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「Nido d'amore」の過去ログ

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2017年04月22日 18時00分 ~ 2017年07月10日 02時23分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 203.165.***.223)  (2017/4/22 18:00:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/4/22 18:19:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/4/22 18:20:00)

来てくれてありがとな。今返事するよ。   (2017/4/22 18:22:04)

こちらこそ作ってくれてありがとな。ん、ちゃんと待ってさ。   (2017/4/22 18:25:06)

カラ松……カラ松、もう欲しいよ。お前に沢山愛して欲しい。どろどろのぐちゃぐちゃに俺を…犯して。( 蔑む言葉がこの身に刺さると身構えていたが降りかかるのは優しくも欲の孕む言葉で、安堵しつつ素直に凭れるように擦り寄りながら先程まで慰めていた手で愛しげに彼の下半身へと伸ばし包み込めばそっと撫で求め )   (2017/4/22 18:25:25)

嗚呼、お前の望むままに……トロトロに溶けてしまう程お前を抱いてやるからな。( 若干肩に入っていた力が抜けたのを見て取れば、己に凭れ掛かり擦り寄りながらも己の半身を撫でる厭らしくも優しいその手つきにゾクリと背筋震わせれば彼のベルトを取り外しズボンだけを脱がせてしまい )   (2017/4/22 18:36:29)

ん…これやだぁ、脱いじゃ駄目…?( 囁かれる低く艶のある言葉に期待で瞳に水の膜を浮かべズボンを脱がされやや開放的になるもぐっしょりと濡れ汚れた下着に羞恥で顔赤らめ両腕で下腹部隠しながら窺い )   (2017/4/22 18:45:38)

まだ駄目だ…おそ松、後ろ向けるか?( 遠慮がちに窺うその願いを切るように拒否すれば赤みを帯びた表情に悪戯心擽られ後ろを向かせようと身体を少々押して )   (2017/4/22 18:52:41)

えっ……わかっ、た。( 些細な願いも打ち砕かれ悲しげに眉下げるが不快感残る下着の中でも興奮で硬くなった下半身は脈打ち渋々頷くと座りながらも背を向け足元に両手をついて )   (2017/4/22 18:58:18)

ん、いい子だおそ松 ……。( 不満そうではあるが頷き聞き入れた彼の頭を優しく撫でれば座りながら己にセを向ける彼を背後から抱き締めて耳の淵にキスを落とし )   (2017/4/22 19:10:31)

んっ、カラ松……好き…好きだよ。( 頭と背中から伝わる温かな肌に顔は綻び抱き寄せる腕に手を添え耳に触れる柔らかな唇に背筋ぴんと伸ばし )   (2017/4/22 19:15:52)

嗚呼、俺も大好きだぞ……愛してる。( 耳の傍で己の低い声を響かせれば前方に回した手を下の方へと伸ばしものにまで手を付ければ白濁で湿る温かい下着ごと扱き始め )   (2017/4/22 19:26:28)

ああっ、それ…やだっ。んっ、ちゃんと…さわって。( 脳天へ駆ける甘美な言葉に嬉しそうに顔を歪めやんわりと掠れる熱を帯びた吐息に肩を竦め、しかしに外気に晒され冷えたソレを下着越しに下品な音響かせ逃げる事ができず強制的に快楽与えられただ腰をくねらせ悶え )   (2017/4/22 19:34:42)

仕方が無いな……。( そう言えば腿の付け根のあたりから両手を忍び込ませ包み込む様に睾丸掴みぐるりと回しながらそこに溜められた液体を揺らし混ぜるように揉みしだけばすぐに竿を掴んですぐ様扱き )   (2017/4/22 19:52:08)

んふ…んっ、ごめ…あっ…あ、ん。( 滅多に触れることない二つの袋を揺らされ違和感抱くも待ち望む温もりと刺激に動きに合わせて腰を前後に緩く振り背を弓のように反らしながら後ろを振り向き )   (2017/4/22 19:59:16)

ふっ、許さないぞ。 ( 彼がこちらを振り向いたのをいい事に向けられた柔らかい頬に唇押し当てながら若干に喘ぐその声に興奮掻き立てられるも先端を指で捏ねくり回しながら爪を引っ掛け刺激し )   (2017/4/22 20:12:22)

ああっ…あっ、ん…お願いっ、許して…んっ!( 迫る唇に悦びに涙浮かべ腰を揺らしながら快楽に身を預けていたが急に先端に強い刺激が与えられ過敏になった下半身は再び彼の手中に欲を纏わせ )   (2017/4/22 20:19:20)

くそ……悪いな、どうしても手が離せない用が入ってしまった。多分11時過ぎまで時間が掛かるんだが……大丈夫か?   (2017/4/22 20:22:29)

大丈夫だよ。用事出来たなら仕方ないね。帰ってくるまでに飯とか終わらせとくな。   (2017/4/22 20:23:56)

ん、本当に申し訳ない。絶対に戻ってくるからそれまで我慢していてくれ……戻ってきたらまた愛し合おうな。   (2017/4/22 20:25:25)

行かせたくないって言いたいけど、困らせたくないからな。ちゃんと待ってるから大丈夫…無事に帰って来てくれればそれでいいよ。   (2017/4/22 20:28:52)

また愛してくれんの楽しみに待ってる。   (2017/4/22 20:29:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2017/4/22 20:46:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2017/4/22 20:49:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/4/22 23:22:34)

幾らお前のお願いとて駄目だ、許さない。( 濡れた目元を舌先で舐め涙の味を覚えれば身体を震わせながら己の手中に欲を吐き出した彼に不敵な笑みを浮かべ手に着いた白濁液を竿全体に塗りたくるように丁寧に扱き )   (2017/4/22 23:28:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/4/22 23:29:12)

ああ、あっ…ごめ、許して。やだ…っふ、あっ…。( 更に刺激に過敏になる半身に間髪入れずに痛いくらいの快楽の波が押し寄せ素直に体を震わせながらも嫌々と緩く首を左右に捻り下腹部へと伸びる腕を力なく掴み )   (2017/4/22 23:37:47)

はは、どうしてやろうか……自分で弄ってイく事が出来たら許してやろう。 ( 首を左右に振り拒否の意を示そうと力なく腕掴まれるも構うこと無くまるで絞る取るように手に力を込めていき過敏になった其処へ再び刺激を与え射精促し )   (2017/4/22 23:48:35)

ああっ、わか…った。んあっ…また…イく、イっちゃうからっ…!( 無けなしの抵抗も虚しく余計に搾り取られる感覚を与えられ何度も首振りながら目尻から涙零し快楽には抗えず再び絶頂迎えようと半身は何度も脈打ち果てる手前で )   (2017/4/22 23:55:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2017/4/23 00:09:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2017/4/23 00:29:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/4/23 00:30:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2017/4/23 00:59:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/4/23 17:56:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/4/23 18:04:06)

おぉっと、イかせないぜェ ?自分でするんだろう。 ( 己の手でイかせる筈もなく摩る手を寸前で止めれば手を離し限界を迎えようとする力んだ腰元を優しく撫でながら零れ落ちる潮っけのある滴を舌で掬い取り )   (2017/4/23 18:09:47)

んん…はぁ、わかっ…た。( 熱く息を乱しながら溜まった精を出せずに震え脈打つ竿を直接握ると背中越しに視姦される興奮もあり早く果てようと緩く握りながらも早く扱いて )   (2017/4/23 18:17:53)

よし、いい子だなおそまぁつ……。( 彼の肩に己の顎を乗せ下へと目線を向ければ慰めている姿は丸見えでその様子に興奮隠しきれずパーカー胸の上までたくし上げれば両脇から己の手を回し淡色に色付く果実に指を掛け )   (2017/4/23 18:28:56)

あっ、あ…イきたい…カラ松、カラ松…っ。( 肩に重みがかかると熱い吐息と声にだらしなく緩んだ口から舌を垂らし腰を揺らしながら片手上下に絞り上げるも欲しい快楽とは程遠く切なげに名前呼んで )   (2017/4/23 18:38:11)

なんだおそ松、イきたいならイけばいいだろう?( せがむように甘い声で己の名前を何度も口にする彼に不敵な笑みを浮かべれば手を掛けた果実をゆっくりと焦らすように捏ね微弱な刺激を与え )   (2017/4/23 18:44:53)

ふ…んっ、は…イけない…イきたいのにうまくイけない。( 焦れったい刺激に胸を突き出し擦り付けふーふーと息を吐きながら緩急つけて纏う白濁絡ませながら擦り上げ痺れを切らしたのか腰の下へと空く手を伸ばし )   (2017/4/23 18:54:18)

あぁイけないのか……可哀想になぁおそ松? ( 腰の方へと手を伸ばし弄ろうとする手止めること無くいきなり指先に力を込め摘めばグリグリと捏ね回し時折指で弾いたり引っ掻いたりとすれば )   (2017/4/23 19:06:45)

あぁっ…!も…苦しい、カラ松…っ助けて。(小さな番を強く虐げられると垂れた舌先からだらしなく涎が垂れ脳内はひたすら快楽を得る事ばかりで亀頭を撫で回しながら腰へ伸ばした指は下着の中に留まる白濁絡めながら刺激を求めひくつく孔へと指埋め )   (2017/4/23 19:17:09)

自分で弄ってイけなきゃ許さないと言っただろう?( 嬌声混じりに助けを求める彼に何をすることもなく只上に付いた赤く熟れ尖り、硬みを帯びてきた果実を指で弄るだけで曝ける白い首筋に己の熱い舌を這わせ )   (2017/4/23 19:27:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2017/4/23 20:13:35)

  (2017/4/23 20:29:51)

んんっ…は、あっ……も、イきそっ…。( 不規則的に腰が揺れ肩が跳ねながら悶え艶めかしい熱持つ舌が肌に張り付いた瞬間首筋震え下腹部と内腿に力を入れ下唇震わせながらひたすら両手蠢かせようやく絶頂が押し寄せ浅く呼吸繰り返しながら慰め続け )   (2017/4/23 20:40:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2017/4/24 01:03:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/4/26 23:13:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/4/26 23:19:34)

あぁおそ松、ずっとずっと我慢させてごめんな……俺もその分我慢してたんだ、昼間だって盛ってた…お前に全てをぶつけるから受け止めてくれ。( 恍惚とした彼の表情己のハート射止めれば雰囲気のある桃色の部屋にまるで感情も写ったかのように素早く彼をベッドのシーツへと組み敷き両腕を片手で頭上で固定すれば )   (2017/4/26 23:24:33)

カラ松も我慢してくれてた…?ずっとずっと身体が疼いて…おかしくなりそうだった。お前じゃないとイけないから辛くて苦しかったんだ。全部受け入れるから…早く頂戴…。( 力なくベッドへ横たわり欲を孕んだ瞳を向けられると項の肌の毛がそばだち頭持ち上げ興奮の色を隠さずに掠れた声で強請り既に硬くなる膨らみを隠す事せず期待に内股を擦り合わせ )   (2017/4/26 23:34:08)

当たり前だ、最後までやれずに寝てしまう自分に腹が立てば満たせず終わるんだぞ…お前を想っていれば余計にさ。……そうだな苦しかったな、辛かったよな…今楽にしてやる。今日は慣らさずに俺のを挿れよう、若しかしたら裂けてしまうかもしれないが痛いのも偶にはいいだろう?( 擦り合わせられた内股に己の膝を食い込ませてれば下から突き上げるように中心を膝で刺激し始めパーカーの上から胸の突起を探り当てれば摘み )   (2017/4/26 23:40:59)

あんっ…!は…っいい。裂けてもずっとお前を感じられるから…カラ松のちんこ早く欲しい。( 下から押し寄せる刺激に下腹部の奥底は疼き後孔は収縮すると同時に内股に力が入り、胸の頂きから走る痛みにも快感に変わって身を捩り目先の情欲に塗れてはしたなくせがんで )   (2017/4/26 23:48:56)

そんなに求められると早く俺のマグナムをお前のナカにぶち込みたくなるが、やはり焦らしたくもなるな…。( 悪どい笑みを顔に貼り付けせがむ彼を見下ろせばパーカー上から突起をグリグリと押しつぶした後思いっきりに引っ張り器用に片手で彼のベルトを取り外せばズボンを剥ぎ取り )   (2017/4/26 23:57:27)

変わらず意地悪…っあ!やだ…早く欲しいぃ。カラ松…お願い、焦らさないでよ…。( 表情一変する様子にぞくりと背筋が粟立ち執拗に刺激を受ける頂きは痛いくらいに腫れ引っ張られると胸が反り返り体躯は震え )   (2017/4/27 00:03:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2017/4/27 00:18:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2017/4/27 01:42:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/4/28 01:31:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/4/28 01:40:04)

おしらせ菜果子さんが入室しました♪  (2017/4/28 01:43:23)

削除削除  (2017/4/28 01:43:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2017/4/28 01:51:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、菜果子さんが自動退室しました。  (2017/4/28 02:06:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2017/4/28 05:19:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/4/29 03:27:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2017/4/29 04:20:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/4/30 20:30:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/4/30 21:26:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2017/4/30 21:30:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2017/4/30 22:29:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/5/7 13:13:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/5/7 13:25:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2017/5/7 13:33:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/5/7 13:34:20)

嗚呼、おそ松……沢山沢山犯してやる。俺でいっぱい気持ちよくなってくれ、もう我慢しなくていい…もっと俺を求めて俺を受け止めてくれ。( 己もズボン脱ぎ去れば壁に前を預けた彼の片脚を持ち上げ下着越しに彼の孔目掛けて膨張した己を宛がい )   (2017/5/7 13:34:28)

あ……カラ松、からまつぅ…我慢した分いっぱいイくから気持ち良くして?俺の中カラ松の太くて硬いちんこで沢山突いてよ…。( 背中反らして首を捻り後ろを見るや視野の隅に捉えた硬く滾る彼に瞳丸くし唾を飲み込み体重が片脚のみにかかると己の身体支える為に壁へと向き直し額を壁に押し付け宛てがわれた先端に早く欲しいと何度も其処は口を開けて待ち構え )   (2017/5/7 13:45:16)

俺のディックで沢山よがれ。お前のけつまんこで受け止めてみせたら暇すら与えずイかせてやろう。( 仕方がないと布ずらし己を飲み込もうと収縮しながら待ち構える慣らしていない孔へと己を捩じ込んでいき、彼の皮膚が裂ける事すら考えも無しに奥へ奥へと己の肉棒沈めていき )   (2017/5/7 13:52:49)

っひ、ああ…あぁ__っ!( 覚悟はしていたものの強い異物感に眉を寄せ声を漏らしつつ大きく息を吐き力を抜くも一番太い場所へと差し掛かると否応なしに内壁の粘膜と入口が僅かに裂け痛みが走り瞳固く閉じると目尻から涙が零れ )   (2017/5/7 14:01:04)

大丈夫か?おそ松……今更止めるとかナシだからな。 ( 痛みに悶える彼を見遣り申し訳なさを感じるも背徳感の方が勝り、痛みでキツくまるで拒否するかの様な内壁をグリグリと掻き分け押し進み、カリ首彼の前立腺に引っ掛ければ小刻みに腰揺らし )   (2017/5/7 14:06:38)

っだ、大丈夫…っあ、あ…止めないで、大丈夫だから、っああ、あ~っ。( 例え止めろと言っても止まらないだろうし今の状況は逃げる事も不可能で、そんな事微塵にも思わず浅い呼吸繰り返し瞬きしながら雫が次々と溢れ漸く異物感と圧迫感から快楽が加わると声に色が混ざり始め )   (2017/5/7 14:17:32)

止めないさ、お前が嫌だと言っても絶対に止めない。っ……おそ松。 ( 彼の今の表情見ることままならず、色を帯び始めた彼の喘ぎは己の興奮高め打ち付ける腰の打撃を重くしていけば己も徐々に切羽詰まった表情で快楽に悶え )   (2017/5/7 14:26:25)

あ、あッ…ああ、止めないで、いっぱい犯してっ…あン、ふ。からまつ…から、ま…っあぁ…っ。( 深い所へ強く暴れ始める暴君に貼り付くように纏う内壁は快楽を得て水気を帯び腰にまで響く強い振動に壁へあてた額も打ち付けられ僅かに壁から離れ振り向くと片腕伸ばし彼を求め呼び )   (2017/5/7 14:34:44)

いっぱい俺に溺れさせてやる……おそ松、おそ松ッ ……愛してるぞ。 ( 己の方へと伸ばされた腕を取れば指を絡め律動辞めることなく奥へ奥へと更に突き入れ己を呼ぶ声に応えるように片腕彼の体に絡め抱き締め )   (2017/5/7 14:48:14)

あ゛、あっ、きもちィ…っ。おれ、もっ…あいしてるぅ…。( 掌合わさり絡む指に力無く握り痛みは潤滑液となった腸壁で薄れ寧ろ快感が勝りすぎてほぼ無いに等しく振動に合わせながら腰を振り体を揺らし、背中から包み込まれる温もりに一層顔の筋肉緩み )   (2017/5/7 14:56:40)

ふっ…はは、気持ちィのか?それはよかったな、ッ …何処をどうされて嬉しいのか、言ってみろ。 ( 緩みきっているであろう彼の表情を見ることが出来ずに悔しく思うも心情露わにしたその言葉に嬉々を覚え最奥へと幾度も先端押し付ければ )   (2017/5/7 15:15:04)

きもち、イイっ…あ、ああ……。からまつのちんこで、中ほじられて…ぜんりつせん…と、けつまんこの、奥いっぱいごつごつされて嬉しいっ…も、イきそ…っ。( もう身も心も依存しきっている彼に命じられればすっかり快楽に溺れた身は拒否する事も思わず快感に身悶えしつつも今の現状告げて、先程から完全に勃起させた其からは先走りが止まることなく零れ精巣と共に前立腺擦られる度に滲み出て )   (2017/5/7 15:26:55)

はは、そうか……お前はココをほじられるのが好きだな。早くイってしまえ……いや、一緒にイこうじゃないか。( 恥じらいを捨てたか淫語を艶やかな唇からひたすらに伝えその言葉により息荒げれば彼の完全に勃ち上がったソレを握り擦りながらも自身の腰を打ち付け高まる射精感に身震いをし )   (2017/5/7 15:46:49)

んん、好きぃ……からまつもちんこもだいすきぃ…。あ、あっ…一緒はだめぇ…っイく、イっちゃう_っ!( 完全に頭はのぼせ上がり頭の中は快楽と己を辱める彼で埋め尽くされ甘くも抑揚の無い声で囁き、陰茎熱い掌で掴まれ強く扱かれると胎内の刺激との相乗効果で絶頂の波押し寄せ、強く太腿から足指にまで力入り身を震わせ強く内壁痙攣すると同時に果て )   (2017/5/7 15:56:53)

俺のちんこだけ、だろ?俺も大好きだおそ松……綺麗な瞳も声も、唇も考え方も、俺を求めてヒクつくけつまんこも、すべてが愛おしい。ッ、ふ…愛してるぞッ。( 彼への愛を口にした瞬間に痙攣し始めた其処は一気に肉棒締め付け射精を促す様にまとわりつく内壁に搾り取られるかのようにくぐもった声を出しながら精を放ち )   (2017/5/7 16:04:14)

っは、はぁ……からまつのちんこだけ、からまつのじゃなきゃやだぁ…。好き、好きぃ…ぜんぶ大好きぃ。( 胎内に粘着性のある精を注ぎ込まれ幸福感が全身を駆け回り両腕壁について力無く頭を垂れ荒げた息を整えながら余韻に浸りうわ言のように呟く緩んだ口端からは唾液が零れ )   (2017/5/7 16:15:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2017/5/7 16:25:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/5/7 16:27:50)

嗚呼、俺も……好きだぜ。お前の全てが愛おしい……愛してる、おそ松……愛してる。( 疲れ果てたように壁へと身体預ける彼の耳元へと唇寄せれば低い声音で愛を )   (2017/5/7 16:27:54)

んっ、からまつ…からまつぅ……好き、愛してる…。( 久しい情事による倦怠感を抱き気だるげに振り返り僅かに瞼下がる瞳で愛しい顔を視野に入れようとするも至近距離に寄る彼にそれは叶わず、鼓膜を揺らす低い愛の言葉にうっとりと酔いしれ )   (2017/5/7 16:35:16)

好き、おそ松……愛してる、もっともっとお前を俺に溺れさせたい。( うっとりとした表情を浮かべているであろうと予想はつき、こちらを見ようと振り返る彼に気が付くも見せることを許さず、そのまま耳の淵を口内に含みリップ音を鳴らし )   (2017/5/7 16:48:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2017/5/7 17:17:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/5/7 17:18:33)

んっ、あ…好きぃ…カラ松…もっとちょうだい。足りない…欲しいよ…。( 彼の表情見る事もままならず寂しげに思うも直に伝わる水音と粘膜の感触に背筋に電流走り未だ繋がったままの下腹部に擦り付けるようにゆっくりと腰を振り )   (2017/5/7 18:21:51)

嗚呼、もっとやる……ほら俺もをもっと求めてみろおそ松。 ( 未だに耳淵を食んでいれば吐息は自然とかかり低い声音意識しながら囁き、自ら腰を振り快楽を求め始めるその姿は興奮以外の何物でもなく、彼の腰を掴めば再び律動を開始し先程よりも一撃一撃を強く重くすれば幾度も突き上げ )   (2017/5/7 18:36:08)

ああ、あっ!からまつ、からまつすき…好きぃ。もっとからまつでいっぱいにしてぇ…っ。( 耳に掛かり続ける熱く荒い吐息混じる声に興奮掻き立てられ小さくなった欲望の灯火は再び燃え上がり官能的な低い声に抗えず快感と共に服従し奥を抉り脳天にまで響く打撃に翻弄され )   (2017/5/7 18:48:55)

さぁお前は何が欲しい?お前は俺の何を求めているんだ?ちゃんと言えたらその通りに御褒美をやろう。( 甘く吐き出された吐息混じりの嬌声に下腹部辺りに力が篭もり律動早めれば肉同士がぶつかり合う生々しい音を立て )   (2017/5/7 18:53:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2017/5/7 20:27:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2017/5/7 20:27:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/5/15 16:16:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/5/15 16:16:21)

双子説で考えるのもいいな……凄く素敵だ。 勿論さ、死んでも離さない……死んでもずっとずっと一緒に居るんだ。 だがあれは本心だからな……本当に、お前になら何をされてもいいんだ。あぁおそ松……もう何も気にしなくてもいいんだな、おそ松っ。( 腕掴まれ立たせてもらえば寝室に着いたと同時に彼の胸へと飛び込み擦り寄り )   (2017/5/15 16:22:16)

双子の方がずっと運命感じるもんな。死んでからもずっと離れないで傍に居るんだ。わかってる、でも興味や享楽だけでお前を傷つけるような事は絶対しないよ。っカラ松…此処じゃもう好きにしていいんだ。カラ松、愛してる。( 飛び込んで来る身体を受け止め抱き締めると甘え擦り寄る頭を撫ぜ愛しげに見つめるが一度抑えた欲望は我慢出来ず顎へと指滑らせ掬い上げて視線結ばせ唇重ね合わせながら背後で出迎えるシーツの海へと沈め縫い付け )   (2017/5/15 16:30:43)

そうだな……まるで童話のような、不思議で素敵だ。俺達の魂が絶対離れないように、死ぬ時も隣で…。ん、流石にそれは嫌だ……肉体的に痛いのは我慢できるが精神的な痛さは…な。嗚呼、もうお前の好きにしていい。俺も愛してる、大好きだぞ。 ( 頭上に乗る手が顔の側面伝い顎を持ち上げられ視線がぶつかればあっと言う間もなく唇奪われ彼の体重こちらへ掛けられると耐えることなく促されるままシーツに背中を沈め彼の耳裏に指掛けもっとと求めればここまでの行動まるで流れるように行われ )   (2017/5/15 16:41:30)

だったら、これから先の物語もハッピーエンド以外ないだろうな。嗚呼、死ぬ時も手を繋いで一緒だ。その先もずっと…な。っ…嗚呼、もう我慢出来ない…欲しい…欲しいよカラ松、大好き…愛してる。( ベッドへ倒れ込むと両腿の間に脚を割入れされるがままに身を任せる彼の唇貪り何度も深く甘く口付け熱い吐息混じり奏でる水音は部屋中に響き渡り先程静止された先へ行こうと躊躇なく下腹部へと手を伸ばしくすぐるように指を滑らせ )   (2017/5/15 16:53:53)

のんのん、ハッピーエンドだけとは限らないさ。もしかしたら赤ずきんが狼に食べられて、そのまま助けられること無く……なんて結末もどこかにあるかもしれないだろう?だから俺達の選択次第さ。 魂ごと縫い付けて、もう一瞬でも離れられないようにしてほしいくらいだな。 嗚呼、やる……俺の全てはお前のものだ。好き、好き…。( 両腿の間に膝が入り込み既に閉じる事許されず耳を犯す程の熱い水音に背筋が痺れ躊躇なく己のソコに手が掛かり指が滑れば臀部に力が入り )   (2017/5/15 17:07:24)

童話のifストーリーだっけ?まぁ…どっちにしろ離れ離れにならないならハッピーエンドだろ。俺達には離れる選択肢ないんだからな。もう心は縛り付けたと思うんだけど…魂ごと一つになれば永遠に一緒になれるのにな。嗚呼…全部くれよ、後で俺も全部やっから…っ。( 唇離し熱い息を吐きかけるや再び互いの衣服を脱がせ隅に放り捨てると露わになった薄紅色の肌に喉を鳴らし羽でなぞるように下腹部を撫で )   (2017/5/15 17:19:42)

はは、確かにそうだな。俺達が離れ離れにならなければどんな結末が待っていようとハッピーエンドだ。…ということはお前の言う通りハッピーエンドしかないな。 嗚呼、きっとそう出来たらお前と離れずに永遠に続く時間を共に共有出来たのにな。 ちゃんとお前のも沢山貰う…欲しいんだ、だから俺のも受け止めてくれ。 ( 再び互いの熱の篭った肌が外気に晒されると彼の息を呑む音耳まで届きその微弱な刺激のもどかしさに彼の膝挟み込んでは内腿で擦り始め )   (2017/5/15 17:29:40)

だろ?俺達一緒ならなんだって幸せなんだ。そうだな、まぁ…これから可能な限り時間を共有しようじゃん。ちゃんと受け止めるさ、大丈夫。だから俺を感じて…いっぱい愛して。ん…わかったって、早く触ってほしいんだろ?( 頭上から舐めるように見つめれば優越感に浸り瞳細め直接半身触れてその先端を指先で撫でれば体勢を変え内股に身体割り込ませ寝そべり既に硬くなったそれをうっとりと魅入られるや亀頭部口に含み這わせるように舐め )   (2017/5/15 17:43:36)

俺達の最期はどんな結末が待っているんだろうな……。 嗚呼、出来る限りお前の傍にいて…幸せを共有したい。 あぁ、いっぱいいっぱい好きだおそ松、愛してる…大好き。ぁッ……んん…。( 己の下腹部に顔が近付き息がかかれば腰は跳ね彼の恍惚とした表情で口内へと己の亀頭部含まれればそこから電流のように快楽が走りくしゃりと彼の髪を握りながら片方の人差し指甘噛みし声を必死に抑え )   (2017/5/15 18:04:09)

さぁ?少なくとも今は幸せだったーって思い出せるようにすればいいじゃん。ん…ずっと一緒、幸せも楽しいのも気持ちいいのも全部共有するんだ。んふ…ん、好き…カラ松も…ちんこも全部好き……カラ松、声出さないと逆に辛いぞ、我慢しないで気持ちよくなってろって…( 行動一つ一つに過敏に反応示す姿に笑いは堪えられず愉快そうに瞳歪ませ徐々に深く口内へ含ませると卑猥な水音鳴らしながら吸い上げ裏筋や雁首舐め快感を与え、声を抑える様子に低く呼びかけるや激しく唇で磨り上げ )   (2017/5/15 18:18:46)

ふふ、そうだな……沢山の幸せを作って思い返してまた幸せになれるくらい、な。 嗚呼、全部全部……感覚すら共有出来たらお前も同じ刺激で同じ瞬間に気持ちよくなれるのにな。っ…は、おそまつッ……それ、だめだッぁ……。( ふわふわとした口内の粘膜に全体を包み込まれそこから聞こえる卑猥な水音聞けば羞恥に駆られ顔の中心に熱を集め与えられる快感に彼に言われた通り只管堪えられない声を上げ指先咥え首左右に振り )   (2017/5/15 18:32:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2017/5/15 18:39:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/5/15 18:54:01)

ん…そうだな、考えただけで幸せな気持ちになれる。それいいな、気持ちいいの共有出来たらお互い合わさってもっとヨくなりそう。…ん、んっ…駄目じゃないだろ?気持ちよさそうにちんこ勃たせて説得力ねぇよ。( 頻繁に視線を上へ向け快楽に翻弄される様を見つめわざと羞恥心煽るように激しく音響かせて咥え続け未だに指を咥える様子気にしつつも根元掴めば擦り上げ先端口に含み軽く吸いながら舌先で舐め続け )   (2017/5/15 19:05:13)

沢山考えて、現実にして二人で幸せになろうじゃないか。お互いイき狂って善がって……凄いことになりそうだな。ぁあッ、ほんとにっおそまつだめ……出るッ…出るッ!( 根元から竿を扱きあげられ先端部分を吸いながら舌を卑しく使われ射精感高まり下腹部に熱集まり内股に力が篭れば奥歯を食い縛りながら口の端から唾液を垂れ流し )   (2017/5/15 19:20:15)

本当か?途中でやーめた、って無しだからな?本当にそうなったら汗と涙と体液でどろどろに汚れながらお互い貪り合って…考最高じゃん、えただけで疼いてくる。ほらイけよ、一回イって楽になっちまえ。( 溢れ出る先走り舐め取りながら扱く強さ変えスピード変え刺激を与え続けていたが竿は血管が浮き出るほどに膨張し射精促すように緩く包みながら手早く律動重ね雁首軽く噛んで )   (2017/5/15 19:27:12)

そんな事する筈ないだろ?お前との幸せなら喉から手が出るほど欲しいからな。 何度イっても足りずにお互いがお互いを刺激しあって汚しあって……ふっ、疼いてしまったのか? いっ、ああぁッイく、イくッ!!( 先走りや唾液によって滑りが良くなり先程よりも早い手の動きと共に雁首に歯が掛かれば甘い刺激となり彼の頭を内腿で挟み込み指先に力篭もり口内に熱い白濁吐き出し )   (2017/5/15 19:44:44)

ふふ…嬉しい、絶対幸せになろうなぁ。なんか発情期の動物みたいだな…頭ん中気持ちイイ事しか考えらんなくて時間や寝食忘れて気絶するまで欲しがって…今も身体重ねてんのに疼いて堪んねぇの。 んっ…ほらイけっ…!んん…っ。( 次第に浅く荒くなる息遣いに震える太腿と顔を見ずとももう果てる直前で甘美な声音に酔いながらもひたすら刺激を与え続け、大きく力が入る直前浅く咥え吸い付くが内腿に押し付けられ更に深く咥え込み喉に張り付くような濃い白濁感じ反射的に飲み込むのを堪え )   (2017/5/15 19:55:55)

嗚呼、二人で世界一幸せになろう。 何、人間だって立派な動物さ…発情したって何ら可笑しくない。大変だな……その体の疼きを早く治めてやりたい。 は、ぁッ……おそ松っ……。 ( 荒い息を吐き出しながら小刻みに震える腿をゆっくり彼の頭から離していき若干に涙の膜を張り潤む瞳で彼を見つめ )   (2017/5/15 20:14:16)

他人には理解できない愛し方で幸せを掴んで、俺達はこの世で一番幸せになるんだ。あぁ…そっか、んじゃあ2人でそういう薬飲んでとち狂ってみる?今からお前に治めて貰うから大丈夫だよ。 ん……いっぱいイけたな…いい子、もう少し頑張ろうなぁ…。( 内腿による拘束が解かれ幾度も脈打ち精を出し尽くしたそれを引き抜くと口内で舌を転がし唾液を絡め混ぜながら味わい右掌の中へと吐き出して、左手で優しく張り付いた前髪整えて撫ぜると右手を握り指に擦り付けながら未だ侵入を許さない秘孔の表面撫で塗りつけ )   (2017/5/15 20:24:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2017/5/15 20:40:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/5/15 20:40:41)

歪んでいたってそれが俺達の愛の形なんだ。俺たち以外誰にも分からなくていい。それは楽しそうだな…やってみるか?なんてな。ん、任せてくれ。っ……!入れる、のか……?( 優しい手つきに嬉しそうに目を細めながら右掌に吐き出された己の白濁液と彼の唾液が混ざりあった液体を纏った指先が己の孔を撫で塗りつけ始め思わず腰を引けば不安そうな眼差しで彼の表情伺い )   (2017/5/15 20:41:03)

嗚呼…俺達が綺麗だと思えばそれで良い、わからせてやるもんか。やってもいいけどまた今度な、時間ある時にシてみようじゃん。ん…頼りにしてんよ旦那サマ。 嫌?…あ、怖いか。無理だったら止めっけど…どうする?( 受け入れて欲しい想いが募り視線を落としつつ自然と収縮する蕾を撫でると離れていき視線を彼へと向ければ視界に入るのは不安げに瞳を濡らした表情で一度体を屈めて顔近づけると左手頬を包み撫ぜ訊ねて )   (2017/5/15 20:53:54)

そうさ、俺達だけが分かっていればいいんだ。他の奴らに理解してもらったところで嫌悪しか抱けない。嗚呼、また今度…な。ん、頼りにされるぜ。 怖いんだ……俺、処女だから……けど嫌じゃない、お前に抱かれたい…。 ( 彼の想い感じ取りつつ怖気づいた己に嫌気がさすも近付く愛しい顔に若干の安心を覚え左頬を包み込む掌を手に取りゆっくりと彼の唇に触れるだけのキスをすれば己の気持ち伝えながら拒否はせず )   (2017/5/15 21:10:53)

どうせ知られたって共依存だろって言われるのがオチだからな。あの白豚野郎に綺麗って言われたの思い出して胸糞悪ぃ。また今度、此処にはきっと何でもあるだろうからな。ふふ、頼もしいねぇ。 初めては怖いよな…大丈夫、痛くしないし辛かったら噛んで良いから。( 彼の心情組み取ればゆっくり恐怖を拭い去るように語りかけ唇触れれば穏やかに笑みを零し、リップ音と共に啄むと抱き起こして向かい合うよう胡座かいた膝の上に乗せ上体肩へ凭れさせ落ち着くまで背中摩り )   (2017/5/15 21:22:34)

あー……何だか目に見えているな。白豚?あぁ彼奴か……悪い、嫌なことを思い出させたよな。 そうだな、此処には俺達が願えば叶えられることが多い…此処には色んなものがあるもんな。 お前も充分頼もしい奥さんだがな。 ん……分かった…ありがとなおそ松……っ。( 抱き起こされればそのまま彼の内腿に跨り彼の肩上に顎を乗せれば彼の体温求めるように抱き締め優しく背を擦るその手に心地好さそうに深呼吸を )   (2017/5/15 21:39:42)

だろ?ただの共依存で終わらせてたまるかっての。あー良いって。思い出した時にムカつくだけで別に他は何とも。俺達の想像力次第になるけど、沢山の物がそれこそ魔法みたいに出てくるからな。そうか?はは、さんきゅー。 いいよ…お前に辛い思いはさせたくないから…変な感じすっけどちょっと我慢な…?( 不安げな色を浮かべていた彼が全て身体を預けた事に安堵し息を漏らせば髪へ口付け、ローション手繰り寄せれば時間が経ち乾いた右掌に垂らし泡立つ程によく馴染ませ温めると左手で背中抱えつつ前から再度後孔へ手を伸ばし塗りつけるとゆっくり差し指埋めていき )   (2017/5/15 21:53:57)

ただの共依存じゃない、俺達はお互いを尊重し合って上手く絡まって混ざりあって一つになるんだ。 そ、そうか……? 嗚呼、魔法の様に沢山……俺達が具体的に想像すればその通りの物が出てくる。どう致しましてだ。ぁ"ッ……ぅ、ん…。( 髪へ落とされる唇に頬を緩ませ肌を指が滑るように降りてゆき秘孔に指が掛かれば沈んでいく感覚に息が止まりそうになるも彼の言葉に小さく頷きながら )   (2017/5/15 22:14:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2017/5/15 22:16:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/5/15 22:18:01)

そうだな、共依存なんかと一緒にされたくない…俺達は一つになるんだ、一心同体に…俺がお前でお前が俺になるんだ…。此処で永遠に過ごしたら楽しいだろうけど、やっぱり2人きりの世界に閉じこもつてたいかな…其処も同じだろうし。ほら…息して、辛いな…気持ち悪いな…大変だろうけど力抜いて。( 指一本第二関節まで侵入させるだけで孔は締まり身体は強い緊張を感じ左手で軽く背中を一定のリズムでゆっくり叩きながら深呼吸促し頭擦り付け幾度もキスを降らせ )   (2017/5/15 22:41:48)

運命共同体、一心同体だ……誰にも理解されない俺達の愛情。 そうだな……此処も好きだがやはり俺達だけの空間って必要だもんな。おそまっ……はぁッ、( 指が沈んでいく毎に彼を抱きしめる指先に力が篭もりしがみつく様に赤を握れば彼の言葉と背を叩く手に促されながら深呼吸を繰り返し愛しい彼の名前潤んだ瞳で見つめながら呼べば降るキスの雨に瞼下ろし薄く涙頬を伝えば )   (2017/5/15 23:00:59)

なんかいいな…俺達だけの特別って感じがする。んーまぁ、彼方に城はあるけどやっぱ居心地いいんだよな…安心する。…カラ松、カラ松大丈夫、大丈夫…俺も一緒だから怖くないよ。ん、偉いね…まだ頑張ってな。( 指が内壁押しのけ進む度に強くなる力に何度も名前呼びながら前立腺探し、それらしき膨らみ指を掠めれば軽く押しながら指先震わせ小刻みに刺激し、皮膚を引っ掻くほどに強まる抱擁に落ちる心配ないと察し脇下から抱えた左手後頭部へ滑らせ何度も往復させ )   (2017/5/15 23:12:54)

だって俺達は特別だろう? 嗚呼、ちゃんとお前が居てくれると思うと安心するし制限時間があるからな。 ッは……あぁぁッ!おそまつそれ、それだめ……そこや、ぁあ…ッ。 ( 胎内探られる感覚に必死に息をしようと肩を上下させある一点を当てられまるだバイブのような刺激には己の口をだらしなく開き後頭部に添えられた手関係無しに背を弓形に仰け反らせ )   (2017/5/15 23:27:13)

そうだった、特別…やっぱりにやけんなぁ。時間が短いのが少しきついけどお前がそこに居る証がちゃんと刻まれるから居なくてもお前を感じられるんだ。 ん〜これ?いつも俺のいじめてくれんじゃん。慣れっと気持ち良くなるからなぁ…っと。( 辛いなりにも必死に付いてくる姿勢に愛しさ募り頬擦りし、苦しそうに耐える様子が一変すれば捉えた隆起を前立腺と確かめるとそれを擦るように指先で掻き出す動きを細かく繰り返し仰け反る背中を慌てて支え )   (2017/5/15 23:38:55)

ふふ、そうだな……特別ってやはりいい。 嗚呼、そんな風に考えたことは無かった……そういう考え方も出来るんだな。 其処がぜんりつせん、か……?んぁあッ…おそま、つッ…。( 熱い息を吐き出し嬌声上げながら彼の名前を呼び、背中支えられやっと首を起こせば口の端から垂れる涎拭うこと出来ず身体中強い快楽によって小刻みに震え力み彼の頬へと手を伸ばし )   (2017/5/15 23:57:59)

特別…好きだな、俺の特別はカラ松だけ。だからこの日この時間にお前が其処に居てくれた…それだけで安心する。 嗚呼、前立腺だよ、カラ松…気持ちいい?( 艶のある喘ぎは鼓膜から脳天へと響き快楽を与えられた悦びにうっとりと目尻は垂れ身体震わせてだらしなく涎垂らしながら快感に悶える姿を愛しげに見つめ、添えられた掌に頬擦りして軽くキスすると快楽に緩んだ孔に中指捻じ入れ )   (2017/5/16 00:09:25)

勿論俺の特別もお前だけさ。それでお前が安心できるのなら此処でお前に出逢えてよかったと改めて思う。 ぜんり、つせんと言うのは、ッあぁ……こんなにイイんだな…凄く、イイ……ッ( その一つのキスに破顔させもう一本増えるやその痛みには慣れたか悶えることはなくただ孔を拡げられるような感覚に腹の奥疼き )   (2017/5/16 00:18:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2017/5/16 00:31:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/5/16 00:31:21)

俺以外に特別作っちゃ駄目だからな?嗚呼…本当に良かった、あの時あのタイミングで逢えなかったら若しかしたら一緒にならなかったかもしれないって考えただけで嫌だもん。 ん…イイだろ?そのうち此処だけでイけるようになるんだよ。( 漸く見えた笑顔に顔綻ばせ愛しさは抑えきれず頬へ唇押し当て窮屈ではあるものの異物に慣れた様子の胎内は熱く纏わり付いて、収縮繰り返し指を締め付ける孔を押し広げるように指を開き動かして )   (2017/5/16 00:31:25)

作る訳が無い、と言うよりまず俺は一つの事に執着しやすいからなお前以外に興味はないさ。 彼処で若し、俺が声を掛けなかったとして……しかし俺らは橙の部屋で出逢っている……果たしてどうなっていたんだろうな。 んんッ…!おそまつ、んぁ…おそまつッ……。( 頬へと触れる唇に頬を緩ませ彼の頬を愛おしそうに撫ぜれば己のキツイ内壁を押し広げる2本の指に外気が入ってくるようで囁かな快感に下唇震え彼の名を呼び続け )   (2017/5/16 00:51:15)

その言葉信じてる、ってもうわかってるんだけどやっぱり言いたくなるんだよな。そうなんだよなぁ…橙の部屋でもう逢ってて、あの場で関係が続いたとしても同じような今しか予想出来ないんだよねぇ。カラ松…もう大丈夫だから、大丈夫…俺と一緒になろ…?( 慣れない異物感と快楽混じる刺激に彼が悶える中ひたすら名を呼び宥めながらも指は休むことなく動き届く範囲の腸液絡まる内壁広げ解していき、暫く前戯続ければ熱く蕩けるように解れ指に吸い付く胎内に笑みを浮かべズルりと指を引き抜いて )   (2017/5/16 01:03:53)

何度だって言って構わないさ、不安になったら何度でも言えばいい。そうか?俺は違った未来が思い浮かんできたけどな……。なる、おそ松と…一緒になるッ……ひッ。( ズルりと引き抜かれた指に己の蜜が絡んでおりそこの蓋が外れたように溜まった液と広がった孔によって物足りなさ覚え切なそうにそこは収縮し )   (2017/5/16 01:23:29)

お前はよく言ってくれたもんなぁ…俺も言ってたか?今は不安じゃなくて、ちゃんと確かめたいんだ。へぇ…だったら是非教えて欲しいな。 ん…わかった。一つになって…一緒にヨくなろうな。( 素直に応じる言葉に嬉しそうに目を細め後頭部支えながらベッドへ横たわらせ正面から見る快楽に浮かされた表情に背筋に電流が走り優越感から僅かに口端持ち上げ、二度三度と啄むような口付け施すと枕一つ引き寄せ腰の下へと挟みだいぶ前から興奮で滾らせ涎を零す半身根元を掴み後孔へ先端押し付けるや痛くないよう配慮しつつ沈めていき )   (2017/5/16 01:37:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2017/5/16 01:44:39)

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おしらせさんが入室しました♪  (2017/6/25 23:41:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/6/25 23:43:30)

お預けはしないさ、俺だってもう我慢出来ないんだからな。( 寝室へと足を踏み入れれば傍の白いシーツのかかったベッドへと彼を投げるように放り )   (2017/6/25 23:51:57)

おわっ…!( 寝室入った途端視界が揺らぎ足元がふらつき重力に逆らえず背中からシーツの海へと放り投げられ目を瞑り )   (2017/6/25 23:57:39)

ふふ、もう我慢はしないからな。 ( 沈んだ彼の身体に追い打ちをかけるように手をすぐ横へと沈ませ覆い被さり迫れば彼の手を取りシーツへ縫い付け )   (2017/6/26 00:09:02)

いいって言ってんじゃん…今更逃げたりしないから好きにしてよカラ松。( 強くシーツへ押さえつけられると抵抗する事なく脱力し力強く掴む指に眉を寄せ視界に広がる彼の表情に薄く口元は弧を描き )   (2017/6/26 00:14:39)

勿論好きにさせてもらうさ……さぁ俺の手で可愛くない啼いてくれ。 ( 余裕のない切羽詰まった表情で彼を見下ろせばゆっくりと片手を下腹部へと滑らせ先ほどの湿った下着をよりもっと押し付けようとグイグイと押し )   (2017/6/26 00:27:44)

んっ…あ、からまつ…やだ、直接触ってよぉ。( 余裕なさげな表情に喉を鳴らし肌を滑る指先に擽ったそうに身を捩らせ、強く下腹部押されると其処は脈打ち物欲しそうに内股に力入れつつ腰を揺らし )   (2017/6/26 00:38:07)

そんなcuteに強請られたらもっと意地悪したくなってしまうじゃないか。( 困った様に眉を下げれば己の限界も近いか彼の願う通りに下着の裾から手を忍ばせ睾丸を優しく撫でれば丁寧に揉み )   (2017/6/26 00:41:09)

意地悪しないって言ったじゃん…っ。やっ、そこじゃなくて…ッ。( 下がる眉に釣られ眉を下げ睾丸揉まれるや気持ちよさげに吐息漏らすも欲しい快楽には遠く自ら快感得ようと下腹部へ手を伸ばし )   (2017/6/26 00:48:24)

此処じゃなくて、何処なんだ……?ちゃんと自分で弄ってどこが気持ちィのか教えてくれ。( 下へと伸ばされ始めた手に思わず口角を吊り上げればまるで察しが付かないように訊ね )   (2017/6/26 00:52:53)

ん、俺のちんこ…触ってほしいの。あっ、あ…ちんこ気持ちぃ…。( 目先の快楽を求め熱い視線を感じながら羞恥に頬を染めるも其処に触れた手は止まらず肉茎包み緩く擦り )   (2017/6/26 01:00:08)

ほう……しかしお前のディックはお前がオナニーして満足してるみたいだぞ?( 目前で始まる自慰と彼の口から幾度も聞こえる淫語に歪んだ笑みは堪らず零れ、顔を下へと持っていき先走りが鈴口から垂れ流れている様子をマジマジと見遣り軽く息を吹きかけてみせ )   (2017/6/26 01:04:29)

ん、からまつに触って欲しいの。ひっ…それやだぁ…。( 愉快そうな笑顔を蕩けた表情で見つめ視界から消えたと思えば熱い吐息が肉茎を掠め鈴口から更に先走りが溢れ緩く左右へ首を振り自慰に耽けていた手を止め )   (2017/6/26 01:16:30)

嫌じゃないだろう?見られて感じている上に、息がかかっただけでこんなに先走りを垂らして……エッチだなぁ?おそ松…。( 意地の悪い笑顔貼り付けながら言葉をつらづらと並べ指先で液体掬い取り指に纏わせればその指容赦なく彼の口内に捩じ込み )   (2017/6/26 01:25:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2017/6/26 01:36:31)

おやすみおそ松……いい夢を見てくれ。   (2017/6/26 01:39:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2017/6/26 01:59:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/7/9 20:17:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/7/9 20:21:21)

あぁ、もっとその表情が見たいな…。勿論信じるに決まってるだろう?お互いに信じ合っていなきゃ夫婦なんて、運命共同体なんて言えないじゃないか。なんだが、本当に久しぶりな気がするな……。( そっと寄り添い隣を行く彼と暫く脚を進めれば到着した部屋に入るや部屋に映える一つのベッドへと向かい )   (2017/7/9 20:24:35)

どうせ今から好きなだけ見れんだろ…。そう…だよな、信じてくれなきゃ悲しいし…。本当に久し振りだな…今でもお前の愛は感じて幸せだったけどお前の抱く時の顔好きだし……、( 視界に広がる大きいベッドにこの先をの情事を想像し顔に熱が集まり掴む青をぐっと掴むと自分の方へ僅かに引き顔を向けて )   (2017/7/9 20:49:15)

はは、確かにそうだな。これからが楽しみで仕方が無い。 大丈夫、俺が信じているのも愛しているのもたった一人、お前だけだからな。 嗚呼、俺がお前に意地悪をしている時の表情とかか?最初と比べてお前も随分下に慣れてきた様だな。 ( 早く事へと進みたかったが不意に青を引かれるやそちらへと顔を向け不思議そうな面持ちのまま彼を見つめ )   (2017/7/9 20:58:20)

本当に恥ずかしいんだから言うなって…。俺以外の奴が居たら許さねぇよ。うるさいっ、慣れたんじゃなくてお前にそうされたんだよ。( 此方へ顔を向ける彼へ口元寄せると耳淵へキスを落とし久し振りの行動に恥ずかしく顔を背け )   (2017/7/9 21:07:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2017/7/9 21:18:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/7/9 21:18:58)

恥ずかしがり屋なおそ松はこれから一体どうなるんだろうな?きっと色んなことに照れて顔を真っ赤に染めて…可愛いんだろうな。 居るわけないだろう?だから大丈夫さ。 ふふ、そうか…それは光栄だな。 ( まるで初心に戻った様な素振りの彼を目の前に一瞬の硬直を見せれば彼の手首を掴みベッドへと引き込めば即座に上へと覆い被さり )   (2017/7/9 21:27:56)

ンなの知らねぇ、ばっ…想像するなよ!今俺がいるんだからさぁ…。いないってわかってるし信用してる。俺をこんなにしたのはお前なんだから責任取れよな。( 一瞬の動作が目に入り不思議に思う刹那視界が揺らぎベットに沈めば至近距離に広がる彼の表情に身体が強張り )   (2017/7/9 21:34:48)

ふふ、嗚呼ごめんな……お前があまりにも可愛くてついな…。大丈夫、ちゃんと今のお前だけを見るからな。 勿論お前にも俺以外居ないと信じているからな。勿論、責任は永遠をかけて取らせてもらおうか。( ベッドの軋む音に耳を傾けながら強ばる体を和らげようと優しく身体を撫で )   (2017/7/9 21:47:27)

だから可愛くねぇって…。俺がいる時は今の俺だけを見てくんないとやだからな。ん、信じてくれてありがと。永遠に愛し合うのは決まってんの、カラ松……っ。( 肌の上をなぞる擽ったい刺激に身を捩らせ瞳を隠せば更に刺激に対し過敏になり熱い息を漏らし自然と脱力し )   (2017/7/9 22:00:18)

とても可愛いぞ?嗚呼もう見ない、余所見なんてしないさ。 お前だって信じてくれたじゃないか。お互い様だ。 嗚呼、決まってるな。俺達はずっとずっと一緒で、変わらず愛し合うんだ。ん、おそ松どうした…? ( 静かにベッドに体が沈むのを確認すれば安堵し、服の上から指先を体に滑らせ頂きを探し指引っ掛かれば其処を摘んで引っ張り )   (2017/7/9 22:10:39)

どこがだよ…別に可愛くねぇもん。わかってる、それにもう余所見する余裕もないだろ?そう、ずっと一緒…お前と一緒に居られない位なら死んだ方がマシだもん。ちゅーしてよカラ松…んっ。( 既に興奮で腫らした胸の頂きから電流が走ると小さく肩が跳ね期待に声は震え頬へと手を伸ばし触れると強請り )   (2017/7/9 22:20:10)

自分の魅力は自分じゃ分からないものさ、お前は世界一可愛いぞ。 ふっ、流石はおそ松…よく分かってるな。 俺もお前が居なくては生きていけないんだ……だがお前のことは死なせはしない、ずっと一緒に居るからな。 本当に可愛らしいな……勿論いいぞ。 ( 小さく見せる反応に口端は吊り上がり、可愛いお強請りに気分良くし思わず意地悪心に火がつけば服の上からでも浮いて見える果実へと口を付けキスを落とし )   (2017/7/9 22:36:10)

ふぅん…お前がそう思うならいいや。そりゃ勿論、カラ松の事はよくわかってるつもりだからな。ん…なら安心かな、お前が居ない世界なんて考えたくないし。あっ…其処じゃないっ…んん。( 許しを得れば瞳瞑り待ち望んでいたものと異なる快感に目を丸くさせ引き剥がそうと両手で頭部を包み )   (2017/7/9 22:43:33)

はは、そうか。 やはりお前は凄いな、本当に俺の事なら何でも知ってそうだ。 俺はお前としか生きていけない、不安になったらいつでも言ってやる……これからもずっとずっとお前と一緒に生きていく。 ん、此処じゃあないのか?あぁ直接ちゅーして欲しかったのか。( 等と自己解釈すれば裾を託しあげ果実を露わにし、そこへ誘われるように唇寄せれば吸い付き )   (2017/7/9 22:56:25)

流石に何でもは知らねぇよ、でも全部わかりたいなって思ってる。頭ではわかってるつもりなんだけどなぁ…なんで不安になるんだろ…でもお前が居てくれるから心強い…かな。違うっ…お口寂しがってる…だからちゅーしてよぉ。( 直接生暖かい空気と粘膜に包まれると何度も首を横に振り欲する物とは違うも体は素直で先端は嬉しそうに硬く尖り )   (2017/7/9 23:05:42)

愛してくれてそう思ってくれるお前になら全部分かってもらいたいな。 不安になるのは普通じゃないか、だから不安になってしまったらちゃんと俺に言ってくれ…いいな? それにしては此処は悦んでるじゃないか、いっぱいいっぱいちゅーしてやろうな。今は寂しがってるお口は指でもしゃぶっていてくれ。 ( 嫌々と首を振るも硬く尖りつつある果実に笑みを零し歯を緩く立てながら舌先で刺激し )   (2017/7/9 23:20:13)

ならそういう努力はしようかな。普通…か……嗚呼、不安になった時は隠さないでちゃんと話すって約束する。意地悪…っ、カラ松、からまつぅ…。( 己の痴態を自覚させられ時折走る痛みに身体を震わせ嬌声を漏らしつつ快楽に酔いしれ言われた通りに指を咥内に招き入れ )   (2017/7/9 23:28:14)

俺もお前にもっとたくさん知ってもらう為に俺も努力しよう。 嗚呼、約束だからな…俺もちゃんとお前に話すようにする。 俺に意地悪されるの好きだろう?嬉しいよなぁ?( 指を咥内へと招きながらも己の名を必死に呼ぶその声に身体中の血が沸騰する様に熱く沸き、舌先で乳輪なぞりながら空いた手でもう片方の果実を押しつぶし捏ね回せば )   (2017/7/9 23:42:43)

ありがと、でも俺の事もちゃんとわかって欲しいな。嗚呼、信じてる…お前は変に隠し事なんてしないもんな。ん、あっ…嬉しい、意地悪されるの好きぃ…。( 口寂しさを埋めるように指をしゃぶるも胸の刺激と暗示のような言葉に思考は麻痺し壊れたように彼の言葉を繰り返し双方の突起に与えられる快楽に次第に身体は疼き内股を摺り合わせ )   (2017/7/9 23:55:23)

勿論お前のこともいっぱい見て、たくさん知っていきたい。 そうだな、お前には隠し事なんてしたくないからちゃんと言うようにはしている。 ふっ、とんだマゾヒストに出来上がったな。痛いのもキモチイイだろう? ( 内股を擦り合わせる彼の脚を器用に拡げさせ閉じられないよう膝を割入れれば歯で硬くなった実を挟み思いっきりに引っ張り上げ )   (2017/7/10 00:06:41)

俺も隠したり嘘ついたりしないから沢山知ってよ。わかってる…我慢する所はあるけどちゃんと話してくれるもんなぁ。やだ、言うなってぇ…ああっ、い゛った…( 脚を閉じる事を許されず両腿を挟み腰を揺らし強く噛まれ痛みを抱くと胸を突き出し強く目を閉じ )   (2017/7/10 00:14:33)

嗚呼、だからたくさん教えてくれ……色んなお前をたくさん見せてくれ。 隠し事はお互いを傷付けるって分かったからな、限界が来ればちゃんとお前に相談するし話もする。 なぁおそ松、お前は俺に何をして欲しいんだ?いい子だからちゃんと教えてくれるだろう? ( 漸く胸から口を離せばそこは真っ赤に腫れ上がっており、それを癒すように羽で撫でるように指を這わせれば )   (2017/7/10 00:22:37)

勿論、沢山教えるし見せてやる…俺達には永遠って長い時間があるんだからゆっくり…な。そうだよな、お互いに傷つくし自分を嫌いになる…だから俺もちゃんと話す。……俺、もう我慢出来ない…カラ松のおっきいちんこで俺のけつまんこ可愛がって…いっぱい愛して。( 痛みに涙溢れ耐える為に下ろした瞼を開け涙に濡れる瞳覗かせれば既に硬く滾る半身を隠す事なく身を捩らせながら羞恥に晒しながらも淫語を口にし強請り )   (2017/7/10 00:33:42)

ゆっくりと時間をかけてお互いを理解していこうな。 それが嫌だから、お互いがお互いを傷付けるのが嫌だから…今後は何かあればすぐに話そう。 慣らしてないのにもう挿れて欲しいのか?孔が裂けてしまうぞ。 ( 淫語をつらづらと並べ愛らしく頬を染めながらも瞳に涙の膜が薄らと張る彼の口から零れるその誘いは厭らしく、己の下腹部に熱が集まり始めれば下の装飾物を否応なしに引き剥がし現れる上向きにそれたそれに息を呑み )   (2017/7/10 00:45:47)

嗚呼、もし気になる事があれば遠慮なく聞いてくれて構わないからな。もうお前を傷つけるのは嫌なんだあんな思いをさせたくない…ちゃんと待ってるよ。ちゃんと自分でシてきたから大丈夫、一人でシたからもう我慢出来ないんだよ…お願いカラ松。( 熱が集まり蒸れた下腹部が外気に晒され硬く屹立させるソレは期待と興奮で鈴口から涎を垂らし、彼の心配に自ら言うのは抵抗あるものの口篭りながら小さく自白し顔を背けつつ視線は泳ぎ )   (2017/7/10 00:54:51)

お前も、何か気になることがあれば聞いてくれ。しっかりと応えよう。 大丈夫だ、俺はちゃんとお前を信じてるからな。 ほぉ……一人でシたのか。しかも孔の方を使うなんてなぁ? よっぽどちんこが好きな雌になったんだな。もう孔に何か入ってなければ落ち着かないんじゃないかぁ? ( いい事を聞いたと心弾ませながらその事実に後ろ穴は若干緩んでいる様子であり、彼の両膝を己の肩へと引っ掛ければモノを取り出し宛がい )   (2017/7/10 01:10:33)

わかった、何かあればちゃんと聞かせてもらうよ。だから恥ずかしかったのに…ちがっ、お前に喜んで欲しくて…俺そんなんじゃねぇもん。( 己を辱める言葉を喜々とした様子で連ね自白した事を後悔し否定するもあてがわれた熱に早鐘を打ちソレを呑み込もうと何度も収縮を繰り返し )   (2017/7/10 01:23:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2017/7/10 01:46:39)

寝ちゃったかなぁ…俺も頑張って追いかけるからな。おやすみカラ松…いい夢を。   (2017/7/10 01:48:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2017/7/10 02:23:48)

2017年04月22日 18時00分 ~ 2017年07月10日 02時23分 の過去ログ
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