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「等身大ウルトラマンの恥辱」の過去ログ

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2024年05月20日 15時56分 ~ 2024年05月28日 13時40分 の過去ログ
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おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (5/20 15:56:46)

おしらせ山下さんが入室しました♪  (5/21 06:37:40)

山下ブーーー(開演のブザーが鳴り響く)レディースアンドジェントルマン。今宵のウルトラマン陵辱ショーにお集まりいただき誠に感謝いたします。ウルトラマンも皆様とお会いするのが楽しみで準備万端でございます(いつもとは違うよそ行きの声で話す山下)それでは、本日の主役のウルトラマンの登場です。皆さん大きな拍手でお迎えください   (5/21 06:43:08)

山下パチパチパチ(目隠しをしているウルトラマンに、割れんばかりの拍手の音が聞こえる。芸能生活をしている流星には、この音と見た会場から想定して、かなりの人数が入っていることは容易に想像できた。そのためか、こんなにも多くの人が望んでいるのかと呟いてしまう)そうだぞ~。今日はそのために来たんだ。お前だって、準備万端だろう〜(いつの間にか付けられていたピンマイクが先程の呟きを拾い、会場に聞かれてしまう)   (5/21 06:48:45)

山下はい、そうなんです。子どもたちとの触れ合いと称し、ウルトラマンは密かに準備をしておりました。(会場からのやじを受け、山下が続ける)いいぞ~。ウルトラマンはそうじゃなきゃな。それでは、ウルトラマン陵辱ショーの第1部。皆様との触れ合い会を開催したいと思います。これから、ウルトラマンが皆様のもとに参りますので、お好きなように触ってあげてください。ただし、多くのお客様がおりますゆえ、射精は1回までとしてください。   (5/21 06:55:04)

山下それでは、スタートします。(スタッフにより、台車が運ばれる)いや~、一度はウルトラマンに直で触ってみたいと思ったんだ(そういい、露出した乳首やチンコを触る。声を聞けば、大手芸能事務所社長やマネージャーといった聞き覚えのある声がちらほら聞こえた)いや~、良い射精ぷりだ。(嬌声をあげ、射精するウルトラマンのエナジーがかかっても、嫌悪どころか、大喜びされ、困惑しつつ、チンコは反応するウルトラマン)ホントに役得ですな(今度は、防衛チームのスポンサーと思われる人々がウルトラマンに触れる)   (5/21 07:00:51)

山下いや~、ウルトラマンなら、こんな恥ずかしいスーツ姿は耐えられないはずだ(そう、ウルトラマンに言い放つ。その声が聞こえた流星はなんとかスーツを再生しようとするが、分からない回数射精させられたとの、いつしか生まれた被虐感により胸とチンコ周りのスーツがない状態となってしまう)尻が出てるぞ~(そう言いながら、つぎのかんきゃ(う)   (5/21 07:05:06)

山下(観客は、流星の白いケツをパンっと叩いた。この状態が、観客の間を一周するまで続いた)※   (5/21 07:06:19)

おしらせ山下さんが退室しました。  (5/21 07:06:24)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (5/21 15:19:36)

ウルトラマン(ブザーが鳴り、幕が上がる。意気揚々とステージに立つ山下の声。盛大な拍手と異様な熱気を感じながら、ウルトラマンはステージの上へと曳かれていった。目を隠されても分かる、スポットライトにじりじりと照らされる身体。そして観客席からの夥しい視線。目隠ししているとはいえ、首から上は完全に横浜流星の姿。バレてはいないかとヒヤヒヤしながら、同時にウルトラマンの正体を薄い布一枚で晒してしまっていることに動悸が隠せない。ゴクリと唾を飲む)……お、俺のこんな姿を……こんなにも多くの人が……!?!?   (5/21 15:26:47)

ウルトラマン(誰にも聞こえないように小さく呟いたつもりだった。会場中のスピーカーから幾重にも籠った自分の声が響き渡る。ゴクリと唾を飲む音や浅い呼吸まで、どこに取り付けられたのか、高性能の集音マイクが拾い上げる)!?!?そ、そんなことはッ……(飛び出したヤジに思わず顔を上げる流星。声のする方を探し必死に否定しようとするが、山下が大音声で遮ってしまう。そうして、ウルトラマンにはどうすることも出来ないまま第一部の幕が上がる)   (5/21 15:33:46)

ウルトラマン(スタッフに曳かれ観客席へと降りて行くウルトラマンの磔台。一人一人の観客の前でつまびらかにウルトラマンの肢体が披露される。)ンフォォッ!?デュァッ!!イッ、イグゥゥッ!!!!……フェェァァッ!!ンォォッ!!そ、そこはァァッ!!ンギィィッ!!ジュォォォァッ!?!?(間近で見られ、熱い息の掛かるウルトラマンの身体。緊張からか興奮からかフルフルと震え、丹念に身体を刺激されていく。「射精は一人一回まで」と言われれば観客達も勿体ぶったようにウルトラマンの身体をじっくりと弄り、舐め、ウルトラマンの興奮を煽っていく)   (5/21 15:41:45)

ウルトラマン(喘ぎ悶える流星の声が、スピーカーから響き渡る。ウルトラボイスを発するものの、その声は紛れもなく流星の声色で、流星はバレないように、そしてこれ以上観客の興奮を煽らないように堪えようとするが、だらしなく開いた口からは素直に感じる声が漏れ続けた)……ンヒィェェァァッ!!ジュォァァァッ!!イョアァァァァッ!!イクゥッ!!またイクッ!!ンァッアアァァァァッ!!(目の前で囁き、嘲笑い、ウルトラマンの恥部を嬲る観客達。聞き覚えのある声は、芸能事務所の大物達ばかりで、このショーがいかに公然のものであるかを叩きつけられた。枕営業の噂もある事務所社長、AV制作会社との繋がりのある社長、男色趣味で有名な社長。……さらには昔お世話になった優秀なマネージャーや、信頼する事務所社長の声も。そして何より、流星が所属する事務所の社長やマネージャー陣もそこに居た)   (5/21 15:52:34)

ウルトラマン(身体に叩きつけられる無遠慮な性的暴力に、ウルトラマンはひたすら昂り続け、不自由な身体を振り乱しては何発も射精する。超人的なウルトラマンの身体は流星の傷つき失望した心とは裏腹に、何度も乳首とチンコを勃起させ、白濁したザーメンを辺りに撒き散らしていった)ンヘェェェッ!!!!ンォォァァッ!!!!ジュヘェェェェッ!!(地球を守る防衛隊のメインスポンサーでもある大手の企業の社長の前に着くと、その身体を艶めかしく触れながら、ウルトラマンの惨状を嘲笑う。「……平和を愛する志ある人が、こんなこと……」心の中です深く傷つきながら、流星は少しでも痴態を晒さないよう、僅かなエネルギーで乳首とチンコを隠そうと試みる。)   (5/21 16:02:33)

ウルトラマン(しかしそれは徒労に終わる。そればかりかエネルギーをますます失い、勃起したチンコを中心に赤いラインがどんどん色を失っていき、流星の肌が透けてくる。銀一色となった身体に、生身の流星のケツまで剥き出しになる)……ンヘェェッ!?!?そ、そんなァッ!?……ハァァァァンンンッ!!!!(女のような上擦った悲鳴を上げて、スパンキングに悶えるウルトラマン。前立腺を開発された流星にはそれさえも刺激になったようで、腰を激しく突き上げては再び盛大に射精する。)   (5/21 16:08:34)

ウルトラマン(そうして何発も射精し、観客席を一周したウルトラマン。ステージに戻ってくると、首から上は目隠しをした爽やかなイケメン風。首から下は、細マッチョの肉体に銀一色の宇宙人のような装飾を施した卑猥な男に。磔台にぐったりと身体を預け、汗や涎、そして白濁ザーメンをボトボト垂らした悲惨な姿になっていた。今この状態で白日の下に晒されたら、誰も彼が本物のウルトラマンだとは思わないだろう)※   (5/21 16:13:12)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (5/21 16:13:45)

おしらせ山下さんが入室しました♪  (5/21 19:58:35)

山下さぁさぁ、ウルトラマンもステージへと帰ってまいりました。ここからは、ウルトラマンショー第2部宇宙人にやられる。どうなる!?ウルトラマンの開園です。(山下の口上があるなか、スタッフがウルトラマンの体を拭いていく。先程、子どもたちから回収される際に、精液をかけられたスタッフが、嫌悪感あらわに拭く。意図せず、チンコ周りを拭いたため、また精液がかかってしまう)2回目だよ。こらえ性ねぇーのか、この変態エロトラマン。(一般的な反応であるため、嬉しい気持ち半分の申し訳ない気持ち半分のウルトラマン)   (5/21 20:07:20)

山下では、エナジー回復といきましょう(山下のアナウンスにあわせ、銀一色の体に唯一ウルトラマンとして、主張するカラータイマーに強力な太陽光線を注入する)ほら、回復してきたでしょう(先程のスタッフからの射精により、性エナジーが尽きていた流星にとっては最悪の事態だった。銀一色の体に赤身が戻るが、スーツと言うよりかは、日焼け後の皮むき出来そうな薄皮といった状態になる)ウルトラマンどうした?回復できたのではないのか?(山下が乳首周りのスーツを剥ぐ)おぉ~(目隠しをされている流星にはわからないが、音もなく流星としての肌色の雄っぱいが、観客にさらされる)   (5/21 20:16:02)

山下では、助手の宇宙人を会場から選出しましょう(ビンゴマシーンから、番号の書かれた玉が出る)248番の方〜。ヤッタ〜(胸に248の名札をつけた流星と同い年くらいの男がステージへと上がる)さっきは弟たちがお世話になりました(拘束された流星の手をガッシと握る)おぉ~、なんと。先程の会場で弟さんたちがいらっしゃったんですね(流星の心に握手をした子か抱き抱えた子か、気持ちのある人もいたんだなと安堵する)   (5/21 20:22:48)

山下そうなんです。こんな感じで触れ合ったんですよ(むき出しのウルトラマンの乳首を力一杯つねる。その瞬間にウルトラマンは今日一番の嬌声をあげ、チンコ周りの薄皮を射精で吹き飛ばした)これからが本番だよ。ウルトラマン※   (5/21 20:25:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、山下さんが自動退室しました。  (5/21 21:05:12)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (5/22 08:43:12)

ウルトラマン(エネルギーを激しく消耗し無惨な姿でステージへと帰ってきたウルトラマン。山下のマイクパフォーマンスが盛り上がるその後ろで、スタッフ達がウルトラマンを取り囲み、黙々と身体を拭いていく。)……ハァ……ンォッ!……ングゥッ!?!?(ほのかに温められた温タオルが、何枚もウルトラマンの身体を拭き取る。生理的な気持ちよさと、しっかり拭きあげる力加減に、流星は恍惚の声を漏らす。しかし、チンコを拭かれた瞬間、またしても射精してしまい、スタッフからため息混じりに苛立った声を掛けられる)   (5/22 08:51:33)

ウルトラマン……す、すまない……(倒錯した環境で、半ばイカされることに抵抗感の薄れてきていたウルトラマン。当然のごとく怒るスタッフに、ふと我に返り申し訳なさと恥ずかしさが込み上げる。そして、その一部始終は当然ウルトラマンのマイクに拾われており、観客達からどっと笑いが起きる。流星が綺麗になった頃、山下の合図で巨大な照明機が運ばれる。)……エナジー…回復、だとッ!……またイカされる…のか……!?ジュァァッ!!(照明機の駆動音が鳴り響き、徐々にウルトラマンの身体が明るく照らされていく。さらに出力は上がり、3万ルクス以上の光線が照射されるとカラータイマーは力を取り戻すが、焼けるような熱線に晒され、ウルトラマンは苦しみだした)   (5/22 09:03:15)

ウルトラマン(薄暗い会場が晴天の真夏日のように、眩しく光り、観客達も思わず目を伏せる。それはまるでウルトラマンの変身シーンのようで、光が止むと、流星の身体を覆う銀のウルトラマンの膜が赤みを取り戻していった)……ハァ、ハァ…ハァ……(焼かれるような苦しさ、エネルギーの逆流に耐え、息を荒げるウルトラマン。その身体の変化を当人は知ることも出来ず、更なる卑猥な姿へと堕とされていく。)   (5/22 09:09:54)

ウルトラマン(かろうじてウルトラマンらしい姿を保っている流星。近づく山下の気配に拘束具をガチャガチャと揺らすが何の抵抗も出来ない)……ンフェェェァァアアッ!!ジュェェッ!!ジュァァァッ!!(勃起した乳首を爪先でカリカリと搔かれ、鼻から抜けるような甘ったるい嬌声を響かせる。ペロンと薄皮が剥がれるように、その下の流星の地肌が現れる。ツンと突き出た流星の勃起乳首。銀色の肌の中心に薄い褐色の乳輪が小さく広がる。そして、その中央。もともと小さめだった乳首は、これまでの数々の陵辱によって流星の身体からぷっくりと飛び出すように丸々と成長してしまっていた)   (5/22 09:20:06)

ウルトラマン……ンンンンッ!!ヒグゥェェッ!!ンァァアァッ!!(イキそうになるのを懸命に堪えるウルトラマン。みっともなく、正義のヒーローというより、SMプレイのM豚と呼ぶ方が相応しい姿だった。またしても観客からどっと嘲笑が漏れ出す。そうするうちに、第二部が始まった。抽選で選ばれた敵役の男性。声から察するに、若い男性だろう。そんなに歳も変わらないようだ。拘束された手を熱く握られる)……い、いえ。私は与えられた任務を行ったまでです。喜んで頂けたなら、良かった!   (5/22 09:28:15)

ウルトラマン(流星の目に、先ほどまで触れ合っていた純粋な子ども達の顔が浮かぶ。ヒーローを期待の眼差しで見つめる、素直な心を持った子ども達。お兄さんもきっと、優しく正義を愛する心で…)!?!?ンフジュュュュェェエエエエ!?!?!?ンギュィィイイイイアアアアア!?!?!?(油断した。そう、ここには最早ソウイウ人々しか集まっていないのだと。目隠しの下で目を細めながら、笑みを浮かべ、目の前の好青年に期待を寄せていた流星は、突然乳首を抓りあげられ、慟哭にも似た甲高い悲鳴を上げる。ぷっくり膨れた乳首を捻り潰され、チンコには血流が一気に流れ込む。チンコがぐんぐんとそり返り、薄い膜が伸びていく。そして先端からメリメリと裂けるように広がると、先走りを滴らせながら、流星の立派なチンコが跳ね上がる。)……ハァハァハァハァハァハァ……貴方はッ!?(目の前の好青年の豹変ぶりにカタカタと身体を震わせ怯える流星)※   (5/22 09:38:55)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (5/22 09:39:07)

おしらせ山下さんが入室しました♪  (5/23 13:28:47)

山下いや、怯えるウルトラマンは、魅力的ですね(サディスティックな笑顔を浮かべる男)弟たちがしたことを真似ただけですよ。(男はそういうと乳首とチンコを弄る。それは、中学生グループにされた凌辱と同じだった)そうです。あいつらが弟たちですよ(ウルトラマンはショーの前の凌辱を思い出した)あんなローター入れてたんだから、これも入るでしょ(ウルトラマンのチンコの大きさを再現したディルドをアナルに突っ込まれる)   (5/23 13:36:35)

山下(ローター以来の強い刺激のなかったアナルに太く長いディルドを入れられるウルトラマン。入れられただけで、射精してしまう)ほらほら、(ディルドを下から何度も蹴り上げられ、そのたびに豚のような悲鳴を上げ、何度も射精する。もう出ないと弱音を吐くと)山下さん、ライトを(男に促されて、再度太陽光線を照射する。もう、スーツを再生することも難しくなり、銀色の流星の裸をさらしているような状態になる)   (5/23 13:46:24)

山下(その後、性エナジーが回復しては、ディルドの蹴り上げ、乳首つねり、性エナジーが枯渇すれば、太陽光線の照射と繰り返させられる。意識を失いかければバケツに入った水を全身にかけられる)汚い豚だな。ウルトラマン(その発言を聞いた会場から笑い声とブタトラマンやウルトラブタなどとのやじが飛んできた)   (5/23 13:51:13)

山下後は、お化粧と(男がウルトラマンが射精した精液やぶっかけられた水を使い、流星の身体を擦っていく。すると、精液がかかった部分や、男のなぞった形で銀色の部分が消えるなどして、遠目から見るとボディペイントが汚くなった男性の裸体にしか見えなかった)ウルトラマン、いや。卑しいブタは、我々ご主人様に何って言うんだ?言ってみろ※   (5/23 13:57:26)

おしらせ山下さんが退室しました。  (5/23 13:57:31)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (5/23 16:01:30)

ウルトラマン(乳首を抓りあげられ、絶叫とともに激しく射精したウルトラマン。薄いピンク色の皮膜は、チンコの先端からザーメンによって突き破られ、水風船が弾けたように白濁液をぶちまけてはチンコの根元で余った皮がビロビロと垂れている)……ァッ、…ま、真似ッ……!?!?ンフギィィィィッ!!!!ンァッ、あの、ンォッ!!子…達ィィ……ジュォォォオオオッ!!!!(流星の脳裏に少年達によるレイプが思い出される。青年の足音が後ろへ回るのが聞こえると、展示品のことだろう、自身のアナルを長い間犯していたローターを見られていたことに熱った顔をさらに真っ赤にする)……まさかッ……!?!?やめェェェェエエエエエエエエエエ!!!!!!!!   (5/23 16:08:58)

ウルトラマン(アナルに突っ込まれた固く長い固形物の感触。息を呑むような太さと長さにウルトラマンは絶叫したまま腰を突き上げて硬直していた。勢いよく突っ込まれ、アナルを守る皮膜も易々と貫通してしまう。本物のチンコでない、姿も見えない見知らぬ男のチンコに犯されることは回避し、ほっとするウルトラマンだが、トコロテンしてしまい、観客からは拍手まで上がる)……ンジュホォォォオオオオッ!!!!デュへェェッ!!ンゴォッ!!抜けェェェッ!!!!ンギィィッ!!抜いてッ、抜いてくれェッ!!!!   (5/23 16:16:48)

ウルトラマン(蹴られる度にディルドが楔のように前立腺に打ちつけられる。ウルトラマンは堪える術もなく、喘ぎながら射精するしかない)ンホォォォッ!!ンゴッ!!ジュホォォッ!!もッ、もうッ!!やめてッ……ヒィァッ!!出……ないィィッ……これ以上ッ!出ない…からァァ……ンァァアァッ!!(艶っぽく喘ぎながら懇願する。目隠しの下から涙が溢れ、鼻水と涎で、顔や首元はビショビショになっている。そんなウルトラマンの声を聞いて、青年は山下へ冷静に指示を出す)   (5/23 16:23:10)

ウルトラマン(山下は再び照明機をウルトラマンへ当てがい、強力な光線を照射する。ウルトラマンの身体にエネルギーが込み上げ、チンコは固さを取り戻す。スーツも修復機能を働かせようとするが、エネルギーが足りず、股間はチンコの根元でキツく食い込むようにしか戻らず、乳首も縛られたように根元に皮膜が食い込み、勃起を突き出される。アナルもディルドを飲み込んだまま修復を始め、ディルドごと皮膜に覆われ、自らひり出さないと抜けなくなってしまった)   (5/23 16:28:55)

ウルトラマン(もちろん首から上は流星の顔のまま、全身は薄い銀の皮膜に包まれ、淫らな姿をいっそう際立たせる。そんな姿で何度もイカされ、声を枯らし、またエネルギーを注ぎ込まれてはイカされる。気絶すれば冷水を浴び、強制的に起こされる。)フギィィィェェェェァァァァアアアアアッ!!!!(何度イッたか、何度回復させられたか分からない。朦朧とするなか、ひたすら快楽漬けにされ、エネルギーを吐き出させられる。磔台に四肢をぶら下げ、股間を突き出したまま、ぐったりと頭をもたげるウルトラマン。その姿とみっともない鳴き声に、思わず青年の口から「汚い豚」という言葉が漏れる)   (5/23 16:35:56)

ウルトラマン……ンァッ、……やめろォォッ!……俺は、…ンォッ!!ウ、ウルトラ…マンは、…豚なんかじゃ……!?ジュヘェェォォォォオオオッ!!!!(会場中から上がる声に必死で否定しようとするウルトラマンだったが、その声をも掻き消すように、青年は再びウルトラマンの乳首を摘んでイカせる。様々な液体に塗れ、ドロドロのウルトラマン。薄い銀の皮膜は色を失い、流星の地肌も透けて見える。「お化粧」など囃しつつ、青年はウルトラマンの身体をぐちゃぐちゃに汚しながら、更に敏感にさせていく)   (5/23 16:41:37)

ウルトラマン  (5/23 16:42:01)

ウルトラマン【すみません、途中まで。最後の一言は後ほど】   (5/23 16:42:23)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (5/23 16:42:27)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (5/23 23:25:04)

ウルトラマンンォォオオオァァァッ!!!!ヒィェェェアアァッ!!……だ、誰が…卑しいブタだッ!!……お前達がッ、…ご主人様だとッ……ハァ、ハァハァ……笑わせるなッ!!ンォッ!ォハァッ!!……ンンンンッ!!!!ジュェェェアアアアアツ!!!!!!(快感に身をくねらせながら、ウルトラマンの身体がプルプルと震える。吐息混じりに吐き出す言葉には次第に熱が篭っていき、ガチャガチャと拘束具を鳴らす。怒りとともに筋肉を漲らせ、力を込めていった。そしてそれまでの卑猥な嬌声とは違う。ウルトラマン本来の勇ましい声を張り上げると、ウルトラマンはX字の磔台から枷ごと引き千切り、青年の前に飛び出した)   (5/23 23:34:19)

ウルトラマン(足元はフラフラと覚束ず、枷を嵌めたまま、チンコと乳首を立たせてはいるが、必死でファイティングポーズを構え、目隠しに隠された目で青年の姿を探りながら睨みつけた)……ヘェアァッ!!!!俺は、正義の戦士ウルトラマンだ!!お前たちのような悪に屈したりはしないッ!!   (5/23 23:36:55)

ウルトラマン  (5/23 23:37:00)

ウルトラマン【お待たせしました。ここまででこちらのレスとなります…決死の抵抗ですw宜しくお願いします】   (5/23 23:38:05)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (5/23 23:38:12)

おしらせ山下さんが入室しました♪  (5/24 01:29:23)

山下(ウルトラマンが青年と対峙する様をむ)   (5/24 01:30:07)

山下(ウルトラマンが青年と対峙する様を見て、会場はしんと静まり返る。気配を探りながら、青年に向かってパンチやらキックを行う。その度にウルトラマンのチンコは上下に揺れていた)いや~、ウルトラマンは凄い(青年は必死に逃げ回り、ウルトラマンのパンチやキックを回避する)だけど、チンコがブランブランしているのはみっともないな。スペシウム光線でも撃ってみなよ   (5/24 01:39:23)

山下(青年はあくまでもウルトラマンを挑発する)多少の調整は出来るだろ?(ウルトラマンは挑発を受けながらも、冷静に対応をしようとする)いや~、卑しいマゾ豚は撃てないよな。スペシウム光線なmんて   (5/24 01:42:22)

山下(どこまでも、ウルトラマンをおちょくる青年。ウルトラマンもそこまでコケにされて)   (5/24 01:43:39)

山下(許せるはずもなく、威嚇程度にスペシウム光線を撃つことにする。青年にぎりぎり当たらないようにスペシウム光線を撃つウルトラマン)ごめんなさい。ウルトラマン。(青年は真摯に謝った。だが、流星には見えていないがスペシウム光線を撃った方向には、鏡のようなものがあり、スペシウム光線を吸収した。青年の言葉に満足し、胸を張るウルトラマン)   (5/24 01:49:31)

山下かかったね。ウルトラマン(青年の言葉に戸惑うウルトラマン。スペシウム光線を吸収した鏡から、ドギツイピンク色の光線がカラータイマー目掛け、照射される。突然のことで回避できなかったウルトラマンはその光線を受けてしまう)これは、スペシウム光線のエネルギーを、ウルトラマンの戦闘エナジーをすべて性エナジーに変換する光線へと変換するもの。それをカラータイマーに全部受けたということは、どういうことか分かるよね   (5/24 01:55:22)

山下(ウルトラマンのカラータイマーは消灯し、流星の全身は性エナジーの満たされた。立っていることもできずに、へたり込むウルトラマン。この状態なのに、青年は何もしてこない )   (5/24 01:57:38)

山下いや、正義の戦士で悪に屈しないんでしょ?なら、自分でなんとかするしかなくない?してほしいなら、自分は正義の戦士ではなく、卑しいマゾ豚のウルトラマンです。ご主人様に従いますって言って、尻に刺さったディルドひねり出せたら、気持ちいいことしてあげるよ。嫌なら、ショーはおしまい。このまま正義の戦士でいられるよ。どうする。正義の戦士のウルトラマン?※   (5/24 02:03:24)

おしらせ山下さんが退室しました。  (5/24 02:03:50)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (5/27 15:29:45)

ウルトラマン【お待たせして申し訳ありません。続きを書いておきますね】   (5/27 15:30:12)

ウルトラマン……ハァッ!ヘェァッ!!……ジェアァッ!!(無論倒すつもりは毛頭ない。ただ正真正銘のウルトラマンとして、このまま思う通りになるのは我慢出来なかった。せめて怯ませるだけでも…そう思い、気配を探りながらパンチやキックを繰り出すも、すんでのところで躱されてしまう。おちょくる青年に苛立ちながらも)……スペシウム光線だと!?そんな物、君に向かって……!?俺はマゾ豚なんかじゃッ……クッ!どうなっても知らないからな!!(危険が及ぶのを承知で、調節しろなどと言われてはウルトラマンも堪忍袋の緒が切れた)   (5/27 15:37:17)

ウルトラマン(黙って腰を落とすウルトラマン。両手を十字に構え、立ちすくむ青年にじっと狙いを定めた。……本当に撃つつもりのウルトラマンに、会場中が息を呑んで静まり返る)……シェェァァアアアアアッ!!!!(ウルトラマンの腕が発光し、光の帯が放たれる。ステージの上が眩くスパークし、まさに青年の胸寸前のところで止められた)……どうだッ、これ以上抵抗するなら、このショーを終わらせてやる!(じっと立ちすくむ気配と青年の震えた声が聞こえる)   (5/27 15:43:19)

おしらせ一般人さんが入室しました♪  (5/27 15:50:59)

一般人こんにちは   (5/27 15:51:06)

ウルトラマン(威厳を取り戻し、腰に手を当て胸を反らすウルトラマン。)……分かったら、敗者は大人しく去ってもらおうか……かかった?何が…(青年が突然低く不穏な声で告げる。青年の胸の前に設置された鏡に吸収されたスペシウム光線。それに気付かず、呑気に勝利宣言をするウルトラマンを嘲笑う。鏡の中でプリズムのように増幅されていく光線。青年が操作すると、そこから一定のスペクトルの光線だけが解き放たれた。レーザー砲のようにショッキングピンクの光線がウルトラマンのカラータイマーへ直撃する)……ジュギェェェェェアアアアアアアアアア!!!!!!(光線を受けて激しく吹き飛ぶウルトラマンの身体。青年の説明も耳に入っていないのか、ウルトラマンはうずくまったまま、身体をピクピクと痙攣させている)   (5/27 15:53:35)

ウルトラマン【こんにちは】   (5/27 15:53:52)

一般人あっ、すみません。書き込み中でしたね。   (5/27 15:54:19)

ウルトラマン【はい、やり取りの途中なのでもうしばらくお待ち頂ければ】   (5/27 15:54:49)

一般人了解しました。   (5/27 15:55:10)

一般人待ち合わせで待っています。   (5/27 15:55:22)

おしらせ一般人さんが退室しました。  (5/27 15:55:48)

ウルトラマン(やがて意識を取り戻したウルトラマンだったが、身体に残されたエネルギーは全て性的興奮へと置換され、立ち上がることも出来ない。)……ングォォォオオオッ!!ジュヘェッ、ヘェァァァアアアアア!!!!か、身体がッ、熱いィッ!!イキそッ!!イグッ!!イキだィィィィ!!イグッ!!!!頭変になるゥゥッ!!!!誰かァァッ!!誰か…たす、けてェェェ………(身体はとうに動かない。なのに身体中をエネルギーが流れてあらゆる刺激に興奮状態となる。アナルに嵌められてディルドの刺激だけでも脳イキし、イッているのかイケないのか、苦しいのか気持ちいいのか、自分でも訳がわからないといった状態に陥っていた)   (5/27 16:02:03)

ウルトラマンンゴォォォッ!!こ、こんなのォォ無理だァァ……負けッ、俺の負けだァッ!!!!頼むゥゥ!!!!何とかァッ!!してくれェェッ!!!!(身をくねらせながら泣き叫び悶えるウルトラマン。どこにいるのか、誰かも分からない相手に懸命に助けを求める)……俺はァッ、俺は……卑しいッ、マゾ豚のォォッ、ウルトラマンですッ!!……お願いします!ご主人…様の、言うことッ、ちゃんと聞きますからァァッ、助けてェェッ……   (5/27 16:06:47)

ウルトラマン  (5/27 16:06:51)

ウルトラマン【遅くなってすみません。また続き楽しみにしています】   (5/27 16:07:15)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (5/27 16:07:21)

おしらせ山下さんが入室しました♪  (5/28 13:21:57)

山下そうかい。ようやく認めるんだね。ウルトラマン(青年はウルトラマンの近くに寄る)まぁ、その状態じゃ無理か(空調の風だけで、空イキ状態のウルトラマンには、アナルのディルドをどうこうすることは出来なかった)じゃあ、俺が・・・(ウルトラマンの皮膚の一部となったディルドを無理矢理に抜く。皮膚を無理やり剥がされたウルトラマン。その刺激も今はただ射精するしかなかった)   (5/28 13:27:27)

山下(カラータイマーはピンク色に淡く明滅するようになっていた。)変身を解かないと大変になるから解かないと(顔中、汗や涙、鼻水、よだれでいくらイケメンであっても汚らしい印象を受ける流星。失神しているのか、青年の問いかけには答えない)ほら、早く(ぷっくりと女性と見間違うくらい膨らんだ乳首にデコピンをする。うめき声とともに気を取り戻すウルトラマン)ほら、変身解かないと   (5/28 13:34:46)

山下(促されて、変身を解く流星。しかし、変身解除後の状態は、カラータイマーがないだけで、身体はまだらな銀色で、自身の精液が飛び散っている状態。ベータカプセルのライト部分は真っピンクに輝いていた)どうしたの?変身解除しても、ビンビンじゃん(青年はビクビクする流星のチンコを軽く触る)※   (5/28 13:40:18)

おしらせ山下さんが退室しました。  (5/28 13:40:21)

2024年05月20日 15時56分 ~ 2024年05月28日 13時40分 の過去ログ
等身大ウルトラマンの恥辱
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