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2014年05月13日 14時39分 ~ 2019年01月28日 19時38分 の過去ログ
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たかや♂(次の展開は、佐代子さんが大胆になるか、自信を持った男を待つか・・・ どちらかですね)   (2014/5/13 14:39:35)

佐代子季節も春から初夏になろうとするころにはデニムも穿くようになりました、はい サスペンダーもつけて超ミニにしました。さすがに生脚は兆発してると思われると困りますので網タイツを穿きました、大きな網目で2センチ角くらいのモノでした。通販で下着と一緒に買ったものです・・   (2014/5/13 14:39:41)

たかや♂(誘いたい・・・ 誘われたい・・・ そんな心境がどう変わっていくのか・・・)   (2014/5/13 14:43:03)

佐代子脚が太いので普通のスカートを穿いていても座ればめくれ上がってしまうんです、まして超ミニで座ると脚がすべて剥き出しの丸見えになってしまうんです。はい、デニムを穿いた時は露骨な視線を感じました はっきり突き刺すような視線を感じました。電車で向かいに座ってた中年男性の視線がスカートの奥に釘漬けになってました、 わたしは文庫本を読んでいる振りをしながら・・・その人の目を感じていました   (2014/5/13 14:45:55)

小手♂もし時間があれば、少しついてしまうような魅力があるかもね。 どこに住んでいるのか?調査したくなるかも…男の心境として…   (2014/5/13 14:46:51)

たかや♂(視線を感じても隠さず、どちらかといえば見せつけようとする大胆な佐代子さん・・・ 綺麗になった自信がそうさせるのですね)   (2014/5/13 14:48:55)

小手♂そういう格好て男心的に、すぐに誘っているのか?と勘違いしちゃうね。 仮に視線があった時の佐代子さんの視線で…男は…何かを読みとるモノですよ。   (2014/5/13 14:49:39)

佐代子おとなしそうなサラリーマン風の中年男性でしたので怖さはありませんでした・・・気持ちに余裕のようなものもあってジィっ~と見られながらその人のことを考えてたんです。 「この人はいま何を思ってるのかしら? わたしのことをどう思ってるんだろう? 卑猥なことを思ってるのかしら? ひょっとしたらいやらしい妄想で頭の中がいっぱいかもしれない」・・・その人の視線を感じながらそんなことを思ってたらわたしの身体も熱くなってきました。 身体の芯の奥のほうからすこしずつなにかの感情がわきあがってきたんです。はい 見られる喜びをはっきりと感じた瞬間です   (2014/5/13 14:52:53)

小手♂ちなみに、その時のショーツの色とか形も教えて欲しいですね   (2014/5/13 14:53:00)

たかや♂(見られて感じる気持ち・・・ さぞ刺激的だったのでしょうね もっと素敵な男性に見られたらどうなるのか・・・ 何をカラダに感じるのか・・・)   (2014/5/13 14:55:31)

佐代子(普通の下着だと座ったときにスカートがめくれ上がって見えたら困りますから、通販で買ったTバックを穿いていました)   (2014/5/13 14:56:26)

佐代子ひょっとしたら声をかけられるかもしれない・・・隣の席に移ってきて脚を触られるかもしれない・・わたしもそんなことを思いながら視られ続けていました。 そのときの心境はけっしていやなものではありませんでした・・むしろ心地よい高揚感がわたしを包んでいました。ええ 触られても・・・構わない、ほかの人に知られないように触ってくれたら許しても良い・・・そんな気持ちもありました   (2014/5/13 15:00:04)

たかや♂(佐代子さんの思いを察したかのように、男性が隣に座り・・・)   (2014/5/13 15:01:47)

小手♂その時に私とたかやさんが両方にわかれて座って来たらどうでしょうね。   (2014/5/13 15:05:03)

小手♂私なら窓の方に頭を寄せて…わざと佐代子さんの死角に顔をおき 貴女のおみ足をじーっと眺めていますね。 貴女に気づかれないように…   (2014/5/13 15:08:07)

小手♂電車の揺れを利用し 何気にひじや肩を触れてしまう素振りをしていく。   (2014/5/13 15:12:52)

佐代子色んな想像や期待感も会ったんですけど、その人は自分の降りる駅につくとそそくさと降りてしまったんです、あっけない幕切れでした。それ以来視られることに喜びを感じるようになって家に帰ってからもそのことを思い返すようになりました   (2014/5/13 15:14:00)

たかや♂(家で思い返し、さらに大胆な思いにふける佐代子さん・・・)   (2014/5/13 15:15:28)

佐代子(その時隣に移ってきて痴漢されてたらどうなったでしょうね~?・・・想像するのも怖いような気もしますけど、ほんとは待ってた自分もいたんです)   (2014/5/13 15:15:38)

たかや♂(触られながら耳元で佐代子さんを求める男の声がしたら・・・ )   (2014/5/13 15:17:19)

佐代子(たぶん堕ちてました)   (2014/5/13 15:17:53)

小手♂見知らぬ男に何をされるか?どうされてしまうのか?と   (2014/5/13 15:18:20)

たかや♂(いいね 堕ちちゃおうか?)   (2014/5/13 15:19:46)

小手♂見知らぬ男達の ガサツな指が貴女の恥ずかしい所にしのび寄ってくるのですから…   (2014/5/13 15:19:47)

小手♂すぐに身体は反応しやすいのでしょうね。 そのような思いでいるのだからね。   (2014/5/13 15:21:23)

小手♂やらしい身体してますね。 と言ってしまうかも…   (2014/5/13 15:22:29)

たかや♂(もしも俺がその男だったら・・・ ってことで電車での設定を佐代子さんと楽しみたいな)   (2014/5/13 15:25:07)

佐代子(視られるだけじゃ物足りない身体になってたんです・・・視られて火照ったまま火のついた身体を鎮めることもできずに埋火のようにくすぶってじらされるような気持ちでいたんです)   (2014/5/13 15:25:17)

小手♂こうやって、話をしていても、我々には見られていないと想っているけど。 実は貴女の心の中は みられ読まれているのかも… まるでどこかで本当にみられている感覚だったりして… ね。佐代子さん   (2014/5/13 15:26:57)

たかや♂(自宅で椅子に座り・・・ その男の指を思い出しながら、欲情を押さえられずに脚を開くのでしょうね)   (2014/5/13 15:27:27)

小手♂本当は 今の身体がそういう反応をしているのでしょうね。 リアルに感じてきている とても、淫らな貴女が我々には映ってますよ。   (2014/5/13 15:29:21)

小手♂とても、やらしく 淫らですよ。 本当の佐代子て…   (2014/5/13 15:30:37)

佐代子(また来ます・・・ありがとうございました 息が荒くなってます)   (2014/5/13 15:34:33)

おしらせ佐代子さんが退室しました。  (2014/5/13 15:34:38)

小手♂もうミニスカートを履いて外に出掛け…世の異性の視線を感じ 少しずつ自分がどうなりたいか ちゃんと行動をし始めているね。 貴女の快楽の世界が少しずつ現実に……   (2014/5/13 15:34:51)

たかや♂(また会いましょう)   (2014/5/13 15:36:06)

おしらせたかや♂さんが退室しました。  (2014/5/13 15:36:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小手♂さんが自動退室しました。  (2014/5/13 16:05:05)

おしらせ佐代子さんが入室しました♪  (2014/5/13 20:20:43)

佐代子・・   (2014/5/13 20:20:51)

佐代子・・   (2014/5/13 20:20:53)

佐代子・・   (2014/5/13 20:20:55)

佐代子・・   (2014/5/13 20:20:57)

佐代子・・   (2014/5/13 20:20:58)

佐代子・・   (2014/5/13 20:21:00)

佐代子・・   (2014/5/13 20:21:02)

佐代子・・   (2014/5/13 20:21:03)

佐代子・・   (2014/5/13 20:21:05)

佐代子・・   (2014/5/13 20:21:07)

佐代子・・   (2014/5/13 20:21:08)

佐代子・・   (2014/5/13 20:21:10)

佐代子・・   (2014/5/13 20:21:12)

佐代子・・   (2014/5/13 20:21:14)

佐代子・・   (2014/5/13 20:21:16)

佐代子・・   (2014/5/13 20:21:18)

佐代子・・   (2014/5/13 20:21:20)

佐代子・・   (2014/5/13 20:21:22)

佐代子・・   (2014/5/13 20:21:23)

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佐代子・・   (2014/5/13 20:22:16)

佐代子・・   (2014/5/13 20:22:18)

佐代子・・   (2014/5/13 20:22:21)

佐代子・・   (2014/5/13 20:22:27)

佐代子・・   (2014/5/13 20:22:29)

佐代子・・   (2014/5/13 20:22:30)

佐代子・・   (2014/5/13 20:22:32)

佐代子・・   (2014/5/13 20:22:34)

佐代子・・   (2014/5/13 20:22:36)

佐代子・・   (2014/5/13 20:22:37)

佐代子・・   (2014/5/13 20:22:39)

佐代子・・   (2014/5/13 20:22:41)

佐代子・・   (2014/5/13 20:22:43)

佐代子・・   (2014/5/13 20:22:45)

佐代子・・   (2014/5/13 20:22:47)

佐代子・・   (2014/5/13 20:22:49)

佐代子・・   (2014/5/13 20:22:51)

佐代子・・   (2014/5/13 20:22:52)

佐代子・・   (2014/5/13 20:22:54)

佐代子・・   (2014/5/13 20:22:56)

佐代子・・   (2014/5/13 20:22:57)

佐代子・・   (2014/5/13 20:22:59)

佐代子・・   (2014/5/13 20:23:01)

佐代子・・   (2014/5/13 20:23:07)

佐代子・・   (2014/5/13 20:23:10)

佐代子・・   (2014/5/13 20:23:12)

佐代子・・   (2014/5/13 20:23:14)

佐代子・・   (2014/5/13 20:23:16)

佐代子・・   (2014/5/13 20:23:17)

佐代子・・   (2014/5/13 20:23:19)

佐代子・・   (2014/5/13 20:23:20)

佐代子・・   (2014/5/13 20:23:22)

佐代子・・   (2014/5/13 20:23:24)

佐代子・・   (2014/5/13 20:23:26)

佐代子・・   (2014/5/13 20:23:28)

佐代子邪魔が入ってこれ以上書けなくなりましたので、終了とさせていただきます   (2014/5/13 20:23:57)

おしらせ佐代子さんが退室しました。  (2014/5/13 20:24:01)

おしらせ高階愛莉さんが入室しました♪  (2014/5/13 21:24:07)

高階愛莉【こんばんは】   (2014/5/13 21:24:16)

高階愛莉【暇な時間を利用して小説もどきを書いてみようと思います】   (2014/5/13 21:25:00)

高階愛莉【読んでくれて、興奮してくれる人が居てくれたら嬉しいなぁ】   (2014/5/13 21:25:33)

高階愛莉【拙い文章と思いつきの展開だけど・・】   (2014/5/13 21:26:08)

高階愛莉【レス、遅くなりそうだけど楽しんで下さい】   (2014/5/13 21:26:56)

高階愛莉タイトル 【 姉妹 ー優梨と愛莉ー 】   (2014/5/13 21:28:13)

高階愛莉高階愛莉は夢を見ていた。愛莉は夢だと認識しながらその様を眺めていた。両親がまだ生きていて楽しく朝食を取っている姿だ。父も母も微笑んでいる、今は愛莉が着ている高校のセーラー服を姉の優梨が着て「遅刻しちゃう~」と食パンを片手に立ち上がる。それを追うように「お姉ちゃん待ってよ~」中学生だった愛莉が追いかける。にこやかに笑いながら眺めている父と母……   (2014/5/13 21:32:44)

高階愛莉父と母の笑い顔が、真顔になり、悲しい顔となり、涙を流し始めたところで目が覚めた。部屋はまだ暗い。東向きの愛莉の窓は朝となれば眩しく朝日が射し込む。ベッドから少し離れた勉強机の上のデジタルの時計に目を懲らすと、緑色の文字が2:20と告げていた。   (2014/5/13 21:36:23)

高階愛莉父と母が交通事故に巻き込まれ、共にこの世を去ってから5年が経つ、高校生だった姉の優梨は看護学校に通い看護師となり、愛莉は高校生になった。ただ愛莉にとって驚くべき事は、その姉が愛莉の担任であった桜井先生と恋に落ち去年の冬にめでたく結婚した事だった。   (2014/5/13 21:45:40)

高階愛莉出会いは家庭訪問だったらしい。初めて恋人として紹介された時の愛莉の驚きは相当のモノだったが、学校中で憧れの教師であった桜井が兄になる可能性の誇らしさも感じていた。   (2014/5/13 21:47:43)

高階愛莉その桜井先生が桜井恭介として実際に義兄となり姉の名字が桜井と変わって、共に暮らすようになって半年が過ぎていた。最初こそぎこちなかった生活も、知らぬ中ではない気安さから心地よいモノとなって行った。   (2014/5/13 21:50:38)

高階愛莉時折看護師である姉が夜勤などで夜を開ける事があったが、義兄との二人だけの夕食も既にぎこちないモノではなかった。   (2014/5/13 21:53:25)

高階愛莉久しぶりに見てしまった夢の中の父と母の姿の所為なのか、目が冴えてしまった。上半身を起こし捲れ上がっていたパジャマを整え、僅かに感じる尿意に従って、起き上がりトイレに向かう事にした。   (2014/5/13 21:55:50)

高階愛莉ドアを開け、2階の隅のトイレに向かうと、直ぐに隣の姉夫婦の寝室のドアが薄く開いているのが目に入る。グゥゥッーとくぐもったような振動音に興味も惹かれそっと覗いてしまう。   (2014/5/13 22:00:05)

高階愛莉そこで、目に入ってきた様子に「えっ?何?」小さく声を上げてしまったが振動音に紛れてか愛莉の頭の中でだけ響いた。そこにはキャミソールをはだけた身体に縄を巻き付け目隠しした姿で、四つん這いになって身を捩らせている姉優梨の姿があった。しかも振動音の発信源はその姉の陰部で、くねらせている臀部と共に両足の付け根からはみ出した黒い物体がグゥゥッーングゥゥッーンと円を描いて震えていた。   (2014/5/13 22:06:40)

高階愛莉周りには誰も居ないベッドの中央で一人身を捩っている姉の優梨。呆気に取られながら見つめていると、堪えるような噛みしめるような甘えた姉の呻きが聞こえてくる。今まで聞いた事のない姉のその越えに身体の奥がカーッと熱くなるのを感じる。   (2014/5/13 22:11:49)

高階愛莉「お、お姉ちゃん……」愛莉のか細い独り言のような声は優梨には届いていない。「そんな…格好で…」言葉にしながら身体の芯がドンドン熱くなるのを感じる。   (2014/5/13 22:13:56)

高階愛莉混乱した頭で考える。どうして姉がこんな格好で…でも、嫌がっているわけでも、無理矢理なはずもなかった。此処は自分の家だし自分の部屋だし…しかも、イヤなら縄を巻き付けているとは言え、逃げ出せばい良いし声を揚げれば良い…。そうだ、姉は望んでその格好で、その体勢を取り、その状況にいるのだ。   (2014/5/13 22:17:18)

高階愛莉義兄の姿がない事を心の隅に止めながら、それが所謂プレイと言う事なんだと頭で解釈した時には、愛莉は自らの手を乳房に伸ばしていた。   (2014/5/13 22:19:22)

高階愛莉ノーブラのパジャマの上から乳房に手を当てた時、乳首は既に突起していた。その先端に触れると、そこからdんりゅうのような甘美な刺激が身体中に広がって下半身が湿り出すのを感じた。「あっ、あぁ…」声が漏れる。   (2014/5/13 22:21:53)

高階愛莉慰めるという言葉が好きではなかったが、一人で自分の身体を弄った事が無いわけではなかった。性欲とかを感じた事はないつもりだが、勉強に行き詰まった時とか、ロマンチックなドラマを見た後とかには、一人部屋で乳房や秘部を指で弄る事で快感と呼ばれる感覚が身体中に広がっていく事を中学の頃には知っていたし、その事に大した罪悪感もなかった。   (2014/5/13 22:27:41)

高階愛莉だいたいは、その時思いを寄せていた先輩や、憧れるタレントに触れられる事を妄想しながら自慰をして、その後はカラッと頭が冴えるか眠気を覚えて熟睡出来た。   (2014/5/13 22:30:10)

高階愛莉しかし、今この時の感覚は、今まで味わった事のない背徳感というか、罪悪感を伴っていた、見てはいけないモノ、姉の優梨が見られたくないはずのモノ、それを覗き見ている事が、抑えきれない衝動と共に今までにない快感を愛莉の身体に及ぼしていた。   (2014/5/13 22:32:38)

高階愛莉「はぁはぁ…はぁはぁ…」粗く熱い息が漏れる。パジャマを捲り上げ乳首を直に摘み上げる?「あっ…あぁ…」阻止が砕けたように折れ、床に座り込む、乳首を摘みながらもう一方の手をパジャマに滑り込ませる。既に湿ったショーツの上から陰娠の割れ目に沿って指を当てる。「あぁぁ…あぁぅん」快感が広がって、腰をくねらせる姉の姿しか目に入らなくなっていく。姉の快感が伝染してくるように陰部が熱く愛液が溢れ出てくる。   (2014/5/13 22:38:08)

高階愛莉姉の陰部でバイブがくねる度に、愛莉の陰部に刺激が走る。どうかしたように優梨と同じように腰を浮かせくねらせる。「あぁぁん…あぁぁん…」更なる刺激を求めるように腰がくねる。指の動きが激しくなる「はぁはぁ…あぁ…あぁ~…はぁはぁ…」未だ自らの指しか知らない秘部が違うモノを求めるように開いていくのを感じる。   (2014/5/13 22:42:29)

高階愛莉【ちょっと休憩】   (2014/5/13 22:42:47)

高階愛莉【再開】   (2014/5/13 22:46:44)

高階愛莉逝きそうだった。今までの中で一番の波が身体中に襲ってくる予感が愛莉にはあった。でも、まだ逝きたくないという思いが心の隅に残っていた。もっと、もっと、すごい波が訪れると思うと必死にその絶頂を我慢していた。   (2014/5/13 22:49:12)

高階愛莉「あぁ~あぁ~あぁぁぁん…あぅぅぅっん…」我慢しきれないかと、諦めかけた時、まさにその時肩に触れる手があった。桜井恭介の手だった。愛莉の傍らに立ち、両足を開きパジャマの中に片手を射し込み、乳房を露わに揉み上げている愛莉を見下ろしていた。   (2014/5/13 22:52:14)

高階愛莉咄嗟にパジャマから手を抜き乳房を両手で隠す愛莉に「良いんだよ、続けて…」いつものような優しげな声を耳元に掛けながら屈み込み愛莉の手に手を重ねて乳房を持ち上げる。   (2014/5/13 22:54:40)

高階愛莉「あっ…あぁ…」再び快感が呼び戻される。乳房を隠していた手をゆっくりと退けると、直に義兄の手が乳房を包み自ら揉み上げる以上のしびれが全身に広がる。このまま義兄に身を任せたい衝動が襲ってくる。   (2014/5/13 22:57:54)

高階愛莉「高階も、あんな風にして貰いたいのかな?」学校での時のように名字で呼び捨てる義兄の顔をまどろんだような瞳で見つめてから、姉の姿に目を向ける。姉の優梨はこんな状況を夢にも知らない様子でひたすらに腰をくねらせていた。   (2014/5/13 23:01:26)

高階愛莉「ち…違う…違うの…」やっとの事で呟く。「あっ…ダメ…ダメです…こんなの…」義兄の唇が首筋に触れている。「止めて…先生…」言葉の通り先生であるはずの義兄の指が突起して硬くなった乳首を弾く。「あっあぅん…」脳が思考を止めそうになる。身体が溶けていく。何もかもがどうでも良くなって来て、全てを隣にいる男に任せてしまいたくなる。男…先生…義兄…。どうでも良い。誰でも良い。この今の愛莉の身体を救ってくれるのなら…。   (2014/5/13 23:09:02)

高階愛莉愛莉の肉体が与えられる刺激と欲求に全てを負かせるように、隣にいる義兄に身体を寄せかけた時…。「あぁ~貴方…早く…欲しい…欲しいのぉ…」姉の優梨の声が聞こえた。一瞬で我を取り戻した愛莉が義兄の手を払い除け立ち上がる。足下の義兄を睨み付けて、自らの部屋に駆け込んで、大きく音を立ててだドアを閉めた。   (2014/5/13 23:14:25)

高階愛莉部屋に戻りベッドに潜り込んで、愛莉は暫くはドアを睨み付けていた。あそこから義兄が愛莉を求めてこの部屋に来るのではないかという疑念と、認めたくはない期待感が渦巻いていた。ショーツの中に手を入れて確かめたそれは、恥ずかしいくらいに愛液が溢れ出ていた。触れた途端に抑えきれずに指を差し入れ続きを試みたが、先ほどまでの快感は訪れる様子はなく、隣の寝室の音を聞き逃すまいと壁に耳を近づけても、期待の音は微かにも聞こえず、ただ悶々と夜を過ごした。   (2014/5/13 23:20:08)

高階愛莉愛莉はその後一睡も出来ずに朝を迎えていた。悶々とした思考は、あの後の夫婦の行為を想像させていた。あの姿の姉の秘部に義兄のそれが差し込まれ、更に腰をくねらせて義兄を乞う姉の姿が何度も愛莉の脳裏をかすめた。その度に自慰を繰り返し、何度か今までに似た絶頂を感じたが、予感していた大きな波はつゆほども訪れなかった。   (2014/5/13 23:23:45)

高階愛莉朝食はまるっきりいつもの様子だった。にこやかに支度を済ませる姉、優しく見守りながら時に手伝う義兄。違うのはやけに無口な愛莉だけのようで姉に何度か首を捻られた。義兄は昨晩の事など何もなかったように愛莉を心配し姉の言葉に微笑み返し続けていた。   (2014/5/13 23:27:13)

高階愛莉「今日は夜勤になったから、夕飯は二人で食べてね、用意はしていくから…」姉の不意の言葉に…「ああ…大丈夫だよ、二人で仲良く食べるよ…」と答えかけた義兄を遮って「じゃあ、私今日瀬里奈の家に泊まるわ、試験も近いし丁度良いし、ご飯もご馳走になって、明日はそのまま瀬里奈の家から学校行くよ」中学時代からの親友の名を出して咄嗟に義兄と2人きりになる事を避けた。   (2014/5/13 23:30:58)

高階愛莉「そう?まあ、愛莉が良いならそれで良いけど、瀬里奈ちゃんのお母さんにはちゃんとお礼を言って、迷惑にならないようにね」何の疑問も持たないような素振りであっさり姉は了解して、「そうかい、じゃあ、僕は同僚と外食でもするから用意は要らないよ」義兄もあっさりと微笑んだ。   (2014/5/13 23:33:17)

高階愛莉【休憩】   (2014/5/13 23:34:12)

高階愛莉【再開】   (2014/5/13 23:44:01)

高階愛莉その日の学校での授業は殆ど耳に入らなかった。気がつくと何でも昨晩の姉の姿が目に浮かんで下半身が熱くなっていた。担任である義兄のことはなるべく避けた。いつもならクラスメートと共に囲んで談笑する場面でも1人自分の席で転た寝をするふりを続けた。   (2014/5/13 23:46:53)

高階愛莉転た寝のふりをしている時に、義兄とのその後を想像した。姉が目隠ししている事を良い事にその横で交わる義兄と自分を妄想した。その妄想の中で愛莉は積極的に義兄のモノを握り咥え受け入れていた。まだ現実に走らないその快感に身を捩り喘ぎを上げていた。   (2014/5/13 23:49:50)

高階愛莉愛莉の喘ぎ声に気も付かず姉はバイブで身を捩っている「貴方…欲しい…頂戴…」そう叫ぶ姉の横で、姉と同じように四つん這いになって義兄のモノで突き抜かれている愛莉。その身体は快感に、そして心は優越感で満たされていた。そんな妄想を頭を振って打ち消しては楽しげにクラスメートと笑う義兄を人知れずに睨み付けた。   (2014/5/13 23:54:16)

高階愛莉姉に宣言したとおりに瀬里奈に頼んで家に泊まらせて貰う事にした。この状況で義兄と家で2人きりになるのはどう考えても気まずかった。日が経っていけば、またいつものように何事もなかったように過ごせる期待もあった。姉の夜勤は突きに3,4日程度だったので何度かやり過ごせば大丈夫だと思って居た。   (2014/5/13 23:57:59)

高階愛莉放課後、瀬里奈と一緒に教室で帰宅の用意をしていると、義兄が顔を覗かせた。「高階…てか、愛莉ちゃん…ちゃんと城崎の家の人にお礼を言ってくれよ…」頭を掻きながら爽やかに微笑んでいる。「城崎も申し訳ないけど、よろしく頼むな」。「大丈夫大丈夫、昔は良く泊まりに来てたんだから…久しぶりに大喜びの瀬里奈ちゃんだよ」瀬里奈が明るく答える。「そうだよ…そんなに心配しないで義兄さん…」変に素っ気なくならないように言葉を繋ぐ。「そうそう…あんまり仲の良いところは学校では見せつけないでね…結婚しても先生は女子の憧れなんだから…義妹でもやきもち焼かれちゃうよ」。軽口を叩く瀬里奈にまた義兄は頭を掻いて藍理路瀬里奈の帰宅を見送った。   (2014/5/14 00:10:09)

高階愛莉【藍理路瀬里奈→愛莉と瀬里奈】   (2014/5/14 00:11:20)

高階愛莉【ごめんなさい、またまた休憩】   (2014/5/14 00:12:46)

高階愛莉【再開】   (2014/5/14 00:17:18)

高階愛莉桜井優梨は夕方には病院に入り通常の業務をこなしていた。日勤の同僚たちとの引き継ぎも8時には終わり10時の消灯時間を迎えて最初の見回りを始める時間になった。   (2014/5/14 00:19:32)

高階愛莉最初の見回りではまだ起きている入院患者も多く、部屋の見渡しだけではなくベッドに入床しているかどうかの確認もあり割と時間も掛かる。懐中電灯を持ち、ナースコールの呼び出しに備える同僚に見回りの合図をしてナースルームを出た。   (2014/5/14 00:23:02)

高階愛莉最初に見回った階は珍しく全員が入床していた。多くはまだ寝付いては居なかったが異変を感じさせる患者もなく静かな夜になりそうな予感があった。   (2014/5/14 00:25:45)

高階愛莉問題の病室の前に立った。少しの不安とそれよりも僅かに大きい期待感があった。病室に入る。その病室には4人の患者が居た。それぞれを仕切られたカーテンを開けて覗いていく。3人までがきちんと入床していて、寝息を立てているも者も居て寝付いているように見えた。問題の患者のカーテンを開ける。期待通りと言えばいいのか此方に背を向けた格好で横たわり布団を被っている。その下半身の辺りで掛け布団が震えている。   (2014/5/14 00:30:59)

高階愛莉「まだ起きてらっしゃるのですか?」他の入室者ウィキ越えないように小声でお決まりの事を言う。その問に答えないまま、掛け布団を剥ぎ此方に向き直り手を添え握りしめたいきり起った男のそれをパジャマとパンツを膝まで下ろした格好で見せつける。   (2014/5/14 00:34:25)

高階愛莉【ウィキ越えないように→きこえないように】   (2014/5/14 00:35:08)

高階愛莉「もう、またですか?」泣きそうな顔でゆっくり男のそれを扱く患者に言う。患者は「はぁはぁ…はぁはぁ…」と吐息を漏らすだけで何も答えずにそれを見つめる優梨の表情を見ている。   (2014/5/14 00:37:38)

高階愛莉いつもの事だった。こういう患者は少なくない。外界と隔離された病院という世界の中で、性欲を歪めていく患者は多い。特に外界に知人や親戚が無く、入院生活が長くなっている者にとっては面倒を見てくれる看護師は母であり妻であり恋人であったりする。   (2014/5/14 00:40:57)

高階愛莉通常、マニュアルなら、そう言う事案には厳しい態度を取り医師や師長に報告して叱咤する。一度見逃せばエスカレートする事が危惧されるし、常識的な患者さえも感化されて事案が増えてしまうからだ。   (2014/5/14 00:44:13)

高階愛莉しかし、優梨は初めての時こそ動揺と混乱で取り乱してしまったが、何度目かにそう言う場面に遭遇した時にはその患者の情けない表情に優越感と憐憫を感じてしまって、絶対他言しない事を条件にその患者の要求に応えていた。   (2014/5/14 00:46:52)

高階愛莉そうした患者の中の何人目かの男がこの患者だった。優梨はそれを握りしめた男の手に手を重ねた。「あぉー…」男が呻き声を上げながら頭を仰け反らせる。ゆっくりと扱いてやる。男の手が離れ直に男のそれを手のひらに感じる。この患者のモノは優梨の知ったモノの中でもかなりサイズが大きい、優梨の手には握りしめてもかなりあまりそのは幅からは10センチ以上の長さがはみ出していた。   (2014/5/14 00:51:54)

高階愛莉空いた手でナース服の胸元のボタンを外していく。ピンク時に白の花柄のブラに寄せられた胸元が現れる、そのブラの上に男の手を取って当てさせる。「はぁはぁ…はぁはぁ…」息を更に荒げさせて、男の手が優梨の乳房をブラごとも見上げる。「あぁぅん…」   (2014/5/14 00:55:37)

高階愛莉甘い声を耳元に吹き付けてやる。男のモノを扱く手の動きを早める。ドンドン硬さを増し亀頭が張り詰めていく。「はぁ~…はぁ~…」男の顔が情けなさを増す。「桜井さん…桜井さん…」優梨の名字を呟きながら目を閉じて想像に身を任せている。   (2014/5/14 00:58:31)

高階愛莉想像の中で優梨を平伏させているのかも知れなかった。意気のあった頃を思い出して男根を突き刺して居る事を妄想しているのかも知れなかった。その様子が優梨には心地よかった。現実には旦那である恭介に毎夜のように身体を縛られ玩具で逝かされていた。恭介のそれを求めサディスティックなその行為に溺れているのに、こうして男に泣きつかれて施しをしている自分にも満足と快感を覚えているのだ。   (2014/5/14 01:03:35)

高階愛莉「どう?気持ち良いの?」乳房をブラの上から触らせたまま、男のパジャマを肌けてその胸に手を当てる。男の乳首を指で弾く。男が身体を震わせる。「ここ、良いんでしょ?」横たわる男の耳元に息を吹きかける。「おぉ~良い…良いよ…桜井さん…」男の感嘆にあそこが熱く湿り出す。更に乳首を弾き撫で上げる。「今日は特別よ」言ってチッキした男の乳首に舌先を伸ばした。   (2014/5/14 01:08:39)

高階愛莉【チッキした→突起した】   (2014/5/14 01:09:18)

高階愛莉男の乳首を舌先で舐め上げながら、扱いている手の指を亀頭の先に延ばして摩る。ネトネトと我慢汁が指から糸を引く。我慢出来ないように男の手がブラをずらして直に乳房に触れる。「あぁぅん…だめよそれ以上は」その言葉に従って男はそれ以上はブラに手をかけず露わになったところだけを撫で上げ続ける。「良い子ね…良い子は好きよ…」乳首から腹へと舌を滑らせる。目の前で男の腹に寄り添うようにいきり起っているモノの先に舌先を付ける。男の臭いが鼻を突く。我慢汁と唾液が混ざり合ったモノが舌先から糸を引く。   (2014/5/14 01:15:55)

高階愛莉張り詰めた亀頭に舌を這わす。更に張りを増して弾けそうに膨れあがるモノを唇で挟むようにしながら舌先で嘗め回す。「あぁぅ…おぉぅ~…」頭を仰け反らせて、腰を浮かせる男。更に根本まで呑み込ませようとする男の腰を押さえつけながら、自ら根本まで呑み込んで異常な大きさのそれを口一杯に頬張り舌を絡みつける。   (2014/5/14 01:22:01)

高階愛莉ゆっくり頭を上下させながら、それを口から出し入れする、吸い込むように含み、舌を這わしながら吐き出す。何度も繰り返しながら手を根本に添え絞るように扱く。ドンドン激しく繰り返す。一気に膨れあがったそれを喉の奥にとどめるように男の手が優梨の頭を押さえつけた途端に、握りしめたそれの根本から何かが湧き上がり亀頭に向かって流れ出したのを感じる。あっという間に先端まで辿り着いたそれが男臭い臭いと共に喉の奥で吹き出す。いきなり吹き出したそれを喉の奥で受け止めそのまま流し込む。臭い息苦しさの中何度かに分けてそれを呑み込んで、最後は吸い尽くすようにして亀頭を口から吐き出した。   (2014/5/14 01:28:36)

高階愛莉「お・わ・り」にこやかに言いながら剥き出しの乳房をナース服に隠し整える。「はぁはぁ…はぁはぁ…」まだ息を乱しながら、既に背を向け掛け布団を掛けた男が「ありがとうございました」か細い声で呟く。「消灯ですからね、早く寝て下さいね、あと、明日は検査ですから朝食は検査の後になりますからね…」連絡事項と共に患者の名を呼んでその病室を出た。   (2014/5/14 01:33:46)

高階愛莉【休憩】   (2014/5/14 01:33:53)

高階愛莉【どうなんだろう、読んでくれてる人居るのかな~、興奮出来るのかなぁ~、】   (2014/5/14 01:41:12)

高階愛莉【2:00再開予定】   (2014/5/14 01:41:39)

おしらせファンレターさんが入室しました♪  (2014/5/14 01:50:30)

ファンレター(官能的な小説楽しんでいます。 続き楽しみです。 )   (2014/5/14 01:51:38)

おしらせファンレターさんが退室しました。  (2014/5/14 01:52:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高階愛莉さんが自動退室しました。  (2014/5/14 02:01:46)

おしらせ高階愛莉さんが入室しました♪  (2014/5/14 02:02:13)

高階愛莉【ただ今…読んでくれた人居たんですね…嬉しいです】   (2014/5/14 02:02:47)

高階愛莉愛莉は瀬里奈の家で食事をご馳走になり、おざなりな試験勉強をして一緒にお風呂に入った。お互いの身体の成長やスタイルを褒め合い、瀬里奈の親への不満を聞き、お互いに彼氏の居ない現状を慰めて笑いながら身体を洗い合った。   (2014/5/14 02:08:21)

高階愛莉お風呂から上がって瀬里奈のTシャツとスウェットを借りて、未だにミニマウスの柄のパジャマを着る瀬里奈と共に「一緒で良いよね」という瀬里奈の言葉に従って狭いシングルベッドに並んで横になった。   (2014/5/14 02:11:45)

高階愛莉「愛莉、今日ちょっとおかしかったよね?」瀬里奈が仰向けのまま言う。「う、ウン…そう?」やっぱり仰向けのまま愛莉も答える。「おかしかったよ、絶対」顔だけを愛莉に向けて瀬里奈が真剣な表情を向ける。「ウン…実はね…」どこまで話そうと思案しながらも昨晩の事を吐き出そうと愛莉は思っていた。   (2014/5/14 02:16:23)

高階愛莉「お姉ちゃんと桜井のあれ…見ちゃったんだ…」意を決して言う。姉の格好やその後の自分の行動や、義兄との接触は話さないでおこうと思った。「なんだ、そんなことなんだ」瀬里奈はアッケラカンと言った。「えっ?そんな事って?」瀬里奈の反応にむっとして顔を向ける。此方を向いた瀬里奈の顔が直ぐ目の前にあった。   (2014/5/14 02:20:19)

高階愛莉「だって、夫婦なんだから当たり前じゃん。私だって親のあれ見ちゃった事有るし、お兄ちゃんのオナニーだって見ちゃった事有るよ。まあ、最初は確かにショックだけど、もう高3でしょ、愛莉だって男と女のあれくらいわかッてんでしょ?」   (2014/5/14 02:23:06)

高階愛莉「そりゃそうだけど…」確かに普通にセックスをしているだけだったら、こんな風には思わないのかも知れなかった。しかし、ただのセックスではなかったのだ。しかも、その様子に興奮して愛莉は義兄の前でオナってしまったのだ。そうだ、それが問題だった。恥ずかしい思いをしてるのは愛莉自身だった。姉の姿に興奮した自分の性欲に嫌悪と羞恥を感じて後ろめたいのだ。でも、そんなことは瀬里奈に言えるわけもなかった。「そう…そうだね…当たり前の事だよね…ごめん瀬里奈…私まだオコチャマなのかなァ…」最後は少し巫山戯て言うと、瀬里奈は一緒に吹き出して笑った。   (2014/5/14 02:27:53)

高階愛莉「瀬里奈が大人にしてやろうかぁ~」巫山戯た瀬里奈が身体を起こして愛莉の上に覆い被さる。「もう、重い…重いよ瀬里奈…デブぅ~デブ瀬里奈ぁ~」愛莉の言葉に瀬里奈が真顔になる。「ごめん…冗談、冗談だよ瀬里奈…瀬里奈はデブじゃないよ」慌てて訂正するとそれには応えずに「愛莉は男経験した?」いきなりの問に声を無くしている愛莉に追い打ちを掛けるように「瀬里奈は、ずっと好きだったよ。愛莉の事をずっと好きだったよ。」まるで涙声のような切羽詰まった声でそう告白した瀬里奈は愛莉の胸に顔を埋めてきた。   (2014/5/14 02:34:45)

高階愛莉「な…何よぉ瀬里奈…巫山戯てんでしょ?止めてよ、マジびびったよぉ」この状況を取り繕うように愛莉が言うと「ばぁ~れぇ~たぁ~?」瀬里奈が笑顔で顔を上げる。「でも、男の子とは教えてよ。瀬里奈も言うから。」また真顔の瀬里奈が愛莉に馬乗りになった様で聞く。観念して「無いよ。まだ無い。」愛莉がふてくされたように呟く。「やっぱりぃ~。そうなんだぁ。うれしい~。」瀬里奈が浮かれた様子で万歳をしてその反動でまた覆い被さりキスをする勢いで顔を愛莉の頬に擦りつける。「やめて、止めてって…」笑顔で抵抗して「で、瀬里奈は?約束でしょ、教えてよぉ~」半ば、瀬里奈も無経験である事を当然だと思いながら聞き返すと「瀬里奈は…あ・る・よ・」笑いを止めて低い声で瀬里奈は答えた。   (2014/5/14 02:43:43)

高階愛莉【休憩です】   (2014/5/14 02:45:52)

おしらせ不知火♂さんが入室しました♪  (2014/5/14 02:46:17)

不知火♂(お疲れ様です)   (2014/5/14 02:46:28)

不知火♂(今までのこの部屋の中で一番興奮できる文体ですね。楽しみにしています。頑張ってね)   (2014/5/14 02:47:42)

おしらせ不知火♂さんが退室しました。  (2014/5/14 02:47:49)

高階愛莉【嬉しいなぁ お褒めの言葉有り難うございます】   (2014/5/14 02:50:23)

高階愛莉【再開】   (2014/5/14 02:50:30)

高階愛莉「だ、誰よ…誰とやったのよ…」予想外の答えに今度は愛莉が真顔で上半身を起こす。馬乗りだった瀬里奈を膝に抱いた格好で瀬里奈の顔が目の前にある。「それは…な・い・しょ・」人差し指を立てて、それを愛莉の唇に当てる。「でもね、愛してるのは愛莉だけだよ…それはほ・ん・と」瀬里奈の真顔が目の前で涙を溜めている。「また…からかって…」と笑おうとした時、それより早く瀬里奈の片手がTシャツの上から愛莉の乳房を包んだ。   (2014/5/14 02:56:16)

高階愛莉ノーブラの乳房がTシャツ1枚を挟んで瀬里奈の手に包まれる。昨日の義兄の手の感触が蘇る。「瀬里奈ぁ…」その真剣な瀬里奈の瞳に対してたぶん哀れむような瞳で見つめ返していると、瀬里奈のその顔がドンドン近づいてきて気がついた時には愛莉の唇と瀬里奈の唇は重なり合っていた。   (2014/5/14 03:00:45)

高階愛莉唇を重ねながら、瀬里奈の手がTシャツを捲り上げ直に愛莉の乳房を揉み上げている。瀬里奈の舌が唇の隙間を突いて滑り込んでくる。シラ坑かった感覚が唇から乳房から身体中に広がる。されるがままにされながら抵抗するわけでもなく両手で瀬里奈の腕にしがみつく愛莉。「うぅぅっ…うぅぐぅっ…」呻きが漏れる。瀬里奈の舌が口の中をゆっくりと掻き回す。愛莉の舌を絡め捕って擦りつけてくる。乳房を揉む手の力が強くなる、指が乳首を弾く。   (2014/5/14 03:07:19)

高階愛莉【シラ坑かった→知らなかった】   (2014/5/14 03:08:05)

高階愛莉「あっ…あっ…」乳首を弾かれる度に声が漏れる。絡め捕られた舌が瀬里奈の口へと吸い込まれる。吸い込んだ愛莉の舌を唇で絞るようにして吸い瀬里奈の口の中で更に舌を絡めて擦りつける。   (2014/5/14 03:11:38)

おしらせけんさんが入室しました♪  (2014/5/14 03:17:48)

けん^^いくつですか   (2014/5/14 03:18:17)

おしらせけんさんが退室しました。  (2014/5/14 03:18:41)

高階愛莉イヤではなかった。初めて男性とキスをした時の嫌悪感はわき起こらなかった。その時より数段に柔らかく上手で優しくていやらしい唇にいつの間にか愛莉も吸い付いた。代わる代わるに舌を吸い込み自らの舌を擦りつけ互いの唾液を何のてらいもなく呑み込んだ。溢れた唾液が首筋や瀬里奈のミニマウス柄のパジャマや借りたTシャツを汚していった。まるで子供じゃないと抵抗するように汚れていくその柄が嬉しかった。ミニマウスの柄のパジャマを着た瀬里奈は子供ではなかった。その唇は愛莉をとろけさせたし、女性の部分を湿らせた。瀬里奈の手は愛莉の手を取って自らの乳房に誘って揉ませた。その乳房は柔らかく張って、愛莉のyごきに敏感に反応押して直ぐに乳首を固く突起させていた。   (2014/5/14 03:19:49)

高階愛莉【y語気に敏感に反応押して→動きに敏感に反応して】   (2014/5/14 03:21:13)

高階愛莉瀬里奈は巧みに愛莉を裸にし、たやすく自らも同じ姿になって、愛莉の身体中を嘗め回した。首筋から乳房、脇腹から背中。愛莉の身体を自由自在に操って愛莉の気がそぐ隙を与えなかった。愛莉の舌だけではなく指を含み吸い付きいやらしく舐めて見せ。脚を持ち上げて目の前で足の指さえも口に含んでそれを見る愛莉の表情を見つめた。   (2014/5/14 03:26:11)

高階愛莉ふくらはぎも、膝も、膝の裏も、脇の下も、今まで知らなかった快感を愛莉に教えていった。瀬里奈の舌が太腿を上ってそこに辿り着こうとした時だけ、さすがに「ダメ…そこは…」と言いかけた愛莉だったが、そのまま瀬里奈の舌が辿り着いた時には瀬里奈の頭を両手で抱え込んでいた。   (2014/5/14 03:30:03)

高階愛莉瀬里奈のそれは、愛莉の身体を貪るだけでなく、愛莉にも瀬里奈の身体を与えるように動いた。身体中を嘗め回しながら愛莉の口元に乳房を垂らして乳首を含ませたり、指を舐め上げながら自らの指を愛莉に含ませた。愛莉にもその呼吸が次第に飲み込めて瀬里奈の乳房が近くに有れば揉み上げたし、身体の一部が目の前に有れば舌を這わせた。瀬里奈の部屋は愛莉と瀬里奈の臭いで充満したし、二人だけに聞こえる喘ぎ声で一杯だった。   (2014/5/14 03:35:49)

高階愛莉瀬里奈の舐め上げる愛莉の秘部から大量に愛液が溢れ出てシーツを汚していく。太腿も臀部の割れ目さえも愛莉の愛液と瀬里奈の唾液で濡れて光っていた。瀬里奈が向きを変え、愛莉の上に逆さに重なる。瀬里奈のそれが愛莉の目の前で自ら誘うように開いて愛莉の舌を待っているようだった。望まれるままに瀬里奈のそれに舌を這わす。既に濡れて開いたそこからまた溢れ出す液体を舐め上げ吸い込む。瀬里奈の嗚咽が漏れる。瀬里奈のそれが自分と同じように震え溢れかえる様がすこぶる嬉しい。その喜びがまた快感となって身体中を包む。   (2014/5/14 03:43:49)

高階愛莉感じる事で愛を受け入れ、感じさせる事で愛を伝える・・・そんな事をうっすら頭の中で思いながら、瀬里奈に身体を貪られ瀬里奈を貪っていた。「好き…瀬里奈…愛してる…」心の底から発したつもりの言葉に「良いの…付け足しみたいに言わなくて…」と瀬里奈は言って、愛莉の女の根源に指を差し入れて襞に擦りつけるように掻き回した。「感じて…瀬里奈で感じて欲しいの…それで良いの…」切なそうに瀬里奈は言って更に激しく指を擦りつけた。   (2014/5/14 03:50:08)

高階愛莉「あっ…あぁ…あぁぅぅ…あぅぅぅっっっ…来る…来る…大きいのが…すごく大きい波が…来ちゃうよぉ~…あぁぁぅぅっっ…ああぁぁ…ああぁぁ…」それが訪れそうになった時は、瀬里奈の身体に触れて愛を伝える余裕はなかった。ただ瀬里奈を感じ瀬里奈の愛を受け止めて自らに襲いかかる快感の大波に身を任せているだけだった。辛うじて瀬里奈の腕にしがみつき、押し寄せる快感に頭を振る愛莉を愛おしげに眺める瀬里奈の表情を瞳の端に捉えながら、ひたすら瀬里奈の指の動きに全神経が集中してその時を迎えた。   (2014/5/14 03:58:32)

高階愛莉「逝っちゃうぅぅ~せ~り~な~」その大波は身体中を呑み込んで愛莉の背を仰け反らせ、瀬里奈の腕に爪を食い込ませた。勢いで瀬里奈の指を吐き出すと一緒に初めて噴き出した潮がシーツに飛び散った。絶頂がゆっくりと収まりだし背がシーツに収まっても、潮は流れ出ていて臀部の舌で水たまりになっていた。その水源に堰を作るように瀬里奈の手が当てられ、その刺激に一瞬喘ぎを洩らしたところに瀬里奈の唇が愛莉の唇を優しく捉えて、軽く何度か重ねた後「ありがとう…愛莉…」と言って、瀬里奈は本当に涙を流した。   (2014/5/14 04:06:47)

高階愛莉【休憩…ちょっと夜食でも食べます】   (2014/5/14 04:08:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高階愛莉さんが自動退室しました。  (2014/5/14 04:28:25)

おしらせ高階愛莉さんが入室しました♪  (2014/5/14 04:32:59)

高階愛莉【読み返してみると、誤字脱字が多くて申し訳ないですね】   (2014/5/14 04:33:57)

高階愛莉【下書き位してから始めれば良かったなぁ】   (2014/5/14 04:34:14)

おしらせまこと42♂さんが入室しました♪  (2014/5/14 04:35:09)

まこと42♂内容、   (2014/5/14 04:35:38)

まこと42♂良いよ(*^o^)/\(^-^*)   (2014/5/14 04:35:45)

高階愛莉【そうですか、ありがとう】   (2014/5/14 04:36:03)

まこと42♂小説に、まことの名前入れて(^o^)/   (2014/5/14 04:36:29)

高階愛莉【実際男性は興奮するかどうか気になるところです】   (2014/5/14 04:36:31)

高階愛莉【ハハ…チャンスが有れば試みてみます】   (2014/5/14 04:37:24)

まこと42♂だいぶ、チンポ硬くなったよ(^o^)/   (2014/5/14 04:37:32)

高階愛莉【そりゃ良かったw】   (2014/5/14 04:37:51)

高階愛莉【約7時間書きっぱなしです…暇人w】   (2014/5/14 04:38:23)

まこと42♂あいな   (2014/5/14 04:38:25)

おしらせまこと42♂さんが退室しました。  (2014/5/14 04:38:31)

高階愛莉【再開】   (2014/5/14 04:42:11)

高階愛莉優梨はナースルームで日報を記していた。同じ夜勤の同僚は仮眠室で仮眠を取っているはずだった。ナースコールが鳴る。先ほど自慰を手伝った男からだった。僅かに疑念が起こるがそうだとは限らない。時間を確認してから立ち上がった。2時20分を時計は示していた。   (2014/5/14 04:46:37)

高階愛莉エレベーターで目的の階に上がる。最北の病室を目指して懐中電灯を照らしながら廊下を歩く。優梨の足音だけが病室の並んだ廊下に響く。   (2014/5/14 04:48:47)

高階愛莉通り過ぎようとした病室のドアがいきなり開く。入床者の居ないはずの部屋だという事を瞬時に思い出す。開いたドアから男の手が伸びる。引きずられるようにその部屋に引き込まれる。部屋の中で背中を押され床に倒れ込む。手から放れた懐中電灯が床を転がり男の顔を照らし出す。   (2014/5/14 04:52:02)

高階愛莉「誠さん…」ナースコールで優梨を呼び出し張本人、消灯時に口で逝かせてやったその男がそこに居た。「何するの…」きつく睨み付ける。背後にも人の気配を感じて立ち上がって振り返ると同室の男達が3人ドアの前に立ちふさがって居た。   (2014/5/14 04:55:34)

高階愛莉「済みません…桜井さん…こいつ等がどうしてもって…」いつもの情けない顔で訴える。「誠だけ良い思いをしてるのは納得がいかないんでね」男の一人が言う。「耳を澄ませていれば、何をしてるかなんて筒抜けなんだよ」「俺達にも良い思いをさせてくれよ」それぞれに口を開いて近寄ってくる。   (2014/5/14 04:58:28)

高階愛莉「何言ってるの、こんな事許されないわよ」毅然と言う。「貴方たちの言ってる事なんて私には解らないわ」睨み付けるが、近寄ってくる男達の異様な雰囲気に押されて後ずさる。部屋の奥に一人立つ誠に行き当たりハッとして離れる。   (2014/5/14 05:01:26)

高階愛莉空のベッドに沿って更に後ずさり壁に突き当たる。「大声を出すわよ、どうなるか解っているの」壁を背にしながら自分を囲む4人の男達に強がる。「出してみろよ、あんたが患者に何をしてたか病院中に知れ渡るだけだからな」その言葉に反論が浮かばない。知れれば間違いなく責任を問われるし、第一恥ずかしくてこの病院にはもう居れなくなる。   (2014/5/14 05:05:31)

高階愛莉弱気になった表情を読まれたのか、いきなり男達の手が優梨の身体に群がる。払っても払っても伸びるその手は、優梨の腕を捉え、壁に押しつけ、がら空きの乳房に伸びてくる、2人の男の手がそれぞれに左右の乳房を鷲掴みにする。足下に跪いた男が脚と捉えストッキングに頬刷りをする。   (2014/5/14 05:08:47)

高階愛莉「いや…止めて…止めなさい…ダメ…こんなところで…誰か来るから…止めて…」優梨の言葉は男達の手を止める手立てにはならないようで、その手はナース服を剥ぎ取りストッキングを破いていく。「この時間のこんな外れの病室に誰が来るって言うんだよ」男の含み笑いが耳元で響く。   (2014/5/14 05:11:47)

高階愛莉ナース服の前が開かれブラがズリ上げられ露わになった乳房を男達の手が荒々しく揉み上げる。スカートが捲り上げられ、白いストッキングが力任せに引き千切られる。   (2014/5/14 05:16:58)

おしらせりゅうたさんが入室しました♪  (2014/5/14 05:17:02)

りゅうたおはよー   (2014/5/14 05:17:13)

りゅうたティアードロングスカート履いておちんちんオナニーして上着はホルターネックワンピースそして頭にブルマー被って匂い嗅ぎ   (2014/5/14 05:18:05)

高階愛莉男の1人がベッドに腰を下ろし「おい…」と他の男達に顎で合図を送る。男達の手が身体を押さえつけて上半身をベッドの男の下半身に押しつける。ベッドの男は自らぞぼんを下げ剥き出しに舌をレを優梨の鼻先に晒して口元に押しつけてくる。   (2014/5/14 05:19:33)

高階愛莉【おはよう】   (2014/5/14 05:19:53)

りゅうたスカート履いておちんちんオナニー最高   (2014/5/14 05:20:11)

高階愛莉【ぞぼん→ズボン】   (2014/5/14 05:20:23)

高階愛莉【剥き出しに舌をレ→剥き出しに下それ】   (2014/5/14 05:21:32)

りゅうた包茎おちんちんを金蹴りして   (2014/5/14 05:22:21)

りゅうた貰いたい   (2014/5/14 05:22:37)

おしらせりゅうたさんが退室しました。  (2014/5/14 05:22:46)

高階愛莉「誠…その手、どうにかしろ…」男の命令にどこから持って来たのか腰紐のようなモノを出し、男の下半身に突っぱねて抵抗していた両手を後ろ手にとって腰紐で縛られた。   (2014/5/14 05:23:57)

高階愛莉男の手のひらが頬に飛ぶ。「大人しく咥えろ。誠にしてやったんだろう?俺のもあんたの口で楽しませろ」いやらしい微笑みを向ける男を睨み付ける。背後でショーツが引き下げられる。汗って「止めて…お願い…それだけは駄目よ…解ったわ…口でして上げるから…」諦めて承諾すると「遅いンだよ、やっちまえよ…口もあそこも頂こうぜ」男の手が頭を抱えて強引に閉じた口にいきり起ったモノを押しつける。歯を食いしばっていると背後で腰を手に取られ、湿ってもいない女のそこにやはりいきり起ったモノが押しつけられる。「いっ、痛いっ…」声を揚げた拍子に開いた口の中に男の臭く汚れたモノが割り入ってきた。   (2014/5/14 05:32:32)

高階愛莉堪らない臭さが口中に充満して鼻を抜けていく。臭さと息苦しさで噎びながら、口の中で男のモノが擦りつけられる。背後でつばを吐く音が聞こえたかと思うと、湿ったような指が脚の付け根をまさぐり、割れ目を見つけてその湿りを擦りつけながら割れ目を無理矢理に開いてその中を擦っている。「止めてよ…そんな事でなんて…濡れないわよ…痛いわよ…止めてよ…」叫んでいるつもりでいても、口は男のモノで塞がれていて言葉となって届くはずもなかった。誠も加わって他の2人の男が屈んで優梨の腹の下に潜り込んで乳房を揉み乳首を口に含んで吸い付いている。   (2014/5/14 05:39:27)

高階愛莉いや…いや…こんなのはいや…もう抵抗しないから、感じさせてよ…感じるように触ってよ…心の中で叫んで、その気になれるかもと抵抗を止めてみる。力を抜いた下半身にいきなり激痛が走る「痛いッ…痛いっ…」無理矢理突き刺されたそれが濡れてもいない女の一番大切なところを乱暴に擦りつける。乳首が摘まれ捻りあげられる。「痛いッ…痛いッて…」言葉にならない悲鳴を上げる。   (2014/5/14 05:46:10)

高階愛莉涙が込み上げる。嗚咽が出る。喉の奥に遠慮なしに突き立てられる男根に噎ぶ。溢れた唾液と胃液が隙間を塗って床にこぼれ落ちる。濡れてくるはずもないところをひたすら擦りつけられ激痛が走る。男の手が何に興奮しているのか、臀部をたたきつける。何度も何度も打ち付けながら腰を振る。次第に笑い声さえ響いている。   (2014/5/14 05:51:39)

高階愛莉突然膨れあがったそれが口の中で爆発して、更に臭い濁液が口の中で溢れる。吹き出すと共に引き抜いて更に噴き出し続ける白濁の液を頬に擦りつけられる。口の中で放出されたモノを噎び返った咳と共に床に吐き出す。   (2014/5/14 05:54:58)

高階愛莉【休憩】   (2014/5/14 05:55:50)

高階愛莉【再開】   (2014/5/14 06:00:35)

高階愛莉その放出を始まりに地獄のような時間は続いた。優梨には何日にも感じられる時間だったが実際は同僚が仮眠を終える頃までの小一時間ほどだったが、その間に男達はそれぞれに数度優梨の身体の上に精液を迸らせた。   (2014/5/14 06:03:19)

高階愛莉その間一度たりとも感じる事はなかったし僅かでも濡れ出す事はなかった。男達の体液と精液で辛うじて潤いを持ったそこにただひたすらに男根を擦りつけられた。身体は痣だらけになり声も揚げずにただ呆けたようにされるがままになった。それでも何が楽しいのか男達は笑いながら優梨の身体を楽しんでいた。   (2014/5/14 06:06:45)

高階愛莉恥ずかしい体勢を何度も取らされ、眺められた。人並み以上の男根を身体中に擦りつけられ咥え突き刺された。猪首を力任せに摘まれ身体中を平手で打たれた。その全てが初めての事ではなく、今まで快感と思って居た事全てがただdの苦痛でしかなかった。   (2014/5/14 06:12:05)

高階愛莉【猪首→乳首】   (2014/5/14 06:12:48)

高階愛莉愛がなければダメなのだ。誤解でも嘘でも愛がそこに無ければ快感など起きえないのだ。責めてどちらか片方にだけでも愛や憐憫や同情や、そう言ったモノがなければ僅かな快感さえわき出さないのだ。恭介に巷ではアブノーマルと言われそうな羞恥に塗れた行為を初めて強要された時は、それまでに感じた事のない至福に包まれた。あれは愛だったのだ。プレイの形ではなく愛の深さや模様が快感を深めるのだ。されるがままの呆けた真っ白な頭の中でそんな事を考えながら   (2014/5/14 06:18:11)

高階愛莉そんな事を考えながら苦痛の時間を終えた。   (2014/5/14 06:18:28)

高階愛莉精液と男臭さに塗れて投げ出された身体を男達はスマホを取り出して写メに収めて行った。微笑みながらそれを掲げ、「これがあるからな」と字万めいた仕草をしながら部屋を出て行った。最後にいつもの情けない顔をした誠が頭を申し訳ない程度に下げていたが、もう哀れみも同情も感じなかった。他の男達同様に蔑むべき存在だった。   (2014/5/14 06:22:09)

高階愛莉【字万→自慢】   (2014/5/14 06:22:38)

高階愛莉画像の事もどうでも良かった、今日のうちは誰にも知られないように身を整え平静を装って職務を済ませるつもりだったが、数日のうちに職を辞し看護師の仕事にはピリオドを打とうと心に決めていた。この後はただただ恭介と愛莉のためにすごそうと思って居た。食事を作り洗濯をして掃除をする。そんな当たり前の事をしながら、愛のある日常を過ごし、恭介に愛を捧げ愛莉に愛を教えて上げたいと思った。   (2014/5/14 06:26:45)

高階愛莉全ては自分の未熟さ故だったのだ。愛を軽んじ肉欲に自惚れていた事への罰なのだ。早く恭介に抱かれたかった。抱かれてまた綺麗な身体に戻りたかった。どんな事を恭介に求められてももう拒む事はないし、される事全てに快感と幸福を感じるであろうと思った。そして愛莉がこの心持ちを自分のような失敗をしなくても思い至れるようになって欲しいと切に思った。   (2014/5/14 06:31:34)

高階愛莉【いい加減長いなぁ~w】   (2014/5/14 06:32:22)

高階愛莉【しかし、まだまだこれから佳境w】   (2014/5/14 06:32:47)

高階愛莉【最終章構想のため休憩w】   (2014/5/14 06:33:22)

高階愛莉【一度落ちてます…】   (2014/5/14 06:45:13)

おしらせ高階愛莉さんが退室しました。  (2014/5/14 06:45:19)

おしらせ高階愛莉さんが入室しました♪  (2014/5/14 10:07:54)

高階愛莉[   (2014/5/14 10:07:59)

高階愛莉【再開】   (2014/5/14 10:08:09)

高階愛莉次の日の朝、愛莉は瀬里奈と共に瀬里奈の家から直接登校した。前々夜の事が遠い昔のように心が晴れていた。瀬里奈との肉体の交流が愛莉の心に平静をもたらしたのは明らかだった。   (2014/5/14 10:08:37)

高階愛莉上機嫌のまま、瀬里奈とまたお泊まりの約束をした後、帰宅すると珍しく具合が悪いと言って仕事を休んだ姉の優梨と恭介と共に3人で夕飯を食べた。恭介はしきりに優梨を心配し、優梨は暗い面持ちでは有ったが恭介の言葉には笑顔で応えていた。愛莉はその様子を大袈裟だとからかい、その席で次の土曜日に瀬里奈が泊まりに来る事を告げ、待ち焦がれる乙女の面持ちで数日を過ごしていたが、予想に反して姉の優梨はそれから寝込み仕事はおろかベッドから起き上がっても来なくなった   (2014/5/14 10:09:01)

高階愛莉土曜日になって夕方瀬里奈がお泊まりに来た、ベッドから起き上がれないらしい姉に変わって義兄がカレーを作ってくれた。もう、義兄との会話も前のように自然なモノになっていて、学校の話題で談笑しながら食事を終える。しかし、楽しみにしていたはずの瀬里奈との2人だけの時間を過ごす前に、耐えきれない睡魔が襲ってきて、食後のフルーツのためのフォークを握りしめたままテーブルに突っ伏していた。   (2014/5/14 10:09:42)

高階愛莉ベッドな中でゆっくりまぶたを開けた優梨は、ここ数日霧が掛かったような頭の中で、未だ晴れない罪悪感に襲われていた。あの悪夢の時間から解放され、新しい決意で帰宅したが、最愛の恭介は優梨の身体に指一本触れてはくれなかった。知るはずもない事だと思っても、不安と焦燥が募り心が曇り続けていたが、それとは別に毎日常に眠気に誘われベッドから起き上がれなくなっていた。   (2014/5/14 10:10:24)

高階愛莉人の気配を感じて顔をそちらに向ける。恭介が居た。何やらカメラのようなモノを脚立に取り付けている。「どうしたの?それ?」何気に聞く。「ちょっとね、見せて上げようと思って、愛莉ちゃんにね」恭介の言っている事が理解出来ずに、「何を見せるの?愛莉に」再び尋ねる。「君の事だよ優梨、君がどれだけ淫乱で、その身体がどれだけいやらしいか愛莉ちゃんに教えて上げるんだよ」   (2014/5/14 10:10:59)

高階愛莉「な、何言ってるの?恭介さん…」恭介の言葉に耳を疑いながら上半身を起こす。「大丈夫かい優梨、今日は薬を控えめにしたからそんなに朦朧とはしてないと思うけど…」追い打ちを掛ける恭介の言葉に返す言葉を失って、ただ見つめ返していると、カメラのセットを終えたらしい恭介がベッドの傍らに寄ってきて、優梨の頬に手を当て「良いじゃないか、僕らの愛の形を見せて上げるだけだよ、それに愛莉ちゃんは既に君がバイブでよがっている姿を見ながら1人で慰めていたよ」   (2014/5/14 10:11:30)

高階愛莉恭介の話を霧が晴れ掛かった頭で反芻した。解った事はここ数日の耐えられない睡魔は恭介が薬を優梨に飲ませていた事、愛莉が私達夫婦のプレイを盗み見ていた事、そしてたぶん恭介さんはあの事を知っているという事。隠し通して恭介に抱かれる事で無い事にしようと思っていたあの忌まわしい事をこの人は知っているらしいと疑うと確かめずにはいられなかった。「恭介さん、貴方知っているのね」何をとは告げずに聞いた。   (2014/5/14 10:12:17)

高階愛莉阿吽の呼吸で恭介は答えた「ああ、夜勤から帰って来て寝ている君の身体に僕が付けたはずのない痣を幾つも見つけたからね、それにその後どこで調べたのか僕のスマホにご丁寧にこんな物が送られてきたよ」恭介が掲げたスマホにはあの時撮られた優梨の画像が写っていた。   (2014/5/14 10:12:54)

高階愛莉「ごめんなさい、貴方…でもそれは…無理矢理…」涙を流す優梨。その涙を指で優しく拭って「良いんだよ優梨、僕はそう言う君の事も受け入れるよ。愛しているからね」その言葉が優梨の胸に響いてまた涙が溢れる。「ありがとう…恭介さん…本当にありがとう…嬉しい…私とっても嬉しいの…   (2014/5/14 10:13:30)

高階愛莉「だから、僕の事も受け入れて欲しいんだ…そう、僕の全てをね、君も僕を愛してるなら全てを受け入れてくれるだろう?」優梨は涙ながらに頷いて「はい…恭介さんの全てを受け入れます」キッパリ答えた後「でも…愛莉は…愛莉に何をしようって言うの?」一抹の不安が心を曇らせていく。「まさか…ダメよ愛莉は関係ないわ…これは私達夫婦の事でしょ」   (2014/5/14 10:14:04)

高階愛莉「何言ってるんだ、これは家族の問題だよ。君だって僕と同じくらいに愛莉ちゃんの事を愛しているだろう?僕も君と同じように愛莉ちゃんを愛したいんだよ」「でも…でも…」言葉が見つからない。言葉は見つかったとしてもこの人を止める術は無いだろうと感じた。思案を巡らせる優梨を余所に、恭介は優梨のピンクのキャミの肩紐を肩から落として露わになった乳房に手を当てた。   (2014/5/14 10:14:35)

高階愛莉「あっ…」恭介に触れられて一瞬で思案する迷いが頭から吹っ飛び、身体が反応して震えた。優梨の身体が喜んでいた。そう、触って欲しかった。抱いて欲しかった。そうすれば私はまた綺麗になれる。そのためだったら何でも出来る。もっと、もっと触れて…抱きしめて…殴られても痛めつけられても良い、私に触れて恭介さん…それが罰、それが贖罪、それが愛…どれでも良い、ただ触れて私の肉体に至福を快感を蘇らせて欲しい…   (2014/5/14 10:15:05)

高階愛莉願いとも祈りとも服従とも思える決心が付いた時、優梨の女のそれからは溢れるように愛液が湧き上がっていた。乳房を片手で包まれただけなのに乳首は突起し身体は熱を持って火照り、恭介の肉体を求めて抱きついていた。   (2014/5/14 10:15:41)

高階愛莉しかし恭介はその優梨の求愛を嘲笑い躱すように立ち上がる。「僕の全てを受け入れてくれるなら僕の事をもっと知って欲しいんだ。僕のしてきた事も僕の望む物も…」言いながらクローゼットへ向かう恭介。再び疑問の渦に溺れる優梨。「何を言っているのか解らないわ、恭介さん…私にどうしろって言うの?」優梨の言葉を待たずに恭介がクローゼットを開ける。中からは全裸の少女が出てきた。   (2014/5/14 10:16:12)

高階愛莉【前置きが長くなってしまいました…なかなかHシーンにたどり着けません…ごめんなさい】   (2014/5/14 10:17:06)

高階愛莉【クライマックスに向けて熟考します…】   (2014/5/14 10:18:01)

おしらせ高階愛莉さんが退室しました。  (2014/5/14 10:18:53)

おしらせ高階愛莉さんが入室しました♪  (2014/5/14 10:57:21)

高階愛莉【再開】   (2014/5/14 10:57:29)

高階愛莉「貴女…瀬里奈ちゃん?…」「そうだよ、愛莉ちゃんの親友の城崎瀬里奈だよ」平然と恭介が言う。「どうして?貴女がそんな格好で…」混乱した優梨に「今日はお泊まりだって愛莉ちゃんが言っていただろう?覚えてないのかい?」当たり前の事のように恭介が言う。   (2014/5/14 10:58:23)

高階愛莉「大丈夫だよ、無理矢理こんな格好をさせている訳じゃないからね」全裸の瀬里奈を片手で抱き寄せもう一方の手を秘部に添える。「あっ、あぅん」瀬里奈がされるがままで甘い声を出す。「この子は僕の物なんだよ。ただこの子の愛しているのは愛莉ちゃんだけどね」   (2014/5/14 10:59:01)

高階愛莉「僕が君と結婚した直ぐ後に彼女は僕に相談したんだよ。つまり同性愛について。愛莉ちゃんの事が愛おしくて、その肉体を求める自分が抑えきれなくて苦しいってね。だから僕がその肉欲の解放の仕方を教えて上げたんだ。君に教え込んだ快楽と同じモノをこの子にも教えて上げただけだよ。そうしてついこの間彼女は求めていた物を得たんだ。そう愛莉ちゃんの身体をね」   (2014/5/14 10:59:30)

高階愛莉「それでね、今日は僕に協力して貰う事にしたんだ。僕の愛の完成にね。それに愛莉ちゃんを物にした今でも、僕が教え込んだ喜びも捨てがたいみたいだしね」全裸の少女は恭介に寄り掛かり、自分から少し足を開き、その付け根からクチュクチュという音と共に粘った液体を太腿に零し始めていた。   (2014/5/14 11:00:04)

高階愛莉「何してるの?恭介さん、止めて…」若い女に触れる恭介とその指によって甘い声を揚げる少女に嫉妬心が滾る。「お願い…止めて…」恭介の指が少女から離れる。少女の愛液で指が光って見える。「はぁぁぅぅ…」虚脱した呻きを洩らす少女の口元に濡れた指を近づけ唇をなぞり、差し込む。その指を美味しそうに吸い込み嘗め回す少女。   (2014/5/14 11:00:36)

高階愛莉「ここからは君たちで確かめ合ってくれ…僕の愛が肉体を至福に誘い、解放する様をそのカメラから愛莉ちゃんに見せてやってくれ…さあ城崎、優梨を抱いてやってくれ、彼女は愛莉ちゃんの分身だ、なんてったって同じDNAを持っているんだから」恭介に背中を押され瀬里奈がベッドに上ってくる、布団の上を這い優梨の足下から四つん這いで近寄ってくる。   (2014/5/14 11:01:12)

高階愛莉「なに?全然解らない、解らないわ恭介さん…」言ってるうちに瀬里奈は上半身を起こしただけの優梨の目の前に来て両手で落ちかけたキャミの肩紐を更に落として剥き出しの乳房を両手で鷲掴みにした。「あっ…」思わず声を揚げる、間を置かずに唇が重ねられる。開いた瞳で恭介を見ると、満足げな顔で此方を見つめている。「あぅぅん…」その恭介の顔を焼き付けた後ゆっくりと瞳を閉じて、代わりにゆっくりと唇を開いていく。待っていたように瀬里奈の舌が滑り込んできて絡める舌を更に絡め捕って吸い込んでいた。   (2014/5/14 11:01:45)

高階愛莉【休憩】   (2014/5/14 11:02:25)

高階愛莉【この後は今日の夜ですね】   (2014/5/14 11:05:09)

高階愛莉【メチャ長編になってしまったw】   (2014/5/14 11:05:38)

高階愛莉【感想とか有ると嬉しいな】   (2014/5/14 11:05:59)

高階愛莉【では夜に完結を目指します】   (2014/5/14 11:07:10)

おしらせ高階愛莉さんが退室しました。  (2014/5/14 11:07:21)

おしらせ不知火♂さんが入室しました♪  (2014/5/14 11:56:07)

不知火♂こんな時間まで書いているとは思いませんでした。   (2014/5/14 11:56:29)

不知火♂最後をどう収拾するのか?   (2014/5/14 11:56:51)

不知火♂楽しみですね。   (2014/5/14 11:57:05)

不知火♂では最終章…お待ちしております。   (2014/5/14 11:58:11)

おしらせ不知火♂さんが退室しました。  (2014/5/14 11:58:15)

おしらせ高階愛莉さんが入室しました♪  (2014/5/14 21:06:31)

高階愛莉タイトル【姉妹ー優梨と愛莉-】再開します   (2014/5/14 21:07:02)

高階愛莉掛け布団を取られ、上半身だけを起こして背後に両手を突いた優梨の両太腿を開いてその間に四つん這いになった瀬里奈の舌が、唇から首筋を伝って乳首を嘗め回す。「あっ、あぁぅん…」その舌が括れた腰から腹を嘗め回して、ショーツに掛かろうとした時瀬里奈は両手でそのショーツに手を掛けた。優梨は約束のように腰を浮かせ足下から剥ぎ取られていくそれを眺めていた。   (2014/5/14 21:07:37)

高階愛莉瀬里奈の舌がそこに触れた時には優梨のそこは既に湿り溢れていた。瀬里奈の柔らかい舌がクリトリスを弾き、瀬里奈の小さな口が吸い付く。「あぁ…あぁ…あぁぁ…」後に手を突きながら、更に腰を浮かせ背を反る。瀬里奈の背後で恭介が洋服を脱ぎ捨てながら、その優梨を見つめている。その瞳が更に全身に快感を溢れさせていく。   (2014/5/14 21:08:27)

高階愛莉瀬里奈の背後から恭介がベッドにのぼる。全裸の男の中心に愛おしい物がぶら下がっている。そのまだ力ない物が優梨の鼻先に揺れる。恭介を見上げてみるが何も言わない。舌先で膣の入り口をつつく瀬里奈の頭を片手で抱えながら、自らの舌だけを伸ばして恭介の物に這わせる。   (2014/5/14 21:09:09)

高階愛莉張りのない亀頭から根本へ舌を擦らせる。その根本に吸い付き、舌で嘗め回す。首を左右にゆっくりと振りながら根本からカリへと吸い尽くす。優梨の唾液が恭介の物に潤いを与えていく。少し持ち上がった亀頭をすっぽりと口に含み先端を舌で突く。反応してみるみつ膨らみを増し、腹に張り付くようにいきり起っていく   (2014/5/14 21:09:46)

高階愛莉吐き出し、晒されたそれの裏のスジに舌を這わせていく。カリに反って舌を回す。スジに吸い付きながら、普段は隠れている袋をボールごと口に含み口の中で転がす。二つのボールを一度に含み吸い付き舌で貪る。   (2014/5/14 21:10:36)

高階愛莉足を開き一歩前に出た恭介の股の間に頭を突き入れ、菊の門に向かって舌を這わす。入り口に吸い付き舌先でまさぐる。さすがに「うっ…」と呻きを上げて恭介の手が乳房に伸びる。触れてもいない男根が力を漲らせて行くのが解る。嬉しいと感じる。瀬里奈の舌が膣の中に深く進入してくる。その刺激と共に恭介のそこにも舌先を突き刺した。   (2014/5/14 21:11:09)

高階愛莉恭介の手に力が籠もる。強い力で乳房を鷲掴みにしながら唸りを上げる。恭介の逸物に快感が走っている。優梨の頭を押しのけた恭介が優梨の足下で四つん這いになり秘部に吸い付いている瀬里奈の背後へと回り込む。膝を突いて瀬里奈の腰に手を回す。「いや、そんな…止めて、私の前でなんて…」恭介の行為を予想して叫びを上げ起き上がろうとするが、下半身の快感に身を捩る事しかできない優梨。   (2014/5/14 21:11:44)

高階愛莉恭介のモノが力漲るモノが瀬里奈の腰に沈む。一瞬顔を上げ嗚咽を漏らし顔を悦に歪める瀬里奈。「あっ…あっ…あぁ~…」そのまま股ゆっくりと頭を優梨の股間に埋め吸い付き両手を伸ばして誘致の乳房を揉み上げながら瀬里奈の腰がうねり出している。   (2014/5/14 21:12:23)

高階愛莉【そのまま股→そのまま又】【誘致→優梨】   (2014/5/14 21:13:26)

高階愛莉恭介の腰がゆっくりと何度も瀬里奈の臀部に沈む。その度に優梨のモノに吸い付く瀬里奈の唇と、乳房を揉み上げる手。恭介のその振動が瀬里奈を通して優梨にも伝わってくる。瀬里奈の頭を両手で抱えて自らも股間を押しつける優梨。「あぁ…あぁ…あぁぁぁ…良い…恭介もっと、もっと…突いて…あぁ…突いて~…」自分ではないモノに突き刺さる恭介のモノを求めて瀬里奈の頭を強く抱きかかえた。   (2014/5/14 21:13:46)

高階愛莉【休憩】   (2014/5/14 21:14:25)

おしらせ高階愛莉さんが退室しました。  (2014/5/14 21:14:32)

おしらせゆうじさんが入室しました♪  (2016/6/25 23:38:31)

おしらせゆうじさんが退室しました。  (2016/6/25 23:38:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/1/28 19:06:39)

「仮染めの首輪」   (2019/1/28 19:07:20)

巣を作って待っていた…きれいな蝶がこの甘い世界に飛び込んで来ることを…   (2019/1/28 19:08:26)

こんにちは…イメチャは初めてなので…お手柔らかに…   (2019/1/28 19:09:22)

迷い込んできた…蝶…僕は…平静を装い…紳士的に振る舞う…   (2019/1/28 19:13:33)

おしらせlizasexyさんが入室しました♪  (2019/1/28 19:14:13)

削除削除  (2019/1/28 19:14:24)

おしらせlizasexyさんが退室しました。  (2019/1/28 19:14:32)

はじめまして…遥さん…興味を持っていただきありがとうございます。今日はどうしてこちらに?   (2019/1/28 19:22:28)

はい…甘美な言葉というのに惹かれて…彼には言葉に反応すると言えてなくて…   (2019/1/28 19:23:56)

そうですか…それで…満たされない想いを満たしに?   (2019/1/28 19:24:49)

はい…そうです…   (2019/1/28 19:28:45)

くす。素直な方ですね…誰にも見せられない、厭らしい自分を満たしたいと…   (2019/1/28 19:30:16)

あっ…はず…かしい…   (2019/1/28 19:31:27)

敏感ですね…もう甘い吐息が…   (2019/1/28 19:31:44)

イャ…言わないで…   (2019/1/28 19:31:57)

大丈夫…私の前では…飾らなくていい…淫らな自分に正直に…ただ感じればいい…   (2019/1/28 19:34:14)

あぁ…痺れてくる…   (2019/1/28 19:35:03)

愛している…は?遥?   (2019/1/28 19:36:47)

あぁ‥愛して…います…   (2019/1/28 19:37:55)

蝶は、蜘蛛の巣に絡め取られた…(続く)   (2019/1/28 19:38:34)

おしらせさんが退室しました。  (2019/1/28 19:38:57)

2014年05月13日 14時39分 ~ 2019年01月28日 19時38分 の過去ログ
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