「まあ、ゆっくりしていきなよ。」の過去ログ
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2024年05月26日 21時38分 ~ 2024年06月01日 00時17分 の過去ログ
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某 | > | 【幕間─まさに! 変化など思い煩うなかれ。汝らは、ほかならぬ汝らのままであろう。堕とされたる者も、上げられたる者もなし。すべては常にこれまでのままなり。】 (5/26 21:38:44) |
某 | > | (──ぽふり、と、肩を叩かれた。常日頃の何気ない仕草で、いつもの余裕を含む人当たりの良い表情で。「──どうしたんですかぃ?」マスター、と。アンタが辛そうなのは、少なくとも誰にだってバレちまうもんです。こと、生者以外にとっちゃあ──) (5/26 21:41:21) |
某 | > | それは、俺を通じて魔力が供給されたり、現界召喚で契約関係にあったりするから?(となれば、己は“彼ら”にとってサトラレにでもなるのだろうか。何もかもがお見通しで、嘘など吐けもせずに、悪く言えば四六時中監視されているような、窮屈な──努めて理論的に物事を整理して、会話を試みようとした。自分を取り巻くサーヴァントたちは、様々に尖ったからこそ英霊として現界した者らだから、彼らの全てを欺くなんて事は到底無理なことは承知の上)「そうっちゃあ、そうかもしれませんが、そうでもない」(かけてくれたのは、イエスマンとは言い難き回答)「歪んで、罅が入りかけて、悲鳴を上げそうなのに、ずーっと我慢している。河原で拾った固い石をそれぞれに両手に持って、かつんかつんぶつけていても、一見すると壊れなんざしなさそうなのに、不意のタイミングでパッキリ。──そんな感じですかねぃ?」(肩ぽむしてくれたランサーは、そんな例え話をしながら、もう生活の一分のようにこちらに軽く断りいれてから、一服をし始めて) (5/26 21:49:58) |
おしらせ | > | 女神っぽいのさんが入室しました♪ (5/26 21:52:02) |
女神っぽいの | > | 経験則でしょ。(あっさり、それから二人の肩をポンポン、と叩いた。こっちを向いたらほっぺたに人差し指が刺さるわよーぅっていう、すごいしょうもない、悪戯込みで) (5/26 21:53:11) |
某 | > | 「吐き出しちまえば良いんです。言葉が難しければ、感情でも良い。なんだったら、悪役転向のお手伝いだって、喜んでしちゃいますよぅ? ──それでアンタの意に異があるんだったら、そういう連中は座に還るか、ねじ伏せられるか、ねじ伏せるか」 (5/26 21:53:43) |
某 | > | ──女神…え(、振り向いて名前呼ぼうとしたら頬にぷすっと細い指がめり込んだ。そんな単純な悪戯にすら不意打ちでひっかかるほど、ぼーっとしていたらしい。ああやだやだ、ランサーは肩を竦める)「マスターを悪の道に誘い込もうとか考えていたのに」 (5/26 21:55:50) |
女神っぽいの | > | (一人は成功。にこー)……オジサンはいつも発散してるものね(えへんプイ。ちょっとそっちは引っかかる気がないの?な感じで首傾けつつ。悪の道、なんて言葉にどんな表情してやろうかと思っちゃった)ええ、オジサンが?マスター大好きすぎて目に入れてもいたくないくらい可愛がってるオジサンが…?(酷い言いざま) (5/26 21:58:05) |
某 | > | 悪の…道? え? 人理修復がゴール地点でしょ、とりあえずは。じゃないと俺ら人類って既に終わっているのに、救いの可能性ってゼロになるってことじゃ?(え?え?悪の道って言われて、浮かんだのは自分の目的に相反する事柄)「語るに落ちたねえ、マスター。つまり、人理修復の大使命にお疲れで、大暴投したいって気持ちがありありだあ」(紫煙をぶはっと吐き出して、ランサーはケタケタとそれは楽しそうに笑う)「悪くないですな。ここに集う英霊連中ってのは、全てが聖人君子みたいな良い子ちゃんの集まりじゃありません。ここで一気にヒールに転向ってのは、ある意味別の可能性が拓けますな」 (5/26 22:00:37) |
某 | > | 「どうぞ、御命じ下さい。──己に義務を強制する連中を、薙ぎ払え、と」(紫煙の元は片手に、恭しく腰を曲げて。だけれど上目使いにこちらを見遣る表情は、飄々ともニマリともしている)「ついでに、そこの女神ちゃまにも、もっともっと悪戯を敢行して良いなんてことをおっしゃれば良いのです」(にまー) (5/26 22:03:19) |
女神っぽいの | > | え(悪戯していいのかしら?と期待の目。まあ言われなくてもするんだけど。とりあえずオジサンのいわんとするところをおとなしく聞いてあげよかしらの姿勢で。マスター(お疲れ気味)のお返事でもまってあげようかしらね、なんて視線もむけて静かに耳を傾けておいてあげるわ。きっと、たぶん己以上に戸惑ってる気配なんてものを感じたから) (5/26 22:06:44) |
某 | > | (あ、この女神は悪戯して良いなんてお墨付きは、喜んで受けるつもりだ。令呪じゃなくても、そりゃあその時の思いつきと気紛れが途切れない限り。って感じの気配をたっぷり感じた。…………悪の道と言われて、ずいぶんと違和感が仕事をする。そんなキラキラした目でこっち見られたら余計違和感さんが仕事する)え?え?……えーっと……(どっかの風の谷での映画みたいな、薙ぎ払え!とか、焼き払え!とか、ああいう台詞に格好良さを感じたことはあるけれど…けど)でもね、その、強制する連中って言われると…「そりゃあ、モチロン、カルデアの連中やアンタに勧善懲悪な結果ばかりを期待する輩です」(ランサーどんどん口が悪くなる。思わずどうしたら良いのか、女神へ視線を逃してしまった。きっと、言われたことを命じたら、大惨事は必須なのだから) (5/26 22:12:03) |
女神っぽいの | > | あら、マスターの好きにしていいのよぅ?(にっこり。助けを求めるような視線に笑顔で応じた。オジサンがマスターを悪の道に引き込みたいっていう言葉にはちょっと違和感を感じるけれど、でも言ってることは間違ってはない、とは思う。概ねね?と注釈込みで)ただ私はマスターがそんなふうに選ばないことを知ってるし、オジサンもそう、だとは思うんだけど(ちろ、と視線を傾ける。それにこう……なんか変な気がするわねえ?と胡乱な目。)……(じー、と壮年ランサーへの観察の目。) (5/26 22:16:36) |
某 | > | 「誰かに選ばされて、敷かれた轍を歩み続けるのならば、これからも隘路は続くでしょうに。修復しても、戦が起き、天変地異が起きる未来が正史ならば、アンタはそれを承知の上で歪みを叩き直すべく、戦を挑まなきゃあ、ならない。それが聖杯という究極の救世器を一見無害な主から簒奪することとなっても──です。その隘路を進み続けて、茨に蝕まれて、傷を負い続ける役を──……これからも選び取るんですかい?」(楽になりましょうや。女神が胡乱げな視線をランサーに向けている。それに気付いているだろうが、ランサーはこちらからニマリとした表情と、だけれど笑っていない視線はこちらから逸らさずに、まるで甘美な毒を綴っていく。…痛い。軋む。胸を手で押さえた)でも、俺が放棄したら、どうなるかなんて、解りきっているじゃないか。人理を救う願いに納得して、サーヴァントは喚ばれたんじゃないの? それを反故になんてできるわけない。 (5/26 22:25:08) |
女神っぽいの | > | ────(こちらの視線に気づいて、口許が見せる笑みに、若干その視線をきつくした。は、と小さくため息。今のはとってもわかりやすいわね、なんて小さな嘯きは口の中で。紡がれ続ける甘い毒、まるでおもねるように、誘う様に。それに対する反駁は───まあ、わかり切っていたことではある。予定調和、というのも違うけど。だから、こそりと。『デコピンしちゃえ』とマスターに悪戯を唆した女神様。オジサンと目が合ったら、べってしてあげる) (5/26 22:32:00) |
某 | > | 「マスター、」(ランサーは傅いて、静かに、甘く、穏やかに囁くように告げた)「俺らはあなたのサーヴァントです。望めば、望むモノを手に入れる。それだけだ」(それが、サーヴァントとして現界した、歴史の影としの最大の責務であり悦び。さ、命を。静かな圧。別に今すぐに目の前で結果を出さなくても良いだろうに、言葉で答えを出さなければならない空気に取り込まれるのは、もはやこれも戦術とかそういうのなのだろうか)……ぅ、でき、ないよ。そんなこと…!(じゃあ、その苦しみからどうやって逃れるおつもりで? 静かだかれど逃げ道を塞ぐような、返し。そこで、女神がこっそりと背を突いたのかもしれない。背に逆に命をされたのかもしれない。デコピ…!!)【は、①ランサーにヒットしそうだ ②ランサーにヒットした ③ランサーがデコピン返しの構えをしたかもしんない ④手元が狂って女神にデコピンしそうになった…!!】 (5/26 22:40:06) |
女神っぽいの | > | 1d4 → (4) = 4 (5/26 22:43:29) |
女神っぽいの | > | ちょっとー!!!!!!?????(なんでわたしなのよー!?ってマスターにぺちられてきゅってなる程度にはか弱い女神様。きゃんきゃん吠えたけど) (5/26 22:44:05) |
某 | > | そうやって、意地悪言うの止めようよ!(でこぴ……は、軌道を読まれたようにひょいっと躱された、流石どっかの半神とおっかけっこするくるらいには素早さに優れる将軍職。ついでに、指先は女神のデコにぺちっ!っていきそうになったのを……)ふごごごごご……!!(必死に回避を試みたけど、指先がおでこか鼻先にぺちっと触れて、めっちゃキャンキャン吠えられてしまった) (5/26 22:45:50) |
女神っぽいの | > | ……そーよオジサンの意地悪のせいで私がぺちられたじゃないの、この、この(そろそろいいわよね?みたいな表情で、甘く堕落を歌う壮年の頬っぺた伸ばしにかかる。それともデコピン?どっちがいいのかしら…!) (5/26 22:47:22) |
某 | > | …ご、ごめん、女神…。(しゅん。肩を落として吠える女神に、詫び散漫)あと、とてもじゃないけど、解っていて酷い結果なんて…「あなた独りで呑み込む必要なんて、ないんですよ。御命じ下さ…いた、いたいたいたい、いたぁい」(こらー、シリアスなアトモスフィアだったのに、なーにーをーするーぅ!! びろんびろんびよんびよんされている)………ぷ、く、くは、ふふ、あははは! こういうのがあって、だから、俺は、みんなを反故にしないマスターでありたいよ (5/26 22:48:47) |
女神っぽいの | > | 深刻ぶったってねえ、状況は何も変わらないのよ!やるべきこともね!(今更背負ってるものの重さなんて変わんないんだし、勝手に追い詰められないようにするのが大事なのよ!ってぐいぐい、ビロビロ、べちべち、ちぺちぺ。ついでにマスターもちゃんと吐き出すことね!とお説教) (5/26 22:50:28) |
某 | > | うん、あは、あはははは、そんなに伸びるなんて知らなかったし、エウリュアレも非力っていいながら凄い噛みついてるし引っ張ってるし!(あは、あははははは、軋む胸を押さえていた掌は、涙目になって腹を押さえていた)!?(───ゾワリ、何かがそれを邪魔だと言わんばかりに背筋が戦く。ああ、ああ、全てを放棄したら楽にはなれるだろうけども)マスターとしてお願いするよ。邪魔者を薙ぎ払って。そして、護って。(何かを投げ捨てろと気持ちを沈ませようと、疲れさせようとする得たいの知れない何か。それに呑み込まれてしまったら、きっと、先程のランサーの甘言には素直に従っていたかもしれないから。そして、例えそうであったとしたら、ランサーたちは己の命に従って大虐殺も厭わなかっただろうから) (5/26 22:55:27) |
某 | > | 「あのねえ、お嬢ちゃん。女神サマだったら、年頃のマスターに吐き出せとか嫌らしいコトばっかり邪推させちゃうんじゃない? その言い方、他の子が聞いたら大変よ? ──へいへい、合点承知の助!」(肩の荷と胸の痛みが重く、そして軽くなる。不思議な感覚。ランサーが落とした膝を持ち上げて、得物を構えるそこには、己と良く似た風貌だが真っ黒くて輪郭はただボンヤリとした何かが恨めしそうな圧を放っている) (5/26 22:58:51) |
女神っぽいの | > | むー(まだやりたりないわって頬を膨らませてる。マスターの笑い声。うっすら涙を滲ませてたのしそう。でも人間誰にだって反転した感情が備わってることくらいは、本来怪物の自分がよーくわかってるのよね、と肩をすくめる)しょうがないわね、お願いされてあげるわ。……だから手放さないようにするのよ(きっと、彼は常に危険な綱渡りをしてるのだ。)……あら、なにかいたのね(にこにこと笑顔のままでぼんやりとしたよどみに一瞥を向けた。ついでに元気を取り戻したらしい壮年の人なぎのほうが早いと思うけど──)やり足りない分をぶつけたらいいのね───!(マスターの言葉通りに従ってあげる) (5/26 23:02:11) |
某 | > | 「はあ、ようやく尻尾だしてくれたよ。オジサンとしちゃあ、マスターがどこまで堕ちてもそれはそれで、どこまでもお供はするつもりだったけれどねぃ。」(やぁれやれなんていつもの口癖。答えを求める妙な圧は消えて、表情はニヘリとというか呆れというか、そういう表情を向けてくれるから、逆に何かホっと安堵した)えーっと、エウリュアレ、何か俺に似ているからお手柔らかに…ね?(薙ぎ払えっては言ったけど、そこはやっぱり目の前で自分の鏡写しがメッコメコにされるのは心象辛い)【×(任意)d10=合計値 50以上でシャドウマスター“イドでありエス”を撃破】 (5/26 23:07:12) |
女神っぽいの | > | オジサンだったらほんとに地獄の果てまでついていきそうよね(そういえばこの前地獄めぐりした気はするけど、それとは別で。にへとした笑いも、口癖も変わらない。ただ少しだけ安堵が混じったようにも見える)───ええ?もちろん、い、や、よ♡(マスターの言葉にいつものお返事。薙ぎ払えって最初に行ったからしょうがないわよね、なんてちょっとだけ意地悪な言葉とともに。大丈夫、めっこめこにはできないから、撃ち落とすだけだから!なんて言ってる) (5/26 23:10:16) |
女神っぽいの | > | 7d10 → (4 + 5 + 3 + 6 + 9 + 5 + 5) = 37 (5/26 23:11:04) |
某 | > | 「お嬢ちゃん、たまに弓で殴ってるじゃない。あんな感じで薙ぎ払えば良いんじゃない?」(非力女神に観察眼からの余計な一言。動きは牽制しておくからさあ、なんて。槍先がひゅんひゅんと、被害がそこらに及ばないように小器用に黒い某かをいなしてる)「ちなみにやり過ぎた時の反動は、オジサンあんまり保証しません。何かあったら医務室直行だから!」 (5/26 23:12:12) |
某 | > | 5d10 → (4 + 3 + 5 + 5 + 10) = 27 (5/26 23:12:18) |
某 | > | でも、命じたからには、俺も責任持つよ。……って、痛ぁ!?(覿面に誰かの某かが響く。呻く黒いのは削れていく)……っっつー……、、、、(他のサーヴァントがこの有様をみたら、まず真っ先にどちらをどつきにいくのやら。心配するよりもなによりも。暗転。きっと、黒いのは無事にメッコメコにされたにちがいない。どさり、そして黒髪の若き魔術師は意識を失って倒れ込む) (5/26 23:14:37) |
女神っぽいの | > | ───あら、やりすぎちゃったかしら?(助言通りぶん殴ったら悲鳴が上がった。あれ?なんて後ろを振り向く。おそらくは、彼の感情、あるいは精神に紐づけられていたものだから、なのだろうか)…………怒られちゃうかしら(しゅ、と今更弓を隠す女神様) (5/26 23:16:45) |
某 | > | 【マスターが倒れる①前に騒ぎを聞きつけた鬼嫁が ②騒ぎに気付いた鬼母が ③騒ぎを聞きつけた毒娘が ④騒ぎはひっそりと片付けられた!】 (5/26 23:17:56) |
女神っぽいの | > | 1d4 → (2) = 2 (5/26 23:18:13) |
女神っぽいの | > | …!(…!) (5/26 23:18:25) |
某 | > | 「………ぁ」(女神、しゅっと得物隠したのは正攻法と言える。やぁれやれだと倒れたマスターを抱き起こして、さて医務室になんてランサーが言っていたら、ものすごぉおおい圧が!圧が!(角に、鬼が!鬼が!否や、鬼退治した鬼母が!ぎろーんというか、すんごい形相で!)「…ぅん、それじゃあ、あとはまるっと任せて、オジサン湿布貼って寝るから! あとはよろしくーぅ!!」(ランサーは逃げ出した!!!!) (5/26 23:20:11) |
女神っぽいの | > | ……え、えへ(にっこり愛想笑いを浮かべて、しゅっと逃げ出すランサーの肩にしがみついてそのまま一緒に逃亡を図った! だって自分が走るより早いし!) (5/26 23:21:05) |
某 | > | 【多分そのあと、めっちゃ事情聴取的なカチコミを風紀委員長風鬼母から受けた2人。マスターに良い具合にフォローされるのを願うばかりEND】 (5/26 23:22:08) |
女神っぽいの | > | 【ぷらーんって猫の如くつられてった感ね!はい、悪いことしてないわ(本当)END】 (5/26 23:22:59) |
某 | > | でこぺちがなければ、もうちょっといじめっ子だったかもしれないオジサンです (5/26 23:24:02) |
某 | > | ちなみに、イベントはまだクリアできておりません!(しばらく殆ど陸上にいなかったからね!! (5/26 23:24:46) |
女神っぽいの | > | 虐めつつ自分の胃に穴空きそうになってそうな感じしたんだけど? (5/26 23:25:02) |
女神っぽいの | > | うふふ、お疲れ様ね。私は何とかお話し完走したわ。……こう、ポイントで開示されていくタイプのイベント、苦手なのよね(後半息切れしちゃうの (5/26 23:25:41) |
某 | > | マスターが堕ちたら堕ちたで、それはもう悲愴大好きルートとかに入っちゃいますがががが、まあ、落としどころはお察しのとおりですよ。 (5/26 23:25:42) |
某 | > | 狙ったアイテム落としてくれなくてね。礼装そのために揃えるのもちょっとねー。 (5/26 23:26:07) |
女神っぽいの | > | そうねえ、そうしたら私の手出しできる領域じゃなくなりそうね<悲壮ルート (5/26 23:26:10) |
某 | > | 女神がどういうふうにちょっかいだしてマスターをフォローしてくれるかと思ったら、まさかににょいんにょいん (5/26 23:26:52) |
女神っぽいの | > | そうね、私も適当に拾った礼装つけてるわ(イベント用サポートに (5/26 23:26:56) |
女神っぽいの | > | 悲壮ぶってる人にはそれくらいでいいのよ?(にょいー (5/26 23:27:14) |
某 | > | オジサンがこいに意地悪オジサンだってばれてたかー、ちぇーw (5/26 23:27:59) |
女神っぽいの | > | え、だってこっちのことあえて反応しないようにしてたでしょ?(オジサンのお膝に収まりつつ (5/26 23:28:49) |
女神っぽいの | > | そういうときって何か企んでるなーって感じ、かしら…?(無意識だったのかもしれないけど (5/26 23:29:16) |
某 | > | どんな突拍子も無いことやらかすか、ひやひやしてたんですよ!(頭に顎載せうりうり (5/26 23:29:28) |
女神っぽいの | > | あらあら、かわいい悪戯よ?(うりられ (5/26 23:29:48) |
某 | > | (うりうりもじゃもじゃ。ヘッドドレス)あとは、会話と仕草で色気だしたかったおじさんぶーむ (5/26 23:30:24) |
女神っぽいの | > | (後でなおしなさいよ)そうね、いつもよりはこう……ハード、タイプ…? (5/26 23:31:22) |
某 | > | 最近会話で虐めたおす系をやっていなかったのもあったような気がしてね。ただ、なんていうか、ソロルはつらかったw (5/26 23:32:15) |
女神っぽいの | > | ソロルなのかなって思ったんだけど、そうじゃなかったのね? (5/26 23:32:44) |
女神っぽいの | > | お邪魔じゃなかったならよかったわ(えへ ヘッドドレスずれてるけど。 (5/26 23:32:59) |
某 | > | 落としどころはイドさんでしたが、どこまでいじめたおすかなーっていうタイミングにまよってたので (5/26 23:33:50) |
某 | > | デコピン失敗は、良いタイミングでしたw (5/26 23:33:57) |
女神っぽいの | > | なんで私なのよー!(渾身の叫び (5/26 23:34:25) |
某 | > | そのあとのえいえいがかわいかったので (5/26 23:34:41) |
某 | > | ついついマスター絆されましてw (5/26 23:34:46) |
女神っぽいの | > | (ぷう (5/26 23:34:59) |
某 | > | 悪落ち(仮称)ルートでカルデア潰せ!だったら、対抗してくるサーヴァント足早い君とかと、嬉々としてタマの取り合いしたであろうに (5/26 23:35:52) |
女神っぽいの | > | やーよなんで身食いに付き合わないといけないのよw (5/26 23:36:22) |
女神っぽいの | > | そんなのオジサンとマスターの頭どついて終りよきっと (5/26 23:36:45) |
某 | > | 忠誠度が低いというか信頼度が低い子は、霊体化とかしてしばらく様子を伺っているのかもしれない (5/26 23:36:55) |
某 | > | カルデアとマスターのやることは全く以て正義すぎて正義でしかないけれど (5/26 23:37:57) |
某 | > | たったひとりが希望ってのは、やっぱり重圧ぱないもの (5/26 23:38:24) |
女神っぽいの | > | まあその辺は、そうね。 (5/26 23:38:48) |
某 | > | オジサンは中庸なので、マスターがどの道に今更歪んでもついていくんだろうなって (5/26 23:39:52) |
某 | > | 善とか秩序がっちがちなサーヴァントとかは困惑しちゃうだろうし (5/26 23:40:05) |
某 | > | もしかしたらオルタ化しちゃうかもしれないだろうし (5/26 23:40:14) |
女神っぽいの | > | (にっこりしてる秩序← (5/26 23:40:17) |
某 | > | (意外ですねって面) (5/26 23:40:41) |
某 | > | スパさんあたりは、マスターが圧制者になって大喜びしそう (5/26 23:40:52) |
女神っぽいの | > | あ、善だったわ (5/26 23:40:59) |
女神っぽいの | > | えへへ (5/26 23:41:01) |
女神っぽいの | > | 善・混沌ね、うん(チェック (5/26 23:41:24) |
某 | > | 悪戯を好むけど根は悪くないぱてぃーん (5/26 23:41:47) |
女神っぽいの | > | まあ一応女神だものね (5/26 23:42:10) |
某 | > | ってことで、まあ久々な感じだけどこんな感じで、オジサンお暇頂きます (5/26 23:42:22) |
某 | > | 遊んでくれてありがと、おつかれ、あとはよろしくーぅ(ぴゃー (5/26 23:42:38) |
おしらせ | > | 某さんが退室しました。 (5/26 23:42:42) |
女神っぽいの | > | ええ、ありがとう。お疲れ様ね? (5/26 23:42:42) |
女神っぽいの | > | こちらこそ、それじゃあまたねー(肩に乗ってついてった (5/26 23:43:01) |
おしらせ | > | 女神っぽいのさんが退室しました。 (5/26 23:43:06) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (5/29 22:15:57) |
ヘクトール | > | 【幕間─仕方が無い】 (5/29 22:16:06) |
ヘクトール | > | ったく、しょーがないマスターとサーヴァントたちだねぇ。ほら、ここはオジサンに任せときなァ? 悪いようにはしないからさ(山羊髭壮年ランサーの台詞に、その場に居合わせた諸々からはそれこそ十人十色の声が上がる。特に性別女性枠な、それこそ肩書き近親枠を主張する者からなどはブーイングに近いのだろうが、壮年はニヘリと人良い笑みを浮かべると、話題の中心人物であろう黒髪の若き魔術師を背負い込むのである。よっこらせ、なんて言いながら) (5/29 22:16:31) |
ヘクトール | > | (ああ、それくらいならば、如何に見た目細腕とてサーヴァントなのだから全く問題はないのだとか、戦闘時や危急時はいつもしていますので問題ありません!とか、こういう時だからこそ傍に付き従って甲斐甲斐しく面倒を看てやりたいのに、だとか)そういうのは、もーちょっと状況落ち着いてからで良いんじゃないのかねえ。(壮年とてサーヴァント、少年と青年の合間のような年頃の若者を運ぶなんてことは、肩に担くのはおろか片腕一本で事足りるし跳躍だって熟しえる)──だって、ほら、男の子だもの。不覚を取ったって言っても、女子供に担がれたなんざかっこが悪い。っていうか、オジサンみたいな野郎もいるんだから、せめて面目くらいは立たせてもらいたいなあ(寝台にでも転がして、手頃に楽にさせたら面倒看たいーズへこちらから声かけるからさあ、なんて台詞には諸々、渋々、納得のご様子) (5/29 22:17:12) |
ヘクトール | > | (──ゆら、ゆら。ゆる、ゆる。ふわ、ふわ。覚束ない浮遊感は、足が地を踏まずに揺れているから。それなのに、ごくゆっくりと閉じかけた眼がうっすら掴む風景が移ろうのは、地に足着かぬ身を誰かが運んでくれているから。ぐったりと身凭れる鼻先や頬に、布地や髪が触れて、含まれる薫り付きの脂の風味が擽った) (5/29 22:17:28) |
ヘクトール | > | (──のし、のし。さく、さく、そぞろ歩き。起伏による衝撃を与えないような慎重さをもって。身凭れてくれる、の、呼気、心音が、やけによくよく聞こえる様。ああ、──“温かい”な。──こちらの伸ばした髪は結んでいても背に流しているから、素肌や鼻先やらに当たって邪魔になってしまえば、多少なりとも申し訳無さは覚えるが、まあ、ご愛敬──と、許してもらうことにしよう) (5/29 22:17:46) |
ヘクトール | > | ちょいとばかりはしゃぎすぎましたなぁ? (締め付けを緩めますよ。ゆっくりと横にして、布ずれ、そしてチャ、と金属部位が軽く当たったりする音。はふぅ、と、溜息には、それは咎めぬと言いたげな苦笑と台詞。きぅ、と、何かの栓を開くか緩めるかにとぷんと水分を注ぐ音がして、それを満たす器がコトリとテーブルかどこかにへと)でも彼らは責めないでやってください。オジサンも年寄り枠なのに、そんな彼らを上手い具合に抑えることができませんでした。 (5/29 22:18:18) |
ヘクトール | > | (物事の大小問わず、特異点の修復は逐一何かしら大変で、それを今回も上手く解決できたことに、皆安堵したんです。それを乗り越えるまでに強いられた苦労の発散は、まずは食欲に始まり、気付いたら酒宴に至った。人材と存在の坩堝となっている若き魔術師が、普段は現実未成年だからという理由で、それこそ飲酒などは推奨などさなかったのに、今般に至っては──、まあ、悪戯好きだったり、酒好きだったり、もしくは親密を上げるツールとして画策したりと諸々理由が組み合わさっての、結果、ほろ酔い→ハイ→ダウン、という大変解りやすい状況に陥った。幸いなのは、転がされるに今に至る中途で、顔色に随分血色が戻ってくれたことだろう。“つっかえ”は、文字通り吐き出してしまえば思いの他楽になる。案ずるより産むが易し、を、男は実体験できないが、その下位互換経験となりましたなあ、なんて台詞が交わる) (5/29 22:18:45) |
ヘクトール | > | ──運ぶのが大変だった? 重たかった? 全ぜn……否、大変ではなかったですが、それなりに重たくはありましたねえ。それでも、オジサンとしちゃあ、もうちょっと肉食って重みを増してほしいところじゃあありましたが。バーサーカーの龍姫の嬢ちゃんや、イングランドの料理上手な女王さんあたりに、言ってやっておきましょう。…それとも、マシュのお嬢さんとかが良いですぅ?(運んできて疲労もあった、そんな実感を伝えるように、やぁれやれ、なんて溜息ついて、壮年は肩をわざとらしくグルグル回して解す振り。対してゴメン、などと返されるから、良いんですよに、若者へ行為を寄せる女性サーヴァントらを煽ってやろうなんて企てを投げかけるのだから、力無く今はまだ良いかななんて返された。でないと、明日の朝から肉てんこ盛りの豪華食を腹一杯毎食準備されそうだし、それを体力消費するだけの訓練とかをノリノリで計画する皆の姿が想像できるから、だとか) (5/29 22:19:31) |
ヘクトール | > | それに、ですねぇ。(はふりと、壮年の溜息)──マスターが、酒を皆と飲めるくらいにわちゃわちゃできているってのが、見ていて面白かったから、ついつい、抑える手と口が止まってしまったって訳です。(にへー、壮年の笑みと言い訳に、今度は若者が溜息。そして、ほぼ同時に──まさかこんなにグダグダになるとは思いもよらなかった。声色の違う呟きが被さる)次は、こんなに無理をかけさせないようにゃ、よぉっく注意しておきますので、ご安心を。 (5/29 22:20:14) |
ヘクトール | > | (──それから、吐き出したり浮かばせたりした分を補充するための水分や、身を拭く濡れ布巾なんかを手渡したりなんぞしながら、近況なんかの雑談を訥々と交わしていく中に、負ぶわれていた間の背の──その広さや体躯に因る感触についても話題は及ぶのだけれど、温かかったなあ、と。その他にも二、三、言葉が続けば、壮年は若者の前髪をくしゃりと掻き上げる感じで額を撫でてやるのである。穏やかな視線、笑み。ふいと顔を反らして、くしゃ、くしゃ。…頑張って生きてください。腕が、槍が届く限り、精一杯愛して、護ってやります。呟きなんか音にしてやることもなく) (5/29 22:21:11) |
ヘクトール | > | ──はっはっはー…、それじゃ、とりあえずは頑張ってオジサンの背丈とか体重とかから越える努力してもらいましょうかねぇ? 前言撤回、やっぱりマスターにゃ肉がっつり喰わせてトレーニングに励んでもらうように、オジサンから言いふらしておきます。(フィジカル無茶ぶりから始まった。ガビン、とした感で抗議が続けば続くほど、若者の髪は撫で掻き乱されることに) (5/29 22:21:30) |
ヘクトール | > | 【てちてち背後曲≫フリー音源「しゃろう」メドレー≫その他諸々】 (5/29 22:21:45) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (5/29 22:21:51) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (5/30 10:35:33) |
ヘクトール | > | ふむ、これってアレだな、『一番マスターとお似合いの貴女へ』って書いた金色の封筒投げ込んだような気分だねぇ。あっはっはっは!(トロイア自虐ジョーク) (5/30 10:36:30) |
ヘクトール | > | さて、出かけてくっか。(すぱぱぱぱー (5/30 10:36:49) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (5/30 10:36:55) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (5/30 20:28:11) |
エウリュアレ | > | (自虐過ぎないかしら、の顔。その封筒林檎モチーフあしらわれてたりするんでしょうね、ってあしぷらー。) (5/30 20:29:31) |
エウリュアレ | > | (そうね、きっとオジサンは自分の発言がどんな阿鼻叫喚を呼んだとかは知らないまま何処かに行っちゃったわけだけど。)────(寝こんでるマスターのベッドのそばは、静かだった、一応。最初はちゃんと面倒見てる医療系サーヴァントがいたし。問題は─────)………そっちよね(面白がるような眼差しは、いわゆるマスター第一主義…うーん硬いわ。ガチ恋勢なサーヴァントたち。勝手に介抱券なーんてもの(あるのか知らないけど)を目にした彼女、彼(?)たちの喧々諤々なやり取りをゆったり乗ったり眺めてる所存。) (5/30 20:39:34) |
エウリュアレ | > | (一応理性(?)が働いてるせいか寝込んでる当人のそばでやらないのは大人よね、と思いつつ、数組が戦闘シュミレーターに向かってったのはちら、と横目で見送った。……面白そうだけど覗きに行ってとばっちり受けたら私が痛い思いするだけじゃない、非力なんだから。第一戦闘で片付けようってあたり脳筋過ぎない?…………まあ元の話も脳筋エピソードだったきがするわ。)───エピソード考えるなら、結局決着つかないから……誰かに判断を頼むのよね(すごく平和的。結果は──オジサン含む数人がこう、口の端下げそう。そう考えると、やってることって変わらないのかしらん、なんて思ってる。まあ若干お祭り騒ぎを楽しんでる雰囲気は分かってるからそこまで悲惨にはならないのだろうけど) (5/30 20:50:15) |
エウリュアレ | > | あ(そんな自分の発言が聞こえたのか、あるいは提案があったのか知らないけれど。誰かに選んでもらおうってことになったらしい。───でも、誰に?ある意味第三者で、こういう競争から身を置いてる……っていうと割と限られてくる、のか。それはそれで誰にしようってあれこれ聞こえてくる。……察しのいい男性サーヴァントは逃げたわ。ニンジンあたりはすごい勢いで消えたわね。ほかにもコミュ力高めで中庸っぽいのがしゅっといつの間にか消えていて、残ってるのは私みたいに高見の見……心配して見守ってるの位かしらね)うふふ、オジサンったら罪作りー(飲み物片手に眺めるのは良いんだけれども。普通にみんなでマスターのお世話したらいいのに。お世話したい気持ちは良く分からないんだけれど。私お世話される側だし。) (5/30 20:56:52) |
エウリュアレ | > | (でも、揶揄いたい気持ちは分かるので、こうして眺めてるわけだけど、結局マスターの経過観察していた医療ヲタクに白羽の矢が立ったんだけど秒で圧し折られてるのにちょっと笑ってしまったわ。でも、後は好きにしろってぴゅーって逃げちゃったから───心配半分お世話したい半分な子たちがじりじりマスターのベッドにせまって、うん。)愛されてるわよね(小さなつぶやき。くすくす笑って。そんなに心配してないのは、結局そういう行為も含めて……彼に心服してるのだろうし。物理的にどうこうするなんて彼には向かないベクトルなのがちょっとおかしいけど。飲み終えたグラスを置いて、爪先ゆらり。………きっとだから、誰かの審判なんて必要ないのよ、と嘯いた) (5/30 21:14:53) |
エウリュアレ | > | (目が覚めたマスターが囲まれきって涙目になるのは置いておいて) (5/30 21:15:21) |
エウリュアレ | > | そろそろオジサン探しに行こうかしらね?(きっと女性の圧から逃亡してるのは予想がつくし。でも心配してるからどっかで様子うかがってる気はするのよね、と立ち上がると、腕を伸ばしてんーって背伸び。背伸びしたって小柄な体躯はそんなに大きくは見えないけれど。影は大きく伸びてゆく。夜のお散歩はちょっと久しぶりだから、悪くはないわ、と薄い笑みを浮かべて歩き出し) (5/30 21:28:59) |
エウリュアレ | > | ───(ああそうそう、と向けた視線の先。世話焼きに囲まれて、困ってるけど笑ってる表情はいつものそれで──。なら、良かったわね、と一応確認し終えたから改めてその歩はゆったりと賑やかな場所から離れていったのだろう) (5/30 21:38:56) |
エウリュアレ | > | 【完全ノープランだと時間がかかるのEND(めたあ】 (5/30 21:40:04) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (5/30 21:42:15) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (6/1 00:05:02) |
ヘクトール | > | (草葉の陰か、どっかの俯瞰できる場所みたいなので、うん、オジサンはマスターがみんなに愛されて可愛がられるさまを見物している。多分。鍋から直ラーメンとかしてそうな感じで。ずー)あちゃあ、パリスの審判にゃ流石にならなかったか。ってことでぇ、こーんなやりとりがあったかもしれないってのを、勝手に妄想~ (6/1 00:06:41) |
ヘクトール | > | 妄想① マスターを妻として夜通し介抱券は、とうぜん妻たるわたくしの勤めにて所有権はわたくしにあるものと思いますの。そうですわよね? ますたぁ♡(否定したら燃やしまーすの圧) (6/1 00:07:58) |
ヘクトール | > | 妄想② 弱った也哉子を誠心誠意介抱できるのは、やはり母しかありえません。静養を邪魔する輩は、快癒を邪魔する悪鬼として、これは討伐すべき対象としてみなしてもよろしいですわよね?(にっこりと嬉々とした圧) (6/1 00:09:59) |
ヘクトール | > | 妄想③ こういう時だからこそ…私は私の最大手を使ってでも回復に尽力しなければならないと思うのです。人を弱らせ、殺める術しか研がなかったからこそ、その逆を熟知するのも然り……もじもじ(真面目すぎて一番否定しづらい奴) (6/1 00:11:37) |
ヘクトール | > | 妄想④ あのー……こういう時こそ、普通なのが一番なのかなって。皆さんはそれこそ素晴らしい知識や技術や逸話や、それに美貌とかもお持ちですけれど。お水を汲んで飲んでもらったりとか、汗を拭いてあげたりとか。そういう普通のことって、逆にストレスを与えないのかなって思うんです(傍で彷徨く天使擬きはえげつないけどな、の奴) (6/1 00:13:46) |
ヘクトール | > | 妄想⑤ 先輩、こういう時は桃缶とかが覿面って伺ったんですが…その、如何なんでしょうか? あ、缶切り…ええっと、ええっと、(じつりきでぐしゃあ!するか、 銀椀の騎士のギミックから借りたりしちゃうとか、こういう時ほど何か呆け倒すぐだが捗る眼鏡後輩的な奴) (6/1 00:15:46) |
ヘクトール | > | うん、うん、がんばれ。オジサンは生温く(と書いてなまあたたかくと読む)見守らせていただきます。って、ぉい、アキレウス、てめーさっさと逃げんな-!?(こういう時の逃げ足速すぎるんだよぉ!) (6/1 00:17:34) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (6/1 00:17:38) |
2024年05月26日 21時38分 ~ 2024年06月01日 00時17分 の過去ログ
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