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ルーム紹介
※このお部屋は『吸血鬼の城』(http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=11998)のコピー部屋です。勝手に作ってしまって申し訳ありません。本家の管理人様の苦情があり次第、削除いたします。


◆吸血鬼、吸血鬼の従者、吸血鬼ハンターと男女それぞれお好きな役を演じてください。
◆性別、性癖、年齢や身長、種族などを明記しましょう。吸血鬼の場合は年齢はいらないかもしれません。種族は【吸】、【従】、【ハ】のように表すのがいいでしょう。
◆吸血鬼同士でやったり吸血鬼がハンターを犯したり、その逆も構いません。従者として奉仕するのもいいでしょう。恋愛も可で、自由な想像で楽しんで欲しいです。
◆城の構造は自由に想像していただいて構いません。
◆なるべく打ち合わせや状況確認などをして、支障をなくすようにしましょう。最初にどんな方針か決めておくのがよいでしょう。
◆あくまでイメチャなので、中の人の性別は問いません、お好きな性別・役をどうぞ。

中文以上のロールプレイ【必須】です。
また、二窓は原則として禁止です。不快に思われる方も少なくありません。
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おしらせニーノ♀【ハ】さん(iPhone au)が退室しました。  (2018/11/8 23:10:08)

ニーノ♀【ハ】【ありがとうございました!】   (2018/11/8 23:10:03)

おしらせルキノ♂【吸】さん(180.199.***.204)が退室しました。  (2018/11/8 23:09:57)

ルキノ♂【吸】【では部屋つくりますので。こちらお邪魔いたしました。ありがとうございました】   (2018/11/8 23:09:53)

ニーノ♀【ハ】【それは私も同感です故!待ち合わせ了解です!】   (2018/11/8 23:09:21)

ルキノ♂【吸】【待ち合わせで感想戦いかがでしょうか】   (2018/11/8 23:08:50)

ルキノ♂【吸】【そうして自分はこんなエロの後に人がいらっしゃるPL部屋に行く勇気はないので】   (2018/11/8 23:08:28)

ニーノ♀【ハ】【えぇ!?大丈夫です!気になってないと云うかルキノさんの確定はほぼほぼ私の願望通りになるので大丈夫です笑 でもあれです、再戦時は煮て焼いていただきますしますね!笑】   (2018/11/8 23:08:25)

ルキノ♂【吸】【まぁあれですよ。最後、確定にも程がある!とお叱りがとんできちゃうようなので申し訳なかったですが、欲望に負けてしまった(汗。ご容赦を。代わりといってはなんですが、再戦あったときにはどうぞ煮るなり焼くなりご随意に笑】   (2018/11/8 23:06:50)

ニーノ♀【ハ】【と、こんな感じでこんな感じで。相も変わらずとてもとても楽しかったです!ありがとうございました!】   (2018/11/8 23:05:41)

ニーノ♀【ハ】(唇が離れない。甘く甘く頭の中が真っ白になっていく。瞳が潤んで視界がぼやける。酸欠の苦しさも、動くことで開く傷も、全てが全て苦くて甘い。放たれる熱もまた同じ。)……っ、は、ぁっ、はぁっ…、(呼吸も、会話も儘ならぬうちに下から突かれ、小さな体躯を跳ねさせては杭に貫かれる。声を掠れさせながらも蕩けた声で鳴いて、笑みを深めた。絡み合う視線。金色の眼差しが、ゾクゾクと被虐心を刺激し掻き立てる。けれども、笑みを携えたまま。――その方がもっと酷く激しく抱いて貰えるから。体位が目まぐるしく変わって、何度も貫かれて、彼を刻み込まれて。夜空に浮かぶ月が綺麗だとか、もうそんなことは関係無くて――。)…………っ、ふ。ふふ……あは、は、せ、やなぁ、――“ぜんぜん……足りひん、わぁ…”。(紡ぐ言葉は恍惚としていて満足そうな物。それでももっと、もっと、と更なる高みと深みを求めてしまうのが、強欲な人間で化物らしくて良いでしょう?――甘い残り香漂う部屋を見遣り、蒼い瞳は細められるのだった―――)   (2018/11/8 23:05:17)

ルキノ♂【吸】【いえ大丈夫。お待ちしておりますのでごゆっくりどうぞー】   (2018/11/8 22:55:38)

ニーノ♀【ハ】【ステキな〆をありがとうございます!次回は雪上で!笑 そしたら私も〆をお返し致します故、もしお時間あれでしたら先にご退出くださいませね!】   (2018/11/8 22:54:59)

ルキノ♂【吸】【少し(というかかなり)強引ですが、今回の幕はしめさせていただこうか、と。雪降ってきちゃうし(笑】   (2018/11/8 22:52:12)

ルキノ♂【吸】――足りないか?足りなければまた来い。こんどこそ殺してやろう。その喉を切り裂き、音鳴らしてやろう(風が吹けば吸血鬼の姿は消える。残るのはくつくつとした嗤い声だけ)   (2018/11/8 22:51:29)

ルキノ♂【吸】……ッく…ッ(娘の爪は己よりは柔らかい。それでも肌に跡残す。伸びていたもう片方の脚も曲げられ小さな肢体を抱え込み、口づけしたまま舌解かぬままに締め付けてくる娘の中へと熱を放つ。呻く声と共に。それで終わりとなる筈はない一度目の熱を。そのまま傾いた体をさらに倒して背をシーツにつければ娘は繋がったまま此方の上へと。唇はそこで漸くに離れるだろうか。溢れる唾液が血に傷に落ちて染みていく。交わりは解かれない。そのまま突き上げるだろう肢体を跳ね上げるように。浅くなる繋がりを腕ひいてまた深くしながら。下から金色の瞳が娘の顔を見る。陶然と酔い痴れた風なその頬の緩みを、口づけのまま半ば開いた唇を。それから瞳。揺れる絹糸の髪。薄暗い室内でぼんやりと明るい鴇色を。言葉なく容赦なく突き上げて肌戦慄かせ喉むせばせてから二度目の熱を放つ。それでも離しはしない。体の位置かえ横抱きにし脚絡めてその四肢を抱き、背にまわってそこにも傷をつくり、尻を舐め膝を折り――夜が明けて吸血鬼の時間が果てるまで娘はずっと冷たい指先を絡め取られているだろう。漸くに体が離れれば)   (2018/11/8 22:51:24)

ニーノ♀【ハ】(くちゅ…、と静かにぬかるんだ音がしたのを皮切りに、己の舌は彼のそれに捕えられる。拐かされる。深い深い口付け。血の味と甘い匂い。)んっ、ん……っ。(腕引かれ、踵で押され、身体は互いの境界が曖昧になるくらい重なって、唇から溶け合っていく。自分が自分であるという境目が蕩けていく。)―っ、んぅ…、っ。(髪をなぜられるのは心地好い。指からサラリと絹糸のように零れ落ちた。彼の唇は容赦無く酸素を奪う。それでも、それが堪らなく高まる。塗り付けられて行く。彼の香りを。染み込んで来る。喉の音を鳴らして唾液を嚥下して、ゾクゾクと舌先の感覚に腕の中で打ち震えた。)……っ、ん!……っ、ふ……っ。(唇の端からくぐもった声と息が落ちる。下腹部から与えられる甘い刺激に、酸欠による甘い痺れ。溺れて行く。落ちていく。それでも、相手を己が物にしようと足掻く様に、誘い込まれた舌はその口内を堪能する。歯の付け根を擽り、歯裏を撫でて、上顎を滑る。甘い匂いを削ぎ落として奪うようにしながら、下腹部はナカをキツくキツく締め付けた。此方も離すまいと抱き締める様に。片腕は自然と彼の肩を掴んで淡く爪立てた。)   (2018/11/8 22:32:25)

ルキノ♂【吸】(舌を差し出す娘は無邪気に愛らしくさえある。傷が裂け肉を晒し血を滴らせながら尚愛らしくさえある。揺蕩う言葉は少しずつ息苦しさを滲ませているようにも聞こえる。その愛らしい舌を己の舌は荒々しく奪う。浚うように。そうして手がさらに惹かれて口づけは深くなる。喉の奥へと舌が伸びる。伸ばした脚が曲げられて踵が小さな尻を押す。此方の体が斜めに傾く。薄い胸板に押しつけられる微かな膨らみ。尾骶に納められていた指が背を這い上がって首の窪みへと移り、鴇色の髪を梳くように抱え込む。呼吸妨げられ苦しげに呻こうとも離しはしないだろう。死の匂いが遠ざかり花の匂いが増すだろうか。だが、傷は変わらず血を流す。その血は胸板を汚し、腿を汚す。深い口づけに言葉は消える他なく。舌は娘の腔内でのたうち、頬裏を蹂躙し、此方の腔内へも差誘い込む。交わりは深く。己の冷たい息と娘の熱い息が混じり、くちゃと股の間の音が大きくなる。腰はようやくに動きはじめるだろう。手の力を加減しながら小さな肢体を浮かせ沈ませながら。唇はまだ離してやらない)   (2018/11/8 22:18:48)

ニーノ♀【ハ】(きょとん、と蕩けていた瞳が微笑みと声色に少女然とした丸みを見せる。長い睫毛を瞬かせて小首を傾げた。表情の意図が解らず、直ぐに唇は問おうとするだろうけど――)……っ、ん――!(引き起こされ、熟しながらも張りのある蕩ける内部に硬く強かな膨らみが入り込んできて、唇を思わず結んだ。つぷ、くぷ、とかなり緩やかに窮屈な入口は押し広げられ、ゆるりと彼を飲み込んで行く。)っ、は、ぁ……っ。(形を変えられる。ぞぷぞぷと、凸凹とした膣襞が嬉しそうに収縮して彼を歓迎して。息が詰まる感覚に酸素を求めた。けれども、そんな気道も塞がれ、苦しげに、にも関わず蕩けた表情で眉寄せ困ってみせる。)ぁっ、ぁ、…っ。んっ。……ぜん、ぜん…たり…ひん。(くっ、と喉を鳴らして口角をきゅっ、と上げて微笑んで。お腹の奥がじくじくと熱くなって、彼との触れ合いを求めるのが解って。抑えられ、快楽が逃せずに、刻々と奥まで彼が入り込むのを待つばかり。)あぁ、せや…。なぁ、――“ちゅー”しよ?(もっと、もっと、と刺激を求める。まだまだ満たされない物足りない。きっと甘い口付けでは肉体的には不十分だけれど。血色良い赤い舌を、んべ、と伸ばして。)   (2018/11/8 22:04:18)

ルキノ♂【吸】(くすり、と柔らかな笑みが零れる。まだ足りないと言う娘の声が己には甘く響きもすれば呆れたように。剥がれた仮面が一時戻ってきたように。金色だった瞳に水色が戻って和らぐ。どこか愛しさが混じる声音が続く)……まったく――(キミって子は、と続く言葉は音にはならず。耳への愛撫に心蕩かされたように。そうして絡んだ手指を強くひきながら身を起こす。シーツに投げ出される長い脚の間に小さな肢体を座らせ漲りで貫き繋ぎとめる。娘の顔から瞳は動かない。金色が戻ってくるだろう。絡みつきながら己の剛直に形変えられていく襞の蠢きに誘われて。腰は動かず、ただじっとその感覚を楽しみ、味わい、味あわせながら。動く片手が傷をなぞる。肉が裂けた場所をじわりと。血に濡れた指先は白い肌を這う。喉首の気道を少しばかり押しては緩め。また肌を這う。背骨を撫でていき尾てい骨の窪みに親指を納め、にやりと嗤う)――まだ足りぬか(腰はぴくりとも動かない。娘が動けぬように手にも力がこもっている。跳ね悶えくねることなど許しはしない)   (2018/11/8 21:49:26)

おしらせルキノ♂【吸】さん(180.199.***.204)が入室しました♪  (2018/11/8 21:40:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルキノ♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/11/8 21:40:12)

ニーノ♀【ハ】――っ、んっ。だって。欲しいに決まっとるやないの。(軽い身体を簡単に投げ捨てられ、更には押し潰され、苦しげに息を吐きながらも、紡ぐ言葉は恍惚としていて。繋ぎ止められた片腕。血が巡らず甘く痺れて、薄ら寒く感じた。ぴりぴりとしたものに包まれた様な心地。)……んっ。おにーちゃんが殺してくれはるの?あぁ、それもえぇなぁ。きれーなおにーちゃんが、ウチなんかに必死に…醜いトコ、さらして…。それを眺めて、嘲って、一つになりながら、死ぬんは、気持ちえぇやろなぁ。(冗談ともつかない口調で語りながら瞳をじっ、と見返した。滾りが温みに触れれば、背筋が震えて堪らない。)っ、ぁっ。ふふっ、いっぱい印つけはって……意外と独占欲も強いほーなんやろか。(薄く膨らむやわい胸に血が滴る。氷のような手に自身の小さなそれを絡め返す。痺れる指先は青白く血の気失せながらも、確かな温もり伴って。)―――足りひん。ぜんぜん。(口角上げて答えれば、反対の手を伸ばして耳に触れ、ピアスに触れた。引きちぎらんとばかりにソレを摘んで、直後に優しく撫でれば)―――なぁ、もっと。(小さく小さく唇の動きだけで囁いた。)   (2018/11/8 21:33:32)

ルキノ♂【吸】…ッ、貴様が欲しがるからだろう…ッ(嘯く言葉は途切れがちになる。娘の戦慄く華奢な四肢に煽られ、昂ぶりを這う小さな舌にうながされて。部屋には未だ娘の殺戮の痕跡が残る。血も肉も。ベッドのシーツばかりは白い。そこへ娘を放り投げ、水色の瞳で一度、その姿を嘗め回す。ほんの一時。すぐに娘の上に此方の重みがかかるだろう。軽い体は高みからの加速で重みを増す。逆さまに抱えたときとは反対の姿勢で。胸も腹も押し潰す様に。娘の四肢の末端に血の気が戻ってくるだろうか。それを惜しむように腕に巻いていたサッシュを娘の片腕に巻き付けるだろう。血の気失せた指先求めて)…いい気分のようじゃないか。そんなに死にたいか。殺してやろうか。(全ての言葉は含み嗤いと共に囁かれる。言いながら娘が舐めしゃぶっていた漲りは、己が舌つきたてていた秘所へとあてがわれる)ほら。言うがいい――(爪は薄い胸のひとつを裂く。此方も血が滲むだけではすまない。肉が露わになるそこへ舌這わしながら)まだ、足りないか?(傷が増えていく。娘の冷たい指先にそれよりもっと冷たい己の指が絡みつく。牙は肩に突き立てられ)   (2018/11/8 21:19:24)

ニーノ♀【ハ】あはっ、こないなコトして死んでまうのも、それは、それで一興やないの。っ、ふ、ぁ……っ、んぅ…っ。(ザラつきが突起を撫ぜれば、ビクッと腰が跳ねる。キツく抱き締められてるから実際の動きは小さな物に収まっているのかもしれないが。それでも、その反応の大きさは腕に伝わるだろう。)……んっ。(傷の痛みと快楽刺激の甘さ。鉄の匂いと蕩ける麝香の香り、そして加えられた雄の匂い。どちらも、どれも、己をゾクゾクゾクッ、と興奮させるには十分過ぎるもの。全ての刺激に身体を戦慄かせながら、鼻腔を間近で擽る香りに唇寄せた。)っ、ん……っ。(一度唇を舐め濡らして、ちゅっ、と甘く啄む口付け。伸ばした幼気な小さな舌先は飴を舐める様に其の滾りの形を確かめた。上から下へ、下から上へ、と。)ん、ちゅっ、…っ、はぁっ。ウチのどれに…コーフンして、くれてはるんやろ…。嬉しいわぁ……。んんっ。(身体でも声でも匂いでも血でも中身でも何でも良い。己と云う存在に彼の様な支配者が溺れてくれるなど、想像するだけで脳が痺れてしまいそうなくらい高まってしまう。舌を這わせ、艷めく先端をちゅぷちゅぷと甘える様に咥えて笑みを浮かべた。)   (2018/11/8 21:02:08)

ルキノ♂【吸】(許しを請えと言い、許さないで欲しいと言われ、許すはずがないと答える。それは聞き様によっては睦言。意味の通らぬ惚気。血を滴らせ、小娘に酷な姿勢取らせながらの)それだけ喋れれば上等だ。死んでしまってから後悔するなよ(ずぶ、と舌が娘の温みを潜って唇のような合わせを分け入る。小さな突起を舌のざらつきで弄ぶ)…っく…っ(と呻くような声が喉から漏れたのは娘の唇が熱に触れたから。くつと愉快極まりないと言った嗤いが続けば、片手を滑らせサッシュを解く。それを腕に巻き付けたまま黒布を脱ぐ。露わになっていく漲り。小娘の柔らかな頬に触れれば、ぴくりぴくりと跳ねるだろう。血が失われ冷たくなっていく末端は死を想起させ、それ故昂ぶりは加速していく)――あぁ、許してやるものか。そんな口聞く貴様に思い知らせてやろう。魔というものを(十字書くように腿の傷を増やす。深い傷は皮膚の下の肉を露わにして生々しく。その傷にも時折舌を這わす。傷の痛みと秘所の甘みが溶け合っていくだろうか。血を啜る都度、こちらの漲りも膨らみを固さを増す。命のやりとりなのか睦みなのか。同じようにそれらの意味も溶け合うだろう。濃くなる香りに包まれながら)   (2018/11/8 20:50:34)

ニーノ♀【ハ】ふふ、えぇよ。赦さへんでほしーし。なぁ、だから、もっと、もっと、ウチに、その熱くて汚いの、ぶつけてぇなぁ?(ゆるり、伸ばした手。角に触れる脚に震えながらもそのままにして、身体の軋む音を内側から感じながら、腰を掴めば首を伸ばしてその滾りに唇寄せた。はむっ、と小さく柔らかな唇が開けば、布越しに熱に触れる。)   (2018/11/8 20:31:57)

ニーノ♀【ハ】(ぐるり、と視界が回転して、呑気に「あら。」なんて言っている間に頬を撫でる外気が変化した。室内に来たのだと状況を把握していれば)……っ…んっ。(命のやり取りに興奮し、近付く死が反射的に生を渇望し、そうして発情した泥濘に舌が触れ、腰が僅かに震えた。膝を折るも、足先からは血の気が引いて冷えて行く。代わりに、頭の中に熱く滾る血が停滞して蓄積して行く。白く華奢でありながらも柔らかな太腿が、つ、ぷり、と避ける。沁みるような痛みにぞわり、と背筋が震えた。ツツツ…と流れ落ちる赤い鮮血は白肌によく映える事だろう。)っ、ぁっ。……ん、ふふ…、やっぱり色ボケ吸血鬼はんやなぁ?…っ、ふ。ウチの、そこ、必死に…おしゃぶり、しはって…、そないに、美味しいん?(頭が熱くてぼんやりとしてくる。足りない血液は更に末端へと巡らなくなる。けれども揶揄う言葉は続いた。痺れる足先を無意識に動かしながらも、熱い吐息を一つ。)   (2018/11/8 20:31:50)

ルキノ♂【吸】【なんかめっちゃ重いんですけどもっ。栞の続きでお邪魔します。では改めてよろしくお願いします。お待ちしてますのでごゆっくりー】   (2018/11/8 20:15:55)

ニーノ♀【ハ】【待ち合わせにてお邪魔致します。過去ログ漁りつつ私からお返事書きますね。 改めてよろしくお願いします。】   (2018/11/8 20:15:33)

おしらせルキノ♂【吸】さん(180.199.***.204)が入室しました♪  (2018/11/8 20:14:57)

おしらせニーノ♀【ハ】さん(iPhone au)が入室しました♪  (2018/11/8 20:13:20)

おしらせレイラ♀【吸】さん(iPhone 222.229.***.13)が退室しました。  (2018/11/2 22:04:56)

おしらせエーリク♂【ハ】さん(180.199.***.204)が退室しました。  (2018/11/2 22:04:53)

エーリク♂【ハ】【えぇ楽しみにしておりますっ。ありがとうございましたっ】   (2018/11/2 22:04:49)

レイラ♀【吸】【はい、是非、やりましょう。お疲れ様でした。本当にありがとうございました。また遊べるのを楽しみにしております。】   (2018/11/2 22:04:25)

エーリク♂【ハ】【というわけで本日はおつかれさまでしたーと改めて申し上げてお暇させていただきますね】   (2018/11/2 22:03:54)

エーリク♂【ハ】【はい。では次お会いしたときにはそのあたりをお話いただけたら。でも、次の機会があったらとりあえず吸血鬼の方とナンパなロルしましょう笑】   (2018/11/2 22:03:10)

レイラ♀【吸】【そうですね。感想戦、とまでは行かずともこれまでのこと整理しつつお話できれば。いつでも。】   (2018/11/2 22:01:37)

エーリク♂【ハ】【どうとでも転べると思うんですよねー。この牧師の彼はそもそもの発端がレイラさんとの話の中で生まれたようなとこありますし、ご希望の線があればうかがっておきたいなとは思うのです。そのあたりまた相談させてください】   (2018/11/2 22:00:09)

レイラ♀【吸】【どうしていきましょうね。楽しみ反面心配もあります(笑】   (2018/11/2 21:57:34)

エーリク♂【ハ】【こちらこそ長いおつきあいありがとうございました。続きどうなるんでしょうね?】   (2018/11/2 21:55:56)

エーリク♂【ハ】【ありがとうございましたっ】   (2018/11/2 21:55:29)

レイラ♀【吸】【以上、〆です!長丁場お付き合いありがとうございました】   (2018/11/2 21:54:10)

レイラ♀【吸】(彼の身体から力が抜けていくのがわかった。意識を手放していく彼の手をぎゅっと握る。その手はいつもの、彼を傷つけない細く白いだけのものだった。反対側の自分の手首を、牙で傷つける。溢れ出した赤を、すでに瞼を閉じた彼の唇へ垂らした。)…おやすみ、良い夢を。(人である彼の耳にそれが届いたかはわからない。次に彼が目を覚ますまで、こうして手を繋いでいよう。それがいつなのかは、自分にもわからないけれど、離れられる筈もない。開いたままの傷口に、そっと口付け塞ぐ。まだ温もりがある。そう思った瞬間、ぱたぱたと涙が散った。握った手から熱が失われていく。少しでも留めようとするかのように、強く強く彼の手を握った。広げたままの翼が自分も彼も覆い隠してくれる。)エーリク 。(静かに名を呼ぶ。人間の彼は、この手で殺した。後悔はしない。だが、彼が再び目覚めるまでの時間は、人の彼を悼んでも良いだろうか。こうしなければ実を結ばなかった恋を思っても。黒い翼と青白い肌を、月光が照らし続けていた。)…さよなら。愛してる、永遠に。   (2018/11/2 21:53:50)

レイラ♀【吸】【ありがとうございます】   (2018/11/2 21:42:13)

エーリク♂【ハ】【いまのところ大丈夫ですのでお待ちしますね。ごゆっくりどうぞー】   (2018/11/2 21:41:39)

レイラ♀【吸】【了解です。此方も1つ〆を落とそうと思うのですがお時間大丈夫ですか?厳しければ遠慮なく。】   (2018/11/2 21:41:15)

エーリク♂【ハ】【今回のところはここで〆にしようかと思うのですがいかがでしょう?】   (2018/11/2 21:39:35)

エーリク♂【ハ】(血が迸るのがわかった。それは彼女の内へ熱を放つのに似ていた。白濁よりも熱く尽きることなく彼女の喉を潤していく。次第に意識が薄れていく。彼女の問いかけにうなずいたかどうか。吸血鬼と従者の違いなど知らない。瞼が塞がっていく。彼女の姿が見えない)……貴女とずっと一緒にいたいだ……け(それだけ答えて瞼は閉じられる。人の心がどこまで保たれるのか、体変わった後もまだ心ばかりは人なのか、そんなことは解らなかったから)……レイ……ラ…(それが人の声で最後につぶやいた言葉。深い眠りに落ちていく。彼女の部屋の彼女のベッドで。黒い羽の散ったシーツの上で。その羽と同じように黒い髪。肌から熱が失われていくだろうか。死人のように白く冷たくなっていく肌。再びの目覚めは何時だろうか。その時彼女はそばにいるだろうか――そばにいて欲しい、ずっと、と願う言葉は口にする前に意識は途絶えた)   (2018/11/2 21:39:18)

レイラ♀【吸】(自分の中で、彼が果てるのを感じた瞬間に、彼の首筋に牙を突き立てた。鼻腔に広がる鉄の香りと、甘さ。彼の香り。背筋を悦楽が駆け巡っていく。何度も欲し、その度に押し殺してきた欲求の開放。強い力で彼の後頭部を抱え込み、まだ繋がったままの体を離そうともしない。じわりと吐き出された精が零れだすのを感じながら、彼の血を貪った。事切れる間際まで吸い尽くし、彼に血を与えれば、彼が次に目を覚ました時には、「従者」となる。)…エーリク、君は吸血鬼になりたいの?(束の間、首から口を離して尋ねる。口元は血で汚れているだろう。怯えるようなら放してやる。そして二度と触れ合うことはない。)それとも、私と生きられる体であればいい?(彼が望めば吸血鬼にしてもいい。だが、彼が人の血を貪れるとは思えなかった。それに、従者にしてしまえば、彼と自分は命を共にできる。自分が事切れる時が、彼の事切れる時。それが、自分が彼と結ぼうとしている血の契約だった。どちらにしても、人である彼との別れの時。)…この熱を、私は忘れない。   (2018/11/2 21:29:27)

エーリク♂【ハ】(それが確かなことなのかどうか。定かではない、ということすら実はわかっていない。幼子のような清らな黒い瞳はだから深い愛しさ込めて彼女を見つめ返し、首は縦に振られ)――いいですよ、レイラ。あなたの望みのままに。それが私の望むことだと言ったでしょう。同じ時間を生きたいんです……ッ…(漲りへの締め付けは強くなるばかり。堪えきれずに膨らみきり再び熱が放たれるだろう)あ……ッ。レイラ……ッ(その営みを後でどのように思い出すことになるか今はわからない。懐かしく思うか、悔悟とともに思い出すのか)   (2018/11/2 21:17:46)

エーリク♂【ハ】(少年という言葉でも足りない幼子のように黒い瞳は澄んでいる。淫欲に支配されながら、彼女と繋がる場所からもたらされる快楽に声あげながら、それでも澄みわたっている。ちょうど、この夜の空のように。冬の訪れが近い夜更けの空には数多の星が瞬く。その澄み切った空気のような黒い瞳は彼女の翡翠を映す。小さく首が傾ぐ。困ったように眉根がよる。後悔しないか、と聞かれても解る筈がない。吸血鬼になる心地は知りようもないのだから。だが罪の意識に苛まれ続ける今の苦しさはわかる。蛹が羽化せずには死んでしまうように、変化を求めて彼女とひとつになることを、彼女と同じ時間を生きることを求め、そうならないのなら死んでしまいそうだと思うほどに苦しい。肌の熱を失うことが何を意味するか想像もつかない。今はただ、どんなときも彼女を愛しているだろうと思っている)   (2018/11/2 21:17:27)

レイラ♀【吸】(彼が頷けば、今夜が彼が人である最後の夜になるだろう。今腕の中にある温もりを忘れたくないと思った。ぎゅっと身体を寄せ、全身で彼を愛そうとした。何度も腰を動かし、口づけを交わして。)   (2018/11/2 20:57:50)

レイラ♀【吸】…っ、あー……ほんっと、君のことになると私は、駄目だ。(舞い散る黒を横目で見ながら、笑う。その眉根は苦しげに寄せられたまま。過去に、これほど余裕を失ったことはない。血を飲まず無理をしていた時ですら、こんなにも形をとれなくなったことはなかった。それなのに、好いた男1人で、こんなにも自分は壊れてしまう。)…聞いて、エーリク。(背中に伸ばされた手には、微笑みを返して、触れやすいように翼を動かしてやる。人の書物の中では蝙蝠の翼で描かれることが多く、確かに同属にはその様な翼の者も大勢いたが、自分のものは烏のそれに近かった。彼の目に触れるのは何度目か。完全に変化の解けた自分は、化け物じみていて、部屋にかかる鏡にも窓硝子にも映らない。それでも彼は「綺麗だ」と言った。「もっと見せて」と。それで肚を括った。獣の手で、彼の頬を挟む。翡翠の中に彼を映し、また彼の漆黒に自分が映るように。)君が好きだ。君の全てが欲しい。これから先の時間も、君の人生も。恨まれてもいい。君を、私のものにする。いいんだね?(荒い息を吐きながら、けれど真っ直ぐに彼を見て、穏やかに告げた。)   (2018/11/2 20:57:42)

エーリク♂【ハ】(自分が腰を動かすよりも早く彼女に迎えられる心地した。深く包まれ彼女が柔らかに形を変える。隙間なく、みしと音するほどに結び合う悦楽がずしりと腰に送り込まれてくれば、思わず舌を解き呻く)……ッ、…あッ…ぅく…ッ(意味のある言葉になどならない。瞳の揺らぎは大きくなって。彼女の叫びは初めて聞くものだった。甘いというよりは咆哮にさえ近く、耳奥深く震わせてくる。胸を満たしていく幸福。腕をさらに引き、さらに深く奥へと繋がりを求めながら)もっと…もっとだ、レイラ。足りない。もっと…ッ(狂気を求めたのか甘さを求めたのか自分でもわからない。ばさっと羽音がして黒い羽が空を舞い白いシーツへ散っていくのが目に映る。禍々しくさえある光景。それでも)――あぁ、綺麗だ、レイラ。もっと…見せて。ぜんぶ……ッ(声は掠れるだろう。包まれ扱かれる刺激に。その声を彼女の肢体に叩きつけるように唇を肩にあてた。そうしてそっと手を背中へまわそうとする。その黒い羽に触れようと)   (2018/11/2 20:37:39)

レイラ♀【吸】(ぶるっ、と身体が震えた。その刹那、浮き出た肩甲骨を覆うように黒い翼が現れる。飛び散る漆黒の羽。こんな簡単な変化すら解けるなんて。どれだけ余裕がないのか。嘲笑が漏れる。)   (2018/11/2 20:24:59)

レイラ♀【吸】(出自はわからない。気がついた時には吸血鬼として生きていた。最初の記憶は、雪降る森。只々生きていた日々の中で、今は亡き親友に出会い、失い、眠って、そうして彼に出会った。揺らぐ漆黒から目が離せない。絡まる舌も、触れるても、重ねた肌も熱い。その熱が、そんなこと起こるはずはないのに、こちらの身体まで温めてくれるようだった。再び彼の指が自分の中に潜るのを感じながら、瞼を閉じた。今は、ただ彼の匂いと、温もりに埋もれていたい。)…エーリク、ごめん、もう抑えられない。(固い熱を、躊躇いなく受け入れた。むしろ、のみ込んだ、という方が正確だろうか。思いの強さのままに勢いよく貫かれた身体は、びくびくと痙攣して汗ばむ。)ああ、だめだ、好きだ、エーリク 。好きだ、好きだっ…!(半ば悲鳴のようになった声が愛情を叫ぶ。しがみつくように腕を彼に巻きつける。腕だけではない、脚も彼の身体を締め付けていた。爪が彼の背中を突き破らぬように、それだけが頭をよぎる。しかし、溢れる熱には抗えなかった。)…っく…!   (2018/11/2 20:24:36)

エーリク♂【ハ】【大丈夫ですよーごゆっくりー】   (2018/11/2 20:10:20)

レイラ♀【吸】【失礼しました!もう少しお待ちください…】   (2018/11/2 20:10:08)

おしらせレイラ♀【吸】さん(iPhone 222.229.***.13)が入室しました♪  (2018/11/2 20:09:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイラ♀【吸】さんが自動退室しました。  (2018/11/2 20:05:18)

エーリク♂【ハ】【迷走、というか迷いはきっとお互いにいろいろありますよねー。そんなこんなをいちゃつきながら(笑)ロルできればいいかなーと思ってます。】   (2018/11/2 19:47:26)

エーリク♂【ハ】(人が吸血鬼になればどう変化するのかの仔細は知らない。人としての心を忘れてしまうのか、引き摺るのか。彼女に問えばわかるだろうか。彼女もまた以前は人間だったのだろうか。胸を過ぎるそんなあれこれは言葉にする前に流れていってしまう。彼女の唇が触れたから。飽きることなく触れて、飽きることなどない筈なのに物足りなくなっていく口づけ。胸の突端に走る痛み。続く甘さ。瞳が懇願するように揺らぐ。幾度目に触れあったときだろうか、彼女の腕をつかんで強く引いた。離れないように。そうして舌が唇を割って忍び込もうとする。絡みつきたくて。深く繋がりたくて。舌だけではむろん足りない。もう片方の手指は彼女の温みを探る。指さしいれていた場所を再度確かめるように触れて。そうして指ではもう足りない。内腿を拡げるように押す。繋がるために。体で一番熱持つ場所が彼女に触れるだろう。繋がり求めて)   (2018/11/2 19:46:19)

レイラ♀【吸】【やや迷走気味ですが頑張りますので…よろしくお願いします!】   (2018/11/2 19:35:18)

レイラ♀【吸】(彼の笑顔は少しばかり病んだ色を含んでいた。自分との恋が、情事が、或いは彼の信仰心が、彼の心を蝕んでいく。だが、彼を此方側に取り込んだところで、その罪の意識は消えるのだろうか。一層強く、彼を侵していくのではないだろうか。それでも、自分の側にいたいと言うだろうか。いつか、彼が自分を恨むようになった時、耐えられるか。)君も、この体温になったら、冷たさもわからなくなる。(絞り出した声が少し震えた。気づかないふりをして頬に添えられた手に目を細める。引き寄せられる力に抗うことなく、彼の胸に倒れこんだ。長い爪で彼を傷つけないように注意を払いながら、触れる。優しく、しかし挑発的に、彼に微笑みかけ、唇を寄せる。重ねるだけのキス。それを繰り返しながら、胸の突起をそっと引っ掻いた。あらゆる快感を植え付け、乱そうとして。)…エーリク。君が私を欲してくれていたように、私も君が欲しかった。お預けはもう沢山だ。(ほら、と密着した体を更に擦り付けて。肌を重ねるだけでは足りない。繋がって、互いの境目がわからなくなるほど交わりたい。彼の熱い吐息を感じながら、何度でも愛の言葉を囁きたい。それは感情よりも本能に近く。)   (2018/11/2 19:34:32)

エーリク♂【ハ】【お待ちしております。よろしくお願いいたします。】   (2018/11/2 19:32:23)

レイラ♀【吸】【お部屋引き続きお借りします。では、私からですね。すぐ貼りますのでお待ちを。】   (2018/11/2 19:30:12)

おしらせエーリク♂【ハ】さん(180.199.***.204)が入室しました♪  (2018/11/2 19:29:52)

おしらせレイラ♀【吸】さん(iPhone 222.229.***.13)が入室しました♪  (2018/11/2 19:29:33)

おしらせエーリク♂【ハ】さん(180.199.***.204)が退室しました。  (2018/10/31 22:24:12)

エーリク♂【ハ】……貴女のしたいように、レイラ(笑いは少しばかり憂いを帯びるだろうか。人のまま、罪の意識に苛まれながら過ごす日々はつらい。どれほどつらくとも彼女から離れるつもりはないが。彼女の香りで満たされていく部屋。噎せかえるような匂いに包まれる恍惚に胸に抱く苦悩は吹き飛びもするけれど。それでも堕ちていきたい、と繰り返しそうになるのを抑えるのは彼女のためだろうか。自分と同じように苦しむ彼女をさらに追いつめたくはなく。愛しげにその冷たい頬へと手をやるだろう。会わない日々のうちに荒れて様変わりしたざらつきが肌にひっかかる。それでも二度撫で、そのままそこに留め置いて)…私は貴女が冷たいのが嬉しい(いっそその冷たさを指から身の内へと取り込んで凍り付いてしまいたいとも思う。それでもそんな言葉は口にはしない。ただ笑って)花の匂いがする。レイラの匂いだ……(つと、視線をそらしてしまったのは『欲しい』などと言われたから。照れて困ったように。言葉を返すなんてできる筈がない。頬に置いた手をそっと滑らせ頭を抱き引き寄せようとする。それが返事の代わり)   (2018/10/31 22:24:08)

おしらせエーリク♂【ハ】さん(180.199.***.204)が入室しました♪  (2018/10/31 22:23:31)

おしらせレイラ♀【吸】さん(iPhone 222.229.***.13)が退室しました。  (2018/10/31 18:55:57)

おしらせエーリク♂【ハ】さん(180.199.***.204)が退室しました。  (2018/10/31 18:55:48)

レイラ♀【吸】【金曜日は、私も時間がありそうなので捕獲しに来ます!お相手ありがとうございました。】   (2018/10/31 18:55:11)

エーリク♂【ハ】【落ち着かなくてごめんなさい。金曜日はわりと時間とれると思うんですけど。もしよかったらのぞいてみてください。】   (2018/10/31 18:54:24)

レイラ♀【吸】【はい、大丈夫です。少しでも回せて楽しかったです、ありがとうございました。】   (2018/10/31 18:53:34)

エーリク♂【ハ】【大変申し訳ないけれど、予定より早く背後で呼ばれたので今日のところはここで終わらせてください。もし大丈夫なようだったら後で打ち掛けのレス完成させておとしておきます。そこで栞でよいでしょうか?ほんとごめんなさい】   (2018/10/31 18:52:34)

レイラ♀【吸】エーリクの気持ちは、わかった。でも、もう少し、時間が欲しい。(魅力的な提案。だからこそ、この先のことをよく考えてから決断したい。愛おしいから、優しい時の中で生きて欲しい。それに、彼をこちら側に引き込めば確実に失うものがある。)…それから、この温もりを失うのは、惜しいんだ。(彼の手を取り、自分の頬に当てて微笑む。互いに服をまとっていないまま、彼に跨っている身体が、ほんの少し疼く。そろそろ良いだろうか、と様子を伺いつつ、僅かに触れている尻が彼のものを掠めるように狙って、腰をくねらせた。)今は、血よりも君が欲しいんだけど。だめかな?   (2018/10/31 18:41:28)


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