洞穴に潜り込んですっかり汚れてしまった毛皮は真っ白なその色合いから土や泥などでマーブルの毛皮になってしまっており…このまま戻るのも憚られるだろうと匂いの元に誘われる様に洞穴の奥へと潜っていけば…強い匂いの元でくん、と鼻を揺らしてから扉を開くや無人の温泉がそこにあるではないか。なんとまぁ僥倖だと柔らかな毛並みの尻尾は喜びを表す様に左右に振られており、手早く側にある籠に帽子や衣服を畳んでから置いて温泉に続く扉を開くとそそくさと掛け湯場に歩み寄り、温かい掛け湯を浴びれば汚れたお湯が排水溝に吸い込まれていくのを見届けつつある程度の掛け湯を終えれば、マーブルだった毛並みは見事に真っ白な毛並みに戻っていた。ふんすと満足げに鼻息を零してから湯舟の方に近寄れば……なんという事だろうか)   (4/8 02:29:05)

ペント……ボクが浸かるには、ちょっと……深い、かなぁ…?(悲しいかな、コボルトの悩みである低身長故に肩まで浸かれない事実に肩を落とすと折角なのだからと足湯を楽しむべく、ふかふかのむちりとした足を湯舟に浸けて)   (4/8 02:29:07)

ペント……!いけないいけない、温かくてついウトウトしてしまってた…(足元からでも感じれるその温もりにこくり、こくりと意識と言う浮船がゆっくりと夢の中へと出向してしまいそうになれば眠気を払う様にふるふると首を左右に振るものの…やはり瞳は強い眠気でとろりと瞼が下がってくる。このまま此処で眠っては迷惑になってしまうだろうと足湯から上がる様に湯舟から立ち上がるとくぁりと小さな欠伸を零しながら自室に向けて牛歩の歩みで戻って行った)   (4/8 03:03:24)

おしらせペント ◆h4f66QuKWQさんが退室しました。  (4/8 03:03:28)

おしらせ國神錬介さんが入室しました♪  (4/19 20:52:09)

國神錬介(風呂に入ろうと思ったが、潔癖で細かいのや泳ぐ者までいる為に混沌化したいつもの状況に嫌気が差し、静かなとこに行こうと内緒で抜け出して。洞窟とか面白そうな場所まで来れば興味深そうに薄暗くて肌寒い岩肌を眺める。)…昼は暖かくなったとはいえ、夜は素っ裸ではさみぃ…早く入らねぇと風邪引くなこれ。(椅子に座って練習後の汗に濡れた肌を洗っていって。)   (4/19 20:53:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、國神錬介さんが自動退室しました。  (4/19 21:59:43)

おしらせキーラさんが入室しました♪  (4/25 22:32:16)

キーラ(きっかけは私が学校に行きたい、と言ったこと。お父様が悲しそうに私に触れた瞬間、全身の力が抜けた。一人では到底得ることの出来ない快楽を一晩中教え込まれ、陽が昇る頃には私の子宮はお父様の精液で満たされていた。────誰かに赦しを乞い願うことはないけれど、少しだけ普通の女の子みたいに振る舞って見るのも悪くないかもしれない。)   (4/25 22:32:28)

おしらせジークさんが入室しました♪  (4/25 22:49:23)

ジーク(レイシフト先、ある程度の探査も終了して軽い休息時間を取ることになり、行きがけに見つけた洞窟の中にある温泉へと足を運ぶ。猫の爪ほどに欠けた細い月明かりと、六等星よりは少し大きいかと思われる程度の星の煌めきが大地を照らす中、ほう、と安堵の息を吐いて肌に冷たい風を感じる。…うろの中を好むのは、自分が竜だからだろうか)…うん、心地いい風だ。一人でくるのは、少しもったいなかったかな?   (4/25 22:54:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キーラさんが自動退室しました。  (4/25 22:57:29)

ジーク【お疲れ様、だ】   (4/25 22:57:44)

ジーク…ふむ、やはり1人というのは少し味気ないな。ルーラー…は冗談にしても、ライダーを誘ってくるべきだっただろうか。(ぼんやりと温かな水面を見つめる。涼風がゆらめいて波紋をつくり、浮かんでいた自分の鏡像を福笑いのようにめちゃくちゃにしてしまった。…それと同時に頭の中にある想像を追い払う。彼はきっと、この場で静かにできるような性格ではないだろう)まあ賑やかなのが彼のいいところではあるんだが…時と場合というものがあるからな   (4/25 23:05:05)

ジーク(手を伸ばしてざり、ざり、と砂を爪に集める。特に意味のない行為、のそのそと蝸牛のように流れる時間に飽いてしているだけの手遊びのようなもの。ぱらぱらと溢れる砂粒は、どこか悲しい印象を伴って心の内を侵食していく)…あなたも一緒に入らないか?1人は少し寂しくてな。(わんわんと発した声が洞窟の闇に反響し、溶けて消えた。深い黒の帷に、特に誰がいると思ったわけでもない。ただ、なんとなく言ってみたくなっただけなのだ)   (4/25 23:22:07)

ジーク……何をやっているんだ俺は。これじゃまるで変質者じゃないか。(心中を誰かに甘く撫でられた気がして、恐怖に震える。少し浸かりすぎたかと、岩の縁に腰をかけて風を感じた。涼やかに、緩やかに流れる夜の風がほてった身体を包み込み、すこぶる心地がいい)ん……できればここでこのまま寝てしまいたいくらいだが、それでは本物の変質者になってしまうな   (4/25 23:37:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ジークさんが自動退室しました。  (4/26 00:04:35)

2024年02月26日 01時54分 ~ 2024年04月26日 00時04分 の過去ログ
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