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ルーム紹介
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=58921

の都市部です。

繁華街・住宅街・メトロ・美術館・水族館
ショッピングアーケードと都市機能として十分な機能があります。

生徒や家族などが働き日々活動しています。

繁華街でデートやショッピングを楽しむのもありかもしれません。

*都市部でのバトル全面禁止*
バトル専用部屋が設けられています如何なる理由があろうとも
バトルをする際は移動してください、そのためのお部屋です。

ルールは上記に準じます。

学園HP開設。詳細記載→http://sianngakuenn.jimdo.com/

紫闇学園生徒名簿・学園施設・要点・学校行事記載 →http://shianngakuentosi.bbs.fc2.com/

学園雑談部屋PLルーム・打ち合わせ・会議などにご利用ください。
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=59040

生活ロルは此方で学生寮→http://chat.luvul.net/?tag_id=31393#freerooms

入退室の挨拶が出来ない方・20字以上100字未満のロルが出来ない方
無言退室の続く方・部屋の使い分けの出来ない方の利用禁止。

短文になりがち・安定した中文を打てない・サクっとストーリー進行したい方
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=59106
 [×消]
おしらせ蘇芳 泰地♂3年さん(49.132.***.201)が退室しました。  (2013/5/1 21:13:51)

おしらせ時雨璃桜♀3年さん(211.135.***.178)が退室しました。  (2013/5/1 21:13:38)

蘇芳 泰地♂3年【お疲れ様でしたー】   (2013/5/1 21:13:33)

時雨璃桜♀3年【お疲れ様ですー、御相手有難う御座いましたー。】   (2013/5/1 21:12:52)

時雨璃桜♀3年うん。(頷きながらクスクス笑みを浮かべつつ頬に来る手を擽ったそうに息をつきながら見つめた。ゲームコーナーについては頷きながら立ち上がるとソフトクリームが溶けそうに為るのを舐めながらゲームコーナーへと歩いていった。それからどうなったかは又別の御話、ちゃんちゃん。)   (2013/5/1 21:12:27)

蘇芳 泰地♂3年良かった。(ふふ、と笑いながらクレープを食べつつカノジョの表情を見ていれば。告げた言葉に如実な反応を返してくれる彼女にふふ、と楽しげに微笑んだ。それから目を細めて頬に手を触れて軽くなでて。)ん。冗談だよ。とりあえず。…ゲームコーナーとかもあるし。そう言うのも見てみるか?(尋ねながら小さく首をかしげて見せて。)   (2013/5/1 21:08:23)

時雨璃桜♀3年別に、大丈夫ですの。(そう告げながら楽しげに笑みを漏らしながら舐めているとクレープを食べている彼を見てクスクス、と小さく笑みを溢した。其の後彼が言っている言葉に驚き。言葉を添える。)ぇ。ちょ。ま…、ぃ、ぃや、怖くないけど…!けど…!…けど…。(どんどん言葉を小さくさせながらもそう呟く。恥ずかしそうに頬を染めながら大丈夫だけど…。と呟いて。)   (2013/5/1 20:56:19)

蘇芳 泰地♂3年ああ、悪い。(そんな言葉を投げかけつつも美味しそうに舐めている様子に目を細めた。それから。クレープを食べつつ告げられる言葉にふむ、と呟いて。)俺の行きたいところ?じゃあお化け屋敷、とかでもいいのか?(この間の一件から少女が怖いものが苦手だということは十分に知った上での言葉。にやにやと笑いながらひょい、と覗き込んでいく。)   (2013/5/1 20:53:42)

時雨璃桜♀3年(バニラのソフトクリーム、まぁ苺はないと思っていた。受け取りながら笑みを溢して。)ありがと。苺ありませんでしたの?(そう告げながらも美味しそうに舐めながら次行く場所はどうしようか、と考える。んーっと少し考えた後。彼に向かって。)…たいちゃんの行きたいところ?(なんて継げながら首をかしげた。行きたいところを順番順番にしたら悩む事もなくなる…!という単純な発想。)   (2013/5/1 20:51:00)

蘇芳 泰地♂3年(頭を撫でてやりながらソフトクリームは効果的だったらしい。うん、と頷くと立ち上がり。売店で…苺ないからバニラソフトクリームと。自分はおかず系のクレープを買ってみたりした。なんとなくちょっと小腹がすいたので。見た目通り燃費の悪いからだ。戻ってきてソフトクリームを差し出し、ほら、と。次を選んでいる様子に首をかしげて覗き込んでいく。)決まったかい?次何乗るか。   (2013/5/1 20:47:25)

時雨璃桜♀3年(怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い…。頭の中に其れしか出てこないためか呆然と小さく呟いていたら彼の手が頭にきて、笑い声が聞こえた。恥ずかしげに頬を染めながらも大丈夫、とこくんっと頷くとソフトクリームという言葉には目を輝かせながら頷いた。)ん。食べる食べる。苺がいいですの。(そう告げながらいってらっしゃい、と送り出した。パンフレットを見ながら次は何処に行こうか、と悩み始めて。ぉ。と見つけたのはコーヒーカップ。彼が帰ってくるのを待ちながらその次は何処にしようか、とにやにやしながら考える。お化け屋敷はー。駄目。観覧車ー。昼間乗ってもな。決まらないが楽しみで、笑みを溢したまま彼の帰りを待った。)   (2013/5/1 20:40:09)

蘇芳 泰地♂3年(ジェットコースターから降りて元に戻ればとりあえずベンチに座った。怖い怖い怖いとつぶやいている彼女の様子にクスクスと笑いながら手を伸ばして滑らかな黒髪を優しく撫でてやっていて。)はいはい、大丈夫か?(どこか楽しそうな表情を浮かべたまま彼女の様子を眺めていた。)少し休んでるか?ソフトクリームでも買ってきてやるよ。   (2013/5/1 20:34:42)

時雨璃桜♀3年(目を閉じたら楽しめないって言われても今落ちる今落ちる今落ちる――…なんて思っていると滑り降りていく機。目を思いっきり瞑りながら物々と怖くない。怖くない、怖くない…。と呟きながら彼の手をぎゅっと握り、ジェットコースターを楽しまなくもなかった。元の場へと戻ると俯きながら怖い怖い怖い…。と先ほどと違う言葉を漏らして。)   (2013/5/1 20:32:17)

蘇芳 泰地♂3年(頬を緩ませている彼女の様子に静かに笑いながらコースターに載っていた。どうでもいいがジェットコースターでも発車っていうのかな?とかどうでもいいことを考えつつ手を握られれば微笑んでしっかりと握り返して。彼女の言葉にはいはい、と笑った。)目、閉じてたら楽しめないぞ?(そんな言葉を投げかけていれば。ジェットコースターが頂点から滑り降りていく。)   (2013/5/1 20:29:05)

時雨璃桜♀3年(身長が大丈夫だった喜びで頬を緩ませたまま流れに乗って席に座った。座ったのはいいけれど浮かれ気分のうち何時の間にか発車準備。怖ぇー、なんて思いながら見ていると手を握らせてくれる仕草を見せる彼、彼の手をぎゅっと握って。)別に…怖くないですの。(そう告げながら彼の手をぎゅっと握ったまま目を瞑って。)   (2013/5/1 20:23:30)

蘇芳 泰地♂3年ん、デートということで。(彼女の言葉にくすりと笑うと頷いて小さな手を握り締め、ゆっくりと歩き出していく。不服げに頬をふくらませながら告げられる言葉にくすりと笑うとそうだな、と頷いて。)でもまぁ、大丈夫だろ。多分な。(そんな言葉をかけながらジェットコースターへ足を運ぶ。とりあえずは、問題はなかったらしくジェットコースターに隣で並んで座って。それからそっと手を差し伸べた。)怖いなら手、握っててやろうか。   (2013/5/1 20:19:41)

時雨璃桜♀3年(自分が言うなら違うかもしれない、んー、其れは何だか惜しい気がする、ということで何となく言葉を彼に向かって漏らして。)じゃぁ…これはデートということで。(そう呟きながらジェットコースターのほうへ歩いていると彼の言葉に不服下に頬を膨らませながら、言葉を継げる。)大丈夫ですのー。…ギリギリ…?(そんな不安も残しつつのんびりとした足取りでジェットコースターへ足を運んだ。)   (2013/5/1 20:14:32)

蘇芳 泰地♂3年(目を見開いてから恥ずかしそうに呟く言葉に違うのか?と。それこそこちらも少し驚いたような表情を浮かべて。)俺はデートのつもりだったんだが。璃桜が違うというなら違うのかもな。(そんな言葉をかけながら、パンフレットに目を通していく様子を見ていた。ジェットコースターな、と頷くと彼女に任せてのんびり歩き出して。)身長制限ひっかからないといいなー。(そんな、意地悪な言葉を投げかけつつ楽しそうに笑って。)   (2013/5/1 20:09:43)

時雨璃桜♀3年(園内に入ると彼が言う言葉に驚いたように目を見開き、恥ずかしそうに小さく呟いた。)…。デート、ですの?(之、デートだったんだ、とでも言うような、そんな感じになりつつもそんなことをつぶやきながら最初に乗るものを園内に入るときにもらったパンフレットから選ぶ。鞄からペンを取り出して乗りたいもの…。約9割になるだろうか。身長的に乗れないものもあるかもしれない。とりあえず。)このジェットコースターから乗りたいですの。(そんな事を呟きながら握った手を離さず。ジェットコースターの方向へ歩いて行く。)   (2013/5/1 20:06:28)

蘇芳 泰地♂3年(桃色のワンピース片手に現れた少女が。近づいてくればその気配に気づいて身体を起こした。手を握られ、ぐいぐいと引っ張るに任せてああ、と頷くとそのまま園内へ。)こうやって二人でデートするのも久しぶりだな。(そんな恥ずかしいセリフを投げかけつつ楽しそうに笑った。)最初は何から乗りたいんだ?(尋ねながら小さく首をかしげて。)   (2013/5/1 20:02:45)

時雨璃桜♀3年(遊園地。春ということで桃色のワンピースを身に着けながら懐中時計を取り出すと少しだけ待ち合わせ時間に遅れていた。苦笑いを浮かべながら待ち合わせの出入り口まで小走りになりながらも向かっていく。柱と並べば柱っぽく見える大きい彼を見つければそちらのほうに歩いていって。風邪も完治したし。と微笑みながら彼の手をぎゅっと握って。)遅れましたの。早く行きますの。(そう告げながら彼の手をぐいぐいっと引っ張って。)   (2013/5/1 20:00:03)

時雨璃桜♀3年【こんばんは。っとお邪魔しますー。と、よろしくおねがいしまーす。】   (2013/5/1 19:54:54)

おしらせ時雨璃桜♀3年さん(211.135.***.178)が入室しました♪  (2013/5/1 19:54:34)

蘇芳 泰地♂3年(パートナーの少女が行きたいと言っていた遊園地。その出入口前、門柱に身体を預けるようにしてひとり立っている大柄な男。静かに腕を組み、目を伏せて時間を過ごしながら、そのままじっと動かない。時間を確認することもなく。ただひたすらにじっとしている。動かざるごと山の如し?)   (2013/5/1 19:53:32)

おしらせ蘇芳 泰地♂3年さん(49.132.***.201)が入室しました♪  (2013/5/1 19:52:03)

おしらせ白風鈴♂2年さん(125.207.***.37)が退室しました。  (2013/4/3 00:29:25)

白風鈴♂2年【いやいや…いいよ お…おう 俺も落ちるか お疲れ様でした】   (2013/4/3 00:29:06)

おしらせ涼瀬水凪♀1年さん(219.164.***.96)が退室しました。  (2013/4/3 00:28:15)

涼瀬水凪♀1年【こんな終わり方でごめんよ( ̄▽ ̄) 楽しみに待っているよぉ。時間も時間だし落ちるか~乙なんだぜ】   (2013/4/3 00:28:06)

白風鈴♂2年あ…水凪…(返事を待ってると告げてショップを走り出して行く水色少女を少し悲しい顔をしながら見送り、こうすることしかできなかった自分に何か考えて俯き、ショップをでて何かを考えながら都市部を歩く)………(何か考え事をしているせいか視野が狭くなって誰かとぶつかってもぶつかられた人に文句を言われて少し睨んでから再び歩いて寮の自室に向かって歩いていく)   (2013/4/3 00:26:14)

涼瀬水凪♀1年恋人になりたいのに・・・・・・ひどいよ・・・・(時間をくれと言われて確かに唐突だったかもしれないとは思うが、謝りながらポケットに閉まってしまうので、驚いたのか。目を見開いてうるっと涙を浮かべながら、クルっと背中を向けて。ボソっと呟く。泣いているのを見られたくなくて、背中を向けたけれど声は既に涙声になってしまっている。自分はいつでも恋人になれる準備はできているのに、彼はまだそうではない様子。まだアタックが足りないのだろうか。最近いろんな女子に言い寄られている様だし、自分に振り向いてもらえる様に努力しようと思いながらも。お返事待ってるからと告げて、ショップを走り出ていく)   (2013/4/3 00:17:12)

白風鈴♂2年好きな人はいないけど…まぁお揃いはちょっとな…恋人になろうって…(衝突に恋人になろうという水色少女には言われて好きな人はいないのだけれど恋人になるのは考える時間をくれないかと告げて、小突かれて不服そうにしている水色少女には何か少し悪いことしたと思っておでこをさすってあげて、別に誰かのものではないのだけで不安そうにしている彼女にはそんな顔するなと呟いて、恋人になろうの答えに今は答えられなくてピアスをポケットにしまって…ごめんと謝って)   (2013/4/3 00:10:16)

涼瀬水凪♀1年ぅ・・・・だって、お揃いいやなんでしょ。恋人になればつけるんでしょ?だからなろうって・・・(小突かれてしまい驚いた様に一歩退いて、小突かれたおでこを痛いなぁとか言いながら撫でさすって。なんでこづかれないといけないのかと、若干不服そうにしたりしては。ピアスをつけたくないと言うから、提案したのになにを文句を言うのかと頬を膨らませる。自分としては彼と恋人になる事に異論も不服もないのに)好きな人・・・いないんじゃないの?(それとも自分の知らない数日の間に、誰かのモノになってしまったのだろうかと寂しそうな不安そうな眼差しで)   (2013/4/3 00:01:46)

白風鈴♂2年どう致しまして…(結局買ってしまって自分は押しきられると断れない性格はどうしたら直るのかとふとそんなことを思い始めて)開いてるけど…(自分で開けたことはなく、何故開いているのかは昔開けさせられたからで、何で恋人じゃないのこんな数回会って数回自室へ泊まったぐらいな感じなぐらいで何故お揃いをつけるのだと思って) ?!…(彼女の言葉にはびっくりして何言ってんだと彼女の額を軽く小突いて)   (2013/4/2 23:55:39)

涼瀬水凪♀1年ありがと(なぜか溜息をついている彼。不思議そうに眺めながら首を傾げる。どうしたのだろうと思いはするが、気にしないらしく彼がピアスをつけてくれるのを待ち受ける。なんだかボソっと呟いているので)ピアス穴開いてないの?(呟いている言葉までは、ハッキリ聞こえなかったのか首を左右に傾げながら問いかける。開いていないなら、ここで開けてくれるみたいだよ?と言葉をかける。折角買ってもらったのだから、記念にお揃いにしたいなと。恋人じゃなければいけないのなら)恋人になる?(なんて冗談なんだか本気なんだかわからない言葉をかけて)   (2013/4/2 23:49:28)

白風鈴♂2年はぁ…(ため息とはちょっと違うがはぁ…と言葉を漏らして、水色少女が注文したものをレジで清算して、地味に高額な物で少し苦笑いをしながら清算して、鏡の前で早速ピアスをつけている水色少女を見て満足そうで、まぁ喜んでるならよかったとふと思って) ん?ああ…似合ってる… 俺もつけるのかよ、恋人じゃないんだけどな…(笑顔でピアスをつけた状態を似合うと聞かれて素直に答えてもう1つのピアスを差し出されれば恋人じゃないけどつけるのかと考えて一応は受取ってつけずにピアスを眺めてボソっと呟いて)   (2013/4/2 23:46:03)

涼瀬水凪♀1年ん。(今日だけと釘を刺されるが、買ってくれるのが分かり嬉しいのか彼女には珍しい笑顔を見せる。精算を鈴に任せてピアスを受け取る。早速鏡の前に向かって、ピアスホールの開いている耳に装着。小ぶりなアクアマリンがアクセントになっていて可愛らしいのか、満足そう)似合う?(にこっと笑顔で彼の方を向いて、もう一個のエメラルドのピアスを彼に差し出す。型は同じでついている宝石が違うピアス、出来れば彼につけていて欲しいらしい。お揃い。お揃いと嬉しそうで)   (2013/4/2 23:38:09)

白風鈴♂2年何言ってんだお前は… 何でって…今日だけだからな(何でと聞かれれば んーと…考えて普通は自分で買うんじゃないのかとふと発言して、俺が来なければどうするつもりだったんだとか思い初めて、自分の答えを聞いてるか聞いてないのかわからないが注文しだした水色少女には心の中で少しあきれて今日だけなら仕方ないから買ってやるかと思いながら発言して、しょっちゅうねだられるのもこっちが破産するので今日だけと釘をさして)   (2013/4/2 23:34:45)

涼瀬水凪♀1年自分で?なんで自分で買うの?(自分で買えと言われれば、なんで自分でこんなものを買わなければいけないのだろうと不思議そうにする。高価なものは好きな人などに、プレゼントされるから嬉しいのであって自分で買っても嬉しくも楽しくもないだろうにと。まぁ、鈴が来なければ自分で買っていたのだろうが、折角買ってくれそうな人がいるのなら、その人に買ってもらいたいと思って、アクアマリンとエメラルドのピアスを店員さんに注文する。すぐにつけるので、ラッピングはいらないと)   (2013/4/2 23:29:12)

白風鈴♂2年じゃなくてもいいからって恋人じゃないし… 買ってって…あーもう…ったく自分で買えよ(どうしてこうこの人はわがままなんだと少し心の中でため息をついて、ふと見ればとあるアクセサリーショップに入っていて一直線に水色少女はショーウィンドウに向かって行きそれを見つめて、まるで最初から決めていたみたいなようで、恋人じゃないし、なる予定も今は特にないので、お揃いは遠慮すると答えて、いつか俺破産するんじゃないかこれと冗談で思っていて)   (2013/4/2 23:24:44)

涼瀬水凪♀1年?じゃ、恋人じゃなくても良いから買って(恋人でもないし買わないとか言われれば、わがままだなと思って、彼をアクセサリーショップの前まで引っ張っていく。どちらか一方しか叶わないなら恋人は諦めて何か買ってもらう方にしようと思って、前から狙っていたアクアマリンのピアスを指差す。なんだったらお揃いでも良いよと告げて、ショーウィンドウをジっと眺める。)   (2013/4/2 23:18:42)

白風鈴♂2年恋人じゃない…いつなったんだよ 買わない! 引っ張るなよ(意味不明な水色少女の言葉には、いつ恋人になったんだと投げかけて水色少女の額を小突いて、買わない宣言をして若干ため息をついている水色少女には片手で頭を抑えて、はぁ…とため息をついて、腕を引っ張られれば少し驚いて、何故彼女の中では俺は恋人になっているのだろうと思って確かに数回会って自室には泊まっていったが告白はしてもされてもなく恋人に展開にもなってなくて何故と思っていて)   (2013/4/2 23:13:20)

涼瀬水凪♀1年鈴は・・・・・水凪の恋人でしょ・・・・だから買って(なんでとか言われれば当然でしょとか思いながらも、そんな事もわからないのかと若干呆れた様に溜息。いつの間にそうなったのか、謎すぎる言葉を発しては再度ジっと見上げる。告白したわけでも、付き合っているわけでもないのに、いつの間にか彼女の中で彼と恋人という事になっているらしい。恋人なのだから何か記念になるものを買ってくれと彼の腕を取って、ショッピングアーケードの方へ引っ張っていく)   (2013/4/2 23:06:53)

白風鈴♂2年いきなりだな…何か買ってって言われてもなぁ 何で俺なんだよ…(振り向いた水色少女は衝突に意味不明なおねだりをかましてきて、んーと考えて入学ってお祝いするもんか…まぁするもんだなと思っているが何で自分が買わないといけないのかと普通は親とかが買ってくれるもんじゃないのかと考えて疑問をぶつけてみて、野菜ジュースを飲み干して能力でゴミカゴの方へふわっといれて)   (2013/4/2 23:04:13)

涼瀬水凪♀1年ん・・・・・鈴・・・・お祝いに何か買って(時間も時間。何処かで食事して自分に入学祝いで何か買おうかと算段していたところ、背後から声をかけられてしまった。一体誰だろうと思って振り向いてみれば、そこには入学前からの顔見知りでもある先輩の一人の緑の人。丁度良いところにと思えば、そばにトコトコ近寄ってジっと見上げながら意味不明なおねだりをしてみる)   (2013/4/2 22:56:56)

白風鈴♂2年ん?…あれは…… 何してんだ?…(今日は入学式で生徒会で出席してサプライズ的なもので挨拶を仕掛けてきて式も終わり、午後は退屈な時間になって生徒会の仕事も今日は休みで都市部をうろうろして、ふと見れば入学式前に既に知り合っていた水色の少女がいるのを見かけて、フワっと能力で飛翔して、水色少女の背後におりたって、野菜ジュース片手に話しかけてみて)   (2013/4/2 22:51:57)

涼瀬水凪♀1年【こんばんわ。おねがいしまーす。】   (2013/4/2 22:45:13)

涼瀬水凪♀1年疲れた・・・・(今日は入学式。長い様で早かった、あっという間。散々見学をしたので新鮮味は全然なかったけれど、矢張りあぁいう場所は緊張する。新入生も思ったより多かった。誰が能力者で誰が金持ちなのかの区別は、まだつかないけれど数日すれば判断出来る様になるだろう。今朝方見かけた掲示板に1年の行事などが明記されていた。なんだかイベントの豊富な学園らしい。その中に能力者だけのレベル診断などがあるそうだ。なんだか面倒くさそうではあるが、能力者の先輩たちは、みなアクセサリーをつけている。それでレベル判別をする様だ。自分は一体いくつになるのだろう?ちょっとだけ楽しみだ。クスと小さく笑って、今日はじめて腕を通した能力者専用の制服姿で都市部に繰り出した。)   (2013/4/2 22:45:00)

白風鈴♂2年【こんばんわ よろしくお願いします 】   (2013/4/2 22:43:45)

おしらせ白風鈴♂2年さん(125.207.***.37)が入室しました♪  (2013/4/2 22:42:31)

涼瀬水凪♀1年【こんばんわぁ。久しぶりに登場です。入学式後のロルでもしてみるです。】   (2013/4/2 22:40:51)

おしらせ涼瀬水凪♀1年さん(219.164.***.96)が入室しました♪  (2013/4/2 22:40:21)

おしらせ水留惟月♂1年さん(220.100.***.54)が退室しました。  (2013/4/1 21:32:20)

水留惟月♂1年【一旦PLで待機しますかね】   (2013/4/1 21:32:16)

水留惟月♂1年(少し待ってからラーメンが巨大なすり鉢に入って運ばれてきた。上には1キロはあろうかというスペアリブも乗っている。ほかの客はおろか店員すらも驚くように見つめている。)ん~♪美味しそう♪いっただきま~す♪(そういって割り箸を割るとスープ、麺、肉と味わっていき「うん、おいしいね♪」と呟くと20分とかからずにスープまで平らげてしまった。)ふぅ~♪美味しかったよ♪また来るね~♪(唖然としている店員にひらひらと手を振りながら賞金を受け取ることもなく店を後にした)   (2013/4/1 21:27:08)

水留惟月♂1年ん~♪すごいな~これ♪(入学式を明日に控え景気づけに何か食べようか(と言ってもいつも食べまくっているのだが)とデカ盛りのラーメンを探し出し挑戦しに行くのだった。そのラーメンというのも5人前、約4キロのジャンボスペアリブラーメンをわずか20分で完食すれば賞金1万円、失敗すれば5000円の支払いというものだった。別にお金には困っていないので目的はラーメンの方である。)さぁ~て♪お食事の時間だ♪(そういって店内へ。案内された席に座り、ジャンボラーメンを頼むと店員は一瞬固まっていた。確かに小さい少年の頼むメニューではない。)あはは♪こんなの余裕だよね~♪   (2013/4/1 21:09:59)

水留惟月♂1年【適当に絡んでくれて結構です】   (2013/4/1 20:51:56)

水留惟月♂1年【お邪魔します~】   (2013/4/1 20:51:28)

おしらせ水留惟月♂1年さん(220.100.***.54)が入室しました♪  (2013/4/1 20:51:12)

おしらせ火影咲耶♀1年さん(125.197.***.95)が退室しました。  (2013/3/27 18:28:20)

火影咲耶♀1年【うぁ…ごめんなさい。又御相手よろしく御願いいたします。本当に申し訳ございませんでした…!】   (2013/3/27 18:28:06)

おしらせ火影咲耶♀1年さん(125.197.***.95)が入室しました♪  (2013/3/27 18:27:30)

おしらせ水留惟月♂1年さん(220.100.***.54)が退室しました。  (2013/3/26 23:25:31)

水留惟月♂1年【ダメっぽいですね~お疲れ様でした~】   (2013/3/26 23:25:22)

水留惟月♂1年【もう少し待ってみますかね】   (2013/3/26 23:23:14)

水留惟月♂1年【ん?】   (2013/3/26 23:22:36)

水留惟月♂1年【ん~お疲れ様でした~自分も落ちますかね】   (2013/3/26 23:22:26)

水留惟月♂1年【んん   (2013/3/26 23:22:08)

水留惟月♂1年【ドンマイですかね;】   (2013/3/26 23:15:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、火影咲耶♀1年さんが自動退室しました。  (2013/3/26 23:14:25)

水留惟月♂1年(火影名乗る少女のもとにもステーキが来たようだったが、自分の方はすでに半分以上なくなっていた。おいしいけどちょっと飽きてきたなぁ~などと思いながら彼女の方を見る。)ねぇ、さっき能力者って言ってたけどどんなことできるの?(最初よりは小さめに切られたステーキをフォークにさしながら時間もあるしと適当に質問を投げかけてみる。ステーキは口に運ぶが、ミディアムよりはウェルダンの方が肉っぽくて好きなんだけどなぁ~などと考える)   (2013/3/26 23:00:41)

火影咲耶♀1年(目を輝かせてくる彼、そちらを見れば苦笑いを浮かべた。ステーキがこちらにも来た。そちらに食いつくような目線を見ながら食べ始める。)そうなんだ…(ステーキに食いつきながら時間を確認。この状態なら完食することが出来るのだろう。美味しいな、なんて重いながらそちらを確認。そちらはもう淡々と食べていて凄いなぁ、なんて思ったり。)   (2013/3/26 22:54:20)

水留惟月♂1年へ~能力者だったんだ~♪(案外近くにいた能力者に目を輝かせながら、相変わらず顔を見続けている。こちらにも質問が返ってきたので答えようとしているところに店員が大きなステーキを少し重そうに運んできた。30分はきっちり計るようでストップウォッチをスタートさせていった。さっそくナイフとフォークを器用に使いステーキをかなり大きめに切り取り口に運ぶ。結構いいお肉かなぁなどと幸せそうに味わっているときに、質問ことを思い出す)んあ、ほうほういひねんらお~♪んぐっ、令息って言われるのもなんか変な気がするけどまぁ一応そうだね~♪(肉を食べながら「そうそう、1年だよ~」などと質問に答える。飲み込むが早いか次の肉を切り始め喋りながらも黙々と食べ進めていく。このペースなら15分かかるかどうかも怪しくなってくる)   (2013/3/26 22:47:31)

火影咲耶♀1年用なし、ねぇ。(なんて呟きながらメニューを見ているとどんどん質問してくる彼。苦笑いを浮かばせながらも答えていく。)火影。1年。能力者、は俺。(なんて呟きながらも質問多い奈なんて思っている。そろそろステーキが来る頃だろうか。楽しみにしつつ彼のマシンガントークで暇をもてあまそうと思っている。こちらからも彼に質問。)彼方も一年生?彼方は――…令息さんかな。(雰囲気的に能力者――…には見えない。そして彼は能力者、を知らないらしい。彼を見つめながらどうなんだろう、なんて思っていたり。)   (2013/3/26 22:36:15)

水留惟月♂1年【ドンマイです】   (2013/3/26 22:32:55)

火影咲耶♀1年【うぉぅ。ごめんなさい。もう一回打ちますね。】   (2013/3/26 22:32:37)

おしらせ火影咲耶♀1年さん(125.197.***.95)が入室しました♪  (2013/3/26 22:32:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、火影咲耶♀1年さんが自動退室しました。  (2013/3/26 22:31:38)

水留惟月♂1年ん~用はないよ~♪(暇つぶしの相手を見つけたといわんばかりに笑顔で見つめなおす。背格好から同い年くらいかな~などと思いつつ、そういえばこの学園には能力者なんて人もいるらしいなぁなどと思い出していた。)ねぇねぇ~名前なんて言うの~?僕はいづき、ツヅミイヅキだよ~♪1年生?君って能力者って知ってる~?(初めに別にと言ったのは何だったのか、相手の答えが返ってくるのも待たずに次々に質問を投げかける。面白くなってきたのか、足をバタバタさせてステーキの到着待っていると、いい匂いがしてき始めた)   (2013/3/26 22:20:02)

火影咲耶♀1年(美味しそうな水菓子や洋菓子。それに目を取られながらもお金がない、ということで断念ちらりと彼のほうを見れば紅い髪を揺らしながらん…?と首をかしげる。)私に何か用…?(なんていいながらメニューの菓子類へと視線を移した。美味しそうだなぁなんて思いつつステーキを待つ。どちらかと言えば彼のほうがメニューは早く着くのだろう。早く来ないかなぁ。なんて思いながら足でリズムを取っていたり。今日の服装は赤い髪に黒のキャノチェ。白のブラウスに黒のベスト。黒のショートパンツに黒のニーハイ。黒のバッグを手に取りながらも財布を確認。本日の残高…、無一文だった。)どうしよ…。(全部間食すればいいのだろうけどしっくり食べたいなぁなんて思いつつステーキの到着を待つ。)   (2013/3/26 22:11:37)


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