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「シンデレラガールズ<イベント会場>」の過去ログ

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2016年05月01日 00時46分 ~ 2016年10月20日 22時03分 の過去ログ
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くまPんー…… (未央の言葉の真意を計りかね、少し考える。時計を見れば撤収しなきゃいけない時間まではまだ少しある)――そうだな、はっきりした方がいいかな。(背中を向けたままの彼女に、ゆっくりと近づいていく。嫌なら逃げられるように、そして背中から抱きしめながら、甘い少女の香りを堪能して)ステージの上の未央は素敵だった。けど、今の未央も魅力的だ。……このまま、未央の体を隅々まで感じたい。未央を抱きたいな。(はっきりとそう口にして少し強く抱きしめる。抱きしめる手は胸元へすっと入り込み、柔らかい感触を求めて滑らせて……)   (2016/5/1 00:46:27)

本田未央(悪く言えば汗臭い状態のわたしに一歩一歩と近付いてくるプロデューサー。本心に気づいているから黙って全身鏡を見つめるまま。柔らかく抱きしめてくれる両腕にもたれるようにしていくと甘い言葉が耳を擽って)嘘。今のわたしは汗臭いでしょ。そんなの感じてほしくないのが女の子だってわかんない?(言葉とは裏腹に逃げることも抵抗もせず、強くなる腕の力にされるまま。中途半端にしていた胸元のボタン。その隙を狙った手のひらがさっき見られたのとお揃いのピンクに触れると全身をビクッと震わせて)今のわたしの魅力って何?   (2016/5/1 00:54:43)

くまPそうだなぁ…… 頑張った女の子の汗を嫌う男なんて居ないな。まぁ、本人にしたらあんまり、かもしれないけど……(体を震わせる彼女の反応に一瞬手が止まる。しかしすぐに可愛らしいブラとしっとり湿った乳房をゆっくりと揉み始める)俺には魅力的だよ。ステージの上の未央と同じくらい。だから抱きたい。今この時の未央を俺のものにしたい。こんな答えじゃ納得できない、かな?(さらに片手が太腿に伸ばされる。ゆっくり撫でながらせっかく穿いたスカートを捲り上げていく…… 抵抗はない、がその先を触る前に彼女の言葉を待ってくすぐるような撫で方をする)   (2016/5/1 01:00:58)

本田未央(鏡の中のわたしはプロデューサーの言葉を受けて赤くなっています。褒め言葉のような、恥ずかしい言葉…耳を擽られるみたいで)今この時のわたし「だけ」じゃないんでしょ(視線は鏡に映ったプロデューサーを見つめて、肌やブラに触れてくる手のひらに意識が奪われていきながら、言葉だけは強気。でも太腿を擽られるような感覚に腰を揺らして)いいよ、今だけじゃなくてずっとものにしちゃって(わたし自身も我慢できないように頷きながら、感覚を研ぎ澄ますように瞳を閉じていきます)   (2016/5/1 01:10:42)

くまP女の子にそんなこと言われたら、全部俺のモノにしちまうぞ? (手のひらに感じる、薄布越しの乳首の感触。それを直に味わいたくて、ピンクのブラを押し上げる。くすぐるように軽く触ったあと、きゅっと摘まんで指の中で転がし…… 誘うように揺れるスカートの中に手を入れる。めくれたスカートからさっきの下着が、鏡に映って見えている。その下着の一番熱いところをなぞりながら、首筋に顔を埋めて深呼吸を一つ)汗臭いなんて冗談じゃない。俺には蠱惑的で凄く興奮する…… (敏感なところを刺激しながら、首筋に流れてきた汗をぺろりと舐めた)   (2016/5/1 01:15:58)

本田未央ステージの上のわたしはファンのものだけど…(今のわたしがあるのはプロデューサーのお陰だって思ってる。みんなが楽しく遊んでるときでもお仕事やレッスンでへとへとになったりもするんだけど、そこに楽しさがあって充実感もあって…だから)ありがとね、くまP。ステージじゃないわたしを好きにしていいよ(不意にこんな言葉を発したら驚かれちゃうかもしれないし、どこか上から目線に聞こえるけれど。春のブラウスの下で蠢く指につままれると次第に固く尖り始めて。それに反応するように熱を持ち始めたところにも指がなぞりだして)あん…(これが大人のやり方だと言わんばかりに舌が触れる。研ぎ澄ました感覚が、汗ではないものでピンクのパンツを湿らせていくのをはっきりと感じて)   (2016/5/1 01:27:16)

くまPじゃあもう、遠慮しないぞ? (くちゅっ…… 下着をずらし、直接指を這わせる。熱い蜜が滲み出るそこをゆっくりとほぐしながら、次第に指を中に入れていく。ちゅく、ちゅぷ、くちゅ…… 壁掛け時計の音と遠くのイベントの喧噪しか聞こえない部屋の中に、湿った音と少女の熱い吐息の音が混じる。手のひらでたっぷりとした質感の乳房の柔らかさを味わっていれば、胸元は完全に肌蹴て白い肌を鏡に映す。それは下半身も同じことで…… 直接は見えていないが、どんどん埋まっていく指先と蜜の滴りを鏡越しに見ながら、彼女の体をどんどん昂ぶらせていく)本当、こんな可愛らしいアイドルを抱けるなんて、俺は幸せ者だな。(ちょっと照れ臭いセリフの後に、一番敏感なクリトリスを愛液でぬめった指先で撫で回した)   (2016/5/1 01:34:45)

本田未央くまPは遠慮しすぎなの(はぁっと熱い息を吐き出しながら、湿りを帯びたところが外気に触れたとたんに大人の男らしさを伝える指に触られるのを感じました。プロデューサーのそれはわたしのそこと同じくらいに熱く感じられて…今のわたしには喧騒なんて聞こえていません)時間は大丈夫?(こんなときに冷静だと思われるかもしれないけれど、ずっと気になっていたこと。さっきのプロデューサーみたいにいきなりドアが開いたら今度こそ最悪の事態になるから。肌蹴られるブラウス。ピンクのブラは役目を放棄して、支えを失ってもなお崩れないおっぱいを晒してもむしろ胸を張るくらいにして)わたしだって幸せだよ。こんなお仕事ができてくまPにも愛されてるんだもん(揺らした腰、敏感なところに触れる指に擦り付けるように。一度瞼を開いて振り向けば奪うようにキスを、瞼を閉じながら)   (2016/5/1 01:47:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、くまPさんが自動退室しました。  (2016/5/1 01:54:55)

おしらせくまPさんが入室しました♪  (2016/5/1 01:55:06)

くまP(愛撫を続けながら、彼女からのキスを受け止める。軽く舌を絡めながら、こちらからも水音を立てさせて、そしてゆっくりと唇を離したその時に目に飛び込んできたのは、静かに2人を見下ろしながら時を刻む音を立てる壁掛け時計)――ちょっとこのまま最後まで、は時間が足りない、かな。(もたもたしていたら会場のスタッフが来るだろう。内鍵をかけていても安心できるものではないし……)ちょっとハンパになっちゃったけど、未央の言葉は嬉しかったよ。(そして名残惜しそうに体を離す。目の前にはさらに艶っぽい姿になってしまった彼女の姿…… 今更だがとりあえず背を向けて、誰か入ってきても彼女の姿が見えないように体で隠す)続きはまた今度、な?(そうしているのを照れ隠しに使いながら、少し上ずった声でそう告げた)   (2016/5/1 01:55:38)

くまP【わぁ落としちゃったか。 と、リアルの時間が厳しくなってきたので…… もうちょっと起きてられるかと思ったけど寝落ちの危険があるので。 ごめんね】   (2016/5/1 01:56:34)

本田未央[]   (2016/5/1 01:57:02)

本田未央【ん…無理はしないでほしいの。寝落ちしちゃうよりいいでしょ?】   (2016/5/1 01:57:37)

くまP【まぁね、けど久しぶりに遊べて楽しかった。また機会あったら、遊んで下さいな】   (2016/5/1 01:58:33)

本田未央【中途半端っていえばそうだけど、とっても楽しかったから。ね、またしよーね?】   (2016/5/1 01:59:23)

くまP【ちょい悔しいけどねー<中途半端 まぁ仕方ないか では、そろそろ落としますね? おやすみなさい。 また遊びましょう。】   (2016/5/1 02:00:48)

本田未央【うん、今度は最後までね。ありがとうございました。おやすみなさーい】   (2016/5/1 02:02:04)

おしらせくまPさんが退室しました。  (2016/5/1 02:02:11)

おしらせ本田未央さんが退室しました。  (2016/5/1 02:02:19)

おしらせくまPさんが入室しました♪  (2016/6/12 14:41:23)

おしらせ本田未央さんが入室しました♪  (2016/6/12 14:41:35)

くまP【ではよろしくねー】   (2016/6/12 14:42:04)

本田未央【うん、ちょっとまっててね♪】   (2016/6/12 14:42:57)

本田未央(最近人気のお店がぎっしり詰まったファッションビル。その7階に上ると水着がいっぱい並んでいる一角があるの。この季節になると設置される水着売場は女の子とかカップルとかが買い求めに来ていて、今日のわたしもそう。珍しく白のワンピなんか着ちゃってプロデューサーの手を引いていました)でも本当にいいの? 水着ってくまPが思ってるほど安くないかもよー?(最近の頑張りとかがあってご褒美をくれるってお話になって、それなら水着が欲しいって言ったのはわたし。大きな麦藁帽子でバレないようにしながら売場に飛び込みました)   (2016/6/12 14:46:57)

くまPう、うーむ、男の水着とは比べものにならんのは想像できるがー……(厳つい大男がどう見ても釣り合わない美少女に手を引かれて歩いている。しかも女物の水着売り場だ。こんな場所今までの人生で踏み入ったことのない未知の空間……)まぁ、とりあえず好きなの選んでみてくれ。男に二言は無いから。(どん!と自分の胸板を叩いて威張ってみる。少しはカッコイイところを見せたいのもあるし、実際頑張った彼女へのご褒美だしな。……とかっこつけていたところに目に飛び込んできた過激な水着。思わずそれを見に付けた未央を想像してしまう)……いや、いやいやいや。(ぶるっと頭を振って過激な切れ込みのハイレグ水着から目を逸らす)   (2016/6/12 14:52:37)

本田未央(視界を埋め尽くしている色とりどりの水着を前にしちゃうとワクワクとドキドキが止まらなくなって。カップルの話し声が聞こえるとわたしたちもそんな風に見えちゃうのかなーってプロデューサーを見てみるけど、首を振ってるから「違う」ってことなんだと思って)好きなの…ね、どっちが似合うと思う? ワンピとビキニ(手近にあった水着を2つ手に取ってみる。パレオのついたビキニは情熱の赤。白いワンピはいわゆるハイレグだけどそこまで気にしていなかったんです)くまPの好みも聞きたいしねっ?   (2016/6/12 14:58:24)

くまP(目の前に出された水着二種類。即座に俺の脳内で彼女の着替えが完了していた。……未央の水着姿自体は水着の仕事もあったので見たことはあるにせよ、プライベートとなると…… 思わず頬が緩むのをなんとか戻しながら)そ、そうだなぁ~…… 赤のビキニのが好きかな。(さっき過激なハイレグ水着を妄想してしまった手前、白いワンピは選びにくかったのもあるが、元気で健康的で溌剌とした未央にはワンピよりもビキニのが似合うと思う。うん、マチガイない)そういうの着てる未央と海とかで遊べたら楽しいだろうなぁ~(どこからか聞こえるカップルの会話。その中に海に行く約束をしているのがあったので、ついそんなことを言ってみた)   (2016/6/12 15:05:15)

本田未央(ちょっと言い澱むようなプロデューサーの言葉はどっちかに決めかねていたのか、恥ずかしいのかわからなかったけれど。ワンピは売場に戻して他のビキニに目を移します)そうだよね。ワンピはしまむーとかちえりちゃんとかのイメージだよねー!(お値段なんて気にしないで胸元の可愛いのとか七色の派手なのとか、くまモンが描かれているのを手にしては「みほたんにこういうのどうかな」なんて言ってみたりして)もちろん、しまむーとしぶりんとお休み合わせて遊びにいくんだー 今から人の少なそうなとこ探してるの(発言の意味を取り違えていることに気付かずに売場の奥へ進むと布地の少ない水着が増えてきて…)   (2016/6/12 15:13:59)

くまP(くまモン水着には流石に苦笑した。「いやいくらなんでも…… 彼女クマっぽいもの好きだけどどうだろうなぁ」などと話していれば、NGの3人で遊びに行くと言う。少し残念そうに、まぁ流石にアイドルとP二人っきりは問題があるか?と思い直す)そっか、そりゃあ楽しそうだなぁ~ 多少の融通は利かせるから、休みが合わせにくなったら相談するんだぞ?(言いつつぽんっと麦わら帽子越しに頭に軽く手を当てた)――で、流石にここらへんの水着は、大丈夫なのか?(彼女に手を引かれ、そして彼女が水着を選びながら移動するのに合わせていたら、なんとも過激なエリアに入り込んでいた。マイクロビキニみたいな極端に布地がないものから、Tバックになっているものから…… 思わずそんな水着姿を想像して顔を真っ赤にしている)流石にこういうのは買わない、だろう?   (2016/6/12 15:20:42)

本田未央(みほたんって熊本じゃなかったっけ? と思いながら、残念そうにしているプロデューサーには流石に気付いたわたし。にんまりと笑ってプロデューサーの耳元で囁いたんです)くまPはわたしだけじゃなくってしまむーとしぶりんの水着も見たいんでしょ。大丈夫、当日の待ち合わせ場所にこっそり呼んであげるから一緒に行こ? お休みはみんなで合わせてね(誰の水着が一番可愛いかを決めさせてみたいという意地悪は内緒のまま。過激な水着に取り囲まれていることに気付いたところで慌てて引き返していきます)ちょ、ちょっとこれは…あ、これはどう?(誤魔化すように手にしたのはマンゴーカラーのビキニで胸元はリボンみたいにキュっと結んである形。引っ張ったら解けちゃうのかな)   (2016/6/12 15:28:03)

くまP(背の低い彼女が、精一杯背伸びして耳元で囁く。つま先立ちで体を寄せてくるものだから、今まで妄想だけで納めていたところに柔らかい体が寄せられて…… 思わず腰を抱き寄せかけて思い止まる。そんな調子だから彼女のイジワルな計画?にはまったく気付かず、にへっとだらしない顔になってしまう)そ、そりゃ見たいけど、一番見たいのは、今日買う水着を着た未央の姿かなぁ。……まぁ流石にこんなの着た未央を見たら理性を抑える自信が無いケド。(慌てて引き返す彼女の背中を見ながら苦笑する。そして選んできた水着を見れば…… 如何せん、脳内がピンクに染まっててまだ戻り切っていないものだから)なるほど、可愛いし脱がせやすいかもな。未央の意外と大きな胸が…… (そこまで言って流石に気付き、慌てて言葉を飲み込んだ)   (2016/6/12 15:35:06)

本田未央わたしのなら試着するときに見てもらうよ。やっぱさ、男の人の目にどう映るかって一番気になるもん。ついて来てもらったのはそういう意味もあるんだよ(わたしの水着姿はお仕事で何度か見てると思うけど、年齢的なものもあるのかそんなに派手じゃないし健康的な水着が多くて。今のプロデューサーはどんな想像をしているのかなって思うと露出の多すぎたさっきの売場は刺激が強すぎたかも?)ね、可愛くて脱がせや…くまP…海でもする気なの? しまむーもしぶりんもいるんだよ? そういう場所でもしようとするって…も・し・か・し・てくまP、3人とも相手しようとしてない? 贅沢さんなんだからぁ(怒るどころか楽しむように照れ笑いして水着を引っ張っていたら胸元が解けちゃって戻せなくなってしまったものだからプロデューサーに押し付けちゃうのです)   (2016/6/12 15:43:53)

くまP水着選びに選んで貰えたのは素直に光栄だけどね。未央のPしてんだから参考になるとは思うよ?(いつかの仕事で見た水着姿を思い出しながら、やっとピンク色の脳内を中和していく。が……) いやいやいや ……流石に3人相手にしたら大変そうだなぁ~ (思わずそういう妄想をしそうになって笑って誤魔化す。まぁ勘の良い彼女にはバレバレだろう。タイプの違う3人の美少女を侍らせることができるなんてある意味究極の浪漫だし……)って、これが気に入った? 俺も似合うと思うよ。脱がす云々は別にしても、未央の魅力を引き出すと思う。(少し冷静に、いつものPに戻って言ってみる。試着した姿も見てみたいなぁ、と付け加えて)   (2016/6/12 15:51:59)

本田未央くまPの体力なら大丈夫だと思うけど? しぶりんは「わたしは要らないでしょ」なんて言いそうだから真っ先に相手してあげてね(もうすっかり4人する気満々の思考になっちゃってます。そんなつもりでいたわけじゃないし、トラブルが起きたときになんとかしてもらうとか保護者みたいな感覚だったんだけど。いっつもわたしたちアイドルのことを一番に考えてくれているプロデューサーにお礼の意味も考えると、女の子3人でサービスするってよくない?)これもいいけどもう1つ違うのもいいな。途中で着替えて気分一新みたいなの。全然違うのってないかなー? くまPも探してよ?(売場じゃなかったら不審者に見えるくらいにきょろきょろしながら、違うビキニを探して)   (2016/6/12 16:00:31)

くまPあはは、いやまぁ、そーいう展開になりゃあね?(流石に女の子から4Pを提案されるのは苦笑するしかない。しかも自分以外の子を優先で抱けという…… まぁけど、そういう風に言ってくるのも未央らしいな、と思い直して)ん? もう一着欲しいのか?い、いやいいけども……(キョロキョロ探し始めた彼女を追って歩き出す。もちろん、さっきのビキニは持たされたまま。いやこれ持ってるのも結構恥かしいのですよお嬢様、となんとなく壊さないようにとか思いながら……)これが可愛い系だしなぁ、少しスポーティな感じのもいいか? それとも大人っぽいのを選んでみるか?(ビーチバレーの選手が着るような、ぴっちりとしたビキニが見える。反対側には、飾りはあんまりないが黒で大人っぽいデザインのビキニが見える。どちらも似合いそうだが……)   (2016/6/12 16:06:49)

本田未央こういうのはその場の雰囲気とか流れだからね。あんまり期待しないでね(期待させるようなことを言って結局「できません」じゃ可哀想だもんね)いいじゃない。くまPだってわたしの水着姿、いろんなの見たいでしょ。1着だけじゃつまんないし(水着っていうだけでもこんなに種類があるんだって驚くほどに多彩なデザインと色柄が埋め尽くしていて、目移り激しく決められないでいるとプロデューサーからの提案が)オトナ…そういえばね、礼子さんがオトナの水着について教えてくれたの。例えばこういうのだけど…どう? 黒ってわたしのイメージじゃないと思うけど…(漆黒のビキニを手にしては身体に宛がってみて。いっそのこと試着しちゃえばいいかもしれないと思いながら)   (2016/6/12 16:15:45)

くまPまぁちょっと背伸びしてる感じではあるなぁ。(黒いビキニをかざしてくる未央。その水着を着た姿を想像しながら…… しかし未央くらいの年齢の、少女と女性の間の彼女には、それも魅力的に思える)――いいんじゃないかな。何事も挑戦だし、そういう水着着てみることで違う魅力を発見できるかもしれないしね。それに……(ここまではPとしての顔で、しかしその後のセリフは彼女の魅力に参っている顔になって)とりあえず、未央は期待してもいいんだろう? 可愛い水着の未央も、大人な水着の未央も、どっちも愛でたいし抱きたい。たっぷり、可愛がりたいな。(柔らかい頬に手を当てて優しく撫でてみた。)   (2016/6/12 16:23:32)

本田未央んーわたしだって早くオトナになりたいって思うよ。みずきさんとかのお話を聞いてると大変そうだなって思うこともあるけど…(苦笑いしながらもピタッと黒ビキニを身体に貼り付かせてオトナを見せつけて。挑戦という言葉には試着室に向かうことで答えてみたり)期待って…いくらわたしでもビーチでそういうことするのには抵抗あるんだよ? しまむーもしぶりんもいるから特に。だからね、4人でするならいいけど2人だけだったらダーメ(撫でられた頬に残る感触、温かな熱に顔を赤くしながら空いている試着室を見つけては飛び込んだ)あ、今日は入ってきたらダメだからね。着替え終わるまでお預け(カーテンを閉めるとワンピを脱いで着替え始める。まずはマンゴーカラーのほうから)   (2016/6/12 16:32:34)

くまP【時間だけど締めた方がいいかな?】   (2016/6/12 16:33:54)

本田未央【もうちょっといいよ。5時まで!】   (2016/6/12 16:34:49)

くまP流石に入っていかないよ。楽しみに待ってるからな♪(と、試着室の外で一人待たされる大男。これはこれで身の置き場に困るが…… とりあえず平静を装う)しっかしやるなら4人で、かー ハードル上げてくれるなぁ~ どうしてくれようか。(今日見た水着の未央とエッチするには、他に2人の美少女も巻き込まないといけない…… 贅沢な悩みだとは思うが、失敗するとヒドイ生殺し状態になるなぁ、と…… いかんいかん、顔が緩みっぱななしだ。3人相手にしてる妄想でいっぱいだ。そして、シャー!とカーテンが開き、待ち望んでいた彼女の姿を見ることができた。思わず生唾を飲み込む)   (2016/6/12 16:39:08)

本田未央(プロデューサーが直してくれた胸元のキュッと結ばれたところが可愛いビキニ。マンゴーのオレンジと赤のグラデーションは照りつける日差しの下ではどう見えるのかな。お尻の露出を気にしながらもカーテンを開いては一回転してみせて)どう…かなぁ…(お仕事とはなーんか違う気分。たった1人のために見せる水着は自分の興奮を高めちゃうみたいでいつもの元気がない弱々しい声で聞いてみます)くまPが可愛いって言ってくれたら買ってもらっちゃおう…かな…えへへっ(両手を後ろにして精一杯の勇気で全身を見せながら)   (2016/6/12 16:46:08)

くまPいや、うん、そうだな……(改めてこれが仕事ではないことを意識する。仕事で水着になっている時の彼女はそれなりの緊張感があったし、カメラの前では要求された構図ではしゃいだ表情をしていたが、今は素のままの、年相応の恥じらう少女の姿。照れ笑いの彼女に、こちらも照れながら言葉を返す)いや、想像以上に似合ってて可愛い。……なんか言葉がありきたりでゴメン。けどほんと、仕事で見た未央の水着姿よりずっといい。俺は好きだよ。(やっとそこまで言って、自分の顔が真っ赤になっているのに気付く。いやぁこれはもうどうにもならんな、と開き直って彼女の水着姿を眺めていた)   (2016/6/12 16:50:51)

本田未央(それは最高の褒め言葉でわたしの心をキュンとさせてくれます。目に焼き付けんばかりに見つめているプロデューサーはやっぱり1人の男の人。わたしも今だけは1人の女の子としてここに立っている感じで)ありがと…こういうのって照れちゃうよね…もう1つのも着てみるねっ!(何を言ったらいいのかわからなくなって速攻でカーテンを閉めると黒のオトナビキニに着替えてみます。お胸のサイズもぴったりで軽く持ち上げてくれる感じ。鏡に映る姿に可愛らしさはなくて年上のお姉さんを見ている気分)これはどうかなぁ…(カーテンを開いたけれど今度は一回転する余裕がなくて立ち尽くすみたいに)   (2016/6/12 16:56:37)

くまP(何かぼんやり眺めてしまい、マヌケな顔を晒していただろうなぁと再び閉まったカーテンを眺めて待っていれば、今度は黒いビキニ姿の未央。流石に最初は違和感があったが、それもすぐに溶けていく…… 水着を変えるだけで少女のかわいらしさがぐっと色っぽい女性に変わっている。これはこれで……)ありだなぁ。これも綺麗だよ? ぐっと大人っぽい。さっきのとは違って綺麗って思える。(白い肌に黒い水着が映えていて、きっと彼女が思っている以上に似合っている)こりゃあ少し散財になっちゃうけど、どっちもプレゼントしよう。(多分財布の中身は間に合う。それだけの価値のある買い物だろうと納得した)   (2016/6/12 17:01:20)

本田未央そ、そう? えへへ…(これまで自分に黒なんて合わないと思ってきたし、お仕事でも着ることはなかったし。だから大人っぽく見えるって言われるともう浮き足立っちゃって。もちろんお値段なんて見ていなかったんだけれど散財なんて聞いたら慌てて値札を引っ張り寄せて「2つでこんなにするけど…いいよね!」とお財布のことなんか気にしてない顔で。海に行く当日まで絶対に内緒にしておこうねって約束をして、水着の入った紙袋を大事に抱えたわたしの表情は内緒にできないでいたのでした)【楽しかったー! ね、くまPは楽しかったー?】   (2016/6/12 17:07:08)

くまP【じゃ時間だしここまでだねー 楽しかったよー 微妙にエッチな感じ出せたしねw また遊ぼうね!】   (2016/6/12 17:08:21)

本田未央【えっちにするつもりはなかったけど、結果的に良かったと思いまーす(笑) またお願いするねっ!】   (2016/6/12 17:09:54)

くまP【あはは、それは次回かな! こっちこそお願いね~】   (2016/6/12 17:10:53)

本田未央【それじゃまたねっ!】   (2016/6/12 17:11:51)

おしらせ本田未央さんが退室しました。  (2016/6/12 17:12:01)

くまP【またねー!!】   (2016/6/12 17:12:09)

おしらせくまPさんが退室しました。  (2016/6/12 17:12:13)

おしらせ並木芽衣子さんが入室しました♪  (2016/8/21 23:06:51)

並木芽衣子【こんばんはー♪ 寝る前にちょっとだけソロルを…】   (2016/8/21 23:07:13)

並木芽衣子よーしっ♪(自室でいつものように旅のアイテムをお気に入りのトランクに詰め込んで、今パッキングを終えようとしていた。今回の行き先は南の島国リゾートとして有名な国。まだ見ぬ地に否応なしに胸は高鳴る。今回のロケではそこに海以外の知られざる魅力を見つけに行くのが目的。豊かな自然を利用したアクティビティ、多種多様な動植物、現地の人とのふれあい…楽しみなことは沢山ある。あるけれど…)海も行きたかったなぁ…(そう呟く傍らには先日の雑誌の撮影で一目惚れした水着。今年の夏、海あるいはプールで着ようと思って買い取らせてもらったのだが、結局それ以降着る機会がないまま今日まで来てしまった。今回のロケのテーマが『海以外の魅力を見つける旅』なので、海に行く予定は組まれていない上、ビーチ周辺の撮影予定も入っていない)……うんっ!入れちゃえ♪(仕方ないなんて妥協できるわけもなく、水着とわずかな期待をぎゅっとトランクの隙間に押し込むのでした)   (2016/8/21 23:19:36)

おしらせ並木芽衣子さんが退室しました。  (2016/8/21 23:20:33)

おしらせくまPさんが入室しました♪  (2016/10/5 21:02:59)

おしらせ城ヶ崎 莉嘉さんが入室しました♪  (2016/10/5 21:03:44)

くまP【ネタ的にはレッスン棟向けなんだけど、なんか使うみたいなこと言ってたしこっちでいいかな。 とりあえず書き出し作りますのでー】   (2016/10/5 21:05:07)

城ヶ崎 莉嘉【レッスン(意味深)なるほどねっ!だいじょーぶだよっ!初めてだからその…ええっと…まったり方向性も気にせず流れと勢いで出来たらなーって思うっ!…ありがとっ。それに付いてくねっ!】   (2016/10/5 21:07:19)

くまP(冬のライブに向けたレッスンが本格化してきている。……時計を見ながらレッスンルームに向かうのは、今日はトレーナーとマンツーマンでレッスンをしているアイドルが、そろそろ終わる頃合いだった)お、まだ帰ってないみたいだな。……レッスン終わったかー? (灯り付けっぱなしのレッスンルームを覗き込み、一人でレッスン後のストレッチをしている小さな影に声をかけた)   (2016/10/5 21:09:15)

くまP【文章量はお好みで。最初なんで狂言回しに文字数使っただけなので、合わせる感じにします】   (2016/10/5 21:10:07)

城ヶ崎 莉嘉えっ!?(テッペン目指すと志したアタシはレッスン終わり、ストレッチして身体のケアを施す中、唐突に声を掛けられては吃驚身体を跳ねて振り向くと其処にはおっきな身体のPくん)…Pくんっ…ちょーど終わったよー。身体をもうちょっと解しなさいって言われたからストレッチちゅー!(好きなPくんを見てはテンション上がり、声も上擦りながら…それでもちゃんと言われた事はやらなくちゃ!とストレッチを続けて)   (2016/10/5 21:15:09)

城ヶ崎 莉嘉【えへへ…ありがとっ!…至らない所がいっぱいかもしれませんけど、よろしくお願いしますっ!(ぺこり)】   (2016/10/5 21:16:52)

くまP(ずかずかと部屋に入っていき、床に敷いたマットの上でストレッチしている姿を眺める。対面にどかっと座り ……しかし、少し大き目?に見えるTシャツからたまにちらりと見える胸元からは目を逸らし…… いや、逸らし切れてないかもしれないが)ストレッチは大事だからな、体が柔らかければそれだけ、怪我もしにくくなるし…… で、今日はトレーナーさんと2人でレッスンだったけど、かなり厳しかっただろ? 本格的に!ってお願いしておいたからな?(夏の間はいろいろと仕事が重なっていて十分なレッスンの時間が取れなかった。だからハードコースを頼んでいた訳だが…… マジメな声を出していても、視線はうろうろと泳いでしまう)   (2016/10/5 21:20:23)

くまP【とりあえずTシャツ着てることにしちゃったけど、他は好きな感じで設定して下さいw (アニメでどんな格好でレッスンしてたかイマイチ思い出せない)】   (2016/10/5 21:21:26)

城ヶ崎 莉嘉え、…あれってPくんがトレーナーさんに言ってたの!?…もーPくんキツ過ぎだよー…えっとこーんな顔して…(おっきなTシャツに視線を感じてもきっとアタシのストレッチ見てくれてるんだーと。予想以上のハードなレッスンにPくんに言い放ち、マストレさんの険しい顔を真似しながら)…今日はみっちりしごくから覚悟してーって…もうね…レッスン嫌になっちゃいそーだったよ…(最後に足広げて身体伸ばしてストレッチも終えてはPくんにダイブっ!身体のおっきなPくんにぎゅーっと厳しいレッスンの反動で甘えっ放し)   (2016/10/5 21:27:36)

城ヶ崎 莉嘉【Tシャツおっけー!アニメも確かTシャツだったよーな。合ってると思うよー!後はお好きに…えへへへ…】   (2016/10/5 21:29:12)

くまPあはは、マストレさんも忙しいところ無理言ったしね、その分はきっちりやってくれたようで何よりだ。(莉嘉の顔マネに噴き出しそうになりならがら、しかし視線は大きく開いた足の間、スパッツみたいにぴっちりした生地に目がいき、これはいかんと頭を振った。振ったから……)レッスン嫌いになられちゃ困るなー 上達するのは楽しいだろう? 新しい曲踊れるようになるのは嬉しい…… おおっとっ!!(だから抱き着いてきた彼女を抱き留めるのが少し遅れた。あぐらをかいて座っていたのでひっくり返りそうになるのを堪えながらぎゅっと抱きしめてしまう。その片手はまだまだ成長途中のお尻をぎゅっと揉んだまま、レッスン後の彼女の汗と甘い香りが鼻腔をくすぐる)   (2016/10/5 21:33:43)

くまP【ではお好きにしてしまおうw】   (2016/10/5 21:34:03)

城ヶ崎 莉嘉うんうん。忙しそうだったもんねー。でも途中から来た妹さんはすっごく可愛いひとだったよー!(レッスン終わり頃に現れたルキトレさんの事も…)うんっ…上達して覚えてちゃんとステップ踏めるよーになったらスゴく楽しくなって……Pくんに自慢出来ちゃうから……えーっと…嫌でも楽しいのが勝っちゃうってカンジっ!(おっきなPくんに身体を預けては頭ぐりぐりーっとすりすり。体格差もあって包容力を感じ、ここはアタシのお気に入りの場所ーと言わんばかりに安心感なる表情でPくんに無垢な笑顔を返し、そんな時。きゅっと掴まれ揉まれるおっきなおててに此れもストレッチかなぁ…と思いつつ。身体が反応)   (2016/10/5 21:41:05)

城ヶ崎 莉嘉【おおっと!?はズルい!(褒め言葉)………(黒のタンクトップだったって事はアタシだけのヒミツ…)】   (2016/10/5 21:42:21)

くまP(張りがあり、しかし柔らかい感触から手が離せない。相手は担当アイドルであり、まだ中学生の女の子…… しかし、そのままゆっくりと撫で続けてしまう。今のところ、彼女が嫌がっている素振りはない)あぁ、たっぷり自慢していいぞ? 冬になればライブもあるし、その前に何かイベントもあるかもしれないし、しっかり踊れるようになっていこうな?(さらに片手は頭をぐりぐり撫でた後、少し汗ばんだ背中をシャツの上から撫で、その手が胸元へ潜り込んでいく。何をしているんだ、とどこかで声がするが、シャツの上から感じる幼い膨らみにやはり、手は吸いついたように離れなくて)……そうだなぁ、今日は頑張ったから、少しマッサージしてあげようかな?(そんな言葉が口を突いて出た)   (2016/10/5 21:47:36)

くまP【思い出したw タンクトップのがエロいじゃないかー!! まぁいいや今回はこんな感じでw】   (2016/10/5 21:48:07)

城ヶ崎 莉嘉(撫でられおっきなPくんのおててはどこか優しくてマストレさんの比じゃない!と思っては何故かそれじゃダメだーお姉ちゃんみたいにせくしーでカッコいいアイドルに何てなれないと思えば)…えへへ、もっちろんっ!踊れるよーになったら逆にPくんに教えてあげるねっ!(裏ピースでもおててから伝わる変な感覚にちょっとだけ甘い吐息を漏らしても、元気いっぱいな表情。)…う、うんっ…これももうちょっと厳しくてだいじょーぶだから、ね…?(敢えて今の今まで言わなかった揉む手に自身の手を重ねてきゅっと押し付けながらマッサージを頼んで)   (2016/10/5 21:55:15)

城ヶ崎 莉嘉【Pくんヘンタイっ!そんなPくんのPくんにカブトムシ乗っけr】   (2016/10/5 21:56:43)

くまP(嫌がらないどころか、自分から求めてきている手の動きに少し動揺し、その手が逆に止まる。しかし一瞬だけ湧き上がった罪悪感みたいなものはすぐに霧散し…… 重ねられた手を乗せたまま、大きくお尻を撫で回し、Tシャツの中に手を入れれば、指先が小さな突起を見つけ、指の間に挟んでこね回していく……)あぁ、楽しみにしてるよ? まぁ俺はダンスは苦手というかドタバタしちまってまともに動けないんだが…… 笑われてしまうだろうなぁきっと。(頬を朱に染めた彼女の顔を見ながら、まだ口調はマジメなまま手は愛撫を続ける。お尻を撫で回し続け、股間にスパッツと下着がどんどん食い込んでいってるのがわかる)……マッサージは、気持ちいいか? 痛かったら言うんだぞ?(半分ずりあがったTシャツの中で、大きな手が乳房を撫で回している)   (2016/10/5 22:01:52)

くまP【痛そうだからヤメテw】   (2016/10/5 22:02:15)

城ヶ崎 莉嘉ん、…っ…ちょっとごつごつ…してるね…Pくんの手…っ…(マッサージでも何処か変な感覚に襲われては紅く染める頬をPくんの胸板で顔を埋めて隠し…めっちゃハズい…) だいじょーぶだよPくんっ…ん、っ……アタシがトレーナーさんやって…ぇ…Pくんをりっぱなアイドルに…するっ、からぁ…っ(ふんわり汗の匂いの中には甘ったるい匂い。そんな混じった香りを漂わせながらPくんの変なマッサージに身体が反応しっ放し…甘い声を発しても内容は立場が逆転してる?)…ん、っ…何だか変なカンジっ……(ぴくんっぴくんと小さく反応は続き、マッサージその物に疑問を感じるが…Pくんに任せようって…)   (2016/10/5 22:10:37)

城ヶ崎 莉嘉【じゃあじゃあ。PくんのPくんとカブトムシ比べっこするー!亀差でPくんの勝ち?(ぶらっくじょーく)】   (2016/10/5 22:12:25)

くまP(少なくとも、痛がっても嫌がってもいない。……理解していない可能性もあるが、もう止められそうもない。お尻を撫でていた手がもぞもぞと股間に滑り込む。熱く、少し湿ったような感触のそこを武骨な指先がゆっくりとなぞっていく。押し込んだ生地で敏感なトコロを擦りながら……)俺がアイドルは無理があるなぁ。それに俺に教える暇があるなら、莉嘉が上達する方が、俺は嬉しいぞ?(自分の胸板に顔を埋めている彼女の耳元で話ながら、真っ赤に染まってしまっている耳たぶをぴちゃっと音を立てて舐める。すでにTシャツは胸元まで捲り上げられ、指先がコリコリと乳首を捏ねる。上と下の敏感な部分を弄りながら)もっと力抜いて…… 触られているところを意識してみるんだ。   (2016/10/5 22:17:46)

くまP【ひどい話だw まぁそっちのカブトムシは次回かなぁ~ 今日はどこまでできるかな~】   (2016/10/5 22:18:21)

城ヶ崎 莉嘉ん、ちょっ…Pく、ん…これぇ…変なカンジ…っ…ひゃ、んっ…(指先が前へと移られても、もう声は甘くPくんのマッサージはまるで全身を解されているかの様に…この時、莉嘉に電流走る。)…え、っ……あ、ぅ…っ、じゃあ…じゃあっ…そうする…っ…でもっ、たまにはPくんも一緒にレッスンしよーねっ…っ…(耳元で囁かれながらの舌が触れられ水音を立てられては耳までかぁぁ…っと真っ赤に染め上げ、Pくんのアドバイスを受けては固まった身体がやや解かれ…その瞬間に快感はより巡り、ぎゅーっと言葉にならない声を出して抱き付き)   (2016/10/5 22:26:36)

城ヶ崎 莉嘉【じょーだんだったのに…流石Pくんノリが良いねっ!…と、とりあえずマッサージを…ちょっとだけハズいからーっ!】   (2016/10/5 22:28:19)

くまP基礎レッスンなら付き合うよ。 ……できれば、莉嘉と2人きりでがいいけどな?(耳から首筋に顔を埋め、ちろちろと舐めながら少女の甘い香りを楽しむ。力の抜けた体を支えながら、スパッツの中にもぞもぞと手が入り込む…… 指先が下着の中の、彼女の中心に触れる。太い指はそれを壊さないように、しかししっかりとほぐすようになぞりながら、小さな突起まで逃さず撫で回す。)声、我慢しない方が気持ちよくなれるぞ? ……そのままイっちゃおうか。莉嘉のかわいい声聞かせてほしいな。(指先は次第に湿った音を立て始める。彼女は自分で弄ったことがあるかはわからないが…… 自分の股間からの淫らな音をしっかりと聞かせていって)   (2016/10/5 22:34:59)

くまP【マッサージというか、今夜は味見って感じで。 本番は何か違う場面設定考えてかなー】   (2016/10/5 22:36:16)

城ヶ崎 莉嘉…ふーっ、ふーっ、う、うんっ、…今度…っ、いっぱい…っ、んぅっ…!Pくぅ、ん…っ、…そこっ、(包容力に優しさ、タイミングさえも良く分かってくれているPくんに身体は動かずとも嫌がる事無く預けっ放しで中心に触れられては溢れる汗?)…ぴーくぅ、んっ…あ、っ…ダメっ…てぇっ…ダメだってばぁっ…っ、…んぅっ…!…ふぁ、…っ!…(普段忙しいPくんに聴かせられ無かったアタシの声をいっぱい聞いて欲しくてもこんな状況だと、少し心がもやもやする…でもアタシの大切なところを触れてくれて嬉しい気持ちでいっぱいいっぱい…きゅっと抱き付きながら涙や唾液でPくんの上着を湿らせながら少しずつだけど声を出して小刻みに身体を震わせる。それはもうすぐPくんにされちゃうみたいで…)   (2016/10/5 22:44:01)

城ヶ崎 莉嘉【味見…これを味見何て言う表現されたら…いざ食事される時どんなんだろう…わりとアタシは色々と考え易いと思うよーっ!どこでもPくんとイチャイチャ出来るイメージ…】   (2016/10/5 22:47:47)

くまP(ぬちゅ、くちゅ、と指先だけ中に入り込み、愛液を掻き出していく。じっとりと濡れた下着はさらにスパッツにまで染みを作り始めていて…… 胸の中で可愛らしくも淫靡な声を出す彼女の背中を片手で撫でながら、股間を這う指先は激しさを増していって)そのまま、気持ちいいのに身を任せるんだ。莉嘉のかわいくてエッチな姿、見せてごらん?(彼女の体も快感が飽和していくのが指先から伝わる。こんな中学生の少女をイかせる…… もう罪悪感も溶けきって、絶えず快感を与え続けて)あぁ、いっぱいしような? いろんなことを……(そこまで囁き、きゅっと包皮から剥き出しにしたクリトリスを摘み上げる。そろそろ限界だろうと思いながら、片腕でしっかりと支えてその時を待った)   (2016/10/5 22:52:08)

くまP【なんかのご褒美で「大人っぽいことしたい、そういうところに行きたい」とか強請られて、とかかなー 莉嘉の方もその気で誘ってる感じにして貰えるとなお嬉しいかも】   (2016/10/5 22:53:17)

城ヶ崎 莉嘉ん、はぁっ、…はぁ…っ…んっ、くちゅって…言ってん、じゃ…んっ…ふぁっ…っ…(身体や指はおっきくても器用でスゴく上手なPくん。鈍い水音も部屋中に響き渡れば羞恥心もPくんの言葉で興奮へと変わる。今日はエッチな子でいーやって…) Pくん…っ、Pくんっ…!…ふぁんっ!?…ふぁぁ、あああーっっ♡♡(身体も心も絶頂へと誘われては下の突起を摘ままれては身体が大きく跳ねて身体を反らしながらPくんの腕の中で絶頂を向かえる。全て掻き出された様に水溜まりを作りながら、大人っぽい表情になってるかなぁ…と大きく息を吐いて)   (2016/10/5 23:01:50)

城ヶ崎 莉嘉【なるほどね…誘惑は任せちゃって!めっちゃ得意だったりするー!とは言ってもロリコンさんしか引っ掛かりそうにないトラップだよね?…ってたまには日常的なのも!お姉ちゃんにこの前Pくんに身体マッサージして貰ったんだー☆って言うギャグ的なのも欲しいけどお姉ちゃん…】   (2016/10/5 23:07:01)

くまP(可愛らしい嬌声と強張らせた体、それがふっと力が抜け、自分の胸に寄りかかってくる。その顔を覗き込むと、軽く唇合わせるだけのキス……)この続きはまた今度、な? (言いながら、彼女の愛液でじっとりと濡れた指先を見せつけて、それをぺろっと舐めてみせる。さっきまでの少女然としたキラキラした笑顔から一転して、艶を帯びた女の顔を見せ始めた彼女を、また恥ずかしがらせようとして……)……さて、そろそろここも閉めないといけない時間だな。それにもう遅い。家まで送るから、シャワー浴びて着替えて来なさい。(やっといつもの口調に戻り、乱れた服を直して立ち上がった)   (2016/10/5 23:09:19)

くまP【今日ここまでしちゃってるので、大人(?)な莉嘉ちゃんはその先も知りたくなる ってことでね うん、お姉ちゃんに知られるといろいろ面倒で面白いかもしれないがw】   (2016/10/5 23:10:25)

城ヶ崎 莉嘉ん、はぁっ…はーっ、はぁっ…ちゅっ…Pく、ん…ズルいっ……(脱力し久々に顔を合わせては女の子と言うよりも女な表情であり、蕩けた顔でキスを落とされては好きなPくんのマッサージは最初羞恥心でいっぱいだったものの、安心感が溢れ広がって)…ば、はか…っ、Pくん…っ…(溢れる愛液を舐め取り見せ付けるPくんにぎゅっと抱き付いて表情に羞恥心を隠して)…う、うんっ…でももうちょっと…もうちょっとだけこのままがいいっ…(立ち上がるPくんに釣られて立ち上がっては下には水溜まり。もう羞恥心でいっぱいな心を見せたく無いのかぎゅっと抱き付いて離さず)   (2016/10/5 23:17:52)

城ヶ崎 莉嘉【ふむふむー。ある程度雑誌の知識もあるだろーからねっ!ととと…あとあと色々と受けは不馴れで遅くなってごめんねっ…どーやったら魅力的に回せるかなぁ…って悩んでたらすっごく遅くなっちゃってる…】   (2016/10/5 23:20:33)

くまPあはは、いいよ、もう少しこうしていようか。(まだ少し下肢がおぼつかない彼女を片腕で支え、片手で頭をゆっくりと撫でながら…… 甘い香りの中に女の色香を漂わせた少女の気が済むまで、そのまま抱き支えていた。 ……もっとも、懐の中のスマホが鳴り、2人とも慌てて体を離すまでの間だったが)   (2016/10/5 23:21:21)

くまP【っとでは、今日はこんなところで〆でしょうかね。 お疲れ様でした。 いえいえそんな遅くはないよ? それに反応も可愛かったので大満足でした!! そちらも楽しんで貰えてたら嬉しいのだけど】   (2016/10/5 23:22:24)

城ヶ崎 莉嘉【返そうと思ったけどPくん以上の〆を思い付かなかったから〆っ!お疲れ様ー!そう…かな?大満足って言ってくれるなんて…いや後はもっと返信速度を…精進しなくちゃねっ!すっごく楽しかったー…と言うよりも緊張するー!二つの意味でドキドキしたっ…ありがとねっ】   (2016/10/5 23:27:11)

くまP【こちらこそ~ 俺は平日はここらへんの時間までしか遊べないけど、次の日休みなら夜更かしするので機会があったらまた遊びましょう。 日常のやりとりでもいいし、エロいのでもいいしね♪ では、デレステのスタミナ消し去ってから寝ますw】   (2016/10/5 23:29:05)

城ヶ崎 莉嘉【今度はより日常感を織り混ぜて且つエロチックなのを…ってゼータクだねー。うんっ!今度はPくんをあっと驚かせるよーな事して頑張るっ!えへへ…っ、おっけー!って…わー!スタミナ溢れてるぅ…!?】   (2016/10/5 23:32:29)

くまP【あはは、では おやすみー!!】   (2016/10/5 23:32:58)

城ヶ崎 莉嘉【今日はお疲れさまー!おやすみっ…!】   (2016/10/5 23:33:24)

おしらせ城ヶ崎 莉嘉さんが退室しました。  (2016/10/5 23:33:32)

おしらせくまPさんが退室しました。  (2016/10/5 23:33:34)

おしらせくまPさんが入室しました♪  (2016/10/7 21:24:36)

おしらせ神谷奈緒さんが入室しました♪  (2016/10/7 21:24:50)

くまP【連続で使うことになってしまったが、まぁいいやw お話の筋はこないだちょこっとお話した地方イベントの後でー って感じにしますか】   (2016/10/7 21:25:23)

神谷奈緒【あ、わかりましたー】   (2016/10/7 21:26:04)

くまP【他にこんなにやりたいってあれば今のうちに!! (基本ノープランだったので)】   (2016/10/7 21:27:24)

神谷奈緒【こんなのやりたい…今はあんまりw】   (2016/10/7 21:28:08)

くまP【むぅ、じゃあなんとなく流しますので合わせて下さいなw 書き出し作りますのでちょっと待ってね】   (2016/10/7 21:29:02)

神谷奈緒【はいですー】   (2016/10/7 21:29:28)

くまP(とある地方都市でのイベントをこなし、近場の温泉宿に2人で向かった。この仕事、出がけにちひろさんが妙に「楽しんできてくださいね?」と妖しく笑っていたのが気にかかっていた。それは程なく判明することになり……)で、どうやら一部屋しか予約されてなくって最初から2人同室になるようになってたらしいぞ? (荷物を適当に置き、何か妙にニヤニヤしていた仲居の顔を思い出しながら…… 改めて彼女の顔を見た)   (2016/10/7 21:32:24)

神谷奈緒みたいだなー…(意識するな意識するな…何度も何度も呪文のように繰り返し、プロデューサーさんの方をポーカーフェイスを向けようと)   (2016/10/7 21:35:09)

くまP……まぁとりあえず風呂にでも入るか。(同じく顔に出さないようにしながらガサゴソと荷物を漁り、そして部屋に備えてあるタオルを掴むと、何やら思案顔の奈緒に「お先っ」と軽く声をかけて旅館の自慢だという露天風呂に向かう。ちらっと見たが、どうやら混浴らしいんだが)   (2016/10/7 21:39:52)

神谷奈緒あー…あたしも身体ベトベトだしお風呂入ろ(適当にタオルを手に取り、露天風呂に向かう。階段を降りていくと 暖簾をくぐり脱衣所へ。)   (2016/10/7 21:45:46)

くまP(実に、雰囲気のいい露天風呂だった。入り口は男女別だが、すぐに垣根がなくなって一緒になっているのを除けば…… いや、他に客も居ないタイミングだし、それもいいいかな、と反対側の入り口の方に人の気配を感じ、少し隅の方に隠れてみた。中に入れば混浴だと気が付くだろうが……)まぁ、悲鳴上げることはあるめぇよ。(と彼女を待ってみる)   (2016/10/7 21:49:07)

神谷奈緒はー…いいライブだったなー。でも…つっかれたぁ…(ヨロヨロと洗い場で体を洗い、ほぼ這いずるように岩風呂へ。 少し熱さを感じるものの、肩までつかると疲れが湯の中に溶け出ていくように感じる)あ"ー…ヤバいわこれ。 ふー…(岩肌に背中を付けて伸ばす。向こうに人影を見つけたのは、ひと心地ついてから)アレ…? (女湯いる割にはかなり大きな人影。よく見るとさっきまで一緒にいた人物では…と恐る恐る声をかけてみる) ぷ、プロデューサーさん?   (2016/10/7 21:59:26)

くまPよぉ奈緒。……どうやら完全に、ちひろさんに遊ばれたみたいだぞ? 混浴に2人きりだ。(股間だけタオルで隠して彼女に近付いていく。お湯の中に彼女の白い肌が見え隠れしていて、それだけでも色っぽく感じる、開放感溢れる露天風呂……)よっと…… ほんと、いいお湯だな。景色も綺麗だし。奈緒も…… 綺麗だぞ?(似合わないセリフを口にしては、笑みを浮かべて彼女の方を見た)   (2016/10/7 22:05:57)

神谷奈緒バ、バカッ……(プロデューサーの方をまともに見られず、背中を向ける。喉から心臓が飛び出しそうになってるんじゃないかと 思うほどドキドキしてる。景色も見られず水面をじっと見つめるだけの状態に…まだ、プロデューサーと裸でいるのは慣れない。) な、ななななななななんで混浴なんだよー…ちひろさんなんでこんな…   (2016/10/7 22:14:19)

くまP俺的には、粋な計らい、と思うことにしたよ。……今夜は奈緒を独り占めだしな。(背を向けられ、今度は白いうなじが色っぽく見える。耳は真っ赤になっているのは、まさかもうのぼせている訳ではないだろう。……そっと後ろから、その背中を自分の胸板に押し付けるように抱き寄せた)一緒は、嫌か? 嫌なら、先にあがるけど……(抱き寄せた手がそのまま、彼女の素肌を撫でる。焦らしてでもいるように、腕や太腿を……)   (2016/10/7 22:18:58)

神谷奈緒い、イヤじゃ……ない……よぅ(自分を守ってくれる、時々自分をギュッてしてくれる大きな手を掴んで胸に寄せる。 パシャ、チャプという音に二人の話し声だけが露天風呂の中で響く。本当に二人きりの空間で人影はひとつになったまま)   (2016/10/7 22:24:09)

くまPお、やっと素直な奈緒が出てきたな?(デレてきた♪と軽い口調で言いながら、彼女の手に導かれるままお湯の中で無防備な乳房を軽く揉む。そして太腿を撫でていた手も足の間へ、内腿に入り込み、その中心へ……)露天風呂の中でってのも、興奮するな。……いつもとはまた違った奈緒が見られそうだ。(指先が軽く、一番敏感なトコロに触れる)   (2016/10/7 22:28:52)

神谷奈緒んっ…あっ…うるさい、バカッ(いつもの口調でいながらプロデューサーの愛撫を受け入れる…彼の膝の上に座る格好になり 腰から少し上から使った状態に。冷たい空気が肌を撫でつつ、自分を抱きかかえる男の手が胸を…そして大事なところに) んんっ!あぁ…っ(触れた瞬間、身構えていたのに身体を軽く跳ねさせてしまう。)こ、ここでしちゃうのか…?(目をうるませながら プロデューサーの方を向いておずおずと尋ねる)   (2016/10/7 22:35:15)

くまPあぁ、ここで、する。……途中で誰か来ちゃうかもしれないけどな?(蕩け始めた彼女の表情が心底愛おしい。軽く唇に触れるだけのキスから、我慢ができずすぐに舌を差し込んで唇を吸い、温泉の水音とは違う音を立て始める。その間も、指の間に乳首を挟んだまま乳房を撫で回し、指先が中に入り込み、お湯の中でゆっくりと膣内を刺激していく)ここでたっぷり奈緒を可愛がって、部屋に帰ってからも…… 疲れ果てるまでやりまくりだ。(わざと卑猥な言い方をする)   (2016/10/7 22:40:27)

神谷奈緒~~~~~っ(///)(耳元でいやらしい事を囁かれながら身体を弄ばれる…それも、誰か来るかもしれないところで…… それだけで十分におかしくなりそうなほど頭が真っ白になりそうになる。舌も夢中で絡めて、腰も少し浮かせてしまう… いつもよりすごく興奮してる……あたしってこんなにエッチだったんだ…そう思いながら、自分の手もプロデューサーの下腹部に… そっとてを添えて上下にゆっくりとさする…)   (2016/10/7 22:47:14)

くまP奈緒も積極的じゃないか。……やっぱ、露天風呂で開放的になった?(細い指先が今一番熱く滾っている部分を撫でる。思わず昂ぶりすぎる体を抑えながら、彼女の体を持ち上げ、しっかりと腰の上に…… 亀頭が彼女の柔らかくほぐれたそこに当てられる。両手で胸を揉みながら、ツンツンと亀頭でつつき)そのまま自分で入れてみて。そう、手で押えてそのまま腰を落とすだけで…… 繋がれるから。(耳元で囁くと、そのままぴちゃっと耳たぶを舐める。恥ずかしがり屋の彼女に、もっと恥ずかしいことをさせようとして)   (2016/10/7 22:53:09)

神谷奈緒ぁ……っ(ソコに当てられたモノに手を伸ばして硬さを確認するように軽く握る……温泉と愛撫とキスですっかり蕩けてしまって 浮かされたように腰を沈めていく……自分の中に熱いモノが入ってきて入り口から拡げられて、腰を沈めてくごとに中も擦れて… 思わず力を入れて締めつけてしまう)あっあああっ…アツっ…いぃ…❤(角度を探りながら、奥まで届かせて…)全部っ…入っちゃ… あああ・・・❤(思わず腰を浮かせてしまうとまた擦れて、腰をはしたなく動かし続けてしまう)あああっあっあっ❤   (2016/10/7 23:01:02)

くまP凄いな奈緒、自分でしっかり奥まで入れて…… ギチギチに締め付けながら腰振っちゃって。(夢中で自分のモノを締め上げ、艶の入った声を上げる少女を、愛おしそうに抱き支えると……)俺も、奈緒のことたっぷり味わう、ぞ!(ぐちゅっ!! ぬちゅっ!! 奈緒の動きに合わせながら腰を突き上げ、ちゃぷちゃぷと温泉の水音を立てながら、彼女の膣に自分のモノの存在を刻み込む。ぐりぐりと一番奥を擦ったかと思えば、一気に抜いてまた一気に突き上げ子宮を押し上げて)んっ、はぁ…… やっぱり、奈緒の中は気持ちいいな……   (2016/10/7 23:05:35)

神谷奈緒ああああっ❤あんっ!あっ❤(激しく腰を使って中で暴れるペニスから与えられる刺激の奔流に、もうしがみついていることしか出来ない状態に。 自分から刺激を与えようと動くことはできないのにしっかりと膣はプロデューサーのモノを締めつけてしまって…ぎゅうっと大きな背中に腕を回して抱きついて、うわ言のように)好きっ…好き!大好きっ❤(と耳元で繰り返す。普段出来ない言えないことを目いっぱいここで…)   (2016/10/7 23:16:27)

くまPあぁ、俺も好きだぞ? 奈緒…… 普段の奈緒も、アイドルの奈緒も ……今こうして、自分から腰振って淫らによがってる奈緒もな?(しっかりとお尻に手を当てて揉みながら支え、思いの丈を表すように突き上げていく。……そんな気持ちいい時間がずっと続く訳もなく、彼女の中で締め付けられているモノに熱い塊が駆けあがっていく……)んっ、奈緒、そろそろ、出すから、な?(もう途中で誰が入って来ようが止められるものでもない、ぐっと亀頭を子宮口に押し付けたかと思えば…… どくっ!! どぷっ!! びゅくっ!! びゅるるるっ!! 低い唸り声を漏らしながら、愛しい少女の中にぶちまけた)   (2016/10/7 23:21:58)

神谷奈緒あんっ❤やっ…❤(激しい快楽の激流の中で愛を囁く愛しい男の声が聞こえてきてそれだけで本当に幸せな気持ちでいっぱいになる。 中のモノがまた大きくなってきて)あああ❤来てっ❤(心から中に出して❤と耳をくすぐるように囁いて精一杯力を入れて締め付ける… ぐぐっ、と押しつけられた先の部分から熱いものが流れ込んでくるのを感じて、自分も昇りつめる)~~~~~ッッ❤   (2016/10/7 23:31:04)

くまP(射精後の脱力感と余韻を味わいながら、しばらく抱きしめたまま…… そしてゆっくりと彼女の体を持ち上げ、改めて膝の上に座り直させる。両手は自然と彼女の乳房や、さっきまで自分のモノが入っていたトコロをくすぐってイタズラしながら)……いつもより乱れてたな。やっぱり外だと興奮するか?(まだ出したものが入ったままの膣内に指を入れて、軽く中を弄りながら…… 彼女の恥ずかしがる顔が見たくてそんな言葉を投げてやる。ピンと立った乳首も軽く転がし、まだ残っているだろう快感の残り火を消さないように)   (2016/10/7 23:35:59)

神谷奈緒(絶頂の余韻がまだ身体を痺れさせ、頭を白くモヤをかけたままでいさせる…後戯を甘んじて受けていると 本当に恋人同士のようだと、くすぐったくも幸せに感じる。そんな状態で投げかけられた質問には 何も考えず感じたまま)うんっ❤(と応えてしまう始末。すっかりゴロゴロと甘えて逆にじゃれついていく)   (2016/10/7 23:41:45)

くまP(甘々な雰囲気のまま、裸で抱きあいじゃれ合う2人。……お互いがお互い、行為とお湯でのぼせてしまうまでいちゃつき、フラフラになりながらやっとお湯から上がったのはしばらく後のこと)……で、やっぱりお約束ちゃお約束か。(夕飯が料理がテーブルの上に並べられている奥で、布団一組に枕が2つ並んでいるのを見て苦笑する。とりあえず食おうか、とテーブルの前へ、対面に座ろうする彼女を隣に誘いながら、今日一番の(マシな)笑顔を浮かべた)   (2016/10/7 23:46:56)

神谷奈緒ハハ…だな❤(口調はいつものままだけど、誘われるまま肩にしなだれかかりつつ今夜はずっとバカップルでいような❤、といたずらっぽくいつものように笑った)   (2016/10/7 23:51:19)

くまP【という感じでしょうか。お疲れ様でしたー なんだかんだで日付変わる前に終わっちゃってらw】   (2016/10/7 23:52:42)

神谷奈緒【ですねー。そしてくまPのオーダー[恥じらい乙女]を発動し損ねてしまいましたー】   (2016/10/7 23:53:49)

くまP【あはは、そういう展開に持っていってなかった気がするし。全然OKかわいい奈緒でしたよー 久しぶりに奈緒とエロいことできて嬉しかったしね】   (2016/10/7 23:54:45)

神谷奈緒【どうも奈緒ちゃんのロルに関してはあたしの脳内興奮状態に思い切り影響が出るみたいですwあー、そう言っていただけてあたしも奈緒ちゃんも大喜びしてます】   (2016/10/7 23:55:44)

くまP【俺はかなり好きですよ、こんな感じの奈緒。 っとではそろそろここは落としますか。 あっちに戻ります?】   (2016/10/7 23:56:51)

神谷奈緒【あ、今日はこのまま寝ようと思います。くまPさんに夢で逢おうっとw】   (2016/10/7 23:57:35)

くまP【あはは、そう言って貰えるとなんかテレますなw じゃあこっちも落ちようかなきりがいいし。 では、お休みなさい。また遊ぼうね!】   (2016/10/7 23:58:32)

神谷奈緒【はいっ、おやすみなさい!】   (2016/10/7 23:59:08)

おしらせ神谷奈緒さんが退室しました。  (2016/10/7 23:59:14)

くまP【またねー】   (2016/10/7 23:59:17)

おしらせくまPさんが退室しました。  (2016/10/7 23:59:21)

おしらせ並木芽衣子さんが入室しました♪  (2016/10/20 21:33:03)

並木芽衣子【こんばんはー♪ めーこアイチャレ出演記念に、(内容はあんまり関係ないけど…)ソロルしにきましたー】   (2016/10/20 21:34:14)

並木芽衣子(地方公演も無事大成功。公演翌日がオフと聞けば『せっかく来たのにもったいないよ!』と主張し、他のアイドルやPさんが帰るのを駅で見送ると、ロマンティックツアーズの面々と1泊2日の地方でのオフを満喫していた。そして、夜の帳が降りた頃に今日の宿に到着すると)私、お風呂行ってくるねっ♪(宿についてまずは落ち着いてのんびり…という3人を尻目に、手早く荷解きを終えると、お風呂セットと浴衣を手にして、足早に部屋を後にする。走り出してしまいそうになる気持ちを抑えながら、川沿いの階段を小気味よいリズムで下駄を慣らしながら降りていく)   (2016/10/20 21:42:04)

並木芽衣子もしかして、貸し切り状態かな? これなら、きっとお風呂も素敵なんだろうなー(真っ暗な脱衣所に入り、灯りを点ける。灯りを点けても脱衣所の中は薄暗い。しかし、オレンジ色の灯りの中に壁の板目が浮かび上がり、古くささよりも趣を感じられる造りになっている。さらに高まる期待を胸に、脱いだチュニックを、インナー、キュロットスカートを竹籠の中に畳み入れる。ローズピンクの下着姿になると、人目がないことを良いことに鏡の前に立ち、前屈みで胸の谷間を見せるようなセクシーポーズ。さらに下着も脱ぐと、今度は鏡に向かってお尻を突き出すようなポーズ。薄暗い脱衣所の灯りが体に絶妙の陰影を付け、いつもとは違う艶やかでどこか魅惑的な自分が鏡の中にいた)…これはNGだね(薄暗い中でも胸の先端もお尻の割れ目もはっきりと鏡に映り込んでしまっている。しっかり見れば女の子の一番大事なところも見えてしまっているかも?)   (2016/10/20 21:53:15)

並木芽衣子ヒントになったようななってないような…。うん、でもまずはお風呂が先だよね!(タオル片手に露天風呂へつづく扉を開く)わっ……(脱衣所も薄暗かったが、露天風呂はそれ以上の暗さだった。だが、川向こうの山がライトに照らされ、赤や黄色に色づいた木々が暗闇の中に浮かび上がっている。あまりの美しさにうっとりとしていると、すーっと山からの風が肌を撫でていく)寒っ…!(ブルブルッと体を震わせると、お風呂のお湯でかけ湯を済ませ、そそくさとお湯の中へと体を滑り込ませる。お湯の上に浮かんでいる赤い葉をつまみ上げ夜空に曝しながら)こんな素敵なところがあるなんて…さすが恵ちゃん(お風呂が貸し切り状態なのをいいことに、ふーっと大きく息を吐き出しながら、体をめいっぱいに伸ばす。そして、お風呂の縁に頭を乗せると、そっと瞳を閉じて、ライブと今日一日の思い出を巡り始め)   (2016/10/20 22:01:35)

並木芽衣子【以上です。それでは、私はアイチャレに戻りますねー】   (2016/10/20 22:03:06)

おしらせ並木芽衣子さんが退室しました。  (2016/10/20 22:03:15)

2016年05月01日 00時46分 ~ 2016年10月20日 22時03分 の過去ログ
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