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「水星の魔女の花嫁と花婿」の過去ログ

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2023年11月08日 00時33分 ~ 2024年03月17日 23時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

スレッタ(犬耳尻尾)っはぁ…、ミオリネさんは、私と違って我慢しすぎ…なんです…っ。ん、んんっ…私にあげられるもの、なんて…っ。(お互いに向かい合うようにして、距離は唇を重ねるのも容易なほどに至近。彼女の臀部が柔らかくスレッタの腿の付け根に密着するように押し付けられて。毛並みに逆らうように尻尾を愛撫されてぞぞぞと甘い鳥肌が腰から首筋へと駆け抜けて、それを何度も何度も繰り返されて、言葉を返すのもやっとで、見つめ返すのがやっとで)…か、噛んでっ……も、いいです、よ…っ…(熱い息と共に舌が覗いて。一番過敏な尻尾の先端が視界に入れば、それが彼女の口内に入る様を想像してしまい、口走ってしまってすぐさま赤面して、訂正して、目をそらして)っはぁ…っふぅ…っ   (2023/11/8 00:33:29)

スレッタ(犬耳尻尾)【…待ち合わせにお部屋を作りましょう、か…?(尻尾ぷるぷる)】   (2023/11/8 00:37:47)

ミオリネ(猫耳尻尾)【スレッタはどうしたいの?何が欲しい?ここで?それとも向こうで?】   (2023/11/8 00:38:32)

スレッタ(犬耳尻尾)【被ったのかな…?向こうでお願いします…作りました。】   (2023/11/8 00:39:51)

ミオリネ(猫耳尻尾)【こっちぬけるわね】   (2023/11/8 00:41:37)

おしらせミオリネ(猫耳尻尾)さんが退室しました。  (2023/11/8 00:41:40)

スレッタ(犬耳尻尾)【了解です!では…】   (2023/11/8 00:41:55)

おしらせスレッタ(犬耳尻尾)さんが退室しました。  (2023/11/8 00:41:59)

おしらせスレッタさんが入室しました♪  (2023/11/10 23:00:23)

スレッタ(アスティカシア高等専門学園・地球寮…水星から一人やってきた彼女が色々あって行きついた場所。そしてかけがえのない仲間達がいる場所。二段ベッドを敷き詰めた女子部屋は夜更けもあってか今は真っ暗で静かで…ほんの時折、誰かの小さな寝言や寝返りの音が聞こえるくらい。スレッタもTシャツにハーフパンツというラフな寝間着で、自分のスペースですやすやと寝息を立てていて)…ふふ……ミオにゃん……えへへ…(何だか凄く楽しそうな夢の中。口元がふにゃりと緩んで、頭の下の枕とは別の余分な方を引き寄せて顔に押し付けて、その柔らかさを堪能して…)   (2023/11/10 23:11:16)

スレッタ(―顔に押し付けすぎて、口と鼻を圧迫してしまって、だんだん息が苦しくなってきて、夢と現実が曖昧になってきて、命の危険を感じて意識は現実へと急速に引き戻されていって、)……っふはっ! っはぁ、は……  ……??(力が抜けた手の中からぽろっと枕が転がって、どうして息が弾んでいるのかわからないまま目が覚めた…。どうにも間抜けな目覚め…。カーテンが引いてあるから朝日もわからず、手探りで生徒手帳を引き寄せると時間を確認。液晶の明かりがぼんやりと寝起きの顔を照らして。)まだこんな時間…。(小さく呟けば、徐々に覚醒する意識を持て余し、さらに液晶を指でタップ、思い出の詰まった写真フォルダを開くと夢中になって)   (2023/11/10 23:28:26)

スレッタ(…余計に眠れなくなってしまった。画面をオフにすれば元の暗がりが包み込み、少しだけ寂しさを覚えて予備の枕を再び手元に引き寄せて顎を乗せると瞼を閉じた。)おやすみなさい、――――さん…。(小さく、小さく、囁いて)   (2023/11/10 23:49:09)

おしらせスレッタさんが退室しました。  (2023/11/10 23:49:13)

おしらせスレッタさんが入室しました♪  (2023/11/11 23:59:24)

スレッタたった今、過ぎちゃいましたけど…!ポッキーの日とかで、売店に沢山売ってたので買っちゃった―…!(白い買い物袋一杯に箱状のお菓子を詰め込んで。ご機嫌に颯爽と歩いてくれば、きょろきょろと周囲を見回して丁度良いソファを見つけて腰を下ろし袋を膝の上に乗せて)えぇと、プリッツと、チョコ味と、ホワイトチョコ味にマロン、それに…   (2023/11/12 00:05:57)

スレッタ(ちょっと豪華な装飾のお菓子の箱を取り出して)…期間限定のラムレーズン!最後の一箱…! (大収穫とばかりに早速ピリピリと箱包装を開けば、中の銀紙袋の一つを取り出して)同じお菓子でもこんなに種類があるなんて、水星にいた頃は知らなかったなぁ…。でもどうして数字のゴロに合わせて安売りするんだろう。…縁起がいいからかな。(なんて小首を傾げつつ、ご機嫌にブーツを揺らしながら一本摘まめば、カリっと良い音を立てて半分ほど一息に)~~~~…!おいひい…。   (2023/11/12 00:16:01)

スレッタこ、これは、一人で食べるにはもったいなさ過ぎます…!ミオリネさんと地球寮の皆にも、シェアです…!あああと、温かい飲み物も欲しくなっちゃった…!(舌を唸らせる美味しさにテンションが爆上がってしまい、結わえた後ろ髪を跳ねさせてソファから弾むようにして降り立てば。手元の食べ掛けのコレは大事に一人で食べるとして、残りの袋一杯の菓子箱を配って回るべく、まずは理事長室、そして地球寮へと元気に駆けていく)   (2023/11/12 00:25:56)

おしらせスレッタさんが退室しました。  (2023/11/12 00:26:15)

おしらせスレッタさんが入室しました♪  (2023/11/14 14:51:17)

スレッタ(ひょこっと顔を出して)地球では、今とっても寒いみたいです!学園はどうなんだろう、季節に合わせて気温を調整してるのかな、それともやっぱり年中一定で過ごしやすいのかな。(指を顎にあてて考えこんで)あっ、でも気温が変わっちゃうとそれに合わせて着る服も変えなきゃいけなくて、それってきっと効率的じゃないから…、少女漫画みたいな、夏服なんてのも無いのかも。   (2023/11/14 14:55:23)

スレッタオシャレできないのは少し残念ですけど、もともと私持ち合わせ、ないし…そんな贅沢をするために学園に来たんじゃないもんねっ。ミオリネさんの借り物だけど、インキュベーションパーティでドレスを着れただけでも良し!です…っ。(パーティでは色んなことがあったけど、写真はちゃんと撮っていて。生徒手帳で沢山の写真画像の中から目立つ自分の赤いドレス姿やミオリネさんの青いドレス姿を探し当てると、にへへ…と口元を緩めて)   (2023/11/14 15:00:18)

スレッタせっかくのお休みだから…もう少し他の場所へも行ってみようかな。うん、進めば二つ…!(なんてモットーを口にして、部屋を後にして)   (2023/11/14 15:12:50)

おしらせスレッタさんが退室しました。  (2023/11/14 15:13:50)

おしらせスレッタさんが入室しました♪  (2023/11/17 00:36:16)

スレッタ…っふぅ。(ホルダー制服の襟元を指先で整えながら、街灯が明るく滲んで並ぶ舗装された道をてくてくと歩いてくれば、じきに地球寮が見えてくるのだけれど、中途に設けられたベンチが目に入ってちょっと休みたくなって腰を下ろして)   (2023/11/17 00:39:24)

スレッタ(単純明快と思われやすいスレッタにしては珍しく悩み事…。後ろ髪に手を回すと束ねられた長い髪房を胸元へ垂らして指先でいじりながら、しばし遠くをぼんやりと見つめて)   (2023/11/17 00:44:53)

おしらせスレッタさんが退室しました。  (2023/11/17 01:02:37)

おしらせスレッタさんが入室しました♪  (2023/11/19 21:14:58)

スレッタこんばんは、です…!今日はロールらしいロールを回さずに、居座っていようかなぁ。そもそも、私が来た当初は、そんな感じだった気がします…!うん…!   (2023/11/19 21:21:37)

スレッタ此処が一体どこなのか、なんてのも一旦忘れて…夢の中って事にすれば全部説明がついちゃいます、から…! …でも初めて此処に来た時のような、大胆な心根…みたいなのは、少し薄れてしまった気がします。(まだ空間が確定していない白い世界で、負けないくらい白い色の制服を身にまとった少女は小さくため息をついて)   (2023/11/19 21:27:31)

スレッタ今は少しだけ…、(様々な気持ちが巡る中で胸元に手をあてて)…―うのが怖い、のかも。うぅぅ…。(本音を少し覗かせれば、歯がゆい気持ちでいっぱいになってきゅっと小さく眉間を寄せて)   (2023/11/19 21:33:12)

スレッタ(顔を勢いよく上げると、両手をメガホンの形にして大きく息を吸って…)   み…ミオミオーーーッ!! 早く来ないと、あだ名で呼び続けちゃいますよーー!   (2023/11/19 21:34:41)

おしらせミオリネ・レンブラン ◆/Jmww4GY1nOmさんが入室しました♪  (2023/11/19 21:36:12)

ミオリネ・レンブランうるっ…さい!!(仕事終わりなのか気がたっている様子。後ろから思いっきりスレッタの頬を掴むとそのまま横に伸ばしていって)   (2023/11/19 21:39:10)

スレッタ(返事がない。もう一度、と息をたっぷり吸い込んであだ名を叫ぼうとして) へぶっ…?!(変な声を上げて掴まれた方向へと強引に顔を曲げられて)その、声……っ、ミ、ミオミオ…??(視界の隅で見覚えのある銀色の髪が見えて。あえてわざとあだ名のまま名前を口にして)   (2023/11/19 21:41:35)

ミオリネ・レンブランスレッタぁ…?(本人を目の前にしてもまだあだ名呼びを止めないスレッタに対して更に怒りを顕にしていく。それは照れ隠しの可愛い怒り方なんかじゃなく、背後に鬼でも浮かんできそうな位の気迫を出していて…)……はぁ…。今日は御三家のオヤジ共とガチ討論して疲れてるんだから…あんまり刺激しないでよ…。(怒りで隠れていたけどよく見ると本当に疲れた顔をしていて、ため息一つつくと頬から手を離していく…)   (2023/11/19 21:48:19)

スレッタ………っっ…。(本気で怒る手前って感じなのに、いつもなら悲鳴の一つも上げそうなのに、今日のスレッタは睨まれていながらこみ上げるものを我慢するように喉奥を鳴らして嗚咽を飲み込んで。夢の世界も終わり、此処はどこだろう。きっとミオリネさんが教えてくれるはず) えへへ、ごめん、なさい…。ミオリネさん、スーツ、よく似合うようになってきましたね。もう制服は卒業…かなぁ。ちょっと残念ですけど…。(向き直れば激務帰りの彼女に少し寂しいような笑顔を浮かべて、ちゃんと声音はうるさく響かないように落として。)あの…ミオリネさん、これから言うことは、ちょっと意味不明です。でも言いたいんです。…「会えて嬉しいです。すごく嬉しいです」   (2023/11/19 21:54:08)

ミオリネ・レンブランそんな訳ないでしょ。私は社長だけどまだ学生で、やりたい事だってたくさんあるの…。明日からは暫く大きな仕事もないし、いつも通りの制服で来るわよ?(ここは私の自室…最近はあまりゴミが散らかっていない理事長室ってことにしとく。スレッタに言われてスーツ姿なのを思い出すと、それが皺にならないように脱いでハンガーにかけて、ワイシャツだけを羽織ったインナー姿になって)……バカ…。言わなくたって解ってるわよ…そんなこと…。でもありがと…少しだけ疲れがとれたわ…//   (2023/11/19 22:03:35)

ミオリネ・レンブラン【ごめん、ワイシャツじゃなくてブラウスね…。】   (2023/11/19 22:07:23)

スレッタじゃ、じゃあ、明日一緒に登校できますかっ。私、迎えに行きますね!温室だって見てもらいたい、ですっ。(どんどん調子を取り戻していき、生来のうざったさも取り戻していきながら、週二の理事長室の掃除も軽く片付けて偶然彼女と居合わせたスレッタは、嬉しさを隠しきれない様子でまるで愛想の良い大型犬か何かのように傍に寄って、でもそれ以上の距離を測り切れてる様子で…)…私、お暇しましょうか。お休みしたいですよね…。(明らかに寂しそうな声音で小さく問いかけて)   (2023/11/19 22:10:27)

スレッタ【ワイシャツも似合うと思いますよ!(受け入れの姿勢)/あと…【】でたびたび気にかけてくれて本当にありがとうございました…。/レス不要です】   (2023/11/19 22:12:38)

スレッタ【計り切れてる→計りかねてる】   (2023/11/19 22:13:23)

ミオリネ・レンブランはいはい、それも解ってるわよ…。アンタがちゃんとあの子達の世話をしてたかどうか、ちゃんと見せてもらうから…よろしくね…//(元気の良いスレッタにクスッと笑みを溢してから…)そうね…もう寝ようと思ってたとこ…。お風呂は明日の朝でいいわ…。(縛っていた髪も下ろしてブラウスもベッドの上にポンと投げ置けば、洗面台で歯を磨いたり薄いメイクを落としてからベッドに戻ってきて)……だからアンタももう休みなさいよ……今日はそばにいてくれるんでしょ?//(そう言って寝間着に着替えてから掛ふとんを体に掛けると、ベッドの上で背中を向けながら後ろを見てスレッタの様子を伺って)   (2023/11/19 22:21:30)

スレッタ(もちろんです、と大きく頷けば、忙しなく室内を歩き回り彼女らしいてきぱきとした仕草で寝自宅を整えるのを邪魔しないように観察。出てけと言われない限り自ら帰ろうとしないのは、やっぱりスレッタのうっとおしい所で。インナー姿でベッドに背中を預けて寝そべる彼女と強気な誘い文句に、そわっと胸がざわついて) …はい!じゃあ、私も…。(スレッタもいそいそと彼女の目の前で制服を脱いでいく。上も下も脱いでしまえば、布地の薄いオレンジ色のパイロットスーツがあらわになる。ぎし、とベッドに手を着くと、マットが僅かに揺れて。)…でもその前に、お疲れのミオリネさんの為に、揉みましょうか…?(どこか反応を楽しむように顔を覗き込む。もう片方の手が脇腹に触れて…)   (2023/11/19 22:32:37)

ミオリネ・レンブラン【寝巻き着たって事にしてたけど、ここはインナーになっておいた方が良さそうね…//アンタも私はインナーで寝てるって体でやりなさい//】   (2023/11/19 22:34:44)

スレッタ【うっ、私の誤字をフォローしてくれたんですね‥!ち、違うんですやましい気持ちはないですぅ…っ!あぁでもありがとうざいます‥恥ずかしっ】   (2023/11/19 22:37:59)

スレッタ【パイロットスーツじゃない、その下に来てるオレンジ色の…あれなに、インナー…、あぁもう解釈お願いしますぅ】   (2023/11/19 22:41:30)

ミオリネ・レンブラン………//(ベッドの軋みでスレッタが近くにいることを感じる…。そのせいでまだ何もされていないのに体は湯気が出そうなくらい熱くなって、ブラジャーの下の胸からは内側から叩かれているような大きな鼓動が鳴り始めて…)うっ…♡……うん…揉んで…//初めてなんだから…丁寧にやりなさいよ…?//(脇腹を触られて敏感に反応した後、スレッタの問いかけに自分からブラのホックを外して脇腹の手を胸に導いていく…。ここまでしたんだから、実は肩とかお腹でした…なんて事言わせないから…)   (2023/11/19 22:43:28)

ミオリネ・レンブラン【落ち着きなさいよ…大体解るから…//】   (2023/11/19 22:44:10)

スレッタあ、あれ……っ?(以前ミオリネさんの言葉遊びに弄ばれて「揉む?」→「肩揉みでした」で恥ずかしい思いをしたスレッタは意趣返しのつもりで彼女を驚かせるつもりだったのだけど。ミオリネさんはもう一回り上手でした…。戸惑いの声と共に、彼女の脇腹の柔らかな肌に触れるだけでも緊張したのに、その手をベッドマットに挟まれた胸へと誘われてしまい、思わず喉を鳴らしてしまう。気分が高揚していく…)……ミオリネさんがその気なら、私も遠慮、しませんから。ほら、力を抜いてください…。(背中を向いて寝そべる彼女に覆い被さると、うなじの髪を払って首筋に唇を押し付ける。そうしながら、背後から彼女の小ぶりなでも愛らしい胸を直接、手の中に収めて柔らかく揉みしだいていく。指先が時折いたずらに先端に当たる…)   (2023/11/19 22:54:00)

ミオリネ・レンブラン言うことが生意気なのよ…アンタだって経験は無いくせに…//………っ///(口ではそう言いながらスレッタの言う通り体から力を抜いて手が胸に触れるのを待っていく…。そして控えめな膨らみを揉まれ始めると自分の指を咥えて声を抑えながら、スレッタの指の動きの一つ一つを敏感に感じ取って…)あっ…♡あっ♡あぁっ♡♡(時折指が色の薄い先端に触れると擽ったいような気持ちいいような不思議な感覚に襲われて、意識を他のところに向けて声を我慢しようとすると今度は首筋に触れるスレッタの唇に意識が向いてしまい、体をくねらせながらベッドを軋ませて…)   (2023/11/19 23:04:01)

スレッタんっ…身体、熱い…。(背後から密着すれば絡まった素足や首筋に押し当てた唇にさえ伝わる彼女の上昇した体温に浮かされたように囁くと、深い口づけをするようにうなじの肌に生温かな舌を滑らせたまらずに軽く歯を押し当てて、痕を残してしまう。さらにもう一つ、二つと彼女の首筋に薄紅が増えていく。)っふ…、はい、ミオリネさんが初めてです…っ。でも私…ちゃんと出来ると思うんです、だって…ライブラリで"勉強"しました、から…。(どうとでも取れそうな恥ずかしい告白を小さく小さく口にして、でも実践はもちろん初めて。弾むミオリネさんの身体を自身の自重で押さえつけるようにしながら、次第に胸を愛撫する手は彼女の固くなる突起ばかりを責め立て、指で挟むようにして甘く擦り立て、きゅっと強く絞って)えへへ、後ろからって何だか興奮しますね…っ。まるで寝込みを襲ってるみたいで…っ。(愛撫の手は激しくなるばかりなのに、掛ける声は甘く幼くて。嬉しそうで)   (2023/11/19 23:13:41)

スレッタ【…生やしてもいいですか………(超小声…】   (2023/11/19 23:19:36)

ミオリネ・レンブラン……あっ…んぅ…♡跡が残ったら…はぁっ♡承知しないんだか…ら…っ♡(スレッタの口づけに体をブルっと震わせて反応を返しながら、快楽で震えているため怒っていてもまるで迫力のない声を出して)……この…むっつりスケベ…//……ん゛ぅ♡……ぁっ♡あっ♡(花嫁が居ながらそういったものを見てる事は後で言及するとして…確かにスレッタの指使いは初めてと思えないくらいに卓越してた…。小さな突起は玩具にされているように指に弄ばれ、強く挟まれると理事長室の外に聞こえてしまいそうな位の声を絞り出されていく)……ばかっ…//そんな勇気……ふぅ…ん…っ♡ない…くせに…♡(普段なら本気で怒ってる…でもスレッタの声が本当に嬉しそうだから、こっちの声も自然と甘く…そして淫らなものになって…)   (2023/11/19 23:26:37)

ミオリネ・レンブラン【調子に乗るなっての!!……ちょっと説教するから個室来なさいよ…?】   (2023/11/19 23:27:31)

スレッタ【ひぃぃんっ…!(怯えた狸の悲鳴) 行きますぅっ…!】   (2023/11/19 23:29:04)

おしらせミオリネ・レンブラン ◆/Jmww4GY1nOmさんが退室しました。  (2023/11/19 23:29:26)

おしらせスレッタさんが退室しました。  (2023/11/19 23:29:59)

おしらせスレッタさんが入室しました♪  (2023/11/20 13:37:40)

スレッタ(―色々あって、この日地球寮に戻れたのは外が明るくなって少し後。目覚ましのタイマーより少し前。元理事長室でぐっすりと寝入っている銀髪の彼女を起さないようにそっと抜け出して皺だらけの制服を着こんで、走って、飛び込んだ。女子部屋へ戻れば既に起きていた女子メンの興味津々な視線や問いかけに慌てて笑ってごまかして、着替えを引っ掴むとシャワールームへと。忙しなく服を脱ぐと髪留めも外して着替えの上に置いて、中へと入るとノズルを回して熱いシャワーを頭から浴びた)   (2023/11/20 13:53:37)

スレッタ(癖っ毛で、髪留めを外してしまうとぶわっとあふれてしまう自分の長髪がみるみるお湯に濡れて大人しく背中に流れている。シャワーを出しっぱなしにしたまま、手探りにシャンプーのボトルに手を伸ばすと中身を出してわしゃわしゃと髪を洗う。―ため息が零れた。)また、叱られちゃった…。でも今回は私が悪いよね、調子に乗っちゃったから…。(甘いため息と苦いため息が交互に零れる。泡だらけの髪を洗い流すときゅっと水気を絞る。スポンジを手に取るとボディソープで泡立てて、瑞々しい褐色の肌に押し当てて。ゆったりした制服に隠れがちだが実は割と”ある”胸も泡だらけにして)んっ………。   (2023/11/20 14:03:05)

スレッタ……でも、謝った。許して貰えた。ミオリネさんはああ見えて…優しい、からつい、甘えちゃう…。(甘えっぱなしも良くない、のは分かっているのだけど。今回はそうなった。花婿ととしてはどうなんだろう、とえへへ、と自嘲的な笑みを浮かべつつも嬉しそうで。身体の泡を洗い落とすとふわふわのタオルを引き寄せた。時間はあっという間に流れていく。替えの白いホルダー制服に袖を通すと、髪留めを手に髪を乾かすべく鏡面の前でドライヤーを手に取って。鏡の前の自分は眉もきゅっと上がって、口端は微笑に引いて)…えっと、何も無かったかのように「おはようございます!ミオリネさん!」だよね。きっとそれが正解…っ。浮かれちゃだめっ…そわつくのも禁止っ。(鏡の前で横う連中。自分に言い聞かせるように楽し気に。)エアリアル、見守っててね…っ。   (2023/11/20 14:17:23)

スレッタ(―そして諸々支度を済ませたら、再び理事長へとたったか向かうのだ。一緒に登校するために。)   (2023/11/20 14:19:28)

おしらせスレッタさんが退室しました。  (2023/11/20 14:20:38)

おしらせスレッタさんが入室しました♪  (2023/11/20 20:53:33)

スレッタ(夜間に地球寮内にスレッタが見当たらない。そういう時、寮メンバーは慌てず騒がずにこう思う。「どうせ理事長室かエアリアルの中にいるんだろ(んでしょ)」。それは大当たり、赤い癖っ毛の彼女は今宵、格納庫ーエアリアルのコックピットの中にいた。薄暗い室内で、トリコロールカラーのMS機のツインアイはほんのりと青く光り、中に人がいることを知らせている。)ふんふんふーん…♪、今日は何にしようっかな。―おすすめ、ある?エアリアル。(手慣れた操作で起動したコンソール画面をタップしてメディアを表示させる。GAMEにCOMICからANIMEまで…水星時代の名残りは消えず、退屈な時はいつもエアリアルを頼ってしまう。高性能なMSなのに、娯楽的な利用にもリソースを割いてくれる。お母さんの気遣いの賜物だ)   (2023/11/20 21:05:17)

スレッタ(エアリアルは彼女の声帯に反応してフォォン…と穏やかな電子音と共に、ANIMEを選んでくれた。スレッタはそれを不思議とも思わずに、適温に設定された中でTシャツに短パンとラフな格好でシートの背もたれにゆったりとくつろぎながら持ち込んだ丸いチョコレート(中に果実味のグミ入り)の小さな菓子袋を手に、一つ口に放り込んでその甘みを噛みしめながら、さらに分類されて選ばれる作品名を興味深げに見つめて)   (2023/11/20 21:10:46)

スレッタ(何かとちくるってエアリアルが選んでくれたよ!百合ANIME! 1.まちカド〇ぞく(ギャグ多めのほのぼのファンタジー!)2.桜〇rick(可愛い女の子がむやみやたらとキスするよ!) 3.ci〇rus(ABCでいうとBまでいっちゃうよ!後半どシリアスで泣けちゃう) 4.神〇月の巫女(ヤンデレってこういうものさ。過激なシーンあり!))   (2023/11/20 21:16:30)

スレッタ1d4 → (1) = 1  (2023/11/20 21:16:47)

スレッタ(   (2023/11/20 21:20:09)

スレッタあっ…(明るい音楽と共に賑やかなOPが始まって、つい顔をコンソール画面に顔を寄せてしまう。興味大だ。本編が始まる、主人公は貧困の中でも笑顔を忘れない健気な女の子。ある日自分のご先祖が人間じゃないことを知って…ギャグ要素が強く、スレッタもつられて時々笑ってしまう。)―ふふっ、この子髪の色と癖っ毛が私と同じ、だね。可愛いなぁ…続き、もっとある?エアリアル。(あっという間に一話を見終わって、次と待ちきれずに催促すれば再び電子音。聞き慣れたOPが再生されて― 一応寝る時間があるからタイマーは生徒手帳にセットしてある。それまでの束の間、彼女の屈託ない笑い声が時々聞こえてー)   (2023/11/20 21:28:35)

おしらせスレッタさんが退室しました。  (2023/11/20 21:32:41)

おしらせミオリネ・レンブラン ◆/Jmww4GY1nOmさんが入室しました♪  (2023/11/21 22:55:38)

ミオリネ・レンブラン……とりあえず、アンタの頑張りと言うか…知ろうとしてくれたのは嬉しいから…。次はちゃんと私が合わせるわよ……それでいいでしょ?……今日はごめん…ちょっととばし過ぎたわ…。(消灯時間後の地球寮……ベッドの前で聞いてるか分からない相手に独り言を呟き、頬をかいて目をそらしてながら謝罪をしていく)   (2023/11/21 23:00:25)

ミオリネ・レンブランじゃあね…また来るから、向こうでもこっちでも…   (2023/11/21 23:02:13)

ミオリネ・レンブラン会えたところで一緒にいてよ…。おやすみ、スレッタ…。(布団の膨らみに軽く手を触れて存在を確かめ、息遣いの度に確かに動いているのを感じると安心感を得て軽く微笑みながら部屋を後にしていく)   (2023/11/21 23:05:06)

おしらせミオリネ・レンブラン ◆/Jmww4GY1nOmさんが退室しました。  (2023/11/21 23:05:26)

おしらせスレッタ(犬耳尻尾)さんが入室しました♪  (2023/11/21 23:16:23)

スレッタ(犬耳尻尾)――― わんっ。(入るなり挨拶代わりに明るく吠えた。)【水星けもみみオンラインガラポン、みんな引きましたか?!私はもちろんっミオリネさんと私が出るまで回し続けました…!出費?言いたくありません…っ】   (2023/11/21 23:20:37)

スレッタ(犬耳尻尾)っふう。(吠えてすっきり)大丈夫、話せますよ。さすがにワンちゃんの言葉でミオリネさんとコミュニケーションを取ろうなんて、叱られちゃうような事考えてませんから…。(いやニャーニャー返してくれる可能性も…と妄想が頭を過って、ちょっと口元を笑みにふやかせつつ。ふさふさの尻尾を揺らしてベンチに腰掛けて)   (2023/11/21 23:30:13)

スレッタ(犬耳尻尾)(きりっと眉を上げて)今日は、普通のミオリネさんには興味がありません。ニャンミオさん、またはミオニャンをお待ちしてます。……………‥言っちゃった!言っちゃった…!(口を両手で覆って恥ずかしさ全開で後半くぐもって)   (2023/11/21 23:36:37)

スレッタ(犬耳尻尾)(次第に口にしたことが不安になってきてベンチを立つと、尻尾を内巻きにして背もたれの後ろに隠れてうずくまり)わ、私なんかが、大それたこと、言っ……っ、ぜ、全世界(?)のミオリネさんが、きっと、ドン引き…です…っ。   (2023/11/21 23:50:07)

スレッタ(犬耳尻尾)あ、穴…っ、穴掘りたい…っ(丁度よく今の姿が犬っぽいものだから違和感なく、芝生に爪を立てるとカシカシカシカシ…勢いよく)   (2023/11/21 23:53:38)

スレッタ(犬耳尻尾)(じきに尻尾の先っぽも見えなくっていき…)【ああと下のミオリネさんへ。謝らないでください、そういう意味で顔を出したんじゃなくて…純粋に、楽しみたかったんです!…へたっぴでしたけど!そういう訳なので…!】   (2023/11/22 00:01:57)

おしらせスレッタ(犬耳尻尾)さんが退室しました。  (2023/11/22 00:02:10)

おしらせスレッタさんが入室しました♪  (2023/11/24 22:29:03)

スレッタ(「週に2回部屋の掃除して」。耳にしたその時は、額面通りに受け取ってさすがにうへぇ…とばかりに顔をしかめてしまったものだけど、きっちり2回とは言わないものの、暇を見てやって来てしまう。扉の前に立つと教えて貰っている電子コードを打ち込めば、スライドする扉。もちろん、事前に部屋の持ち主にメールは打っていて「留守だけど好きにして」との返信。だから挨拶する必要もない。元・理事長室に入れば照明が落ちた中、おそらく24時間稼働中の、トマトの苗が植えられたプランターの明かりが薄青く発光して足元を照らして。)   (2023/11/24 22:37:35)

おしらせミオリネ・レンブランさんが入室しました♪  (2023/11/24 22:39:45)

スレッタ(もちろんその明りだけじゃ心許なくて、壁の照明スイッチに手を伸ばしてONにする。彼女の部屋は一階と二階に別れていて、前者はトマトの栽培室、後者が彼女の生活スペース。一階部分はいつだってゴミ一つ無く、彼女の聖域みたいなもの…とスレッタは思っている。)…温室だって、キレイです。なのにどうして、生活空間だけあんなに…?(これからその”あんなに”を見る訳だけど。疑問を口にせずにいられず…)   (2023/11/24 22:42:59)

ミオリネ・レンブランスレッタ……苗の面倒見てくれていたのね(社長としての業務は思いのほか忙しくなかなか時間が作れずに切り詰める毎日で、ようやくつかみ取った自由な時間。じっとしているのも惜しいと動いた結果ようやくたどり着いたのは、以前、理事長室だったところ、こちらの言いつけを守ってかトマトの苗の世話をしている赤毛の婿に声をかけてみる。久方ぶりだが元気だろうかメールのやりとりだけじゃ、やはりわからない。それでも遠く離れているほどに近くに感じてる)   (2023/11/24 22:46:06)

スレッタ…あ。(最近、何だか嬉しい再会が重なりすぎて少し怖いくらい。声に気づいて振り返る。既に笑顔に綻んだ口元で。)ミオリネさん! すんすん、この匂いは…私の尻尾をいぢめるのが好きな方のミオリネさんですね。(彼女にしかわからない仕草。今日は付いてないふさふさのそれが存在していればブンブンと振りたくられていただろう。冗談めいて口にすると、そっと手の平を上にして差し出した)ここのトマトたちもそろそろ、私の方に懐いてしまうかも…。それくらい、今じゃ私の方が長居しちゃってますね…。お仕事、お疲れ様です…。   (2023/11/24 22:52:22)

ミオリネ・レンブラン久しぶり……匂いで判断するとかそんな特技があったのね(野生児なのか、身体能力だけでなくて嗅覚も人並み以上の機能が備わっているのだろうか、まるで見えない尻尾を振っている動作に失礼ながらぷっ、と噴き出してしまう)そうね……いまじゃアンタのほうが世話している時間が長いか、すっかり追い越されてしまったわね。ありがと……スレッタ(労いも込めてそっと身体を覆って抱き締める。スレッタが、頑張ったからと言うのもあるが自分もそうしたかったから、遠慮なく身体を密着させる。そうすれば漂うのは洗剤の香りかそれとも汗の匂いか……)   (2023/11/24 23:00:11)

スレッタ(お世話に関してはまだまだミオリネさんにメールで頼りっぱなし、だけど直にお礼を言われればやっぱり嬉しいし、頼られてるって実感できて花婿として満足してしまう。だけどさっきの発言はちょっと調子に乗り過ぎたかと、差し出した手が空ぶって素通りされるかと思ったら、きゅっと抱きしめられて驚いて。だけどお礼以上の感情が届いて、両手を彼女の背中に回すと抱きしめ返す。彼女の銀髪にそっと顔を埋めて。相変わらず良い匂い…)…今日は甘えたいモード、ですか…?それとも、かなり、お疲れです…?(小声でそっと尋ねる。元気がなさそうに見えたから心配そうに)   (2023/11/24 23:13:06)

ミオリネ・レンブランそうね、ちょっと疲れているかも……でも、スレッタの顔を見たらいろいろと吹っ飛んだかも(この前までオロオロとして頼りない面もあるかと思っていたが今では私がいなくても十分なくらいにはしっかりしているようで安心する、そうとなると弱気なままではいられないと少しだけ切り替える)心配させちゃったわね……なに?この前みたいに甘やかしてくれるの(気を使わせたが、反面気遣ってくれることを嬉しく思う。それはそれとして、スレッタは甘えるのと甘やかされるのはどちらがいいのだろうか、そんなことを考えつつもこちらも背中をに回した掌で摩って上げる。何気に以前来た私に対して何をしたのかも気になる模様で)   (2023/11/24 23:22:07)

スレッタうぅん、逆です…もっと心配させてください、ミオリネさん。疲れたなら疲れた顔をずっと、していてください…。そうしたら私、何故か落ち着いていられるんです。花婿として、支えてあげたいって…思えるから、かな。(いつものスレッタの何かにつけて動揺する気配が今日は無い…。声音は穏やかなまま、背中を撫でられれば彼女の甘えに応えるように驚かさないように、ぎゅっとひと際強く背中を手の平で支えて、両足の膝裏にもう片方の腕を回して―)よい、しょ…!(― 一息に彼女の身体を抱き上げた。)このままベッドまで、行っちゃいますね…っ。暴れても構いませんよ、それもミオリネさんの甘えと、都合よく受け取っちゃいますから…!(落とさないようにぐっと力を込めて、見下ろす笑顔は屈託なく、彼女の生活スペースである二階【待ち合わせ】へ続く階段へ向かうのだ)   (2023/11/24 23:35:27)

ミオリネ・レンブラン【意外に勇敢、このまま返してから続きする。それとも向こうで続き書こうか】   (2023/11/24 23:37:50)

スレッタ【今日の私は一味違います…!(ぺろっ!…これはry) お任せします…!では入室確認できたのでお先に…!】   (2023/11/24 23:38:44)

おしらせスレッタさんが退室しました。  (2023/11/24 23:39:00)

ミオリネ・レンブラン【それじゃ向こうで……ね】   (2023/11/24 23:39:10)

おしらせミオリネ・レンブランさんが退室しました。  (2023/11/24 23:39:13)

おしらせスレッタさんが入室しました♪  (2023/11/30 00:32:09)

スレッタうふっ……ふふ。やっちゃった…!!(両手を高く頭上に挙げて万歳ポーズ。降参のポーズ!)   (2023/11/30 00:33:01)

スレッタ(ゆるりと腕を垂らせば、無理して作っていた笑顔を解いて眉を酷く下げつつ反省…)私の中のミオリネさん像はまだまだ未完成…って事ですね。むしろ着工前の出来……はふっ~…(肺の中の息をすべて吐き出す勢いで。でも楽しかったなぁと小さく呟くと、毛布を深く被っておやすみなさい…)   (2023/11/30 00:46:06)

おしらせスレッタさんが退室しました。  (2023/11/30 00:46:19)

おしらせミオリネ・レンブランさんが入室しました♪  (2023/12/1 20:09:28)

ミオリネ・レンブラン【しまった、時間とか指定していないから何時かわからないじゃない】   (2023/12/1 20:10:13)

おしらせスレッタさんが入室しました♪  (2023/12/1 20:12:08)

スレッタ【こんばんは、ミオリネさん…just nowです。今です、今。】   (2023/12/1 20:12:50)

ミオリネ・レンブラン【そう、今だったのね】   (2023/12/1 20:14:15)

スレッタ<   (2023/12/1 20:14:33)

ミオリネ・レンブラン【ちょっと誰かに入られた】   (2023/12/1 20:15:03)

スレッタ【…ま、またですか…っ。私、15分前にも立てたんですけど、入られちゃって…】   (2023/12/1 20:15:38)

ミオリネ・レンブラン【な、なんとかはいったわ】   (2023/12/1 20:17:07)

スレッタ【滑り込みセーフ…っ。じゃあ、行きましょうか…】   (2023/12/1 20:18:00)

ミオリネ・レンブラン【そうね、まったくなんなのかしらね】   (2023/12/1 20:18:22)

スレッタ【ミオリネさんの熱烈なファンとか…   (2023/12/1 20:19:29)

スレッタ【(ささっ)】   (2023/12/1 20:19:58)

おしらせスレッタさんが退室しました。  (2023/12/1 20:20:00)

おしらせミオリネ・レンブランさんが退室しました。  (2023/12/1 20:20:06)

おしらせスレッタさんが入室しました♪  (2023/12/7 23:39:03)

スレッタ(長い髪房を跳ねさせて、ひょこっと顔を見せて)気が付けばお留守にして一週間、経とうとしてますね…!師走は時間の流れが早いとは言いますけど…っ。んんっ、あれ私こんな難しい単語知ってましたか…(いわゆる自己ツッコミ。眠そうにやや体を左右に揺らしつつ、こんな時はソファに身を預けようかなと手近のそれに腰を下ろせば膝小僧に手を置いて、大きく息をついて)   (2023/12/7 23:48:49)

スレッタそういえば、地球寮の談話室にはソファ的なものありましたっけ…。ミオリネさんが会社、立ち上げてからはオフィスになっちゃってますけど…どうだったかなぁ。(とりとめのない独り言…記憶は曖昧で帰って確かめる他に術はなくて。次第にとろんと瞼が落ちて行き、少々行儀が悪いけれど、ブーツを脱げばひじ掛けに頭を預けてソファの上に身体を丸めて)おやすみなさい…(すや…)   (2023/12/8 00:00:47)

おしらせスレッタさんが退室しました。  (2023/12/8 00:01:04)

おしらせスレッタさんが入室しました♪  (2023/12/8 23:33:09)

スレッタ…こんばんは!えへへ、今日も雑談でお部屋を埋め尽くしちゃいますっ。(水星関連はもう一つ部屋があるけれど、今晩は気ままに振舞えるこちらで話したい気分で。つまり半なり…。ソファの隅に腰を下ろすと世界観的には前時代的な、紙面の冊子を取り出して)そういえば私達のノベルもついに3巻が出たんですが、読んでる人はいるんでしょうか。私はもちろん読みましたっ、巻末のオリジナルも楽しいし本編の方も‥ついにあの「やめなさい!」シーンが。   (2023/12/8 23:38:59)

スレッタ私、あの瞬間の自分の気持ちがよくわからなくって…(ぱらぱらとページをめくりつつ、該当する箇所で止めると懐かしいなぁと瞳を細めて文字列をなぞって)ミオリネさんの言う通り、どうして笑顔であんなことしちゃったのかなぁって…心情的な描写があるといいなぁって思ったんですけど…。…よくわかりませんでした!   (2023/12/8 23:43:59)

スレッタただ、わかったこともあるんです。(本を閉じると膝の上に置いて目を閉じて)私にとっては、あの方法がミオリネさんを助ける最善だったんです。状況に混乱した訳でもなく何か…私情を挟んだ訳でもなくて。咄嗟に判断したんです、少しの猶予もない中で、できること…私とエアリアルで何をすべきかを、判断したんです。あ、あと学園に来る前に水星で救助活動をしていた経験も大きいですね!   (2023/12/8 23:54:42)

スレッタあ…結局どうして笑ったんだろうって疑問は解消されてません…。(背もたれへ前進でもたれかかるようにすると体の力を抜いて)…ミオリネさんを安心させたかったから?それとも、実は「やめなさい」したのが、とっても怖かったけど空元気だったとか。ハイになってた?お母さんの魔法の言葉のおかげ…?うぅん…真相は脚本家さんの頭の中、になっちゃうんでしょうか。   (2023/12/9 00:05:26)

スレッタあ、それともう一つ。ユーシュラーさんが結婚式から逃げ出しちゃった理由、私、わかっちゃいました。(こちらは楽しい話題、ブーツを脱いで足先を浮かせてソファの上で膝を丸めて両腕を回すと、うふふふ…!と笑顔になって。)他に好きな人がいたから、です!ユーシュラーさんのお付きのヤの付くあの人と、実は良い仲…!ら、ラブラブでした、なんて、なんて…!!しかも主人と執事の関係だなんて、少女漫画みたいで憧れちゃいますぅ…!   (2023/12/9 00:12:13)

スレッタふぅっ…!続きが楽しみですねっ。私の名推理も的中、しちゃうんでしょうか!?(続きが楽しみで楽しみで仕方が無いと声を弾ませつつ、ふと生徒手帳の振動に気づいて取り出せば寮へ帰る頃合いのタイマーが知らせていて。脱ぎ散らかしたブーツを履くと本を大事に小脇に抱えて帰路へと…)   (2023/12/9 00:17:55)

おしらせスレッタさんが退室しました。  (2023/12/9 00:18:07)

おしらせご連絡さんが入室しました♪  (2023/12/12 20:23:57)

ご連絡こんばんは、本日20時からスレッタさんと待ち合わせてた   (2023/12/12 20:24:24)

ご連絡…者です。引き続きラブルームの待ち合わせでお待ちしてますね   (2023/12/12 20:24:54)

おしらせスレッタさんが入室しました♪  (2023/12/12 20:29:41)

スレッタ【わっわっ、ご足労すみません‥!ノレアでお部屋立てました、ので!】   (2023/12/12 20:30:03)

おしらせスレッタさんが退室しました。  (2023/12/12 20:30:12)

ご連絡ありがとうございます、失礼しました!   (2023/12/12 20:31:39)

おしらせご連絡さんが退室しました。  (2023/12/12 20:31:42)

おしらせスレッタさんが入室しました♪  (2023/12/21 11:11:51)

スレッタひぃっ!チュチュ先輩との合同演習、すっかり忘れて、ました…!円周内容、沢山っメールで書いてくれてたのに、読んでなかっ…、絶対叱られちゃう…!(のんびりと温室でトマトの世話をしていたこちらは生徒手帳の呼び出しコールとメールの存在ともはや分単位のタイムリミットを前に、全速力で学園後者へと駆けていき…/背後と被る状況…ひぃ~!】   (2023/12/21 11:15:47)

おしらせスレッタさんが退室しました。  (2023/12/21 11:15:52)

おしらせスレッタさんが入室しました♪  (2023/12/25 15:02:06)

スレッタ…お邪魔します!(元気な声と共にひょこっと部屋に顔を覗かせれば、室内にミオリネさんの姿なし。…良し!(良くはないけど!)手にはフロントの商業エリアで購入した品々が入った紙袋を沢山下げていて)メリークリスマス、です!今晩は地球寮の皆さんと豪華な夕ご飯と共に、クリスマスパーティです!夜更かしお供のお菓子にジュース、も沢山買いました!お喋りもし放題、ゲームもし放題…そして一番の目玉は……プレゼント交換!(思わず顔がふにゃあとにやけてしまう。どれもこれも未体験の事ばかり。改めて地球寮に所属できた事を嬉しく思うスレッタで)   (2023/12/25 15:14:10)

スレッタ(そして彼女にはパーティを前にある重大な任務を任されている…それは)私…ミオリネさんを絶っっ対にパーティに参加させますよ…!放っておくと温室、や自室に籠っちゃいますからね、面倒くさい、だとか、お仕事にかこつけて…っ。夜更かしはお肌の大敵?そんなのっ一晩くらいノーカンですから…!(このお部屋で彼女を見かけられたら一番良かったのだけど…任務達成までのタイミリミットは長いようで短い。説得する言葉を懸命に頭の中に描きながら、パーティ準備に勤しむニカさんやアリアさん、オジェロさんにヌーノさん(以下略)の期待を背負い、とりあえず待機ですっ)   (2023/12/25 15:21:54)

スレッタうぅん…こっちは一旦ハズレ、でしょうか。じゃあ次は温室……あっ、先に買い出しした品、届けなきゃ。(紙袋の重みに気づいて一旦地球寮に戻るべく名残惜しそうに一度振り返っては束ねた長い髪房を揺らして元気にたったかと駆けだして行く。体力おばけの冠名にふさわしく息切れ一つなく…)   (2023/12/25 16:03:59)

おしらせスレッタさんが退室しました。  (2023/12/25 16:04:11)

おしらせミオリネさんが入室しました♪  (2/19 23:22:28)

ミオリネ(自室のベッドに横になりながら端末でニュースサイトを流し見していると、目に疲労を感じて溜息と共に端末を枕元に放って壁際へと向くように横へ寝返りを打ち)…はぁ…しんど…。   (2/19 23:26:00)

ミオリネ(ずっと微熱が続いていて毛布を掛けなくても寒さを感じず、むしろ冷えるのが心地よいくらいまであり)…ふー…まだ、まだよ…まだ大丈夫。まだやれるわ…。(額に手の甲を当てながら暗示のように呟いて)   (2/19 23:30:20)

ミオリネ(とはいえ一度集中を切らしてしまうと疲労した体では気力も沸かずにそのまま泥のように眠りに就いていく…)   (2/19 23:34:50)

おしらせミオリネさんが退室しました。  (2/19 23:35:01)

おしらせスレッタさんが入室しました♪  (2/20 14:00:14)

スレッタ(最近のミオリネさんは何処か疲れ気味。本人はバレてないと思っているようだけど、スレッタを始め地球寮の皆も薄々気づいている。ただ大丈夫?大丈夫?とまくし立てられるのが嫌いな彼女の性格を分かっていて、相談の末、スレッタが様子を見に来る事になった訳で。旧理事長室のインターホンに手を伸ばして押してみる。本人が室内にいれば何らかの反応があるはずだ)……ミオリネさーん?スレッタです。(胸の前で手を組みながら待ちきれずに声を掛ける。そして静寂が訪れる)   (2/20 14:10:14)

スレッタ(生徒手帳を取り出して時間を確認する。日は落ちているものの深夜とまでの時刻ではない、起きている生徒の方が多いはずだ。もう一度インターホンを押そうとしてその指を下ろしてしまう。眠っているのかも知れなくて、それなら無理に起こす訳にはいかなくて。冷感シップや経口補水液のボトル、あまりミオリネさんが食べなさそうなスープ系のレトルトの入った袋を扉近くに置くと、それでも去りがたそうに扉を見つめ手の平をそっと押し当てて)花婿、の私の前では我慢して欲しくないです…。うん、また来よう。(憂いは一瞬、離した手の平をぎゅっと握って気合を入れると地球寮へと戻るべくその場からゆっくりと歩き去って)   (2/20 14:19:13)

おしらせスレッタさんが退室しました。  (2/20 14:19:17)

おしらせミオリネさんが入室しました♪  (3/10 01:20:15)

ミオリネ……寝てた。(目が覚めると、私は旧理事長室に作ったワークスペースの机の上に突っ伏していた。株式会社ガンダムの仕事をしながら、いつの間にか眠ってしまっていたらしい。私が地球寮のリビングで仕事をしていたら皆も作業をやめづらいだろうから、私の仕事が残っている時はこうして私の部屋に持ち帰っていた。)……スレッタ(寝ぼけ眼で部屋を見回すけど、いるのは私だけ。本当はずっと一緒にこの部屋でいてほしいけど、地球寮だってスレッタの大事な場所。それを奪いたくはない。スレッタは私が仕事を持ち帰ってるのにちゃんと気づいていて、手伝いますなんて言ってくれたけど、「あんたがいると仕事に集中できないから」なんて言って――今日は地球寮にいるようにさせた。ホントは一緒にいたかったけど、寂しい寂しいなんて言ってたら重い女みたいだし)……お茶でも飲も(スレッタが掃除をしてくれるようになってから、部屋は綺麗になるようになった。いや、別に前も汚いってほどじゃ……あったけど。ちゃんと綺麗にされた部屋で、私はお茶を淹れて、椅子の上に体育座りをしながらちびちびと飲む。学園フロントの設定上の時間は夜の11時を回ろうとしていた)   (3/10 01:25:42)

ミオリネ(スレッタのために作った会社。私がしっかり守っていかなきゃいけない。スレッタのこと、守るって決めたから。……スレッタだけじゃない。社員になった地球寮の子たちもそうだ。私が頑張らないといけないんだ。私が逃げなくてもよくなったのはスレッタのお陰で、この会社があるからだ。)……ふふ(お茶を淹れたカップをデスクに置くと、生徒手帳を取り出して我が社のPVを見る。冷静に見れば随分荒いんだけど、それでも皆頑張ってくれた。このPVだって、我が社の重要な作品の一つだ。スレッタが踊っているところを見ていると、ますますスレッタに会いたい気持ちが増してきてしまう。変な時間に起きてしまったせいだ。時々この部屋で一緒に寝てる分、いない時の寂しさは大きい。)はあ……押しかけたりしに来なさいよ、うっとうしく。って……何言ってんだろ。キモ。(自分の発言にぶんぶんと首を横に振る。まずい、めんどくさい女になりかけてる。一日三回のメールだって毎回しっかり送ってくれるスレッタだ。私が部屋に来てと言えばきっと来てくれる。でも、私はそう出来ずにいた。)   (3/10 01:42:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミオリネさんが自動退室しました。  (3/10 02:08:10)

おしらせミオリネさんが入室しました♪  (3/10 02:08:34)

ミオリネ……また寝そうになってたわね。(何度かPVを再生してうつらうつらとしてしまった所、また目が覚める。まだ仕事は終わってないけど、今日はもうそういう気分ではなくなってしまっていた。自分から来ないでなんて言ったくせに、寂しがってるなんて最低だと思う。私は部屋の中で光り輝いていた端末の電源を落とした。部屋の入口の方に視線を向ける。もしかしたら、スレッタが姿を現すんじゃないか、なんて。そんなことを期待してしまうほどに今日は参ってしまっているらしい。)   (3/10 02:13:36)

ミオリネ(椅子から降りてベッドへと向かう階段を昇る。ベッドに横になりながら、私は部屋の入口を眺め続けていて――やがて、そのまま眠りに落ちた)   (3/10 02:21:18)

おしらせミオリネさんが退室しました。  (3/10 02:21:25)

おしらせミオリネさんが入室しました♪  (3/14 13:28:26)

ミオリネこんにちは、退屈だったから来てみたわ?スレッタが来るまでゆっくり待ってみるわね。……あんまり長い文とかは書けないけど、   (3/14 13:29:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミオリネさんが自動退室しました。  (3/14 13:56:05)

おしらせミオリネさんが入室しました♪  (3/14 14:57:14)

ミオリネただいま、もう少し待ってみるわね   (3/14 14:57:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミオリネさんが自動退室しました。  (3/14 15:44:55)

おしらせミオリネさんが入室しました♪  (3/17 22:14:06)

ミオリネ(地球の北半球だと春の時期だってニカ達が言ってたっけ。学園フロントだと本物の四季があるわけじゃないけど、一応季節めいたものは再現されている。昔の地球だと、地域にもよるけど今は学校の卒業の時期らしい。まだ私には関係のないことだけど――少し前までは、こんな学園出てってやると考えてたのに、今ではそんな気持ちは消えちゃっている。……スレッタがいるから。会社まで作っちゃって、逃げずに進むことになってしまった。私はそんな事を考えながら、温室でトマトの世話をしていた。日照パターンも中の温度もトマトに最適なものに変えてるから、この温室も季節というものとは無縁だ。)……スレッタはそういうの好きそうよね。(ぽつりと一人つぶやく。絶対季節のイベントとかそういうのが好きなタイプ。多分入学式とか卒業式とかも期待してるのかもしれない。あの子は編入だから、そういうのはなかったわけだし。)んん、ちょっと休むか(誰もいない温室で私の声が響く。温室の奥のデスク前の椅子に座ってしばらく休憩することにした。)   (3/17 22:15:12)

ミオリネ【スレッタが来るまではゆっくり進行とするわ】   (3/17 22:26:19)

おしらせスレッタさんが入室しました♪  (3/17 22:33:52)

スレッタミオリネさんこんばんはっ……ミオリネさん?(そろそろと温室へ入っていき、中を覗けばミオリネさんがいるのに気付いて、声を掛けながら近づいていき、背後から顔を覗き込んでみて)   (3/17 22:35:19)

ミオリネ……うわっ!?(しばらくはメールのチェック何かをしていて、意識がそちらに向いていた。だから、スレッタが温室に入ってきたときもすぐには気づかなくて。後ろからスレッタの顔が伸びてくれば、びくっと体を震わせた)スレッタ……もう、びっくりするでしょ。今日、昼間に温室の世話してくれたから今夜はいいっていったのに。(椅子を回してスレッタの方を振り返る)……探しに来てくれた?(なんて、ちょっと期待を込めて聞いてみる)   (3/17 22:39:16)

スレッタわっ、す、すみません…っ!びっくりさせちゃいましたね……っ(びっくりするミオリネさんにびっくりしてよろけて)……え、えへへ、はい…♪ミオリネさんならここにいる!…って気がして…(少し頬を赤らめながら振り返るミオリネさんに微笑み、もしかして忙しかったですか?なんて首を傾げて)   (3/17 22:42:29)

ミオリネ別に謝らなくていいって。って、あんたもびっくりしてどうすんのよ。(私の反応に驚くスレッタを見て、思わず笑いが出る)そ。ま、旧理事長室と地球寮以外だとここぐらいしか行かないもんね、私。(本当はわざわざ来てくれて嬉しいのに、思わず素直じゃない言葉が出てしまう。でも、顔は少し赤くなってしまっているみたいで、スレッタにはバレてるかもしれない。スレッタが首を傾げるのを見れば、私の状況を案じてるんだなって理解して――)トマトの世話は終わったし、今はちょっとメールの確認とかしてただけ。私が出張してる間とか、あんたがやってくれてるお陰で私のすることが少なくて助かってる。ありがと、スレッタ。(スレッタに笑みを返して)だから、今からはフリーってわけ。   (3/17 22:48:07)

スレッタでも、そのお陰でミオリネさんの事見つけやすくて助かります…♪(頬が赤いのに気付かないほど鈍感、会えた事に嬉しそうににこにこ笑っていて)えへへ、どういたしまして♪ミオリネさんの役に立てて私嬉しいですっ♪いつでも任せてくださいっ♪(役に立てた事が嬉しくてまるで犬みたいな反応を見せて)フリー…えと、じゃあ〜…(フリーと聞いてミオリネさんに1歩近づいて少しもじもじと)   (3/17 22:58:50)

ミオリネんんっ。……ほんと、あんたって犬みたい。尻尾、見えてるわよ。じゃあ、今度からもしっかり任せるから、覚悟しときなさい。私の部屋の掃除もよろしく。(私の役に立てて嬉しい、なんて素直に言われて私はまた顔を赤くする。それを誤魔化すように、部屋の掃除もよろしくなんて付け加える。まあ、これも私の部屋に来てってことになるんだけど……)……んー? どうしたの、スレッタ。(私がフリーだと知れば、スレッタはこちらに近づいてもじもじとし始める。私は目を細めてにや、と笑みを浮かべながらとぼけたように、少し意地悪な感じで、スレッタにどうしたのって尋ねる。)   (3/17 23:03:14)

スレッタい、いぬ…しっぽ!?……は、はいっ!任せてください!……でも、ミオリネさんももう少し綺麗に使って貰えると……カップ麺の空とか……(自信満々に任せてください!……とは言うけど、脱いだ服やカップ麺の空……と少しだけ口に出してみて)……えっと、その……恋人…っぽいこと、っていうか…//(察してください…みたいな目線でミオリネさんを見つめて、頬を赤くしていて)   (3/17 23:15:24)

ミオリネう……その、忙しいのよ色々。わかるでしょ。それにあんたが掃除してくれるんだし……わかったわよ。もう少し綺麗にするから。(スレッタが来てくれるようになってから見違えるほどに部屋は綺麗になったけど、スレッタに負担になるようならもう少しちゃんとしなくちゃいけない。でも、綺麗にしすぎてあんたが部屋に来なくなっても嫌なの。なんて、そんな素直な言葉は中々口に出せない)……ばーか。いつまで恥ずかしがってんの。……誰もいないんだし、遠慮せずに進んできなさいよ。ごめん、ちょっと意地悪だった。……おいで、スレッタ。(スレッタが頬を赤くしつつ、恋人っぽいことをと言うのを聞いて、私の顔も赤くなる。当然、そういうことを期待してた。スレッタが期待してたことも知ってたから、近づいてきたスレッタの手を引いてこちらに引き寄せる)ん、んん、んんっ……(そのままスレッタの唇を奪って、キスをはじめる)   (3/17 23:23:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スレッタさんが自動退室しました。  (3/17 23:41:27)

ミオリネ(――そうして、私はスレッタと温室での、恋人としての一時を過ごした。)   (3/17 23:48:47)

おしらせミオリネさんが退室しました。  (3/17 23:48:52)

2023年11月08日 00時33分 ~ 2024年03月17日 23時48分 の過去ログ
水星の魔女の花嫁と花婿
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