「ホムンクルスと錬金術師」の過去ログ
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2016年12月30日 21時55分 ~ 2020年05月15日 22時54分 の過去ログ
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ロウロウ♀ホム戦士 | > | 御主人、狩りはまだか?次はどこ連れてってくれるんだ? (2016/12/30 21:55:35) |
グレム♂錬金術師 | > | 次のターゲットはある国の大臣だクーデターを起こすつもりるしい (2016/12/30 21:57:45) |
ロウロウ♀ホム戦士 | > | 人間相手か?いっぱい殺せるのか?(鎧をつけてないインナー姿。出掛けない日は下着とシャツだけのような格好で過ごす。人間がちょくちょくかかる程度の病気はしない。) (2016/12/30 21:58:56) |
グレム♂錬金術師 | > | いっぱいは殺すなターゲットは1人速やかに実行しろ (2016/12/30 22:00:03) |
ロウロウ♀ホム戦士 | > | 抵抗しない人間一人じゃつまらんぞ。アタシはいっぱい狩りたい。……わかった。できるだけ我慢する。(表情に不満を表す。が、主人の命令には逆らえない。そういうルールとして何とか納得する。) (2016/12/30 22:03:07) |
グレム♂錬金術師 | > | むやみに人を殺せば面倒なことになるからな (2016/12/30 22:04:16) |
ロウロウ♀ホム戦士 | > | 人間すぐ死ぬしな。アタシたちみたいにすぐ治らない。痛いのはイヤだけど、終わったら頑張って逃げるな。 (2016/12/30 22:06:01) |
グレム♂錬金術師 | > | ああそうしてくれこれはお守りだ(クローバー型の髪飾りつけてやり) (2016/12/30 22:07:35) |
ロウロウ♀ホム戦士 | > | ありがとう、御主人。決行は今からか? (2016/12/30 22:09:07) |
グレム♂錬金術師 | > | ああすぐに頼むよ (2016/12/30 22:10:11) |
ロウロウ♀ホム戦士 | > | うん。行ってくる(屋敷を飛び出し、獲物のもとへ) (2016/12/30 22:11:05) |
グレム♂錬金術師 | > | (コーヒーを飲み) (2016/12/30 22:11:58) |
グレム♂錬金術師 | > | そろそろだな (2016/12/30 22:17:38) |
グレム♂錬金術師 | > | だな (2016/12/30 22:20:10) |
グレム♂錬金術師 | > | 帰ってくるころかな (2016/12/30 22:27:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロウロウ♀ホム戦士さんが自動退室しました。 (2016/12/30 22:32:53) |
おしらせ | > | グレム♂錬金術師さんが退室しました。 (2016/12/30 22:32:59) |
おしらせ | > | ロウロウ♀ホム戦士さんが入室しました♪ (2016/12/30 22:33:01) |
ロウロウ♀ホム戦士 | > | 【ごめん、ちょっとうとっとした。もう大丈夫。】 (2016/12/30 22:33:35) |
おしらせ | > | ロウロウ♀ホム戦士さんが退室しました。 (2016/12/30 22:37:35) |
おしらせ | > | セレサ♂錬金術師さんが入室しました♪ (2016/12/31 19:55:02) |
セレサ♂錬金術師 | > | たまには何かのテーマでもつけてと思ったが…いざ鳥との混合を作ると存外手間だな。たまごの孵化など何時になるか(やれやれ…マンドレイクといい、この卵の中身といい)私をまたせるとは…いい度胸だ。本当に (2016/12/31 19:59:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレサ♂錬金術師さんが自動退室しました。 (2016/12/31 20:19:58) |
おしらせ | > | アヴェス♀ホムスカウトさんが入室しました♪ (2016/12/31 23:29:39) |
アヴェス♀ホムスカウト | > | (身軽で非力な怪鳥とのハーフ。腕に羽根が生えてはいるが十分な面積もなく、身軽ではあるが力は弱い。主人にはスカウトのクラスを与えられ弓の腕を磨くが、主人を間違いなく落胆させただろう、飛べない、ということがコンプレックスになっている。) (2016/12/31 23:34:49) |
アヴェス♀ホムスカウト | > | 鳥の血が濃くなれば、せめて私の子なら、飛べるのかな…… (2016/12/31 23:40:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アヴェス♀ホムスカウトさんが自動退室しました。 (2017/1/1 00:00:40) |
おしらせ | > | セレサ♂錬金術師さんが入室しました♪ (2017/1/1 01:37:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレサ♂錬金術師さんが自動退室しました。 (2017/1/1 01:58:50) |
おしらせ | > | セレサ♂錬金術師さんが入室しました♪ (2017/1/1 18:45:57) |
セレサ♂錬金術師 | > | これは進化について記された本だ(場所は研究室、多くのカプセルには少しずつ人間に近づく肉塊が蠢いている…それらが無数にある部屋の中央でマイクを片手に授業のような口調で始まる)進化とは過剰な地上の変化によってもたらされた生命特有の防衛手段である。と、この書物には書かれている…。だが私はこれが違うと思えてならない…、考えてみたまえよ。今の世界の四季が過剰な気候変化でないと言えるのか?誰もが冬に夏を望み、夏に冬を望むのと同じで緩やかでも気候変化はある。…だから私は、進化とは生命の強い願望が形となる為の過程の一端でしかないと考えている…諸君らはまだ、不完全なホムンクルスだ。カプセル内の培養液なしでは生きられない。だが、そのカプセルは君たちが望む姿に形成してくれる願望器でもある。さぁ、諸君らの記念すべき最初の進化を私に見せてくれ (2017/1/1 18:57:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレサ♂錬金術師さんが自動退室しました。 (2017/1/1 19:34:31) |
おしらせ | > | セレサ♂錬金術師さんが入室しました♪ (2017/1/7 23:32:57) |
セレサ♂錬金術師 | > | 【シチュは相談に応じます、同じ同業者同士でもかなり歪な姿のホムンクルスでも歓迎!】 (2017/1/7 23:34:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレサ♂錬金術師さんが自動退室しました。 (2017/1/7 23:57:03) |
おしらせ | > | セレサ♂錬金術師さんが入室しました♪ (2017/1/8 00:14:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレサ♂錬金術師さんが自動退室しました。 (2017/1/8 01:04:25) |
おしらせ | > | ルオ♂11錬金術師さんが入室しました♪ (2017/2/7 22:47:43) |
ルオ♂11錬金術師 | > | 【ホムンクルス募集。部屋に沿ってればそれ以外でも。】 (2017/2/7 22:48:57) |
ルオ♂11錬金術師 | > | っ……!(精を放つ。傍目から見れば年端もいかない少年少女の交わり。終わってみれば少年は椅子に腰掛け、濡れた性器を少女―ホムンクルスに口で舐め取らせる。)孕んでみせろ。オレの精子だ。頭の出来のいい仔を産んでみせろ。 (2017/2/7 22:55:03) |
ルオ♂11錬金術師 | > | (天才的な錬金術の才を持つ少年の、背格好には似つかわしくない大きさの屋敷の一室での出来事。ホムンクルスを扱う錬金術師にとっては珍しくない光景。魔物よりも自分の種の方が知能をよく受け継ぐだろうかという実験。"掃除"をするホムンクルスの頭を撫でながら、その実験の成否を思案し、小さな小さな虚しさの種を塗りつぶした。) (2017/2/7 23:04:17) |
おしらせ | > | セレサ♂錬金術師さんが入室しました♪ (2017/2/7 23:24:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルオ♂11錬金術師さんが自動退室しました。 (2017/2/7 23:24:20) |
おしらせ | > | ルオ♂11錬金術師さんが入室しました♪ (2017/2/7 23:24:29) |
セレサ♂錬金術師 | > | 【入れ違いでしたか、新たな錬金術師を見つけたのでご挨拶と可能ならロルをと思いましたがいかがでしょうか (2017/2/7 23:25:04) |
ルオ♂11錬金術師 | > | 【お久しぶりです。セレサさんとショタケミの絡み、考えてなかったわけではないですが、不手際はご容赦を。】 (2017/2/7 23:26:23) |
ルオ♂11錬金術師 | > | 【よろしくお願いいたします】 (2017/2/7 23:26:34) |
セレサ♂錬金術師 | > | 【ふっふっふ、しょたでも私は一向にかまわない、ロルをするならシチュどうしましょうか、ルオから見たセレサが憧れの存在とかそんなんだったらいいなぁという願望 (2017/2/7 23:27:41) |
ルオ♂11錬金術師 | > | 【身の程知らずなのが萌えるのでライバル視してつんけんしますw】 (2017/2/7 23:29:46) |
ルオ♂11錬金術師 | > | 【天才少年扱いで増長してますしー】 (2017/2/7 23:30:22) |
セレサ♂錬金術師 | > | 【負けたらなんでもいう事聞いてやるみたいな子ですかね?大好物でございます、それでは下のロルに続けますね】 (2017/2/7 23:30:43) |
ルオ♂11錬金術師 | > | 【はーい。勝負事は小賢しく。大口叩きはしても無茶な条件はさすがに呑みませんw】 (2017/2/7 23:32:54) |
セレサ♂錬金術師 | > | (提出されたホムンクルス、…添付された手紙には大口こそ叩いてあるが中々興味深い実験をした成果として私に送り付けたらしい…従順なホムンクルス、シンプルだが難しい題を高精度で仕上げてきていた。だからこそ、だからこそ屋敷にまで来て感想を言ってやろうと思っている…私の名はセレサ、マッドサイエンティストなどと呼ばれている錬金術師である。屋敷の門の前で門番代わりのホムンクルスに「セレサが来たと伝えろ」それだけを命じて暫く門前で待つことに、その横には棺桶…中身は当然ホムンクルスだが) (2017/2/7 23:36:39) |
ルオ♂11錬金術師 | > | ……何か用?(先程まで種付けしていたホムンクルスを従えて、ルオが出てくる。天才ともてはやされてはいるが、あくまでそれは平凡な実力の一般的な錬金術師との比較であり、セレサ等一部の成熟した、あるいは常軌を逸した錬金術師からすれば、まだまだお子さまである。ルオとてその力の差を理解しない愚か者ではない。が、口をついてでるのは性分か、憎まれ口とタメ口である。)おれ、次のメイジ作るので忙しーんだけど。 (2017/2/7 23:43:55) |
セレサ♂錬金術師 | > | 前にサンプルとして送ってきたホムンクルスの返却だ、態々出向いてやったのだ。君の成果を少し見せてもらおうと思ってな?何せサンプルで渡されたホムンクルスが存外脆いものだったから、未完成品を間違って送ってきたのだろうと思ってな。全く、脳周波調整実験で精神が崩壊するは肉体強度確認実験で潰れるでは話にならんぞ? (2017/2/7 23:47:59) |
ルオ♂11錬金術師 | > | 勝手に壊しといてそれかよ。あんたが不器用なだけだろ。頑丈なだけなのが望みならそういう脳筋モンスターで交配してけばいいのにわざわざおれのホムンクルスでそれをやるんじゃねーよ。……そこまで……。(呟くようにこぼした言葉は、自分の作品が粗末に扱われたと思ってのものか。ルオ本人にもわからないし、分析しようとも、この時点では思わなかった。) (2017/2/7 23:56:07) |
ルオ♂11錬金術師 | > | 【プロフクリック推奨ー】 (2017/2/8 00:06:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレサ♂錬金術師さんが自動退室しました。 (2017/2/8 00:08:08) |
ルオ♂11錬金術師 | > | 【寝ちゃった?】 (2017/2/8 00:11:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルオ♂11錬金術師さんが自動退室しました。 (2017/2/8 00:32:00) |
おしらせ | > | セレサ♂錬金術師さんが入室しました♪ (2017/2/11 21:57:04) |
セレサ♂錬金術師 | > | 【ホムンクルスや同業者、実験用に飼育している女モンスターなど気長に待ちます】 (2017/2/11 21:58:35) |
セレサ♂錬金術師 | > | (大型研究施設、早い話が何人ものホムンクルス研究者が自身の研究成果の報告をし合う間、暇をしないようにと一人ひとりに割り当てられた部屋だ。研究した末に3体程戦闘用ホムンクルスを連れてきているが…、他にモンスター2体を連れてきているんは完全に気分だ…さて、今は試験管やフラスコに入っているいくつかの遺伝子を少しずつ少しずつ変化させていく最中だ…細胞そのものを変化させるのは実に手間がかかる作業といえるだろう。なにせ一つの情報を書き換えるまで何工程もしなくてはならない、他の情報と噛み合うように調整するため手早く、かつ的確に行わねばならぬのだから)ホムンクルス技術が進んでも、これだけは相変わらずだな… (2017/2/11 22:04:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレサ♂錬金術師さんが自動退室しました。 (2017/2/11 22:25:12) |
おしらせ | > | セレサ♂錬金術師さんが入室しました♪ (2017/4/12 22:21:07) |
セレサ♂錬金術師 | > | 【気長に誰か来るのを期待しつつ待機します (2017/4/12 22:23:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレサ♂錬金術師さんが自動退室しました。 (2017/4/12 22:44:35) |
おしらせ | > | プシュケ♀ホムさんが入室しました♪ (2017/4/12 23:55:20) |
プシュケ♀ホム | > | どなたか、いらっしゃいませんか?(気品漂う黒いワンピース姿で部屋に現れると、薄らと両目を開いてアメジストの瞳を覗かせる。御主人とはぐれてしまったのはつい二時間前、もしかしたらもう帰ってしまったのかもしれないと不安が過ぎる) (2017/4/12 23:59:46) |
プシュケ♀ホム | > | ...もし、先に帰ってしまっていたのなら追いかけた方がいいのかしら、それとも残るべき…(ふと小さな溜息を吐くものの慣れている事だと素直に受け入れ、次に起こす行動について1人で議論を開始する。見た目は令嬢と呼ぶにふさわしい美しいものだが、ガラス細工のようなその容姿の中身は欠落だらけで、1度覚えた事でもすぐに忘れてしまう特性があった。自身を作った錬金術師は、美しいものは純粋で潔白だからこそ美しいとの持論を具現化させたかったのかもしれない。しかし本人にとってそのような事はどうでもよかったのだ。)…暇。 (2017/4/13 00:11:22) |
プシュケ♀ホム | > | 蝶が飛んでる…蝶ではなく鳥だったかしら、私にも羽根があれば飛べるのに(断片的にでも僅かな、単純な思考パターンはある。犬が人間の言葉を理解するように単語を繋げて新しいものに目を光らせる。記憶が曖昧だからこその移り気だろう。迷子を忘れたプシュケは空飛ぶ羽虫に向かって羨望の眼差しと興奮によって自然と動いてしまう尾を振って窓辺に見を乗り出す) (2017/4/13 00:24:02) |
おしらせ | > | プシュケ♀ホムさんが退室しました。 (2017/4/13 00:27:07) |
おしらせ | > | セレサ♂錬金術師さんが入室しました♪ (2017/4/14 18:34:34) |
セレサ♂錬金術師 | > | 【気長に誰か来るのを期待しつつ再び待機 (2017/4/14 18:45:41) |
セレサ♂錬金術師 | > | 等価交換の成立?(幼きホムンクルスがどうすれば成立するかを尋ねてきた、以前の実験で死んだ友人を取り戻したい為に再構築の為にと・・・返答はこうだ)成立しようがない、命一つだけで計測不能な数の種類と精神による微妙な変化、属性、等々…これらが複雑に絡み合って個人が形成されているんだ。体重から肌の色、その他色々が全く同じなホムンクルスを生贄に捧げようと…蘇生は叶わん(そう冷たく言いながら頭をそっと撫でる、笑みはない…どこか知ってしまった顔のままで)その考え、捨てておくことだ。死んだら終わりというのは…俺でも覆しがえせない事なのだから (2017/4/14 19:09:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレサ♂錬金術師さんが自動退室しました。 (2017/4/14 19:30:00) |
おしらせ | > | セレサ♂錬金術師さんが入室しました♪ (2017/4/23 19:02:48) |
セレサ♂錬金術師 | > | 【シチュは要相談、気長に待機します (2017/4/23 19:04:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレサ♂錬金術師さんが自動退室しました。 (2017/4/23 19:25:23) |
おしらせ | > | セレサ♂錬金術師さんが入室しました♪ (2017/4/24 22:53:49) |
セレサ♂錬金術師 | > | 【シチュは要相談、気長に待機します (2017/4/24 22:54:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレサ♂錬金術師さんが自動退室しました。 (2017/4/24 23:14:40) |
おしらせ | > | セレサ♂錬金術師さんが入室しました♪ (2017/6/20 17:10:27) |
セレサ♂錬金術師 | > | 【人外、ホムンクルス、魔物娘、同業者を気長に待ちます】 (2017/6/20 17:11:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレサ♂錬金術師さんが自動退室しました。 (2017/6/20 17:31:29) |
おしらせ | > | セレサ♂錬金術師さんが入室しました♪ (2017/6/20 21:22:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレサ♂錬金術師さんが自動退室しました。 (2017/6/20 21:42:24) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2017/6/20 23:55:38) |
未定 | > | 【ホムンクルス、錬金術師、割とどれでもできるので相談からよろしくお願いいたします】 (2017/6/20 23:56:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2017/6/21 00:18:24) |
おしらせ | > | セレサ♂錬金術師さんが入室しました♪ (2017/8/29 12:21:11) |
セレサ♂錬金術師 | > | 【気長に待機 (2017/8/29 12:22:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレサ♂錬金術師さんが自動退室しました。 (2017/8/29 12:42:34) |
おしらせ | > | セレサ♂錬金術師さんが入室しました♪ (2017/8/29 21:03:58) |
セレサ♂錬金術師 | > | 【待機 (2017/8/29 21:05:03) |
セレサ♂錬金術師 | > | (研究所実験室、錬金術師セレサの現段階での研究はすさまじく、一部の錬金術師が何としてでも欲しがるようなものだった)「せ、先生…ホムンクルスの延命処置…これで15体目です…いい加減どういう原理か…」 馬鹿め、単純な事を見落とすようなグズに教える程暇ではないわ。データベースを漁っても無駄だぞ?私は自分の記憶の中に方程式を残すからな(そう言いながら処置したてのホムンクルスの眼を見る…なんてことはない、元々短命なのは馬鹿みたいに使い過ぎたり薬物投与を施すことでの神経筋肉臓器云々がグチャグチャにされているからだ。精神は長い目で見るとして、それ意外なら丸ごと取り替えてしまえばいいのだ。全く同じサイズの同じ規模で同じ質のものを…ホムンクルスだからこそ叶う培養治療、これが延命処置の正体だ) (2017/8/29 21:33:18) |
セレサ♂錬金術師 | > | むしろ人道非人道で揺れ動く阿呆がどうして気づけぬのかね(ホムンクルス培養ルーム、細胞レベルで複製、量産を開始した我が研究所…使い捨ての研究員はまぁどうでもいいが、ホムンクルスの錬金術を主軸に置く者としては彼ら、あるいは彼女達あってだ…もっとも?使う実験は相変わらずだがね) (2017/8/29 21:41:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレサ♂錬金術師さんが自動退室しました。 (2017/8/29 22:01:19) |
おしらせ | > | セレサ♂錬金術師さんが入室しました♪ (2018/1/4 17:02:52) |
セレサ♂錬金術師 | > | 【久々にこっちで待機 (2018/1/4 17:03:23) |
セレサ♂錬金術師 | > | 【ホムンクルス、同業者希望で待機 (2018/1/4 17:08:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレサ♂錬金術師さんが自動退室しました。 (2018/1/4 17:44:23) |
おしらせ | > | フラン♀ホムンクルスさんが入室しました♪ (2018/1/4 22:00:10) |
フラン♀ホムンクルス | > | 【こんばんは。錬金術師さん募集です。和姦希望で、NGは無理やりや猟奇的なロルです。】 (2018/1/4 22:01:55) |
おしらせ | > | セレサ♂錬金術師さんが入室しました♪ (2018/1/4 22:05:52) |
セレサ♂錬金術師 | > | 【こんばんわ、初めまして お相手よろしいでしょうか】 (2018/1/4 22:06:54) |
フラン♀ホムンクルス | > | 【こんばんは。すみません…待機ロルを書いていて遅くなってしまいました。】 (2018/1/4 22:15:40) |
セレサ♂錬金術師 | > | 【おきになさらずー、何か希望のシチュがありましたら、またはこういうのがいいなっていう待機ロルなどございましたらどうぞ (2018/1/4 22:18:24) |
フラン♀ホムンクルス | > | 【そうですね…前述の通り、エロルがあるとしたら和姦希望で、あまり忙しなくないのんびりとした雰囲気でロルが出来たらと思います。あ、ロルの長さは中長文くらいです。大丈夫でしょうか…?】 (2018/1/4 22:20:17) |
セレサ♂錬金術師 | > | 【なるほどなるほど、かしこまりました。大丈夫ですよ (2018/1/4 22:21:10) |
フラン♀ホムンクルス | > | 【ありがとうございます。では、よろしくお願いします。】 (2018/1/4 22:23:35) |
セレサ♂錬金術師 | > | 【どちらから書き出しましょうか (2018/1/4 22:26:14) |
フラン♀ホムンクルス | > | 【私からで。といっても…先程用意していたやつですが…】 (2018/1/4 22:29:57) |
フラン♀ホムンクルス | > | (首都から大きく離れた田舎の屋敷。敷地はかなり広いが、ここ数年庭師を雇っていないのか、庭園は荒れ放題で草木が生い茂り、屋敷の赤煉瓦の外壁には薔薇の蔦が巻き付いていた。屋敷のとある洋室。緩く、暖かな陽射しが静謐な空間を包んでいたが突然、その『音』は響いた。静謐な世界を裂くような、ヴァイオリンの美しい旋律。それはヴァイオリンという楽器の枠を超えて、もしここに観客がいたらその人の心を揺さぶるような、圧倒的な音の奔流だった。)……(混じりけのない淡い銀色の長い髪と、覇気のない蒼の瞳。飾り気のない黒いワンピースに身を包んだ彼女は、まるで教本の手本のような動きでヴァイオリンの弓を操っている。曲の三分の二が終わった頃だろうか、彼女はふいに弓を握る手を止め、微かに物音がした扉の奥を見つめた。)……ご主人、様…? (2018/1/4 22:30:19) |
セレサ♂錬金術師 | > | 【了解です (2018/1/4 22:30:19) |
セレサ♂錬金術師 | > | (扉の向こう、さてなんと切り出したものか…マンドゴラの苗は自室であった旧研究室に一先ず保管しておくとして…ここに、文字通り捨て置いた彼女は私を受け入れてくれるだろうか?留守番、その名目で屋敷ごと置き去りにした私を)…ただ待っていても仕方ないか(扉を開ける、髪の色以外は面影を残す私を、まず私だと認識してくれるのだろうか)ただいま、フラン (2018/1/4 22:35:08) |
フラン♀ホムンクルス | > | (彼が屋敷を出て行ってから、一言も声を発していないのだろう。掠れた、今にも消え入りそうな声が、彼女を灯るく照らす洋室の中で静かに響いた。)…お帰りなさい。(手に持ったヴァイオリンも、着ている服も、位置する場所さえ、彼女は『あの時』から一切変わっていない。ずっと、待っていたのだろう。誰にも聴いてもらえない寂しい音を響かせながら、ずっと。彼女はあの頃と変わらない姿で、声で、態度で口にする。)…新しいご命令はありますか、ご主人様。 (2018/1/4 22:43:12) |
セレサ♂錬金術師 | > | これから忙しくなる、俺の手伝いとしてまた隣に立ってくれるか?(影からは出ず、手をそっと伸ばす。彼女は光の位置で俺はあれから暗い影の位置だ。随分長い間に寂れてしまった屋敷で、唯一俺をご主人様と呼ぶホムンクルス…驚異的な生命力以外は人間と寸分違わない…若さゆえの産物だ)お前は、こんなザマの俺でもご主人様と呼ぶんだな。あれから何年立ったか…、その間俺が気に入ってた曲を、俺が最期にプレゼントした楽器で…ずっと弾いていたのかお前は…。恨み言くらい、今ならいくらでも聞くが…ないのか? (2018/1/4 22:50:17) |
フラン♀ホムンクルス | > | ………(伸ばされた手を、彼女はゆっくりと見つめた。彼女は影の位置にいる彼の手に、そっと手を伸ばす。黒いワンピースの袖口から伸びる白い手に長い髪がかかる。当時は肩あたりで切り揃えていた髪も、いつしか腰ほどまで伸び、前髪は目元を隠していた。)……(『恨み言くらいないのか?』その言葉に、彼女は少しだけ首を傾げる。数秒固まった後、彼女は彼の手を握った。陽の下にいたのに、彼女は冷たい手で、彼は暖かかった。)…お腹が、空きました。甘いものが食べたいです。 (2018/1/4 22:58:23) |
セレサ♂錬金術師 | > | (雲がよぎる、私に日があたる…気づかぬうちに涙を流していた…彼女の要求が前と変わらないままだからだ。どれだけ待たせた?どれだけ立たせた?どれだけ弾かせた?どれだけ…あのままだった。何もかもなくした、そう思っていた私に残っている彼女に・・・私は本当に久方ぶりに、甘いお菓子をいくつか食べさせた。チョコ、キャンディー、甘いパン…干しブドウ…あまり大したものではないが、今はこれしかない)本当に…お前だけは、あの時のままなんだな…っ変わったのは私と館くらいか…(嗚呼、もっと早く戻ってやれたら…もっと早く傍に来いと言えたら、もっと早く戻る選択を選んでいたら…俺は狂わずにいれたのだろうか?甘いものを食べる彼女を横目に、疲れて観客席に腰を降ろす)…うまいか?髪、また切り揃えてやらないとな…前程、うまくいくかは分からないが (2018/1/4 23:07:24) |
フラン♀ホムンクルス | > | …っ、ご主人様…?(涙を流す彼に彼女は少し慌てた様子で意味もなく手を動かす。彼女の手からするりと落ちたヴァイオリンと弓はゆっくりと絨毯に落ちた。掃除が行き届いていないのだろう。絨毯は埃を被り、ヴァイオリンと弓が落ちた事で、ふわりと埃が舞い上がった。)…っ、ん、っ…(彼が用意してくれた甘いチョコレートやパンを、まるでリスのように頬を膨らませて頬張り、指についた砂糖やクリームを行儀悪く舐める。いくら容姿は16、17ほどの姿だとはいえ、それはホムンクルスの常軌を逸した成長速度の故のため、彼女の知能は幼児にも満たない。彼の『命令』以外は頭になかったのだろう。彼女は久しぶりの食事を表情にはあまり出ないものの堪能した。)…美味しい、です。(頬にクリームを付けながら頷く。)…髪、ですか? (2018/1/4 23:17:51) |
セレサ♂錬金術師 | > | あぁ、すっかり伸びているからな(手入れもあまりされていないが…それでもある程度質が維持されているのはホムンクルス特有の生命維持能力のおかげだろう。髪を優しく撫でながらフランの目元を隠す前髪を一先ず後ろに束ねてしまおうか)一先ず、これで前が見やすくなっただろ(そう言って彼女の頬についたクリームを指で拭いとる)…そっか、おいしいか(優しく頭を撫でる…じっと見つめれば肩を抱いて胸に顔を埋める…少しだけ、ここにいた頃に戻ろう)少しの間でいいから…前みたいに抱いても…いいだろうか。少し、疲れたんだ (2018/1/4 23:33:19) |
フラン♀ホムンクルス | > | ……(髪を撫でる彼を暫くじっと見つめると、彼女はおもむろに口を開き。)…髪の長い私は、きらい、ですか?(その答えを待つ前に、彼の手によって伸びていた前髪が避けられ、視界が顕になる。彼女の眉は少し下がっていた。)……ご主人様…?(頬のクリームを取られると、彼の頭がぽすんと胸元に。)……(彼女はゆっくりと彼の背中に右手を回し、もう片方の手で彼の頭を撫でた。彼は彼女の胸に顔を埋めている。視界の塞がる彼には見えないように、微笑んだ。)…お疲れ様、です。ご主人様…(彼女は彼の額に口付ける。ずっと、待っていたかのように。)…私の唇…たぶん、とっても甘い、です。…キス、しますか? (2018/1/4 23:40:14) |
セレサ♂錬金術師 | > | する…(静かに唇を重ねれば柔らかい舌を絡めながら甘い、本当に甘いキスをしていく。背中を抱きしめて…身体を密着させていく。もう独りにさせない。放さない…言葉にしないだけで、そう伝えるように抱きしめていく。本当に、本当に甘いキスをしながら彼女の微笑みにはまだ気づかないまま) (2018/1/4 23:48:57) |
フラン♀ホムンクルス | > | っ…ん、く…んっ…(唇を重ねると、未だ不慣れなのか、不器用な甘い声が度々漏れる。彼の背中に手を回し、無意識に彼に胸を押し付け、黒いワンピースの中にある脚を時折もじもじと擦り付けながら、彼から久しぶりのキスを受け取った。)…ご主人、様…っ、ん、んぅ…(椅子に座ったまま、彼女は大胆にも彼の背中に脚を回した。下着越しに彼に秘部を擦り付けながら、彼女は甘い声を漏らす。)…我慢、できな…っ、私、ご主人様、欲しい… (2018/1/4 23:56:21) |
セレサ♂錬金術師 | > | 俺もお前が欲しい…(唇を放し、少し首筋に舌を這わせる…相手の拘束と欲求にこたえるように布越しでも伝わる程男としての機能は勃起という形で現れ硬い感触を彼女に擦り付けていた)フラン…ッ俺も我慢できない…何も気にしなくていいから…お前も、きてくれ…!! (2018/1/5 00:06:58) |
フラン♀ホムンクルス | > | ご主人様…っ…ん、くび、駄目、です…っ(首筋に舌が当たり、舌が首筋に滑ると彼女はまるで悲鳴のような声を上げる。首元が弱いのか、彼女は顔を真っ赤にして彼にしがみつく。椅子から落ちないように彼に秘部を擦りつけながら、彼女は服をはだけさせ、胸元と秘部を顕にしていく。)…ご主人様…、脱がせ、ますよ?(おずおずと彼女の手が彼のズボンのファスナーを下ろすと、彼の勃起した自身が飛び出した。)…っ、ご主人様、つらそう…(彼女は彼の自身に秘部を当てる。上手く入らないのか、先程と同じように、焦らすように彼の自身は秘部を滑るだけだった。) (2018/1/5 00:13:56) |
セレサ♂錬金術師 | > | お前は知識がないからな…ここだよ(自分で挿入できるように肉棒を滑らしていく。グッと押し付ける…挿入こそしていないが硬く大きくなった肉棒は双方どちらかが動けば容易く膣内に入るだろう…。腰をそっと抱けば彼女の眼を見つめる)あぁ、フラン…本当に久方ぶりだから…優しくするからな(そう言って、舌を再び首筋を這わせていく…唇以上に感度がいいようで何度も舌を這わしていく) (2018/1/5 00:23:00) |
フラン♀ホムンクルス | > | ご主人様…っ、ん、つぅ…っ(彼女はゆっくりと指し示してくれた場所に彼の自身を挿入する。彼女は彼の背中に回した手に力を込める、少し痛むのか、彼女の爪が彼の背中に突き立てられる。敬愛し、愛という言葉ではとても収まらない感情を彼に抱いているはずなのに、彼女は彼を傷つけてしまっている。彼女は優しくすると約束してくれる彼に頷くと、首への快感に眼を閉じた。)…ご主人様、意地悪、それ、だめって…… (2018/1/5 00:28:03) |
セレサ♂錬金術師 | > | (爪が突き立てられたまま腰を動かしていく…少しずつ揺れていく…快楽は高まりつつも絶頂には至らず次第に自分が動く事で次第にガリガリと背中を彼女の爪がひっかいてしまう)くっ…ぅ…!フラン、痛むか? (2018/1/5 00:37:01) |
フラン♀ホムンクルス | > | 大丈夫、です…ご主人様(背中に突き立てた爪をゆっくりと降ろすと、彼女は息もたえだえに、彼の手を握る。ホムンクルスは主人に何度抱かれても、その人間離れした治癒力ですぐに膣が塞がってしまう。それでも、主人のために痛みを耐え、彼女は、微笑んだ。)…ご主人様の、全部、私に下さい。 (2018/1/5 00:41:24) |
セレサ♂錬金術師 | > | (腰を振りながら肌を打つ音がホールに届く、次第に熱くなる身体…何度も、肉棒が膣壁をこする感触に身体をより速くと思うが…今は、少しでも長く、長くこの快楽に浸っていたい。なのに、彼女の微笑みと言葉に…)んっ射精すぞ…フランッ(根元まで押し込み、膣の奥まで押し込めばフランの膣内には確かに広がる熱と射精感…それでも身体を抱きしめたままだ)はぁ…はぁ…! (2018/1/5 00:49:12) |
フラン♀ホムンクルス | > | ……っ、っ!(彼女は自らの膣内で彼の精液を受け止めると、強すぎる快感に耐えられなくなったのか、1度身体をびくびくと震え上がらせ、気を失うかのように眼を閉じ、彼の手から手を離した。短い吐息が口から漏れる。だが彼女は、気を失っているのに、その表情はどこか晴れやかで、幸せそうだった。 (2018/1/5 00:52:24) |
フラン♀ホムンクルス | > | 【こちらは以上です。お疲れ様でした。】 (2018/1/5 00:55:43) |
セレサ♂錬金術師 | > | あぁ、ゆっくりおやすみ…また、明日もいるからな(静かな吐息を聞けば抱き起し抱きしめる…決して放さないように、繋がったまま意識は次第に夢の中…きっと夢の中くらいは、まだ若かった、あの頃のままなのだろうか)【こちらもこれにて〆です。お疲れ様でした (2018/1/5 00:57:01) |
フラン♀ホムンクルス | > | 【遅くまでありがとうございます、おやすみなさい。】 (2018/1/5 01:01:45) |
おしらせ | > | フラン♀ホムンクルスさんが退室しました。 (2018/1/5 01:01:50) |
セレサ♂錬金術師 | > | 【おやすみなさい (2018/1/5 01:02:29) |
おしらせ | > | セレサ♂錬金術師さんが退室しました。 (2018/1/5 01:05:39) |
おしらせ | > | ミラ♀ホムンクルスさんが入室しました♪ (2018/1/6 17:05:34) |
ミラ♀ホムンクルス | > | 【こんばんは、お部屋お借りします。錬金術師から生み出されてからずっと軟禁され、その閉鎖の恐怖から逃げ出したホムンクルスを錬金術師が捕らえてお仕置き…という流れで。無理やりなんですけど、でも愛はある…みたいなロルができると嬉しいです。】 (2018/1/6 17:06:16) |
ミラ♀ホムンクルス | > | はぁ、はぁ…っ、はぁ…(頼りない光を放つランプが一定間隔で壁に取り付けられた薄暗い一直線の石畳の廊下を、ホムンクルスである彼女はただひたすら走る。まるで花の色のような、薄紅色の長い髪と、その髪を纏めている花飾りとヴェール。鮮血を埋め込んだかのような紅眼。陽の光を知らない色白の身体には、まるで花嫁のような白いウェディングドレスが着せられていた。だがその綺麗なドレスとは対照的に、靴は履いておらず、石畳の上を薄汚れた裸足で走っている。) (2018/1/6 17:06:30) |
ミラ♀ホムンクルス | > | (彼女は造られてからずっと、優しかった錬金術師の主人と二人でここで暮らしていた。だが、最近の主人はどこか様子がおかしい。昔は一緒に市場に買い物に出掛けたり、綺麗な花畑を見に行ったりしたのだが、ここ最近は外に出るのは以ての外。窓の外の青空すら、眺めることは許されなかった。だがもう、薄暗くて寒い、独房のような地下室なんて耐えられない。ホムンクルスである彼女は人間より成長速度が早く、様々な長所があるが、代わりに知能は低い。稚拙で朧げな記憶を頼りに、彼女はひたすら廊下を走る。いつかまた、綺麗な青空の下を夢見て。) (2018/1/6 17:06:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミラ♀ホムンクルスさんが自動退室しました。 (2018/1/6 18:25:56) |
おしらせ | > | ミラ♀ホムンクルスさんが入室しました♪ (2018/1/6 19:22:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミラ♀ホムンクルスさんが自動退室しました。 (2018/1/6 19:54:17) |
おしらせ | > | ミラ♀ホムンクルスさんが入室しました♪ (2018/1/30 21:12:58) |
ミラ♀ホムンクルス | > | 【こんばんは、待機してます。】 (2018/1/30 21:13:15) |
ミラ♀ホムンクルス | > | はぁ、はぁ…っ、はぁ…(頼りない光を放つランプが一定間隔で壁に取り付けられた薄暗い一直線の石畳の廊下を、ホムンクルスである彼女はただひたすら走る。まるで花の色のような、薄紅色の長い髪と、その髪を纏めている花飾りとヴェール。鮮血を埋め込んだかのような紅眼。陽の光を知らない色白の身体には、まるで花嫁のような白いウェディングドレスが着せられていた。だがその綺麗なドレスとは対照的に、靴は履いておらず、石畳の上を薄汚れた裸足で走っている。) (2018/1/30 21:13:46) |
ミラ♀ホムンクルス | > | (彼女は造られてからずっと、優しかった錬金術師の主人と二人でここで暮らしていた。だが、最近の主人はどこか様子がおかしい。昔は一緒に市場に買い物に出掛けたり、綺麗な花畑を見に行ったりしたのだが、ここ最近は外に出るのは以ての外。窓の外の青空すら、眺めることは許されなかった。だがもう、薄暗くて寒い、独房のような地下室なんて耐えられない。ホムンクルスである彼女は人間より成長速度が早く、様々な長所があるが、代わりに知能は低い。稚拙で朧げな記憶を頼りに、彼女はひたすら廊下を走る。いつかまた、綺麗な青空の下を夢見て。) (2018/1/30 21:13:58) |
ミラ♀ホムンクルス | > | 【錬金術師から生み出されてからずっと軟禁され、その閉鎖の恐怖から逃げ出したホムンクルスを錬金術師が捕らえてお仕置き…という流れで。無理やりなんですけど、でも愛はある…みたいなロルができると嬉しいです。】 (2018/1/30 21:14:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミラ♀ホムンクルスさんが自動退室しました。 (2018/1/30 21:39:00) |
おしらせ | > | ネズミ♀1ホム斥候さんが入室しました♪ (2019/1/30 23:09:39) |
ネズミ♀1ホム斥候 | > | 【実年齢一歳(ホムンクルスとしては妊娠適齢期)、外見年齢4歳程度、ネズミ系魔物を父にもつスカウトで、短剣と弓が得意。未だ処女。】 (2019/1/30 23:16:00) |
ネズミ♀1ホム斥候 | > | 【早すぎるホムンクルスの生命サイクルに錬金術師の方も心がスレて名付けが適当になっていくわけです。性処理に使うなり、魔物をけしかけ強い仔を望むなり、お好きにどうぞ。】 (2019/1/30 23:20:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネズミ♀1ホム斥候さんが自動退室しました。 (2019/1/30 23:40:30) |
おしらせ | > | 巨大蟹♂さんが入室しました♪ (2019/9/30 22:14:57) |
巨大蟹♂ | > | (海辺の洞窟。巨大蟹たちが繁殖相手を探しにやってくる季節。天敵の入り込みにくいこの場所で、蟹たちは交尾し、産卵する。) (2019/9/30 22:17:01) |
巨大蟹♂ | > | 【蟹の防御力を持った子ホムを産ませたい錬金術師さん向けの狩り場です。相談により別魔物受け付けます。】 (2019/9/30 22:18:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巨大蟹♂さんが自動退室しました。 (2019/9/30 22:46:24) |
おしらせ | > | 大猪♂さんが入室しました♪ (2019/10/3 22:51:24) |
大猪♂ | > | (大猪は深い森によく出現する魔獣である。肉は美味だが臭くて魔力を帯びてもいるので調理にとても手間がかかるため食用には向かない。とある錬金術師の手記によると、この魔獣と交わったホムンクルスの子は体力、筋力に優れ、すばしっこく頑丈に育つという。) (2019/10/3 22:57:07) |
おしらせ | > | 大猪♂さんが退室しました。 (2019/10/3 23:13:44) |
おしらせ | > | ネズミ♀1ホムスカウトさんが入室しました♪ (2019/10/14 22:14:52) |
ネズミ♀1ホムスカウト | > | 【下のネズミと同じです。マスターとして使うなり、次代育成の生け贄にしたり……】 (2019/10/14 22:16:39) |
ネズミ♀1ホムスカウト | > | (オオネお姉ちゃんも、私と同じネズミ系だった。生命力狙いなのか、スライムに飲み込まれて肌も体内も溶かされながら卵子に分裂した細胞核を捩じ込まれたらしい。助けてと絶望的な表情で助けを求めながらマスターの命令で抵抗できないオオネお姉ちゃんの姿を見せ付けられながら説明を受けた。しばらくして、下半身を焼き溶かされながら大量の酸性ゲルと胎嚢に包まれた妹が産まれ、ネズラなんて欠片も女の子らしくない名前をつけられていた。出産時のオオネお姉ちゃんの絶叫は全く別の部屋にいた私たちの耳にも届いた。人間の女の子らしい感性とか、名前とか、憧れない訳じゃない……けど、馴れないのは、当たり前だと、思う。) (2019/10/14 22:34:38) |
ネズミ♀1ホムスカウト | > | (同い年のイノニは昨日父親と同じ種類の大猪に初めてを捧げさせられていた。前衛なのに、鎧を全て脱がされて、大猪の前に立つイノニは目を見開いたまま涙を流し震えていた。お腹が妊娠もしていないのに膨らまされて内臓を圧迫されて吐いていた。精液の量が尋常じゃないんだそうだ。巨体の重量で両手足を踏み砕かれたイノニの目の前で猪を殺し、解体した上でイノニと一緒に運んで帰った。茫然自失のイノニを横目にホムンクルスだ、すぐ戻る、とマスターは言った。人間ならそのまま発狂していたのだろうか。) (2019/10/14 22:47:24) |
ネズミ♀1ホムスカウト | > | (イノニが出産でどんな悲惨な声をあげるのか今から憂鬱だが、明日は我が身。すぐに私の相手が決まるのだろう。どうせろくでもない魔物と交尾させられるのだ。せめて痛くない相手だったらいいのに。そう思いつつ、こんな願いは叶うわけがないのだなあとも悲観する。ネズミの遺伝子のせいか私の身体は他より大分小さいのだ。普通の人間相手ですら苦痛を伴うのだろう。下手に頑丈なこの身が恨めしい。一体、何を相手にさせられるのだろう。) (2019/10/14 22:51:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネズミ♀1ホムスカウトさんが自動退室しました。 (2019/10/14 23:12:21) |
おしらせ | > | ルリ♀ホムンクルスさんが入室しました♪ (2020/4/18 22:45:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルリ♀ホムンクルスさんが自動退室しました。 (2020/4/18 23:05:54) |
おしらせ | > | エジェオ♂錬金術士さんが入室しました♪ (2020/5/12 22:23:44) |
エジェオ♂錬金術士 | > | 【お邪魔します。素敵なお部屋が…! 好みのシチュなり、適当に羅列しますので。良ければ。】 (2020/5/12 22:24:13) |
エジェオ♂錬金術士 | > | 【此方は錬金術師。お相手様にはホムンクルスさん。此方の手により造り上げられた、此方好みの肢体の個体…そんな感じの子であるとか。 かつて錬金術で栄えていた、はるか昔に滅びた街の遺構あたりから。掘り出してくることに成功した、古のホムンクルスさんを研究する為に…だとか。 例えば、自身の優れた能力を鼻にかけている。そんな子をお仕置き、みたいなシチュから。挿入されてしまえば、種付けされてしまえば。自身の胎内に精を注いだオスをマスターとして認識してしまう仕様。そう言った子を組み敷いて…だとか、そういうのも好きです。後は、生み出されたばかり。何をされているのか理解していない子とだとか。 …下のような、少しひどめなシチュも楽しそうだと思います。あくまで実験の為。実験動物扱い。だとか。 好み的には甘めから悪戯多め、強引に組み敷いてからの快楽堕ちめいたもの、ハード路線でしたら軽めの流血やら軽めの殴打やらそのあたりもいけそうな気分です。死まではすこし辛いかも知れません。 睨み付けられながらの行為、とか。抵抗されながら、とか。軽くお話からでもと。待機します。】 (2020/5/12 22:31:26) |
エジェオ♂錬金術士 | > | 【性欲処理の為に造り出した、幼いホムンクルスさん…みたいなシチュもそそるなと思います。何も知らない、ただ此方を受け入れさせる為だけに造られた肉の器だとか。不要であるので知能低め、だとか。 経験や記憶は核を通じて引き継ぐ仕様で…奉仕の術をすっかり覚えている個体とだとか。奉仕だけさせていれば気持ちよく果てる事が出来るのに、だいたい我慢できずに挿入を試みて壊してしまう、そんな雰囲気も。壊され続けた記憶が残っていて怯え気味、とかでも楽しそうだなと…!!】 (2020/5/12 22:49:15) |
おしらせ | > | エジェオ♂錬金術士さんが退室しました。 (2020/5/12 23:02:01) |
おしらせ | > | エジェオ♂錬金術士さんが入室しました♪ (2020/5/13 15:07:26) |
エジェオ♂錬金術士 | > | 【こんにちは。下の様な内容でざっくり待機など致します。下のシチュと、後は……例えば、それはもう手間暇かけて素材を揃えて。持てる限りの技術を注いで造り出した性能値ガン振りなホムンクルスさんだとか。ヒトの支配下にはいられないと脱走を試みたそんな子を捕まえてお仕置き、そんなシチュだとか。胎内奥深くには後は牡の精液を受けることを待つだけの生命の胚を備え付けられていて。中で吐き出されれば疑似的に孕んでしまう恐れがあるだとか。後ろの孔まで、牡を悦ばせるその為にデザインされているだとか美味しいなと思います。 取り捨てからでも、お話から致しましょう。】 (2020/5/13 15:13:57) |
おしらせ | > | エジェオ♂錬金術士さんが退室しました。 (2020/5/13 15:39:26) |
おしらせ | > | エジェオ♂錬金術士さんが入室しました♪ (2020/5/13 19:58:26) |
エジェオ♂錬金術士 | > | 【こんばんは。数十分程度待機します。下の内容と、後は…それ以外は完璧な身体つき。それなのに、脱走や犯行を抑止する目的の為にちいさなふたなりまで付けられてしまっている、みたいな子であるとか。放出の自由を此方に握られているとか、そんな感じの個体様だとか。 体の寿命が来る度に新しい器に精神を移し替えられている個体。元々の器は少年だった、そんな感じのTSシチュぽいものも楽しそうだと思いました。待機させて下さいませ。】 (2020/5/13 20:01:49) |
おしらせ | > | エジェオ♂錬金術士さんが退室しました。 (2020/5/13 20:27:12) |
おしらせ | > | エジェオ♂錬金術士さんが入室しました♪ (2020/5/14 00:54:00) |
エジェオ♂錬金術士 | > | 【だいぶ遅い時間ですが…。さっくり下の様な雰囲気、軽く擦り合わせから。20分ほど待機します。】 (2020/5/14 00:54:32) |
おしらせ | > | エジェオ♂錬金術士さんが退室しました。 (2020/5/14 01:11:26) |
おしらせ | > | エジェオ♂錬金術士さんが入室しました♪ (2020/5/15 22:23:11) |
エジェオ♂錬金術士 | > | 【こんばんは。大まかに下の様な内容で、かるく擦り合わせからでも。待機させて下さいませー。】 (2020/5/15 22:23:44) |
おしらせ | > | ルリ♀ホムンクルスさんが入室しました♪ (2020/5/15 22:33:49) |
ルリ♀ホムンクルス | > | 【こんばんはー初めまして】 (2020/5/15 22:34:01) |
エジェオ♂錬金術士 | > | 【こんばんは、初めまして。お話からでも出来ましたら都。しっぽ付きさんなのですね、素敵です。笑】 (2020/5/15 22:35:21) |
ルリ♀ホムンクルス | > | 【はい、此方こそ、お話からお願いします。ありがとうございます(笑)】 (2020/5/15 22:36:34) |
エジェオ♂錬金術士 | > | 【はい。此方としては大まかに下の様な感じで…とは考えているのですが、お好みのシチュとかNGとか、もしおありでしたら。どうせならこう言うのがいいー、みたいなものからでもと…!】 (2020/5/15 22:38:17) |
ルリ♀ホムンクルス | > | 【そうですねー。NGは極度のリョナ、スカですね。最初からエジェオ様の所有物によって変わっていきますね。もし元が違う所有物なら無理やり、最初からならそういう人と知っているから悪戯でも看過しそう?】 (2020/5/15 22:42:42) |
エジェオ♂錬金術士 | > | 【ですねですね。NGありがとう御座います。 無理矢理…とか楽しそうだなと、少し。組み敷いて中に注いでしまったり、だとか。抵抗する力を奪った上で……みたいなもの、だとか。】 (2020/5/15 22:47:38) |
ルリ♀ホムンクルス | > | 【なるほどでですねー。良いですねー。生殖にたけたホムンクルスなら、一度の射精ではらんでしまいそうですし】 (2020/5/15 22:50:21) |
おしらせ | > | エジェオ♂錬金術士さんが退室しました。 (2020/5/15 22:52:34) |
ルリ♀ホムンクルス | > | 【あら、えっと、すいませんでした…】 (2020/5/15 22:54:10) |
おしらせ | > | ルリ♀ホムンクルスさんが退室しました。 (2020/5/15 22:54:13) |
2016年12月30日 21時55分 ~ 2020年05月15日 22時54分 の過去ログ
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