チャット ルブル

「異能力OK紫闇学園都市高等学校」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 中~長文ロル  友情・恋愛  紫闇学園  学園  バトル


2013年03月28日 13時25分 ~ 2013年04月30日 19時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水留惟月♂1年さんが自動退室しました。  (2013/3/28 13:25:26)

おしらせ水留惟月♂1年さんが入室しました♪  (2013/3/28 13:25:57)

水留惟月♂1年【ああ…打ち直します…】   (2013/3/28 13:26:12)

北条 奈央♀2年【どんまいです。ゆっくりどうぞー】   (2013/3/28 13:26:24)

水留惟月♂1年あはは♪なんか面白そうな人だなぁ♪(自分に気付くや否や身だしなみを整え始める先輩の様子をもぐもぐしながら見ていると、いきなりこちらに歩み寄ってきた。隣に座っていいかと聞くより早く隣に座ってきていきなり相談しろなどと言われる)特に何もないんだけどなぁ♪あ、そうだ、お弁当なくなっちゃったからなんかおいしいお店教えてよ♪(最後のウインナーを口に入れお弁当箱をしまうと、さっきまで考えていた午後の店を聞いてみようかと質問してみる)   (2013/3/28 13:33:50)

水留惟月♂1年【北条さん、ちょっとPL見た方がいいかもしれません。すでに見てたらすいません】   (2013/3/28 13:35:00)

北条 奈央♀2年【あ、あら…予想外の方面を突っつかれておりますねん(汗。まぁ大して重要な情報ではなかったので、そこだけ書き直しておきまする(ごそごそ)】   (2013/3/28 13:36:11)

水留惟月♂1年【ゆっくりどうぞ~】   (2013/3/28 13:38:18)

北条 奈央♀2年【修正完了。お待たせしました、今から書き書き始めますっ】   (2013/3/28 13:39:21)

水留惟月♂1年【ごゆっくり~】   (2013/3/28 13:39:36)

北条 奈央♀2年美味しいお店?(ちらり、と空になった相手の弁当箱に目を向ける)……そんなにお腹が空いてるの? 可哀想に、きっと普段からあまり食べさせてもらって無いンだね。美味しいモノをいっぱい食べられない人生なんて、とてもとても退屈なのに……っ(勝手に決めつけ、勝手にぐすんと微かに涙ぐむ。そして、ポム、と男子生徒の肩に手を置いて、微笑みかける)大丈夫、安心して。私が美味しいモノをいっぱい食べさせて上げるから。――レディ・グレイスッ!(指を鳴らすと、自分の影が液体の様に脈打ち、ゴボリと黒い腕が突き出される。その腕が握っているのは、大きなビニール袋にぎゅうぎゅうに詰まった総菜パンの数々であり、それを男性誌との傍らに置いた)ほら、たんとお食べ。あ、出所とかは気にしないでいいからね。さっきちょっと『没収』してきただけだから。――そしてお店かー。お店、お店……(にこにこと男子生徒を眺めつつ、口の中で言葉を反芻して考えてみる)   (2013/3/28 13:46:13)

北条 奈央♀2年【あ、誤字ってる…。「総菜パンの数々であり、それを男性誌との傍らに置いた」→「それを男子生徒の傍らに置いた」です】   (2013/3/28 13:47:03)

水留惟月♂1年あはは…お腹はすいているけど、普段から食べてるよ?(いつもの笑い方とは違って少し呆れ気味で、この人二年生なのにこの学園のことわかってないのかななどと思ってみる。このまま放置しておくとなんか自分がかわいそうな子になりそうなので、あまり気は進まないが自己紹介でもしようかなと思っていると先輩の影から黒い腕が現れる。なんか惣菜パンを持っていたのがシュールだなぁなんて思いながらも、能力者だったのかと改めて不思議な学園だなぁと再認識する。)えーとぉ…パンはもらうけど…ん~;(扱いに困り始めて、どうしたものかと考える)   (2013/3/28 13:57:18)

北条 奈央♀2年あ、何だか最近、美味しいビュッフェのお店が出来たみたい――ってレディ・グレイスが言ってるから、後で細かいとこ調べておくね(こちらは完全に善意と自己満足だけで動いているだけに、相手の顔が困り顔だと不思議に思ってしまう。目を瞬かせ、首を傾げて頭を掻く)んー? どうしたの? ――あれ、もしかしてキミは能力者じゃなかったの? ってことは……(相手の「レディ・グレイス」を見たリアクションを思い出し、言葉を切って――ハッと、息を呑む)能力者じゃないって、事はどっかの子息さんっ!? あ、いや、どーしよう。私ったらちょっと失礼なことしちゃったかも……。あ、すいません、私は二年の北条奈央と言います。お見知りおきを……(相手がどっかの金持ちの凄いとこの坊ちゃんだと推測すると、ざざっと数歩分距離を取って。ぺこぺこと頭を下げる)   (2013/3/28 14:05:20)

水留惟月♂1年うん…子息ってまぁそうなんだけどね…あはは…(やっと気がついてもらえたと思ったとたんに態度が変わりそれにも戸惑ってしまう。とりあえず自己紹介してもらったので自分からもしておこうと)えっと、僕はイヅキ…水留惟月♪別に敬語とか堅っ苦しいのはいらないよ~♪よろしくね~♪(自分が全く敬語を使ってないのは棚に上げ、やっといつものテンションで自己紹介を終える。正直令息とかご子息とかそんな扱いされるのは正直疲れるので好きじゃない。それよりもさっきから会話に出てくるレディなんとかというのが気になっている。)ふぅ、よし、でさ食べ物はこのパンでいいから、僕は先輩の能力の方が気になるんだけどなぁ~♪(さっきの惣菜パンから適当に焼きそばパンの封を開けそれを食べ始める)   (2013/3/28 14:16:41)

北条 奈央♀2年そーう? 分かった、イヅキくん(けろりと態度を翻し、再び背筋を伸ばしてフレンドリーな笑みを取り戻す。こちらもあんまりお偉いさんとかが得意では無いので、とても安心である)え? 能力って……あぁ、レディの事? 私はLv3だから、そこまで凄かったり期待されるほどの事じゃーないんだけど……(黒真珠のブレスレットを見せた後に、「まぁいっか」、と自分の影を軽く叩いて)レディ、出てきて?(言葉に呼応するように、再び影が脈打ち始める。そしてそこから二本の腕が伸びると、『真っ黒の人間』が這いずるように姿を現し、立ち上がった。まるで粘土人形のように目も口もないが、身長180cm近い女の形をしており、人間と同じように悠然と腕を組んで、傍らの手摺にもたれ掛かる)ま、まぁ。ちょっと無愛想だけど、私の大切な相棒だよ   (2013/3/28 14:25:39)

水留惟月♂1年あはは♪清々しいくらいの態度の変わりようだね♪(驚くくらいにコロコロと態度が変わるが、そんな人も嫌いじゃない。もぐもぐと焼きそばパンを頬張りながら、どうやら能力を見せてくれるらしいのでおとなしく見ていると彼女の影の中から真っ黒いおそらく女性が出てきた。腕だけではなく全身が出てきたのにはかなり驚いて、口を動かすのが止まってしまった。)んぐっ、へぇ…すごいね♪えっと…どういう能力?(焼きそばパンを飲み込んでからとりあえずすごいという感想を述べるが、正直よくわからないため質問をする)   (2013/3/28 14:33:33)

北条 奈央♀2年どういう能力、って言われると……なんて言えば良いのかなぁ。ねぇ、レディ(レディを振り返ると、「めんどうくさい」みたいな態度で肩を竦められる。しかしその黒い右腕が振るわれると、次の瞬間、右腕が一本の巨大な包丁へと姿を変えている。左腕を振るうと、そちらは鋭利な鉤爪となっていた。最後にレディの全身がグチャァと歪むと、人間では無く、一つの丸鋸のような形となり、キィィィンと甲高い音と火花を立てながら屋上の床に溝を刻んだ。――んで、いつの間にかレディはイヅキの背後に佇んでおり、「コレで満足か?」と言わんばかりに首を傾げている)とまぁ、こんな感じかな……。私の能力って言うより、私の代わりにレディに頑張って貰うって感じかも。私自身は、なーんにもできないしね(ちょっとだけ情け無さそうに笑って、頭をぽりぽり掻く)   (2013/3/28 14:41:39)

水留惟月♂1年(説明を聞こうと焼きそばパンを口に含むと黒い人が何やらグニャグニャ変形して気が付いたら自分の後ろにいた、何が起こったのかわからなかったがとりあえず黒い人が自律しているということはわかった。)なんか、能力者も大変だねぇ♪(焼きそばパンをを飲み込んでから素直な感想を述べると、残ってた焼きそばパンを口の中に放り込む。咀嚼し終えて飲み込むと、後ろを振り向きそこに立っているレディに挨拶をする)えっと…レディさん…でいいの?よろしく♪(手を差し伸べて握手を求めるが、できるんだろうか?などと少し考えてしまう)   (2013/3/28 14:50:53)

北条 奈央♀2年 (しかしレディは素っ気なくイヅキに背を向け、さっさと影の中へと戻っていく)あー……。うん、その、レディはこういうヒト(?)だから。悪気は無いと思うから、気にしないでね? ね?(慌てて相棒のフォローを入れるように笑顔を返しながら、「ごめんねごめんね」と頭を下げておく)――ハッ(どたどた、と屋上の扉から無数の足音が聞こえてくる。どうやら能力を発現した為に、自分の居場所が割れてしまったようだ)そ、それじゃあイヅキくん。私逃げるから。ちょっと逃げるからっ。また今度ゆっくりレストランとかに食べに行こうねっ! それじゃっ!(屋上の手摺に脚を掛けると、そのまま躊躇うこと無く飛び降りた。地面に激突する寸前にレディに受け止めて貰い、そのまま逃走していく)【そろそろお昼ご飯なので、一度失礼します。また遊びに来るので、絡んでくださいな。それではーっ】   (2013/3/28 14:57:49)

おしらせ北条 奈央♀2年さんが退室しました。  (2013/3/28 14:57:53)

水留惟月♂1年(握手はしてもらえず、影の中へ戻ってしまった。ちょっと面白くないなぁなどと思ってしまった。)あはは♪別に大丈夫♪(頭を下げて謝られるが、そんなに気にするようなことではない。と、ドアの方から大勢の足音が聞こえたと思った瞬間、先輩はレストラン食べに行こうと言い残して屋上から飛び降りてどこかへ行ってしまった。)レストラン、奈央先輩、よし覚えた♪(レストランのことを記憶に焼き付けると、屋上に大勢の人がやってきた。先輩のことを聞かれたが「ここでパンを食べてただけ~♪」などと適当に流しておいた。先輩がいないと分かるとたくさんの人たちは各々の方法で彼女を追ってどこかへ行ってしまった。)ん~♪帰ろうかな♪(パンの入った袋を持って、コロッケパンを取り出して食べながら寮までの帰路に着いた)   (2013/3/28 15:09:09)

水留惟月♂1年【お疲れ様でした~またよろしくお願いします】   (2013/3/28 15:09:26)

おしらせ水留惟月♂1年さんが退室しました。  (2013/3/28 15:09:30)

おしらせ篠原梨風♀2年さんが入室しました♪  (2013/3/28 19:41:44)

篠原梨風♀2年【こんばんは。ロル回しますー。誰かカモンなのです。ではではソロルでも回しますかぁ。】   (2013/3/28 19:43:25)

おしらせ大橋龍太郎♂24さんが入室しました♪  (2013/3/28 19:44:35)

大橋龍太郎♂24篠原さん   (2013/3/28 19:44:53)

おしらせ大橋龍太郎♂24さんが退室しました。  (2013/3/28 19:45:37)

篠原梨風♀2年(ふわぁっ…と一欠伸。のんびりしながらも春休みもそろそろ終わる。だからといったら何だが実家の医院から学園へ戻ってくることになった。金色のふんわりとした髪を揺らしながら学園の中に入ってくる。周りを見ると生徒の姿がちらほら、知り合いの姿がないのには少々不満なのだがまぁよしとして周囲を探索。もうすぐお昼時。お弁当というものの姿が――…ない。買いにいかなくては、ということで中庭のおにーさんの御店へ足を運ぶ。面倒なのだが…まぁ、食事のためだ。)【いったん落ちますなー】   (2013/3/28 19:52:25)

おしらせ篠原梨風♀2年さんが退室しました。  (2013/3/28 19:52:27)

おしらせ十六夜梨風♀1年さんが入室しました♪  (2013/3/29 13:29:12)

十六夜梨風♀1年【こんにちはー。】   (2013/3/29 13:29:48)

おしらせ水無月恋寧♀1年さんが入室しました♪  (2013/3/29 13:30:46)

十六夜梨風♀1年【こんにちはー。御相手よろし?】   (2013/3/29 13:31:21)

水無月恋寧♀1年【こんにちは  はい 御相手よろしくお願いします】   (2013/3/29 13:31:40)

十六夜梨風♀1年(桜桜桜、何処も桜で埋まりつつある学園内。探検をするように入学式の少し前。探検に足を向けた。春風がふわりと髪をゆらす。のんびりと桜を見つめる。桜並木という存在は春・夏・秋・冬、全部の季節で楽しむことが出来る。今日は暖かな一日。桜の花びらを手のひらに落としながら春だなぁ、なんて思ってしまう。そろそろ入学だ。制服はまだ着てないためか淡い桃色のチュニックワンピース、白のカーディガンを軽く羽織りながらのんびりと何処に行こうかなぁ、なんて思ったり。まだこの学園に来てから誰ともあっていない。誰か居ないかなぁ。なんて思いながらベンチに腰を下ろした。)   (2013/3/29 13:35:36)

水無月恋寧♀1年桜綺麗だなー(学園内を何も考えることなく歩き回って、監視カメラを見つけてはふと能力を使ってみるが、能力故何か起きるわけではなく、すぐ能力を解除して、入学式前なのに何をやっているのだろうと考えて、もう少し学園内を歩き回る事にして、ミルクティー色のハーフロングの髪をなびかせて) 人だ…あの人も同じなのかな…(ふとベンチに座っている人を見つけ、数秒見つめて) あ…あのー あなたもこ…ここに入学する人…ですか?(近づいて、少し挙動不審になりながら問いかけてみて)   (2013/3/29 13:43:31)

十六夜梨風♀1年(眠いなぁ、春だもの、しょうがないなぁ。なんて思いながらこの季節のヒトは大変だろうなぁ。なんて思いつつ話しかければそちらのほうを見る。可愛らしい小動物の姿をしている女の子。それをみればくすりと笑って。)あら、こんにちは。新入生の十六夜梨風。よろしくね?(口元に手を添えながら自己紹介を。自分も名乗ったことだし彼女の名を聞こうとそちらは?と声をかけた、最初に会うのが女の子でよかった、なんて思いながら彼女の顔をじっと見つめた。)   (2013/3/29 13:47:02)

水無月恋寧♀1年こんにちは わ…私はみ…水無月恋寧…です (くすり笑いを浮かべ挨拶され名乗られればじっと顔を見つめられたせいか、顔を赤くして少し俯きながら言葉を途切れ途切れにして名前を答えて) よろしくお願いします あの…十六夜さんは…ここで…何をしてたんですか?(挨拶を返して、恥ずかしさからか相手から視線を逸らして問いかけてみて)   (2013/3/29 13:54:02)

十六夜梨風♀1年(恥ずかしがってる姿にはくすり、と笑いながら何をしてたか、といわれればんーっと考えて。何をしてたか、といっても特に何もしていないなぁ、なんて思いながら笑いかけた。)ふふっ、何もしてないですよ?ぼんやり、です。(そう呟きながらもんーっと少し考えて、彼女に問いかけてみた。)恋寧ちゃんは能力者?それともお嬢?(此処でこれからの彼女の扱いが大きく変わっていくだろう。御嬢様には丁寧に。同じ能力者ならば対等に扱うつもりである。十六夜、と呼ぶ彼女にはくすくす小さく笑いながら梨風でいいわよ?なんて告げてみたり。)   (2013/3/29 13:59:12)

水無月恋寧♀1年そ…そうですか ぼんやり…ですか(特に何もただぼんやりしているのには素直に納得して)え?の…能力者です…と言ってもまだLv1ですけど(少し苦笑いをしつつ能力者だと呟いて) じゃ…じゃあ梨風…ちゃん(名前呼びでいいと言われて名前呼びにするも、恥ずかしいのか顔は相手の方を向けずに名前で呼んで)   (2013/3/29 14:04:25)

水無月恋寧♀1年梨風ちゃん…は…その…能力者ですか?それとも…お嬢様ですか?(顔を逸らしながら聞かれた事を同じように相手に聞き返して、能力者ならLv5とかお嬢様ならきっと凄いんだろうなーと勝手に頭の中で解釈したりして相手の返答を待つ)   (2013/3/29 14:07:49)

十六夜梨風♀1年そうそう、ぼんやり。(もう一回pな自己とをいいながらも能力者、という言葉には目を輝かせる、初めて会った子が同じ学年であり同姓。そして自分と同じ能力者なんて絶好調すぎる。嬉しいな、なんて思いながら自分をちゃんと名前で読んでくれる姿には微笑んだ。そして自分がどんな分際か問いかけられれば苦笑いしながら答えていく。)能力者。空間分断能力Lv3よ、恋寧ちゃんの髪綺麗よね、貰いたい位。(彼女にとってそれは簡単に交換できるのだがオトモダチに慣れそうな女の子の髪を取るのも尺だな、なんて思って戴くのを止める。この瞳も本来ならばどちらも青色。紅色の瞳は妹と交換した。そのためしまいそろってのオッドアイになってしまったり。)もう直ぐ入学式ね。楽しみだわ。(入学式。其れは出会いがたくさんあるのだろう。楽しみたいな、なんて思いながらも桜の花を見上げて。)   (2013/3/29 14:17:18)

水無月恋寧♀1年ぼんやりですか…たまにはいいかもしれませんね… 能力者ですか!しかもLv3… え?そんなことないですよ…私の髪なんてそんな…梨風ちゃんの髪ほうが綺麗だよ(ふと相手の隣に腰掛けて、髪を褒められて顔を少し赤くし否定して相手にも同じ言葉を返して) そうですね、入学式ですね… 楽しみだなー(相手が桜の花を見上げれば同じように見上げて、Lv3か…私も強くなりたいなーなんて思いながら見上げ)   (2013/3/29 14:24:15)

十六夜梨風♀1年(たまに、という言葉には苦笑い。一人になりたい時ってたいていぼんやりしていることからそういわれると何か、微妙な気分になってしまう。Lv3のことについて驚かれても微妙な気分だ、上には上が居る。レベルの高い同級生だってそこら中にいっぱい居る。ふと思ったのだが私の能力で能力の交換をすることは出来るのだろうか。彼女等Lv5の能力を自分が得ることができるのか、なんて考えて。馬鹿馬鹿しいな、と顔を上げながらクスクス彼女の言葉に何事もなかったかのように返した。)ふふっ、そう?ありがとう。お友達、増やしましょうね。(なんて子供っぽい言葉を継げながらものんびりと桜を見上げて居ると花びらが落ちるのを確認。彼女頭にふわりと落ちた花びらを自分の白い指先で退けてみせる。)花びら、ついてたわよ?(そう告げながらふふっと小さく笑った。)   (2013/3/29 14:29:39)

水無月恋寧♀1年綺麗ですよ、 はい お友達増やしましょう(相手の言葉には微笑んで答え返して、ふわりと頭の上に桜の花びらが落ちてこちらが気づく前に、ふと相手の指が自身の頭の花びらをそっと退けて)あ…ありがとうございます…(この行為だけでも少し恥ずかしいのか顔を少しあかくしてお礼を告げて) 梨風ちゃん…その…お願いがあるのですが… 私とその…お友達になってくれませんか?(何を言われるかわからず、少し顔を俯かせながら問いかけてみて、今日初対面でまだ友達という関係じゃないし、と内心思いながら、友達を増やしたくてふとそんな言葉を呟いて)   (2013/3/29 14:40:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、十六夜梨風♀1年さんが自動退室しました。  (2013/3/29 14:49:42)

おしらせ十六夜梨風♀1年さんが入室しました♪  (2013/3/29 14:50:05)

十六夜梨風♀1年【おちた…orz打ち直します】   (2013/3/29 14:50:22)

水無月恋寧♀1年【はい わかりました ゆっくりで構いませんので】   (2013/3/29 14:51:10)

十六夜梨風♀1年【俯いている彼女を見ながら腑ふっと微笑んだオトモダチになろうという言葉には可愛らしいな、なんて思いながら言葉を続ける。)そうね。お友達になりましょうか(そういって彼女の頭をなでなで、可愛らしい女の子。初対面のことお友達になる趣味はないのだが今回は別だ。学園で始めてあったもの同士。仲良くした否なんて思ってしまう。お友達を一杯増やしたい、というのも本心だが狭く深くもいいかな、なんて思っていたり。)   (2013/3/29 14:52:33)

水無月恋寧♀1年はい よろしくお願いします…(相手の了承する言葉には笑顔になって微笑んで答えて) ?!…ぁ…あの(頭を撫でられれば、顔を赤くして言葉がでてこなくなり、あわあわした顔になった後俯いて、入学式前に友達ができるなんて思ってなくて、嬉しいななんて内心思っていて)   (2013/3/29 14:59:19)

水無月恋寧♀1年一緒に頑張りましょう(ふとベンチから立ち上がって、友達つくりも学園生活の事も全てにおいてなのだろうか一緒に頑張りましょうと告げて相手のほうを向いて笑顔になって)そういえば…空間分断能力ってどういうのなんですか?…(能力詳細を聞くのはどうかと思うのだが…) 私の能力は…こういう物をジャックって言えばいいか…何というか…まぁLv1ですけど(自分は自分で能力詳細を暴露して、ばれても何か起きるかどうかわからないのだが)   (2013/3/29 15:06:20)

十六夜梨風♀1年(顔が赤くなったりあわあわしたり、表情が寡欲変わって面白いこだなぁ、なんて思いながらこちらの能力について聞いてくる彼女。んーっとす腰考えながら簡単に説明する。彼女の髪に手を添えながら)あなたの髪と私の髪。交換できるのよ。(なんて意味不明な言葉を呟きつつ時計等を見るともう時間。急いで彼女に言葉を継げて。)今日引っ越し業者来るから行くね…!(そう告げればその場から離れる)【おちます、お疲れ様でしたー】   (2013/3/29 15:12:11)

おしらせ十六夜梨風♀1年さんが退室しました。  (2013/3/29 15:12:13)

水無月恋寧♀1年え…え?…それどういう…(相手の言葉がどういう意味かは理解できないまま、それを問おうとしたら去っていってしまって)はい…また…(笑顔になって見送って)私もそろそろ戻ろう…(そう呟いてその場から去っていく)   (2013/3/29 15:14:36)

水無月恋寧♀1年【おつかれさまでした 最後のロル行はごめんなさい】   (2013/3/29 15:14:52)

おしらせ水無月恋寧♀1年さんが退室しました。  (2013/3/29 15:14:55)

おしらせ水無月恋寧♀1年さんが入室しました♪  (2013/3/29 15:19:00)

水無月恋寧♀1年【ごめんなさい 退室ロルをもう1度打ちます すいません では】   (2013/3/29 15:20:04)

水無月恋寧♀1年え?…それはどういう意味…(相手の言葉の意図がわからずに、問おうとしたら用事で去っていってしまって) あ…はい…また今度(笑顔で去っていく相手を見送って) 私もそろそろ行くかな…(ふと立ち上がり伸びをしてよしっと小さく呟いて、学園内をもう少し歩いて周り学園を後にして去っていく)   (2013/3/29 15:25:42)

水無月恋寧♀1年【では お疲れ様でした】   (2013/3/29 15:25:51)

おしらせ水無月恋寧♀1年さんが退室しました。  (2013/3/29 15:25:53)

おしらせ白風鈴♂2年さんが入室しました♪  (2013/4/2 11:40:29)

おしらせ時雨璃桜♀3年さんが入室しました♪  (2013/4/2 11:40:56)

白風鈴♂2年【こんにちは 入学式ロルまわすかね】   (2013/4/2 11:42:01)

時雨璃桜♀3年【ぉは(σ。ゝω・)σYO!! 回すために来たのだよ。】   (2013/4/2 11:42:27)

白風鈴♂2年おうおう…やってるねぇ…(本日は大講堂で入学式のため新入生やら教師やらが集まっていて、自分でサプライズ?的なことをコソコソ計画を立てていて、入学式で実行しようと思っていて今日がのその時で式をしている大講堂へこっそりきていて、入学式の様子を笑み浮かべながら傍観して、自分の出番がくるのを待つ、というよりは自分が入るタイミングが来るのを待つといったほうが正しいのだが)   (2013/4/2 11:52:59)

時雨璃桜♀3年ふぅ…退屈ですの。(そう呟く彼女の席は生徒会の席、テラス席にて腰を下ろしていたのだ。黒の長い髪を軽く巻いていた、それに白いリボンを巻いてツーサイドアップにしていた。今日はノーマルの制服をしっかり着ていた。理事長の話が終われば生徒会挨拶。なんか庶務の姿は無いが別に必要あるわけでもないしいいのではないだろうか。のんびり息をつきながらふと天井を見れば黄緑を発見。馬鹿…。と小さく呟きながらため息をついた。)   (2013/4/2 11:56:48)

白風鈴♂2年ふぅむ…そろそろか… 俺は生徒会の白風鈴…よろしく(天井から傍観していて、生徒会副会長に見つかっていることなど気づいてなくて、むしろ気づいても多分何も動じないかもしれないが、式を見ていて理事長の長ったらい話が終って生徒会挨拶と目録を読む声が聞こえてきて、この辺がベストタイミングかなとふと思って、天井から蹴って、花びらを撒き散らして強風を起こしながら風・花びらとともに壇上へ着地し、笑って自己紹介をして、腕組んでつったっていて、新入生や現生徒会や教師やらの反応をうかがいながら心の中でドヤ顔して)   (2013/4/2 12:11:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨璃桜♀3年さんが自動退室しました。  (2013/4/2 12:16:55)

おしらせ時雨璃桜♀3年さんが入室しました♪  (2013/4/2 12:17:20)

時雨璃桜♀3年【自動退室ー。もう一度打ち直し。)   (2013/4/2 12:17:41)

白風鈴♂2年【すいません 伝えればよかった わかりました】   (2013/4/2 12:18:16)

時雨璃桜♀3年(生徒会挨拶。私としては面倒な事なのだけれどのんびり息をつきながら壇上に歩いて行く。壇上に花吹雪があるのに気付けばにこやかに微笑みながら彼の足元。脛辺りにスタンガンを。軽い電撃なのでぶっ倒れはしないだろう。にこやかに立ち上がれば一礼。)時雨璃桜。3年副会長ですの。其処にいるのは庶務ですの。(そう告げながら微笑んでいた。彼のほうをちらりと見れば愛想笑いとは違う笑みを浮かべてやったり。)   (2013/4/2 12:21:48)

白風鈴♂2年ん?…副会…長?!… 何するんですか副会長… ははは…(副会長が壇上へ来るのに気づいて役職名で呼ぶが、発言途中で電撃が脛を中心に体全体にはしって、その直後マヒしたように少しの間動けなくなって、動けるようになれば体の中にピリピリした感触が残っているのだが足をさすって、副会長の行動にびっくりして呟いて、彼女の愛想笑いには殺気かわからないが何かダメなオーラがでていて、少しあとずさりしながら苦笑いを浮かべて)   (2013/4/2 12:31:20)

時雨璃桜♀3年―――。…――。では、此れから皆様。能力者、令息、御嬢様。全ての民が楽しめる学園生活になるよう頑張りましょう。(そう告げればにこやかに笑いながら撤収する。ノーマルな制服は何時もの制服と違うため違和感があるものの挨拶を考えてなかったのがバレなかったので何よりだ。アドリブだってばれたら私自身の信頼に渡る。彼、庶務の信頼など自分にとって余り興味も無いのだがちょっと低くなったんだろうなぁ、なんておもったり。)   (2013/4/2 12:37:28)

白風鈴♂2年ははは…副会長の言う通り…(登場時の事くらいで、挨拶など考えてはなくて、副会長は考えていたのだろうか大講堂の壇上から言葉を発して、さすが副会長と心の中で思ったり、彼女の言う通りと特に挨拶を考えていなかったので副会長の言葉と自分の言葉でもあるように発言して、こういった行動でどういう印象がつくのかはさっぱりわからないがいい印象がつけそれでいいので、今後に期待して生徒達に微笑みかけて副会長のあとに続くように撤収していって、風のように去っていくとはこのことを言うのだろうか、これで新入生の学園生活がいいものになればいいなと思ったりして)   (2013/4/2 12:45:11)

時雨璃桜♀3年【遣る事が無い(`・ω・´)キリッ】   (2013/4/2 12:46:32)

白風鈴♂2年【同意(`・ω・´)】   (2013/4/2 12:47:19)

時雨璃桜♀3年【お疲れ様でしたー(棒)】   (2013/4/2 12:54:33)

おしらせ時雨璃桜♀3年さんが退室しました。  (2013/4/2 12:54:37)

白風鈴♂2年【お疲れ様でしたー(棒2】   (2013/4/2 12:54:55)

おしらせ白風鈴♂2年さんが退室しました。  (2013/4/2 12:55:07)

おしらせ神埼仁♂店員さんが入室しました♪  (2013/4/3 14:08:19)

神埼仁♂店員【のんびりソロルでも。】   (2013/4/3 14:08:34)

神埼仁♂店員(ふわぁ。欠伸を漏らしながら店番をする今日この頃。遣る事といったらあれ、だ。あれ。料理程度。とはいっても作りすぎたら起こられるし次生徒が買ってくれるといったら放課後程度。其れまで何をしてようか。考えながらも自然と携帯に手を伸ばしてしまうもの。携帯をいじりながらのんびりと空を見上げる。今日は晴天か。息をつきながらも思い出すように言葉をもらす。)能力診断テスト、か…。(そう呟けば生徒が居なくなった夜を見計らってレベル診断でもしようか。視線を集めるという能力。それを有効に使ってこの店の店員も遣っているのだが…。今日は都市部の店員のバイトが一つキャンセルになった。帰るというのもあれなのでこの時間帯は店長しかいないこの店に居座る事に。まぁ遣る事など更々無いのだが―――。どうしようか。)   (2013/4/3 14:14:23)

神埼仁♂店員(どうしようか、携帯を見ていれば通信ツールアプリが音を鳴らす。メッセージが届いたようだ。そちらを見れば苦笑いしか浮かべる事ができなかった。『バイト誰かクビにしないといけないから御前クビな。』ため息をしながら空を見上げる。やってしまったなぁ、まあ過ぎた事はしょうがないな。なんて思えば自分が食べるために料理でもしようか…なんて思っているとアラームが狭い店内ともいえない店内に響く。其れに気付けばため息混じりにその場から姿を消す。新しいバイトの誘い。断るわけには行かないのだ―――。)【お邪魔しましたー。】   (2013/4/3 14:20:05)

おしらせ神埼仁♂店員さんが退室しました。  (2013/4/3 14:20:07)

おしらせ火影咲耶♀1年さんが入室しました♪  (2013/4/3 14:24:01)

火影咲耶♀1年【ソロルでも。】   (2013/4/3 14:24:09)

火影咲耶♀1年(風が自分に当たってくるのを身体で感じながらも一息つく屋上でのひと時。屋上には誰も居ない。フェンスに寄りかかりながらため息混じりに空を見上げる。レベル5、なりたくもない称号を手に入れてしまったようだ。これから普通の生活を遅れる事を期待するのだが早速能力研究のほうから研究対象として呼ばれてしまった。面倒だからと断ったのだが…なんだか妙な気分だ。爆破するだけの能力。其の威力が多少大きかっただけで其処まで注目されるなんて。一息つきながら屋上に来る前に従兄の店で買ってきたメロンソーダを口に含みながら考え事をしてみたのだが…。矢張り悩むというのは自分に似合わないらしい。まぁ一人で居るのも楽しいんだが人と関わるのも楽しめるのかな。なんて思いながら入学式をサボったことを後悔したり。入学式の日は此処にずっと居た。お気に入りの場所になりそうだ。雨の日は如何しようか、なんて思いながらもふわぁ。と欠伸を漏らしたり。向こうに見える雲は予想したとおり雨の様。どうしたものか。今日は能力診断テストの日。天気を操れる者でもいるのか。なんて思いながら雲を眺めていた。)   (2013/4/3 14:31:02)

おしらせ白風鈴♂2年さんが入室しました♪  (2013/4/3 14:33:54)

白風鈴♂2年【こんにちは ソロルみたいだけど続けていいですか?】   (2013/4/3 14:34:52)

火影咲耶♀1年【いらっしゃいませー。ロリコン様ー。どぞー。】   (2013/4/3 14:35:04)

白風鈴♂2年【いらっしゃった ロリコンじゃないけど 続けます】   (2013/4/3 14:35:48)

白風鈴♂2年(生徒会のパシ…庶務・雑務係を終えて学園内を歩きまわり、売店でフランクフルトを2本購入して、何もない事にどうしてこういう日に限ってと思いながらふと空を見上げて屋上に目を向けて、飲み物を買ってなかったと思って野菜ジュースを買ってから再び屋上を見上げて飛翔していきフェンスを飛び超えると赤髪少女がいるのが見えて、フワっと着地して背後の空の雲を確認して、傘持ってきてないなと思いながら、まぁやむまでに帰れば問題はないわけだからいいわけで、1年は能力診断テストだったなと思いながら赤髪少女がLv何なのか気になっている、攻撃をしようとも思ったが万が一Lvが低いと大事になりそうだなと思い攻撃はしずに野菜ジュースを口に運んで赤髪少女を見て手を軽くあげて挨拶程度はしてみる)   (2013/4/3 14:44:29)

火影咲耶♀1年(のんびりと息をついているのだが…ふわりと気配をたどれば緑色のロリコン先輩の姿。其れを見れば一息、ため息をつく。手に持ってるものを見ればバランス悪ぃ…なんて思いながらため息混じりに手を上げて、よ、とだけ言葉をつ出るのだが先輩のほうを見ながら質問してみる。)ねぇ。レベル。教えろ。緑。(そう告げながら自分の飲んでいるメロンソーダも緑色だなぁ、なんて思っていたり。そういや従兄に撮って貰った入学式のVTR。あれは酷かったなぁ。なんて思いながら彼のほうをじーっと見る。喉が渇いたのでメロンソーダを口に含んだり。)   (2013/4/3 14:49:09)

白風鈴♂2年(なぜかため息をついている赤髪少女、手に持っているものに目線を向けていることに気づき、欲しいわけではないと思ってなにかしらは思っているのかと考えて、ため息をつく赤髪少女には何故自分がきた途端にため息をつくんだと思っている) ん?あー…遠慮する…赤髪(一応先輩なんだけどなと思いながらLvに関しては答えず、購入したフランクフルトを差し出しているか?と告げて何故か2本購入したのであげることにして野菜ジュースを口に含む)   (2013/4/3 14:56:26)

火影咲耶♀1年**   (2013/4/3 14:56:32)

火影咲耶♀1年【ミスー、よくわからんがミス。】   (2013/4/3 14:56:50)

白風鈴♂2年【うむ 了解したぜ】   (2013/4/3 14:57:19)

火影咲耶♀1年(教えないロリコン先輩を見ればむぅ…と唇を尖らせながら先輩をにらむと思い出したように先輩に声を掛ける。)緑先輩。早く言わないと髪、燃やす。それとも身体全体大火傷?(そう呟きながらフランクフルトには頷いて。いる。と呟きフランクフルトを奪取。早速口に含みながら先輩の表情を伺うのだった。)   (2013/4/3 14:59:03)

白風鈴♂2年それは勘弁…Lv低くはなさそうだな…(むぅっと何か少し怒ったようにこちらを睨むと衝突に髪・燃やす、か身体全体?と聞かれては彼女ならやりかねないと思いフワっと飛翔でバックして距離をとって着地する、フランクフルトを口に運びながら燃やすと発言する赤髪少女を見てはLv3以上かと個人的に思い呟いて)   (2013/4/3 15:03:59)

白風鈴♂2年【ある意味凄い…何かすいません…】   (2013/4/3 15:04:27)

火影咲耶♀1年其の距離でも燃やせるけど。早く教えれば緑のロリコン。(そう告げながらメロンソーダを飲んで。フランクフルトを食べ終え空いた左手を見ればもう一個、と催促。従兄の店のフランクフルトらしい。案外美味しいなぁなんておもいながらももう一個と手を向けてしまうようだ。赤い髪をポニーテールとして揺らし制服も一応は身につけている。着崩しも多少はあるものの着てるだけましという考え。彼が早く教えてくれない。最も自分のレベルを教えるつもりもないのだが。)   (2013/4/3 15:07:00)

白風鈴♂2年まぁ…近いほうがやばいし…この距離なら少なくとも対処ができるから… 緑だけどロリコンじゃない…(近距離よりは遠距離のほうが対処はできると告げてフランフフルトを食べ終えた赤髪少女はもう1つと催促するように手を差し出してきて、俺の分がなくなるだろ…と苦笑いをしながら呟いて、いくら性格が性格だからといって簡単にLvを教えるわけにはいかないので言わないが)   (2013/4/3 15:11:32)

火影咲耶♀1年…教えてよ。じゃないとこれ…(そう呟いて出すのは携帯。携帯の中に納まっているのは昨日の入学式の彼が副会長に脅されている面白い画だ。これを如何するかといわれればもちろんこの学園都市全体にばらまいてやろう、なんておもっている。フランクフルトをくれない彼を見ながら唇を尖らせていると今度は野菜ジュースを催促してみる。)   (2013/4/3 15:14:14)

白風鈴♂2年簡単に教えるわけには…ん?…?!…えーっと…それを削除願いたいのですが…(何を言われてもまだ教えるつもりはないと思った矢先に携帯の画面を見せられて、見れば昨日の入学式の副会長との一件が映っていて、持った物にびっくりして何故か敬語で削除要請をする、フランクフルトぐらいはまた買えばいいかと思い近づいたら燃やされかねないので能力でフワっと飛ばして彼女の目の前へ浮かせて)   (2013/4/3 15:19:37)

火影咲耶♀1年(フランクフルトが舞ってきた。其れを見ればニヤニヤと微笑みながら口に含む。美味しいな、なんて思いながら彼のほうをじーっとみながら質問を続ける。)レベル、教えろ…、ロリコン、パシリ、緑。(そう呟きながらも美味しいな、なんて思いながらメロンソーダも頂いて。)   (2013/4/3 15:21:35)

白風鈴♂2年じゃあそっちも教えろよ?…(頭をかきながら、何で結局俺は教えるんだろうと思って) それと俺は…ロリコンでもパシリでもない…(Lvを教えるのだから燃やされる必要はないので、彼女に近づいて額を小突いて) Lv…5…かな…(苦笑いを浮かべながら、自分自身Lv5というのをあまり言いたくなかったので言いにくそうに呟いて)   (2013/4/3 15:27:21)

火影咲耶♀1年え、嫌。(そっちも教えろよ、と告げる彼にはそう呟いて。教えないといってももう彼は教えていたので仕方がないなぁ、なんて思いながら此方も呟いてみる事にした。)同じく。(そう呟きながら空を見上げた。そろそろ…雨が降るかな。)   (2013/4/3 15:29:50)

白風鈴♂2年嫌って…(何でこっちが教えたのに嫌というのかと思う、何の見返りもなしに俺はフランクフルトをあげてLvを暴露したのかと…) ん?Lv5か…凄いな(さっきの発言でLv3以上とは思ってはいたがまさかLv5とは思っていなかったようで少し驚きながら褒める、新入生でLv5とは…と関心していて苦笑いを浮かべながら、これは後輩に負けたらたぶん生徒会メンバーにズタボロに言われることを考えていて、ふと空を見上げれば雲を上に見えるところまで近づいていて)どうする?(雨が降るような雰囲気で、この前都市部で能力をちょっとばかし見せて貰って火を推測したので、雨が降るのはきついんじゃないかな?と思う能力が火なだけであって関係ないかもしれないが)   (2013/4/3 15:37:44)

火影咲耶♀1年(彼の言葉を脳裏に響かせながらも少し考える。のんびりと息をついていると雨について彼が言っているのが聞こえた。雨が降ればどんどん力が危うくなるのだろう。というより力がなくなって数時間持たない。まぁそれはそれでいいのだがどうしようか、なんて思ってしまっている。この学校を上から順に爆破して下に下がっていくのも手だな。あー、でも其れだと後々面倒になるのか。どうしようか、なんておもいながら空を見上げるとそろそろ帰るべきかと思い彼の腕を引きながら屋上を後にする事に。)【〆ですー。】   (2013/4/3 15:42:24)

白風鈴♂2年?!…(色々考えているような彼女を見ながらどうするのか様子を伺って、空を見上げる彼女につられるように空を見上げて風で何かできるかな…とふと思っていれば、腕を引かれて少し驚いて、眉毛をハの字にして…引っ張られて赤髪少女と共に屋上を後にする、これでロリコン疑惑とかなくなってればいいと思いながら)   (2013/4/3 15:46:27)

白風鈴♂2年【了解しました お疲れ様ーだぜ】   (2013/4/3 15:46:44)

火影咲耶♀1年【お疲れ様。ではでは失礼するよ。】   (2013/4/3 15:47:02)

おしらせ火影咲耶♀1年さんが退室しました。  (2013/4/3 15:47:05)

おしらせ白風鈴♂2年さんが退室しました。  (2013/4/3 15:47:08)

おしらせ白風 鈴那♀2年さんが入室しました♪  (2013/4/4 09:11:04)

白風 鈴那♀2年頑張るよ~♪(入学式から二日経過。今日は自分に取っての一大イベントの一つである部活紹介。新入生は部活紹介のためにと、早めに登校している先輩たちのアーケードを抜けて真直ぐ大講堂へと向かっていく。制服も色とりどりに能力者とパトロン生徒との区別が出来る様になっている。能力者の新入生の各部には様々なアクセサリーが際立っている。昨日行われた能力診断テストで配布された、それぞれのアクセサリーだ。自分はLv3のブレスレット。可愛らしい鈴がついていて動くたびにシャランと軽やかな音が響く。そんな彼女はふわり風の能力で屋上に。持っている紙を一斉にバラまき始める。格好は能力者の制服に能力者用の2年の緑ネクタイ)   (2013/4/4 09:15:52)

白風 鈴那♀2年おぉ♪おぉ♪みんな張り切ってるね~♪(屋上からバラ巻くは自分の部活動紹介のチラシ。新聞部の活動概要が事細かく記されている。新入生たちは突然降ってきた、紙に目を白黒させている。その姿にクスクス微笑んで、誰も止めないのをいいことにバサバサバラまき続ける。ある程度バラ巻き終われば、不図目に止まる時計台の大時計。そろそろ部活紹介が大講堂で行われる時間だ。数ある部活の中、自分たちは4番目。部長も中々に素晴らしい番号を引いてくれた。出番までは、多少時間があるのでなにをしようか。小腹も空いたし、中庭で時間でも潰そうか。迷子になっている新入生に会えるかもしれない。会えれば我が部に少女たちを勧誘してしまおう)   (2013/4/4 09:22:04)

白風 鈴那♀2年ねぇ、ねぇ、君たち~よければ、うちの部活来ない?(中庭にある軽食販売店にてワッフルを購入していると、新入生と思わしき生徒数人を発見。にっこり微笑んで、トタトタそちらに向かう。未だ学園の広さと規模に驚いている様子。それも当然かもなんて頬笑みながら、大講堂の場所を教えつつシッカリスカウト。最初自分も来たときは、学園の広大さに驚いたものだ。広々とした本校。中庭。ありとあらゆる施設が揃っている別棟。案内図を見ても、最初は自分のいきたい場所に中々たどり着けなかったりする。それも、また冒険気分で楽しかったりする。新入生には上級生がついて学園の案内をするけれど、二人一緒に迷ったりする事もあったなぁなんて思い出しては、そろそろ自分も大講堂に向かわねば出遅れてしまうと気づいて、ワッフルを食べ終われば、そのまま風の能力を使って大講堂までふわり飛翔)   (2013/4/4 09:34:47)

おしらせ白風 鈴那♀2年さんが退室しました。  (2013/4/4 09:35:52)

おしらせ九澄涼♂1年さんが入室しました♪  (2013/4/4 23:10:56)

九澄涼♂1年【お邪魔します。とりあえずソロル回しますが、適当に絡んでくれるとうれしいです】   (2013/4/4 23:11:37)

九澄涼♂1年はぁ…もう都市部は行きたくない…(凄まじい倦怠感に襲われ、教室の机に突っ伏していた。というのも、昨日の放課後にめったにない用事で都市部のホームセンターに行こうとしたのだが例のごとく道に迷い、小一時間歩き回った末にやっと目的地に着き、帰り道でもなお道に迷いなんとか日付が変わってから帰宅し、一応睡眠はとったもののこのありさまである。おまけにそこらじゅうで部活の勧誘にあうため面倒なことこの上なかった。しかし、部活勧誘の方は科学部に能力の足しにでもなればと入部届けを出してきた。まだ本格的には活動は始めないようだが、案外楽しみだったりする。)さて、どうするかな~(放課後にやることもなくなったので、取り合えずスマホをいじってどうしようかと考える)   (2013/4/4 23:22:19)

おしらせ白河小雪♀1年さんが入室しました♪  (2013/4/4 23:30:05)

九澄涼♂1年【こんばんは】   (2013/4/4 23:30:27)

白河小雪♀1年【こんばんは、昼間にキャラクター登録を行ったばかりの者なので至らぬ点があるとは思いますが、もしよろしければお相手お願いしてもよろしいですか?(´・ω・`)】   (2013/4/4 23:31:09)

九澄涼♂1年【どうぞどうぞ~下に続けていただければ幸いです】   (2013/4/4 23:31:40)

白河小雪♀1年【えと、ここの学園ってクラス分けなんかはどうなってるんです?全員同じクラスorいくつかのクラスに分かれてる?(´・ω・`)】   (2013/4/4 23:34:08)

九澄涼♂1年【ううん…;正直わかんないんですが、とりあえずおんなじクラスってことでいいんじゃないですかね?】   (2013/4/4 23:35:09)

白河小雪♀1年【了解しましたっ】   (2013/4/4 23:35:43)

九澄涼♂1年【よろしくお願いします】   (2013/4/4 23:36:00)

白河小雪♀1年【此方こそ、よろしくお願いします】   (2013/4/4 23:36:10)

白河小雪♀1年(放課後、殆どのクラスメイトは既に帰宅していたり、所属している部活動に勤しんでいる時間帯に椅子の背もたれにもたれかかって微動だにしない女生徒(小雪)がいた。何故微動だにしないのかというと至極単純な答えで、寝ているから、だ。因みにいつから寝ているのかというと昼休みからである。元々大人しい性格だったり、前髪が長くて目のあたりが丁度隠れているので寝ていると気付かれなかった模様…。その女生徒がふいに目を覚まし、辺りを見回すとクラスメイト達はほぼ全員いなくなってた。手の甲で目をこすりながら時計に目をやると時計の針はとっくに17時を回っていた。…寝過ぎた。のっそりと立ち上がり、帰りの支度を済ませ、何となくただ1人残っている男子生徒に背後から声をかけてみる)貴方はまだ帰らないんですか?【小雪はアグレッシブな子じゃないので、初めて会話する感じでお願いします】   (2013/4/4 23:50:00)

九澄涼♂1年ん…?(机の上でぐて~としているとさっきから寝ていた女子生徒が目を覚ましたようでこちらに話しかけてきた。一応クラスメイトだがまだそんなに日がたったわけでもないし、そもそも人の名前を覚えるのは得意ではないのもあり名前は浮かんでこなかった。)えっと…初めまして…か?(机から重たそうに頭を上げスマホをしまうと、せっかく話しかけてくれたものを無下にはできないなと思うが、そういうのには慣れていないので少し戸惑ってしまう)   (2013/4/4 23:56:04)

白河小雪♀1年(声をかけると男子生徒はいじっていたスマホをしまい、「初めましてか…か?」と返してきた。その返答に対して首を傾げ)えーっと…そうですね。私の記憶が間違っていなければ貴方とお話するのは初めてです…えっと…久能涼介くん(此方も相手の名前を覚えるのは得意ではなく、むしろ苦手だ。入学した日に見たクラスの名簿と座席表でそれっぽい名前を口に出します。当人は悪意があって名前を間違えているのでなく、本当にそういう名前だと思っている模様)   (2013/4/5 00:03:42)

九澄涼♂1年クノウ…誰だそれ…(盛大に名前を間違えられそんなに苦悩しているようにでも見えたかななどと適当なことを考えるが、自己紹介位しておくかと軽く咳払いをする)まぁ名前なんて別に覚えてくれなくてもいいが、一応クズミだ。九澄涼。見ればわかると思うが能力者だ。(名前にそんなに興味はないが見たところ相手も能力者のようだった。異能力には興味はある。制服が違うからめったのことでは間違えられないだろうが、一応自分で能力者だといっておく)   (2013/4/5 00:11:02)

白河小雪♀1年……(「わぁああ!!名前間違えちゃった…クラスメイトだから初対面って訳じゃないけど初めての会話で名前間違えるとか…印象悪過ぎ…」表情はかえずに、内心心の中ではかなり動揺している模様)ごめんなさい。九澄くんですね、以後間違えないように気をつけます(そう言いながら頭を下げて謝罪します。 当人いわく、「見ればわかる~能力者」らしい。小雪自身、学園の説明自体真面目に聞いていなかったので制服で能力者・非能力者が分かれているなんて知らず、「見ればわかる」という言葉を受けて九澄さんをまじまじと見つめます)じぃー…   (2013/4/5 00:21:49)

九澄涼♂1年間違えるのはいいんだが…なんで見つめてくんの…?(少しの間の後に謝罪の言葉を述べられ、その後何故か見つめられる。俺なんかしたかななんて思いながらもとりあえず相手の名前でも聞いてみようとする)ところで、あんた名前は…?(以前なら名前なんて聞かなかったし聞いたところで覚えられなかった。しかし、この学園に来てからはそんなことは少ない。この学園は色々と興味深いことが多いからなのだろうか)   (2013/4/5 00:26:47)

白河小雪♀1年(「なんで~くんの?」と問われると不思議そうな表情で)え?だって能力者だと見ればわかるって九澄くんが言ったじゃないですか(そう答えます。)私の名前ですか。私の名前は白河小雪-しらかわ・こゆき-です。好きに呼んでいただいて結構ですよ。因みに私も能力者です(そう言うとどこからともなくオレンジジュースをパックを取り出し、中身を手のひらの上へと注ぐと、手に触れる前に瞬時に凍り、スティック状のアイスキャンディーになります。)   (2013/4/5 00:38:35)

白河小雪♀1年[オレンジジュースをパックを→オレンジジュースのパックを]   (2013/4/5 00:39:07)

九澄涼♂1年見ればって…そういう意味じゃない…(はぁとため息を一つくと「制服を見ればわかるってことだ。能力者と他じゃ制服がわけられてるんだ」と早口目に説明を終える。自己紹介をされれば苗字の方を何度か呟くように復唱する。能力者だというのはわかっていたが、いきなり披露してくるとは思わなかった。)その能力は…単純に考えれば氷系…いや、温度を操るってものあり得る…俺の上位互換の可能性も…(能力を見るやいなや分析とばかりに結構聞こえる音量でブツブツと独り言を言い始める。考えるときは口にした方が整理しやすいためこうなってしまうのだが。)   (2013/4/5 00:46:42)

白河小雪♀1年そうだったんですか…というか制服って二種類ずつあったんですね、気付きませんでした(納得したようにウンウン、と頷きます)えーっと、私の能力について考察しているようなので簡潔に説明しますと、空気中に含まれる水分『等』を凍らせたりする能力です。因みに乾燥したところでは能力が使えません。【少し短くなりました;】   (2013/4/5 00:55:53)

九澄涼♂1年凍らせる…か…普通に氷系で問題ないか(いまだ何か考えているようだったが、自分も何かしてみようかと気まぐれながら考えてみる。)よし、一方的に見せてもらうだけじゃあれかもしれないし…ちょうどやりたいこともあるし俺のも披露しようか(どちらかというと披露よりは自分の用事の方が大きいのだが、気まぐれで見せる気にもなっているのは確かだった。そんなことを考えながらも「これのせいでほとんど寝れなかった」などと呟きながら制服の内側から30センチほどの鋼製パイプを3本取り出す)   (2013/4/5 01:03:35)

白河小雪♀1年そうですね、その認識で問題ないかと思います。因みに自分で凍らせたものに限られますけど溶かすことも可能です。(しばらく九澄くんは何か考えているようだったけど、今度は自分の能力を披露すると言ってきた。自分の能力以外は基本的に見たことがない、というか今まで見る機会がなかったので興味津々な模様…。九澄くんが何か呟きながら制服の内側から何で出来ているかはわからないけどパイプを3本取り出した。そのパイプがどうなるのだろう、と凝視します)   (2013/4/5 01:11:59)

九澄涼♂1年昨日あんだけやったからな、形にはなってると思うが…(そういうと3本をつなぐように両手で持ち、軽く目を瞑る。次に開けた時には三本は1本につながり、長いパイプになっていた。)ここまでは余裕だな…やっぱ炭素が入ってると少し勝手が違うな…(後半はほとんど呟くように言葉を発する。ふぅ~と息を吐くとパイプの持っている部分を両手で握り、その後ゆっくりと左手を上へと滑らせていく。それと同時にパイプが変形し、最終的には刃だけの日本刀のようになった。)   (2013/4/5 01:19:08)

白河小雪♀1年……(九澄くんが3本のパイプを繋ぐように持つ、するとあっという間に3本のパイプがくっついて1本の長いパイプになった。内心「あれ?すごいけどこれで終わりなのかな」と思っていると今度はパイプを両手で握り、ゆっくりと左手でパイプを撫でるようにスライドすると、ただのパイプは日本刀の刃のようになっていた。それを見て思わず)わぁ…すごい…(と敬語口調ではない素が出てしまいます。数秒押し黙ってから)それはどんな能力なんですか?(と問います)   (2013/4/5 01:28:33)

九澄涼♂1年はぁ…やっぱ少し疲れるか…(作っては見たものの教室でこんな物騒なものを放置しておくわけにもいかないのですぐにグニャグニャと変形させていく。)どんな能力だと思う…?正直初見で当たったらすごいと思う(質問に質問で返しながら、刀を安全なように3つのリング状に変えていく。自分でもこれだけじゃわからないだろうとか考えながら、相手を試そうとか思ってしまう)   (2013/4/5 01:35:04)

白河小雪♀1年(「どんな能力だと思う?」と問われると んー…と考え始めます。考えること3分後にキッパリ)わかりません(と答えます。最初は熱関連の能力で溶接したのかとも思ったけど、見るからに溶接後なんてないし、ましてや日本刀だなんてそれなりに複雑な形のものを熱能力で作れるとも思えなかった。そもそもどんな能力があるのかとか、そういうところに疎い小雪が何時間考えたところで結果は見えたいた)   (2013/4/5 01:42:42)

九澄涼♂1年(いろいろと考えてたようだがわかりませんといわれれば、そりゃそうだなとおもい)俺のは原子を操ってる…応用は半端じゃなくきくんだが…使いにくいんだよこれが…(少しため息をつきながらさっきまでリング状にしていたパイプ…ではなくなっているが、それを棒状に変形させて制服にしまい込む)さて、俺はもうそろそろ行くとするよ…まだやりたいこともあるしな…(そういうと荷物をまとめて教室を後にしようとする。)じゃあまた明日かな…?白河さん(覚えたての名前を呼んでから教室を出ていく。このあとはおそらく模擬戦闘技場にでも行くのだろう)   (2013/4/5 01:50:45)

九澄涼♂1年【こんな感じで〆でよろしいでしょうかね。もう時間も遅いので】   (2013/4/5 01:51:52)

白河小雪♀1年【はい、お相手ありがとうございました!】   (2013/4/5 01:52:39)

九澄涼♂1年【こちらこそありがとうございました。またよろしくお願いします。それではお疲れ様でした】   (2013/4/5 01:53:43)

おしらせ九澄涼♂1年さんが退室しました。  (2013/4/5 01:53:53)

白河小雪♀1年【はい、お疲れ様でしたっ】   (2013/4/5 01:54:03)

おしらせ白河小雪♀1年さんが退室しました。  (2013/4/5 01:54:11)

おしらせ生方 要♀1年さんが入室しました♪  (2013/4/5 20:30:28)

生方 要♀1年(4月、というのは年度初めもあり、何かと慌ただしい月だと思う。環境も大きく変わるし、新入りもぞろぞろと群れをなしてやってくる。既存の者としてはようやく慣れた環境に新しい空気がはいってくるし、新規は新規でどう動けばいいのか手探りなため、騒ぎを巻き起こすものだ。その上にイベントも目白押し。入学式からはじまり、実力を測るテストや、歓迎会やらなにやらと。この浮ついた気分が落ち着くのは5月の長期連休が過ぎたころだろう。)ああ、煩わしいなぁ。(面倒だなぁ、と、周囲に誰もいないことをくるりと見渡して一人つぶやいた。彼女がいるのは、学園の中央にある時計塔の近くだった。少し離れたところにある桜の花びらが、風に吹かれて足元に届く。空を見あげれば藍色の空に、三日月が浮かんでいた。)   (2013/4/5 20:37:28)

生方 要♀1年ああ、それにもったいない。(その言葉は桜に向けられていた。学校という施設には大抵一本はかならず植わっている木。その木はここ最近の悪天候でちょっとというか、かなり寂しいことになってしまっている。そういえばまだ集合写真とってないな。間に合わなかったか、と桜の木を見つめ、ふぅ、とため息をついた。)今年は慌ただしすぎて桜が綺麗なときに見る暇もなかったし…(残念過ぎる、と一人つぶやく。つまりは花見しそこねたことを悔いているのだろう。)一番好きな時期だったのにな。   (2013/4/5 20:49:33)

生方 要♀1年時計塔に月に桜って、コレ以上ないくらいの夜桜ポイントじゃない…いや夜じゃなくてもいいんだけど…(桜は青空が似合うし、昼間でももちろん何の問題もないだろう。しかし、今その風景を楽しむにはいささか遅すぎると言わざるを得ない。桜は一年に1回しか咲かないし諦めるしかないのだがー…。)   (2013/4/5 20:57:56)

生方 要♀1年…あんまり、ここにいてもしかたがない、か(明日からはまた天気も悪くなるし、風が強いという話もありー…この残った花弁もすべて散ってしまうだろう。桜吹雪すら堪能できなかったな、と目を伏せて…)こんな時間に敷地内うろうろしてるのもよろしくないよね。(しかも入学したばかりの新入りがそんな剛毅な行動するとあとあと目を付けられるだろうと判断し、大人しく寮の自室へと戻っていった。さらさらと散る桜の花びらに後ろ髪を引かれながら…)   (2013/4/5 21:08:57)

おしらせ生方 要♀1年さんが退室しました。  (2013/4/5 21:09:00)

おしらせ八神凛騎♂2年さんが入室しました♪  (2013/4/5 21:11:22)

おしらせ雪小路桜舞♀2年さんが入室しました♪  (2013/4/5 21:11:26)

雪小路桜舞♀2年【御願いいたしますね♪では先ロル此方からで宜しくて?こんばんは。】   (2013/4/5 21:11:50)

八神凛騎♂2年【こんばんは よろしくお願い致しします 先どうぞどうぞ】   (2013/4/5 21:12:18)

雪小路桜舞♀2年(4月になり桜もゆらりゆら、私の名前と同じく待っているのが目に入った。また、パートナーイベントが始まる。去年は私にパートナーはできなかった。作らなかったというものもあるのだが作りたいと思う相手と出会わなかったのだ。今年の親睦会こそパートナーと出たいもの。憂鬱な日々をすごすのはもう嫌、そう思いつつ現在の時刻は放課後。放課後の中教室には未だ数名残っていた、其の中に自分も姿もある。さて今宵の予定もないことだ。のんびりと教室に泊まるもよしだがそれは女として同化と思う。まぁ登山の時には男子となんて軽く寝てはいるのだが――…。ふと近くの席の黒髪の彼が視界に入ると彼に向かって声をかける。)凛騎くん今宵の御予定は?(そう問いかけながら机の中に入れていた様々なものを鞄の中へ詰め込むのだった。一番最初に机から出たものは…アイスキャンディ。美味しそう、と思いつつ鞄の中へ入れて――。)   (2013/4/5 21:17:35)

八神凛騎♂2年ん?んー…特にないな…何かするのか?(座りながら、ペン回しをし椅子の背もたれにもたれて、天井を見上げる、隣の鞄に色々とつめてる彼女見ながら、ふと自分も鞄に色々と詰めて、アイスキャンディらしき物をつめてるのに気がつけば何故そんなものが入っているんだと思いながら、自分の机からでてきたものは色々なペンとかクシャクシャになったいつ入れたか忘れた紙のような物、開いてみればみたくもないテストですぐ鞄に投げ入れる)   (2013/4/5 21:23:57)

八神凛騎♂2年【特にないな→特にないよ 何かするのか?→何かするの? 次から頑張ります】   (2013/4/5 21:28:04)

雪小路桜舞♀2年(特にないという彼を見ればふふっと微笑み彼への言葉を続ける。今宵の予定は自分もなかった。のんびり一人で過ごす春休みも楽しかったのだが折角の新学期。誰かと共に少しでも長い時間を過ごしたいもの。彼を無理やりでも誘おうと思い言葉を続けるのだった――。)そう?なら御一緒致しましょう?(首を傾げ問いかける彼女は今宵のディナーへの誘いを彼に向かって告げる。彼も自分と同じく鞄の中に詰め込む彼。其の中にはテスト用紙などもあったらしい。テスト用紙のほうを見ながらくすりと微笑んだ。)   (2013/4/5 21:42:30)

雪小路桜舞♀2年あら?物持いいのね。(そう告げながら未だくすりくすりと笑いながらも自分も又鞄の中へ物を詰め込む作業を続けるのだった――。今度出てきた物体は筆入れ。薄い水色で中身は殆薄紫。なぜかと言えば自分の髪の色。其れに合わせたかったのだ。好きなアイスキャンディの味はソーダとグレープ。甘いものも好きなほうなので様々なジャンルに手を向けているのだ。机の中にあるノートも自分なりにデコレーションをしたものが多数ある。今年で2年というランクアップ。ならばこの位したとしても先生も目を瞑ってくれるだろう。)   (2013/4/5 21:42:41)

雪小路桜舞♀2年(女の子としては可愛らしいものに手をつけていきたいもの、去年の親睦会には着物を着て行ったのだがやはり今年はワンピースにしようかしら。)そう思いながら楽しげに鼻歌まで歌って見せたり。去年とは心機一転。新しい自分探しにでも行こうか、長い髪を揺らしながらふふっと微笑む。去年の彼女というと暗いイメージを抱かれていたかもしれない。慣れない環境と共に集団生活が始まった。故郷は人の出入りの少ない村だったのだ。なので都市部やら学園都市やら、様々な施設のあるこの学園に来たばかりの去年は力み過ぎて失敗に失敗を重ねてしまったのだ。今年こそ御友達もたくさん作り晴れて学園生活をエンジョイすることを決めたのだ。先ずは見た目から。ということで長かった前髪も切ってさっぱりさせて二重の瞳を見えるようにしたのだ。愛想笑いだった笑みも自然とできるようになってきた。このまま行けば友達なんて簡単に作れるのかもしれない。目の前の彼にも友達になってもらいたいもの。親睦会までには御友達になっていたい。そう思いつつ彼のほうを見微笑んだ。)   (2013/4/5 21:42:55)

八神凛騎♂2年御一緒?うーん…いいんじゃないかな…何笑ってるのさ…(彼女の見た目からは別に黒いものがでてるわけではなく、何も疑うことなく誘いに答えて、くすりと笑っている彼女には多分先ほど鞄にしまったテスト用紙に笑っているのだと気づいて、少しムスっとして問いかけてみる)物持ちは…そこまでよくないと思うけど…(彼女の言葉には別にそこまで物持ちはいいほうではないと思ってなかったので普通に答える、とペン回しを続けて片手で机の中の物をささっと鞄に入れていき、何を思っているのかこちらに微笑む彼女には一瞬頭に「?」を浮かべてどう返していいかわからなくなったのかこちらも微笑む)   (2013/4/5 21:53:16)

雪小路桜舞♀2年(言いといってくれた彼を見れば微笑んだ。誘いには乗ってくれるらしい。其れを見れば何処に以降かしら、と思いつつ鞄の中に丁寧にノートをつめていくのだ。ノートの中身はぎっしりと文字で埋まっているのだった。中には悪戯書きも。普通の女子高生として生活していく事ができる喜びは大きくてしょうがない。此方は鞄の準備が出来たのだが彼は出来ただろうか。そちらのほうを見ながら鞄えお方にかけるのだった。青白く病弱そうな身体つきの彼女には一日の教科書でも思いのだ。彼等男の子にとってこんなもの軽いんだろうな。そう思いつつ鞄にある雪の結晶のストラップ。ストラップは夕焼けの華輪によって煌びやかにそして橙色に輝いていた――。)   (2013/4/5 22:09:34)

雪小路桜舞♀2年(彼女の青白い肌も其の華輪から放たれる光によって少しは健康に見えるのだろう。ガタッと派手な音を立てつつその場から立ち上がると彼のほうを振り返り微笑み掛けるのだった。色白の肌に睫の影を落としながら彼のほうを見ている。制服は去年と違う。去年は膝丈のスカートだったのだが膝上丈の普通の女の子。赤いネクタイには水色のラインを刺繍している。少しでも自分らしさを出せればいいと思っての行動だったのだ。最近男の子と喋る事もできるようになったのだ。此れからどんどん喋りるようになりたい。そんな小さな願望を抱きつつ彼と此れからどんどん距離を縮められればいいな、と微かに思った――。物持がよくないという彼。物持がないという言葉は嘘じゃないの。なんて思ってしまったのだ。最近テストなんて遣ったかしら?そう思いつつ髪を揺らしているのだ。)あら…、物持がよくないって言うのかしら?(そう呟きつつ不適に微笑む彼女。今年レベルが4に上がった。上がったことにたいして自分への自信も出来たのだ。そのため自然と性格も明るくなり今の状態に至る。春は悲しい意味も含まれているのだが…やはり嬉しいものと捕らえるのが今回は妥当だと思うのだ――。)   (2013/4/5 22:09:42)

八神凛騎♂2年(ペン回しを止め机の中の持ち帰るものをガサガサとささっと詰めて、ふと見れば詰め終わったのか彼女は少し膨らんだ鞄を肩にかけている、それを見れば彼女の身体には重たそうだな思い)それ持とうか?…(彼女に問いかけて、自分も身体つきはいいとは言えないが、そんな悪くもない)?!…(ガタッと彼女が立ち上がれば少しビクっとなり、こちらに微笑みかけられればそっくりそのまま微笑を返す、しかし去年は友達はできなかったとも言えないが特にできたとも言えなくてその知り合った人は違うクラスになってしまって話すこともなくなったので今年のこのクラスでは友達ができればいい、なんて少しは思っていたりもする)んー…どうだろう…よくわかんないや(机と鞄を交互に見つつ物持ちについてはわからず呟いて、こちらも立ち上がって窓からの日がバックから自分の姿を照らして)どこへ行くの?(と問いかけて微笑んで、自分の能力はLv3止まり、平均とでも言うのだろうか、普通に明かす気はないと思っている)   (2013/4/5 22:25:08)

雪小路桜舞♀2年(盛ってくれるという彼。其れは――…自分のプライドには逆らえないのだ。渡してもいいのだが今宵はもとうとおもうのだ。そして断りを入れるように苦笑いを浮かべ首を左右に振った)んーん。ありがとう。(そう呟けば彼の手をとり彼と教室出るのだった。笑みを浮かべながら廊下の向こうを見つめる。新しい第一歩を此処から踏み出して以降と思うのだ。何処に行くかといわれれば振り返り微笑みかける。)―――何処か、かなぁ?(そう呟けばふふっと微笑んだ。何処に行こうか――…なんて呟きながら彼のほうを微笑んだ。方向音痴な自分の身。何処に行くかは判らない――。)   (2013/4/5 22:32:12)

雪小路桜舞♀2年【〆ロルになります。今宵は御付き合い有難う御座いました。】   (2013/4/5 22:32:28)

八神凛騎♂2年【了解しました こちらこそ有難う御座いました】   (2013/4/5 22:33:06)

雪小路桜舞♀2年【では失礼致しますね。又御相手御願いしますね。では。】   (2013/4/5 22:33:26)

おしらせ雪小路桜舞♀2年さんが退室しました。  (2013/4/5 22:33:28)

八神凛騎♂2年【では 自分も失礼します こちらこそまたよろしくお願いします】   (2013/4/5 22:34:10)

おしらせ八神凛騎♂2年さんが退室しました。  (2013/4/5 22:34:28)

おしらせ雪小路桜舞♀2年さんが入室しました♪  (2013/4/6 18:40:57)

雪小路桜舞♀2年【お邪魔致しますね。御相手募集をしながらソロルでも致しましょう。】   (2013/4/6 18:41:50)

雪小路桜舞♀2年パートナー…かぁ。欲しいなぁ…。(そう呟く彼女がいる元は体育館の屋根。暇過ぎた為か其処に登っていってしまったらしい。さてどうしたものか夕方になり夕暮れ夕日が自分に当たる。目を細めれば自分の蒼き瞳に橙色が混ざり神秘的な色が掛かる。欠伸交じりに呟く一言は彼女の本音だ。1年間パートナーなんて作れなかったのだ、溜息しか漏れぬ。水色と薄紫の髪がふわりふわりと揺れている。暖かなる日差しは自分に降り注ぎ高さが低くなっていく。思い身体を起こしながらふと言葉をもらす。あぁ、疲れた。疲れるようなことはしていない。だが昨晩眠れなかった事に問題があるのかもしれない。はぁ…溜息をつきながら眩しく光る華輪を見たり。)   (2013/4/6 18:52:53)

雪小路桜舞♀2年【一旦失礼させていただきますね。】   (2013/4/6 18:59:22)

おしらせ雪小路桜舞♀2年さんが退室しました。  (2013/4/6 18:59:25)

おしらせ雪小路桜舞♀2年さんが入室しました♪  (2013/4/30 19:34:44)

雪小路桜舞♀2年【失礼致します。】   (2013/4/30 19:35:07)

雪小路桜舞♀2年(桜香る心地よい風が吹く放課後瞳を閉じれば微かに聞こえる音楽系の部の声、音。其れを聞けば笑みを浮かべた。最近はイベントが少ない。いや、今までが多かったのだろう。溜息交じりに桜並木へと足を運ぶ。この学園には桜並木が何個か在る。其処をめぐる趣味、いや暇つぶしが日課になりつつある。空を見上げれば夕暮れの陽が桜に当たって煌びやか、という言葉が似合う情景。ベンチに座ると一息つきながら髪に落ちる花びらを手のひらに包み込み、暖かな日差しを浴びていた。マフラーはもういらない、ニットも軽めのもので良い。春は色々と包み込んでくれて尚且つ効率は良い。前年までの自分とは違う春野楽しみ方を見つけることが出来た。どれだけ喜ばしい事だろうか。溜息混じりに立ち上がると微かに笑みを浮かべながら俯き前髪に手を添える、一粒瞳から雫を落とし、その場から姿を消した。)   (2013/4/30 19:42:44)

おしらせ雪小路桜舞♀2年さんが退室しました。  (2013/4/30 19:42:48)

2013年03月28日 13時25分 ~ 2013年04月30日 19時42分 の過去ログ
異能力OK紫闇学園都市高等学校
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>