「【異能学園バトル】学園戦国血風伝【分家】」の過去ログ
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2012年08月30日 02時41分 ～ 2012年09月09日 01時43分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 加藤清美♀1年さんが退室しました。 (2012/8/30 02:41:00) |
| おしらせ | > | 藤堂美虎♀３年さんが入室しました♪ (2012/8/30 23:16:40) |
| 藤堂美虎♀３年 | > | ～～～♪（臨海学校と言う一大イベント……しかしその行き先は無人島。非常識極まりないこの学園らしいイベントだが、美虎はむしろ、開放感溢れる無人島の生活を満喫している。水着……和風らしく、さらしに褌と言う姿で、鼻歌など歌いながら、川辺の木陰に作った即席の拠点に戻っていく。その辺りの木々を力任せに引っこ抜いて４本を地面に突き刺し、そこに荷物を置いた、と言うだけの乱暴な拠点。入ろうと思えば入れるが……まあ、そんな拠点を作れるような相手とことを構えたいような物好きはそうはいないだろう。ちなみにそんな物好きがいれば美虎的には大歓迎である） (2012/8/30 23:22:04) |
| 藤堂美虎♀３年 | > | （手にしているのは、島で捕まえた野鳥の類。肉がついていて美味しそうだ……まあ、食べたことはないので本当の所は知らないが、焼いて喰えばなんとでもなるだろう。いざとなれば身体強化で胃を強化すれば食中毒の類はどうにかなる。大雑把な生き方で、完全に無人島生活に適合しており、１年でも２年でも割と生きていけそうである） (2012/8/30 23:37:29) |
| 藤堂美虎♀３年 | > | ただまあ、血の気と女の気がないのが難点ですわよね……（はぁ、とため息を漏らしながら川辺に戻ってきた美虎。火付けのサバイバル技術は嗜みとして身につけている。数分の後、あっさりと焚き火を起こすと、木の枝に野鳥を突き刺して焚き火の周りに並べていく）肉の匂いにつられて、猛者か美女でも来ないものですかしらねぇ (2012/8/30 23:54:19) |
| 藤堂美虎♀３年 | > | 【書いた後気づきましたが、性別問わず歓迎です】 (2012/8/30 23:54:59) |
| 藤堂美虎♀３年 | > | （焼きあがった鳥をムシャムシャと食べはじめる美虎。それから眉を顰める）塩か醤油を持ってくればよかったですわ……（力だけではない、知恵も速さも兼ね備えていると自負しているが、それでもやはり細かい事に気が回るような性格ではない。そんな己の至らなさ、そして何より肉の塩気の足りなさにため息を漏らす） (2012/8/31 00:10:41) |
| おしらせ | > | 戸次ユキ♀３年さんが入室しました♪ (2012/8/31 00:14:16) |
| 戸次ユキ♀３年 | > | 【こんばんはー】 (2012/8/31 00:14:41) |
| 藤堂美虎♀３年 | > | 【こんばんは】 (2012/8/31 00:15:01) |
| 戸次ユキ♀３年 | > | 【乱入させてもらってもよろしいですか？】 (2012/8/31 00:15:33) |
| 藤堂美虎♀３年 | > | 【もちろんです】 (2012/8/31 00:15:43) |
| 戸次ユキ♀３年 | > | 【ありがとうございますー】 (2012/8/31 00:16:45) |
| 戸次ユキ♀３年 | > | (通称“島流し”と呼ばれるこの学校行事、表向きには臨海学校とは建前だけのこのサバイバルイベントに、ユキは極めて軽装で来ていた。水着の上にTシャツを着たその背中には重い荷物は積まれておらず、その足取りは軽く)こういう時召還系は役に立ちますよねー、ふふーん……あら？(鼻歌交じりで川沿いを歩いていくと１人見慣れた影が見える。簡素な拠点を形成しその中でワイルドにサバイバルを送るその姿をみまごう事はなく)あらー、こんな所で奇遇ですねー (2012/8/31 00:25:22) |
| 藤堂美虎♀３年 | > | あら、奇遇ですわね（一度は（無理矢理）肌を重ねた事もある相手の姿に満面の笑みを浮かべてそちらに顔を向ける）あなたもいかがですかしら。少々味気なさが気になりますけれど、なかなか美味ですわよ？（野鳥の丸焼きを一串抜いて、ひょいと持ち上げ差し出す美虎。色欲と戦闘欲に並んで、食欲は虎の三大欲求である。ゆえに食事中は極めて機嫌が良い） (2012/8/31 00:29:44) |
| 戸次ユキ♀３年 | > | あら、ありがとうございますー(臨海学校序盤で肉にありつけるのは中々ありがたいもの。ペコリと一礼すると美虎の近くに座って鳥に被りつき)あら、これはこれでいけますね。でも…これがあるともっと美味しくなりそうです。(そういうと手のひらで異能を使い、巾着のようなものを取り出す。中には最初に海岸で海水を雷から起こした火で長時間煮詰め作っておいた塩。自分の丸焼きにさっとかけると美虎へ差し出し)使います？ (2012/8/31 00:38:05) |
| 藤堂美虎♀３年 | > | あら、あらあら。もちろんですわ♪（ますますご機嫌になる美虎。差し出された塩を受け取ると、少し濃い目の味付けに仕上げて、美味しそうに塩味のついた鶏肉を楽しむ）やはり油と肉汁は塩味がつくとグッと引き立ちますわよね……感謝しますわ。素敵ですわね、わたくしの知恵はどうにも闘いと色事ばかりに気が行ってしまって (2012/8/31 00:44:01) |
| 戸次ユキ♀３年 | > | いえいえ、御互い様です。私も最低限のサバイバルを行うのなら容易いのですが食料確保だとどうしても強化系の方には遅れをとってしまいますので…(そう言うと丸焼きに再びかぶり付く。自然そのままの味の鳥肉もよかったがやはり塩があるとまた格段に味が変わり) (2012/8/31 00:48:40) |
| 藤堂美虎♀３年 | > | まあ確かに、飛んでいる鳥に飛びかかって直接捕まえればいいだけですものね、強化系の異能者の場合（身体強化系異能者でも、そんな大雑把な捕り方をする者はそんなに多くないような気はするのだが、気にせず平らげていく美虎。もちろん、と言うべきか、骨までバリバリと喰らい尽くす豪快な食べ方） (2012/8/31 00:51:53) |
| 戸次ユキ♀３年 | > | は、はぁ……私もそれくらい出来ると楽なんでしょうけどねー(身体強化系は森や海などでの活動範囲が常人より広いという事を言ったつもりだったのだが、あまりに斜め上の狩猟方法に呆れ半分感嘆半分と言った様子で。美虎のように、とまではいかないが骨をしゃぶるように隅々まで丸焼きを味わい) (2012/8/31 00:56:25) |
| 藤堂美虎♀３年 | > | ？（ユキの呆れの感情を察せる程度には鋭く、その理由がわからない程度には鈍い。どうにもその辺りは割とズレているかもしれない。まあ、感嘆半分も感じているので深くは気にせず食事し）まあ、お互いに無いものねだり、と言う所ですかしらねぇ……（何匹も喰らい、ようやく満たされるとごちそうさま、と手を合わせる (2012/8/31 01:00:47) |
| 戸次ユキ♀３年 | > | ですねー…まぁ、なんともならないからこそ、面白くもあるんでしょうけど……ふぅ、ごちそうさまでした…(一羽の野鳥ではあるが中々のボリュームで。手を合わせた後満足気に息を吐き、木にもたれる) (2012/8/31 01:05:21) |
| 藤堂美虎♀３年 | > | ふふ、それにしても、相変わらず素敵ですわね（食事が一段落して落ち着くと、ラフな格好のユキを見つめて笑みを浮かべる。そういえば、前回有った時は楽しく闘って美味しく頂いて、とあまりゆっくりと話して愛でる機会もなかったな、と振り返り） (2012/8/31 01:10:57) |
| 戸次ユキ♀３年 | > | あら、ありがとうございます。そちらも素敵ですよ(そういって褌とさらしという刺激的な服装の美虎を見る。長身で筋肉で引き締まった身体は力強さを感じさせながら、さらしの中に抑え込まれた巨大な胸は女性らしく。矛盾するような２つの要素を併せ持った姿は非常に魅力的で) (2012/8/31 01:20:43) |
| 藤堂美虎♀３年 | > | 嬉しいですわ、褒めていただいて（ユキの賞賛にまんざらでもない表情でその姿を堂々と見せつける美虎。立ち上がると、木にもたれているユキに歩み寄っていく）もっと、お互いの素敵さを、確かめ合ってみるのも素敵ではないですかしら……？（食欲が満たされたので今度は性欲、とばかり。薄く笑みを浮かべて歩み寄っていく） (2012/8/31 01:23:29) |
| 戸次ユキ♀３年 | > | あらあら…野鳥の次は私を食べる気ですか？(歩み寄ってくる美虎の姿を座ったまま見上げる。体格の良さは下から見上げると更に際立って見えて思わず唾を飲み)ふふ……デザート感覚、といくにはちょっと重そうですねぇ (2012/8/31 01:28:21) |
| 藤堂美虎♀３年 | > | あら、甘いものと綺麗な女性は別腹、だと思いませんかしら？（さらしに包まれている分より強調されて見える乳房が、とても重そうに揺れる。重力に引かれつつ、鍛えた筋肉にも支えられているのか垂れると言うことを知らない爆乳。もちろん、胸が特別目を引くだけで、美しい腹筋をたたえた腹や腰、褌の前袋を押し上げる盛り上がった秘肉など、相手を引き付ける部分は多い） (2012/8/31 01:33:12) |
| 戸次ユキ♀３年 | > | いくら別腹とはいえ、こう大きいと食べ尽くすのは大変そうです…(校内屈指の肉体派であり、筋肉質で鍛え抜かれた美虎の肉体とは対象的で、ユキの身体は武器を鳥回すのに必要な筋肉の上に程よく肉がついた女性らしい身体つきで)お持ち帰りとか出来るんでしょうか？(そう言うと木を強く蹴って立ち上がると美虎との間合いをとり) (2012/8/31 01:44:35) |
| 藤堂美虎♀３年 | > | あらあら、欲張りですのね（ユキの言葉にくす、と笑う美虎。間合いを取ったその姿、しなやかで女性的ながら力強い筋肉の跳躍に見惚れつつも）持ち帰りたくば、まずは狩ってからと言うのが自然界の摂理、ですかしら？ (2012/8/31 01:47:16) |
| 戸次ユキ♀３年 | > | そうですね(着地した先でもう一度まじまじと美虎を見つめると)ではこの無人島では少々場違いな気もしますが……虎狩り、始めさせていただきますね？(身体を半身にして構え、自分の背後からいつでも異能を展開出来るよう準備。気持ちに一気にスイッチを入れ戦闘体制に切り替える) (2012/8/31 01:53:32) |
| 藤堂美虎♀３年 | > | あらあら、所詮この世はいずこであっても闘いを避ける事はできませんの。もっともあなたのような方に誘われては、逃げる事も出来ませんけれど！（異能を発現し、その髪の二割を金色に。堂々と、笑みを浮かべて前傾姿勢の、肉食獣の構えをとっていく） (2012/8/31 01:55:47) |
| 戸次ユキ♀３年 | > | ふふ、逃げないでいてくれるのはありがたい事です(金色の光を発し、獣のような姿勢を取る美虎を見てこちらも笑みを浮かべ)さぁいきますよ、千鳥(背後の空間を撫でるようにすると現れたのは紫電の力を放つ砲塔。その口はこの時を待っていたかのように紫色の光を帯び帯電していて) (2012/8/31 02:04:03) |
| 藤堂美虎♀３年 | > | まさか、このわたくしが逃げるなど……ご馳走を前に腹ごなしの運動、と言うには贅沢過ぎる趣向ですわね！（戦闘をも好む美虎にとっては、この激突も最高のイベント。旨いものを喰らい、強い女と闘い、そして予定では打ち倒して勝利する……それを思うだけで口元に浮かぶ深い笑み）さあ、いつでもよろしいですわよ？（帯電する千鳥をじっと睨む。いつ雷が撃ちだされても対応できるよう、油断なく、一瞬の遅滞無く飛び出せるような獣の構え） (2012/8/31 02:06:48) |
| 戸次ユキ♀３年 | > | 【どうします？サイコロ振りますか？】 (2012/8/31 02:09:10) |
| 戸次ユキ♀３年 | > | ふふ、そう焦らないで下さいよー(いくら雷撃を打ち出すとはいえ易々と撃っては容易く避けられてしまうだろう。先ずは撹乱の為に一瞬照射し地面に向かってうち煙幕を形成しようとし)ふ、ふふふ…(その後すぐ、拡散するような軌道で乱射を行う) (2012/8/31 02:17:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤堂美虎♀３年さんが自動退室しました。 (2012/8/31 02:27:32) |
| おしらせ | > | 藤堂美虎♀３年さんが入室しました♪ (2012/8/31 02:31:05) |
| 戸次ユキ♀３年 | > | 【あらら、どうしたんでしょう。寝てしまわれましたか？】 (2012/8/31 02:31:14) |
| 戸次ユキ♀３年 | > | 【っと、お帰りなさい】 (2012/8/31 02:31:32) |
| 藤堂美虎♀３年 | > | 【失礼、ちょっと固まってましたー。復帰しつつ、サイコロ、振りますか。】 (2012/8/31 02:31:54) |
| 藤堂美虎♀３年 | > | 1d6 → (5) = 5 (2012/8/31 02:32:00) |
| 戸次ユキ♀３年 | > | 1d6 → (1) = 1 (2012/8/31 02:33:57) |
| 藤堂美虎♀３年 | > | あら、面白いですけれど……ふふっ♪（その煙幕を前に笑みを浮かべると、直前にユキがいた方向めがけて拳を構え）ふんっ！（思い切り突き出す。間合いを考えない豪快なストレートが生み出す拳圧の風が煙幕を吹き飛ばし、その風の道を後追いしてのショルダータックル。身体が砲弾となってユキへ突っ込んでいく。相手の場所さえ押さえていれば、狙いの甘い乱射が美虎を捕らえる前に先手を取れると言う自信） (2012/8/31 02:37:28) |
| 戸次ユキ♀３年 | > | 拳圧だけで……!?(折角張った撹乱を僅か一手で消しとばされ驚きに目を見開く。そして爆風の中から現れる巨体)くっ、くうぅぅぅぅ！(風を纏った高速の突撃に対処は間に合わずそのまま吹き飛ばされる。来ていたTシャツは前部が全て消し飛び、来ていた黒いビキニもところどころが解れて)やっぱり相性悪い能力ですよねぇ…(雷を出してる間脚を動かせない自分にとって一瞬で懐に飛び込んでこれる美虎のような相手は天敵ともいえる異能者だ。さてどうしようかと吹き飛ばされた先で美虎を見ながら考えを巡らせ) (2012/8/31 02:48:46) |
| 藤堂美虎♀３年 | > | うふふ、悩んでる暇、ありませんわよっ！（吹き飛ばしたユキをさらに追いかける美虎。手を伸ばし、投げ技の餌食にするべくその腕を開く。まさに、獰猛な肉食獣の顎が開かれるが如く……ユキに策を練る暇を与えずくらい尽くそうとする） (2012/8/31 02:51:58) |
| 戸次ユキ♀３年 | > | くっ…そう簡単に捕らえられると思わないで下さいッ！(上体をを反らすと同時に) (2012/8/31 02:55:39) |
| 戸次ユキ♀３年 | > | 【途中送信です、すみません】 (2012/8/31 02:56:14) |
| 戸次ユキ♀３年 | > | くっ…そう簡単に捕らえられると思わないで下さいッ！(今腕を引っ込めようとしても強化された肉体で捕らえられると判断したのか、つきだしたまま腕先に砲進を呼び出し撃とうとする) (2012/8/31 02:59:15) |
| 藤堂美虎♀３年 | > | ふんっ……！（ユキの砲身が開き、雷が放たれるのが先か、それとも美虎の一足が間合いをゼロに変え、ユキの体を捕らえて攫うのが先か。一切躊躇うことなく、その速度比べに身を委ねる。敗北すれば雷に打たれると言うのを全く恐れていない） (2012/8/31 03:08:07) |
| 藤堂美虎♀３年 | > | 1d6 → (5) = 5 (2012/8/31 03:08:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戸次ユキ♀３年さんが自動退室しました。 (2012/8/31 03:19:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤堂美虎♀３年さんが自動退室しました。 (2012/8/31 03:39:23) |
| おしらせ | > | 上杉謙司♂2年さんが入室しました♪ (2012/8/31 20:30:36) |
| 上杉謙司♂2年 | > | …ククッ……もう飽きちまったお前…（足元にいる女生徒に低い声でボソリと呟くと足で頭を踏みつける。そして屋上から下へと降りる階段へ続く扉を開けるとその女生徒を下へと蹴り落とす。階段の照明に照らされた身体は白濁液に塗れ、目の焦点が合っていない様子。小さく小刻みに震え何やら繰り返し小さな声で呟くその女生徒を見遣れば小さく喉を鳴らしていたか）…ったく、うちの連中も好きだな…こんな女に…（倒れこんでいるその生徒に唾を吐き捨てると、その場へ捨てたままゆっくりと階段を降り廊下をゆっくりと歩いていて）…ったく、俺の楽しみも残しておけってんだよなぁ…（言葉とは裏腹に愉快そうに呟く。服装は黒の袴に、淡青色の羽織り。腰元には刀を2本挿していて） (2012/8/31 20:41:09) |
| おしらせ | > | 上杉謙司♂2年さんが退室しました。 (2012/8/31 21:26:10) |
| おしらせ | > | 内藤 豊♂３年さんが入室しました♪ (2012/8/31 21:55:17) |
| 内藤 豊♂３年 | > | （臨海学校が始まったようだ。場所は某無人島って如何にもこの学校らしいだろ。まさか韓○と領土争いしている場所じゃないだろうなぁ……なんて冗談はさておいてだ。適当な小屋、食事、水なんかはきっちりとあるようなので、無茶なサバイバルにはならんだろう。多分……） (2012/8/31 21:57:35) |
| 内藤 豊♂３年 | > | （一人で泳ぐのも寂しすぎるだろ。ぼんやりと砂浜にシートを敷き、パラソルを立てて……冷たい飲み物を飲みながら寝転がるのも悪くないはず？） (2012/8/31 22:17:18) |
| 内藤 豊♂３年 | > | （普段はキンキンに冷たい飲み物を出来るだけ飲まないようにしているけれど、此処まで暑いとつい飲みたくもなる。コーラを飲むのは久しぶり……） (2012/8/31 22:37:11) |
| 内藤 豊♂３年 | > | （半分以上飲むと、どうも腹が膨れるような？何とか飲み干して、缶を捨てるべくゴミ籠のある場所へ……サンダルを履かずに砂浜を歩けば、そりゃ熱いってもんで。飛び跳ねるようにして移動） (2012/8/31 22:57:08) |
| 内藤 豊♂３年 | > | （缶を捨てて、小走りでシートの場所に。どうせ暇だし、海に入ろうとシャツを脱いでその場に置くと、海に向かって走り出す。勢い良く飛び込むと気ままに泳いで愉しむと） (2012/8/31 23:17:08) |
| 内藤 豊♂３年 | > | 1d6 → (6) = 6 (2012/8/31 23:36:50) |
| 内藤 豊♂３年 | > | （ダイス目＝泳いでいた分数。どうやら１時間きっちりと泳いでいたようだ。夏とはいえ、ずっと海にいると凄く身体が冷える。結局生理現象がきたのもあって、海から上がるとそそくさとトイレへと向かっていったようで……） (2012/8/31 23:51:22) |
| おしらせ | > | 内藤 豊♂３年さんが退室しました。 (2012/8/31 23:51:26) |
| おしらせ | > | 斉藤龍子♀１年さんが入室しました♪ (2012/9/2 21:37:40) |
| 斉藤龍子♀１年 | > | （無人島に来て数日が過ぎると、環境に適応できなかった人間がばらばらとリタイアを始める。 熱射病、食中毒、水あたり、………その他もろもろ。 いかに戦闘能力が高かろうと、いかに洗練された動きができようと、大自然の前では無意味である）………ぷぁーっ！ 今日はいいものが取れましたっ！（笑顔で海から上がってくるのは水着姿の1年生、美濃組の問題児、斉藤龍子である。彼女はこの生活に適応している方であり、本日も日の照りつける中、手製の銛を手に海にまでやってきて） (2012/9/2 21:44:59) |
| 斉藤龍子♀１年 | > | しーっかし、水着の先輩とかもっといないもんですかねぇ。せっかくの無人島だっていうのに、楽しんでる人がいないですよねー。（土の部分を掘って作ったかまどの近くに座り込めば、取ってきた魚をぼろぼろの網の上に放り投げて。火は既についていて、キャンプらしく過ごしている様子）………あ、水もそろそろ足りなくなってきましたね。川にでも行きますか。（よいしょ、っと空のペットボトルを持ちながら立ち上がって、ぱたぱたと歩き出す。川はここから近かったはず、と）（日差しの強く降り注ぐ無人島。その無人島の川を目指して、ぺたんぺたんと走る水着の少女） (2012/9/2 21:58:20) |
| 斉藤龍子♀１年 | > | ………はて、ケンカでもあったんでしょうか。（ざぱー、っと流れる川の上流から流されてくる生徒が、一人、二人………）……やー、こんなところまで来て、血気盛んというか何というか。いいですねぇ、元気があって。（笑顔で流されてくる生徒を無視しながら、ペットボトルに水を汲んで）………あ、でも、こんなに元気な人が誰なのかくらいは、チェックしてもいいかもしれませんね。（と、予定変更、ぱたぱたと川の上流をのぞき見ようと） (2012/9/2 22:14:52) |
| 斉藤龍子♀１年 | > | ………りゃ、っ！？（そこに見えるは殺気。それに思わず身を小さくして己の姿を隠しつつ）……やー、やばやば。あんなのに狙われたらたまんないですね。さっさとかえってキャンプの続き続き（ふう、と汗をぬぐいながら、その場から離脱する。この学園にはやっぱりもっとすごい奴がたくさんいるようで……） (2012/9/2 22:31:37) |
| おしらせ | > | 斉藤龍子♀１年さんが退室しました。 (2012/9/2 22:31:41) |
| おしらせ | > | 内藤 豊♂３年さんが入室しました♪ (2012/9/3 22:41:02) |
| 内藤 豊♂３年 | > | （無人島生活○日目。相変わらず人とは出会っていないような……まさかとは思うが、俺一人？ということはないかと不安になってきていたりする。一応、食事と水は確保できているけれど） ロビンソン・クルーソーの気持ちが段々と分かってきたかもしれない。 (2012/9/3 22:42:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、内藤 豊♂３年さんが自動退室しました。 (2012/9/3 23:02:49) |
| おしらせ | > | 藤堂美虎♀３年さんが入室しました♪ (2012/9/6 22:21:56) |
| 藤堂美虎♀３年 | > | （無人島生活も、もうすぐ１週間に渡ろうかとしている。これ以上ないほど無人島に順応し、普段と変わらぬ生活を送ってきた美虎も、流石にこう長引くと問題が発生してきた。つまり……）暇ですわ～（端的に言えば、無人島に飽きた、と言う事である。散策も狩りもだいたい終えて、さらしに褌と言う無人島仕様の姿で、川の水にその巨体を浸してのんびりたゆたって暇を潰している） (2012/9/6 22:26:44) |
| おしらせ | > | 内藤 豊♂３年さんが入室しました♪ (2012/9/6 22:41:48) |
| 内藤 豊♂３年 | > | （一週間此処で過ごすとなると流石に飽きもくる。今日も今日とて、作業を終えてぼんやりと散策中にふと川へとやってきたのだが……珍しく人がいる！？思わず早足で近づいてしまうのも無理はない。近づくに連れて分かった事……凄く…大きいです（何が？）） (2012/9/6 22:45:15) |
| 藤堂美虎♀３年 | > | あら……んっ！（人の気配を感じると、ざばり、と水面から身体を起こす美虎。そうして身体を起こせば、その高身長と、豊かなスタイルが目を引く。濡れた艶やかな黒髪も美しい） (2012/9/6 22:49:48) |
| 内藤 豊♂３年 | > | ――デカッ！？ （いや、身長がね。間違いなく俺の頭一つ以上はデカい……同時にその爆乳にも目がいくのは男として当然。水着ではなく、さらしというのもまたびっくり。見ているだけでは不審者だろう……いや、もう不審者扱いされてるかもしれないけれど、声をかけてみようか） どうも。こんな所に人がいると思わなんだ……水浴びの最中だった？ (2012/9/6 22:57:32) |
| 藤堂美虎♀３年 | > | いいえ、暇を持て余していた所ですわ（川からあがってくると、ぶるぶるっ、と野生の獣のように身体を揺すって水滴を振り落とす。一緒にぷるぷるっ、と胸も揺れるが、特に気にした様子はない。迸る太陽の熱に身を晒してかわかしながら、現れた青年に目を向ける美虎。のんびりとした微笑みで、瞳だけが探るように視線を向ける） (2012/9/6 23:01:22) |
| 内藤 豊♂３年 | > | 暇だったか……まぁ、最初は面白かったけれど、一週間経つと刺激も薄れるしなぁ？ （川から上がってくる女は肉食動物のような印象を受ける。笑みを浮かべているけれど、目はどうにも……こちらを伺うような目付きをしているよな） 俺も暇を持て余して散歩をしていたら、たまたまこんな魅力的なお嬢さんに出会えたんで喜んじまったよ。とりあえず名乗っておこうか？３年の内藤 豊。 武田組だあねぇ……どうか宜しくって感じで？ （馴れ馴れしく、握手をしようと手を差し出してみて） (2012/9/6 23:05:23) |
| 藤堂美虎♀３年 | > | ふふ、お上手ですのね（その握手をにこやかに受けて、大きな手で、まるで包み込むような握手。）３年の藤堂美虎ですわ。組は、無所属……と言う所ですかしら。まあ、今は組の代わりに可愛い子と一緒にいるのですけれど (2012/9/6 23:08:55) |
| 内藤 豊♂３年 | > | いんや、思った事を軽々しく言うろくでもない口だよ。 （大きな手……柔らかい感触だけれど、力を込められたら俺の手は握り潰されるかもしんない。ま、いきなりそういう事をするとは思わんけど。こちらはそんなに力を入れずに握ろうと） 藤堂……その名字だと色々と所属してそうな感じだけどさ。可愛い子ってのは若い燕かぃ？それだけの身体だと結構持て余していそうに見えるけど。 （タチだろうと何だろうと構わない。胸も尻も良い感じの女……大柄な女は好きな方に入るんでなぁ） (2012/9/6 23:13:34) |
| 藤堂美虎♀３年 | > | さて、わたくしはそんな気はありませんけれど、どうにも理想が高いと思われているようでして（首を傾げて豊の言葉に答える。ギリワンだとかなんだとか、自分としては理想に叶う相手を見つけたいだけなのだけれど）さて、持て余している、といえば持て余していますけれど (2012/9/6 23:18:46) |
| 内藤 豊♂３年 | > | 結局自分を一番買ってくれる奴に仕えたいって思うのは当然だろう。 （宇喜田、松永に比べたら、まだ節操はあるだろう。あれでギリワン評価ってのも、ある意味可哀想ではあるが。握手をしていた手を離し、じっと相手の顔を見て） 折角だし、発散させてみるのもいいんじゃないかね？そろそろ色々と溜まりに溜まっているだろうし？ （グッと拳を突き出して笑みを浮かべる。どう捉えるかは女次第で） (2012/9/6 23:24:25) |
| 藤堂美虎♀３年 | > | ふふ、では楽しませていただきましょうかしら（少し離れ、ゆっくりと腰を落として前傾姿勢。そうして構えると、まるで四つん這いの獣のよう……その瞳が薄く細められると同時に、髪の先端から二割が金色へと変わる。身体強化系異能『虎力発現』……名が如く、まさに虎のよう） (2012/9/6 23:31:18) |
| 内藤 豊♂３年 | > | ははっ、まさに虎って感じだ。こっちも真剣にやらなきゃ大変な事になるな。 （左腕を相手に突き出し、右手は何かを握るような手つきでググッと後方に引く……じっと『虎』を見据えながら） 思う念力は岩をも通ず。 （パッと右手を開くと同時に幾つかの衝撃派が虎に襲い掛かる！） (2012/9/6 23:36:45) |
| 内藤 豊♂３年 | > | 1d6 → (3) = 3 (2012/9/6 23:36:49) |
| 藤堂美虎♀３年 | > | 1d6 → (5) = 5 (2012/9/6 23:37:07) |
| 藤堂美虎♀３年 | > | 楽しませてくださったら、ご褒美を差し上げますわ、ねっ！（強化された脚力で横飛びに衝撃波を回避する。川辺の地面がその踏み切りで抉れるほどの脚力を見せつけ、岩が飛び散る中、跳躍した先で急激に方向転換。地面すれすれにまで身体を低くして、急接近を試みる） (2012/9/6 23:42:16) |
| 内藤 豊♂３年 | > | ！？ （常人では有り得ない速度で衝撃を回避する虎。地面が抉れる程の脚力……フルポテンシャル状態で勢い良くこちらへと突っ込んでくる。まともにぶつかったら流石に不味い！緊急回避をしようと横に飛びつつも、更に衝撃の矢を何発も打ち込んでみようかと！どんなに強い獣でも何発も打ち込めば効果はあるはずだ？） (2012/9/6 23:45:23) |
| 藤堂美虎♀３年 | > | うふふ、まだまだ。遅いですわねっ！（その衝撃の矢の軌道を強化された瞳が見切り、脚が巧みに突進の軌道を変えて回避する。身体強化と言う異能から想像させる、力任せさは微塵もない巧みな動きで間合いの内側に入り込んだかと思えば、その腰を掴み、力任せに近くの木めがけて投げつけた）ほぉら、吹き飛んで、くださいまし、ねっ！！ (2012/9/6 23:50:50) |
| 内藤 豊♂３年 | > | （何発も打ち込むが、それすらもあっさりと回避し続ける虎。コイツは化け物か？少々焦りの見える表情……ふと気づけば懐に入り込まれていて） 流石に虎って所か…… （腰を掴まれて、力任せに近くの木に叩き付けんばかりに投げ飛ばされるが、飛ばされる瞬間ほぼ零距離から叩き込む衝撃。こちらも吹き飛ばされて木に叩きつけられてシャツがボロボロになっちまうが？） (2012/9/6 23:55:55) |
| 内藤 豊♂３年 | > | 1d6 → (6) = 6 (2012/9/6 23:55:58) |
| 藤堂美虎♀３年 | > | 1d6 → (5) = 5 (2012/9/6 23:56:06) |
| 藤堂美虎♀３年 | > | きゃぅっ！（投げの瞬間の反撃。全身が投げのための姿勢を取っている状況では回避出来る筈もなく、突き刺さる衝撃がさらしを弾き飛ばす。その西瓜のように豊かな胸を露出させながら、声を漏らす美虎）ふふ、いいですわね。素敵に覚悟をなさっていてっ♪（普通、投げられる瞬間にはどうしても衝撃に備えて身構えてしまうもの。それをせず、反撃してきた豊の度胸を褒め、胸を隠しもせず前傾で構える）楽しくなって来ました、わっ♪ (2012/9/7 00:03:17) |
| 内藤 豊♂３年 | > | はは、ああいうじゃないとまともに叩き込めないって事だな。 （此方もボロボロのシャツを破き捨てて、上半身裸になる。あちらも大きな胸を晒しているけど、今はそれ所じゃないんだよ……よろよろと立ち上がり、膝を拳で殴りつける。まだへたり込む訳にはいかないのだから） 覚悟はとうに決めている。恐れずにぶつからなきゃ虎には勝てない…… （右手を引く。ギュッと強く拳を握り締めれば、ジリジリと擦り足で間合いを詰める） 本当、良い女だ……もし勝てたら激しく抱かせて、 （相手に向かってまっすぐ走り出す。小細工はしない！真正面から） もらうとすっかな！ （相手の眉間に向かって衝撃波の拳を叩きつける。悔いの残らない渾身の一撃をただ叩きつけるのみ！） (2012/9/7 00:09:52) |
| 内藤 豊♂３年 | > | 1d6 → (3) = 3 (2012/9/7 00:09:56) |
| 藤堂美虎♀３年 | > | 1d6 → (1) = 1 (2012/9/7 00:10:08) |
| 藤堂美虎♀３年 | > | さあ、出来ますかしらっ！（真正面から突っ込んでくる豊を前に喜色を浮かべ、美虎もまた真正面から突っ込んでいく。拳をグッ、と握りしめ、大きく振りかぶったパンチ。正面から、一切ガード抜きの拳一撃のみでのぶつかり合い）はああああっ！（そのまま互いの肉体に吸い込まれるように拳の衝撃が風圧を生み出し、周囲に弾けるように広がった。その暴風の中心で、拳を振り切った体勢のまま、しばし停止する２人）……く……んんんんんんんっ！（そして数秒の後、美虎の纏う褌が勢い良く弾け飛び、膝をついた） (2012/9/7 00:16:07) |
| 内藤 豊♂３年 | > | なせばなる、なさねばならぬ、何事も！ （正面からお互いに渾身の一撃を繰り出しあう。此処まできたらかわすとかは無粋でしかないだろう。互いの拳がぶつかり合い、辺り一帯が凄まじく吹っ飛ばされる！虎の一撃に全身がバラバラになりそうな感覚を受ける。膝をつきそうになるのを何とか堪えれば、虎の方が膝をついた） 俺の……勝ちだ。 （宣言と同時にへたっと座り込む。荒い息を吐き出しながら、全裸になった虎をじっと見つめて） 本当、良い女だな……凄く良かったぜ。 （右手拳を突き出し、薄っすらと笑みを浮かべよう） (2012/9/7 00:22:02) |
| 藤堂美虎♀３年 | > | ふぅっ……素敵でしたわ、このわたくしの巨体と虎力を前に、小細工抜きでぶつかってくるなんて。なかなか、楽しめましてよ？（半分は満足気に、半分は悔しげに。拳をつきだし、突き出された豊の拳にコツン、と軽くぶつけて激戦を讃え合う）一寸、間合いを見誤りましたかしら、ね (2012/9/7 00:30:12) |
| 内藤 豊♂３年 | > | 良い女だからこそぶつかりあいたかった。逃げずの真っ向で向かっていきゃ、勝っても負けても覚えてもらえる……だろ？ （コツンとぶつけあう拳。勝負が終われば良き友にもなれるはず？） どうだろうな？ただちょっとだけ俺に運があったのかもな。美虎は充分に強かったぜ…… （投げ飛ばされて叩きつけられた時は危うく心が折れそうになった。ただ……じーっとその大きな胸を見つめつつ、右手を伸ばすとやんわりと揉もうとして） これを目の前にしてそう簡単に負ける訳にはいかんと思ったからな。 (2012/9/7 00:36:13) |
| 藤堂美虎♀３年 | > | あんっ……あらあら、好色さに負けましたのかしら？（異能を維持する力が失われ、金髪が黒髪へと戻っていく。乳房を揉まれると軽く声を漏らし、くすくすと楽しそうに笑う美虎）よろしいですわ、勝者が得るのは戦場の習い……ただし……（豊の身体に腕を延ばすと、一気に引き寄せて招こうとする）床でも勝利出来るかは、また別の話、ですわよ？ (2012/9/7 00:41:47) |
| 内藤 豊♂３年 | > | 抱きたいと思うからこそ、力量を発揮するってのもあり……だろ？ （金髪が黒髪に戻っていく。金髪もいいけど、黒髪の美虎も良い女。大きくて張りのある胸。ピンク色の突起を親指で軽く押してみて） そう言ってくれると嬉しいね。ただし？ （美虎が腕を伸ばして俺を引き寄せる。女の腰に腕を回して抱きしめると大きな胸を自分の胸板に擦り付けつつ） そっちの方も自信満々ってか？ならしっかりと愉しませてもらうとしよう。飽きていた無人島生活にようやく張りが出てきたっぽい？ （女の首筋に顔を近づけると、舌を這わせて、キスを落とす……） 美虎のような良い女を抱けるのは喜ばしいことだよ。 (2012/9/7 00:49:12) |
| 藤堂美虎♀３年 | > | ん、ぁっ……（突起が指で押し込まれると声が漏れる。そのまま太い腕で豊を抱き、こちらの首筋に顔をうずめて来る相手に乳房を更に押し付けて）ふふ……ええ、愉しんでくださいまし。たっぷりと喜ばせて……悦ばせてさしあげますわ（胸板にしっかりと、その張り、大きさを教えて包み込むような身体の動き。乳房の感触をしっかりと伝え、豊の胸板を磨き上げるように気持ちよくしていこうとする） (2012/9/7 00:54:27) |
| 内藤 豊♂３年 | > | ｹｯｺｳｷﾚｲﾅ (2012/9/7 00:55:34) |
| 内藤 豊♂３年 | > | 結構綺麗な色をしてる…… （胸の突起の色を見て、ボソッと呟く。押し付けてくる胸はとても大きく、弾力があって擦り付けられるだけで此方の股間が反応してくる） 互いに喜ばせあうのが大事なんじゃねぇ？こういうのって…… （自分だけ良かったら自慰と変わらないだろう。腰に回していた手を女の尻肉へ……グッと鷲掴みながらゆっさゆっさと揉みつつ） 大きな尻もいいんだよなぁ。見ているとむしゃぶりつきたくなる。 (2012/9/7 00:58:56) |
| 藤堂美虎♀３年 | > | ふふ、褥でぶつかりあい、溺れさせるのも楽しいものですわ……きゃ、んっ♪（巨体に見合った大きな尻を捕まれ、揉み上げられると声が漏れる。健康的に張りのある尻を、たっぷりと重量感もある乳房を、存分に味あわせながら、豊のサーフパンツに手をかけて）ふふ……邪魔、ですわよね？ (2012/9/7 01:03:46) |
| 内藤 豊♂３年 | > | 古い言葉使うなぁ……溺れさせるだけの技術はないんで、そっちが楽しめるか不安になってきた。おっと、可愛らしい声出したなぁ…… （揉むと漏れる声。思ったよりも可愛らしい声が出たのは萌えた。ボリュームのある胸、尻を揉んだり、撫でたりと堪能していれば美虎の手がサーフパンツに……脱がすのを手伝おうと少し腰を浮かして） まぁ……ね。ちょっと恥ずかしいかもだけど。美虎みたいに自慢できる身体じゃないんで。 （それでも、この学園に所属しているのだから、それなりに鍛えてはあるけれど……サーフパンツを降ろせば、既に激しく勃起しているソレを目にする事ができるはずで） (2012/9/7 01:09:17) |
| 藤堂美虎♀３年 | > | ふふ、そんなことありませんわ……逞しいですわよ？（楽しげに笑い、顕になったそれにそっと指を這わせる。巨体に見合った太い武骨な指と、それに似合わない、意外に繊細な動き。根元から、ゆっくりと反り立たせるような愛撫）まあ、わたくしの身体の前だと、見た目の対比で小さく見えてしまうかもしれませんけれど（それはわたくしのせいではありませんわ、とすまし顔。楽しそうに、豊の顔を覗き込む） (2012/9/7 01:16:04) |
| 内藤 豊♂３年 | > | お世辞でも言ってもらえりゃ嬉しいよ。ありがと…… （美虎の手……太い指がそれに触れる。思ったよりも上手く扱くので、思わず小さく呻いてしまう） はは、もしかしたら余りそっちを満足させられないかもしれないかもだな。俺は充分にこの美味しそうな身体を堪能出来るから良いんだけど…… （覗き込むように見つめてくる美虎。思わず唇にキスを落としそうになっちまうけど。此方も美虎の股間に右手を潜り込ませて、中心を弄ろうとするけれど……） (2012/9/7 01:20:40) |
| 内藤 豊♂３年 | > | 【申し訳ない。そろそろ夜勤に出るので後日続きか、此処で終了のどちらかになりますが……如何しましょう？】 (2012/9/7 01:21:58) |
| 藤堂美虎♀３年 | > | 【あら……そうですわね、では、とりあえずはここまでと言うことにしておきましょうか。後日お会い出来て、気分が乗れば続きでもいいかな、ぐらいのつもりで】 (2012/9/7 01:24:31) |
| 内藤 豊♂３年 | > | 【そうですね。ではまた何時かお会いした時にでも……お相手有難う御座いました。それではこれにて失礼します。お疲れ様です】 (2012/9/7 01:25:33) |
| 藤堂美虎♀３年 | > | 【ええ、それでは】 (2012/9/7 01:26:04) |
| おしらせ | > | 内藤 豊♂３年さんが退室しました。 (2012/9/7 01:26:08) |
| おしらせ | > | 藤堂美虎♀３年さんが退室しました。 (2012/9/7 01:26:25) |
| おしらせ | > | 内藤 豊♂３年さんが入室しました♪ (2012/9/7 22:12:19) |
| 内藤 豊♂３年 | > | （そろそろ無人島生活も終わりに近いんじゃないのだろうか？何時までやっているとか書いてなかったので、それまでは此処に居続けるんだろうけど。今日は川で魚を釣っていたりする……たまにはこういうので調達するのも乙ってもんだろうと） ぴくんと動いたら即上げる。 （何度も繰り返し、ボヤきながら竿を上げるものの、餌だけ取られている事のが多かった） (2012/9/7 22:15:06) |
| 内藤 豊♂３年 | > | （それでも時折釣り上げる事は出来た。やっている内にコツは掴めてくるというもの。タイミングが分かればこっちのもんだと言わんばかりに釣り上げては魚篭の中に魚を放り込んでいく） (2012/9/7 22:34:10) |
| 内藤 豊♂３年 | > | 【少し離籍】 (2012/9/7 22:49:32) |
| 内藤 豊♂３年 | > | 【戻り。暫く待機……】 (2012/9/7 23:06:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、内藤 豊♂３年さんが自動退室しました。 (2012/9/7 23:26:47) |
| おしらせ | > | 明智水希♀２年さんが入室しました♪ (2012/9/7 23:53:01) |
| 明智水希♀２年 | > | 【昨日は急落ちしてしまいましたが、今日こそちゃんと遊びたい。ってことでお邪魔しますー】 (2012/9/7 23:53:20) |
| 明智水希♀２年 | > | おなか、すいた……（ついに歩き疲れ、ぼふん、と海岸の砂に埋もれるように俯せになる。いつの間にかこの無人島に連れてこられて、もう何日が経過しただろうか。異能とか身体能力とか以前に完全にインドアな人間なので、サバイバル生活なんで出来るわけがない。キノコや木の実で飢えを凌いでいたが、そろそろ限界も近いかも知れない）――……うー…。最後に、先輩に一目会いたかったかも…。あぁ、あと、図書室のあの本、読みたかったかも……。――あぁ、それと、学食の一日十食限定のランチを……。あぁ、それとそれと……（譫言のように最後の願い（多数）を呟きつつ、暫し、砂地に埋もれておく） (2012/9/7 23:58:13) |
| 明智水希♀２年 | > | （暫し、そのまま倒れていたが。あまりの空しさと寂しさに無言で立ち上がり、ぱんぱんと体の土を払って歩みを再開する。取り敢えず海にまで歩いてきたからには、今日を生き抜く為にも食べ物を手に入れなければならない）魚、は川より難しそうだし。貝とか、そんな感じので良いかな……（水着なんて持ってきてないが、この際文句は言えない。ジャージを脱ぎ、下着を脱ぎ、岩場に折り畳んで置いておく。そして全裸の格好で海辺へと足を踏み入れ、浅い場所を四つ這いのように進みつつ、貝とか海藻を探してみる） (2012/9/8 00:11:01) |
| おしらせ | > | 藤堂美虎♀３年さんが入室しました♪ (2012/9/8 00:24:09) |
| おしらせ | > | 加藤清己♀1年さんが入室しました♪ (2012/9/8 00:25:06) |
| 加藤清己♀1年 | > | 【失礼しますー】 (2012/9/8 00:26:04) |
| 藤堂美虎♀３年 | > | 川魚にも飽きましたし……今日の昼食は海の魚にしましょうかしら（すっかり無人島生活にも馴染んでいる美虎。鼻歌まじりに歩きながら、今日は海へと足を伸ばす。さらしに褌と言う無人島スタイルが、巨体によく似合っていて。砂浜にたどり着くと、日光を浴びて背伸びしえ）……あらん？（人影を目ざとく見つければ、目を輝かせる）あら、あら、あらあらあら♪ (2012/9/8 00:27:11) |
| 加藤清己♀1年 | > | （大河学園臨海学校――通称、「島流し」…結論から言えば彼女にとってはこのイベントは渡りに船であった…最近大勢力に目を付けられ半ば逃亡生活…まで行くと言い過ぎだが、少なくとも何者かの目を何度か感じていた…が、それがここに来てからなくなったのである…そして元来『獣狩り』の由来を持つ彼女にとってこういったサバイバル生活は苦手なものではない…大昔の空手漫画宜しく、山籠もりのノリでなんだかんだこの生活に順応していた…寧ろ片眉をそらないだけマシですらある）……さて、と……取り敢えず食事は十分すぎるくらいのを確保できたけど…塩気がもうなかったかなぁ…（仕留めたばかりの猪を担ぎつつ） (2012/9/8 00:34:25) |
| 明智水希♀２年 | > | （暫く頑張ってみた結果。海藻が幾つかと、食べれるかどうかも分からない貝が幾つか。籠やバッグなどは持ってきてないので、必死に両腕に担いで岩場に持って帰った。そして再び浅瀬に足を踏み入れて――ふと、気配に気づく）あら……？（全身を海水と汗でじっとりと濡らし、目の周りに貼り付く前髪を掻き上げながら振り返った。ここが学園の延長線だということは忘れていないので、それなりに警戒をして緊張感を高めた）だ、誰っ……？（眼鏡も外しているので、視界は著しくボヤけている。異能の一端を使ってはいるので僅かに視力は回復して居るも、それでも、遠目で誰かを判別する事は出来なかった） (2012/9/8 00:42:26) |
| 藤堂美虎♀３年 | > | あらあらあら、うふふっ、こんな所で会えるなんて、わたくしの日頃の行いの良さですかしら♪（そんな水希の警戒など気にせず、大股で歩み寄っていく美虎。満面の笑みを浮かべて水希に抱きついていこうとする……が、体格差の関係上、抱きつくというよりは抱き上げる、そして胸に埋めるような形になるのだが）ふふふ、今日も可愛らしいですわね、水希♪（そうして出会いを喜びつつも、その耳がぴくり、と動いて別の相手の気配を感じる。まだ異能を発現していないのでそこまで正確に察知出来る訳ではないが） (2012/9/8 00:46:06) |
| 加藤清己♀1年 | > | さて…海水を確保しないとなぁ（傍らのリュックサックに目を向け…中にはブリキのコップが入っているのでそれで海水を採取する腹である…海の方を見やると）…ん、あれ……あそこにいるのは…ええっと、確か美虎先輩と…ええっと、知らない人？（きょとり、と二人を見やる） (2012/9/8 00:48:08) |
| 明智水希♀２年 | > | その、声は――（先輩？ と言葉を紡ぐ前に、抱き上げられた。そして二の句を継ぐ事も出来ずに胸に顔を突っ伏してしまい、そのまま先輩の体に埋まってしまいそうになる）ん…んん、んーっ、んーっ！（最初こそ心地よかったが、次第に息苦しくなる。ぺちぺちと先輩の体を軽く叩いて、「死ぬっ、死ぬっ」と訴えた。そして何度か体を捩って顔を出すと、息を荒くしつつ、ふと、第三者の声が聞こえた事に気づいた）え、ええと……知らない人？（図らずも同じような言葉を出していて、ぼんやりと輪郭しか見えない相手を凝視する。端から見ると睨み付けているように見えるかも知れないっ） (2012/9/8 00:57:41) |
| 藤堂美虎♀３年 | > | あら、ごめんなさいな。ついテンションが上がってしまって……うふふ（改めて、窒息させないように抱きなおす……抱かない、と言う選択肢は存在しないらしい）あら、こんにちは。この前は、楽しかったですわ？（そうやって抱いたまま頬ずりせんばかりに水希を愛でつつ、清己にも視線を見つけるとにこりと微笑みかける。この前は、という言葉に含みを持たせながら） (2012/9/8 01:00:43) |
| 加藤清己♀1年 | > | …（何かいきなり美虎先輩が知らない人を見つけたかと思うと抱きしめて…状況が呑み込めずぽかん、としていると、抱擁は終わってたらしく……見ればこちらを向いていた、どうやら気づかれたらしい）ああ、その…ええっと…ど、どうも？（どういったものやら…というか、何者か知らない相手に不用意に接触とか…暫く監視の目がない生活に気が緩んでいたらしい、いけないいけない…そんな事を考えつつそんな返事しかとっさに返せなかった） (2012/9/8 01:02:53) |
| 明智水希♀２年 | > | い、いえ、嬉しいですから。大丈夫です（抱かれたままなのは特に文句無く、こちらからも大人しく抱き上げられておく。そして改めて見た事の無い人に目を向けると、取り敢えずは、小さく微笑みを向けておいた。敵だったヤバイけど）こ、こんにちは……。ええと、こんな格好でごめんなさい（先輩に抱き上げられているとはいえ、現在全裸である。声からして同性だろうが、それでも少しばかり恥ずかしくて。頬を染めて、はにかんで見せる）――先輩と、お知り合い？（二人を交互に見比べ、首を捻る） (2012/9/8 01:08:17) |
| 藤堂美虎♀３年 | > | ええ。この前少々、愉しんで……ああ、もちろん一番は水希ですわ、ふふっ♪（妬いちゃダメですわよ、と抱き上げた水希の頬にちゅっと口付け。それから清己の方に向き直り……）混ざりたい、ですかしら？（そんな事をいきなり、単刀直入で口にする美虎） (2012/9/8 01:10:57) |
| 加藤清己♀1年 | > | …ああ、ええっと…どうも（美虎先輩の「この前」発言には苦笑しつつ、先輩に対して礼儀正しく礼をして答える…そして水希に向き直って）あ、はい…まあ、お互いサバイバル生活ですしこっちこそこんなですし（そんな清己の姿は空手着…しかも道具一式の詰まったリュックを背負い極め付けには仕留めたばかりの猪を引きずっている…これで片眉でも剃っていれば完璧なのだろうが…どう贔屓目に見ても「山籠もり修行中の女空手バカ一代」である）…ああええと、知り合いというか…一回成り行きで殴り合ったというか…（苦笑しつつ）…んー…純粋に殴り合うだけならいいんですけどね…ここに来てから猪とか野生動物とばっかりですし…（苦笑しつつ…異能生徒としての「初陣」を思い出し無意識に拳に力がこもる） (2012/9/8 01:14:48) |
| 加藤清己♀1年 | > | と、挨拶が遅れました…（さっ、と姿勢を正して）一年、加藤清己……現在空手部…休部中です。 宜しければ宜しくお願いしますっ（水希に恭しく一礼して押忍、と） (2012/9/8 01:18:22) |
| 明智水希♀２年 | > | なぐりあい……（先輩の力はともかく、自分の力では絶対に出来ないだろうな－。という普通の喧嘩への憧れ。羨望に目をキラキラさせて初対面の女性を見やった。たぶん相手には何故キラキラさせているのか理解できないだろうが）あぁ、はい。ご丁寧に。私は二年の明智水希と云います、よろしくね（相手が後輩だと分かって改めて言葉を崩し、笑みかけた。少なくとも、いきなり襲ってくるような相手ではないので、安堵の吐息を漏らす）それで――……まぁ、無人島でこんな事きくのもアレかもしれませんけれど。先輩と、加藤さんは何をしてたんですか？（先輩の口付けにふるりと体を震わせつつ、苦笑いで問いかけてみて） (2012/9/8 01:20:52) |
| 藤堂美虎♀３年 | > | あらあら、真面目ですのね。あんなに気持ちよさそうにしていたのに（つんと唇を尖らせて拗ねたような表情……などと言っても、殴り合いもそちらの方と同じくらい大好きなので、本気で拗ねている訳ではなく、会話の上での冗談半分だが）ふふ、それはもう。楽しい事、ですわ（その大きな手のひらに水希の尻を収め、ゆっくりと揉み込むように手を動かす。豊かな乳房を水希の胸に重ねるようにこすりつけ……それを清己に見せつけて。その一方、軽く闘気を高め、目を細め鋭く見つめる） (2012/9/8 01:24:42) |
| 加藤清己♀1年 | > | ……？（水希のキラキラにきょとんとしつつ）まあ、ともあれ宜しくお願いします、先輩…（過去に会った女性の「異能」持ち先輩との遭遇にはろくな事がなかったけど、今回はそんなこともなさそうだなぁ、と少しだけほっとしつつ）…ええと、まあその…ぶっちゃけ私にも筋道立てて説明しろと言われたら正直訳が分からないんですけど…なんか突然先輩にケンカ売られて、殴り合って、勝って、勝ったのになぜか押し倒された？（超ストレートに…というか今改めてこうやって第三者に説明しても、正直何がどうなってこうなったのか自分でも全く分からない） (2012/9/8 01:26:17) |
| 明智水希♀２年 | > | ぁっ…ん。先輩、人前で……（ぼそぼそっ、と表情を緩めてしまいながらも、何とか小声で窘めて。それでも先輩の大きな体に包み込まれる感触を体が覚えてしまっているらしく、意識とは関係なく体が小刻みに震えて、乱れる息は艶を帯びてしまう）まぁ――……取り敢えず、その。お二人は特に敵対しているわけではなかったのですね（思考も緩まり、何だかあやふやな結論を出して一人勝手に頷いて置いた）あぁ、ところで……。加藤さんのそのイノシシ、一人で全部食べてしまうの？（死体から特に目をそらすわけでも無く、むしろ一層に凝視して。ここ最近まともなものを食べていないお腹は、ぎゅるるる、と大合唱を始めた） (2012/9/8 01:31:00) |
| 藤堂美虎♀３年 | > | あら、人前でも構わないでしょう……でも、その前に、腹ごしらえの方が必要ですかしら。激しくしすぎて空腹で倒れては困りますものね（お腹を鳴らした水希を可愛い物を愛でるような視線で見つめ、愛撫を止める。それから、水希の問いかけにどう答えるのかと清己の方を見て首を傾けて） (2012/9/8 01:33:13) |
| 加藤清己♀1年 | > | あーその、えっと…（目を逸らしたのは美虎の言葉か、先輩同士のいちゃつき？か…ともあれどぎまぎしつつ）敵対、ですかぁ…あんまり思い出したくない言葉だなぁ…（あー…というように顔をしかめ…今はいいだろうけど、この行事が終わったらまたマークされるのかなぁ、と少しだけ憂鬱になりつつも）…あ、別に美虎先輩とどうとかじゃなくて、別件なんですけどねぇ…（ここで水希のお腹大合唱）………………えっと、私一人じゃ食べきれないし、せめて塩漬けにでもしとこうかとかも考えてたんですけど………いります？ (2012/9/8 01:35:41) |
| 明智水希♀２年 | > | いるっ（加藤の問いかけに対して即答して、輝く目は次第に危険な渇望な光を宿し始める。悦楽によって喘いでいた息づかいもケモノのように鋭いものとなり、ぐるるるる、と喉を唸らせる。食欲故に自らの中の力が色々と主張しているようである）お肉なんて、全然食べてないし……。ものっすごくお腹もぺこぺこなの。だから、だから……欲しいなぁ、って…（ぽた、ぽたと口の端から涎を滴らせて、それが先輩の体にも付着してしまうのにも気づかずに。じぃぃぃぃ、と凝視しているっ） (2012/9/8 01:39:23) |
| 藤堂美虎♀３年 | > | あらあら、もう、こんなに涎を垂らして。そんなにお腹が空いていましたの？（水希のその様子にくすくすと笑うと、そのこぼれた涎を拭い取る……ただし舌で。ぺろん、と水希の涎をなめ取ってから、少し名残惜しげに身体を離して）では、清己が肉なら、わたくしは魚でも捕りましょうかしら (2012/9/8 01:42:41) |
| 加藤清己♀1年 | > | ああ、はい…（水希の変貌に聊か面喰いつつ）…ええと、とりあえず涎吹きましょう涎…取り敢えず捌いてきますから…その（意外な獣性にたじろぎつつ美虎先輩と見比べ、「類はなんとやら」なのかなぁ、などと考えつつ） (2012/9/8 01:44:00) |
| 明智水希♀２年 | > | （相手が承諾し、先輩も魚を捕ると言うので獣性は引っ込んだ。元の大人しげで地味な雰囲気に戻って、表情を緩める）おっとと……（先輩から解放されて、よろめきながらも何とか体勢を正す。ちょっとだけ名残惜しく先輩を一瞥して、「じゃあ私は」と腕を組んで少し考えてみた）――……わ、私は、その。どうしよう、何も出来ないけれど。貝とか、海藻とかならその辺で幾つか拾ったけど……（コレじゃあダメ？ だよね……と、肩を落とした） (2012/9/8 01:48:06) |
| 加藤清己♀1年 | > | …あー…じゃあその…海水煮詰めて塩作る…とかどうでしょう？ そういうのの無い肉って味気ないですし、そもそもその為に私来たんですし…そういう意味では貝や海藻も食事の彩になる気もしますから…それに、食材を調理するための準備なんてそれこそいくらでもありますし (2012/9/8 01:51:45) |
| 藤堂美虎♀３年 | > | そうですわね、水希は……食器でも用意したらいかがですかしら。きっととっても美味しそうにみえますわ、いえ、美味しくない筈がありませんわよね……（落ち込む水希をかわいく愛でるように微笑んで。しかし、ここでいう「食器」が水希の身体の事をさしているのは、具体的な言葉にしなくてもイントネーションと視線でよく分かる）さ、それでは……（そして、海へとまっすぐに向き直り視線を向ける。ゆっくりと呼吸を整えると同時に、異能を発現させて）すぅぅぅぅぅぅぅぅ……（思い切り息を吸い込み力を貯めこんでいく） (2012/9/8 01:52:25) |
| 加藤清己♀1年 | > | じゃあ、ちょっと…『解体』してきますね…（という訳で解体作業へ） (2012/9/8 01:53:21) |
| 明智水希♀２年 | > | 煮詰めるっていっても、フライパンも鍋も用意してないから（肩を竦めておく。――何だか二人とも、何かしら凄い事やりそうだ。と両者を交互に見つめて。――そして先輩の言葉には顔を真っ赤にしてしまい）そ、それは二人で個人的になら…（と、ぼそぼそと返して置いた。先輩と後輩が何をするのかな、と気を配りつつも、取り敢えずは後輩の言葉通り貝や海藻を大人しく拾い漁ってみる。結果としてはそこそこの量が取れた物の、物足りない感は満載である） (2012/9/8 01:55:49) |
| 加藤清己♀1年 | > | …ええと、リュックに一通り道具…ありますよ？（思い出したかのように解体作業途中で戻ってきて…返り血を避けるため空手着を脱ぎ水着姿になっている） (2012/9/8 01:58:34) |
| 藤堂美虎♀３年 | > | あらあらあら……それは、楽しみにしておきますわ、ね♪（水希の返答にテンションが上がり、それにあわせて金髪も色を増す。黒髪の４割ほどを金に変えた所で、グッと拳を振り上げて）せぇぇぇ……やああああっ！（思い切り、その拳を海面にたたきつけた。衝撃に一瞬波が割れ、文字通り海にクレーターが出来るほどの拳撃。もちろん、すぐに元に戻ってしまうものの、その水の動きで生じた渦と、水面を打つ爆音の衝撃によって、しばらくの後ぷかりと気絶した魚が浮かび上がってくる） (2012/9/8 01:59:35) |
| おしらせ | > | 戸次ユキ♀３年さんが入室しました♪ (2012/9/8 02:02:00) |
| 明智水希♀２年 | > | あぁ。それじゃあ、それ貸して貰えるかな。それなら色々と準備が出来るし――（加藤の申し出に笑顔を返しつつ、突然、背後で巻き起こった轟音に体を震わせた。恐る恐る振り返って見ると、海面に浮かんでくる哀れな魚たち。――ちょっとだけ合唱しておく）せ、先輩凄いですね。さすがは先輩というか、先輩以外できそうにないというか…。 (2012/9/8 02:02:18) |
| 加藤清己♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2012/9/8 02:02:24) |
| 戸次ユキ♀３年 | > | 【こんばんはー】 (2012/9/8 02:02:37) |
| 加藤清己♀1年 | > | （岩場で猪を解体しながら）ああはいー…鍋とかブリキ製のコップや食器やら一通りはあると思うので使ってくださいー（空手家ならいつかは体験するであろう「山籠もり」…その日に備え用意していたモノがまさかこんなところで役に立とうとは…そんな事を想いつつ…………なんだかんだで結局この娘は『根っこは「空手バカ」であった）…って何今の…なんかすっごい音したんだけど…（美虎の起こした爆音、岩かげから見えないけど何してんだろ…とか思いつつ） (2012/9/8 02:06:02) |
| 戸次ユキ♀３年 | > | (水深10m程、砂浜からそう離れていない海中でユキは魚を狙っていた。水着ではなく雷切用のインナースーツを着込み片手には装甲を槍状に変形させた電気銛を手に静かに泳いでいき)ふふ…♪これは大漁の予感――!?(パッとみただけで食べられそうな魚が複数泳いでおり、内心ほくそ笑みながら眼前の魚を付こうとした途端、激しく水面が揺れる。まるでミサイルが直撃したかのような衝撃と水流にユキはのみこまれ)痛た…何するんですか――あら？(ふと、目をあける辺りには気絶した魚が転がり、更に見慣れた人影が何人かいて)あぁ、貴女のせいでしたか (2012/9/8 02:13:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤堂美虎♀３年さんが自動退室しました。 (2012/9/8 02:19:46) |
| 加藤清己♀1年 | > | 【おや？】 (2012/9/8 02:21:08) |
| 明智水希♀２年 | > | 【あら…寝てしまわれたかな？（汗】 (2012/9/8 02:21:24) |
| 戸次ユキ♀３年 | > | 【大丈夫でしょうか…】 (2012/9/8 02:23:15) |
| 明智水希♀２年 | > | 【じゃあ、あと五分くらい待っても返ってこられなかったら、続けちゃいます】 (2012/9/8 02:23:52) |
| 加藤清己♀1年 | > | 【了解ですー】 (2012/9/8 02:24:10) |
| 明智水希♀２年 | > | （いつの間にか先輩の姿は消えていたが、まぁ、先輩の事だから気まぐれで何処かに行ったのかも知れない。何となく寂しさを感じつつも、今は作業を全うすべく。テキパキと手頃な流木やら岩やらを集めて、簡易厨房のできあがりである。岩の上に海水を溜めた鍋を置いて、そしてその下の流木に火を付けようと――火？）ぁー……（火種を持っていなかったっ！ 自分は火を吐いたりすることはあっても、火を扱う異能では無い。どうしよう、と一人オロオロと周囲を見渡して） (2012/9/8 02:29:26) |
| 加藤清己♀1年 | > | さって、これで良し…っと…（暫く後、解体された猪肉を手に返り血を浴びた状態で帰ってくる）…あー…流石に野生動物一体捌くのは骨が折れますよね…これ置いたらちょっと海で洗い流して……って、どうしたんですか？（途方に暮れる水希と打ち上げられてる魚…そして同じく打ち上げられてる見知らぬ人を見て） (2012/9/8 02:33:37) |
| 戸次ユキ♀３年 | > | (話しかけようとした瞬間にこの現状の実行者の姿は消えてしまい、仕方がないので周りに浮かんでいる魚を集めつつもう１つの見知った人影――明智へ話しかけ)あの、これどうすればいいんでしょうね……っとどうかしましたか？(ふと見てみるとなにやら焦りや動揺が見てとれて、首を傾げて何があったか聞いてみる) (2012/9/8 02:35:43) |
| 明智水希♀２年 | > | あっ。え、ええと……（顔は知っているものの、あまり接点も無かったので名前を覚えられていない。なんというか罪悪感っぽいモノも重なってより狼狽は強いものとなり。そこへやってきた加藤を含めた両者に、引きつったような笑みを見せる）その、終始役に立てそうに無くて申し訳ないんだけど。私、火を付けられるような道具も力も持ってないの。ごめんなさい……（ちなみに今現在も体を乾かす為に全裸状態なのだが、もはや気になる場合では無い。というか慣れた） (2012/9/8 02:41:43) |
| 加藤清己♀1年 | > | ……ああ、ええとそれなら…リュックのポケットにライター入ってませんでした？ マッチも他の場所に入ってたはずですけど……で（ユキの方を見て）こちらの人は…また知合いですか？ (2012/9/8 02:43:49) |
| 戸次ユキ♀３年 | > | ん？私ですよ。戸次ユキ、覚えてませんか？(そういえばあの校舎裏で会って以来だったか、忘れられていても仕方ないかと笑って)あぁ、三年の戸次ユキです。はじめましてー(岩場から出て来た血濡れの女子生徒に向けて笑いかけ礼をしてみせ) (2012/9/8 02:47:27) |
| 加藤清己♀1年 | > | ああ、こんな姿で失礼します……（血塗れ、片手に刃物の姿に苦笑してたった今捌いたばかりの新鮮な猪肉を掲げて）その、こういう訳で…取り敢えず挨拶は洗い流してからにしますね…（と言いつつ水着姿なのをいい事にそのまま肉と刃物を置いて海にどぼんと） (2012/9/8 02:50:11) |
| 明智水希♀２年 | > | 戸次、さん……。は、はい、もちろん覚えていますよ（実際は覚えていなかったわけだが。戸次が加藤に「三年」と明言した事で先輩だとわかり、慌てて丁寧語に切り替えて会釈して置いた。そして加藤の言葉には胸を撫で下ろして、改めて流木に火を付ける。良い感じに鍋に火は通っていき、煮詰まっていった）ふぅ、助かった……（ぺたん、と岩場に座り込んで、深々と溜息）しかし……。この無人島には学園の生徒がいっぱい居るはずなのに、遭遇頻度はさほど高くありませんね。まぁ、変な事に巻き込まれなくて助かるのですけれど…。 (2012/9/8 02:51:15) |
| 加藤清己♀1年 | > | ＜あ、遭遇率低いのは私も同感ですー！！（海辺の方でバシャバシャという声が聞こえつつ） (2012/9/8 02:52:27) |
| 戸次ユキ♀３年 | > | あぁ、どうぞどうぞ(血を洗い流すために女子生徒が海に飛び込む姿を確認すると明智へと向き直り)そうですねーまぁ、もう島流しも終盤ですし単にギブアップせずに生き残ってる人が少ないって可能性もなきにしもあらずですけど (2012/9/8 02:56:24) |
| 明智水希♀２年 | > | 学園とは違って、戦闘に明け暮れてばかりだと、疲労とか食べ物不足で参っちゃいますものね。幸い、私は大きな戦闘には巻き込まれていないので、安心しているところです。――まぁ、私の覚えてる限りは、ですけれど……（ぼそり、と最後に言葉を付け足しておく。力が暴走した状態では、時々無意識のうちに大暴れしているのだっ）……お二人は、よく今まで無事でしたね。やっぱり、それだけ優秀ということなのでしょうか。 (2012/9/8 02:59:03) |
| 加藤清己♀1年 | > | …ふぅ…取り敢えずさっぱりしてきましたー（ずぶぬれ水着姿でさっぱりして帰還しつつ）……と、改めてはじめまして…一年生、空手部所属…現在休部中…加藤清己と言います、以後お見知りおきを（ユキに向かって向き直り、押忍、とでも言うようにポーズした後、体育会系らしく丁寧にお辞儀をする）……まあ、私には空手があったので何とか…というか、最近学園の方でちょっとごたごたに巻き込まれて…正直学園内の方が気が気じゃなかったので今回の『これ』…渡りに船だったんですよねぇ（気恥ずかしそうに頭をかきつつ） (2012/9/8 03:03:30) |
| 戸次ユキ♀３年 | > | 加藤清己さんですね、よろしくお願いしますー(そういっていかにも体育会系といった挨拶をする加藤を見て目を楽しそうに細めて)あー、私はホラ、ちょっとズルが出来ますから(そういって手に軽く雷を走らせて持っていた槍を空間に投げ捨てて見せる。流石に家電を使う、などという事は出来ないが荷物の量を気にせず更に光と炎を無尽蔵に使えるのはアドバンテージとしてはかなり大きく) (2012/9/8 03:05:48) |
| 明智水希♀２年 | > | ごたごた……？ あの学園そのものがごたごたみたいなモノなのに、大変だね。よっぽどじゃない限り怪我とかしないのは良い事だけど……。それでも、ほら、うん、負けちゃうと色々あるし（なまじ女だと尚更ね、と苦笑いを向けて。ふと、先輩が持っていた帯電した槍が消滅した事に気づいた。そして先輩の言動）生活に便利な能力を持ってると、とっても羨ましいです……。 (2012/9/8 03:12:14) |
| 加藤清己♀1年 | > | 異能、ですかぁ…渡しその辺も超単純なのしかないので…力技しかないんですよねぇ…そんな状態でごたごたに巻き込まれちゃって…今までそういうのと無縁で来たから勢力とかさっぱりで誰かを頼る訳にもいかないし…本当どうしたものやら、って感じですよ（肩を竦めつつ）…まあ、幸い今の所そういうの関係ない所で美虎先輩に絡まれた一戦だけなんですけど（…というかあのときは、勝ったのになぜか押し倒されちゃったなぁ、とかまた思い出しつつ） (2012/9/8 03:15:16) |
| 戸次ユキ♀３年 | > | 便利…ですか？うーん、私としては強化の方が日常だと役立つと思いますけどねぇ、それこそ学園があんな状態ですし(水希の言葉に考え込むような仕草をみせ)まあ学園にいればそのうち所属クラスも見つかるんじゃないでしょうか？美虎さんは……まぁ例外ですけど(清己の言葉に楽観的な様子で答えを返す。ただ、美虎に関する話題だけはなぜか冷や汗を一筋垂らしていて) (2012/9/8 03:22:55) |
| 加藤清己♀1年 | > | …んー…そうですか？ というか私は正直、空手部にさえ戻れればいいんですけど…（頬をかきつつ）確かに美虎先輩とやったみたいに思い切り殴り合うのは嫌いじゃないですけどその、勝負した後どうこうとか正直性に合わないですし…こないだ何か参考になるかなーって図書室で歴史の本読んだりもしたんですけど…ぶっちゃけさっぱりわからなかったんですよねぇ…ははは（←結局桶狭間くらいで読むのやめた子） (2012/9/8 03:27:08) |
| 明智水希♀２年 | > | 何だか、お二人とも妙に先輩と縁があるのですね（かくいう自分もそうなのだが）――一体、あの先輩はどれほど人に絡んできたのでしょうか。いつか変なしっぺ返しが来ないかと、ちょっと心配になります……（ふぅ、と吐息を漏らして。鍋の方へ目を向けてみると、良い感じに鍋は煮詰まっていた。底や面に付着した塩をかき集めて、皿へと移す）それじゃあ。加藤さん、イノシシの方はどうなりましたか？ (2012/9/8 03:27:16) |
| 加藤清己♀1年 | > | 縁がある、というか…（ばつが悪そうに）実は「異能」同士の戦いって美虎先輩との一戦だけ、なんですよね……その時は何とか勝てたんですけど……何もかも分からないことだらけなんですよ、色々（苦笑しつつ）…あ、肉は海に入る前にそこに置いてあるので…食べきれない分は海水に付けたら塩漬けに出来ますかね？（きょとんとしつつ） (2012/9/8 03:30:31) |
| 戸次ユキ♀３年 | > | まぁあの人は一年生の頃から色々破格でしたから……まぁ、そういう私自身も三年生になるまで殆ど話したことはなかったんですが(右手で後頭部を掻くようにしながら過去を思い出して苦笑い)うーん、海水に浸けていいんでしょうか？塩なら初日に大量に作ってた分があるのでそれ使いますか？(そういいながら空間に手を入れガサゴソと手探りで探索をはじめて)後、この魚どうしましょう？焼くなり捌くなりしちゃいます？ (2012/9/8 03:36:45) |
| 加藤清己♀1年 | > | 三年生…一年生の私には想像もつかない世界ですね…（って、その破格な人にまぐれとはいえ勝っちゃったんだなぁ、と今にして思いつつ）あー…じゃあお言葉に甘えて…流石に大量の塩までは調達のしようもなかったんで海水漬けかなぁとか漠然と考えてたんですけど…助かります…って、えっ（空間に手を突っ込んでるのに面喰いつつ） (2012/9/8 03:44:23) |
| 戸次ユキ♀３年 | > | あぁ、私の異能は空間保持と召喚なんですよ……っとこれかな？(先ほどからガサゴソとやっていたが手応えを得たのか一気に引っ張る。するとドン、という重みのある音と共に何かが詰まった袋が地面に落ち)よっと――うん、これです(膝をついて袋の口を緩め、中身が塩である事を確認して頷き) (2012/9/8 03:52:43) |
| 加藤清己♀1年 | > | …………異能って、なんでもありなんですねぇ（しみじみと…自分の能力の地味さを痛感しながら） (2012/9/8 03:55:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明智水希♀２年さんが自動退室しました。 (2012/9/8 03:57:35) |
| 加藤清己♀1年 | > | 【おや…】 (2012/9/8 03:58:28) |
| 戸次ユキ♀３年 | > | まあ人それぞれ持ってる異能が違いますからねぇー。因みに清己さんはどんな異能を？(やや小さい魚を木の枝に刺しながら清己へ視線を向けて) (2012/9/8 03:59:15) |
| 戸次ユキ♀３年 | > | 【寝てしまわれたんでしょうか…？】 (2012/9/8 03:59:40) |
| 加藤清己♀1年 | > | あー……ええと、一言で言うなら…『凄い防御』ですかねぇ…？ こう、構えをとって呼吸を整えて…自分の体を城門、城壁、櫓、そして天守閣…『城』を組むイメージを構築すると…どんな痛みも、どんな衝撃も弾き返す力が沸いて来るんです…………まあ、防御にしか効果がないんで徹底的に地味何ですけど、ね（情勢に慣れてない、という言葉は本当なのだろう…初対面の先輩に何の警戒もなく自分の能力を照れくさそうに話して） (2012/9/8 04:04:15) |
| 加藤清己♀1年 | > | 【ですかねぇ…】 (2012/9/8 04:04:29) |
| 戸次ユキ♀３年 | > | 【まぁもう4時ですし仕方ないです。清己さんは時間大丈夫でしょうか？】 (2012/9/8 04:07:48) |
| 加藤清己♀1年 | > | 【こちらは問題なしですー】 (2012/9/8 04:08:49) |
| 戸次ユキ♀３年 | > | 【了解ですー】 (2012/9/8 04:09:40) |
| 戸次ユキ♀３年 | > | (話を聞くに肉体強化、それも防御に特化したものなのだろうか、自分の能力を簡単にばらしてしまうのは迂闊だな、と思うと同時に、一定行動でしか働かない肉体強化というあまり聞いた事のない異能に興味深げな様子で眼鏡の位置をなおし)いえいえ、地味なんてとんでもない、いい異能じゃないですか (2012/9/8 04:14:48) |
| 加藤清己♀1年 | > | （きょとんとして）そうですか？ 攻撃は空手頼りだし…美虎先輩のなんか虎になる奴と違ってビジュアル的に変わる訳でもないのでそんなでもない気が…（それでも自分の能力をほめられたのはまんざらではないのだろう、少し頬を赤らめ照れたように） (2012/9/8 04:17:57) |
| 戸次ユキ♀３年 | > | あら、それをいうなら私も移動は生身の身体能力だよりですよ？まぁ隣の芝は青いともいいますし他の人の能力羨ましくなる気持ちは私もよくわかります(頬を赤らめる清己を見てウンウンと頷きながら笑って) (2012/9/8 04:23:14) |
| 加藤清己♀1年 | > | んー…まあ、うらやましい、って言うのも違うんですけどねぇ…（と、開いた手を貫手…まるで槍のような形に作りつつ）結局の所私は「これ」しか能もないですから…多分あんまり複雑な能力だと持て余しますし（苦笑しつつ）…そういう意味では防御をこいつに任せて、ただ『貫く』のは……私に存外あってるのかもしれないですね。 (2012/9/8 04:27:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戸次ユキ♀３年さんが自動退室しました。 (2012/9/8 04:43:26) |
| 加藤清己♀1年 | > | 【ありゃー？】 (2012/9/8 04:43:43) |
| 加藤清己♀1年 | > | 【んー、仕方ないのでこちらも失礼します…お付き合いありがとうでしたー】 (2012/9/8 04:48:04) |
| おしらせ | > | 加藤清己♀1年さんが退室しました。 (2012/9/8 04:48:14) |
| おしらせ | > | 明智水希♀２年さんが入室しました♪ (2012/9/8 05:57:20) |
| 明智水希♀２年 | > | 【ごめんなさい、ごめんなさい、寝てしまいましたっ（汗。ってこれ結果的に加藤さんぽつーんにしちゃってる（汗汗。ほんっとうにごめんなさい。また是非是非遊んでください。それではー…】 (2012/9/8 05:57:49) |
| おしらせ | > | 明智水希♀２年さんが退室しました。 (2012/9/8 05:57:52) |
| おしらせ | > | 戸次ユキ♀３年さんが入室しました♪ (2012/9/8 07:53:17) |
| 戸次ユキ♀３年 | > | 【わざわざ時間大丈夫ですか？なんて聞いたのに私の方が先に寝落ちしてしまいました。加藤さんすみませんでした】 (2012/9/8 07:54:37) |
| おしらせ | > | 戸次ユキ♀３年さんが退室しました。 (2012/9/8 07:54:45) |
| おしらせ | > | 藤堂美虎♀３年さんが入室しました♪ (2012/9/8 09:56:28) |
| 藤堂美虎♀３年 | > | 【ねーおーちーたー（汗）本当にごめんなさいっ、この埋め合わせは必ずっ】 (2012/9/8 09:57:14) |
| おしらせ | > | 藤堂美虎♀３年さんが退室しました。 (2012/9/8 09:57:21) |
| おしらせ | > | 内藤 豊♂３年さんが入室しました♪ (2012/9/8 23:54:06) |
| 内藤 豊♂３年 | > | 【お邪魔します】 (2012/9/8 23:54:30) |
| 内藤 豊♂３年 | > | （今日一日の食料と水は確保出来た。適当な場所で火をおこし、魚を焼いていたりする。ここ数日魚ばかりだ……たまには肉が食いたいけれど） 鳥とかは捕まえるのが面倒だしなぁ。包丁とかないと、捌くの大変そうだし…… （魚なら枝刺して火にくべておけば食べれるからなぁ。ぼんやりと焼けるのを待ちつつ、狩りができるようにした方がいいのかな？と考えていた） (2012/9/9 00:00:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、内藤 豊♂３年さんが自動退室しました。 (2012/9/9 00:31:21) |
| おしらせ | > | 加藤清己♀1年さんが入室しました♪ (2012/9/9 01:38:47) |
| 加藤清己♀1年 | > | 【あー…皆さんやっぱり寝落ちでしたかー…まあ、夜も遅かったというかほぼ朝でしたしお三方ともお気になさらずですー】 (2012/9/9 01:39:50) |
| おしらせ | > | 加藤清己♀1年さんが退室しました。 (2012/9/9 01:43:10) |
2012年08月30日 02時41分 ～ 2012年09月09日 01時43分 の過去ログ
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