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「版権創作闘乳場」の過去ログ

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2024年04月26日 21時59分 ~ 2024年05月05日 00時24分 の過去ログ
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ゼシカくらいなさい…私の…ぱふ、ぱふぅぅ!!!!!…んふおっぉおぉおおおおおおおおっ!??!!?!!…ひっぁぁあああああああぁああああああっ!?!????こんな、魔物の、くっさいおっぱいと、お尻に…蕩けたりなんか、んぁぁああああああああああぁあああっ!?!?!?!…だ、めぇえええええええぇえええっ!??!?!?!!(柔らかな乳房と尻肉を押し付け合い擦り付けあう二人。それだけでも融け合うようにたぷんと弾んで絡み合う肉同士の感触に二人はあっけなく絶頂してしまう。しかし、戦いを始めてしまった手前もう止まることもできずぱふぱふを継続するしかない。こんな状態で乳首やアナルを繋げてしまえばどうなるか。それが分かっていながらも相対する乳首のぶつかり合いも尻肉をこじ開けアナル同士の擦り合いも柔らかすぎる二人の肉体の前ではすぐに戦いを始めてしまう。噴き出した母乳や腸液に濡れて揉み合いは加速するばかりで、そんな状態では重なり合った秘貝では早くも互いの愛液を流し込み合ってしまい二人の意志に反して肉体同士の犯し合いは加速度的に激しくなってしまい…)   (4/26 21:59:11)

ウィッチレディ【改めましてよろしくお願いします~】   (4/26 21:59:24)

ゼシカ【続きからあげますね、よろしくお願いします!】   (4/26 21:59:43)

ウィッチレディうけてみなさい…ワタシの、ぱふ、ぱふぅぅ!!!!!…んひょおっおおおおおおおおぉっ!!???!!!…ふっひぃいいいいいいいいいいいいっ!!?????こんな、人間の、くっさいおっぱいと、お尻で…気持ちよくなんて、んぁぁあああああああああああぁあああっ!?!?!?!…い、やぁあああああああぁあああっ!!??!!??!(幼い頃からもみ合い続けた女の肉体をこれでもかと言うほどに揉み合わせて擦り付けていく。ぱふぱふはウィッチレディの特技であって、彼女のアイデンティティとも言える技だ。それの、胸だけでなく尻も合わせて最大出力で放つ。その気持ちよさに溺れないでいることなんてとてもできず、しかし認められずにどんどん押し付け合っていく肉は、次第にすぐさま最奥まで押し付け合うことになった。薄橙のアナルと青色のアナルが再びキスし、繋がる刺激にひくひくと蠢いて腸液を噴いた。互いの腸を腸液で刺激し、秘部もまたつながり膣を膣液で満たす。母乳などもう言わずもがな、女体が女体に溺れる激しさを存分に堪能してしまう)   (4/26 22:23:19)

ウィッチレディんおお!!! ぐっひいぃぃぃいいい!?!???こんなっ…くっさい尻穴のくせにぃぃぃいいい!!?!?!?このっ、こんっのぉぉぉおお!!?!???!?っほひょぉぉぉぉおおおお!!!??ぶぢゅっぼっ!?!?んじゅ、ごご……じゅぼっぼぢゅっ…んぶっぶっほおおおおっぉおおお!!!?!?!?……(乳、秘部、尻穴…本来なら相当無理な態勢をとらねば全てを重ねて戦うなど土台不可能だ。しかし、チーズの魔力がその勝負を可能にしたことで犯し合いは一層淫靡さを増した。まるで激しいキスの後のような音をアナルから鳴らし一瞬だけ離した2人はすぐさまぶちゅりと重ね、まるで雑巾がけのように穴と穴を擦り付けていく。その勢いのまま、顔を真正面からぶつけキスをする。鼻穴すらもつなげ、耳以外の体中の穴というを重ね合わせるかというほどだ…そうして体液から吐息まで交換し、絶頂で離れようともすぐに繋ぎ返し、2人の意地のぱふぱふ戦は女と女の犯し合いも兼ねて突き進んでいった)   (4/26 22:24:47)

ウィッチレディ【このまま大人になってもぱふぱふ勝負してる感じで…w 魔力の濃縮でチーズが活性化するまではずっとしてそうですw】   (4/26 22:27:04)

ゼシカ【良いですねwもう開発し切った胸とお尻で魅了から逃れられなくなってしまった感じでしょうかねw】   (4/26 22:28:52)

ウィッチレディ【もみ合う快感だけでなくもう母乳などの体液を流し込み合う快感にすら溺れかねないですから…w 下手な呪文すらも快感になるほどに…w】   (4/26 22:31:57)

ゼシカ【何をやらせても互いを犯すことにつなげられるといいですねwお互いに快感の慣れをいてつく波動で剥がし合ったりとか?w】   (4/26 22:40:56)

ゼシカふぉお!!!ひゃぎぃぃぃいいい!!????こんなっ…くさい尻穴の…くせにいぃぃいいいいい!!??!?!このぉ、このこのぉぉおおお!!????!?!っひひゃぁぁぁぁあああああ!?!?ぢゅっぼぉっ!!??むぢゅ、ぐご……じゅぼぼっぢゅるっ…ぶふぅんっほごごぉぉぉおおおお!!??!??!……(まるで隙間を無くすかのように体を捩って目合う二人。母乳と愛液と腸液に濡れた体が卑猥な水音を立ててぐちゃぐちゃに溶け合うかのように絡み合い、快楽に溺れてしまう。吸い付き合った秘貝に加えまず乳首が互いに突き刺さって母乳を注ぎ合い、アナル同士が一度離れると勢いよくぶつけ合って重なり腸液を注ぎ合い…そして顔面も打ち付け合う様に唇も鼻の穴も重ね合ってしまい、体液と吐息を全て交換するように犯し合いぱふぱふ合戦を超えた互いを魅了し合う戦いは止まることなく続けられ…)   (4/26 22:50:06)

ゼシカぢゅぶ…んご……むぢゅる、じゅるるぅぅ…んごごごおぉぉおおおおっ!??!!?…むふぅう…ぶふっ!??!…ぢゅぶる、ずず…ぢゅばぁっ!????!…い、ぎ…?!!…あぎっひぃぃぃいいいいいいいっ!??!?!!?(休むことも気を失うことも許されないままにお互いを一切離すことが無いままにぱふぱふ合戦は続き、何日も何年も二人は互いを犯し続けた。その間に放出された魔力や淫気は周辺に人を寄せ付けない程の濃厚な魔素となって無人島を異空間と変えてしまい二人はその中で時間を忘れて互いを貪り続けてしまった。そんな二人に転機が訪れるのは幼くなってから元の年齢に戻ったころであった。体内で濃縮された魔力はチーズの活性化を促し少女時代ですらベギラマやヒャダルコくらいの効力を発揮していたチーズを更に発展、回復・補助・攻撃それぞれの効力を持つチーズへと分岐進化を始め二人の身体を内側から刺激し始めたのだった)   (4/26 22:50:09)

ゼシカ【大人まで戻ってきましたし最初の戦いよりもより激しくなったチーズ同士の戦いですねw】   (4/26 22:50:57)

ウィッチレディ【呪文も最大級のものにしていってもいいですねw もうレベル99を超えてるくらいの経験値をお互いで稼いでてもおかしくないですし…w】   (4/26 22:53:24)

ゼシカ【たしかにそうですねw攻撃も回復も最大級だからお互いに刺激にしかならないのも悲惨ですw】   (4/26 22:59:33)

ウィッチレディじゅぶ…んご……ぶちゅる、じゅるるぅぅ…むごごごおぉぉおおおおっ!!!???…んふぅう…ふぶっ!?!?…じゅぶぅ、じゅじゅ…ぢゅばぁっ!!????…う、ぎ…?!!…おぎゅっひいぃぃぃいいいいいいいえ!!???!!?(おっぱいを重ね母乳を流し、アナルをキスさせ腸液を交換し、貝合わせして愛液を混ぜ合わせ、キスをして唾液を飲ませる。その勝負は数年と続き。互いの体液を栄養に成長した2人はいつしか初めて相対した時と変わらない年齢となっていた。もはやここがかつていた世界かすらも怪しい濁った空気は、マヌーサのように誰に見つかることもなく、思う存分犯し合っていたのだった。しかし、このぱふぱふ勝負によって蓄積された体内を巡るチーズがリベンジマッチとばかりに一気に顕現する。それは彼女達が覚えるだけにとどまらない、あらゆる呪文をもって襲いかかってきたのだ。)   (4/26 23:14:37)

ウィッチレディっ…ぎゅひぃぃぃぃいいいいいいいいいい!!?!????んおっんおおぉぉぉおお!!?!?!?………なに、身体が…イグッ…?!…イグイグイグイグイっぢゃうぅうううううううううう?!??!???負っ…げっ…まげな……ぶちゅぼっ…ぶひょぉぉぉぉおおお!?!?????(乳腺に、今まで感じたことのない凄まじい熱が押し付けられ、気を失いかけるほどの快楽に喘ぐ。かと思いきや、一瞬で全回復。ただただ快感による純粋な刺激だけが襲いかかった。ウィッチレディが受けたのは、この世界では存在しなかったはずの極大呪文。メラゾーマをも超える一撃だったものが、常に身体に駆け巡るベホマズンと紛う回復が帳消しにしたのだ。その刺激に喘ぐ最中、2人の身体にかかったのは素早さを上げる呪文、ピオリム。だが、その効果はただ刺激と体液の巡りにだけ適用された。ドロドロになったはずの濃縮体液が液体の流動よりも速い速度で全身を巡り、その快感が一瞬のうちに体中を何度も襲いかかる。その刺激にも負けずに意地のキスをするも、キスの瞬間に絶頂し、互いの顔に濃厚な唾液の飛沫を飛ばす始末だった…)   (4/26 23:15:27)

ウィッチレディ【それでは早速メラガイアーで…w ドラクエ8には無い呪文ですがもうその範疇を超えてそうですのでw】   (4/26 23:16:25)

ゼシカ【最大レベル魔導士の魔法ですからねw幼女化でレベルドレインして大人になる度強化、メラガイアーレベルのメラが吹き荒れるとかになっていくのも良いかなとw】   (4/26 23:20:30)

ウィッチレディ[]   (4/26 23:24:10)

ウィッチレディ【ここでの最大値が次の初期値に…快楽漬けからの相互魅了が尋常じゃないスピードになりそうですね…w】   (4/26 23:24:53)

ゼシカ【散々苛め尽くして幼女化した時には防御力0の状態で快楽漬けにされますし、何度も違う段階を味合わされるから全く互いの魅了から逃れる隙がありませんねw】   (4/26 23:29:59)

ゼシカっ…にゅぎぃぃぃぃいいいいいいいいいいいい!!??!????んごっほぉおおおおお!!??!?!………な、体が…いぎゅっ…!?…イグイグイグイっぢゃうぅぅぅううううううううう!!???!???負け…だり…なんがぁ……ぶぢゅるっ…ぶごぉぉぉおおおおお!!??????(ウィッチレディの乳腺が燃え盛ると同時、ゼシカの乳腺が痛いくらいの冷気に襲われ意識を刈り取られる…かと思えば次の瞬間には温かみのある魔力に肉体を回復させられ、残ったのはすさまじい刺激だけであった。ゼシカもまた、マヒャドを超える極大呪文の一撃を受けながら最大級の回復魔法によって損壊を防がれたのであった。しかし、その刺激もピオリムによる体液の循環速度の向上により更に激しさを増す。今まででも絶頂した次の瞬間には噴き出したウィッチレディの淫液にすぐに次の絶頂に押し上げられたが、加速した体液が絶頂と同時に流れ込んだせいで休む間もなく次の絶頂に押し上げられるようになってしまう)   (4/26 23:38:38)

ゼシカむごおぉおぉおおおおっ?!?!?!!…ぢゅぢゅぅうう…ぶっほぉぉぉおおおっ!??!!?…ご、ごご…ごわれ…あががががぁぁああああっ!?!?!?!…さぎに…ごわれ…なじゃいぃぃいいいいいい!!?!?!!…んぶぢゅぅうう……んごぉぉぉおおおおおおっ!??!?!!!(濃厚な体液を乳腺や秘貝、アナルに叩き付けられウィッチレディを挑発する間もないままに絶頂を繰り返してしまうゼシカ。体内を巡る呪文も襲い来るのは炎と氷結の魔法ばかりではない。体液に乗って内部を流れる様な電撃呪文、体液が体内で突然爆ぜて内側から弾け飛びそうな閃光呪文。更には体液が乳腺葉や子宮に叩き付けられた時の衝撃ですら耐えられないようにするルカナンの効力すらチーズを媒体に効果を発揮して無抵抗となったゼシカの身体は全身を刺激と痛みの両方を責め苦として味合わされる。だが、受けた痛みはほぼ同時に回復魔法の癒しの力によって帳消しにされて、残るのは刺激と痛みがあったという感覚だけ。それが、ピオリムの効果で常時味合わされているのだからどちらが先に精神が壊れるかのチキンレースと化しているのであった)   (4/26 23:38:40)

ウィッチレディ【さっきまでの絶頂が幼女になった瞬間に何倍も強い絶頂になるんでしょうね…w 】   (4/26 23:43:59)

ゼシカ【ですねw濃厚になった体液とアナル責めまでできるようになってしまったから前以上の激闘になることは間違いありませんねw】   (4/26 23:49:56)

ウィッチレディ【この状態で快楽態勢が一気に弱くなるのですから…w そのまま刺激に拒み続けてたら69になったりして…w】   (4/26 23:55:07)

ゼシカ【二人にとっては更なる地獄ですねwどうあがいても離れられない胸と違い技術でどうにかできるかと悪あがきしてもらっても良さそうですw】   (4/27 00:01:05)

ウィッチレディふごおぉおぉおおおおっ?!?!?!!…ぢゅぢゅぅうう…ぼっほぉぉぉおおおっ!!???!…ご、ごご…ごわれ…うぎぎぎぎぃぃいいいいっ!!!!???…ざぎに…ごわれ…なざいいいいいいいぃ!?!?!!!…んじゅぶるぅうう……んごぉぉぉおおおおおっ!?!?!?!!(絶頂続きでもはやまともに会話もできない状態だ。イオ系、ギラ系、デインに至るまで…あらゆる呪文が襲いかかり、それらを全てルカナンにとハックよって脆弱となった身体に叩き込まれた。絶命してもおかしくない攻撃の応報は、凄まじいほどの回復ですぐさま刺激だけになる。お互いに勝負している手前、10年以上を犯し合う2人にとって逃げるなんて出来るはずもないのだ。そこに互いの魅了が重なるのだからなおさらである。この状況から逃れる手は、片方だけを犯し尽くし壊すしか無いのだが…)   (4/27 00:15:42)

ウィッチレディぶびゅぅぅぅううううううううう!?!?!?!?っはぁぁあああ…んぁっ!??!?…!むっぉぉおお…!!???…ぐふ…離れ、なざい…!!……ぐっざい…人間の、ぐぜにぃぃぃいいいい!!!!!…ぜんぶ、おがざれで…イぎ、じに…なざいよぉぉぉおおおおおおおお!!!!!!!おっ…おっおっお…ほぉ………んぎゅぃぃいいいいいいいいいいいいい!!?!?!??(何年も犯し続けてずっと引き分け続けているのだ、可能性などもう存在しないのだった。互いにベタンがかかり引き寄せられる。ルカナンで柔らかくなった身体が更にきつく押し付けられ合う。まるで一人になったかのような程の強力な重力でぐちょぐちょになった皮膚がこすられ、揮発し香ばしいミックス体臭が鼻腔を刺激し合った。もう何年も風呂に入らず犯し合う互いの体臭で身体の奥底から興奮して母乳を吹き出すほどに堕とされてる2人は、この状態でも全く引く気がない。全身から響く淫靡で粘ついた合奏をしながら、興奮度合いを高め合わざるをえないのだ…)   (4/27 00:16:16)

ウィッチレディ【幼女なのでアナルを何の抵抗も躊躇もなく舐め回して、守備力を限界まで低下させたまま犯し合うことになるでしょうね…w 上手な方が勝つと願っても、現実は引き分けるのでしょうw】   (4/27 00:20:18)

ゼシカ【お互いに短い足で捕まえ合って輪っかになって胸も圧し潰し合いになりそうですw元の体勢に戻った時にはまた互いのキスに魅了されて離れられなくなってそうですねwと、すいませんが今日はこの辺で中断お願いします】   (4/27 00:23:39)

ウィッチレディ【小さいですから範囲も狭くなってその分の激しさも強くなるんでしょうね…w 了解です! 大人時代になると流石に激しさが段違いになってますね!w】   (4/27 00:27:46)

ゼシカ【この壊し合い犯し合いがどこまで続くか楽しみですねw一通り進んだらまた子供に戻ってもらって二人の終わりがまだまだ遠そうですねwそれではまたよろしくお願いします!】   (4/27 00:29:03)

ゼシカ【ありがとうございました、おやすみなさい。失礼しますねー】   (4/27 00:29:24)

おしらせゼシカさんが退室しました。  (4/27 00:29:31)

ウィッチレディ【この現状ですから逃げようとすらしないですし…何度続いても心が折れるということもないですからねw こちらこそありがとうございました! 次回お会いしましたらよろしくお願いします~! それではこちらも失礼します、おやすみなさい!】   (4/27 00:33:12)

おしらせウィッチレディさんが退室しました。  (4/27 00:33:15)

おしらせフェイト・テスタロッサ・ハラオウンさんが入室しました♪  (4/27 01:19:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フェイト・テスタロッサ・ハラオウンさんが自動退室しました。  (4/27 02:04:54)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (5/1 19:59:28)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (5/1 20:01:38)

相談【こんばんは、お久しぶりです~】   (5/1 20:02:04)

未定【こんばんは、お久しぶりですー!】   (5/1 20:03:46)

相談【前回はありがとうございました! キャンプ地に赴くまでにもう犯し合いが始まって、いいスタートダッシュになりそうですねw】   (5/1 20:06:37)

未定【こちらこそありがとうございました! あまりに先が思いやられる綺麗なスタートダッシュでとても楽しいですねw】   (5/1 20:10:20)

相談【このまま事あるごとに親の目を盗んでは小競り合いをしつつ、本番に向けてボルテージを高めていってもらいたいところです…w と、よろしければ続きの方どうでしょうか…!】   (5/1 20:15:33)

未定【夜のテントまで何回の小競り合いがあるでしょうね…w はい!よろしくお願いしますー! 名前変えてきますね!】   (5/1 20:16:41)

おしらせ未定さんが退室しました。  (5/1 20:16:43)

おしらせ秋月花奈さんが入室しました♪  (5/1 20:16:48)

おしらせ相談さんが退室しました。  (5/1 20:16:55)

おしらせ春風結奈さんが入室しました♪  (5/1 20:17:05)

春風結奈【改めましてよろしくお願いします! ここで胸もはだけさせるのでしょっぱなから殆ど裸みたいになるんですよね…w】   (5/1 20:22:53)

秋月花奈おひょっ!?…んっほぉ……ごっ、のぉぉぉおおお!! 淫乱!乳牛っ!結奈ぁ!! …イっ、ちゃ…えぇえぇぇえ!!!!!…んぎぃぃぃいいいい!??!………っふぅ…!!ふぅっ! はぁぁ…!!…なによ……おっぱい…見せるのは…ふぅぅ……!!…そっちの方よ…!!…んくっ…!?(手加減なしで押しつぶし合う秘部と秘部の衝突は山間の澄んだ空気を次第に穢し、どろりと滞留した淫靡な香りが二人の周りに積み重なる。強すぎる快楽への喘ぎを木立の中に響かせての同時絶頂で愛液を互いの身体と草木にぶちまけ、荒れた呼吸を繰り返しながら鋭い眼光をぶつけ合う二人。互いの胸元から大迫力で横たわった巨大過ぎるロリ爆乳が呼吸の度に隆起して、薄いタンクトップ越しに汗濡れの生温く、じとりとした生の感触を塗り込み合えば。野外であることなど気にも留めず、互いのタンクトップに手をかける。張り付いたタンクトップを引っ張る度に豊満な乳肉が柔らかく形を変えて自らの乳房と押し合い、その強い乳圧への苛立ちのままに背を反れば。突き出された乳房が窮屈に潰れ合って盛り上がり、衝突した乳肉に挟み込まれたタンクトップが、それでも引き合う力にじりじりと競り上がり)   (5/1 20:29:39)

秋月花奈ふぐ、ぎ…ぃいい……!!!…乳牛、結奈、がぁぁぁ…先に、見せなさいったらぁぁぁあぁあ!!!!……んひぃぃぃぃぃいいい!!?!?!……はぁっ…はぁっ…!!!…ふんっ…なによ、前より乳牛らしくなったみたいだけど…やっぱり私の方が、大きい…!!?……ふ、ふふ…今の内に言いたいこと言っておきなさいよ…んん…ぅ、ぃい……今夜には、どっちが上か…分からせて、上げる……!!!…ふ、んぅぅうう……(汗まみれの乳房が揉み合う度、捲れ上がっていくタンクトップ。柔らかくも弾力のある巨大な乳房が接地面を増やす度、直に伝わる快楽がじりじりと増していき。そして最後の一息、一気に胸元まで捲り上がる。まろびでた乳房の巨大さは、タンクトップ一枚纏った程度で隠しきれるものでは無かった。だがそれでも、あらゆる覆いを取り除いた結奈のロリ超乳の瑞々しくも巨大な様は花奈に生唾を呑ませるのには十分であり…しかし花奈の乳房とて劣るものでは無い。自分の方がと主張を立てるも、結奈が譲らないことまで含めて当然に成り果てていた。)   (5/1 20:31:20)

秋月花奈(性懲りもない水掛け論が幼女たちを再び煮え立たせ、青筋立てた互いの手が巨大な乳房目掛けて差し出される。今までの二人であれば、我を忘れ全身をぶつけ合い、母乳を含めたあらゆる体液を噴き出して泥だらけになるまで取っ組み合っていただろう。しかし二人の口元に浮かんだのは、苛立ちすらを溶かし込んだ厭らしく澱んだ笑みであった。大判の絆創膏で抑え込まれた、掴めるほど巨大な乳首の先端を細い指先が羽のように撫ぜる。巨大な乳肉が身震いに合わせて弾み、再び疼いた秘部が何度も擦れ合って下腹部の奥まで熱く焦がそうと、幼女たちは決して乳房の犯し合いへと転げ落ちはしなかった。夜に決着をつける。その言葉を交わし合い、幼女たちは濡れた秘部をぐりぐりと押し込み合うと、尻から秘部、腹に巨大な乳房まで曝け出した全裸同然の身体を隠しもせず、再び貝同士の潰し合いを始めていた)   (5/1 20:35:12)

秋月花奈【こちらこそよろしくお願いします! 初手から野外放尿からの貝合わせに全裸の晒し合い…二人ならではの勢いが止まりません…w】   (5/1 20:36:25)

春風結奈【胸への攻撃は抑えつつも、胸以外は激しく絡み合ってますからね…w 自制心がきいてるのかきいてないのかわからない不思議な状態です…w】   (5/1 20:42:34)

秋月花奈【効いているとも効いていないとも言えますね…今後の事を考えると効いていないとするほうが正しそうではありますが…w】   (5/1 20:48:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、秋月花奈さんが自動退室しました。  (5/1 21:13:31)

おしらせ秋月花奈さんが入室しました♪  (5/1 21:14:35)

春風結奈ひぎ、ぐ…ぅうう……!!!…先に、見せるの、はぁ…乳牛、花奈、でしょぉぉおおぉぉ!!!!……いひぃぃいいいぃぃぃ!!!??!……ふぅっ…ふぅっ…!!!…はぁ?…乳牛らしさは上がってるけど…大きさは、私のが上みたいね…!!?……ふ、ふふ…偉そうに吠えるなら今のうちよ…んあ…ぁ、ふぅ……今日の夜、嫌ってくらいに…立場、わからせて、あげる……!!!…ふ、んぅぅうう……(手を伸ばせば次第に乳房が揉み合う。布と布の擦れが捲り上げる手伝いをするかのように、生乳の感触もまた脱がし合いの興を盛り上げていく。桃色の乳輪が見え、ここだと言わんばかりに同時に上へとタンクトップの布地を上へ引っ張り上げれば見事な形の超乳がその全体像を見せた。大きさも、張りも、質感も。前回の比にならない程に格の上がった花奈の乳房はここまで犯し合っていた結奈の劣情を更に刺激していく。それでも、花奈を認めるはずがない、己の乳房の方が強いのだ、大きいのだと相手の反応を込みで当然のようなやり取りを続けていく。)   (5/1 21:16:14)

春風結奈(ある程度約束じみたやり取りとて苛立ちを募らせる言い分なのは当然であり、怒りのままに花奈の乳房に手をもっていく結奈。絆創膏ごと思いっきり握りつぶし、ここら一帯を母乳に塗れさせてやると思われたその行為は、貼り付けられた絆創膏の頂点を軽く撫でるだけでとどまった。ここでやるのは早い。完膚なきまでの勝利をするには、ここではない。そう言い放った結奈の顔は酷く厭らしく歪み、その欲求を秘部に押し付ける。ねじり込みあったままの秘部が胸を大っぴらにさらけ出したままの身体を構わずに、またも求め合うように擦り合っていく。)ふぉぉぉぉお…んっぎゅぅぅぅぅううう!??!…ん、ふぅぅ…はぁ…なによ……乳牛、おっぱい…やらしく…揺らしちゃってさ……!! んふぅぅ…誘ってる、つもり…? んっひ…!??……そんな花奈のおっぱいなんかに………んおっ!??!? んふぉぉおおおおおおおおおおお!!?!?……あひっ………はぁ……はぁぁ………!!   (5/1 21:16:49)

春風結奈(もう闘い始めてどれだけ経っただろうか、親がどこまで進んでるか。ぼんやりと浮かびながらも発情に抗うことはできず。一心不乱に尿と愛液で潤う陰部を押し付け擦り合っていく。鋭い刺激とずっと感じ取れる股の湿り気、どんどん増える発汗は発散したはずの性欲をまた充填していき解消される気配がない。その上、服が開けたことでより存在感が上がった乳房の揺れが目についた。同時に花奈の視線が自分の乳房にあることにも。魅入られているかのような視線に気がつけば競い合うように揺らす、自分の方が上だと見せつけるように。噴乳しないように軽く生乳をぶつけ合わせ汗を飛び散らせてアピールしあっていく。いくら互いの姿に発情していたとて相手の乳房を見ているだけだ、それだけで絶頂するわけなどないと口で言いかけた最中。突如として秘部が激しく疼き深い絶頂の渦に巻き込まれていく。否定しようとしている間にしっかりと発情していたという事実に苛立つ、だが苛立つも絶頂で言葉がでない。ただの息継ぎが支配するしばらくの沈黙、2人の耳からキャンプに来た客たちの小さな会話が聴こえてくる。)   (5/1 21:17:56)

春風結奈【まだ大丈夫…でしょうね…w 今までならここで噴かせて親から呼び出されるまでという感じでしたでしょうし…w 頑張って夜まで耐えきってもらいたいです…!w】   (5/1 21:19:34)

秋月花奈【無傷の胸に対して、身代わりとして日中攻められ続けて濡れっぱなしの秘部…秘部を代償に耐えきった夜の母乳勝負も結局は酷い相打ちなので、結果としては全部位がボロボロになってからが取っ組み合いのスタートラインなんですね…w】   (5/1 21:25:04)

春風結奈【乳房で見えない点と見つからないのを良いことに散々秘部をいじめてあげたいところです…w 満を持した母乳勝負、絶対に負けないという自信と共に酷く無様に引き分けして、そのままアナルゼリー相撲もありますから正に全身満身創痍状態の開幕になりそうです…w】   (5/1 21:32:21)

秋月花奈【今後の生活に支障が出るくらい、とことんまで虐め抜いてあげたいですね…w 顔身体の血管が膨らんで真っ赤に火照るまで押し合ったのに決着がつかず、拡張した乳首から大量の母乳を零しながらのアナルゼリー相撲すらも相打ちで…闘う前のあらゆる自信が粉砕されてからの取っ組み合いはかつてなく必死なことでしょう…w】   (5/1 21:42:53)

春風結奈【乳首も秘部も気を抜けば漏らしかねないような状況に…w その時の表情と言い、心境と言い、決死の如くいきんで尚勝てないでしょうからね…互いにこれ以上無い恥を晒して…w 状況的にはこれまでの終盤くらいのボロボロ度合いで、でも今回はそこから犯し合いの本番ですからとてつもない…w】   (5/1 21:55:02)

秋月花奈くぉぉぉぉお…ひっぎゅぅぅぅぅううう!??!…ひ、あぁぁ…ふぅ…乳牛おっぱい…揺らしまくってるのは、そっちでしょ……!! くひゅぅぅ…ほら、犯して、欲しいんでしょ…? いっひ…!?!……結奈のおっぱいなんかに私が………んぎっ!??!? ひぎぃぃいいいいいいいいいいいい!!?!?……いひっ………ふぅ……ふぅぅ………!!(後ろ手をつき、開けた野外でひたすらに陰部同士の鬩ぎあいに耽り続ける幼女たち。情欲を晴らすための淫闘に果ては無く、一度の絶頂が発散させる快楽も次を望む呼び水に変わるばかり。まして今までの闘いで体中の汗腺にあらゆる体液を刻み込んできた二人だ。犯し合いが進み熱が点るほど、周囲に広がる淫靡な香りは際限なく増していく。極めつけは露にした乳房の卑猥な事。身体そのものよりも分厚い双球は幼女たちが腰を振る度に淫らに弾み、噴き出した汗を互いの顔に身体に撒き散らす)   (5/1 22:02:00)

秋月花奈(なまじ天に向けて身体を仰向けに曝け出しているのが何より悪い。抑えの無く暴れ回る乳房に視線を取られるなと言うのが無理な話であり、それに勘づいた幼女たちが更にあからさまに身を捩れば、いよいよ乳房の踊る様はふしだらな程の淫靡さを爆発させる。口先でこそ乳房の誘惑を跳ね返したかのように振る舞おうとした花奈も、それを言い切る前に込み上げた絶頂に二の句を告げぬまま荒く息を吐く他に無く。重たい乳房を抱えて淫行に耽った疲労を抱えながら睨み合う幼女たち)……はぁぁ……はぁぁ……「でさ……」「なにそれ、………はは!!」っ、淫乱っ!! 乳牛、結奈ぁぁ…!!!! …そんな、小さくて弱っちいおっぱいなんか……私の、おっぱいの…敵じゃないんだから…!!! 見蕩れてた癖に…っ、うるさい!!…夜になったら…覚えてなさいよ……っ!!!   (5/1 22:02:50)

秋月花奈(今までならば互いの喘ぎ声で掻き消されていたであろう、小さな話し声。それでも自分たちの一切手加減なく喘ぎ散らす嬌声よりは明らかに小さい筈の声が、二人の所にまで届いている事を悟っては。抱える程のロリ超乳に、脱ぎ捨てられた下着にショートパンツ。噴き散らされた愛液に尿、ドロドロに纏った汗…二人はようやく、自分たちが誰かに少しでも見られた瞬間破滅する醜態を開陳していた事に気が付いた。絶頂後の倦怠感を抱え、ゆっくりと身体を引き剥がし、捲り上げられたタンクトップを引き延ばして乳房を収め、濡れの激しくなった秘部に下着とショートパンツを纏わせる。汗に愛液、尿まで被った姿はみすぼらしいの一言だが、それでも闘いの証拠自体は存在しない。届かない程度の声で罵り合いながら、自分達より二回りばかり年上の声が通り過ぎるのを待つ)   (5/1 22:03:59)

秋月花奈【もうここまで来たら漏らしてしまっても誤差かもしれないとすら…w 烈火のような怒りと恥を燃料に飛び掛かって、長い長い夜をぶっ通しの犯し合いに縺れ込んでもらいましょう…w】   (5/1 22:07:49)

春風結奈【母乳も小水も2人が吹き出す量が余りにも多いですからね…ちょっと漏らすくらいなら微量すぎる可能性はあります…w 獣のように秘部を押し付けて、乳房を握りしめて母乳を枯らそうとして、感情の振れるままに犯しまくってほしいですw】   (5/1 22:14:36)

秋月花奈【特に母乳に関しては比率的に本当に微量でしかないでしょうから…w 直後に比べ合うならまだしも、日常で漏らす分にはストレスでの増産の方が多いくらいでしょう…w ありとあらゆる屈辱と恥辱を浴びせ合って、疲労と快楽で思考をグズグズにし合って、とことんまで犯し合ってもらいたいですねw】   (5/1 22:20:25)

春風結奈【本人からすると少しでも漏らせば気にしそうですが、中にある量は漏れた分と比べれば圧倒的な量ですからねw 出した母乳とゼリーも使って、全身を徹底的に汚しあって持ちうるあらゆる尊厳を破壊しまくって、その上で互角のまま勝てないという屈辱で終えてもらいたいです…w】   (5/1 22:30:21)

秋月花奈【文字通りの桁違いの量が納められているので…w 中に入った人間が卒倒するほどの淫気渦巻く空間に仕立て上げて、気力が続く限り闘い続けて尚も互角であり続けてもらいましょう…w】   (5/1 22:45:15)

春風結奈……はぁぁ……ふぅぅ……「楽しみだね…」「うん!……」っ、変態っ!! 乳牛、花奈ぁぁ…!!!!…こんな、ちっちゃい、雑魚おっぱいなんて……私の、おっぱいに…敵うわけないでしょ…!!! 釘付けだった癖に…っ、うっさい!!…絶対に、今夜ぶっ潰してやるんだから……っ!!!(さっきまでの自分たちが上げてた声の何倍も小さいただの歓談ほどの声。それにはっと我に帰った結奈の視界には、殆ど裸同然に汗と愛液を纏う花奈がいて、視界を落とすと同じようなロリ超乳の自分。この姿を見られたらどうなるかなんて、火を見るより明らかであった。ぎりぎりと歯を食いしばりながらも身体と秘部を引き剥がして、投げ捨てられた下着を履けばぐっしょりとなった秘部の水分を吸い取ってすでに垂れる。伸びた布地に超乳を押し込めば伸びた痕跡は消え、デニムのショーパンをしっかりと履いて、母乳が無いことが幸いか、なんとか言い訳の聴く姿に戻して少し年上の少女たちの声をなんとかやり過ごすしかない。茂みに身を潜めつつ、精一杯の憎まれ口をたたきながら数十秒…)   (5/1 22:46:31)

春風結奈…ぅ…………行った?………はぁ……ほら、行くわよ…っ命令しないで…! …………はぁ…はぁ…ほんと…臭いのよ、変態花奈…!…ちょっと汗かいたくらいで……う、うるさい!! 花奈の方が…ふぅ…臭いし、汗でベタベタしてるじゃんか!! うぅ…ほんっと…うっざいぃ…!! このっ!んぅぅっ!??…こっのっ!…(声が聞こえなくなったかと茂みから確認すれば、声の主だろう背の高い少女達の集団の姿は随分と遠くにあった。だが、母親の背中はもう見えない。どれだけの時間していたのか、ため息と共に相手を睨みつけながらも手を取り合って元の道へと戻る2人。母親のいる場所まで半分抱き合った状態で密着し合った状態で進むことになった。互いに離れれば後ろから強襲をかけられると文句を付けあった結果の折衷案だ。手を繋ぎあって横乳をも密着させ、下手に片方が手を出せないようにとした体勢だが、そうなるとここまでの犯し合いによる互いの体臭を嫌でも吸い込むことになる。)   (5/1 22:50:38)

春風結奈(吸い込む度に劣情を呼び起こし、幾度となく発情させた濃密な幼女の匂いは相変わらずこの状態の2人を淫靡な思考にもっていこうとする。だが、また犯し合えば親に何と言われるか解ったものじゃない。必死に淫行を振り払おうと互いの体臭を侮蔑し吐き捨てる行為は、顔は可憐でちょっとませた2人の幼女にはかなり効果的な煽りでもあり、苛立ちとともに密着した横乳をぶつけ、しかしそれ以外のことを牽制し合ったままの2人はその憤懣を発散できることもなく少しずつ山道を進んでいく。)   (5/1 22:52:00)

春風結奈【詰まってる量、ミリリットルとかではなくリットル単位ですからね…この状況ですらもう…w 常人だともうまともに中にいてられないほどの地獄にしてもらって、その中で平然と暴れまわって戦える2人…w】   (5/1 22:59:22)

秋月花奈【それも余裕のℓなので…凄すぎます…w 発情こそするものの、それを燃料にして闘えるところまで堕ちてしまっている二人…もう手が付けられません…w】   (5/1 23:02:55)

春風結奈【片乳10Lとかなので、桁違いという他ない量ですね…この回テントが耐えられるかくらいの量で…w 毎日自室の凄まじい環境で生活してるだけありますね…! 犯し合う度にどんどん濃度も増すのでよりひどくなりますし…w】   (5/1 23:13:13)

秋月花奈【部屋で二人がかりでランドセル満たしてた次がこれですから…バケツ何倍分もの母乳を撒き散らされるテント、もう母乳だけでドロドロでしょうね…w 母乳臭や小水臭はもう慣れっこですからね…w身体中に染み付いた臭いの大本は伊達じゃないと言うべきか…w】   (5/1 23:21:31)

春風結奈【内側はもう真っ白でしょう…勝負後のテント、どれだけ掃除しても匂いがとれなさそうですねw 次に使う人が不憫なくらいに…w 毎日その環境に居ますからね…w 不快に感じるのと同時に凄まじく発情するくらい開発されて、それでまだまだ相手にぶちまけあって濃度を更新させていくと…w】   (5/1 23:34:01)

秋月花奈…く…………大丈夫………ふぅ……早く、しなさいよ…なんで仕切ろうとするの…!…………ふぅ…ふぅ…なっ!!?…臭いのは、汗でどろっどろの淫乱結奈でしょ!!…ぐぐうぅ…私は臭くないもん!!…鼻詰まってるんじゃないの!? ぐぬ…さいっあく…うざったいのよ…!! このっ!んぎぃっ!??…このぉっ!…(通り過ぎた少女たちの純粋な喜びと期待の声が、薄汚れた肉欲に塗れた幼女たちの神経を逆撫でる。すぐにでも母親と合流したいところだが、その姿は既に見えず。そして母親の監視の目が無い今、互いへの信頼を汚泥の底までかなぐり捨てた二人が協調できる筈も無かった。互いが襲い掛かってこないよう、敢えて手を握り合い、肩から胸、脇腹から太ももまで密着した体勢で山道を歩き始める幼女たち。だが密着すれば、それだけお互いが纏う堆積した淫臭を嗅がざるをえない。夏前に牧場近くのホテルで出会い、その一室で幾度となく犯し合い、互いの部屋を母乳と小水で水没させ合った結果の、身体中に染み付いた淫靡な香り。)   (5/1 23:42:29)

秋月花奈(決して手を出してはいけないと言うのに、気を抜けばすぐ隣の仇敵を果てるまで犯しつくしたいとの本能が抑えきれず、噛みつくように臭気をあげつらって罵り合う幼女たち。その心無い鋭利な侮蔑は、身体が異常に成長しただけの幼い自尊心をズタズタに引き裂いた。血の上った頭で吠え合い、巨大な乳房を叩きつけ合いながらも手が出るのだけは済んでのところで抑え込み、足は少しずつ山道を進む)くさい、くさいくさいくさいくさいくさい!!!くっっっさいのよ、淫乱不潔結奈!!!!…もう無理、やっぱり此処で…!!!「あ~~~~~!!!! やっと来た!!!」っ!?!?!…おか、あさ…!!!「もう、あんまり来ないから待ってたのよ、迷ってるんじゃないかと思って」あ、ええと…ごめんなさい……その、ちょっと…「はしゃいじゃってたんでしょ」うん……「こんなに汗まみれになっちゃって、仕方ないんだから…ほら、早く行きましょ?」はぁい……ぐ、ぬ……!!!!   (5/1 23:43:19)

秋月花奈(後ろから追い越してくる人が居なかったのだけが救いと言えたが、互いに罵り合い、喚きながらの歩みは決して順調とは言えなかった。それは即ち真横から漂う臭気から離れる機会を得られないと言う事でもあり、苛立ちと憤怒が体温を上げる度に、発汗した汗が手足に乳房のべたつきを更に助長する。いよいよ我慢も限界、暴発寸前の激情を叩きつけ合って睨み合った二人だが、幸か不幸か、その耳に届いたのは母親の、呆れた大声だった。慌てて目をやれば、手ごろな岩場に座って待って居たのだろう母親たちが立ち上がり、駆け寄ってくるところ。喧嘩の続きが出来るわけもなく、申し訳なさそうに俯く幼女たち。その背後から点々と続く小さな愛液のシミにも気づかれる様子はなく、ひとしきり呆れられた末、再びキャンプ地に向けて促され、四人で歩み出す。それでも二人は、隣からの歯軋りと突き刺してくる眼光をよく理解していた)   (5/1 23:43:42)

秋月花奈【処分されてしかるべきな筈ですが、何故か再び使われて誰か別の不幸な子達が犯し合いに目覚めるのが見えますね…w 今はまだ普通にしていれば臭いは抑えられていますが、これも制御が効かなくなっていくんでしょうね…居るだけで周りの人間を発情させるようになっていって…w】   (5/1 23:46:25)

春風結奈【もったいないと処分しなかったことでどんどん彼女たちの淫気が伝播してくことに…w 発汗するまでもなく普通にいるだけでこの匂いになっててもおかしくないですからね…w 日常でいろんな女性を発情させる人間兵器じみた効果がでたり…w】   (5/1 23:54:44)

秋月花奈【何度か洗った結果、嫌にならない程度の甘い香りに落ち着いたのかもしれませんが…本質と染み付いた執念は拭えなかったのでしょう…w 上塗りに上塗りを重ねすぎて戻らなくなってしまうの、自然すぎますから…w クラスメイトは勿論、たまたまエレベーターや電車で一緒になっただけの女性まで落としてたりしたら…異界に隔離してしまうのはむしろ世の為かもしれませんね…w】   (5/2 00:02:46)

春風結奈【普通だと甘い匂いですが…素質のある女性同士だとテントの香りと感じ取れるんでしょうね…w 】   (5/2 00:12:31)

春風結奈【元がこの匂いですと、学校はもちろんクラスメイトの女子は全滅必至でしょうし、いるだけでもういろんな女性が犯し合いに襲われそうですね…w 2人一緒にいる機会があるともう…w】   (5/2 00:14:09)

秋月花奈【女性限定で人生を破壊するタイプの呪いみたいな挙動ですが、残念ながらその通りの事が起きます…w】   (5/2 00:21:01)

秋月花奈【二人が一緒に居て精神が破壊されないのは母親たちだけなんでしょうね…それ以外の人たちは軒並み自分の因縁の相手か、或いはたまたま隣に居ただけの人と犯し合う羽目になります…w】   (5/2 00:22:17)

春風結奈くさい、くさいくさいくさいくさいくさい!!!くっっっさいのよ、変態悪臭花奈!!!!…許さない、今すぐでも…!!!「おーい~!!!! ここだよー!!!」っ!?!?!…お、かあさ…!!!「まったく…戻って探そうかって秋月さんと話してたんだよ?」その…ご、ごめん…なさい……あのね、色々…「はいはい、仲良しなんだから」…うん…「ほら、他の客に先を越されちゃってるから急ごうっ! 」はーい……ぐ、うぅ……!!!!(背中から見られていたらかなり危なかっただろうが、いなかったのが幸いだ。横乳をグニグニと押し付け合いながら互いに抱き合って悪口を言い合い歩き続ける幼女達。愛らしい顔から想像もつかない淫靡な体臭に精神を削り取られ、熱い吐息を吐き出しながら、しっかりと発情して汗をかくと繋いだ手のひらと密着する素肌の感触をみだらに変える。いくら手を出させないようにしてももう我慢ができない範囲まで来ており、ついに手を出そうと睨みつけようとする瞬間。聞き慣れた声が耳を貫いた。母親だ。)   (5/2 00:28:14)

春風結奈(休憩していたのだろう、汚れた尻をはたいてこちらに近づく姿に謝罪の意が流石に勝る。数十分前までめちゃくちゃに犯し合っていたという裏の顔を全く知らずにただはしゃいでただけと思っている娘に軽く叱りつけて、再び目的地へと歩みを進める事になった。その直前の、不完全燃焼による苛立ちのうめき声を隣の相手にぶつけ合って…)……………「はーぁ…ようやく着いた~…!」はぁ…!つ、疲れた…お母さん、受付…「おっと…そうだね…はい! いきましょうか、秋月さん!」…はぁ…はぁ……はぁ……!!!「えっと、テントは……離れた所しか……はい…」…っ…!…ふぅぅううう…!「終わったよ~、テント離れちゃってたけど…大丈夫かな?」…っ!!…あ、う、うん! 大丈夫…!「…むしろ口うるさいお母さんから離れられて夜ふかし出来る、とか考えないでよ?」……だ…大丈夫だってば!   (5/2 00:30:25)

春風結奈(それから、目的地まで結局抱き合ったまま移動することとなった。前に母親がいるという状況は襲いかかるという本能を押さえつけつつも、さっきみたいに秘部を弄りに来られるとまた同じ轍だからだ。…ずっと互いの淫臭に発情と苛立ちを覚えながら、ようやくキャンプ場に着くこととなった。施設がすでに用意している10張ほどのテントが距離を開けて点在する広いキャンプ場は、もうすでに何組かがいる。流石に重い荷物と共に長距離は幼女には酷だっただろうか、大いに疲れる結奈と花奈に急かされ、親は受付に移動する。親が離れ、目線が合う2人。じろりと見合いながら乱れた息を交わし合う。わずかに聞こえる親の会話もどんどん聞こえなくなっていき、近づき合う身体はもう貪り合うかのような距離になるかと思われた矢先に、受付を終えた親が戻ってきた。急いで我に返って親とやり取りする結奈たちの耳に願ってもない知らせが入ってきた。親と自分等のテントがかなり離れた場所となったのだ。)   (5/2 00:31:24)

春風結奈【何の落ち度もないのに、と思いましたが元々結奈も花奈ちゃんもちょっと自尊心が強いだけの幼女でしたからね…w ここに来た以上仕方ないということで…w 母親は一番身近だからこそ耐えていられるのでしょうか…?w 謎です… 初対面でも少しでも縁を感じればそのままトイレに連れ立って犯し合い、みたいになるんでしょうね…すごい世界になってしまう…w】   (5/2 00:36:56)

秋月花奈【こう、縁が出来てしまった以上こっちに転がってもらうしかないと言う事で…w どうしてか、母親同士は犯し合ってる姿はあまりピンと来なくて…二人が居なくなった後も支え合ってそうな感じがするんですよね…w もう完全に箍の外れた人たちが一定数いて、少しずつ正常な現実を侵蝕してる感じになるんでしょうね…二人の置き土産的な…w …と、良い所ですが、今日は此処で区切りでも良いでしょうか…!】   (5/2 00:43:55)

春風結奈【来てしまった以上永遠に犯し合ってもらう未来しかないですね…w わかります…母親2人はそういうのじゃなくて支え合っている関係が浮かびますね…w 最初は2人だけだったのが徐々に増えていって、次第に世界を汚染していくことに…ホテルでの小さな出会いがとんでもないことに…w と、了解です! 今回もありがとうございました…!!】   (5/2 00:50:39)

秋月花奈【特にこの二人に関しては文字通りの永遠を、全てが擦り切れて尚も犯し合ってもらうほか無いでしょうね…w 少しずつ規模と文脈が盛られ続けてきたので…他の人間に波及してしまうともう手遅れにしかならないでしょうね…w ありがとうございました!今回も楽しかったですー! 次回からはキャンプ地での隠れた犯し合いですね、次からも楽しみにしています!】   (5/2 00:55:25)

春風結奈【元凶ですから他の追随を許さない圧倒的な規模の時間を犯し合ってもらいたいですねw 犯し合う関係性の女性が増えてゆるやかに破滅していきそうですね…w こちらこそ楽しかったです! キャンプ地、夜までまだまだでしょうし頑張って見つからないように犯し合ってもらいましょうw】   (5/2 01:01:16)

春風結奈【それではお先に失礼します、おやすみなさい~!】   (5/2 01:02:03)

おしらせ春風結奈さんが退室しました。  (5/2 01:02:12)

秋月花奈【それではこちらも、おやすみなさい~!】   (5/2 01:02:25)

おしらせ秋月花奈さんが退室しました。  (5/2 01:02:29)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (5/2 02:10:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、相談さんが自動退室しました。  (5/2 03:12:38)

おしらせ相談さんが入室しました♪  (5/4 21:05:16)

おしらせ匿名さんが入室しました♪  (5/4 21:24:42)

匿名【こんばんは、お久しぶりですー】   (5/4 21:24:54)

相談【こんばんは、お久しぶりです!】   (5/4 21:27:33)

匿名【先日もありがとうございました。最大火力に犯し合って次の限界も見えてきましたかねw】   (5/4 21:30:09)

相談【ですね~w お互いに引き寄せ合って万が一離れるという可能性も完全に潰しましたので…w】   (5/4 21:35:32)

匿名【離れられず一滴残らず注ぎ合って巻き戻ったらまたやり直しと心が折れそうな戦いですねw】   (5/4 21:41:01)

相談【相手に対する魅了によって精神的にも繋がり合って、凄惨な勝負をまた幼女の状態で味わってもらいましょうw】   (5/4 21:44:00)

匿名【ですねwよろしければ続きでもどうでしょう?】   (5/4 21:45:16)

相談【是非是非、名前変えてきます~!】   (5/4 21:46:17)

おしらせ相談さんが退室しました。  (5/4 21:46:24)

おしらせ匿名さんが退室しました。  (5/4 21:46:30)

おしらせウィッチレディさんが入室しました♪  (5/4 21:46:34)

おしらせゼシカさんが入室しました♪  (5/4 21:46:39)

ゼシカ【ありがとうございます!こちらからでしたね、少々お待ちください】   (5/4 21:46:56)

ウィッチレディ【はい~、よろしくお願いします~!】   (5/4 21:47:31)

ゼシカ【それでは幼女化に向かって進んでいきましょうかねw】   (5/4 21:56:50)

ウィッチレディ【そうですね、相手を倒さないと永遠にループすると頭に植え込ませてしまいましょうw】   (5/4 22:01:49)

ゼシカぐびゅぅぅぅぅうううううううううううう!!???!?!っあぁぁあああ…はぁ!!???…!んぉっおおおぉおお…!!???…んぐ…離じ…なざい…!!……ぐっざい…魔物の…ぐぜにぃぃいいいいい!!!!!…ぜんじん、おがざれで…ぐるい、じぬ…のは…あんだよぉぉおおおおおおおおおおお!!!!!!!んっ…ふっあっあ…んぐ………ひゅぎぃぃぃいいいいいいいいいい!!????!?(全身を巡る呪文混じりの体液が体内から刺激する。ただの母乳や愛液ですら体内を逆流する刺激に侵され続けていたのに、極限まで抵抗力を下げられた状態で傷つけられるのだから精神がいつ壊れてもおかしくない。それを防いでいたのは何年も注ぎ続け体内を開発し、年々濃厚となる体臭に鼻腔から脳を蕩けさせ、お互いの攻撃を快感として受け止められるようにしてしまったのは皮肉にも互いの強烈過ぎる魅了の所為だ。むしろ魅了されればされる程に、相手を屈服させて服従させようと対抗心が燃え上がる。ペタンの呪文によって離れることすらできなくなってしまったがそれすらも相手を犯し狂わせる力になるはずだとスライムの様に柔らかくなった全身を蠢かせてただただ互いを犯し合う)   (5/4 22:07:04)

ゼシカいぎゅぅぅぅうううううううううぅぅ!??!??…むじゅるぅぅうう!??…じゅぶ、ずずぅっ!!!…むごっ…ふごぉおおぉお!??!?!…ぶふぅう…ま、だ…ごわれ…にゃいの…?!?!!…ひゅぐ…??!!!…や!?!…まだ…からだが…ちっちゃく…!?!…だ、めぇ…にゅぅうううあああああぁぁあああ??!!??!!?(お互いの体液に濡れ蛞蝓の交尾のように全身を絡み付かせて犯し合いを続け、大量の淫液の交換にチーズはますます熟成を進めていく。大量の魔力が濃縮したチーズ、その行先は覚えがある。)   (5/4 22:07:18)

ゼシカ(膨れ上がった乳房もルカナンの効果で柔らかく揉み潰しあっているせいで気づきにくいが手足が縮んでいる。目を見開けば目の前の憎たらしい女の顔が愛らしい童顔へと変わっていき、蕩けそうな程に柔らかい乳房は瑞々しい張りを取り戻してまるで二人の身体を引き離そうとするかのように互いを押し下げようとする。濃縮したチーズが再び時の砂の効果を発動するまでに至り、再び互いの身体を幼い頃にまで巻き戻し始めたのであった。一度ならず二度までも…。本当に腹上死させない限り終わらないのではないかという恐怖がゼシカを襲うが、次の瞬間には幼い思考なんて洗い流してしまうかのようなウィッチレディと淫液の注ぎ合いが始まってしまう)   (5/4 22:07:23)

ゼシカ【その結果傷ついた体が融合して巻き戻りで離れてを繰り返すようになっても良いかなと思ったりw】   (5/4 22:08:21)

ウィッチレディ【種族反転もここいらである程度再発動させても良さそうですねw 69ついでに入れましょうかw】   (5/4 22:15:26)

ゼシカ【いいですねw相手の魔力が毒の様に回って、しかもお互いを否定するあまり69にされていやでも愛液腸液を飲み合う形にw】   (5/4 22:17:53)

ウィッチレディいっぐぅぅうううううううぅぅ!!????…ぶぢゅるぅぅうう!??…ずじゅ、じゅじゅぅっ!!!…ぶごっ…むごおおぉおぉ!?!?!?…ぶぼぉう…なん、で…だおぜ…にゃいの…?!!?!…ひゅご…??!!!…え!?!…いや…からだが…ちっちゃく…!?!…い、やぁ……みゅぉおおおぉぉあああああぁぁあ??!!?!?!?(絡んでいく身体。注がれる体液。その体内では凄まじい速度で熟成されていくチーズの魔力。どんどん強化されていき、様々な効果の呪文が連続的に発生していく。眼の前の人間の女の顔が幼くなっていき、抱きしめ合っていた手足が徐々に短くなっていくのを感じ取った。若返っている。全身が成熟した雌の身体から成長途中のみずみずしさを取り戻しているのだ。このままではまたおなじことの繰り返しだと理解しているのに、どうもこうも、相手を犯し潰さない限り集結しないのではないかと思ってしまうほどの状況。だが、見た目があどけない幼女になった2人に一気に襲い掛かる快楽の濁流が思考を奪った。)   (5/4 22:39:43)

ウィッチレディんむぼぉぉぉおおおおおぉ!!!??!?くっさいにんげんのくしぇにぃぃいいい!!!?!!…にぎゅぅぅぅぅうううううう!!????…んむ……じゅるるるうぅぅ、んぱっ…!??!…いやっ、あんたが…まものに…!?…いやっ、いや…!!!!こんなのいやぁぁあああああああああ!!!?!?………っっんぶっっ!??(互いの身体に合わせて濃縮される乳房。乳腺内で行われる刺激の強さは先程までの激しさと遜色ない、それをこの幼さで行われて叫び続ける幼女となった魔物と人間。しかし、その激しさが災いを呼んでしまったのかその身体は、魔物と人間を隔てる体色が乳房と秘部から浸透し始めていき…気がついたときには完全に体色を入れ替えてしまっていたのだ。また種族が入れ替わった、その事に憤慨し、しかし、快楽に犯され続ける2人は泣き叫ぶように嫌だと声に出した。その言葉を魔力が、チーズが聞き入れるかのように、2人の視界は一気に変わった、互いの秘部と尻穴が見える景色へと…)   (5/4 22:40:24)

ウィッチレディ【それでは一気に種族反転+69に進ませてみましたw 魅了と拒絶に精神を壊されながら互いの秘部とアナルをしゃぶり合ってもらいましょうw】   (5/4 22:41:47)

ゼシカ【必死に元に戻ろうと吸い付き合ってもらいたいですねw瞳の色だけオッドアイにして完全に取り戻せないようにしても絶望感があるかもw】   (5/4 22:45:41)

ウィッチレディ【大量に体液を飲み続けて手の色を取り戻したのに、これから延々と見続け合う相手の瞳の色が片方自分の色となると絶望でしょうね…w】   (5/4 22:49:42)

ゼシカぶぎゅぅぅぅうおぉおおおおおお!!??!??くっさいまものなんかにぃぃいいい!!?!!!…ぎゅひぃぃぃぃぃいいいい!????!…むぐ……じゅずずうううう、んばぁ…!!??…やっだ、あんたが…にんげんに…!?…やだ、やだぁ…!!!!こんなのいやぁぁああああああああああ!??!!!………っっぶふぅっ?!?(体が縮むと同時、しっかりとしがみ付き合っていたために二人の乳房が圧縮され中の母乳を入れ替える程の勢いで注ぎ合ってしまう。しかし、肉体は時の砂の影響を受けながら乳房内に溜まっていた母乳には大量の魔力が濃縮されている。大人の時でさえ中を入れ替える程に注ぎ合った時には二人の肉体が変質してしまったのだから、魔力を失った子どもとなれば尚更だ。魔物と人間という反対の性質の魔力を蓄えた母乳。それをお互いの胸の中で交換すると同時、その魔力の影響を受けた体は反転し種族の入れ替わりを果たしてしまった。そして、相手の姿を見た瞬間、その事実を受け入れ難く拒絶の意志を示してしまった二人。それを曲解したチーズの魔力が二人の肉体を転移させてしまい…気づけば無毛の割れ目と肛門が目の前にあり…)   (5/4 23:02:56)

ゼシカむぐおぉぉぉおおおおおおおっ!??!?!?!…んむぐぅ!?!?…はぶっ!?!?…んん…かえしてよぉ…にんげんの…あたしの…からだおぉおおっ!!!!…むじゅるぅっ!!!!…ぶふぅっ!?!?…んごご、おごぉぉぉおおおおおおおっ!??!?!(お互いから離れられず顔を見たくないという二人の願いは叶えられた。だが、肝心の身体は取り戻せてない。再び元の身体を取り戻すには魔力交じりの相手の体力を飲み干すしかなく…。覚悟を決めてつるつるの秘部に吸い付いた。そして、同時に秘貝をくるぐる、中に異物が入り込む刺激。びくんとふるわせて愛液を噴かせながら反転しながらも繋がり合った乳房から母乳が噴き出し注ぎ合う。少しでも愛液を噴かせようと尻穴を指で穿りながら舌をねじ込んで膣内を舐めまわす。幼い二人は早くも互いから魔力を搾り出そうと幼女同士の69対決となっても互いを容赦なく犯し合う)   (5/4 23:02:59)

ゼシカ【どんどん自分の身体が相手に浸食されてるかと思うと余計に憎しみが深まりそうですねw】   (5/4 23:03:56)

ウィッチレディ【種族反転で半端に互いの成分を残しあった状態で乳房や陰部融合して戻れないと理解させて、肉体を一体化させたことで憎しみと魅了も一線を超えそうです…w】   (5/4 23:11:14)

ゼシカ【良いですねw数年かけてじっくりと浸食し合って、また時の砂で戻る時に分離するけどお互いの成分が残り合ったままだったりw】   (5/4 23:15:54)

ウィッチレディ【どう頑張っても引き分けて、融合するかもしれなくて、でも離れられず、完全に詰みと嫌でも解ってしまうのでしょう…w】   (5/4 23:28:05)

ゼシカ【ある意味でお互いを吸収するとか別の勝機を見出せるかもしれませんが自分が吸収される恐怖にも侵されるからどこかで拒絶して巻き戻ってしまうでしょうしw】   (5/4 23:31:18)

ウィッチレディふっごぉぉぉおおおおおおおっ!!!!????…んぶぎゅ!!??…はぶっ!?!?…むう…とらないでぇ…まものの…あたしの…からだぁあああっ!!!!…ぶじゅるぅっ!!!!…ぶっほぉ!?!?…ふごご、んごぉぉぉおおおおおおおおっ!?!?!?(少女の時と違い、今の陰部は陰毛も生えてない、ぷにぷにとして肉付きのいい陰部。それが激しい貝合わせでいやらしく筋を開かせて誘い合っている。どれだけ顔を見たくないほどに憎しみ合う意思とは対象的に、2人の深層には互いへの強烈な魅了が離れることを許さない。そして、表層心理による、反転した種族を取り戻すための愚直な思考。魔物となったゼシカの体液を奪えば身体を取り戻せるという考えが重なり、秘部にむしゃぶりついた。大陰唇から吸い付くすかのように秘部の体液を啜り上げる。その感触すら刺激を受けて絶頂し、その上で秘部をしゃぶられる感覚に絶頂する。69での奪い合いは過激さを増し、幼いながらの思考でめいっぱい開いた尻穴を指でズボズボと犯し、噴いた愛液を飲み続ける。舌で秘部を開けて勢いを増す体液。幼女だからとて、幼いからこそか手加減がまったくない。)   (5/4 23:40:14)

ウィッチレディふぐぉっ、んじゅうぅぅぅうう!ごくごくっ…んっぐうぅぅ……んぷはっ…はぁ…!!! …くんくん…ふーん…にんげんのあそこも、おしりのあなも…くっさーい…!……は、はぁぁっ?! まっ…まもののあたしは…きれいだし、いいにおいだからぁっ!!!…んひぃぃ!!??…おし、り………っじゅぶるっずぞぞぉぉぉおおおおお!!??!?…んっごごぉ…!(赤くなった髪と瞳、血色の良い肌を震わせ、青肌の陰部から噴き出る透明かつ白濁した体液をすすり続ける。犯し合う度に秘部もアナルもほぐされていき、どんどん沸き立っていく幼女特有の臭いが互いの魅了を深め発情を促していく。しかし、そんなことを認められないのは解っているのだ。口を離して、鼻をひくつかせて濃厚な幼女臭を放つゼシカの秘部と肛門を嗅ぎ、わざとらしく罵ってやった。これでプライドを潰そうとする幼女らしい浅ましい考えは、同時にやり合って怒りを累積させるだけにとどまり、更にその行為で体臭を取り込んだことで絶頂してしまい。腸液を噴いて顔に掛け合ってしまう。)   (5/4 23:41:42)

ウィッチレディそれと同時に互いに尻穴に狙いを定めて互いの尻穴に口をつけ犯し合う幼女2人。舌でアナルの皺を刺激して、穴にねじり込み、噴き出た腸液を思う存分飲み込んでいく。屈辱でしか無いはずの行為なのに、快楽と魅了で止められない。そして大量の体液を飲んだ結果か、体液がどんどん身体に入って作用することで、2人の足や手は色を取り戻し始めており…)   (5/4 23:43:33)

ウィッチレディ【嫌だという気持ちが重なると魔力で戻ってしまうので…w 終わりどころが永遠に犯し合うしかないと…w】   (5/4 23:44:41)

ゼシカ【失敗する度にお互いの所為にして憎しみを深めることになりますねwそのせいでお互い精神崩壊することもできずw】   (5/4 23:48:37)

ウィッチレディ【取り込みかける度に身体が混ざってるわけですからより同一化して…w 】   (5/5 00:03:44)

ゼシカむぐぅっ、ぢゅるるぅぅううう!ごくっごく…んおぉぉおおっ……ぶはぁっ…はっぁ…!!!…くんくん…ふふっ…まもののあそこも、おしりのあなも…くっさいねー…!……なによぉっ!?に…にんげんのあたしは…きれいだし、いいにおいなんだからぁっ!!!…いひぃい!?!?…おし、り………っずるるっじゅるるぅぅぅうううう??!!?!…むごっほぉ…!(容赦のない秘貝とアナル責めに大量の愛液が噴き上がり、そして自身もまた相手から犯され噴かせてしまう。その愛液を必死に啜り合い少しでも魔力を取り返そうとする。しかし、飲めば飲む程に、そして息苦しさから息を吸い込めばウィッチレディの体臭が鼻腔を通り抜けて脳を焼く。それが憎たらしくてわざとらしく匂いを嗅いではその幼女臭さを嘲笑ってやるが、全く同じことを言い返されて苛立ちを深めるだけに終わってしまう。しかし、魅了し合った影響はすぐに表れお互いの顔面にかかるほどの愛液と腸液、そして互いの乳腺内に注ぐ母乳の勢いが加速するのであった。そんな状況下でも相手を上回ろうと手段を変えて尻穴に口を吸いつけ、舌でアナルを舐めまわし穴を広げる様にねじ込もうとする。   (5/5 00:06:59)

ゼシカもはや何も消化する者が無いウィッチレディから注がれるのは腸液ばかりだが、魅了されているゼシカからすれば不覚にも甘美なものに感じられてしまう。だが、一点魔力交じりの腸液をのむうちに二人の体色が徐々に元の自分の色を取り戻そうとしていて…)ように必死に腸液を飲み干し、指で秘貝を弄り回すゼシカであったが…)ふむぅぅうっ!?…じゅぶるぅぅううう!んごご…ぢゅるる…ずずっ!!!…じゅずるうぅううう!!!…むぐ、はぁあ…あ…!!!くっさい、まもののおしりのあなも…あたしが、きれいに…ひゅぎっ!?…して、あげたから…かんしゃ、しなさい…!!…だれ、が…あんた、みたいな…くっさいまものに……にんげんは…くさくない…いいにおいだってばぁぁあああああっ!!!!!ぶぎぃいいいいいいいいいいいっ!??!?!   (5/5 00:07:37)

ゼシカ(目の前のお尻が褐色の良い肌色から冷たい青色へと戻っていく。自身の手も健康的な橙色に変わってきたために安堵し始める。だが、勝負はまだ終わっていない。人間の身体を取り戻すと同時目の前の生意気な女に序列を教え込まなければならない。いつまでも反抗的な魔物だと、丸みを帯びたやわらかみのあるお尻めがけてスパンキングを放つ。痛みと同時にお尻が震え、また大量の愛液と腸液を噴き上がらせるが、ゼシカ自身もお尻の痛みに快感を覚えまた絶頂に達してしまう。魅了された所為で相手の攻撃に対する抵抗力も奪われ、しかし悔しさからお尻の叩き合いも激しさを増して、結果として互いの体液を勢いよく噴き上がらせている。その全てを受け止めようとするかのように必死に腸液を飲み干し、指で秘貝を弄り回すゼシカであったが…)   (5/5 00:07:39)

ゼシカ【髪色とか色々と入れ替えてお互いの尊厳を奪い合ってもらいたいですねwといったところで今日はこの辺で中断お願いします】   (5/5 00:08:36)

ウィッチレディ【色も混ざって憎み合う相手の要素を半端に取り込んだ状態で戦ってもらいたいですねw と、了解です!3周目も始まってどんどん混沌としてますねw】   (5/5 00:12:28)

ゼシカ【中間色でも入れ替えでもどちらにせよお互いにとって十分屈辱的でしょうねwありがとうございました、次大人になったらもう半世紀近く犯し合っていることになりますねw】   (5/5 00:14:09)

ウィッチレディ【互いのアイデンティティでずっと引き分けてますからね…それが混ざり合ってたり入れ替わったらもう…w たしかにそうですね…w 長い間犯し合うことになってすごいことに…w】   (5/5 00:18:24)

ゼシカ【肌が中間色になったら酷い色となっていつまでも恨みをぶつけ合いそうですねw長い犯し合いでどんどんお互いを犯すことばかり特化して言ってw】   (5/5 00:20:42)

ウィッチレディ【相手の色でひどい色にと…絶対相手のせいにしそうですw 何年も何十年も無限に犯し合い続けるんでしょうw それでは今回もありがとうございました! 次回もよろしくお願いします…!】   (5/5 00:23:56)

ウィッチレディ【それでは失礼します!おやすみなさい!】   (5/5 00:24:13)

おしらせウィッチレディさんが退室しました。  (5/5 00:24:18)

ゼシカ【どこまでも相手の所為にして争い続けて欲しいですねw   (5/5 00:24:35)

ゼシカ【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい。失礼しますね】   (5/5 00:24:50)

おしらせゼシカさんが退室しました。  (5/5 00:24:53)

2024年04月26日 21時59分 ~ 2024年05月05日 00時24分 の過去ログ
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