「魔獣、獣人の肉オナホ達」の過去ログ
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2024年05月20日 23時57分 ～ 2024年05月29日 15時40分 の過去ログ
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| アカネ☆鬼 | > | んっ……んふぅ……んぅうっ……んっ（じっとりと腸壁を舐め回した後、しっかりと口をつけてじゅるるるっ……と吸いつくすかのように強力に吸い付いて）ぷは……、まだ硬いね。安心しな。しっかりと感じるスポットがあるから……さ。（尻から抜けば、今度は指で割れ目を穿り回して、クリ裏や、Gスポットなどをピンポイントで刺激する。そして女の感覚が昂ってきた頃……）尻の力抜きな。今日アンタがイケんのはケツだけだよ。（そう言うと、また尻に舌を入れて、軽くピストンをしてジュボ……ぐち……と音を立て、犯されているというのを耳から伝えつつ、腸壁をしつこく舐め回して） (5/20 23:57:35) |
| 蒼月☆鬼 | > | ううああおお…おおぉぉ…おおぉ、尻が…（アナルで性交ができるのは知っていたが自分に降りかかってくるのに気持ちが付いていかず、暴れるように腰を揺らしてもアカネには敵わずで。太ももを押さえ込まれて尻を浮かせたままホールドされ、吸い上げられると内臓が引き摺られるような感覚が生まれてお尻の違和感に叫ぶしかできず）はぁはぁ…はあぁ…。あぁ!!違う…魔羅が欲しい。指じゃなくて…男のが…んおおぉぉぉ、尻…尻が熱くなって…尻でイクなんて…（一時的に開放されてどさっとベッドに身体が落ち、荒い呼吸で2つの穴がヒュクヒュクしているのをアカネに丸見えで。女の中への刺激に飢えた身体は求めてしまって、欲しいと口に出た時にはハっとするも、女は生殺しで尻をオモチャに再びされ、熱く解れ物欲しそうにヒクつきはじめ） (5/21 00:08:38) |
| アカネ☆鬼 | > | んっ……んふ……んむぅ……んんっ……（暴れる蒼月を力で押さえつけ、尻を舌で舐め回し解すアカネ。）ん……んぅぅうっ……ぷは……だいぶほぐれてきたんじゃないかい？（お尻が解れ始めたのを見計らい、たっぷりと吸い上げてやれば、ずるりと舌を抜いてやるアカネ）はっ、牝に頭が焼かれてきたかい？でもまだアタシは遊び足りないね（愛液で塗れた指をじゅぶ……と水音を立てて尻穴に挿入してしまい。舌の時とは一転して穿るように弄び）そうそう、ここだ……ふたなりはココが弱いんだよね（前立腺を子宮に擦るように尻穴を指でほじって弄ぶアカネ） (5/21 00:17:56) |
| 蒼月☆鬼 | > | ううあああぁ…ああぁひ…尻が熱く疼く!!尻での…おおぉ!!性交は…あ…（舌では舐めるだけだったのも指では探る動きで、腸壁を擦られて部分部分の刺激で疎らに熱を帯びていく。部分的に血流が集まるとそこだけが疼くようで、辱められるのをイヤがりながらも身体は従うようにアカネの指を迎え入れるように柔らかくなっていて）何を言って？…ぅひぎっ!!!!っはあぁぁ…尻で尻で…アソコがおかしくなる!!熱くて疼いて…そ、んな!!??（何が弱いのか分からずに一方的に攻められているうちに、男と女を追い詰める衝撃が同時に襲ってくる。マングリ返しで自分で見える男女の両性器から白濁が溢れ出て性の悦びを受け入れているのに驚いて） (5/21 00:28:31) |
| アカネ☆鬼 | > | 射精したって感覚もなかっただろう？ほれ、まだ責められてるよ。（水音を立てながら軽く広げて具合を確かめて）さぁてと……用意ができたようだねぇ……（ずるりと指を抜いて、ぺろりと指を舐めて）そろそろ魔羅をくれてやるとするかね。（そう言ってぴたりと尻に魔羅を当てれば、ゆっくりと沈めていき）……はっ、やっぱり具合がいいね。ほら、念願の魔羅はどうだい！！（根元まで差し込んでニヤリと笑えば、力強いピストンが始まるのであった。）【今宵はこの辺でお暇させてくださいませ】 (5/21 00:35:07) |
| 蒼月☆鬼 | > | 【承知しました。お相手、ありがとうございました】 (5/21 00:35:44) |
| アカネ☆鬼 | > | 【こちらこそありがとうございました、またぜひに！】 (5/21 00:37:03) |
| おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが退室しました。 (5/21 00:37:06) |
| おしらせ | > | 蒼月☆鬼さんが退室しました。 (5/21 00:37:38) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (5/21 00:38:06) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (5/21 01:28:46) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (5/21 23:15:53) |
| おしらせ | > | ヴェルソート♂冒険者さんが入室しました♪ (5/22 00:44:18) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【こんばんわー。】 (5/22 00:44:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (5/22 00:45:42) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【見かけたのでちょっとお邪魔しましたが…お時間ある時間じゃないですよね…。】 (5/22 00:50:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【1セットくらいですかねぇ】 (5/22 00:50:53) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【何時ものお時間的にあと３０分くらいなのに１セットは草ですわ。】 (5/22 00:51:45) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【90分くらいはできますよ？】 (5/22 00:52:31) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【意外と長かった……じゃあ、非公開で遊びます…？】 (5/22 00:53:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【非公開はいけないです】 (5/22 00:53:40) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【あ、ごめんなさい言い間違えた、２ショです。】 (5/22 00:54:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【了解です。立てて貰って良いですか？】 (5/22 00:54:40) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【立てましたー。】 (5/22 00:54:51) |
| ヴェルソート♂冒険者 | > | 【っと、言葉が抜けた、待ち合わせに立てました。】 (5/22 00:55:04) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ありがとうございます。入りましたのでこちらは落ちです】 (5/22 00:55:53) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (5/22 00:55:56) |
| おしらせ | > | ヴェルソート♂冒険者さんが退室しました。 (5/22 00:56:03) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (5/23 00:37:54) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (5/23 01:42:44) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (5/23 23:49:40) |
| おしらせ | > | スイ♀?冒険者さんが入室しました♪ (5/24 00:11:19) |
| スイ♀?冒険者 | > | 【こんばんは】 (5/24 00:11:34) |
| おしらせ | > | スイ♀?冒険者さんが退室しました。 (5/24 00:11:37) |
| おしらせ | > | スイ♀冒険者さんが入室しました♪ (5/24 00:11:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (5/24 00:11:45) |
| スイ♀冒険者 | > | 【お相手大丈夫でしょうか？】 (5/24 00:12:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【大丈夫です、よろしくお願いします】 (5/24 00:12:38) |
| スイ♀冒険者 | > | 【よかったです。私の方はNGはスカトロとか、汚いものです。アグサさんはNGありますか？】 (5/24 00:13:50) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらのNGは生々しいグロくらいです。NGは了解しましたので、スイさんの好みやご希望のシチュなどありましたら聞かせてください】 (5/24 00:15:17) |
| スイ♀冒険者 | > | 【そうですね、好みだと屈服させられたりとか好きです。シチュだと冒険者なので、森の調査や討伐でやってきたとかその辺でどうでしょうか？】 (5/24 00:17:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【シチュ、承知しました。力ずくで身体を奪ってしまう感じで良いですかね？こちらへのご希望などございますか？体位とか、こちらの体格などなど】 (5/24 00:19:44) |
| スイ♀冒険者 | > | 【はい、それでお願いします。体位、体格はアグサさんで決めていただけると、助かります。シながらどうなるか想像するのも好きなので】 (5/24 00:22:28) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知しました。書き出しはこちらからしましょうか？】 (5/24 00:23:41) |
| スイ♀冒険者 | > | 【掻き出しお願いします】 (5/24 00:24:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、お待ちください】 (5/24 00:24:31) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （森から森を渡り歩き放浪する魔獣。静かだった森に姿を見せるようになり、森の恵みを集めに来た女性や探索をする冒険者を襲っては持て余す程の性欲をぶつけては被害者を増やし始め。街では突然の脅威で調査と討伐の話が上がっていることなど知らぬまま、今日も獲物を探して森の中を徘徊していて）今日はまだ女が来ていないか…。起きてから出してねぇから溜まって重たくてしょうがねぇ、早く女を楽しませてやらねぇとな（旅人も森で作業する人も休息をする冷たい泉が湧く水場。普段なら誰かが居て襲えるが今日はハズレで独り言をこぼして辺りを見渡し） (5/24 00:31:33) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お待たせしました。お気に召さないなどありましたら変更ください】 (5/24 00:32:02) |
| スイ♀冒険者 | > | (最近噂にきく、魔獣の女性被害ついには冒険者ギルドに討伐依頼が来た。被害が女性ばかりだからか募集要項にあるのは女性がパーティにいる事。その要項を見た仲間に先に様子を見に行けと言われ、女だからと舐められている事に苛立ちながら森を訪れて)…いつもより静かだな(魔獣の影響か普段よりも不気味な位静かな様子に周りを警戒しながら水辺も確認しておこうと来てみれば見つけた魔獣の姿に剣を抜き、後ろから近付いて) (5/24 00:37:56) |
| スイ♀冒険者 | > | 【大丈夫です！掻き出しありがとうございます】 (5/24 00:38:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （風上で匂いも音も後ろに流されて背後にそっと近づく人影に気付かずに伝ったまま。完全に油断している２ｍを超える大柄の狼型の魔獣はその場で伸びをして身体を解し、唯一身に着けている腰巻を鬱陶しそうに取り去って裸になり）やはり何も付けてねぇ方が楽で良い、丸出しにしてりゃ女が居たらすぐに使えるしな（明らかに女性を狙っている魔獣で、ターゲットだと自白するような言葉を何気なく呟く。女が居なければ探しに行くかと振り向いた時に、剣を構えた人の姿に油断したと後悔と驚きの混ざった顔で剣士を見つめ） (5/24 00:44:39) |
| スイ♀冒険者 | > | …貴方が最近噂になってる魔獣、よね？(聞こえてきた不穏な言葉に振り下ろそうとした剣が止まり、此方を振り返られば少し距離を取り睨み付けて)少し暴れすぎよ、ギルドに討伐依頼が来てる。此処で私に大人しく討伐されなさい！(此処でこの魔獣を倒せば女だからと舐めてくる仲間を見返せるかもしれない、そんな思いから逃げるではなく立ち向かう事を選び、勇ましく斬りかかり) (5/24 00:50:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 噂？どんな噂だ？人間よりも大きいので激しく犯されて気持ち良いって女が悦ぶって話なら俺で間違いないと思うぜ（どんな噂か耳に入るはずもなく、勝手に話を作りながら目の前の女を見つめて目を細めいやらしい笑みを浮かべる）良いぜ、俺に勝てたらお前を牝にしてやる。俺が勝ったら使い捨てオナホになって貰うぜ（話をする間があったのに心も身体も構える余裕ができる。全裸で牡のを丸出しでも恥じらいなく堂々としているのに狙いの相手で間違いなく、斬りかかってくる相手を一撃を力を込め毛を逆立てて硬い毛皮で受け止めて女との距離を詰めようと狙い） (5/24 00:56:05) |
| スイ♀冒険者 | > | く…っこ、の…！(攻撃を毛皮で受け止められれば一瞬怯み、距離を詰められそうになるもぎりぎりで距離を取り)は、そんな噂じゃないわよ…！本当におぞましい、性欲しか頭にないの？(剣が効かないとなれば逃げる事も視野に入れなければ、あの一撃で圧倒的強者であると感じ取りじりじりと後退して)っ、きゃ…！(相手から目が離せなかったせいか、足元に張った蔦に足を取られ倒れ込んでしまい、持っていた剣も落としてしまって) (5/24 01:02:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 良く分かってるじゃねぇか、性欲しか頭に無いぜ。ただの野獣だからよ（毛皮で剣を弾いて効果ないのを見せれば怯む女を視界に捉え、性欲しか頭にないのを体現したように舌なめずり。おぞましいと言われたモノを丸出しのまま迫り、目の前で後ろに倒れるのは絶好のチャンスで）何もしねぇでも倒れるとは…俺の運が良いか。違うな…俺の性器、チンポを見てお前も交尾がしてみたくなったんだろ（すぐさま覆いかぶさるように飛び掛かって身体を押さえつけ。手に入れた獲物が誘ったような物言いしながら、犯せると女性をいたぶる凶器をすぐに勃ち膨らませて） (5/24 01:08:18) |
| スイ♀冒険者 | > | ひ…っい、いや、離して！(体を押さえ付けられれば何とか抜け出そうともがき、怯えて涙目になりながらもきっと睨み付けて)わ、私はまだ負けてない！それに、私が戻らなければギルドから冒険者が派遣されて貴方なんてすぐに…っ！(いくらもがいても抜け出すことが出来ず、なんとか動かすことの出来る足で蹴りを入れようとしたり、自滅覚悟で渾身の頭突きを食らわせて) (5/24 01:14:56) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ぬぐっ!!貴様…大人しくしてりゃ牝にしてやるつもりだったが、そんなに…オナホ扱いが好きか（完全油断の頭突きをまともに喰らい顔を仰け反らせるが、体重を乗せていた身体までは跳ね上がらずに獲物は押さえつけたまま。再び女を見つめるとイヤらしい瞳には怒りが混ざっていて、楽しむよりもレイプが好きだと決めつけて）だったらよ、さっさとひん剥いて犯してやるぜ。お仲間が来る前に女としてぶっ壊してやる（片手だけでも軽々と押さえ、自由に動かせる手は鎧も衣服も力任せに剥ぎ取るように壊し剥き、裸にしてしまおうとして） (5/24 01:22:02) |
| スイ♀冒険者 | > | いった…っ女だって牙を抜くんだから…！ひっ(頭突きのせいで額から血を流し、それでも体が離れることは無くもがきながらも怒りを滲ませた瞳を見ればその威圧感に体を固まらせて)い、いや、やめて…！！(抗うすべもなく、服を全て剥かれればつつましい胸も全てがさらけだされこれから起こり得ることを想像すればそのおぞましさに涙がこぼれて) (5/24 01:27:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 女が男に敵わないってのを身体に教えてやる。それも、人間の小さなマンコに魔獣サイズの…おチンポ様でな（全裸に引ん剝いて露になった胸を鷲掴み、歪み潰れるようなくらい強く揉みしだく。女の身体を遊び始めていきり勃つ、肉欲剥き出しの規格外性器を股間を見せるように突き出して）人間の女ってのはデカいのが好きらしいな？大きき、壊れる、死んじゃう…女は牝の矯正で喘ぎながら昇天しちまうしな（人の腕はありそうなのを無防備な乳房に擦り付け、女を犯せると漲る性欲で溢れ始めた我慢汁をべっとりと塗り付けて） (5/24 01:34:41) |
| スイ♀冒険者 | > | や、いやぁっやめて、無理よ…そんなの、はいらないっ(胸を強く揉まれその僅かな痛みと緩く感じてくる刺激に耐えるようにしながら見せつけられる戦闘中にはあまり意識していなかった性器無理だと体あまりの恐怖に体が完全に固まってしまい)いや、むり、それ矯正じゃない…！(今までに壊された女性を1度だけ見た事がありその姿がフラッシュバックして、それを振り払うように再び頭突きをしようとして) (5/24 01:42:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | やはり犯されるのが好きのようだな。暴れるんじゃねぇ!!（胸に擦り付ける牡の象徴と、乳房を揉む手で身体を押さえつけて頭突きを不発に終わらせる。抵抗する手段も無いだろうと唸るように喉を鳴らして笑い、身体で被さる様に股の位置を合わせて）脚を開けっても…開かねぇだろうしな。股を広げて丸出しのマンコを串刺しにしてやるぜ（下品で卑猥な事を楽しそうに口にし、脚の間に脚を挿し込んで左右に大きく開いて女に大開脚を。脚を掛けたままにして閉じれなくし、宣言通りに挿入しようと腰をぐぐっと強く押し付け） (5/24 01:49:44) |
| スイ♀冒険者 | > | いや、やめて、本当にはいらない、むり…っ(1番効くであろう頭突きが不発で終わり、無理やり開かされた脚に入らないと、嫌だと首を横に振り)っ、ぁ…！い、ったい…！(挿入しようと押し付けられる腰にこちらは濡れていないものの、相手の性器が十分に濡れ入口を濡らして柔らかくしているのか段々と挿入されていき、初物であることを示す血が流れて) (5/24 01:56:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 痛い…ぐっふふ、力を抜かねぇと人間のは狭くて裂けるくらいだからな。俺のを受け入れ…おう、大当たりかよ（解れても濡れても居ない秘部を先走りで濡らして無理矢理に押し込んでいく。当然のように痛いと言い出すのを笑い飛ばしてもう一突きし…プチンっ!!突き破る心地いい感触に初物だとなれば大当たりだと身体をしっかりと押さえ込み）お前の女の純潔で漲っちまったぜ。もう我慢できねぇから…お前の大好きな性処理レイプを始めるぜ、最初が俺のサイズでお前もアソコも嬉しがってるだろ（先が入れば後は簡単に突っ込めると狙いを定め、最後のおしゃべりを勝手に楽しんで話し終わると力強く突き込んで。何度も腰を振っては肉杭を打ち込み、明らかに大き過ぎるので女性器を貫き串刺しにしようとし） (5/24 02:05:07) |
| スイ♀冒険者 | > | い、たくて、力なんて…っ(純潔を奪われその悔しさに涙を流しながら少しでも痛みを和らげようと力を抜こうとするも上手く出来ず体を震わせて)ひ、ぃや…！奥、入らな…っ壊れちゃうからぁ…！！(何度も何度も串刺しにしようとばかりにナカを蹂躙されその度に腹が妊婦のように膨らんでは戻りを繰り返し、ついには子宮口に入れろと言わんばかりにすり潰され、意識を失いかけるもあまりの刺激にぎりぎり保ったままで) (5/24 02:11:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 腹がボコンボコンして俺のがデカいって悦んでるぜ。そろそろ…魔獣の牡性器を孕んじまいな!!!!（何度も押し込もうと腰を振るたびに中から盛り上がるお腹を見て淫乱な牡らしく悦んで。深く入り始めて子宮口に先が当たると、中にぶち込もうと腰を叩き込み、ぐいぐいと押し付けて抉じ開けて強引にハメて貫き通し）おぅ、入った入った。仔を孕むよりもチンポを孕めるとは幸せな女だぜ…腰を振れば子宮の中で逞しい男を感じるだろ（女は性欲を満たす道具だと力任せに突き入れ、入らない奥まで到達して腹ボコ挿入にハメ具合を満足する。入れれば次は性処理だと腰を振り出し、巨大な肉の杭を抜き差しして中をすり潰さんばかりに擦り扱き上げ） (5/24 02:20:31) |
| スイ♀冒険者 | > | っ…か、は、ぅ…！(何度も何度も子宮をすり潰され、ついに強引に入ってこられればあまりの衝撃に呼吸が出来ず酸素を吸おうと口をはくはくとさせ口の端からは唾液が垂れて)ひ、ぃ…っむり、むりむり…っ！あ、ぁ…っ(子宮の内側からさらに奥へとすり潰され、体の防衛反応か段々と痛みが快感へと塗り替えられ僅かに喘ぎ声を漏らし始めて) (5/24 02:25:53) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 言った通りだろ。女は喘ぐってな…人間の男用にできてるのに、それじゃ満足できねぇなんてかわいそうな身体だぜ（防衛反応でも感じ始めれば身体が悦んでいると思い込み、濡れ始めたナカでは動きがスムーズになり継続して刺激を与え始めるように。無理に拡げたのでナカを牡のモノで型取り作り変えて自分専用のような女の割れ目だと締め付けを貪り）もっと女を…牝を差し出しな。丸出しのマンコはたまらねぇ…このまま出すまで使ってやる（脚を掴んで膝を曲げさせ、女自身のを露に突き出すような格好に。使いやすくなったと性欲を満たそうと腰の振りは激しくなり、込み上げてくるのにこのまま中に出そうとぐいぐいと押し込むように体重を乗せ始め） (5/24 02:35:22) |
| スイ♀冒険者 | > | べ、つに、気持ちよくなんか…っんん！(ナカをおし拡げられていくのを感じながらも口ではなんとか強がり、きっと相手を睨みつくて)っ…！や、やだ、ナカはいやぁっ！！(さらに激しさを増し、更には体重を掛けられ言われた言葉に本気なのだと感じれば逃げようと身をよじらせ少しでもと力の入らない腕で押しのけようと抵抗を続けて) (5/24 02:42:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ぐっふううぅうぅぅ…たまらねぇ、出そうだ…。ううお…おおおぉぉぉぉぉ…っ!!!!（唸る様な声を出し、腕で押されるのも何の抵抗にもならずに牡の性欲を女の身体にぶつけ続ける。逃げようにもしっかりと入り込んだ魔獣の牡凶器は獲物を押さえつけ、強制的に性欲の捌け口としての役目を与え続ける。ドクンっ!!不気味に脈打つと腰を反らして抜けないようにし、森に響く咆哮を上げながら肉欲の悦びを解き放ち）おおっおぅ、気持ち…良いぜ。たっぷりと出ててるぞ…（巨大な性器に見合う半端ない量を勢いよく流し込み、数リットルにも及ぶ精液は子宮の中をたぷたぷに満たしていく。長い時間続く魔獣の絶頂はその間は女を精液を受け止めるだけの肉穴に扱いで） (5/24 02:50:47) |
| スイ♀冒険者 | > | いや、やだぁ…っひ、ぁ、あ…っ！！(必死の抵抗も虚しく普通の人間の男と比べ物にならないであろう射精の衝撃に自分自身も達してしまい)あ、あ、や…まじゅ、はらみたく、ない…(未だに出され続ける精液に腹が膨らみ、嫌だとうわ言のように言いながらも涙を流し表情を絶望に染め完全に体の力が抜けきってしまっていて) (5/24 02:55:10) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 喘いで昇天したじゃねぇか…はっははは、女が敵わないってのが分かっただろ（女を捻じ伏せて性欲の捌け口にしただけでも達するのに、決して敵う事の出来ない身体だと笑う。腰をくねらせてボテ腹になった中を乱暴に掻き混ぜ、精液を隅々にまで行き渡らせると引き抜いて立ち上がり）しっかりと目に焼き付けておけ。犯されて悦ぶ魔獣の性器をな…忘れれねぇモノだろ（使い終えたと、白と赤が混ざった卑猥に濡れている肉凶器を顔に擦り付けてどろどろに絡まる淫液をぬぐい取る。綺麗とは呼べないが顔を穢せば十分で、犯されたままで動けない女を新たな犠牲者としてその場に残して牝狩りに満足して森へと姿を消して） (5/24 03:03:44) |
| スイ♀冒険者 | > | あぁっう、やめ…っ(出し終わったかと思えば擦り付けるような動きにびくっと体をふるわせて、あまりの刺激に背を弓のように逸らし抜かれると暫くはそのままで体の力が抜ければ秘所から出された精液を垂れ流し)ぜ、たい…ころし…(去っていく姿を薄れゆく意識の中焼き付け手を伸ばすもそのまま意識を失ってしまい) (5/24 03:09:42) |
| スイ♀冒険者 | > | 【これにて〆になります。長い時間ありがとうございます】 (5/24 03:10:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらこそ、お相手をありがとうございました】 (5/24 03:10:18) |
| スイ♀冒険者 | > | 【また機会があれば是非お相手お願いします】 (5/24 03:10:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【はい、是非に…】 (5/24 03:11:00) |
| スイ♀冒険者 | > | 【ふふ、ではお先に落ちますね。おやすみなさい】 (5/24 03:11:22) |
| おしらせ | > | スイ♀冒険者さんが退室しました。 (5/24 03:11:26) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おやすみなさいませ】 (5/24 03:11:31) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (5/24 03:12:08) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (5/24 23:43:17) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (5/25 01:53:04) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (5/25 01:53:07) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (5/25 03:05:50) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【こんばんは】 (5/25 03:05:56) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (5/25 03:06:13) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ちょっと遅い時間に来てみました】 (5/25 03:07:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ふふ…深夜も深夜ですね】 (5/25 03:08:11) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ええ、夜更けに疼いてしまいまして】 (5/25 03:08:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【それはそれは…俺で良ければ発情期のランザ姫にお慰めを…】 (5/25 03:09:42) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【ふふ、是非に。】 (5/25 03:13:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします。お好みのシチュなどございますか？】 (5/25 03:14:33) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【前回の続きか、器具責めあたりかなと思っております】 (5/25 03:16:24) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【承知です。すぐに始めれる続きで始めましょう、こちらから書き出しますね】 (5/25 03:18:13) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【お願いしますー！】 (5/25 03:20:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （王妃が国王のイチモツを舐めながらランザに牡への服従を教えているご奉仕フェラを受け、国王とほぼ同時に口内射精で呑ませて同じように精液を口に含ませたのを見せるように命じる。それぞれの肉棒に跪いた性奴隷が口を開いて精液を味わいながら愛液を滴らせている光景に牡の肉棒は衰える様子もなく）ご奉仕で発情したか、尻を突き出して求める姿を見せろ。たっぷりと中に注ぎこむくらい残っているぞ（裾を捲りあげお尻を露にさせ、遠慮がちに揺らしているのを淫欲な3匹で見つめる。自分から欲しがれと言い聞かせながら、欲しいのがたっぷりとあると股間でランザの顔を埋めて） (5/25 03:29:35) |
| ランザ♀姫騎士 | > | けほっ……ううっ……あ、アグサ……（恥ずかしそうにお尻を露出されれば、それを揺らして、ここにくる前にアグサに仕込まれたモノも見せつつ、遠慮がちに揺らしている姿を3人に見つめられる）国王「クク……羞恥心があるようだな……、どっちがいい？所構わず求める淫乱と、羞恥で己を戒めるマゾなら？」（ランザをどう育てるつもりかと奉仕のフェラを受けながらアグサに聞く国王、淫乱にするにせよ、マゾにするにせよ、どちらにせよ。楽しめそうではあるが……）んむぅ……んくっ……ううっ……（赤らめる様子を隠したかったのか、アグサの股間に顔を埋めて、肉棒の根本を甘噛みしてやり） (5/25 03:37:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 所構わずに求める淫乱に躾ける。ランザ…分かっているな？女を肉鎧にして犯しながら戦場に立つ魔獣だ、お前はいつでも俺のを求める性奴隷だ（股間に顔を埋めるランザの尻を撫で、ランザをどう育て上げるかを宣言。王妃も最初から恥じらいなく牡の性欲に尽くしているのから同じように躾けられているのだろうと、国王の肉棒を擦りながら見ているランザの未来の姿が重なるようで）俺の性処理に身体を捧げろ。それとも…正装として肉鎧で式典に参加ってのも悪くないな（騎士の正装が武装した姿なら淫獣の正装は女を侍らせている時だと思い付き、この後のイベントで肉鎧としてお披露目するのも悪くないといやらしい思い付きを。興味あり気な視線を向ける国王と王妃に近いうちにお披露目を約束し、選択をランザに任せ） (5/25 03:46:47) |
| ランザ♀姫騎士 | > | っ！！（自分が近い将来どうなるかを宣言され、耳がぴく……と反応するランザ）んっ、か、身体を捧げる……っ、捧げ……ます……っ！！（肉鎧で王のお披露目に参加すればどうなるか……、そのことは明白で、ランザには選択の余地は無かった。）う……んむぅ……、んふぅっ……っ！！（アグサのをいつでもどこでも求めるのがアグサの躾方針、となると、アグサ以上の性欲に身を焼かれる体にされるのかと思うと大きくため息をつきたくなるが、それは未来のこと、今はアグサに身を捧げなくてはと、アグサのに吸い付いて先走りをちゅぅ……と吸い取ってやり） (5/25 03:59:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | それならできるな？俺に尻を突き出してオナホ穴を開いておねだりが…（吸い上げられると残っていた精液をどっぷりとランザの口へ追加する。女が身体で受ける液の味と香りは牝を疼かせているだろうと溢れる淫蜜が増えたのを見逃さず）やり方が分からなければ王妃に尋ねれば教えてくれるだろう。早くしないと時間が無くなるぞ（ランザの両親も躾具合を興味深そうに見つめている中、分からなければ教えて貰えると話しを振ってみるも、了承したように頷いていつでも教えて貰えそうだなとランザの頭を撫で） (5/25 04:08:41) |
| ランザ♀姫騎士 | > | んううぅ……（アグサの精を飲み込んで、甘い声をあげ、体を熱らせ震えるランザ。要するに尻で相手しろと言われてるようなもので……）王妃「ランザのおまんこはいっぱいだものね。お尻のやり方を教えてあげるわ……まず、こう言うふうにお尻を高く上げて、お尻の力をぬくのよ。そして、受け入れる時のように穴を広げて……難しかったら手を使いなさい」（簡単にレクチャーされ、アグサのものを口から出して、まるで獣のように四つん這いになり、頭を地につけ、尻を高くあげ）っ！！ううっ……わ、私のお尻を淫乱穴にお……お躾ください……っ！！（そして王妃に耳打ちされた言葉を恥ずかしそうに言いながら、両手で尻穴を開いておねだりする） (5/25 04:15:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 上出来だ、お前の大好きなので乱れさせてやる（広げていてもそれ以上に太い肉棒をあてがう間もないほど、速攻での挿入で深くまで貫く。逃がさないように腰を抱えるように掴み、啼き叫ぶくらい大好きな快楽だろうと腸壁を引き摺り捲る上げるようにゆっくりと肉棒を引き抜いて）よしよし、アナルが引っ張られて盛り上がってくるくらい俺のにしっかりと咥え吸い付いているぞ（引き摺り出すようにアヌスが盛り上がるのに締まりのいい穴奉仕を感じ取る。ご褒美と調教を兼ねて、肉壁を引き摺る様に腰を大きくゆっくりと何往復もさせ） (5/25 04:23:59) |
| ランザ♀姫騎士 | > | おぅぅううっ！？！？（いきなりアグサの太いもので貫かれて、舌を出してピクンと震えてしまうランザ）はひ……あっ！？やめっ！？それは……あおぉぉぉおおっ！？！？（ランザのアナルはしっかりと吸い付いていて、それを引きずるようにゆっくりと抜かれて仕舞えば、甘い声をあげ、潮を吐き出してしまい）あっ！？おぉぉおおおっ……くぅぅううんっ！？！？（噛み付くように締め付けが強いランザの尻を何往復もゆっくりと引き出すように弄ばれれば、甘い声を何度もあげてアグサの足元がランザの牝汁でべしょべしょになっていく） (5/25 04:30:33) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 感じるだろ？この快楽を身体で覚えていつでも疼き続けるようになるんだぜ（ゆっくりと引き摺るだけで潮を噴き上げて喘ぎ叫んで達し続けるまで、身体の方は十分に牡を覚えているようで。お尻がヒクヒクと震えるまで感度を良くし、力が抜け切って尻を掲げ上げるだけで精いっぱいになると尻たぶを掴んで股間の前で固定して）俺のが気持ち良くなるための性処理穴だろ。先に気持ち良くなって屈しているのを見せてくるとは…良い肉便器に育ったもんだぜ（ランザの尻を揺らして最初はオナホとして扱い、気持ち良く昂ってくると腰振りに切り替えて性処理奴隷として使い始める。深くまで押し込んで肉壁越しに子宮口を圧迫して肉壁越しにもランザにも刺激を与えて） (5/25 04:39:47) |
| ランザ♀姫騎士 | > | （まるでランザの尻を躾直すように、ランザの弱い尻を何度も何度もゆっくりと引き摺り出されてしまい、頭が真っ白になった頃）は、はひ……ぁ……んぉぉ……くぅ……（連続絶頂によって、感度がただ尻に手を当てられるだけで震えるほどによくなったからだで、アグサのものに尻で奉仕しろと荒々しくオナホのように扱われ、引き摺り出す責めから逃れたせいでほっとしつつ）ふっ……くふっ！？んんんっ！？あぐぅぅぅうっ！？！？（そうしていると、今度は子宮口に刺激が加わりまたもや甘い声をあげて震えてしまって）【申し訳ない、眠気がきてしまったのでこの辺でお暇させてくださいな】 (5/25 04:45:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ほら、ご褒美だぜ!!（深く押し付けるようにハメ込むと、お腹が膨らむまで大量の射精をするのだった）【お相手をありがとうございました】 (5/25 04:46:51) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 【こちらこそありがとうございました……！！またぜひに！】 (5/25 04:47:14) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが退室しました。 (5/25 04:47:18) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おやすみなさいませ】 (5/25 04:47:26) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (5/25 04:47:33) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (5/25 23:50:48) |
| おしらせ | > | ブル♂黒牛獣人さんが入室しました♪ (5/26 00:56:08) |
| ブル♂黒牛獣人 | > | 【こんばんは、夜遅いですが良ければいかがでしょうか。今回は雄相撲ではなく本番勝負でやれたらなと思っています】 (5/26 00:56:47) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは。よろしくお願いします】 (5/26 00:57:27) |
| ブル♂黒牛獣人 | > | 【では、待ち合わせに部屋立てますので、以降はそこでお願いします】 (5/26 00:58:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【了解です】 (5/26 00:59:02) |
| ブル♂黒牛獣人 | > | 【立てました】 (5/26 00:59:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【入りましたのでこちらは退室です】 (5/26 01:00:16) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (5/26 01:00:23) |
| おしらせ | > | ブル♂黒牛獣人さんが退室しました。 (5/26 01:02:15) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (5/26 03:27:37) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (5/26 04:01:29) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (5/26 22:03:38) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (5/27 00:03:23) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (5/27 00:06:22) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (5/27 01:53:00) |
| おしらせ | > | 獄炎童子アカネさんが入室しました♪ (5/27 22:20:45) |
| おしらせ | > | 獄炎童子アカネさんが退室しました。 (5/27 22:29:33) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (5/28 00:08:02) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (5/28 01:31:02) |
| おしらせ | > | ナコ☆九尾狐さんが入室しました♪ (5/28 16:04:53) |
| ナコ☆九尾狐 | > | 【こんばんは、アグサさんか大柄な雄獣人さん希望で待機です】 (5/28 16:05:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ナコ☆九尾狐さんが自動退室しました。 (5/28 16:31:48) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (5/28 21:52:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ご指名頂けて嬉しい限りです。お会いできました際には是非に】 (5/28 21:58:08) |
| おしらせ | > | スイ♀冒険者さんが入室しました♪ (5/28 22:37:52) |
| スイ♀冒険者 | > | 【こんばんは】 (5/28 22:38:00) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (5/28 22:41:28) |
| スイ♀冒険者 | > | 【お相手大丈夫でしょうか？】 (5/28 22:42:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【もちろんです。ただ、12:30頃までとなってしまいますことを事前にお伝えいたします】 (5/28 22:43:18) |
| スイ♀冒険者 | > | 【了解しました。シチュはどうしましょうか？】 (5/28 22:43:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ご希望、ございますか？特に無ければ続きイメージで再討伐でいかがでしょう？】 (5/28 22:45:12) |
| スイ♀冒険者 | > | 【再討伐、いいですね。では私からで大丈夫でしょうか？】 (5/28 22:45:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします】 (5/28 22:46:05) |
| スイ♀冒険者 | > | (あれから数日、体の方は回復したものの精神的な傷は直ることはなくあまりの情けなさにパーティに戻ることも出来なかった。絶対に殺してやるという決意から地道に情報収集を続け、今どの辺まで移動しているのか分かれば追いかけるように同じ森を訪れて)水辺…いや、森の近くか…(女を捜し求めているのは分かっている。そこで水辺の近く、村の女性が薬草を取りによく訪れる場所の岩場に身を隠し、奴が現れるのをじっと待って) (5/28 22:50:59) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （水辺は獲物が集まる狩り場だけでなく、水飲みにも汚れを落とすのにも使え種族問わずに多くの生き物が集まる。狙い通りに姿を見せた魔獣は以前は付けていた腰巻も付けず全裸で、牡の象徴…それももうどこかで獲物を狩った後だと分かるほどどろっとした白く濁った液が絡みついている）牝が居りゃ綺麗にさせたが…居ねぇんじゃしょうがねぇ。性処理後にしゃぶらせるくらい加減してやれば良かったぜ（獲物となった犠牲者がどんな扱いを受け、どんな風になったのかまで分かりそうな独り言を呟き。隠れている女に背を向けて泉に身を浸そうと脚を踏み入れて） (5/28 22:57:57) |
| スイ♀冒険者 | > | ！あいつは…(暫く息を潜めていれば現れた姿に予想通りと思いつつも、その肉棒に絡みついた白く濁ったものに誰か犠牲者を出してしまったと歯を食いしばり殺気を抑えて)…死ね！！(相手に絶対バレないようにと足音と気配を殺し、剣を抜き、振り上げればついに抑えきれなくなった殺気をむけながら思い切り剣を振り下ろして) (5/28 23:03:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | っ!?強い憎悪だな、丸分かり…だっ!?（射程圏から急激に膨れる憎悪に振り向いた時には剣が上段から振り下ろされる直前。気配すら探らなかったのは確実に落ち度で、身体を流れるように滑る刃で袈裟斬りにされ）へっ!!…お前か、覚えてるぜ。俺とのセックスが忘れれなくてマンコが疼き続けてるんだろ？（胸から脇腹に掛けて赤い液が滴り筋を描く。痛みで顔はしかめているが平気振りをしようと平静を装い、牡を教え込んでやった身体だろうと視線を下腹部…子宮当たりに投げ掛けて） (5/28 23:10:14) |
| スイ♀冒険者 | > | (相手から滴り落ちる血と肉を斬る感覚に攻撃があたり、効いたのだと自覚すればその感覚と高揚感が表情に出るのを押えつつも目をぎらぎらとさせ、再び剣をかまえ)疼く？そんなはずないでしょう？そんな怪我までして、女が欲しい？(子宮あたりに向けられる視線を気にすることなくこのまま行けば勝てると慢心し、腹に狙いを定めて剣を振るい) (5/28 23:15:56) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 一撃で仕留めれなかったのは失敗だぜ。まぁ…それも難しいだろうがな!!（腹ならば致命傷にならないと、切っ先に向かって踏み出して自ら刃に貫かれる。先端が埋まっても歩みは止めずに身体を突き抜けてもそのまま女の前にまで進み脚を止め）この程度の怪我じゃ性欲の方がよっぽどだぜ。もっとも、死にそうな目にあったら子孫を残そうと孕ませたくなる自信はあるけどな（身体を使って相手の獲物を奪い、自身の射程に獲物を収めれば反撃開始。抱き締めるように羽交い絞めにしてやろうと腕を背中に回して身体を引き寄せようとして） (5/28 23:21:27) |
| スイ♀冒険者 | > | は、流石獣といったところか…っ！？(狙い通り腹に攻撃はあった、だが抜こうとする素振りすらなく、逆に自分から刺さりに来る行動に動揺しつつもせめて致命傷をと剣を抜くことはなく力を込めて)お、まえ、剣が刺さっているのに…やめっ(これでも致命しにならない事に恐怖から身体を震わせ体を引き寄せられればはっとして離れようと体を暴れさせて) (5/28 23:26:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 野獣の生命力がそんなに驚きか？その生命力の素となるのを再びたっぷりとお前にくれてやろう（捕まえた獲物を逃すものかとしっかりと引き寄せ、片手だけで軽々と押さえ込んで刺さっている剣を引き抜いて投げ捨てる。血が出ているよりも女のほうが気になり、胸元を眺めてやはり牝だと涎を滴らせ）ぐへへへ…見ているだけじゃ始まらんな、お前も裸になれ。次は俺がお前の胎を貫いてやる（掴んでいた女を突き飛ばすように放し、離れる身体に引っ掛かる様に爪を振り降ろして勢いも使って裸に剥こうとして） (5/28 23:38:58) |
| スイ♀冒険者 | > | くそ、なんで、どうして…！(追い詰めたと思ったのに、全くそんな事は無かったのだと自覚すれば悔しそうに表情を歪ませるも体を見て涎を垂らしている姿に前の時の事がフラッシュバックして)い、いや…っ、いやだっ！い…っ(嫌だと瞳に涙をため、更に抵抗しようとすれば突き飛ばすように離されれば地面に叩きつけられた痛みに動けず、裸に剥かれてしまい) (5/28 23:44:20) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 思い出して来ただろ？仔を成すよりも俺の性器を孕んで気持ち良くなったのを…（犯した時と同じように裸の女を押さえつけているとなれば、女性を犯す魔物らしく肉棒が膨らみ巨大に。男と女の営みとは程遠い、性欲を満たすためだけの一方的な行為でも良かっただろうとニヤついた顔で見つめて脚の間に身体を滑り込ませ）お前に選択肢はないぜ。俺の精液を受け止める肉便器になるしかな…。もう人間相手じゃ満たれないくらい拡がったマンコだ、子宮も犯される腹ボコレイプが大好きだって認めちまいな!!!!（いきりたって硬く反り勃った人外の規格外サイズのを、女が壊れようが裂けようがお構いなしだと力ずくで串刺しにするまで奥までぶっこむように腰を叩きつけ） (5/28 23:52:15) |
| スイ♀冒険者 | > | ひ…っい、いや、もうあんなの、いやぁっ！(体を押さえつけられてしまえば抗うすべなど無く、無駄な事だと分かっていても体を少しでも暴れさせて)や、やだ、いれないで…っい、あぁ"…っ！は、あ、ぁ…っ！！(己の体で欲を満たそうと膨らむ肉棒が視界に入れば恐怖で体は震え、涙が零れる。懇願も意味無く体を貫かれればその衝撃に上手く呼吸が出来なくなり口をはくはくとさせて) (5/28 23:58:07) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ぐふふ…仲良くやろうぜ。腹を貫いた同士じゃねぇか…、お前の仔袋がデカいのが好きだってチンポを咥え込んで放さないようだしな（両肩を押さえつけて上半身が浮かないようにし、腰を反らし上げるように突き出して中からお腹を押し上げる。ぐいぐいと押し込むたびに女のお腹が盛り上がってくると、女性の身体を性欲の捌け口として慰み者にしていると牡の下品な笑いを漏らし）脚を広げて女を丸出しにしてな、少しは緩んでマシになるぜ。って言っても…俺がデカすぎてほとんど変わらねぇか（腰をゆっくりと中を穿るように動かして肉の壁をそぎ落とす様に擦り付ける。中を押し拡げて引き伸ばして魔獣サイズに作り変えるとリズミカルに腰を振って尻にパンパンと肉を打ち受けるように女を味わい） (5/29 00:06:54) |
| スイ♀冒険者 | > | あ、ぅ…っは、いや、2回も…(何とか酸素を吸おうとしながらも両肩を押さえ付けられれ動く事も出来ず、動きに言わせるように腰が浮いて)や、ゆっくり…っナカ、形が…っんん！(ゆっくりとした動きにどんな形をしているのか分からされ、少しでも楽になるならと素直に脚を拡げ)あっや、ん…っ！きも、ち…っ(2回も犯され、もう普通の幸せは手に入らないだろうと自覚させられれば瞳から光が失われ、喘ぎ始めて) (5/29 00:13:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | やっと素直になりやがった。あのデカいのがずっぽりと入ってるんだぜ…牡のは野性的で荒々しい方が感じるだろ（女から牝になり始めた身体にもっと野獣牡を教えてやろうと押し込んだ後に腰を突き上げて2段階の刺激を与える。大き過ぎるので擦り上げて圧迫し、ずんっと奥に響く衝撃は気持ち良く、女を埋め尽くすたびに唸る様な声を出し）もっと気持ち良くなりたいだろ？牝の歓び、牝の快楽…仔袋で精液を感じて肉便器じゃなく…牝になれ!!（一方的に性欲剥き出しの牡の牙を何度も突き立て、気持ちいいと受け入れ始めた身体にしっかりと押し込む。牡の精で悦べと言い聞かせ、中を熱く満たすどろっどろの特濃精液を噴上げる勢いで大量に注ぎ込み） (5/29 00:23:18) |
| スイ♀冒険者 | > | あぁっ！や、それ、こわれ…っんん！(奥に響いてくる強い衝撃と気持ちよさにいやいやと首を横に振りながらもどんどんと体を作りかえられていくような感覚に身を任せて)ひっ！？あ、ぁー…！！あつ、ナカ…っも、はいらな、(勢いよく注ぎ込まれる精液で下腹部は膨れ上がり、止まらない射精とその熱さにうわ言のように言いながら絶頂してしまい脱力して) (5/29 00:31:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | おおぉ…おおぅ、出た出た。飛んじまったか（こびり付くような濃いのをサラサラの液のように軽々と噴き出す射精力で女の中を満たし、それでも止まらずに結合部から逆流して白い水溜りを作るまで出して1発が収まる。牡の濁流に流されて昇り詰めるまで達した女が犯した姿のまま力が入らなくなっているのに、萎えずの肉棒を中をズルっと引き摺る様に抜き放ち）チンポを妊娠した後は精液を孕んだか。やっぱり女は牡の性処理道具だぜ（性欲の捌け口に使った身体をいやらしい顔で見ながら淫乱な獣らしい一言を。気持ち良くなれただろうと顔の前に股間を突き出し、女を歓ばせるモノだと自慢げに揺らし見せると立ち上がって）子宮が疼いたら使ってやる。もう俺のじゃないとイけない身体だしな…はっはははっ…（女の身体を染めあげたと勝ち誇った笑いをあげ、女狩りの性交で機嫌良く森へと姿を消して） 【お時間の為、こちらはこれで〆に】 (5/29 00:41:36) |
| スイ♀冒険者 | > | んん。っは、抜いちゃ…(ナカから引きずり出される感覚に声を上げるも体に力が入らず、精液のあまりの濃さに逆流した分以外がゆっくりと垂れ、中々腹が元に戻らず)は、ぁ…ま、名前…(犯して満足した相手を追うように何とか体勢を帰るも動く事が出来ず、手を伸ばすも倦怠感と疲れにそのまま意識を失い)【こちらもこれにて〆です。お相手ありがとうございます】 (5/29 00:46:42) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手をありがとうございました】 (5/29 00:47:16) |
| スイ♀冒険者 | > | 【時間いっぱいまでありがとうございます】 (5/29 00:48:18) |
| スイ♀冒険者 | > | 【お先に失礼します。ゆっくりお休み下さい】 (5/29 00:48:34) |
| おしらせ | > | スイ♀冒険者さんが退室しました。 (5/29 00:48:40) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こちらこそです。またタイミンウが合いましたら是非に】 (5/29 00:48:44) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おやすみなさいませ】 (5/29 00:48:51) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (5/29 00:48:58) |
| おしらせ | > | ナコ☆九尾狐さんが入室しました♪ (5/29 15:13:42) |
| ナコ☆九尾狐 | > | 【こんばんは、待機です】 (5/29 15:13:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ナコ☆九尾狐さんが自動退室しました。 (5/29 15:40:04) |
2024年05月20日 23時57分 ～ 2024年05月29日 15時40分 の過去ログ
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