「茶亭『にこうせん』」の過去ログ
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2018年01月07日 03時07分 ～ 2023年09月09日 14時05分 の過去ログ
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| 北上改二 | > | んー…あたし？そうねぇ…何となく、かなぁ。（何となく一人になりたいときに此処に来る。本音じゃあるけど、そんな中二病拗らせたような台詞は間違っても言えるはずも無いわけで、さり気なく視線を泳がせながら言っておいた。それに…そんな事言えば彼女が何か遠慮して帰ってしまいそうで何となく…そう、ホントなんとなく嫌だったから。） (2018/1/7 03:07:30) |
| 阿武隈 | > | （なによその返事ぃ…と思えば今度は抑えることなく頬を膨らませてしまった。けど、膨らませた事を自分で意識できれば、赤くなった頬はすぐに戻らないものの平静を装おうとするし…）随分と…？何？（言いかけて止めた感じがする言葉が聞こえればそう聞き返しもした。とはいえ、それを誤魔化すかのように飲み物の事で弄られてしまえば…）だって…、コーヒー苦いんだもん…（ぷいっと横向きながら小声でボソっとそう言ってしまった。そんな事を口走った事もちょっと恥ずかしかったりすれば…）別に、お砂糖いれないでコーヒー飲めたからって、強くなれるわけじゃないからいいでしょ！（それとこれとは話が別よ！といった感じの主張をするし、こちらから問いかけた事にはなんとなくはぐらかされたような答え方をされれば…）なんとなくでこんな所来てていいんですか？ 休んだほうが良いんじゃ？（”今はまだ”自分よりはるかに任務で忙しいだろう彼女。別にそんな彼女を気遣ったわけじゃないけど、時間も時間だしと思いそう言ってしまうのだ。） (2018/1/7 03:21:27) |
| 北上改二 | > | んー？何か納得してないよーな顔してるじゃん？阿武隈の癖に生意気ー…えいっ。（基本あたしの全ては誤魔化しで出来ている。うりうりと彼女の髪の毛をぐしぐしと撫で回しとこう。ある意味でお決まりのスキンシップではあるのだが。まぁ、なんだか髪の毛に触れる行為ってのが何か特別みたいであたしは好きなのだが…それは言わないでおこう。尤も、彼女の方は堪ったものではないのだろうけども。）はっはー大人の味って言うじゃん？苦いのは人生。阿武隈はあまちゃんだねぇー？（これみよがしに見せつけるようにマグカップに淹れたコーヒーをズズーっと音を立てて飲み干してやろうじゃないのさ。まぁ…幸いあたしはこれを飲めるけど別に大人って感じじゃないのだろうけどねぇ…）寝付きたいならわざわざコーヒーをブラックで飲んだりしないと思うんだ？っと言っても…まぁ、確かに良い時間ではあるけどねぇ。（時計をチラりと見ればもう三時を回っていた。外を見れば雪がちらちらと少しだけ舞っていて、今ならまだ帰ろうと思えば帰れそう。） (2018/1/7 03:42:52) |
| 北上改二 | > | そう言うアンタもそれ持って帰るんでしょ？（両手が塞がってることを良いことに散々頭を撫で回した後だ。胸に抱えた品物を指さしては首をかしげて溜息ひとつ吐き出して。）どーせ帰る方向は一緒だし、片手埋まってるっしょ？傘挿してあげるから、ほら、一緒に帰るよー。（半ば強引とも言えるけど、それも何時ものことだと諦めてもらおうじゃないか。あたしはニヤニヤと意地の悪い笑顔を浮かべながら立ち上がると店先に引っ掛けてあった傘を取り出し、そして彼女の手を不意に引っ張って。）うわっ！冷っ！？阿武隈って冷え性？仕方ないなぁー…。（なんて言いつつ手を繋いで無事に帰れたか――――それは彼女の心根次第。） 〆 (2018/1/7 03:43:19) |
| 阿武隈 | > | 癖にってなによぉ…（またしても何その言い方といった声をあげてるしその後にも何か言いたくなるけど…）やっ…、ちょっと…そんなぐしぐししちゃダメー！（そんな言葉は本人は頭を撫でてるようなつもりなのだろうけど、前髪を乱すようなその撫で方に悲鳴のような声をあげた。嫌がるくらいなら手でガードしたりすればいいのだけど、生憎と今日はお菓子やら飲み物やらで両手が埋まってしまっていた為できなかったのだ。頭を撫でる彼女の手が離れていけば、鏡はなくともきっと乱れてしまっているであろう前髪を想像してくすん…と泣きべそのような声が漏れる。入店前はウキウキだけと、帰ったら持ち帰ったお菓子をやけ食いしそうな心境であった。そんな心境になれば、もういいっ！って感じで一人で帰ろうとするけど…） (2018/1/7 03:58:22) |
| 阿武隈 | > | ……って雪ぃっ！？（来る前は降ってなかった雪がちらつき始めていればそんな声をあげた。積もるほどではなさそうとはいえ、ちょっと帰るのが億劫になる天気の変化。こうなったら今日はここに泊り込んでしまおうか…なんて考えもするけど、傘を挿してあげるから一緒に帰ろうなんて言ってくる彼女。散々弄った後にどういう風の吹き回しよ…と思わないでもないけど、方向が一緒というのは確かだし、傘を挿してくれるというのなら、荷物を持って貰う様でちょっと良い気分でもあるから。）そ…、そんなに言うなら一緒に帰ってもいいけど…（そんなにという程言われたわけじゃないけど、性格上そんな返事をするし…）そ…そんな事ないし！ 今日がさむいからだし！（手を捕まれ冷え性だといわれれば、別にそれが恥ずかしい事でなくても否定や言い訳をしながら同じ傘の下、彼女と一緒に帰路に着くのであった。）〆 (2018/1/7 03:58:27) |
| 北上改二 | > | 【お疲れ様― お相手感謝だよー また遊べたら良いねぇ…それではおやすみなさいー】 (2018/1/7 03:59:38) |
| 阿武隈 | > | 【此方こそ深夜のお相手ありがとうございました。お疲れ様ですー。】 (2018/1/7 04:00:05) |
| おしらせ | > | 阿武隈さんが退室しました。 (2018/1/7 04:00:11) |
| おしらせ | > | 北上改二さんが退室しました。 (2018/1/7 04:00:15) |
| おしらせ | > | 羽黒 ◆Haguro/ye.VXさんが入室しました♪ (2018/5/20 00:55:46) |
| おしらせ | > | 羽黒 ◆Haguro/ye.VXさんが退室しました。 (2018/5/20 00:55:54) |
| おしらせ | > | 眼鏡提督さんが入室しました♪ (2019/8/15 22:47:06) |
| 眼鏡提督 | > | ……さすがに夜になっても、そんなに気温下がらないか…（街灯の明かりを頼りに夜道を歩く提督が一人。頭はスキンヘッドで服装は夏だからとアロハシャツという一見提督には見えない感じ。それでもしっかりとした足取りで偶に街灯の光で眼鏡のレンズが光れば、それなりの体型なのがわかるだろうか。その自称提督は明かりがついている茶亭にたどり着くと扉を開けて…）ん…こんばんはって流石に誰もいないか…久しぶりすぎるからなぁ…（茶亭の中は無人ながらも綺麗にされていて、埃なども見当たる感じがしない。誰かが定期的に掃除でもしているのだろうか） (2019/8/15 22:51:11) |
| 眼鏡提督 | > | （中に入ってみれば配置とかは余り変わっていないようで、記憶を頼りにするようにカウンターの中へと入ってみるとコーヒーメーカーを取り出して氷を入れたりと挽きたてのアイスコーヒーを作ってみると自画自賛するかのように香りを嗅いでみて一口…）ん…、良い感じに出来上がった。さてっと…あとは…（そう言いながら幾つかのグラスを用意してみると、カウンター席に軽く並べるようにしてアイスコーヒーを注ぐと自分用のコップにもアイスコーヒーを注ぎおわりカウンター席へ。カウンターの椅子に腰を下ろしてみれば、少しだけ目を瞑り祈りを捧ぐようにして…）今年もこの日が来てしまったな…悪いな。まだそっちには行けそうにない…っていうか、俺はお前たちの傍には行けないのかもしれない。ちょっと色々しすぎちゃってなぁ…。まぁ、全部が終わったらそれなりにな…うん…（そんなことを呟きながら、アイスコーヒーを飲み始めていく。少しだけその表情は寂しそうな感じをさせつつも、もう少ししたら作戦が始まることをグラスの前の連中に愚痴ってみたりして…）本当はこういう場所ではしみったれた話は無しにしたいんだが…。誰か来たら考えるけど…ってな。 (2019/8/15 23:00:54) |
| 眼鏡提督 | > | （儀式みたいな行為が一通り終わると、並べたグラスを片付けるようにして自分だけアイスコーヒーを飲み始めると少し考えてしまって）まぁ…あれだなぁ。流石に今日くらいってことになってるけど失敗したかな（ぼやくようにしつつも、ポケットの中から小型端末を取り出すとスイッチを入れて鎮守府の状況を聞いてみる。いくつかの指示をしつつも、コーヒーを味わっていくとちょっとだけ摘まむものが無いかと考えるが一人しかいないので少し諦めるように…）んー…。少し口元が寂しいかも (2019/8/15 23:10:23) |
| 眼鏡提督 | > | （小型端末からの情報で「なんか怪談でおびえてる艦娘がいる」という報告に少し噴きそうになりつつも、自分も怪談が苦手なのでとりあえず対応は秘書艦に任せてしまうとグラスを持つ手が少し震えるようにして…）でも、あれか…あいつらだったら会ってみたいものだけど…さすがに堕ちてた困るのだが…。まぁ、ないか…（コーヒーを飲み干してしまうと、おかわりを淹れるか考えるが誰も来ないことを少し残念と席を立って使ったグラス全部をシンクで綺麗に洗って片づけてしまう。濡れた手を軽くタオルで拭けば、だれもいない茶亭の中をもう一度見渡して…）またにぎやかになればいいけど…まぁ、思い出かな？（そんな独り言をぼやくようにしながら扉の前まで歩くと軽く振り向き…「またね」と誰もいない場所に語り掛ければ扉を開けて部下が待っている鎮守府へと歩いて帰っていくのでした…）【お邪魔いたしましたー】 (2019/8/15 23:25:18) |
| おしらせ | > | 眼鏡提督さんが退室しました。 (2019/8/15 23:25:23) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2023/9/9 13:39:05) |
| 未定 | > | 【こんにちは】 (2023/9/9 13:39:15) |
| 未定 | > | 【はじめまして】 (2023/9/9 13:39:20) |
| 未定 | > | 【よろしくお願いします】 (2023/9/9 13:39:31) |
| 未定 | > | 【眼鏡堤督さん、素敵ですね】 (2023/9/9 13:40:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2023/9/9 14:05:45) |
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