「ハレンチ男子高校・東棟【中文以上専用】」の過去ログ
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2022年06月27日 21時40分 ～ 2023年08月11日 18時42分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐伯拓磨◎化学さんが自動退室しました。 (2022/6/27 21:40:27) |
| おしらせ | > | 佐伯拓磨◎化学さんが入室しました♪ (2022/6/27 21:41:41) |
| 佐伯拓磨◎化学 | > | 【失礼しました…泣 もう暫しお待ちを！】 (2022/6/27 21:42:10) |
| 水瀬十夜◎2年 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ！】 (2022/6/27 21:42:48) |
| 佐伯拓磨◎化学 | > | （己の視線や手つき、言動がどうにか理性を保っているので精一杯な相手を引き摺り込んでいくのがわかる、口を閉じて自分の欲望を我慢しながら淫らに腰を振る姿は興奮を煽って荒々しく息を吐いた。押し当てられた肉棒を強請る様に動き続ける引き締まった尻肉を掴み、一思いに突き上げたくなる衝動を抑えながら挿入する事はせずに擦り続ける。我慢比べだ、自分の欲望が勝つのが先か相手が折れるのが先か…、身体を従順にさせたのだから脳も支配してしまいたい。今の相手には逆に興奮材料になるだろうと踏んで低く冷たい声を放ち）ッたく、身体はこんなに素直なのになァ……。……これで掻き回して欲しいんだろ？気持ちいいって、入れて欲しいって、言えよ。認めちまえ（眉間に皺を寄せながら告げる顔は苛立っている様に見えるだろうか、実際は理性を保つのが精一杯で我慢しているだけなのだが。相手から肯定の言葉が聞けたら、どう壊してしまおうか。なんて考えると擦り付けた肉棒が強く脈打って膨れ上がり） (2022/6/27 21:43:31) |
| 水瀬十夜◎2年 | > | あ、あッ…や、め…見る、な……んぁッ…あぅッ……(またも佐伯の表情と声色が一変する。普段であれば何とも思わない態度だが…心が折れかけ、彼の支配下に置かれつつある今の状況では効果は絶大に働くだろう。「教師」という立場上、コチラに手を出せない人物により、ここまで快楽の沼に落とされ、勝てるであろう相手…と慢心していた矢先に、押し倒され辱められている。そんな情けなく恥ずかしい自分を嗜める視線と態度が、苦しくも気持ちよく感じられてしまう。自分が、ワルぶってイキがった態度を取っていたのも、この様に虐められたかったからなのか…？等と考えが過ぎってしまえば最早、保ち続けていた理性もあやふやに、佐伯の思惑通り堕とされるのにも時間はそうかからないだろう)あッ…あ…はぁッ……き、気持ちいいッ…です…センセぇに、虐められてオレ…(とうとう我慢の限界が来てしまったのか…強ばった唇の守りが緩み始めると、消える様なか細い声で「気持ちいい」と発言しながら、先程より淫らに激しく腰を突き上げては肉棒への奉仕を自ら行い) (2022/6/27 21:58:53) |
| 佐伯拓磨◎化学 | > | （やはり態度を変えたのが効果的面だったのか、口を開いて少しずつ肯定の言葉を吐き出し始める相手の折れ始めた心に気づくと満足そうに笑みを浮かべる。更に求める様に腰を使って己を誘惑する相手の体を見て加虐心が煽られすぐにでも抱き潰したい衝動に駆られる－－－が、まだだ。ねちっこいと言われても構わない、相手が自分の口で噤んだ言葉を聞きたい。素直になり始めた少年を褒める様に頭を撫でながら、それでも声音は冷たく問いかけた）そうか、気持ちいいか。……で？御前はこれでどうされたい？言ってみろ、十夜ァ。（言って欲しい言葉を復唱させるのも良いが、本人の意思で選んだ言葉を聞きたい。敢えて漠然とした質問を投げ掛けると獲物を狩る目で蕩けた顔を覗き込み、催促するかの様に乳首のクリップを外し摘み上げた） (2022/6/27 22:06:12) |
| 水瀬十夜◎2年 | > | ひッ…あ"ッ────んあぁぁッ…！！！(言ってしまった…と後悔する気持ちと共に、これから何をされるのか…という期待も溢れてきてしまう。それを自覚しているからこそ、自分の口では何をされたいのか、何をしてほしいのか…と言語化する事への躊躇いが生じてしまう。しかし、相手はこちらの考えを気にすることも無く、追い討ちを仕掛ける様に冷たく質問を投げかけ、じっくり虐められ感度が高まった乳首を摘み上げられ…先程までの我慢の反動を思わせる様に、熱の篭った吐息を吐き出しながら声を上げてしまう)あっ、あ"ぁッ…！せ…センセぇの、チンポ…で、滅茶苦茶にッ…ケツ、虐められてぇッ…滅茶苦茶に、虐めて…ほしい…ん、くぅぅッ……！(佐伯に褒められる嬉しさと、冷徹に突き放される恐怖感が、更に壊れかけた自我へと追い打ちをかけ…知らず知らずの内に、身も心も相手への依存心が生じ始めてしまう。もっと、虐められて乱暴に扱われたい…先程までの攻め立てが、歪んだ形で興奮に結び付けば、その欲望を示す言葉は思考するよりも早く口から漏れ出していく。最早、身体の疼きは自分一人だけではどうにもできない程に強まり、両目には涙がジワリと溜まってしまう) (2022/6/27 22:23:02) |
| 佐伯拓磨◎化学 | > | ……ッはは、上出来だ！（執念深く追い詰めた甲斐があった、両目尻に涙を溜めて欲望をやっと口から吐き出していくのを熱っぽい視線向け聞けば、自分が思っていたよりもしっかりと堕ちていく様子に愛らしさと興奮から楽しそうに笑みを浮かべる。それと同時に今まで焦らしていた刺激は一気に絶頂へと導く為に激しくなっていく、後孔を刺激していたローターの紐を引っ張りずるりと引き抜けば栓をする様に自分の肉棒を最奥までずんッ、と強く打ちつけた）望み通り滅茶苦茶にしてやるよ、……十夜……ッ！！！（甘く名前を呼ぶと果てないようにと態と触れていなかった腹筋に触れる程に反り立つ相手の肉棒を掌で包み込み、腰の動きと連動させるように扱き始める。同時に与えられる強い刺激に相手はすぐに果ててしまうだろうが、此方にはペース配分をしている余裕はもう残っていない。抱き潰す、そう心に決めた男の目は鋭く少年を見下ろして逸らさずに） (2022/6/27 22:34:57) |
| 水瀬十夜◎2年 | > | んッ…はぁッ…！あ…あぁッ…ぐぅッ……あぁぁぁッ…？！あ"ッ、ひッ…で、かぁッ……！(佐伯が楽しげに声を上げると同時に、チュポッ…とローターが引き抜かれ…更に刺激を求める様に秘部はパクパクと開閉を繰り返しながら挿入を待ち受ける。空になった中を再度満たす様…硬く熱く昂ったソレが奥まで突き立てられるも、痛みは一切感じられず…その代わりにこれまで以上に耐え難い程の快感の波が押し寄せ、呼吸さえも忘れる程に身体を痙攣させ佐伯の雄を受け入れる)あ"ッ…まッ……センセッ…センセぇッ……あ"ッ、う"ぁッ…！激しッ…のに、気持ちぃッ…ひっ、ぐぅぅぅッ────///(初めての挿入…どころかセックスだと言うのに、最初からエンジン全開で中を掘られつつ、肉棒を扱かれ快感を執拗に与えられ…完全に、佐伯好みの身体へと仕上がり自らも快感を貪る様に腰を打ち付け奥まで肉棒を咥えこんでしまう。逃れられない快感の攻め立てに抗えるはずも無く、硬くそそり立つ肉棒からは壊れた蛇口を思わせる様にカウパーが流れ続け佐伯の手を汚してしまう) (2022/6/27 22:48:26) |
| 佐伯拓磨◎化学 | > | （初々しい反応から経験がないのは気付いていたが、初めての行為にしては些か強引な今までの自分の責めでも相手は快楽を拾ってきていた。挿入してからも気遣う事なく自分の欲望のままに腰を打ち付けていた故にほんの僅か残った理性で心配していたが、その心配も要らなかったらしい、苦しそうな表情は浮かべるものの痛みは感じていない様でそれどころか全てを快感に塗り替えている。自分の手の中でどんどん乱れていく相手の様子を見下ろしていると腰を振る最中にも肉棒がどんどん膨れ上がっていく。初めてで締まりのいい中で膨張する圧迫感に、気持ちよさで眉を顰めた）……ッぐ、ぁ…！！ッふ、んん、♡（嗚呼、このまま全て喰らい尽くしてしまいたい。そう思える程に目の前の少年は魅力的で、貪る様に唇に吸い付く。その間も腰の動きは止まらずに、カウパーが延々と流れ出る肉棒も擦り続けて。キツい締め付けに達してしまわぬように、腹筋に強く力を入れると肉棒で最奥をぐりぐりと押し潰した） (2022/6/27 22:59:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水瀬十夜◎2年さんが自動退室しました。 (2022/6/27 23:13:37) |
| おしらせ | > | 水瀬十夜◎2年さんが入室しました♪ (2022/6/27 23:13:53) |
| 水瀬十夜◎2年 | > | 【ひぃ…書き直し致しますッ…！】 (2022/6/27 23:14:29) |
| 佐伯拓磨◎化学 | > | 【あるあるですね…泣 気長にお待ちしてます！】 (2022/6/27 23:17:04) |
| 水瀬十夜◎2年 | > | い"ッ…あ"ッ……センセッ…ん、はぁッ…ん、むぅッ…///…へんへぇの、におい…すきぃ…///(今まで体感したことの無い刺激を何度も与えられ、思考力は最早僅かも残されて居らず、ひたすら快感を貪りながら腰を打ち付ける。強引に口を塞がれても、今度は自ら積極的に舌を絡めて唾液を交換し…その度に密着する佐伯のタバコと汗の匂いが鼻腔を満たし、身体を更に火照らせ昂らせていく。先程まで嫌悪していた相手の匂いが今ではとても愛おしく…思わず言葉にして伝えてしまう程に、彼の支配力は絶大なものであった)ん"ッ…はぁッ……あ"ぁッ…！センセぇッ…ナシじゃ、オレ…もうッ……ん"あ"ぁぁッ……！！！(最早抵抗の意思は微塵も残されておらず…むしろ、服従する様に身体を擦り付けてはマーキングの様に首筋へ甘噛みを繰り返し、薄らと赤く痕を残していく。限界が近いと示す様に締め付けを強めながらも、腰の打ち付けは激しさを増して湿った破裂音が夕方の理科室へと何度も反響していく) (2022/6/27 23:23:42) |
| 佐伯拓磨◎化学 | > | んん、ッふ、……ッぐ、ぅん♡（先程とは違い苦味の残る舌を自ら欲して絡み合わせる様子に興奮が煽られ、組み敷かれた少年は自分好みにどんどん乱れていく。ただひたすらに快楽を求めて腰を振り続ける相手の様子は自分が想像していたものより遥かに淫らで妖艶で…、相手を焦らした分自分も焦らされていた事に気づく。一度果てさせてその後も虐めてやろう、なんて余裕のある考えは喰い千切るように締め付ける相手の襞によって掻き消された。今は達するのを我慢するので精一杯だ、絶頂が近くなってきたのか今まで以上に締め上げるナカに熱っぽい息を吐いては、汗で濡れる長い横髪を荒々しく掻き上げて果てるのを促す様に相手の名前を連呼する）……十夜ッ、十夜ァ…ッ！！！（首筋への刺激に眉を寄せると、増えていく沢山の痕に胸が締め付けられる。名前を呼びながら襲い来る刺激に耐え、果てるのを促す為に扱く手を早めて）－－－イッちまえ、十夜。（ずん、と再度奥まで穿ちそこで動きを止めると耳元で低く囁く。休む間も無くすぐに動きは再開して相手を追い詰めていって） (2022/6/27 23:37:15) |
| 水瀬十夜◎2年 | > | お"ッ…あ"ぁッ…///センセッ…センセぇッ…ん"お"ッ、あ"ッ…い、ぐッ…あ"、あ"ぁぁぁぁッ──！！！あ"ぁッ！あ、んぁッ…はぁッ…(生徒と教師という垣根は関係なく…2人の雄として身体を交え、ただひたすらに快感を求め互いの身体を蹂躙し合う。その最中、こちらの挑発ともとれる行動へ仕返しする様に…低い声で命令を囁かれてしまえば、我慢の糸がプツンと途切れてしまう…。途端に感度は先程よりも余計に高まっており、肌が触れ合うだけでも身体が跳ね上がる程に快感を受け取ってしまえば、数分と待たずに若々しくも青臭い精液が糸を引いて噴き出されてしまう。余程我慢していたのか…量も濃度も凄まじく、自らの腹や胸にベッタリと白濁の液体で汚してしまう)お"ッ、あ"ッ…！センセッ、も、イッた…のにッ…！あ"ぁッ？！あ"、はぁッ…あ"ぁぁぁッ！(佐伯に導かれるまま射精を迎えるも…彼の攻め立ては未だに終わりを見せない。開発されきった内部を更に激しく虐められては、1回の絶頂では終わる筈もなく…一突き奥へと攻め込まれる度に、精液が何度も押し出され、濃厚な精液が割れた腹筋の上で水溜まりを作ってしまう程であった) (2022/6/27 23:52:36) |
| 佐伯拓磨◎化学 | > | 【すみません、放置してました…。もう暫くお待ちくださいませ】 (2022/6/28 00:01:22) |
| 水瀬十夜◎2年 | > | 【いえいえ、お気になさらず…！】 (2022/6/28 00:03:09) |
| 佐伯拓磨◎化学 | > | （繋ぎ止めていた相手の我慢の糸が切れ嬌声を上げながら達する姿は、自分の命令通りに達してしまう。果てる瞬間の強烈な締め付けに苦悶の表情を浮かべてなんとか持ち堪えると、すっかり開発されて触れる度に反応を示す相手の身体を指でなぞっていく。なんとか同時に果てる事は免れたが自分のこの我慢もそう長くは続かない、少しでも淫らな少年の姿を焼き付けようと目を光らせながら達した事にも構わず何度も穿つ）ッは、あぁ、…ッ最高だ、十夜ァ…っ♡ぁぐ…ッ、俺も、そろそろ……ッ！！！（もはや垂れ下がる横髪も、自身の綺麗に割れた腹筋に流れ落ちる汗でさえも気にならない。相手の腹の上で水溜りを作ってしまうほどの白濁液の濃く青臭い匂いにあてられて、一気に絶頂へと導かれていく）……っあ"ぁッ…、イく、イッ－－－ッ！！（自分の絶頂が近い事を伝えるや否や、ピストンは今まで以上に早くなり果てた相手に構わず何度も何度も奥へ打ち付けて、ぶるッと身震いすると許可も取らずに最奥へと、白濁液を吐き出した。長い射精の間は相手の唇へ甘く吸い付いて） (2022/6/28 00:11:51) |
| 佐伯拓磨◎化学 | > | 【お待たせしました、急ぎすぎて文脈おかしいところが幾つかありますが…、察していただけると嬉しいです泣】 (2022/6/28 00:12:33) |
| 水瀬十夜◎2年 | > | 【返信ありがとうございます！やはりエロくて良いですね…！時間的に、もう少しで〆に持って行ければと…！】 (2022/6/28 00:14:18) |
| 佐伯拓磨◎化学 | > | 【光栄です……！！そうですね、此方は次のレスで〆ようかなと思ってます！】 (2022/6/28 00:23:24) |
| 水瀬十夜◎2年 | > | あ"ッ…ひ、ぐぅッ…！あ"ッ、またッ…！んぐぅぅッ…！せん、せぇ……(何度も激しく突き立てられ、その度に2回、3回と射精を繰り返し…いくら部活で鍛えていても、体力の方も限界が近づいてしまう。射精の度に薄れる意識を何とか繋ぎ止めるも、自身の名を呼びながら一心不乱に腰を打ち付ける相手の姿が視界に入れば、緩んだ腕の拘束をするりと解き彼の逞しい身体へと腕を回して抱き寄せる。しがみつく様に彼の身体へ抱きつけば、互いに限界は近い様子で…余裕なく漏れ出す吐息が交わり霧散していく)お"ッ…オレもッ…！センセぇッ…んッ…ぐぅぅぅッ────！はっ…あ…んぅッ…あ…(ドクドクドクッ…と熱い精液を中へと注入され…同時にこちらもプシャァッ…と潮を噴き出しては佐伯諸共、自身の身体を濡らし汚してしまう。射精間に交わされる口付けは、互いを愛おしんでいるのか…先程よりも激しく舌が絡み合い、口の端から濃厚な唾液が糸を引き肌を伝って滴り落ちていく) (2022/6/28 00:25:30) |
| 水瀬十夜◎2年 | > | 【では、コチラも次のロルで〆させて頂きますね…！】 (2022/6/28 00:26:52) |
| 佐伯拓磨◎化学 | > | 【かしこまりました！すみません、もう暫しお待ちを……】 (2022/6/28 00:30:49) |
| 水瀬十夜◎2年 | > | 【大丈夫ですよ！むしろ、急かしてしまってすみません…！】 (2022/6/28 00:38:13) |
| 佐伯拓磨◎化学 | > | （いつの間にか拘束は解けていたらしくするりと背中に回る相手の腕に目を瞠り、不意に感じる相手の温もりに愛おしさ込み上げては、口付けはより甘いものに変わっていく。自分が達した数秒後に腹部が濡れる感覚がして唇を離しちらりと視線をやると、相手は前も触ってないのに潮を吹いていた。こんなになるまで虐めていたのかと申し訳なさを少し感じると同時に、初めてなのに此処まで開発されてしまった相手の身体に感嘆の言葉を笑いながら漏らす）…ッは、はは…っ、才能ありすぎだ、御前…（散々自分の思うがままに虐め倒したのだ、事後くらいは沢山甘やかしてやろう。指で中に吐き出した精子を掻き出し、汗やら潮やらで汚れてしまった相手の身体を軽く拭き、疲れているだろう相手の頭に掌を乗せれば優しくなでてやり）…なァ、十夜。俺以外の奴に身体許すなよ。（ぼそ、と辛うじて聞こえる程度の声音で呟く。相手と同じ様に自分もこの少年に魅了されてしまったらしい、大の大人が束縛なんて恥ずかしいが誰にも触らせたくない。そんな自分を相手は笑うだろうか、そんな事を考えながら気まずそうに眉を下げて苦笑いを浮かべた）【〆】 (2022/6/28 00:46:15) |
| おしらせ | > | 水瀬十夜◎2年さんが部屋から追い出されました。 (2022/6/28 00:47:52) |
| おしらせ | > | 水瀬十夜 ◎2年さんが入室しました♪ (2022/6/28 00:47:52) |
| 水瀬十夜 ◎2年 | > | 【すみません、ブラウザが閉じたので、入り直しました…！】 (2022/6/28 00:48:21) |
| 佐伯拓磨◎化学 | > | 【把握です！】 (2022/6/28 00:53:01) |
| 水瀬十夜 ◎2年 | > | んッ…はぁ、うぅ……才能って…何か、複雑な気分だな…(絶頂を迎え、ひとしきり快感の余韻に浸る内に、ゆったりとだが理性を取り戻しつつも…行為の前に抱いていた嫌な感情はなく、少しむくれた様な声色で返答するも、相手の温もりを愛おしむ様に回した腕は暫くは離れなかった。行為の中で絆された…なんて言えば、とんだ尻軽野郎ではあるが…普段の学校生活では垣間見る事のできない相手の側面を知り、不覚にも胸が高鳴ってしまったのだ。努めて態度には出さないようにするものの…ワルぶって大人を困らせ拒絶していた今までの自分にとって、そんな自分を見てくれている相手の態度が心做しか嬉しく思える)へへ…大丈夫っすよ、オレの身体はアンタのモンなんで…(耳元でボソリと囁かれる内容に、軽く噴き出しつつも心配するなと返答を突きつける。第一、無理矢理男の味を覚えさせた張本人が言うんじゃ説得力は無いが…そんな事を言う意外性から揶揄う様に言葉を繋げ、お返しにコチラからもそっと耳元で囁き返す)だから…しっかり責任取ってくれよな…？【〆】 (2022/6/28 01:05:06) |
| 水瀬十夜 ◎2年 | > | 【と、こんな感じですかね！今日も遅くまでありがとうございました！昨日に比べ、ロルと返信が長くなりすぎてしまって申し訳ないです…！】 (2022/6/28 01:06:28) |
| 佐伯拓磨◎化学 | > | 【此方こそどんどん台詞が多くなっていってすみませんでした…！！十夜くんがエロすぎて先生骨抜きでした（笑）遅くなってしまいましたが終われてよかったです！】 (2022/6/28 01:07:36) |
| 水瀬十夜 ◎2年 | > | 【いえいえ…！返して頂けるセリフや行動がどれも素敵で…！どれにどうやって反応しようか考えるの楽しみになってしまい(笑)最後、先生の可愛い一面も見れたし、一区切りも付けられて良かったです！】 (2022/6/28 01:09:20) |
| 佐伯拓磨◎化学 | > | 【そう言ってもらえると励みになります！調教しがいのあるいい子でした（笑）…と、此方も眠気が襲ってきたので今日はお先に失礼しますね。凄く楽しかったです！またお会いできます様に…。おやすみなさい！】 (2022/6/28 01:10:56) |
| おしらせ | > | 佐伯拓磨◎化学さんが退室しました。 (2022/6/28 01:11:04) |
| 水瀬十夜 ◎2年 | > | 【こちらも、そう言って頂けて何よりです！改めて、昨日今日とありがとうございました！またお会いした時は別のシチュでも楽しみたいですね！では、おやすみです！】 (2022/6/28 01:12:34) |
| おしらせ | > | 水瀬十夜 ◎2年さんが退室しました。 (2022/6/28 01:12:37) |
| おしらせ | > | 荒川 真澄◎1年さんが入室しました♪ (2022/7/2 21:29:48) |
| 荒川 真澄◎1年 | > | 【こんばんは。お部屋を少々お借りいたします。当方かなりの亀かつ文字量にばらつきがございますが、それでもよろしければ。スカトロ系統や過度に痛々しい描写はちょっと得意ではありませんが……。ではロルを書きつつ】 (2022/7/2 21:36:06) |
| 荒川 真澄◎1年 | > | (放課後、校舎内。奏でるのは軽い足音、音に似合いの涼し気な表情を浮かべてはいるが災害級と銘打たれた熱波に文字通り溶けてしまいそうだ。窓から見下ろすグラウンドは火傷してしまいそうなほど熱せられ、景色が揺らいで見えるような。これからあそこを走り回らないといけない運動部は可愛そうに、なんて人ごと風に) (2022/7/2 22:18:42) |
| 荒川 真澄◎1年 | > | っふーー……(目を閉じながら軽く息を吐き出し、胸元のボタンを一つ開けた。少しだけ息苦しさが緩和したような気もする。帰るという手もあるがこの暑い中歩くのは嫌だし今の時間は電車の本数が少ないうえに混むのだ。幸いにも帰宅時間にうるさくない家庭、少し遅くなっても問題ない。この時間でも空調が整っている部屋はそう多くない、学生である自分が入っても問題ない箇所となれば絞られてくる。静かにドアを引くと年代を感じさせるような紙とインクの香り、そして程よい冷気が、ふわり。貸出カウンターに腰かける存在に軽く頭を下げつつ足を踏み入れると机のある奥の方へと。隣の席に鞄を下ろし、課題でもやろうかと広げてみたが、どうもやる気が起きない。気分を変えるために本でも読むかと握っていたシャープペンシルを机に置こうとしたのだがーー)あっ……！(手を伸ばしたが遅かった。引っかかりの少ないフォルムをしたそれは机から転がり落ち、床へと。軽く硬いものが落ちる音、それほど大きくないはずなのにやけに響いてしまった気がする) (2022/7/2 22:18:44) |
| 荒川 真澄◎1年 | > | 【場所はどこがいいかなだとか、絡みやすい感じはどんなのだろうとぐるぐる考えていたら長くなってしまいましたね……必要のない描写が多い気がするので割愛していただけると嬉しいです。折角書いたので消すのは勿体ない精神で投げちゃいましたけど、やっぱり削ったほうが良かっただろうかーー。もっとよく考えながらロル書かないとですね。】 (2022/7/2 22:21:01) |
| 荒川 真澄◎1年 | > | 【長居してしまいましたし、本日はそろそろ失礼しようかと思います。お部屋ありがとうございました。】 (2022/7/2 23:24:08) |
| おしらせ | > | 荒川 真澄◎1年さんが退室しました。 (2022/7/2 23:24:11) |
| おしらせ | > | 来栖秋良●2年さんが入室しました♪ (2022/12/26 23:31:21) |
| 来栖秋良●2年 | > | 【こんばんは。以前よく伺ってましたが久しぶりに失礼します。ブランクあるのですんなり中文落とせるか心臓バクバクですが…お目汚しを失礼します】 (2022/12/26 23:32:48) |
| 来栖秋良●2年 | > | （冬になると、基本的に鉄筋製の校舎は随分と冷え込む。屋内なのにマフラーをきっちりと巻いたまま、ポケットはブレザーのポケットにしまい、少し猫背で廊下を歩く。こんな日は、どこかの空き部屋に引き篭もるに限る。そんなに寒いならさっさと家に帰ればいいものだが。）…さむっ。（小さな声で思わず呟くと余計に冷気を感じでふるりと身体を震わせた） (2022/12/26 23:38:44) |
| 来栖秋良●2年 | > | （学級のない教室が並ぶこの廊下は放課後の喧騒も遠く、どこかガランとしている。生徒数が多かった頃は教室も並んでいたのかも知れないが、少子化の現在はいろんな教科の備品室が並ぶ、実質教諭達の倉庫と化している。一つの部屋の前で立ち止まると、廊下をキョロキョロと見回し、人の…特に、教師の行き来がないかを確認した。誰もいないと見て取ると、慣れた仕草で引き戸を開けて、その部屋に滑り込んだ） (2022/12/26 23:43:53) |
| 来栖秋良●2年 | > | （『社会科準備室』と名付けられたその部屋は、危険な薬品類やらガラス製の器具はなく、代わりにやたら巨大な書籍や丸めた紙束、見たことがないサイズの地球儀が散乱する。どれも授業に出てきたことはないが…。部屋の一番奥、窓際まで行くと、南側に位置するその部屋にはちょうどいい日溜まりができていた。少年の腰くらいの高さの棚に日差しが降り注ぐそのスペースにするりと身体を滑り込ませ、寒さにやや強張った頬をようやく緩めた）あったか…。 (2022/12/26 23:49:18) |
| 来栖秋良●2年 | > | （しばし目を閉じて日溜まりを堪能すると、申し訳程度に膨らんだ薄い鞄から、飲み差しのペットボトルと薄い文庫本を取り出した。） (2022/12/26 23:51:04) |
| 来栖秋良●2年 | > | 【というわけで、少しだけ待機します。最近は通り掛かる方も随分少ないようですが…】 (2022/12/26 23:51:56) |
| 来栖秋良●2年 | > | 【どうやらROMの方もいらっしゃらないご様子。なかなか難しそうですし、そろそろ失礼いたします。場所お借りしありがとうございました】 (2022/12/27 00:01:03) |
| おしらせ | > | 来栖秋良●2年さんが退室しました。 (2022/12/27 00:01:17) |
| おしらせ | > | 佐伯拓磨◎化学さんが入室しました♪ (2023/1/13 21:19:32) |
| 佐伯拓磨◎化学 | > | 【こんばんは、今日は久々に顔を出したので少し長めに待機しようかなー、なんて思っております。NGはグロ、スカ以外ありませんのでどなたでもお待ちしてますね。】 (2023/1/13 21:24:19) |
| おしらせ | > | 永沼 悠●3年さんが入室しました♪ (2023/1/13 21:32:52) |
| 永沼 悠●3年 | > | 【こんばんは、ネコ側でも良ければ御相手お願い出来れば幸いです…！とngは同じくグロ、スカです。】 (2023/1/13 21:34:19) |
| 佐伯拓磨◎化学 | > | 【こんばんは！是非是非、此方こそお相手お願いします…！NG把握しました！設定はどうしましょうか、今ネタ切れで頭を抱えていたところで…（笑）】 (2023/1/13 21:36:26) |
| 永沼 悠●3年 | > | 【良かったです…！！私も最近はネタ切れが激しく悩み所ですね……。と、設定少しばかり弄り直しました…！勤勉な優等生だけど見下し癖のある生徒会長…( 笑 )拓磨先生に生意気な態度を取るとか、そういった類しかまだ思い付きませんね……💦】 (2023/1/13 21:42:26) |
| 佐伯拓磨◎化学 | > | 【そうですね…此方生意気ちゃんは大好物なので自然と湧いてきそうな気がしてきました…！とりあえず時間は放課後という事にして、悠クンには化学準備室に提出物か何かを届けに来てもらうって感じでもよろしいですか？ロルは先に投下しますね！】 (2023/1/13 21:48:04) |
| 佐伯拓磨◎化学 | > | 【あとは流れに身を任せる感じになりそうですが、よろしいでしょうか…（笑）】 (2023/1/13 21:48:51) |
| 永沼 悠●3年 | > | 【設定変更したの死ぬ程不安だったのでそう言って頂けて安心しました…！生意気キャラをよく動かしている人間なので私もどうにかなる予感が…、沢山生意気を発揮していきたいと思います！と、放課後把握しました！殆ど考えて下さってありがとうございます…！！】 (2023/1/13 21:51:37) |
| 永沼 悠●3年 | > | 【先ロル打って下さるのも有難いです…！流れに身を任せるので大丈夫です！( 笑 )私のロルは無駄が多いので今晩中にえっちな雰囲気に持って行けるかが勝負ですね…】 (2023/1/13 21:53:21) |
| 佐伯拓磨◎化学 | > | …いやこれ、使えねえモンばっかじゃねえか…ふざけんなクソ校長（散らかった実験台の上に並ぶのは紙袋の数々、年末の忘年会で抽選会をした時の余りだとかなんとか、いつも自分が煙草を吸うのを見つけては血相を変えて怒鳴り散らかしてくる校長が全て押し付けてきたものだった。その中には仮装道具やいつ付けるのかわからないアクセサリーなど、せめて渡すなら使えるようにしとけよなんてぼやきながら今日も煙草を蒸して）こっちはマシなのにしてくれよー…ハハ、このままだと俺の家がアダルトショップになるっつーの…（最後の希望を持って開けた袋には大人の玩具やエッチなコスプレの数々、これは余り物じゃなく俺宛てだなと頷く。使って欲しいとの希望を込めてか時折プレゼントされるグッズの数々は結局殆ど使わずに眠っている、もちろん使う時もあるのだが。全て期待はずれの品々に溜息を吐いて煙草を押し潰してから、再度新しい煙草に火をつけた） (2023/1/13 21:56:42) |
| 佐伯拓磨◎化学 | > | 【此方も無駄の多いロルですのでお互い頑張りましょう…（笑）何か不都合なことがあればいつでも仰ってください！】 (2023/1/13 21:58:25) |
| 永沼 悠●3年 | > | ＿＿＿ノックの音、聞こえませんでした ? 佐伯先生。…校内で煙草を吸うのは関心しませんね､教師で有ろうと、立派な校則違反です…嗚呼、其れともそんな事も忘れて仕舞いました？( とすん、と何時の間にか散らかる実験台を押し退け乗せられた提出物達が視界に入る。いつの間に教室内に入ったのか、傍から見れば書類の山が独りでに移動した様に見える程、小柄な矮躯は一層と分厚く見えた事だろう提出物の山。よろけ乍も必死に届けに来たのだと考えれば健気な少年に見えた事に違い無いが、その口調は相手を煽る様な言葉は刺々しく相手を突き刺し、視線はまるで見下した様に腰に軽く手を宛て、僅かに背丈より高い机にはアダルトグッズなる玩具は見えていない様に、唯、鼻を掠める煙草の匂いに眉を顰めた。) (2023/1/13 22:17:22) |
| 永沼 悠●3年 | > | 【短い癖死ぬ程遅れて申し訳ない…！！もし私の方にも不都合などあれば是非言って頂ければ…！】 (2023/1/13 22:18:19) |
| 佐伯拓磨◎化学 | > | んー？ウチによく来る奴らはノックなんて知らねーからなァ…。…まーちょっと座ってけよ、せっかくきてくれたんだし茶でも出さねーとな（紙袋を押し退けて置かれた提出物が視界に入るまで相手の存在に気付かなかったのか視線をあげると少し驚いた表情を浮かべる。すぐいつものヘラヘラとした笑顔に戻ると煙草、校則違反というバツの悪いワードは思いっきりスルーをして、重たい腰を持ち上げ相手の近くに歩み寄り椅子を差し出しては座るように促して。パタパタとスリッパを鳴らし相手に背を向けるとポットからお湯を出しお茶のパックをぶち込み、先程立ち上がった時にこっそり机の上からポケットに入れた媚薬を3、4茶の中に入れて。ニマニマとした笑みを抑えられないまま相手の元へ戻ってくるとあったかい湯呑みを差し出し掌で飲むように促して） (2023/1/13 22:32:40) |
| 永沼 悠●3年 | > | へぇ、随分素行の悪い生徒が多い様で……真面目な生徒が増える様、先生が努力されては如何です？( へらへらと浮かぶ彼の笑み。其れを見詰め、相変わらずの様に適当だと溜息を吐けば差し出された椅子に腰を降ろしては、文句の様な言葉を紡ぐ。愛想良く気に入られる様に立ち振る舞う事を忘れた様で、貴方に意地悪く微笑みかけていた。 )佐伯先生が……お茶？珍しい事も有るんですね、(不意に、動く貴方の姿に驚いた様に双眸を僅かに見開いては、珍しい、と失礼乍に小さく呟き貴方を双眸で捉え視線で追う。唯のお茶を入れるには不自然な動作に少し首を傾げ覗き込むけれど、 (2023/1/13 23:02:05) |
| 永沼 悠●3年 | > | 生憎と彼の背に阻まれ見える事は無く、不信感を募らせ乍も、暖かなお茶に手を伸ばし、軽く熱を冷ます様に息を吹き掛けては、小さくごくん、と音を鳴らし飲み込みんでは、矢張り唯のお茶だったのかと、訝しむ訳でも無く乾いた喉を潤すべくと1滴と残さず飲み込んでやれば、お茶を飲んだせいか、身体が徐々に熱を帯びた感覚を覚え、ぽやぽやと不思議そうに。)…ッ…あつ、い……窓を、開けても良いですか…( 呼吸が徐々に熱を帯びる。熱い、全身が、芯が火照る様で。少し脳裏がくらくらと揺らぎ、たどたどしい足取りで、窓辺へと近付けば少し前に倒れる様にぺたんと座り込めば足に力が入らず、何度か、立ち上がろうと机に手を伸ばしては。 ) (2023/1/13 23:02:47) |
| 佐伯拓磨◎化学 | > | こういう先生は割と生徒からウケいいんだぞー猫被らなくて済むだろ？（相手の見下したような視線や態度、意地の悪い笑みに嗜虐心が疼きすぐにでも手を出しそうになるのを堪え茶を冷まし口に含む様子をかわいいな、と机に頬杖をつきながら吸いかけだった煙草を蒸して見つめる。最初は警戒している様子だったが一口飲んで和んだのか味に異変がなかったのか、しっかり最後まで完飲する様子を見届けると相手の異変に気づくも微笑むだけで）おー、多分今窓開けたら逆に寒いんじゃねーのー？…っは、無理すんな悠、そんなんじゃ立てねぇだろ。（体が熱いのはお茶のせいだと思っているであろう相手が窓へ辿り着く前にぺたんと座り込んでしまうと必死に立ちあがろうとする様子をくすくすと笑いながら歩み寄りひょいっと持ち上げて。抱き抱えたまま再度椅子に座ると向かい合わせの状態になり自分の膝の上に跨がらせ下からどんな顔をしているだろうかと見上げて） (2023/1/13 23:17:19) |
| 永沼 悠●3年 | > | …でも、熱…くて…、ん゛ｯ♡ッ…ぁ…? 力が、入らな…、せん、せ……? 何か、お茶に、盛って…､ッ…♡( 確かに、猫を被らず済む事は都合が良い訳で、此性格を周囲にバラす事も無く留めてくれている事自体には感謝はしている。無論、”優等生で生徒会長”の己がこんな裏を持つ事自体を疑う者も居ない事も理由の一つに違い無いが。兎も角と、聞こえた笑い声に一瞬身を固め、其方に視線を向けては愉快そうな貴方の姿に、お茶に、何かを仕込んで居たのだと理解するに時間は対して掛かる事も無く、肩を揺らす様に呼吸を僅かに荒らげ乍も、屈辱的にも彼の膝の上へと乗せられた己は、熱に敏感に為った身体に一瞬と身を震わせ、潤んだ双眸を鋭く睨み付ける様にして貴方を見ては、力の籠らぬ手で相手を押し、引き剥がす様にとしながら、胸に擦れる服にさえ小さく押し殺した喘ぎを漏らし、 )さっさと…降ろして゛、下さっ゛い…ｯ…♡( だなんて、脅す訳でも無いが少し語気を強め乍、 ) (2023/1/13 23:36:03) |
| 佐伯拓磨◎化学 | > | んー？ちょっと媚薬入れただけだ、案外即効性あるんだな…（相手が気づいた時にはもう遅く火照った顔と洩れ出る甘い声ににんまりと笑みを浮かべた。熱さのせいかうるうると潤んだ瞳で必死に睨みを効かせ弱々しく肩を押し返す相手の細い手首を掴んで、下から覗き込むように舌舐めずりをして低くドスの効いた声で笑い）…あ゛ー、お前みたいなやつ見てるとオジサン虐めたくなっちゃうんだよなァ…（想像していたより強かった媚薬の効果で相手はまともな抵抗もできないだろうと手首を掴んだままに相手の整えられた制服へ手を伸ばせばネクタイ、シャツのボタンと慣れた手つきで外していきズボンのベルトとチャックも全て外してしまえば霰もない姿に不敵な笑みを浮かべ試しにと胸についたピンクの尖を指先で弾いて） (2023/1/13 23:49:40) |
| 永沼 悠●3年 | > | ｯ……ふ、ッふ………♡さいｯてい♡くそ、教師ｯ゛♡♡生徒に、手をだして、タダで済むと…思ってｯ…るん、ですか……♡( 掴まれた手首。案外自身より大きな掌に驚くのも束の間、覗き込む其の顔に浮かぶ彼の被虐心に似た感情の滲む相好に僅かに歯を軋ませては、暴言に近い言葉を吐き捨てる様に述べ。 )ｯ゛！僕、に゛ｯ、触んなｯ、へんたい゛♡僕は、生徒会ちょう゛ｯ゛♡ひ♡ぁ゛ぇｯ♡ぁ♡、？( 身動きをろくに取る事も出来ず、抑え込まれた儘に彼の好きな様に整えた制服に手を伸ばされては簡単に、慣れた動作で服を剥がされてゆく。媚薬のせいかはたまた羞恥心か、それすら解らぬ程に赤く熟れた様に染まった頬で、噛み付くように暴言を吐き続け、どうにかこの状況を打開して仕舞いたいのに。身体が怠く言う事を聞かぬのだから仕方が無く、恐怖心からか僅かに体を震わせ乍も、胸のピンク色の突起を跳ねられては、甘く女性にも似た可愛らしい喘ぎ声を漏らし咄嗟に口許を塞ごうとしては、掴まれた手首に動かせる訳がなく、身体を大きく跳ねさせるのみの動作を行えば、暴れる訳でもなく ) (2023/1/14 00:12:50) |
| 佐伯拓磨◎化学 | > | へぇー…？その変態クソ教師に胸いじられて感じちゃうのか、生徒会長サンは♡可愛い声してんなァ…（相手が力では敵わないと考えた結果なのか並べられる暴言の数々でさえ己の興奮が煽られ薄笑いを浮かべる。相手の口からでた言葉に少しハッとしたように止まる、そうだった、今目の前で組み敷いているのはこの学校の生徒会長だった、それを再認識すると背徳感からかゾクゾクと込み上げるものがある。もう大した抵抗はできないだろうと手首を離すと胸の尖へとしゃぶり付き舌で飴玉を舐めるように転がし、手を相手の素肌と下着の間に滑り込ませては反応を示す相手自身に触れ、そうして相手を刺激しているうちに自分自身も (2023/1/14 00:25:34) |
| 佐伯拓磨◎化学 | > | 高まりズボンを押し上げ硬い熱が相手の臀部を押して） (2023/1/14 00:26:10) |
| 佐伯拓磨◎化学 | > | 【切れてしまいましたすみませんん…】 (2023/1/14 00:26:44) |
| 永沼 悠●3年 | > | 【 あるあるですね😭全然大丈夫です…！！ 】 (2023/1/14 00:27:24) |
| 佐伯拓磨◎化学 | > | 【ありがとうございます…！ちなみに眠気の方は大丈夫そうですか？此方はまだ大丈夫ですが…】 (2023/1/14 00:31:05) |
| 永沼 悠●3年 | > | 【反応遅れてすみません…！！今の所は眠気大丈夫です！！】 (2023/1/14 00:41:17) |
| 佐伯拓磨◎化学 | > | 【打ってる途中だったでしょうにごめんなさい…！かしこまりました！】 (2023/1/14 00:42:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、永沼 悠●3年さんが自動退室しました。 (2023/1/14 01:07:03) |
| 佐伯拓磨◎化学 | > | 【あらら…少し待ってみますね】 (2023/1/14 01:09:11) |
| 佐伯拓磨◎化学 | > | 【寝てしまいましたかね…遅くまでお相手ありがとうございました！此方も少し眠くなってきたので寝ようかと…お部屋汚し失礼しました！】 (2023/1/14 01:25:37) |
| おしらせ | > | 佐伯拓磨◎化学さんが退室しました。 (2023/1/14 01:25:44) |
| おしらせ | > | 永沼 悠●3年さんが入室しました♪ (2023/1/14 08:21:59) |
| 永沼 悠●3年 | > | 【眠気管理出来ず寝落ち申し訳ありません…！！また夜か昼頃にでもお姿があれば顔を出す所存です…！と、それだけですのででは！】 (2023/1/14 08:23:14) |
| おしらせ | > | 永沼 悠●3年さんが退室しました。 (2023/1/14 08:23:17) |
| おしらせ | > | 永沼 悠●3年さんが入室しました♪ (2023/1/14 21:48:17) |
| 永沼 悠●3年 | > | 【 こんばんは〜 ！待機してみます !! 】 (2023/1/14 21:49:01) |
| 永沼 悠●3年 | > | 【会えれば嬉しいですが別段人待ちでは無いので、何方でも御気軽にどうぞ ！💦】 (2023/1/14 21:51:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、永沼 悠●3年さんが自動退室しました。 (2023/1/14 23:01:55) |
| おしらせ | > | 佐伯 拓磨◎化学さんが入室しました♪ (2023/1/16 19:08:29) |
| おしらせ | > | 永沼 悠●3年さんが入室しました♪ (2023/1/16 19:09:42) |
| 永沼 悠●3年 | > | (( こんばんは！咄嗟に入ってしまいましたが、大丈夫でしょうか…？ (2023/1/16 19:10:05) |
| 佐伯 拓磨◎化学 | > | 【こんばんは。お…っと、こんなに早くお会い出来るとは！是非、お相手お願いします！】 (2023/1/16 19:12:10) |
| 永沼 悠●3年 | > | 【 括弧間違えちゃいましたね……と、私も丁度覗いた所でしたので…！！タイミング良く覗けて良かったです、と、前回の続きで良ければロル用意しているので載せますね！ 】 (2023/1/16 19:13:46) |
| 佐伯 拓磨◎化学 | > | 【そうなんですね…！はい、それでは前回の続きにしましょうか…ロルお願いしてもいいですか？】 (2023/1/16 19:15:33) |
| 永沼 悠●3年 | > | ｯ♡…うるさい゛ｯな♡この僕が、胸で、感じてる訳、無い、でしょ…う゛ｯ♡ぁｯ゛…♡( 己を挑発する言葉だとは理解している。けれど、高いﾌﾟﾗｲﾄﾞは早々に崩れる様な物でも無く、小動物が、必死に威嚇する様に小柄な矮躯を強ばらせ、言い訳に近しい言葉を並べては、どくどくと早まる心拍数を誤魔化して。＿＿途端、動きを止めた相手に、漸く飽きたのか、そう思ったのも束の間のこと、自由に為った手とは別に、重点的に胸の突起を舐め回す舌の感覚。ザラりとした其れが胸を掠める度に敏感になった身体は無意識に胸を差し出す様に背筋が僅かに伸びて、胸を張ってしまう。 )ぁ゛ｯ…や゛、胸や゛だ ｯ♡ぁｯ♡離してくら゛さ♡とけ、♡胸溶ける゛ｯ♡おかしく、なるから ｯ゛♡………は ? ♡ぇ…なんで、勃っ、て…♡( 熱を帯びた身体は触れられるだけで簡単に下腹部に熱を籠らせ、我慢汁に似た其れが僅かに先端から垂れる。其れを隠す様に、今度は前のめりに、傍から見れば自ら行為を求める様な動作にも見える其れで、甘い声と共に軽く触れられる度に身体を軽く揺らしていらば、 (2023/1/16 19:19:29) |
| 永沼 悠●3年 | > | 不意に覚えた臀部への違和感。それを理解する事に差程時間は掛からず、一層と顔を紅潮させては、一瞬でも、これが、もし今ナカに入ったら、だなんて想像を膨らませれば自然と身体の奥が疼く様で、訳の解らぬ感覚に気持ちが悪い、と恐怖心からか嫌悪を示す様に相手を睨み、引き剥がそうと。 )気持ち、悪いｯ゛♡男に…♡勃起、して、恥ずかしくないんですかｯ゛…?♡ (2023/1/16 19:19:33) |
| 永沼 悠●3年 | > | 【なにか不都合が有れば言って頂ければ…！！】 (2023/1/16 19:20:08) |
| 佐伯 拓磨◎化学 | > | 意地張るなよ、感じてなきゃそんなエロい声出ないだろ？皆に尊敬される生徒会長サマはな、今オジサンに胸弄られただけで (2023/1/16 19:22:52) |
| 佐伯 拓磨◎化学 | > | 【ミスです…恥ずかしい…まだかかりますのでお待ちを…】 (2023/1/16 19:23:19) |
| 永沼 悠●3年 | > | 【 あるあるですね…全然大丈夫ですのでお気になさらず…！！ 】 (2023/1/16 19:23:57) |
| 佐伯 拓磨◎化学 | > | 意地張るなよ、感じてなきゃそんなエロい声出ないだろ？皆に尊敬される生徒会長サマはなァ、今オジサンに胸弄られただけでこんなにガチガチにしてんの。…ほら、ちゃんと見ろよ…（未だに感じていないと言い張る相手ににんまりと笑み浮かべ乍語りかけると勃ち上がった相手自身を自覚させるように言葉を紡いでいく。隠そうと前に屈む体制をとる相手の肩を掴んで起き上がらせれば下着をずり下ろしてしまい相手の視界に態と入るように先端を扱いてぬちゃぬちゃと水音を立て）…その言葉、お前がいうのか？なァ、気持ちいいんだろ…？悠ァ…（相手の並べる罵声の数々にぞくりと身震いすると、硬い熱を臀部に押し付けたまま刺激する手を一旦止めて太腿に手をかけ立ち上がった。黒い実験台の上に相手を寝転がらせると鬱陶しい服を全て剥いでしまい床へ投げ捨てて。相手が逃げ出さないよう上から覆いかぶさるように両手を着くと耳元で態と低く囁きかけて）お前のことドロドロにしてやるから、覚悟しろよ…？ (2023/1/16 19:33:20) |
| 永沼 悠●3年 | > | ｯぁ゛♡うそ♡ち…違う゛♡ちが♡見たく゛な゛ｯ♡擦るの♡やら゛ッ♡ぁ゛♡違う♡♡意地張ってない゛ッ♡♡( 視界に映る自身の其れは矮躯に見合う可愛らしい物では有るが、完全に勃起して、垂れるｶｳﾊﾟｰが念入りに擦り付けられる様に厭らしい音が室内に響く。見たくも無い筈の癖釘付けになった視線のせいか、一層と好く声を漏らし先走りを垂らしている癖に、相手の言葉に背筋に這う様な背徳感を覚えて尚と必死に首を振れば、表情は困惑と底知れぬ恐怖心が混ざった様な面持ちで、小さく震え。)ぁ…せんせｯ゛…♡…ｯ〜〜〜♡♡認めないッ゛♡♡生徒会長が♡この僕が♡男相手にｯ゛絶対、気持ちよくなんて♡ならないｯ♡♡( 実験台に寝転がれば、白の肌が一層映える様に視線を誘い、押し付けられた儘の硬い其れに、脈を早めながら、太腿に掛けられた手を引き剥がそうと軽く暴れる様にしようとも、媚薬の熱に触れられるだけでさえ快楽を拾う身体はﾋﾞｸﾋﾞｸと跳ねて、覆い被さる影に、負け時と言葉を強め )……ぁ゛ｯ゛………♡♡ｯやれるもんなら、…、やってみろｯ゛♡ (2023/1/16 20:08:11) |
| 永沼 悠●3年 | > | 【遅くなりました…！！】 (2023/1/16 20:08:20) |
| 佐伯 拓磨◎化学 | > | 【お気になさらず…！】 (2023/1/16 20:08:37) |
| 佐伯 拓磨◎化学 | > | はは！…いいねェ、虐め甲斐があって燃えちゃう。いつまでそうやって否定しているられるか見てててやるよ…（相手の耳元から顔を離して衣服を纏わない裸体を見下ろすと真っ黒な実験台に白い華奢な体が映えごくりと唾を飲み込んで。抵抗する言葉とは裏腹に少しの刺激でびくりと跳ねる体を獣のような目つきで見れば、なんの前触れもなく先程まで舌で嬲っていた胸の尖りを強く指で摘み上げた。その間に鎖骨、胸、臍、下腹部…、と口付けて顔を下げていけば、一息吐いてから勃ち上がる可愛らしい相手自身を口に含んで強く吸い上げた。過ぎた刺激だろうが気にも留めず、咥えたまま頭を前後させて喉で扱くようにして。容易く喉奥まで全てを含んでしまうと水音を立てながら相手の反応に耳を澄ませて） (2023/1/16 20:17:36) |
| 永沼 悠●3年 | > | へんたいの、癖に…ｯ゛♡♡調子に♡乗る、な゛ｯ♡ぉ゛♡ぁえ゛ｯ♡♡からだｯ゛♡なん゛れ♡おかし゛ｯ♡♡( 胸の突起を摘まれた途端に電流が走る様な、ﾋﾞﾘﾋﾞﾘとした感覚を覚える。本来で有れば強過ぎる加減も、媚薬の効果か快楽を拾う身体を軽く逸らす様に。びくびくと身体を反応させ未知の快楽が身体を襲う様で、頭の中が快楽に呑まれ思考が停止すれば、ふーふーと獣じみた荒い吐息を漏らし、声を漏らさぬ様に唇を軽く噛めば、血を薄く滲ませ、漸く終わったかとどたん、と小さくは有るが音を立て黒の実験机に身体を崩れさせれば、途端に含まれた己の肉棒に思わずと喘ぐ。 )い、く゛ｯ♡ィっちゃ…♡♡ｯ゛ぁ゛♡敏感になって゛ｯ♡あ♡ぅ゛♡へた♡へたくそ、♡ん゛ｯん♡♡気持ちよくな゛ひ♡♡( 競り上がる様な熱の感覚。簡単に咥え込まれた肉棒が知らぬ熱に包まれるだけでも充分な筈が、扱く様に動く動作に我慢をする様に身悶えても、我慢汁や精液らしきそれをだらだらと喉に情けなく垂らし、引き剥がそうにも、快楽には適わぬ様に表情を隠すだけで、受け容れる様に水音に無意識に耳を澄ませれば、感覚とは真逆のそれを口にして。 ) (2023/1/16 20:40:23) |
| 佐伯 拓磨◎化学 | > | んん…ッ、ん…♡（気持ちよくない、相手は抵抗したいが為に吐いた言葉だったんだろうがその言葉に眉をピクリと動かすと負けず嫌いの心に火がつく。辛いだろうから果てる前に解放してやろうと思っていたが気が変わった、このまま口で思いっきりイかせてやろうじゃないか。両腿をがっしり掴んで動けないように固定すると、先程までの比にならないくらい強く竿へ吸い付き水音を立てる。口の中で裏筋、亀頭…と相手の弱いところを重点的に責め立てれば絶頂へと誘って）…ほら、ヘタクソなフェラでイっちまえ、悠。（一度口を離してそう告げると、再び肉棒にむしゃぶりつく。相手の言葉を反芻したのは屈辱を味わせようとして結果だ） (2023/1/16 20:49:42) |
| 永沼 悠●3年 | > | ｯな゛♡♡ぁ゛♡待っ゛て♡激し♡ィく♡だめ♡なのに゛ｯ♡せんせ♡♡待って、♡イｯちゃう゛♡イくから゛ぁ♡♡( 途端、両太腿を掴む手に、嫌な予感が過ぎり逃れようと身を捻じるも、弱点である裏筋や亀頭等を重点的に責められれば、襲う様な快楽に、嫌だと云うのに反応して仕舞う身体に、子供の様にぼろぼろと涙を零しながら必死に華奢な身体を暴れさせ。極め付きにまるで皮肉を言う様な、彼の言葉に高いﾌﾟﾗｲﾄﾞをへし折られる様な心地で、“下手くそなフェラ“ で果てて仕舞うのだと脳裏に刻み込めば、びゅ♡と勢い良く射精をし。汗や、涙で僅かにぐしょぐしょになった顔を見せまいと手の甲で軽く隠せば、余韻に浸る様に熱い吐息を漏らし、肩を上下に揺らしながら、小さな声で暗示の様に「違うｯ、♡違う…♡♡」なんて呟き。) (2023/1/16 21:05:18) |
| 佐伯 拓磨◎化学 | > | ぐ、ん…。イっちまったなァ、悠？♡…ほら、顔見せろよッ！（咥内に吐き出された若い欲液を全て受け止めると咀嚼するようにゆっくりと飲み込む、果てた後も顔を手の甲で隠し否定し続ける相手にニヤリと笑み溢すと、細い腕を引き剥がして机に押し付け涙や汗で崩れた相手の表情に恍惚な表情を浮かべた。先程声を抑える為に噛んだのだろうか、薄く唇に滲んだ血をぺろりと舐めとるようにしてから、まだ欲液の青臭さが残る舌を相手の口に捩じ込ませて無理矢理に絡めた。その間にいつの間にか唾液で濡らした中指を相手の後孔に宛てがうと塗り広げるようにしてからつぷり、と押し込んで。媚薬の効果で緩みやすくなっているらしい、案外すんなり入った指に目を見開くもそれなら好都合と早速指を増やし2本の指で相手の肉壁を探るように掻き回して） (2023/1/16 21:15:01) |
| 永沼 悠●3年 | > | ｯ…ひく゛、ｯ…ぁ♡……見ないでｯ゛♡…ふ、ｯ゛ぁ♡さいてい゛♡さいてい、だ…ｯ゛♡♡ｯん゛♡♡ふ…ぁ……♡ぇ…♡♡( 隠し通したかった相好を強引に覗かれれば、涙を零した儘に恍惚とした彼の顔に言葉を吐き捨てた。色々な感情が混ざり合い消化出来ずに不完全燃焼の儘に心に残る其れに、言えずと感情が飛び交いどうにか彼を傷付ける事は出来ないかと思考を回せど、答えは出ない儘に。先程己の性器を飲み込んだ筈の舌に抵抗が有ったのは勿論、けれど漏れる嗚咽の中に舌を強引に捩じ込まれ、絡ませあえば苦い味が僅かに舌に広がり顔を顰め、言葉を口付けされた口内に届く事無く漏らし乍も、初めてのキスだったのか表情は先程より蕩けた様にも見え、いつの間にかと後孔に伸ばされた手に、抵抗を示せど無駄だと思えば、 (2023/1/16 21:31:00) |
| 永沼 悠●3年 | > | 自ら舌を絡め感覚を誤魔化す様に必死に下手くそながっつく様な口付けを交わし、口端から唾液を垂らしつつその間も甘い吐息は忘れずに。増やされた指への異物感、嫌悪を拭う事はできないが、探る様な指の動きに、不意に痼の様な、僅かに硬いそこに指を掠められては、明らかに顔を一層紅潮させ、絡めた舌の動作を留めながらも、ちゅっちゅ♡と押し当てるだけのキスをしては、肉壁を掻き回す指を締め付け) (2023/1/16 21:31:04) |
| 佐伯 拓磨◎化学 | > | んん…ッふ…♡（口付けた反応で相手が経験が少ない若しくは初めてだということがわかり尚更興奮を掻き立てて。未だに全肯定ではなく拒否の反応を示し続ける相手ががっつくように舌を絡めてくると初めての相手からのアクションに此方の絡める動作も勢いを増して。薄く開いた目で口付けを交わしながらも相手の反応を窺う瞳は、痼を掠めた時の微々たる反応も見逃さなかった。一度達したことでわずかに膨らんだ痼を2本の指で挟むようにすれば上下に揺らして刺激を与える。その間も口付けは続けながら、空いたもう片方の手で一度達した相手自身をもう一度包み込んでゆるゆると刺激し始め。酷くはしても痛くするつもりはない、経験がほとんど無いであろう相手が辛く無いようにと入念に中を解していけば、やっと解し切ったくらいで唇を離し指を引き抜いて） (2023/1/16 21:44:19) |
| 佐伯 拓磨◎化学 | > | …お前のここに、今から俺が入るからな？（そう告げるとカチャカチャと性急に自分のズボンのチャックを下ろし下着も下げて熱く反り立った肉棒を見せつける。そのまま入れようとした矢先、ふとある事が浮かんで…ポケットから媚薬の瓶を出して数滴掌に出せば、自身にたっぷりと塗り付け、その後蕾に宛てがい少しずつ押し進んでいき） (2023/1/16 21:44:24) |
| 永沼 悠●3年 | > | ん゛ｯ♡ふ、…ぁ、…ぇ♡♡んく゛ｯ♡ｯ゛♡♡イｯ゛く♡だめ…ｯ゛♡♡( 勢いを増す様な口付けに、酸素も薄れ思考がぼんやりとする。舌が絡む度に腰が抜ける様で、脱力し抵抗する力もなくへなりと実験机に身体を拡げる様に落とし、途切れ途切れに酸素を吸い込んでは、どうにか意識を保っていた。其れが、膨らんだ痼を指で挟まれれば一変、薄れた思考も快楽に醒めた様にどくんと心臓が波打って、上下に揺らされる指の感覚に、異物感、嫌悪とは違う、確実な快楽を拾い始めた事に気が付けば後は早く、腰がゆるゆると動き始めて。喘ぎ声を口内で押し殺し達したばかりの肉棒を (2023/1/16 22:01:31) |
| 永沼 悠●3年 | > | 刺激されては、簡単に果てた様に精液を軽く腹部に飛ばして。漸く唇が離れる頃には、酸素を求めるだけの様に口許をはくはくとしながら、薄れた脳で言葉を拾い集め。 )…ぁ、ぇ゛?♡♡ｯ…だめ、♡せんせい…♡こわい゛ｯ♡入ら、ない゛♡♡おんなのこに、なっちゃ゛ｯ゛♡ぁ゛♡♡ぇ゛♡せんせ♡せんせい♡♡お腹の中あつ♡抜いて゛♡、抜いてくらさ゛♡♡おかし、いから゛ぁ゛ｯ♡( 告げられた言葉と共に見える、己より大きな其れに無いはずの奥が疼き、今更に怖くなっては、相手が何かを塗った事にも気が付かず、宛てがわれ推し進められる度に覚える、異様な快楽に、必死に下腹部を隠そうとする。肉壁に媚薬が染み込む様で熱く、快楽を簡単に拾って仕舞いそうで、奥に進む度に塗られる範囲は広がり、甘い声音で首を振っては、無理だと告げる。 ) (2023/1/16 22:01:35) |
| 佐伯 拓磨◎化学 | > | ッは…！す、っげ…、締まる…♡（少し弄っただけで呆気なく白濁を吐き出し下腹部を隠そうとする手を再度簡単に捕まえて仕舞えばそのまま肉棒を押し進めてずんッと奥まで穿つ。即効性があるのはわかっていたが自身に塗り付けた媚薬は粘膜と触れ合って抜群に効果を発揮し、それは相手だけでなく自分にも快楽を齎した。1番奥で馴染むまで動かず待っている間、相手の言葉にピクリと反応し笑み浮かべて）そうだなァ、これからじっくり、時間かけてオンナノコにしてやるからなァ？ッほら、ナカ、気持ちいい、だろっ…♡♡（語りかけるようにしながら話すと少しづつ前後への律動を始め、その最中も逃さず痼を掠めるように腰を動かす。媚薬にあてられて自分も快感を拾いやすくなると自然と眉間に皺を寄せ堪えるような表情浮かべ） (2023/1/16 22:11:27) |
| 永沼 悠●3年 | > | ぁく゛ｯ♡♡…ぁ♡入っ゛て……♡へん♡頭ン中♡へんになる゛ｯ♡や゛♡そこ、駄目♡擦り付け゛るの゛♡♡( 奥に押し付けられた肉棒の熱。結腸がくぱくぱ♡と開閉を繰り返す様にして、お腹の奥が疼きひゅっ、と喉から息が漏れては顔すら隠す事が許されない手の行き場を失い、爪を立てる事も出来ぬ実験机に指を立て、抵抗しようとも跡すら残らず虚しく指は滑る。初めてなのに、痛みを伴う筈の行為には幸い痛みはなく、唯快楽が続くだけ。 )やだ♡やだｯ゛♡♡おんなのこに゛なりたくないｯ゛♡ナカやだｯ゛♡♡ぅ゛♡ちんぽ変なとこ当たって゛♡抜いて゛ｯ♡♡抜いてくらさい゛ｯ♡謝る、から゛♡許して゛よｯ♡( 気持ちいい。快楽が、身体を支配して、本当に女の子になった様な心地さえする感覚にも、女の子にされる様な感覚にもなる。証拠に、呂律の回らぬ口からは高飛車な己からは想像の付かぬ謝罪の言葉が漏れだして、媚薬に浸透したナカで、きゅん♡ときつく処女の様に締めながら、誘う様にも見える。 ) (2023/1/16 22:27:51) |
| 佐伯 拓磨◎化学 | > | あ゛ー♡ダメだ、一回出すぞ…ッ！！っ、ぐ…♡（思っていたより媚薬の効果が強かったらしい、あっという間に込み上げてくる射精感に相手の返答を待つ間もなく最奥へと肉棒を打ち付けて開閉する結腸部分に欲液を大量に吐き出した。どくん、どくん、と脈打つ自信は欲を出し切っても治る気配はなく、寧ろさらに硬く熱を持てば引き抜くことはせずに）また動くぞ…、今更謝ったって遅いなァ、これはオジサンを煽った罰だ。存分に気持ち良くしてやるよ…ッ！♡（相手の口から謝罪の言葉が洩れ出すと心まで征服したようで満足げに鼻を鳴らす、手首を離して華奢な腰を掴むと、斜めから突き上げるようにして痼だけを重点的にゴツゴツと何度も強く穿って。激しい抽挿で揺れる可愛い相手自身を眺めながら、長い髪を振り乱して一心不乱に腰を揺らし） (2023/1/16 22:37:47) |
| 永沼 悠●3年 | > | ナカはｯ゛♡おｯ゛~~~~ｯ゛♡ん゛ぅ…♡イく゛♡駄目な所♡入っ…て゛ｯきて♡♡ぁ゛♡なんれ゛ぇ♡イった、のに゛♡奥まだきて゛♡♡( 最奥に叩き付けられる様に容赦なく中出しをされては、まるで種付けをされている様で、脈打つ肉棒から注がれる白濁の量に、薄い腹は熱籠もり、結腸には粘着質で濃厚な其れが絡み、終わったかと安堵した時、未だ萎えた様子の無い其れに気が付けば。 )ぁ゛♡♡やだ♡生いきいって♡せんせいに酷い事言っへ♡ごめんなさ゛い゛♡♡ぁ゛ｯ♡駄目なのに゛ｯ♡おとこのこなのに゛ｯ゛せんせいとのえっちで♡♡イかされちゃ゛ぅ゛♡( 謝罪して尚続く行為。重点的に痼を狙われる其れに、最早何度も突かれる度に射精を繰り返しては徐々に精液は (2023/1/16 23:02:06) |
| 永沼 悠●3年 | > | 水気の混じる物へと変わってゆき、痼は柔くなっていき、より一層に快楽を拾う身体へと為れば、一心不乱に腰を振る動作にオナホ扱いの様だと思いながら、喘ぎ。 )ぁ゛そこ、ばっかぁ゛♡♡イく゛のつらい゛のに゛♡♡んぁ゛♡生徒会長なのに゛ｯ゛♡♡せんせいのちんちん気持ちい゛ｯ♡ぁ゛ｯ♡おんなのこ゛、せんせいのおんなのこにして゛ｯ♡♡( 何を言っているのか、己ですら解らぬ儘に、ぐしゃぐしゃになった顔でへらりと笑みを浮かべては、縋る様に。相手が満足する様に必死に懇願し、 ) (2023/1/16 23:02:10) |
| 佐伯 拓磨◎化学 | > | ッ、ぐ、…ぅ♡あァ…、どんどんオンナノコになっていくなァ…ッ？♡（達するたびに締め付ける肉壁に眉根を寄せながら相手の下腹部を見下ろすとどんどん透明に近しくなっていく精液に笑みを浮かべて、柔らかくなっている相手自身掌で触れれば緩く扱きながら刺激を与え続けて。相手の口から紡がれる言葉が罵声から強請るものへと変わっていくとそれに応えるように何度も腰を打ち付ける。痼ばかり擦っていたのをやめ、先程精液を吐き出した結腸部分へ亀頭を押しつけると一度勢いをつけてからごつん、と括れた部分を (2023/1/16 23:11:52) |
| 佐伯 拓磨◎化学 | > | 通り過ぎ奥のもっと最奥を穿った。そう遠くない絶頂に荒い息を吐きながら、結腸の中を抉るように腰を回して） (2023/1/16 23:12:47) |
| 永沼 悠●3年 | > | ｯ…ん゛♡ぁ…ごめ、なさ♡♡…お尻♡…嫌い、だった…のに゛ｯ♡奥ごちゅごちゅ♡されて゛♡我慢できなくなって゛、きて゛ｯ…♡ｯぇ、ぁ゛♡♡お゛んｯ゛、♡…お゛ｯ♡♡奥ｯ♡入っ゛て゛？、♡♡(両方を扱かれるだけでも辛いのに。視界がチカチカと火花が舞う様に、一瞬視界が見えず、奥を貪る様に抉る其れに、身体は肉棒を最奥に受け容れ、奥に注がれた精液が結腸から僅かに溢れるのを覚え乍も、塗りたくられる様に肉棒に押し込められた其れを吐き出す事も出来ず、お゛ｯ♡だなんて、下品な喘ぎ声を漏らしては気持ち良さに意識を手放し掛けつつ、もっと、と強請る様に手を伸ばしては相手の顔を引き寄せ軽く唇に口付けて。) (2023/1/16 23:27:23) |
| 佐伯 拓磨◎化学 | > | ッん、！…ったく、この短時間で俺好みになってくれちゃって…！♡んんッ…（相手の言葉一つ一つに興奮が煽られながらも最奥を突いていると、不意に顔が引き寄せられ口付けられる、最初の対応からは想像もできなかった相手の表情に呆気に取られたような表情を浮かべるもすぐに獣の表情へと戻り、此方も顔を押し付け息つく間もなく舌を絡めて）ん…ァ、っイっく゛…♡また奥に出すぞ、悠ァ…♡！（込み上げてくる絶頂に口を話すと一心不乱に腰を振る。唸るような声を上げると腰を隙間なくつけ結腸の奥の奥へと、再度精液を吐き出した。二回目といえど溜まっていたためその量は多く、繋がった部分から少しづつ液が漏れて。すぐに引き抜くことはせず、相手を抱きしめると奥に差し込んだまま） (2023/1/16 23:35:50) |
| 永沼 悠●3年 | > | えへ、♡♡嬉し♡ｯん゛ｯ♡お゛ｯく…♡ｯちゅ…♡ｯ…♡( 何度も最奥を突かれて尚快楽が欲しいと強請る身体。貪欲な迄の性欲に、蕩けた表情で笑みを浮かべては、嬉しい、だなんて恋人の様に笑い息を吸う事も出来ぬ儘、舌を激しく絡ませられては、酸素不足の脳でぼぅっと貴方を見詰め乍、己も不器用に舌を絡めてみたり。 )ｯ゛♡♡ィく゛ｯ♡♡ぁ゛奥ｯ゛♡♡ぁ、ｯ…ふ♡…..おんなのこに゛、なっちゃ、た♡お腹♡熱くて゛、せんせいの精液でいっぱい♡だから、はらめる、かな♡♡…なんて、( 勢い良く出たのは潮か、透明な其れをぼたぼたと実験机に垂らしては恥ずかしそうに言い淀み乍も、ふわふわとした心地で冗談の様に上記を述べては、奥に差し込まれた儘抱き締める相手の背を軽く撫で) (2023/1/16 23:52:02) |
| 佐伯 拓磨◎化学 | > | …ッは、そうだなァ。孕めるんじゃないか？もし無理だったら俺が孕むまで抱いてやるよ…（相手の言葉に笑みこぼしながら、汗や涙で濡れた顔を拭ってやるとずるりと欲を引き抜いた。周囲に飛び散った汁はそのままに、相手の体だけ軽く拭いてやると蕾から垂れる精液は掻き出さずそのままにして下着を履かせ、制服も着させてやり。このまま家に着くまで溢れ出る精液を意識し続けながら帰る相手を想像してまた勃ち上がりそうになる自身を抑え、自分も汗を拭って身なりを整えれば再度相手を抱き寄せた。）また来いよ、悠。俺はいつでも待ってるからなァ…（頬を撫でて額に口付けてやりながら、そう告げて。相手は拒否するだろうか、されたとしてもどうせ呼び出すのだが、すっかり生徒会長サマにハマってしまった教師は、狂気にも似た表情を浮かべながら強く抱きしめて耳元で呟いた）【〆】 (2023/1/17 00:02:08) |
| 佐伯 拓磨◎化学 | > | 【此方これで〆させていただきます…！！】 (2023/1/17 00:02:29) |
| 永沼 悠●3年 | > | 【お疲れ様でした…！！！〆の方ありがとうございます！！】 (2023/1/17 00:03:06) |
| 佐伯 拓磨◎化学 | > | 【いえいえ、長時間ありがとうございました…！悠クンは次で〆ですか？】 (2023/1/17 00:04:57) |
| 永沼 悠●3年 | > | 【此方こそです！！来て早々押し掛けてしまい申し訳ない…！！と、悠はもう〆でも良いかな🤔という感じです…！！必要であれば〆用のロルは描きます！】 (2023/1/17 00:06:44) |
| 佐伯 拓磨◎化学 | > | 【続きをしたかったので無問題です！そうですか、いや、用意していたのなら待とうと思っていたので…！必要なければ私ので〆ましょう。】 (2023/1/17 00:08:28) |
| 永沼 悠●3年 | > | 【良かった！と、把握しました、では〆と言うことで…！！また機会が有れば是非ぜひ御相手お願いします！！時間も丁度良いのでお疲れ様でした…！！】 (2023/1/17 00:10:24) |
| おしらせ | > | 永沼 悠●3年さんが退室しました。 (2023/1/17 00:10:29) |
| 佐伯 拓磨◎化学 | > | 【おっともうこんな時間。お相手感謝です、またご縁があれば是非。おやすみなさい！！】 (2023/1/17 00:11:37) |
| おしらせ | > | 佐伯 拓磨◎化学さんが退室しました。 (2023/1/17 00:11:42) |
| おしらせ | > | 永沼 悠●3年さんが入室しました♪ (2023/2/24 18:57:03) |
| 永沼 悠●3年 | > | 【ぐわ…久々に見に来て誤って入室してしまいました……！！！！】 (2023/2/24 18:58:48) |
| おしらせ | > | 永沼 悠●3年さんが退室しました。 (2023/2/24 18:58:55) |
| おしらせ | > | 亜輝さんが入室しました♪ (2023/2/24 19:48:40) |
| おしらせ | > | 亜輝さんが退室しました。 (2023/2/24 19:49:14) |
| おしらせ | > | 新崎 翔◎2年さんが入室しました♪ (2023/7/1 15:33:20) |
| 新崎 翔◎2年 | > | 【こんにちはァ。そういや中文以上の部屋があったなって思い出したから今日はこっちで！NGは大スカ、臭い系、過度に痛そうなモノ。左右とか関係はある程度相談しながら進められたら嬉しいな、ってわけで待機〜】 (2023/7/1 15:35:38) |
| 新崎 翔◎2年 | > | (喉かな時が流れる昼休みのことだった。天気の良い今日の日は、室内も室外もほどほどに居心地が良かった。日が照らす教室は温かく、人と話していなければ眠くなるほどだ。うっかり眠って過ごしたくは無いし、なるべく人と話していたい性分を持つ彼にとって、昼食後は級友との雑談の時間だ。毎日、飽きもせず、皆が求めてくれる自分をきちんと繕い、格好悪い様を見せ付けないように。だからだろう、時折1人になりたくなるのは、仕方のないことだ。クラスでもよく人に囲まれている彼が、教室を抜け出してフラフラと歩いているのは珍しい。さらには、手に持っているパック飲料のストローをかみ潰している姿も、珍しさに拍車をかけている。スマホを眺めて、目を細めては何かを考えている。ため息をつきながら、ただ一人のモブになるように廊下を歩いていた。) (2023/7/1 15:36:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、新崎 翔◎2年さんが自動退室しました。 (2023/7/1 16:31:05) |
| おしらせ | > | 新崎 翔◎2年さんが入室しました♪ (2023/8/11 17:23:56) |
| 新崎 翔◎2年 | > | 【こんばんはァ。久々に遊びたくなったからまた失礼するねー。NGは大スカ、臭い系、過度に痛そうなモノ。左右、関係は相談できたら嬉しいな、って感じで会う人いれば！】 (2023/8/11 17:25:41) |
| おしらせ | > | 大空雄二●3年さんが入室しました♪ (2023/8/11 17:53:33) |
| 大空雄二●3年 | > | 【こんにちは】 (2023/8/11 17:53:46) |
| 大空雄二●3年 | > | 【いらっしゃいますか？】 (2023/8/11 17:55:54) |
| 新崎 翔◎2年 | > | 【あっと、失礼失礼。こんにちはァ、ギリギリ居る居る。反応遅くなってごめんね】 (2023/8/11 18:01:20) |
| 大空雄二●3年 | > | 【よかった。よろしくお願いします】 (2023/8/11 18:04:46) |
| 新崎 翔◎2年 | > | 【はーい、こちらこそ。えーっと、NGとかってあるかな？ 此方のは下にある通り。】 (2023/8/11 18:09:35) |
| 大空雄二●3年 | > | 【こちらもそんな感じです。もしよかったら待ち合わせに部屋作りましたのでそこで内容の相談をしませんか？】 (2023/8/11 18:10:15) |
| 新崎 翔◎2年 | > | 【あっ、なるほど。了解、あっち移動するの初めてだからちょっと手間取ったらごめんねェ、ちょっと待ってねﾝ】 (2023/8/11 18:13:50) |
| 大空雄二●3年 | > | 【わかりました。では待機していますね】 (2023/8/11 18:14:15) |
| 新崎 翔◎2年 | > | 【移動完了しました、っと。じゃあ、あとはあっちで(ﾝﾌ)】 (2023/8/11 18:17:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大空雄二●3年さんが自動退室しました。 (2023/8/11 18:40:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、新崎 翔◎2年さんが自動退室しました。 (2023/8/11 18:42:55) |
2022年06月27日 21時40分 ～ 2023年08月11日 18時42分 の過去ログ
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