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「白川家の事情」の過去ログ

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2024年03月31日 13時58分 ~ 2024年06月05日 14時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

橘 秀一郎よし、忘れるなよ…だったら緊急人事だ…もうプロジェクトからは全て外れろ…そして広報からも異動だ…来週から私の専属秘書になれ…(私の力を持ってすれば女性社員の一人の人事異動などどうにでもなる…。今の専属秘書を外すこともなんでもなかった…。花怜は突き上げられる快楽によく理解できていないのかもしれない…。叩きつける突き上げと、子宮深くを捏ね回され…膣壁を掻き毟られながら…わかりましたっ…凄い…また逝きますっ…などと喘ぎ散らしていく…。)来週からはずっと一緒だ…仕事も私への奉仕も一生懸命に尽くすんだぞ…(花怜の腕を掴んで身体をベッドから浮かせて弓なりにしていく…。叩きつけるようなピストンに…花怜はわかりました…と何度も答え、与えられる快楽に首を振り、髪を振り乱し、乳房を弾ませながら連続絶頂に狂っていった…。)よしっ、もっと締めろっ…おぉっ、いいぞっ…それでこそ私の牝秘書肉便器だっ…(女を卑下する台詞にも花怜はゾクゾクするのか、おまんこをこれでもかと締めつけてきた…。本当に私も限界に昇り詰めていく…。射精感に叩き込む肉棒は更に膨れ上がって…だらだらと中で我慢汁を垂れ流し…)   (3/31 13:58:36)

橘 秀一郎花怜っ…孕ましてやるぞっ…旦那以外の精液で逝き狂えっ…(花怜は妊娠という恐怖に瞬間理性を呼び戻し…中は嫌…許してと絶叫した…)おぉっ、出るっ…おぁっ…(バチィンと尻を打つ音をさせ…花怜は出されると覚悟したのか更に締め付け絶叫していく…。絞り込まれる膣道からエラの張った肉棒を引きずり出し、花怜の絶頂に震える尻にぶっかけていった…。)はぁ…はぁ…良かったぞ花怜…これから長い付き合いになるんだ…お楽しみは取っておくもんだろ…(それはいずれ中に出してやると言ってるようなものだ…。花怜はもっと深い絶頂があることを知らない…。逝き疲れ朦朧とする花怜にどろどろの肉棒をしゃぶらせながら、私はこれからのことを思い口許を歪ませていた…。)   (3/31 13:59:14)

橘 秀一郎【中出しまでと思いましたが…まだまだこれからのお楽しみも取っておこうと見送りました。来週は木曜日、金曜日はこちらは午前から出きると思います。ご都合つくようでしたらお願いします。】   (3/31 14:01:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (3/31 14:50:54)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (4/6 11:23:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (4/6 12:58:27)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (4/8 00:12:50)

白川 花怜(まさか自分が…夫以外の人と関係を持つことになるなんて…しかも…それが歳も離れた…会社の上司……父親のような歳の常務とこんな関係になるなんて……孝一さんよりも…比べ物にならないくらいに…太くて長い……それに……花怜ばかりが逝かされて……常務のテクニックに花怜は悶えることしかできない……人目を憚らずに花怜を辱しめてくる常務……歳を重ねたからできることなのか……孝一さんとは経験できないようなことばかりだった……俯せに寝かされた花怜に後ろから極太の肉棒を捩じ込んでくる常務…)………っぅぅっっぁぁぁぁっ…………っく…………だ………だめぇ…………(顔を歪ませながら腰が浮いてしまう…橘常務は花怜の腰を掴んでゆっくりと腰を突き出してくる…そして花怜が先ほど口走ってしまった言葉を繰り返し花怜の意思を確認してくる…)…ぁっ…ァッ……はぁっ…………ぁん…………そ………それは…………………   (4/8 00:13:10)

白川 花怜(自分が口走ってしまった言葉なのに…他の人から聞かされると…何てことを言ってしまったのかと後悔してしまって……返事を躊躇っていると…苛立ったように橘常務は腰を激しく打ち付け肉棒を根本まで挿入して…花怜の子宮に肉棒を突っ込んでくる…橘常務は花怜の腰を掴みながら…激しく犯し…部屋にはパチンッパチンッと乾いた音を響かせながら…来週からの人事について説明してくるが…花怜の耳には届いていない…)…んっぁぁぁっんっ……ぁぁっ!…はぁっ……ぁぁぁっぅ……はぁっ………ち………誓い……ます………ぁぁあぁぁっ………だめぇ…………ぁんっぁんっぁぁっ…常務っ………は…激しぃっ…………また……ぁぁぁっん………また……ぃっちゃぅっ……(橘常務は花怜の腕を後ろから掴んで引っ張り…身体を浮かせ後ろから嵌め倒してくる…そして……孕ませてやると叫びながらピストンしてくる……)   (4/8 00:13:24)

白川 花怜……っ!……な……中は……だめ………ぁぁっ………中は………ぁぁぁぁっ(激しいピストンに絶頂を迎えてしまう花怜……橘常務は…中出し寸前で引き抜き花怜のお尻に精液を吐き出す……花怜は…絶頂を迎えさせられぐったりしながら精液まみれの肉棒をしゃぶらされ…夜を明かしていく…)   (4/8 00:13:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (4/8 05:17:13)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (4/8 11:38:46)

橘 秀一郎(花怜は唇に押しつけられたどろどろの亀頭に舌を這わす…。中出しを頑なに拒みながらも、なす統べなく私の射精を尻で受け止めていた…。ほんとは中に出されてもいい…と思ったんじゃないのか?…私の精液と自らの愛液にまみれた巨根を懸命に舐め取っていく花怜を見下ろしながらそうほくそ笑んでいた…。)誓います…その言葉、忘れるんじゃないぞ…花怜…お前はこれから私の女だ…。旦那と別れたくないと言ったな…いいだろう…夫婦でいさせてやる…。今回の旦那の失態も私がなんとかしてやろう…。ふっ、またあの男は私に借りが増えたな…。   (4/8 11:39:58)

橘 秀一郎(横向きでしゃぶらせていたが…そんなことを言い聞かせながら、いつの間にか花怜は四つん這いになってベッドに胡座をかく私の股間に顔を埋める格好になっていた…。まるで、自ら望んで肉棒にしゃぶりついているように見える…。花怜はまだ萎えない肉棒に舌を這わせながら…旦那ことについて私に礼を言っている…。今日は月曜日だった…。さすがにこのままホテルで朝までという訳にはいかない…。来週から私の専属秘書になることということは今週中に最低限の引き継ぎをさせる必要もある…。私は花怜に…もういいぞ…と告げて肉棒を取り上げた…。)今夜の私の目的は果たせたからな…。横山達のことも忘れてやる…。シャワーを浴びて家に戻れ…。(花怜は逝き疲れた身体を引きずるような想いでシャワーを浴びて服を着て、私が呼んだタクシーで家路についた…。)   (4/8 11:40:23)

橘 秀一郎(翌日、私は広報課の花怜の上司と人事部長、秘書室長を呼びつけ人事異動の指示を出した…。三人とも驚き、白川花怜をどのように私が扱うのかという興味を抱きながらも反論などはしない…出きるはずもなかった…。花怜の上司と室長には今週中に広報の引き継ぎと、秘書の基本業務を教えておくようにと指示を出す…。それが終わると木下を呼びつける…。今夜、現在の秘書をホテルに呼んでおくから好きにしていいと告げた…。一応、現在の秘書にも来週から別の役員に着くよう伝えておく…。不満げな表情を浮かべるも、私に直接不満を言えるはずもない…。そして、午後には社内メールで花怜の人事異動が通達された…。花怜は昨夜、絶頂しながら私の女に…専属秘書になることを受け入れていた。どこまで理解していたのかなど知ったこっちゃない…。そして、私はその通達を眺めながらほくそ笑む…。花怜…昨日のうちに旦那には伝えたのか?…伝えていなかったら…花怜も…旦那も…さぞや驚いてるだうな…。今頃、花怜と孝一がどんな顔でこの通達を見ているのか…想像するだけで笑いが込み上げてくる…。それを噛み殺して、私は予定された業務にあたっていった…。)   (4/8 11:40:58)

橘 秀一郎【次回から秘書となった花怜とのストーリーを展開していきたいと思いますがよろしいですか?…何か花怜さんから希望があれば遠慮なく教えてください。孝一に伝えていたか?…花怜がどこまで理解していたか?…花怜の好きに書いていいですからね。おそらく、まだどこか気持ちでは完堕ちしていないんだろうと予想しています。その辺りの匂わせもお願いします。】   (4/8 11:44:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (4/8 12:15:13)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (4/11 11:22:28)

白川 花怜(お尻にベットリと精液を塗り付けられながら……反り返ってまだまだ固い橘常務の肉棒に舌を這わせている花怜…)はぁ………忘れません………ぁっ………んちゅ………常務………ありがとう………はぁ……ございます…………(花怜は……絶頂を強制され……正常な判断もできなかった………促されるままに橘常務の肉棒をしゃぶらされ……意識も朦朧としながら…橘常務に忠誠を誓わされ……もういいとやっと解放され……家へ帰ったが……どのように帰ったのかも良くわからなかった……朝目が覚めて頭が痛かった…思い出したくもない昨夜の出来事……なんとなくよみがえる記憶に吐き気がする……身体も心もボロボロで家に帰ってすぐに意識を失うように寝たが……身体は重たく怠くて仕方なかった……仕事なんて休んでしまいたかった……橘常務のしたことを考えると…もう仕事にも行きたくなかった……しかし…責任感からも…無断で欠席したり…なにも言わずに辞めるなんてことはできなかった…重い身体を引き摺りながら出社する……   (4/11 11:22:58)

白川 花怜いつもの月曜日…朝からバタバタ取引先との連絡なんかで忙しくしていた……橘常務は…あの時…専属秘書になるように言っていたが…そんな通達もなく………今までずっと広報をしてきた花怜が急に秘書の仕事なんて勤まる訳がない…そんな無謀な人事が通るはずもないと思っていた…だから花怜は孝一さんにも…そんな話をしているはずもなかった…まさか……橘常務が朝から根回しをしているとも思ってもいなかった……忙しい中でも少しのお昼休憩を終えてデスクに戻ると……社内はざわついていた……その原因はすぐにわかった……メールで花怜の異動が発表されていた…)……っ!………嘘っ………な……なんで………(思いもしていなかった異動……上司に楯突くが……橘常務からの指示だから…と言われて花怜は下唇を噛み締める……秘書の仕事なんてできないと訴えるが…秘書室長から研修があると冷たく言い放たれる……青ざめる花怜を心配そうに見つめる視線の先には……不安そうな孝一さんの姿……花怜は困ったような表情を返すことしかできなかった…)   (4/11 11:23:02)

白川 花怜【まだ…完堕ちはしてませんね。秘書としてのストーリー楽しみです】   (4/11 11:24:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (4/11 11:54:39)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (4/11 14:37:56)

橘 秀一郎【孝一】(妻である花怜の突然の人事異動…驚きを隠せる筈もない…。橘常務のプロジェクトに抜擢され、忙しくすれ違いが続いていた…。自分も任された仕事で結果が出せない焦りもあった。橘常務といえば女好きという噂もある。そして何より常務には借りがあった。だから悪い噂には目を伏せて来たし、まさか自分の妻がその標的になっているなど考えもしなかった。孝一は花怜をLINEで呼び出した…。誰もいない会議室で詰めよっていく。)花怜…知っていたのか?…(花怜はまさか橘との関係を告白できる筈もない…。知らなかった…と言い張ることしかできない。そして、孝一は妻の言うことを信じるしかなかった…。まさか変なことをされていないだろうな?…それを聞きたいが、常務に対して弱味を持っている孝一はとても怖くて聞くことができなかった…。)社内通達が出た以上、決定事項だから従うしかない…よな?…(最後に添えた疑問符が孝一の卑屈さを物語っていた…。花怜はどうしていいか解らない状態だろう…。上司に訴えても常務の決定は絶対としか言われない…。秘書室長に呼び出されている花怜は孝一を残して部屋を出ていった…。)   (4/11 14:38:14)

橘 秀一郎【橘】(花怜は秘書室長から今週のスケジュールの説明を受けると…私のところに行くように言われ、仕方なしに役員室を訪れていた…。)なんだ?その不服そうな顔は…。誓ったよな?…私の女になると…もっと犯されたい…もっと変態なこと教えてってな…。私の秘書になることも伝えたはずだ…。まさか…冗談だとでも思ったのか…。(花怜にも、今更人事が覆られないことくらいは解っているだろう…。それでも、嫌だと一言くらいは言いたいのだろう…。その台詞を聞き流しながら私は椅子から立ち上がり、花怜の傍らに近づくと腰を抱き寄せた…。花怜が腕で押し返そうとしてもお構い無しに唇を奪っていく…。花怜は口をきつく閉じても私の舌は挿っていく…。尻を揉んでやれば吐息を漏らし、舌は更に侵入して舌を絡め取る…。心はまだでも身体は既に屈伏しているのだ…。尻を揉みながら、舌を蠢かせていけば…花怜もまた遠慮がちに舌を絡め返してくる…。それでも、私が舌を抜いた途端に身体を押し返してきた…。)   (4/11 14:41:59)

橘 秀一郎ふんっ…まだまだ躾が足らないようだな…。まぁ、いい…とにかく今週中に引き継ぎと研修は終わらせろ…。それと、旦那には抱かれておけよ…。来週からは求められても、苦痛になっていくだけだからな…。(私は余裕綽々でそう告げていく…。逃げられると思うなよ…。花怜にはそう言われているように思えただろう…。そして、花怜は広報課の引き継ぎと、秘書業務の基本研修を受けていった。私はこの週花怜に会うことはしなかった。花怜は月曜から私の秘書になる…。その直前の週末、土曜の夜に孝一が花怜を求めてきた…。)   (4/11 14:42:05)

橘 秀一郎【孝一の稚拙はセックスを感じてから、私の専属秘書になってもらおうと思います。これからの展開、私も楽しみです。】   (4/11 14:45:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (4/11 15:36:10)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (4/12 16:48:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (4/12 17:37:13)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (4/17 10:21:13)

白川 花怜(花怜ですら…あり得ない異動に戸惑っているのに…孝一さんに会議室に呼び出される…)…知ってた訳ないじゃない……あたしだって…今休憩から帰ってきて知ったんだから……(………知らなかった………まさか…本当にそんなことするなんて……昨日……専属秘書にするって言ってたけど……まさか……本気だったなんて…しかも……昨日の今日で発表なんて………花怜は自分自身に知らなかったと言い聞かせるように思い返す……孝一さんに嘘をついているような心苦さから空気は重たく…居心地が悪い……そして……そんな人事受けなくていい…そんな人事受けるくらいなら仕事は辞めてもいい……という言葉はなく……花怜に異動辞令に従うしかないよな?と聞く始末……花怜は……少しがっかりしながら………孝一さんの言葉には答えず…秘書室長の元へと向かう…そして…今週の予定を聞いて…橘常務の役員室へと向かう…そこには不満げな花怜とは正反対のニヤニヤと笑う橘常務…)   (4/17 10:21:40)

白川 花怜……っ…あれは………あんな言葉を真に受けられては困ります……仕事はキッチリしたいんです……仕事とああいうのは一緒にされると困ります。広報の仕事にやりがいもありましたし、責任も持ってました。…私に秘書なんて…1週間の研修なんかでできる仕事じゃありませんっ…こんな異動…おかしいですっ…(毅然と話す花怜に近づいてくる……花怜の話には何の反応も見せずに……いきなり花怜の腰に腕を回して…無理矢理唇重ねてくる……花怜は嫌がって顔を背けたり……橘常務の身体を押し返して抵抗する…橘常務は…異動のことは何も話さず……ただ…孝一さんに抱かれておけと話す……花怜は…そんな夫婦のことを橘常務に決められる問題ではないと言わんばかりに…睨み付けるように視線を向けながら…役員室を後にした…そして…花怜の抵抗も虚しく…橘常務の秘書となるべく引き継ぎと研修が滞りなく進められる1週間を過ごすしかなかった…そして…土曜日の夜……)…ぇ…孝一さん………でも……今週は…慣れない仕事で疲れちゃって………(橘常務に言われたままになるようで…花怜は嫌だった…)   (4/17 10:21:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (4/17 11:00:44)

おしらせ白川 孝一さんが入室しました♪  (4/17 15:31:20)

白川 孝一(花怜は引き継ぎと研修を忙しなくこなしていった。その間、橘からの誘いはなかった。金曜日が終わり、月曜日からは橘の専属秘書として出勤しなければならない。土曜日は孝一は仕事と言って夜まで帰って来なかった…。遅めの夕食も夫婦の会話はあまり無かった…。孝一は今の会社での立場に後ろめたさを感じていた…。数ヶ月前は新居を構え順風満帆に思えていたのが嘘のようだった。そして今回の妻の人事異動…花怜の心境とは別に役員秘書は昇進に他ならない…孝一はこれでサラリーも逆転してしまうことに引け目を感じていた…。お風呂から上がり寝室で横になっている…。花怜もお風呂から出て寝室の鏡台で寝る前の手入れをしていた…。もう二人は長いこと夜の営みをしていなかった…。孝一は橘の企みなど想像もしていない…ましてやここ最近、妻の身に起きたことなど知るよしもない。妻に仕事で先に行かれたと思い込んでいるせいか…あくまでもこの家の主は自分なのだと主張したかったのかもしれない…。)花怜…月曜日からはまた忙しくなるんだろ?…久しぶりにどうかな?…ほら、そろそろ子供も欲しいって言ってたじゃないか…。   (4/17 15:31:33)

白川 孝一(孝一はたまに妻を抱くときも避妊をしていた…。まだ二人とも仕事を続けたいという暗黙の了解だった…。だが、孝一は妻が妊娠でもしてくれたら…そんな邪な考えが脳裏に過っていた…。花怜にしてみれば、橘の思惑通りに事が進んでいるのが嫌で仕方なかった…。それでも、夫が改まって求めてくること事態が稀であり…明日が日曜ということもあって断る理由が見つからず、寝室の灯りを落として孝一の隣に入っていった…。)花怜…ほんとに綺麗だ…。(そんな浮わついた台詞…結婚してから聞いた事がなかった…。孝一はいつになく情熱的に求めていく…。荒々しいキスは花怜の脳裏に橘を思い出させる…。だが、荒々しいだけのキスはやみくもで…花怜の性感を擽ることはない…。覆い被さる夫の股間が太腿に当たっている…。硬いのは理解できても圧倒的に大きさが違う…。花怜の身体は既に橘のセックスに染まっていた…。それを認めたくないと…花怜も積極的に舌を絡めていく…。でも、すぐに夫の唇は離れて…がむしゃらに首を舐め…さっさとパジャマを脱がせていく…。乳房を愛撫すること無くズボンも脱がされ…孝一も自ら脱いでいった…)   (4/17 15:33:17)

白川 孝一(暗がりに目が慣れる程の時間も愛撫は続かない…。いつになく激しさはあるものの、やってることはいつもと変わらないおざなりな愛撫…。まださほど濡れていないのに…孝一はさっさと埋めていった…。)はぁ…花怜…久しぶりだからかな…すごく濡れているよ…(そんなことあるはずがなかった…。橘にされるともっと濡れる…それに埋められても、あの圧倒的な衝撃には程遠い…。がむしゃらに腰を打ち付けられても…擦れる感じが殆んどしない…。孝一だけが息を荒げ汗をかいていく…。)花怜も感じてるんだろ…凄い締めてくる…(花怜にそんな自覚はないだろう…。物足らなさにおまんこがなんとか感じたいと締めているに過ぎない…それでも橘から与えられる快感には程遠っかった…。)花怜っ…もう、出るよ…花怜は俺のものだっ…愛してるからっ…ぁあ…出るっ…(花怜の中に何かが漏れている…そんな感覚だった…。これでは妊娠なんてしない…本能的にそう感じてしまう…。)   (4/17 15:34:00)

白川 孝一はぁ…はぁ…すごくよかった…またしような…(そう言って孝一はすぐにシャワーを浴びに出ていった…。花怜がベッドに入って10分経過しただろうか…。以前はもっと孝一とのセックスに満足していたはずだった…。橘に関係を強要されてから蓄積し、教え込まれた本物の快楽…。比べたくなくても比べてしまう…夫とのセックスに物足らなさを覚えるよりも、自らの身体の変化に恐怖を覚えていた…。)   (4/17 15:34:20)

白川 孝一【次回からは秘書業務初日   (4/17 15:35:09)

白川 孝一【次回からは秘書業務初日を描いて行こうと思います。】   (4/17 15:35:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 孝一さんが自動退室しました。  (4/17 16:53:38)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (4/19 22:14:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (4/19 23:15:41)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (4/24 09:58:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (4/24 10:28:49)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (4/25 11:26:16)

白川 花怜(久しぶりの孝一さんとの夜の時間…橘常務に目をつけられてからというもの…孝一さんの仕事も忙しくされ…出張も多くなって夫婦の時間もあまりなかった……孝一さんのことを愛していることに違いはないのに…孝一さんとの時間が怖かった……相変わらず孝一さんの愛撫は時間も短く…女性のことを気持ち良くするようなものではなかった……孝一さんのことしか知らなかった花怜は…それが普通…当然…セックスはこんなもの……彼のことを愛しているから…孝一さんが気持ち良くなってくれれば…それが嬉しかった……でも……橘常務とどうしても比べてしまう……橘常務の指だけで花怜は身体が痙攣してしまうくらいなのに……   (4/25 11:26:41)

白川 花怜それに………孝一さんのと橘常務のモノは圧倒的に違う……挿入された感覚……あの圧迫感……本当に裂けて壊れてしまうかと思うくらいだった…挿入された時は痛みと不快感で嫌でたまらなかったのに……だんだんと……快感に変わっていくのを感じた…花怜が…孝一さんを受け入れながら…橘常務との行為と比べている間に孝一さんは…絶頂を迎える…ジワッと…花怜のお腹に温かいものが拡がる…中に出された感覚…いつもは避妊しているが…安全日には中に出すこともあった……あの頃は幸せを感じていたのに……今は……冷ややかな気持ちも……シャワーを浴びに行った孝一さんの背中を見つめながら…来週からの橘常務の秘書という仕事に恐怖を感じる……これから…どうなってしまうのか……)   (4/25 11:26:43)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (4/25 11:32:55)

橘 秀一郎【こんにちは。お久しぶりです。これから読ませてもらいますね。】   (4/25 11:33:30)

白川 花怜【こんにちは。なかなか来れなくてすいません】   (4/25 11:48:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (4/25 11:58:51)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (4/25 12:03:15)

橘 秀一郎(月曜日…今日から花怜は私の専属秘書として勤務する…。私は特別予定が無ければ10時に出勤する…。私が役員室に入ると既に花怜は出社していた。室長から研修を受けていたのだ、指示通りに役員室の掃除、PCで本日のスケジュールを確認していた。)おはよう、花怜…今日からよろしく頼むよ…(役員室の前にあった秘書ブースはコピー用紙等消耗品の段ボールが積まれ倉庫代わりになっていた。役員室に入って直ぐに花怜のデスクを用意していた。これで会社ではずっと私と同じ空間に居ることになる…。とても晴れやかな顔には見えないが、花怜は私によろしくお願いいたします…と、頭を下げた…。花怜はパンツスーツに白いブラウス…。モデル並みの体型の花怜にはとてもよく似合っている。が、そんな格好を私が望んでいるはずもない…せめてもの抵抗の証ということか…。それでも私はこれから躾がいがあるとほくそ笑んでいた…。)コーヒーを貰えるかな…(役員室の中に隣へと続く扉がある…。その奥には給湯設備、ワインサーバー、トイレ、シャワーブースまで完備されていた…。この役員室だけでちょっとしたホテル並みの設備が整っている…。)   (4/25 12:05:25)

橘 秀一郎(花怜は畏まりました、と返事をして落としていたコーヒーをカップに注ぎ持ってくる…。私はデスクに座り、目の前にカップが置かれると…早速花怜の腰を抱き寄せた…。当然、花怜は抵抗の態度を口にしてくる…。)おいおい、私の女になると宣言したんじゃなかったのか?…(花怜は公私混同はやめて欲しいなどと当たり前のことを訴えた…。私はそんなことて怯むはずもない…。そのまま更に引き寄せ、私の膝に横座りにさせていく…。)公私混同…私の専属秘書になったからには関係ないんだよ…。公私に渡って私に尽くすんだ…。もちろん、私は仕事はきっちりとする…それは知っているだろう…。これからはずっと一緒なんだ…。気持ちよく仕事をさせてくれ…それが花怜の仕事だ…。さぁ、今日のスケジュールを説明してくれ…。   (4/25 12:06:30)

橘 秀一郎(膝に乗せたまま花怜にタブレットを手渡していく…。コーヒーにひとくち口をつけると、花怜は渋々といった感じで予定を報告しだした…。パンツスーツの花怜の太腿を撫でながら私は聞いていく…。その手は徐々にお尻や内腿へと這い回っていった…。やめてください…と言っても…)続けろ…(そう言えば花怜は報告を続けていく…。)よし、わかった…。夕方から時間があるな…少し付き合え…仕事だからな、拒否なと無しだ…。(花怜の厚待遇に自由などないとこの初日で知ることになる…。)   (4/25 12:06:47)

橘 秀一郎【いえいえ、大丈夫ですよ。これから秘書編も楽しみましょう!】   (4/25 12:07:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (4/25 12:13:47)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (4/25 12:25:56)

白川 花怜(週末の孝一さんとの行為…花怜に暗い陰を落とす……。橘常務を知らない時は……幸せを感じていたのに……冷静に…孝一さんの行為を橘常務と比べてしまっていた…孝一さんのことを愛しているのに…それは変わらないのに……何が変わってしまったのか……橘常務のことは…相変わらず受け入れることはできない…常務という立場を利用して…あんなゴルフレッスンや…車の中での行為……そして…花怜を接待の道具としか思っていないかのような接待ゴルフ……あんなことができるなんて…人として軽蔑しかない…こんな変化をもたらした橘常務が許せなかった……橘常務さえいなければ…今でもきっと孝一さんとは…幸せな時間を過ごせていた筈なのに……橘常務を憎む気持ちを沸き上がらせながらも……橘常務の秘書として働く日はやってくる…逃げることもできず…   (4/25 12:26:24)

白川 花怜出社し…誰も居ない役員室に入り…役員室の掃除をし…お茶やコーヒーなんかの用意をし…スケジュールの確認をしていると…橘常務が出社してくる…橘常務は花怜舐めるように視線を這わせながら…ニヤニヤし…コーヒーを頼んでくる…)…よろしくお願い致します。コーヒーですね…畏まりました…(花怜は…橘常務と距離を取りながら…挨拶をし…コーヒーをデスクに持っていく…花怜は…つとめて秘書らしく振る舞うが…橘常務は花怜の腰を当たり前のように抱き寄せてくる…)…っ!……橘常務……勤務中です…やめてください……こういうことは困りますっ………そ…それは……本意では…ありませんでしたし……仕事は仕事……こういうことは…秘書室長には教わっていませんっ…やめてくださいっ……(花怜は…橘常務を拒否するが…そんなことはなんでもないかのように自分の膝の上に座らせてくる……)   (4/25 12:26:43)

白川 花怜……今日は……10:30から…○○…。11時15分からは……っ!…常務っ…やめてください………○×との打ち合わせ…12時からは○○様と昼食………常務っ…………っ………お昼からは………(橘常務は…今日のスケジュールを聞きながら…花怜のお尻や脚をイヤらしく触り…撫でてくる……嫌がる花怜を有無を言わさず……手は休める様子はない…)………?………夕方…ですか…………(花怜は…初日から不安しかなかった…)   (4/25 12:26:46)

白川 花怜【ありがとうございます。秘書編楽しみです】   (4/25 12:27:46)

白川 花怜【今日の夜、来れそうなら来ますね】   (4/25 12:28:03)

橘 秀一郎【了解しました。私もこれから離れなければならないので、夜来てみますね。では、後で続き書いておきます。】   (4/25 12:32:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (4/25 13:29:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (4/25 13:29:02)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (4/25 13:29:14)

橘 秀一郎(今日は初日だ…まぁ、徐々に私好みの女にしてやればいい…。焦ることはない…これから長い時間を共に過ごすのだから…。だから花怜の反抗的な態度も楽しめると私は余裕だった…。スケジュールを聞き終わると花怜を解放してやる…。)そうだ…夕方から予定は入っていないんだろ?…。それから、ちゃんと旦那には抱いてもらってきたのか?…(嫌悪感を隠そうともしない表情で私を睨む花怜…。私には関係ない…花怜はそう言うが…抱かれたことは間違いないようだとほくそ笑む…。嫌でも私と比べたんだろう?…。10時半からオンラインのミーティングが入っていた…。花怜は時計を見て、失礼しますと…私のパソコンを繋いでいく…。私の前に身を乗り出すようにすれば、私は花怜の胸を揉んでいった…。花怜はやめてくださいと訴えながら、それでも仕事だと先方とこちらのPCを繋いでいく…。)言っただろう…私の専属秘書になったからにはこれが日常だ…。   (4/25 13:29:32)

橘 秀一郎(オンラインが繋がると、先方の顔がモニターに映り出され、花怜が身を引いていく…。私は直ぐに仕事モードに切り替え、下卑た笑みを、険しい表情に変えていった…。午前中は分刻みで予定が詰まっていた…。そしてランチミーティング…なかなか花怜の身体をまさぐる時間が取れなかった…。夕方、ようやく落ち着くと…)よし、出掛けるぞ…付いてくるんだ…(今日の予定は全て終了していた。珍しく途中で違うアポも入らなかった…。地下駐車場にはあの運転手が待ち構えていた。運転手は思った…ついに橘の手に堕ちたかと…。これで仮に二人きりになったとしても手を出すことは許されない…。家族を養う為に身を滅ぼすことはできないと苦虫を噛んだ…。)   (4/25 13:30:27)

橘 秀一郎(後部座席に乗り込むと、すかさず花怜の腰を抱き寄せる…。花怜は私を押し返そうとするが、この密室で敵うことはないと知っているはずだった…。抵抗する花怜の唇を強引に奪っていく…。尻を撫で揉みながら舌を捩じ込んでいった…。懸命に歯を食い縛っても、執拗に歯を舐め回していく…。花怜の身体を這い回る手は愛撫のように艶かしく蠢いていく…。呼吸を確保する僅かな隙に舌は挿り込み、花怜の舌を絡め取っていった…。花怜は孝一とのキスを思い出してしまう…。あの単調なキス…孝一に抱かれた夜はこんな卑猥なキスを欲しいとすら思ったはずだ…。花怜の舌が私の舌に応えるかのように蠢き出す…。)   (4/25 13:30:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (4/25 13:56:18)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (4/25 22:56:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (4/25 23:26:37)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (4/26 09:54:47)

白川 花怜(橘常務はスケジュールを聞いているのか聞いていないのか…花怜がスケジュールを口にしている間ずっと花怜の身体を撫で回していた…やっと解放されて花怜は橘常務を睨み付ける……)…夕方は今のところ予定はありません…………そ………そんなこと……橘常務には関係ないじゃないですか………(花怜は…秘書として橘常務の質問にハキハキと返答するが…孝一さんとのことを聞かれ…狼狽えながら…眉間に皺を寄せ…嫌悪感を露にしながら答える…そして時計を確認して…オンラインミーティングの準備をするべく…デスクの上のパソコンを操作する…その姿をニヤニヤ下卑た笑いを浮かべながら橘常務は花怜の胸を揉んでくる…)……常務っ………ホントにやめてくださいっ…こんなのが日常だなんて聞いてません……   (4/26 09:55:09)

白川 花怜(橘常務は隙があれば花怜の身体を触ってくる……パンツスーツにして良かったと思う…これがスカートだったら…今頃……そう考えると怖かった……それからは常務という立場なりに分刻みのスケジュールをこなさなければならず……橘常務の魔の手から逃れることができていた……花怜も橘常務のサポートでそれなりに忙しくしていた…今日の予定したスケジュールが終わり一段落すると…橘常務に声を掛けられる…ついてこいと言われ断る選択もなく着いていくしかない花怜……地下駐車場にはいつもの車が…それに乗り込むとすぐに橘常務は花怜の腰を抱き寄せ…)…っ!……常務っ………やめてください…………んぅっ……(花怜の拒否の言葉はすぐに遮られる……頭を押さえられ…無理矢理唇を重ねてくる…更に舌を捩じ込んで少しずつ…花怜の舌に絡めてくる……)   (4/26 09:55:13)

白川 花怜【昨日もすいませんでした】   (4/26 09:55:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (4/26 10:27:41)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (4/26 11:14:09)

橘 秀一郎(緊張の中、業務の隙をついては服の上からとはいえ身体をまさぐられ続けた花怜…。私に与えられる刺激にしてはもの足らないだろうが、花怜の身体には孝一に抱かれたフラストレーションが蓄積されている。予定が終わると少し気が緩んだかもしれない…。そこに車に乗るなり荒々しく唇を奪われ強引に舌を絡め取られるのだ…それも一瞬のことではない…。逃げる舌を執拗に追い回せば二人の唾液が溢れ水音を立てていく…。ブラウスの上から乳房を揉みしだかれるのも夫とは違う感触だろう…。たっぷりと絡め合った舌を離していく…。運転手の声に…)さぁ、花怜…降りるぞ…(とあるブランドショップの前だった…。以前、ゴルフウェアを買いにファッションビルを訪れたことがあった。花怜はもしかしたらあの時のことを思い出しているのかもしれない…。初めて二本の肉棒をしゃぶったのもあの時だったはずだ…。だが、ここはもっと格上の店舗だ…あんな店長は居ない。花怜の腰を抱くように進むと、アテンドが扉を開いていく…。初老の男性店長が出迎えてくれた…。「いらっしゃいませ、橘様」キリッとした態度で会釈をする店長に声をかけた…)注文したものはできているかい?…   (4/26 11:15:22)

橘 秀一郎(もちろんですと…店長は答えた…。案内されると試着室とい言い難い広い部屋に案内されていく…。応接セットもあり、私と花怜は並んで腰を下ろした…。店長はハンガーラックを引いて近づいてくる…。別の女性スタッフがコーヒーを出してくれるVIP待遇だ…。「こちらでございます…。」ハンガーラックには女性もののスーツが何着も掛けられていた。色やデザインが違うが、仕事に差し支えないシックなものばかりだった…。)花怜…私からの就任祝いだ…。というより、これが君の制服だ…明日からこれ以外のスーツは禁止だからな…。(戸惑う花怜に店長が声をかける…。「橘様からのオーダーでございます。サイズを確認したいので試着をお願いできますか…」…女性スタッフが確認の為のメジャーを持って控えていた…。目の前で着替えを見てやりたかったがここではそういうわけにもいかない…。)着たら声をかけてくれ…私の秘書だからな…確認しておきたいんだ…   (4/26 11:16:11)

橘 秀一郎(そう告げて、私と店長は部屋の外に出た…。高級ブランドのオーダースーツ…試着そのものは問題ない…傍らに控えるのも女性だった…。袖を通すとぴったり、スカートのウエストも計ったようにしっくりしていた。だが、どれもタイトスカートで丈が短く、後ろにスリットが入っていた…。スタッフにどれもサイズは問題ないようですね…と、声をかけられる…。そして、花怜にお伺いを立てることもなく…外で待つ私に声をかけてきた…。私はどれどれと部屋に入っていった…。)   (4/26 11:16:29)

橘 秀一郎【こんにちは。大丈夫ですよ。じっくりと展開していきたいということでしたので、ちょっとまったりな展開となっています。秘書になりたてなのですぐに激しい展開にならない感じでもいいのかなと思いながら書いていますが、花怜さんの希望などあれば教えてくださいね。】   (4/26 11:20:54)

橘 秀一郎【今日はこれから時間ありますよ…】   (4/26 11:25:10)

橘 秀一郎【お忙しいのかな?…時折、覗いてみますね…】   (4/26 11:48:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (4/26 12:26:57)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (5/3 13:13:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (5/3 13:38:50)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (5/3 13:41:07)

白川 花怜(車内では…1日の鬱憤をはらすかのように唇を重ね…舌を捩じ込んでくる橘常務…更に花怜の胸にも手を伸ばしてくる…嫌がる花怜のことなど気にすることもなく強引な行為…そしてようやく目的地についたようで…花怜は…悔しそうに下唇を噛み締め…髪の毛や服を整え車を降りる…目の前には高級ブランドショップ…店へ入ると客は花怜達だけ…)…就任祝いだなんて…スーツくらい揃えていますから…(橘常務に反発する花怜だが…店の人から言われると無下にもできず…試着室でスーツを試着する…タイトなスカートに丈の短さ……花怜なら選ばないようなスーツ…そこへ橘常務が入ってくる…)   (5/3 13:41:10)

白川 花怜【ゴールデンウィークはお忙しいですか?】   (5/3 13:41:30)

白川 花怜【今日は時間ができたので来てみました。夜まで時間あります。】   (5/3 13:42:18)

白川 花怜【明日も夕方まで時間できそうです。】   (5/3 13:42:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (5/3 14:08:06)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (5/3 14:14:31)

橘 秀一郎【こんにちは。すれ違いですか?とりあえず、今から読んで続き書いてみますね。】   (5/3 14:15:43)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (5/3 14:24:35)

白川 花怜【こんにちは】   (5/3 14:24:43)

橘 秀一郎(社内の健康診断のデータを閲覧するくらい私には何でもないこと…どうやら服のサイズはぴったりのようだった…。舐めるように花怜の身体に視線を這わせ、立ち尽くす花怜の周りを顎に手をやりながら歩く…。)いいじゃないか…私の専属秘書だぞ…それなりの物を身につけて貰わないとな…(花怜は持っていると言ったが、これを制服なんだと理解させる必要があった…。もちろん、私が楽しむ為のデザインにしてあるのだが…。)せっかくコーヒーを淹れて貰ったからね…頂いて帰るとするか…仕事の話しもあるから少し席を外してもらえないか…。あ、そうだ…ハンガーに掛かってる服は全て車に待たせている男に渡しておいてくれ…。(店長は、畏まりました…と頭を下げ、女性スタッフはハンガーラックを引いて部屋を出ていった…。これでこの部屋には二人きりというわけだ…。私は応接用のソファに腰を下ろした…。花怜には私の向かいに座るように命じる…。花怜は仕事の話と言われそれに従った…。私はコーヒーに口をつけながら…花怜に目をやる…。ソファに座ると短いスカートはズリ上がり、かなり際どいところまで露にしていた…。)   (5/3 14:32:09)

橘 秀一郎(少し覗き込めば、内腿の奥までが覗き見える…これが確かめたかった…。この分なら、簡単に股間が弄れるな…とほくそ笑む…)いいか、それが花怜の制服だ…これからは汚すこともあるだろうからな…さっきのスーツ、半分は役員室のクローゼットに入れておけよ…(これからは仕事の合間に時間があれば抱いてやる…遠回しにそう言っているようなものだった…。花怜がわたしの視線に手を組んで股間を隠す…。)話は以上だ…明日からが楽しみだな…(そう言って席を立つ…。明日からは朝から本格的に躾てやる…。花怜の反論など聞く耳を貸すわけもない…。朝からしゃぶらせるか?…そう思いながら花怜を伴い店を出ていった…。)おはよう…花怜…(翌朝、役員室には買い与えたスーツ姿の花怜が掃除をしていた…。)   (5/3 14:32:38)

橘 秀一郎【こんにちは。今日はあと1時間くらいしか時間がありません。明日は昼過ぎくらいから夕方までは大丈夫ですよ。】   (5/3 14:33:31)

白川 花怜(スーツを着た花怜をイヤらしい視線を向けてくる橘常務…花怜の背後に回ってスカートの短さにご満悦の笑みを浮かべる…そして…すべての何十着というスーツを車に運ばせ…仕事の話があるといい…スタッフを追い払う橘常務…ソファに腰掛けて…向かいのソファに座るように橘常務は言う…花怜は橘常務の向かいのソファに腰を掛け…コーヒーに手を伸ばすと…橘常務は花怜のスカートの中を覗き込む…容易に花怜のスカートの中を覗き見できてまたもニヤニヤと笑みを浮かべる…花怜はその視線に気付いてスカートの上に手を置く…)…制服と言われましても…スカートが短くて…………汚すこと…………   (5/3 14:48:12)

白川 花怜(花怜は橘常務の言葉に耳を疑った……寒気がするほどに拒否感を抱きながら…不快感を露にする……秘書初日…橘常務からのセクハラ…耐えがたかったが…まだマシだった…明日も分刻みのスケジュールなら……これからは花怜がスケジュールの管理もするのだから…橘常務の好きにさせないようにスケジュールを立て込ませ隙を与えないようにしなくては…と秘書としての心構えを新たにする花怜…次の日…スカートの短さが気になりながらも……橘常務からいただいたスーツで仕事を始める花怜…すると時間通りに橘常務が出勤してきた…)おはようございます。橘常務。(花怜は…応接セットの拭き掃除をしていたが…手を止めて挨拶をする…)   (5/3 14:48:15)

白川 花怜【今日の夜はお忙しいですか?】   (5/3 14:48:36)

橘 秀一郎【何時もの時間なら大丈夫だと思います。】   (5/3 14:49:26)

橘 秀一郎(テーブルを拭いている花怜は身を屈め、スカートはやはりかなり際どくずれ上がっていた…。しかも深いバックスリットのおかげで内腿までも付根の近くまで覗いている…。)おはよう…花怜…(花怜はすぐに私に向き直り、挨拶をしてきた…。私はジャケットを脱いで花怜に手渡す…。でっぷりとした腹でYシャツははち切れそうだ…。花怜が壁際のクローゼットを開けてジャケットをハンガーにかけてくれる…。私のスーツもかなりここに置いてある…。私のスーツの並びに花怜のスーツもかけてあるのを確認してほくそ笑んだ…。私がデスクに座ると、花怜がすぐにコーヒーを持って来た…。朝はこうして1日の確認だ…。昨日は身体を触りながら聞いたが、今日は違うぞ…。私の横に立ってタブレットを手にスケジュールを伝えてくる…。それを聞きながら、手を内腿に差し込んでいった…。花怜はやめてください…と訴えるがやめるはずもない…。)   (5/3 15:01:00)

橘 秀一郎逃げるなよ…職務放棄は許さないからな…そのまま続けろ…(花怜は悔しそうな表情を浮かべながら続けていく…。前のスカートは膝が隠れるほどだったから触り易い…。パンスト越したがすぐに親指がクロッチへと到達する…。花怜はきつく脚を閉じて…やめてください…と言うが…私が続けろと言えば、午後からのスケジュールを読み上げていく…。閉じたままの内腿の間で手をくねらせ、クロッチ越しのおまんこも捏ねながら最後まで聞くと…予定は分刻みと言えるほどに立て込んでいた…。忙しいのは間違いないが大方花怜が後日でもいい仕事まで詰め込んだだろう…。)おいおい…えらく予定を詰め込んでるじゃないか…殺す気か?…(苦笑いしながら言うと内腿から手を抜いていく…。)最初はオンラインでの商談か…まぁ…いい…繋いでくれ…(花怜が身を乗りだしパソコンを先方と繋いでいく…。私はお尻撫でながら…バックスリットから手を差し込んでいった…。)花怜…パンストは禁止と伝えてなかったか?…次は下着も買いに行かなくちゃならないな…。   (5/3 15:01:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (5/3 15:14:20)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (5/3 15:19:38)

白川 花怜(出社した橘常務は…拭き掃除をする花怜の姿を見て…朝から下卑た笑いを浮かべる…スカートが擦れ上がり…際どいところまで見えている…脱いだジャケットを橘常務から受け取りクローゼットに吊るす花怜…花怜はそのままコーヒーの準備をしてデスクに座る橘常務の元へ運ぶ…そしてタブレットを見ながら今日の予定を伝えていく…花怜の行動には無駄がなく…手際もよく…完璧な秘書という感じなのに……タブレットに視線を落とす花怜の内股に手を差し込んでくる橘常務…)…ちょ…常務っ……やめてくださいっ……(そう言って後退りしようとするが橘常務は…そのまま続けろと凄んでくる……花怜は…下唇を噛み締め…橘常務を睨み付けながらも…スケジュールを読み上げる…その間…橘常務は花怜の内股に手を差し込んだまま…花怜のおまんこを捏ね繰り回してくる…)   (5/3 15:19:55)

白川 花怜……ぅ…………っ………12時からは○○料亭で社長と……っぅ…………会食です……13時30分からはA社と打ち合わせ…13時50分からはB社との会合……っ…ゃ………やめて…………っ……(花怜はおまんこを弄られながらスケジュールを読み上げた……)…詰め込んでなんて……ただ…どの会社からも橘常務をご希望されるので………(そうは言ったが…他の役員でも良さそうな仕事も橘常務に回していた花怜……そしてオンラインの準備をしていると…隙あらばと橘常務はお尻を撫で……スリットからまた手を差し込んでくる…)…やめてください常務………パンストがダメなんて…室長からは聞いてません……秘書の仕事に……下着は関係ありません……   (5/3 15:19:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (5/3 15:29:24)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (5/3 15:35:45)

橘 秀一郎(スリットからスカートの中へと手を入れ、尻を撫で回していく…。花怜はいいかげんにしてください…などと言うが撫で回しながら…)なんだ?その態度は…室長はどう言おうが私が花怜の直属上司だろう…それにもう私の女じゃなかったのか?…私にもっと抱かれたいと懇願してきたあの時の方が可愛いんだがな…何回か逝かせてやらないと素直になれないみたいだな…(あれはどうかしていた…などとほざいていたが…言ったことは間違いない事実だ…花怜の抵抗も弱腰になるのが解る…。すると、パソコンは相手と繋がり…向こうもオンラインにしてきた…。パソコンの向こうで相手が頭を下げると…身を引こうとする花怜の腕をつかんで、私は一旦接続をOFFにした…。そして、花怜を私の足元に引きずり込んでいく…。逃げよとする花怜を脚でデスクの下に押し込んでいった…。)さぁ、有能な秘書の言う通り仕事を始めるとするか…。(言うなりオンラインにすると、先方と商談を始めていく…。花怜もここで暴れたり声を出すことが仕事上、問題だということは理解しているだろう…。私はそつなく相手と会話をしながら、自らのベルトを外して、スラックスと下着をずり下げていった…。)   (5/3 15:36:44)

橘 秀一郎(まだ肉棒は半勃ち状態だった…。花怜の頭を掴んで股間に引き寄せていく…。花怜は私の脚の間で弱々しく抵抗を示した…。首を嫌々と振れば、頬で肉棒が刺激されていく…。みるみるうちに肉棒は花怜に向かって硬くなっていく…。)そうですな…弊社としてもその条件ならお付き合いしてもいいと考えていますが…御社はどうですか?…(平然と交渉しながら…持ち上がった亀頭で花怜の唇を突ついていった…。片手で花怜の頭を掴んで離さない…。花怜が嫌だと首を震わせれば、それは刺激となり鈴口から我慢汁が染み出していく…。スラックスの裾を持ち上げ、花怜のしゃがみこんだ脚の間に入れていく…。私の脛が花怜のクロッチ越しに淫裂を擦り出した…。パソコンから…「少しだけお待ちください…すぐに戻りますので…」パソコンが一旦オフラインになると…私は下を覗き込んで…囁いていく…。)気持ち良く仕事をさせるのも秘書の大事な務めだぞ…。   (5/3 15:37:23)

橘 秀一郎(花怜の鼻を摘まんで口を開かせると捩じ込んでいった…。身動きできないデスクの下で吐き出すことも儘ならないだろう…。花怜の後頭部に手をあてがい、首を前後に振らせていく…。「お待たせしました…。」オンラインの商談が再開される…。花怜の口内で私の我慢汁と唾液が卑猥な音を立てていく…。脛に擦られるおまんこは嫌でも快楽を与えていった…。私は先方と話をしながら…花怜の舌が肉棒に絡みついてくるのを感じていた…。)   (5/3 15:37:44)

橘 秀一郎【すみません、私はこれで一旦落ちますね。夜に来てみます…。明日も昼過ぎからできると大変よろこびます。よろしくお願いします。】   (5/3 15:39:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (5/3 16:00:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (5/3 16:07:02)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (5/3 17:31:30)

白川 花怜(橘常務の行動は常軌を逸していた…仕事中だというのに…隙さえあれば秘書に手を出す…それを拒むことは許されないのをいいことにやりたい放題…仕事を詰め込んでいて良かったと思う花怜…仕事がなければ…本当にスーツを汚されるようなことまでされてしまうかもしれなかった…)…っ…やめてください…あのときは…どうかしてたんです………本心なんかじゃ……(仕事中なのに……他の社員は休む時間を削っても仕事しているのに…こんなことをする時間があるなんて…そのことが腹立たしかった…そして…孝一さんだけでなく…他の同僚や社員に対しても後ろめたさを感じていた…パソコンが相手の会社と繋がり…一礼して下がろうとすると…橘常務は画面をOFFにして…花怜を無理矢理デスクの下に押し込み…脚で出られないようにしてしまう…)   (5/3 17:34:40)

白川 花怜……ちょ……っ……橘常務……何するんですか…(戸惑う花怜をそのままに橘常務は画面を戻して…取引先との商談を始めていく…花怜は…なんとかデスクの下からでようとするが…常務はびくともしない……そして…常務は…ベルトを外し…腰を浮かして…スラックスと下着を摺り下げ…花怜の目の前に肉棒を露にさせ……モゾモゾとデスクの下の花怜の頭を掴んで引き寄せようとする……)……っ………ぃゃ………(か細い声を出して…顔を振って嫌がるが…狭いデスクの下では逃げることもできず…花怜の頬に肉棒が当たってしまう…固くなってきた肉棒で花怜の口を抉じ開けようとしながらも…相手と商談をこなす橘常務…更に花怜の脚の間に脚を差し込んで…脛で淫裂を擦り始める…)…ゃだ…………ぃゃぁっ…………   (5/3 17:35:07)

白川 花怜(花怜の声はデスクの下でくぐもって相手には聞こえない……オフラインになって……秘書の仕事を説かれると…)…気持ちよくって…かこんなことは仕事だと聞いてませんっ……確かに常務が仕事しやすいようにサポートしなければなりませんが……こんなことじゃ…(正論を言う花怜の鼻を摘まんで口を開けさせると……太い反り返った肉棒を花怜の口の中に無理矢理捩じ込んでくる橘常務…花怜の頭を掴んで頭を振らせ…イマラチオさせてくる……)…んぅ……っう……はぁ……っう……はぁっ………(橘常務は花怜にイマラチオさせながらも商談を進めていく…我慢汁を垂らしながら…花怜の口を味わいながら……)   (5/3 17:35:10)

白川 花怜【また夜も来ますね】   (5/3 17:35:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (5/3 18:03:13)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (5/3 22:18:30)

白川 花怜【夜は無理かもしれません。すいません】   (5/3 22:18:44)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (5/3 22:20:29)

橘 秀一郎【こんばんは。了解しました。明日は昼過ぎから大丈夫そうですか?…こちらの用事が終わったら来てみますね。】   (5/3 22:21:40)

橘 秀一郎(花怜は仕事とセックスを全くの別物と理解しているようだが、私に言わせればそもそもそれが間違っているのだ…。まぁ、花怜のようについ最近まで真面目一辺倒で生きてきて、ましてやあんな淡白な旦那しか知らなかったのだから仕方ないのだろう…。だが、私にとって仕事と酒と女はどれが欠けてもだめだと思っている…。私と一緒にいればその内理解していく筈だ…。今もこうして下半身を露出させ、デスクの下で花怜の喉を貫きながら、気分は高揚して頭はフル回転しているのだ…。肉棒は花怜の喉の締めつけにびくびくと震え、我慢汁を溢れさせていながら…取引先からは好条件を引き出している…。一旦、席を外した相手は私の提案に慌てて役員に相談でもしてきたのだろう…。少し息を弾ませながら、私の提案を受け入れる始末だ…。これが私以外の者が商談していたら三割は利益損なっていただろう…。細かな条件確認を相手はしてくる…。私の中ではもうこの商談は終わっていた…。相手の話しに相づちを打ちながら…花怜のおまんこを脛で擦り上げ…喉を犯し…遂には胸元からブラウスの中に手を入れて乳房を揉んでいた…。)   (5/3 22:28:01)

橘 秀一郎(どれだけ嫌悪しようが、教え込まれた快感を狭く逃げ場のないデスクの下で与え続ければ身体は嫌でも反応するだろう…。喉が開き、挟み込んだ亀頭をきゅんきゅん締めつけてきている…。)では、今の内容で契約書を秘書の白川から送らせますよ…。確認の上返信いたきたい…。こちらこそ、ええ…よろしくお願いします…。では、今日はこれで…(ブラの中にまで手を入れ、硬くなった花怜の乳首を弄びながら…右手はマウスを操作して商談を終えた…。椅子を後ろにずらして、花怜もデスクから引っ張り出していく…。)流石私の秘書だな…口まんこも締まりがいいじゃないか…。おかげでスムーズに終わったぞ…。さぁ、次の社長との会食まで時間ができたな…。まだまだ花怜は解っていないようだから躾てやる…。(喉から巨根を引き抜かれた花怜は唾液と我慢汁を口から垂らして、肩で息をしていた…。そんな花怜を引寄せ、私の膝を跨がらせることなど造作もない…。短いスカートは簡単に股を開かせられる…。花怜のパンストとショーツ越しに私の生の肉棒が押しつけられていく…。)   (5/3 22:28:29)

橘 秀一郎【それでは私もこれで…おやすみなさい。】   (5/3 22:29:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (5/3 23:05:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (5/3 23:05:33)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (5/4 10:28:06)

橘 秀一郎【おはようございます。12時くらいには来れると思います。よろしければお願いします。】   (5/4 10:28:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (5/4 11:08:29)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (5/4 11:56:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (5/4 12:23:14)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (5/4 12:26:26)

橘 秀一郎【明日もお昼から夕方まではできると思います。】   (5/4 12:33:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (5/4 13:09:51)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (5/9 23:17:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (5/9 23:44:52)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (5/14 13:37:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (5/14 14:05:59)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (5/23 22:28:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (5/23 22:59:17)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (6/1 13:52:21)

橘 秀一郎【こんにちは。今回は長いなぁと思い、心配しております。また再開できたらと願っています。いつでもお声がけください。】   (6/1 13:54:39)

おしらせ橘 秀一郎さんが退室しました。  (6/1 14:00:57)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (6/3 09:25:27)

白川 花怜【ご心配お掛けしてごめんなさい。また書き込みますね】   (6/3 09:25:55)

白川 花怜(橘常務は…花怜に肉棒をしゃぶらせながら脛で花怜のおまんこをスリスリと刺激しながらも……取引を進めていく…人妻秘書のブラウスの中に手を入れ…乳首を捏ね繰り回しながら更に有利に話を進めていく……腰を動かしながら…花怜の口を犯し…朝から性慾を吐き出している…花怜は嫌がりながらも…机の下に押し込まれ…逃げることもできない……されるがままの花怜……こんな秘書を犯しながらでも…橘常務は相手側から更にいい条件を引き出して……取り引きを終えた…そして…上から…自分の極太の肉棒を咥えている花怜をニヤニヤ笑いながら見下ろし…椅子を引いて…花怜を机の下から引き摺り出す…花怜を抱え上げ…膝の上に座らせてくる橘常務……花怜は…脚を開かされ…スカートは捲れ上がり…橘常務に跨がらされる…)   (6/3 09:44:19)

白川 花怜…常務………や…やめてください……秘書の仕事は全て聞いてます…躾なんて必要ありません……先方への契約書を作らないといけません………(橘常務の言うように…花怜が想定していた取り引き時間よりも早く終わってしまった……次の予定まで時間があいてしまった……難しい商談のはずなのに…花怜は……腰を掴まれ引き寄せられ……我慢汁でドロドロの肉棒を…パンスト越しに押し付けられる……)…常務っ………やめてください……   (6/3 09:44:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (6/3 10:10:01)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (6/3 10:27:54)

橘 秀一郎契約書?…もちろんそれも花怜の仕事だがな…もう、まんこ濡らしてるんだろ…(華奢な花怜の腰を掴んで前後に揺さぶっていく…。花怜は吐息を漏らしながら否定してきたが、もうこの身体のことはよぉく知っているのだ…。もうクロッチはぬるぬるになっているに違いない…。)確かめてやる…(腰を掴んでいた手が背後へと這い、尻を撫でながらバックスリットの中へと侵入していく…。両手の指先が後ろからクロッチ部分へと伸びていく…。両手の人差し指がパンスト越しにクロッチへと伸び、押し込めば、じゅわりと愛液が染み出すほどだった…。それに気づきながら、私はわざと嘘を囁く…。)パンストなんて履いてくるから解らんなぁ…。また破いてやるか…(花怜は破かないでと囁くように訴えてくる…。花怜の嫌がる顔もそれはそれでそそってくる…。ニヤリと口許を歪めて…)心配するな…ちょっと穴を開けてやるだけだ…。   (6/3 10:28:12)

橘 秀一郎(デスクの引き出しに手を伸ばして開けると、中からペーパーナイフを取り出した…。先は尖ってはいないが、パンストに穴を開けるには十分だ…。左手でクロッチ部分のパンストを摘み上げると、ペーパーナイフの先を刺して小さな穴を開けていく…。)これで伝線することはないだろ…。(ナイフをデスクに置いて、開いた小さな穴に人差し指を挿れていく…。私の指の太さに穴が拡がり、濡れたクロッチに直に触れていく…。)やっぱり濡らしているじゃないか…イマラチオで喉が感じていたんだろ?…厭らしい女だ…(言いながら、折り曲がる指はクロッチごと淫裂を圧迫して、ショーツを割れ目に食い込ませていった…。)   (6/3 10:28:35)

橘 秀一郎【ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。】   (6/3 10:29:08)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (6/3 10:49:58)

白川 花怜【よろしくお願いいたします】   (6/3 10:50:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (6/3 10:54:22)

白川 花怜(皮張りの…背もたれもしっかり身体を包み込むような造りの高級な椅子に座る橘常務に脚を拡げさせられ…跨がらされている花怜…)……濡らしてなんか…いません……仕事中なんですよ……勤務時間内にこんなことは…困りますっ……(花怜は橘常務の肩に手を置いて突っぱねるようにして嫌がるが…橘常務はお構いなしに花怜の故紙を掴んで揺さぶり……花怜が濡れているか確かめてやるとニヤニヤしている…そして…橘常務は後ろから手を回して…花怜のクロッチに簡単に届いてしまう…そして…指を沿わせ押し込んでくる…)……っ…………ゃ……………ぃゃ………………常務………………や…破らないで………(橘常務は…楽しそうに…パンストを破ってやると言うと…ペーパーナイフでパンストに穴を開け…そこに人差し指を入れて……クロッチ越しに確かめてくる……)   (6/3 11:09:53)

白川 花怜………っ………濡れてなんか………厭らしい女だ…なんて……やめて…ください……こんなこと……許されません………(花怜は橘常務の指から逃げようと腰をくねらせたり…浮かせようとするが……執拗に追いかけて…花怜のクロッチをきつく押し上げてくる…そして…濡れたショーツを花怜の割れ目に押し込み食い込ませてくる……橘常務の役員室には……花怜の吐息と…途切れ途切れの言葉に…橘常務の厭らしい言葉が…)   (6/3 11:09:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (6/3 11:36:23)

おしらせ白川 花怜さんが入室しました♪  (6/3 11:36:45)

白川 花怜【また続き楽しみにしてます】   (6/3 11:36:58)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (6/3 11:48:07)

橘 秀一郎濡れてなんか?…濡れてるだろ?…(クロッチごと淫裂に指を押し込めば、じゅわりと愛液が染み出す感触がする…掻き回してやればくちゅくちゅと音まで聞こえてくる…)いい加減理解するんだ…これも私の秘書の大事な仕事だ…(パンストから入り込んだ人差し指が器用に捏ねクリながら、クロッチを横にずらしていく…。直接的触れると、私の上で更に花怜は逃げようと暴れるが…片手はしっかりと腰を抱いて逃がさない…。大きくしっかりとした椅子が軋んでいく…。花怜がどんなに大声を出そうが外に漏れることはない…。濡れやすい女だと思いながら…泥濘む淫裂に人差し指を埋めていった…。花怜の意に反してやはり中は悦んでいるみたいに指を締めつけてくる…。中で指を折り曲げ掻き回すと…襞々は絡みざわめいて、もっと奥にと欲してるみたいだ…。しっかりと感じさせてやる…)これ以上破かれたくないだろ?…昼は花怜も同席するんだ…しわくちゃの服で社長に会うつもりか?…   (6/3 11:48:46)

橘 秀一郎(おまんこから指を引き抜き、腰を掴んで浮かせていく…。デスクのPC前の空間にお尻を着かせると…短いスカートのホックを外していった…。それでも花怜は弱い抵抗を示してくる…。手を払い退け、ファスナーまで下ろすとスカートを奪い取る…。)観念しろと言ってるだろう…。これ以上暴れるとほんとに優しくできなくなるぞ…(言うとパンストまでも奪い取った…。閉じた花怜の膝を掴んで強引に割り開いていく…。クロッチは横にずれたまま、卑猥に濡れ開いた淫唇を晒していった…)   (6/3 11:49:30)

橘 秀一郎【今日はわりとバタバタしておりまして、すみません…。私も続き楽しみにしています。】   (6/3 11:50:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、白川 花怜さんが自動退室しました。  (6/3 12:09:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (6/3 12:29:49)

おしらせ橘 秀一郎さんが入室しました♪  (6/5 13:11:16)

橘 秀一郎【今週は平日なかなか時間が取れません。土曜日でしたら大丈夫なのですが…。それから、夜は時折覗いています。花怜さんのご都合のいい時、入室していただくとひょっこり現れるかもしれません。】   (6/5 13:29:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、橘 秀一郎さんが自動退室しました。  (6/5 14:31:29)

2024年03月31日 13時58分 ~ 2024年06月05日 14時31分 の過去ログ
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