[×消] |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、神崎 星羅さんが自動退室しました。 (2023/12/28 00:02:10) |
神崎 星羅 | > | 、 ん ッ ァふ … ッ ~~~~~~~~ は ァ゛ ッ ♡ ( 前の出来事を振り返り 性欲を煽られたのか 後孔をいじり始め最初は細い指 1本 だったものの 刺激が足りなくなり始める 。 なにか無いかと部屋を捜索すると 1つ の 愛玩具 を 発見 。 恍 し その 玩具 を 手に取れば 夢中になって 後孔 へ 差し込み 今では 白濁液 の 白さすら 薄れ 粘り気も なくなった 水に近い液体が出続けている 。 だが 良くは収まらないようで 手だけは ずっと 止まらない 。 ) (2023/12/27 23:11:24) |
神崎 星羅 | > | (( ァ 誤爆 … ゥ … インフルの 弊害 か … (2023/12/27 22:45:56) |
神崎 星羅 | > | 、 (2023/12/27 22:45:29) |
神崎 星羅 | > | …… は ァ 。 ( 久し振りに 来てみるが やはり 賑わいのない 室内 。 「 聖なる夜 も 過ぎて … もう 今年も 終わり だ ナ ァ 、 」独り言 の 様に 呟けば 寝具 へ 飛び込む 。 レジ袋 から 甘味 と 酒 を 取り出し 力無く 飲み進め 思考 が 段々 回らなくなる 。 毎晩 飲み会 の 様な夜 … 性 なる夜 と 言った方が 正しいか 。 楽しい日々を 過ごしていたなぁ と 振り返り 天上 を ぼぉっ と 見上げ ) (2023/12/27 22:40:53) |
おしらせ | > | 神崎 星羅さん(Android au.NET)が入室しました♪ (2023/12/27 22:36:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、萩野 風音さんが自動退室しました。 (2023/12/4 05:07:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桃瀬 鬱寝さんが自動退室しました。 (2023/12/4 04:08:59) |
萩野 風音 | > | …耳、好き?(小さな声に見詰めると、趣に舌先で耳の縁をなぞる。少しづつ撫でてから、軟骨に歯を当てた。摩擦音を立てて、感触を楽しみながら、中をゆっくりと擦る。酷く、ゆっくりと。溶けそうだ、との思考も解けていく。) (2023/12/4 03:52:49) |
桃瀬 鬱寝 | > | ん、ぁ… 耳 ゃ 、きもち ..(ずっとこの儘で居たい。彼と深く繋がっていることを幸福に思うので、中で溶けた熱を感じた時には、心地良さと共に残念も感じたが、止まる気配は無かった。案外耳に触れる感覚にも敏感になってしまっていたようで、一息つく間も無い。) (2023/12/4 03:42:05) |
萩野 風音 | > | ん、は、…好き、好きだ、鬱寝…ッ、ぁ、(酷くしたい。ぐちゃぐちゃに食らってしまったら、延々に自分の傍で付いていたくなる程にぐちゃぐちゃにしたら。言葉と反対の思考を持て余しながら、耳元に執拗に口付ける。美味しそうで、暖かくて、美しい。腰が急に重くなって、中に一度吐き出してしまう。熱は、収まらなかった。) (2023/12/4 03:31:20) |
桃瀬 鬱寝 | > | ひ、ぅ … ッ あ、す、き (撫でられては被虐心は一層強まる。どうして、どうしてだろう。彼の声がこんなにも猛毒の様に全身を懸け巡る。より奥迄届いたのを感じ乍、口付けされただけで、(というのも変だが)肩を跳ねさせ、同時にくる快楽に目に涙を浮かべたりもする。) (2023/12/4 03:20:26) |
萩野 風音 | > | ッ……鬱、寝ッ……好きだ、好きッ……(何度か緩急を付けながら頭を撫で、耳元で呟く。呼吸混じりのそれは上手く音になったのかどうか。先程よりも深く深く繋がったまま、口付けの雨を降らす。) (2023/12/4 03:07:15) |
桃瀬 鬱寝 | > | ッう、ん ..あッ (贈られた言葉の形自体はありふれた物だとしても、言う人が変わればその価値や大きさは変わっていくもので。此方も同じくらいに愛してると返したいところだがしかしまあ思考が不安定。おおっ広げた体制に羞恥を覚える間もなく。途切れ途切れに“すき”と何度も紡いだ。) (2023/12/4 03:02:21) |
萩野 風音 | > | は、ッ……ん。鬱寝、…愛してる(漸く噛みつかねば収まらない衝動がどこかへ。ごつ、と最奥を一度捉えると息を整えながら体勢を変える。顔が良く見えるように。ぎらついた視線を注ぎながら、顔を肩元に沈めてぽつりと呟いた。在り来りな言葉を一つ。膝裏を肩へ、足を開かせればそのまままた激しく揺する) (2023/12/4 02:49:39) |
桃瀬 鬱寝 | > | ん、………。(抱き締められ、身動きが取れない。肋の苦しささえ感じるが、それが心地良い。矢張り普段の彼からは絶対に聞けない声で呼ばれれば脳のどこかが千切れた様な気がして、快楽で力を奪われながらも、絡まった片手を握り返す。) (2023/12/4 02:46:01) |
萩野 風音 | > | んん…ッ、ン、ふ、…は、ぁ。ん、……(ぎゅうと強く抱きつきながら一度項を離し、別の箇所へまた噛み付く。蕩けた音が心地良くて、頭を理性をぐらぐら揺らす。うつね、と吐息混じりに名を呼べば、片手を捉え指を絡めて握った) (2023/12/4 02:40:36) |
桃瀬 鬱寝 | > | ッ…あ ッ 、かざ、ね (奥、激しく愛されては堪らず名前を呼ぶ。なるほど先程彼が己の名を連呼したのはそういうことか。そんなに髪の匂いが好きか。何故かは分からぬ言動も愛おしくて、、それも相俟って嬌声はより甘味を帯びた。) (2023/12/4 02:37:01) |
萩野 風音 | > | (((・ω・三・ω・)フンフン (2023/12/4 02:32:12) |
おしらせ | > | 桃瀬 鬱寝さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/12/4 02:31:51) |
おしらせ | > | 萩野 風音さん(Android 59.128.***.19)が入室しました♪ (2023/12/4 02:31:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夕霧 梨さんが自動退室しました。 (2023/12/3 07:00:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、麻宮 焔さんが自動退室しました。 (2023/12/3 06:45:08) |
夕霧 梨 | > | 可愛ええねぇ…ほむちゃんの声…とっても好きやわ。も〜っと、もぉ〜っと…その可愛ええ声。聞かせて?( クスクスと 笑っては 、弄る手を 止めることは なく。相手の 反応に だんだと 自身の熱も 上がって行き ) (2023/12/3 06:30:57) |
麻宮 焔 | > | ぁ、ッあ、…♡ひ、んぅ、ん、……そこ、そっ、…ぅ、ん、あッ♡(褒められる度、体の芯がぞくぞくと震える。丁寧に好きな所を捏ねられてしまえば堪らず、甘い声を幾らか上げて。気持ちいい、気持ちいいとそればかり) (2023/12/3 06:20:04) |
夕霧 梨 | > | ンフフ…、ほむちゃんは ちゃんと言えて 偉い子やねぇ…( 触って、と 言われた 所を 弄っては、イイ子イイ子。と耳元で囁いていて ) (2023/12/3 06:17:17) |
麻宮 焔 | > | あ、ぅッ…ん、ここ…?ここ、触って……(耳に響く音が頭をじわりと痺れさせる。茹だる思考の中動かされる指が心地良い。はふはふと下手に呼吸しながらここ、と腰を揺らして) (2023/12/3 06:08:58) |
夕霧 梨 | > | ほむちゃんの中 暖かいなぁ… 何処が ほむちゃんの 気持ちいい 所 やろか…?( クスクスと 少しイタズラっぽく 笑っては、熱っぽい声で 耳元で 囁く。相変わらず 探る様に 指を動かしていては、乱れていく 息遣いを 耳が 拾ってしまって 。) (2023/12/3 06:06:06) |
麻宮 焔 | > | は、……んん、は、…りん、りッ……んぁ、ッ(中を探られるのが恥ずかしい。羞恥で身体が熱い。熱を孕んだ息を、淫らに乱して。きゅ、と時折締めつける) (2023/12/3 05:55:28) |
夕霧 梨 | > | ンフフ…本間、可愛ええなぁ…( 小さく呟いては 笑うと 少し 探る様に 指を 動かして 、息遣いを 感じては 興奮してしまう だなんて 流石に 変態だろうか ) (2023/12/3 05:53:32) |
麻宮 焔 | > | ふぁ、…あ、ぁ…ん……(ぞく、と腰浮かせた後柔く締めつけ、きゅ、とシーツ握ると息を熱く吐いて) (2023/12/3 05:44:48) |
夕霧 梨 | > | ( 相手の 反応を伺って ) (2023/12/3 05:42:41) |
夕霧 梨 | > | ん、ココな。( ゆっくりと 指を沈めては、息遣いや 声色の等) (2023/12/3 05:42:18) |
麻宮 焔 | > | ぁ、……ン、触っ、て、(指の触れた所にびくりと震えると、声で示しながら指先を軽く食む。欲しい、欲しい。苦しい。蕩けた顔で見詰める。) (2023/12/3 05:33:08) |
夕霧 梨 | > | そ?…それなら ええんやけど…( 少し安心した様な 顔をしては、肌に 触れた 手を滑らせて そのまま 後孔へ 、ココで ええんよね?と 相手に 顔を向けて ) (2023/12/3 05:28:25) |
麻宮 焔 | > | ん、ぁ、…気に、しないで、…僕、りんりんの、やり方がいい…から、(脱がされ、触れられた所が熱い。酷く欲しい、欲しいと。求めてしまう。脚が開いてしまう。こんなに媚びて、はしたないだろうか) (2023/12/3 05:17:31) |
夕霧 梨 | > | ん、とーっても 可愛ええ。…すまんなぁ、どうしても 見えんと 手探りになってまうから…こう、ビシっ!と キメれれば ええんやけど…。( 少し苦笑を 零しては、囁かれた言葉に 少しゾクッ とした。耳が 異様に 良いのも 考えものだ。手に触れた 衣服を 握って 脱がせては 肌に触れて ) (2023/12/3 05:13:27) |
麻宮 焔 | > | 可愛い…?へへ、でしょ。ん、……あ、ごめん、脱ぐね。(面倒な部分を外し、開けば脱げる様にまで手元を進めると、手を触れさせて。りんりんの手で俺の事裸にして、と囁いて擦り寄る) (2023/12/3 05:05:27) |
夕霧 梨 | > | ほむちゃん…可愛ええねぇ…( 緩く微笑んでは、手探りで 相手の 衣服を 脱がそうと すると どうしても、少し 手間取ってしまう様で ) (2023/12/3 04:51:33) |
麻宮 焔 | > | ぁ、…ど、ぞ。えへへ……ん、ッ(とろりと表情崩しては、その頬を撫でられて。腿に触れられればぴく、と身体を震わせた) (2023/12/3 04:40:33) |
夕霧 梨 | > | ん、ふふ… ほなら、いただきます。( 口付けされた分 口付けし返しては、相手の頬を 優しく撫でて。そっと 相手の腿に 手を滑らせた ) (2023/12/3 04:39:27) |
麻宮 焔 | > | ん、…いい、よ。僕のこと、食べて……(何度も口付けながら合間に言うと、ころりと頭を床につける。口付けが心地良い。頭がじんと切なくなる) (2023/12/3 04:30:46) |
夕霧 梨 | > | ん…そ?なら ええんやけど…。ちょっと 手間取っても 堪忍な。( 口付けを 受けては 緩く微笑み。そっと 口付け返して ) (2023/12/3 04:29:28) |
麻宮 焔 | > | ん、。…あー、だいじょぶ、どーせほむほむそんなに柔くないし……いいよ、りんりんの好きにして(少しだけ熱っぽい息を吐く。助かる。本当に。合わないはずの顔が合えば頬に手を添え、口付けた) (2023/12/3 04:24:50) |
夕霧 梨 | > | ( 相手を 抱えて 、部屋については 、早速 ベッドへ。優しく ベッドに 相手を 下ろして )抱くゆーて 連れてきたんは ええけど、なんや その前に する事 あったっけ?あるなら ゆーてぇな。( 相手に 顔を向けては 首を傾げて 、毎度 申し訳ないなぁ。と 眉を下げた ) (2023/12/3 04:22:49) |
夕霧 梨 | > | (( わかりました~ (2023/12/3 04:16:21) |
麻宮 焔 | > | ((先頼んだ! (2023/12/3 04:15:59) |
おしらせ | > | 夕霧 梨さん(iPhone au)が入室しました♪ (2023/12/3 04:14:04) |
おしらせ | > | 麻宮 焔さん(Android 59.128.***.19)が入室しました♪ (2023/12/3 04:11:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桃瀬 鬱寝さんが自動退室しました。 (2023/12/3 02:25:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、あおさんが自動退室しました。 (2023/12/3 02:21:34) |
おしらせ | > | あおさん(iPhone 42.150.***.119)が入室しました♪ (2023/12/3 01:54:31) |
桃瀬 鬱寝 | > | ((寝落ちほんまに申し訳ないです……… (2023/12/3 01:36:47) |
おしらせ | > | 桃瀬 鬱寝さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/12/3 01:36:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、荻野 風音さんが自動退室しました。 (2023/12/2 07:22:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桃瀬 鬱寝.さんが自動退室しました。 (2023/12/2 07:20:30) |
荻野 風音 | > | ぁ、……ン、ふ…ッ……ん、ぐ……(逃がさないよう、項に噛み付いて身体を固定させる。そのまま激しく最奥を叩き、締めつけで時折呻いた。心地良い、心地良い。枯渇した所が温まる。顔が見たい、けど見た途端タガが外れそうで。髪に顔を埋めたまま何度も何度も奥を探った) (2023/12/2 06:56:56) |
桃瀬 鬱寝. | > | え…ッひ、ゃ ッ、あ(動く、と言われ身構えたが、思いもよらぬ動かし方で瞬時困惑する。然し先程よりもガンガンと奥へと響く突き方は考える力をしきりに奪う。無意識の内に、中は腰の動きと同時に脈動する。) (2023/12/2 06:51:56) |
荻野 風音 | > | は、ァッ……鬱寝、悪い……動、く(もう待てなど効かない。蕩けた表情と快楽を得る様が許すと雄弁に語る。なら、なら。もういい筈で。体勢を変えて押し倒してしまうと、そのまま腰を掴んで揺すった。快楽が頭まで響く。そのままもっと、もっとと欲のままに揺すぶる。) (2023/12/2 06:45:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桃瀬 鬱寝さんが自動退室しました。 (2023/12/2 06:42:28) |
桃瀬 鬱寝. | > | はッ、ぁ、う……(ゆっくりと焦らされ乍腹の中で熱を感じ、それが彼のものだと思えば愛しくて甘くて堪らない気持ちになる。同時に、奥まで届くのが心地よくて、既に言語は蕩け、嬌声を上げて快楽に夢中になる様は滑稽にも見える。) (2023/12/2 06:40:50) |
荻野 風音 | > | ……も、少し……ッ(ゆっくりゆっくり、上下させながら。馴染ませながら、少しづつ深くまで。上がる蜜だらけの音が心地良い。聞きたい。首元に顔を埋めるとまた肩口に噛み付く。ゆっくりゆっくり。根まで入れば、良過ぎて少しキツめに抱きしめて呻いてしまう) (2023/12/2 06:33:16) |
桃瀬 鬱寝. | > | ッ……ひ、ぅ…(明らかに、指とは違う、熱の篭った其れが入り擦れる度、吐息と共に小さく嬌声を零す。この体制だと、どうにも顔を隠せそうにないのが難点だ。恥ずかしそうにぎゅっと目を瞑って、暗い視界の中、甘い毒を享受する。) (2023/12/2 06:29:40) |
荻野 風音 | > | ((ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙ (2023/12/2 06:25:30) |
桃瀬 鬱寝. | > | ((ぼくがふたり……… (2023/12/2 06:25:27) |
荻野 風音 | > | ((オバグリあそばしたか (2023/12/2 06:25:21) |
桃瀬 鬱寝. | > | ((ばぐった~~~~~!!!!泣 (2023/12/2 06:25:12) |
おしらせ | > | 桃瀬 鬱寝.さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/12/2 06:24:58) |
荻野 風音 | > | ッ……る、せ。ばか、……はー、冷えた…あンがと。(羞恥が強くなった結果顔は赤くなったまま。少し冷静になれた事が助かる。手元拭ってやるとそのまま、自分の上に改めて相手を乗せ、後孔へ熱を押し当てた。此方だって中へ入りたいのだ。腰を抱き寄せ、浮かせて少しづつ、少しづつ。先端と中辺りまでを入れ込んでしまうと、身体を震わせる。心地良い。) (2023/12/2 06:20:45) |
桃瀬 鬱寝 | > | …ヤバ、可愛すぎンじゃん…??(ただ熱い其れを上下に擦るだけを其れだけで普段絶対に見せないような声色まで見せるのが不思議だ。食う、だなんて言っていたのに情けない声を上げてしまっている彼が愛おしくて上のような事をほざく。…然し、矢張りどうせ出すなら己の中がいい、と本能が手を止めてしまった。) (2023/12/2 06:16:37) |
荻野 風音 | > | あ"、ッ?ン、ッ……ぁ、ゃ、待っ……鬱寝、鬱寝ッ……ひ、ぁ、ゃ"、ッ……は、……(突然手元を早められてしまえば耐え兼ねる。眉尻下げ、口を覆っていた手を丸めてしまい、唇に爪を立ててしまいながら嬌声を上げた。口の端から唾液が漏れる。呼吸が忙しくて、閉じる事が出来ない。とうとう上げないようにしていた上擦った音さえ上げて、手の中で果ててしまった。悦で身体が小刻みに震える。呼吸が忙しい。) (2023/12/2 06:11:17) |
桃瀬 鬱寝 | > | ……可愛。(こんなにも大きな男が己なんかの掌1つで心地良さそうに顔を赤らめるのが、手綱を握っているようで心地良い。つい零してしまった言葉が、相手にとって失礼ではないかなどは、考える隙もない。一連の仕草で何かを誤魔化しているのを見遣り、もっと享受してほしいと思って擦る速度を速める。) (2023/12/2 06:06:12) |
荻野 風音 | > | ン、ッ……、ふ、ッん、…ァ、う…(手が熱を撫でる度に下腹が反応した。自然と、耐えられない声が漏れて。羞恥と快楽の混ざった表情を。むず痒くて口元を掌で覆ってしまうと、指を噛む。痛みと、衝動を少し緩和出来る。)…つ、ね。(呼吸が乱れて上手く呼べない。それでも、何度も名前を呼ぶ。心地良いから。) (2023/12/2 06:01:41) |
桃瀬 鬱寝 | > | 、触…、こう…?(はっきり言えた、彼の勇気を称える為に、己の中じゃ駄目かなどと我儘を言うのは辞めた。何の教育も無かったが、何処かで見たものを参考に、ゆっくりと擦ればその形がはっきりとわかる。此れが、以前、己を夢中にさせたものかと、何処かで関心するところもあった。) (2023/12/2 05:56:40) |
荻野 風音 | > | ん、…その。触って、欲しい……(ぐらぐらと理性が傾く。抱き締めてくる小さな腕をそっと纏め、自身の熱へと導いた。頭がぼやけてまともに判断が付かない。取り敢えず一度出したい。助けて、と乞う様に見詰め、何も知らない桃色がどうするのか等考えずに触れと言う。息は絶え絶え、変な汗も伝った。) (2023/12/2 05:50:45) |
桃瀬 鬱寝 | > | …なァに。(何度も何度も名前を呼ぶので、それが焦っているからなどとは思わずに、腹の中の感覚で上がる嬌声の合間で返事をした。然し、その直後の首元の違和感で名を呼んだ理由は簡単に判明した。然し此方も相当だ。返事をひとたびするので精一杯。受け入れる、といった旨をぎゅっと抱きしめて伝えたい。) (2023/12/2 05:39:28) |
荻野 風音 | > | ン……鬱、寝。……鬱寝…(嬌声が、毒のように焦る頭を蝕む。付けた痕の、反対の首元にも噛み付いて。落ち着け。一度中から指を抜くと、ゆっくりと三本の指を纏めて押し込む。少しキツい、のでもう少し広げる事にして。それでも待てに耐え兼ねる大型犬は噛みつきながら唸る。支配下に置いていた筈が、手綱を握られているような気もして。堪え症無しはいつものこと。) (2023/12/2 05:32:18) |
桃瀬 鬱寝 | > | ?…ァッ、(指、長くて少し細くて頼りなくて、然し自分をいつでも抱いてくれる大好きな指。それが今、己の腹の中を抉っている。特別感、非日常感に浸ってしまえば、痛みなどとうに忘れ、気付けば不設楽に喘いでさえいた。そうは言っても流石に気付く首元の違和感。でこぼことした跡に触れると、それが首輪を付けられているみたいで興奮した。彼の其れが当たるのも、その要因に該当した。) (2023/12/2 05:27:00) |
荻野 風音 | > | ……御前それ……はァ……(煽った事に気が付いているのだろうか。ぐ、と眉間に皺を寄せると同時にゆっくり指を押し込んだ。そのまま中を押し広げて、薬指も入れ込む。指を左右に開いてゆっくり広げ、堪らなくなって首元に噛み付く。がり、と歯を立ててしまえばそのまま沈ませ、形を作って。細い身体を壊さない様に、否。壊さない手前迄傷付ける。熱っぽい息を吐くと兆してしまった熱を押し当てた。早く。早く。) (2023/12/2 05:17:52) |
桃瀬 鬱寝 | > | ……大丈夫。(無意識の内に、彼に気を遣わせてしまった。はなからこういった失態に気をつけてはいたが、遂に瓦解したと思えば少し顔が青ざめる気分だった。然し、優しい声、自分を心配してくれる温もりとは裏腹に、早くくれと言わんばかりのその瞳に、気圧された。今の彼が寄越してくれる甘味といえば、どれだけ素敵なものか。自分も堪らなくなったので、にへらと笑いつつ片手でピースサインなんかも作ってみせた。) (2023/12/2 05:12:33) |