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「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ

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2015年12月23日 01時36分 ~ 2018年11月08日 21時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

エル♂魔法使い【お邪魔しても大丈夫でしたか?】   (2015/12/23 01:36:27)

ルーシア♀エルフ【はい、どうぞ~】   (2015/12/23 01:36:50)

エル♂魔法使い………(ただただ、目の前で繰り広げられている光景に唖然としてしまった。旅の途中で森にある質素な宿を見つけたと思ったら、その入り口でエルフとみえる女性が犬に向かって怒声を浴びせていて、しかし数秒後には「可愛い」といってよしよしと干し肉を差し出せば、それもパクリと食べられてまた激怒している)……エルフはもう少し、穏やかな種族だと思っていたんだが……(ため息なのかどうか分からない深い息を吐きながら、宿の入り口まで歩き、声をかける)あの、すまないが、あなたは宿の管理人か?   (2015/12/23 01:40:08)

ルーシア♀エルフ(わんこさんに罪はない。可愛いは正義。故に誰がわんこさんを責める事が出来ようか。ましてや「もうおわり?もうないの?」と尻尾を振りながらつぶらな瞳を向けてくるわんこさん超可愛い。故にポーチの中から3本目を震える手で取り出して、だぁぁ~と滝のような涙を流しながらそれを差し出すのだった。ぱくり。指先をちょっと噛まれた。だが可愛い。そんな折に突然話しかけられ――周りを見ていなかったのでそう感じただけであるが――、わんこさんの魅力に涙を流したまま振り返ると)あ゛ぁ゛ァ?ちっげーよ馬鹿。わたしは近所のエルフさんだ。わんこさんと遊びにきただけだバーカ。というか勝手にエルフの生態語ってんじゃねーぞブァカ(よく意味はわからないけれど、中指を突き立てるというたぶん世の人たちのエルフ観ぶっ壊しなコトやってのけながら荒い口調で言い放つのだった。ウン、八つ当たりである。そんなエルフの肩をわんこさんがぽむぽむと右前足で叩いてた。もっともっと。)   (2015/12/23 01:46:26)

エル♂魔法使いあ、ああ、そ、そうだな…いろんなエルフもいるんだよな…すまない…(とてもエルフの口から発せられるとは思えないような激しい罵声を浴びせられ、自分の中に形成されつつあったエルフの偶像がガラガラと音を立てて崩れ去っていく)し、失礼なことを聞いてすまなかったな。俺はただ、宿を借りようと思ってここに来たんだ。とりあえず中に入りたいから、道を開けてくれると助かるんだが……   (2015/12/23 01:50:25)

ルーシア♀エルフハンッ、わかりゃいーのよわかりゃーよぉ(へんっ、とばかりになぜか得意げ……所謂ドヤッな感じの顔をしながら言うガラの悪いエルフであった。だがしかしエルフにも色んな個体があるのは事実。その中でコレが如何に特殊であるのかは言うまでもないが、それでも色々いるのはいるんだからしょーがない。あとドヤ態度と一緒に立ち上がって背中を逸らしても胸部のふくらみは残念なほどに残念であった。エルフだからしゃーない!)ん~、いいけど。今中に誰もいないよー。宿の人は明日の食料を仕入れるって斧持って森の中行っちゃったし。まーすぐに戻ってくると思うけどさぁ……(邪魔になってる入り口前から退きながら告げる。退くとそのまましゃがみ込んでわんこさんを抱きしめる辺りすっかり中毒エルフであった。わんこさんマジカワ。)   (2015/12/23 01:57:08)

エル♂魔法使いそうなのか……(管理人がいないのでは、勝手に泊まることもできないだろうと思い、帰ってくるまでここで時間をつぶそうと思った)今までエルフには何回か出会ってきたが……君のような…その……元気なエルフは初めて見たよ。(人間である自分では、他種族のことは完全には把握できていない。自分勝手な偶像を持っていた自分を反省しつつ、なぜか胸を張る彼女。お世辞にも…張るほどの胸があるようには見えない)それなら、管理人が帰ってくるまで話し相手になってくれないか? あぁ、申し遅れたな。俺の名前はエル。人間の魔法使いだ。(簡単な自己紹介をして、握手のために右手を差し出す)   (2015/12/23 02:02:26)

ルーシア♀エルフどっこいしょ、ほい(差し出された手に何を思ったか、わんこさん(10キロ以下の筈)を抱き上げるとその右前足を人間の手に乗せてやった。ぽむ。外で飼われているわんこさんの肉球はザリッとしててちょっと痛かったかもしれない。判断基準がもう既にわんこさんを基点にしているエルフであった。ごめんなさいね、このこばかなの。わんこさんがそんな風に言ったような気がしないでもない。)わたしはエルフの、るぃーぜり……って長いからルーシアでいいや、みんなそう呼ぶし。無駄に長いんだよねぇ誰もそっちで呼ばないっていう。ていうか親もわたしの名前覚えてないよ絶対。わ、わたしはちゃんと覚えてるよ?じ、自分の名前だし。ほ、ほんとだよ?(長ったらしい自身の名前を言うのが面倒になったのか、それとも忘れてしまったのか、とりあえず愛称的なやつを伝えた。自分で勝手に動揺しているがちゃんと覚えているはずである。誤魔化すようにわんこさんの左前足でぽむぽむ人間の肩を叩かせる。ごめんねほんとうにおばかなこなの、とわんこさんが言ってる気がしないでもない)   (2015/12/23 02:10:48)

エル♂魔法使いあ、あぁ……(握手の代わりに差し出された犬の手が、少しザラザラしていて痛かった。わんこはどこか申し訳なさそうに顔を伏せている。どうやらそれなりに、相手の心が分かる獣のようだ)ルーシアか……長い名前は俺も覚えられないから、そう呼ばせてもらうよ。(本当に覚えているかどうかは些細な問題だ。それよりも、この世間知らずというか……人付き合いがしずらそうな性格をどうにかしたほうがいいと思う。いや、エルフだからそういうことは気にしないでもいいのか?)ルーシアは、小動物が好きなのか? ずいぶんと可愛がっているように見えるが?   (2015/12/23 02:16:49)

ルーシア♀エルフ森のエルフに動物好きか?なーんてちょっと人間さんよ、そいつはエルフさんに対して失礼ってモンだぜ?(ちっちっちっと指を立てて振る的な感じでわんこさんの左前足を左右にふりふりさせるエルフであった。わんこさん溜息もんである。)好きに決まってるでしょー!もう愛してる、ちょう愛してる!抱いてわんこさんッでもわんこさんメスなんだけどねー!(いきなりテンション上げてわんこさんへの愛を語るエルフであった。そんなとき、ガサガサっと茂みの方から音がした。誰かがやってくるようだ。それを長い耳ぴくぴくさせて察したエルフ女はささっとわんこさんを地面に下ろすと)わっ、わたし用事思い出したから帰る!じゃあねー人間さんっ!(何故だか焦った様子で、無駄にいい感じのフォームを見せてダッシュでさっていくのだった。その後この場に現れた宿の人は、宿の在庫である干し肉が数本なくなっていたことに気付くだろう。犯人は…誰だっ!?)   (2015/12/23 02:26:57)

ルーシア♀エルフ【すいません、一瞬寝てしまってたので…。変な終わり方にしてしまいましたが今日は休みます。ありがとうございました。】   (2015/12/23 02:27:25)

おしらせルーシア♀エルフさんが退室しました。  (2015/12/23 02:27:41)

エル♂魔法使い【はい。楽しいエルフさんで楽しかったです。ありがとうございました】   (2015/12/23 02:27:45)

おしらせエル♂魔法使いさんが退室しました。  (2015/12/23 02:29:23)

おしらせカナタ♂剣士さんが入室しました♪  (2017/3/25 01:08:00)

カナタ♂剣士(深い森、先を見渡せぬ木々は時に人や生き物を拒絶するが、ここにはそんな危険なものは感じない。迷子の小動物たちが身を寄せ合い、過ごす気配を感じるそこは、穏やかな天然の国のよう。やってくる者もまた、疲れやら何やらを癒しにくる、のかもしれない。そんなことを想い歩いていれば、森の奥に見えたのは温泉宿。質素な木造作りの宿は、どこか故郷を思い出すようでやはり見ていて落ち着く。落ち着く理由は、もう一つ。) ああ、久しぶりだな…。 (拠点にしている時もあった宿は、今もまだここにある。遠くへと足を延ばした冒険も楽しいものだったけど、こうして懐かしい場がそのままに残っているというのも嬉しいもの。扉へと手をかけて、中へと入ろう。さて、誰かに出会えるだろうか、と。)   (2017/3/25 01:13:35)

おしらせカナタ♂剣士さんが退室しました。  (2017/3/25 01:17:27)

おしらせシロノ♂剣士さんが入室しました♪  (2017/3/25 01:17:47)

シロノ♂剣士(深い森、先を見渡せぬ木々は時に人や生き物を拒絶するが、ここにはそんな危険なものは感じない。迷子の小動物たちが身を寄せ合い、過ごす気配を感じるそこは、穏やかな天然の国のよう。やってくる者もまた、疲れやら何やらを癒しにくる、のかもしれない。そんなことを想い歩いていれば、森の奥に見えたのは温泉宿。質素な木造作りの宿は、どこか故郷を思い出すようでやはり見ていて落ち着く。落ち着く理由は、もう一つ。) ああ、久しぶりだな…。 (拠点にしている時もあった宿は、今もまだここにある。遠くへと足を延ばした冒険も楽しいものだったけど、こうして懐かしい場がそのままに残っているというのも嬉しいもの。扉へと手をかけて、中へと入ろう。さて、誰かに出会えるだろうか、と。――なんだか久しぶりすぎて名前を間違えていたような気もするけど、何、気の所為。多分。)   (2017/3/25 01:18:25)

シロノ♂剣士(中の様子はそう変わっていない。変わらずにいるわんこに手をあげて挨拶をすれば、荷物の整理もそこそこに脱衣所へと。衣服を脱いで、向かうのは天然の露天風呂だ。自然に囲まれた、岩場の風呂。これは旅に出てから滅多におめにかかることはない。つまりは、文化の違いなのだろう。どこか故郷を思わせる作りは、とても気に入っている。かけ湯…という風習がここにあるかまでは分からないが、まずは湯をかけてから身を鎮める。ただの湯ではない硫黄の微かな匂い。身を浸せば小さく吐息が零れた。 蒸し風呂もいいけれど、やっぱり、浸かるのは格別と。眼を細めて。)   (2017/3/25 01:22:22)

シロノ♂剣士(ちゃぷり――と音を立て、腕を上げる。透明の滴は絡みついて、腕を伝い落ちていく。水の感触は心地いい。例えば、少しずつ湯船に注がれていく湯の音。身体を動かす度になる水の音。眼を閉じればそれらに風の音や動物たちの声が混ざり合う。天然の露天風呂ならではの贅沢だろう。) 後は酒でもほしいところだけど。 (そこまでは望めない。基本セルフであるのだから、調達する必要もあるだろう。――うん、今度それを見つけにいこうか。なんて楽しみを見つければ、暫くは温泉をたのしもう。暫しは滞在が出来るだろう。とりあえずは、旅の疲れを癒す。のんびり、のんびりと。)   (2017/3/25 01:30:01)

おしらせシロノ♂剣士さんが退室しました。  (2017/3/25 01:30:07)

おしらせリシュ♀エルフさんが入室しました♪  (2018/11/8 20:27:33)

リシュ♀エルフあら…温泉宿、でしょうか…?(ふと迷い込んだ先に見つけた施設を見て小首を傾げる)   (2018/11/8 20:29:09)

リシュ♀エルフ何もかも初めてで…戸惑うばかりですね…(そっと様子を伺いつつ、お邪魔しますと呟いて中へ入っていく)食堂とかもあるんですね…少しだけ休ませていただきましょう……   (2018/11/8 20:36:45)

リシュ♀エルフお風呂…露天風呂ですか…今は誰もいらっしゃらないようですし…うん、入りましょう(意を決して脱衣所へ。しゅるり、と衣服を脱ぐときめの細かい白い肌が現れる。恥かしそうに顔を赤らめたままタオルで体を隠したまま、露天風呂へ)たしか…タオルをつけるのは…マナー違反と聞いたことがあります……恥かしさでどうにかなりそうですね…本当に(耳の先まで真っ赤に染めたまま、聞きかじったマナーを思い出し、体に軽く湯を掛けてから…タオルを外して…そっと湯に身を浸していく)   (2018/11/8 20:50:45)

リシュ♀エルフふぅ…気持ち良いですね(ほんのり冷たい風が頬を撫でていき、心底気持ちよさそうに深く息を吐き出した。そして、軽く目を閉じてぬくもりを堪能する)   (2018/11/8 21:01:20)

リシュ♀エルフ(それにしても帰り道はどれが正しかったのでしょうか?私が選んだ道が間違いだったのは…変えようもない事実ですね。施設の方はいらっしゃらないようですし…困りましたねぇ…。もう少し温まったら…帰り道を探さなくては、、、、)   (2018/11/8 21:13:10)

リシュ♀エルフ…さて、そろそろお暇しましょう。お邪魔いたしました(露天風呂から出ると、すたすたと脱衣所へ。手早く着替えると、あれやこれやと帰り道を探す方法を考えながら出て行った)   (2018/11/8 21:16:47)

おしらせリシュ♀エルフさんが退室しました。  (2018/11/8 21:16:54)

2015年12月23日 01時36分 ~ 2018年11月08日 21時16分 の過去ログ
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