PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
アニメ、小説、漫画、ゲームの版権キャラが訪れる混浴温泉。
そこの会員様が入れるリラクゼーションルームです。
会員限定とはいえ、受付嬢に訳もわからぬまま会員登録されたなど、てきとうな設定で初見さん問わずご利用可能です。
入室時にはウェルカムドリンクをご用意しております。
もちろん当温泉自慢の媚薬が入っておりますが、温泉に比べ濃度は低めですのでご安心を。

ラウンジには巨大な高解像度ディスプレイが複数設置されており、特殊な技術により盗撮された浴場の光景が放映されています。
過去の光景から現在の浴場の状況まで、皆様のあられもない姿を鑑賞することができます。


ルールは以下の本部屋と同様です。

↓温泉はこちら↓
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=330426

【** 入室禁止 **】
・ 桜井智樹
・ ◆MSTR.Awjvg
・ ◆i6fJKa45II
・ Android 58.4.***.33
部屋主の主観で判断しています。
他のお部屋をご利用ください。

ルーム紹介は変更される場合があります。
部屋主より。
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おしらせアンジェラ ◆BBwyyD7b3Eさん(Android 153.173.***.140)が退室しました。  (5/25 02:37:01)

おしらせ白雪さん(14.9.***.0)が退室しました。  (5/25 02:36:58)

白雪【うん。次も楽しみにしていますね。それではおやすみなさーい】   (5/25 02:36:50)

アンジェラ【こちらこそありがとうございました。良かったらまたよろしくね。それじゃ、おやすみなさい】   (5/25 02:36:15)

白雪【はーい、お相手ありがとうございました。うん。良い時間だし私もお休みしよう。】   (5/25 02:35:32)

アンジェラ【こんな感じで〆ということで。今夜はもう遅いからこのくらいにしておこうと思うわ】   (5/25 02:34:29)

アンジェラあはは……ちょっとやり過ぎちゃったかしら?……気分が落ち着くまで、もうしばらく一緒に居るわね(こちらが手を引くとソファに彼女はその身を投げ出した。まだ息づかいの荒い様子に今さら少し申し訳なさを覚えながらも、それまで彼女を抱き寄せていた手のひらで優しく彼女の髪を労るように撫でてみたりしながら側に居ることにした。こちらのまた遊んでほしいという言葉に頷いてくれたことを嬉しく思いながら、彼女が帰るまでのほんのひととき、肩を寄せ合い共に過ごしたのだった)   (5/25 02:33:52)

白雪はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…(もう反論できないぐらいにぐったりとしてソファーに身を沈ませていて息も絶え絶えになっていて。)うぅ…。(今日は許されたらしい…。また今度があると思うとぞくっとしてしまって…)は、はいっ…また今度。(それでも反論できなくなっていてこくりと頷いて)   (5/25 02:28:06)

アンジェラはぁっ、はぁっ、ああ可愛い、可愛いわ貴女……!イクのね、イッちゃうのね、いいわ、そのまま、そのままイカせてあげるっ……!(彼女はもはや恥じらう余裕すらないようでしきりにイクと叫びながらこちらの愛撫でついに絶頂を迎えてしまった。指先をぎゅっと締め付けてくる腟内、びくんっと跳ね上がり軽く仰け反る彼女の身体。愛しさすら覚えながらその様を間近に見つつかのじょをさらにこの手で虐めていき、立て続けにもう一度彼女を絶頂させて果てさせてしまう。やがて彼女が連続して絶頂した後涙ながらにもう止めてと懇願してくるのを見て)はぁっ、はぁっ……はぁっ……ふふ……いいわ、今夜は、この辺で許してあげる……可愛かったわ、また遊んでね……ん……っ(そしてそこで今日のところはもう彼女を休ませてあげようと思い、再び最初のように優しく語りかけた後、彼女の着衣の内側からそっと手を引き抜いた後、締めくくりにほんのり悪戯心で彼女の頬にまた、ちゅっ……と一度だけキスしてから、完全に彼女を解放する)   (5/25 02:25:11)

白雪ああっ、あっ、あっあ、あっああっんっ、だ、だめ、も、もうだめっ!!あっーーー!!!もうだめっ!!い、いっちゃう!!いくっ、いくっ、いくっ、いくっーーー!!!!(おかしくなると告げてもやめるどことかさらに激しくなっていく指の動き。中ほどまで挿入された指が根元まで突き上げてきてぎゅっと指を締め付けながらびくんっと身体を跳ね上げて後ろ向きの身体をそらせると大量の愛液が溢れてしまって絶頂する)あっ、だ、だめっ!!いってる!!いってるてば!!あっーーー!!!だ、だめっ、またいくっ!!いかされちゃう!!!あっーーー!!!い、嫌ッ、ゆ、許して、これ以上は、さからえなくなっちゃう!!あっーー!!!(一度行ったくらいでは許さないとばかりに何度も何度も最奥まで突かれてしまって、かき回すように指をまわされてその度にいかされちゃって…突き上げられいかされるたびに抵抗できなくなってしまって)はぁ、はぁ、はぁ、も、もういじめないでっ…本当におかしくなる…。(何度目かの絶頂で目に涙を浮かべながらもう苛めないでとつげて)   (5/25 02:18:30)

アンジェラはぁ、はぁっ、そう、そんなに気持ちよくなってくれてるのね、いいわ、おかしくしてあげる、貴女のことイカせてあげる、だからその可愛い声をもっと私に聞かせて……っ!(彼女の膣内の絡みついてくるような感触を指先に感じるほどに自らの興奮も高ぶり続け、彼女の着衣がぐっしょりと濡れてしまうほどに愛液を漏らしてしまっている様にますます彼女を虐め抜きたいという欲望は募っていく。指先をさらに根本まで深々挿入してしまえば彼女の膣内のより奥にあるGスポットへと指先を到達させて、彼女がもう限界だから止めてと懇願してきてもむしろその限界の先を見てみたいとばかりにまくし立てながら彼女を絶頂目掛けて追い込むように指先で彼女の腟内をなおも搔き回し続けていき)   (5/25 02:04:49)

白雪い、嫌っ…んんっ!!ああっ、き、気持ちよくなんか…ああっ、はぁんっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ああっ、だ、だめっんっ、ゆ、指、抜いてくださいっ…はぁんっ、そ、そんなとこ、突かないで…くださいっ、ほ、本当におかしくなっちゃいそう…ですっ、んんっ!あっ、あっあっあ、あっ!!だ、だめっ…だめっ…だめっ…んんっ!!あっーー!!だ、だめっ…い、いくっ、いっちゃいそう!!はぁんっ!!(指が出入りして中をかき回し、指が擦る、その度に浮き沈みする腰の動きは早く激しくなってしまって、ぐちゅぐちゅっとあふれる愛液はショートパンツの上にシミを広げて、お尻につたい、ソファに水たまりを作り出してしまう。その水たまりを弾くように腰が浮き沈みするたびにお尻があたって…ああ、もうだめっ…いっちゃう!!っとぎゅっと目を瞑って)あっ、あっぁつ、あだ、だめっ、いくっ…、いくっ…いくっ!!ああっーー!!もうダメっ!いっちゃう!!いっちゃうてば!!(もう自分が限界だと告げてやめさせてもらおうとしていて)   (5/25 01:58:48)

アンジェラはぁ、はぁ、いいのよおかしくなっても、私がちゃんと最後まで面倒見てあげるから……はぁ、はぁ、ほら、気持ちいい……?うふふ……っ、本当に貴女って可愛い……っ(慌ててこちらの手首を掴んで快感に抗おうと抵抗する彼女。しかしながらその動きは一足遅くその時には既に彼女の女陰を愛撫し始めていて、指先を這わせるほどに愛液のぬめりと絡みついてくるかのような女陰の触り心地とを感じ興奮が高ぶってきてしまう。いやいやと首を振るさますらも可愛らしく見えてそれが加虐心も掻き立ててきて、もっと啼かせたい、喘がせたいという欲求に身を任せて……いよいよ彼女の膣内へ自らの中指と薬指とを押し当てた後、にゅぷ……っと優しく挿入を果たしていく。そして、彼女を今度は内側からにゅぷにゅぷと撫で擦り、搔き回し、その身にどんどん快感を生じさせていく)   (5/25 01:48:32)

白雪っ…だ、駄目って言ってるでしょ…なんで、こんなっ。あっ!あっ、あっ、あっ、あっ…だ、だめっ…おかしくなっちゃう!!んんっ!!はぁんっ、あっ、だ、だめっ…こ、こんなの…はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…ああっ…んんっ!!(ダメと言っても身体は否応なく反応してしまって、今度は直にとばかりに裾の隙間から指が侵入してくれば慌てて両手でその手首を掴む。それも一足遅く、直に指先が陰部に触れてきて指が這って股間を筋になぞり擦ってくる…。指が動けば動くほどくちゅ、くちゅっと水音は大きくなって彼女の指先に生暖かい液体がこびりついて、快楽から逃れるように嫌々と首を振って)   (5/25 01:42:34)

アンジェラん……はぁ……っ、駄目なんかじゃないわよ、だってそんなに気持ちよさそうな声漏らして……そんなに可愛い声いっぱい聞かされたら、私ももっと興奮してきちゃうじゃない……ふふ……(彼女はこちらの問いかけに対して否定した。しかしながら口では否定していてもこちらの愛撫にはしっかりと反応を示しており、そのせいで彼女をもっと喘がせたいという欲求が膨れてきてしまう。彼女がこちらの手の動きに合わせて腰を振り始めるのを見て取れば、彼女を再びしっかりと腰を抱き寄せて逃げられないようにしてしまい、そして彼女の穿くハーフパンツの下、そのさらにレギンスの下へと指先をわずかな裾の隙間から潜り込ませていき……やがて彼女の陰部へと直接触れて、くちゅくちゅと水音が漏れてくるほどに愛液で濡れてしまっているその女陰へと指先を這わせてその濡れた感触を密に感じられるほどに擦らせて撫で上げていく)   (5/25 01:35:23)

白雪し、知りません…ひゃう!!み、耳はやめて、ください…それ弱いっ、あっ!!んっ!!ぁっぁ、ぁっ、はぁんっ、ぁっ、ぁっン、んんっ…ぁっ…だ、だめっ…ですっ…んんっ、だ、だめっ…だめっ…ぁっ、ふぁんっ…だ、だめっ…。(快楽に酔いしれてると知られるのは恥ずかしいと彼女の質問にはしらないと答えて、それでも耳を舐められればおおきな嬌声が口から漏れる。股間に当たる指は今度は掌いっぱい使って撫で始めて先ほどよりも強い刺激に声を抑えきれなくなってきて、否定したのに身体は火照り始めて無意識のうちに腰を浮き沈みさせる様に振り始めると何度も何度も掌が股間に当たっては離れてを繰り返してその度にくちゅ、くちゅっと水音が漏れはじめる。)   (5/25 01:29:35)

アンジェラん、んん……っ、いい子ね……んむ……んん……っ(こちらの求めに応じて舌を出してくれた彼女。その舌に吸い付くようにしつつこちらも舌を出して絡ませて、変わらず彼女と熱烈なキスを交わしていく)ん、んん……っ、はぁ、はぁ、酔ってはいないけど、身体が火照って少し疼いてるのは本当よ……それに……貴女も私と同じ症状が出てるみたい……違う?(彼女とキスを交わしながら彼女の漏らす声色に耳を澄ませる。彼女の陰部を撫で始めて程なくして漏れ聞こえてくるようになった喘ぎ声に気分を良くして一度唇を離し、相変わらず艶めかしい声色で囁きながら陰部を手のひら全体を使い始めよりも少し強めに撫で上げていき、それと共に彼女の耳元をぬろぉ……っと舐め上げて彼女の身体に快感を生じさせようと責め立てていく)   (5/25 01:21:31)

白雪【途中送信してしまいました。失礼】   (5/25 01:15:55)

白雪(与えられる刺激に酔ってしまって…)   (5/25 01:15:33)

白雪えっ…あっ、は、はいっ…んんっ…ぁっ、うぅ…(目を閉じれば暗闇の中での心地よい熱に促されて、言われるがままに少しだけ舌を出して、それを絡め取るように舌が交わり唾液同士が混じって、熱烈なキスにますます体の力が抜ける。)はぁ、んっ、ぁっ…ぁっ、んっ、ぁっ…はぁんっ…はぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁ…ぁあっ…あっ、ふっぁ…んんっ、ぁっ…。(甘いキスにとろけそうになって抵抗できなくなっていると縁桃に挟んでいた掌が再び動き出してハーフパンツ越しに股間を撫で始める。敏感な部分に指が付き撫でると口の端から小さく喘ぎ声が漏れて…。胸と胸が当たり先ほどよりも距離が近づけばぎゅっと目を瞑り続けて与えられる刺激に)   (5/25 01:15:04)

アンジェラ(彼女と言葉を交わす時間、それはそれで確かに楽しいもので、しかしながら一度彼女を欲望のまま引きずり込んでしまえば少し申し訳ないとは思いつつも望むがまま彼女をこちらの手の上で弄んでいく)ん、んん……ねえ舌出して……ん……っ(こちらが彼女に口づけを落とす間際彼女はぎゅっと目を瞑った。その彼女の唇をついばむようにして、恋人同士が交わすような熱烈なキスを彼女に向かって浴びせながら、抵抗が緩んだと見て彼女の内ももに挟まれていた手を再び動かして彼女の穿いているハーフパンツ越しに彼女の陰部へとその指先を触れさせ撫で上げてみようと試みる。彼女とキスするため身を乗り出せば肩同士触れ合う程度だった距離感は彼女に乳房を押し付けてしまうほどにさらに詰まっていく)   (5/25 01:05:23)

白雪それは私が私の気分になるだけでいつも通りになるだけで…はっ、これはかなり哲学的な問答に…?(多分そんな意図はないけど、一度思考の渦にのまれるととことん考え込んでしまうタイプ。)頼りがいは充分です。年上の私がこう考えるのは情けない話ですけどね。(頼りがいもあるし尊敬もできるけどこのままでいいのかと再び考え込んで)あっ…ほ、ほら、まだ季節が違うってさっき言っ…ぁっ…んっ…(考え事をしていると今まさにいたずらされていることも忘れて抵抗が緩む。そこに後頭部を押すようにされて顔が近づくのを止められない。ぎゅっと目を瞑ると唇と唇が触れて、身体が密着する暖かさとは別のぬくもりが広がって小さく声を漏らして)   (5/25 00:59:18)

アンジェラあら……何って、そうね……強いて言うなら、今まさに貴女を食べようとしているところかしら。ふふ……ん……(こちらが彼女の内ももへと進ませた手のひらをその両足で挟んで動きを阻害してくる彼女。何するんですかと問われれば、それに答えつつ彼女を抱き寄せた腕を今度は上へと持ち上げていき、きっと彼女は顔を背けようとするだろうからと考えその後ろ頭に持ち上げた手を添えて、そしておもむろに彼女の唇を、ちゅ…っと奪ってしまう)   (5/25 00:46:02)

アンジェラなるほどね……じゃあ、私が貴女のことをリンゴじゃなくて、1人の女として接したら、どんな気分になるのかしら……?(彼女はまだまだ折れる気配がない。それならそれでさらにもう一押し攻めていく)そう、貴女がそう言うならきっといざというときには頼りがいのある子でもあるのね(彼女がお師匠様について語るときの表情は終始なんというか楽しげであるように見えた。その様子を見ていれば、かの人物に対する想像も膨らんでいくというもの。そうして彼女と言葉を交わしながらも、彼女を抱き寄せ肩同士触れさせれば彼女の側からもちょっと火照ったような体温が伝わってきて。こちらが耳元で囁けば怒ったように頬を膨らませてこちらを見てくるがそんな表情もどこか可愛らしくてますます気分が高揚してきてしまう)   (5/25 00:45:59)

白雪はい、リンゴではないですね。でも、リンゴ呼びする人は多いのでついリンゴの気分になってしまいました。(追撃には言い訳。今度は躱せるかなと言葉遊びに興じていて。)あっははは、尊敬出来て、可愛いところもある良い師匠です。(リュウに興味を持ってくれたのは素直に嬉しい。邂逅を想像しているのかなと思うと私までワクワクしてしまって)優しいかな。誰でもそうすると思うけど…えっ…酔ってないなら、それはそれでよかった。ひゃう!!(これは友達同士でたまにやる酔ったふりをして揶揄う悪戯かなと小首をかしげて、そうしていると背中に手が回って身体と身体が密着する面積が広がる。彼女と振れる肩から指先がポカポカと暖かい。心地よさそうに目を細めると、悪戯でもするかのように耳元に息を吹きかけられてびくっと身体を跳ねるとおかしな声を漏らす)もう、何するんですか!(耳が弱いらしく怒ったように頬を膨らませて。でも彼女はそこで止まらずに太ももをなぞる手は大胆に際どいところに撫で進んで。手の動きを鈍らせようと太ももと太ももをくつけて撫でる掌を挟んで)   (5/25 00:35:04)

アンジェラふふ……リンゴは確かにそうね。でも……貴女はリンゴそのものではないでしょ?(彼女はまたしてもこちらの言葉を躱すかのようにその口から言を述べる。が、今度は逃さないとでも言うかのように囁いてみる)やっぱりそうなんだ……ふふ、想像しただけで可愛い(どうやら自分の推測するそのお師匠様の人物像は実際の彼とかなり近しそうだと彼女の言葉から推察できた。まだ見ぬ彼との邂逅、それもまた楽しそうではあるが……それはさておき)…………貴女って本当に優しいのね。……そんなに優しいと……ますますイタズラしてみたくなっちゃうじゃない……ごめんね、本当は私酔ってなんかいないの……(彼女はなおも自分の身を感じてくれている。それほどまでに心優しくて素直な彼女と接していると、悪戯心を際限なく掻き立てられていく。太ももを撫でるのと反対の手を彼女の背中へと回して彼女を抱き寄せてみながらその耳元で艶めかしく囁いてやり、彼女のレギンスに包まれたほどよく引き締まりつつも柔らかな太ももの感触を楽しみつつもその手つきをより内側へ、そしてより足の付根の方へと近づけるようにいやらしく撫で回し続けていく)   (5/25 00:24:48)

白雪あっははは、そういってもらえると嬉しいですけど、やっぱり季節の物はその季節に食べるのが一番だと思います。(揶揄いだと分かると同じく笑みを返して楽しそうにかわすような言葉をチョイスする)そうですね。きっと顔まで真っ赤にさせて逃げちゃいそうです。(その姿が容易に想像できて本人には申し訳ないけどくすりと笑って)はい、毒にも薬にもなりますし付き合い方が大事です。うん。不安なときは誰かに傍にいてほしいものですよね。でも、そんな風に身体を動かしたら酔いが回るのが早くなっちゃいますよ(私の言葉通りに酔いが回ったのか寄りかかるように私の肩に彼女の頬が載る。)眠くなったら遠慮なく寝ちゃってくださいね。一晩眠れば酔いも幾分か醒めるはずですから。(こうして寄りかかっていればいつしか意識は夢の世界に旅立つことだろう。隣で大人しくしているとハーフパンツから延びた白のレギンス越しに掌が太ももに当たる。酔っているのかうとうとしているのか…。無理に振り払おうともせずに大人しくしていて)   (5/25 00:16:42)

アンジェラそう……私の目にはもうすっかり色づいて食べ頃に見えるのだけれどね(くすくすと笑う彼女をこちらも楽しげに見つつ、彼女の言葉にまるでからかうかのようにそう返す)あら、じゃあ私が声をかけたらきっと驚いて逃げ出しちゃうかもね(彼女の言うその年下のお師匠様の特徴についてこれまた楽しげにそう語る。少なくとも、相当にからかいがいはありそうだ、などと考える)つまりは、付き合い方が大切ってことよね……あら、ちょっと力が強すぎたかしら。ごめんなさいね、貴女のことどこにも行かせたくなくって、つい力入れすぎちゃったみたい(彼女の腕を引っ張るとその口から小さく悲鳴を漏らした後彼女が思惑通り自分の隣へと収まった。彼女のささやかな抗議に柔らかな声色でひとつ詫びを入れた後、その彼女の方へともたれかかりつつ、彼女に語りかけながらふと彼女の太ももへとその手で触れ、そしてゆったりと撫で回してみる)   (5/25 00:06:04)

白雪ふっふ、まだまだ未熟者なので成熟まであと暫くお待ちください。(くすくすと笑いながら交わしたことに成功すると楽し気にしていて)あっははは、凄い人だけど人見知りするから。特に異性の前だと緊張しちゃうみたいで。私とも最初は目を合わせてくれるまで時間がかかりましたし。(大丈夫かなと考え込んで…。病人の前だと堂々として入るのだが、薬剤師モードから外れるとどこにでもいるシャイな少年に戻るのだから面白い。)ふっふ、酒は薬にもなりますから量を控えるだけってのも考え物ですけどね。はい、わかりました…きゃ。もう、引っ張らないでください。(水を取りに行こうとするけど、まだ意識も口調もしっかりしている。少し酔っては良そうだけど…。ここは彼女の言う通り水をもらいにいくよりは傍にいたほうがいいかと判断して隣に座ろうとするけど、彼女が腕を引っ張れば勢いがついて、落下感に悲鳴をあげつつ、隣に座って)   (5/24 23:59:22)

アンジェラあら、残念ね。とっても美味しそうなのに(彼女がこちらの言葉を躱そうとするのなら一旦は素直に引き下がっておく)ふふ……ええ、貴女の頬もすべすべした心地良い感覚が手袋越しにでも伝わってきたわ。そう、貴女より年下のお師匠様がねぇ……ちょっと会ってみたいかも(そして一旦は彼女との会話に普通に応じてみせる。といっても所々少々妖しげな雰囲気は漏れ出ていたりするのだが)そう、偉いわね。その点私ったら、美味しくてついつい飲み進めちゃったみたい……ねえ待って。せっかくだからそばにいてよ……酔いなんてしばらくじっとしていれば落ち着いてくるわよ……(こちらの見せた酔ってしまったフリに彼女は甲斐甲斐しく世話してくれる様子を見せた。ソファに座らせてもらった後、水をもらいに行こうとする彼女のその手を再び握り、自分の方へとひっぱって彼女を隣に座らせてしまおうとまたひとつ試みる)   (5/24 23:49:19)

白雪あっははは、リンゴの季節はもう少し寒くなってからですからご賞味にはあと半年はお待ちください。(リンゴの季節にはまだ早いと笑ってかわそうとして)ふっふ、ですよね。私も近所の子供や数年前までのリュウの頬を無性に撫でたくなる時期がありました。あ、リュウって言うのは私の上司兼師匠でして、私より年下の最年少薬剤師なんです。(子供の頬ってぷにぷにして触りたくなっちゃうよねと笑って。その後は尊敬する師匠自慢。)うん。お酒は量を間違えないようにですね。私、酔うと寝ぼけた時と区別がつかないってよく揶揄われるからちゃんと量を控えているんです。(酔いそうになっている彼女とほぼ素面の私。薬剤師でもあるし、ここは私がお世話をしようとソファに座るように誘う相手に答えるように手を握り返すと、彼女をソファに座らせる)あ、お水もらってきますね。(少しでも体内のアルコールを薄めようと受付のおねーさんに水でももらってこようと立ち上がって)   (5/24 23:41:31)

アンジェラそう?ごめんなさいね、貴女の頬がとても柔らかそうでつい触ってみたくなっちゃった。……そうなんだ、それならさっきから身体がぽかぽかするのも納得ね。……ねぇ、ソファに座らない?ちょっと酔ってきちゃったみたいなの……(こちらの頬を撫でる仕草に対してくすぐったそうに首を傾げる彼女。その可愛らしい様子にもっと色々と弄り倒してみたくなる欲求を今は抑えながら、彼女にアルコールが入っているらしいドリンクのことについて指摘されればそれをあえて真に受けたように答えてみせる。そしてその後、彼女を部屋の中のソファがある方へと誘いつつ彼女の手を引いてそちらに連れて行ってみようと試みる)   (5/24 23:31:37)

アンジェラ(彼女がディスプレイを前にして色々と見方を変えて試行錯誤する様子を隣で一緒に観察する。が、やはり何もせずとも絵が動く、以外は確かにおかしな様子は見られない。絵が動く時点で充分におかしいというのも確かではあるが)へぇ、そうなんだ。確かに貴女のその髪……赤くて鮮やかで、とっても綺麗だわ。ふふ……そうね、まるで食べちゃいたいくらい……(彼女が自分の赤い髪を指差しながらいたずらっぽく笑うさまをまた微笑ましく見つめながらもそれに対して思ったことを述べ、そしてそこから声色を少し妖しげに変化させつつ囁くように食べてしまいたいと伝えてみる)   (5/24 23:31:36)

白雪うん。こういうのって見る角度を変えると別の絵に見えるみたいだけど…。(目を細めてみたり、今度は逆に見開いてみたりしてさらに角度も変えてみたりと様々なことを試してみたが、動くという不思議な現象以外は見当たらない。動く絵だけでも十分凄いことだけど。)あっははは、そういっていただけると助かります。(指紋の跡が付いていないのを確認すると見なかったことにしてくれるのと合わせて一安心。)えっ…私ですか?ああ、この髪。生まれつきなんです。リンゴみたいで美味しそうでしょ?(ディスプレイなんて珍しさでは私の髪の気とは比にならないものを見たせいで感覚が鈍っていたが私の赤い髪も充分目を引くものだったと思い出して、自身の赤い髪を指さすと美味しそうでしょ?っと悪戯ぽく笑って)えっ、あっははは、くすぐったいですよ。あっ、それアルコールが入っているんです。(一歩、距離を詰めて優しく頬を撫でる動きにくすぐったそうに首を傾けて。彼女の行動はアルコールで酔いが回ったのかと勘違いしていて)   (5/24 23:21:11)

アンジェラふぅん……確かに、見た感じは絵がなんだか動いてるって感じよね。後ろを見ても温泉なんてないし……なんだか不思議ねぇコレ(彼女の話に耳を傾けながら自分でもディスプレイをあらためて観察してみる。目の前の物体に関する知識はこちらも彼女と大差なく、彼女と言葉を交わしながらしばらくディスプレイを物珍しく眺めていたが、彼女がハッとしたようにそれまで目の前の物体をつついていた指を引っ込めた後のころころとその表情を眺める姿に視線を移せばその様子に一旦きょとんとした顔をしてからその後可笑しそうにふふっと小さく笑みをこぼして)……いいわ、今してたことは見なかったことにしておいてあげる。今はそんなことよりも……貴女自身のことのほうが、興味あるしね……?(彼女の申し出に快く頷いた後、しかしながらそれまでとは態度を変化させどこかミステリアスな様子で彼女にもう一歩歩み寄りながら語りかけつつ、再びグラスを傾け一口ドリンクを味わった後、彼女の頬に反対の手のひらでそっと触れ、そしてすり、すり……と優しく小さく撫でてみる)   (5/24 23:11:52)

白雪あ、はい。こんばんはー!この絵!凄いです!!動いているんですよ。背後に温泉があるのかと確認してみましたけど、なかったし…。ふむ、これは錯覚を利用した絵なのかな…あ、もしかして貴重な物だったり…(動く絵に夢中でこの前会った時のことはすっかり頭の片隅に追いやっていてしまって満面の笑みで興奮したように湯気が動く温泉を映し出すディスプレイを指さして。自分の知っている知識では目の錯覚を利用しただまし絵の類と思うのが限界で。これだけ珍しいものなら高価なのかもしれないということにようやく思いついたのか表面をつついていた指を慌てて引っ込める。)これは、子供ぽいところを見られてしまいました。今のは、そう、錯覚だと思って忘れてください。だまし絵なだけに。(見慣れない物に触れた興奮からかちょっとだけテンションが可笑しくなっていてどやっと言う表情を浮かべれば、悪戯を見つかった子供みたいにばつの悪そうに微笑んだりと表情を目まぐるしく変えて)   (5/24 23:02:36)

アンジェラふふ、前来たとき面白かったからまた来ちゃった(仲間と世界を巡る冒険のさなかのある1日の終わり際、街で一旦仲間たちとは別行動をしひとりになるとこの温泉施設を再び訪れてみた。順応性が高いのか、中に入ると受付の人間からウェルカムドリンクを恭しく受け取り、そして軽く一口グラスに口づけ味わってみる。しばらくして身体がほんのり温かくなってくるのを感じながらさらに奥へと進んでゆくと、部屋の中に備え付けられたディスプレイを前に物珍しそうにその表面をつつく女性の姿を見つけて彼女に歩み寄りながら声をかけてみることにする)こんばんは。久しぶりね、また貴女に会えるなんて思ってなかったから驚いちゃった。……元気にしていたかしら?(にこやかに微笑みを浮かべながら彼女の様子を見つつ彼女に話しかけ)   (5/24 22:54:56)

おしらせアンジェラ ◆BBwyyD7b3Eさん(Android 153.173.***.140)が入室しました♪  (5/24 22:49:05)

白雪あ、ここ、会員専用なんだ…。えっ…いいですか?それじゃ、お言葉に甘えて。(受付のお姉さんにここは深夜でもやっている社交場と聞いて引き返そうとした。こういった場所は不釣り合いだと思ったからだ。でも、お姉さんは親切でお試しということで入店が許された。渡されたウェルカムドリンクを受け取るとちびちびとグラスの表面を舌でなめるようにしながら開けたラウンジに。)おぉ、なんだか身体がポカポカする。アルコールが入ってるのかな…。せっかく渡されたものだけど控えないと…。(酔うと寝ぼけてる時と区別がつかないと揶揄われることが多々。そんな身としては酔っぱらって店の人に迷惑をかけるわけにはいかないと判断して、分量と限界を探りながらちびちびとやっている。どんなトリックだろうか…動く温泉の絵をながめつつ、物珍しそうにディスプレイの表面を指でつついたりしていて)   (5/24 22:31:56)

白雪すっかり遅くなってしまった。でも、この場所がやっていて良かったよ。(町はずれの穴場の古本屋、普段人が寄り付かない場所にあるそこは掘り出し物が多い。早く帰らないと思いつつもすでに絶版になっていた図鑑や物語本などに目移りしてしまって結局、帰路についたのは日がとっぷり暮れた後。私がお世話になっている街に戻ればこの時間。若干の心細さを感じていたが明かりのついている店が一軒。こんな場所あったかなと首を傾げつつも暗い夜道の一人歩きするよりはここで夜を空けたほうが安全と判断して、何の店かもわからないまま入店して)   (5/24 22:31:20)

おしらせ白雪さん(14.9.***.0)が入室しました♪  (5/24 22:27:38)

おしらせセバスチャンさん(Android docomo spモード)が退室しました。  (5/18 21:42:47)

おしらせ白雪さん(14.9.***.0)が退室しました。  (5/18 21:41:59)

白雪【はい、移動しました。こちらは落ちますね。】   (5/18 21:41:53)

セバスチャン【では、エスコートいたしましょう…お嬢様】   (5/18 21:38:48)

白雪【んー、それじゃ、移動でいいでしょうか?ロルを続けるには少々時間が足りないような…。】   (5/18 21:36:33)

セバスチャン【そうですね、先程のロルはなしにして続けますか。個室が希望であれはそのまま移動でも構いませんが判断はお任せします。】   (5/18 21:35:09)

白雪【いえいえ、私が目を離していたので、お気にせず。さて、どうしましょう…?】   (5/18 21:33:23)

セバスチャン【おや、お帰りなさい。勝手に移動するロル大変失礼しました。】   (5/18 21:32:44)

白雪【わー、ごめんなさい。目を離していました。】   (5/18 21:31:44)

おしらせ白雪さん(14.9.***.0)が入室しました♪  (5/18 21:30:55)

セバスチャン大変お疲れの様子。では、私が寝室までお運びいたしましょう。あくまでも執事。決して道理に反したことはいたしません。あくまでも執事の道理になりますけどね。   (5/18 21:30:38)

セバスチャンおや、あの後ろ姿は…これはこれは白雪様。今日もお会いできて幸いです。ふむ、お疲れの様子。ここは目が覚めるような紅茶でも。おっと、それがあるからには紅茶など不要でしたか。(よほど疲れてるのかディスプレイの前でぼーっとしてる彼女の目の前で手を振ってみて)   (5/18 21:26:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。  (5/18 21:23:34)

おしらせセバスチャンさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (5/18 21:21:46)

白雪あ、ここ、会員専用なんだ…。えっ…いいですか?それじゃ、お言葉に甘えて。(受付のお姉さんにここは深夜でもやっている社交場と聞いて引き返そうとした。こういった場所は不釣り合いだと思ったからだ。でも、お姉さんは親切でお試しということで入店が許された。渡されたウェルカムドリンクを受け取るとちびちびとグラスの表面を舌でなめるようにしながら開けたラウンジに。)おぉ、なんだか身体がポカポカする。アルコールが入ってるのかな…。せっかく渡されたものだけど控えないと…。(酔うと寝ぼけてる時と区別がつかないと揶揄われることが多々。そんな身としては酔っぱらって店の人に迷惑をかけるわけにはいかないと判断して、分量と限界を探りながらちびちびとやっている。どんなトリックだろうか…動く温泉の絵をながめつつ、物珍しそうにディスプレイの表面を指でつついたりしていて)   (5/18 20:58:32)

白雪すっかり遅くなってしまった。でも、この場所がやっていて良かったよ。(町はずれの穴場の古本屋、普段人が寄り付かない場所にあるそこは掘り出し物が多い。早く帰らないと思いつつもすでに絶版になっていた図鑑や物語本などに目移りしてしまって結局、帰路についたのは日がとっぷり暮れた後。私がお世話になっている街に戻ればこの時間。若干の心細さを感じていたが明かりのついている店が一軒。こんな場所あったかなと首を傾げつつも暗い夜道の一人歩きするよりはここで夜を空けたほうが安全と判断して、何の店かもわからないまま入店して)   (5/18 20:57:27)

おしらせ白雪さん(14.9.***.0)が入室しました♪  (5/18 20:51:32)

おしらせエルザさん(Android au.NET)が退室しました。  (5/17 22:52:31)

エルザ【あら……悪い事しちゃったわね】   (5/17 22:51:50)

おしらせ白雪さん(14.9.***.0)が退室しました。  (5/17 22:51:13)

白雪【っと、ごめんなさい。出ますね】   (5/17 22:51:08)

おしらせエルザさん(Android au.NET)が入室しました♪  (5/17 22:49:02)

白雪おー、なんだかすごい。(貴族の屋敷でもここまでの設備はない。ふかふかのソファーに用途も分からない調度品の数々。大型ディスプレイと呼ばれるものだが、その知識はなくなんか薄くと大きな箱が壁に備え付けられてる…?絵画の一種なんだろうかと、興味深げに眺めて、つんつんと指先でつついてみる。)あ、これ、もしかして物凄く高価な物じゃ…。(つついていた指を引っ込めると気まずさを隠すかのようにウエルカムドリンクをちびちびっと舌先でなめるようにして…)あ、うん。なんだか身体がポカポカする。これ、アルコールが入っている…?(一口飲めば広がる甘い香りうと心地の良い暖かさ。ソファーに身を沈めると、ちびちびと少量ずつ喉に流し込む。酔っていると寝ぼけている時と区別がつかないと揶揄われる位はお酒に弱い。これからお仕事なのに酔うわけにもいかないと量を調節)   (5/17 22:36:28)

白雪雨か。少しだけ雨宿りさせてもらおう。(あいにくの空模様。赤い髪を隠すようにかぶっていたフードも雨を吸ってぐっしょりだ。このまま住み込みで働いている貴族の館に行くわけにはいかない。暫く雨宿りと軒先でぱらつく雨をしのいでいたが、店内で休ませてくれるという。しかも、身体が温まる飲み物付きだ。)こんな厚遇、いいのかな。うん。でも、ここで好意に甘えないのはもったいないよね。(雨をかぶって重くなったフード付きのコートを預けると赤のロングスカートに白のシャツという身軽な格好になるとウエルカムドリンクを受け取りひらけたラウンジに。)   (5/17 22:36:20)

おしらせ白雪さん(14.9.***.0)が入室しました♪  (5/17 22:32:30)

おしらせエルザさん(Android au.NET)が退室しました。  (5/17 01:27:00)

エルザもしかして寝てる?(反応がなく、白雪さんの顔を覗き込むとすーすーと寝息をたててうとうとしていた。その様子にどこか拍子抜けするも、彼女を抱きかかえ肩を貸して仮眠室にまで連れていくとそのままベッドに寝かせた。幸せそうな寝顔をしている。流石に手を出すこともできず、風邪を引かないように毛布を掛けるとそのまま帰路に着いた。あとは目が覚めたら彼女ももどるだろうと見立てて次の機会を狙うことに)   (5/17 01:26:23)

エルザ【そうね、眠いのに無理させるわけにはいかないわ。おやすみ】   (5/17 01:21:29)

おしらせ白雪さん(14.9.***.0)が退室しました。  (5/17 01:21:05)

白雪【っと、ごめんなさい。うとうとしてました…。今日は寝落ちする前に帰りますね。】   (5/17 01:20:59)

おしらせ白雪さん(14.9.***.0)が入室しました♪  (5/17 01:20:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。  (5/17 01:20:02)

エルザあら、久しぶりね。あなたみたいな娘がこんな夜遅くにくるなんて意外、せっかくだし面白いもの見せてあげる(すたすたと軽い足取りで姿を現わすと、迷うことなく白雪さんの方へと歩み寄る。解放するように愛護から手を回し背中を撫でて、もう片方の手でリモコンを操作するとディスプレイの画面が切り替わる。それはいつぞやのモノかは定かではないが、白雪さんが温泉内で犯されている動画が流れ出した。といっても無理やりというよりは犯されている白雪さんの声は甘くどこか蕩けていて)   (5/17 01:06:20)

おしらせエルザさん(Android au.NET)が入室しました♪  (5/17 00:59:37)

白雪あ、ここ、会員専用なんだ…。えっ…いいですか?それじゃ、お言葉に甘えて。(受付のお姉さんにここは深夜でもやっている社交場と聞いて引き返そうとした。こういった場所は不釣り合いだと思ったからだ。でも、お姉さんは親切でお試しということで入店が許された。渡されたウェルカムドリンクを受け取るとちびちびとグラスの表面を舌でなめるようにしながら開けたラウンジに。)おぉ、なんだか身体がポカポカする。アルコールが入ってるのかな…。せっかく渡されたものだけど控えないと…。(酔うと寝ぼけてる時と区別がつかないと揶揄われることが多々。そんな身としては酔っぱらって店の人に迷惑をかけるわけにはいかないと判断して、分量と限界を探りながらちびちびとやっている。どんなトリックだろうか…動く温泉の絵をながめつつ、物珍しそうにディスプレイの表面を指でつついたりしていて)   (5/17 00:47:48)

白雪すっかり遅くなってしまった。でも、この場所がやっていて良かったよ。(町はずれの穴場の古本屋、普段人が寄り付かない場所にあるそこは掘り出し物が多い。早く帰らないと思いつつもすでに絶版になっていた図鑑や物語本などに目移りしてしまって結局、帰路についたのは日がとっぷり暮れた後。私がお世話になっている街に戻ればこの時間。若干の心細さを感じていたが明かりのついている店が一軒。こんな場所あったかなと首を傾げつつも暗い夜道の一人歩きするよりはここで夜を空けたほうが安全と判断して、何の店かもわからないまま入店して)   (5/17 00:47:44)

おしらせ白雪さん(14.9.***.0)が入室しました♪  (5/17 00:36:27)

おしらせずんだもんさん(Android 36.240.***.236)が退室しました。  (5/12 23:28:25)

ずんだもん【あら、…失礼しました…】   (5/12 23:28:21)


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