「魔法少女まどか☆マギカのsideストーリー」の過去ログ
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2018年05月27日 05時21分 ~ 2019年10月26日 00時27分 の過去ログ
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鹿目まどか*T.K | > | …魔女の気配がしたから来てみたんだよ。…そしたら、ほむらちゃんが居たからさ。(と言えば、普段見せないような気味の悪い笑みを浮かべながらほみらを見て) (2018/5/27 05:21:52) |
暁美ほむら | > | 魔女の事なら大丈夫よ、時間は掛かったけれど私でも倒せたから……まどか?(まどかの笑みに気付けば不思議に感じたのか疑問に思って問い掛けるように聞き) (2018/5/27 05:25:42) |
鹿目まどか*T.K | > | …私が倒そうかと思ってたのに、ほむらちゃんに先を越されちゃったなぁ…。(先ほどより少しスローテンポでそう言えば、背後に隠していたガバメントの銃口を相手に向けて) (2018/5/27 05:28:17) |
暁美ほむら | > | ……っ!?なんのつもり……貴女…まどかじゃないの?(話している途中でガバメントの銃口を向けられれば、ハッとした表情になりどういうつもりなのか話して) (2018/5/27 05:31:26) |
鹿目まどか*T.K | > | 私はまどかだよ?…見たら分かるじゃない、それくらい。…ほむらちゃんは私が分からなくなったのかな?(銃口を向けたまま冷えた笑みを浮かべ、ほむらを見ていて) (2018/5/27 05:33:13) |
暁美ほむら | > | まどかなのはわかるわ……それならなぜ拳銃を私に向けるのか答えてほしいわね。拳銃を向ける意味をわかっているの?(拳銃から視線を反らさずにジッと見ながら、相手の目的を聞こうとし) (2018/5/27 05:37:46) |
鹿目まどか*T.K | > | ……………。(バンッ!…カンカンカラ…/相手の問いに答える事無く、引き金を引いて発砲し (2018/5/27 05:39:54) |
暁美ほむら | > | ……うっ!?……本気なの?(拳銃の引き金に掛ける指先を見ていたのと魔法少女の肉体が瞬時に反応すれば体を横にステップするに動かすも肩に銃弾が命中してしまい) (2018/5/27 05:45:02) |
鹿目まどか*T.K | > | …本気じゃなかったら、こんな事すると思う?…賢いほむらちゃんなら分かるよね、それくらい。(拳銃をほむらに向けて構えたまま近付いて行き (2018/5/27 05:47:07) |
暁美ほむら | > | 弾は肩を貫通している……これぐらいの傷なら直るけれど……私を殺すつもり?(拳銃を構えたまま近付くまどかをみれば、魔法少女の姿へ変身し対抗しようとして) (2018/5/27 05:53:04) |
鹿目まどか*T.K | > | ………分かんないね、それは。(バンッ!バンッ!バンッ!…カンカンカラカラ…/抵抗される前に撃っていない方の肩と両脚に三発ずつ撃ち込んで (2018/5/27 05:56:09) |
暁美ほむら | > | くっ……ここは一旦逃げるしかないわ……(拳銃の弾の軌道を予測するようにかわせば、そのまま街灯の上に飛び移り移動して)【すみません、そろそろ寝るので落ちますね?今日はありがとうございました!またお会いしたらよろしくお願いいたします~】 (2018/5/27 06:03:47) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2018/5/27 06:04:31) |
鹿目まどか*T.K | > | 【分かりました、お疲れ様です。】 (2018/5/27 06:04:32) |
おしらせ | > | 鹿目まどか*T.Kさんが退室しました。 (2018/5/27 06:04:47) |
おしらせ | > | 火野ユウ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2018/5/31 21:56:03) |
火野ユウ(オリジナル) | > | (魔女の結界がほどけていく、魔法少女の成れの果てたる魔女は灰のように身体を崩壊させていく…。見慣れた光景過ぎて今では微塵も何も感じない。単独で魔女を撃破し、学校の校庭…変身を解除すればそこには私以外にほとんど誰にも見えないだろう虫の息の魔女がいる。トドメもさした。心臓部のグリーフシードは手元にある…だからまぁ)テメェの負けだ、大人しくくたばりな(そう吐き捨ててグリーフシードをポケットにしまう。彼女は魔法少女、魔女を倒し生きながらえる一人だ)【少し遅い時間ですが気長に待ちます (2018/5/31 22:00:54) |
おしらせ | > | 火野ユウ(オリジナル)さんが退室しました。 (2018/5/31 22:27:47) |
おしらせ | > | 火野ユウ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2018/6/2 20:37:42) |
火野ユウ(オリジナル) | > | 【気長に待機してみます (2018/6/2 20:44:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、火野ユウ(オリジナル)さんが自動退室しました。 (2018/6/2 21:04:36) |
おしらせ | > | 火野ユウ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2018/6/2 21:11:26) |
火野ユウ(オリジナル) | > | まどか、ほむら、さやか、杏子に…マミさん。特にマミさんは要注意人物だな…別の意味で(絡みづらいとかでなく、何故だか放っておけなくて苛立ちを覚える。他の魔法少女も要注意人物だ・・自分より前からというだけあって経験はやはり豊富だろうし何より手の内が読めない。聞けばこの5人はチームのように複数で動く場合が多く単独行動は主にほむらや杏子のみ、そうなると)いざ魔女になったら一か所に五体もってこともあるか。ったく面倒な先輩だぜ (2018/6/2 21:17:34) |
おしらせ | > | 花乃屋 姫子さんが入室しました♪ (2018/6/2 21:49:21) |
花乃屋 姫子 | > | 【こんばんは】 (2018/6/2 21:49:27) |
火野ユウ(オリジナル) | > | 【こんばんわー (2018/6/2 21:49:54) |
花乃屋 姫子 | > | 【久しぶりです】 (2018/6/2 21:50:10) |
火野ユウ(オリジナル) | > | 【お久しぶりです (2018/6/2 21:51:19) |
花乃屋 姫子 | > | ったく、最近は平和っちゃ平和だけど…なんだか静かで随分つまらなくなっちまったな(夜空を見上げながら一人パーカーのポケットに手を入れながら公園を歩いていて) (2018/6/2 21:55:30) |
火野ユウ(オリジナル) | > | 同感だね、なんでか解らないけど魔女の出現率が最近減ってる気がする(ストンッと魔法少女の姿で地面に着地しながら現れる)軽く縄張りを見てみたが、やっぱり見当たらない…誰かが出る端から刈り取ってんのかね (2018/6/2 21:57:52) |
花乃屋 姫子 | > | …っ!?てめぇどこから湧いて出やがった…(いきなり現れる相手に睨みを飛ばし)…ん?お前は、ユウ!(どちらにせよ睨んだまま相手を知り合いだと確認して) (2018/6/2 22:00:08) |
火野ユウ(オリジナル) | > | あぁ、こっちの姿で出てくるのは初めてか?まぁそう警戒すんなよ、言っただろう?縄張りを見てきた…今はその帰りだ。魔法なしでも結構飛んだり跳ねたりで楽できるんだぜ。こっちだとよ (2018/6/2 22:01:39) |
花乃屋 姫子 | > | 警戒するな?私たちに散々色々としておいてそれはねえだろ(ソウルジェムを握って)私は何一つ忘れちゃいねぇぞ…お前がどんなことをするやつかってのもな (2018/6/2 22:04:32) |
火野ユウ(オリジナル) | > | やめときな、魔女が出ない以上はソウルジェムを浄化できるグリーフシードを手に入れにくいってことだ。私みたいに身体能力強化目的で変身したとしても魔法を使って攻撃すること前提の奴にゃ負ける気なんてしねぇよ…あの巴マミとかいう女以外にはな (2018/6/2 22:06:50) |
花乃屋 姫子 | > | 巴マミ、聞いたことねー名前だな…そんなことはどーでもいい!第1お前なんかに説教される筋合いはねぇ!後私は絶対に負けない!(相手の忠告を聞かずに魔法少女に返信しては) (2018/6/2 22:09:46) |
火野ユウ(オリジナル) | > | 人の忠告くらい聞いてりゃいいもんを、まぁあの女が見てない内なら(ゴキゴキと拳を鳴らしながら拳を握って構える。ニィ…と笑いながら一度目だけで公園をさっと把握しておく) (2018/6/2 22:11:27) |
花乃屋 姫子 | > | っしゃ…久しぶりにやるか!(ナックルを装備してやる気満々でいきなり相手に向かって飛びかかりパンチ)はぁぁ!! (2018/6/2 22:14:45) |
火野ユウ(オリジナル) | > | 舐めんなぁ!(ガッとこちらも拳を突き出して相手のパンチにぶち当てようとする。お互いに獲物が拳である以上近づかない事にはどうにもならない、その点では互角と言える間合いの優劣をさて両者どう埋めるのか) (2018/6/2 22:16:46) |
花乃屋 姫子 | > | くっ!っぁ!(相手のパンチの衝撃に吹き飛ばされると地面に膝をつき)痛ってぇ!! (2018/6/2 22:20:22) |
火野ユウ(オリジナル) | > | どうしたよ、ただご挨拶しただけで膝をついちまってさぁ(ゆっくりと間合いを再度詰めなおす。魔法は使わない、先ほども言ったが魔女がいない以上グリーフシードが集まらないのだから) (2018/6/2 22:23:59) |
花乃屋 姫子 | > | くそったれ!!!(また地面を強く踏み出し相手に向かって殴りかかり) (2018/6/2 22:26:54) |
火野ユウ(オリジナル) | > | シャアッ!!(先程と違いクロスカウンターのように相手の左腹部へと拳を突き出す。少しだけえぐいのは、命中と同時に強く押し付けながら拳自体をひねるということ。これによりただぶつけるよりも「えぐられた」という痛みが走るのだ) (2018/6/2 22:28:55) |
花乃屋 姫子 | > | んぐっ(そのまま相手の拳を直に喰らってはそのままうずくまり腹を押さえる。)ぐっ…(声も出せないようで変身も解除され力の差は歴然としていた) (2018/6/2 22:33:17) |
火野ユウ(オリジナル) | > | こちとらお前よりも経験値があんだよ、綺麗なツラぁズタボロにする方法も。骨も折らずに立てなくするやり方もそっちよりたくさん知ってんだ(ガシッと髪を掴めば顔をこちらに向けさせる)まさか、終わりとかぬかさねぇだろうな? (2018/6/2 22:34:57) |
花乃屋 姫子 | > | 黙れ……(前に戦った時は2対1だったとはいえまともに戦えていたはず。そう思っていたのに負けてしまった悔しさで何もできずにただ相手の顔を見て) (2018/6/2 22:37:46) |
火野ユウ(オリジナル) | > | いつもの奴呼べよ…二人で戦えばちーっとは動けるかもしれねぇぜ?それとも、アイツをお前みたくすりゃあ本気でも出すってか?(そのまま相手の喉を掴みゆっくりと持ち上げる。二度と立ち向かえないように徹底的にしてやろうと、今なら面倒な正義ツラもいないしと、眼に怒りを燃やす) (2018/6/2 22:40:07) |
花乃屋 姫子 | > | ぶさけんなっ…美沙には絶対手出しさせない(苦しそうな顔をしつつも相手をしっかりと見ていて)…っ(ソウルジェムを握りもう一度変身しようとして) (2018/6/2 22:42:45) |
火野ユウ(オリジナル) | > | 誰かを護るってか?させねぇってか?くだらねぇんだよっ(そのまま力いっぱい振りかぶり茂みへと姫を投げ飛ばす)そんなんで魔女が殺せるなら仲良しこよしでもしてやがれ!そんなんだから弱いんだよテメェ等は!! (2018/6/2 22:47:31) |
花乃屋 姫子 | > | 痛っ…!!(茂みに投げられるとそのまま倒れて起き上がれず)……何穂知らねーくせに…私だって…魔女を倒すために命張ってるんだよ!! (2018/6/2 22:52:41) |
火野ユウ(オリジナル) | > | ハッ!テメェ一人だけがそうみたいな言い方だな?誰だってそうだろうが…変身を解かずに今度は魔力を込め始めた)もういい、殺さない程度に再起不能にしてやんよ…テメェの魔法少女ごっこは…ここで終らせてやる!! (2018/6/2 22:58:04) |
花乃屋 姫子 | > | 【すいません、いいところですがこの辺で…失礼しますね。またよろしくお願いします】 (2018/6/2 23:12:14) |
火野ユウ(オリジナル) | > | 【お疲れ様でしたー (2018/6/2 23:13:34) |
花乃屋 姫子 | > | 【お疲れ様です」 (2018/6/2 23:13:47) |
おしらせ | > | 花乃屋 姫子さんが退室しました。 (2018/6/2 23:13:53) |
おしらせ | > | 火野ユウ(オリジナル)さんが退室しました。 (2018/6/2 23:16:20) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2018/6/13 00:14:29) |
暁美ほむら | > | 見滝原に戻るのも久しぶりね……今はちょっと違う地域の事が気になっていたから来れなかったけれど……(街灯で灯された薄暗い公園の広場へ着地し変身を解けば、今まで別の地域で起こっている噂が気になり出向いていたのか来れなかった理由を呟き) (2018/6/13 00:17:59) |
暁美ほむら | > | 【少しだけ待機します!】 (2018/6/13 00:33:24) |
暁美ほむら | > | この辺りには魔女も居ないみたいだし……今日のところはそろそろ帰った方がいいわね。(公園の出口へ向かうように歩いていき) (2018/6/13 00:57:10) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2018/6/13 00:57:32) |
おしらせ | > | 美樹さやか(ノロイ)さんが入室しました♪ (2018/6/17 09:49:45) |
美樹さやか(ノロイ) | > | それで……アンタはその子を捨てたワケ……?それだけアンタの事を好きでいてくれたその子を……。(人気の無い裏路地、そこの美樹さやかはいた。しかしその様子はいつものさやかとは違い陰鬱としており、壁際に追い詰めた男性の首の根を掴みながらミシミシと音をたてていく) (2018/6/17 09:53:55) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2018/6/17 09:55:14) |
美樹さやか(ノロイ) | > | 【おはようございます。今回はいつもとは別のさやかちゃんって設定です。】 (2018/6/17 09:56:02) |
おしらせ | > | 灰谷雪那さんが入室しました♪ (2018/6/17 09:58:58) |
灰谷雪那 | > | 【おはようございます】 (2018/6/17 09:59:10) |
速水レナ(オリジナル) | > | ……さやか!?ちょっと、待って!それ以上やったらその人が死んじゃうよ!どうしたの?(魔法少女の気配がすると思い来てみたのは良いが、そこでは様子の変わったさやかが一人の人間を追い詰めるのを見てこれ以上はまずいと感じて止めに入り)【こんにちわ~、短時間かも知れませんがよろしくお願いいたします~!】 (2018/6/17 10:00:27) |
美樹さやか(ノロイ) | > | 【おはようございます!今回は悪堕ちさやかちゃんって感じなので、良ければお二人で共闘などいかがでしょうか?】 (2018/6/17 10:01:03) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【私は途中で落ちてしまうかもしれませんが大丈夫ですよ~!】 (2018/6/17 10:02:34) |
灰谷雪那 | > | 【いいですね。それで行きましょう】 (2018/6/17 10:02:53) |
美樹さやか(ノロイ) | > | ……誰、アンタ?(止めに入った少女を冷たく睨み付けると首を絞めていた男性を路地の端まで放り投げて)「ひ、ひぃぃぃ!」(男性は蒸せた声で悲鳴をあげながら町へと消え、そこには少女達だけが残った) (2018/6/17 10:03:50) |
灰谷雪那 | > | …!何をしてるの?無事逃げられたようね(人気のない路地裏を偶然立ち寄り一人の魔法少女が男性の首を締めていて止めようとするが先にレナが止めて男性が逃げていくのを見てから声をかける) (2018/6/17 10:05:48) |
美樹さやか(ノロイ) | > | 【ではよろしくお願いします!参考までに……以前からやってる神原まゆらの群れる魔女に属してしまった時間軸のさやかちゃんで、人にノロイを振り撒くことでソウルジェムの穢れを祓っているって設定です。】 (2018/6/17 10:06:45) |
灰谷雪那 | > | 【分かりました。そういった感じなんですね】 (2018/6/17 10:08:46) |
美樹さやか(ノロイ) | > | あぁ、今日は物好きの多い日だね……。こんな裏路地にこうまで人が集まるなんてさぁ…?(後から来た雪那さんの方を見ては魔法少女の気配を感じて密かに構えて) (2018/6/17 10:08:57) |
速水レナ(オリジナル) | > | ……誰って私だよ!放さないと……(自分の事がわからないのかさやかの発言に困惑しながらも、今は人を手に掛けてはまずいと思い必死でさやかを説得しながら、現れた魔法少女に気が付き)……さやかの様子がおかしいの。普段はこんな事するさやかじゃないのに……(雪那にさやかの異常ぶりを伝えれば、原因がわからず首を横に振り) (2018/6/17 10:11:51) |
灰谷雪那 | > | 何の事かしら?私はただ偶然ここを通ったら通り魔を見つけただけよ(あれは、美樹さやかだろうか?しかし、以前会った時とは全然感じが違う。しかも、向こうは密かに構えたようなのでこちらも構える。変身する隙があればしよう)そうね。私としても以前会った彼女はそんな事をするとも思えないし…印象と一致しなくて困ってるわ(レナに伝えられると眉を八の字にして言い) (2018/6/17 10:13:50) |
美樹さやか(ノロイ) | > | ああ、思い出したよ……アンタは別のアタシと一緒にいた……。あの時は世話になったね……あんな甘ちゃんのアタシに負けたのは気にくわないけど、あれもいい経験だったよ……。(記憶を辿りながらレナの顔を思い出すと、以前マンションで…人魚の魔女として見たビジョンの中にその姿があった事を思い出し) (2018/6/17 10:16:46) |
美樹さやか(ノロイ) | > | 通り魔か……そいつはどこにいるのかな?捕まえるなら、アタシも協力するよ……正義の魔法少女として……ねっ!!(何気なく雪那に近寄っていけば距離を十分に詰めたところで武器を出して振りかざす。それはいつもの剣ではなく、まるで触れたもの全てを壊すような禍々しい妖刀で…) (2018/6/17 10:20:27) |
速水レナ(オリジナル) | > | 別のさやか……もしかしてさやかはさやかでも違う……って事?負けたって事は今さら何をしに来たの?もしかして復讐?(さやかの言動を聞いていれば、まるで自分が知るさやかと戦った事があるような言い方に違和感を感じて、さやかに指摘し)……この人は私の知るさやかじゃないよ、恐らくは復讐なのかわからないけど。(さやかの殺気に気が付けば魔法少女の姿にもならずにそのまま雪那に話し) (2018/6/17 10:23:12) |
美樹さやか(ノロイ) | > | 復讐か……あのアタシの後ろでただ見てる事しかできなかったアンタに、復讐する事なんてないけど……?(雪那さんに切りかかる直前、レナに向かってそう言えば嘲笑を向けて) (2018/6/17 10:25:49) |
灰谷雪那 | > | 貴女よ貴女。さっき男性を攻撃してたじゃない。ッ…!(何気なく近寄られると距離を十分に詰めたところで武器を出して振りかざされると反応が遅れるが後退して変身をする)く…そうみたいね。復讐…か(腕を少し斬られたのか出血しながらレナの話を聞き)ふっ!(武器の刀を出すとさっそく居合いの構えを取り抜刀し袈裟切りをする) (2018/6/17 10:26:11) |
速水レナ(オリジナル) | > | さやかとなんて戦えるわけないでしょ……私の技をさやかには絶対に使えない、どんな姿をしていてもさやかはさやかだから。(さやかの台詞を否定する事が出来ず、ただ睨むようにしながら自分の技を使えばどうなってしまうのかわかっているのか話し)今は話している場合じゃないね……何とかしないと。(雪那の様子を見れば話している余裕は無いと感じて集中し) (2018/6/17 10:30:59) |
美樹さやか(ノロイ) | > | へぇ、アタシの事かぁ……フフ……ククッ……(雪那さんの言葉を聞けば不適な笑みを浮かべていき、後退した方へ歩み進んでいく)あははっ!いいね!アンタはなかなか面白い!(腕を切った時にとんだ返り血を顔につけながら、雪那の袈裟斬りを妖刀を縦に構えて受け止めようとして) (2018/6/17 10:31:06) |
灰谷雪那 | > | 貴女以外に居ないでしょう。…!(こちらの言葉を聞けば不敵な笑みを浮かべ後退した方へ歩み進んで来るのを見て少し怖いと感じている)そう。私は面白くないけど…ッ(袈裟斬りを妖刀を縦に構えて受け止められるとそのまま蹴りによる足払いを仕掛ける)そうね。貴女もどうしたらいいか考えた方がいい(さやかと戦いながらレナへそう返して) (2018/6/17 10:36:24) |
美樹さやか(ノロイ) | > | なるほどね、その意気は嫌いじゃない……でもさ……。死んでまで、同じことが言えるかな…アンタは……?(煮え切らない態度のレナに対し、使い魔のクラリッサを五体呼び出しては一斉に飛び付かせていく) (2018/6/17 10:37:53) |
美樹さやか(ノロイ) | > | ぐっ……!あははっ!いいね!痛くて!!(足払いを受けて膝をつきまるで痛みを喜ぶように声をあげて)このままいけばさぁ、心の痛みなんか消えていきそうだよ……本当に、さやかちゃん感激だねこれは……ふふふ♪(不気味に微笑みながら、体勢の整わぬまま刀を杖がわりに立ち上がろうとして) (2018/6/17 10:43:04) |
速水レナ(オリジナル) | > | 死んでまで……確かに私の考えは甘いかもしれないよ、だけど私はもうこの技を人を殺すために使わないと誓ったの!(使い魔の出現を見てこちらに向かって襲いかかって来れば瞬時に魔法少女へと姿を変えて、その一体一体に向かって正拳や回し蹴り等と言った攻撃で向かい討てば、腰を下ろしゆっくりと構えて) (2018/6/17 10:45:03) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【すみません、ちょっと買い物の用事が入ったので次レスで落ちますね?短時間でしたが本当に申し訳ありません!】 (2018/6/17 10:46:19) |
灰谷雪那 | > | ッ…!狂ってる…(足払いを受けて膝をつきまるで痛みを喜ぶように声をあげるさやかを見て少し身体が震えて)それなら、やめようかしら?(不気味に笑い体勢を整わぬまま刀を杖代わりに立ち上がろうとするのを待ち喜ばせるのは時間の無駄だと思いそう言って) (2018/6/17 10:48:18) |
美樹さやか(ノロイ) | > | 「ぎょぉぉぉ!!」(レナの攻撃を受ければ使い魔は悲鳴をあげながら消えていき)そう………じゃあアタシには使えるね?アタシは…魔法少女は人じゃないんだから……!(話を聞くと抱えている心の痛みを吐き出すようにレナに怒鳴り) (2018/6/17 10:48:41) |
灰谷雪那 | > | 【了解しました。また、会えた時はよろしくお願いします】 (2018/6/17 10:48:59) |
美樹さやか(ノロイ) | > | いいよ…?その場合はさ…さやかちゃんがアンタを切り刻むだけだから…♪(その場にそぐわない満面の笑顔を見せながら、高く飛び上がるとビルの間をジグザグに移動しながら真上から切りつけようとして) (2018/6/17 10:53:35) |
美樹さやか(ノロイ) | > | 【お疲れさまです。久しぶりに楽しかったです】 (2018/6/17 10:54:11) |
速水レナ(オリジナル) | > | さやか……それは間違っているよ、魔法少女だって人間だよ。だから心が痛むし考えだってする……それが人間だってまどかやさやかが気づかせてくれたっ!!(ダッ!とさやかに向かって走り出せば、さやかの目の前で腰を下ろし左手をさやかの肩を掴み右肘を斜め上へ突き上げるようにさやかの胸へ入れれば肘からの衝撃波を与えると同時に、ソウルジェムの限界が来たのか気絶して) (2018/6/17 10:54:17) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【すみません!必殺技は最後は良心で不発しましたが、ソウルジェムの限界と言うことで気絶しました!今日は短時間ながらお相手ありがとうございました!またぜひよろしくお願いいたします~!】 (2018/6/17 10:55:30) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。 (2018/6/17 10:55:45) |
美樹さやか(ノロイ) | > | 【雪那さんのレスを見てから二人のをまとめて書きますねー】 (2018/6/17 10:55:47) |
美樹さやか(ノロイ) | > | 【お疲れさまです。お買い物どうかお気を付けて行ってらっしゃいです。】 (2018/6/17 10:56:40) |
灰谷雪那 | > | そう来るのね。それなら抵抗するだけよ…(速い…そう思いながら高く飛び上がりビルの間をジグザグに移動し真上から斬り付けようとする様子を目で追っているとレナが気絶したのを見て目を見開き)レナッ…!ぐぁ…!(気絶したレナの近くに刃の結界を発生させた直後、背中を向けていた為斬られ血が辺りに散り痛みに悶えてすぐに構え直す) (2018/6/17 11:00:33) |
灰谷雪那 | > | 【お疲れ様です】 (2018/6/17 11:00:47) |
美樹さやか(ノロイ) | > | くっ!……なんだ、やっぱり大した事ないんだね?(レナの攻撃を受けて一時痛みを期待した顔をみせるが、そのまま気絶してしまえば失望した顔になり)あははっ!どう?切られるのも気分いいでしょう!?(ケタケタと笑いながらもう一撃入れようと雪那に近寄れば……)………ぐぅぅ!な、なに……これ…?(先程のレナの一撃が遅れて効果を発揮し、体全体が麻痺していく) (2018/6/17 11:05:55) |
美樹さやか(ノロイ) | > | 【私もそろそろお昼なので次で落ちますね。もう少々だけお付き合いして下さると嬉しいです】 (2018/6/17 11:08:48) |
灰谷雪那 | > | いえ、ただ痛いだけよ…!(斬られる痛みに少し泣きそうになりながらもう一撃入れられそうになり次こそはと納刀して居合いの構えを取る)レナ…助かったわ。はぁッ!(レナの一撃の影響で身体が麻痺したのだろうか…?しかし、勝機だ。足と腕に魔力を強く込めて踏み込み右切り上げを峰打ちで放った) (2018/6/17 11:10:32) |
灰谷雪那 | > | 【了解しました。いくらでも付き合いますよー!】 (2018/6/17 11:11:01) |
美樹さやか(ノロイ) | > | ……ごふっ!(切り上げを受けては脇に当たり肋骨が砕ける音がし、その衝撃を少しでも苦そうとするかのように空へと跳ばされていく)ぐぅぅ……アンタ…いいね……これは楽しくやれそうだよ……ふふふ…♪(折れた肋骨を手でおさえ、口からは血を吐き出しながらもまだ笑顔は絶やされず)……じゃあね、今日はここまでにしとくよ……次はもっと壊し合おう…♪(変身を解いて裏路地から出ていけば、すぐに人混みに紛れてその姿は見つけられなくなり) (2018/6/17 11:17:16) |
美樹さやか(ノロイ) | > | 【ではこれで!また悪役で入るので遊んで下さいね!お疲れさまでしたー!】 (2018/6/17 11:18:11) |
おしらせ | > | 美樹さやか(ノロイ)さんが退室しました。 (2018/6/17 11:18:14) |
灰谷雪那 | > | はぁ…はぁ…(肋骨が砕けた音がして大丈夫だろうか?と思ったがジェムに当たったわけでもないし大丈夫かと割り切り跳ぶのを見ていて)そう。私は楽しくないわ(折れた肋骨を抑えて口から血を吐き出して笑顔を絶やさないその姿から目を逸らす)どうでもいいけど…また、人に危害を加えたら容赦はしないわ(裏路地から出ていき人混みに紛れたさやかを見送り)レナ…ありがとう(結界を解き魔力を消費して自分に治癒をかけながらレナにお礼を言いレナを抱えて路地裏を出て公園へと向かった) (2018/6/17 11:23:31) |
灰谷雪那 | > | 【はーい。ありがとうございました。また遊びましょう】 (2018/6/17 11:23:54) |
おしらせ | > | 灰谷雪那さんが退室しました。 (2018/6/17 11:23:58) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2018/6/27 22:47:46) |
暁美ほむら | > | 夜だと言うのに随分と蒸し暑いわね、魔法少女と言ってもそこまで万能ではないと言うことか……(スタッと誰もいない薄暗い公園の広場に降り立つように着地すれば、魔法少女から学生服姿へと戻り、夜にも関わらず蒸し暑さにため息を吐いて) (2018/6/27 22:50:12) |
おしらせ | > | 『マドカ』さんが入室しました♪ (2018/6/27 22:52:26) |
『マドカ』 | > | 【久方ぶりです。お邪魔します】 (2018/6/27 22:52:39) |
暁美ほむら | > | 【お久しぶりです!会えないかと思っていましたが、良かったです!】 (2018/6/27 22:55:01) |
『マドカ』 | > | 【申し訳ありませんでした!今後は時間取れそうです…!】 (2018/6/27 22:55:26) |
暁美ほむら | > | 【私も少しずつですが、お会い出来ましたらよろしくお願いいたします!】 (2018/6/27 22:57:32) |
『マドカ』 | > | (外灯が、夜の公園をぼんやりと照らす。広場にあるベンチで動くものがあった)こんばんは。フフ……ほむらちゃん、見て……?(口元だけで細く笑う、鹿目まどかに酷似したその魔法少女)……どう?イメチェン……。(紫のツインテールが、赤紫のツインテールになっていた) (2018/6/27 22:59:29) |
暁美ほむら | > | 貴女はマドカね?……前より髪の色が変わっているけど……何をしたの?(動く影に気がつけばピタリと立ち止まり、『ほむらちゃん』と言う言葉を聞けば一瞬まどかだと錯覚するも姿を見れば直ぐに誰だかわかり、目を細めていけば警戒し) (2018/6/27 23:03:41) |
『マドカ』 | > | (一歩踏み出すと、学生服の姿が外灯に照らされた)フ、フフ…。わからない?(目を細め、クスクス妖しく笑う)ワタシは、『まどか』なんだよ?…あともう少し……もう少し………。(今、この鹿目まどかの姿に酷似した魔法少女は、魔法少女を増やすことを命題としている。既に、『マドカ』によって魔法少女にされた者の中には、魔女に成り果てたものもいた) (2018/6/27 23:06:52) |
暁美ほむら | > | 貴女は鹿目まどかではないわ……姿は確かに似ているかもしれないけど、姿を似せた所でそれはまどかではないわ。(まどかに似てはいるがその言動や雰囲気からしてまどかではない事がわかり、辛うじて頭でまどかじゃないと認識しているのか思わず苦しさを紛らわせるように強い口調になり) (2018/6/27 23:11:47) |
『マドカ』 | > | (ほんの少し、目尻が下がる)ほむらちゃん…まだそう言うんだね…。でも、安心して…?(強い口調のほむら。その口先に『マドカ』の顔が近付けられた)ワタシ、もうほとんど『マドカ』だから…。ねえ、ほむらちゃん……。(白い細い指が、ほむらの顎を艶めかしくなぞる) (2018/6/27 23:14:36) |
暁美ほむら | > | 私の知っているまどかの真似をして何が狙いなの?私の知るまどかはもう死んでいるのよ……(近付くまどかの表情をジッと見るようにしながらもその視線は強く感じられ)私に触るのはやめなさい……貴女とは友達になるとは言ったけど……(顎先に触れる指をそっと退かすように左手で払おうとし) (2018/6/27 23:22:19) |
『マドカ』 | > | (払われ、少し悲しげな目)ワタシ…覚えてるよ?ほむらちゃん、ワタシのために魔法少女になったんだよね?ワタシと約束したんだよね?大切な…大切な約束を…。(『約束』という言葉を織り交ぜ、ほむらの心になおも近付こうとする)ほむらちゃんは…ワタシを助けるためにここに来た…優しいほむらちゃん……。(赤紫のツインテールが揺れる。紫の髪がピンクに…鹿目まどかに近づいているのだ) (2018/6/27 23:24:14) |
暁美ほむら | > | ……っ!?なぜそれをしっているの!?……それ以上言うのはやめなさい。貴女には関係ない話でしょ……(『約束』と言う言葉を聞いて一瞬だけ動揺した表情を見せて)……私は優しくなんてないわ、だから全てを全てを失った……そしてまどかも居なくなった。それだけは変えられない事実なのよ。 (2018/6/27 23:31:56) |
『マドカ』 | > | ワタシを撃った時の顔……(ほむらと鼻先が触れ合いそうなほど顔が近づいた。ほむらの黒の瞳に『マドカ』の影が映り込む)……ほむらちゃん、泣いてたよね………? (2018/6/27 23:37:19) |
暁美ほむら | > | 何が言いたいの!?あの時はあれ以外の方法が無かった……(まどかを銃で撃った時の事を思いだし、自分に対する罪悪感とマドカに対する思いに思わず相手を突き放そうと両肩を押して)それ以上言うのはやめてっ!! (2018/6/27 23:42:52) |
『マドカ』 | > | (両肩を押され)あっ…。(どさっと尻餅をついた)ほむらちゃん……。(声色から妖しさが無くなる。この声は)ワタシ…。(…この声は…)ほむらちゃんの事…。(……この声は……)恨んでないよ…。(『 鹿目まどか 』) (2018/6/27 23:45:28) |
『マドカ』 | > | 【すみません…ちょっと呼ばれてしまいました。次で一旦〆ます…m(_ _)m】 (2018/6/27 23:49:32) |
暁美ほむら | > | まどか………まどかは優しすぎるのよ。恨んでいないって言うのはわかっている……でもそれ以上に何も出来なかった私自身が許せない…(今まで聞いていた声とは違う事に気が付き、一瞬だけまどかの面影を見てしまえば、語りかけるように話して) (2018/6/27 23:51:57) |
暁美ほむら | > | 【わかりました!久しぶりにお話をありがとうございました!またよろしくお願いいたします~】 (2018/6/27 23:52:29) |
『マドカ』 | > | ……。(すっと立ち上がり)ワタシは、そんなほむらちゃんを…支えるよ……。(背中を向け、街灯の奥へ歩いていく。その顔は、心なしか満足げだった)フフフフフフフ………。(もう少し…もう少しだ…もう少しで、ワタシは最高の魔法少女になれる) (2018/6/27 23:54:53) |
『マドカ』 | > | 【ありがとうございます。ではまた近い内に…!m(_ _)m】 (2018/6/27 23:55:18) |
おしらせ | > | 『マドカ』さんが退室しました。 (2018/6/27 23:55:22) |
暁美ほむら | > | ……このままではあのマドカを止めれない……私は一体どうすれば良いの?…まどか…(まどかに対しての罪悪感からか精神状態が揺れ動くように追い詰められていけば、ゆっくりと帰るように歩いていき) (2018/6/28 00:04:03) |
暁美ほむら | > | 【お疲れ様でした~!またよろしくお願いいたします!私はまだ少し待ちますね~!】 (2018/6/28 00:04:44) |
暁美ほむら | > | 【あと少し待機しますね~】 (2018/6/28 00:18:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。 (2018/6/28 01:00:01) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2018/6/28 01:03:33) |
暁美ほむら | > | 【そろそろ寝るので落ちますね~!またお会い出来ましたらよろしくお願いいたします】 (2018/6/28 01:04:01) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2018/6/28 01:04:19) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2018/7/3 00:23:18) |
暁美ほむら | > | あのマドカをどうにかしないと……あれは私の知っているまどかじゃない…違うはずなのに……(夜の公園のベンチに学生服姿で座っていれば、先日の出来事が頭から離れず両手で頭を抱えるようにしながら) (2018/7/3 00:28:40) |
おしらせ | > | 灰谷雪那さんが入室しました♪ (2018/7/3 00:32:17) |
灰谷雪那 | > | 【こんばんは】 (2018/7/3 00:32:51) |
暁美ほむら | > | 【こんばんは~!よろしくお願いいたします~】 (2018/7/3 00:36:00) |
灰谷雪那 | > | ……このローブは誰が考えたのかしら。いいセンスよね(夜の公園に黒いローブの下に制服姿で首の鳥のような形のネックレスを付けた格好でやって来る)あれは…こんばんは。今日もお悩みのようね(公園を見渡すとベンチに座ってるほむらを見かけてベンチまで歩いて座ると挨拶して声を掛けた) (2018/7/3 00:38:00) |
暁美ほむら | > | 別に悩んではいないわ……私のトラウマみたいなものよ。それより……そんな格好をしていると怪しさで捕まるわよ?(黒いローブの姿をした相手から話し掛けられれば、鋭い目線を向けて気にしないように言えばその容姿を注意するように言い) (2018/7/3 00:46:24) |
灰谷雪那 | > | そう?まぁ、それならそれでいいのだけど。え…?いや、かっこよくないかしらこれ…。う、視線が痛いわ…確かに…変…ね。捕まりたくないし…(自分はかっこいいと思ってたローブを怪しいと言われ鋭い目線を向けられると客観的に見れば怪しいんだなと思い恥ずかしくなり顔を赤らめてローブを脱ぎ畳んで小脇に抱えて言う) (2018/7/3 00:52:00) |
暁美ほむら | > | 格好いい?……そう言う目線では見ていなかったけど……もしかして格好いいと思っていたの?……その姿だと逆に怪しいと思われても仕方がないわ。(かっこよくないかと聞かれ困惑するような表情を向ければ、ほむらにはそれがかっこ良いかはわからないのか素直に『わからない』と言いながらも怪しさはあるとも伝えて) (2018/7/3 00:57:01) |
灰谷雪那 | > | ええ、思ってたわ…残念なことに。怪しい…そうよね。持ち主からして怪しかったもの(分からないと言われると、まあ、この人はそういう人じゃないしなぁと思いつつ怪しさもあると伝えられると納得して持ち主の事を思い出して言った) (2018/7/3 01:03:35) |
暁美ほむら | > | 持ち主?……もしかして魔法少女の力を利用して追い剥ぎ紛いの事をしていたの?(その黒いローブは追い剥ぎ紛いの事をして手にいれた物だと思えば、相手を疑うような目で見て) (2018/7/3 01:11:54) |
灰谷雪那 | > | あ、いや…追い剥ぎはしてないわ。本当よ?ただ、ハンマーを武器にしている魔法少女と扇子を武器にしている魔法少女から逃げ惑う同じ格好の人達がいて…その中の一人が途中で金具に引っ掛かって苦し紛れに脱いで逃げて行ってしまったものだから…金具から外してつい持って帰って来てしまったっていうか…(疑うような目を向けられるとブンブンと首を横に振り自身が体験した事を気まずそうに喋り) (2018/7/3 01:17:46) |
暁美ほむら | > | 偶然見付けたから拾ったって感じに見えるけれど……ハンマーを持った子と扇子を持った魔法少女ね……見た事ない魔法少女だけど、この辺りにいる人なの?(相手の話を聞く限り、この辺りでは見掛けないと思ったのか考えるように相手から視線をそらしながら話して) (2018/7/3 01:23:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、灰谷雪那さんが自動退室しました。 (2018/7/3 01:38:15) |
暁美ほむら | > | 【お疲れ様でした~!またよろしくお願いいたします!こちらはまだ待機しますね!】 (2018/7/3 01:40:41) |
暁美ほむら | > | 【それではこのまま落ちますね~、またよろしくお願いいたします】 (2018/7/3 02:04:05) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2018/7/3 02:04:20) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2018/7/9 00:46:53) |
暁美ほむら | > | 今日の夜は珍しく雨が降っていないわね……最近雨が多いけれど、これも魔女の影響かしら?(スッと暗い公園の広場へと魔法少女姿で着地すれば直ぐに変身を解除し、どんよりとした夜空を見て呟き) (2018/7/9 00:48:51) |
おしらせ | > | 『マドカ』さんが入室しました♪ (2018/7/9 00:58:57) |
『マドカ』 | > | 【短時間お邪魔します。またもやニセまどっちです】 (2018/7/9 00:59:16) |
暁美ほむら | > | 【こんばんわ~、よろしくお願いいたします!】 (2018/7/9 01:02:32) |
『マドカ』 | > | 濡れちゃいますよ、お嬢さん。(パサッ。暁美ほむらの頭上に傘が掛けられた)フフ…なんちゃって。(またもや背後から現れたのは、赤紫色のツインテールに、気味が悪い程に見慣れた学生服の、また嫌悪感さえ感じそうな程見覚えのある顔の魔法少女)こんばんわ、ほむらちゃん。(『マドカ』) (2018/7/9 01:05:58) |
暁美ほむら | > | ……ありがとう……貴女は……(頭上に傘が掛けられるも魔法少女の魔力を感じ、しかも直ぐに誰かわかれば目を細め)その姿はやめなさいと言ったはずよ……貴女は『鹿目まどか』じゃない……。(まどかの真似事をするような相手に少しだけ強めの口調で止めるように話し) (2018/7/9 01:10:18) |
『マドカ』 | > | (パチン。傘を閉じる。この傘もピンク色)フフ…ワタシは元からこの姿だよ?(口調も段々、初めて会った時よりも「鹿目まどか」に近づいているのは、ほむらも気付いているだろう)喜んでほむらちゃん!ワタシ、あと少しであなたの望むワタシになれるんだ!(傘をそこに手放し、ほむらに両腕で抱き着こうと) (2018/7/9 01:15:16) |
暁美ほむら | > | 元から?冗談を言うのはやめなさい……私が知るまどかはこの世には居ないのよ。(なぜ相手が鹿目まどかに近付いているのかわからずモヤモヤとした感情露にして)私は貴女が鹿目まどかになる事は望んでいないわ……それに貴女はさやかを攻撃した…違う?(両手で抱き着こうとする腕を寸前のところでグッと掴み) (2018/7/9 01:21:10) |
『マドカ』 | > | もー…そんなイジワル言わなくてもいいのに〜…(掴まれてそのまま止まる。声の伸ばし方まで似てきた)ああ…さやかちゃん?…だって、さやかちゃんったら、ワタシの事守るって言っておきながら酷いんだよ?「お前は偽物だー」とか「あたしのまどかはそんなことしない」だとか。わかんない事ばっかり言うんだもん……。(しょぼんと目を伏せる仕草まで…) (2018/7/9 01:24:18) |
暁美ほむら | > | ………私は……(あまりにも似すぎるまどかの口調に掴んでいた手を震わせながら放し)……さやかも貴女が偽物ってわかっているのよ。いくら姿を似せても魔力の力強さやパターンが違うわ……私も貴女を偽物として見たらどうするつもり?(相手がもし、ほむらを敵として見たらどう考えるのか揺さぶりを掛けるように話し) (2018/7/9 01:33:40) |
『マドカ』 | > | (震えるほむらの手を、その手がゆっくり包んで)…。(その手を自分の胸に抱き込む。優し過ぎる。そうほむらが評した、ただ生きているだけだと自覚していながらも、誰かの希望となるべく全てをなげうった、あの魔法少女の如く。安らいだ顔から、胸に感じる鼓動まで)ワタシは、ほむらちゃんを信じてるよ。(『マドカ』の赤紫色のツインテールの紫色が薄まっていく…ピンク色に近く…。幻覚だろうか。それとも…) (2018/7/9 01:39:06) |
暁美ほむら | > | 私は……まどかの姿をしていてもまどかとして見る事は出来ない……まどかは……(まどかの口調や仕草まで似てくるように、まるでまどかが転生していくようにも感じれば、一瞬歩み寄ろうとするも自分の頭の上で結んでいるリボンが風で揺れる様子にハッと思いだし)……貴女はなぜそこまでまどかにこだわるの? (2018/7/9 01:44:21) |
『マドカ』 | > | (気付くと、ツインテールは赤紫色に戻っていた)キュゥべえがね。教えてくれたの。(じっと見つめる。瞳の色も赤紫色だ)魔法少女は、世界を、宇宙を救うんだって。でも、宇宙をまるごと救えるのは、ワタシしかいないって。だから、ワタシはワタシになったの。(手を広げ空を、宇宙を抱きかかえるように仰ぐ)ワタシはマドカ…ワタシは最高の魔法少女…!さやかちゃんも、マミさんも、杏子ちゃんも…キリカさんも、織莉子さんも、ゆまちゃんも…ほむらちゃんも!みんなみんな救うの!ワタシなら、それができる!! (2018/7/9 01:49:09) |
『マドカ』 | > | (この魔法少女が言う『ワタシ』とは一人称であると同時に、鹿目まどかを意味している。自分こそそうであると言いたげに) (2018/7/9 01:50:27) |
暁美ほむら | > | インキュベーターが…(相手の髪の色や瞳の色が赤紫色になれば、マドカと認識するようにほむらの瞳が動き)魔法少女に世界、ましてや宇宙なんて救う力は無いわよ。願いと引き換えに魔女を倒すのが魔法少女………それにまどかならもう概念となって魔法少女を救っているはずよ……貴女が鹿目まどかになる必要なんて無いわ。(インキュベーターの浅知恵により、不幸になった相手を見るような目で見て話せば貴女では救えないと首を横に軽く振るようにして) (2018/7/9 01:59:44) |
『マドカ』 | > | ほむらちゃん……。(握っていた手が震え、ゆっくりと離れた)…。(哀れむような、どこか悲しむような瞳が)…!(一瞬丸くなり、瞳孔が縦に開き)…。( 仇を見るような瞳 )……ひどいよ……。(だが、それも一瞬だった)ほむらちゃん…宇宙は救われてなんか無い…ワタシは……それなら「ワタシ」のパパとママ……………。(そこまで言った時、激痛)………!(手を離し、自分の頭を抱えた)……ァ……!!!ゥ………!痛………。ッ……!ァ…!(片膝を付き、ガクガクと震え始めた。額に汗が浮かび、痙攣が激しくなり)痛……い……!!! (2018/7/9 02:05:30) |
暁美ほむら | > | ……まどか……っ!?(相手の手が離れ、罪悪感からか悲しく『まどか』と呟くように話すも、仇を見るような目付きの相手を見て驚き……)まさか両親を救うために……鹿目まどかになろうとしたの?……でもまどかになった所で何も変わらないわ……両親の事は……大丈夫!?まさか記憶が…(相手が頭を抱えガクガクと震える様子に、記憶が戻ろうとしているのかと思いながらその光景を見ていて) (2018/7/9 02:12:42) |
『マドカ』 | > | ぁ………ぁ………ぃ……!!違うッ!!!!(何かを振り払う。なにもないそこを)ワタシは……ワタシは私なんかじゃない……!!!(呆然となるほむらの前で遂に地面に転げてしまう。痛みに呻きながら、そして)なんの役にも立たない……!「オマエ」なんかワタシじゃない!!!!(この少女は、姿形、そして記憶をも半端な形で鹿目まどかをコピーし、契約により無理矢理上書きしている。契約前の記憶が何らかのきっかけで逆流すれば、それが苦痛となるのは当然のことだった)あ"あ"あ"ッ……っあ……ぃ………!!!ほむ……ほむらぢゃん……!いだい……!痛いよぉ……!!!助け…、ァ…!!助けで…!!!ワタシ…私なんかに……!!あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"……!!(夜の公園に、「鹿目まどか」の苦痛が、悲鳴が、激痛が迸った) (2018/7/9 02:20:03) |
暁美ほむら | > | 貴女は一体何者なの……まどかになる事で本当に……(相手のその様に唖然とした様子で見ながら、その苦しむ様子とほむらの名前を苦痛の様子で言う相手に堪えられなくなり……)……ごめんなさい、私が悪かったわ……貴女は鹿目まどかじゃなくてもその記憶がある以上ちゃんと接して上げるべきだった……ごめんなさい。(相手の右手を掴めばギュッと握り締めて心に隙をうませるように表情はゆるんでおり、謝るように優しく話しかけ) (2018/7/9 02:27:36) |
『マドカ』 | > | (しばらく、握られたまま呻いていた)……!!(まどかと認めることはできない。だが、そうしなければこの少女はアイデンティティのアンバランスさから来る苦痛に苛まれる。全てはインキュベーターの契約によるものだ。だが…)うっ……う……うう………。(この少女との契約は、そのまま暁美ほむらへの『嫌がらせ』のような形となって表れた)ほ……ほむらちゃ………ん……。(喘ぎながら、かすかに名前を呼ぶ) (2018/7/9 02:32:40) |
暁美ほむら | > | ……今は何も考えなくてもいいわ、だけどこれ以上他の人を魔法少女にさせるのはやめなさい……鹿目まどかとしては貴女は見れないけれど……貴女は私の友達だから。(相手の過去がだいたい把握できたのかこれ以上の苦しみは、まどかの苦しみだと思い込むようになってしまい、素直に自分の気持ちを伝えて) (2018/7/9 02:40:06) |
『マドカ』 | > | ワタシは……私は誰……わたしは……。(ほむらに向けられた顔は、顔の右半分が鹿目まどかの顔で、左半分が見知らぬ少女の顔だった。ある意味、魔女よりもゾッとするような、あまりにも歪なその顔)ワタシは…マドカだよね……?私は……まどかなんかじゃないよね……?違う……私は……わたしは……ワタシ……。(歪めた左半分の、見知らぬ少女の顔の瞳から涙が落ちる。鹿目まどかの顔の部分は、涙の色さえ見えない) (2018/7/9 02:42:10) |
暁美ほむら | > | 貴女は……まどかの力を持った『マドカ』よ。だから鹿目まどかになる必要なんて無い……(まどかと見知らぬ少女の顔を見ながらも冷静な様子でどちらも否定する事なく、まどかの力を持ったマドカとハッキリとした口調で話し)貴女は鹿目まどかではないわ……。でもまどかの記憶と力があるのは確かよ……願いでまどかを見るとは思わなかったけれど……(見知らぬ少女の涙を見れば悲しそうな表情で言いながらも相手を拒絶する事なく優しい口調で) (2018/7/9 02:51:39) |
『マドカ』 | > | …………。(しばらくほむらの説得を聞いていた。同時に、その顔がまた「鹿目まどか」に戻っていく。涙が止まり、フラフラと立ち上がり)わからない…よ…。(ほむらを通り過ぎ、危なっかしい足取りでまた公園の闇へ消えていく)ワタシは…だれ……(聞き慣れた声が響く)。わたしは……ダレ……(聞き慣れない声が響く)。私は………誰……(2つの声が混ざった声が響く)。ワタシは…だれ……(聞き慣れた声が響く)。わたしは……ダレ……(聞き慣れない声が響く)。私は………誰……(2つの声が混ざった声が響く)。ワタシは…だれ……(聞き慣れた声が響く)。わたしは……ダレ……(聞き慣れない声が響く)。私は………誰……(2つの声が混ざった声が響く)。ワタシは…だれ……(聞き慣れた声が響く)。わたしは……ダレ……(聞き慣れない声が響く)。私は………誰……(2つの声が混ざった声が響く)。……。(呪いのような言葉が、闇の中で続いていた。その声は段々小さくなっていったが、暁美ほむらの耳に刻まれるように、闇の中からいつまでも、いつまでもいつまでも、響いていた)【今回はここで〆ます…!ここのほむらちゃんは天使だ…】 (2018/7/9 02:56:41) |
暁美ほむら | > | ……まどか……私は一体どうすれば良いの……もうわからないわ……(危ない足取りでそのまま姿を闇の中へ消す様子を見ながら、相手の呪うようなその言葉がほむらの頭の中に響くように支配していけば、心身が疲労するように弱気に呟き同じ様にフラフラと歩いていき)【まどかには優しいですが、心にダメージを負っていますからね~】 (2018/7/9 03:02:54) |
『マドカ』 | > | 【誘惑目的で近付きましたがハッキリ違うと言われたので今回はこうなりました。次来る時は…どうしよう(笑)】 (2018/7/9 03:04:36) |
暁美ほむら | > | 【赤いリボンのおかげです!今のほむらなら誘惑されるかも知れませんが……本物のまどかと出会えるかが鍵ですね】 (2018/7/9 03:09:00) |
『マドカ』 | > | 【こちらも次のステップは鹿目まどか本人と会う必要がありますね。では、今日はここで…。ありがとうございましたm(_ _)m】 (2018/7/9 03:10:18) |
暁美ほむら | > | 【ほむらの心の弱さが出そうです(笑)それでは私もそろそろ寝ますので……今日はお相手ありがとうございました!またお会いするのを楽しみにしていますね!お疲れ様でした!】 (2018/7/9 03:13:36) |
『マドカ』 | > | 【はい、おやすみなさい。また……】 (2018/7/9 03:14:11) |
おしらせ | > | 『マドカ』さんが退室しました。 (2018/7/9 03:14:17) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2018/7/9 03:16:05) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2018/7/20 00:57:15) |
暁美ほむら | > | 夜だと言うのに…こう暑いと魔女退治すら満足に出来る状態ではないわね。(スッと魔法少女姿のまま薄暗い公園の広場へ着地すれば返信を解除し、その暑さにため息をはいて) (2018/7/20 00:59:12) |
暁美ほむら | > | 【あと少し待ちます~】 (2018/7/20 01:19:18) |
暁美ほむら | > | これだけ暑いと何も考えられないわ……今日は帰った方が良さそうね。(暑さを嫌がるようにムッとして、そのまま公園を出るように歩いていき) (2018/7/20 01:44:38) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2018/7/20 01:45:03) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2018/7/26 16:35:37) |
暁美ほむら | > | 【最近猛暑が続いておりますが皆さん大丈夫でしょうか~?今は久しぶりのためご挨拶のみになりますが近々また来ますね~!】 (2018/7/26 16:36:40) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2018/7/26 16:36:57) |
おしらせ | > | 鹿目まどか*T.Kさんが入室しました♪ (2018/7/28 23:21:14) |
鹿目まどか*T.K | > | 【こんばんは~…。この前一度だけお邪魔した拳銃使いのまどかの主です。近々また来ようかと思っているので、その時はまたお相手お願いします。m( _ _ )m】 (2018/7/28 23:22:54) |
鹿目まどか*T.K | > | 【多分来週辺りに来ます、では…。】 (2018/7/28 23:23:12) |
おしらせ | > | 鹿目まどか*T.Kさんが退室しました。 (2018/7/28 23:23:15) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2018/8/5 01:14:34) |
暁美ほむら | > | 夜はだいぶ涼しくなったわね……それにしても色々な問題があるわね。(スッと魔法少女のままで公園の広場へ着地し、変身を解除すれば今まで起きた事を思い出すように暗い公園のベンチへ座り) (2018/8/5 01:16:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。 (2018/8/5 01:36:51) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2018/8/5 01:45:59) |
暁美ほむら | > | 【まだ待ちますね~】 (2018/8/5 01:46:11) |
暁美ほむら | > | 【あと少しだけ待ちます~】 (2018/8/5 02:14:04) |
暁美ほむら | > | 【眠気が来たので今日はこのまま落ちますね~、また来ます!】 (2018/8/5 02:44:31) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2018/8/5 02:44:47) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2018/8/27 01:20:51) |
暁美ほむら | > | 【こんばんは~、最近は忙しくて来れませんでしたが落ち着いたら近いうちにまた来ますので、お会い出来ましたらよろしくお願いいたします~!】 (2018/8/27 01:21:56) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2018/8/27 01:22:13) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2019/4/17 23:23:06) |
暁美ほむら | > | 【こんばんは!お久しぶりです!あれからかなり時間が経ってしまいましたが……誰か居ますか~?】 (2019/4/17 23:24:23) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/4/17 23:24:49) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/4/17 23:24:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。 (2019/4/17 23:44:50) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2019/4/17 23:45:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。 (2019/4/18 01:58:33) |
おしらせ | > | 『マドカ』さんが入室しました♪ (2019/5/6 22:04:19) |
『マドカ』 | > | 【新元号もよろしくお願いします。お邪魔します】 (2019/5/6 22:04:41) |
『マドカ』 | > | やった…………やった!やったやったやったやったぁぁあ!!!!(ある廃ビルの鏡の前で、狂喜の叫びが轟いた。鏡に映るその少女の髪色は、紫から薄い桃色へと変色している)あははっははははっははっはぁははははは!!!ワタシは…ワタシは…なれたんだ…!遂に…遂になれたんだ……!!ワタシが、ワタシが…!ワタシが……最高の魔法少女!(鏡の前でくるくると、誰かと踊るようにくるくる回り、踊り狂う)魔法少女まどっ… (2019/5/6 22:08:55) |
『マドカ』 | > | (だが)……!!(ぴた、とその踊りが止んだ。鏡の前の魔法少女の目は、恐ろしいものでも見たかのように見開いている。…いや、この眼差しは)……あ、あれ…戻ってる……なんで………。(憎悪の、眼差しだ)なんでっ………!!!!!!(怒りのあまり、拳を鏡に叩きつける。悲鳴のような音が響き渡り、鏡は粉々になった。バラバラになった鏡は、その魔法少女の『紫』の髪色を写している)……はあ…はあ…はあ………。(ぐしゃっ。鏡の破片を踏み砕く。憎々しげに) (2019/5/6 22:13:00) |
『マドカ』 | > | ……なんで……。(ぺたりと、鏡の散らばるそこに座り込んだ)ワタシは……まだ……なれないの……。ワタシは…… (2019/5/6 22:14:19) |
『マドカ』 | > | ………『まどか』……… (2019/5/6 22:15:13) |
おしらせ | > | 『マドカ』さんが退室しました。 (2019/5/6 22:15:17) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2019/5/15 02:23:48) |
暁美ほむら | > | 【こんばんは!お久しぶりです!こちらこそよろしくお願いします!】 (2019/5/15 02:24:25) |
暁美ほむら | > | 【今日はこの後寝なければいけないので落ちますが、また週末辺りに覗きに来ますので、タイミングが合ったらよろしくお願いします!】 (2019/5/15 02:26:42) |
暁美ほむら | > | 【それでは、また楽しみにしていますね!】 (2019/5/15 02:29:54) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2019/5/15 02:29:57) |
おしらせ | > | 『マドカ』さんが入室しました♪ (2019/5/18 23:44:08) |
『マドカ』 | > | 【来てくれてありがとうございます!ですがすみません!日曜は来れ無さそうです…orz】 (2019/5/18 23:44:40) |
『マドカ』 | > | 【なんとか土日のどれかには来たいとは思ってますが…!】 (2019/5/18 23:45:08) |
おしらせ | > | 『マドカ』さんが退室しました。 (2019/5/18 23:45:10) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2019/5/19 07:46:18) |
おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2019/5/19 07:51:12) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2019/5/19 20:50:42) |
暁美ほむら | > | 【こんばんは、昨日は予定があり来れず、すみません!】 (2019/5/19 20:51:16) |
暁美ほむら | > | 【とりあえずお風呂落ちしますね?また後で覗いてみます!】 (2019/5/19 21:11:15) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2019/5/19 21:11:19) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2019/10/25 23:29:35) |
暁美ほむら | > | ここに来るのも久しぶりね……それにしても最近天候が悪いけれど、これも魔女の仕業なのかしら…(夜の公園へと姿を現せば長い黒髪を風で靡かせながらベンチに座り、天候が安定しないのは魔女の仕業かと思い呟いて) (2019/10/25 23:32:23) |
おしらせ | > | 風切かなたさんが入室しました♪ (2019/10/25 23:38:01) |
風切かなた | > | 【こんばんは!オリジナルですが大丈夫ですか?】 (2019/10/25 23:38:18) |
暁美ほむら | > | 【大丈夫ですが、今はオリジナルの名簿とか無い状態なので以前会ったオリジナルさん以外はちょっと難しいですね~。版権は無理ですか?】 (2019/10/25 23:40:59) |
暁美ほむら | > | 【】 (2019/10/25 23:41:49) |
風切かなた | > | 【わかりました、ごめんなさい。じゃあまた今度来た時に杏子さんでお邪魔させていただきますね?】 (2019/10/25 23:42:07) |
おしらせ | > | 風切かなたさんが退室しました。 (2019/10/25 23:43:08) |
暁美ほむら | > | 【昔会ったオリジナルさんなら大丈夫ですが、すみません!はい!よろしくお願い致します~!】 (2019/10/25 23:45:30) |
暁美ほむら | > | 【まだまだ待機してます~】 (2019/10/25 23:51:07) |
暁美ほむら | > | 【今日はそろそろ落ちますね?また来ます!】 (2019/10/26 00:27:49) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2019/10/26 00:27:55) |
2018年05月27日 05時21分 ~ 2019年10月26日 00時27分 の過去ログ
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