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「<<Lost Personal>>湖&図書館」の過去ログ

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2014年09月01日 19時50分 ~ 2016年05月19日 19時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

東條紡♀ヴァンパイア……何を思ったの?(そう問いかけたのは、先ほどのような不安からではなく、純粋に彼の気持ちが知りたかったから。お互い大切に思うあまりにボタンを掛け違ってしまうことだけはしたくない。ただそれだけを考えながら。)   (2014/9/1 19:50:02)

大崎咎♂ウェアウルフ何って…。(真剣な目で見られれば、誤魔化しは通用しないだろう。)……。(少し考えて、俯いて…)紡が、幸せになってくれるなら…。俺が死ぬ事になっても、必ず幸せにしようって…。例えばの話し!!そう、例えばだから!!(少し慌てた様に言いつくろうけど、相手には誤魔化せないんだろうなと…。)   (2014/9/1 19:59:08)

東條紡♀ヴァンパイア例えば…ね。(はふ…と1つため息をこぼしながら狼の顔を両手で包み込み)うん。それだけあたしのことを大事に思ってくれてるんだって…素直にそう受け止める。ありがとう。(ちゅ…と軽くキスをして微笑む。)でも…同じ気持ちをあたしが思ってることも忘れないでね。2人で…幸せにならなきゃ意味がないでしょ?(自分のことよりも相手の幸せを願う、見返りのない愛情。どうか貴方が幸せであり、願わくば自分がその隣りにいたいと。)   (2014/9/1 20:08:32)

大崎咎♂ウェアウルフんっ…(自分の思いも伝わって、相手の想いも痛いほどに伝わってくる…。そしてその思いが心に沁み込むと…。)あれ…?(目からは何故か涙が溢れて…。そんなつもりも無くて、泣きたくなんかないのに…)   (2014/9/1 20:17:28)

東條紡♀ヴァンパイア(彼の瞳から溢れて来た涙の意味はわからない。だがやっぱり泣き虫な狼は愛しくて…。抱きしめたい気持ちに駆られながらも、そっと瞼の周りを指先で拭いながら溢れた涙に口づける。)泣かないで?あたしの大切な旦那さま。(優しくそう言いながら頬をなでて微笑む。)   (2014/9/1 20:23:49)

大崎咎♂ウェアウルフうん…、うん…。(彼女の優しさに今だけは甘えたくて…。溢れる涙は止まらないけど、これは悲しいのでは無くて嬉しいから溢れる涙…。だから、せめて顔は笑ってよう…。笑いながら泣くなんておかしな話だけど…。)   (2014/9/1 20:32:09)

東條紡♀ヴァンパイア(誰しも持っている強さと弱さ。その弱い部分を見せてくれる彼の全てを受け止めたい…。そう思いながら、泣き笑う彼を目を細めて見つめる。自分を選んでくれたことを彼が後悔しないようにと願いながら。)あのね…また泣きたくなったら…抱きしめてあげるから…ね。(そうすることで自身も彼への愛を確かめることが出来るから。)   (2014/9/1 20:43:17)

大崎咎♂ウェアウルフん、有難う…。(少し情けないけど、彼女の前でなら恥ずかしさは無かった。こんな姿でも受け止めてくれる安心感に尻尾を大きく振りながらすり寄ってしまう。それは自分の動物の本能として、そして彼女になら自分の姿をさらけ出せるという確信があるから…。)   (2014/9/1 20:49:44)

東條紡♀ヴァンパイア(大きく降られた尻尾が何より彼の気持ちに嘘はないことの証明だろう。すり寄って来る彼の体重を心から嬉しく思いながら、背中をなでる。)咎…もっかい言って?あたしのこと愛してるって。お願い。(改めて彼の身体をぎゅっと抱きしめながら。)   (2014/9/1 20:58:23)

大崎咎♂ウェアウルフ(彼女に頼まれれば何でもしよう。勿論)愛してる…。何回でも、紡が納得できるまで言うよ\\\ /   (2014/9/1 21:01:39)

大崎咎♂ウェアウルフ【あれれ…??ちょっとお待ちを~。】   (2014/9/1 21:01:53)

東條紡♀ヴァンパイア【はい。大丈夫です。。(なでなで】   (2014/9/1 21:02:53)

大崎咎♂ウェアウルフ(彼女に頼まれれば何でもしよう。勿論)愛してる…。何回でも、紡が納得できるまで言うよ…。(抱きしめながら、抱きしめられながら…。嬉しくて嬉しくて、この思いを伝えたくて抱きしめる…。いつの間にか涙は止まっていた、彼女が「泣かないで」と言ったからなのかも知れない。そんな幸せを噛みしめながら、死ぬまで離したくない愛しい人に抱きしめて…。)【と、お時間になってしまいました…。】   (2014/9/1 21:06:43)

東條紡♀ヴァンパイア【はい。素敵な〆に感謝です。おつきあいありがとうございました。お仕事頑張ってくださいねっ】   (2014/9/1 21:08:03)

大崎咎♂ウェアウルフ【いえいえ、もっと紡さんみたく素敵に締められれば…(ごにょごにょ…) はい、行って来ますー。】   (2014/9/1 21:09:26)

大崎咎♂ウェアウルフ【では、失礼します。】   (2014/9/1 21:09:46)

おしらせ大崎咎♂ウェアウルフさんが退室しました。  (2014/9/1 21:09:50)

東條紡♀ヴァンパイア【いってらっしゃいませ。。】   (2014/9/1 21:10:12)

おしらせ東條紡♀ヴァンパイアさんが退室しました。  (2014/9/1 21:10:16)

おしらせ築島那智♂サタナキアさんが入室しました♪  (2014/9/8 14:53:10)

おしらせ日暮楓♀♂アスタロトさんが入室しました♪  (2014/9/8 14:53:12)

日暮楓♀♂アスタロト【ワーイ!(コロコロコロ)】   (2014/9/8 14:53:58)

築島那智♂サタナキア【よろしくお願いします。どんな感じで始めようかなぁ。】   (2014/9/8 14:54:03)

日暮楓♀♂アスタロト【私がのんびりしてる所に来る、なんて言うのはどうでしょー?】   (2014/9/8 14:54:58)

築島那智♂サタナキア【了解ー。じゃ僕から行くね。少しお待ちを。】   (2014/9/8 14:55:43)

日暮楓♀♂アスタロト【はーい!】   (2014/9/8 14:55:51)

築島那智♂サタナキア(すっかり夏の気配は立ち去ったようで、同じ陽射しでもあの突き刺さるような暑さは和らいでいて。久しぶりに訪れたこの村にも、なんだか秋の気配がちらほらと…。1人のんびりと散策をしながら見つけたのは大きな湖。)こんなもんまで造っちまうなんて…はは…。(屋外限定で吸っている煙草を思わず落としそうになりながら苦笑いして。ふと周りを見渡せば、遠くに誰かの人影。ここの住人なら挨拶しておくか…とそちらに向かって歩き出した。)   (2014/9/8 15:01:48)

日暮楓♀♂アスタロトはふー、最近はすっかり落ち着いちゃったなー……(畔で小さなイスを持ち出し、そこへちょこんと座っている彼女。片手には昼間だというのに氷のグラスにウィスキーを注ぎ、ちびちびと傾けている)……およ?(ふと、近づいてくる人影に気が付いて)   (2014/9/8 15:04:36)

築島那智♂サタナキア(ざくざくと足音を鳴らしながら近づけば、小さな椅子に座った少女の姿を確認し。出来るだけ警戒されないように…と咥えていた煙草を慌てて携帯灰皿へと押し込んで。)…どうも。(出て来た言葉はなんだか無愛想な一言で…。内心がっくりと項垂れながらも、目についたのは彼女が持っているグラス。まさか酒ではないだろうと思うのだが。)   (2014/9/8 15:12:39)

日暮楓♀♂アスタロトありゃ、サタナキア?ひっさしぶりー♪(グラスを掲げて歓迎すると、やはり隣にはウィスキーの瓶が一本置かれており)   (2014/9/8 15:14:13)

築島那智♂サタナキアアスタロト…っ⁉︎(驚いてまじまじと彼女の姿を確認するも、そこから感じる魔力は確かにアスタロトのもの。)…お久しぶりです。…というか…随分また小さくなって…。(戸惑いながらも、何処か嬉しそうに。なるほど、それならこれも納得だと、ウイスキーの瓶に苦笑いして。)   (2014/9/8 15:17:47)

日暮楓♀♂アスタロトふふふっ、まさかアナタまで来るとはねーwちょっと一息吐きたくなったのかな?(クスクス笑いながら、隣に小さなイスをポンっと出して、隣に座る様促す)まぁまぁ、そうかしこまらずに…のーんびり、しーましょー……(普段の彼女の姿なのか、とってもぐでーんとイスに沈み込み)   (2014/9/8 15:19:57)

築島那智♂サタナキア息抜き……まぁそんなもんですかね。(以前知る彼女の雰囲気とは何処か違う、なんだかふんわりとした存在感。ピリピリしているのは自分だけなのか…と少し安堵の息を漏らし、勧められるまま現れた椅子に腰かける。)アスタロト…なんだかほんとに雰囲気変わりましたねぇ?(ぐでーんとしている姿に半分呆気にとられて笑う。)   (2014/9/8 15:24:22)

日暮楓♀♂アスタロトだってー、お仕事というか何というか、もうめんどくさいしー……みんなのためって、言うて結局は自分のためだしー……それなら自分のために生きますヨーってねー(片手をふりふり、今にも寝てしまいそうな本当にぐてーっとした様子で応える)敬語も使わなくって大丈夫だから、気楽に気楽にー   (2014/9/8 15:26:56)

築島那智♂サタナキア(彼女の言葉に耳を傾けて、納得したように頷き、ようやく本来の笑顔を浮かべて。口の端を上げる生意気な笑み。)じゃ…僕も一杯もらおうかな。(慣れた手つきで自分の分の水割りを作り、彼女のグラスに軽く合わせれば、乾杯の合図。)素晴らしいこの村に。(彼女の瞳の奥の真意はわからない。だが、今この時間だけは自分がいることで楽しんでくれればと。)   (2014/9/8 15:34:30)

日暮楓♀♂アスタロトふふっ♪素晴らしい、この出会いに♪(チン、とグラスをならすとくいっと傾けて)あ~、でもまさか、アナタが来るとはね~。しかも格好いい男の子!ねね、どんな名前なの?私は日暮楓だよ!   (2014/9/8 15:36:25)

築島那智♂サタナキア(何だか嬉しそうな彼女にこちらもつられて笑顔になる。)日暮 楓…。いい名前だね。(グラスを傾けながら上機嫌で)僕は築島 那智だよ。以後お見知り置きを。(ずっと…はるか昔…そうして謁見した時のように恭しく頭を下げてみせ。だが、それもまた冗談だとわかるようににやりと口角を上げて。)   (2014/9/8 15:47:18)

日暮楓♀♂アスタロトん、苦しゅうない♪(その懐かしい会釈にクスリと笑い、その胸元に近づいていく)はふー、大きな胸元ー(そこに寄りかかるようにして座り込み、顔を見上げてにひひと笑う)   (2014/9/8 15:48:42)

築島那智♂サタナキア(あまりにも自然に胸元にもたれかかる彼女の動きに、こちらも自然と肩に腕を回す。だが、何やら悪戯っぽい彼女の笑みに、ぴくりと片眉を上げて…)何だよぉ。(目が合うと、照れた感情を誤魔化すようにわざと低く言ってみせて。)   (2014/9/8 15:55:54)

日暮楓♀♂アスタロトん~?こうやってからかってあげようって、前から思ってたんだ~♪(目を瞑って回された腕を握ると、持っていたグラスを置いて気持ちよさそうにしている)   (2014/9/8 15:57:36)

築島那智♂サタナキア前からって…いつからさ?(軽くため息をつき、もう消えかけている随分昔の記憶を辿ってみる。どうやら人間の生活が長すぎて、昔のことが曖昧になりつつあり…。覚えているのは…血なまぐさい戦いの中で一際輝いていた紅い瞳。憧れと尊敬の気持ちだけで彼女に仕えた遠い遠い過去。だがそんなことも、今こうやって自分の胸の中でくつろいでいる彼女を見ていたら、どうでもいいかという気分になり、彼女の髪を撫でながらグラスを傾けた。)   (2014/9/8 16:04:28)

日暮楓♀♂アスタロトん~……いつだろう?随分前からだった気がするけど……そうだなぁ、もう覚えてないやw(自身も随分と猛威を振るっていた事を覚えているが、それ以外の記憶は殆ど無い。むしろ人間として生きていく上で不要と考えたため、記憶を捨てた、と言うのがほんとうの所なのだが)にゃー、前からこうやって気にかけてくれてたから、かなぁ……?(コロコロと笑うと、抱き締めている腕にはむっとして、甘える様にすりすりしている)   (2014/9/8 16:07:43)

築島那智♂サタナキア甘えんぼうかぁ…(擦り寄られ、その柔らかな身体を一層抱きしめれば、ドキン…と胸が疼くような不思議な感覚。)僕は…ずっとあなたのそばにいたいよ?その気持ちは今も変わらないなぁ。…恋人とかそんなんじゃなくてさ。(まるで独り言のようにつぶやき、よくわからないなw…と笑って楓の頭を撫でた。)   (2014/9/8 16:13:12)

日暮楓♀♂アスタロトふにゃ…///もー、このー……///w(くすっと笑い、その優しい抱擁に暖かな心地よさを覚える)尽くしてくれるのは構わないけど、此処ではもっと違う尽しかたの方が……嬉しいなぁー……♪(その暖かさに埋もれていく様に、すやすやと寝入ってしまう。その表情は、悪魔とも思えない優しい心地よさそうなもので)   (2014/9/8 16:15:55)

おしらせ羽黒緇♀♂ホルスタインさんが入室しました♪  (2014/9/8 16:17:19)

日暮楓♀♂アスタロト【といった所で只今の楓ちんの出番はこれまで!また夜中にー(某落語家番組風に)】   (2014/9/8 16:18:08)

羽黒緇♀♂ホルスタイン【はーい いれかわり~】   (2014/9/8 16:19:21)

築島那智♂サタナキア違う尽くし方って…。……っ///(耳まで真っ赤にした表情を見られることはなく…。すやすやと寝息を立て始めた彼女に苦笑いしながら、額を手で押さえながら空を仰ぐ。)…ったく。(鼓動に合わせて優しく背中を撫でて、そっとその頬に口づけた。)おやすみ。楓。(呼んだ名前は、悪魔が選んだ未来…現在の名前。)   (2014/9/8 16:21:42)

築島那智♂サタナキア【ギリギリ投下! お疲れさまでしたー】   (2014/9/8 16:22:15)

日暮楓♀♂アスタロト【はいっ!ではでは、お疲れ様でしたー!】   (2014/9/8 16:22:29)

おしらせ日暮楓♀♂アスタロトさんが退室しました。  (2014/9/8 16:22:32)

羽黒緇♀♂ホルスタイン・・・ん~・・・・?(湖を散歩中、人影を見つけてはその場所まで近寄って。)   (2014/9/8 16:22:45)

羽黒緇♀♂ホルスタイン【おつかれさまー!】   (2014/9/8 16:22:51)

築島那智♂サタナキア【では改めてよろしくお願いしますねー】   (2014/9/8 16:23:14)

羽黒緇♀♂ホルスタイン【はーい、こちらこそー】   (2014/9/8 16:24:42)

築島那智♂サタナキア(眠ってしまった楓を見つけた小屋の中のベッドに寝かせ、1人で飲み直そうと湖畔に戻って来た時、誰かの気配に振り返る。)あぁ。君かぁ。こんちには。お散歩かい?(グラスを片手ににっこりと。)   (2014/9/8 16:27:57)

羽黒緇♀♂ホルスタインあっ、築島さんだ~。こんにちは~。えへへ(にっこりとされれば、笑顔で挨拶を返して)   (2014/9/8 16:29:11)

築島那智♂サタナキアよかったらどうぞ?(空いている椅子へ手をかざして。)あ…酒しかないなぁ。(何かないかと、楓が用意していたらしい鞄をゴソゴソと漁って)   (2014/9/8 16:31:16)

羽黒緇♀♂ホルスタインうん。(大柄な体だが、ちょこんと椅子に座ってみては。)あ、おかいまなく~?(おかまいなく、と言おうとしたのだろうか)   (2014/9/8 16:33:12)

築島那智♂サタナキア悪いね。それ楓サイズの椅子…。(ちょこんと座る姿は可愛らしいのだが。やがて見つけたオレンジジュースを差し出しながら。)これでいいかな。せっかくだから…少しつきあってよ。(舌足らずな緇の口調に思わず笑いながら。)   (2014/9/8 16:36:39)

羽黒緇♀♂ホルスタインはふ(座ろうと思ったが、うまく座れず。結局立ちっぱなしになってしまう。オレンジジュースを差し出されれば、ちょっとあわわとしながらも両手で受け取っては)うんうん、いいよ~?   (2014/9/8 16:37:43)

築島那智♂サタナキア(結局立ち上がった緇に合わせるように自らも立ち上がり、気を遣わせないようにさりげなく横に並んで。)誰かと飲む酒って、美味しいんだよねぇ。(本心でそう言い笑う。)   (2014/9/8 16:41:29)

羽黒緇♀♂ホルスタインおいしい、の~?(オレンジジュースをちびちびと飲みながら。首を傾げて築島さんにそう尋ね。)   (2014/9/8 16:42:57)

築島那智♂サタナキア(カラン…とグラスを傾けるたびに氷の音を鳴らして。)ん。美味しいよ。(ここに来てから特にそう思う…とは言えずに。ただ穏やかな流れる時間を、ただ心地よく感じながら。)   (2014/9/8 16:48:08)

羽黒緇♀♂ホルスタインそっか~!、なら、よかったぁ~?(ニコッ、とまた笑顔になっては。オレンジジュースを飲みながら)   (2014/9/8 16:48:45)

築島那智♂サタナキアなんかさ…こう…君の笑顔は…その…癒やされるというか…。(どう言えば伝わるだろう…と考えながら訥々と。)   (2014/9/8 16:50:58)

羽黒緇♀♂ホルスタイン・・・ん~?(前かがみになっては、築島さんの顔を覗き込むようにして)   (2014/9/8 16:51:32)

築島那智♂サタナキアち…近い近いっ///(顔を覗き込まれて慌てたように。これを無意識にやってるとしたらこの人は…と。)   (2014/9/8 16:53:49)

羽黒緇♀♂ホルスタインどうしたの~?(慌てた様子を不思議がって、さらに近くで覗き込もうとしており)   (2014/9/8 16:54:28)

築島那智♂サタナキアあのさ…君、可愛いんだから…もうちょっと警戒というか…自覚した方がいいよ?(諦めたように間近で自らが映る緇の瞳を見つめ返した。)   (2014/9/8 16:57:57)

羽黒緇♀♂ホルスタイン・・・外だったら、そうなのかなぁ~・・・?(不意に、遠くの空を見ては。・・・外というのは、外界のことを指しているのだろう)   (2014/9/8 16:59:43)

築島那智♂サタナキア(ぼんやりと空を眺めている緇の言葉に、なるほどね…と薄く笑い…)ここではそんな駆け引きなんか必要ないってことかぁ。(くいっとグラスを傾け水割りを飲み干して。)   (2014/9/8 17:02:58)

羽黒緇♀♂ホルスタインう~ん、わたしにはよくわからないよ~。 (ふぁあ、と少し欠伸しながら、オレンジジュースに口をつけ) 【少しだけ退室します~、でもすぐ戻ります~】   (2014/9/8 17:06:05)

おしらせ羽黒緇♀♂ホルスタインさんが退室しました。  (2014/9/8 17:06:10)

築島那智♂サタナキア【了解ー】   (2014/9/8 17:06:40)

築島那智♂サタナキアまぁ…いいんじゃない?わからなくてもさ。(ふぅ…と息をつき、傾いた太陽が反射する湖を見つめながら。どうも不思議な彼女の空気感は苦手ではないのだが、どうしていいかわからなくなる。だが実はそんな自分に楽しんでいる…というのもまた事実なのだが。)   (2014/9/8 17:10:44)

おしらせ羽黒緇♀♂ホルスタインさんが入室しました♪  (2014/9/8 17:12:10)

羽黒緇♀♂ホルスタイン【ただいまー】 えへへ。(何も考えていないように、軽くそう笑えば。また築島さんの顔を覗き込み(前かがみになっては)】   (2014/9/8 17:13:13)

築島那智♂サタナキア【おかえりなさい】   (2014/9/8 17:13:17)

築島那智♂サタナキア今度はなに?(笑いながら、少しだけ自分より背の高い彼女の頬を撫でてみる。)   (2014/9/8 17:15:02)

羽黒緇♀♂ホルスタイン楽しんでる~?(なんとなく、築島さんの感情を推測してみては)   (2014/9/8 17:15:34)

築島那智♂サタナキア……。(彼女の言葉に少しだけ間を空けてしまうが、再び口元をにやりと緩ませて。)楽しんでるよ?とても。(撫でていた頬から手を彼女の頭へ移してぽんぽん…と。)   (2014/9/8 17:18:53)

羽黒緇♀♂ホルスタインんっ(すりすり、と体をすり寄せて)   (2014/9/8 17:19:35)

築島那智♂サタナキアおゎ…っ?(すり寄って来た彼女を支えながら、何か心配されたのか?と思案しながら抱きしめてみる。)   (2014/9/8 17:21:27)

羽黒緇♀♂ホルスタインえへへ、あったか~い・・・♪(ぎゅう、とこちらも返すように抱きついて。よりすり寄る感じになっては)   (2014/9/8 17:22:37)

築島那智♂サタナキアん…。あったかいな。(人肌が恋しいという訳ではないが、やはり誰かの体温を間近で感じるのは心地良いものだと。)   (2014/9/8 17:24:29)

築島那智♂サタナキア【すみません。用事発生につき次で〆させていただきたく】   (2014/9/8 17:28:04)

羽黒緇♀♂ホルスタイン【はーい。】えへへ・・・あっ!そうだ、散歩の途中だったんだ~。のんびりしてたら日がくれちゃう~(体を離せば。「ありがとう」とつぶやいて。   (2014/9/8 17:29:40)

築島那智♂サタナキア(離れ際に彼女が呟いた"ありがとう"は何に対してなのだろう。不意に一瞬だけ見せた、いつもと違う彼女の顔。まだまだ自分の知らない一面があるのだろうか…と。いそいそと行ってしまう彼女の背中に笑いながら手を振り、また会おうと声をかけた。)さて…せっかくだからこれ全部飲んじまおっと。(ウイスキーの瓶を手に取りながらやはり上機嫌で。1人で飲む酒も…今日はきっと美味いに違いないから。)   (2014/9/8 17:35:15)

築島那智♂サタナキア【ありがとうございましたー。中途半端ですみませんです(汗】   (2014/9/8 17:36:10)

羽黒緇♀♂ホルスタイン【いえいえ、こちらこそー。いってらっしゃいですよー? 車にはきをつけて!】   (2014/9/8 17:36:50)

築島那智♂サタナキア【ありがとう!久しぶりに会えて良かった。ではこちらで失礼しますね。またなのです。】   (2014/9/8 17:38:19)

羽黒緇♀♂ホルスタイン【おつかれさまでしたー】   (2014/9/8 17:38:47)

おしらせ築島那智♂サタナキアさんが退室しました。  (2014/9/8 17:38:54)

おしらせ羽黒緇♀♂ホルスタインさんが退室しました。  (2014/9/8 17:40:27)

おしらせ羽黒緇♀♂ホルスタインさんが入室しました♪  (2014/11/6 01:27:50)

羽黒緇♀♂ホルスタイン【と、改めてこんばんはー。久しぶりにこちらでソロルを回わしてみます~。】   (2014/11/6 01:28:44)

羽黒緇♀♂ホルスタインここにも、久しぶりに来たかなぁ~。懐かしいなぁ~・・・?(いつも通りの呑気な声と表情のまま、Lost Personalの図書館に足を運んでいたクロ。ちらり、と辺りを見回せば人気はなく、ただ単に静かな図書館の建物がそこにあって)   (2014/11/6 01:31:12)

羽黒緇♀♂ホルスタインえへへ。お邪魔しま~す(大きくもなく、かといって小さくもない声で図書館の前で一人そう呟けば、扉を開いて中に入ってゆく。)それにしても、改めて見るとやっぱり静かでいい感じだね~。お昼寝ができそう~(なんて呑気なこと言いながら、無人(それでも、おそらく幽霊はいたかもしれないが)の図書館の中を歩き始めて)   (2014/11/6 01:33:54)

羽黒緇♀♂ホルスタインう~ん・・・何の本を読もっかなぁ~・・・?(特に何か調べる目的でやってきた訳ではないので、本当に来ただけという感じが満載であるけれど。折角来たのならばと思い、歩きながら本棚を眺めていく)   (2014/11/6 01:37:09)

おしらせレイファ♂♀牛淫魔さんが入室しました♪  (2014/11/6 01:39:55)

レイファ♂♀牛淫魔【こんばんは、はじめまして。お邪魔してよろしいですか?】   (2014/11/6 01:40:48)

羽黒緇♀♂ホルスタイン【はいな、こんばんはー。しかしエロルではなかったりするので、ほんわかとした感じでありますよー。 また、先んじて待機所の方で挨拶等していただけると。】   (2014/11/6 01:42:03)

レイファ♂♀牛淫魔【すみませんでした;】   (2014/11/6 01:43:12)

おしらせレイファ♂♀牛淫魔さんが退室しました。  (2014/11/6 01:43:25)

羽黒緇♀♂ホルスタインこの本(哲学)は・・・分からないから~・・・、この本(数学)は~・・・・(ページを開いて固まる。数秒後にすぐページを閉じて)やっぱり分からない~。う~ん・・・文字ばかりで、しかも難しい言葉ばかりだからよくわかんないなぁ~・・・?(棚の気になった本を選んでは取って、眺めてみるもさっぱり分からず、すぐに棚に本を戻してしまう。)   (2014/11/6 01:48:43)

羽黒緇♀♂ホルスタインえへへ。やっぱり見るなら料理の本かなぁ♪(家庭・料理に燗する本棚の前に立ち止まっては、料理のレシピ本を何冊か適当に取り出しては。)・・・・うん、やっぱりおいしそう~♪(そのうちの一冊を開いてみては、ページにあるのはただの写真だと言うのに、ちょっと涎も垂らしながら美味しそうに見つめていて)   (2014/11/6 01:55:26)

羽黒緇♀♂ホルスタイン食べたいな~、けど作り方がわからない~。(残念そうにレシピ本のレシピの文章を読む。恐らくその気になればなんとか作れそうな料理ばかりではあるものの、料理なんてのは作ったこともなかったクロにとっては全て雲の上の存在に感じられ、ため息をついてしまう)はぁ~・・・。   (2014/11/6 01:58:22)

羽黒緇♀♂ホルスタインん~・・・(しばらく考えていて眼を瞑っては)・・・そうだ!(何か妙案を閃いたようだ。)・・・誰かに作ってもらおう!♪・・・でも、誰が料理得意なんだろ~・・・。・・・まいっか~   (2014/11/6 02:03:37)

羽黒緇♀♂ホルスタイン料理の本はおしまい、っと。(一通り料理のレシピ本を眺めたら、見るだけでお腹いっぱいになってしまったのか。そのまま本棚に戻していって。また辺りを見回して)折角図書館なんだもんねー、何か面白い本・・・じゃなくって、良い本を見つけないとね~?(他の分野の本棚へと歩き出していく)   (2014/11/6 02:06:07)

羽黒緇♀♂ホルスタイン(何だかんだいって歩みは児童書の、絵本やらマンガの置いてあるコーナーに足を運んでいて。心なしかなんだかちょっと楽しそうで)でもやっぱり絵本は外せないよね~♪(もちろん、ちゃんとした子供向け絵本であり。内容も幼いものであるが、クロではそれでも満足であり)   (2014/11/6 02:09:20)

羽黒緇♀♂ホルスタイン・・・・あっ(気がつけば、絵本やマンガを読み漁ってしまっていて。)てへへ、何だか子供っぽくて恥ずかしい~。(一人照れながら、絵本やマンガを元の本棚に戻していくと)   (2014/11/6 02:12:28)

羽黒緇♀♂ホルスタイン次は~・・・(また歩き出す。別に読書が好きな訳ではないのだが、この図書館、Lost Personalの穏やかな雰囲気がとても心地よくて。走り回っても疲れないくらい心地よい場所だと、そうクロは感じていて。だからか、ちょっとスキップ気味に無人の図書館を楽しげに歩んでいるのだろう)   (2014/11/6 02:18:04)

羽黒緇♀♂ホルスタインって、スキップしたら危ないんだった(無人の図書館だから誰かにぶつかるということもないのだろうが、ふと気がついて止まっては)   (2014/11/6 02:19:54)

羽黒緇♀♂ホルスタイン図書館では、静かにゆっくり歩きましょう・・・っと~(ちゃんと周りを見ながら、しっかりゆっくり歩いていって)   (2014/11/6 02:25:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、羽黒緇♀♂ホルスタインさんが自動退室しました。  (2014/11/6 02:45:25)

おしらせ羽黒緇♀♂ホルスタインさんが入室しました♪  (2014/11/6 03:05:42)

羽黒緇♀♂ホルスタインん、寝ちゃってた~えへへ(そのまま机に突っ伏して寝ていたので。さすがに図書館で寝るのは悪いとは思っているようで、立ち上がっては涎が垂れてないかチェックし)・・・よし、おっけー♪   (2014/11/6 03:06:43)

羽黒緇♀♂ホルスタインにしても、本当に静かだから寝るのには丁度いいんだよねぇ~。ここにソファーとかベッドとか置いたらすぐ寝ちゃうかな~。(なんて、間延びしながら呑気に図書館をまた見回していて)   (2014/11/6 03:08:10)

羽黒緇♀♂ホルスタイン寝るならちゃんと寝室で、かなぁ。図書館で寝ちゃったら怒られちゃうだろうから~・・・(何故か楽しそうにしながら、そう独り言を言ってみて)   (2014/11/6 03:10:17)

羽黒緇♀♂ホルスタインでもやっぱりここの雰囲気がいいからかなぁ~、どこで寝てもぐっすり寝られるんだ~。えへへ。(ここはあまり危険がないからだろうか。基本的に自由にくつろぐことができてそれだけで幸せな気分になれるのかもしれない)   (2014/11/6 03:16:34)

羽黒緇♀♂ホルスタインんー・・・また寝ちゃいそうだね~。ふぁあ~・・・(大きなあくびをついて。眼をこすっていて)   (2014/11/6 03:21:59)

羽黒緇♀♂ホルスタインちょっと小屋で寝てこよう~。おやすみ~?(そのまま、寝てしまう前に図書館から立ち去っていくのでありました)   (2014/11/6 03:27:57)

おしらせ羽黒緇♀♂ホルスタインさんが退室しました。  (2014/11/6 03:27:59)

おしらせ日暮 楓♀♂アスタロトさんが入室しました♪  (2014/11/17 01:57:20)

日暮 楓♀♂アスタロトけほっ、けほっ……(久々に風邪を引いてしまった。熱にうなされて夜中に起きてしまい、寝ようにもなかなか寝付けずにいて。頬を額を赤くして、ログハウスからふらり深夜の散歩に)うかつだった……たった数日そんなに寝ないだけで、こんなになっちゃって……(ふらりふらり、足取りもおぼつかず。一人小屋の出入り口に到着すると、倒れ混むようにして入り、ソファへと仰向けに)   (2014/11/17 02:00:39)

日暮 楓♀♂アスタロト……そう言えば、ここ最近なんだか体がフワフワするなぁって感じてたっけ……外界に出るもんじゃ無かったのかなぁ…?それとも、部屋をひっくり返してたのがいけなかったのかな……   (2014/11/17 02:02:12)

日暮 楓♀♂アスタロトフワフワすると言えば……なんだっけ……えと……(首を僅かに傾け、沈む体はそのまままに)   (2014/11/17 02:04:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日暮 楓♀♂アスタロトさんが自動退室しました。  (2014/11/17 02:24:38)

おしらせ日暮 楓♀♂アスタロトさんが入室しました♪  (2015/3/29 00:43:11)

日暮 楓♀♂アスタロトあぁ……久しぶり……(ふわり、宙を舞いながら降りてくる。虚ろな瞳を湖に、気怠げな体を虚空に)   (2015/3/29 00:44:38)

日暮 楓♀♂アスタロトやっと、やっと凍えるような寒さが落ち着いて……今晩は、とっても過ごしやすい……(すぅ、と瞳を閉じて。くるり体を回転させると、ちゃぷり背中を水面へ)   (2015/3/29 00:46:10)

日暮 楓♀♂アスタロト嗚呼……火照る……(熱に浮かされたような、そんな呟き。黒く艶やかな、長い長い髪の毛は……その束を広げて広げて、体を覆い包みながら。ワンピースはそのまま、肌に肢体に張り付いて……)   (2015/3/29 00:48:01)

日暮 楓♀♂アスタロト…………ッ…(とぷん、体を翻して湖中に沈んでいく。深く速く、暗く静かに。嗚呼、頬を体を撫でる、氷のように冷たい湖の水。心地、いい)   (2015/3/29 00:51:09)

日暮 楓♀♂アスタロト……ッ、…………(死にはしない。自らの造り出した村だ、そんなことはあり得ない。湖の奥底深く、背中を湖底へと寝そべらせながら、うっすらと照らし続ける月を眺める)……ッ…………(『きれい』。そう呟くも、小さな気泡が、仄かな熱が、ただ昇るだけ)   (2015/3/29 00:54:05)

日暮 楓♀♂アスタロト……………………(誰かの言葉を、聞いたことがある。『迷っているのは、余裕のある証拠だ』と。『溺れそうな時、目の前に丸太が浮いていれば……まず、掴むでしょう』と。)   (2015/3/29 00:56:02)

日暮 楓♀♂アスタロト……ッ…………(それを、心に留めて生きてきた。『ここ』では色々と漏らすも、『あっち』では何も話せない。話した所で、どうせそれは同情を誘う只唯一の会話で)   (2015/3/29 00:58:02)

日暮 楓♀♂アスタロトッ、ぅ………………(それを思い出す度に、張り裂けそうになる。そうでもしなければ、やっていけなかった。やってられなかった)   (2015/3/29 00:59:05)

日暮 楓♀♂アスタロトん、ぅ…………ッ、こぽ……ッ…………(嗚咽。湖底の底から、ゴポゴポと吐き出される息。雪崩れ込んでくる水。それは互いに居場所をすげ替えて、意識を遠退かせて)   (2015/3/29 01:01:01)

日暮 楓♀♂アスタロトお、や…………………す………み、なさ………………ぃ……(事切れるように、深い眠りにつく。湖底に沈む、ただ一人の村の長。力無く閉じられる瞳、穏やかに揺られる肢体、舞うように絡む黒髪)   (2015/3/29 01:05:01)

日暮 楓♀♂アスタロト(静かに、穏やかに。何を思うでも、何を想うでも。只、そこで眠っている。起こされるのは……ふふ、いつになるのかな。)   (2015/3/29 01:06:35)

日暮 楓♀♂アスタロトあ ぁ       … …ひ   か  り         が         ………   ……  …     …         …     (2015/3/29 01:07:40)

おしらせ日暮 楓♀♂アスタロトさんが退室しました。  (2015/3/29 01:07:57)

おしらせ大崎咎♂ウェアウルフさんが入室しました♪  (2015/5/21 14:11:59)

おしらせ大崎咎♂ウェアウルフさんが退室しました。  (2015/5/21 14:20:02)

おしらせ紫田葵♂♀枕返しさんが入室しました♪  (2015/5/21 14:34:52)

おしらせ佑月鈴歌♀シルフさんが入室しました♪  (2015/5/21 14:37:46)

佑月鈴歌♀シルフ【お邪魔します。】   (2015/5/21 14:38:11)

紫田葵♂♀枕返し【改めて、よろしくお願いします。 書き出しは此方からのがやり易いでしょうか??】   (2015/5/21 14:38:26)

佑月鈴歌♀シルフ【私から書き出しますね。初めてで緊張ありますが。宜しくお願いします。】   (2015/5/21 14:39:33)

紫田葵♂♀枕返し【あ、すみません。ではお願いします!!(体育座りで待機) よろしくお願いします~。】   (2015/5/21 14:40:43)

佑月鈴歌♀シルフ( どこから運んできたのか初夏の風が湖のほとりを吹き抜けるとふわりと小さな影が湖の一際目立つ大木の枝上を掠める。銀色に光る長い髪に透き通る様な青い瞳、見るからに人では無い存在に誰もが気付くだろう。大木の上から、自らが飛ばされて来た東方の地から眼下の湖までを見渡すかの様に眺めれば。) 随分と遠くまで飛ばされて来た様ね。( ふぅ、と一息着けば、疲れを癒すかのように大木に身を預けて凭れ。ゆっくりと瞼を閉じれば、癒しの調べを鈴音の様な声色で歌い始める。) 〜♪ 〜♪ (その涼やかな調べは湖を包み込んで木々や草花、全ての生き物に安らぎを与えるかの様に響いて。)   (2015/5/21 14:51:37)

紫田葵♂♀枕返し(段々と暖かくなり、日によっては暑いとさえ思えるこの頃。普段は枕返しの性質上ログハウス内に居る事が多いのだけど、今日は何となしに外に出てみた。ここに来てからそれなりになるけど、行った場所自体は少なくて…。湖を目指し歩いていると、聞こえてきた歌声にその方向へと歩みを進める。暫く歩くと一人の少女を木の上に見つける。銀色の髪が日に反射して輝いて見え、それは歌と合わさりどこか神秘的に映った…。声をかけるのも忘れその歌に聞き入り…。)   (2015/5/21 14:58:51)

佑月鈴歌♀シルフ(風が届けてくれる自然の匂いとは違う別物の匂い。物音を立てずに近付いても、少女から隠れる事は出来ない。何かの気配を感じる方向に視線を向けると其こには見た事のない姿を捉えて。「貴方は?」 歌が止み、静寂が再び動き出すと澄んだ声で彼に話しかけてみようか。其の表情に笑みは見えないが、穏やかな表情に満ち、怯えさせる事も驚かせる事もないだろう、と。)   (2015/5/21 15:07:12)

紫田葵♂♀枕返し(歌が止んだと思うと、視線が合ってしまい…。)俺か?俺は、紫田葵(しだ あおい)って言う枕返しだぜ。(敢えて相手の名前は聞かずに、自分の名前だけを教え。)そんで、アンタも此処に来たなら人間じゃないんだろ?(此処に来るのは「普通の人間とは違う者」だけだから。見るからに違う彼女もそうなんだろうと、俺は知ってるんだぜという顔で少し笑みを浮かべて得意げになってみる。)   (2015/5/21 15:20:20)

佑月鈴歌♀シルフ(彼が名乗る声を聞き届けるや否や、大木からひらりと天女の様に衣が舞っては降りてきて花畑へと足を下ろし。) 礼儀には礼儀で返さなくてはなりませんね。柴田 葵様ですか…良い名前…。はい、確かに私は見ての通り 人ではありません。( しゃがんでは草花達を愛おしげに撫でており。) ここは綺麗な場所ですね。私は自らここへ来た訳ではありません、飛ばされて来たのです…。( 何故?という疑問符を残したまま、やや物思いに耽る様な寂しげな横顔を刹那に見せては。) ごめんなさいね? 初対面の方に。私はシルフ。名前は 佑月 鈴歌と言います。(スッと立ち上がり、彼の方に向き直れば、お辞儀をして見せ。)   (2015/5/21 15:34:57)

紫田葵♂♀枕返し(花畑へと降り立つ彼女は、その足元から花が舞っている様にも見えて…。)良い名前、かは知らないんだぜ。(少し照れた様にそう返してから彼女の言葉を聞き、時々頷いたりしながら…。寂しげな顔を見れば、何かあったのかと思うも聞こうとはせずに。)ふ~ん、まぁ此処はゆっくりしてる場所だし鈴歌もゆっくりすれば良いんだぜ。皆も優しい連中ばっかりだし、そこのログハウスで寝泊まりも出来るから休めばいいんだぜ。(と、お辞儀をする彼女に慌ててお辞儀を返し…。)   (2015/5/21 15:51:10)

佑月鈴歌♀シルフ(照れる様子を見せる彼に「良い名前ですよ。」と今一度伝えると少しだけ口角を上げて見せたでしょうか。) ありがとうございます…。柴田様もお優しいですね。ここに居る方のお人柄が分かるようです…。( 何も聞かず、初対面の私を受け入れてくれる様子にお礼を告げる。彼の言われる建物に視線を向けると立派なログハウスが建っている。「皆様ともお話してみたいです…。」とお辞儀を返す彼へと視線を戻し。) ここは不思議ですね。木々も草花も生けとし生けるもの、全ての息遣いが聞こえる程に   (2015/5/21 15:59:22)

佑月鈴歌♀シルフ自然が生き生きとしています。( クールそうに見える少女も自然には微かに微笑みを見せては、居心地の良さそうなこの場所を気に入った様子にて。)   (2015/5/21 16:00:52)

佑月鈴歌♀シルフ【すみません、絡みにくいキャラでしょうか? ロルもブランクがあるので。】   (2015/5/21 16:08:56)

紫田葵♂♀枕返し(口角をあげた彼女の微笑みは、美しくて…。)俺は比較的そうでもないんだぜ?他の奴らが甘いとも言えるんだぜ。(自分は素直な方でも無く、此処に居る中では優しくは無い方。視線の先のログハウスに自分も目線を向ければ、自然と目を細めていたかもしれない。色々、と言うよりは他に居る人を思い浮かべて…。)自然が、生き生き…?俺には分からないんだぜ。でも、言いたい事は分かる気がするぜ…。(一見不思議な雰囲気の彼女も、普通の女の子なのかなぁとか思ってみたり…。そして多分、此処でなら彼女ももっと色々な表情が見れたりするのかとも思ったり。)   (2015/5/21 16:10:19)

紫田葵♂♀枕返し【いえいえ、このキャラを動かすのが何か月か振りで…。少し手探りで思い出してたのです…。←  クールで自然を愛する女の子って素敵だと思います♪】   (2015/5/21 16:11:38)

佑月鈴歌♀シルフそうですか…。( 静かな口調で彼に相槌を。けれども、内心はそんな風には思ってはなく彼の端々に見え隠れする優しさに気付いている様子で。) ええ…生き生きしているのです。私は感じます、通り抜ける風が、こんなにも心地良く感じたのは、どれくらい振りでしょうか…。( 風が教えてくれる、と瞼を閉じて刹那に見せる表情に長い髪が風の流れを示すかの様に靡いて。) ログハウスには何れまた、お邪魔しても宜しいでしょうか? 皆様にご挨拶を…。(風が連れてくる甘く爽やかな花の香りに心を癒されて、ここへと飛ばされて来た事に胸の内に感謝を残していて。)   (2015/5/21 16:19:58)

佑月鈴歌♀シルフ【そこまで気にして下さって、ありがとうございます♪ 今日は初めての事ですので、自己紹介のみとさせて下さい。】   (2015/5/21 16:21:59)

紫田葵♂♀枕返しそうそう、そういうものだぜ。(とは言ったものの、此処に居る内に随分と丸くなった気もして…。少し苦い顔をしてたかも知れない。)確かに、空気は美味しいとは思うんだぜ。(なんて少し的外れな回答をしながら、自分の髪をかき上げて彼女の事を見る…。風が撫でた彼女の顔はやっぱり少し神秘的な雰囲気を醸し出している気がする…。)顔を出すだけでも皆喜んでくれると思うぜ?時間のある時にでも顔出すと良いんだぜ。(彼女にそう返すと少し大きく伸びをして、首の骨を軽く鳴らしながら肩を動かす。もし彼女がログハウスで寝る事があれば、その枕を返してやろうという意気込みも込めて…。)   (2015/5/21 16:29:10)

紫田葵♂♀枕返し【普段使わないと中の人が色々忘れてしまうので…。 はい、分かりました♪】   (2015/5/21 16:29:54)

佑月鈴歌♀シルフ(彼が如何して苦い表情を見せたかは少女の知るところではなくただ声に耳を傾けていた。) 空気が汚れてないからです。自然が呼吸しているからこそ、浄化されているのですよ…。(手のひらを空から落ちる粒を受け止める受け皿の様に天の方へと伸ばすと風の流れが一瞬、彼の瞳にも映ったかも知れません。そしてまだ見ぬ此れから出会うかもしれない人達に思いを届けるかの様に胸元伸ばす水晶に手を添えると刹那に一言鈴音の声を上げるとログハウスの方へとシルフが訪れた痕跡として花の香りを届けていたでしょう。) 貴方に会えて良かったです。お話をありがとう…そして、またお逢いいたしましょう…。( 彼の方へ視線を合わせて「今日のお礼です。」と手渡した水晶の欠片は約束の証。お礼の会釈を見せる間も刹那に一抹の風が少女の姿を隠したと思えば、まるで神隠しの様に其の姿は跡形もなく彼の前から消え去って。「また、いつかね…。」と涼やかな声だけを残して行った。) 【すみません、拙いと思われるかもしれませんが、これで今日は〆とさせて下さい。】   (2015/5/21 16:42:45)

佑月鈴歌♀シルフ【胸元の水晶に手を添えると…です。Miss】   (2015/5/21 16:44:20)

紫田葵♂♀枕返し空気が澄んでる、って事だぜ?(自分的に解釈をすると、彼女の手から何やら風の流れの様なものが見えてそれがログハウスの方へ…。あぁ、シルフって風の何かなのか。なんて今更理解。地元、日本が長かったからあんまりよそは知らなかったり…。)あん?別に俺は何もしてないんだぜ。次に会う時は鈴歌の枕元かも知れないんだぜ♪(なんて自分の妖怪名からそこら辺はばれてるかも知れないけど。水晶の欠片を受け取ると思わず空にかざして透かして見たり…。綺麗な色の、水晶…。そんな内に風が吹き彼女の姿が見えなくなる。彼女の声を残して…。)次会った時にお礼言わないといけなくなっちまったぜ…。(水晶の欠片を手に握りしめるとそう呟く。彼女に聞こえるかどうかは分からないけど、そっと空を仰ぎながら…。)【と、此方もこれで〆です!! お疲れ様でした~】   (2015/5/21 16:53:26)

佑月鈴歌♀シルフ【お疲れ様でした。楽しんでもらえたでしょうか?ありがとうございました。】   (2015/5/21 16:55:01)

紫田葵♂♀枕返し【勿論ですよ~、むしろ鈴歌さんこそ楽しんでもらえたかどうかが…。 此方こそ有難う御座いました~。】   (2015/5/21 16:55:51)

佑月鈴歌♀シルフ【楽しかったです。初めてで不安でしたが。良かったら、またお相手下さると嬉しいです。]   (2015/5/21 16:56:48)

佑月鈴歌♀シルフ【皆様にも宜しくお伝え下さい。いつか会える日が来る事を願って…。では失礼します。ありがとうございました。】   (2015/5/21 16:57:44)

おしらせ佑月鈴歌♀シルフさんが退室しました。  (2015/5/21 16:57:51)

紫田葵♂♀枕返し【是非その時はお願いします♪  では、お疲れ様でした~。】   (2015/5/21 16:58:05)

おしらせ紫田葵♂♀枕返しさんが退室しました。  (2015/5/21 16:58:11)

おしらせ東條 紡♀ヴァンパイアさんが入室しました♪  (2015/5/23 00:29:01)

東條 紡♀ヴァンパイア【お邪魔します。では…投下させていただきます(ぺこり】   (2015/5/23 00:30:10)

東條 紡♀ヴァンパイア(ーーーこの景色を見るのはいつぶりだろう。目の前に静かに佇む湖は穏やかに…そして美しくその姿を変えずに。唇を真一文字に結び、風に髪を靡かせるヴァンパイアは琥珀の瞳で水面を見つめる。…やっぱりここは……泣きたくなるくらいに優しい。でも…ひとつだけ以前と違うこと。それは…「主」がいない。そう。あの人がいない。)…楓ちゃん。(でも不思議とわかる。理由はわからないけど、まるでそれは導かれるようにこの湖へ足が向いたから。)   (2015/5/23 00:31:59)

東條 紡♀ヴァンパイア(水面が…近づくことを拒んでいるように感じてしまい、しばらくその場にただ立ちすくむしか出来なくて。)楓ちゃん…楓…っ(口から出るのは彼女の、彼の名前だけ。呼んだって返事はないけど…でも…)…行かなきゃ。(静かにひとつ息をついて前を見据える。…過去は大切に胸の中に仕舞うもので、未来は手を伸ばして掴むものだから。ーーざぶざぶと水の中へと入れば、あっという間に足が届かなくなる。大きく息を吸ってから身体を反転させ…目指したのは、深くて暗い湖の底。水はまだ冷たいはずなのに、深く潜れば潜るほど何故か温かいとさえ感じる。吸い寄せられるように…引き寄せられるように…。)   (2015/5/23 00:32:42)

東條 紡♀ヴァンパイア(何も聞こえない静かな湖の底。見えたのは、ゆっくりと…ゆらりゆらりと揺れるワンピースの裾。長い黒髪はまるで自身を守るかのように同じく揺らめいていて。その姿はあまりにも切なくて、美しくて…。堪らずこらえるように唇を噛み締めて水を蹴り。ーーねぇ…聞いて欲しいこと…たくさんあるの。ねぇ…また…みんなで一緒に…。楓ちゃん…楓ちゃん…ずっと…待っててくれて…この場所を守ってくれて………ありがとう。…どうかこの声が伝わりますようにと、真っ直ぐに伸ばした手が彼女に届くまで…もうすぐ。)   (2015/5/23 00:34:16)

東條 紡♀ヴァンパイア【あぅ…失礼いたしましたっ】   (2015/5/23 00:35:47)

おしらせ東條 紡♀ヴァンパイアさんが退室しました。  (2015/5/23 00:35:55)

おしらせ東條 紡♀ヴァンパイアさんが入室しました♪  (2015/5/29 20:09:17)

おしらせ日暮 楓♀♂アスタロトさんが入室しました♪  (2015/5/29 20:09:21)

日暮 楓♀♂アスタロト【はっふ!では、こちらからかきはじめてもいーでしょーか?】   (2015/5/29 20:09:54)

東條 紡♀ヴァンパイア【はーい。よろしくお願いします(ぺこり】   (2015/5/29 20:10:18)

日暮 楓♀♂アスタロト…………(こぽり)…………(こぽり。)……… …    …  …(声が、聞こえた。暗く冷たく、どこか安らげる筈の、そんな水底。ただ揺られるがまま、その姿を揺らめかせて)…………ッ、……(暖かい、光が見えた)   (2015/5/29 20:12:23)

日暮 楓♀♂アスタロト【わーーー!】   (2015/5/29 20:12:29)

東條 紡♀ヴァンパイア【ふぇぇ??】   (2015/5/29 20:14:10)

日暮 楓♀♂アスタロト…………ッ、…(暖かい、光が見えた。それは瞼を通り越して、まだ薄暗い筈の水底照らすように。)………………ッ……… !(ふわり、触れる水の流れ。それは確かに私を目指して、まっすぐにここへ。嗚呼、心地いい)………………ッこぁ……(目を開く。朦朧とする意識の中、ボヤける視界。その中に、嗚呼……)   (2015/5/29 20:14:58)

日暮 楓♀♂アスタロト【初っぱなから切れたよぉぉぉ……(えぐえぐ)】   (2015/5/29 20:15:18)

東條 紡♀ヴァンパイア【大丈夫大丈夫(なでこ)じゃ…続けますー】   (2015/5/29 20:16:21)

日暮 楓♀♂アスタロト【はぁい……うぅー(すりり)】   (2015/5/29 20:17:03)

東條 紡♀ヴァンパイア(まとわりつくような水圧に眉をしかめるも、確かに見えているその姿にさらに手を伸ばす。閉じられている瞼がゆっくりと開くのがわかる。でもその紅にはきっとまだ何も見えていないのかと。…楓ちゃん…っ‼︎ 届いた底。水の中でもわかる、まるで氷のように冷たい身体にすがるように引き寄せて、抱きしめて。)…ごふっ…(たまらず口から息が漏れて。)   (2015/5/29 20:22:20)

日暮 楓♀♂アスタロト(ごふり。抱き締められて、頬を伝い昇っていく熱い息。あ、れ……ボ…ク……?)ッ、ごッ……んぐッ…………!?(一瞬で鮮明になる景色、水底の様子、揺らめく栗色の髪。まさか、まさか。こんなところまで来ちゃうなんて……!?)ッ、ぐゥ……!?んん、ぐ…………ッ……!?(力を出そうと、息を吸い込もうと。しかし、余計に水が肺に入り込み、今さらになって息苦しさが視界を再び揺らめかせて。ダメ、紡ちゃん、離れて……!?)ん、ぐッ……!!(もがき苦しみながら、抱き締めてくる紡ちゃんをなんとか引き剥がそうと、もがく、もがく……)   (2015/5/29 20:29:17)

東條 紡♀ヴァンパイア……っ⁉︎(腕の中でもがく小さな身体。苦しげに溺れる彼女の腕を掴むも、抱きかかえてこのまま水面へ戻るには…楓の呼吸が保たない。…ぐいと小さな頭をつかみ自らの口で暴れる彼女の口を塞ぐ。押さえつけて…でもゆっくりと少しずつ自らの中に残る空気を注いでいく。残る空気全部…あげてもかまわない。楓ちゃん…全部あげるから、ほら…もう苦しくないで…しょ? ーー眉根を寄せながら、ふ…と遠くなる意識。)   (2015/5/29 20:37:49)

日暮 楓♀♂アスタロトん、むッ……!?(熱い、熱い、優しい呼吸が入ってくる。それに意識は澄み渡り、片目が、一時的に、黄金に……)ッ……、ッ……!!(ふと見せた、優しい笑顔。勝手な理由で沈んでいたのを、助けに来てくれたのに。拒んで離れて、また一人になろうとしてしまった自分が情けなくて。くたり、力なく項垂れる紡ちゃん。私のすることは、ひとつだ)ッ……!!(水底を蹴り、ワンピースの隙間から、蛇を幾匹かを。二人に巻き付き、しっかりと固定すると。蹴る、蹴る、蹴る。近づく、水面。揺らめく、世界。ごめんなさい、ごめんなさい。紡ちゃん……)   (2015/5/29 20:43:55)

東條 紡♀ヴァンパイア(ぼんやりと霞む意識の中で確かに見えた鮮やかな紅い色。このまま意識を手放すのは…不思議と恐くはなかった。ーー初めて楓ちゃんと会った日のこと…抱きしめて、抱きしめられたこと…笑い合ったこと…泣いたこと…。ゆらりゆらりと走馬灯のように、でもそれは確かに鮮明に。くたり…と力が抜ける自らの身体。でもその手はしっかりと彼女の腕を掴んだままで。もう離さないから…そして離したくないと強く願い。)   (2015/5/29 20:51:39)

日暮 楓♀♂アスタロト(やめて、いかないで。小さな腕の中で、くたりとしている紡ちゃんの体。ただ掴まれたその手、そこから彼女の走馬灯が見えたような気がして。冷たい水の中、涙をぽろりと流しながら。大好きな大好きな、大切な友達。ううん、親友かもしれない)ッ、ぷ、ぁあ!!(ざぱぁ、水面に顔を出して。ぺち、ぺち、頬を叩いて……)紡ちゃん……紡ちゃん…………!?   (2015/5/29 20:55:37)

東條 紡♀ヴァンパイア(感じる水の勢い。きっと水面はもうすぐ。うん。わかってるよ?楓ちゃんなら絶対にあたしを死なせたりしない。ちゃんと一緒にこの場所に連れて帰ってくれるって。そっか…だから…何も恐くなかったんだね。)…っっく……かはっ…(頰に感じる痛みに意識は覚醒して、空っぽになった肺に一気に空気が流れ込む。)…か…えでちゃ…(肩で大きく息をしながら見せたのは安堵の笑顔。)…よかった…ぁ。   (2015/5/29 21:03:39)

日暮 楓♀♂アスタロトう、ッ……!!ごめ、ごめ……な……!!ぅあぁぁぁぁ…………ッ……!!(じわり、とぷり、つぅーっ。顔をくしゃくしゃにさせながら、ぽろぽろと涙を流しながら、わぁぁっと泣きながらその笑顔に抱き付いて。まるで子供が許しを乞うように、何度もごめんなさい、ごめんなさいと謝りながら、ぎゅうっと抱き付いて)紡ちゃ、ごめ……ひぅ、ぅああ……ッ……!!(私を信じてくれた、それが嬉しくて申し訳なくて……)   (2015/5/29 21:08:46)

日暮 楓♀♂アスタロト【中の人が号泣しております……(ずびずび←!?)】   (2015/5/29 21:09:25)

東條 紡♀ヴァンパイア【同じくなのよぅ(ティッシュ握りしめて←】   (2015/5/29 21:14:24)

東條 紡♀ヴァンパイア(糸が切れたように泣いてしまう彼女。何度も何度も謝るのはどうしてだろう。謝らなきゃいけないのはあたしなのに…。)…楓ちゃん…泣かないで?ね…?(動く度に揺れる水の音は彼女の泣き声を包み込むように。なら…同じく彼女を抱きしめたら、涙は止まってくれるだろうかと。小さな身体…1人で全部背負い込ませてしまった罪悪感…。彼女は時には姉のように、兄のように…妹のように弟のように…。甘え過ぎたのは自分の方だ。)おかえりなさい……ただいま。(細い首筋に唇を寄せて、小さく…そう呟いた。)   (2015/5/29 21:18:29)

日暮 楓♀♂アスタロトはふ、ぅ…………?(ぎぅ、優しく抱き締められて。そして、泣かないで、と)でも、ボク……(と、言葉を続けようとするも。包み込まれたその温もり、優しく伝わってくる紡ちゃんの気持ち。それに心がけ溶かされていき、おかえり、なさい、と)…………うん、ただいま……おかえりなさい……(涙は、はたと止まった。ボクも、紡ちゃんに甘えていたんだと思う。ふわりと優しく、愛しいものには真っ直ぐに向かい合ってくれる、そんな紡ちゃんに。返事を返して、ぎゅうと。そのまま、足を少し動かして……浜辺に、動いていこうか)   (2015/5/29 21:23:09)

東條 紡♀ヴァンパイア(少しずつ落ち着いて行く気持ちが抱きしめた腕から伝わってくる。でもそれは自分も同じで。どこか欠けていたパズルのピースが、かちりと何処かではまった音が聞こえた気がした。ゆっくりと水面を移動し始めた楓に身体を預ければ、やがて浜辺へと。一気に感じる重力にふらつく足元に苦笑いしながら楓を見つめて。)   (2015/5/29 21:29:05)

日暮 楓♀♂アスタロト……ありがとう(そう、苦笑いしながら見つめる紡ちゃんにお礼を言って。互いにふらつく足で、浜辺近くにある小屋まで、ふら、ふらり)…………あのね…(話した。時々、どうしようもなく寂しくなって。そのまま、小さくなって消えてしまいたくなっちゃう、そんな衝動が起きると。今回のは酷く深くなってしまい、後先考えていなかった、と……)……えへ、へ…(そして、苦笑いを返しながら、小屋にキィ、と入って。そのまま、脱力するように、濡れたまま、ソファに、ぼふん)   (2015/5/29 21:33:59)

東條 紡♀ヴァンパイア(ぽつりぽつりと話してくれる言葉。胸が締め付けられるようで、涙が溢れそうになる。でも…自分は泣かない。いや…泣く資格なんてきっとないんだ。だって…あたしは…その寂しさから逃げたんだから。ちゃんと…思ってくれる人たちの気持ちを置き去りにしようとしたんだから…。小さく相槌を打ちながらそんなことを考えて。いつか…あたしもちゃんと話そう。楓ちゃんならわかってくれる。だって…本当の辛さや寂しさをわかってる人なのだから。)…はふ…。(同じく雪崩れるようにソファに身を投げ出して。)   (2015/5/29 21:41:59)

日暮 楓♀♂アスタロト……(きっと、ボクも紡ちゃんに負担を与えてしまっていた。初めて紡ちゃんに会えた時。咎にぃと、そういう関係になりそうになった時。ボクが自由奔放に動いてしまい、凄まじい負担を与えてしまっていた。自分だけ甘えてなどいられない。紡ちゃんの言葉も、いつかちゃんと聞かなきゃ、と……)……♪(でも、今日はいいよね、なんて。身を投げ出した紡ちゃんに、寄り添うように、ぴとり)   (2015/5/29 21:45:58)

東條 紡♀ヴァンパイア(柔らかな肌がぴたりとまるで寄り添うようで、その心地良さに思わず笑みを浮かべて。)やっぱり…不思議な人。(心から思うことを口にして、そっと頰を撫でる。自由で誰にも縛られたくないくせに、でも死ぬほど寂しがりで…。そんな魅力にきっと自分もいつの間にか捕らわれてしまっているのかもしれない。まさか同じことを考えているなんて思いもせず、今日は…いいよね、なんて思いながら、くす…と小さく笑ってから、もう一度頰を撫でた。)   (2015/5/29 21:54:52)

日暮 楓♀♂アスタロトな、なによー……(ちょっとおどおどしながら、頬を朱に染めながら。何が不思議なんだろう?確かに悪魔でだらしなくて自由奔放……うん、不思議なんだろう。って、自分で違う部分で納得しちゃって)……♪(するり、頬を撫でてくれる、暖かな手のひら。嗚呼、心地いい。うっとりとしながら、久々に動いたこの体。急に気だるい心地に包まれて、くてん、と眠りそうに……)   (2015/5/29 21:58:06)

東條 紡♀ヴァンパイアなんでもない。(くすくすと笑っていれば、やがてゆらゆらと揺れ始めた小さな身体に気づいてそっと抱き寄せる。)寝ていいよ?今日はあたしがずっとそばにいるから…(言ってふと考えて…)ううん。あたしのそばに…いて欲しいの。(濡れた身体はこうやっていれば温かい。風邪…なんかきっとひかない。だってあたしたちは、悪魔と吸血鬼…なのだから。)起きたら…一緒に帰ろう。楓ちゃんの…あたしたちのおうちに。(呟いた言葉が届いたかどうか…眠りに落ちた吸血鬼はきっと知らないまま。)【こちらはこれで〆で。。(ぺこり】   (2015/5/29 22:07:08)

日暮 楓♀♂アスタロト紡ちゃ……///(ふわり、抱き寄せられて。いてほしい、帰ろう、って。嬉しくて、またポロリと涙が溢れて……)うん、うん……♪(しっかり、届いたよって。すりっと体を寄せると、すやすやと安らかな寝息を、心地よく。栗色の髪、漆黒の髪。それがソファに広がりながら、安らかな眠りの中へ、二人で、ゆっくりと……)【こちらもこれで〆ですっ。お付き合い感謝感謝です(ぺこり)】   (2015/5/29 22:11:58)

東條 紡♀ヴァンパイア【こちらこそですっ。(涙ふきふき)何だか拙くて申し訳ないです…の、ありがとうございました(ぺこり】   (2015/5/29 22:14:52)

日暮 楓♀♂アスタロト【いえいえ……!こちらこそ、情景とかをもっと上手く出来ていれば……!(ぐくぬっ)】   (2015/5/29 22:16:05)

東條 紡♀ヴァンパイア【え…そんな…ついてけなくなる…(真顔)ストーリーのあるロルも楽しかったですー。余韻に浸りながらによによしちゃいます】   (2015/5/29 22:19:10)

日暮 楓♀♂アスタロト【うぇーん、私のなかでは紡ちゃんのが私よりロルうまいもーん!←   暖かくって、どこか切ないロル……こちらも余韻にちゃっぷんしちゃってますーっ(によによやめてー!?(笑))】   (2015/5/29 22:20:56)

東條 紡♀ヴァンパイア【何を言ってんだか…って顔をしてます。久しぶりの楓ちゃんワールド堪能できてほっこり満足で眠れます。ありがと。(ちゅっ】   (2015/5/29 22:24:13)

日暮 楓♀♂アスタロト【えー!?(なんでー!?って手足をパタパタっ)   どういたしましてっ、私も紡ちゃんの優しい世界が追体験出来て……とってもほっこりでしたっ!(ちゅっ)    ゆっくり寝てね?(なーでけり)】   (2015/5/29 22:25:55)

日暮 楓♀♂アスタロト(なーでくり!)   (2015/5/29 22:26:01)

東條 紡♀ヴァンパイア【けり…笑 はーい。おやすみなさいませ。楓ちゃんも良い夢を。。】   (2015/5/29 22:27:43)

おしらせ東條 紡♀ヴァンパイアさんが退室しました。  (2015/5/29 22:27:55)

日暮 楓♀♂アスタロト【ぅー、恥ずかしい……///   ありがとう、おやすみなさい……♪】   (2015/5/29 22:28:12)

おしらせ日暮 楓♀♂アスタロトさんが退室しました。  (2015/5/29 22:28:16)

おしらせ大崎咎♂ウェアウルフさんが入室しました♪  (2016/5/19 16:20:29)

おしらせ東條 紡♀ヴァンパイアさんが入室しました♪  (2016/5/19 16:21:05)

東條 紡♀ヴァンパイア【よろしくお願いしますー(すとんっ)】   (2016/5/19 16:21:41)

大崎咎♂ウェアウルフ【此方こそー、改めて宜しくお願いします。書き出しはどうしましょうか?】   (2016/5/19 16:22:34)

東條 紡♀ヴァンパイア【では私からまいります。少しお待ち下さいませー】   (2016/5/19 16:23:09)

大崎咎♂ウェアウルフ【了解ですー。(正座待機)】   (2016/5/19 16:24:17)

東條 紡♀ヴァンパイア(気がつけば季節はゆっくりと巡っているのだと…目の前には広がる景色を見つめながらそんなことを思う。初夏を思わせるような日差しはますます苦手だけど、真っ白なノースリーブのワンピースからは伸びた手足は相変わらず血の気はなく。水面から吹く風は心地よく、全身で受けるように湖に向かって佇む。)…いい気持ち…。(水の中に飛び込むにはまだ少し早いかな…なんて風に靡く髪を押さえながら水面を見つめて。)   (2016/5/19 16:29:49)

大崎咎♂ウェアウルフ(気がつくとこの場所に来てから随分と長い時間が経っている気がする。色んな人、いや特殊な方々と出会い…。人生を変える出来事もあり…。最近は少し静かになってしまっているけど、また賑やかになれば良い、なんて思ったりもして…。様々なものや事が変わりゆく中で、変わらないものがあると主張する様に湖は綺麗に澄んだまま…。そんな湖へと向かって歩いていると、見慣れた人影があり。遠目からでもそれは分かって…。気付かれない様に後ろに近付いては)お一人ですか、お嬢さん。良かったら一緒に昼寝でも?(なんてまるでナンパでもする様に声をかけようか…。きっと、彼女が振り返ったら子供が悪戯をした時の様に無邪気な笑顔を向けている事で…。)   (2016/5/19 16:39:14)

東條 紡♀ヴァンパイア(んーっと伸びを1つすれば、背後に感じる気配。誰?なんて振り返らなくたってわかるに決まってる。ゆっくりと近づいて来る気配は心を震わせるから。「お嬢さん」なんて声をかけてくる彼に思わず小さく笑いを零しながら振り返り…)ごめんなさい。私…大事な人がいるから。お昼寝するならその人がいいの。(そう…。いつだって彼は私を楽しませてくれる。笑顔にしてくれる。大切な旦那さま…。悪戯っぽく笑っている彼のその胸にふわりと飛び込んでみせて。)   (2016/5/19 16:47:58)

大崎咎♂ウェアウルフそれは残念、こんな可愛い人に大切にされてる人は幸せ者だな〜?(その幸せ者は誰かって言ったら自分なんだけど、少し可笑しそうに笑っては飛び込んできた愛おしい相手を受け止めそのまま抱き締め…。彼女の首筋に鼻先を埋めては目を細め…。)お昼寝する?それとも、久し振りに甘えて貰うのも嬉しいしなぁ…。もしくは…。(そう色々な提案をしては、背中を優しく撫で…。撫でていた手を徐々に下へと伸ばしては、腰へ、そしてその下へと…。ついついこうやって手を出したくなるのは、自分でも悪い癖だと思ってるけど…。治らないのだから、これはもうきっと病気なのだと開き直って…。)   (2016/5/19 16:58:58)

東條 紡♀ヴァンパイア(おどけたやりとりに、やっぱり楽しげに笑いながら彼を見つめる。首すじに…抱きしめる腕で…全身で彼を感じるように身体を摺り寄せて、その毛並みに顔を埋めて。)ふふ…っ。お昼寝するのは勿体ないわ。せっかくの咎との時間なんだもの。いっぱい甘えたいし…咎も甘えて…ね?(なんて言ったもののそれはちょっぴり恥ずかしいから、真っ白な頬はほんのりと赤く染まるのだろう。)…って……え?…ちょ…っ…(するすると下がってくる手は相変わらずの彼クオリティで、彼が望むなら拒む理由はないんだけど。)   (2016/5/19 17:07:06)

大崎咎♂ウェアウルフ(自分と比べると小さな彼女包み込む様に抱き締め…。彼女に擦り寄れば、何故か不思議と心が安らぎ落ち着いて…。きっとそれは彼女の持つ魅力の一つなのかもしれない…。)俺はしょっちゅう甘えてる気がするんだけど…?(彼女と一緒になってからというもの、こうやって抱き締めたりなど甘える事は増えてる気がして…。思い返すと少し恥ずかしいやら照れ臭いやらで頬をかいて誤魔化し。)あれ、てっきり手を叩かれるかと思ってたんだけど…。(抵抗の薄い反応にそう言っては少し口元を緩め、尻尾も使って抱き寄せればより体を寄せ合う事になり…。目を細めて見つめてしまい、片手は腰をさすりつつ片手で頭を撫でていたりして…。)   (2016/5/19 17:16:23)

東條 紡♀ヴァンパイアそうかな…?(彼の言葉にきょとんと目を丸くして。自分にとって彼という存在がどれだけ大きいか…そばにいてくれている安心感がどれだけ大きいか…。でもきっと思うそれは…互いに同じなのかな…と改めて気づけば、何やら照れたような様子の彼の頬を優しく撫でて。)だって…ほら…くっつくの久しぶりだし…?でも……私はこうやって顔を見て、声を聞いて話しが出来るだけで幸せ。(穏やかな彼の視線に重ねるように笑ってみせて、口元にちゅっと軽く口づけをひとつ。)   (2016/5/19 17:26:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大崎咎♂ウェアウルフさんが自動退室しました。  (2016/5/19 17:36:24)

おしらせ大崎咎♂ウェアウルフさんが入室しました♪  (2016/5/19 17:36:53)

大崎咎♂ウェアウルフ【ロ、ロルに集中し過ぎました…。(ガクッ)】   (2016/5/19 17:37:16)

東條 紡♀ヴァンパイア【それはすごく嬉しい限り。。(なでこ)】   (2016/5/19 17:38:01)

大崎咎♂ウェアウルフそうなんだって。(自分の言葉に目を丸くしている辺り此方が甘えているという事に気付いていないのかも知れないなぁ、なんて思ってしまい。これからはもっと甘えても…、良くないなぁ。多分彼女はそれでも許してくれそうではあるけど…。頼られたり甘えて貰うのは素直に嬉しい、でも自分が甘え過ぎるのはちょっと申し訳なさもあって…。あと照れ臭かったり。頬を撫でられれば少し微笑み…。)確かに久し振りだけど…。俺も会えて、こうやって抱き締めれて嬉しいしな…。(彼女がそこに居るのを確かめる様にしっかりと抱きしめ、耳元でそう囁いては…。その口付けに目を閉じて応え…。少し抱き上げる様にしながら、愛の言葉を交わす様に…。)   (2016/5/19 17:52:52)

東條 紡♀ヴァンパイア(独占したい…自分だけを見ていて欲しい…そんなふうに泣いたこともあった。でも…ほんとの愛情はそうじゃないんだよってわかったのは誰のおかげだっただろう。寄り添って…たとえわわずかな時間だとしても、こうして共有して、気持ちを伝えることがこんなにも穏やかで愛おしいのだから。)ん…。咎…大好きよ。こうやって優しい貴方が…大好き。(抱き上げられれば、その身を預けるように。いつかこの身が朽ち果ててこの世から消えるまで、きっと何度でも思う。この人のお嫁さんになってよかった。そして、私を選んでくれてありがとう…って。)   (2016/5/19 18:02:07)

大崎咎♂ウェアウルフ(好きになっても他の女性や女の子に目が行ってしまう事は多々あって、その度に心配かけたり悲しい思いをさせてしまった事があり…。その度に申し訳無く思い、同時に他の人と見比べればより彼女の魅力に惹かれ…。その度に彼女が側にいる事に安堵と幸せを覚えて…。短い時間でも共にいれて、その中で愛を確かめられたなら、忘れない様に記憶と体に刻みつけようと…。)うん?俺はその倍は好きかな?(大好きと言われれば子供の張り合いの様にそう言い…。でもその言葉に嘘は無くて…。)俺は、紡の全部が好きだなぁ…。声も、優しいとこも、可愛いとこも…。柔らかい唇も、な…?(そう言っては何度も啄む様に口付けをして…。この人に好きになってもらって、好きになって…。きっとそれだけで幸せなんだけど、共に毎日を過ごせるのが夢の様で…。)   (2016/5/19 18:19:13)

東條 紡♀ヴァンパイア(彼の気持ちと共に繰り返し降って来る口づけ。触れるたびに泣きたくなるような愛おしい気持ちが溢れて。好きだと伝え、伝えられる相手に巡り会える喜び。それは他愛のないことなのかもしれないけれど、きっととんでもなく素敵なことで。嬉しいこと、悲しいこと、楽しいこと…全部彼と分け合いたいから。だから、これからも自分は彼のそばで生きて行く。)ね…今日は一緒に寝よう?…で…いっぱい、いっぱい…愛して…ね。(ぎゅっと抱きつけば耳元でそんなふうに囁いて。ふさふさな毛並みでその顔色を見ることは出来ないけれど、きっと耳を真っ赤にしちゃうのかな…。それとも…悪いオオカミさんの笑顔を見せるのかな。とはいえ、どっちの彼も大好きだから問題はないんだけど。なんて悪戯っぽく笑ったヴァンパイア。夕暮れの風が2つの影を優しく吹き抜けた とある湖のほとり。)【こちらこれで〆でお願いいたしますー(ぺこり)】   (2016/5/19 18:34:21)

大崎咎♂ウェアウルフ【奇麗に纏めて頂けてるので…、下手に私が返信して〆るよりこのまま締めにしても…?(おずおず)】   (2016/5/19 18:37:19)

東條 紡♀ヴァンパイア【oh…。そんなそんな。。ワンレスいただけるならお待ちいたしますのに。。】   (2016/5/19 18:38:43)

大崎咎♂ウェアウルフ【というより、時間は大丈夫ですか…?】   (2016/5/19 18:39:38)

東條 紡♀ヴァンパイア【ちょい約束が伸びたので大丈夫ですよー。】   (2016/5/19 18:40:50)

東條 紡♀ヴァンパイア【(準備しながら待機出来るのは携帯の良いところ←)でもご無理はなさらずです。このまま〆でもかまいませんので。。】   (2016/5/19 18:43:03)

大崎咎♂ウェアウルフ(彼女への気持ちは好きでは足りなくて…、言葉にするのは難しい…。だから、言葉にするんでは無く行動で示す様に抱き締めてはその背中をさすり、そして唇を重ねて…。この先彼女よりも愛おしく思える人も、自分をそう思ってくれる人も現れる事は無いだろうと…。それだけは確実で…、それだけは絶対と言えて…。)一緒に寝る?やー、寝れるかな〜?(なんて少し意地悪く口元を吊り上げて…。目を細めては少しうっとりとした顔をしてしまって…。それまでは我慢しようと、下にさげようとした手を彼女の腰に戻しては、近くの木の下に腰掛けて彼女を膝に乗せ…。二人で陽に照らされきらめく水面を眺めながら2人だけの時間を共にして…。)   (2016/5/19 18:55:00)

東條 紡♀ヴァンパイア【安定の素敵なロル…ありがとうございました(感謝)】   (2016/5/19 18:56:10)

大崎咎♂ウェアウルフ【遅くなりましたがこちらも締めで…。うぅ、紡さんのロルで締めておけば良かったと少し後悔です…。←】   (2016/5/19 18:56:19)

東條 紡♀ヴァンパイア【いえいえ!きゅんきゅんきまくりなのです。久しぶりに紡ちゃんも補給出来たと喜んでおります】   (2016/5/19 19:00:32)

大崎咎♂ウェアウルフ【此方こそ紡ちゃんの可愛さに…、もう、こう…!(←落ち着きましょう)。咎もご満悦でした…!】   (2016/5/19 19:01:42)

東條 紡♀ヴァンパイア【そう言ってもらえてよかったです♪ 急ぎ足でしたが、楽しい時間をありがとうございました。またタイミング合えばよろしくお願いしますです(深々)】   (2016/5/19 19:04:05)

大崎咎♂ウェアウルフ【いえいえ、此方こそまた機会がありましたら是非是非お願いします…!   (2016/5/19 19:05:19)

東條 紡♀ヴァンパイア【ふふっ♪ 楽しみにしときます♪ では…またお会いしましょう(ぎゅーっとはぐ)お疲れさまでした】   (2016/5/19 19:06:44)

大崎咎♂ウェアウルフ【はいな、ではまた…。お疲れ様でした、とありがとうございました〜】   (2016/5/19 19:09:27)

おしらせ東條 紡♀ヴァンパイアさんが退室しました。  (2016/5/19 19:09:59)

おしらせ大崎咎♂ウェアウルフさんが退室しました。  (2016/5/19 19:10:13)

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