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ルーム紹介
オリジナルF系

「嫌われ者」という異名を持つ男がマスターをつとめる大通りからかなり外れた場所にある日蔭のギルド。内装は寂れた酒場、酒場だった廃墟のようで見るからにお金が無いことがわかる。
このギルドは相手が犯罪者だろうが賞金首だろうが奴隷だろうが聖職者だろうが王国騎士だろうか誰でも雇い、誰からでも依頼を受ける…はず。
魔界などはありません。国は現在冷戦中です。禁忌は人喰い、近親相姦、死者蘇生、魔落ちです。提案によっては追加します。

禁止事項は二窓(待機所との二窓は例外にします。)、PLに対する罵倒(配慮にかける行為)、その他常識に反する行為です。待機所で設定決めてから参加してね☆

部屋主は「ローガ ♂ ギルマス」です。
上みたい感じで「名前+性別+役職」
役職は剣士、魔法使い、戦士、僧侶、暗殺者、魔法剣士等、詐欺師、等々。ただし、魔王や勇者、国王等の一人しかなれない役職は部屋主にご相談ください。役職に種族記入も禁止します。ローガ ♂ 人間は駄目ってことです。
たくさんの方のご参加募集しております♪
待機所
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=84717

http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=84798
外2
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=85278
設定置き場
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=85042
イベント用
http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=85116
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おしらせローガ ♂ ギルマスさん(Android 59.168.***.181)が退室しました。  (2016/9/14 12:15:10)

おしらせアーテル♀暗殺者さん(119.173.***.95)が退室しました。  (2016/9/14 12:14:51)

アーテル♀暗殺者【それではお部屋これにて。続幕の機会を楽しみにしています。お疲れ様でした。見守って下さいました窓辺様方にも感謝を。お部屋ありがとうございました。よいお昼を。】   (2016/9/14 12:14:46)

ローガ ♂ ギルマス【此方こそお付き合い感謝します。お疲れ様でした!】   (2016/9/14 12:13:53)

アーテル♀暗殺者【はい、ではお留守番を頷いたということでこれにて。久しぶりのローガ君が相変わらずで何よりでした。ありがとうございます。】   (2016/9/14 12:12:32)

ローガ ♂ ギルマス【お昼ご飯を作らないとなので、一旦ここまでで】   (2016/9/14 12:11:17)

ローガ ♂ ギルマス何だぁ随分乗り気じゃないかぁ……もしかしてぇ溜まってたのかぁ?ん?ん?ん?(下品な笑みで尋ねる。時間を見ればもう昼ごろになっており)……まぁ、二人でぇ出掛けるのはぁ夜にしようぅ。少しぃ野暮用をぉ思い出したぁ。(昼食を一緒にとる約束をしているのを思い出したらしい。少し小綺麗な格好をして酒の臭いを押さえるためにハーブの葉がついた枝で体を叩く。アルコール入りのあめ玉を忘れないようにポケットにいれれば)悪いがぁ留守番をぉ頼むぅ。(と出掛けてしまう。)   (2016/9/14 12:10:53)

アーテル♀暗殺者たしかに。だが酒を忘れなければいい話だろう?忘れるほど溜まっているならたしかに出禁では済まなくなるが。(くつくつと喉を鳴らして物騒なことをさらりと言う。)……ん?船旅か。(それは本当に意外だったらしく、軽く首傾ぐ。)なるほど、ワイン代と移動費込でこの額か。それにしても多いのは貴族の経済感覚ということにしておこう。(基本的に裏を取りづらい依頼と依頼人は仕事目線で見れば確かに気乗りしない。が、ならばなおさらこの気前のいい依頼人の顔を拝んでおくのも悪くない。好奇心云々を抜きにしても。――と、そんな打算を静かに並べていたら、酔いどれの興味の行先はもう少し別のところらしい。軽く肩をすくめる。)歓楽街のほうが土産も探しやすいからな。(抜け落ちそうな床板が報われるのは、まだ当分先らしい。)   (2016/9/14 12:05:50)

ローガ ♂ ギルマス良いねぇ、ハーレムプレイもぉ悪くないぃと言ってもぉ朝まで生き残れるのはぁ俺とぉお前だけだがぁ……酒が切れればなおぉ酷いぃことになるぅ。(とは自身の体質についての話。色街に嫁を連れ込もうとする神経は図太いと言えるか、狂っていると言った方が良いだろうか?)……あぁ、後、伯爵はぁこの国のぉ人間ではぁないぞぉ。船がぁいるなぁ……船頭達はぁ俺が乗ろうとしたらぁ嫌なぁ顔するしぃ……若旦那にぃでもぉ頼むとしようかぁ。(闇市を牛耳る商人のことを何時しか若旦那と読んでいる。利害の一致もあり、国の裏側の人間とはそこそこ上手くやってるらしい。)ということでぇ、先にぃ歓楽街へとぉ出掛けようかぁ。持ち込みかの店もぉ探せばぁあるだろうぅ。(貯金する気は更々ない様子である。)   (2016/9/14 11:53:28)

アーテル♀暗殺者……つまり、お前と茶会がしたい、ついでに狩人もおいはらっておけ、と。なるほどまっとうな依頼だ。(今度は若干嫌味である。)でも意外だな?このご時世、吸血貴族は縄張りからほとんど動かないと聞くが。(意外、といいつつも、この男の交友関係を思い返せば「実は国王とも云々」と言いそうであって、それもあながち遠からずなのだから、実のところあまり驚いてはいない。が、好奇心とは恐ろしいもので。)長命種にツテがあるにこしたことはない。この国にきてからそう言った営業はまだしていないから、ちょうどいい、ついていこう。(額より大事な基準はそこなのだ。乗り気でない男とまったくもって対照的。カウンターチェアから下りて、転がった金貨を一枚手に取って口元に当てる。)これだけあれば出禁を解いてもらえるかもしれないしな?(誰の、どこの、とは言わない。誘いが下手すぎてついそんな返しで愉しむのがこの女の性分である。)   (2016/9/14 11:47:52)

ローガ ♂ ギルマスいやぁ、遠回しにぃ質の良いぃワインをぉ持ってこいぃというお使いだろう。落ちぶれたのはぁ孤独にぃ耐えられなくぅなったから……てところだなぁ。孤高が孤独になったぁ時、吸血鬼はぁ死に絶えるぅってぇ言ってたしぃ。(相手の真意を察しながら言えば、それを解っている上で会いに行くのを嫌がる素振りを見せる。嫌われ者が嫌う男とはマスコットとしては興味深いだろうか?)……はぁ、仕方ないぃ。払いがぁ良い客はぁ大事にぃすべきだなぁ。……さっさとハンターどもぉぶっ殺して、ジジィを寝かし付けて、女を抱くとしよう。なぁ、良い計画だぁ。そうだろぉ?ん?ん?ん?(床に誘っているにしては下手すぎるだろう。)   (2016/9/14 11:37:46)

アーテル♀暗殺者なんだ、まっとうな依頼じゃないか。(そう、まっとうである。このギルドでは。)人口が増えると吸血族は生きづらいらしい。血統が古くそれを重んじる者は特にな?(と、古きエルフの血を受けて三百年余を歩いている女はくつくつと、聞きかじってきた長命種の愚痴を思い出してはまた喉を鳴らす。眼前とてただの人間かといわれればどう考えても否なのだが、そのあたりをいちいち指摘するほどこの女は几帳面ではなかったりする。よって息するような自然をもって会話を紡ぐのだ。)最終的には護衛、か。落ちぶれたのか、あるいは面倒くさくなって飽きた、か。しかし内容の単純さの割に気前のいい知己だな?   (2016/9/14 11:31:24)

ローガ ♂ ギルマス貴族……あぁ、貴族ではぁあるがぁそれよりもぉ厄介ぃなぁ問題がぁあるぅ。……何だぁ吸血鬼のぉ、しかもぉより純血にぃ近いぃ人物でなぁ。古いぃ知り合いではぁあるが…………要するにぃアーテルよりぃ幾分かぁ歳上と言うぅ厄介なぁ伯爵なのさぁ。(カウンターの上でごろごろ転がりながら、依頼書を破くもすぐに復元される。もう一度破くも同じように復元されて無駄だと解れば)……俺みたぃなぁただの人間にぃ頼るとはぁ落ちぶれたものだぁ。……ハンターぐらい自分で追い返せるだろうによぉ。(吸血鬼討伐ではなく、吸血鬼ハンター討伐らしい。このギルドは相変わらずのもよう。)   (2016/9/14 11:23:20)

ローガ ♂ ギルマス【大丈夫ですよ~】   (2016/9/14 11:18:24)

アーテル♀暗殺者【メモ帳が真っ白になるという事故に青くなっていました、お待たせいたしました(深々。】   (2016/9/14 11:18:11)

アーテル♀暗殺者同業に追い回されて返り討ちにしていた。(経緯もすっとばしてそれだけを答える。追い回される理由がとうとう思い当たらなかったのは事実ではある。そして、それだけ答えれば十分だろうとも思っている。)なるほど、そろそろ溜まった頃かと思って立ち寄ってみたら、世の中案外上手いことできているな?(くつくつと喉を鳴らしながら頬杖をつく。相変わらずカウンターとベッドがイコールになっていそうな眼前が溜めこんだものが依頼なのか身の欲なのか、それはどちらでもよかった。どちらも自分にとっては同じだから。カランカシャンガラガラと盛大に音立てて崩れた依頼人――のからくり――を一瞥してはまたフードに隠れた視線を戻す。)貴族の依頼は仕込と後始末が面倒なものが 多い。嫌なら断ってもいいと思うが――(そうでもないのだろう?と、赤い唇を吊り上げる。それは同時にメモの内容をねだることでもあった。)   (2016/9/14 11:17:35)

ローガ ♂ ギルマスおっ、何処にぃ行ってたぁ?お陰で随分溜まってぇるぞぉ。(と下品に笑う。暗殺の依頼についての発言なのか、自身の欲求についての発言なのかは解らない。落ちたものを受け取ればすこぶる嫌そうな顔をして)やっぱりぃ、君はぁあのクソ伯爵様ぁの使いかぁ……まだ、生きてたのかぁ、あの蝙蝠ジジィは………………行きたくねぇなぁ。(どうやら仕事の依頼らしいが乗り気ではない。紙にかかれた依頼料を見れば悪くない仕事に思えるが)なぁ、君の方から断ってくれないかいぃ?鎧君。(鎧の肩に手を置けば崩れ落ちてしまう。鎧の中には人はおらず、宝石やら金貨などが詰め込まれており)……前金だとよぉ。引き受けるしかぁねぇかなぁ……これはぁ。(カウンターの上に寝転べば依頼内容も告げずに相談を持ちかける。)   (2016/9/14 10:59:37)

アーテル♀暗殺者(ここに「帰ってきた」というべきなのか「また来た」なのか、まあとかくいくら仕事と私用で空けようがこの寂れた――そろそろ抜け落ちる床板が二か所ほど増えてもおかしくない程度――酒場の風景に出迎える光景は多少埃が舞っていようが気にする節もなく、不在を悪びれる様子もなければ少し久しぶりに顔を合わせる酔いどれの声に笑みを深めるわけでもなく。)――落とし物。(何やら会話に困っている客からはらりと落ちた紙切れ一枚、拾い上げて客人と酔いどれの間あたりで舞うようにそっと落とし、そのまま歩を止めることなくいつもの席につくのである。一番壁に近いカウンターチェア。別に不親切ではない。いつものことだ。)   (2016/9/14 10:52:54)

ローガ ♂ ギルマス…………いやねぇ、何かぁ喋ってくれないとぉ対応にぃ困るぅ。(鎧を着た男。喋られないのか、ジェスチャーで用件を伝えようとする。)解ったよぉ……頑張ってぇ理解してぇやるよぉ、しょうがねぇなぁ。……何?漬け物石がぁ空からぁ落ちてぇきてぇ……じゃなくてぇ、漬け物石が……あぁ、漬け物石はぁ関係無いのかぁ……怒んなよぉ。(一生懸命伝えようとする鎧とそれを弄ぶように対応するローガ。鎧の隙間から紙が1枚落ちたことにローガは気が付いて内容だ。)   (2016/9/14 10:46:37)

アーテル♀暗殺者【お待たせいたしました。久しぶりの掛け合いで若干ずれていたら……そっと流してくださいまし。よろしくおねがいいたします。良き紡ぎとなりますよう。】   (2016/9/14 10:43:10)

ローガ ♂ ギルマス【よろしくお願いします! てきとうに書き始めますね】   (2016/9/14 10:42:44)

おしらせアーテル♀暗殺者さん(119.173.***.95)が入室しました♪  (2016/9/14 10:42:18)

おしらせローガ ♂ ギルマスさん(Android 59.168.***.181)が入室しました♪  (2016/9/14 10:41:13)

おしらせシキ♂拳闘士さん(PS Vita 36.8.***.159)が退室しました。  (2016/8/20 19:05:59)

シキ♂拳闘士【部屋ありがとうございました】   (2016/8/20 19:05:56)

シキ♂拳闘士さてと…少し前の話なんかしててもどうにもならんか…そろそろ…(思い出に耽るも静かな空気により現実に引き戻されたかのように我に返り、重い腰をゆっくりと上げて大きく背伸びすると『また来る』と静かな店内に告げて片手にはボトルを手に持ち、ゆっくりと歩を進めてドアノブに手を掛け、再び店内に視線を向けるも頭を振って何かを振り払うかのようにドアを開けて闇の町中へと姿を沈め)   (2016/8/20 19:05:35)

シキ♂拳闘士まだ忘れねぇぞ…人をモルモットにしようとしやがって…一生記憶に焼き付けてやる…(昔を思い出したのかそんなことを口にし、ボトルの蓋を開けてそのまま口へと運び軽く喉に流し込み飲み下すと、軽い吐息と共に口ずさみ指でカウンターの埃を掬って吹き掛け埃を飛ばし其が落ちる様をボーッと眺め、再びボトルに口をつけ喉えと酒を流し込み)   (2016/8/20 18:56:38)

シキ♂拳闘士邪魔するぞって誰もいないか…(ドアを開けてまず視界に入ったのは見慣れた光景…と言うよりお馴染みと言って差し支えのないと思われる光景を目の前にし、軽く声を漏らして笑い)こんなんで大丈夫なのか?全く何時も開いてるのに廃業状態じゃないか…(等と口にしながら、今日は一目散に酒の入った倉庫に足を運び、何時もと変わらない飲み慣れたウィスキーの入ったボトルを手にとり店内へと戻ると これまた変わらず金貨を何時もの枚数分カウンターに重ねて置き、奥端のカウンター席に腰を掛け壁を背に、店内を見渡して)   (2016/8/20 18:49:44)

シキ♂拳闘士ふぅ…(相も変わらず人の気配が薄すぎる飲み屋の前にポツンと立ちはだかり一つため息を溢して ゆっくりと看板に視線を上げて小さく口の端を上げるとゆっくりと歩を進め、ドアを開けると店内へと足を踏み入れて)   (2016/8/20 18:41:59)

おしらせシキ♂拳闘士さん(PS Vita 36.8.***.159)が入室しました♪  (2016/8/20 18:35:49)

おしらせローガ ♂ ギルマスさん(Android au.NET)が退室しました。  (2016/6/20 20:33:37)

ローガ ♂ ギルマスなぁ……見逃してくれないかぁ?(ローガを囲んで剣を向ける男達、何処ぞの貴族が抱える騎士団とのことだが何故このようになったのかを考える)……あっ!あれか?貴族の娘さんの駆け落ちを手助けしたからかぁ?仕方無かったんだぁ、仕事だったしぃ愛し合うぅ二人のぉ邪魔をぉするなんて無粋なぁことはぁ俺にはぁ出来なかったぁ。(貴族の娘が男と姿を消したのは事実であるが駆け落ちなどではない。 以前より被害にあっていたストーカーに誘拐されたのである。ストーカーの男はただの町人、騎士団を設ける程の貴族から一人娘を拐うのに本人だけの実力では無理であろう。)   (2016/6/20 20:26:35)

おしらせローガ ♂ ギルマスさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2016/6/20 20:21:08)

おしらせローガ ♂ ギルマスさん(Android au.NET)が退室しました。  (2016/6/18 20:49:55)

ローガ ♂ ギルマス【一旦、出直します】   (2016/6/18 20:49:52)

ローガ ♂ ギルマス(寂れた酒場のようなギルドのカウンターで寝転ぶギルドマスター。 依頼人が来ないことを良いことに怠惰に過ごしている。 暗殺の依頼は慣れてる者に、モンスターやら山賊の依頼は血気盛んな者に任せて)へぇ、不味いぃ……今日もぉ酒はぁ不味いなぁ(飲んだくれながらうだうだと騒いでいるのである。)   (2016/6/18 20:09:11)

ローガ ♂ ギルマス【待機します~ 乱入歓迎】   (2016/6/18 20:06:06)

おしらせローガ ♂ ギルマスさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2016/6/18 19:57:59)

おしらせニコラ♀研究者さん(Android 180.145.***.144)が退室しました。  (2016/5/28 14:20:36)

おしらせアーテル♀暗殺者さん(119.173.***.95)が退室しました。  (2016/5/28 14:10:09)

アーテル♀暗殺者【はい、またいずれの縁で。見守ってくださいました窓辺様方にも感謝を。お部屋ありがとうございました。】   (2016/5/28 14:10:05)

ニコラ♀研究者【誤字はこちらのほうがおおかったような((  ̄- ̄))まぁ、そうきわれれば?それではまたいづれあいましょう】   (2016/5/28 14:08:22)

アーテル♀暗殺者【幕閉じありがとうございます。そして誤字だらけでごめんなさい(嗚呼……) ええ静かです。ヒャッハーとかいっていませんので、静かです。言っていることが平然と物騒なだけで。】   (2016/5/28 14:07:10)

ニコラ♀研究者【短くなりました後こんな感じです。静かだったのかなw】   (2016/5/28 14:04:29)

ニコラ♀研究者子達の遊び相手になってくれるなら大歓迎ですね、まぁ大丈夫かとおもいますが、やるときは死なないようにしてくださいね?(クスクスっと笑いながらそういえば本を取り出してページを開き)ふむ、たしかにここでご飯は嫌ですね、私もどこかに食べに行きましょうか。(そういえば、外に出ればまた蜥蜴を本から出せばそれにのり、待ちの方に向けてはしっていく)   (2016/5/28 14:04:10)

アーテル♀暗殺者【こちらこそありがとうございます。静かな狂人どうしの穏やかな日常という面白い幕で楽しかったです。ニコラさんから〆があればそれを見届けてからお部屋失礼しようかと思います。】   (2016/5/28 14:01:11)

ニコラ♀研究者【お相手感謝ですよー】   (2016/5/28 14:00:07)

ニコラ♀研究者【おつかれさまです】   (2016/5/28 14:00:00)

アーテル♀暗殺者【お待たせいたしました。私からはこれにて〆とさせていただきます。うっかりお昼ご飯の時間帯であると失念していまして……(深々。】   (2016/5/28 13:59:37)

アーテル♀暗殺者収納庫、か。新しいレシピの参考になるかもしれないから、いい手土産が思いついたら見学を希望してみようか。(つう、と、どこからが生まれつきの身体でどこからが違うモノなのかを示す境界をうっすらと撫でる。細い腕。まるでつぎはぎになっても大事にされているテディベアのよう――とは心の中でだけ紡ぎ、代わりにくつくつと喉を鳴らすのであった。)……さて、食料棚が保存食以外何もないから、食べに出てくる。(それだけ言って、衣擦れの音に歩を外へと進めていく。後を突いて歩いても、拒むことはないのだろう。ちなみに行先は市場でもスラムでもなく、郊外の森であったとか。)   (2016/5/28 13:58:35)

アーテル♀暗殺者まあそういうことだ。……そろそろどこにいるか目星をつけておかないとな。たまに死ななさそうとこでうっかりドツボにはまっているから。(誰のことといわずに誰のことか一致していることをお互い知った上でのこの会話。そう、そろそろ目星はつけておかないと。自分の獲物なのだから。最後に聞いた足跡は利き腕を腐食された鍛冶職人の噺。クス、と、赤い笑み一つ。)本の中の「子」らの遊び相手でも良いしな。最近仕事はしてもあまりじゃれあいをしていないから気晴らしになる。(要するに自分が気晴らししたいだけである。さておき。いくつめであろう風が吹き込んで来たころ、積もっていた白灰色の埃も少しばかりは舞ってどこへなりといったようで。入ってきた緑葉を拾い上げて、カウンターチェアから下りた。)   (2016/5/28 13:58:28)

ニコラ♀研究者まぁ、その辺は同意しますね、なにかと面白いことを繰り返してくれますからね。(クスクスっと笑いながらたしかにと頷きながら同意していって)まぁ、どうしてもねらわれてりしますからね、子達に任せれば大体行けるのですが不意打ちになれば、自分でなんとかしないと聞けないですしね。あとは、収納庫ぐらいですねー。(そういえば、服を軽くめくれば所々切れ目などがあって)まぁ、さすがに私自身戦闘能力はないので、当てれないと思いますがねー。   (2016/5/28 13:33:30)

アーテル♀暗殺者ああ、愉しいさ。見ていて飽きないからな。やっていることも、考えることも――(ふと、よぎった。そういえば眼前は、ローガの体質をどこまで知っているのだろう、と。彼女に限らず、他のハイエナたちの何人が――)――だいたい、私の予想の少し斜め下を行く。(思考は言葉に乗せなかった。ほんの少し、間があったかもしれないくらいの。しかし改造内容を具体的に聞けばまたくつくつと喉を鳴らす。)なるほど戦闘用か。仕込み刃を身体の中に埋めるまでは考えつかなかった。性能を試したくなったら動く案山子くらいにはなってやろう。(面白そうだから、と、付け足して。)   (2016/5/28 13:24:42)

ニコラ♀研究者あら、そのわりには楽しそうな口調で語りますね。(いったい、どうゆうことやらとクスクスっと興味深そうにアーテルさんをじーっとみて)まぁ、だからからだの一部を交換したりと色々やってるのですが、やはりバランスを崩れると不具合しか起こしませんね…予想性能をみごとにしたまわってくれますよ。(クスクスっと笑いながら楽しそうにそういって)あら、聞かれるのは初ですね、とはいえ、今回は精々元々つけてきた手の発射口を強制して回転しながら針をださせるとか、ロケットパンチの失敗作とか脚の仕込みナイフとかしかつけれませんでしたけどね。(元々はさらにつける予定だったが、実験をやってるうちにからだの限界がきたため中止して)   (2016/5/28 13:10:40)

アーテル♀暗殺者 そうだな、ろくでもない目にも遭ったし、割にあわない仕事もした。(どうしてかな、そう語る声音は、愉し気で。だって、首を突っ込んだのは他ならぬ自分だ。)人間は環境適応のために心身を柔軟にした分、基本の構造が脆いからな。人間という種族性を保ちながら根幹をいじろうとすると、だいたい壊れていく。(言いながら、いわく優秀すぎる掃除道具が日の目を見なかったことを告げる本の音に、また肩をすくめる。)……そういえば、どう改良したいんだ?(つい、と、白い指先でニコラを指さして暗に「お前の身体のこと」と添える。思えば静かなところでゆっくり話したことが、あったようでなかった気がする。)――ただの好奇心。(クス、と、笑んでもう一つ添える。それ以上でもそれ以下でもない動機であると。)   (2016/5/28 13:01:51)

ニコラ♀研究者あら?自覚はある見たいですね。しかし、こんなとこで記憶を思い出せばろくでもないことばかり思い出しそうですねー。まぁ、それはそれで面白いかもですが。(クスクスっと笑いながら相手の様子を見てそういってなんとなく、記憶を振り返ろうにもやはり、研究のことしか思いだせないいつも通りな自分にさらに笑みを浮かべ)んー、やはりだめですね。改造を加えたから大丈夫かと思えばやはり脆いですね、考えてた物のを半分以下しかできませんでしたよ。まったく、本当に脆いからだです。(はぁーっと、ため息を破棄ながら腕を曲げたりと自分の体を動かしてみながら残念そうにいって)あら、それはダメですね。酒どころか、家の半分ぐらいはなくなりそうですし。(あらあらっと本を閉じてそういって)   (2016/5/28 12:48:35)

アーテル♀暗殺者中身、か。(記憶をいくつかたぐる。何も変わらなかったかと己に問えば、何も身に起きなかったかと己に問えば、ふと言葉が唇を開きかけたところで途切れる。よぎるは、己と同じくして生けとし毒であるという、ここの主。よぎるだけで止まったのは、自分の身体に手を加えることを天気の話のような自然さをもって堂々と言うニコラの声。)これは失礼。そうだった、お前はそういう奴だった。(どこか同類である。自分の身を自分のモノにするというところが。)それで、良い身体にはなれたか?(よって自分も天気の話のごとくそんな返しになる。)――家屋の基本構造と酒が無事なら問題ないと思うがな。(若干物騒な香りのする掃除。止めないのは開かれた本の中身への純粋な好奇心、というのもある。)   (2016/5/28 12:39:21)

ニコラ♀研究者あら、それは残念変わらないとはとてもつまらないものですからね、変わらないものにはいづれ飽きがでますから。まぁ、人間と言うものは外見などは変わらずとも中身は、案外コロコロ変わりやすいですからその辺は心配ないかもですけどね。(中身と言うより感情、考え方などは案外変わりやすく影響が受けやすいもので、しかしそういうのは本当にじっくりと観察してみていかないとわからないため観察をやめて)あら、それはそれは失礼なことを言いますね、まったく、私がどれだけ自分の体をいじったと思ってるのですか。(肩をすくめる相手に失礼なと言えば、外見はまった変わってないのに身体をいじったことをいってくる頭のネギがとれまくってる研究者)あら、それはそれは適当なそれなら私が便利な掃除道具をまぁ、優秀すぎてその辺の物をすべてすいとってしまうほどの優秀さですけどね。(クスクスっと笑いながら本を開いてだそうとして)   (2016/5/28 12:26:35)

アーテル♀暗殺者変わらないさ、私は。変わりようがない。(近づいてくる白衣。理知的な声音は情緒を欠落させたりそうでなかったりと独特のある抑揚は個人的に聞いていて飽きない。じっと目視に観察しても、残念ながらこれといった変化は見られないだろう。)お前こそ変わったところはなさそうだな、ニコラ?(変わらないことを少し残念がられたことには肩を軽くすくめてみせ、いつものようにカウンターに頬杖つく。掃除をしているのかと聞かれればくつくつと喉を鳴らす。)私がそんな献身的なことをするわけがないだろう?窓を開けておけば雨風がなんとでもしてくれる。まあ、こんなに埃が積もったのは初めて見るがな。(ひゅう、風がカウンター上の埃を撫で始めた。)   (2016/5/28 12:20:31)

ニコラ♀研究者ん?あら誰かいるかと思えばこれまた、お久しぶりですね。そして、おかわりないようで残念です。変わっていればまた観察し直せたのに(とはいえ、どこか変わってるかもしれないとじーっとアーテルを観察してみるのは変わらないのだけど)っと、そういえば返すの忘れてましたね(本を取り出せば、蜥蜴をしまってしまい)しかし、再開できるとは予想外でしたね、来る途中の物静けさからもう、ほとんど通うものはいないと思っていましたし、予想が外れ少し残念と言うやつですね。(まったく、残念そうではないが、そんな事をいってみながら周りを見渡して少しかたずけられてると思えばアーテルさんをみて)おや?掃除でもしてるのですか?   (2016/5/28 12:09:53)

アーテル♀暗殺者……おや。(窓が空けば安いガラス一枚分の差異とはいえ多くの音を運んでくるものなのだ。足音二つ。大小二つのそれ。一つは人間だが一つはその重量ある音からして獣。そこまで思って視線を向けようか。少し、声もしたから。声は覚えがある。)随分と、懐かしい声。静かだとよけいに懐かしく響く。(くつくつと喉を鳴らして、視界に入ったのならば手招きの一つでもしてみようか。まあ、観察が終わるまで気づかないかもしれないが。)   (2016/5/28 12:02:12)

ニコラ♀研究者【まぁ、そこは…しょうがないことです。よかったですよ。】   (2016/5/28 12:00:06)

アーテル♀暗殺者【(20分タイマーとか大幕が開きにくいとかあれこれ弊害もこほん。)大丈夫です、私の記憶にあるニコラさんです。それでは少々お待ちを。】   (2016/5/28 11:56:25)

ニコラ♀研究者【さして、安定の敬語ぽい口調だったのでなんとかなりましたw色々変わってるかもしれませんがそこは、研究しすぎで変わったと言うことで(適当)】   (2016/5/28 11:54:01)

ニコラ♀研究者【長文かけるは本当に羨ましいのですよー】   (2016/5/28 11:52:54)

ニコラ♀研究者あら?研究に熱中しすぎてる間にずいぶんと物静かなとこになりましたね?ある意味、こうなった方がいいのかもしれせんが(研究に熱中しすぎて半年以上研究室にこもってたなんか色々終わってる研究者が、さしぶりにそとにでてみればそういえばと観察対象が多い場所に向かってみようと、大きなさらに機械仕掛けに改造されたとかげを出せばそこにむかい近付けばそんな事を口にして)ん、よそうどおり…でもなかったですね、誇りかぶりまくってるかと思えば案外人の出入りは、少しはあるみたいですね(いつも通りまず、観察から入りほこりなどを見ていきながらそう推測して)というより、人の気配も?   (2016/5/28 11:52:31)

アーテル♀暗殺者【むしろこの部屋で長文使いが暗殺者ペアしかいないので、ええ、ええ、やりやすい文量で。私もなるべく圧縮してお届けします(深々。それではよろしくおねがいいたします。よき紡ぎとなりますよう。(そして口調は、ええと、ええと、私が言うよりもログを漁ればきっと……!)】   (2016/5/28 11:51:06)

ニコラ♀研究者【いっきに、文が減ると思ってくださいなーw長文はなかなかスマホだときついので、その辺はすいません。喜んで参加させていただきますね(口調どんなんだったかな…)】   (2016/5/28 11:47:24)

アーテル♀暗殺者【ふふ、嬉しいです。よろしければ続いてくださいな。まだ二投目はほとんど書いていないので。(そして人がくると思っていなかったマスコット)】   (2016/5/28 11:46:18)

ニコラ♀研究者【お久しぶりです、一応生存はしてるぞーっと報告にー】   (2016/5/28 11:45:06)

アーテル♀暗殺者【はっ、ニコラさん……!お久しゅう、お久しゅうです。こんにちは。】   (2016/5/28 11:44:19)

ニコラ♀研究者【懐かしくてついつい…こんにちは、おはよう?微妙なとこ】   (2016/5/28 11:44:16)

おしらせニコラ♀研究者さん(Android 180.145.***.144)が入室しました♪  (2016/5/28 11:43:50)

アーテル♀暗殺者少し空けすぎたか。(何が面白かったのか、くつくつと喉を鳴らしながら、埃でうっすら白灰がちらほらと見える床に衣擦れの足音。裾が埃で汚れないのは、さて、誰も気に留めないであろう。誰もいないのだから。いや、厳密には――)――……誰か来ていたのか。(埃をかぶっていないコイン、埃が剥がれたカウンター奥の席。埃の白灰が示す足跡を踏みながら中をゆらりと歩いて回って、奥の蔵からボトルが一本なくなっている形跡。さてここにあったのはたしか……これを好んでいたのは……)――(答えは心臓に。ただ面白そうに赤い唇を笑みの形に吊り上げたまま。)……さて、掃除でもするか。(踵を返して来た道を戻っていつものカウンターへ。カウンター奥の席がお気に入りなのは自分も、だ。立て付けが若干歪んだ窓を慣れた手つきに開け、風を招き入れてカウンターチェアに腰掛ける。陽が昇りきらない曇天が運ぶ風は、夏の気配を運んでくるにはまだ冷たい。)   (2016/5/28 11:41:29)

アーテル♀暗殺者【こんにちは、お久しゅうございます。シキさんに続いて生存報告がてらつらつらのんびりと。お部屋お借りします。】   (2016/5/28 11:39:56)

おしらせアーテル♀暗殺者さん(119.173.***.95)が入室しました♪  (2016/5/28 11:38:50)

おしらせシキ♂拳闘士さん(PS Vita 36.8.***.159)が退室しました。  (2016/5/27 18:39:43)

シキ♂拳闘士【お部屋有難う御座いました】   (2016/5/27 18:39:34)

シキ♂拳闘士…元気にしてんのかな…(ぽそりと出てしまったセリフ…どんな思いを込めたかは本人にしか分からないがその言葉を最後に口を閉ざし、しばらくの時間黙って座っているといきなり立ち上がりボトルの頭を掴んで自分の懐にしまいこみ、再びポケットに手を入れてコインを数枚取り出して予め置いておいた場所に重ねる形で置いていくとドアに手をかけゆっくりとドアを開けて最後にチラリと振り返り小さく笑って街中へと歩を進める姿を最後に扉が閉じて)   (2016/5/27 18:39:10)

シキ♂拳闘士それにしても…放置しすぎてないか…?忘れてると言っても過言じゃないな……(そう呟き席を立つとコインをポケットから数枚取り出してカウンターへと無造作に置くと、ずかずかとカウンター内へと入り込み奥の倉庫らしき場所を漁って一本のウィスキーボトルを手にとって埃を手で払いのけ) ふっ…この酒残ってたんだな…良かった…其にしても飲めるのか?これ…(眉間に皺寄せて顎に手を当て軽く首を傾げて悩みながら先程の席に戻り、ボトルをカウンターに置いて椅子に座りボーッとボトルの中の液体を眺めて)   (2016/5/27 18:32:23)


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