「とある学園の屋上」の過去ログ
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2024年04月27日 01時55分 ～ 2024年05月05日 18時21分 の過去ログ
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| 桜田善三♂58教頭 | > | ほら、この指先一つで七海ちゃんの恥ずかしい姿が全世界に広がっちゃうんだよ？(スマホをてにして画面に表示された配信の文字をなぞる善三。その加減一つで本当に録画が始まる状況で、七海の後頭部を強く押して喉奥まで男性器を差し込めば)とりあえず一発このまま射精するよ！それまで配信はしないであげるから！(両手で頭をつかんで激しく前後させる善三、七海の口のなかで震えたかと思えば濃厚な精液が大量に吐き出され、喉奥に勢いよく注がれる。口から抜けないように力強く抑えて根本まで咥えさせれば射精が最後の一滴が終わるまで手を離さなかった。手を離せば頭を撫でながら語りかける)あー…すっごい良かった。どう？美味しかったかい？ (4/27 01:55:16) |
| 柊 七海♀1年 | > | （脅されるように画面のある部分をなぞりながら、かけられる言葉に身体の抵抗をﾋﾟﾀﾘと止めて。後頭部を強く抑えられると、喉奥へと無理やり捩じ込まれてその匂いや、苦しさに顔を顰めて）んぉ…ｯ、ぉ、……っぐ…ｯ！…ｯ、……っお゛！ぉ゛………ｯ!!（必死に離して…ｯと苦しさ訴えるようにギュッと目を閉じた状態で、足の付け根ぺちぺちとタップして。…腰を震わせたかと思うと、喉奥へベットリと粘り気の強い、独特の匂い漂うものをﾋﾞｭｸｩｩ…ｯと吐き出されて。）んぐっ、んんっ、んぐ、んんっめ (4/27 02:02:26) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【途中送信です💦】 (4/27 02:02:41) |
| 桜田善三♂58教頭 | > | 【はーい】 (4/27 02:02:49) |
| 柊 七海♀1年 | > | んぐっ、んっ、んっ…ぐぅ、んんっ……ｯ！！（直接流し込まれる様に、喉を鳴らし飲み込んでは最後の1滴まで飲めと言わんばかりに頭押さえつけられたまま…。やっと口から引き抜かれたと思えば、ちゅぽんと音を立てるように…口から糸を引いて離れていくモノを見詰めて。）…んぇあ…ｯ、ｯあ……ｯはぁ…ｯ、げほっ……げほ。美味しく、なんかぁ……ｯ///（そうは言いつつも蕩けた顔を向け始めていた。自分が今どんな表情をしているかなんて、気にする余裕は無く動画にはどう写っているかなんて知る由もなく。） (4/27 02:08:12) |
| 桜田善三♂58教頭 | > | そんな顔してちゃ説得力ないけど…なら素直になるまで毎日飲んで貰おうかな？(この動画さえあれば七海はもう逆らえない。立ち上がらせて向かう先は屋上の下を見下ろせる柵のすぐそばで、七海に柵を握らせて立たせると善三は下着を下げて割れ目にさっきよりも滾っている男性器を押し付けた)こんなに濡らしてるんだから七海ちゃんも僕と同じぐらい淫乱だね(まずは先端を少し挿入して反応を楽しむ。お尻を両手でつかんで揉み、彼女を見下ろす善三はこれ以上ない下卑た笑みを浮かべていて)いい眺めだね。見えるかい七海ちゃん、君はみんなが部活とかを頑張ってるなかえっちして濡らしてる悪い娘なんだよ！(言い終えると同時に根本まで膣内を押し広げながら一気に男性器が挿入され、荒々しく腰を降り始めて) (4/27 02:18:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、柊 七海♀1年さんが自動退室しました。 (4/27 02:33:18) |
| おしらせ | > | 柊 七海♀1年さんが入室しました♪ (4/27 02:33:25) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【あぁ、全部消えたぁ…書き直しますのでお待ちを泣】 (4/27 02:33:57) |
| 桜田善三♂58教頭 | > | 【あらま…お疲れでしたらまた今度でも大丈夫ですよ】 (4/27 02:34:24) |
| 柊 七海♀1年 | > | そんな、顔……？（蕩けた表情で頭をふわふわとさせていて。毎日、なんて言われると撮影されていた事を思い出し、ふぃっと顔を背けて恥ずかしそうにする。今度は柵の所へと移動させられて、眼下にはまだ残っている生徒がまばらに居る状態。思わず柵にしがみつき、しゃがみこんで首を横に振り、イヤイヤとするのも知ったことかと下着をずり降ろされてしまって。腰を持ち上げられると処理され、ぷっくりと綺麗なパイパンまんこがさらけ出されてしまう。）ち、違…ｯ、淫乱…なんか、んぅ……ｯ///（背徳感煽られるような意地の悪い言い方をされ、愛液は太腿を伝って零れ落ち始め…。ｷｭｩ…ｯ、と下腹部が締め付けるのを感じたと同時。ズブブ…ｯ、ｺﾂ。と奥まで一気に差し込まれてしまう。）ん、くぅ…、あ、ひぁああｯ♡♡（奥に当たると、背を仰け反らせ小刻みに痙攣をして。入ってきた肉棒を押し出さんばかりに締め付けて絶頂するが。）ぁ、あっ♡っぁ、ん、ひぁ…ｯ、んっ♡やっ、激しっ♡ひぅ…ｯ♡あっ、あぇ……ｯ♡あ、んぁ…ｯ♡♡（ズコズコと一切加減のない激しい腰使いに、一気にメス顔晒し、おっぱいも突かれる度にぷるっぷるんっと前後左右に激しく揺らして） (4/27 02:45:40) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【自動落ちと書き終わりが同時だったのです…泣】 (4/27 02:46:39) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【お時間、更新を…ｯ！】 (4/27 02:58:09) |
| 桜田善三♂58教頭 | > | あーあ、そんなに声出しちゃしたの子らに聞こえちゃうかもよ？頑張って堪えなきゃ！(最早快楽の虜になってしまったような彼女に追い討ちをかけるように覆い被さり、大胆に揺れる胸をまた鷲掴みにして腰を降る速度を速めていく。誰かに気付かれるかもしれない状況だからこそその背徳感に興奮して、高まる射精欲に身を任せながらまた耳元に顔を近づける)射精するよ！ほら、もっと強く締め付けて！(そして耳を咥えて穴に唾液を流す卑猥な音が響き渡るなか、最高潮に達した善三の男性器から口に出した以上の精液が一気に溢れ出て容赦なく七海のなかを埋め尽くす。繋がったまま、善三は彼女を持ち上げて背を柵に押し付けるとまた激しく動き始めた。そうして、彼女をどん底に叩き落とすかもしれない一言を口にする)そう言えば明日からGWだったな？このまま家に帰って、たっぷり可愛がってやるよ…！ (4/27 02:59:07) |
| 桜田善三♂58教頭 | > | 【それはまた災難で…返しました】 (4/27 03:01:26) |
| 柊 七海♀1年 | > | ふ、ぁあ……ｯ♡ぁ、ひ、んぐぅ…ｯ♡……ｯﾌｩ…♡……ﾌ､ｧｱ……ｯんっ、く、……ｯんんぅう♡（必死に声を抑えようと、右手で口元抑えるものの下からは、数名何かに気付いたように辺りを見渡す生徒が居たりして。ギチュ…♡と羞恥からさらに締め付けてしまうと、それに気を良くした様で背後から荒い吐息を撒き散らしながらピストンを速く、深くされて♡ 耳を咥えられ、チロチロ舐められる感覚にゾクリと身を震わせると、更なる絶頂にﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯ先程よりも深い快楽に強い絶頂の涙へとさらわれる。）……っぅう♡……ﾌｯ…ぁ…ｯ♡……ｯ…………ｯｯ!!♡♡♡（子宮口しめつけ、声にならない甲高い声を上げて。ドクドクｯ、ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ…ｯ♡と先程とは比にならない大量の熱いものを流し込まれると、絶頂の余韻に頭クラクラとさせて…。）ん、ぁ…ｯ、ぁ………あぅ♡…ん、っんぁ…ｯ♡あぇ……ぇ♡（舌を垂らし、更に中をゴリュゴリュと抉るように行為は続けられて…。お家…帰れるかなぁ (4/27 03:09:59) |
| 柊 七海♀1年 | > | …なんてほんやりとした思考も、快楽に塗りつぶされていくのだった♡） (4/27 03:10:28) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【って感じで、キリも良いので〆とさせて頂きました♪ 長い時間お付き合いありがとうございましたー。途中、ほんとごめんなさいぃ…ｯ💦 】 (4/27 03:12:06) |
| 桜田善三♂58教頭 | > | 【ここで一区切…でしょうか。七海さんがよかったらお持ち帰りした話もいつかやりたいですね】 (4/27 03:12:13) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【あはは〜♪ お時間合いましたらまた遊んくださいなぁ♪】 (4/27 03:13:06) |
| 桜田善三♂58教頭 | > | 【いえいえ、楽しかったので無問題です！ありがとうございました！】 (4/27 03:13:06) |
| 柊 七海♀1年 | > | 【ではでは、そろそろ眠気もいい感じに…。お疲れ様でしたぁーおやすみなさいー】 (4/27 03:13:46) |
| おしらせ | > | 柊 七海♀1年さんが退室しました。 (4/27 03:13:52) |
| 桜田善三♂58教頭 | > | 【お疲れさまでした！】 (4/27 03:13:59) |
| おしらせ | > | 桜田善三♂58教頭さんが退室しました。 (4/27 03:14:02) |
| おしらせ | > | 神上陸♂1年さんが入室しました♪ (4/28 07:32:20) |
| 神上陸♂1年 | > | 【おはようございます】 (4/28 07:32:29) |
| 神上陸♂1年 | > | 寒っ‥‥よし！誰も居ないな‥うわぁ～‥‥んじゃ今日もサボるとするか（彼は神上陸クラスでも有名なサボり魔で今日も朝早くから学校に来ては1限目からサボる気で教室には向かわ） (4/28 07:34:41) |
| 神上陸♂1年 | > | 寒っ‥‥よし！誰も居ないな‥うわぁ～‥‥んじゃ今日もサボるとするか（彼は神上陸クラスでも有名なサボり魔で今日も朝早くから学校に来ては1限目からサボる気で教室には向かわずそのまま屋上にやってきてはまだ少し肌寒く体を軽く震わせては入口とは反対に行き壁により掛かるとカバンから自販機で買ったほっとコーヒを取り出し耳にイヤホンをつけ音楽を流し始める） (4/28 07:36:56) |
| 神上陸♂1年 | > | 【お相手募集しております】 (4/28 07:37:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、神上陸♂1年さんが自動退室しました。 (4/28 08:02:45) |
| おしらせ | > | 雨宮 龍♂3年さんが入室しました♪ (4/29 11:58:01) |
| 雨宮 龍♂3年 | > | (晴れ渡った空から降り注ぐ日照が強く感じる正午過ぎ。屋上とあって高い位置で吹き抜ける風は爽やかで暑すぎず心地良い環境となってはいるが、) ──…ぃっくしゅ、…あー…、もう…。 (手すりへ背を凭れて両肘を引っ掛けた姿は濡れ鼠でくしゃみをひとつ。プール掃除がそろそろ終わったらしいと同級の悪友達と逸る気持ちを抑えきれず赴いたのが運の尽き。ふざけあってもつれた結果、危うく転びそうになった悪友を庇った代償が青い水面への落下となり、助けた友人がせめてもと差し出した黒いジャージのお陰で難から解放された下肢は兎も角。カッターシャツは身体に張り付き不快が強くベンチへと掛けて暫しの乾燥タイム。シャツの下に着ていた薄手の黒いTシャツは身に着けたままで、髪と同じく湿ったまま。口角に貼ってある小さな絆創膏は水気で剥がれかけ、風で微細に震える違和感を手の甲で擦りほぼ無心で瞼を伏せ空を仰ぎ) (4/29 11:58:09) |
| 雨宮 龍♂3年 | > | 【こんにちは。ソロ待機しながらお相手してくださる方を募集します。】 (4/29 11:59:14) |
| 雨宮 龍♂3年 | > | (擦った拍子に完全に剥がれた絆創膏は手の甲の上で、徐々に風が湿度を奪うごとに肌に張り付いた感触も拭われて興味も無く自然に任せる内に足元へと力尽きたように落ちるだろう。保護されていた口角は昨日の名残りにしてはまだ濃い赤紫に染まって痛々しい色だが、強く触れない限り痛みなど無い。外の風に吹かれる乾燥時間は少しでも太陽が陰ってしまえば寒さを充分に感じるもの。手すりに凭れていた腕を引き、ずるずると下げていく腰は借り物のジャージ故に遠慮なくその場に座って胡坐姿勢) ふぁ…、っくしゅ！ちょ、寒くないのにまだくしゃみ出る…花粉症とか無いんだけどな、俺。水入ったからか？ (盛大に二度目のくしゃみ。丈夫な身体はアレルギー的な悩みも無い、鼻から入った水が刺激となってるのか手で口許を覆いつつ指先は鼻根を挟むよう擦り違和感を紛らわせ) (4/29 12:15:29) |
| 雨宮 龍♂3年 | > | (短い髪は毛先から乾くのも早く、目許に掛かる前髪も少しの束感を残すだけ。ベンチの方を見遣れば広げたカッターシャツも水分で重く歪んでたのが風を含んで軽やかに見え、後は己が身に着けたままの黒いシャツだけ。静かに肩下げ落とす溜息は諦念染みて、暫し座って時が経つのを待っていた身体は立ち上がりシャツの裾に手を掛け脱ぎつつ移動を始め。湿り残る衣服と入れ替わりに素肌の上半身へと白い本来の制服であるシャツを纏ってしまえば、片手は衣服を丸め持つことでボタンを掛ける手間を後に回して階段へと続く扉を開けてその場を後にし、次の授業には遅れず出席を。授業中は何度もくしゃみをして一部ジャージ姿な事からまた何かしたのかと教師に指摘されるのは後の事───)【お部屋ありがとうございます、お邪魔しました！】 (4/29 12:34:53) |
| おしらせ | > | 雨宮 龍♂3年さんが退室しました。 (4/29 12:34:56) |
| おしらせ | > | 上田陽平♂3年さんが入室しました♪ (4/29 13:44:14) |
| おしらせ | > | 上田陽平♂3年さんが退室しました。 (4/29 13:52:48) |
| おしらせ | > | 西下茉莉♀3年さんが入室しました♪ (4/29 15:50:50) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【こんにちは。お部屋お借りして少し待機してみます。】 (4/29 15:51:11) |
| 西下茉莉♀3年 | > | （今日のお昼休みの屋上は期待以上だ。お昼は屋上でと決めたの正解だったよ。嬉しくて自然と口角も上がっちゃうし。ブラウス越しに受ける屋上の風は柔らかくて気持ちいい。時折吹く強くて悪戯な風には髪を乱されないようにと手をかざして。そんな風が少し汗ばんだ長袖ブラウスの背中をひやりと乾かしてくれると、感じる気持ちよさに思わず目を細めちゃう。お昼ご飯を入れたポーチを手に、どこで食べようかなと見まわせば、空いてるベンチがひとつだけあって。風に揺れるスカートの後ろを軽く押さえながらちょこんと腰をおろすと、そのまま背中を伸ばし後ろへともたれた。）ひゃっ、冷たい！（不意に感じた背中の感触にびっくりして立ち上がる私。咄嗟にのばした指先が触れる背中はぐっしょりと濡れていた。慌ててベンチを見てみるとはじめてそこが濡れていると気づいて。手を当てたお尻もしっかり濡れちゃっていて。）いやだ、何これ。なんで濡れてるの？（唖然と立ちすくむ私の背中には濡れたブラウスがはりついちゃっていて。背中に水色の下着とスカートのお尻に黒い染みがくっきりと。） (4/29 15:52:50) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【ふたつ前の方の素敵な屋上待機を勝手に少しお借りしてます。（ぺこりん）】 (4/29 15:53:29) |
| おしらせ | > | 笹木 優♂2年さんが入室しました♪ (4/29 16:03:14) |
| 笹木 優♂2年 | > | 【こんにちは】 (4/29 16:03:24) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【こんにちは♪】 (4/29 16:04:21) |
| 笹木 優♂2年 | > | 【よろしくお願いします。続けますね】 (4/29 16:05:00) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【はい。よろしくお願いしまーす♪】 (4/29 16:05:47) |
| 笹木 優♂2年 | > | （お昼休みになり、誰もいないであろう屋上に行くと、女の子の叫び声が聞こえて、驚きながら、急いで向かうと、背中とスカートが濡れた姿と、濡れたベンチが見える。大した事が無いことに安心しながら、茉莉に近づく）お疲れ様です、大丈夫ですか？（よく見ると、水色の下着が、濡れた影響で少し見えており、ドキッとする）ちゃんと見なかったからそうなったんですね、西下先輩もお昼ですか？ (4/29 16:08:37) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【せっかく入ってもらってごめんなさい。ちょっと文量が合ってないのかなと思うのでお相手は辞退してもいいですか。】 (4/29 16:14:39) |
| 笹木 優♂2年 | > | 【了解です、では失礼します】 (4/29 16:15:19) |
| おしらせ | > | 笹木 優♂2年さんが退室しました。 (4/29 16:15:22) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【ありがとうございます。続けてみようかなとも思ったんですけど、きっと私の方がお待たせする時間長くなるし無理してもお互い楽しくないかなと思ったので。本当にごめんなさい。】 (4/29 16:18:13) |
| 西下茉莉♀3年 | > | （ブレザー着てたらまだマシだったのに。授業中に暑いと感じたから、制服のブレザーは椅子の背にかけたままで。）うわー、これかなり濡れちゃってるし。（指先で背中のブラウスをつまんでみると肌への張り付きがかなり強めで、濡れ具合がかなりのもだとわかった。恨めしそうに空を見上げてみるものの雨の降った気配はまったくなくて、どうしてこのベンチが濡れてるのか理解できないでいた。）もうー、誰よー？濡らしたままにして行っちゃったのは？ちゃんと拭いて行ってよー（ほっぺた膨らませて不満の言葉を口に出してみるけれど、それでどうなるはずもなくて。風が吹くとさっきまでは気持ちよく感じていたのが、今では冷たいと感じちゃって。その冷たさに背中が震え、思わず身体の前で両腕を組んだ。）なんだか寒いし。もうっ、最悪だよー（呟きながら恨めしい表情はそのままに、見上げた視線をベンチへと下ろした。結局、濡れたベンチはそ濡れたままにして、くるりと背中を向けた。敗北感と悔しさに滲んだ表情を浮かべて。） (4/29 16:35:07) |
| 西下茉莉♀3年 | > | せっかくここでお昼にしようと思ったのに。（お昼が入ったポーチも開けることなくそのまま教室へと持ち帰った。屋上から校舎へと入りぎわ、強い風がふくと濡れた背中が凍えて。）くしゅん（小さなくしゃみを残して屋上から姿を消す私で。） (4/29 16:35:21) |
| 西下茉莉♀3年 | > | 【結局、ソロルにしちゃった。自業自得ですね。お部屋汚してごめんなさい。笹木さんもありがとうございました。】 (4/29 16:37:20) |
| おしらせ | > | 西下茉莉♀3年さんが退室しました。 (4/29 16:37:51) |
| おしらせ | > | 神崎丈瑠 ♂3年さんが入室しました♪ (4/29 17:30:56) |
| 神崎丈瑠 ♂3年 | > | 【こんにちは。お邪魔します】 (4/29 17:31:27) |
| 神崎丈瑠 ♂3年 | > | （放課後、部活を終えていつものように屋上へ。備え付けのベンチに腰掛けると持参したコーラの栓をあける。下校する同級生や下級生を眺めながらコーラを口に運び、欠伸をするとベンチに横になって空を見上げる） (4/29 17:33:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、神崎丈瑠 ♂3年さんが自動退室しました。 (4/29 17:58:24) |
| おしらせ | > | 梅原小春さんが入室しました♪ (5/5 04:47:30) |
| 梅原小春 | > | 【2時間くらいお部屋お借りします、文章合いそうでしたらお相手していただけると幸いです】 (5/5 04:48:20) |
| おしらせ | > | 梅原小春さんが退室しました。 (5/5 04:48:39) |
| おしらせ | > | 梅原小春♀3年さんが入室しました♪ (5/5 04:49:05) |
| 梅原小春♀3年 | > | 【すいません、表記ミスしてました。入退室失礼します】 (5/5 04:49:42) |
| 梅原小春♀3年 | > | ー…ふぅ、間に合った、もう少しかな？(誰も居ない屋上に駆け上がってきたのは数分前。段々と辺りが明るく薄ら白くなり間もなく日の出を迎えそうだ。すぐさま携帯を構えて動画録画ボタンを押した、このロケーションで日の出はなかなかではないだろうか。少し風もあるが耐えられないほどの寒さではなさそうだ、この動画を上げればきっと話題になるに違いない。後は画角に気を付けて人物が映らないようにするのみ、早朝のこの時間帯なら人っ子一人来ることなどない。さぁ、今か今かとわくわくを募らせて日の出とご対面するその瞬間を携帯越しに目を輝かせていた) (5/5 04:49:55) |
| 梅原小春♀3年 | > | (日の出のその時を待っていたが急に喉が乾いてきた。先程駆け上がって屋上に来てすぐ動画を回してしまった為に水分を補給をし忘れてしまった。しかしここで席を離せるわけも動画を止めるわけにもいかない。苦肉の策としてポケットに常備していた飴を開けようと片手で何とか袋を開けようとするがそんな器用な技は持ち合わせておらず、仕方無しに歯と手で無理やり開けようとするが音が動画に入らないか気になって上手いこといかない。目の先に飴があるのにも関わらずパブロフの犬のように余計に唾液ばかり溢れてくる)…飴食べたいだけなのに (5/5 05:13:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、梅原小春♀3年さんが自動退室しました。 (5/5 05:39:13) |
| おしらせ | > | 梅原小春♀3年さんが入室しました♪ (5/5 18:20:31) |
| 梅原小春♀3年 | > | 【お部屋お借りします。前回のロルのまま待機させてもらいます、文章合いそうでしたらお相手していただけると幸いです】 (5/5 18:21:15) |
2024年04月27日 01時55分 ～ 2024年05月05日 18時21分 の過去ログ
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