「「やいと想い出の投稿部屋」」の過去ログ
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2024年06月15日 11時37分 ～ 2024年06月15日 11時38分 の過去ログ
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| 文枝 | > | やいと物語（２－３） 貴美枝さんのやいと (6/15 11:37:16) |
| 文枝 | > | 貴美枝さんは順子さんに対して厳しいやいとを宣告しながら、自分が子供の頃に、母に同じようにお風呂に入れてもらいながら、同じように宣告されたことを、その時、とても懐かしく感じられたようです。貴美枝さんも、子供の頃は、やいとが嫌で嫌で堪らなかったそうですが、結婚し、順子さんを出産されてからは、不思議なことに、子供の頃のように、お母さんに熱くて痛くて堪らないやいとを据えてもらいたくなることが多くなったようで、そんな貴美枝さんの気持ちを察してか、里帰りされた時は必ずお母さんからやいとを据えてもらわれるようになったようで、里帰りするのをとても楽しみにされていました。しかし、一旦やいとを据え始めると、余りもの熱さに耐えられなくなって、大粒の涙をポロポロ流されることも多かったようです。お盆と正月の年２回、里帰りされ、５日間滞在され、６日目に広島に帰るようにされておりました。滞在中は、毎日のようにやいとを据えてもらわれたそうです。 (6/15 11:37:34) |
| 文枝 | > | 据えはじめは必ず『３つちりげのやいと』から始まり、次に『神道と命門』に据える日が２日間、更に『お尻の６箇所』にも据える日が２日間あり、５日目は、必ず『会陰』にも据えてもらわれることにしていたようです。貴美枝さんの会陰にはくっきり２箇所に１円玉ぐらいの痕が残っていたようですが、貴美枝さんは妙にここには堪らなく熱いやいとを据えてもらわれたかったようで、パンティーを脱ぎながら、「お母さん、貴美枝のオメコに熱い熱いやいとを頼むから据えて。」と切望され、据えやすいように股を大きく拡げられたそうです。そんな貴美枝さんを見ていて、お母さんはとても愛おしく感じられたようですが、オメコの両側に艾を乗せ、やいとの火でオメコをしっかり焼いてもらわれたそうです。 (6/15 11:38:17) |
| 文枝 | > | まだ、当時の貴美枝さんは30歳前後お若くお美しく、オッパイにも張りありましたが、オメコがジリジリと焼かれる熱さに耐えられなくなり、その時だけは、恥ずかしさも忘れて、「お母ちゃんごめんなさい。堪忍してください。」と言って、充血した目から大粒の涙を流しながら、小さな声で呟かれたそうです。順子さんは、幼少時代から、そんな貴美枝さんに、厳しくやいとで躾けられながら大きくなっていかれることになりますが、もう少しお話を続けさせて頂きたいと思っております。＜続く＞ (6/15 11:38:37) |
| おしらせ | > | 文枝さんが退室しました。 (6/15 11:38:45) |
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