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お同じ世界観でギルド外、皆と別行動したいときに使ってください。
使う場合は本館、待機所を1度はご利用ください。

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おしらせアーテル♀暗殺者さん(119.173.***.95)が退室しました。  (2016/9/14 18:19:39)

アーテル♀暗殺者【はい、またの機を楽しみにしております。どうか良い夜を。お部屋ありがとうございました。】   (2016/9/14 18:19:36)

おしらせローガ ♂ ギルマスさん(Android 59.168.***.181)が退室しました。  (2016/9/14 18:19:10)

ローガ ♂ ギルマス【また、ポツンと集まれたら続きやりましょう~】   (2016/9/14 18:18:47)

アーテル♀暗殺者【はい、ちょっと今宵戻ってこれるか怪しいのです(深々。また面白い噺をありがとうございます。】   (2016/9/14 18:17:52)

ローガ ♂ ギルマス【一旦ここまでにしても良いです?】   (2016/9/14 18:16:30)

アーテル♀暗殺者なるほど。日蔭が集まり深まる、か(暦が進むごとに深まる、日向と日影の不可視の溝。まだ水面下での情報が攻防するにとどまるだけのそれ。なるほど、憂い一つついでに潰しにきたということか。出禁を解除させることのどちらが優先順位として高かったのかはついぞ知れることではなかったが。)……どこでも。私は脱げないから適当に眺めて適当に遊ぶ。強いて言えば酒を薄めていないところがいい。(口元以外を明かさない女。くつくつと喉を鳴らして、どこまで本当に付き合う気なのか逆に怪しいくらいの流暢さを持って、「任せる」と答えた。)   (2016/9/14 18:14:13)

ローガ ♂ ギルマス……面倒臭いぃ芝居打たせやがってぇ、あの狸ぃめ。(とはマフィアのボスへと向けた言葉であろうか?表が裏を疎ましく思ってきた以上裏同士で決裂している場合ではない。互いに面倒ないざこざを解消しておきたかったのである。)欲求不満はぁ別のぉ欲でぇ埋めてやるよぉ。さてぇどの店にぃ入ってみるぅ?エロそうなぁ店がぁ一杯あってぇ良いねぇ。さっきからぁ、俺のぉ愚息がぁ硬化してぇ溜まらねぇやぁ……状態異常ぅ使いぃだけにぃ。(最悪のギャグである。普通の飲み屋に入っても、椅子の下に女性が配置されていそうな雰囲気である。ハーレムプレイは冗談では無かったのだろうか?)   (2016/9/14 17:54:36)

アーテル♀暗殺者花の種だな(命をなんだと、と言われれば答えを肩をすくめる。たとえ交渉相手であるから殺すなと言われていても、あの速度で刃を振りかぶったのならば、獲物の横取りを許さないこの女の行動は変わらなかったであろう。この身は、生かすか殺すかの二択なのだから。)なるほど、グールを相手取るには少し浅かったな。(しかし咄嗟に割って入ったとはいえ久しぶりの仕留め損ね。消化不良の感覚のままに刃の血を振り払ったころにはローブを滴る雫は地に落ちきっていて、何の合図が走ったのかこの数分の静けさが嘘のようにそろしそろりとドアが開いていく音。歓楽街が開かれた音。)……おや。(なんとも不思議な光景、と、辺りをぐるりと見渡すのであった。)   (2016/9/14 17:48:07)

ローガ ♂ ギルマスおいおぃ、交渉しにくくなっちまっちゃじゃねぇかよぉ。全くぅチミはぁ命をぉ何だとぉ思っているんだぁ?(と言えば、色黒の男を手にかけただけのアーテルに対して、鬼人に熊の獣人、デーモンを殺めたローガが言うなと言う台詞が何処からともなく聞こえてくるだろうか?否、足元から聞こえてくるのである。)「交渉しに来たんや無くて、脅迫しにきたんか、ワレ!バラすぞ、コラ!!」(皮1枚で繋がってる自分の頭を落とさないように用心しながら色黒が立ち上がる。)あっ、そう言えばグールだったねぇ……すっかりぃ忘れてぇいたぁ。これはぁまだぁ交渉のぉ余地がぁ…………あるかなぁ?(ケラケラ笑いながら尋ねるローガ。)「あるわけ無いやろ!若頭である俺の顔に泥塗ったんや!オジキが…………はぁ、クソ!好きにせえ!!」(話してる途中でドアが開く音。風俗店やら何やらの店が順番に開き元の調子に戻っていく。オジキと呼ばれている男がローガの出禁を解いたということなのだろう。)   (2016/9/14 17:34:07)

アーテル♀暗殺者【いえいえ、お気になさらず。おかえりなさいまし】   (2016/9/14 17:28:31)

ローガ ♂ ギルマス【落ちちゃいましたm(__)m】   (2016/9/14 17:28:13)

おしらせローガ ♂ ギルマスさん(Android 59.168.***.181)が入室しました♪  (2016/9/14 17:27:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ローガ ♂ ギルマスさんが自動退室しました。  (2016/9/14 17:27:35)

アーテル♀暗殺者――(クス、と、聞こえんばかりに無音で唇を吊り上げる。一つ謎の紐が解けて、新しい糸が見えてきた、そんな感覚。)歓楽街は情報の宝庫だ。感情任せにあれこれ喋ると夜道が一層暗くなるぞ?(言い終える頃、低く跳躍一つ。嫌われ者、いや、憎まれ者に振り下ろされんと迫る大きな刃が微かに風を呼びその勢いを加速させた中でのこと。さて、通りに人がほぼいない中の夜道で鋼の光沢を塗りつぶした刃の軌跡を目に捉えた者はいただろうか。いずれにせよ結末は変わらない。)運が悪かったな。この男は私の獲物だ。(刃はローガの頭どころか肩すらかすめず、その横に落ちた。喉笛を裂かれた巨体が揺らぎ、命色の雫花を咲かせながら地に落ちた。信念か、執念か、その刃からはとうとう手を離すことなく。)――お人好し。(その言葉と笑みは、振り返った先にいる「獲物」へ。雨に濡れたかのようにぴたぴたとローブを滑り落ちる赤い残滓は、水滴を吸わないローブの上に痕跡をのこすことなく、ただただ、佇む中で地に小さな池を作るだけの。)   (2016/9/14 17:23:29)

ローガ ♂ ギルマス俺がぁ何したかぁ?忘れちまったよぉ、そんなぁもんはぁ。(フラフラと無防備に歩くローガ。色黒の男が何も指示しなくても鬼人が近付き金棒を振り上げ……た所で体が痺れて動けなくなる。熊の獣人がそれを見て殴りかかろうとするも足が腐りこけてしまう。色黒の男の前にローガが来れば睨みを聞かせていたデーモンが吐血する。)「忘れた?ふざけんなよ。テメェが俺らの納めるこの場所でした虐殺を忘れたなんて言わせねぇよ。オジキに喧嘩を売ってタダで済むと思うな!」(刀を抜けばローガの頭を狙って振り落とす。この距離ならばアーテルが受け止めると思ったのか自らは対応せず)……忘れてやるって言ってんだよぉ、お前らにぃ対するぅ恨みってやつおぉ。詫びが必要なら金も払ってやる。(同じ教会で育った妹分達を奴隷として扱い壊したマフィアを歓楽街を恨んでいるローガの口から嫌々出された言葉である。)   (2016/9/14 17:07:05)

アーテル♀暗殺者おやおや……(いざ見ると、絵本も驚きの素早い拒絶っぷり。結局出禁をくらっている理由の真たるものは嫁と呼ばれているこの女もはかりかねていて。いつも聞かされている理由も一理あるとして、それなら尚更、客としてはもてただろうに。それは前を行く男の欲の現れ方を知っている女の一人として知っていること、だが、ふと鼓膜を叩く、用心棒らしき男らの声。拒絶というより、怨嗟に近しい声言葉。)派手に遊んだくらいでは見かけない対応だな。たいした嫌われっぷりだ。(あるいはこの男がたまに発するお人好しで娼婦を一人二人枷を解いたか、いや、それならむしろよくある話として拒絶を呼ばない。)――(だが、ふと気になった。この男、いつ、己を注ぎ込んだときにそれすらもが毒であると知ったのか。無意識、考える仕草。赤い唇に白い指先があてがわれた。笑みは、絶えることなく。)   (2016/9/14 16:57:08)

ローガ ♂ ギルマス【出来ん→出禁 です。】   (2016/9/14 16:48:30)

ローガ ♂ ギルマス……あぁ、何だ?そろそろ、出来ん解いてくれてもぉ良いんじゃねぇかなぁ?(遠巻きで見てこんな時間から欲により活気があった歓楽街。ローガが一歩足を踏み入れたら、外に出ていた客も客引きの者も店に素早くなだれ込む。店のドアは閉められて、歓迎してくれる気配は一切ない。)女ぁ遊びのぉ1つもぉさせてくれないかぁ……嫌だねぇ、ほんと。(嫁と読んでる女を連れて歩く。歓楽街の中心には刀を腰にぶら下げた色黒の男とデーモンや鬼人、熊の獣人など穏やかでは無い面々が集まっている。)「テメェさんがしたこと忘れたんか?……この対応が妥当やろ?」(真ん中の色黒の男が睨みを聞かして告げる。)   (2016/9/14 16:48:07)

アーテル♀暗殺者(最初にスラムと闇市に踏み入ってから、少しずつでもここの顔は変わるのだな、とは文字通り「ついていく」中で思ったこと。そう、例えば眼前にすがりついて「あげない!!」といわんばかりにキッと見上げてくる少女。試しに首を傾いでみせると、少女はぶんぶんとかぶりをふる。これで会話一往復――などと遊んでいるうちに交渉はあっさりと通ったらしく、まったくこの国の市もなかなかに深い。良くも悪くも。)面白いものがあればいいがな?(足取りが向かう方角は日向の市場――の、手前にある歓楽街であろう。そういえば夜の歓楽街は仕事でもあまり入ったことがなかった。そう思えば好奇心はやはり、衣擦れの足音を止ませることはない。ついていってみよう。この嫌われ者が受ける反応を見るべく、少し距離置いた後ろを歩きながら。)   (2016/9/14 16:41:43)

ローガ ♂ ギルマス「……船とワインですか。用意しますが、お酒は嫌いなのでは?誰かへの手土産ですか?」(闇市に顔を出して商人に用件を伝えれば、この対応である。話が早くて助かるが)よぉけいなぁ詮索はぁ要らねぇよ。てかぁ、しない方がぁ長生き出来るぞぉ、若旦那ぁ。……出来るだけぇ上物を頼むぅ。(と先程手に入れた金貨を袋に詰めて渡す。中を確認すればローガらしくない金払いに怪訝な顔をする商人。闇市で働く少女はローガにじゃれつきながら、アーテルを威嚇している。)……さぁて、用意が出来るまでぇ遊びにぃ行くかぁ。(と足は本当に歓楽街の方へと向かっている。)   (2016/9/14 16:32:48)

アーテル♀暗殺者【それではどうぞよろしくお願いいたします。良き紡ぎとなりますよう。】   (2016/9/14 16:27:39)

ローガ ♂ ギルマス【書き始めますね~。よろしくお願いします】   (2016/9/14 16:27:29)

おしらせアーテル♀暗殺者さん(119.173.***.95)が入室しました♪  (2016/9/14 16:26:20)

おしらせローガ ♂ ギルマスさん(Android 59.168.***.181)が入室しました♪  (2016/9/14 16:26:17)

おしらせアーテル♀暗殺者さん(119.173.***.95)が退室しました。  (2016/8/3 12:24:29)

アーテル♀暗殺者【以上にて。お部屋ありがとうございました。また踊りましょう――】   (2016/8/3 12:24:27)

アーテル♀暗殺者(雨にぬかるんだ土にどしゃりと倒れ、屍までのカウントダウンを始めた所属不明の追跡者二人に目をくれる様子もなく、フードの奥の眼が見るはただ一点。深い深い、大樹が並び日夜を問わずして陽が差しこまない場所。)……慣らしには、ちょうどいいか(赤い赤い笑みは絶えない。返り血を雨に洗わせて、衣擦れの足音に森の奥深く――夜をほぼ変わらない文字通り日蔭の森の奥深くを淀みなく歩く。そして、数分ほど歩いたところで、その歩は止まった。静寂。鳥も虫も獣を雨雲をやりすごさんと生む静寂。高い木々が雨を受け止め、さあさあという雨音は遠く遠く。)"本物"は、もっと上手く隠れて――(風切音一つ)――もっと上手く狙ってくる。残念だったな?(クスクスと笑う雫花が、もう一輪、夜色の軌跡に誘われる中でひっそりと咲いた。)   (2016/8/3 12:23:59)

アーテル♀暗殺者(鋼の煌めきを潰した刃は雨粒の軌跡すら切り裂いて後ろから、横から、枝を揺らした跳躍に始まった真上から一斉に黒百合を貫いた――ように見えた。)――クス――(ほぼ同時に地を蹴った彼らの狙いと初期位地は一撃確殺にて獲物を狩るには最適な間合いとタイミングであった。そう、ほぼ同時でなく、同時であったのなら。)順番に、いこうか。(黒百合の袖が踊る。振るうは同じくして光沢を潰した夜色の刃。刃渡りは長くない、所謂ダガー。一閃の弧を描いた場所は、後ろから心臓を狙った、最初に動いた者。風を切る音は雨に喰わせて、後頸を裂いた。どうして躱せたのか、いつどこにどうやって移動した挙句後ろをとったのか――よぎる数多の疑問は芽吹く真っ赤な雫花へと形を変え、疑問への答を与えたのは、傷口に咲いた雫花が下ろした根。数多の神経に絡みつき蝕む――毒。)何、魔法でも罠でもなんでもない。(愉し気に種明かしをする唇は、歌う)ただ耳がいいだけだ。(一閃と同時に投擲された細いナイフ三本。二番目に地を蹴った者の喉笛からまっすぐ下に三か所、小さな雫花を咲かせた。枯渇するまで咲き続けるという毒を孕んだ、その花。)   (2016/8/3 12:23:49)

アーテル♀暗殺者それにしても、今回は私が殺される理由はないはずだが……(小さな衣擦れの音もう一つ。)私が、探しに行く理由があるだけで。それとも――(ク、ス)――また、私を殺せる立ち位置にうっかり立ってしまったのかな?偽物らに問うても仕方のないことだが。(黒百合――誰がつけたかしらない日蔭の通り名。その名を狩る欲に駆られるものは、決して少なくない。どこかの遠い国では「あまりに仕事に忠実に殺しすぎた」という名目で莫大な報奨金をかけられたこともあったか。自分を囲んだつもりでいる連中がそれに釣られたか他の目的かさておき……狭い業界だ。こうしてどこかで派手な祭が起きている地域でほっつき歩いているのを見れば、首を引っ提げて名を売りたい者も出てくるか。雑魚、ではない――その気配の殺し方は同業だ。だから、あまり手は抜かないでおいてやろう。自分なりの礼儀だ。)さあ、踊ろうか。(まるでそれが一つの舞台であるかのように、刃三つ、央に佇む黒百合へとまっすぐに向かった。愚直なほど直線に、しかし、確実に心臓を貫かんとする速度でもって。)   (2016/8/3 12:23:37)

アーテル♀暗殺者(それは、雨がしとしと降る、陽を遮る森中。鳥が静かに鳴き、獣たちは巣穴でまだ息をひそめる刻。彼らの警戒網を音もなくすり抜けていく、黒纏一人。雨水を拒絶するその衣は地底遺跡にひっそりと住まう迷宮蜘蛛の糸をエルフが織り上げたもの。草を踏む音も、雨音に紛れるそれ。歩は、獣道をゆっくりと進む。)――所詮、噂は焚火と同じ。薪をくべなければ、要人が次々と刃一突で消えゆくおぞましい惨劇であろうと、雨に攫われ消えて行く。(黒纏は佇む。響くは、艶のあるアルト。俯いて咲く黒百合のように広がるフードローブは赤い唇と色白の肌以外を木陰よりも深い影に隠す。そう、袖の中で腕を滑って得物が握られる音、も。)だから、終わりかけている祭で模倣を遊ぶのはやめておいたほうがいい。一度限りの忠告だ。(くつくつと、何が面白いのか喉を鳴らして。フードの奥の瞳が見据えるは、雨粒が降ってくる遥か高い高いところ。無防備な、その背中。影多きこの森中でその笑みを簒奪せんと狙う刃は、一つ、二つ、三つ。)   (2016/8/3 12:23:29)

アーテル♀暗殺者【置き、に……。】   (2016/8/3 12:23:18)

アーテル♀暗殺者【こんにちは。久しぶりにお邪魔いたします。リハビリがてら今日はひとまずソロルをお気にだけ。】   (2016/8/3 12:23:06)

おしらせアーテル♀暗殺者さん(119.173.***.95)が入室しました♪  (2016/8/3 12:22:40)

おしらせローガ ♂ ギルマスさん(Android au.NET)が退室しました。  (2016/1/30 11:18:37)

ローガ ♂ ギルマス(この鍛冶屋で無くとも相手はもう戦えないと思うだろう。この鍛冶屋でなくても背後を見せるだろう。この鍛冶屋でなくても隙を見せるだろう。故に、今回に限っては相手が悪かったとしか言いようがない。)「……何で、動けんだ?」(鍛冶屋の利き腕に深々とナイフが刺さる。ナイフの柄を握るのはローガ。脇腹の斬り傷など気にせずに、店内にあったナイフを拾って鍛冶屋を刺したのだある。)逆にぃ聞こうぅ、何でぇ動けないいとぉ思ったんだぁい?ん?ん?ん?(鍛冶屋の利き腕から異臭がする。ナイフを刺されたところから次第に腐っていっている。ローガを殴り飛ばし、自分の利き腕を見て絶叫する鍛冶屋を背後に)良いナイフだぁ。代金はぁ置いてくぜぇ。(とローガは店を後にする。)   (2016/1/30 11:18:34)

ローガ ♂ ギルマス(先に仕掛けて来たのは鍛冶屋。金槌を片手で降り下ろす。ローガが後ろに下がり避ける。反撃しようとすれば、鍛冶屋のもう片方の手に大剣が握られていた。)おいおい、商品がぁ汚れるぜぇ?「心配するな。護身用だ。」(鍛冶屋は大剣も片手で操り、横一線にローガを切り捨てようとする。杖で受け止めようとするも、杖はあっさり折れてしまう。横に跳ぶも大剣によって腹部を斬られてしまう。)「しめぇだ。殺しは好かねえ。…帰りな。」(脇腹に斬り傷を受けて、壁に凭れているローガに鍛冶屋は告げる。)   (2016/1/30 11:07:22)

ローガ ♂ ギルマスいやぁ、面白いぃ面白いぃ男だぁ!全くぅ、全くぅ…惜しいぃ男だぁ。(掌に黄色の結晶を作り出すローガ。麻痺の状態異常を引き起こす物質を結晶化させたのである。その塊を鍛冶屋に向けて放つ。)「止めときな。あんたじゃ俺に勝てねぇよ。」(手拭いを口の辺りに巻いてマスクのようにすれば、近くに置いてあった金槌でローガが放った結晶を砕く。)……へぇ、こりゃあ難敵だぁ。(マスクを巻いた男を見てローガは呟く。結晶が含む性質にこの鍛冶屋は気が付いているようだ。鍛冶屋は手袋を着けており、作業服で皮膚も露出していない。完全に遮断されていないがマスクを付けられては状態異常をかけにくい。)   (2016/1/30 11:01:03)

ローガ ♂ ギルマス「…客じゃないだろ。何しに来た?」(寡黙な男が発した声にローガの口角は歪む。)なぁんでぇ解ったぁ?そんなににぃ俺はぁ不審なぁ行動してたかいぃ?(酒を口の中に注ぎながら尋ねる。鍛冶屋は頭に巻いていた手拭いを取れば、それで汗を拭い。)「体の動きだ。酔っていても染み付いた体の動きでどんな武器を使うかは予想が出来る。あんたは…剣は使わない。」(淡々とそう告げた鍛冶屋に口笛を吹くローガ。面白く思ったのか、近くにあった台に腰掛け)じゃあ、どんな武器ならぁ使えそうかぁなぁ?槍か?鎚か?それともぉ鎌かぁ?ん?ん?ん?(ローガの体を観察すれば、鍛冶屋は一言。)「止めときな。あんたにはそういう類いの才は無い。」(と告げられる。ローガは腹を抱えて笑ってしまう。この男、中々人を見る目があるようだ。)   (2016/1/30 10:52:44)

ローガ ♂ ギルマス(千鳥足で辿り着いた鍛冶屋。遠慮無しに入れば)ごめんよぉ。少しばかしぃ商品をぉ見せてくれないかぁ?(自分で作った武器がところ狭しと飾られていた。寡黙な鍛冶屋は此方を一瞬見れば作業に戻る。剣を研いでいるらしい。)愛想のぉねぇ…が、腕はぁ良いようだぁ。(刀や剣など使わないが、そんなローガでも見惚れてしまう商品。依頼主がその腕に嫉妬するのも合点が行く。)   (2016/1/30 10:44:52)

ローガ ♂ ギルマス(フラフラ歩くはギルドとは違う別の町。鍛冶屋から頼まれた趣味の悪い依頼をこなすためである。)すげぇ、こんなにぃ堂々とぉ歩いてるのにぃ空き缶投げつけぇられねぇなんてぇ。(ギルドのある城下町の通りを歩けばよく投げつけられるのである。そんなことを呟きながら目的地を目指す。依頼内容は依頼主のライバル店にあたる鍛冶屋の利き腕を使い物にしなくするというものである。普通の傭兵ギルド等ならば断る内容であるが)…嫌われ者にはぁ関係無いねぇ。(この嫌われ者はそんな仕事でもするらしい。)   (2016/1/30 10:39:35)

ローガ ♂ ギルマス【この前の依頼ロルしときます。】   (2016/1/30 10:34:08)

おしらせローガ ♂ ギルマスさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2016/1/30 10:33:42)

おしらせアーテル♀暗殺者さん(116.64.***.229)が退室しました。  (2016/1/13 21:16:38)

アーテル♀暗殺者【以上にて。ローガさんのお噺に少し便乗させていただきました。解釈違いがありましたらご容赦を(深々。またいずれ。お部屋をありがとうございました。】   (2016/1/13 21:16:34)

アーテル♀暗殺者さ、戻るとするか。(透明の液体が入った小瓶を一つ取り出し、羊皮紙を中に入れる。酸特有の刺激臭がふわりと舞った頃、その黒纏の姿はもう夜森の蔭世界へと溶けて行った。見送るように、どこかの木で梟が一鳴き。とある日蔭の一夜の噺。)   (2016/1/13 21:15:28)

アーテル♀暗殺者(執事の男は事実上の極刑。時ほどなくしてその娘が商売敵の館に放火、同じく獄中。親子の対面は叶うことなく男は獄中死。死因は心停止。自分の調べではそんな持病を抱えてはいなかったはずだが。)――クス……(なるほどからくりが読めてきた。そういえばまたあいつが衛兵に絡まれていたと聞いたのは、ほら、日が大体一致する。)安楽死……望む側も与える側もこれに勝る傲慢はないというのに。(クスクス、クスクス……命の簒奪者は愉しそうに喉を鳴らす。愉しそうに、そして――)……嫌われ者が、憎まれ者にならないといいな?(――どこか、嬉しそうに。)   (2016/1/13 21:08:43)

アーテル♀暗殺者……なるほど。(夜森。梟の足に括りつけられていた小さな羊皮紙を開いて暗号文を読んで、そんな独白。もっとも、梟の羽ばたく音に掻き消える程度に小さなそれであったが。)珍しく、刃物を使うなシンプルな方法で殺せとリクエストがあったから何かと思えば……貴族の喧嘩の序幕に使われたわけか。(とある富豪の男を執事が犯人とされやすい形に殺せと。刃が一番手とり早いが、一番足が付きにくいのはもう一つの得物――毒だ。盛るのは簡単だった。決まった時間に持っていく紅茶の茶葉をすり替えるだけ。それであの報酬だったのだから気になって調べたのは――好奇心。こういうケースはたまにクライアントから丁寧な「臭い消し」が行われるからそれを対策するための軽い調査も兼ねていたりもするが……やはり好奇心だ。)   (2016/1/13 21:00:42)

アーテル♀暗殺者【こんばんは、すこしぼやりですがつらつらと。】   (2016/1/13 20:49:20)

おしらせアーテル♀暗殺者さん(116.64.***.229)が入室しました♪  (2016/1/13 20:49:02)

おしらせローガ ♂ ギルマスさん(Android au.NET)が退室しました。  (2016/1/7 17:51:21)

ローガ ♂ ギルマス【それでは、落ちます。】   (2016/1/7 17:51:19)

ローガ ♂ ギルマス【一応補足。 前党首はハイエナの暗殺者が殺害し、囚人に罪をきせた。娘は父に頼まれ、ローガに依頼するも金が無かったので、ある家を放火すると言う契約でローガが請け負った。娘が放火後、ローガを見たと証言しローガが逮捕された。その後、娘が自首し、貴族(現党首)の力もあって釈放。ついでに、放火された建物は現党首の商売敵で、放火は貴族からの依頼であった。…というのが全貌です。】   (2016/1/7 17:51:08)

ローガ ♂ ギルマス【さぁ、こんな駄文、ロルを読んでくれる方はいるのでしょうか?】   (2016/1/7 17:47:00)

ローガ ♂ ギルマス…あぁ、そう言えばぁ、老害様をぉ殺したぁ男がぁ監獄内でぇ突然死ぃしたらしいですぜぇ?(わざとらしいローガの口振りに貴族は口角を上げて答える。)【党首】あぁ、知っているとも。その男の娘が放火の疑いで捕まったらしいね。親が親なら子も子と言うことか。(「ごもっとぉもぉ。」と酔いどれ声で答えるローガ。残ったワインを一気に飲めば)でぇはぁ、失礼ぃしますぅ。「嫌われ者」がぁ長いぃするわけにはぁいきませんのでぇ。(と言えば、酒瓶をぶらぶら振りながら、杖をついてギルドに帰っていく。)   (2016/1/7 17:46:34)

ローガ ♂ ギルマス釈放ぅしてぇくださってぇありがとうございぃますぅ。党首様ぁ。(ヒヒヒッと笑いながら党首に謝辞を述べるローガ。通されたのは若き党首の私室。ローガと党首が二人で話している。)【党首】何、君のお陰で老害からこの座を奪えたんだ。感謝しているよ。(自前の酒を飲んでいるローガに高そうなワインを注いでもてなす党首。ワインを一口飲むと)何のぉことでしょう?   (2016/1/7 17:46:19)

ローガ ♂ ギルマス(―数日後、放火犯が捕まり、ローガは釈放される。放火犯は若い女性であった。ローガがいた檻の中に交代で彼女が入れられた時、すれ違ったローガに放火犯は小さな声でお礼を述べたのであった。釈放されたローガはとある貴族の家に連れていかれた。その家は先日前党首が殺害され、その甥が現党首をしているらしい。)   (2016/1/7 17:45:54)

ローガ ♂ ギルマス(囚人があっけに取られて、聞き返そうとするが急激な睡魔に襲われて気絶するように寝てしまう。)…どうせ、幸せになってくれとかだろ?だったら、親殺しの重荷なんて背負わすな。(囚人は眠るように死んでしまった。)   (2016/1/7 17:45:30)

ローガ ♂ ギルマスでぇ、どんなぁ死に方がぁ良い?足からぁ少しずつぅ腐ってぇ死ぬかぁ?息が次第にぃ出来なくぅなるぅ方がぁ好ましいぃかぁ?…眠るようにぃ死にたかったらぁ、これはぁ俺のぉ好みじゃないがぁ…仕事ぉだから叶えてぇやるぜぇ?(男がゆっくりと口を開く。)【囚人】…死に方は好きにしてくれたらいい。それより君は此処から出る手立てはあるのか?(その問いにローガが肯定の意を示すと)【囚人】だったら、娘に伝言…遺言を頼みたい。(囚人が告げるとローガは一言。)断るぅ。   (2016/1/7 17:45:14)

ローガ ♂ ギルマス(牢屋の中に入れられたローガ。)……アルコール摂取しとかねぇとぉやべぇな。(隠し持っていたあめ玉【アルコール含有】を口の中に放り込む。隣の牢屋から壁を叩く音がする。)【???】本当に来たのか?(疲れきった男の声。ヒヒヒッと甲高い笑い声でそれに答えて)俺はぁ仕事にぃ関してぇはぁ真面目でねぇ。受けたぁ依頼はぁちゃんとぉこなすぜぇ?(壁に凭れて男と話す。先日、とある囚人の娘から依頼を受けた。内容は監獄無いにいる父の暗殺である。貴族殺した汚名を着せられ、無期懲役の罪を受けた父を楽にしてあげて欲しいと言うのだ。話を聞けば、獄中の父との文通で頼まれたらしい。)   (2016/1/7 17:44:51)

ローガ ♂ ギルマス【ギルドで逮捕されたローガの続きを落としときます。】   (2016/1/7 17:44:25)

おしらせローガ ♂ ギルマスさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2016/1/7 17:43:54)

おしらせシキ♂拳闘士さん(PS Vita 36.8.***.159)が退室しました。  (2015/9/30 21:56:19)

シキ♂拳闘士【短い文章ですが此にて失礼しました。お部屋ありがとうございます】   (2015/9/30 21:56:13)

シキ♂拳闘士ふぅ…(町の入り口の門前に一つの影 その影は天を仰ぎ軽く吐息をもらし深い深呼吸をすると仰ぐ天に向かって手をかざす)大きいな…(そう呟くと一歩、また一歩と踏みしめる様に門へと歩みを進め屈むと一気に力を入れて宙に舞い、町中へと姿を沈めていった)   (2015/9/30 21:54:19)

おしらせシキ♂拳闘士さん(PS Vita 36.8.***.159)が入室しました♪  (2015/9/30 21:47:11)

おしらせシキさん(PS Vita 36.8.***.159)が退室しました。  (2015/9/30 21:46:38)

おしらせシキさん(PS Vita 36.8.***.159)が入室しました♪  (2015/9/30 21:46:19)

おしらせシキ♂拳闘士さん(PS Vita 36.8.***.159)が退室しました。  (2015/7/17 19:36:10)

シキ♂拳闘士【っとクエストはこれでお仕舞いにします。ありがとうございました】   (2015/7/17 19:36:02)

シキ♂拳闘士《がぁぁぁぁぁぁ!!》(クリティカルだったらしく大きな断末魔を響かせ、大の字になると勢いもあってかドゴンと大きな地響きとともにゴロゴロと転がりピクピクと体を痙攣させるトロールのまえに立ち) ったく…面倒なやつだったな…(太い鎖を取りだしグルグル巻きに縛り付けるとローブを羽織ってフードを深く被り、長く取っておいた部分の鎖を手に取り肩にかけるとずりずりと引きずって町へと向かい)   (2015/7/17 19:35:18)

シキ♂拳闘士あった……!!これなら!!(大きな岩を抱えて再びトロールの前に現れトロールの前に先ほど見つけた片側が削れ斜面になった岩を設置し空中に舞い上がって待機し) 《?》(重量があるためか、岩に亀裂が入るも少し宙を舞うと動揺からかスピードが緩み) ここだ!!喰らいやがれでかぶつ!!(トロールの側面に周り、中心に向かって渾身の力を込めてなぐりを繰り出すと手応えを感じて)   (2015/7/17 19:25:11)

シキ♂拳闘士行かせるかよ!!(拳を強く握りしめ大きく振りかぶってなぐりを繰り出すと回転するトロールにヒットするもダメージが無いのか再び吹き飛ばされ) んぐ…マジかよ…これ…力比べなんねーじゃねぇか……ん?そうだ!!(地面に叩きつけられダメージが大きいのか体が震え上手く力が入らない状況に陥りながら大きくため息つくと、何かに気がつきゆっくり立ち上がると森の中を低空飛行で何かを探して)   (2015/7/17 19:13:49)

シキ♂拳闘士《ぐるるるる…》(気が立っているのか、うなりごえを挙げると丸くなり転がると進むにつれスピードを上げていき) はは…そんな安直な攻撃…と…めて…え?(此方に近づくにつれ予想外な大きさに気がつきひきつった表情浮かべているとあっという間に近づかれどうしようもなく腰を入れて翼を広げて衝突すると呆気なく吹き飛ばされ) ぐ…はぁ…(宙を舞うように飛ばされながらトロールに視線を向けると進行方向には町があることに気がつき、ちっと小さく舌打ちしながら体勢を立て直し体を真っ直ぐに硬直させてトロールの前に向けて一気に急降下し再び目の前に立ちはだかり)   (2015/7/17 19:04:47)

おしらせシキ♂拳闘士さん(PS Vita 36.8.***.159)が入室しました♪  (2015/7/17 18:56:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シキ♂拳闘士さんが自動退室しました。  (2015/7/17 18:55:55)

シキ♂拳闘士(町から離れた森の中を歩く人影が一つ、その人影はボロボロな布の先を揺らして森の奥ふかくへと歩みを進めていると遠くに大きめの影が視界に入り、体勢を前屈みにし影をじっと眺めているとどうやら対象だと確信し口の端を上げて笑うと足元にあった石ころを手に取り数回手の上で浮かせて狙いを定めアルマジロトロールに投げつけそれがヒットするとトロールが此方を振り向き)   (2015/7/17 18:35:46)

おしらせシキ♂拳闘士さん(PS Vita 36.8.***.159)が入室しました♪  (2015/7/17 18:23:49)

おしらせローガ ♂ ギルマスさん(Android au.NET)が退室しました。  (2015/7/17 16:08:18)

ローガ ♂ ギルマス出直すかぁ…うん、そうぅしようぅ。(立ち上がり片付けると街の方へと帰っていく。釣りが得意な知り合いにコツでも学ぼうかと思案するも、そもそもそんな知り合いに心当たりがなく、どうしたものかと考えながら千鳥足で歩いていく。)   (2015/7/17 16:07:59)


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